彼の実家へ…「1年間交際していた彼からプロポーズを受け、結婚することに。結婚報告をしに、彼の両親が住む地方の実家に行くことになりました。家に上がり、茶の間に通してもらうと…いきなり嫁イビリ発言をされてびっくりしました。さらに、当たり前のように『同居前提』の話をされ、彼もそれを黙って聞いていたので結婚が一気に不安になりました。」(30代女性)結婚とは、恋愛とは全く異なる深い結びつきを育む出発点と言えるでしょう。お付き合いが長く続いても「良き人生の伴侶」としての必要な資質は見落とされがちです。ここでは、真に結婚生活に適した男性のポイントをお伝えします。真面目に仕事をするタイプ仕事に対する誠実な姿勢がなければ、共に生活を送る上で心理的、経済的な負担が増大する可能性があります。「仕事が面白くない」と不満を口にするのみで、具体的な行動に移さない人は気をつけたほうが良いでしょう。また、日々の小さな問題への真面目な取り組み方も、生活をより豊かにするための重要なカギとなります。心が穏やかであること恋人時代の魅力と結婚に求められる要素は、場合によっては異なることがあります。共に生活を送る中で、見解の相違は必然的に発生します。そのような時に、寛容で理解力に富んだパートナーは、問題を二人で解決する力を養います。人間関係が得意人とどう関わるかは、結婚後意外と重要な要素となります。特に、社交的で誰とでもうまくやっていける人は、夫婦共通の友達や親族との関係構築において、好ましい影響を及ぼすでしょう。また、将来子どもが生まれた場合の学校や地域社会とのかかわりにも、その性格は大きく作用します。初めは優しいけれど…これまで重要視してこなかった面も、結婚を考慮する際に見直す必要があるかもしれません。相手を結婚相手として見る時には、新たな視点を取り入れることをお勧めします。(愛カツ編集部)
2024年04月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:菰田ひとみ彼の実家で夕食を…ある日、彼の実家に遊びに行った主人公。主人公は、夕食に出前のお寿司をごちそうになることに。出典:愛カツあれ?出典:愛カツ「出前でーす」とお寿司が届き、彼が対応するのを見た主人公。そこで彼が財布を出していたので「あれ?彼が払うんだ」と不思議に思っていると…。ここでクイズこの直後、彼の父親は彼になんと言ったでしょうか?ヒント!彼の父親の言葉は、親が子どもに言うようなことではありませんでした。彼にお金を要求出典:愛カツ正解は…正解は「ついでに金貸してくれ」でした。彼の父親の一言を聞いた主人公は、彼の両親に不信感を抱きます。その後、主人公は彼の両親が浪費家で、彼からよくお金を貸してもらっていることを知りました。そして、彼と付き合って2年が経ったある日。主人公は彼の母親から「お金を貸してもらえないかしら?」と相談されたのです。主人公は「え…」と動揺しますが…。押し切られてしまい、彼の母親にお金を貸してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月12日彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ったある日、りむさんは、じゃんぼせんぱいの実家へあいさつに行くことになりました。緊張した面持ちでじゃんぼせんぱいのご両親と話していると、じゃんぼせんぱいが……。 彼女が怒っていた理由はお母さんから「そういえば、今回はどうして2人で来てくれたの?」と聞かれたじゃんぼせんぱい。「聞いておきたいことがあったから」と言い出し、サラッと「東京で結婚式したら2人は来れる?」と言ったのでした。まさかの発言に、りむさんはびっくりしてーー。 じゃんぼせんぱいとは「結婚したいね」と話したことはあったものの、両親に報告できるほど結婚についてちゃんと話せていなかったというりむさん。そのため、結婚の話が進んでしまう前に、ご両親に「まだ何も予定ないので!」と言い、結婚の話題を強制終了させました。 その後、じゃんぼせんぱいのご両親と少し雑談をして帰路についたのですが……。じゃんぼせんぱいが勝手に結婚の話を進めようとしたことにかんして、りむさんはかなり腹を立て、空港に向かうまでの車内で「順番間違えないでよ! まず私にプロポーズして!」と怒りをぶつけたのでした。 お互いなんとなく結婚について考えていても、やはりプロポーズをされたいですし、はっきりと段階を踏んで結婚を進めていきたいですよね。「ちゃんとプロポーズして!」とじゃんぼせんぱいに怒っていたりむさんですが、その後なんやかんやありつつも婚約できたそうです。これからのお2人の未来が幸せであることを願います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月09日りむさんは、彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ちました。ある日、実家に帰省する予定を立てていた、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことに。緊張した面持ちで、じゃんぼせんぱいのご両親と話していると……。 彼が言ったことは…自己紹介のタイミングを逃してしまっていたりむさん。「あの~!」と勇気を出して、なんとか自己紹介をすることができ、ほっとひと息ついているとーー。 じゃんぼせんぱいのお母さんから、「そういえば……今回はどうして2人で来てくれたの?」と聞かれたりむさんたち。コロナ明けのセールで飛行機代が安かったからという理由を話し始めたじゃんぼせんぱいでしたが、「あ、あと2人に聞いておきたいことがあって!」と言い出しました。 「何だろう?」とじゃんぼせんぱいのご両親もりむさんも思っていると、じゃんぼせんぱいはサラリと「東京で結婚式したら2人は来れる?」と言ったのでした。まさかの質問に、お母さんは「今日ってそういうあいさつだったの?」とポカンとした様子。 りむさんも、まさか結婚の話題を出すなんて聞いていない!とびっくりしていました。結婚について考えてくれていることはうれしいですが、両親に伝える際にはもう少し段取りがあると心の準備ができていいかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月08日りむさんは、彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ちました。ある日、実家に帰省する予定を立てていた、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことに。緊張でドキドキしながら、じゃんぼせんぱいの実家に上がらせてもらうと……。 ポジティブなお母さん「しっかりあいさつをしなきゃ」と思っていたりむさん。けれど、タイミングを逃してしまい自己紹介はできずじまいに……。お母さんたちとの会話が進み、じゃんぼせんぱいが中学生のころの卒業アルバムを一緒にわいわい見ていました。 じゃんぼせんぱいたちと中学の卒業アルバムを一緒に見て話したことで、少しリラックスができたというりむさん。まだちゃんとあいさつができていなかったとハッと気がつき、丁寧に自己紹介をしました。 山村留学でじゃんぼせんぱいと同じ中学に通っていたりむさんは、ご両親が中学校に来て授業をしたり合唱を披露してくれたりしたことを覚えていたため、当時を思い返し「合唱お上手でした!」と話しました。すると、じゃんぼせんぱいのお母さんは「感動したでしょ!」と、ウィンクをしながらポジティブな返答をしてくれました。 その謙遜しない姿に驚いたりむさんでしたが、メンタルが強いじゃんぼせんぱいの人柄はお母さま譲りなのかなと感じたのでした。じゃんぼせんぱいのご両親と話していくうちに、自然と彼の人となりを深く知れていっているようですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月07日彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ったりむさん。ある日、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことになりました。じゃんぼせんぱいの実家に上がらせてもらうと……? 中学の卒業アルバムじゃんぼせんぱいのご両親は、「いらっしゃい~よう帰ってきたねぇ」とりむさんたちを温かく迎え入れてくれました。しっかりあいさつをしなきゃ!と、りむさんは思っていたのですがーー。 自己紹介をしようと考えていたりむさん。けれど、じゃんぼせんぱいとお母さんの2人で近況報告をし合っていたり、お父さんはネコと遊んでいたりする自由な空間に、完全に話し出すタイミングを逃してしまいました。 すると、じゃんぼせんぱいのお母さんから「中学生のころ、この辺に住んでいたんですよね?」と質問が。実はりむさんは中学生時代、じゃんぼせんぱいの地元に山村留学をしていて同じ中学校に通っていました。学年は1つ違っていたものの、お父さんから渡された卒業アルバムの中にはりむさんの姿も。 アルバムを見ながら、「わたしここに写ってます(笑)」「えっどれどれ!」とお母さんたちと楽しく会話をすることができ、盛り上がったそうです。卒業アルバムのおかげで、りむさんたちの距離が一気に縮まったような気がしますね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月06日彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ったりむさん。ある日、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことになって……。 彼の実家に到着りむさんたちは、無事にじゃんぼせんぱいの実家に到着。駐車場までじゃんぼせんぱいのお父さんが出迎えてくれていたため、りむさんは「しっかりごあいさつしなきゃ……」とドキドキ。意を決して話しかけようとした瞬間、お父さんが話すタイミングと被ってしまい、ガーンとショックを受けてしまいました。出鼻をくじかれたりむさんでしたが、いよいよじゃんぼせんぱいの実家にお邪魔することにーー。 「いらっしゃい~よう帰ってきたねぇ」とじゃんぼせんぱいの両親は、温かく迎え入れてくれました。「ご両親とも、どことなくじゃんぼせんぱいに似ているな」とりむさんが思っていると、じゃんぼせんぱいが辺りを見回し始め「あれ? ネコは?」と言いました。 お父さんは「その辺にいないなら外に行ったかな?」と言い、様子を見に玄関へ。すると、ちょうど帰ってきたらしく、「こちらメイたん」と飼っているネコを紹介してくれたのでした。りむさん曰く、じゃんぼせんぱいのお父さんは、メイたんをかなりかわいがっている様子だったそうです。 じゃんぼせんぱいの実家に到着するまでずっと緊張していたりむさんでしたが、メイたんの登場で、少し場が和んだようにも見えますね。落ち着いて、しっかりご両親と話せることを願います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月05日彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ったりむさん。ある日、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことになりました。 彼のお父さん緊張気味のりむさんは、実家に到着するまでに普段しないようなミスを連発。「こんな状態でしっかりあいさつできるかな……」と自信を喪失している中、りむさんたちはじゃんぼせんぱいの実家へ到着しました。 緊張した面持ちのりむさんは、一旦車内でこれから話す内容について脳内で練習をしていました。すると、じゃんぼせんぱいのお父さんがやってきて「あっちに車停めて~」と指示があり、狭い場所へ駐車をしなおすことに。じゃんぼせんぱいから「先に外に出てていいよ」と言われたため、りむさんは1人だけ先に車から降りました。 「お父さんにごあいさつしなきゃ……」とドキドキしているりむさん。意を決して話しかけようとした瞬間、お父さんが話すタイミングと被ってしまったのです。シミュレーション通りにはうまくいかずショックを受けている様子のりむさんですが、この先もめげずに頑張ってほしいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月04日りむさんは、彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ちました。ある日、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことに。当日、彼の地元へと向かうと……。 彼の地元じゃんぼせんぱいの実家へあいさつに行くことになったりむさん。緊張からか、バッグを車に忘れてしまったり予約の時間をミスしてしまったりとミスを連発。「しっかりあいさつできるかな……」と自信を喪失している中、じゃんぼせんぱいの地元近くまでやってきました。 じゃんぼせんぱいの実家に向かっている途中、彼から「りむが暮らしていた施設にも寄ってみる?」と聞かれました。実は、りむさんは中学生のとき、じゃんぼせんぱいの地元の施設に山村留学をしていたのです。 そのため、じゃんぼせんぱいの地元は、りむさんにとっても思い出深い場所。今でもじゃんぼせんぱいの地元へ行くと、集団でうまくやっていけないことに悩んでいた中学生のころを思い出し、りむさんは何とも言えない気分になるそうです。 けれど、りむさんの留学がきっかけで、2人は同じ中学の先輩後輩として出会うことになりました。りむさんのInstagramには「なれそめ」について描いた作品もありますので、気になる方は読んでみてくださいね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月03日りむさんは、彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ちました。そんなある日、実家に帰省する予定を立てていた、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われて……。 彼に言われてビックリ実家に帰るため、航空券をスマホで調べていたじゃんぼせんぱい。その様子を見ていたりむさんは、「私も久々に行きたいなぁ四国」とポツリとつぶやいて……。 学生時代に住んでいたこともあり、久しぶりに四国に行きたいと思ったりむさん。じゃんぼせんぱいが実家に行っている間はひとりでフラフラしてようかな~と考えていました。すると、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」とサラッと言われたのです。 まさかの提案に「え、え~」と困った様子のりむさん。実は、同棲をすることに賛成してもらっていたものの、タイミングが合わず、お互いの実家にあいさつをすることができていませんでした。初めての実家あいさつに不安を感じていたのと、特に結婚の報告もないのに……と思い、りむさんは気が乗らない様子。 「ただ「彼女連れて来た」だけじゃダメじゃない?」とじゃんぼせんぱいに言ってみたのですが、じゃんぼせんぱいから「ダメなの?」と不思議そうに言われてしまいました。特に断る理由も見当たらず、結局、実家にあいさつに行くことが決定したのでした。不安そうなりむさんですが、実家へのあいさつがうまくいくことを願います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年03月28日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、お付き合いしている男性の実家を訪れた女性からのエピソードを紹介します。プロポーズを受け、初めて彼の実家を訪れた主人公。しかし、彼の家族はかなりクセが強い印象です。このまま結婚してもいいのでしょうか……?作画:一瑠澪原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月25日■前回のあらすじ仕事で心を病んだ主人公が、ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは、趣味や好みがピタリと合った男性、元山モト。2人はお互いに運命を感じ、その日に連絡先を交換。後日彼から映画デートに誘われ、初デートへ。居酒屋ではじめて会った日、実は一目惚れして話しかけたのだと打ち明けるモト。「人生に足りなかったのは君だった」と告げられ、主人公もまた彼に救われたことを伝えます。2人は順調に交際を続け、ある日デート中に彼の実家に招待されたのでした。■思わぬ歓迎を受け…! ■褒めまくる義両親に…突然彼の実家に招待され困惑していたものの…優しい彼の両親に歓迎され、感激する主人公。この人たちなら義両親になってもいいとさえ、感じるのでした。彼の実家を後にし、2人きりになると、彼から将来について考えてほしいと告げられるのでした。彼と将来どうなりたいか——。主人公は思いを巡らせ、出した答えは…次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年03月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:菰田ひとみ彼の実家で見た衝撃の光景主人公はある日、彼の実家へ遊びにいきました。彼の両親とも話が弾み、主人公は楽しい時間を過ごします。夕方近くになり「よかったら夕飯食べていってね」と言う彼の母。彼の父も「せっかくだから寿司を頼もう」と提案してくれたのですが…。寿司を頼むことに出典:愛カツ支払い時に違和感が…出典:愛カツ出前の寿司が届くと、彼の両親ではなく彼が支払いをしていました。その光景にどことなく違和感を覚える主人公。さらに次の瞬間、主人公はまさかの光景を目撃してしまいます。ここでクイズ主人公が支払い時に目撃した“まさかの光景”とは?ヒント!支払いをする彼を、彼の父が後ろで見ていました。[nextpage title="0~0U0K0nQIfo"]まさかの光景出典:愛カツ正解は…正解は「彼に『金貸してくれ』とお金をねだる彼の父の姿」でした。彼の父は「ついでに」と財布を手にした彼にお金をねだっていたのです。優しく接してくれていた彼の父の思わぬ姿に驚きを隠せない主人公。彼も「また?」と言いつつ、お金を渡しています。その後、彼の両親がかなりの浪費家であることが明らかになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、恋人の実家に行ったことはありますか?今回は、彼氏の実家でつらい目に遭ったエピソードを紹介します。イラスト:KIUI彼氏の実家行ったとき彼の部屋でくつろいでいると…なかなか戻ってこない彼後で謝られたものの…母親に呼ばれた後、なかなか戻ってこない彼氏。彼氏に悪気はなかったのかもしれませんが…。人を家に上げるときは、気を抜かないよう注意が必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日社長一家の息子である彼と婚約した私。彼の実家に結婚の挨拶に行くと、彼の母親にとんでもないことを言われてしまったのです……。彼の実家に行くと、彼の母親にいきなりお茶をかけられて追い出されてしまいました。ごく普通の一般家庭で育った私ですが、資産家一家の母親のお眼鏡にはかなわなかったようで、「惨めな貧乏人の分際で、うちの息子と結婚しようだなんておこがましい」と言われ……。どうやら私を見下している様子。 貧乏人に息子はやらん私の両親が共働きであること、私が公立の学校にしか通っていないことをあげつらう彼の母親。一方で、別荘を6つ持っていて、家族旅行もし放題だと自慢されました。 「貧乏人に息子はやらんw」「アンタなんて所詮、息子の金目当ての銭ゲバよ!」「では、破談で結構です」「二度と顔を見せるなw」 早々に彼の母親の説得を諦め、その場をあとにしました。 私は諦めない2時間後――。母親から婚約は破談になったと聞いた彼が焦って私に連絡をしてきました。破談になったことを私からも告げると、「そんな……」と落ち込んでしまいます。 そんな彼を見て私は「一度は別れるけど、彼のことは諦めたくない」そう決意。そして、「要はお母さんに私のことを納得させればいいんでしょ?『ぜひ息子と結婚してください』って言わせてやるわ」と宣言しました。 1週間後――。 再び彼の母親と対峙した私は、「『釣り合っている』というのはどういう状態のことでしょうか?」「どうしたら雄太くんとの結婚を認めてもらえるんですか?」と聞きました。 「最低限、わが家と同じくらいの財力がないと認められないわね」「全員合わせて20億ほどは余裕であるかしら」と答える母親。私は間髪入れずににっこり言いました。 「資産に20億くらいでいいんですよね、それぐらいなら十分わが家にもあります」 彼の母親はとても驚いていましたが、「私の祖父、実はアラブの王族なんですよね」と事実を突きつけました。 実は、私の祖母はアラブの王族の1人と結婚して、王族の嫁として迎えられていたのです。亡くなった祖父の財産を相続する代わりに王族を抜け、祖母は父を連れて日本に帰国。祖母も両親も資産にはあまり手を付けず、質素な暮らしを送っていました。 彼の母親は言葉を失っていました。 息子の婚約者を貧乏人呼ばわりした母親の末路2日後――。 私の話が本当だったことを知った彼の母親が手のひらを返してすり寄ってきました。なんと、私たちの結婚式に着ていくからと、300万円もする特注の着物を私にねだってきたのです。 しかし、彼はそんな母親に対し、「俺たちの結婚式に母さんを呼ぶつもりはない」「もう彼女に構わないでくれ」とブロックしました。彼は私を金目当てなどと言った母親と、縁を切るつもりで動いていたのでした。 さらに、彼の父や祖父母も、他人を見下す母親に以前からほとほと呆れていた様子。祖父母は遺産を母親に残さないことを決め、彼の父に至っては離婚を考えていると言いました。 その後――。 無事に入籍し、身内だけの小さな結婚式を挙げた私たち。彼の母親はもちろん招待しませんでした。母親の処遇については、雄太の父、祖父母との話し合いの中で、私に謝罪することと、今後の言動が変わらなければ問答無用で離婚することが言い渡されたようです。 どんな環境で育ったとしても、他人のことを「貧乏人」などと言ってはいけませんよね。彼のお母さんの言動は普通ならそのまま離婚されてもおかしくないものでしたが、チャンスをもらえてよかったですね。 人気マンガをまとめて読む>>著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年10月17日パートナーの周りにいる女性の態度にモヤモヤした経験はありますか?今回は彼の幼馴染にモヤッとしたエピソードを紹介します!婚約者の彼の実家に帰省彼の幼馴染が最悪だった…!ありえない態度にモヤモヤ彼の言動には惚れ直した!この彼を選んで大正解空気を読まない彼の幼馴染にはモヤモヤしてしまいます。しかし毅然とした彼の対応はステキですね。この彼となら、結婚してもきっと幸せな家庭を築いていけるのではないでしょうか。(Grapps編集部)
2023年10月04日タカシと交際して3年、彼の実家を訪問したアドレナ凛子さん。しかしアポなしで突撃することになってしまい、彼ママとうまくコミュニケーションがとれません。彼ママと仲良くなるために奮闘しますが、凛子さんの実家訪問は波乱の展開になってしまって……!? 私は空気?タカシが実家に連絡をしてくれず、アポなしで訪問することになってしまった凛子さん。実家に着いてもタカシはくつろぐばかりで凛子さんを気づかってくれません。ついには、彼ママと2人きりになってしまって……。 彼ママが自ら話しかけてくれて会話の糸口がようやく見つかりそうだったのですが、タカシが部屋に戻ってきた途端、彼ママの意識はタカシに持って行かれてしまいます。 タカシに携帯の契約プランについて教わり始めて、完全に息子と母親の2人きりの世界に。会話に入ることができず、凛子さんはポツンと1人きりになってしまったのです。 きっと、息子であるタカシと話したいという気持ちがあるのだと思いますが、せっかく凛子さんがきてくれているのですから、少しでも気にかけてほしいですね……。みなさんもこのような経験はありますか? アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年08月16日タカシと交際して3年、彼の実家を訪問したアドレナ凛子さん。しかしアポなしで突撃することになってしまい、実家では彼ママとうまくコミュニケーションがとれません。凛子さんの初めての実家訪問は波乱の展開に……!? 気まずい空気にタカシが実家に連絡をしてくれず、アポなしで訪問することになってしまった凛子さん。彼ママにあいさつを無視されてしまったり、タカシが気づかってくれなかったりと、凛子さんのイライラが募っていって……。 少しでも彼ママとの会話の糸口を見つけようと、凛子さんは頑張って話をしようとします。しかし、なかなかうまくいきません。タカシが間を取り持ってくれるわけでもなく、ついには彼ママと2人きりにされてしまって……。 そこで、ようやく彼ママが話しかけてくれたのですが、運悪く凛子さんの発言のタイミングと被ってしまい、気まずい思いをすることになってしまいました。 初対面の相手だと、会話のきっかけをつくるのが難しいですよね。コミュニケーションをうまくとれずにいた凛子さんと彼ママですが、これをきっかけに仲を深められるといいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年08月14日皆さんは恋人の両親と上手く付き合えていますか?今回は「両家の食事会で起こったトラブル」のエピソードを紹介します。イラスト:たなご。両家の食事会で起こったトラブル主人公が婚約中のときのことです。主人公の実家に、彼の両親を呼んで両家で食事をすることになりました。招待した時間がまだ食事には早かったため、母がお茶とお茶菓子を義母に出したところ…。「もっと素敵なものを出されると思っていた」ととんでもないことを言い出したのです。主人公と両親は固まってしまいました。お茶菓子を巡ってトラブル出典:lamireしかしそのときのお茶菓子として出したものは、決して安いものではなかったのです。主人公が彼の実家に遊びに行ったときに、義母が主人公に出したお茶菓子よりもよっぽどいいものでした。その後両家で食事をして解散となりましたが、主人公と両親は義母の態度が気になります。今回のことでこのまま婚約を進めていいか、両親と話し合った主人公。彼はいい人でしたが家庭の価値観の違いから、結果的に婚約破棄をすることになったのでした。結果的に婚約破棄へ出したお茶菓子に対して文句を言われるとは思いもしないですよね。結婚する前にお互いの家庭の価値観の違いが判明してよかったと思うエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんはパートナーの両親との関係は良好でしょうか?今回は「両家顔合わせでの彼の母の言動」を紹介します。イラスト:たなご。両家顔合わせでの彼の母の言動主人公が婚約中のときのことです。彼の両親を実家に招き、両家で食事をすることになっていました。彼の両親を実家に…出典:lamire主人公の母がお茶にお茶菓子を添えて彼の母に出しました。すると「もっと素敵なものを出されると思っていたわ」と言った彼の母。その発言を聞いた主人公と両親は、驚きのあまり固まってしまいました。そのときに出したお茶菓子は、老舗の和菓子屋のお菓子で決して安いものではなかったのです。その後食事を終えて解散になりました。主人公と両親は彼の母の態度に疑問を感じて、このまま婚約を進めるべきか悩みます。両親との話し合いの結果、家庭的な価値観の違いを理由に、婚約破棄することに決めた主人公でした。彼の母の態度で婚約破棄両家の顔合わせにもかかわらずデリカシーのない発言をする彼の母。結婚前に家庭的な価値観の違いに気づいて、婚約破棄することになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日タカシと交際して3年、彼の実家を訪問することになったアドレナ凛子さん。しかし、のんきな彼はいつまで経っても両親に連絡しようとしません。結局、アポなしで突撃することになってしまって……!? お土産を買ったのはタカシの実家への連絡なしで訪問してしまったため、彼の父はあいにく不在。さらに、彼の母にはあいさつを無視されてしまって……。 タカシの母は息子のことが大好きなようで、その様子を見た凛子さんは「もしかして過保護?」という懸念が……。 さらに彼は、凛子さんも一緒に選んだお土産なのに「自分が買ってきた」と言って、まさかの手柄を横取り! 彼ママに「お土産はないの?」という目で見られてしまいました。 凛子さんは、この日のことをしっかり考えて行動していたのにタカシがあまり力になってくれないので、うまくいかない様子……。凛子さんの人柄が彼ママに伝わるといいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年08月10日前回の話に引き続き、行動に移さない彼のエピソードを紹介します。女性は、彼の「行動に移さない」ところに呆れていました。彼の実家を訪れた女性は、ある話を切り出します。いつになったら…母親に甘え続ける彼行動に移さない彼に…喜ぶところじゃない!結局…「今じゃない」と逃げ続けていると、いいタイミングを逃してしまうことも…。結婚を意識していたからこそ、女性としては彼の言動が気になっていたことでしょう。作画:note625原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし実家の両親に当日になっても連絡しない彼。凛子さんが不安なままタカシの実家を訪れるとまさかの展開に……!? 彼ママと対面凛子さんが「ご両親に連絡した?」と聞いても、タカシは「大丈夫、大丈夫」と言ってのんきな様子。結局、連絡しないまま、実家訪問の日になってしまいました。案の定、彼の母は家にいたのですが、父は不在のようです。すると、部屋の中からジッと見つめてくる母と目があって……。 タカシの母に元気にあいさつをしたのですが、彼の母は凛子さんをスルーしてタカシに話しかけます。チラッと目があったので、凛子さんの存在に気がついていないわけではないようなのですが……。 気を取り直して、凛子さんはもう一度彼の母にあいさつをしますが、それも完全に無視! 実家訪問早々、洗礼を受けてしまい、凛子さんの気は余計に重くなってしまったのでした。 彼の母がどんな人なのかわからない状況で、あいさつを返してもらえないのはショックですよね……。ここはタカシが間を取り持って、仲介してほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年08月07日普段は優しい夫。でもどうしても嫌なところがあるのです。それは、彼が必ず妻より実家を優先すること…。夫は私より自分の母や姉の肩を持つこの人との結婚生活、続けられるの…?妻より実家を優先し、妻がひどいことを言われても実家の肩を持つ夫。子どもが産まれたら変わってくれるかと期待していたのですが、妊娠後も彼が変わる様子はありません。こんな人との生活、続けていけるのでしょうか…?こちらは作者であるニシ・ケイの体験を元に2022年12月30日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「うちのパートナーも実家ファースト!」読者の悩みが続々集まった読者の声から、実家を優先させるパートナーに悩む人が少なからずいることがわかりました。中には「妻が実家を優先する」という声もあり、悩んでいるのは妻側だけとは限らないようです。・うちの旦那も昔は自分の実家ファーストでした。私が悪阻でしんどい時でさえ崖道のような義実家に週末両方連れて行かれて昼と夜のご飯を8人分1人で作らされました。子どもが出来てからも子どもを片手に抱っこしながらごはん作りました。今思い出しても悔しいです。・これまるっきりウチと逆なんですけど、かれこれもう15年以上! 奥さんは全然気づいてくれません。・ このお話は妻側のケースでもあり得ると思います。 実家に帰ることは悪いことではありませんが、結婚した以上はそのパートナーと新たな家庭を築くのですから、必要以上に顔を出しすぎるのも良くないと思いました。・うちも似てます。当時の旦那さんの目を黒塗りしているところとか、気持ちがわかります! うちの義実家は変人揃いですが、その中で育つと、それが変だとも思わないようです。この漫画の旦那さんは、話し合いや第三者の意見で変わってくれたようでうらやましいです。うちの夫は立場が弱く、親や姉に逆らえないため、基本言いなりです。頑張ってはくれていますが、もうちょっと私の味方をしてほしいです。 この漫画を見て少し勇気が出ました。諦めていましたが、私も夫ともう一度話し合ってみようかなと思います。実家を優先しすぎるあまり、離婚に至ったという話もありました。あまりにひどい実家優先は、離婚もやむを得ないのかもしれません…。・わたしなら即離婚かも。というか前の旦那がこんな感じでした。・近々マザコン旦那と離婚予定ですが…。1回言っただけで改心するもんでしょうか? 実話ですか? 2年間何度も言い続けましたが…。1年目は逆ギレ 2年目は少し聞いてくれるようになりましたが、やっぱり実家>妻ですよ!・こんな奴と暮らすの無理!・たまたま夫が変わってくれてよかったけど、大たい、子どもができたら変わってくれる! なんて、ほぼないですよ。子どもできる前に、見切りつけるかとことん話し合ったがいいですね。話し合いで解決できれば良いのですが、なかなかパートナーの実家優先が「変わった」という意見はありませんでした。一緒にいるのが苦痛なほどひどい場合、どれだけ話し合っても変わらない場合、離婚も1つの選択肢なのかもしれません。さて、この漫画の妻はどんな選択をするのか…。家族の結末に目が離せません。▼漫画「実家大好き夫今昔物語」
2023年07月30日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし当日になっても、実家に連絡せずのんきな彼。実家に行くと、嫌な予感が的中して……!? 家にいたのは…タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼の両親に会うので、しっかり準備をしていきたい凛子さんの気持ちと裏腹に、のんきなタカシは実家に連絡しようともしません。そのまま当日になってしまって……。 結局、アポなしで実家を訪問することになってしまったものの、お土産はしっかり用意してタカシの実家を訪れた凛子さん。 しかし、あらかじめ連絡していなかったためか、家に停まっていたのはタカシの母の車だけ……。どうやら父は不在のようです。「だから連絡しようって言ったのに」と怒りと呆れで、凛子さんからは言葉も出ませんでした。 タカシの両親にも予定はあるでしょうから、凛子さんが来ることを先に連絡しておくべきでしたね。凛子さんの恐れていた事態が起きてしまいました。母との初対面を無事に終えられることを祈りたいです……。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月28日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることに。しかし、タカシは前日になっても実家に連絡しようとしないのです。そのまま実家訪問の日がやってきて……!? 本当に大丈夫?交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが!しかし、彼は1週間経っても、前日になっても、実家に凛子さんがくることを連絡しようとしません。凛子さんの不安は膨らむばかりで……。 着て行く服を考えたり、彼の両親とどんな話をするか考えたりするだけでもドキドキするのに、連絡しないままアポなしで彼の実家を訪問するだなんて、凛子さんにとって不安でしかありません。 結局、タカシが実家への連絡をすることはなく、実家を訪問する日に……。 自分がくることが伝わっていなかったとしても「手ぶらでの訪問は避けたい」と凛子さんはタカシにお土産について相談してみることにしました。彼の提案で、サービスエリアでお土産を買ってから実家に向かうことになったのです。 自分の実家だからと思っているのか、楽観的なタカシ。オロオロされるよりはまだ心強いような気もしますが、連絡くらいはしっかりと入れておいてほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月26日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることになります。彼を頼りにしていたのですが、実家へ訪問する前から、なにやら怪しい雰囲気が……!? のんきすぎる彼氏タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼氏の実家に行くのが初めての凛子さんは緊張気味です。タカシも彼女を両親に会わせるのは初めてだと言うので、思い切って彼の提案を受け入れたのですが……。 彼の実家を訪問する1週間前、タカシは凛子さんが家に来るということを両親に伝えていませんでした。 早めに連絡したほうがいいよと念を押しますが、のんきなタカシからは「大丈夫だよ!」と楽観的な返事が返ってきて……。急かすのも気が引けたため、彼を信じて前日まで様子を見てみることに。 しかし、凛子さんの不安は的中。タカシは、前日になっても両親に何も連絡していなかったのです! タカシは何も気にしていないのかもしれませんが、凛子さんにとって彼の両親は初対面の相手。第一印象はよくしておきたいですし、連絡や準備はしっかりしておきたいですよね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月20日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし、初対面を果たした彼ママの態度がどこかおかしくて、困惑することに……。実家訪問の結末はーー!? 実家を訪問することに タカシと付き合って3年。同棲の話も出始めたとき、彼から「俺の実家に寄ってみない?」と提案された凛子さん。これまでそのような経験がなくドキドキでしたが、タカシも両親に彼女を紹介するのは初めてだと言います。 そしてその週末、凛子さんは初めて彼の両親と会うことに。タカシに「ご両親に連絡お願いね」と事前に伝えておくよう頼んだのでした。 初めての実家訪問でとても緊張しますが、タカシがサポートしてくれそうでよかったです。無事に週末を迎えられるといいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月18日今回は、実家が旅館の彼氏のエピソードを紹介します。最近できた彼氏の実家は、旅館を営んでいるようです。実家の旅館について、彼氏が教えてくれたのですが…。彼氏の実家どの旅館なの?苗字が彼氏と違う…歯切れが悪い彼氏…トイレに行ってしまった彼氏旅館の息子…温泉が身近にある環境で育ってきたなんて、羨ましく感じる人もいるのではないでしょうか。旅館を紹介してくれた彼氏ですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月16日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場のゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、手作りおやつに異物が混入していたり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。そんな中、なぎこさんは義母と一緒に夕食を作ることになりました……。夕食作りでは、あたかも当然であるように消費期限切れの鶏肉やドロドロの液体がついたフライパンを使用する義母。そして完成した煮物をなぎこさんに味見するように促しますが……?人生最大のピンチ…! 味見を強く断ることができず、すすめられるままに鶏肉を口にしたなぎこさん。素晴らしい味付けに感動しながらもその鶏肉は消費期限切れ……。いっそのことおなかを壊して自宅に帰りたいと思った矢先に、ゴミの下で動く物体を発見。なんと、うじ虫が湧いていたのです。 思わず叫ぶなぎこさんに、犬・カヌレの散歩から帰ってきたゆうぞうは「久しぶりに見たなあ。そういえばうちにはいないね?」と……。 それを聞きなぎこさんは、これまで入らないように気遣ってきたゆうぞうの部屋が、汚部屋になっていないかどうかをたしかめようと強く誓ったのでした。うじ虫がいることがさも当たり前であるかのように話すゆうぞうには、なぎこさんでなくても驚いてしまいますね。ですがこの家で育ったゆうぞうからしてみれば、これが日常。逆にうじ虫がいないなぎこさんとの家が驚きなのかもしれません。皆さんは当たり前だと思ってきた実家の環境が、よその家と比較して少し変わっているのかも……と感じた経験はありますか?著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月08日