調査は2012年2月10日~14日、20~61歳の女性145名を対象にインターネットを利用して実施した。「現在、使用しているテレビに物足りない点は」という質問では、「音質」をあげる人が36%。さらに「自宅で使用されているテレビの音質に満足しているか?」の質問では「満足していない」との回答は44%。その理由として「こもって聞きづらい(37歳)」、「音がうるさい(48歳)」、「迫力のある映画や音楽を聴いても、少し物足りない(48歳)」、「小さな音でもクリアに聞こえてほしい(38歳)」などの声があがった。同社では、上記調査対象のうち女性108名に、ヤマハ東京事務所で実施された「NEW LIVING AUDIO」体験会で、薄型テレビの本体スピーカーとヤマハのサウンドバー「YAS-101」とデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-2200」の音質を聞き比べる調査も行った。ヤマハサウンドバー「YAS-101」は、置くだけの簡単な設置で、薄型テレビが驚きの迫力サウンドに変わるサウンドバー。「YSP-2200」は設置性を追求したスリムなアルミボディスピーカーで、圧倒的な臨場感と高音質が楽しむことができるという。サウンドバーの「YAS-101」の音質と「薄型テレビ」の音質比較では、「圧倒的な違いを感じた」と答えた人が57%、「やや違いを感じた」と答えた人が42%。デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-2200」と「薄型テレビ」の音質比較では、「圧倒的な違いを感じた」と答えた人が90%もいたことがわかった。音質の感想として「音の厚みと奥行きがテレビの音質とは全然違った(39歳)」など、普段テレビで聞いている音との違いに衝撃を受けた人も多かったという。商品ジャーナリストの北村森(きたむら・もり)氏によると、「小音量で聞くのであればテレビの本体スピーカーで十分という考え方は間違い。サウンドバーやサラウンドシステムは、音を絞った時でもしっかりと聞こえるかが重要で、小さな音量で映像ソフトを楽しむ時や、番組をながら見する時にこそ、「YAS-101」「YSP-2200」は力を発揮する」とコメントしている。デジタル・サウンド・ プロジェクターYSP-2200は、オープン価格(市場実勢価格は79,800円前後)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトと、サンプルモール「サンプル百貨店」を運営するルーク19は、主婦向けウェブサービス「暮らしのAll About」と「サンプル百貨店」の女性ユーザー、計4,497名を対象に、「女性のカメラ利用状況」に関する意識調査を共同で実施した。写真を撮る頻度は「月に1回以上」と答えた人が72.0%と、約7割以上の人が最低でも月に1回以上は、写真を撮影している。普段どのようなシーンで写真を撮るか尋ねたところ、「子ども・家族」(35.1%)が最も多く、次いで「旅先の風景」(17.7%)、「レストラン・グルメ・手料理(13.8%)と続く。普段どれくらいの頻度で写真を撮るか、よく撮影するシーンごとの割合を見ると、「レストラン・グルメ・手料理」を普段撮っている人の中で「ほぼ毎日撮影する」と答えた人が21.0%と、料理をよく撮影する人は、ほかの被写体を撮影する人と比べて撮影頻度が高いことが見受けられる。料理はほかの撮影シーンと比べても日常的にシャッターチャンスが多く、日々の生活の中で気軽に撮影する人が多いようだ。撮影した写真の保存については、「メモリーカード・CD類に保存」が33.5%で最も多く、次いで「特に何もしない」(29.3%)、「SNS(Twitter、Facebook、口コミサイト)・ブログに投稿する」(16.9%)となった。SNSに写真を投稿している人が、普段どのような被写体を撮影しているかの割合を見てみると、「レストラン・グルメ・手料理」(44.0%)が最も多い。SNS利用者は、日常的に投稿できるネタとして自分が食べたおいしいものや手料理の写真を撮影し、友人に共有する傾向があるようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日20代の女性の8割が「デートに回転寿司はアリ」と考え、「恋人と回転寿司に行くというシーンも増えている」と回答していることが、マルハニチロホールディングスが調査した回転寿司に関するアンケートで明らかになった。この調査はマルハニチロホールディングスが、月に一度回転寿司を利用する、関東・関西に住む15歳~59歳の男女1,000人にインターネットでアンケートをしたもの。この調査によると、「どのくらいの頻度で回転寿司(テイクアウトは含まず)を食べるか」という質問では、全体では41.9%が月に一度は利用すると回答している。利用する店舗については、均一価格店を利用すると答えた人が約70.4%。皿によって値段が異なる店の利用は29.6%にとどまった。また、誰と回転寿司に行くことが多いかという問いには「家族」83.2%、「親せき・親類」10.8%、「友人・知人」22.6%、「勤め先の同僚」8.3%、「恋人」9.8%という結果に。恋人と二人で食べる頻度は20代女性では25.0%と4人に1人は増えているという結果となった。回転寿司をデートコースとして使うかという質問では、6割強が「アリ」と回答。20代女性、30代女性では、8割近くはデートコースとして回転寿司を使うことに肯定的という結果も。普段多く食べるネタの第1位は男女問わずサーモンがトップ。その後ハマチ・ブリ、マグロ(赤身)、マグロ(中トロ)と続く。サーモンは「最初に食べるネタ」でも第1位、「シメに食べるネタ」でも女性の第1位と人気のほどがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月19日ワコールは、女性心理と下着との関係を社会科学的な手法で調査研究するプロジェクト『cocoros(ココロス)』にて、「女性の加齢意識と生活スタイルに関する調査」を実施した。2005年より社会心理学・性格心理学を専門とする聖心女子大学文学部の菅原健介教授と共同研究を進めている『cocoros(ココロス)』は、今回20歳代から70歳代前半の、首都圏在住の女性1,114人を対象に意識調査を実施。年齢により、外見の加齢に対する意識だけでなく、加齢という現実に向き合う意識がどのように変化するか、また下着に対する意識がどのように変化するかが明らかになった。「実年齢」と「見られたい年齢」との差は、20歳代で1.3歳、30歳代で4.5歳、40歳代で6.2歳、50歳代で7.7歳、60歳代で7.3歳、70歳代で7.6歳という結果で、平均で5.6歳、それぞれ若く見られたいと思っている。「年をとる」イメージは、20歳代では「熟練」「成熟」が高く、40~50歳代では「入院・介護」「寝たきり」とネガティブなイメージが高いが、60歳代では「ゆとり」「悠々自適」とポジティブなイメージが高くなる。「人生の終盤の生き方」について、20歳代では「多くの人と接しながら生きる」ことが75.7%、50~60歳代では「他人に依存することなく自立して生きる」ことが80%以上と全体に比べて高く、加齢とともに生活志向が変化していくことがわかる。20歳代では、周囲への気遣いや外見を気にする項目が全体に比べて高い傾向にある。60歳代ではこれらの項目には低い傾向だが、充実感に関する項目は70%以上と高くなる。加齢とともに意識する対象が変化していくのがうかがえる。年齢が若いほど、着用したときのボディラインや下着そのもののデザインを意識している項目に高い関心を示しているが、年齢が高くなるほど、シンプルなデザインや色に高い関心を示している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月15日女性の「外見の加齢に対する意識の変化」などを調査ワコールは3月12日、女性心理と下着との関係を社会科学的な手法で調査研究するプロジェクト「cocoros(ココロス)」にて、実施した「女性の加齢意識と生活スタイルに関する調査」の結果を発表した。調査では、首都圏居住の20~74歳の女性を対象に、「外見の加齢に対する意識の変化」「加齢という現実に向き合う意識の変化」「加齢にともなう、下着に対する意識の変化」を明らかにしている。<調査』概要>【調査対象】首都圏居住の20~74歳の女性 1,114人(20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、各年齢層で約200人、70歳代で約100人)【調査方法】Web調査(インターネット調査)【調査時期】2011年9月21日(水)~23日(金)*画像はニュースリリースより「見られたい年齢」は「実年齢」より平均でマイナス5.6歳「外見の加齢に対する意識の変化」では、「見られたい年齢」と「実年齢」の差は、20歳代-1.3歳、30歳代-4.5歳、40歳代-6.2歳、50歳代-7.7歳、60歳代-7.3歳、70歳代-7.6歳と、それぞれ若く見られたい。また「実年齢」と「実感する年齢」「見られている年齢」「見られたい年齢」「戻りたい年齢」とのそれぞれの差も、年齢が高くなるほど大きくなる傾向がみられる。「加齢という現実に向き合う意識の変化」では、「あなたは『年をとる』ことについて、どのようなイメージをお持ちですか。」という設問に対し、20歳代では、「熟練」「成熟」のイメージが強く、40歳代や50歳代では「入院・介護」「寝たきり」のイメージが強い。60歳代になるとネガティブなイメージのポイントが低くなり、「ゆとり」「悠々自適」といったポジティブなイメージが高くなる。「加齢にともなう、下着への意識の変化」では、下着を選ぶときのポイントは、20歳代や30歳代での「体型を美しく見せたい」や「デザインや色がかわいい/セクシー」から、50歳代以降では「デザインや色がシンプルなものがよい」と、年齢層によって下着を選ぶときのポイントが変化していることがうかがえるとしている。元の記事を読む
2012年03月13日日本貸金業協会はこのほど、「資金需要者の現状と動向に関する調査」の結果を公表した。これによると、ヤミ金融など非正規業者を利用したことがある、もしくは接触したことがある「事業者」の借入利用者の割合は22.9%で、昨年度の資金需要者調査と比べると7.7ポイント上昇した。「資金需要者の現状と動向に関する調査」は2011年11月18日から12月14日にインターネットで実施し、回答者数は資金需要者6,552人(個人 : 3,618人/専業主婦(主夫) : 1,187人/事業者 : 1,747人)だった。これによると、ヤミ金融など非正規業者を利用したことがある、もしくは接触したことがある「個人」の借入利用者の割合は7.8%で、昨年度の資金需要者調査と比べると1.3ポイント上昇。また、クレジットカードショッピング枠の現金化業者(※)を利用したことがある、もしくは接触したことがある「個人」の借入利用者の割合は8%で、昨年度の資金需要者調査と比べると0.2ポイント上昇した。一方、同様に、ヤミ金融など非正規業者を利用したことがある、もしくは接触したことがある「事業者」の借入利用者の割合は22.9%で、昨年度の資金需要者調査と比べると7.7ポイント上昇。また、クレジットカードショッピング枠の現金化業者を利用したことがある、もしくは接触したことがある「事業者」の借入利用者の割合は19.8%となっており、昨年度の資金需要者調査と比べると4.1ポイント上昇した。さらに、正規の貸金業者から借入れできないのであれば、ヤミ金融等非正規業者を利用してもやむを得ないと考えている「個人」の借入利用者は6.9%、「事業者」の借入利用者は19.7%だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月01日今からの対策で、すらり美脚を手に入れよう!すらりと伸びた美しい脚、女性ならだれしも手に入れたいものだろう。でもエステやマッサージには、なかなか時間もお金もかけられないし、というのが実情だ。自己流でやってみても、頑固なセルライトはなかなか落としづらく、脚ヤセの難しさを痛感する人も多い。そんな女性たち、必見の情報が!自宅で気軽に使えるダイエットグッズとして、韓国エステ業界に激震をも巻き起こしたというスリミングジェルが、ついに日本に上陸したというのだ。そのジェルは「Black Jewel Soy(ブラックジュエルソイ)」という。モデルや美容関係者の間でも話題!引き締め効果のみならず、美肌効果も高いと、モデルや美容関係者の間でも話題になっているとか。特徴は通常のスリミングジェルに比べ、より高温熱の効果を実現しているそうで、塗って1分足らずで燃焼が加速するとか。気になる部分をマッサージしながら使えば、ピンポイントで徹底的に温め、セルライトにもしっかりアクセス。ほぐし、ひきしめてくれるそうだ。あたたかくなる季節を前に、すらりとした、自身の持てる美脚を手に入れるべく、今からこのジェルでのマッサージを習慣にしてみては?元の記事を読む
2012年02月26日25~39 歳女性を対象に「日やけに関するアンケート調査」コーセーは2月15日、25~39 歳の女性を対象に行った「日やけに関するアンケート調査」の結果を発表した。【調査概要】■調査方法 :インターネットリサーチ■実施期間 :2012年01月23日(月)~2012年01月24日(火)■有効サンプル数 :1,029(女性のみ)■年齢 :25 歳~39 歳*画像(グラフ)はニュースリリースより「春先、気づかないうちに日やけをしている」調査結果では、「日やけについて意識をしだすのはいつ頃からですか?」という質問に、5月が最も多く27.9%、次いで多かったのは4月で20.7%となり、実際に紫外線量が多くなる3月から日やけを意識しだすという人は僅か11.4%にとどまり、「美白」という言葉が一般的になってかなり経ちますが、春先、気づかないうちに日やけをしている…という人も多そうです。としている。また、「日やけについて意識し始めたのはいつ頃ですか?」という質問に、「高校生」が22%と最も多く、次いで多かったのは「中学生」16%。世代別に見てみると、「中学生」からと答えた20 代後半女性は23.9%、30 代後半女性は7.3%と、世代によって大きく差があり、紫外線対策意識の高まりと共に、早い時期から紫外線をケアするようになったことが伺えるとしている。調査では、スキンケアブランド「薬用 雪肌精(せっきせい)」のイメージキャラクター松嶋菜々子さんもアンケートに協力。日やけについて意識し始めたのは「高校生から」、日やけについて意識をしだす時期は、「冬の弱い陽射しでも紫外線があるので、季節を問わず気にかけるようにしています」と回答があったことを紹介している。元の記事を読む
2012年02月16日マイボイスコムはこのほど、インターネット上で実施した『クレジットカードの利用』に関するアンケート調査の結果を公表した。これによると、最もよく利用するカードは「楽天KCカード」が18%、「JCBカード」が17%で、「楽天KCカード」は前回調査時より増加し、トップとなった。調査は、2012年1月1日~5日にインターネット上で実施し、10,529件の回答が集まった。これによると、クレジットカードの所有者は84%で、「3枚以上」が47%を占めた。所有しているカード(複数回答)は「JCBカード」(44%)が最も多く、「楽天KCカード」(37%)が続いた。最もよく利用するカードは「楽天KCカード」が18%、「JCBカード」が17%で、「楽天KCカード」は前回調査時より増加しトップとなった。最もよく利用するカードを使う場面(複数回答)は、「家電製品、家具などの購入」(55%)が最も多く、「衣料品の購入」「日用品・家庭雑貨品の購入」「通信費の支払い」が各5割前後で続いた。女性は「衣料品の購入」、男性30代では「通信費の支払い」が最も多くなった。また、「イオンカード」「OMCカード」利用者では「食料品の購入」、「出光カード」利用者では「ガソリン代の支払い」が最多だった。1カ月あたりの利用金額を聞いたところ、「1万円~2万円未満」(14%)、「2万円~3万円未満」(13%)がボリュームゾーン。男性20代は、30代以上と比べて利用金額が少なかった。クレジットカードを選ぶ際に重視する点(複数回答)は、「ポイントサービスが充実している」(64%)、「年会費が安い」(62%)が上位2位。以下、「信頼できる」「加盟店数が多い」「よく利用する店舗で使える」「セキュリティ面が充実している」が2割台で続いた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月14日パナソニックは、シャンプーしながらヘッドスパができる「頭皮エステ」2機種を4月21日から発売する。頭皮ケアの市場は拡張しており、昨年既に発売された頭皮エステ「EH-HE93」は、発売10カ月で累計20万台を販売する見込みとなっている。さらに、「EH-HE93」の購入者の約3割が男性で、頭皮ケアの市場は、男性ニーズが顕在化している。そういった中、「皮脂洗浄タイプ(EH-HM94)」と「サロンタッチタイプ(EH-HE94)」の2機種が発売される。「皮脂洗浄タイプ(EH-HM94)」は、洗浄感を追究したタイプで、本体底面の4つのブラシの回転スピードを従来より約10%アップ。さらに、4本だったブラシが8本に増えることで、より洗浄感を増しており、「サロンタッチタイプ(EH-HE94)」は、強弱の動作リズム「リズムモード」を搭載。速い動き(170回転/分・3秒)とゆっくりした動き(150回転/分・1.5秒)で頭皮をマッサージしてくれる。CMキャラクターでタレントの亀梨和也さんは「実際使ってみて汚れが落ちるのを実感するので、ぜひ使ってみてください」と壇上からメッセージを投げかけた。価格は、「皮脂洗浄タイプ(EH-HM94)」、「サロンタッチタイプ(EH-HE94)」とも、税込み1万3,000円前後。ブラシ部分は毎日使った場合1年間で交換することを推奨しており、ブラシ部分の価格は税込み3,500円前後を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月13日エステ通いのセレブはナマケモノ?「毎週水曜日はエステなの。」誰がこんなことを言うのかというと、実はセレブ女性ではなく「赤ちゃんのナマケモノ」なのだ。ナマケモノのエステ「オーガニックバスコース」とはかわいすぎる動物を集めた「アニマルプラネット」のサイトに投稿されたこの動画は、生後数か月の赤ちゃんナマケモノがエステさながらのオーガニックバスに入れられる様子をうつしている。まずは、「エスティシャン」二人がかりで丁寧に体を洗ってもらった後、お肌とヘアのために薬用バスにつかる。この「オーガニックエステ」がナマケモノの赤ちゃんたちを清潔にし、寄生虫を防ぐことにもなるのだという。最後はタオルで体をふく前に、おなじみの「ナマケモノポーズ」でぶらさがりながら体を乾かすのだそうだ。なんとも愛らしいナマケモノの赤ちゃんのエステ。でも実は、みんなお風呂があんまり好きではないというから、ぜいたくなものである。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月21日人気の機能性ラインのフェイシャルアイテムをセットパリのエステティックブランド「マリコール(MARY COHR)」より、クリスマスコフレとして、マリコールで人気の機能性ラインのフェイシャルアイテムがセットされた「コフレ ドゥ ノエル ヴィザージュ2011」(22,050円)が、11月3日より数量限定で発売する。「マリコール」は世界中のプロフェッショナルに向けたエステティック専用ブランドで、パートナーサロン数は、世界55カ国で6,000店以上という。科学的な知識と設備に裏付けられた、その効果と安全性で、プロユースの品質を保ち続ける。56種類のマリコール独自のコンプレックス配合美容液「コフレ ドゥ ノエル ヴィザージュ2011」のセット内容は、美容液「セラム ヌーヴェル ジュネス」(現品50mL12,600円)、導入ジェル美容液「エッセンス V ヴィタリサン」(現品30mL9,450円)、リップ美容液「ヌーヴェル ジュネス レーヴル」(参考価格6,300円相当)、角質ケア「ゴマージュリス」(3mL)、リフティングマスク「アイス リフト」(3mL)、機能性クリーム「ヌーヴェル ジュネス ダブル」(3mL)、ネック・デコルテ美容液「ヌーヴェル ジュネス クー(3mL)。以上7品に、オリジナルポーチ(100×170×75㎜)がセットされる。「セラム ヌーヴェル ジュネス」は、56種類のマリコール独自のコンプレックス(20種のアミノ酸・14種のビタミン・15種の生物からなる成分・7種のミネラル塩)が、ハリのあるしなやかで女性らしい肌へと導く。「エッセンス V ヴィタリサン」3種類のエッセンシャルオイルを配合した、マリコール独自の処方による水溶性ジェル。塗った瞬間に浸透し、さらさらなのにしっとりした感触。元気に満ちあふれたハリと弾力のあるお肌へ導く。「ヌーヴェル ジュネス レーヴル」は、クリスマスコフレ限定の機能性リップ美容液で、艶やかな唇へと導くという。元の記事を読む
2011年11月01日日韓女性の「美と食の実態」と「美に対する意識」調査マーケティング・リサーチ会社の株式会社クロス・マーケティングは9月16日、「日韓女性の美と食に関する調査」を発表した。韓国の美容や食に注目が集まるなかで、日韓女性の「美と食の実態」、また「美に対する意識」を調査したもの。【調査概要】調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティングアンケートモニター使用)調査対象:日本と韓国の20代~40代の女性日韓各150人-既婚(日韓各)20代:25人、30代:25人、40代:25人-未婚(日韓各)20代:25人、30代:25人、40代:25人調査期間:日本女性への調査:2011年8月15日~18日にて実施。韓国女性への調査:2011年8月19日~22日にて実施。有効回答数:300サンプル*画像はニュースリリースよりキレイな日本の女性有名人日本女性は「小雪」韓国女性は「安室奈美恵」調査によると、韓国女性が美容に費やす時間や費用は、日本女性の約2倍。日本女性の約半数が「便秘」に悩んでおり、その数は韓国女性の約2倍。「自国に昔からある発酵食品で美容に良いと思う食べ物」では、日本は「納豆」、韓国は「キムチ」がトップ。約9割の韓国女性がキムチを毎日食べており、84%の韓国女性が「発酵食品は自分の美を支えている」と回答、日本の59%と比べかなり意識が高い。「日本女性が思うキレイな女性有名人」では、日本人では「小雪」「天海祐希」「吉永小百合」、韓国人では「チェ・ジウ」「ユン・ソナ」「イ・ヨンエ」の順で、一方、「韓国女性が思うキレイな女性有名人」は、日本人では「安室奈美恵」「蒼井優」「広末涼子」、韓国人では「キム・テヒ」「ハン・ガイン」「キム・ヒソン」と続く。元の記事を読む
2011年09月18日仕事やくつろぎの時間をビューティタイムにパナソニックは、美容家電を取り扱う「パナソニック ビューティ」より、いつでも手軽にエステできる「デイモイスチャー ナノケア EH-SN10」を、9月より発売した。「肌の乾燥が気になるかたに最適」「デイモイスチャー ナノケア EH-SN10」は、スイッチを入れてそばに置くだけで、水に包まれた弱酸性の微粒子イオン「ナノイー」が発生し、肌や髪をしっとりとコーティングしてうるおいを保ち、キメの整った肌や、ツヤのある髪へと導いてくれるという美容機器。高さ14.6×幅9.4×奥行9.2cmとコンパクトで、パソコンにつないで使える、USB電源対応。現在、「パナソニック ビューティ美容部」では、「Facebook限定企画」として、当製品のモニター10名を募集している。締め切りは9月21日、詳細はコチラ。元の記事を読む
2011年09月08日海外での修行経験のない日本人パティシエとしては、史上初!「小山ロール」でお馴染みのコヤマススムが、フランス・パリのチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に作品を出展する。今回こちらに先駆けて、"DNA Kyoto 2011"をコンセプトにした出展作品の、試食会に参加した。京都に生まれ、幼い頃から和の文化に親しんできたコヤマが意識したのは、「日本の素材を正しく紹介する」こと。近年の海外での、日本食材への関心の高まりを受けて、抹茶、金胡麻、黒七味などを丁寧にチョコレートと融合させた作品が並ぶ。ラインナップDNA京都2011・色も味も鮮やかなままに封じ込めた「抹茶」・えぐみのない苦味と酸味をホワイトチョコレートですっきり引き立たせた「柚子」・大徳寺納豆のもつ塩味と旨味が溶け合った「一休」・醤油×カカオ・渾身の一品「醤油」・黒七味と蜂蜜がなぜか懐かしい、ビターな味わい「YABAI」・番茶のまったりとした味わいの中に香る、燻し「京番茶」・香ばしくキャラメリゼされた「金胡麻」・甘みとコクが塩キャラメルを彷彿とさせる「味噌」チョコレートバーガファクトリーこれはまさに、子どものころにあこがれた味かも。ザクザクとしたヘーゼルナッツをミルクチョコレートでコーティングしており、かなりボリュームがある。けれど、後味はそこまで甘くない。この作品が去年のバレンタインラインナップの中で一番人気だったのも、うなずける。テリーヌドゥ ショコラヘッコンダテリーヌといっても、粉分は極力控え低温でじっくり焼き上げられているから、かなり濃厚。それでいて、何もしなくても溶けていくような味わい。チョコレートと一緒に自身もとろけそうな感覚に。和菓子のような繊細さを併せ持っているこれらの作品。「日本の文化」「日本人の繊細なものづくりの心」「和の感性」がフランスの祭典でどのように活躍するか、期待が高まる。
2011年08月31日「サロンスタイル」の新ミューズコーセーコスメポートのヘアケアブランド「サロンスタイル」の「地肌美人アワード授賞式」が7月20日開催され、「サロンスタイル」が"理想的な地肌美人"と考える、台湾のトップモデルで女優のリン・チーリンさんが受賞した。あわせて、同商品の新ミューズとして出演のCMが発表された。劇団EXILE 「レッド クリフ -愛-」に出演授賞式の様子がYouTubeで配信されているが、清楚でいてセクシー。1974年生まれ36歳の「アラフォー」世代。非のうち所もない。2010年にはSMAPの木村拓哉主演のテレビドラマ『月の恋人~Moon Lovers~』に出演。今年は、劇団EXILE W-IMPACT 「レッド クリフ -愛-」(8月8日~31日ルテアトル銀座)に出演する。元の記事を読む
2011年07月25日オリコン4年連続全国1位記念クーポンエステティックサロン、エステ・ステーション(ステーションカンパニー株式会社本社:大阪市北区)は、エステ総合部門でオリコン4年連続全国1位に感謝して、7月1日から7月30日の間有効の「オリコン記念クーポン」を発行している。クーポンは、初めてエステ・ステーションを利用する人限定。「"美肌再生ケア"2回セット」が7割引オリコンランキングは、3年以内にエステティックサロンに通った人を対象に、満足度の高いエステティックサロンベスト15を選んでおり、2011年度版エステ総合では、1位:エステ・ステーション2位:アドラーブル3位:エステティックサロンゲラン パリの順となっている。クーポン(割引)内容は、「フェイシャル・デラックスランク」1回10,500円が6,300円、「2ヶ月フリーパス痩身コース(平日デイタイム)」252,000円が109,200円、「ミグレ・プリエ"美肌再生ケア"2回セット」21,000円が6,300円など、40%~70%OFFとなっている。なお、クーポンは、好きなクーポン1枚が利用でき、他のクーポン等の割引特典と併用はできない。また、クーポンには利用できるサロン名が記載されており、全てのサロンで使えるわけではない。詳細はエステ・ステーションのWebサイト「特別クーポン」にて。元の記事を読む
2011年07月05日AIGエジソン生命保険は、47都道府県の小・中学生の子どもをもつ既婚男女各50名ずつ4700人を対象に、「家族意識と県民性」の意識をネットで調査した。この結果は、都道府県別に以下にリンクの『家族力研究所』サイトに掲載している。なおこれには、県民性研究の第一人者であるナンバーワン戦略研究所所長 矢野新一氏が監修協力し、得られた調査結果から、家族観や愛情表現など家族力に関わる重要な項目について、県民性による様々な違いを分析したとのこと。家族の主導権では、妻に従う男性が多い結果に同サイトには、今回の調査から集約した「家族の主導権予報」、「老後生活予報」、「少子化注意報」と銘打って、結果のまとめを興味深く掲載しており、今後も続編として表示・予定されている。先ず「家族の主導権予報」では、何と妻に従っている男性のほうが多いことが判明、特に宮城県に多い結果だった。もはや我が国には「やまとなでしこ」は存在せず、女性上位社会になったことを如実に示しているという。なお、「夫に従う」という妻が最も多いのは山梨県という結果となっている。東京は危機意識から老後に向けた貯蓄でトップにまた、年金をあてにせず「老後生活に向けた貯蓄」をしているかと聞くと、東京は64%がイエスと答え、2位徳島、3位佐賀となった。老後に備えて生命保険に入っているかでは、ベスト3が栃木、石川・滋賀(同率)で、ワースト3が沖縄、静岡、京都の順だったとのこと。しかしこの貯蓄の順位は、世帯あたり預貯金額とは異なる傾向があり、預貯金は娘の結婚費用(福井など)や持ち家の資金(富山など)など、目的があって貯めているものという。日本の経済情勢から、国民が「老後」を意識し始めたのは最近になってからのことで、このため上位にランクインしたのは、頭の切り替えが上手、あるいは危機意識をもった地域が並び、下位は意外に勤勉な地域が位置しているのが特徴としている。3人に1人が子どもをあきらめ。地域間格差が…「少子化注意報」では、「子どもを欲しいと思っているが、経済的な理由であきらめている」人が3人に1人となっており、これは日本の将来にとって大変なことと警鐘を鳴らす。そして、税金の免除など少子化対策の早急の強化が望まれるとしている。なお、あきらめていないのは東京、愛知、神奈川など大都市の都県で、これは経済的な余裕に加えて男女ともプライドが高いためと分析する。また血筋を大事にする鹿児島や熊本なども上位に位置していて、この問題は地域間の格差が大きいとのことだ。
2010年10月23日金融オンラインサービス利用状況クロス・マーケティングは14日、各種金融オンラインサービスの利用状況などについて調査結果を公表した。これによると、男性・社会人、女性・社会人、専業主婦のいずれの世代においても自動車保険のオンラインサービスについて今後の利用意向が高いということが分かった。認知度、利用意向ともに自動車保険が高く調査はインターネットリサーチで行い、有効回答は2700。全国の28歳~45歳、56歳~64歳の男女有職者と専業主婦が対象だ。金融オンラインサービスの認知度は、全体では「自動車保険」が最も高く、「株式」、「生命保険」が続いた。利用状況に関しては、「株式」が最も多く「定期預金・定期貯金」、「自動車保険」と続く。インターネットでの利用意向については、「利用したい」「まぁ利用したい」を合わせると、「定期預金・定期貯金」が最も高く、次いで「自動車保険」、「火災保険」、「生命保険」と続いた。
2010年09月18日