日向坂46・金村美玖が、4月30日発売のグラビア誌『グラビアチャンピオン』(秋田書店)VOL.4の表紙&グラビアに登場。購入特典として3チェーンにて各チェーン限定特典のポストカードが付いてくる。今年1月、日本大学芸術学部写真学科に在学中であることを公表したことを受けて、今回のグラビアでは「撮ること、撮られること」をテーマに撮影。あわせて8000字の超ロングインタビューも掲載される。また裏表紙&巻末特集には同じく日向坂46の松田好花が登場。巻末特集も特大グラビアとロングインタビューで展開。さらに金村美玖の両面ポスターも付録としてついてくるという日向坂46特大号となっている。金村は「表紙を飾らせていただき、ありがとうございます! 普段使っているカメラを持参させていただいたのですが『撮っている姿を撮られる』というのがとても新鮮でした。実は私が自撮りした写真も誌面に使っていただいているので、ぜひ探してみてください(笑)」とコメントしている。
2024年04月05日アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が5日、都内で行われたゲキ×シネ『天號星』初日舞台あいさつに登場した。舞台あいさつには、俳優の古田新太、早乙女太一、山本千尋も参加したが、久保の顔の小ささに驚いたエピソードを披露した。『天號星』は、劇団★新感線が2023年秋に東京・大阪にて上演した話題作。今作で中島かずき氏が繰り出したのは、あっと驚く“入れ替わり”の物語。江戸の町で裏稼業に生きる人々の人情劇と奇想天外なストーリー展開を、主宰・いのうえひでのり氏が、これまでの“いのうえ歌舞伎”とは一味異なる、愉快痛快なガッツリチャンバラ時代劇に昇華させた。舞台を所狭しと疾走し連日大盛況となった本作を、映像・音声ともにスクリーン用に編集・ミックスし、ライブの興奮はそのままに、洗練されたクオリティで臨場感あふれるゲキ×シネとして届ける。劇場版ならではのエピソードを問われた早乙女は「このゲキ×シネでやっと久保さんの顔が見れた」といい、「通しリハとかでは客席で見てたんですけど、久保さんの顔がちっちゃすぎて、まじで顔が見えない(笑)。ゲキ×シネでやっとこんな表情してたんだと分かった」と明かす。そのエピソードに加えて山本は「しかも肌が白いすぎて発光してた(笑)」と驚いたことを話すと、早乙女は思い出したように「歌のシーンとかは隣に右近(健一)さんがいるから顔の大きさが…すごいよ(笑)」と笑わせる。山本も「みんな思ってるけどそれ言っちゃダメでしょ!(笑)」とともにいじっていた。久保は反応に困ったような表情を見せるも「うれしいです(笑)」と恐縮していた。
2024年04月05日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が、30日に発売されるグラビア雑誌『グラビアチャンピオン』VOL.4(秋田書店)の表紙&巻頭特集に登場する。今年1月に日本大学芸術学部写真学科に在学中でることを公表した金村を「撮ること、撮られること」をテーマに撮影。8000字の超ロングインタビューも掲載する。裏表紙&巻末特集には同グループの松田好花が登場。金村の両面ポスターつきで、日向坂46特大号となっている。ほかに、乃木坂46の5期生オーディション「週チャンメディア賞」の小川彩、タレントの沢口愛華、本郷柚巴、声優の大西亜玖璃&相良茉優、週チャン作品『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』とのコラボで東雲うみも登場する。■日向坂46金村美玖コメント表紙を飾らせていただき、ありがとうございます!普段使っているカメラを持参させていただいたのですが『撮っている姿を撮られる』というのがとても新鮮でした。実は私が自撮りした写真も誌面に使っていただいているので、ぜひ探してみてください(笑)
2024年04月05日5月にグループを卒業する乃木坂46の3期生・山下美月(24)2nd写真集『ヒロイン』(4月23日発売/小学館)より先行カット第8弾が解禁された。今回解禁されたのはロサンゼルスで一番の夕景スポットで撮影した奇跡の1枚。LAの夕暮れに染まる“女優ムード”のカットとなっている。山下が愛する映画『LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)』をはじめ、数々の名作映画のロケ地として有名なグリフィス天文台は、“ロサンゼルスで一番”ともいわれる夕景・夜景スポット。人気スポットゆえに大渋滞でも有名だが、いくつもの幸運が重なり、夕日が美しい絶好のタイミングで訪れることがかなった。『LA LA LAND』の主人公・ミアをイメージしたグリーンのワンピースを着て夕日を眺める山下の表情は、アイドル卒業を控えた充実感にあふれている。最高級に“エモい”夕日カットは、写真集にもたっぷり収録している。本写真集は、ロサンゼルスならではのハッピー感あふれる水着カットや、大人っぽい表現力を増したランジェリーショットなど、アイドル卒業を控えてやりたかったことをすべて詰め込んだ。乃木坂46として過ごした約8年間の集大成であり、新たな未来を切り拓くパワーにあふれた渾身の1冊となっている。
2024年04月05日アイドルグループ・日向坂46が、デビュー5周年記念公式BOOK『H46MODE vol.1』(光文社)を発売した。ORICON NEWSでは、キャプテンで一期生の佐々木久美(28)、二期生の松田好花(24)、三期生の上村ひなの(19)、四期生の平尾帆夏(20)にインタビュー。グループからの卒業を発表している一期生の齊藤京子と高本彩花への思いを明かしてくれた。――本誌には、4月5日に卒業コンサートを開催する齊藤京子さんのインタビューが掲載されています。平尾さんはあこがれの存在として齊藤さんの名前をあげていましたが、卒業をどう受け止めていますか?【平尾】最初は、もうひたすらにさみしくて、つらいなって思ってしまったんですけれど、時間が少し経って、四期生としてたくさんお世話になったからには、そうやって後ろ向きなことばっかり考えてるのはよくないなと。先輩たちのためにも前を向いて頑張らないといけないなと思っています。――また高本彩花さんも先日卒業を発表され、一期生の卒業が続きました。後輩として一緒に過ごした期間の長い松田さん、上村さんは卒業を聞いた時はどんな心境でしたか。【松田】さみしいっていう気持ちがやっぱり1番強くて…。ほかのグループでも、卒業が続くことは珍しくないですが、でもいざ卒業と聞くと心にぽっかり穴が開いたような気分でした。でも、新しい道を決断することはすごく勇気のいることで、卒業を決意した先輩方が本当にかっこよく、背中が大きく見えました。だから応援したいっていう気持ちもありつつ、でもさみしくなるなっていう気持ちもありつつ、やっぱりまだ整理はつかないです。【上村】応援してくださってる皆さんだけでなく、私たちもすごくさみしくて。何度経験してもやっぱり誰かの卒業っていうのは慣れないです。過去の曲を今もずっとやらせていただいていて、その曲にいたメンバーのことを思い出す瞬間もあるんです。難しいですけど、卒業を前向きに捉えながら、これからもみんなで前に進んでいくしかないのかなって思います。――佐々木さんは、同期の卒業をどう受け止めているのでしょうか。【佐々木】8年間一緒にずっとやってきて、家族よりも長い時間を一緒に過ごした“メンバー”って友達でもないし、仕事仲間でもないし、すごい不思議な存在なんです。そんなみんながどんどん巣立ってくのを見届けるのはすごくさみしいんですけど、やっぱりずっと一緒に過ごしてきたから、それぞれの夢の話もたくさんしてきた。だから応援したいと思いますし、卒業したメンバーが元日向坂46ですって胸を張って言える、恥ずかしくないようなグループで居続けることが、私たちにできることだなと思うんです。そのためにも、私たちももっともっと前に進んでいかなきゃいけないなって思います。■日向坂46プロフィール秋元康が総合プロデュースするアイドルグループ。2015年11月、発足が発表され、2016年5月に一期生メンバーがお披露目。19年2月、けやき坂46より現名称に改名。3月1日からグループ初の展覧会『WE R!』を六本木ミュージアムで開催中。4月6日・7日に神奈川・横浜スタジアムで5周年ライブ『5回目のひな誕祭』を開催する。5月8日には11thシングル「君はハニーデュー」をリリースする。デビュー5周年を記念した公式BOOK『H46 MODE vol.1』(光文社)が現在発売中。
2024年04月05日アイドルグループ・日向坂46が、デビュー5周年記念公式BOOK『H46MODE vol.1』(光文社)を発売した。ORICON NEWSでは、キャプテンで一期生の佐々木久美(28)、二期生の松田好花(24)、三期生の上村ひなの(19)、四期生の平尾帆夏(20)にインタビュー。5月8日にリリースする11thシングル「君はハニーデュー」でグループ初の選抜制を導入し、転換期を迎えた現状について思いを聞いた。――11thシングルから四期生が表題曲へ初めて参加することとなりました。センターの正源司陽子さんをはじめ、平尾さんも選抜されていますが、表題曲に参加した感想を教えてください。【平尾】先輩の足を引っ張らないように、自分の持てるものをすべて出し尽くしたいです。合流まで1年以上期間があった中で『新参者』ライブだったり、ツアーへの参加だったり、いろんな場所でたくさん学ばせていただいたので、その経験を今回のシングルにちゃんと発揮できるように頑張りたいなっていう気持ちでいます。――今回、初の選抜制になると聞いた時はどう思いましたか?【佐々木】時が来たなと思いました。いつかはそうなるかなって思っていたので、覚悟はしていました。【上村】私もいつかは来るだろうと思ってはいましたが、実際にその発表があった時はいろいろ考えてしまって、すぐには前向きに捉えられなかった部分もありました。でも、しっかりと向き合って、今ではもう完全に前向きな気持ちで、これから明るい未来に向かって頑張りたいという思いです。【松田】私も、もう選抜になるだろうなっていうのは薄々感じていました。改名の時もそうですけど、初めはやっぱり戸惑いもあるだろうなって思うけど、それが正解だったと思えるような活動を私たちもしていけたらいいなと思っています。――四期生の正源司さんがセンターになりますが、キャプテンから見て、正源司さんの魅力や、期待していることを教えてください。【佐々木】ライブのパフォーマンスを見てても、陽子はすごく目を引くんです。「すごくキラキラしてる!」って思う瞬間が多くあって。だからグループの真ん中に立っても、存分にそのキラキラを発揮してほしいです。――2ndアルバム『脈打つ感情』のリード曲「君は0から1になれ」では佐々木さんがセンターで、今回正源司さんにセンターを引き継ぐこととなります。【佐々木】私たち(歴代センター)も、センターはやっぱりほかのポジションとは違う、特別な場所だなと思って務めてきたので、陽子がつまずきそうになった時は全力で支えたいなって思ってます。陽子なら絶対大丈夫だと思います!――4月6日・7日には、横浜スタジアムで5周年ライブ『5回目のひな誕祭』も控えています。そんな中、発売された『H46MODE vol.1』では“最強のキャプテンになりたい”という思いがつづられていたのですが、佐々木さんが思う最強のキャプテンとは?【佐々木】「キャプテンです!」って引っ張っていく感じよりは、みんなと楽しくハッピーに活動できるのが私には1番だと思っています。ハッピーが伝染していくような環境をつくっていく役割として行動していきたいですし、みんなが道に迷ったら「こっちだよ!」って優しく呼んであげて、みんなが順風満帆に進んでる時は、後ろから支えられたらなと思っています。■日向坂46プロフィール秋元康が総合プロデュースするアイドルグループ。2015年11月、発足が発表され、2016年5月に一期生メンバーがお披露目。19年2月、けやき坂46より現名称に改名。3月1日からグループ初の展覧会『WE R!』を六本木ミュージアムで開催中。4月6日・7日に神奈川・横浜スタジアムで5周年ライブ『5回目のひな誕祭』を開催する。5月8日には11thシングル「君はハニーデュー」をリリースする。デビュー5周年を記念した公式BOOK『H46 MODE vol.1』(光文社)が現在発売中。
2024年04月04日日向坂46・齊藤京子が、週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)4月4日(木)発売の18号にて、表紙&巻頭グラビアに登場する。『週刊少年チャンピオン』は4月4日(木)発売の18号から3号連続日向坂46祭を開催。その第1弾として発売の翌日4月5日開催の卒業コンサートをもって日向坂46を卒業する我齊藤京子が表紙&巻頭グラビアに登場。齊藤が人生初のソロ表紙を務めた週チャンで“アイドル最後のグラビア”に挑む。齊藤は「とうとう最後で寂しい気持ちもありますが、“卒業前日”にまで週チャンに呼んでいただけて本当に嬉しいです!サイリウムカラーの真っ白なドレスに、制服姿…。アイドルとしての集大成のようなグラビアに私も胸がジーンとしました…!卒業してもずっとずっとよろしくお願いします!」とコメントしている。なお、両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200名プレゼント企画、さらにはファンに向けた直筆メッセージも掲載される。
2024年04月04日アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が、きょう4日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)18号の表紙&巻頭グラビアに登場する。週刊少年チャンピオンでは今号から3号連続日向坂46祭を開催。第1弾は、あす5日の卒業コンサートをもって日向坂46を卒業する齊藤が登場。“きょんこ”が人生初のソロ表紙を務めた同誌で“アイドル最後のグラビア”に臨む。両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200人プレゼント企画、ファンに向けた直筆メッセージも収録する。■齊藤京子コメントとうとう最後で寂しい気持ちもありますが、“卒業前日”にまで週チャンに呼んでいただけて本当にうれしいです!サイリウムカラーの真っ白なドレスに、制服姿…。アイドルとしての集大成のようなグラビアに私も胸がジーンとしました…!卒業してもずっとずっとよろしくお願いします!
2024年04月04日アイドルグループ・日向坂46が、デビュー5周年記念公式BOOK『H46MODE vol.1』(光文社)を発売した。ORICON NEWSでは、キャプテンで一期生の佐々木久美(28)、二期生の松田好花(24)、三期生の上村ひなの(19)、四期生の平尾帆夏(20)にインタビュー。本誌のみどころや、最近“ハッピー”だと感じたことについて聞いた。■「みんなかわいすぎて、夢かと…」4人それぞれが『H46MODE vol.1』の見どころをアピール――デビュー5周年を記念した『H46 MODE vol.1』が発売されましたが、佐々木さんは同期の加藤史帆さん、佐々木美玲さんとの同期対談がありました。【佐々木】本当に友達みたいな2人と横浜でお散歩したりさせていただきました。いつもの私たちだけど、日向坂として5周年を迎えられたことがみんなうれしくて、思い出話に花が咲きました!――松田さんは、ミュージックビデオ(MV)裏話のコーナーを花ちゃんズで担当されていましたね。【松田】MVの裏話とかって、意外としゃべってないことが多くて、しゃべりながらエピソードがだんだんと出てきました(笑)。なかなか過去の話をすることってないので、勝手にちょっとエモい気持ちにもなりました。読んでからもう一度MVを見てくださるようなきっかけになったらうれしいです。――特に、松田さんが復帰後のシングル「君しか勝たん」では、どんな心境だったのでしょうか。復帰したてで制作が始まったのですが、戻ってこれてみんなでまた活動ができているのがうれしいっていう気持ちをすごい感じながら撮影していた思い出があります。ワンカットのMVだったので、リハーサルも入念にやっていて。そういった意味では達成感もすごいありました。――動物ショットも話題となりましたが、上村さんも参加したこのカットの思い出は?【上村】周りを見たらみんなかわいすぎて、夢かと思いました。アイドル×動物ってめちゃくちゃ良くて…自分もいるんですけど(笑)。私は河田(陽菜)さんと2ショットで撮影させていただいたんですけど、パンダの河田さんとウサギの上村で、本当に動物の赤ちゃんみたいな姿を見ることができるので、これは注目ページなんじゃないかなと思います!――加入して1年目となる四期生の平尾さんは、どんな思いで撮影されましたか?【平尾】1人1人のページも作っていただいて本当にありがたいですし、すごく幸せでした。そして、先輩たちと一緒にできてうれしかったです。内容は、自分が加入前のエピソードとかもたくさん読むことができて、なんなら“おひさま”として見ちゃいました。■最新シングル「君はハニーデュー」MV撮影の裏話も「先輩たちとピクニックに…」――『H46 MODE vol.1』では、一期生から四期生まで、全メンバー29人を「ハッピーオーラを感じるとき」をテーマに撮りおろしされましたが、最近“ハッピーだな”と感じたことはありますか?【佐々木】『ゼルダ』もまだ毎日やっているんですが、日常になってしまって…(笑)。最近はガチのレゴにハマってて、レゴを作ってる時がハッピーすぎて一生終わらないでくれって思ってます(笑)。この前は“デロリアン”を作りました。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が好きなんですけど、一目見た時に「ほしい!」と思って自分の誕生日に買って作ったんですけど、超楽しかったです!【松田】撮影で過去イチぐらいの種類と量の納豆を頂いて、いま冷蔵庫がハッピーです(笑)。納豆を使って撮影するものがあって、その余ったものをいただいたんですけど、なかなか自分で何種類も買うことってないので、(冷蔵庫を)開けるたびにハッピーな時間が続きそうです。――今でも楽屋で納豆は食べるんですか?【松田】楽屋では最近あんまり食べてないですね。納豆巻きを持って行ったりすることはあるんですけど、パックそのままはやっぱり気を使って、家で楽しんでます。――上村さんは、最近ハッピーだったことはありますか?【上村】私は最近1人カラオケに行くのが好きで。周りを気にせず、どれだけ音程を外してもいいじゃないですか。あと、普段声が小さいので、1人カラオケで思いっきり声を出すことで、少しでも声大きくしたいなっていうトレーニングも込みで。あと腹筋も割りたい(笑)。目指すはシックスパックです!まだ2ヶ月くらい前からなんですけど…(笑)。――日向坂46の楽曲では特に何を歌うんですか?全部歌うんですけど、特に「One choice」が好きです。普段全員で歌ってる曲なので、1人で歌うと難しいんですけど、ちょっと息切れながらどうにか完璧に歌えるようになるぞと思って頑張ってます!――『鬼レンチャン』への出演もありそうですね!【上村】今はあんまり歌に自信はないんですが、修行を重ねて、いつかはそういうチャレンジもできたらいいなと思います。――平尾さんは最新シングル「君はハニーデュー」で表題曲に参加しますが、初めて先輩たちと一緒にシングルの制作に挑まれたそうですね。【平尾】MV撮影の日がもうドキドキだったんですが、一緒に撮影できて本当にハッピーで楽しかったです!でも前日は全然寝れなかったですね…(笑)。撮影では、空いてる時間が結構あったんですけど、その時間に久美さんとか好花さんとかとピクニックもして、幸せな時間でした。――ピクニックですか?(笑)【佐々木】近くの開けた場所でお菓子をみんなで食べたりね。【松田】そういえば、(平尾が)結構お高めのチーズケーキの箱を使って、砂を詰め始めて…無邪気な小学生みたいでした(笑)。【平尾】すっごい綺麗な立方体の箱で、『マインクラフト』みたいだなって思ってしまって、それに砂を詰めて積み上げてました(笑)。■「若林さんがすっごい熱かった」オードリーANN終演後の舞台裏――それを見てほほ笑んでいる先輩たちの様子が想像できますね(笑)。ハッピーな瞬間と言えば、『日向坂で会いましょう』で共演するオードリーさんが、オールナイトニッポンの東京ドームライブを行いましたが、皆さん会場に足を運ばれたんでしょうか。【松田】行けるメンバーはみんな行きました!もう言葉に表せないですけど、ひらがなけやき時代から『ひらがな推し』からずっとお世話になっているオードリーさんが2人きりで東京ドームにラジオのイベントで立てるっていうのが本当にすごいなと思いました。なかなか、過去に戻りたいって思うことはないんですけど、またあの瞬間を楽しみたいって思っちゃいます(笑)。――オードリーさんが、日向坂46と同じ夢の舞台でライブを行っているのを見ていかがでしたか。【佐々木】なんかもう…始まった瞬間から涙出てきちゃって。こんな大スターの2人とお仕事できてるんだって改めて思いましたし、やっぱり東京ドームってみんなにとって特別な場所なんだなと思いました。東京ドームに立つ2人の雄姿を見たくて、全国16万人の方が同時にその時間を楽しんでたと聞いて、それを改めて実感しました。終わった後にごあいさつさせていただいたんですけど、若林さんがすっごい熱くて、「次はお前たちだな!」って言ってくれて本当にうれしかった。みんなぐっとギアが入りました!――では最後に改めておひさまにメッセージをお願いします!【平尾】普段なかなか言わないような思いがたくさん詰まってる一冊だなって思うので、ぜひ何回も読んでほしいなって思います。よろしくお願いします!【松田】おひさまの皆さんだけじゃなくて、メンバー自身も知らなかったようなことがたくさん詰まっていて、日向坂46の5年間をまるっと感じていただけるような本になっていると思うので、ぜひ読んでください!【上村】ページをめくるたびに新たな発見がある、まるで図鑑のような中身の濃いものになってるので、1ページ1ページ、じっくりゆったりと読んでいただけたらと思います。【佐々木】5周年を迎えた日向坂46がこの1冊にぎゅっと詰まっていて、もっと日向坂46を好きになっちゃうような、そんな一冊だと思うので、ぜひ隅から隅まで逃すことなく楽しんでいただきたいなと思います!■日向坂46プロフィール秋元康が総合プロデュースするアイドルグループ。2015年11月、発足が発表され、2016年5月に一期生メンバーがお披露目。19年2月、けやき坂46より現名称に改名。3月1日からグループ初の展覧会『WE R!』を六本木ミュージアムで開催中。4月6日・7日に神奈川・横浜スタジアムで5周年ライブ『5回目のひな誕祭』を開催する。デビュー5周年を記念した公式BOOK『H46 MODE vol.1』(光文社)が現在発売中。
2024年04月04日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)の1st写真集のタイトルが『振り向いて』(5月28日発売/講談社)に決定し、表紙4種が解禁された。また秋元康氏からの帯コメントも到着した。通常版表紙は「ナチュラル」。自然な光に照らし出された透明肌が美しいカットで、松田は「表紙の中で一番“ナチュラル”な自分が表れている写真です。メイクも薄くて一番ナチュラル。自分自身でも一番お気に入りの写真でした。撮影は雨の日だったのですが、一瞬の晴れ間があって、その光で室内もふわっと明るくなった瞬間の一枚だったと記憶しています」とコメント。@Loppi・HMV限定版表紙は「リラックス」。パジャマでくつろぐ夜の一時のまったり感が印象的。松田からは「眠る前のような、ゆるっとリラックスした表情の写真です。パジャマ姿でベッドに座って膝を立てて、コンパクトなポーズですね。家で過ごしているような落ち着いた気持ちで撮ってもらった衣装でした。4種の中で唯一足まで写っている表紙になります!」とアピールしている。そして楽天ブックス限定版表紙は「クリーン」。清廉な白のワンピースと庭のグリーンの背景のコントラストが映える一枚となっており、松田は「撮影で訪れたハウスのお庭で、大好きな緑に囲まれて撮影できて嬉しかったカットですね。写真集の中には収録されているんですが、この衣装でシャボン玉をしてはしゃいだ後に、スッと落ち着いた表情で撮られているなと思います」と振り返った。最後となるTSUTAYA限定版表紙は「エモーショナル」。ビーチで迎えた夕暮れ時に、オレンジ色の太陽の光を背に受けて振り向いたラストショット。松田は「写真集ロケのラストの衣装の中で、最後に撮った印象に残るカットです。ロケの初日は雨だったので夕景で撮影できるかもわからなかったのですが、後半は天候にも恵まれて、その集大成のような色んな意味でエモーショナルな一枚ですね。晴れ女が発揮できてよかったです(笑)」と語っている。秋元氏からは「松田好花は、いろいろ可能性を秘めた蕾である。この花が開くように、みんな、声を掛けて欲しい。『振り向いて』」と帯コメントも公開された。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年04月04日深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン(ANN)』。深夜0時から放送の『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)は、2021年よりスタートして、4年目を迎える。ORICON NEWSでは新シーズンの改編期に合わせて、4月から新たに担当するパーソナリティにインタビューを敢行。木曜担当の松田好花は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ANN0)の月1レギュラーパーソナリティから毎週放送へと挑む。同局で2021年10月から『日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』のパーソナリティを2年間担当。昨年4月には『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』で初めて単独でオールナイトニッポンパーソナリティを担当し、大きな反響を集めたことで、10月から『ANN0』の月1レギュラーパーソナリティを務めていた。――なかなかカロリーの高い会見でしたね(※インタビューはANNラインナップ発表会見直後に実施)はい(笑)。会見が始まるまではとても緊張していて、大丈夫かなとバクバクしていたのですが、ヤーレンズさんが本当に面白すぎて、笑いすぎて楽しかったです(笑)。私の「月1のお祭り」の発言を拾ってくださって(笑)。――この半年間は、月1の『オールナイトニッポン0』を多忙な中、駆け抜けてきました。毎月、最終土曜日に向けて、自分の中で何話そうかなと考えるような、準備する期間が楽しくて。「これ話せそうだな!えー話す時間足りるかな?」とか考えながら、ラジオについて考える時間がすごく楽しかった6ヶ月間だったなと思います。やっぱり、大好きなオードリーさんの後に放送させていただけるということで。番組の冒頭で「オードリーの若林さん、春日さん、お疲れ様でした」っていう言葉を言わせていただけたのが、自分にとってすごい財産になりました。そこの部分だけでも、カセットに録音したい(笑)。――それでいうと、松田さんの番組を担当されている作家のサトミツさん(佐藤満春)は、オードリーさんも担当されているので、そのまま連投という形でした。はじめの方は、ダッシュでブースを移動してきてくださって、シームレスに引き継ぐみたいな感じだったのですが、なんか徐々に意外と時間あることに気づいたらしくて、最近はちょっと徒歩で移動されています(笑)。オードリーさんの『ANN』のラストが、その日の放送のハイライトが流れる時間があるので、意外と時間があるみたいで「余裕だねー」とか言いながら、サトミツさんがブースに入ってこられて(笑)。ほぼ、そこで初めて会うみたいな感覚でして。なので、事前に私が番組で話すトークを聞いてもらう…ということはやっていなくて、サトミツさんが第1のリスナーというか、サトミツさんに向けて話す…という部分もあります。そのおかげで、サトミツさんの新鮮なリアクションも見ることができるので、ありがたいです。――現状は、放送で話す内容は自分で準備を整えて、本番で出されているということですね。今のところはそういった形でやらせていただいていますが、これからは週1なので、どうなるかわからずでした。先ほど、サトミツさんと打ち合わせさせていただいた時に、サトミツさんから「トークがなくなってからが、楽しい時だよ」って言ってもらえて、ちょっと自分がいざそうなった時に楽しいって思えるかわからないですが、新しい境地が見えそうだなといいますか。そういう時が来ても、あんまり苦しまなくていいんだなっていうのを先に示していただけたので、すごくありがたいなと思いました。――担当曜日が変わることでオードリーさんと会えないさみしさはあるかと思いますが、月1から毎週大好きな有楽町に来ることができる喜びはありますか?本当に喜びです!うれしいです!ニッポン放送はもちろん、有楽町も好きなので、うれしいです。――現時点で不安なところはありますか?自分のコンディションをうまく合わせられるかっていうところが、一番課題かなと思っています。トークの内容を固める間隔も、これまで以上に短くなるので、木曜日の放送だと、火曜日ぐらいから焦り出すんですかね(笑)?――お仕事をしていても、仕事柄、解禁のタイミングがまだまだ先ということもありますので、そこは大変ですね。情報解禁を早まらないように、そこだけはちゃんと気をつけて、間違えないように頑張りたいと思います(笑)。――今の月1放送でやっているコーナーは引き継がれますか?引き継ぐ予定のコーナーもありますし、新しくやろうと考えているコーナーもある状況です。新しく聴いてくれる方にも、入りやすいものになればうれしいです。――『ANNX』は1年前に経験されていますが、放送時間の尺なども含めて、どういった印象を持っていますか?その時は、メンバーの河田陽菜がゲストで来てくれたので、『ANNX』で、ひとりで放送した経験がないのですが、月1『ANN0』で2時間やってからの『ANNX』での1時間だと、たぶんあっという間に感じるだろうなと思うので、だらだらしゃべってたら終わっちゃいそうですね(笑)。ギュッと凝縮した放送にできるように頑張りたいです!――毎週放送になるからこそ、スペシャルウィークに向けて…などといった展開も生まれやすくなるかと思います。やってみたいこととか、呼んでみたいゲストの方はいますか?『オールナイトニッポン』ファミリーの皆さんとのつながりも大切にしたいなって思っています。同じ坂道の乃木坂46さんの久保史緒里さんとお話しさせていただけたらうれしいななんて思ったり…。おしゃべりしたいです!『オールナイトニッポン』というものを叩き込んでほしいです(笑)。――きょう会見をやったイマジンスタジオでは、長屋晴子さんが『ANNX』の放送で体力測定を行っていましたが、運動系のイベントもできそうですね。面白いですね!以前担当していた『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』では、「マ・このかのコーナー」といって、オードリーさんの『ANN』でやられている「チェ・ひろしのコーナー」(※)をちょっとパロディして、音だけだったら何をやっているかわからないみたいなコーナーをずっとやり続けていたので、そういった意味ではなんか、そういう回がたまにあっても面白そうですね(笑)。(※チェ・ゲバラと同じ誕生日で、名字が関口宏と同じ…という理由から、若林正恭から「チェ・ひろし」と名付けられた放送作家が考案した企画を、春日俊彰がやるというコーナー)。――同じ木曜日にはナインティナインさんが『ANN』を担当されています。これから交流が生まれてくる可能性もあると思いますが?『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』のグッズで、箱型の飯ごう「メスティン」を出されたことがあって、私それを買ったので、見せに行きたいです(笑)。番組の中で売れ残っているというお話をされていて、ナイナイさんがオードリーさんに宣伝してもらおうみたいなことをおっしゃっていたことがあって。それを受けて、若林さんが「(松田も含めて)メスティンで早炊きする対決が見れたらいいね」みたいなことをチラッとおっしゃっていたので、私はすぐ買いました(笑)。私は早炊き対決を楽しみにしています!(※『ナイナイANN歌謡祭』のグッズであるメスティンが売れ残っていることがネタになり、ANNの連動企画をやろうという流れになった際、岡村が若林の反応を懸念。これを受けて、若林が『オードリーANN』内で「連動企画の件でオフィシャルの謝罪をしたい」という意を示した上で、メスティンを盛り上げる連動企画として、ANNという枠組みにとどまらず、ニッポン放送の番組全体を巻き込んだものにしようという流れの中で「松田(好花)もメスティン早炊きやるでしょう?」と話していた)――2月18日に行われた『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』について、改めて松田さんの感想を伺わせてください。普段ラジオを聴いていて、リスナーの方の姿って見ることがないじゃないですか?話しているお2人の姿を想像することはありますが、リスナーの方の姿って想像してなかった中で、初めて約5万人のリトルトゥースが集結した瞬間を目にすることができて、感動したというか…。オードリーさんだけじゃなくて、リトルトゥースの皆さんの姿を見て、すごく感動して。同じ場所に集って、大好きなラジオ番組のイベントを楽しむっていう空間が本当に最高にトゥースで、感動が止まらなくて。愛の塊を、ドームで見ることができたというか。お2人が、あれだけの人を集めて、配信とかも含め16万人も見ているイベントって、なんかすごすぎて、今後会う時に緊張しちゃうなってなりました(笑)。――ラジオならではのイベントでしたね。松田さんも今後『ANNX』をきっかけに、また番組イベントなどを行われるかと思いますが、どういった構想を持っていますか?(恐れ多くて)まだ考えたこともないのですが…。やらせていただく機会があれば、慣れ親しんだイマジンスタジオからやらせていただいて、望みが見えたら徐々に会場を大きくしていきたいです!――リスナーのみなさんに向けて今回こうやって『ANNX』を担当させていただけることになったのも、これまでラジオを担当させていただいて、それを聴いてたくさんリアクションしてくださったり、感想を寄せてくださったリスナーさんのおかげでもあると思います。また、スタッフさんのお力添えのおかげでもあると思うので、そこに感謝しつつ、自分もあまり気負わずというか、これまで通りの自分で楽しめたらそれが一番いいのかなと考えています。皆さんも本当に何も考えずに、ふらっと聴けるような番組にできたらなと思ってますし、楽しんで聴いてくれたらなという気持ちです。
2024年04月04日日向坂46・齊藤京子のグループ卒業を記念し、卒業前日の4月4日に「MTV Japan YouTube」にて「MTV」のイベントに出演したソロライブ映像が一挙配信される。齊藤京子は、2016年にけやき坂46一期生として活動を開始。日向坂46に改名後も人気メンバーとしてグループを牽引。2024年4月5日に横浜スタジアムで開催される「齊藤京子卒業コンサート」をもって、約8年間のアイドル生活の幕を閉じる。MTVは齊藤京子のグループ卒業を記念して、卒業コンサート前日の4月4日(木)21時よりMTV Japan YouTubeにて、彼女がMTVに出演した歴代のライブ映像を、一度きりのアーカイブなしで配信。4日21時より、MTVプロデュースによる初のオリジナルソロライブとして開催された「MTV LIVE SESSIONS: Kyoko Saito from Hinatazaka46」。22時より、初の有観客ソロ公演として1万人を動員した「MTV Unplugged Presents: Kyoko Saito from Hinatazaka46」を配信。さらに、各番組終了後には音楽アワード「MTV VMAJ」で披露したソロ歌唱や、2021年に開催された「MTV LIVE MATCH」での緑黄色社会とのコラボ映像なども盛り込まれ、齊藤京子がMTVのイベントで披露したソロ歌唱パフォーマンスを一度に観ることが出来る機会となっている。
2024年04月03日アイドルグループ・乃木坂46の田村真佑が、10日深夜放送の文化放送『ARTIST FC』(深3:00)でパーソナリティーを務めることが決定した。乃木坂46のメンバーが、同番組を担当するのは5期生の井上和、川崎桜(※崎=たつざき)に続き、3人目となる。選りすぐりの一組のアーティストにスポットライトを当て、その名曲をフルコーラスで送る深夜の音楽番組。今回の放送では、10日にリリースされる乃木坂46の35枚目シングル『チャンスは平等』の聴きどころやMVの注目ポイントについて田村がコメントするほか、同シングルに収録されるC/W楽曲を全曲オンエアする。乃木坂46がこれまでにリリースした楽曲の中から「背中を押してくれる楽曲篇」「思わずパフォーマンスに見とれてしまう楽曲篇」など、テーマごとに田村自身が選曲し、本人の想いを交えながらたっぷりと紹介。そのほか、リスナーから寄せられた「ぶりっ子セリフ」に挑戦する一幕も。■田村真佑深夜3時からの放送ということで、普段はハイテンションな声の私ですが、この番組では少し落ち着いた声で喋ってみようと思っているので注目してほしいです。「ぶりっ子セリフ」も全力で臨みたいと思います!文化放送で単独パーソナリティーを担当させていただくのは初めてなので少し緊張しているのですが、乃木坂46の楽曲を一人でも多くの方に知っていただける機会だと思うので、乃木坂46を好きな方にも乃木坂46をあまり知らない方にも、たくさんの魅力をお伝えできるように頑張ります!
2024年04月03日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)の1st写真集(5月28日発売タイトル未定/講談社)より、先行カット第5弾が解禁された。今回公開されたのは、神々しいバレエジャンプの瞬間をとらえたカット。松田が3歳から始め、けやき坂46(現・日向坂46)加入直前まで研鑽していたバレエだが、その技術と柔軟性は今も健在。窓から光が降り注ぐ洋館の一間で、バレエ衣装とバレエシューズに身を包み、入念にストレッチや準備運動を行った後に披露した美しいジャンプに、撮影スタッフからも歓声が自然に沸き起こり、多幸感に包まれたカットとなった。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年04月03日元日向坂46の渡邉美穂が、4月2日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。日向坂46卒業から約1年半、連続ドラマ『あなたの恋人、強奪します。』に出演する渡邉美穂。4月2日発売の『FLASH』に登場し、1時間に及ぶロングインタビューでアイドルを卒業し、女優として活動する心境を赤裸々に明かしている。インタビューでは「(日向坂46を卒業して)個人になった自分には何の価値もないのかもしれない」と悩める葛藤や、ドラマの撮影で緊張のあまり松重豊に紅茶をかけてしまった失敗談なども。女優として成長を続ける渡邉をとらえた撮り下ろしのグラビアも見逃せない。ほか、同誌では、三上悠亜が表紙&巻頭グラビア10ページに登場してセクシー女優引退後初めてのグラビアで健康的なランジェリー姿を披露。また、2.5次元モデルとして人気のグラビアアイドル・あまつまりなの最新デジタル写真集から、ミステリアスな水着姿やランジェリー姿のショットを公開している。【編集部MEMO】渡邉美穂は、2000年2月24日生まれ。埼玉県出身。2017~2022年まで日向坂46で活躍。Wリーグアンバサダー、埼玉応援団、埼玉バスケットボールアンバサダーを務める。主な出演作にドラマ『SHUT UP』(テレビ東京系)、『イチケイのカラス スペシャル』(フジテレビ系)、ヒロインを演じた『星になりたかった君と』(日本テレビ系)、『グッドモーニング、眠れる獅子』(ひかりTV)、 ミュージカル『SUNNY』など。現在は『熱血バスケ』応援隊(NHK BS)、『BS12 Bリーグ中継』ナレーション、『シネマ・アディクト』(BSテレ東)にレギュラー出演中。ドラマ『あなたの恋人、強奪します。』(テレビ朝日系)にも出演する。
2024年04月02日日向未来はTBS「王様のブランチ」リポーターなどで活躍中の女優・タレント。株式会社アデッソ所属女優・タレント、日向未来が、2024年3月28日(木)午後4時15分~放送のNHK Eテレ「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」に14代目うたのおねえさんとして出演いたします。日向未来NHKEテレ「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」初回放送<Eテレ>3月28日(木)午後4:15(再放送)3月31日(日)午前7:00【番組詳細】NHK Eテレ「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」 放送日;毎週金曜16:10~16:39*最終週除く再放送;毎週日曜07:00~07:29すくコム記事 すくコムX投稿 日向未来<プロフィール>2002年生まれ。現在、TBS「王様のブランチ」ブランチ・リポーター埼玉県警広報アンバサダーとしても活躍!〇TBS「王様のブランチ」TBSテレビ・一部系列局にて毎週土曜日9:30~14:00放送 <経歴>〇舞台2021年・少女☆歌劇レヴュースタァライト-The LIVE-#3 Growth白跳レイラ役・舞台「幽☆遊☆白書」其の弐雪村瑩子役2020年・リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!間柴久美役2019年・舞台「幽☆遊☆白書」雪村瑩子役2017年・ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」-Le Mouvement Final-土萌ほたる/セーラーサタン役〇TV2022年~・TBS「王様のブランチ」ブランチ・リポーター2021年~2023年TVアニメ「東京ミュウミュウにゅ~」藍沢みんと役2016年~2017年・テレビ東京「おはスタ」おはガールレギュラー出演〇「東京ミュウミュウにゅ~♡」キャストユニット・Smewthie第2期オープニング主題歌「めがもるふぉ~ぜ♡」Twitter: TikTok: 〇広告2023年・Panasonic webCM:パナソニックの電気設備で「Let’sZEH」2021年~・尚美学園大学<日向未来HP&SNS>〇HP: 〇X(旧twitter): 〇instagram: 春の全国交通安全運動(一財)埼玉県交通安全協会(一財)埼玉県交通教育協会・埼玉県警察株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月28日元乃木坂46 中田花奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)4月号のグラビアに登場している。中田は1994年8月6日生まれ、埼玉県出身。乃木坂46を卒業後、プロ雀士としてMリーグで活躍し、麻雀カフェのオーナー&店長も。さらには放送中のアニメ『ぽんのみち』で主題歌も担当している。2月には、約3年半ぶりとなる水着グラビアで大きな話題となった中田。洗練された大人のルックスと無敵ボディで魅了した。
2024年03月19日メンバーとファンが一つになるライブ空間、切なさと希望が溶け合う曲世界。同世代から大人まで、さらに人気は国境を超えて…。その全力表現が迷える時代を熱くする、櫻坂46と最新曲のセンター・山﨑天さんに迫る。熱いパフォーマンスと青春の輝きに魅せられる。メンバーが一体になって曲の世界を表現する熱いパフォーマンスで、シングルが発売されるごとに新たなファンを増やしている櫻坂46。2020年、欅坂46から改名して4年目のいま、8枚目シングル表題曲「何歳(いくつ)の頃に戻りたいのか?」でセンターを務めているのが山﨑天さん。「ほんとに最近、櫻坂46に対してうれしい言葉をいただく機会が増えたと思います。とはいえ、私たち自身は変わらず、ずっと同じ気持ちでやってきているので、実感はあまり…(笑)。ただその姿勢に関心を持ってくださる方が増えたのかなと理解しています」特にその熱気をダイレクトに感じるのは、ライブの場。「会場でファンの方の表情を見ると、何万人もの人が一人一人違う思いを抱いて会場に集まっているんだ、とあらためて感じます。お仕事帰りの人も、やっとチケットが当たったという人もいる。そう思うと『絶対一人残らず楽しませて、櫻坂46をもっと好きになって帰っていただきたい!』って。それには自分が楽しむことも大切。私たちに不安があったらお客さんも楽しむ気持ちにはなれないと思うので、最初から最後まで楽しみます。それができるだけの準備はしてきているつもりだし、全部アドレナリンに変えて出し切ります!」その熱狂の渦は国境をも超え、昨年は海外でもパフォーマンスを披露。大きな反響を得た。「海外のステージはノリ方も盛り上がるところも日本とは違ってて新鮮でした。私自身、子供の頃に英会話を習っていて、昔から海外の学園ドラマが大好きだったりしたので、海外の空気は自分に合ってると感じます。それに櫻坂という名前には、日本を代表する花の桜のように世界に羽ばたいてほしいという思いが込められているので、そこに近づけているのかなと。いつか海外でも単独ライブをするのがグループとしての目標です」そんなグローバルな活躍とは裏腹に(?)、グループ内は変わらずわちゃわちゃムード。「いまは同期の増本綺良と“カップルチャレンジ”動画をSNSに上げるのにハマってます(笑)。アクロバティックなパフォーマンスをしたり、抱き上げたりするんです。それで増本を日々抱っこしたり振り回したりして遊んでます!」「メンバーと一緒にいる時間が大好き」という山﨑さん。今回のシングル曲でもセンターとして先頭に立って全員を引っ張るカリスマ性を見せる一方で、一人一人と目を合わせながら一緒に踊ることを楽しんでいる。「2年前に初センターを経験したときは『隣に誰かいないからセンターって楽しくない…』って思ってたくらい(笑)、みんなの中で踊るのが好きなんです。今回は『波に乗ってるね』って言われる状況でのシングルでプレッシャーもあったんですけど、振り付けのTAKAHIRO先生が『山﨑は何も考えなくていい。自由に動いていいんだ』って言ってくださったことで、思い切り楽しめています!」そんなセンターに負けじと、グループの空気も熱い。「『もっと輝きたい!』っていう一人一人の思いが、いまのグループの爆発力。みんなやる気でメラメラ燃えてる。例えば同期のキャプテン、松田里奈。早朝の番組に出た足でライブで踊り、MCも…。ハードな日程の中でも笑顔を絶やさない松田はすごいと思っています。去年入った三期生にも魅力がいっぱい。今回のシングルでは的野美青がかっこいいなとか見習うことばかりで…!」メンバー愛を語りだしたら止まらない山﨑さん。その澄んだ目はつねに仲間を見ている。「悩んでいる子とかがいたら、見過ごせない。世話焼きなんです。私でよければ隣にいるよっていつも思ってます」全力で歌って踊って、寄り添い合って。そんなリアルな青春の薫りも櫻坂46ならでは。「あはは。私自身はまだ『青春だ!』って思うことはないですけど、そういうものですよね?(笑)もちろん普通の高校生したかったなと思うこともありました。でもそこにはまた別の悩みがあるだろうし、乗り越えなければいけない瞬間は、きっとどんな青春にもあります。ただ私は普通の学生生活ではなく、ここを選んだという自覚があるので、生半可な気持ちでは舞台に立てないんです。私にしかない青春をここで味わいたい。それに、何歳であっても夢中になれるものがあったら、それは青春。そんな誰かの背中を押す存在になりたい。そしていい意味で予想を裏切るパフォーマンスをお見せして、目の離せないグループであり続けたいです」TEN YAMASAKI2005年9月28日生まれ、大阪府出身。’18年、欅坂46に、二期生の最年少メンバーとして加入。櫻坂46の4枚目シングル『五月雨よ』で表題曲の初センターを務めた。長身を生かし、『ViVi』の専属モデルとしても活躍。ジャケット¥132,000(ロゥタス/ロゥタスカスタマーサービス TEL:03・6231・0897)ペプラム付きTシャツ¥41,800スカート¥71,500(共にヘンネ/ヘンネカスタマーサポートcustomer@haengnae.com)ネックレス¥5,280(ピコ/エストネーショングランフロント大阪店 TEL:0120・503・971)左手人差し指のリング¥35,200(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)左手中指のリング¥34,100(イー・エム/イー・エム アオヤマ TEL:03・6712・6797)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年3月20日号より。写真・永野恭平(TRON)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2024年03月16日アイドルグループ・日向坂46が出演する特別番組『大好き日向坂46!!歌も笑いも全部まとめて生配信 おひさまと一緒にひな祭り SP!!』が3日、映像配信サービス・Leminoにて独占無料生配信された。番組には日向坂46メンバーのほか、司会進行役としてお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右が出演し、バラエティブロックではチーム対抗戦で盛り上がり、ミニライブでは春を感じさせる楽曲や人気ナンバーを披露した。前半のバラエティコーナー「雛飾り争奪!ひな祭りバトル」では、3月3日が桃の節句・ひな祭りであることにちなんで、上半期生まれのメンバーで構成された上村ひなのチームと、下半期生まれのメンバーが集結した河田陽菜チームに分かれて対決。「ヘッドホンガンガン伝言ゲーム」「当たったら罰よ!ひな壇ストラックアウト!」「ニヤけちゃダメよ!すましがおバトル!」といったゲームで熱戦を繰り広げた。番組の後半ではミニライブが行われた。ステージが暗転するとOVERTUREが流れる。日向坂46のグループカラーである空色のペンライトで応援する観客。ステージが明転すると、この日が初お披露目という、白とブルーを基調としたワンピース衣装を着用したメンバーたちが登場した。6thシングル収録のカップリング曲「何度でも何度でも」からスタートさせると、続く2曲目では、オレンジのスポットライトが降り注ぐステージ上で「ただがむしゃらに」と、応援ソングを歌い上げた。MCでは、佐々木久美が「それにしてもさっきのバラエティブロック楽しかったね」と回顧。バラエティブロックで佐々木美玲が披露したのは、日向坂46のメイクを担当する方のモノマネとのこと。それについて佐々木美玲は「その方が天然パーマなんですよ。いつも『私の髪の毛を見たら湿気が分かるわ』って言うの。現場が早く終わったりすると『素敵な夜を~』っていっつもみんなに言ってくださって、その言葉が好きで表現してみました。ラブを込めてだからね!」と説明すると、上村も「LOVE~」と反応していた。「何度でも何度でも」や「ただがむしゃらに」について上村は「大分久しぶりだったと思うんですけど、春にちなんで青春っぽいセットリストになってるみたいです。なので、みなさんも青春時代を思い出しながら……」と言いかけたところで、佐々木久美が「青春中かもしれないよ」と訂正。言いかけた言葉を飲み込みながら上村は「青春中のみなさん、今日は楽しんでいってください!」と改めて呼びかけた。「最後まで楽しんでいきましょう!!」と佐々木久美の掛け声から繰り出されたのは、四期生初の楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」。そして、4曲目は三期生楽曲の「青春ポップコーン」、二期生の楽曲「沈黙が愛なら」、一期生の「耳に落ちる涙」と青春をイメージした期別曲を、元気よくポップに歌唱した。高橋は「『青春ポップコーン』は2回目の披露なんですよ。ハジけられた気がしてすごく楽しかった」と伝えると、松田好花は「5年前にリリースした『キュン』のカップリングなので、歳を取れば取るほど、この曲の良さが沁みるようになってきた」としみじみ。加藤は「ワンハーフとかはツアーでやらせてもらったんですけど、フルで披露させてもらったのはデビューの時ぶり? 私は主人公でしんみりなんですけど、周りはコーヒーカップを回っている振り付けがあって、今日ここで披露できてうれしい」と喜んでいた。リリース予定の11枚目シングルで初のセンターを務める正源司は、心境を聞かれると「ちょっと緊張していますし、私たちもみなさんもすごく不安だと思うんですけど、その不安を乗り越えた先には私たちがまだ知らない景色があると信じて、11枚目シングルを全力で楽しんでいこうと思いますし、期待していてください」と胸を張る。再びライブに戻り、「キュン」では加藤のソロセリフ「大好き」で会場の熱気をあおると、8曲目の「シーラカンス」では伸びるような歌声と可憐なダンスで客席を魅了。その勢いのまま「青春の馬」に「JOYFUL LOVE」をパフォーマンスした。配信はされていないが、この日は番組観覧者のためにアンコールで「誰よりも高く跳べ!2020」を熱唱。途中、齊藤京子が手の振り付けで東村芽依にちょっかいをかけ、それを振りほどくなどファンにはたまらない一幕もあった。『大好き日向坂46!!歌も笑いも全部まとめて生配信 おひさまと一緒にひな祭り SP!!』の配信は、2025年3月2日の19時まで。2024年3月17日18時59分までは無料配信中で、以降の視聴は有料会員のみとなっている。
2024年03月13日齊藤京子卒業記念大特集!ネット通販版は3タイプの新成人特大ポスター付きアイドルグループ日向坂46の専門紙、日向坂46新聞の第6号・2024年春号が、4月4日に発売されます。ダブル表紙の1つは、4月5日の卒業コンサートが最後となる一期生・齊藤京子。今号は、齊藤京子卒業記念大特集となります。また、もう1つの表紙は、毎号恒例のセンター対談。11thシングルの新センター正源司陽子が、昨年の10thシングルセンター上村ひなのと、2ndアルバム表題曲センター佐々木久美との3ショットです。そのほかにも、毎年恒例の1月に成人式を迎えた二十歳のメンバー5人、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世、平尾帆夏、山下葉留花の豪華振袖グラビア。5人の新成人の晴れ着姿が見られるのは、世界でたった1つ、この日向坂46新聞だけとなります。また、4月6、7日の「5回目のひな誕祭 in 横浜スタジアム」の特集として、富田鈴花と松田好花の花ちゃんズが、ハマスタライブ通算35回のTUBE前田亘輝と対談。ほかにも日向坂46全メンバーが登場して、内容盛りだくさんでお届けします。さらに、ネット通販では全3タイプを販売。それぞれ特典として、二十歳メンバー5人の振袖グラビアが、新聞紙面4ページ分の特大ポスターで付いてきます。全32ページオールカラー、オールオリジナル記事&グラビアでお届けします。【商品概要】「日向坂46新聞24年春」●判型:タブロイド判32ページ、オールカラー●定価(税込):ネット通販版660円<タイプA、タイプB、タイプC>コンビニ版550円●発売日:2024年4月4日●発行:株式会社スポーツニッポン新聞社●発売場所:ネット通販(Amazon、HMV&BOOKS online)首都圏コンビニエンス・鉄道売店など【お問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社販売局Tel: 0120-4612-10Mail: customer@sponichi.co.jp 【URL】タイプA(ポスター髙橋未来虹、森本茉莉)Amazon HMV&BOOKS online タイプB(ポスター山口陽世、新成人5人集合)Amazon HMV&BOOKS online タイプC(ポスター平尾帆夏、山下葉留花)Amazon HMV&BOOKS online 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月11日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「ハタチの美容抱負」「れんたん、ハタチおめでとう成人式を終えたれんたんがこれからどんな美容に力を入れていくのか、教えてほしい!」ついにハタチになりました!12歳から乃木坂46にいるので、周りのメンバーやスタッフさんたちから「オトナになったね~」ってニヤニヤしながら言われてます(笑)。最近、プライベートで意識しているのはツヤ肌。今までマットが多かったんですけど、キレイな女性ってツヤがあるイメージなので、そちらに寄せてみようかな、と。下地やフェイスパウダーなどを導入してツヤ肌づくりに励んでます。こだわりは、ファンデーションを全体に塗らないこと。気になるところだけに薄~くつけてます。ポイントメイクに関しては、実はこれまで「今しかできないメイクをしよう」と思って、オトナっぽいブラウン系メイクを避けてきたんです。リップも「赤ちゃんリップ」みたいなピンク系を集めていたんだけど、最近、深みのあるブラウンをつけてみたら新鮮で。これからは今までつけてこなかったブラウンも試していきたいです。髪型では、巻き髪に挑戦したいな。いつもストレートだったから自分では上手にできないので、まずは巻けるようになりたい。練習しなくちゃ!RENKA’S MAKEUP POINTAビタミンC、コラーゲン、セラミドNP、ヒアルロン酸、ナイアシンアミドなどを配合。肌にスッとなじみ、つるんとした肌に。ミシャ ビタシープラス 美容液 30ml¥2,200Bスキンケア成分87%でみずみずしい使用感の下地クリーム。ツヤに満ちたなめらかな肌が長時間持続。ミシャ グロウ スキンバーム 50g¥2,200(共にミシャジャパン TEL:03・6430・6422)C光の反射、透過、散乱などを操り、光で肌悩みをカバー。透明感のあるツヤを叶える。ルース パウダー00¥6,050(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)「今まで使っていなかった美容液を毎日取り入れるようになったら肌が乾燥しなくなりました。ビタミンC入りで美白にも良さそう。ミシャの下地はトーンアップするとかではないんですけど、『ツヤを仕込む』という感じ。保湿力も高くて最近のお気に入りです。コスメデコルテのパウダーは粉っぽくならずツヤが出てとても優秀!」いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。ワンピース¥31,900(ナイスナイス モーメント/ショールームリンクス)イヤリング¥6,600(ディス)次回は2392号(4月3日発売)予定です。※『anan』2024年3月13日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2024年03月10日アイドルグループ・櫻坂46の藤吉夏鈴が、映画『新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる』(8月9日)の主演を務めることが6日、明らかになった。ある事情から名門高校新聞部の新人記者=トロッ子となった女子高生の物語を描く同作は、日本大学藝術学部・映画学科に在籍中の宮川彰太郎氏が授業の課題で制作した1つの企画書が原案となった。高校3年生の時に母校の不祥事を目の当たりにした宮川氏が、子どもが大人に対抗するヒヤヒヤ感や何かを成し遂げようとする熱量を詰め込んだ企画書がプロデューサーたちの心を動かし、気鋭のキャスト・スタッフを迎えて製作され、劇場公開を迎えることとなった。高校の新聞部を舞台に、部員たちが社会のはしっこから大人たちの闇を暴く、“正義”や“善悪”を考えさせる痛快な社会派エンターテインメントとなる。主人公の私立櫻葉学園高校新聞部・新米記者“トロッ子”こと所結衣役には、櫻坂46の藤吉夏鈴が抜擢された。昨年リリースしたシングル「Startover!」で表題曲のセンターを務め、『あざとくて何が悪いの?』の「あざと連ドラ」第5弾、第6弾、ドラマ『アオハライド』(24年)、NHK夜ドラ『作りたい女と食べたい女』シーズン2(24年)などに出演し女優としても注目を集めており、本作が映画初出演にして初主演となる。トロッ子を振り回す破天荒な新聞部部長・かさねを高石あかり(※高ははしごだか)、学園の花形・文芸部部長の西園寺茉莉役久間田琳加、新聞部の副部長・恩田春菜を中井友望が演じ、次世代を担う新星が集結。青春の葛藤と躍動を瑞々しく演じている。メガホンをとったのは長編デビュー作『ももいろそらを』(12年)で高い評価を受け、『殺さない彼と死なない彼女』(19年)、『恋は光』(22年)など特に若者の心情と情景を繊細かつ大胆に描くことに定評のある小林啓一監督。脚本は『辻占恋慕』(22年)や『さよならエリュマントス』(23年)などが話題の大野大輔氏が務める。○■藤吉夏鈴 コメントお話をいただいた時、本当にありがたく同時にワクワクした気持ちでした。はじめましての方々と出会い、一つのものを作っていけるんだと思うと、嬉しく好奇心に溢れていました。初主演を務めさせていただけたこと嬉しく思っています。不安な気持ちもありましたが、寄り添ってご指導いただき、乗り越える事ができました。みなさまに感謝の気持ちです。真実に目を向け、真っ直ぐに突き進む姿は頼もしく特有の輝きがあり、この気持ちを何歳になっても忘れてはいけないんだと、教えてくれました。所結衣ちゃんに感謝の気持ちです。愛される作品となりますように、祈っています。○■高石あかり コメント出演が決まり小林啓一監督とキャストの皆さんのお名前を聞いた際は、素敵な作品になる予感にとてもワクワクしました。私が演じさせていただいた杉原かさねという役は、赤い炎のような女の子です。主人公を引っ張り振り回していく、情熱的で猪突猛進型、何にも囚われず探究心の為ならなんだってやるような女の子。真っ直ぐすぎるゆえ敵も多いですが、そんなところも愛おしいと思えるキャラクターです。大胆に、喜怒哀楽100%で挑みました。登場人物全員が魅力的で、一人一人を応援したくなる作品です。是非劇場でご覧ください!○■久間田琳加 コメント出演が決まったときは、同世代の皆さんとご一緒できる、学校が舞台の作品に出られるということで、クランクインが楽しみになりました。私が演じた西園寺茉莉は、高飛車でボスのような女の子です。文芸部の部長として、いつも小説のコンクールで最優秀賞を受賞しています。でもそれには秘密があり、その秘密を巡って、物語の最後には大どんでん返しが...「誰かにちゃんと認められたい」という気持ちが様々な形で描かれている作品です。そんな気持ちに共感して観ていただけると嬉しいです。○■中井友望 コメント脚本をはじめて読んだ時、ただただ単純に「おもしろ!」と思ったのを覚えています。文字で物語を追っているだけで、何かが動き出しそうなワクワク感を感じ、そこに自分も参加できることがすごく嬉しかったです。私は、高石さん演じるかさねと同じ新聞部員の春菜を演じさせていただきました。自由奔放に我が道を進むかさねの横での春菜の立ち回りにも注目していただけたらなと思います。小林監督の隅々までこだわる面白い演出に、改めて映画作りとはこんなに楽しいんだと気付かせていただきました。是非、公開を楽しみにしていてください!○■小林啓一監督 コメント大野大輔さんの脚本を読ませていただいた時から、ワクワク感が止まりませんでした。考えもなしに「やらせてください!」と言ったものの、よくよく考えると、力ある脚本の功罪で「結構、難しいぞ」とかなり後悔しました。しかし、役者の皆様とスタッフのおかげで、想像以上に練りに練った作品が出来上がりました。特に主演の藤吉夏鈴さんは、リアルとフィクションの間、儚さと強さを併せ持つ、今までにないヒロインを作り上げてくれました。また高石あかりさん、久間田琳加さん、中井友望さんも非常にフレッシュで、映画の輪郭を太く濃くしてくれています。彼女達のエネルギーが世の中を明るくしてくれると思います。ここ最近、辛くて目を背けたくなる事ばかりですが、この映画で何か貢献できれば嬉しいです。【編集部MEMO】文学オタクな高校1年生・所結衣(藤吉夏鈴)は憧れの作家・緑町このはが在籍しているという名門・櫻葉学園高校に入学し、文芸部の入部テストを受けるが、入部テスト中に新聞部の偵察ドローンが頭にぶつかり、入部の機会を逃してしまう。しかも肝心のこのはが正体不明の存在だと知った結衣は、文芸部部長の西園寺茉莉(久間田琳加)からも入部の条件として「このはの正体を突き止めてほしい」と頼まれ、情報を持っているという新聞部に潜入することに。新聞部の部長・杉原かさね(高石あかり)と副部長の恩田春菜(中井友望)らに振り回されながらも、新米記者“トロッ子”として活動するうちに新聞と記者の魅力に惹かれていく。しかし緑町このはという存在に隠された学園の大きな闇が次第に見えてくる。(C)2024「新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる!」製作委員会
2024年03月06日アイドルグループ・櫻坂46の山崎天が22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの女性アーティスト部門を受賞した。山崎は「スニーカーは体の一部と言っていいほど毎日愛用しているので、素敵な賞をいただけて本当に光栄です。ありがとうございます」と笑顔でコメント。「スニーカーの良さはどんなお洋服にも合うことだと思っていて、今日はドレッシーな衣装にあえて外してスニーカーを合わせてみたんですけど、ダンスレッスンでもスニーカーを履かせていただく機会が多いので、男女問わずいろんな年代の方が長年履ける唯一の靴なんじゃないかなと思います」とスニーカーの魅力を熱弁した。また、スニーカーを一言で表すと「おばあちゃんになっても愛用したいもの」だと言い、「私はおばあちゃんになっても踊り続けたいなと思っているので、歩きやすいですし、スニーカーを死ぬまで履き続けたいと思います」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、日向坂46の高本彩花さんからの質問に、櫻坂46の守屋麗奈さんが答えます!おたけかられなぁへ質問「チョコメイク2024」「れなぁさんといえば、大のチョコレート好きですよね。去年に引き続き、ショコラ色のメイクを楽しんでいる姿をぜひ見せてください」甘い口溶けを楽しむのであればミルクチョコレートが好きなんですけど、メイクのテーマにするのであればフルーツ系が可愛い気がして、今日は全体的にフランボワーズチョコレートみたいなカラーを意識してみました。似合ってますか?アイシャドウはクレ・ド・ポーのパレットをピックアップ。冬になると恋しくなる温もり系のブラウンで優しげなグラデーションを作ってもらって、リップもほんのり赤みのあるブラウンでトーンを揃えて。このジバンシイのリップはふんわりした質感がトリュフチョコみたいで素敵だなって思いました。そして、今回のメイクの鍵を握るのがNARSのリキッドチーク。一見インパクトのあるディープカラーなんですけど、肌になじませると透け感があって内側から上気したようなムードになれるんです。これを頬全体から目尻のサイドまで広げていくことで、プラリネの中に隠れている甘酸っぱいジュレに包まれたような幸せな気持ちに。顔全体を引きで見たときのレッドブラウン系のハーモニーもレディでドラマティック。このメイクでどんなチョコを買いに出かけようかな。RENA’S MAKEUP POINTA「サンセットみたいな温もり溢れるオレンジブラウン系」。オンブルクルールクアドリ 8¥9,680※セット価格(クレ・ド・ポー ボーテ TEL:0120・86・1982)B「肌に溶け込むようになじむプラム色のチーク。透け感とツヤ感がおしゃれ」。アフターグロー リキッドブラッシュ 02804¥4,620(NARS JAPAN TEL:0120・356・686)C「パウダリーマットな質感で唇がふんわり。ほのかな赤みがレディなブラウン」。ルージュ・ジバンシイ・ベルベット 50¥5,500(パルファム ジバンシイ TEL:03・3264・3941)もりや・れな2000年1月2日生まれ、東京都出身。櫻坂46二期生。愛称れなぁ。櫻坂46の8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』が2/21発売。Instagramは@rena_moriya_officialワンピース¥12,980ニット¥19,800(共にピュール)イヤーカフ(シルバーと2個セットで)¥6,600(ディス)リング¥220,000(カラットアー/イセタンサローネ東京 TEL:03・6434・7975)次回は2388号(3月6日発売)予定です。※『anan』2024年2月14日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・AYA(TRIVAL)取材、文・石橋里奈
2024年02月11日元乃木坂46 中田花奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。中田は1994年8月6日生まれ、埼玉県出身。乃木坂46を卒業後、プロ雀士としてMリーグで活躍し、麻雀カフェのオーナー&店長も。さらには放送中のアニメ『ぽんのみち』で主題歌も担当している。グラビアでは、自身のファースト写真集で披露して以来3年ぶりとなるレアな水着姿で登場。黒ビキニや赤ビキニなどを着こなし、無双ボディで魅了した。
2024年02月06日3月2日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催される「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」の新たな出演者が1日、発表された。メインモデルに、乃木坂46から梅澤美波、遠藤さくら、金川紗耶、筒井あやめ、与田祐希、日向坂46から加藤史帆、金村美玖、小坂菜緒、佐々木久美、佐々木美玲が登場するほか、渡邉理佐が決定した。また、メインアーティストに、前回の「マイナビ TGC 2023 A/W」出演を皮切りに、北九州、山梨、静岡、そして今週末に開催される和歌山でTGC5開催連続出演となる、チャンネル登録者数460万人超のスカイピースが決定した。【編集部MEMO】TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。
2024年02月01日元乃木坂46の相楽伊織が、1月23日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。乃木坂46卒業後は様々なジャンルで活躍しており、昨年5月のグラビアデビュー直後から各誌を席巻している相楽伊織。2月には舞台とドラマへの出演も決まっており、ますます活動の幅を広げている。その彼女が1月23日発売の『FLASH』に登場。同誌初の表紙と巻頭10ページを飾っている。撮影後には「自分史上最高ボディです!」と笑みを見せるなど、本人も納得の仕上がりとなった今回のグラビア。同時発売のデジタル写真集では、今回のグラビアに収まりきらなかったカットも多数掲載している。ほか、同誌では、今年でグラビアデビュー10周年を迎える都丸紗也華が最強の映えボディを、ベストジーニストにも選ばれた莉子がデニムをふんだんに使った衣装などで爽やかな着こなしと表情を披露。また、3週連続でおくるミスFLASH2024のソログラビアから遠藤まめがトップバッターで登場し、アイドルグループ・fishbowlの大白桃子が4種類のビキニ姿で豊満のスタイルを露わにしている。【編集部MEMO】相楽伊織は、1997年11月26日生まれ。埼玉県出身。2014年に乃木坂46の2期生としてデビューし、2018年まで活動。卒業後はグラビアのほか、女優やタレントとしても幅広く活動している。2月2~4日まで上演予定の舞台『ロッカールームに眠る僕の知らない戦争』に出演。また、2月29日からスタートするドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(毎日放送)にも出演予定だ。
2024年01月23日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、乃木坂46の岩本蓮加さんからの質問に、日向坂46の高本彩花さんが答えます!れんたんからおたけへ質問「アーリーエイジングケア」少し前にエイジングケアは早めからしたほうがいいという噂を耳にしたのですが、本当ですか?おたけさんの意見が聞きたいです。スキンケアとはいつも真剣に向き合っているつもりなのですが、少し前からエイジングサインがちょこちょこ見え隠れするようになったんです。私の場合は、目の下のクマが悪目立ちするようになってしまったり、ほうれい線が濃くなってきたり、フェイスラインもゆるんできてる気がして、どこから手をつけていいのかちょっとしたパニックに。考え抜いた結果、毎日使うアイテムを複合的な悩みにアプローチをかけてくれるものに切り替えてみました。いま一番ハマっているのはコスメデコルテの「リポソーム アドバンスト リペアセラム」。お手入れの最初のステップに投入してから化粧水美容液クリームをなじませるようにする+1テクニックで、肌のもっちり感が蘇ってきました。シワを改善してくれると話題の「レチノール」も気になっていて、配合されている商品をリサーチ中。アイクリームも買い足したくて情報を集めています。例えばシワひとつでもできてしまったものをなくすのは大変。だからこそ、日々“アーリーエイジングケア”を意識して“予防”するのが得策だと、私は思います。AYAKA’S SKIN CARE POINTスキンケアの成分やスペックを見極めるのと同じくらい、お手入れするときの手の動かし方もすごく重要。「どのアイテムも手のひらに広げてから、フェイスラインを斜め上に優しく持ち上げるようなイメージでハンドプレスで押し込んでいくようにしています。毎日続けることで、リフトアップ効果が期待できそう!」A、「洗顔後の肌になじませることで肌がふっくら」。リポソーム アドバンスト リペアセラム[医薬部外品] 50ml¥12,100(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)B、「ずっと気になってる逸品」。目元の保湿のため13種の植物エキスを配合。ダブル セーラム アイ 20ml¥9,900(クラランス TEL:050・3198・9361)C、「レチノールといえば!」。日本で唯一、シワを改善する純粋レチノールを配合。エリクシール シュペリエル レチノパワーリンクルクリーム[医薬部外品] 15g¥6,490(資生堂 TEL:0120・81・4710)たかもと・あやか1998年11月2日生まれ、神奈川県出身。日向坂46のメンバー。コスメフリークで自他ともに認めるグループの美容番長。『andGIRL』レギュラーモデル。愛称おたけ。ニット¥9,890(エピヌepine.am@gmail.com)次回は2384号(2月7日発売)予定です。※『anan』2024年1月17日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・石橋里奈
2024年01月14日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。遠藤は、古着ファッションにフォーカスした「VINTAGE FASHION STAGE」のトップバッターとして、「WEGO」のアイテムをまとって登場。「TGCしずおか」のためだけに古着をリメイクして制作された、世界に1つだけのキュートな衣装でランウェイを歩いた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2024年01月13日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美、佐藤楓、松尾美佑が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。阪口は2001年11月10日生まれ、東京都出身。佐藤は1998年3月23日生まれ、愛知県出身。松尾は2004年1月3日生まれ、千葉県出身。阪口と佐藤は乃木坂46の3期生、松尾は4期生として活躍している。グラビアでは、初の組み合わせの3人が姉妹感溢れる仲良しな空気で登場。キュートな撮り下ろしでタンクトップ+ショートパンツなど、ラフな姿も見せた。
2023年12月15日