ウィリアム王子&キャサリン妃ら王室メンバーが、ノーフォーク州サンドリンガムのセント・メアリー・マグダレン教会で開かれたクリスマス礼拝に出席した。毎年恒例の行事ではあるが、今年はジョージ王子とシャーロット王女が初めてメンバーに加わった。まだ2歳に満たないルイ王子は留守番の模様で姿は見えなかった。ファッションのカラーリンクコーデを得意とするキャサリン妃は、この日、自身はグレーのゴージャスなコートに、モスグリーンの帽子とスエードパンプスを着用し、手を引いていたシャーロット王女のモスグリーンのコートと、マッチさせていた。ウィリアム王子はネイビーのコート姿で、ジョージ王子もネイビーのスーツ。母&娘、父&息子で品のよいカラーリンクコーデを見せた。教会までの道のりで、集まったイギリス国民ににこやかにあいさつしたシャーロット王女。花束やフラミンゴのビニール人形をもらうという人気ぶりで、キャサリン妃からお礼を促されていたという。もちろん、ジョージ王子も大人気で多くの人に囲まれていた。以前から公表していた通り、ヘンリー王子一家はカナダでクリスマス休暇を過ごしている。クリスマス前に持病のチェックのため入院したフィリップ殿下は、退院が報じられたものの、クリスマス礼拝には参加しなかった。(Hiromi Kaku)
2019年12月26日ヨガの基本のシークエンス、太陽礼拝。いくつかのポーズを組み合わせた一連の動きのことで、見たことのある方も多いかもしれません。今回はそんな太陽礼拝について、やり方から効果の解説までヨガインストラクターとして活躍するHikaru先生に教えていただきました。太陽礼拝とは太陽礼拝とはサンスクリット語でスーリヤナマスカーラと言いますが、直訳すると「太陽の神への挨拶・礼拝」という意味になります。本来は太陽の昇る前に、太陽が昇る方向を向いて「今日も1日よろしくお願いします」という意味を込めて行われますが、現在はヨガの基本の動きとしてよくレッスンでも行われています。1日の始まりに太陽礼拝を行うことで、太陽のエネルギーを得られて活力に満ちた1日を送ることができます。太陽礼拝の効果太陽礼拝は前述したように、1日が活力に満ちて元気に過ごせるようになります。疲れやすい方や日中に頭がボーっとしやすい方には特におすすめで、全身を活性化してくれる効果があります。その他、太陽礼拝を丁寧に行うことで全身が鍛えられ、続けることで基礎代謝が上がり痩せやすい体になります。太陽礼拝のやり方基本の太陽礼拝Aのやり方をご説明いたします。太陽礼拝は全て一呼吸、一動作なので呼吸が止まらないように注意して行ってください。<やり方>STEP1:山のポーズで真っすぐ立つSTEP2:息を吸いながら両手を頭の上で合掌STEP3:息を吐きながら手をマットに下ろして前屈(膝は曲がっても構わないので、太ももとお腹をくっ付けます)STEP4:息を吸いながら顔だけ正面に向けて半分の前屈STEP5:息を吐きながら右脚から後ろへ伸ばして腕立て伏せの態勢になり肘を曲げて胸をマットに付ける(肘を曲げる時に肘が外に開かないように、脇はしっかり閉じておきます)STEP6:息を吸いながら上体を起こす(腰は反らないように、肩甲骨を寄せて胸を開きます)STEP7:息を吐きながらお尻を高く持ち上げてしっかり腕を伸ばす(下を向いた犬のポーズ・膝裏が痛ければ膝は曲げても大丈夫です)STEP8:息を吸いながら右脚から手と手の間に脚を移動させる(背筋は伸ばして顔は正面を向けます)STEP9:息を吐きながら深く前屈(膝は曲がっても構わないので、太ももとお腹をくっ付けます)STEP10:息を吸いながら上体を起こし、手を頭の上で合掌STEP11:息を吐いて山のポーズに戻る太陽礼拝を行う際のポイント太陽礼拝は一呼吸一動作が基本です。動作が多い所は呼吸が間に合わなくなってしまい、集中が切れてしまいますので、動作と呼吸がしっかりリンクするように行いましょう。前屈や下を向いた犬のポーズでひざ裏が痛くて伸ばせない場合は、膝は曲げても構いませんが背中が丸くならないようにだけ注意しましょう。太陽礼拝で気持ちの良い朝をヨガの最も有名なシークエンスの一つである、太陽礼拝。最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れれば1分程度で行える基本の動きです。毎朝の日課にすることで、気持ち良く1日をスタートできるでしょう。Hikaruヨガインストラクター
2019年11月24日月礼拝とは、呼吸に合わせてポーズを行っていくヨガのシークエンスの一つで、有名な太陽礼拝と対になるものです。その名の通り、夜に行うことでより効果の高まる月礼拝は、寝る前の新しい習慣にもおすすめです。月礼拝とはヨガと言うと太陽礼拝が代表的なシークエンスの一つに挙げられますが、対になる月礼拝というものもあります。太陽礼拝が縦のダイナミックな動きが多いのに比べて、月礼拝はしなやかに横に動く動きが多く、どちらかと言うと女性に向いています。太陽礼拝は交感神経を優位に、体や心を活動的にしてくれるのに対し、月礼拝は副交感神経を優位に働かせ、高ぶる神経を鎮めてくれます。女性は特に月の満ち欠けに影響され様々な不調が出やすいですが、月礼拝を行うことでこの不調を和らげてくれます。月礼拝に期待できる効果月礼拝では股関節周辺を柔軟にしてくれる動きが多いため骨盤が整い、生理痛緩和や下半身の浮腫みや血行不良の改善などの効果があります。その他の副交感神経を優位に働かせてくれることで自律神経が整い、美肌効果や不眠の改善、便秘解消、肩凝り解消、イライラや鬱の改善など様々な健康効果が期待できると言えます。月礼拝はいつ行うべき?交感神経を優位に働かせるため朝に行うのがおすすめの太陽礼拝と比べ、月礼拝はリラックス効果の高まる副交感神経が優位に働くため1日の終わりの夜に行うのがおすすめです。また満月の日も特に神経が高ぶりやすいため、月礼拝を行なって神経を鎮めるのがおすすめです。月礼拝の効果を上げるポイント月礼拝を行う時間に気をつけるということと、体の締め付けの少ないゆったりとしたウェアで行うことで月礼拝の効果を相乗的に上げてくれます。また明るい色のウェアやマットは交感神経を刺激しやすいので、ウェアやマットなども落ち着いた色を用いることで副交感神経がより優位に働き、月礼拝の効果が高まります。月礼拝のポーズの取り方と流れ月礼拝は太陽礼拝と同じく基本的に呼吸に合わせ、一呼吸一動作で行います。<やり方>STEP1:ヨガマットの上に立ち、息を吸いながら両手を頭の上で合掌。STEP2:吐く息で右に倒れ、左体側を伸ばす。STEP3:吸う息で真ん中に戻る。STEP4:吐く息で左に倒れ、右体側を伸ばす。STEP5:吸う息で真ん中に戻る。STEP6:吐く息で左脚を1歩大きく横に開き、両手は肩の高さで肩甲骨を寄せ胸を開き、両脚はしっかり股関節を開いて左右に広げて膝を落とす。STEP7:吸う息で膝を伸ばす。STEP8:吐く息で右脚先を少し内側に入れ、左手を左脚脛の方へ下ろせるところまで下ろし、三角のポーズ。STEP9:吸う息で上体を起こす。STEP10:吐く息で右脚をもう少し内側に入れ、左脚の方へ骨盤を向けながら上体を左脚に近づける。STEP11:吸う息で右脚を少し後ろに移動させ膝と脚の甲をマットに付けて両手を天井方向へ伸ばし、三日月のポーズ。STEP12:吐く息で両手を左脚の内側に置き、体を右側に開きながら右脚踵をマットに付けて伸ばす。STEP13:吸う息で体を持ち上げ、吐く息で右にスライドしながら体重を移し、左脚踵をマットに付けて伸ばす。STEP14:吸う息で体を右に向け、左脚の膝と脚の甲をマットに付けて両手を天井方向へ伸ばし、もう一度三日月のポーズ。STEP15:吐く息で両手をマットに付けて左脚を持ち上げ、少し前に歩かせる。つま先は左ななめ45度くらいに開く。STEP16:吸う息で背筋を伸ばし、顔だけ正面を向ける。STEP17:吐く息で上体を右の脚の脛に近づける。STEP18:吸うで上体を起こし、骨盤を正面に向けながら脚幅を少しだけ広げる。STEP19:吐く息で上体を右に倒して、右手を右の脚脛の方へ下ろせるところまで下ろし三角のポーズ。STEP20:吸う息で上体を起こす。STEP21:吐く息で骨盤を正面に向けながら両手を肩の高さで開き、両脚は外側に開き膝を落とす。STEP22:吸う息で右脚を左脚に揃え、両手を頭の上で合掌。STEP23:吐く息で体を右に倒して左体側を伸ばす。STEP24:吸う息で真ん中に戻る。STEP25:吐く息で体を左に倒して右体側を伸ばす。一呼吸ごとに細かく説明をしましたが、やり方さえ覚えてしまえばとても簡単なポーズの流れです。まずは呼吸と動きを確認しながら、行なってみましょう。月礼拝を夜の習慣に太陽礼拝と対になるヨガの月礼拝。生理痛やむくみ、便秘など女性の不調を整えて、リラックスさせる効果があります。その名の通り、夜に行うことでより効果を高められるので、ぜひおやすみ前の習慣にしてみてください。Hikaruヨガインストラクター
2019年11月21日ヨガの基本の一つとしてよく聞く「太陽礼拝」についてご紹介します。どのように行うのか、時間帯による違いなど、古くからある伝統的なハタヨガをベースにご紹介します。なんだかわからないけど、なんとなく調子が悪い。ちょっと元気がない。気分が浮かない。そんな時におススメしたいヨガの基本のひとつ、「太陽礼拝」についてお伝えします。※太陽礼拝にもいろいろなタイプがありますが、ここでは筆者が実践・勉強している伝統的なハタヨガを参考にお伝えします。太陽礼拝とは出典:byBirth複数のアーサナ(ヨガのポーズ)を組み合わせて作られた決められた流れ(シークエンス)の、基本のひとつ。前屈と後屈を繰り返して、背骨まわりの血行を促進させます。また、腹部への圧迫と弛緩を繰り返すことで内臓を温めるとされています。筆者は毎朝6回(左右で1セット)太陽礼拝をしていますが、終わるころには体は熱くなっていますよ。朝一番に行い、太陽のエネルギーを取り込んで、一日元気に過ごせるように体を起こす!というイメージです。ポーズと流れ出典:byBirth立位のポーズ(Tadasana)→胸の前で合掌(深呼吸)手のひらを合わせたままヒジを伸ばして上へ→手をうしろへアーチバック→手を上に伸ばすポーズ(Urdhva hast uttan asana)手は頭上を通って戻り手の平を離しさらに前へ→立位前屈(Pad hast uttan asana)右足をさげて→乗馬のポーズ(Ashwa sanchalana asana)左足もさげて→プランクポーズ(Kunbakasana)膝をついてから→膝、胸、顎のポーズ(Ashtanga namaskara)膝を伸ばし胸の横に手を置き→コブラのポーズ(Bmusang asana)手の平で強く床を押し手首を固定して→Paruat asana、または下向きの犬のポーズ(Adhd mukha swan asana)右足をうしろに高く上げてから前に出して→乗馬のポーズ(Ashwa sanchalana asana)左足を前にそろえて→立位前屈(Pad hast uttan asana)手は体の前を通って頭上へ→手の平を合わせてうしろへアーチバック→手を上に伸ばすポーズ(Urdhva hast uttan asana)手の平を頭上に戻してからおろし、胸の前で合掌(深呼吸)→同様の流れで足を反対に時間帯によって変化する太陽礼拝出典:byBirthヨガと関係の深いアーユルヴェーダ(インドの伝統医学)の考え方に基づいて、太陽礼拝をするのは朝の4時から6時までの間が一番効果的と言われています。その時に意識したいのは「呼吸」。流れるようなフローとともに力強く吐いて、吸う。そして繰り返される前屈と後屈によって、酸素をどんどん体中へと行きわたらせましょう。基本的には前屈で吐いて、プランクでは息を止め、後屈で吸います。日の出と共に太陽のエネルギーを体内に取り込むイメージで行います。ちなみに他の時間帯、とりわけ午後に太陽礼拝をする場合には、朝とは違うペースが勧められます。ひとつひとつのポーズに時間をかけて、じっくりと行います。朝はフローの流れに合わせた呼吸でしたが、午後は各ポーズをキープする中で、深い呼吸を繰り返します。これは朝のような力強い勢いの太陽礼拝を午後にすると、夜寝付きにくくなるというのが理由です。より効果的に行う為の3つのポイント出典:byBirth1. 骨盤を動かしてから次のポーズへと移る太陽礼拝は、骨盤の前傾・後傾を繰り返して骨盤の動きを深め、安定させるものとも言えます。骨盤が自由に動かないと背骨に負担となってしまう為、ポーズに入る際は骨盤を動かしてから背骨を動かすことを意識してみてください。2. 呼吸と身体の使い方を合わせること前述したように、呼吸と動作が合うことでポーズは深まります。逆に体に負担を感じたり、呼吸が苦しいときはそのタイミングがずれているかもしれません。教室の先生や、本などを参考にして、呼吸のタイミングをしっかり意識してみましょう。3. 全身を意識すること手に意識がいっている時、足のことは忘れがちですよね。一つのポーズをとるにしても、全身を使っているわけですから、意識は常に全身へ。大切なのは、はじめは一つのポーズに、じっくり時間をかけて体の使い方を覚えること。そして、頭・首・肩・肘・手・背中・腹・骨盤・膝・足、と順番に一通り意識をしてみること。ポーズに慣れることで、全身への意識も自然とできるようになってきます。なんとなく元気のない人におすすめな理由出典:byBirthヨガにはたくさんのポーズがあります。日々様々なポーズを練習していくのも面白いですが、何かひとつでも毎日行うポーズやシークエンスがあると、日々の身体の変化に気づきやすいという利点がうまれます。そして繰り返し行うことで、それが身体へのヨガスイッチとなり、日常からヨガへと心身を切り替え、集中させてくれるコツとなるでしょう。そんな習慣として、古くから太陽礼拝は続けれらてきました。繰り返すことで無心になれ、また毎日同じことをするからこそ以前との違いに気づく。まずは、体を意識し「なんとなく」を「なぜ?」に変えて、理由までたどり着こうとすることが大切だと思います。筆者は師から、ヨガは「知る」ことだと教わりました。日々実践する中で、その通りだなあと実感しています。まずはアーサナで自分の身体を知ってみる。そんな心持ちで太陽礼拝を続けてみると面白いですよ。
2019年09月16日ウィリアム王子一家が、キャサリン妃の実家近くの教会でクリスマス礼拝に出席した。「People」誌によると、その際にジョージ王子が着ていたスペインブランド「Pepa & Co.」のコートが、報道からわずか数時間で売り切れ、その人気ぶりが話題になっている。ジョージ王子のトレードマークのハイソックスに合わせた膝丈の上品なコートは価格が約1万5千円と、アウターとしてはお手頃。素材はウール。ボタンと襟、サイドポケットの黒いベルベットがアクセントになっている。一家のファッションは常に注目の的ではあるが、さらに人々を虜にしたのは教会からの帰りにキャンディーケーンを手にする2人の子どもたち。赤と白の縞模様の杖の形をしたキャンディーケーンを、ジョージ王子はうれしそうに舐め、シャーロット王女は本物の杖として使えるか試すような素振りを見せたという。礼拝にはキャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンと婚約者のジェームズ・マシューズさんも出席。ロイヤルファミリーは毎年ノーフォーク州サンドリンガムの聖メアリー・マグダレン教会のクリスマス礼拝に出席するのが恒例だが、今年はエリザベス女王が重い風邪のため欠席することとなり、ウィリアム王子一家はキャサリン妃の実家近くの教会を訪れたようだ。(Hiromi Kaku)
2016年12月26日冬晴れも多く、朝の澄んだ空気と太陽の暖かさがありがたい季節がやってきました。12月も2週目に入り今年も残すところあと2週間!年末行事の忘年会や、仕事納めに大掃除などスケジュールがびっちりの方も多いはず。そんな忙しい時期だからこそ、大切な体調管理。今週から2回に渡り、ヨガの要素がたくさん詰まった太陽礼拝をご紹介していきます。太陽礼拝とは?12のアサナを呼吸とともに繰り返すシークエンスです。太陽礼拝には様々な流派がありますが、ここでは私がインドで習ったハタヨガベースの初心者でも上級者でもできるものをご紹介します。一連のアサナの動きを繰り返すことによって、集中し、呼吸の流れができます。体と心に柔軟性をもたらし、頭もすっきりする効果があります。最初は順番を覚えるのが大変かもしれませんが、見ながらでもいいので、少しずつ覚えてみてくださいね。①Pranamasana(プラナマーサナ)タダーサナで立った状態から、息を吐きながら胸の前で手を合わせ、目をつぶります。②Hasta Utthanasana (ハスタ・ウッターナーサナ)息を吸いながら手を上にまっすぐ伸ばし顔は手の先を見上げ、軽く後ろに反ります。この時尾てい骨は中にしまい、腰から反らないようにしましょう。③Padahastasana(パダスターサナ)息を吐きながら、しっかりと腰から前屈します。写真のように背骨が床と平行になる場所をとおり、背骨を伸ばしながら前屈します。手が床に届く人は床につけ、届かなければ最大限の前屈をしましょう。この時息は、完全に吐き出すようにします。④Ashwa Sanchalanasana息を吸いながら床にある手はそのまま、右足を後ろに引きます。つま先を立ててしっかり後ろ足を伸ばしましょう。胸と顔は前を向いて、前足のつま先と膝はまっすぐ正面を向くようにします。 今週はここまで!呼吸と、体の動きを一体にし、頭で考えなくてもできるようになるまで練習してみましょう。朝の5,10分でもいいので太陽に感謝しながら1日をエネルギッシュに過ごせる時間をつくって今年の残りの時間を楽しみましょう!
2016年12月15日東京都港区六本木の結婚式場The Terrace TOKYOで、礼拝堂やテラスにキャンドルを灯す「100万人のキャンドルナイト賛同イベント」が行われる。開催日時は12月23日17時~20時30分まで。○礼拝堂やテラスがキャンドルの柔らかな光に包まれる同イベントは、夏至・冬至に2時間電気を消し、かわりにキャンドルを灯すスローライフ運動「100万人のキャンドルナイト」に賛同して行われるもの。会場となる結婚式場「The Terrace TOKYO」では、礼拝堂内だけではなく3階のテラスにもキャンドルを並べ幻想的な空間を演出するとのこと。
2014年12月12日