女優の川口春奈が22日、YouTube公式チャンネル『川口春奈オフィシャル はーちゃんねる』に出演。芝居への意気込みを語ったほか、YouTubeやバラエティに対する思いを明かした。この日公開された動画「ドラマ”極主夫道”からSPゲストが来てくれたよ!【対談】」内で、今後の女優業について聞かれた川口は、「この人ととか、こういう作品をやりたいっていうよりは、全部ご縁というか。私を求めてくれる、必要としてくれる、そういう作品に巡り会って、そこで自分ができることを一個一個積み上げていくしかない」という自身の思いを吐露。今年は、NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』や、日本テレビ系のドラマ『極主夫道』に出演するなど、女優業にまい進した1年だったが、「先の目標を立てるよりは、今あることを頑張りたいと思う」「もうちょっと経験、場数を踏んで、お芝居を楽しめるようになりたいな」と笑顔で語っていた。また、今年開設したばかりのYouTube公式チャンネルでは、実家に里帰りする様子や寝起きから始まるモーニングルーティンを公開するなど、ナチュラルな姿を披露して、たびたび話題に。「女優さん、芸能人っていうよりは、もっともっと身近に感じてほしいから」と始めたきっかけを明かした川口は、YouTubeやバラエティ番組を通して、「色んな人に知ってもらえる人になりたい。近くに感じてもらえる人になりたいなって思います」と意気込んでいた。
2020年11月28日女優の川口春奈が17日、都内で行われたカルビー「ポテトデラックス全国制覇記念イベント」に出席した。カルビーのポテトチップス『ポテトデラックス マイルドソルト味』は、通常のポテトチップスより3倍の厚さがあり、このほど全国での発売を完了した。イベントはこれを記念して行われ、イメージキャラクターの川口春奈がCMで着用したゴールドのドレス姿で登場し、「商品のパッケージにゴールドの部分があったりとか世界観に合わせて作っていただいたので、撮影の時にすごく可愛いかったなと思ったことを思い出しました」と久しぶりに着用したゴールドのドレスに満足そうで、「たくさんの方に食べていただきたいし、知っていただきたいと思っていたので、今日はすごくうれしいです」と全国での発売完了を喜んだ。同商品については「何より美味しいし名前もデラックスがついていますよね。厚みがあって食べごたえがあります。すごく満足感があって他のポテトチップスにはない商品だと思います。私もハマっちゃって一袋ペロリでした(笑)」とすっかり気に入った様子。またこの日は全国で発売を完了したということで47都道府県にちなみ、47個の同商品を関係者からプレゼントされて「うれしいですね。食べ過ぎちゃうので気をつけながら美味しくいただこうと思います」と笑顔を見せた。また、イベント後半に旅好きだと告白した川口は「旅行は大好きで海外にもよく行っていました。今は行きづらい状況で寂しいですが、昔から1日2日休みがあったら実家に帰ったり温泉に出掛けたりしましたし、どこかへ行くのは好きですね」と明かしつつ、「一人旅もしてみたいですね。国内はあるんですが、海外に一人で行く機会がなかったので、行ってみたいと思います」と願望を語った。温泉にも興味津々で「制覇は難しいとは思いますが、色んな土地の温泉にも浸かってみたいですね。温泉は大好きなんです。熱いお湯が好きですね」と目を輝かせていた。
2020年11月18日最近ドラマに映画に大活躍の川口春奈さん。自身のYouTubeチェンネル『川口春奈オフィシャル はーちゃんねる』でも人気で、飾らない姿がさらに好感度を上げています。今回はウーバーイーツをひたすら食べながら、語るという動画。早速見てみましょう!ウーバーイーツで頼んだランチのメニューは、ブッラータチーズ、トマトのパスタ。「ブッラータチーズって何だろう?」とふと思ったので、調べてみたところイタリア産のフレッシュチーズだそうで、食感はモッツァレラチーズに似ているそうです。川口春奈さんもすごく美味しそうに食べているので、ますます食べてみたくなりました。旅行で行きたいところは?ほかにも動画内で旅行の思い出についても話していました。新型コロナウイルス感染症の前にアメリカのセドナに旅行し、素敵だったからもう一度行きたいそうで、アフリカもすごくよかったそう。川口春奈さんのおすすめはケープタウン、ジンバブエ、ザンビア…。最近思うことは、コロナが落ち着いたら、甥っ子に会いに行ったり、友達や一人旅もしたいとのこと。グランピングやキャンプも興味があるからぜひやってみたいと語っていました。みんなコロナでいろんなことが規制されてきたので、家族や友達といろんなことをして楽しみたいですよね。今回の動画では、川口春奈さんの最近の思いを感じることができました。ぜひ今後の活躍も楽しみにしています。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年09月28日2020年9月19日、バラエティ番組『人間観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に新レギュラーとして川口春奈さんが出演しました。川口さんは、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さんとともに、とある居酒屋でロケを実施。「もし、訪れた居酒屋に2人の『はるな』がいたら、来店客はどんな反応をするのか?」というドッキリをしかけていました。川口春奈の『恋愛観』に称賛の声ドッキリのターゲットが来店するまで、2人でお酒を飲むことになった川口さんと近藤さん。2人で恋愛について話す中、近藤さんが「彼氏が元カノと連絡を取るのは許せるか許せないか」と川口さんに問うと「許せます、全然」と回答し驚かせました。でも、それで連絡をとって(彼氏が元カノと)遊びました、不幸になりました…。(そうなってしまったら)それは自分が選んだ人が悪かったんだな、自分の人生だし。自分がそこまでの女だったかってとこですよね、結局。人間観察バラエティ『モニタリング』ーより引用近藤さんは、川口さんの恋愛観に驚きつつ「じゃあ元カノの写真が残ってたら?」と聞くと「全部消すのが、思いやりの1つだとは思いますけど、強要はできない」としました。また、「元カノの写真を見つけたらどうする?」という質問に対しては…。「(元カノの写真を)残してるんだー」ぐらいは、いうかもしれないけれど、キーッとはならない。「それが私に対するスタンスね」って思う。人間観察バラエティ『モニタリング』ーより引用川口さんの発言に対し、近藤さんは「逆に怖いかもしれない」とコメントしました。赤裸々に自身の恋愛観を語った川口さんに対し、視聴者からは称賛の声が多数寄せられています。・川口さん、強い、かっこいい!私もこうありたいなぁ。・自分に自信がない時は「私に魅力がないから…」ってうじうじしてしまいます。でも、こういう考え方のほうがいいなって思います!・自分の価値をしっかり分かっている人って感じでかっこいい。パートナーに不誠実なことをされた場合、「自分自身に価値がないのでは」と感じてしまう人が多いようです。恋愛観は人それぞれですが、川口さんのように、自分自身の価値を見失わずに、相手と対等に付き合える人はかっこいいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月20日2020年9月16日に放送された、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)。番組内で『謎ルール』について特集し、ネットで話題となりました。『謎ルール』とは、学校や職場に存在する、『なぜ従わなければならないのかが分からず、納得しがたいルール』のこと。番組では、さまざまな『謎ルール』の例を紹介しました。・学年をまたいで会話をしてはいけない(野球部)・部活動をしている高校3年間は炭酸水禁止(吹奏楽部)・社内の飲み会では、男女交互に座ること(事務員)・始業1時間前に出勤し勉強、先輩が帰るまで帰れない(客室乗務員)スッキリーより引用視聴者からは、「吹奏楽部の、炭酸水を飲んではいけないルールは特に意味が分からない」といった声が寄せられています。加藤浩次が体験した『謎ルール』とは…?同番組の司会を務めるお笑いコンビ『極楽とんぼ』の加藤浩次さんは、「俺、小学校の時にサッカーやっていたんだけど」と自身が体験した『謎ルール』エピソードを披露しました。俺、小中高でサッカーやってたんだけど、小学校の監督がすごいおじいちゃんでさ、「海に入ると筋肉がゆるむから、海に行っちゃだめ」っていわれたの。それで僕、一切泳げないっていうのもあるんですよ。これ、とんでもない『謎ルール』ですよ。スッキリーより引用加藤さんは小学生の頃、所属していたサッカーチームの監督にいわれた『謎ルール』を守ったために泳ぐことが苦手になったと告白。スタジオは加藤さんの泳げない理由となった『謎ルール』に驚愕していました。『謎ルール』について、コメンテーターを務める、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春奈さんは…。みんな振り返ってみて、飲み会で(『謎ルール』について)しゃべってたら盛り上がるみたいな。「あれなんなんだったんだろうね」みたいなことはいっぱいあると思うんですけど。やっぱり、その当時に「これなんなんですか?」っていえるような環境じゃないっていうことが問題だと思います。スッキリーより引用『謎ルール』について、ネットではさまざまな声が上がっています。・本当、近藤さんのいう通りで、おかしいことを「おかしくないですか?」って声を上げさせない、威圧的な雰囲気の組織には問題があるよね。・『先輩が帰るまで帰れない』の暗黙ルール、うちの会社にもあります!仕事ができない先輩の下についてしまうと地獄。・感染症が流行する前は、接客中はマスクをするなという『謎ルール』が…。当時から不必要な『謎ルール』だと思っていたけど、今じゃ考えられない!学校や職場でみんなが守っている『謎ルール』に対し「必要じゃないのに」と思いながらもしぶしぶ従っている人が多いようです。勇気をもって「撤廃しよう」という声を上げてみたら、ほかの人たちも賛同してくれるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月16日女優の川口春奈が10日、都内で行われた「メディキュット ブランドリニューアル&新商品」記者発表会に出席した。同商品の新アンバサダーに就任した川口は「昔からずっと愛用させていただいていたので、(アンバサダー就任は)本当に嬉しかったですね」と喜び、9月11日から順次放映される新CM(計3本)を見た感想を求められると「ぞれぞれ違う世界観で、背伸びせずナチュラルな感じで撮影できたのかなと思います。私も今日初めて見たんですけど、すごく素敵に作っていただけて嬉しいです」と笑顔を見せた。また、新CMのテーマである"脚からはじめるきれいの習慣"について聞かれた川口は「(自身は)長く続けて何かやっている感じではなくて、コロコロ変わるんですけど、体のケアだったり、ちょっとした時間にストレッチだとか、体を温めたり、汗をかいたりすることは、気持ちもスッキリするし、いたわってあげるのは大切なのかなって意識はしていますね」と答え、「(同商品は)無理なく続けていただけるものだと思うので、私もストレスなく健康的になれるのはありがたいですね」とアピールした。さらに、"健康的な美しさのために必要なこと"を尋ねられると「やっぱりストレスを溜め込まないで発散しながら好きなことをして、息抜きするのも大切なのかなと。よく食べたり、よく寝たりするのも大切なのかなと思います。無理しないこと」といい、自身のストレス解消法も食べて寝ることなのかと追求されると「私はあまりストレスを感じたことがなくて、日々、充実していますけど、ストレスがなくても自分が好きなこととか、好きな人に会って、リフレッシュするというのは大切なのかなと思います」としみじみと語った。今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で"おうち時間"を過ごすことも多かったは、川口はどんな"おうち時間"を過ごしていたか質問されると「映画を見たり、テレビを見たり、ゲームを始めてみたり、ワンちゃんと遊んでみたり、なんてことない日常でした。いつも以上にワンちゃんと一緒に過ごせたので、それはラッキーだったかなと思います」と声を弾ませたが、MCから、そんな愛犬と目が似ていると声をかけられると「えっ!? それは嬉しくないですね。だってブルドックですよ」と苦笑して、笑いを誘う一幕も。それでもよく「似ている」と言われるそうで、改めてMCが「くりっとした目元が似ている」と目元を強調すると「この辺(口まわり)は大丈夫ですか?(笑)。ありがとうございます」と安堵の表情を浮かべた。
2020年09月10日《There is no correct answer in life.》9月1日からスタートしたInstagramアカウントのプロフィール欄に、木下優樹菜(32)はこうつづった。「人生に正しい答えはない」という意味であり、常に気丈な彼女らしい言葉かもしれない。昨年10月、タピオカ店オーナーへの恫喝が報じられた木下。そのことがキッカケで活動自粛となり、年末にはFUJIWARAの藤本敏史(49)と離婚。いっぽう、今年1月にはサッカー元日本代表・乾貴士選手(32)との“縦読み”不倫疑惑も報じられた。今年7月に芸能活動を再開すると宣言したが、その5日後に引退を報告するという異例の事態に。当時の事務所は「今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断」との声明を発表している。そして、今月1日。Instagramを突如再開した木下は《木下組のみんなへ 会いたいとずっとずっと思ってくれていたり ずーっと優樹菜を想ってくれたり動画を作ってくれたりしてくれて見ました》とファンへの感謝の気持ちを明かした。投稿とともにアップされた動画が141.2万もの再生回数を記録するなど、彼女の復帰は大きな反響を呼んでいる。復帰を歓迎するコメントも相次いでいるが、世間の風当たりは依然として厳しいようだ。「インスタを始めた翌日は、タピオカ店のオーナーが木下さんに損害賠償請求をしている裁判の第1回口頭弁論だったと一部メディアで報じられています。タピオカ騒動は木下さんの芸能人生を大きく左右しました。にもかかわらず、裁判前日にインスタを再開。さらに口頭弁論当日にはレゲエダンサーのような髪形をして、頬を膨らませた写真もアップしています。さすがに“鋼メンタル”と皮肉交じりの声も上がっています」(スポーツ紙記者)開設1週間で、フォロワー数は24.7万人とまずまずの再スタートぶりを見せている木下。前回のアカウント同様、お気に入りのファッションアイテムや髪形に関する投稿も始めている。木下はかつて500万人ものフォロワーを抱えていた。インフルエンサーとして返り咲く日はあるだろうか。「25万人近くもいるフォロワーのなかには、木下さんのアンチも相当数いるようです。実際、なかには『縦読みしてないか』『失言を投稿しないか』とすでに目を光らせる人もいますからね。今後、ちょっとしたことで揚げ足を取られることになりそうです。さらにテレビに出演できないとなると、彼女のタレントとしての収入源は広告収益に頼ることになるかと思います。ただ25万フォロワーにアンチがかなり含まれているとなると、インフルエンサーとしての価値はいまひとつと言わざるを得ません。そうした不安要素が多いことから、依然として先行きは暗いといえるでしょう」(芸能関係者)再始動した木下だが、まだまだ茨の道が続きそうだ。
2020年09月08日女優の川口春奈が、エンポリオ アルマーニの2020秋冬広告キャンペーンのモデルに起用され27日、都内で開催された広告モデル就任記者会見に出席した。エンポリオ アルマーニは今季の女性像として「90年代に代表される意志が強く、大胆な女性~自然体でありながら強い眼差しをもつ女性」を掲げ、その世界観を伝える広告キャンペーンビジュアルに、日本からは川口春奈が登場。エンポリオ アルマーニの広告ビジュアルに日本人女優が起用されるのは11年ぶりで、川口の起用はデザイナーのジョルジオ・アルマーニ自らが決定した。会見で川口は、エンポリオ アルマーニの最新コレクションを着用。同ブランドに抱いていた印象を「かっこいい、ハイブランドで、高嶺の花というか、大人のブランドというイメージでした」と打ち明けた上で、「撮影でいろんな着こなしを何パターンもさせていただいて、モードっぽいかっこいい服もあれば、ちょっとカジュアルなラインもあったり、いろんな自分の見せ方ができるなと。挑戦しやすいものもすごくあるなと思いました」と語った。デザイナーのジョルジオ・アルマーニ自らが起用を決定したことに、「うれしいですし、本当にびっくり。普段、私はお芝居をやっているので、こういう大きいブランドのまさかアルマーニさんの広告…今、写真があるのも変な感じ。大丈夫なのかって不安もありましたけど、素直にうれしかったです」と感激。「6パターン撮影で着させてもらって、いろんなポージングとか普段しないような見せ方とか、それがすごい勉強にもなったし、新たな自分を発見できた」と話した。そして、エンポリオ アルマーニを着ていきたい場所を聞かれると、「びしっと決めてパーティーとかおしゃれなレストランに行きたい。見せつけたいです」とにっこり。また、今後の活動について、「20代のうちにいろんな経験をすることで大きくなれると思うので、いろんな人と出会ってよりたくさんのお仕事をこれからもさせてもらえたらなと思います」と語った。
2020年08月27日女優の川口春奈(かわぐち・はるな)さんが、2020年8月21日にインスタグラムを更新。バラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の新レギュラーに加わったことを、ユニークな写真とともに報告しています。川口春奈のモフモフ着ぐるみ姿に「シュール…」2020年8月20日に放送された同番組のオープニングでは、パンダの着ぐるみ姿で登場し、スタジオを驚かせた川口春奈さん。出番を待っている最中なのでしょうか。パンダ姿で椅子に座り、ただ一点を見つめる写真を投稿しています。 この投稿をInstagramで見る これからよろしくお願いします 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 - 2020年 8月月20日午後6時09分PDT川口春奈さんのモフモフとした姿にファンは「かわいい」「なんかシュール」と反応。このほかにも「新レギュラーになってくれて嬉しいです!」「毎週楽しみ」といった喜びの声も寄せています。・思わず二度見した。シュールで面白い…。・毎週録画にしました!大好きなはるるのパンダ姿もかわいい。・モニタリングを見ていて本当に嬉しかったです!これから毎週見ますね!川口春奈のインスタにはかわいいとユニークが共存!川口春奈さんはインスタグラムに撮影オフショットなどたくさんの写真をアップしており、「美しい!」「かわいい」と話題に。多くのファンの目を楽しませています。 この投稿をInstagramで見る 河北メイク論2 6/22発売です。私も出させてもらっています。是非お楽しみに。 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 - 2020年 6月月4日午前7時19分PDT この投稿をInstagramで見る 明日発売☺︎ 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 - 2020年 4月月21日午前2時34分PDT この投稿をInstagramで見る 美的9月号☺︎ あっっつい夏がくるねー!日焼け対策は毎年苦手だけど将来のことを考えて頑張りましょう!! 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 - 2019年 7月月26日午後7時10分PDT一方で、今回のパンダ写真のようなユニークな姿を撮影した写真も公開しており、飾らない人柄が人気を呼んでいます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 最高だね 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 - 2019年 3月月8日午前4時48分PST この投稿をInstagramで見る ただいま作品に入っていて それも身体と頭を酷使するかなり過酷な現場なのですが(まだ言えなくて、、もうちょっと待っててね)息抜きにとさくらんぼ狩りへ!ハシゴに登って多分100個くらいは食べたかな。幸せな時間でした☺︎ 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 - 2019年 6月月11日午前3時43分PDT この投稿をInstagramで見る みなさんいかがお過ごしですか?どこに出かけても桜を見る人たちでたくさんですね。 春だなぁってしみじみ思って。春は好きだけど寂しくもありブルーになる瞬間もあります。出会いと別れの季節で私も日々環境が変わる中仕事をしたり嬉しいことや悔しいことやなんだよって思う瞬間も多々ありますがなんだかんだやれているのでファンの方はご安心下さい。感覚的には自分の内に秘めてる思いや感情がフツフツと湧き出している感じ。ポジティブに。もう一皮剥きたくて頑張っているのでみんなも辛いことたくさんあるかもしれないけど一緒に乗り越えて頑張りましょ !!ちなみに私は花粉症のせいで化粧やなんやオシャレどころじゃありません。ひっどい顔だね、、、 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 - 2019年 4月月7日午前4時03分PDTどの写真の川口春奈さんも魅力的で、とてもかわいいですね。これからの投稿にも注目です!川口春奈の性格は独特?「ひどい顔」とすっぴん姿を披露彼氏については様々なウワサが…[文・構成/grape編集部]
2020年08月25日情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、コメンテーターとして出演しているお笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春奈さん。同番組内での、さまざまな問題に対する近藤さんの発言は、「春奈のいう通り!」「よくいってくれた!」などと、視聴者から支持されています。『コロナ太り』に対する近藤春菜の意見に、称賛の嵐!「救われました」の声ツーブロック禁止校則に賛否の声近藤春菜のひと言に「ド正論」「ぐうの音も出ない」近藤春菜「想像力のなさに驚く」コロナ感染者のビラに怒りそんな近藤さんは、同番組で『最近やめたこと』を明かし、周囲の人を驚かせました。近藤春奈が『最近やめたこと』とは?周囲が「意外」と反応2020年8月5日の放送では、わたなべぽんさんの人気コミックエッセイ『やめてみた。』を紹介。人間関係を含めて、日常生活のさまざまなものを『やめてみる』ことで、人生が楽になっていくさまを描いた作品です。この作品の紹介にちなんで、近藤さんは「今年の初めに、SNSのプライベートアカウントをやめた」と明かしました。やめた理由として、『友達への嫉妬』を挙げています。すごかったんですよ。今はよくなりましたけど、結構マイナスに考えることとか多くて。友達がどこそこ遊びに行ったとかの写真を上げてると「なんで誘ってくれなかったの?」とか。スッキリーより引用この発言に、司会を務めるお笑いタレントの加藤浩次さんは「え、そういうタイプなの?」と驚いていました。近藤さんは加藤さんの反応を受け、このように語っています。そういうすごいマックスの時期があったんですよ。その時に友達から『1回そのアカウントを消してやめてみたら、距離おいてみたら』といわれて、消したらなんの情報も入ってこない、イコール嫉妬心も生まれない。友達が何してるか気になるんだったらむしろコミュニケーションを取るじゃないですか『何してる?』とか。そういうので話が生まれるし、すごい良かった。スッキリーより引用ネットでは、近藤さんに共感する声が上がりました。・SNSを見て、嫉妬や羨望の気持ちで苦しくなるの、分かるなぁ。・私も友人とつながっているSNSをやめてみたら楽になったよ。・すごく共感した。必要以上に友人の日常を知る必要はないんだと思う。芸能界でも交友関係が広いことで知られる近藤さん。そんな彼女でさえ、友人たちに嫉妬したり、人間関係に悩んだりしてしまうのかと驚いた人も多いことでしょう。近藤さんと同様に、SNSを見てつらさを感じている人は、一度ネットから離れてみてもいいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年08月05日あっという間に炎上し、あっという間に引退したトップママタレだった木下優樹菜さん(32)。いや、そもそも“トップママタレ”と書いていることすら「そうだったっけ?」と首をかしげたくなるほどのドタバタ劇でした。タピオカ炎上からの離婚。そして不倫疑惑に、復帰騒動からあっという間の引退。いったい、何がどうしてそうなった?そもそも、どこで引退を決めなくてはいけないほどの大事故に発展したのでしょうか……。彼女の大炎上劇が幕を開けたのは、皆さんご存知「タピオカ事件」がきっかけです。木下優樹菜さんの姉が勤めるタピオカ店をめぐってトラブルが発生。それを援護する形で優樹菜さんが店主にDMを送ったところ、内容が恐喝に近いと大炎上を起こしました。訴訟問題に発展とも報じられるなど、まだまだ問題は収束していません。本件が起きた際に謝罪会見などは特になく、インスタでの謝罪文を出してそのまま活動自粛。ここからしばらくして、突然の離婚。そして不倫疑惑が次々と明るみになり、コロナ禍がひと落ち着きしたと思ったら突然の復帰宣言!からの、5日後に今度は突然の引退宣言!すべての行動が唐突で、そして「何がどうしてそうなった?」という展開にポカンとしてしまいます。正直、立ち直ろうとした行動すべてが裏目に出続けた感が否めません。いったいこのごちゃごちゃした炎上劇は、どこかで止めることはできなかったでしょうか。近年、難しいなと思うことがあります。それは謝るタイミングと、謝り方です。SNSで話題が曲解して受け取られがちな今の時代、「誠心誠意頭を下げて謝る」というのは“揚げ足を取られ続ける危険性”をはらんでいます。そう考えると彼女の表舞台に出ないという選択もわかるのですが、出ないことで話題がさらに膨れて独り歩きし続ける場合にはきちんと「これはそう、これは違う」といった事実を踏まえての明言はした方が得策です。彼女の場合はもしかしたら離婚したとき、離婚理由とともに一度は会見を開いて謝罪すべきだったのかもしれません。そうすることで出ている不倫“疑惑”も事前に潔白なり謝罪なりの姿勢を示すことができ、引退するまでには至らなかった可能性があります。現在も、2〜3名の不倫候補者の存在が囁かれています。白黒はっきりさせなかったからこそ、こうした噂ベースの情報が出続けるわけです。「自分以外には都合良く噛みつくのに、自分事では逃げるしかできない」という小物感が顕著に出てしまい、取り返しのつかない事になってしまいました。女性の不倫は男性ほどではないものの、増えているという話も耳にします。女性の社会進出が進んだり、一生添い遂げるのは夫だけでなくて良いという価値観が広がったりした結果なのかもしれません。彼女の不倫疑惑については、出た以上は釈明した方が良かったでしょう。場合によっては、新たな機会にもなった可能性があるように思います。不倫自体はもちろんいけないことです。ただ既婚女性の不倫が増えている背景を踏まえると、彼女の「夫婦関係がうまく行かなかった理由」をつまびらかにすることで場合によっては多くのママへのポジティブな呼びかけになった可能性もあります(※タピオカ事件での対応とは別問題にはなります)。引退した今ではもうどうしようもないことですが、結果として「覚悟決めて、認めちゃいな」というタピオカ店主に送ったDMの内容を美しいほどにブーメランとして受けた彼女。人の人生とは、芸能人とは、本当にいつ何が起きるのか分からないものです。(文:おおしまりえ)
2020年07月23日映画『事故物件 恐い間取り』(8月28日公開)の完成記念イベントが21日に都内で行われ、亀梨和也、奈緒、瀬戸康史、江口のりこ、木下ほうか、中田秀夫監督、松原タニシ(リモートでの中継参加)が登場した。同作は芸人・松原タニシによる同名のベストセラーノンフィクションを映画化。前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる"事故物件"に転々と住んでいるタニシの実話をベースに、売れない芸人・山野ヤマメ(亀梨)が様々な怪奇現象に遭遇していく様子を描く。通常、映画が完成した喜びなどを語る最初のあいさつで、木下は「ほうか道」とポーズ。「YouTuberとなりました、木下ほうかです。開設して1カ月が経つんですが、全然人気なくて、登録数が2,000人にも満たないので、ぜひ皆さんの力をお借りできれば」と自身のチャンネルの宣伝を行い、周囲は総ツッコミとなる。イベントでは原作者でもある松原タニシが住んでいる部屋からの中継も行われたが、最後の最後に木下が「僕の後輩で、売れない芸人がいて、事故物件に住んでるんですよ。その彼に映像を撮ってもらったので、それを私のYouTubeで流します」とまたも宣伝。もはや「さすがです」と笑うしかない亀梨だったが、木下は「本当にすごかったので、見てください」とマイペースにアピールしていた。
2020年07月21日7月9日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、司会の坂上忍(53)が木下優樹菜(32)の“縦読み不倫疑惑”について語った。7月6日に芸能界引退を発表した木下だが、今年1月には元サッカー日本代表の乾貴士選手(32)との不倫疑惑が報じられた。昨年7月、木下がインスタグラムに投稿した文章の頭文字を縦に読むと、《たかしあいしてる》と読むことができたことから、ネット上で話題に。さらに「乾のインスタグラムにも、”ゆきなだいすき”と縦読みできる投稿がある」と、複数メディアが疑惑について報じた。この件について、坂上は「一般の人が見るのに。俺は文章を見たときに縦読みの癖なんてないから絶対気づかないけど、今の若い人たちは気づくわけでしょ?よく書くと思わない?俺はびっくりしちゃったんだけど」と感想を述べた。実は坂上自身も、過去に自身へのメッセージに対して「縦読みできるのでは?」と憶測を呼んだことがあった。坂上自身に“縦読み疑惑”が生じたのは、’14年11月24日放送の同番組。この日の企画はUSJのクリスマスイベントを通し“坂上とマネージャーを務める路さんとの仲を温めよう”というもので、坂上はマネージャーとの関係を「ガチで冷えきってるよ」と強調していた。企画後半、大切な人へのメッセージをステージ上に投影するクリスマスショー「Joy of Lights」でマネージャーから坂上宛のメッセージが映し出された。路さんが坂上に送ったメッセージは以下のようなものだった。TO:忍さんやっと今年も終わりますねめいわくばかりでたいした仕事もできませんがいつまでも働かせてくださいFROM:路坂上自身はこのメッセージに感動していたようだが、「縦読みすると『やめたい』と読める」、「マネージャーは病んでいるのでは?」など、ネットでは多くの憶測が飛び交ったのだ。「縦読みの癖なんかない」と発言した坂上だが、“路さんからのメッセージ”が脳裏によぎった可能性もゼロではなさそうだ。
2020年07月09日タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を引退すると7月6日に発表された。所属事務所は公式サイトで、「今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断」とコメントしている。06年、芸能界デビューを果たした木下。07年2月に初出演した「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)がキッカケとなり、元ヤンキャラで人気を博した。木下は08年12月、「第59回 NHK紅白歌合戦」にも出演している。ヘキサゴンファミリーの里田まい(36)やスザンヌ(33)とともに「Pabo」を結成した彼女は、つるの剛士(45)、上地雄輔(41)、野久保直樹(39)からなる「羞恥心」と合体したユニット「羞恥心 with Pabo」として紅白に参加。会見では「まさかの紅白出場ということで、ヤンキー出身の優樹菜としては『ちょろいな~』って思いました」と発言し、話題となった。元ヤンキャラの木下は、共演者にとって心強い存在でもあった。08年7月、本誌は彼女の出演ドラマ「ハチワンダイバー」(同局系)の打ち上げの様子を報じている。その二次会で木下は主演を務めた溝端淳平(31)が感極まって涙する姿に「オメー、泣くんじゃねーよ!」「またやろうぜ!」と豪快にエール。溝端は感激しきりで、大粒の涙をこぼしていた。そんな彼女だが09年10月、本誌で“キャラに悩んでいた時期があった”と告白している。その際、「ヘキサゴン」の司会であり“お父ちゃん”と慕われていた島田紳助さん(64)は彼女にこんなメールを送ったという。「お前と俺は不良やけど、不良品じゃないぞ。ガムシャラに頑張る優樹菜でいい」その言葉に感激した木下は「『ユキナらしくいこう』って吹っ切れたんです!」と述べていた。歯に絹着せぬ物言いで人気を獲得していった木下は10年8月、「ヘキサゴン」で共演していたFUJIWARA・藤本敏史(49)と結婚。11年2月の披露宴ではヘキサゴンファミリーを筆頭に、多数のモデル仲間や吉本芸人が参加。12年8月と15年11月には、それぞれ女児を出産している。「近年は人気ママタレランキングの常連で、結婚や子育てに関するエッセイ本も出版。12年にはファッションブランドのプロデューサーにも就任しました。また東京都交通局のイメージキャラクターだけでなく、大手企業のPRキャラクターにも起用されました」(スポーツ紙記者)そのいっぽうで、“木下らしさ”が物議を醸してきた。「結婚して以降、鬼嫁ぶりが注目を集めることに。しかし藤本さんへの『口臭がドブの臭い』『何やってもブサイク』などの言動が問題視され、次第に『笑えない』『モラハラ』といった指摘も相次ぐことに。元ヤンキャラに暗雲が立ち込めていきました」(前出・スポーツ紙記者)そして昨年10月、実姉が働いていたタピオカ店への恫喝DMが報じられた。活動自粛となり、同年末には離婚を発表。今年1月にはプロサッカー選手・乾貴士(32)との不倫疑惑も伝えられた。7月1日には「私らしく頑張っていきたい」と復帰宣言をしたものの、《私らしくしていたから問題を起こしたのに》などの厳しい声が多数。6日に引退となった。14年の芸能活動を終えた木下。今後、どんな道を歩むだろうか。
2020年07月08日お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(49)が6日、吉本興業のニュースサイト「ラフ&ピースニュースマガジン」で、元妻・木下優樹菜(32)の芸能界引退について言及した。藤本は「木下優樹菜さんが引退を発表されました。私、藤本敏史は、今後も子供たちを含めて支えてまいります」と決意を記し、「マスコミのみなさまにお願いです。彼女は、本日を以て、芸能人ではなく一般の方になります。子供や家族、近隣の方々の日常生活の為にも、報道にご配慮いただけますようお願いいたします」と呼びかけた。木下は昨年、実姉が働いていたタピオカ店の経営者に対し、恫喝まがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明。ネットを中心に炎上し、11月18日に活動自粛を発表した。そして今月1日、所属事務所を通じて活動再開を発表したが、6日になって突然、芸能界引退を発表した。
2020年07月06日タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を引退すると7月6日に発表された。すでに公式Instagramアカウントも削除済みの木下。今月1日に活動再開を宣言したばかりであり、わずか5日での引退にネットが騒然としている。木下の所属事務所は公式サイトで、彼女の引退について「今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断」とコメント。「14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」といい、「どうかご理解いただければと存じます」とつづっている。昨年10月、実姉が働くタピオカ店のオーナーへの恫喝が報じられた木下。そのことがキッカケで活動自粛となったが、今年1月にはサッカー元日本代表・乾貴士選手(32)との不倫疑惑も報じられた。また先月、「週刊女性PRIME」の取材に応じた際に木下は「え、何?すげー撮られたんだけど……」と発言。さらに一連の報道について「メディアを通して言うのは優樹菜っぽくないから、そこはきちんとしたい」と述べたという。そんな奔放な言動から非難の対象となってきた彼女だが、1日の復帰宣言でも再び“渦中の人”となった。Instagramで「芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました」と明かした木下は「今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」と投稿した。すると「私らしく」という言葉に注目が集まり、《この期に及んで私らしく…我の強さで失敗したようなもんなのに》《私らしくしていたから問題を起こしたのに》《タピオカ店へのメールは十分すぎるほどに「私らしさ」出てたんで》と厳しい指摘が相次いでいた。そして、今回の引退発表――。復帰宣言から5日での引退に、ネットではこんな声が上がっている。《やはり、私らしくっていう部分で不安材料残したままの復帰は難しい》《どう考えても復帰発表が早すぎたと思うんだけど》《「信頼関係を維持することが著しく困難である」ってものすごい意味深》
2020年07月06日7月1日に芸能活動再開を発表したタレントの木下優樹菜(32)が6日、所属事務所を通じて、芸能界引退を発表した。事務所のサイトでは「木下優樹菜引退のご報告」と題し、「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」と発表。「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」とし、「長年にわたり、木下優樹菜を応援していていただいたファンの皆様、関係者の皆様には、このようなご報告となってしまい大変申し訳ございません。どうかご理解いただければと存じます」と呼びかけた。木下は昨年、実姉が働いていたタピオカ店の経営者に対し、恫喝まがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明。ネットを中心に炎上し、11月18日に活動自粛を発表した。そして7月1日、所属事務所を通じて活動再開を発表していた。
2020年07月06日タレントの木下優樹菜(32)が7月1日、芸能活動を再開すると発表した。その復活宣言に非難の声が止まない。木下の所属事務所は同日、公式サイトで「木下優樹菜は、昨年11月18日付けで一切の芸能活動を自粛しておりましたが、本日7月1日をもって、芸能活動を再開させていただくこととなりました」と発表した。木下自身もInstagramで復活にちなんでメッセージをアップ。そこで彼女は関係者やファンに謝罪し、続けてこうつづった。「芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました。今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」昨年10月、タピオカ店オーナーへの恫喝が報じられた木下。そのことがキッカケで活動自粛となったが、今年1月にはサッカー元日本代表・乾貴士選手(32)との不倫疑惑も報じられた。また先月、「週刊女性PRIME」の取材に応じた際に木下は「え、何?すげー撮られたんだけど……」と発言。さらに一連の報道について「メディアを通して言うのは優樹菜っぽくないから、そこはきちんとしたい」と述べたという。奔放な言動によって、渦中の人として注目を集めてきた木下。Instagramの投稿は2時間で11万近い“いいね!”を記録しているが、いっぽう復活宣言での「私らしく頑張っていきたい」というフレーズを疑問視する人も続出。ネットでは、こんな声が上がっている。《「私らしく」過ごしてた結果のタピオカ騒動だったと思うので、この文章に「私らしく」はいらなかったと思うし、こんな時でさえ「私らしく」と言ってしまう我の強さ》《この期に及んで私らしく…我の強さで失敗したようなもんなのに》《私らしくしていたから問題を起こしたのに》《タピオカ店へのメールは十分すぎるほどに「私らしさ」出てたんで、、》
2020年07月01日昨年11月から芸能活動を自粛していたタレントの木下優樹菜が1日、所属事務所を通じて、活動再開を発表した。木下は昨年、実姉が働いていたタピオカ店の経営者に対し、恫喝まがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明。ネットを中心に炎上し、11月18日に活動自粛を発表した。この日、所属事務所は「弊社所属・木下優樹菜は、昨年11月18日付けで一切の芸能活動を自粛しておりましたが、本日7月1日をもって、芸能活動を再開させていただくこととなりました」と報告し、「改めまして、多大なるご迷惑をおかけしたお相手の方、全ての関係者の皆様、そしてファンの皆様に対し、所属事務所として深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪。「木下優樹菜は、本件について、一般の方に対し極めて不適切かつ失礼な言動をしてしまったことを心より反省しております。弊社も、木下優樹菜と協議を重ね、同人に対し、社会人として、そしてタレントとして常に自覚をもった行動を行い、絶対に周囲の方にご迷惑をおかけすることのないよう、再三にわたり厳しく指導して参りました」と説明した。そして、「弊社、木下優樹菜とも、復帰について厳しいご意見があることは真摯に受け止めており、一度失った信頼を回復することが容易ではないことも重々承知しておりますが、今後二度とこのような事態を起こさないことはもちろんのこと、失われた信頼の回復のため、全力で努力して参りますので、どうかご理解をいただけますと幸甚です」とした。木下もコメントを発表し、「この度は社会人として芸能人として私自身の自覚や配慮が足りず、関係者の方々、ファンの皆様にご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございませんでした。また、不快な気持ちにさせてしまった皆様、本当にすみませんでした」と謝罪。「芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました。今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」と記し、「今まで励ましの想いを伝え続けてくれたファンの皆様には感謝してもしきれません。支えてくれて、本当にありがとうございます。また本日からよろしくお願い致します」とファンへの感謝もつづった。
2020年07月01日2012年に発売された女優・川口春奈のファースト写真集『haruna』の電子版写真集が、きょう30日に発売される。ワニブックスでは、創業40周年を記念し、これまでに発売した写真集を電子化した「電子版写真集」を発売。6月30日には、川口春奈のファースト写真集『haruna』の電子版写真集をリリース。同写真集には、当時17歳の初々しさ残る表情が詰め込まれている。さらに7月7日に『haruna2』、7月14日に『haruna3』と続々と電子版リリースが決定している。そのほか、川島なお美 写真集『WOMAN』、中山美穂 写真集『SCENA』、大石恵 写真集『eternal』も、6月30日に電子版写真集として発売される。
2020年06月30日木下優樹菜(32)が直撃取材に応じたと、6月22日に「週刊女性PRIME」が発表した。タピオカ店への恫喝や不倫疑惑など、奔放な言動が問題視されてきた彼女。今回の取材にも厳しい声が上がっている。同サイトによると木下は「え、何?すげー撮られたんだけど……」といい、「ネット広告に出演して、復帰しようとしているそうですが?」などの質問に「マジ?全然、聞いてないですよ!」と返答。そして、これまでの報道については「メディアを通して言うのは優樹菜っぽくないから、そこはきちんとしたい」などと語ったという。しかし、その口ぶりにネットでは《もういい歳で子供もいるのに、まだ自分を優樹菜って言っている》《もう大人なんだからこういう時はしっかり年相応の話し方をするべき》《なんだかね…大の大人の話す言葉じゃないよね》との声が。毎度の“ユッキーナ節”が顰蹙を買ってしまったようだ。昨年10月、タピオカ店への恫喝が発覚した木下。Instagramで謝罪した際、《実の姉の事なので一時的に感情的になってしまいました》とつづったが、《家族のためとは言えどやって良いことと悪いことがある。守り方が違う》《ファンから家族のためだもんね そうなっちゃう時あるよねって同調してもらおうとしてるよね》と非難の声が上がっていた。また木下は当時、タピオカ店の店主に“口止め”を要求したとも報じられている。各メディアによると彼女は「今回のことがずっと尾を引くようなことは、子供のためにもよくないと思います」とつづったDMを送っていたという。しかし、ネットでは《子供をダシにして幕引きを図ろうとしてるようにしか見えない》《子供がいるから誹謗中傷しない それは先にあんたがやれば良かったのにな》との声が。今年1月にはサッカー元日本代表・乾貴士選手(32)との不倫疑惑が浮上し、そして今回の「すげー撮られたんだけど」発言。その奔放な言動が彼女を“渦中のひと”にしてきた。1月、本誌は木下の実父に取材。その際、彼は一連の報道を踏まえて「“まっとうな大人”になってほしいです」と娘に苦言を呈していたがーー。その願いは届くだろうか?
2020年06月23日女優の川口春奈が27日、YouTube公式チャンネル「川口春奈オフィシャル はーちゃんねる」に、Nintendo Switchソフト『あつまれ どうぶつの森』の実況動画を投稿。28日現在で20万再生を突破し、「ゲーム動画」の急上昇にもランクインしている。川口は動画の冒頭で、「みなさん、こんにちは。ついに手を出しちゃいました。Switch!」とコントローラーを見せ、「やってしまったよね。そして、『どうぶつの森』が大流行ということで流行りに乗ってみて。本当に何もまだまだ開拓できていないんですけど、私の島をお見せしましょう」と実況プレイをスタートした。まずはマップを公開しながら、「出ましたアムしゃん島!」と島の名前を発表しつつ、「こう見ると何もない……。やっぱりやり込んでいる人のマップはにぎやかになっていると思うんですけど」と吐露。愛犬が「アム」であることから“アムしゃん島”に命名したそうで、「私の名前は“はーちゃん”です」と明かした。その後は図鑑や家の中を公開し、釣り、土掘り、資材集め、住民との交流など気ままな“あつ森ライフ”を楽しんだ川口。コメント欄を通じて、「人生で初めてコントローラーを持ち、ゲームをしました」「まだまだ初心者ですがこれからどんどん島を賑やかにしていきたい」「みんな温かく見守って~」と呼び掛け、「頑張って!」「楽しかったです」「次回期待」「慣れてないところも含めてかわいい」など900件以上の感想が寄せられている。
2020年05月28日木下晴香さんの舞台を観たのは、グランドミュージカルデビュー作となった『ロミオ&ジュリエット』。その時、その圧倒的なヒロイン力に魅了された。新人とはいえ、ミュージカルのヒロインならば、歌が歌えて当然といえば当然。しかし、この“ヒロイン力”は何かの努力や経験ではなかなか身に付くものではなく、その人の資質によるところが大きい。木下さんは、もとよりそれを持ち合わせた人だ。舞台の上にいるだけで目を引く華と、清楚で品のある立ち姿。そして一番は、可憐さとピュアさを感じさせる、その澄んだ歌声だ。『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット、『ファントム』のクリスティーヌ、『アナスタシア』のアーニャ…。どれも観客が自然と共感し、応援したくなってしまうようなヒロイン力を必要とされる役。ここではあえて挙げないけれど、ほかにも多くの大作ミュージカルにそういう役柄が存在しており、それだけでも木下さんの今後に期待が膨らんでしまう。しかも次回作は『プロデューサーズ』のウーラ役。これまでにないセクシーでコミカルな役どころ。新たな魅力を開花させ、今後のミュージカル界を牽引してほしい。取材中、「人生ってどうなるかわからないということを体験しています」と呟いた木下晴香さん。確かにそうだ。高校在学中、まったくの新人ながらミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役に大抜擢。そしてわずか3年後の今年、日本初演の『アナスタシア』で初主演も果たした。「小さい頃はすごく恥ずかしがり屋だったんです。でも当時、ダンスを習っていて、踊っている時は人前も平気だったんですよね」小学2年生からは地元のキッズミュージカルの劇団に通い、2年目には主役も経験したというのだから、当時から抜きんでたものがあったよう。でも、それ以上に勝っていたのは、うまくなりたいという情熱。なにせ、「配役決めのオーディションでも、クラス分けのオーディションでも上にいきたくて頑張りました」と言うくらい。おっとりしているようでいて、じつは相当な負けず嫌いのよう。「ものっすごい負けず嫌いだと思います(笑)。周りに対してというよりも、自分との戦いって感じなんです。普段はわりと臆病で、何か新しいことに挑戦するのも躊躇しちゃうほう。でも、いざ壁が目の前に現れちゃうと、エイッて飛び込めちゃったりする。その思い切りはすごいかもしれません」デビューのきっかけの素人参加の歌番組への出演がまさにそれ。「いまの自分の歌って、どれくらいの方々に届くんだろうなっていう、興味というか勝負だめしのようなつもりだったんです。まさか福岡の大会で優勝して決勝に進めるとは思ってなかったです」その決勝大会での歌が、『ロミオ&ジュリエット』演出家の小池修一郎さんの目に留まり、オーディションを経て役を手にした。ただ、当初は壁にぶつかりっぱなし。「稽古場では、同じシーンを何度もやってはやめての繰り返し。悔しいから泣きたくなくて、その場では必死に食らいつきましたけれど…さすがに落ち込みました」そこから稽古休みの数日間ずっと、台本と向き合い過ごしたそう。「悔しい気持ちを原動力にして、ずっとジュリエットのセリフひと言ひと言に向き合っていました。休み明けに通し稽古をしたら、みなさんから『何があったの?』と聞かれて…。自分では何か大きく変えたつもりはなかったんですけれど、少し自信になりましたね」ミュージカルの力を信じて、進んでいきたい。ここまで、「出演してきた作品すべてがターニングポイント」と言う。初めて声優を経験したディズニー実写版映画『アラジン』のジャスミン役では「声だけで感情を表現する難しさを感じた」そう。また、『ファントム』では「自分にしかない個性を考えるきっかけをいただいた」とか。「じつは稽古の最中、一回心が折れたんです。Wキャストの愛希(まなき)れいかさんのクリスティーヌがあまりに素晴らしくて、自分との差を感じてしまって…。その時、演出の城田(優)さんとお話しさせていただき、ないものねだりするより、いま自分にあるものを伸ばすことを考えるようになりました」そしてもちろん初主演作となった『アナスタシア』でも。「それまで、役の感情を自分に寄せて考えていました。でも、アーニャはパンッて怒っちゃうことが多い役で、自分のなかに怒りの感情がすぐに湧いてこなくて苦戦したんです。それである先輩に、自分にない要素の役をどう演じるか相談したら、『自分にない要素なんてない。ただ比率が違うだけだ』と言われて…すごく納得したんです。そこから少し役作りに対する発想の仕方が変わりました」そう聞くと、次に控えるミュージカル『プロデューサーズ』のセクシーだけど、ちょっとおバカな美女・ウーラ役がより楽しみに。「これまでにやったことがないタイプの役です。新しい一面を楽しみにしていただきたいです」まだ先の見えない状況にいるが、木下さんは「ミュージカルの持つ力を信じている」と語る。「高校の時、進学するか進路を迷ったことが一度あったんです。その時にちょうど『レディ・ベス』を観劇して、逆境に負けずに自分を貫くベスの姿を見て、自分の本当にやりたいことって何だろうって考えるきっかけをもらいました。あの時にエネルギーをもらったから、いまの私がいる。だからこそ、その力を信じて進みたいです」転機となった出演作葛藤しながらも自らの個性を役の魅力へと昇華させた。’19年『ファントム』のクリスティーヌ役はハマり役と評判に。「演出の城田優さんに『余計なことを考えずに周りに翻弄されろ』と言われて、雑念を捨てて役に飛び込めた作品です」念願のミュージカル初主演。役の前向きな力が励ましに。’20年、初主演の『アナスタシア』の自ら運命を切り拓くアーニャは、「新しい挑戦ができた」役。「元気をもらえたとおっしゃるお客様が多く、エンタメの力を再認識できました」きのした・はるか1999年2月5日生まれ、佐賀県出身。11月9日からミュージカル『プロデューサーズ』に出演。昨年の紅白歌合戦で『アラジン』のテーマ曲を披露。※『anan』2020年5月27日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・山田安莉沙ヘア&メイク・大矢朋美(eclat)取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2020年05月26日女優の川口春奈(かわぐち・はるな)さんが、2020年4月19日に自身のYouTubeチャンネル『はーちゃんねる』を更新。英会話レッスンの様子を公開し、多くの反響を呼んでいます。川口春奈が英会話レッスンに挑戦川口春奈さんは2020年3月22日に、『川口、英語喋れるってよ。』と題した動画を公開。動画の題名とは違って川口春奈さんはあまり英語が得意でないといい、「海外旅行で困らない程度の英語力を身に付けたい」と話しています。『川口、英語喋れるってよ。』今回は『川口、英語喋れるってよ。』の第2弾ということで、オンラインで先生から英会話のレクチャーを受けます。オンラインでも川口、英語喋れるってよ。~タクシー編~新型コロナウイルス感染症の影響で外出自粛が求められる中、行われた初のオンライン授業。川口春奈さんは少し緊張した様子を見せましたが、徐々にペースをつかみ英語を習得していきます。途中、日本人が苦手とする『R』の発音を褒められ、嬉しそうな笑顔を見せた川口春奈さん。一方、『V』の発音は苦手なようで、先生から口の形についてアドバイスが。すると、川口春奈さんはオーバーになってしまい、「やりすぎです」と先生を笑わせていました。その後も和気あいあいとした雰囲気で授業が続き、最後は「来週もお願いします」と英語で挨拶。終了後、川口春奈さんは「今後も続けたい」と意欲を見せていました。動画の視聴者は「一緒に授業を受けているような気分だった」と大喜び。また、「この動画が無料なんて信じられない」といった声も寄せられています。・こんなにかわいい子を見ながら英語も学べるなんて!私も始めてみようかな?・必死に覚える春奈ちゃんがかわいい!自分たちも、いい英語の勉強になります。・マジで?この動画が無料なんて…。今の時代に感謝です!次の動画では1人で料理に挑戦するという川口春奈さん。英会話レッスン第3弾も含め、公開が楽しみですね!川口春奈のヘアメイクアーティストとのコラボ動画が大反響!「すっぴん最強」と絶賛の声が続出川口春奈の性格は独特?「ひどい顔」とすっぴん姿を披露彼氏については様々なウワサが…[文・構成/grape編集部]
2020年04月21日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、2020年4月7日に東京を含む7都府県を対象に発令された緊急事態宣言。これまで以上に外出自粛の動きが強まり、緊急事態宣言後、渋谷や新宿などの繁華街では閑散とした光景が広がっていました。しかし一部では、いまだに出歩く人もいる様子。俳優の川口春奈さんがInstagramで、自身が目撃した出来事を投稿し、苦言を呈しました。川口春奈、散歩中に目撃した光景飼い犬の散歩や病院、スーパーマーケットでの買い出し以外では、外出を控えているという川口さん。その日、飼い犬の散歩中に通りかかったカフェ店内の光景に、憤りを覚えてしまったといいます。 View this post on Instagram A post shared by 川口春奈 (@haruna_kawaguchi_official) on Apr 9, 2020 at 10:31pm PDTカフェで人がわんさかの中ランチしてる方たちがいてなんだかがっかりしました。どうしてかな。haruna_kawaguchi_officialーより引用コロナウイルスの感染を予防するため、提唱されているのが3つの密。換気の悪い密閉空間、人が密集している場所、そして互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる密接場面は避けるよう呼びかけられています。「がっかりした」と複雑な心境を明かした川口さんの投稿に、共感のコメントが多数寄せられています。・渋谷や新宿とか目立った場所は確かに人がいないけれど、少し外れると今も人がたくさん出歩いている。・何をやってるんだろうって思う。「自分たちは絶対にかからない、かかっていない」っていう謎の自信でもあるのか。・あきれた…。そんな状況じゃ、東京で毎日感染者数が増えるわけだ。投稿文の最後に「今、私にできることはなるべく人に会わないこと。今は我慢して頑張る時」ともつづっていた川口さん。いまだ収束の兆しが見えない中、私たち一人ひとりが足並みをそろえることが、何よりも大切になってきます。数週間後の未来のため、できることから少しずつ、そして責任ある行動を心がけたいものです。[文・構成/grape編集部]
2020年04月12日4月5日、カジサックことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(39)が自身のYouTubeチャンネルで生配信。3日に投稿したTKO木下隆行(48)とのコラボ動画について謝罪した。コラボ動画では、木下がパワハラ問題について詳細を説明。動画には「失望しました」「応援してたのに残念」などコラボへの批判コメントが殺到し、低評価が5.4万の炎上状態に。木下からは「カジサックチャンネルを汚してしまって本当に申し訳ない」と電話があったという。梶原は「心からカジサックを応援してくださっている方にも悲しい思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした」と謝罪。コラボ動画を出した理由を語った。一つは過去、関係性がないのに梶原の動画に出てくれた恩返しがしたかったということ。一つは「人は変われる」と信じていること。昔、梶原の子供をいじめていた子を注意したらガラッと変わった経験。そしてインパルス堤下敦(42)がYouTubeを始め、いい方向に変わったことなどを根拠に挙げた。また「被害者のオジンオズボーン篠宮暁(37)、安田大サーカス・クロちゃん(43)からも話を聞くべき」という批判には「声はかけたんですが、松竹さんから『その件についてコメントしないことにした』と返事がありました」と明かした。生配信の動画には「カジサック真面目すぎる」「応援します」などのコメントが殺到。低評価は1,300に減少している。「もし木下さんが変われなかった場合、もう厳しいと思います。でも僕は変わると信じているので」と語った梶原。木下は堤下のように、YouTubeで再生できるだろうか。
2020年04月07日女優の川口春奈(かわぐち・はるな)さんが、自身のYouTubeチャンネル『はーちゃんねる』を2020年3月29日に更新。『川口春奈のできるまで』と題して、ヘアメイクアーティストの高取篤史さんによるメイク動画を公開しました。川口春奈のメイク動画に「すっぴんがすでにきれい」と反響タレントによるメイク動画は多数公開されていますが、ヘアメイクアーティストによるものは貴重です。川口春奈さんのすっぴんのきれいさもあって、この動画は2020年4月1日現在で200万回近く再生されるほどの大反響となりました。川口春奈のできるまで動画冒頭で川口春奈さんは「しっかりと保湿をすることが大事」とコメントし、それを補足する形で高取篤史さんが家庭でできる簡単な方法を紹介。要所要所で、高取篤史さんがメイクのポイントを教えてくれるのもファンにとっては嬉しいところです。この動画を見た人からは「やっぱりプロってすごい」「目のメイクが決め手なのがよく分かる」といった、プロのテクニックに感心する声が寄せられました。2020年4月からは、スポーツ情報番組『Going! Sports&News』(日本テレビ系)でキャスターに初挑戦する川口春奈さん。持ち前の明るさを活かしたアスリートたちとの掛け合いが楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月01日『夕鶴』をはじめ、『オットーと呼ばれる日本人』、『子午線の祀り』などで、戦後日本を代表する劇作家・評論家として知られる木下順二。彼が1964(昭和39)年、前回の東京オリンピックの年に発表したのが、この『冬の時代』だ。1910(明治43)年に幸徳秋水をはじめとする社会主義者やアナキスト(無政府主義者)が逮捕され、12名が死刑となった大逆事件。その後の社会主義者たちの“冬の時代”を背景に、実在の人物をモデルした若き活動家の姿を描く。3月中旬、須賀貴匡や宮崎秋人、壮一帆らが顔を揃えた稽古場を訪れた。【チケット情報はこちら】物語は大正時代の初め、東京の四谷で渋六(モデルは堺利彦/須賀)が設立した売文社に、互いをニックネームで呼び合う社会主義者やアナキストの面々が集う場面から始まる。渋六や飄風(大杉栄/宮崎)、ショー(荒畑寒村/青柳尊哉)は、数年前に起きた赤旗事件で逮捕された時のことや、その後の大逆事件への影響について議論する。学者でもあるノギ(高畠素之/池田努)が口を挟み、彼らに憧れる年若い社員も盛り上がる中、原稿製作・翻訳・代筆業を請け負う売文社には、手紙の代筆を頼むお婆さんや、論文をまとめてほしいと言う大日本義勇奉公会の老人などさまざまな依頼者がやってくる……。稽古場に入ると、そこには着物を身につけた須賀や宮崎らの談笑する姿が。俳優陣の多くは無精ヒゲ。稽古場の隅に片付けられた古い木の机や椅子もあいまって、彼らのアジトに潜り込んだような不思議な感覚に陥った。“社会主義者たちの物語”と聞いて気負っていた気持ちも、稽古が始まると、その緊張はやや的外れだったことに気づく。飄風やショー、ノギらの社会を憂う言葉は一見激しいようだが、いつの時代も変わらない若者の鬱屈と分かってくる。気になる女子にちょっかいをかけるなど、微笑ましい場面では笑いもこぼれる。一方、年長の渋六は、彼らと共にありながらも「今は時機を待つとき」と穏やかに諭す。突っかかるような議論を展開する切れ者だが危うさを感じさせる飄風と、“生活”について説きながら目の奥に静謐さを漂わせる渋六。ふたりのさりげない対比が、若者たちの群像劇を引き締める。思想や活動を活写するのに今ではやや難しいと感じる単語も頻出するが、役者陣のセリフになると血肉が通い、意外なほどにすんなりと伝わってきた。それは木下順二のセリフが持つ強さであり、もちろん須賀や宮崎ら役者たちの実力でもある。さらに言えば、不寛容と同調圧力が高まりつつある今の世相が、当時と驚くほど似通ってきたこともあるのかもしれない。演出の大河内直子は英国の王立演劇学校で学び蜷川幸雄のもとで演出助手を務め、自ら手掛けた演出作品でも高い評価を得ている。本作の上演を決めたのも、大河内自身だという。いま再びの『冬の時代』。じっくりと味わいたい。公演は3月29日(日)まで東京芸術劇場シアターウエストにて上演。取材・文/佐藤さくら
2020年03月23日お笑いコンビ・TKOの木下隆行(48)が所属する松竹芸能を3月15日で退所すると、5日に発表された。退所理由については明言されていないが、一部週刊誌では後輩芸人に対する「パワハラ疑惑」が原因とも報じられている。そんななか、相方の木本武宏(48)は同日にTwitterでこのように綴った。《相方の木下が松竹芸能を辞める事になりましたがコンビは解散しません。 これからも末永く応援の程よろしくお願いします》6日に出演した『あさイチ』(NHK総合)では、「コンビは続けます。(木下と)仲良くやっていますから」とコメントした木本。さらに7日にも、自身がM Cを務める『キモイリ!』(KBS京都テレビ)で木下について言及したという。各メディアによると、木本は番組冒頭で木下について謝罪。続けて、「解散せずにやっていく。コントを一緒にやっていきたいし、TKOでやっていいという状況になるまで信頼を回復したい」と強調したという。「TKOは93年に東京へ初進出したものの、芽が出ずに大阪へ戻りました。先輩の森脇健児さん(53)から『辞めたら終わり。面白いやつはどこかで引っかかる』と励まされながら奮闘してきました。諦めずに何度も上京を繰り返し、5度目の東京進出でようやく活躍する場を築きました」(芸能関係者)長い下積み時代を共にしたコンビの絆は強いという。「過去にイベントで『木下さんがガンで余命1年』だと木本さんに打ち明ける“ドッキリ企画”がありました。木本さんはドッキリとは気づかず、木下さんの病院探しに奔走。ガンの専門書を熟読するなどしていました。また『俺にはあいつが必要』とも断言し、木下さんの治療費も負担しようとしていました」(舞台関係者)“闇営業問題”で謹慎していたロンドンブーツ・田村亮(48)は、相方・田村淳(46)の手厚いサポートにより復帰を果たした。各所で木下の“サポート宣言”をする木本。果たして、どのように相方の信頼回復を実現させるのだろうか。
2020年03月08日お笑いコンビTKO・木下隆行(48)が3月5日、松竹芸能を退社すると発表した。同社の公式サイトでは「TKO木下隆行は、2020年3月15日をもって弊社を離れる事になりました」と明かされ、「今後は弊社を離れ、フリーとして引き続き芸能活動を行っていきます」との説明が。また「TKOは解散せず、木本武宏(48)は引き続き弊社所属で芸能活動を行います」ともつづられている。木下といえば昨年9月、一部週刊誌によってパワハラ疑惑が報じられた。よゐこ・濱口優(48)の結婚パーティの幹事を務め、費用を後輩から集めた木下。しかし濱口は受け取りを拒否。にも関わらず木下は費用を返金しなかったため、疑問を抱いた後輩がライブ上で本人を追及。そのことに激怒した木下は、楽屋で後輩の顔に目がけてペットボトルを投げつけたという。また安田大サーカスのクロちゃん(42)も、木下によるパワハラの被害者だという。「数年前、ある番組で“後輩のクロちゃんが木下さんをイジる”というドッキリ企画がありました。しかしドッキリにもかかわらず、木下さんはクロちゃんに激怒。収録後に楽屋でクロちゃんに土下座をさせ、革靴で頭を踏みつけたそうです。木下さんはそのあとの飲み会でも、クロちゃんに罵詈雑言を浴びせていました。ショックを受けたクロちゃんはそれ以来、木下さんのことを遠ざけるようになったと聞きます」(テレビ局関係者)本誌は昨年9月、木下に直撃。そして、ことの真相について訊ねた。「着服し、後輩に暴行を加えたのは本当か」という質問には自身で集めたお金を後輩が管理していたこと、そして最終的に別のプレゼントを贈ったことを告白。「着服もしていませんし、その事実があるのに、篠宮(後輩のオジンオズボーン篠宮暁・37)が楽屋でああいういじり方をしてきたんです」「だから僕も怒ってペットボトルを投げました。もちろん顔なんて狙うわけないし、ただただ投げたペットボトルが、目に当たったというだけなんです」と答えた。さらにクロちゃんの件については「それはネタですよ。みんなの笑いを取るための方法のひとつとしてやっただけなので」と話しながらも、「でも本当にそんなこと、やったのかなあ……。覚えていないんです」とも語った。「木下さんは後輩芸人だけでなく若いスタッフにも厳しく当たるなど、その“体育会系気質”は昔からでした。実はよゐこの濱口さんが木下さんに、これまで何度も注意してきたそうです。それでも木下さんは反省するどころかエスカレート。あきれ果てた濱口さんは『口も聞きたくもない』と周囲に漏らしているそうです。そんな木下さんのことを後輩は恐れていますし、暴行騒動もある種“身から出た錆”かもしれません」(お笑い芸人)木下の退社理由については明かされていない。しかし「FRIDAY」は松竹芸能が度重なる木下の悪行に愛想を尽かしており、「事実上の『解雇』」とも報じている。その前途にどんなものが待っているのだろうか。
2020年03月05日