「merry jenny」ブランドディレクターの吉河唯ちゃん。出典:吉河唯さん公式Instagramより出典:merry jennyオフィシャルサイト遊び心のある柄やデザインで独特な世界観を表現しオシャレを楽しむ無邪気でKitschなgirly style。唯ちゃんは、19歳の時に読者モデルとして活躍し、20歳で「dazzlin」にビジュアルプレスとして入社。プレスアシスタントの経験を積んだあと、「merry jenny」のディレクターに抜擢されます。出典:吉河唯さん公式Instagramより出典:吉河唯さん公式Instagramより出典:吉河唯さん公式Instagramより出典:吉河唯さん公式Instagramより出典:吉河唯さん公式Instagramより今までにはない新しいスタイルのガーリーファッション。遊び心があって、毎日が楽しくハッピーに過ごせる、そんなファッションスタイルが大人気!メイクやヘアもアレンジがとっても可愛い。出典:吉河唯さん公式オフィシャルブログより出典:吉河唯さん公式オフィシャルブログより出典:吉河唯さん公式Instagramより透明感あるお肌はTHREEのファンデーションで。出典:吉河唯さん公式オフィシャルブログより●下地アルティメイトプロテクティブプリスティーンプライマー(トランスルーセント)●ファンデーションフローレスエシリアル フルイドファンデーション(101)そして、少し色素薄めのアイメイクはブラウンマスカラでヌケ感を!出典:吉河唯さん公式オフィシャルブログより出典:yui yoshikawa official blogリップは深みのある色やパキっとピンクで目立たせてOK!出典:吉河唯さん公式Instagramより出典:吉河唯さん公式Instagramより透明感が溢れていて…思わず「可愛い~。。。」と声に出してしまいそう。出典:吉河唯さん公式Instagramより遊び心がある唯ちゃんのガーリーな世界観、これからも目が離せません!【吉河唯】Blog→→→
2014年11月22日スタイリスト望月唯は6月、友人の小原展孝と共にセレクトショップ「ハイカラ(HAICARA)」(東京都渋谷区恵比寿西1-31-14グリーンマンション102)をオープンした。コンセプトは「代官山のお土産屋さん」。ファストファッションや百貨店には無い、“自分たちが 本当に面白いと思ったモノ”を集めた店を目指し、望月の友人であるデザイナーやスタイリスト、クリエーター達が手掛けたアイテムやビンテージ雑貨が集まっている。ウエアやシューズは望月が、雑貨は小原がセレクトを担当。2人は20年来の友人同士で、1年前より物件を探していたという。同ショップでは、望月が手掛けるブランド「ハウルアンドアナザーポエム(HOWL and another poem)」のフルラインをそろえる。今秋冬は、「NEW CLASSIC(ニュー・クラシックス)」をテーマに、新しいアメカジスタイルを提案。「ヨシオクボ(yoshio kubo)」とのM65ジャケットや、「タイシノブクニ(TAISHI NOBUKUNI)」とのセットアップ、アートディレクターの梅沢篤とのTシャツ、「スズキタカユキ(suzuki takayuki)」とのスカーフ、ウィメンズの「ローブス&コンフェクションズ(Robes & Confections)」とのシャツなど様々なブランドとコラボしたアイテムを制作した。ウエアとシューズはメンズをメインに扱う。「ポールハーデン(Paul Harnden)」で修業した勝川永一によるブランド「エイチ ・カツカワ・フロム・トーキョー(H? katsukawa from Tokyo)」やシューキーパーがセットになった宮城秀貴による「ミソグラフィー(mythography)」のシューズ、「ブランクス(BLANKS)」のハンドステンシルを施したビンテージTシャツなどをセレクト。また、ヨーロッパの蚤の市で買い付けてきた、モロッコ製のリネンラグやビンテージのアイウエアなどの雑貨、キャンドル・ジュンのオリジナルキャンドルや、モデルのフミ(fumi)が世界中を旅して集めたパーツで作る「フミサンガ(Fumisanga)」のミサンガやぬいぐるみ作家の「ダイグルミ(daigurumi)」のぬいぐるみなど、ユニセックスで使えるアイテムも並ぶ。エントランスには、望月自身のコレクションであるリチャード・アヴェドンのポスターやエゴン・シーレの絵が飾られる。内装は、「SOUVENIR OF THE CIRCUS(サーカス小屋の土産屋さん)」がテーマ。1950年代のアンティークの旗が天井を横断する。フィッティングルームは、サーカスのテント小屋をモチーフにした赤と白の手作りテントだ。ハンガーラックは目黒のアンティーク家具店「コウセイ・ヴェアクシュタット(Kousei Werkstatt)」が手掛けている。
2013年08月11日新人女優の唯月ふうかが主演するミュージカル『ピーターパン』が7月18日、東京国際フォーラム ホールCで東京公演の幕を開けた。ミュージカル『ピーターパン』チケット情報唯月は2012年ホリプロタレントスカウトキャラバンで歌唱力が高く評価され、審査員特別賞を受賞、9代目ピーターパンに大抜擢された。『ピーターパン』は7月14日からKAAT神奈川芸術劇場で公演をスタート、唯月は「自分にとって初めての主役で初めての舞台、初めてづくしだった」と振り返りながらも「KAATでたくさん拍手をもらえたので、KAATでやってきたことを生かして、素敵な舞台を作り上げられたら」と気負いはない。舞台の見どころのひとつ、フライングについては「ジェットコースターが苦手で、内臓が浮く感覚が嫌い」だったというが、「歴代のピーターパンのDVDを見て飛んでいる姿を研究して」苦手を克服。「バランスを取りながら歌を歌うのは難しいが、フライング中はお腹が締まるので声が出やすく、フライング中の方がむしろ歌いやすい」と余裕のコメント。そんな唯月に対し、共演者は絶賛。ウェンディ役の仁藤萌乃は「本番中も引っ張ってもらってます」。フック船長役の橋本じゅんは「初めてとは思えない堂々たる演技。『ピーターに慣れてきた』と本人はいうが、最初からピーターだった」「ピーター頼むで」と話すと、唯月は「任せて!っていう気持ちです」「『ピーターパン』を大成功させて、来年もこの舞台に立てたらいいなと思っています」と意気込みを語った。公演は7月28日(日)まで東京国際フォーラム ホールC、8月3日(土)・4日(日)に梅田芸術劇場 メインホールにて。チケット発売中。
2013年07月22日未唯mieがTVで「ほうれい線」ができやすい5大危険行動」を発表15日、フジTV「奥の深道」の番組コーナーで、歌手の未唯mie(54)が女性の大きな悩みの一つである「ほうれい線」が出来やすい驚きの行動を発表した。「ほうれい線」ができやすい5大危険行動1、横向きで寝る人・・横を向くと皮膚が引っ張られ、ほうれい線が深くなる。2、普段、大笑いしない人・・大笑いは筋肉を鍛えます。3、髪型をポニーテールにする人・・ポニーテールを外した時、引っ張られた皮膚が伸びる。4、紫外線によくあたる人・・肌のコラーゲンを破壊し、皮膚がたるむ。肌には絶対悪い紫外線、日焼け止めは必須。5、洗顔をしすぎる人・・脂分が無くなり乾燥するため、ほうれい線の原因になる。洗顔は素早く優しく洗う。お勧め改善策は?●リンパマッサージ。●口を閉じ、舌をクルクル回し筋肉を鍛える。●割り箸を口にくわえて母音を発生したり、「いきものがかり」の『ありがとう』を歌って筋肉を鍛える。番組では、ほうれい線まっただ中の山村紅葉(51)、礒野貴理子(48)、そろそろ危ない小森純(26)が真剣に未唯mieの講義を聴く姿が印象的だった。3月に54歳を迎えた未唯mie、ほうれい線は確かに無く、今でも若々しく歌にダンスに活躍している未唯mieだけに、説得力は絶大だ。元の記事を読む
2012年06月17日