東京・日本橋の桜フェスティバル「サクラフェス ニホンバシ 2023(SAKURA FES NIHONBASHI 2023)」が、2023年3月17日(金)から4月9日(日)まで開催される。日本橋の桜フェスティバル「サクラフェス ニホンバシ 2023」は、2023年で10回目を迎える日本橋エリアの恒例春イベント。今回も“桜”をテーマにした様々な企画を展開する。桜ライトアップ中央通り沿いに並ぶ重要文化財や、大型ビル、日本橋の桜の名所のひとつである「江⼾桜通り」では、“桜ライトアップ”を開催。施設や夜桜をピンクのライトで照らし、幻想的なムードを演出する。限定メニューが集う桜屋台ニホンバシ桜屋台は、4年ぶりに開催される「サクラフェス ニホンバシ」の人気企画。福徳神社周辺に、日本橋エリアの老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などが多彩な屋台を出店し、気軽に楽しめるオリジナルメニューを展開する。桜のやさしい香りが広がるマンダリン オリエンタル 東京の「さくらチュロス」は特に必見の一品だ。桜テーマのメニュー&グッズ日本橋エリアの約240店舗による“桜”をテーマにした春限定メニュー&グッズにも注目したい。スイーツは、パティスリーISOZAKIの「桜モンブラン」や、ザ マンダリン オリエンタル グルメショップの桜色のケーキ「うらら。」、桜モチーフの和菓子を詰め合わせた⻩金芋の寿堂による「千菓子詰め合わせ」など見ているだけで気分が上がりそうな華やかな品々が勢ぞろい。ドリンクは、ゴディバカフェ日本橋による、ホワイトチョコレートに桜あんや桜クランチを組み合わせた「春の訪れ 桜ショコリキサー」などが揃う。桜のれんのインスタレーションコレド室町テラス大屋根広場に初登場する「桜のれん」は、江⼾時代から商業の街・日本橋を彩ってきた“のれん”を桜色に染めたインスタレーション。総枚数16枚の大判のれんには、ソメイヨシノやおかめ桜、河津桜など、日本橋で花を咲かせる多様な品種の桜にちなんだカラーと、風に舞う花びらをイメージした柄が落とし込まれている。【詳細】「サクラフェス ニホンバシ 2023」期間:2023年3月17日(金)~4月9日(日)場所:日本橋室町エリア周辺<桜ライトアップ>期間:2023年3月17日(金)~4月9日(日)17:00~23:00開催場所:江⼾桜通り、OVOL日本橋ビル、コレド室町1・3・テラス、日本橋三井タワー、日本橋三越本店、三井本館、YUITO日本橋室町野村ビル、YUITO ANNEX浮世小路千疋屋ビル(予定)※点灯時間等を変更する場合がある。<ニホンバシ桜屋台>期間:2023年3月25日(土)~26日(日)開催場所:福徳神社周辺(日本橋仲通り、浮世小路、福徳の森)<桜メニュー・グッズ>期間:2023年3月17日(金)~4月9日(日)開催場所:各店舗での販売
2023年03月20日フォーシーズンズホテル東京大手町は、桜アフタヌーンティーを2023年4月1日(土)から4月30日(日)まで開催する。“桜の移ろい”を表現したアフタヌーンティーフォーシーズンズホテル東京大手町のザ ラウンジでは、満開の桜に合わせて“桜の移ろい”を表現した桜アフタヌーンティーを提供。桜が咲き、満開を迎え、潔く舞い散るまでをスイーツやセイボリーで表現している。“満開の桜”を思わせるタルトたとえば、ピンクのマカロンが添えられた「苺と桜のタルトレット」は、満開に咲き誇る桜を思わせる華やかな仕上がり。タルトの中には、桜味のバニラカスタードクリームを詰め込んだ。加えて、桜の蕾を表現した「メープルフィナンシェ」や、美しい舞桜をイメージした「クリームチーズとイチゴのムースケーキ」も並ぶ。若緑を表現したセイボリーセイボリーは、旬の春食材を使用して、散り際の桜から力強く葉を伸ばす若緑を表現。胡瓜とミントを添えたサンドイッチをはじめ、ピンクやグリーンの鮮やかなカラーが目を引くメニューが揃う。【詳細】桜アフタヌーンティー期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)時間:3部制 11:00~13:00、13:30~15:30、16:00~18:00※飲み物のL.O.は終了時間30分前。場所:フォーシーズンズホテル東京大手町39階 ザ ラウンジ住所:東京都千代田区大手町1-2-1料金:1人 8,800円(平日)、9,800円(週末・祝日)※週末・祝日は、厳選されたプレミアム日本茶とのペアリング付き。内容:・スイーツ:ベリーとチェリーのムースケーキ、クリームチーズと苺のムースケーキ、ベリーピスタチオシュー、桜ラズベリーヴァシュラン、苺と桜のタルトレット、苺のサヴァランと桜パンナコッタ、メープルフィナンシェ・セイボリー:筍のフランとロブスター菜の花餡 蕗の薹味噌、玉ねぎのムース 絹さやと柑橘クーリ 夏みかんと桜のチュイル、ポークハムとグリーンピースのサンドイッチ 胡瓜とミント、サクラエビとコールスローキャベツのカナッペ すじのりとバルサミコ、フォアグラのコンフィと桜の葉のサブレ 苺のジュレとピスタチオ・スコーン:桜スコーン、レモンスコーン・飲み物:日本茶2種、紅茶4種、ハーブティー4種、コーヒー6種、季節のティーモクテル3種【予約・問い合わせ先】TEL:03-6810-0655
2023年03月18日春の兆しが感じられる、3月。春の訪れとともに楽しみなのが桜ですよね。2023年3月14日、東京都千代田区にある靖国神社で、全国でもっとも早い開花発表が行われました。FNNプライムオンラインによると、平年よりも10日早く、2020年、2021年に並び、観測史上最も早い開花だそうです。開花発表時、桜開花の基準となる標本木を多くの人が囲み、その中心で気象庁職員が開花宣言を行いました。開花宣言を行った、気象庁職員に称賛の声開花発表の際、注目されたのは標本木だけではありません。開花宣言を行った気象庁職員である、地上気象観測班長にも注目が集まりました!この日、手話を交えて開花発表を伝えた気象庁職員。とても緊張していたようで…。地上気象観測班長・小林與朗さん「きょう3月14日、東京の桜の開花を、開花を...。もう一度やります」FNNプライムオンラインーより引用いざ、開花宣言を行い始めましたが、手話を間違えてしまったのです。その後、気を取り直して「東京の桜の開花を発表します」と手話を交えて宣言すると、観客からは拍手が沸き起こりました。職員によると、開花宣言の際に手話を取り入れ始めたのは2020年から。手話を取り入れた理由について、「1人でも多くの方に、開花を分かってもらえればいいかなと思っております」と明かしています。手話を交えて開花宣言が行われたことについて、ネットからは称賛の声が上がりました。・気象庁の人、めちゃくちゃ緊張していたけど、一度間違えたことでほのぼのしてとてもよかった。いい取り組みですね。・手話を交えて開花宣言が行われていて、胸が熱くなりました。開花宣言に限らず、いろいろなところで当たり前の光景になってほしい。・ぎこちない手話だったけれど、一生懸命覚えてくれたことが伝わってきてとても嬉しかったです。ありがとう。・手話を使って、ゆっくりとお話されている姿が本当に素敵だった。私も手話を勉強してみようかな!気象庁職員による開花宣言は、春の訪れを告げただけでなく、人の心も温かくしたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年03月15日東京都西部に位置する福生市では、4年ぶりの「ふっさ桜まつり」を4月1日(土)~9日(日)に開催します。多摩川堤防沿い約2.5kmにわたって、福生自慢の桜並木が続きます。平成31年の第36回の開催以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていましたが、今年は感染症対策を講じて開催します。多摩川堤防沿いに2.5kmにわたり咲く桜並木第40回となる今年のふっさ桜まつりは、開催期間中の土・日曜日は多摩川堤防沿いの明神下公園をメイン会場とし、民踊パレードやダンス、演奏などのイベントや地元町会、自治会による模擬店が出店され、まつりを盛り上げます。※今回は夜間の桜のライトアップは実施しません。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更や中止となる場合があります。【イベント概要】▼約2.5kmにわたる、福生市の桜並木は圧巻!昭和59年から市民まつりとして開催されたふっさ桜まつりは、毎年3月下旬から4月上旬にかけて行われるようになりました。多摩川の堤防から真っ直ぐ続く桜並木は、距離にして約2.5kmある、福生市一番の桜の名所です。▼土・日曜日には、イベントや模擬店がふっさ桜まつりを盛り上げます!ふっさ桜まつりのもう一つの特徴として、開催期間中の土・日曜日にはダンスや演奏のほか、福生名物の民踊パレードなどのイベントが開催されます。イベントのほかにも、焼きそばや焼き鳥、福生のグルメ「福生ドッグ」など美味しい模擬店が勢揃いします。▼ふっさ桜まつりの一瞬を切り取った「写真コンクール」の開催ふっさ桜まつり会場内で撮影した作品を対象とした写真コンクールでは、日中の満開の桜はもちろんのこと、夕景の桜や民踊パレードなど毎年個性豊かな作品が集まります。入選者には後日開催される表彰式で、表彰状および副賞(商品券)が贈呈されます。▼新型コロナウイルス感染症対策について必要に応じて、感染症対策をお願いします。【開催期間】4月1日(土)~9日(日)※各イベント・模擬店は4月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)の4日間のみ実施します。【場所】メイン会場:明神下公園(福生市南田園1-21-1)開催区間 :多摩川堤防沿い(永田橋~睦橋)【費用】入場無料【主なアクセス】JR青梅線 福生駅から 西口より徒歩30分JR青梅線 牛浜駅から 西口より徒歩20分JR五日市線 熊川駅から 徒歩10分JR青梅線 拝島駅から 南口より徒歩20分※バスの場合(拝島駅 南口バス乗り場より)(1)西東京バス 3番乗り場から「純心女子学園行き」または「工学院大学行き(高月02または03)」に乗車し、「睦橋」バス停で下車徒歩5分(2)シティバス立川 2番乗り場から「福生団地中央・福生駅西口行き」に乗車し、「南田園一丁目」バス停で下車徒歩2分【駐車場】あり(無料)開催期間の土日のみ下記4か所を開放。台数に限りがあるため、公共交通機関でのご来場をお願いします。◇福生市立福生第五小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇福生市立福生第七小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇多摩川中央公園 午前8時30分~午後8時まで開放◇福生南公園 午前8時30分~午後6時まで開放 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日3月後半に近づくと、日本全国で桜が見られるようになります。日本の春といえば、ほとんどの人が桜を思い浮かべるほど、日本人にとって身近な花です。非常に身近な花であることから、桜にまつわる「豆知識」は広く伝わっています。本記事では数ある桜の豆知識のなかから、あまり一般的に知られていないと思われるものを4つ紹介します。偽のお客を「偽客(さくら)」と呼ぶ理由サクラと聞くとまず思い浮かべるのが、ピンクの小さな花を咲かせる桜の木でしょう。しかし同じようにサクラと呼ばれるものには「偽の客」を指した「偽客(さくら)」というものもあります。偽客は明治時代に広く伝わったとされる露天商の「隠語」で、言葉の由来は植物の桜とされています。江戸時代にあった芝居小屋では、役者に声をかける「見物人役」というものがいたそうです。この見物人役は、芝居が始まるとぱっと派手に登場し、その後すぐに消えてしまったとされています。この様子が開花期間の短い桜を連想させることから、偽客を「サクラ」と呼ぶようになったそうです。日本の桜の8割は「ソメイヨシノ」※写真はイメージ桜の種類は、品種改良された品種も合わせると300〜600種類にも及ぶとされています。しかし日本に咲いている桜の8割は「ソメイヨシノ」です。全体の大部分を占めていることから、開花予想をおこなう際もソメイヨシノをもとにしているのだそう。また日本各地に植えられているソメイヨシノは、どれもクローンなのをご存じですか。江戸時代にエドヒガンとオオシマザクラという桜を交配させて誕生したソメイヨシノ。植物の一部を切って他の植物体に癒着させる「接木」といわれる手法で子孫を残してきたことから、どの木も同じDNAを持つクローンだと考えられているのです。私たちはそれぞれが違った場所で桜を見ていますが、実は同じものを見ていると考えると不思議ですよね。黄色や緑の桜もある!桜の色を聞かれると、ほとんどの人が「ピンク」や「白」と答えるでしょう。しかし桜の色はこの2色だけではありません。御衣黄(ギョイコウ)や園里緑龍(ソノサトリョクリュウ)といった品種の桜は、黄色や緑の花を咲かせるそうです。花見の文化は「平安時代」から続いている※写真はイメージ春になるとお花見へ出かける人も多いでしょう。このお花見という文化、実は平安時代から続く風習なのです。花見に関するもっとも古い記述は「日本後紀」のなかにあるといわれています。記述によると嵯峨天皇が南殿内に植えた桜を愛でるため、宴を催したのだそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日「サロン ベイクアンドティー(SALON BAKE & TEA)」は、桜と苺を主役にしたパフェ2種を、2023年3月15日(水)から期間限定で販売する。“桜&苺”を主役にした春限定パフェサロン ベイクアンドティーは、心華やぐ春に向けて、桜と苺にフィーチャーしたパフェを用意。「桜のサントノーレパフェ」と「苺のバスケットパフェ」の2種がラインナップする。“苺狩り”をモチーフにしたパフェ「苺のバスケットパフェ」は、“苺狩り”をモチーフに、フレッシュな苺をたっぷりと飾ったパフェ。一口食べると、アールグレイとエルダーフラワーの華やかな香りがふわっと広がり、甘酸っぱい苺とのハーモニーを楽しむことができる。“満開の桜”を思わせる美しいパフェ一方、フランスの伝統菓子・サントノーレをイメージした「桜のサントノーレパフェ」は、“満開の桜”を思わせる美しいビジュアルが魅力だ。桜を使ったアイスやムース、ジュレを重ね、さらに旬を迎える甘酸っぱいルバーヴを入れて、春を感じられる1品に仕上げた。春を感じられる「桜のモンブランタルト」また、桜餡クリームで“桜の花びら”を立体的に表現した「桜のモンブランタルト」も用意。しっとり焼き上げたタルトの上に、爽やかな酸味のグリオットのジュレとルビーチョコクリームをセットして、コク深いフロマージュクリームで包み込んでいる。【詳細】サロン ベイクアンドティー 春スイーツ発売日:2023年3月15日(水)メニュー:・「桜のサントノーレパフェ」2,300円、ドリンクセット 2,850円、テイクアウト 1,200円・「苺のバスケットパフェ」2,500円、ドリンクセット 3,050円、テイクアウト 1,400円・「桜のモンブランタルト」4号サイズ 4,000円、5号サイズ 4,800円<店舗情報>「サロン ベイクアンドティー ニュウマン新宿」住所: ニュウマン新宿 東京都新宿区新宿4-1-6 3階TEL:03-6380-1790(サロン ベイクアンドティー直通)営業時間:月~金 11:00~19:00(L.O.フード 18:00、ドリンク 18:30)土日祝 11:00~20:00(L.O.フード 19:00、ドリンク 19:30)
2023年03月13日「第38回ふくい桜まつり」が、2023年3月25日(土)から4月9日(日)まで福井市内各所で開催される。「第38回ふくい桜まつり」福井市内の桜が一斉に開花期間中は「日本さくら名所100選」に選出されている足羽川と足羽山を中心に、福井市内の桜が一斉に薄紅色に開花。足羽川の壮大な桜並木、樹齢370年以上とされる足羽神社のしだれ桜など、様々な桜の情景が楽しめる。壮大な桜並木は必見中でも、全長約2.2km・総本数600本の桜並木は必見スポットの一つ。その美しい桜並木は、昭和28年に戦災・震災を経て復興した福井市の市民によって植樹されたもので、夜間はライトアップによる幻想的な景色が広がる。このほか、福井城址やその周辺の桜の名所もライトアップされ、街全体が桜色に彩られる。開催概要「第38回ふくい桜まつり」開催期間:2023年3月25日(土)〜4月9日(日)場所:福井市内各所足羽川左岸堤防(JR北陸本線木田橋〜新明里橋)、足羽山、福井市中央公園、福井城址、一乗谷朝倉氏遺跡、他参加料:無料(一部有料コンテンツあり)アクセス:[足羽川桜並木ライトアップ区間会場まで]JR「福井駅」下車、徒歩約10分[臨時駐車場まで]北陸自動車道「福井IC」より車で約15分臨時駐車場:[自家用車]・旧文化会館横駐車場(約70台)・福井市競輪場南側共用駐車場(約300台)[バス専用]・花月橋下臨時駐車場※各臨時駐車場とまつり主要会場を繋ぐシャトルバス運行。
2023年03月12日スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」から、春の期間限定ドリンク「スパイス薫る 桜カスタードラテ/桜カスタードミルク」が登場。2023年3月15日(水)から4月17日(月)までの期間で販売される。猿田彦珈琲、スパイスを効かせた春限定の桜ドリンク「スパイス薫る 桜カスタードラテ」「スパイス薫る 桜カスタードラテ」は、カスタードと桜のペーストを合わせたオリジナルの“桜カスタードソース”をベースにしたカフェラテ。 春の陽光のもとでひらひらと舞う桜をイメージした、風情ある春の限定ドリンクだ。ソイシートで模った桜の花びらが浮かぶドリンクの表層には、シナモン、カルダモン、アニス、トンカの4種のスパイスをトッピング。ふわりと鼻に抜けるスパイシーな香りが、後から口に広がるカスタードの甘みと、上品な桜の香りをより印象的に引き立ててくれる。「スパイス薫る 桜カスタードミルク」一方の「スパイス薫る 桜カスタードミルク」は、クリーミーでマイルドな味わいに仕上げたカスタードミルク。ラテ同様に、カスタードと桜の新鮮な組み合わせとエキゾチックなスパイスの香りが楽しめる一杯となっている。商品情報「スパイス薫る 桜カスタードラテ/桜カスタードミルク」販売期間:2023年3月15日(水)〜4月17日(月)価格:「スパイス薫る 桜カスタードラテ(ホット・アイス)」700円(店内)、686円(持ち帰り)「スパイス薫る 桜カスタードミルク(ホット・アイス)」650円(店内)、638円(持ち帰り)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店 ※豆屋別館、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く
2023年03月12日フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)から、桜を使用した新作スイーツが登場。春限定の桜スイーツフレデリック・カッセルは、春の訪れを祝う“桜スイーツ”を提案。可愛らしいピンクカラーに染まったクッキーやパリブレストなど、この季節だけしか味わえない品々がラインナップする。“桜カラー”の焼菓子詰め合わせ中でも注目なのは、人気の焼菓子缶「ボワット・グルマン」を春仕様にアレンジした「ボワット・グルマン SAKURA」だ。缶の中には、桜の花びら型のクッキーをはじめ、ピンクカラーのサブレやメレンゲ、パルミエなどをアソートして、味はもちろん、見た目にも楽しめる内容となっている。ふわっと桜香るパリブレストまた、鮮やかなピンクカラーが目を引く「パリブレスト SAKURA」もお目見え。サクサクとした食感の生地で桜香るシャンティクリームとカスタードクリームをサンド。さらに、フレッシュな苺とフランボワーズを入れて、甘酸っぱいアクセントを加えている。桜の風味が広がるサブレ&フィナンシェそのほか、桜の花の塩漬けで香り付けした「サクラ」と定番の「ヴァニラ」の2種のサブレを組み合わせた「サブレ・ディアマン サクラ・ヴァニーユ」と、 桜が香るフィナンシェ生地にラズベリーを混ぜ込んだ「プティフール サクラ・フランボワーズ」なども取り揃えている。【詳細】フレデリック・カッセル 桜スイーツ発売日:2023年3月1日(水)取扱店舗:フレデリック・カッセル 銀座三越店<メニュー>・「ボワット・グルマン SAKURA」4,536円・「パリブレスト SAKURA」864円・「サブレ・ディアマン サクラ・ヴァニーユ」864円・「プティフール サクラ・フランボワーズ」918円(8個入り)【問い合わせ先】フレデリック・カッセル銀座三越店TEL:03-3562-1111(大代表)
2023年03月12日CFCL(シーエフシーエル)の2店舗目の直営店が、2023年3⽉10⽇(⾦)、東京ミッドタウン八重洲(TOKYO MIDTOWN YAESU)にオープン。限定カラーのドレスやスカートなどを販売する。桜や若葉を思わせる“ペールトーン”ドレス&スカートなどCFCL 八重洲の限定アイテムでは、3Dコンピューター・ニッティングの技術を用いることで立体的なフォルムに仕上げたドレスやスカート、バッグを、桜の花や若葉をイメージした淡いピンクやグリーンで用意する。ラインナップするのは、壺を思わせるシルエットで仕上げた「POTTERY」シリーズのハーフスリーブドレスやカフタンドレス、スカートに加えて、結び目を作って持つことができるバッグなど。立体的なデザインはもちろん、シワになりにくく洗濯可能である点も特徴だ。なお、新たにオープンするCFCL 八重洲では、CFCLを代表するニットウェアを幅広く展開。ミニマルな店舗デザインは、表参道店と同様にMMA Inc.によって手がけられている。詳細CFCL 八重洲オープン日:2023年3⽉10⽇(⾦)住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 1F営業時間:11:00〜21:00※休業日は施設の休業日に準ずるTEL:03-6225-2533■限定アイテム例・POTTERY DRESS 1-2 66,000円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY KAFTAN 1-2 59,400円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY SKIRT 1-3 47,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・NOTCHED RIB BAG 1-2 14,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:フリー
2023年03月10日冬の寒さがやわらぎ、段々と春が近付いてくることを感じる3月。春といえば桜の季節ですよね。いろいろな菓子メーカーなどから、桜にちなんだ菓子や飲み物が限定販売されることが多くなった昨今。どの商品も桜の香りや、かわいらしいピンクの色合いが特徴で、一気に春気分を味わうことができます。本記事では、生活雑貨や食品などを販売する無印良品の『桜のお菓子シリーズ』の中から、オンラインショップでも口コミが多い人気の4品を購入してみました!無印良品『不揃い さくらバウム』まず1つ目が、人気のバウムクーヘンシリーズである『不揃いバウム』の桜バージョンです。価格は税込み180円。袋を開けた瞬間に桜の香りがふわっと広がり、見た目もピンクの色合いでかわいいです。食べてみると、甘さは控えめで、桜の風味をしっかりと感じられました。口コミでは「春らしい商品で、とても上品な味。やみつきになりそう」「毎年買ってる!ふんわりと桜の風味がして、おいしい」などの声があがっていました。無印良品『桜のクリームサンドクッキー』クッキーに付いている桜の塩漬けがポイントで、味にもアクセントを効かせています。価格は税込み150円です。桜の葉を練り込んだクリームが分厚いクッキーに挟まれていて、小ぶりですが1つで十分に満足感が味わえました!筆者が見た時は、オンラインショップでは売り切れの時もあったので、店舗で見つけた人はラッキーかもしれません。口コミでも「桜シリーズの中で一番好き」「春らしくて本格的な大人の味」「桜味好きにはたまらない」といった声が多く、ハマる人が多いようです。無印良品『桜もち入りミニトラ焼き』桜の葉を練り込んで焼き上げた、トラ模様のカステラ生地が特徴のスイーツ。価格は税込み190円です。中に粒あんと桜風味の餅が入っており、まさに桜餅を食べているような感覚でした!口コミでは「しっかりと桜餅の味がして、中の餅も粒あんも生地も柔らかい!」「もちもちしてて、おいしかった」との声が見られました。無印良品『素材を生かしたインスタント 桜ラテ』最後は菓子ではなく、SNSで人気の高い『桜ラテ』を紹介します。価格は税込み390円。粉末を熱湯で溶かすタイプのラテで、熱湯を入れると白い粉はピンク色になり、かわいらしい色合いのラテができ上がります。発売以降「まるでカフェで出てくる、桜ラテのような本格的な味」と話題になっており、飲んでみるとミルクを入れたようなクリーミーな味に、ほんのり桜の香りがして、とてもおいしかったです。口コミでも「いろいろな桜ラテを購入したが、無印の桜ラテが一番おいしい」「今季2回目のリピ。おいしくてクセになる!」との声が続出。オンラインショップでも売り切れになっていることが多いようです。手軽に春を感られる『桜のお菓子』。気になる人は早めに無印良品でチェックしてみてはいかがでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月10日国際自動車株式会社は、東京都内の桜の名所を感染症対策をしたニューノーマルタクシーで巡る「東京観光お花見タクシー2023」の予約を2023年3月7日(火)より開始いたしました。人ごみを避けたプライベート空間で効率よくお花見【高齢者やお子様連れにおすすめ】乗降時のストレスを最小限に、タクシーなら人ごみを避けたプライベート空間として、短時間で効率よく安全に東京の桜が楽しめます。車窓からの桜をメインに楽しむこともできます。【東京都内をショートトリップ!「東京観光お花見タクシー2023」】東京には多くの桜の名所があり、桜の季節には多くの観光客が訪れます。観光タクシーは短時間でいて、ゆったりと自分たちだけの桜スポットを楽しみ、さくらトンネルなどを鑑賞することもできます。東京23区・武蔵野市・三鷹市内のホテル、ご自宅等の発着も可能です。桜の名所を貸切観光タクシーで楽しむツアー。東京観光の資格をもつドライバーが観光ガイドを兼任します。【モデルコース】東京駅=皇居千鳥ヶ淵=靖国神社=青山霊園=東京ミッドタウン六本木=東京駅【料金】3時間コース 17,080円(税込)/1台あたり時間延長30分毎に2,770円(税込)<注意事項>※上記行程はモデルコースとなります。※運行当日の開園状況や天候によりご案内いただけないことがございます。※モデルコースは東京駅から乗車した場合の料金です。※出発地(乗車地)によっては所要時間が異なることがあります。※各種施設の入場料金、駐車料金、高速利用料金は別途発生します。※乗降地は東京23区、三鷹市、武蔵野市に限ります。※入場施設へのご予約等は承っておりません。お客さま各自でご予約ください。【国際自動車の観光タクシー「Tokyo Drive」】「Tokyo Drive」は国際自動車がプライベート観光に適した東京観光のモデルコースを紹介するポータルサイトです。旬の人気観光スポットを短時間で効率よく巡る東京観光人気モデルコースや最新の東京観光スポットなどを紹介しています。【電話予約】kmタクシーコールセンター03-5530-6001(24時間365日)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月09日フォーシーズンズホテル丸の内 東京から、桜をモチーフにした春限定アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ(LIFE OF SAKURA)」が登場。2023年3月22日(水)から4月30日(日)まで、フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」にて開催される。日本の“桜の美しさ&儚さ”着想アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ」は、日本の桜の花の美しさと儚さにインスパイアされた、桜モチーフのアフタヌーンティーだ。中でも、スタンドに並ぶスイーツに注目。桜の蕾から花の季節が変わるまでの桜の一生を表現したアーティスティックなスイーツだ。桜の葉とバニラを加えたディプロマットクリームで作る苺のタルトの上に、蕾を象った「桜のつぼみ」から、桜のふわふわ食感のロールケーキにさくらんぼゼリーを添えた「五分咲き」、バターをたっぷりと使った苺のショートブレッドにサクッと香ばしいシュー生地を重ねた「満開」までを通して、桜が華やかに咲き誇るまでを表している。「桜吹雪」は、白いマカロンの上に花びらが散る様子を表現。さらに散りゆく桜が木の下に降り積もる様子を表した「桜絨毯」は、サクサクのビスケット生地に、抹茶のベイクドチーズケーキ、桜餅ゼリー、桜クリームチーズのムースを重ねた。春風に舞う花びらイメージのカクテルまた、スイーツだけでなく、アマレナチェリーのコンフィ入りピンクスコーンや、春風に舞う桜の花びらをイメージしたウェルカムドリンクの「チェリーブリーズ」も用意する。季節限定の「桜ミルフィーユ」もなお、季節ごとにテーマが変わる“季節のミルフィーユ”には、サクサクのパイ生地に、桜のディプロマットクリーム、桜葉とバニラのディプロマットクリームの2種を交互に絞った「桜のミルフィーユ」がラインナップ。桜パウダーでアクセントをプラスし、春のムードを盛り上げるスイーツに仕上げた。【詳細】フォーシーズンズホテル丸の内 東京「ライフ・オブ・サクラ」アフタヌーンティー期間:2023年3月22日(水)~4月30日(日)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円、週末 8,800円※サービス料込■桜ミルフィーユ提供日:3月22日(水)~4月30日(日)提供時間:イートイン 11:30~22:00(L.O.21:30)料金:イートイン 3,000円、テイクアウェイ 7,000円販売:イートインメニューもしくは公式ウェブサイトにて1日6個限定販売※引き取りの前日20:00までに要予約【予約・問い合わせ先】メゾン マルノウチTEL:03-5222-5880
2023年03月09日2021年7月9日に劇場公開され、最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録した映画『東京リベンジャーズ』の続編である、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)。和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』を実写映画化した同作は、どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村匠海)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)の強力で過去と未来を行き来しながら、東京卍曾に入り込み、戦いに挑む姿を描く。2022年10月の某日、タケミチとヒナタが穏やかな日常を過ごす、高校時代の一コマが撮影された。映画第1作目でヒナタを救ったタケミチだったが、凶悪化した東京卍會の目論みによって現代のヒナタが再び殺されてしまう。「何度失敗しても、ぜってぇ助けるから……」とリベンジを決意したタケミチは再度過去へと赴き、生きたヒナタを前にして日常のふとしたやりとりの中で思いを確かめ合うという、作中でも穏やかで幸せな一コマを描いたシーンとなる。シーンとしては高校の屋上となり、周囲の学生エキストラたちも思い思いに休み時間を過ごす演技をする中で行われるやりとりには、北村も「『東京リベンジャーズ2』は重いシーンが多い中で、ヒナとのシーンはすごくフワフワとキラキラとしていました。体の痛みも全部忘れて楽しかったです」とコメントするほどのあたたかい雰囲気。撮影時は天気にも恵まれ、屋上で今後の行動について考えるタケミチの元へヒナタが声を掛けるシーンがスタート。タケミチがヒナタに自分達が付き合っているか確認し、ヒナタが肯定、2人で自撮りするという微笑ましい流れとなり、今田は「前編では過去のヒナタの初のシーンでもありますし、その前のヒナタは現在のシーンで壮絶なので、このシーンはとにかく、とにかくここは平和な2人の姿がいいなと思って挑みました」と撮影を振り返る。「俺たち別れてないですよね?」とヒナタに問いかけ、「別れてないですよ?」と返されると、ホッとして涙をこらえるという北村のコミカルな演技に、英勉監督も爆笑していた。同日には後編のシーンも撮影され、今田は「後編のシーンは幸せなシーンではあるのですが、和やかな雰囲気の中にヒナタと会ってタケミチがより稀咲に対して決意、やる気に繋がる部分でもあるので、ホッとする瞬間もありながらも背中を押すヒナタでいたいなと思っていました」と語る。さらには「ヒナタの武道といつ会っても変わらない、屈託なく真っ直ぐな強さと明るい部分は大事にしたいなと思っています。マイキーやドラケンたちとは違うところから武道のことを引っ張っている存在でもある思いますし、武道にとっていつも救われる存在であるといいなと思っています」力強い言葉も。また北村は「ヒナとのシーンは、ヒナの空気にタケミチが包まれていく感覚で撮影していました。タケミチはみんなを心で先導していく一方で、常に誰かの背中の後ろにいるので、ヒナとの時は隣にいる感覚でした」と、今田が演じるヒナタの存在への感謝も述べている。前編から続けての共演となった2人は息もぴったりで、撮影の合間には今回の小道具となった“ガラケー”談義にも花を咲かせ、思い出を語り合っていた。
2023年03月07日国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 仁、以下「国際自動車」) は、東京都内の桜の名所を感染症対策をしたニューノーマルタクシーで巡る「東京観光お花見タクシー2023」の予約を2023年3月7日(火)より開始いたしました。東京観光花見タクシー(国際自動車)【高齢者やお子様連れにおすすめ】乗降時のストレスを最小限に、タクシーなら人ごみを避けたプライベート空間として、短時間で効率よく安全に東京の桜が楽しめます。車窓からの桜をメインに楽しむこともできます。【東京都内をショートトリップ!「東京観光お花見タクシー2023」】東京には多くの桜の名所があり、桜の季節には多くの観光客が訪れます。観光タクシーは短時間でいて、ゆったりと自分たちだけの桜スポットを楽しみ、さくらトンネルなどを鑑賞することもできます。東京23区・武蔵野市・三鷹市内のホテル、ご自宅等の発着も可能です。桜の名所を貸切観光タクシーで楽しむツアー。東京観光の資格をもつドライバーが観光ガイドを兼任します。【モデルコース】東京駅=皇居千鳥ヶ淵=靖国神社=青山霊園=東京ミッドタウン六本木=東京駅【料金】3時間コース 17,080円(税込)/1台あたり 時間延長30分毎に2,770円(税込)<注意事項>※上記行程はモデルコースとなります。※運行当日の開園状況や天候によりご案内いただけないことがございます。※モデルコースは東京駅から乗車した場合の料金です。※出発地(乗車地)によっては所要時間が異なることがあります。※各種施設の入場料金、駐車料金、高速利用料金は別途発生します。※乗降地は東京23区、三鷹市、武蔵野市に限ります。※入場施設へのご予約等は承っておりません。お客さま各自でご予約ください。【国際自動車の観光タクシー「Tokyo Drive」】「Tokyo Drive」は国際自動車がプライベート観光に適した東京観光のモデルコースを紹介するポータルサイトです。旬の人気観光スポットを短時間で効率よく巡る東京観光人気モデルコースや最新の東京観光スポットなどを紹介しています。【WEB予約】Tokyo Drive 東京観光タクシー 【電話予約】kmタクシーコールセンター03-5530-6001(24時間365日)国際自動車(kmタクシー)感染症対策【国際自動車株式会社 会社概要】会社名: 国際自動車株式会社所在地: 東京都港区赤坂2-8-6設立 : 1920年(大正9年3月)代表者: 代表取締役社長 石井 仁URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日ホテル椿山荘東京は、春イベント「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」を2023年3月3日(金)から4月9日(日)まで庭園にて開催する。ホテル椿山荘東京の「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」都内屈指の桜の名所である、ホテル椿山荘東京の日本庭園。庭園では早咲きの「河津桜」が開花すると、濃い紅色の「おかめ桜」や大輪の「陽光桜」、淡いピンクカラーが可愛らしい「ソメイヨシノ」などが次々と開花し、約2ヶ月で約20種・100本ものの桜が咲き誇る。また夜には、人気の庭園演出「東京雲海」と、桜のコラボレーションによる「夜桜雲海」を開催。庭園一面が幻想的なピンクカラーに染まり、非日常的な空間を楽しむことができる。桜の花×光のアートが彩る新スポット2023年はホテル椿山荘東京の庭園演出に、新スポット「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」が仲間入り。水車から御神木へ向かう小路に、ピンク色の桜と黄色の小さな花・サンシュユをプロジェクターから映し出し、春の華やかなムードを演出する。“東京雲海”をイメージした桜カクテルもさらにホテルのメインバー「ル・マーキー」では、“東京雲海”をイメージしたカクテル「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」を提供。グラス上のバルーンが弾けるとミストが広がる、遊び心あふれる1杯だ。カクテルには日本酒とこぶ茶を使用し、華やかな桜のドライフラワーをトッピングしている。【詳細】「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」開催期間:2023年3月3日(金)~4月9日(日)場所:ホテル椿山荘東京住所:東京都文京区関口2-10-8時間:日没~23:00会場:庭園内(水車から御神木へ向かう小路)■「夜桜雲海」開催期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)■「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」2,000円※サービス料別途提供期間:2月8日(水)~4月9日(日)会場:メインバー「ル・マーキー」時間:19:00~L.O.22:30(~23:00)問い合わせ先:03-3943-1111(18:00~24:00)
2023年03月06日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。詳細「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月06日アートアクアリウム美術館 GINZAは、春イベント「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」を2023年3月3日(金)から4月25日(火)まで開催する。“桜×金魚”が織りなす「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。春の季節に向けて開催する「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」では、桜に包まれた幻想的な空間のなかで舞い泳ぐ、美しい金魚を鑑賞することができる。華やかな八重桜を飾った回廊たとえば、日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」には、たくさんの花びらが重なる“八重桜”をデコレーション。左右に並ぶ色とりどりの水槽と可愛らしい八重桜が、華やかなムードを演出する。満開の桜のトンネル”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアも、春仕様で登場。満開の桜が咲くトンネルの下には、金魚が泳ぐ提灯リウムとともに桜色の提灯が並び、春の季節を体感できる。しだれ桜が咲く「金魚の滝」また、滝をイメージした作品「金魚の滝ーしだれ桜ー」には、滝の上部からしだれ桜を垂れ下げて、美しい日本の春を表現。竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」は、桜を思わせる鮮やかなピンクカラーでライトアップしている。桜をモチーフにしたグッズもさらに館内のミュージアムショップには、桜のグッズが勢ぞろい。桜をモチーフにしたアクセサリーやキーホルダー、和雑貨などがラインナップし、ショップ内を春カラーで彩る。【詳細】「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」開催期間:2023年3月3日(金)~4月25日(火)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館9階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年03月06日ホテルニューオータニ(東京)・幕張・大阪から、桜をイメージした「桜スイーツ」3種が登場。2023年3月1日(水)から4月15日(土)までの期間、「パティスリーSATSUKI」にて発売される。色とりどりのマカロンアソート「新桜マカロン」注目は、ピンクやイエローなど春を感じさせる鮮やかなカラーで彩られたマカロンのアソート「新桜マカロン」。様々な風味を楽しめるフレーバー7種を詰め合わせた。フレーバーは、塩漬けした桜と桜風味のこしあんをサンドした「桜マカロン」をはじめ、新潟県魚沼産のお酒「鶴齢」を使用したガナッシュ入りの「酒粕マカロン」、ピスタチオガナッシュといちごの王様“あまおう”のセミドライが相性抜群の「ピスタチオマカロン」、ブロンドチョコレートとキャラメリゼしたアーモンドを挟んだ「ブロンドチョコレートマカロン」などがラインナップする。“もっちり&つるつる”食感の「桜くず餅ゼリー」もっちり&つるっとした独特な食感が魅力の「桜くず餅ゼリー」にも注目。トップに飾った濃厚な黒蜜あんこ、塩えんどう豆、桜の塩漬けが、和スイーツならではの味わいを引き立てている。2種の寒天×黒豆の「さくら寒天」「さくら寒天」は、口どけの良い寒天と桜風味の寒天の2種類と、じっくりと煮込んだ丹波産の黒豆と合わせたスイーツ。透明感のある寒天のグラデーションが目を惹く一品だ。付け合わせの黒蜜あんこ、塩えんどう豆を加えることで、異なる食感と味わいを楽しむことができる。【詳細】ホテルニューオータニ「桜スイーツ」販売期間:2023年3月1日(水)~4月15日(土)販売場所: ホテルニューオータニ(東京)・ ホテルニューオータニ幕張・ ホテルニューオータニ大阪<商品>「新桜マカロン」(1箱7個入り) 2,376円※大阪は4月9日(日)までの販売「桜くず餅ゼリー」1,458円※大阪は3月6日(月)より販売開始「さくら寒天」1,026円 ※東京・大阪のみ販売、大阪は3月3日(金)より販売開始<ホテル情報>・ホテルニューオータニ(東京)東京都千代田区紀尾井町4-1 ザ・メイン ロビィ階 パティスリーSATSUKI予約・問い合わせ先:03-3221-7252(11:00~20:00)・ホテルニューオータニ幕張千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3 ロビィ階 パティスリーSATSUKI予約・問い合わせ先:043-299-1639(10:00~20:00)・ホテルニューオータニ大阪大阪府大阪市中央区城見1-4-1 ロビィ階 パティスリーSATSUKI予約・問い合わせ先:06-6949-3298(10:00~20:00)※料金は全てテイクアウトの料金※店内で食事する場合は別途サービス料を加算
2023年03月04日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、職人が握った手毬寿司を食せるアフタヌーンティーや桜のパフェなど、桜や春を満喫するメニューを用意。2023年3月1日(水)より順次提供される。“手毬寿司”テーマ「和のアフタヌーンティー」「Japanese Afternoon Tea~華凛~」は、季節の食材を用いて寿司職人により作り上げられた手毬寿司をテーマとした和のアフタヌーンティーだ。ピンク色のプレートが春を思わせるスタンドには、可愛らしいフォルムの手毬寿司やロール寿司がずらり。大トロや中トロとウニ、真鯛の桜花漬のせ、サーモンとキャビアなど、季節の食材を味わえるメニューが揃う。また、出汁が香る「いくらの茶碗蒸し」や小鉢3種、デザートプレートもラインナップ。随所に“春”を散りばめたメニューと共に、“お花見気分”を楽しむことができる。“桜尽くし”のパフェ和と洋を融合させたパフェ「SAKURA Parfait」も登場。桜風味のジュレや餡、表面には桜のムースとマカロンを並べた。トップには、繊細な飴細工や花びらを模したチョコレートを飾り、華やかな見た目に仕上げている。お好みで甘酒ソースをかけて味わうことも可能だ。“春の花”着想カクテルやパーティープランなどまた、春の花をイメージしたカクテルやノンアルコールカクテルのほか、パラソルの下でアフタヌーンティーやロゼスパークリングを楽しめるパーティープランなども用意する。【詳細】■Japanese Afternoon Tea~華凛~期間:2023年3月4日(土)~5月28日(日)の土休日※2名からの予約制場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35階「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」住所:東京都千代田区紀尾井町1-2料金:7,500円内容:小鉢3種、いくらの茶わん蒸し、手毬寿司(大トロ、中トロ 雲丹、鮪赤身、マツカワカレイ昆布〆、真鯛桜花漬、サヨリ、車海老、サーモン キャビア、玉子焼き)、キャタピラーロール、ベジタブルロール、鮪ユッケロール、季節のデザートプレート※ドリンク各種付き■SAKURA Parfait期間:3月15日(水)~4月30日(日)場所:All-Day Dining OASIS GARDEN(36階)料金:2,800円■Flower Cocktails期間:3月1日(水)~4月30日(日)場所: Sky Gallery Lounge Levita(35階)料金:2,800円~■パーティープラン Floating Spring Table期間:3月10日(金)~4月16日(日)場所:All-Day Dining OASIS GARDEN(36階)料金:1グループ(2~6名利用) 36,000円※レストランの料金はサービス料別途15%が必要※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり※写真はイメージ【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2023年03月04日3月からゴールデンウィークまで楽しめるいわきの桜たち福島県の南東に位置し、県内でも早く桜の便りが届くいわき市では、3月からゴールデンウィークまで市内各所で桜をお楽しみいただけます。シダレザクラで有名な小川諏訪神社をはじめ、市中心部にある松ヶ岡公園や海と桜の絶景が楽しめる三崎公園など市内の桜スポット~後編~をご案内いたします。春爛漫、是非お越しいただき「いわきの桜」をお楽しみください。「小川諏訪神社のシダレザクラ」夜間ライトアップも人気です。背景いわきの桜は、3月から”蕾”が膨らみ、5月までの長い期間に何度でもお花見が楽しめます。春の訪れを告げる河津桜は3月上旬から咲き始め、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラとあらゆる種類のさくらを愛でることができます.(一社)いわき観光まちづくりビューローでは、市内の多くの皆さまのご協力により、昨年「いわき100のさくら」のパンフレットを造成しております。開花時期に合わせて、いわき市内で”さくらめぐり”をお楽しみください。いわき100のさくら : ご紹介いわきを代表する桜をご紹介します。①小川諏訪神社のシダレザクラ3月下旬から4月上旬にかけて咲き誇るシダレザクラで有名な小川諏訪神社では、毎年この時期になると花見客で大変賑わいます。樹齢500年以上を誇り、市の天然記念物にも指定されているシダレザクラは優雅で美しく、特に夜のライトアップで幻想的に浮かび上がる姿は例えようもなく美しいと、訪れる人々を魅了しています。春のいわきを観光の際には絶対に外せない人気スポットです。(樹高11.5m/幹周3.6m/樹齢約500年)見ごろ:3月下旬~4月上旬頃場所:福島県いわき市小川町高萩家ノ前140-1アクセス:いわき中央ICから約17分、駐車場有樹齢500年と言われる「小川諏訪神社のシダレザクラ」②勿来の関公園の桜奥州三大関所の一つ「勿来関」(なこそのせき)。古くから桜の名所として知られ、公園周辺のソメイヨシノ、遊歩道のヤマザクラなど多くの桜が咲き、提灯飾りと共に華やかな桜を楽しめます。見ごろ:4月上旬~中旬頃場所:福島県いわき市勿来町関田長沢地内アクセス:いわき勿来ICから約10分、大型駐車場有勿来の関公園は高台にあり、海も見渡せます。敷地内には平安時代の雰囲気を味わえる映えスポット「吹風殿(すいふうでん)」③田人の石割桜(たびとのいしわりざくら)樹齢は不明のヤマザクラで、御影石を割ってたくましく大きく成長していることから「石割桜」と呼ばれています。山間部にあるため開花は遅く、例年4月中旬に見頃を迎えます。(樹高13.8m、幹周5m)見ごろ:4月中旬頃場所:福島県いわき市田人町旅人横根227アクセス:いわき勿来ICから約15分、駐車場無雄大なヤマザクラ「田人の石割桜」④新田の大山桜(しんでんのおおやまざくら)山間の一本桜で、樹齢は400年以上とも言われ、市指定保存樹に指定されています。赤みを帯びた葉と共に淡紅色の花をつけ、4月下旬〜5月上旬にかけてが見頃になります。(樹高16.0m、幹周4.2m)見ごろ:4月下旬〜5月上旬頃場所:福島県いわき市三和町下市萱新田地内アクセス:いわき三和ICから約25分、駐車場有※台数が少ないため長時間の駐車はご遠慮ください。単幹樹としては日本一とも言われている「新田の大山桜」「【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~前編~」もご覧ください!【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~前編~ : 最新の開花情報は、「いわき市観光サイト」をチェック!いわき市桜情報2023 : 会社概要法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー(地域DMO)代表者:代表取締役井上 直美所在地:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1設立:1993年4月1日URL: Twitter投稿 : お問い合わせ先法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー住所:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1電話:0246-44-6545 (平日9:00~17:00) ※土日祝日休 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日3月からゴールデンウィークまで楽しめるいわきの桜たち福島県の南東に位置し、県内でも早く桜の便りが届くいわき市では、3月からゴールデンウィークまで市内各所で桜をお楽しみいただけます。シダレザクラで有名な小川諏訪神社をはじめ、市中心部にある松ヶ岡公園や海と桜の絶景が楽しめる三崎公園など市内の桜スポット~前編~をご案内いたします。春爛漫、是非お越しいただき「いわきの桜」をお楽しみください。樹齢500年と言われる「小川諏訪神社のシダレザクラ」背景いわきの桜は、3月から”蕾”が膨らみ、5月までの長い期間に何度でもお花見が楽しめます。春の訪れを告げる河津桜は3月上旬から咲き始め、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラとあらゆる種類のさくらを愛でることができます.(一社)いわき観光まちづくりビューローでは、市内の多くの皆さまのご協力により、昨年「いわき100のさくら」のパンフレットを造成しております。開花時期に合わせて、いわき市内で”さくらめぐり”をお楽しみください。いわき100のさくら : ご紹介いわきを代表する桜をご紹介します。①常磐共同火力(株) 勿来発電所の河津桜常磐共同火力(株) 勿来発電所のグラウンド内「勿来火力公園」に、平成17年に発電所創立50周年を記念し植栽された河津桜です。一足早い春の訪れを感じることができるため、かわいらしい桜を見に近年訪問客が増えています。発電所の鉄塔と桜のコントラストは圧巻です!見ごろ:3月上旬~中旬場所:福島県いわき市佐糠町3丁目7-8アクセス:いわき勿来ICより約15分、駐車場有常磐共同火力 勿来発電所の河津桜②松ヶ丘公園明治40年、防火用水をかねた大貯水池をつくり、これを中心として桜、梅、つつじを植えて始まった市内で最も古い公園です。東京大塚にあった旧平城主・安藤邸内の古つつじを移植し、現在は約340本のツツジがあります。また、約200本のソメイヨシノが咲く園内には安藤対馬守信正公の銅像や、天田愚庵の庵があります。春の園内は、多くの家族連れやお花見客で賑わいます。見ごろ:3月下旬~4月上旬場所:福島県いわき市平薬王寺台3アクセス:JRいわき駅から徒歩約10分、駐車場無(民間駐車場をご利用ください)市民の憩いの場「松ヶ丘公園」 園内には200本の「ソメイヨシノ」③県立三崎公園公園内には200本を超えるソメイヨシノが咲き、マリンタワーに上ると、空と海の青と桜色の美しい景色が眼下に広がります。近くには、環境水族館「アクアマリンふくしま」や福島県内最大級の物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」のあるアクアマリンパークもあり、一日中楽しんでいただけます。見ごろ:4月上旬~中旬頃場所:福島県いわき市小名浜下神白字大作93アクセス:いわき湯本ICから約25分、大型駐車場有高さ59.9mを誇る「いわきマリンタワー」と三崎公園の「ソメイヨシノ」④御幸山公園(みゆきやま)JR湯本駅前にある公園で、高台からはいわき湯本温泉の街並みが一望できます。園内には約300本のソメイヨシノが植栽されており、さくらまつり開催時は提灯が灯され夜桜も楽しめます。毎年、コスプレを着て撮影する方が増えております。見ごろ:4月上旬~中旬頃場所:福島県いわき市小名浜下神白字大作93アクセス:JR湯本駅から3分・いわき湯本ICから約10分、駐車場無(常磐支所駐車場などをご利用ください)JR湯本駅前から歩いて楽しめる「御幸山公園」は、映えスポットとしてコスプレイヤーにも人気いわきの桜の開花情報は、下記サイトからご覧ください。いわき市桜情報2023 : この続きは「【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~後編~」をご覧ください!【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~後編~ : 会社概要法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー(地域DMO)代表者:代表取締役井上 直美所在地:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1設立:1993年4月1日URL: Twitter投稿 : お問い合わせ先法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー住所:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1電話:0246-44-6545 (平日9:00~17:00) ※土日祝日休担当:山崎(やまざき) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日東京・自由が丘のパティスリー・モンサンクレールから春スイーツが、2023年3月1日(水)より発売される。いちご&桜を使ったモンサンクレールの春スイーツモンサンクレールの春スイーツには、いちごやさくらを使用し、春を感じるかわいらしい見た目に仕上げたメニューが勢揃い。例えば、「タルトラピーヌ」は、うさぎに見立てたファンシーなビジュアルの苺タルト。タルト生地にピスタチオ生地や苺のガナッシュ、ブランド苺「よつぼし」を使用した自家製コンフィチュールを重ねた後、ピスタチオのクリーム、いちごのガナッシュクリームを絞って仕上げている。「SAKURA」は、桜の優美な姿をイメージしたケーキ。ほんのりさくらが香るみずみずしいジュレとなめらかなムースの中に、バニラのクリームと発酵小豆を忍ばせている。優しい小豆が桜の風味を引き立てる、春にしか味わえない特別な1品だ。とろけるような食感のひなまつりケーキもまた、「ひなまつり」を祝う生デコレーションケーキも用意。口当たり軽く、とろけるような食感の生クリームとスポンジ生地で、甘酸っぱいいちごをサンドしている。【詳細】モンサンクレール 春スイーツ発売日:2023年3月1日(水)より順次場所:モンサンクレール住所:東京都目黒区自由が丘 2-22-4TEL:03-3718-5200営業時間:11:00~18:00価格例:・タルトラピーヌ 900円 ※4月末頃までの販売。・SAKURA 750円 ※さくらが散る時期までの季節限定商品。・ひなまつり 生デコレーション 4号4,040円、5号5,520円、6号7,000円 ※予約受付中、受け渡しは3月3日(金)~5日(日)まで。
2023年03月03日東京・日本橋のマンダリン オリエンタル 東京では、期間限定のアフタヌーンティーセット「アフタヌーンティー“桜”」を、2023年3月15日(水)から4月24日(月)までの期間で提供する。マンダリン オリエンタル 東京の春限定アフタヌーンティー季節に合わせてその装いを変える、様々なテーマのアフタヌーンティーが楽しめるマンダリン オリエンタル 東京。今回は桜咲く季節に向けて、春の訪れを表現した春爛漫なスイーツとセイボリーを提案する。桜と旬の食材を使ったスイーツ&セイボリークラシカルなアフタヌーンティースタンドを飾るのは、桜と旬の食材をふんだんに使用したメニュー。カシスの酸味でさくら餡のやさしい甘みを引き締めた「さくらモンブラン」のプティフール、濃厚な風味のサーモンを爽やかな香りの桜の葉で包み込んだ「さくら香るサーモンコンフィ」など、春を感じさせてくれるメニューの数々が用意されている。詳細「アフタヌーンティー“桜”」提供期間:2023年3月15日(水)〜4月24日(月)場所:マンダリン オリエンタル 東京 38階 「オリエンタルラウンジ」料金:平日 6,800円、土日祝 7,900円※サービス料15%別。【予約・問い合わせ先】レストラン総合予約TEL:0120-806-823(9:00〜21:00)
2023年03月03日2023年3月11日(土)より、山種美術館では『【特別展】世界遺産登録10周年記念富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―』を開催する。2013年、富士山がユネスコの世界遺産に登録された。今回、世界遺産登録10周年を記念して、富士山を描いた日本画と浮世絵を中心に、同じく日本の象徴である「桜」を描いた日本画を合わせて紹介する。古くから日本では霊峰富士の姿は、様々な芸術作品に表現されてきたが、やはり世界的に知られる富士山画の名手といえば、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎。日本各地から見える富士山を様々な構図でとらえた《冨嶽三十六景》のシリーズでは、手前に大波を、遠くに富士山を描いた《神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)》などが有名だが、同展では同シリーズから「赤富士」の名で人気を博す《凱風快晴》を紹介。さらに北斎が富士山の主題を追求した絵本『富嶽百景』(個人蔵)も特別に公開する。北斎による富士山画の集大成的な作品だ。そのほか、歌川広重の《東海道五拾三次》など、浮世絵のシリーズとともに、近代・現代の、様々な日本画も紹介。“大観といえば富士”と言われるほどに数多くの富士山を描いた横山大観の《霊峰不二》や、京都、大原を拠点としたことから“大原の画仙”と言われた小松均の《赤富士図》など、富士山を描いた作品が集結する。また「桜」の図では、渡辺省亭の《桜に雀》や加山又造、千住博それぞれの《夜桜》に加えて、京都・総本山醍醐寺の「太閤しだれ桜」を描いた、奥村土牛の《醍醐》が登場する。本作のモデルとなった「太閤しだれ桜」から組織培養した苗木「太閤千代しだれ」が、2021年11月に美術館の玄関脇に植樹された。開花のタイミングが合えば、土牛の絵画と現実の醍醐の桜、両方楽しめる初の機会となる。<開催情報>『【特別展】世界遺産登録10周年記念富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―』会期:2023年3月11日(土)~5月14日(日) ※会期中展示替えあり会場:山種美術館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)休館日:月曜(5月1日は開館料金:一般1,300円、大高500円(春の学割として大高は入館料が500円)※きもの特典あり公式サイト:
2023年03月01日一般社団法人ツーリズムとよたでは、この春におすすめしたい、豊田市の桜の名所を「とよたの桜特集2023」としてホームページ上で公開しました。クルマなどの産業の街として有名な豊田市。しかし、中心市街地から少し離れると四季の表情豊かな自然が広がっています。名古屋市からクルマで約1時間、のどかな春を豊田市で過ごしてみませんか? 桜とユキヤナギ(愛知県緑化センター)(1)水源公園の桜豊田市中心市街地の南東に位置する、豊田市有数の桜の名所です。公園内を流れる矢作川の右岸には約400本もの桜が植えられており、満開になると辺り一面が見事な桜色に染まり幽玄な風景に変わります。また、矢作川を利用したSUP体験もでき、水上から桜を眺めることもできます。見頃 : 4月中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市水源町アクセス : 伊勢湾岸自動車道「豊田東IC」より下車約15分(無料駐車場59台分有り)URL : 問い合わせ先: 0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地つかう課)備考 : 今年は「水源桜まつり」は中止です。(2)鞍ケ池公園の桜豊田市民の憩いの場として大人気の鞍ケ池公園。一帯には、約1,500本の桜があります。また、鞍ケ池公園の南東側には「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ヶ池」が2022年に新たにオープンし、桜を眺めながら鞍ケ池の上を滑走することができます。見頃 : 4月中旬ごろまで(年度により見頃時期が変化する場合があります。)場所 : 愛知県豊田市矢並町法沢713-2アクセス : ◎東海環状自動車道内回り「鞍ヶ池PA(ハイウエイオアシス)」◎東海環状自動車道外回り「鞍ヶ池スマートIC」(ETC装着車る)より下車約約5分◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より下車約10分URL : 問い合わせ先: 0565-80-5310(鞍ケ池公園管理事務所サービスセンター)備考 : 「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ヶ池」の予約については公式ページ( )またはお電話(090-3227-4030)でご確認ください。(3)愛知県緑化センター 桜とユキヤナギ日本庭園の回遊園路沿いに約200mの桜とユキヤナギの遊歩道があります。一面に満開を迎えた桜の淡いピンク色と雪の降り積もったように咲く白い花が、絶妙なコントラストを織りなし、美しく夢のような景色が広がります。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市西中山町猿田21-1 愛知県緑化センターアクセス : 猿投グリーンロード「中山IC」より約3分URL : 問い合わせ先: 0565-76-2106(愛知県緑化センター)備考 : 駐車場無料(4)瑞龍寺のしだれ桜愛知県天然記念物に指定されている、樹齢推定400余年と伝えられる老木です。一時は枯死の危機に陥りましたが、大手術によって復活しました。鐘楼門と並びたち、あふれるように咲き誇る桜を見ることができます。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市稲武町寺山3アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約45分中央自動車道「飯田山本IC」から約55分URL : 問い合わせ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会観光案内所)備考 : ◎駐車場無料◎ライトアップは行いますが、「瑞龍寺しだれ桜まつり」としてのイベントは実施しません。(5)大安寺のしだれ桜矢作川上流の根羽川沿いにある大安寺のしだれ桜は、豊田市指定天然記念物に指定されており、樹齢180年余りといわれています。川沿いは桜並木となっており、美し景色を楽しむことができます。見頃 : 4月上~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市大野瀬町ナカガイト13アクセス : 中央自動車道「飯田山本IC」から約45分猿投グリーンロード「力石IC」から約55分URL : 問い合わせ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会観光案内所)備考 : ◎駐車場無料◎開花時五平餅などのバザー出店あり。ライトアップあり。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日2023年もミスタードーナツから新商品「桜もちっとドーナツ」が発売されました!今年のテーマは「桜のうつろい」。桜のつぼみから葉桜までがドーナツで表現されています。なんだかロマンティック!ミスタードーナツマニアのライターが新商品全4種を実食し、オススメをランキング形式で発表いたします。桜の季節が恋しくなるドーナツ2023年2月22日に期間限定で発売したミスタードーナツの新作「桜もちっとドーナツ」。ほんのりピンク色で桜の花の形をした、桜風味でもちっとした食感のドーナツがベースとなっています。全4種を実食し、ミスドマニア目線でオススメ順にランキング形式で紹介します。第4位桜もちっとドーナツ 五分咲き(テイクアウト ¥172、イートイン ¥176)こちらはその名の通り五分咲きをイメージしたもの。トッピングはストロベリーチョコで、中には桜風味のホイップがサンドされています。ひと口目はトッピングのチョコレートがない部分を食べ、続いてトッピングがある分、そしてトッピングがない部分でフィニッシュしました。味変が楽しめ、特にトッピングがある部分はいちごと桜の風味の相性がすごく良かったです!第3位桜もちっとドーナツ つぼみ(テイクアウト ¥151、イートイン ¥154)こちらは桜風味のベースのドーナツにきなこシュガーがまぶされています。見た目はわかりませんが、食べるとほんのり桜風味で、見事に桜のつぼみが表現されています!実は大のきなこ好きな筆者。桜風味のもちもち生地ときな粉がベストマッチでした。第2位桜もちっとドーナツ 満開(テイクアウト ¥172、イートイン ¥176)今回発売された新作の中で、一番見た目のインパクト大なドーナツ。桜風味のグレーズとフレークチョコで満開の桜を表現しています。食べると生地だけではなくグレーズとチョコも桜風味なので、全4種の中で一番桜を感じることができました。桜フレーバーって、たまにやりすぎ…と感じることがあるのですが、このドーナツの桜風味はとても上品!また、フレークチョコの食感が、桜の花びらをイメージしているようでした。「サクラサク」でこれから入試を迎える人や合否を待つ人へのゲン担ぎにもピッタリなドーナツです。第1位桜もちっとドーナツ 葉桜(テイクアウト ¥172、イートイン ¥176)今回食べた中で、個人的に1番お気に入りのドーナツがこちら。トッピングされているのは、桜葉が入ったうぐいす風あんです。半透明なので、派手さはありません。しかし、食べるとうぐいす風あんは甘さの中にしょっぱさもあり、桜風味の生地と想像以上にマッチしていました!ドーナツであるのに、どこか和菓子のようにも感じられ、美味しさが頭一つ抜けていると感じました。どのシーンの桜もいい!つぼみ、五分咲き、満開、葉桜…桜ってどのシーンを切り取ってもいいですよね。新作ドーナツは本格的な桜シーズンが始まる3月下旬までの発売です。4種全部食べて、ぜひ桜のうつろいをドーナツで感じてください!ちなみに、筆者は発売初日の夕方に店舗に行ったのですが、満開と五分咲きは売り切れていました。気になるかたは早めにお試しを。文・小田原みみ文・小田原みみ
2023年02月25日スターバックス(Starbucks)から、桜モチーフの新作グッズ第2弾が登場。2023年3月3日(金)より全国のスターバックス店舗にて発売される。桜モチーフのグッズ第2弾第1弾に続く、SAKURAシリーズ第2弾のグッズは、ピンクをメインカラーにモダンな桜を表現。見ているだけで春らしさを感じられそうな、桜デザインのタンブラーやマグカップなどが揃う。ラインナップするのは、透明感のある桜を描いたステンレスボトルや、シンプルなくすみピンクのタンブラー、「スタンレー(STANLEY)」とコラボレーションしたピンクトーンのステンレスボトルなど。また、桜型のドリンク引換券付きメッセージカードなど、大切な人へのギフトにぴったりなアイテムも登場する。「萩焼」で作った桜グッズもさらに期間中は、山口県萩市で受け継がれてきた日本の伝統工芸品「萩焼」で作ったコレクションの桜バージョンも展開。桜を思わせる淡いピンクのマグカップ、やわらかいアイボリーのバイカラーのマグカップ、スターバックスのコーヒー豆約150gが入るグラデーションカラーのキャニスターを取り揃える。【詳細】桜グッズ第2弾発売店舗・期間・全国のスターバックス店舗 (一部店舗を除く)期間:2023年3月3日(金)~※なくなり次第終了・オンラインストア期間:2023年3月1日(水)~※なくなり次第終了<価格>・「3WAYステンレスタンブラーSTANLEYダスティピンク473ml」4,350円・「SAKURA2023コールドカップタンブラーピンク473ml」2,200円・「ライスハスクタンブラーピンク458ml」2,300円・「SAKURA2023マグフローラルリム355ml」2,350円・「SAKURA2023カラーチェンジング耐熱 グラスマグ355ml」2,800円・「SAKURA2023ステンレスボトルペタル355ml」3,900円・「SAKURA2023ステンレスボトルマーブル355ml」4,000円・「ステンレスボトルSTANLEYダスティピンク473ml」5,000円・「SAKURA2023スターバックスミニカップ ギフトホログラム」1,050円・「SAKURA2023ビバレッジカードホログラム」700円・「SAKURA2023HAGIマグバイカラー296ml」3,000円・「SAKURA2023HAGIマグピンク296ml」3,000円・「SAKURA2023HAGIウッドリッド付きキャニスターグラデーション」3,500円
2023年02月25日桜スイーツ専門店「ナナシノ桜菓子店」が、2023年3月3日(金)から5月31日(水)まで、中目黒に期間限定オープンする。季節ごとに“業態が変わる”スイーツ店「ナナシノ」東京・中目黒を拠点に、季節ごとにスイーツの業態と店名が変わるユニークなスイーツ専門店「ナナシノ」。春は“桜スイーツ専門店”、夏は“かき氷専門店”、秋は“焼き芋スイーツ専門店”、冬は“チョコレート専門店”といったように、季節ごとに異なるスイーツを堪能できる。“さくらチーズケーキ”をアップデート、「さくらのテリーヌショコラ」そんな「ナナシノ」が、春の桜スイーツ専門店となって登場。注目メニューは、「さくらのテリーヌショコラ ~チーズクリーム~」だ。2022年に登場し、3か月間で累計1,500個販売するほど反響があった定番メニュー「さくらチーズケーキ」をアップデートし、より桜の味わいを引き立てた。スペイン産クーベルチュールホワイトチョコレートに、塩漬けしてペースト状にした国産の桜の花と葉を練り込み焼き上げた層と、北海道産のクリームチーズをムース状にした層を重ねている。トップには桜をイメージしたクリームをオン。さらに仕上げとして、テーブル席の目の前でスプレーによるデコレーションをしてくれるため、粋な演出を楽しむことができる。“花見と共に楽しむ”テイクアウト限定ケーキ&ドリンクまた、テイクアウト限定の桜スイーツメニューも充実。ふわふわ食感の「ふわ生さくらショコラ」やトップに桜の花びらを飾った「お花見オレ」などがラインナップする。ちょうちんの設置・点灯で、より華やぐ目黒川沿いの花見と共に味わってみては。【詳細】ナナシノ桜菓子店※季節により屋号は異なる期間:2023年3月3日(金)~5月31日(水)住所:東京都目黒区上目黒2-13-6-201営業時間:水・金・土・日 11:00~17:00 ※店内は完全予約制定休日:不定休予約方法:「ナナシノ」公式HPより受付。(来店の2日前21:00~より予約可能)<メニュー例>・さくらのテリーヌショコラ ~チーズクリーム~ 950円・自家製さくらオレ 750円・お花見オレ 850円※テイクアウト限定・ふわ生さくらショコラ 850円※テイクアウト限定
2023年02月25日北海道のチョコレートメーカー「ロイズ(ROYCE’)」は春限定の桜スイーツを、ロイズ直営店ほかにて期間・数量限定で販売する。春限定「桜スイーツ」ロイズから登場するのは、ふんわりと桜が香る春限定の「桜スイーツ」。可愛らしい淡い桜色スイーツは、ひなまつりのお祝いにもおすすめだ。桜×クリームチーズの生チョコレート生チョコレート[桜フロマージュ]は、まろやかに溶け合うやわらかな桜の香りとチーズのコクを楽しめる一品。ストロベリーが香るホワイトチョコレートと、桜の味わいとクリームチーズ、ストロベリーリキュールを合わせた。ドライチェリーやアーモンドたっぷりの板チョコ桜とチェリー、アーモンドの甘酸っぱさを楽しめる板チョコレート[さくらベリー(チェリー&アーモンド)]も登場。たっぷりと散りばめられたドライチェリーとアーモンドがポイントだ。まろやかなホワイトチョコレートに、ストロベリーパウダーと桜の葉の味わいを加え、桜の香りや甘酸っぱい果実味、アーモンドの香ばしさが魅力の表情豊かな板チョコレートに仕上げている。桜模様の「さくらベリー&さくらホワイト チョコレート」「さくらベリー&さくらホワイト チョコレート」は、表面に桜模様を配した春らしさ満開のチョコレート。ストロベリーが香るチョコレートに華やかな桜の味わいが広がる[さくらベリー]と、ホワイトチョコレートに桜の味わいを加えた[さくらホワイト]の2種類のチョコレートをセットにした。“桜の花”入りのチョコまんじゅうしっとりと柔らかな食感の「ロイズさくらちょこまん」は、ふわっと香る桜風味とやさしいミルクの味わいが特徴の饅頭。桜の葉とホワイトチョコレートを混ぜた白あんを、桜の花とホワイトチョコレートを練り込んだ皮で包み込んだ。白あんの中心には、アクセントとして練乳入りのあんを忍ばせている。アーモンドチョコやプラフィーユショコラもほかにも、香ばしくローストしたアーモンドを、桜風味の2種類のチョコレートでコーティングしたアーモンドチョコ[さくらベリー&さくらホワイト]、桜の花をプラスしたチェリーソースを閉じ込めたプラフィーユショコラ[さくらキューブ]がラインナップする。【詳細】ロイズ 春限定桜スイーツ<期間・数量限定>発売日:2023年2月15日(水)販売店舗:ロイズ直営店(東苗穂店・札幌大丸店・福住店・厚別西店・あいの里公園店・屯田公園店・西宮の沢店・ロイズタウン工場直売店(旧ふと美工場直売店)・上江別店・新千歳空港店・ロイズ チョコレートワールド)、ロイズ公式オンラインショップ※オンラインショップの注文期間は、2月15日(水)~4月17日(月)。配送は2月18日(土)~4月20日(木)着。※各店、公式オンラインショップ共に商品が無くなり次第販売終了。商品:・生チョコレート[桜フロマージュ] 864円・板チョコレート[さくらベリー(チェリー&アーモンド)] 648円・さくらベリー&さくらホワイト チョコレート 999円・ロイズさくらちょこまん 1,026円・アーモンドチョコ[さくらベリー&さくらホワイト] 1,242円・プラフィーユショコラ[さくらキューブ] 918円
2023年02月19日