「俺たちは金がないからさ、お参りしても賽銭は5円(ご縁)ぐらいのものだよ」本誌記者に、そう言って大きな声で笑った唐十郎さん(享年84)。2015年当時、記者は豊島区・鬼子母神境内で移動式劇場「紅テント」公演の取材中だった。「境内を借りるのも大変ですよね」という質問への唐さんの回答が“5円ぐらい”だったのだ。アンダーグラウンド演劇の旗手として絶大な人気を誇り、数多くの独創的な舞台を作り上げた、劇作家で演出家、俳優の唐十郎さんが都内の病院で急性硬膜下血腫のために亡くなったのは5月4日のことだった。「豪快な性格で、多くの破天荒エピソードも残しています。1969年には寺山修司さんの『天井桟敷』と唐十郎さんの『状況劇場』の二大アングラ劇団同士が殴り合う事件を起こし、寺山さんや唐さんが逮捕されました。また唐さんが監督を務め、1976年に公開された映画『任侠外伝・玄界灘』の撮影現場で、本物の拳銃を使用したことが発覚し、逮捕されています」(演劇ライター)本誌記者が唐十郎さんを始めて取材したのは2003年夏。女優・三田佳子(82)の次男で元俳優の高橋祐也(44)についての取材だった。「高橋が覚せい剤取締法違反で2度目に逮捕された際、身元引受人になったのが唐さんでした。保釈後に高橋は『劇団唐組』に入団し、唐さんが更生を支援していたのですが、2003年6月に退団してしまったのです」(前出・演劇ライター)高橋の退団について、唐さんはこう語っていた。「彼が劇団にいたのは2年半でしたが、正直、もう少し引き留めたかった。3年、5年くらい、いてほしかったですね。が、2年半の間に5本の芝居を一緒にしましたから、私としては演劇の面白さ、表現の楽しさをたたき込んだつもりです。かなり厳しく接してきましたからね。殴ったこともありますよ。ずいぶん彼も変わったと思います」いわゆるアポなしの“直撃取材”にも関わらず、経緯を丁寧に話してくれた唐さんだったが、記者が当惑した場面もあった。「彼女が、いまの唐組の主演女優なんですよ」と、ある女優を紹介した直後、彼女に「記者さんの肩を揉んであげなさい」と指示したのだ。記者は必死に固辞したが、唐さんの磊落な一面を見た思いだった。高橋祐也は唐さんの劇団の退団後に幾度も逮捕されたが、不肖の弟子について、どう思っていたのか。
2024年05月07日劇作家・演出家・俳優として活躍した唐十郎さん(享年84)が4日に死去したことを受け、長男で俳優の大鶴義丹(55)が5日、都内で囲み取材に応じた。大鶴は「きのうの初日が終わった時間に父が亡くなりました」と報告。「役者は親の死に目に会えないと言いますが、『絶対に芝居を完結しなきゃいけないんだよ』って父の死をもって教えてくれたように感じました。最期まで粋な演出をするなと。最後の最後まで演劇人だった」と語った。そして「若いときは親父越えてやろうと思っていましたが、戦うものではないなと」と話した大鶴。「1人の役者が一生でやりきれないぐらいの戯曲を残してくれた。それは宝物です」と感謝し、「若いときは親父越えてやろうと思っていましたが、戦うものではないなと。1番の弔いは芝居をやっていくこと」と誓った。唐さんが主宰を務める劇団『唐組』は、公式サイトを通じて「劇団唐組主宰の唐十郎(本名:大鶴義英オオツルヨシヒデ 1940年2月11日生まれ)が5月4日21時01分に(右)急性硬膜下血腫で永眠致しました。5月1日午前中に自宅で転倒し、中野区内病院に緊急搬送されました。享年84才でした」と報告。通夜、葬儀は近親者のみで執り行う予定で、唐組春公演は予定通り行われるという。唐さんは、1940年2月11日生まれ、東京都出身。1963年、劇団・シチュエーションの会(状況劇場)を旗揚げした。83年には『佐川君からの手紙』で『第88回芥川賞』を受賞。89年、劇団・唐組を旗揚げし、06年には『第13回読売演劇大賞』芸術栄誉賞、『明治大学特別功労賞』を受賞した。
2024年05月05日劇作家・演出家・俳優として活躍した唐十郎さん(享年84)が4日に死去したことを受け、タレントのマルシアが5日に自身のSNSを通じて追悼した。マルシアは、1995年に唐十郎さんの長男で俳優の大鶴義丹と結婚し、04年に離婚。訃報を受け「唐十郎様ご冥福をお祈り致します合掌唐さんは元義理の父でもあり、あの頃を振り返ると…お酒が大好き、楽しいお話が大好き、演劇や文化の話をジョークを飛ばしながら爆笑した印象が御座います。昭和の偉大なる宝がまた一人去って逝く。唐様、改めて感謝を申し上げます」と思いの丈をつづった。唐さんが主宰を務める劇団『唐組』は公式サイトを通じて「劇団唐組主宰の唐十郎(本名:大鶴義英オオツルヨシヒデ 1940年2月11日生まれ)が5月4日21時01分に(右)急性硬膜下血腫で永眠致しました。5月1日午前中に自宅で転倒し、中野区内病院に緊急搬送されました。享年84才でした」と報告。通夜、葬儀は近親者のみで執り行う予定で、唐組春公演は予定通り行われるという。
2024年05月05日劇作家・演出家・俳優として活躍した唐十郎さん(享年84)が4日に死去したことを受け、長男で俳優の大鶴義丹(55)がコメントを発表した。唐さんが主宰を務める劇団『唐組』は公式サイトを通じて「劇団唐組主宰の唐十郎(本名:大鶴義英オオツルヨシヒデ 1940年2月11日生まれ)が5月4日21時01分に(右)急性硬膜下血腫で永眠致しました。5月1日午前中に自宅で転倒し、中野区内病院に緊急搬送されました。享年84才でした」と報告。通夜、葬儀は近親者のみで執り行う予定で、唐組春公演は予定通り行われるという。大鶴は「私がまだ十代だったとき、いつも父は、三度の飯のように芝居をし続けたいと言っていました。最後まで芝居を愛して、芝居に愛された、最高に幸せな人生だったと思います」と追悼した。
2024年05月05日劇作家・演出家・俳優として活躍した唐十郎さんが4日に死去した。84歳だった。唐さんが主宰を務める劇団『唐組』が公式サイトで発表した。公式サイトは「劇団唐組主宰の唐十郎(本名:大鶴義英オオツルヨシヒデ 1940年2月11日生まれ)が5月4日21時01分に(右)急性硬膜下血腫で永眠致しました。5月1日午前中に自宅で転倒し、中野区内病院に緊急搬送されました。享年84才でした」と発表。通夜、葬儀は近親者のみで執り行う予定だという。きょう5日に座長代行の久保井研が報道陣の取材に応じることも公表し「遺族へのご配慮を頂き、自宅への取材はご遠慮下さいますようによろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。今後の唐組春公演は予定通り行われる。
2024年05月05日モデル・俳優の紺野彩夏、俳優の綱啓永が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。紺野は、デニムのセットアップから肌見せ。綱と2人でウォーキングするとランウェイトップでは仲良しポージングを披露して会場をわかせていた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日ティモシー・シャラメ主演『デューン 砂の惑星PART2』のプレミア配信が開始された。さらに宣伝アンバサダー・町田啓太のスペシャルインタビューが到着。またPrime Videoでは、本編冒頭10分が無料独占配信されている。全世界で特大ヒットを記録した本作は、『ブレードランナー 2049』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるSFアクション超大作。初日3日間のオープニング興行収入は、全米では前作『DUNE/デューン 砂の惑星』を約2倍上回る8250万ドル、全世界累計でも1億8250万ドルを記録し、クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』超えのオープニングを切った。日本でも初日3日間と3日間限定の先行上映を加えると、2億4919万円を記録。これは前作『DUNE/デューン 砂の惑星』との比較で120%となり、前作越えのヒットスタートとなった。また、アメリカの大手批評サイト「ロッテントマト」では、批評家のスコアで93%、観客のスコアで95%フレッシュを記録し、絶賛の声で溢れている。さらに、PART3の製作も正式に発表となり、今後の展開にも注目が集まっている。吹替声優陣は、前作に引き続き、ポール・アトレイデス(ティモシー・シャラメ)の声を『千と千尋の神隠し』のハク役で知名度を上げた入野自由。そして、新キャラクターとして強いインパクトを残したフェイド=ラウサ・ハルコンネン(オースティン・バトラー)の声を「ドラえもん」のジャイアン役で知られる木村昴、皇女イルーラン(フローレンス・ピュー)の声を「鬼滅の刃」胡蝶しのぶ役の早見沙織が演じるなど、いま話題の豪華声優が揃った。また、前作ではIMAX認証のデジタルカメラでの撮影が4割程度にとどまったものの、今回は全編IMAX映像。壮大な宇宙の映像や大迫力の“サンドワームの総攻撃はこれまでに類を見ないほど迫力満点だ。さらにこの度、宣伝アンバサダーを務めた町田啓太が本作の見どころを語るスペシャルインタビュー映像が公開に。デジタル配信などで何度も観てほしい町田さんお気に入りのシーンについては、「サンドワームにポールが挑んで乗るシーン」と「最後の決闘のシーン」を挙げ、「何度でも観られちゃう」と興奮気味に語っている。また、一番印象的だったキャラクターについては、ポールはもちろん、オースティン・バトラー演じるフェイドをイチオシ。続いて本作の魅力については、「惑星デューンに降り立ったかのような映像シーンがすごくて興奮しっぱなしでした。何度でも観て楽しい新たな発見が観れば観るほどあると思うので、これからがもっと楽しみ」とコメント。最後にファンへ向けて「パート1、パート2は個人的にセット感があるので、いろんな情報をキャッチしておいてパート3に備えておきましょう!」と先日製作が発表されたばかりのシリーズ第3弾へ、期待を膨らませるメッセージで締めくくられている。『デューン 砂の惑星PART2』は各種プラットホームにてプレミア配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:デューン 砂の惑星PART2 2024年3月15日より全国にて公開© 2024 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved IMAX®is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.
2024年04月26日俳優・町田啓太が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。ネックレスやリングなどを身に着け「こんなにパールに囲まれることはなかなかない。イヤカフもつけやすくダイヤも散りばめられているのでカジュアルでもいけるし、ラグジュアリーにもいける」とご満悦。なかでも「ネックレスと思いきや、実はメガネにつけるものなんです。こういう付け方もできるのは、遊び心がある」と189万超えのグラスコードのお気に入りポイントを紹介した。間もなく迎えるゴールデンウィークは「遠ければ遠いほどいい。海外に行けたら楽しいなと思いつつ、現実は自然豊かなところで、自然を満喫しながらゆったり温泉など入れたら」と想像を膨らませ、海外なら「欲張りたいですけど最近はイタリアやパリに行く機会もあり、文化的なものにはパワーをいただける。ジュエリーと一緒でエネルギーがあるのでそういうところで充電できたら。芸術品に刺激を受けたいです」と笑顔をみせていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、MOMO(TWICE)、吉岡里帆も登場した。
2024年04月25日元SKE48、AKB48メンバーの松井珠理奈(27)が4月16日に放送された『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日)にゲスト出演し、グループ内にいた苦手なメンバーを赤裸々に明かし、視聴者を驚かせた。同番組には、4月30日の劇場公演をもってAKB48を卒業する柏木由紀(32)、元乃木坂46メンバーの松村沙友理(31)も共に出演。「グループ内で苦手なメンバー、何人?」との質問に松村は「0人」と回答し、柏木は「3人くらい」とぼかして回答したのに対し、松井は「3」と明言。「3人」について聞かれた松井が「私は尊敬してる先輩が、スキャンダルが出た時にちょっと…ああ残念だなってなっちゃって」と話し、恐る恐る柏木を見ると、柏木は「私を刺しに来てる!?」と松井を睨み、「私あんまりスキャンダルいじりされてないんだけど!」とまばたきを繰り返し驚いた様子を見せた。MCの吉住(34)が「すごいじゃん、炎に思いっきり行ったじゃん!」と煽ると、柏木は「巻き込まないでよ~!」と抗議した。松井は「本当に理由があって、もちろんそのゆきりんさんだけじゃないんですけど」と話すと、柏木は「3?じゃあもうちょっといるんじゃない?そしたら」と何かに気がついた様子で確認。松井は「衝撃的なのは3人だった。この3人だった」と明言した。柏木が「だから、私と仲いい3人でしょ?」と確信を持った様子で聞くと、松井は「そう」と苦笑いしつつ「やっぱり尊敬してるがゆえ、“あ~、先輩方がそうなっちゃうと~”みたいな」と言いにくそうに説明し、柏木は「なんの異論もないです。その通りです」と観念した表情を見せた。吉住が「好き過ぎたゆえにやっぱりちょっと悲しい気持ちが勝っちゃうみたいな」と助け舟を出すと、松井は「そうそう」と激しく頷き、柏木も「本当そうです」とうなずいてスタジオを笑わせた。スキャンダルの過去があり柏木と仲のいいメンバーといえばかなり限定されるため、視聴者の間ではこの告白に驚く人も相次いだ。《夜中の番組とは言え 地上波で 言ったわねぇ やるわねぇ 素直な感想なのね》《ゆきりんと珠理奈の苦手なメンバー3人ってリアルやなww》《珠理奈、真っ向からスキャンダルの話に突っ込むの大好き(笑)ゆきりんのなにもかも包み隠さずに意見言うの大好き(笑)》《皆沈黙してきた中、スキャンダルスリーに見事に投下してくれたのは珠理奈だけだな》
2024年04月17日パドレスの松井裕樹が4日、ABEMAのバラエティ番組『緊急渡米! 石橋貴明のベースボールのおかげです。』#2に出演。同チームのダルビッシュ有について語った。○No サムライピッチ石橋貴明から「MLBのブルペンでは投球数や時間が限られていると聞いた。プロ野球みたいに100球は投げさせてくれないですよね?」と聞かれ、松井は「日本の投手が100球以上投げ込むことは“サムライピッチ”と呼ばれていて、僕も『No サムライピッチ』と言われました(笑)」と告白。さらに、「そもそもブルペンに入れる時間が15分と決められているので、最大で45球ぐらいしか投げられない。そんな中でも投げたいから『40球投げたい』と言うと、『まぁまぁ……』と渋い顔をされる。そこで『25球か30球』って言うと、『OK』って(笑)。プロ野球だと50球を下回ることがなかったです」と日米の違いを明かした。この話を聞き、石橋が「ブルペンの球数も含めて、MLBのキャンプは全然違うんですね」と驚くと、松井は「MLBのキャンプは休日がないので、投げない日の間隔が空かない。なので、良い感覚は持ち越しやすいです」と、MLB流キャンプのメリットを説明した一方で、「休みが欲しいですけど……」と本音をこぼし、石橋と笑い合った。○ダルビッシュ有の存在に感謝また、今季からチームメイトとなったダルビッシュ有の話題となると、松井は「パドレスへの入団が決まってから、ずっといろんなことを教えてもらっていて、僕の精神安定剤みたいになっています。事あるごとに話しかけてくれるので相談しやすいです」と謝意。石橋も「そばに最高のお手本がいるって大きいですよね」とその関係性を称賛した。そのほかにも、松井は今シーズンの目標として「60試合は投げたい」と掲げるとともに、MLBでもクローザーを目指す意気込みを語った。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて見逃し配信中。(C)AbemaTV,Inc.Major League Baseball trademarks and copyrights are used with permission of Major League Baseball. Visit MLB.com【編集部MEMO】『緊急渡米! 石橋貴明のベースボールのおかげです。』は、全5回のバラエティ番組。石橋貴明がアメリカの地で開幕直前のメジャーリーグベースボールのキャンプや練習試合に実際に赴き、現役日本人メジャーリーグ選手や元プロ野球選手などの豪華メンバーに直撃したインタビューの模様を届ける。
2024年04月05日一般社団法人松井須磨子協会主催、『松井須磨子祭 2024』が2024年12月8日 (日)に赤城神社 氏子参集殿[あかぎホール](東京都新宿区赤城元町1-10)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて3月26日(火)10:00一般発売開始です。カンフェティにて3月26日(火)10:00一般発売開始 公式ホームページ X(旧Twitter) YouTube instagram 「松井須磨子祭2024」への挑戦と本気のプログラム「松井須磨子祭2024」は、将来的な「松井須磨子記念館」設立を目標に松井須磨子のことを多くの方々に知っていただくためのイベントとして「カチューシャの唄生誕110年」を祝し、開催されます。1、新作アニメーション『カチューシャの誕生』上映会本年2024年、「カチューシャの唄生誕110年」を記念し、当協会が製作した短編アニメーションです。日本で女性のC字型の髪飾りがカチューシャと呼ばれるようになった背景には、日本初の歌う女優・松井須磨子や演出家・島村抱月達の芸術を追求する努力の物語がありました。ナレーション:朱紫令真脚本:瀬尾 宙、堀川健仁プロデューサー:堀川健仁監督:瀬尾 宙製作:一般社団法人松井須磨子協会YouTube公開日:2024年3月26日2、朗読劇・復活『カチューシャの唄』が歌唱された芸術座の代表作『復活』を朗読劇で再現します。原作:レフ・トルストイ翻訳/脚本:島村抱月朗読台本/演出:堀川健仁カチューシャ:高橋香緒里ネフリュードフ:朱紫令真シモンソン:横田 定ピアノ:小池真衣解説:堀川健仁3、松井須磨子顕彰講演後藤隆基(早稲田大学演劇博物館招聘研究員)・立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)・専門は近現代日本演劇・文学・文化4、大正ロマンコンサート中山晋平が作曲し、松井須磨子が歌唱した『カチューシャの唄』や『ゴンドラの唄』は勿論のこと、『宵待草』、『城ヶ島の雨』、『恋はやさし野辺の花よ』、『故郷』等、美しい日本の名曲を中山晋平の母校・東京藝術大学卒業生が演奏する豪華な大正ロマンコンサートソプラノ:高橋香緒里バリトン:横田 定ピアノ:小池真衣朱紫令真(元宝塚歌劇団星組男役、長野市出身)高橋香緒里(ソプラノ)横田 定(バリトン)小池真衣(ピアノ)堀川健仁(一般社団法人松井須磨子協会 代表理事、松井須磨子養家子孫、『松井須磨子祭 2024』 プロデューサー)会場は早稲田演劇の聖地「赤城神社」(貸席清風亭跡)赤城神社境内の西側奥にあった貸席清風亭は、明治38年(1905)に坪内逍遥が主宰した「易風会」の活動拠点でした。易風会には東儀鉄笛・土肥春曙・水口薇陽等が参加し、雅劇『妹山背山』を上演。易風会は「文芸協会」の母体となり、後に文芸協会を退所した島村抱月と松井須磨子は、その頃は既に江戸川橋沿いに移転していた貸席清風亭を拠点に「芸術座」を立ち上げました。即ち、赤城神社は易風会、文芸協会、芸術座と続く「早稲田演劇の聖地」として日本演劇史上、極めて重要な史跡なのです。公演概要『松井須磨子祭 2024』公演日:2024年12月8日 (日)会場:赤城神社 氏子参集殿[あかぎホール](東京都新宿区赤城元町1-10)■出演者朱紫令真(元宝塚歌劇団星組男役、長野市出身)高橋香緒里(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業)横田 定(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業)小池真衣(東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修了)後藤隆基(早稲田大学演劇博物館招聘研究員)・立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)・専門は近現代日本演劇・文学・文化堀川健仁(一般社団法人松井須磨子協会 代表理事、松井須磨子養家子孫)■主催一般社団法人松井須磨子協会■後援早稲田大学演劇博物館■公演スケジュール2024年12月8日 (日)開場:11時30分開演:12時00分■チケット料金前売5,000円当日6,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月26日女優の松井玲奈が、が、9日に都内で行われた映画『ゴールド・ボーイ』(公開中)の公開記念舞台挨拶に岡田将生、黒木華、羽村仁成(Go!Go!kids)、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督とともに登壇した。同作は、中国のベストセラー作家・紫金陳(ズー・ジェンチン)の小説「坏小孩(The Gone Child)」の実写化作で、殺人犯と少年たちの心理戦を描く。2020年に動画サイト・iQIYI(アイチーイー)の人気サスペンス・シリーズ「迷霧劇場」の海外戦略作品としてドラマ化され、現在までに総再生回数20億回越えを記録するなど、中国では社会的大ヒットを記録している。平成『ガメラ』3部作、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』、『デスノート』など国内外でのヒット作を生み出す金子修介監督がメガホンを取り、主演を岡田将生が務めるほか、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、黒木華、松井玲奈、北村一輝、江口洋介が出演する。○■岡田将生、松井玲奈に平謝り「ごめんなさい!!」今作で殺人犯である東昇(岡田)の妻・静を演じた松井は、撮影で印象的だったことがあるそうで「昇にすごく怒るシーンがある」と切り出す。「テストのときに私が自分でも信じられないぐらい怒っちゃったんですね(笑)。岡田さんにすごい罵声を浴びせたら、カットがかかった後に『俺、そんなに悪いことしたかな……』と言われてしまって。それが皆さんが観ていただいたテイクです(笑)」と話し、笑いを誘う。これに岡田は「(昇は)すごい悪いことしているんです! ごめんなさい!!」と平謝り。しかし松井も「私もやりすぎたなと思って(笑)。岡田さんが昇として静かに現場にいらっしゃったので、距離を取るスタンスなんだと思っていたんですが、ツッコミを入れてもらって“よかった、話せる感じなんだ”と思って嬉しかったです」と語った。改めて岡田も「ちょっと自分の役を肯定するクセがありまして……(昇として)『俺はそんなに悪くないぞ』と思っていました……それがポロっと出ちゃって」と振り返っていた。
2024年03月09日ドリームカプセル株式会社(本社:愛知県名古屋市緑区徳重3-101、代表取締役:都築 祐介)は、3月8日(金)より、当社のイメージキャラクターとして、タレントの松井珠理奈さんを起用することをお知らせいたします。イメージキャラクター 松井珠理奈さん【松井珠理奈さん起用の背景】愛知県春日井市出身で名古屋栄をホームとするSKE48で活躍された松井珠理奈さんが名古屋市に本社を構え地元企業とのコラボレーションなどで地元活性化を目指す当社のコンセプトにピッタリであり、今後さらに愛知県ならびに東海3県を中心とした「地元推し」をカプセルトイ事業を通して一緒に進めていければと考えております。【松井珠理奈さんからのメッセージ】今回イメージキャラクターに就任しました松井珠理奈です!お誕生日に発表をすることができ素敵なプレゼントになりました!子どもの頃から大好きで、大人になった今でも楽しむことができるガチャガチャのイメージキャラクターということでとても嬉しく思います!そして大好きな地元に本社があるドリームカプセルということで、大好きと大好きの夢のコラボでワクワクしています!全国の店舗で色々と展開されていく予定なので、皆様楽しみにしていてください!!【松井珠理奈さんプロフィール】1997年3月8日生まれ。2008年『SKE48オープニングメンバーオーディション』に合格しAKBグループ最年少記録の11歳でデビュー。以後、SKE48ならびにAKB48のメインメンバーとして数々のヒット曲をリリース。さらにバラエティ、ドラマ、モデル、CMで幅広く活躍。2021年にSKE48を卒業した後もタレントとして活躍中。■会社概要商号 : ドリームカプセル株式会社代表者 : 代表取締役 都築 祐介所在地 : 〒458-0815 名古屋市緑区徳重3-101設立 : 2009年12月事業内容: ガチャガチャ専門店ドリームカプセル運営・カプセル自販機設置運営・各種イベント運営・各種ECサイト運営資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月08日俳優の綱啓永が22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの俳優部門を受賞した。綱は、トロフィーを受け取り「うれしいですね。こんな光栄な賞をいただけてすごく幸せです」と喜びをあらわに。この日はメタリック加工が特徴的なスニーカーを着用し、このスニーカーで出かけたい場所を聞かれると、「すごくかっこよくて目を引くので、表参道とか代官山とか恵比寿とかオシャレな街に繰り出したいです。ギンギラなのでオシャレなところに行きたいです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日俳優の松井誠が13日に自身のアメブロを更新。女優の浅丘ルリ子から誘われて訪れた場所を明かした。この日、松井は「浅丘ルリ子さんとイタリアン」とイタリア料理が出る店で浅丘と食事をしたことを報告。「去年からお誘いを受けて、私の舞台!お疲れ様という事でご馳走様になりました」と食事を共にした経緯を明かした。続けて、浅丘について「24年前、帝国劇場で鏡花幻想と言う作品で、ご一緒してからの長いお付き合い」だといい「毎回私の舞台を欠かさずご観劇」と説明。最後に「しかしお元気!!」と感心した様子でつづり、浅丘との2ショットとともにブログを締めくくった。
2024年02月14日歌舞伎俳優の坂東彌十郎が6日に自身のアメブロを更新。7回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたことを報告した。この日、坂東は「今日は帰宅後7回目のコロナワクチン接種へ」とワクチン接種を受けたことを報告。「無事終了」したといい「1時間経過 副反応ゼロです」と接種後の自身の様子を説明した。その後に更新したブログでは「今日はコロナワクチン接種したので」と述べ「残念ながらプハーッはお休みです」とコメント。「今のところ副反応はありません」と明かし「おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「気を付けて」「無理されないでくださいね」「大丈夫ですか?」などのコメントが寄せられている。
2024年02月08日コメダ珈琲店(Komeda’s coffee)の人気スイーツ「シロノワール」から、パティシエ・ショコラティエの辻口博啓が監修した季節限定「シロノワール ショコラパッション」が登場。2024年2月2日(金)より全国のコメダ珈琲店で販売される。季節限定「シロノワール ショコラパッション」ル ショコラ ドゥ アッシュなどを手掛ける辻口博啓とタッグを組んだ「シロノワール ショコラパッション」にとろりとかけられたショコラソースは、今回のコラボレーションのために開発。アロマのような華やかな香りやなめらかな口あたりが特徴だ。また、濃厚なソフトクリームの上には“パッションフルーツソース”をプラスして、爽やかな酸味とすっきりとした甘みをもたらしている。さらに仕上げには、“サクサク”のクラッシュショコラプレートと“パリッ”としたアーモンドスライスをトッピング。豊かな食感にもこだわって仕上げた。コク深いショコラソースと甘酸っぱいパッションフルーツソースは、食べ進めるごとにデニッシュへとしみ込み、絶妙なハーモニーを奏でてくれるだろう。【詳細】シロノワール ショコラパッション販売期間:2024年2月2日(金)~販売店舗:全国のコメダ珈琲店、おかげ庵※販売は一部店舗を除く価格:・コメダ珈琲店 880~940円、ミニサイズ 680~740円・おかげ庵 980~990円、ミニサイズ 680~740円※価格は店舗により異なる※限定数に達し次第、販売終了※写真はイメージ、実際の提供は写真と異なる場合あり※ソフトクリームからホイップクリームへの変更は不可※おかげ庵ではソフトクリームから、抹茶・ほうじ茶・抹茶ミックス・ほうじ茶ミックスへの変更不可※アーモンド使用
2024年02月04日歌舞伎俳優の坂東彌十郎が2月1日に自身のアメブロを更新。訃報を受け悲痛な胸中を吐露した。この日、坂東は「明日は初日通り舞台稽古」があることを明かし「演目の順番も本順通り 早起きが始まります」とコメント「先ずはプハーッで気合いを入れて」とビールを堪能する自身の動画を公開した。続けて「ショックです。」というタイトルでブログを更新。「幾つかの役をお稽古していただきました。豊竹咲太夫さんが亡くなられました」と1月31日に肺炎のため亡くなった人形浄瑠璃文楽の太夫で人間国宝の豊竹咲太夫さんの訃報について言及し「ショックです」と悲痛な胸中を吐露し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「残念ですね」「ご冥福をお祈りします」「稽古頑張っていますね。応援します」などのコメントが寄せられている。
2024年02月03日強みは“普通”。自らをそう表現する綱啓永さんは、めきめきと頭角をあらわす注目の若手俳優。そんな彼の等身大の姿を写真家・Yuji Watanabeさんが丁寧に、柔らかく切り取ります。冬の柔らかな陽だまりに包まれ、飾ることなくカメラの前へ。今回のテーマ・等身大の綱啓永さんがそこにいた。「さすがに少しはかっこつけましたけど(笑)、今日はキメキメな感じではなく撮ってもらえて嬉しかったです。僕は顔もナチュラルだし、俳優として“普通”という自覚があるんです。この世界にいると個性的な人が多いので、自分の中に変わっているところはないか、探してみたんですけどね。探して探して、でも見つからなかった。しばらく個性がないことがコンプレックスだったんですけど、ある時、“普通”の人が少ないからこそ、それが強みになると気づいたんです。色でいうと僕は白。白はどんな色にも染まれるから、役の幅を狭めないことは俳優としていいことだなって」その言葉通り、知名度を上げたドラマ『君の花になる』ではボーイズグループのメンバー、『恋愛のすゝめ』では秀才の高校生役と、幅広い役を演じる俳優に。連続ドラマ初単独主演だった『恋愛のすゝめ』の現場は不安が大きかったそう。「なにせ“普通”ですし、自分は真ん中にいる人間じゃなくて、周りで支えるポジションのほうが合っているんじゃないかってどこかで思ってて。でも、現場に入ったら毎日が山場。とにかく必死だったので、そんな不安はすぐにかき消せたくらい、毎日が充実していました。現場の空気って、座長によってすごく変わるんです。参考にさせてもらったのは、『ばらかもん』で一緒だった杉野遥亮さん。子供がたくさん出てくるドラマだったんですけど、子供たちにも、役にも、真摯に向き合う杉野さんの姿を見て『この座長のために何かできることはないか』って思ったんですよね。そんなふうに思わせてくれる座長はすごく素敵ですし、座長を務めるからには、僕にも必要なことだと感じました」ドラマ『君の花になる』で誕生した8LOOMで大きな注目を集めるなど、その勢いは増すばかり。「いま、6年目なんですけど、やっと本当の意味で、役者人生のスタートラインに立てたのかなと。当たり前のことなんですけど、ここまで真面目にやってきた自分を褒めてあげたいです。僕は遅咲きのタイプなんですよね。普段から仲の良い前田拳太郎、日向亘、樋口幸平とか、僕より歴が浅くて活躍している仲間には『いいな。すごいな』って、直接言ってます(笑)。最近、年下と共演することが多くて、映画『恋わずらいのエリー』の主演の宮世琉弥もそう。今回、僕はヒロインの友達に片想いする役だったので、遠くない将来、恋愛作品の主軸になれたらなって思いました」同世代や年下の活躍を羨ましいと素直に口に出せるのは、今の自分自身に自信を持てているからなのでは。「そんなことはないです。パブリックイメージは明るく陽気な人だと思うんですけど、自信家の反対の…“自信がない家”です(笑)。『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』グランプリという、ある意味戦いで初めて勝てたあの経験で、前向きに考えるようにはなったんですけど、根はネガティブです。続けられた理由は、やっぱり演じることが楽しいから。撮影って緻密で地味な作業の積み重ねなんです。1日かけて撮っても、使われるのは1分ということも。地味な作業は好きじゃなかった僕が、こうして続けられているくらいお芝居には魅力があるし、喜んでくれる人のおかげ。ファンの人は、僕が生きているだけで嬉しいとまで言ってくれるんです。そういう人がいなかったら僕は頑張れない。みなさんには感謝しないといけないし、感謝したいです」ファンへの思いを素直に口にする熱い一面も。これから力を入れたいことを尋ねても、それは変わらない。「映画にたくさん出たいですね。映画館のスクリーンのサイズで僕を観られるのが、みなさん嬉しいらしくて。そして、アカデミー賞を取る!言霊です。でも、お芝居のレベルはまだまだ…。内田有紀さんに『本番が始まったら、全部捨てる』とアドバイスをいただいたんですけど、どうしても考えちゃうんです。全部捨てて、もっとナチュラルに役を生きられるようにならないと。今年は勝負の年だと思っています」つな・けいと1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2018年、ドラマ『文学処女』でデビュー。2月10日から舞台『う蝕』が始まる。出演映画『恋わずらいのエリー』は3月15日公開。IDリング(薬指)¥8,800SIGNETリング(人差し指)¥16,500(共に20/80)共にHEMT PR TEL:03・6721・0882シャツ¥28,600(ディガウェル/ディガウェル 1 TEL:03・5722・3392)ベスト¥39,600レザーパンツ(参考色)¥176,000(共にサブレーションズsublations.cs@one-five.jp)その他はスタイリスト私物ユウジ・ワタナベNY留学中に写真を学ぶ。2012年よりフランスに拠点を移し、現在は東京とパリをベースに活動。イタリアの『VOGUE』などで、幻想的な写真を撮り続けている。※『anan』2024年2月7日号より。写真・Yuji Watanabeスタイリスト・井田信之ヘア&メイク・牧野雄大(vierge)取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
2024年02月02日歌舞伎俳優の坂東彌十郎が27日と28日に自身のアメブロを更新。合同お別れ会に参列し涙が止まらなかったことを明かした。27日のブログで、坂東は「今日の夕餉は板橋の蕎麦 昼行燈さんで」と夕食のメニューを紹介。堪能した料理の写真を公開しつつ「あっ天ぷらの写真忘れました」とお茶目につづった。28日に更新したブログでは「今日は猿翁さんと段四郎さんの偲ぶ会へ」と歌舞伎俳優の二代目市川猿翁さんと四代目市川段四郎さん兄弟の合同お別れ会に参列したことを報告。「懐かしい写真がいっぱい」だったといい「思い出と涙が後から後から止めどなく」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月29日元SKE48で女優の松井玲奈が1日、SNSを更新し、シンガーソングライター・近藤晃央との結婚を報告した。松井は「謹んで新春をお祝い申し上げます」の書き出しから、「私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。「いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております」と伝え、「まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。一方の近藤もSNSで結婚を報告し、「一緒に笑い合い、一緒に考えながらお互いにほっとできるような穏やかな居場所を共に作っていけたらと思っています」「まだまだ未熟な私ではございますが思いやり、謙虚さ、感謝の気持ちを忘れずに人として成長していけるよう精進して参ります」と記している。2人の交際は今年5月に一部メディアで「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと報じられ、松井はSNSで「この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」とコメントしていた。
2024年01月01日2024年1月1日、アイドルグループ『SKE48』の元メンバーで俳優の松井玲奈さんがX(Twitter)を更新。シンガーソングライターの近藤晃央さんと結婚したことを明かしました。松井さんは、次のように直筆で結婚の報告を行っています。謹んで新春をお祝い申し上げます。私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます。いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております。まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。@renampmeーより引用【ご報告】 pic.twitter.com/rTvxTs1I5k — 松井玲奈 (@renampme) December 31, 2023 松井さんは2008年に、『SKE48』の1期生としてデビュー。2015年に卒業後は俳優としてドラマや映画で活躍し、2018年に放送されたNHKの朝ドラ『まんぷく』や、2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に出演していました。松井さんの報告に、「新年早々嬉しいニュース」「おめでとう!」「末永くお幸せに」といった声が上がっています。新年とともに新たな人生のスタートを切った、松井さんと近藤さんの幸せを、多くの人が祈っていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月01日俳優の綱啓永が自身の誕生日である12月24日、個人ファンクラブ「Tsuna mar」(読み:ツナマル)を開設することをインスタライブ内で発表した。綱は2017年に第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで史上初の敗者復活からのグランプリを受賞。その後、テレビ朝日『騎士竜戦隊リュウソウジャー』にてメルト/リュウソウブルー役として出演。今年は、フジテレビ『ばらかもん』や初の単独主演を務めたTBS『恋愛のすゝめ』など、計6本ものドラマに出演する活躍を見せた。そんな綱の個人ファンクラブ「Tsuna mar」は、自身の名前にかけ2024年2(ツ)月7(ナ)日にオープン予定とのこと。「Tsuna mar」では、ここでしか見ることの出来ない会員限定コンテンツをこれまで以上に楽しむことができる。写真、動画、マネージャーブログ、FCチケット先行、ライブ配信など幅広いコンテンツを随時届ける。ファンクラブの詳細は綱啓永オフィシャルサイトで随時発表。未発表のイベントも予定しているという。○綱啓永コメントついに! 僕の個人のファンクラブが開設されることになりました! またまた僕の夢が一つ叶いました。「FC」って言ってみたかったんです!笑個人のファンクラブを持つことは僕の昔からの憧れであり、目標であり、夢だったので、決まった時は本当に嬉しかったですし、つなマルのみんなにお知らせできる日が自分の誕生日であるこの日なんて、自分にとって最高の誕生日プレゼントになりました! そして、皆様へのクリスマスプレゼント!そして、始動するのは2月7日。僕にとって特別な日を開始日とします。僕とつなマルの関係を繋いでくれる大事なコンテンツの一つになります。今まで以上に濃密に、喜んでもらえるコンテンツを増やしていけたら良いなと思っております。僕自身も凄く楽しみですし、皆様も楽しみに待っていてください!!■綱啓永1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年、第30回ジュノン・スーパーボーイ ・コンテストで史上初の敗者復活からのグランプリを受賞し、その後『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日)にてメルト/リュウソウブルー役として出演。2021年にはABEMAの恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』などにも出演した。最近では、TBS火曜ドラマ『君の花になる』に劇中のボーイズグループ・8LOOMの最年長メンバー・古町有起哉役で出演し大きな話題を集めました。初主演ドラマ『恋愛のすゝめ』が現在放送中で、今後は映画『違う惑星の変な恋人』『恋わずらいのエリー』、舞台『う蝕』への出演が決定している。
2023年12月24日超エリート高校生が校則で禁じられた“恋愛”に挑む姿を描くドラマ『恋愛のすゝめ』。名門進学校の創設以来の天才・鳳(おおとり)啓介を演じる綱啓永さんは、本作が連ドラ単独初主演。このタイミングで主演できたことがベストだったと今は思います。「主演をやらせていただけると聞いた時は、すごく光栄なのと同時に驚きもありました。舞台『タンブリング』でご一緒した中屋敷(法仁)さんが脚本を担当される繋がりもあって決まったと思うので、今までの努力が実ったと感じる瞬間でしたね」人生を勉強に捧げてきた役柄と自身では似ている点がほとんどなく、アプローチに苦戦したそう。「ただ、鳳啓介は常に全力な人間なので、この役を一生懸命演じていれば勝手に彼になっていくことに気づいたんです。なので、考えすぎて毎日頭が痛くなるくらい熱を込めてやらせてもらっています。頭がいい役だから、知らない単語が台詞にめっちゃ出てくるんですよ。全部調べたんですが、今までで一番ウィキペディアを使っているかも(笑)。長台詞も多く普段の覚え方が通用しなかったので、ボイスレコーダーに録音して、普段は音楽を聴く時間を台詞覚えに当てています。実は昨年撮影した映画も台詞量が半端なく、そこを乗り切った時に“俺は無敵だ!”と思ったんです。なのに、今回新たな壁が現れて…。それもなんとか乗り越えて“もう俺に怖いものはない”と思っているけれど、きっとまたこれを超えるものが現れるんでしょうね(笑)」今回“勉強の天才”を演じている綱さんに、自身は何の天才だと思うかを尋ねてみると意外な答えが。「“普通”の天才かな。何をしても中の上くらいなんですよ。わりとなんでも器用にできるけど、極めることがないから勝てはしないんです」デビュー6年目。着実にステップアップしているように見える俳優人生も決して順調ではなかったと語る。「たくさんの壁を経験しましたし、周りに恵まれている人も多いから、自分がスムーズに進んできたとは思いません。でも逆に、このタイミングで初主演ができたのは、自分にとってベストだったのかなって。ある程度経験してから臨むことができてよかったと思えるようになりました」初の座長を経験し、さらなる成長を遂げた綱さんの次の目標は?「ドラマだと、いつかゴールデンタイムでも主演ができたら嬉しいですね。成長の通過点としてやってみたいなって思います。そして、今回精神的にしんどい時に共演者の方が支えてくれているので、今後は僕も周りの方を支えていきたいです」『恋愛のすゝめ』厳格な進学校に通うカリスマ生徒会長(綱啓永)が、“恋愛”という難問に挑む異色ラブコメ。主人公の学友を演じる一ノ瀬ワタルやひょっこりはんなど、ユニークな共演陣も話題に。毎週火曜24時58分~、TBS系にて放送中。つな・けいと1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年に第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてグランプリを受賞し、俳優として活躍。出演映画『違う惑星の変な恋人』が’24年1月26日に公開予定。衣装協力・ヴィクティムワンスリー コンパウンド フレーム※『anan』2023年12月13日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・三宅 剛ヘア&メイク・牧野裕大インタビュー、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2023年12月12日鈴木亮平主演ドラマ「下剋上球児」の第5話が11月12日(日)本日放送され、町田啓太がサプライズ出演した。本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題や様々な愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。物語は、鈴木さん演じる教員免許を偽造していた南雲が自首し、その罪が学校や世間に広まっていく中、南雲を信頼していた部員たちも複雑な思いを抱えるという、不穏な展開に。日曜劇場へは「流星ワゴン」以来約8年ぶり、TBSドラマは「中学聖日記」以来5年ぶりとなる町田さんが演じたのは、南雲が越山高校野球部を辞めたあと、犬塚(小日向文世)が連れてきた新監督の塩尻。これまで私立の野球強豪校で3年半コーチと監督を務めてきた塩尻は、越山高校野球部の実力を見て、いまいる生徒たちには見切りをつけてスカウトに力を入れることでチームを強くしようと考え、練習に顔を出すことはなく、スカウト活動に専念。そんな塩尻に、山住(黒木華)や部員たちも不満を抱える。鈴木さんや黒木さんとは、連続テレビ小説「花子とアン」で共演している町田さん。塩尻はくせ者だったが、撮影は終始和やかに行われたそう。また、鈴木さんと町田さんの共演シーンはなかったが、町田さんの最後の撮影となった球場シーンの空き時間には、町田さんと鈴木さんがキャッチボールやノックをする一幕が。町田さんは野球経験者であり、「青春ですね!! 爽やかでやっぱりいいなと思いました。球児役の皆さんのオーディション番組も見せていただいていたので、“ホンモノだ!”と球児役の子たちを見て思ったり、これから視聴者としてもどうなっていくのか楽しみです。本当はもうちょっと優しくしたかったです!(笑)」とコメントした。第6話あらすじ根室(兵頭功海)が南雲(鈴木亮平)の家に泊まるようなったのを機に、南雲のもとに練習後の野球部員たちが集まるようになったある日。ついに、南雲の事件が検察に送致されることに。そんな中、南雲と青空(番家天嵩)は、美香(井川遥)の仕事場を訪ねる。久々の再会に喜ぶ南雲家だったが、そこには美香の元夫・晴哉(大倉孝二)の姿もあった。一方野球部では、南雲の後任監督が、新人を一人もスカウトできなかったことを理由に犬塚(小日向文世)によって解任され、山住(黒木華)が自ら新監督に申し出る。そして迎える夏の予選、初戦の相手は昨年ベスト8の五十鈴高校に決定。初戦に向け、気を引き締める部員たちだったが、五十鈴高校野球部員から、横浜にいた頃の山住に関するあるうわさを聞かされる――。「下剋上球児」は毎週日曜日21時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月12日シンガーソングライターの松井文が、自身の原点でもあるギター弾き語りのニューアルバム『窓から』を12月20日(水)にリリースする。松井にとって6年ぶり3枚目のアルバムとなる今作は、よりフォーキーな空気感を求めて、サウンドオペレーターの垣内英実と二人きりで録音からマスタリングまで行った。音楽と生きることを歌った新曲「うぶごえ」や、戦地へ行く家族との物語「トンネル」、高田渡も歌っていたことで知られる「ウイスキーの唄」、ライブでの定番曲「窓辺」「ECHO」も初収録。ジャケットは松井のファンだという新進気鋭の画家、星和真による描き下ろし。<リリース情報>松井文『窓から』『窓から』ジャケット2023年12月20日(水) リリース価格:2,000円(税抜)【収録曲】01. 窓辺02. サンシャインレディー03. ウイスキーの唄04. トンネル05. 他人06. 幻影07. 河をこえて08. NOT MY DAY09. ECHO10. うぶごえライブ会場、全国CDショップにて発売通信販売はこちら:※一部収録曲の配信も予定<ライブ情報>松井文ニューアルバム『窓から』発売記念ライブ2023年11月27日(月)鹿児島 湯湯2023年11月28日(火)熊本 Camp2023年11月30日(木)八女 旧八女郡役所2023年12月1日(金)久留米 boat2023年12月2日(土)宜野湾REEF KNOT COFFEE2023年12月10日(日)高円寺ムーンストンプ2023年12月15日(金)町田タロー庵2023年12月23日(土)桜木町ボーダーライン<プロフィール>平成元年、横浜生まれ。何げない情景から、人と人との関係性を鮮やかに描き出すシンガーソングライター。大胆なのに繊細、頑固かと思えば軽やかで、そっけないのに愛が深い。嘘の言えないその歌で、聴く人に確かな足跡を残す。2012年、1stアルバム『あこがれ』をリリース。その後、折坂悠太、夜久一とともにレーベル&ユニット「のろしレコード」を立ち上げ話題に。初めての7inchシングル『NOTMY DAY』をきっかけに、2022年からバンド「松井文と他人」を本格始動。2023年末、自身の原点であるギターの弾き語りだけのアルバム「窓から」をリリース。<関連リンク>
2023年11月10日2024年にWOWOWで放送・配信される連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』に、松井愛莉が出演することが発表された。WEST.の神山智洋が自身初の単独主演作品かつ、初めてWOWOW作品の主演に挑む本作。原作は漫画家のゆうきまさみによる同名ミステリー作品で、時を越えて生きる吸血鬼(オキナガ)と公務員という今まで描かれなかった異色のコンビが難解な事件に挑むという斬新な設定が人気を博した。松井が演じるのは、オキナガ惨殺事件に遭遇した厚労省の新米職員・伏木あかり。オキナガたちを管轄する厚生労働省の「夜間衛生管理課」、通称“夜衛管(やえいかん)”への異動を通告され、オキナガに関する殺人事件の解決に協力している神山演じる雪村魁との連絡係を命じられる。「オキナガと人間が分け隔てなく共生できる世界を作りたい」その信念のもと、どんな相手にも素直にまっすぐ向き合う、利他の精神にあふれるキャラクターだ。魁とあかりはバディとなり衝突を繰り返しながらも事件解決に向けて協力し合い奔走、段々とお互いを認め合っていく。そして、やがて2人の数奇なる運命が明らかとなる。■松井愛莉 コメント伏木あかりを演じさせていただけると決まった時は、嬉しく、身長の高さを活かす時がきた!と気合いが入りました!あかりはポジティブでどんな事にも屈せず、人の懐に入っていく、自分とは真逆なタイプですが、あかりが大切にしている「相手を思いやる優しさ」と神山さん演じる魁に必死に喰らい付いていく姿を丁寧に演じようと日々監督と話し合いながら撮影しています!原作の世界感を大切にしながらスタッフ、キャスト全力で撮影をしていますので、作品の完成をわくわくしながら待っていて下さい!!<番組情報>連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』2024年 WOWOWにて放送・配信スタート特設サイト:
2023年11月02日俳優の綱啓永が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「アジアの未来」部門に出品された『違う惑星の変な恋人』に出演している綱は、莉子らとともにレッドカーペットに登場。ブラックスーツを身にまとい、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日女優でモデルの内田理央さんが、自身の公式Instagramに元SKE48で女優の松井玲奈さんとのツーショットを公開しました。おそろ水着でかわいすぎるふたり この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 さわやかな青空を背景に、「玲奈ちんとお揃いの水着とイヤリングらぶ」と色ちがいの水着で松井さんと密着する姿を投稿した内田さん。「夏の思い出」というハッシュタグも添えていて、とても楽しそうな様子が伝わってきます。美女ふたりのスペシャルショットに、フォロワーから「挟まれたい」「とっても素敵なツーショット」「尊い…」「美人揃い!」「最強コンビ」「双子コーデ、可愛いー」と歓喜の声が集まっています。プライベートでの様子も公式Instagramに投稿している内田さん。以前から仲のいい松井さんがまた登場する日が来るのか、これからもチェックしていきたいと思います!
2023年10月19日女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席。綱は大学時代にマッチングアプリを利用していたことを明かした。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMで初共演した白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。綱は、マッチングアプリについて「今は当たり前のようにある存在だなと思っています。僕の周りもやっている人めちゃめちゃ多いですし、僕自身も大学時代、普通にやっていたので、全く抵抗は当たり前のようになく、それで出会うのは当然だなと」と語った。実際に使ってみた感想を聞かれると、「実際に会うというのはなかったんですけど、友達に勧められてやってみて、本当にいろんな方がいて、出会いがない人でもアプリを通じて無限の出会いがあるのでこれはいいなと思いました」と答えた。白石は「周りでもマッチングアプリを通してご結婚された方とか聞いたりしますし、今はすごく一般的な出会い方というか、コロナ禍でだんだん人との間柄が希薄になっている時代でもあったと思うので、そういうことを考えるとアプリを通して自分の趣味や価値観でつながれるというのは今の時代にすごく合っているなと思います」と語った。
2023年10月12日