不妊治療していた山本モナが喜びの妊娠報告14日、元タレントの山本モナ(結婚後は中西)が待望の妊娠を自身のブログで公表した。モナは恋多き女性として有名だったが、昨年8月16日に1歳年下の不動産投資会社の社長と2年間の交際を経て結婚、そして芸能界を引退。その後9月29日に中西モナとしてブログを開設。10月には卵巣に多数の卵胞がたまり不妊を生じる「多嚢胞性卵巣症候群」である事を発表していた。ブログで喜びの妊娠報告モナの14日のブログには、11月初旬に妊娠反応が陽性と出て驚き、病院に行く。妊娠はしているが、胎嚢を確認できず、子宮外妊娠の場合もあり、日を改めて14日に診察してもらい胎嚢が確認出来たという。諦めかけていた妊娠の喜びをコメントしながらも、35歳の年齢から来る不安も大きいようだ。でも、何があっても受け止める覚悟でいるという。そしてブログにコメントして自分を励ましてくれた皆に感謝の言葉を記している。元の記事を読む
2011年11月18日不妊治療をめぐる心境や、夫婦生活での諍いなどを告白中西モナ(山本モナ)さんが、10月19日のブログ「ベビちゃん活動のこと」で、多嚢胞性卵巣(たのうほうせいらんそう)症候群であることを告白。不妊治療をめぐる心境や、夫婦生活での諍いなどを明かして、同じ悩みをもつ女性ら多くのコメントを集めている。「いっぱいパワーもらったよ!」と謝意多嚢胞性卵巣症候群は、「女性の約7~10%にみらる」(メルクマニュアル医学百科)ともされ、現在のところ理想的な治療法がないことから、とりわけ妊娠を望む女性には負担の重い病気だろう。10月20日のブログでは「いっぱいパワーもらったよ!」と、励ましなどのコメントに謝意を記し、今できること、ダンナ様と仲良くして、、リラックスして、ベランダに出て、ベビちゃんおいでーって声がけして気長にまってみるねと述べている。現在治療中の女性から「一緒に頑張りましょう」とのコメントも多く、モナさんが「パワー」を与えた面も見逃せない。元の記事を読む
2011年10月22日