「森口彩乃」について知りたいことや今話題の「森口彩乃」についての記事をチェック! (2/2)
6月20日(土)にサントリーホール大ホールにて日本初開催されるワンピース公式オーケストコンサートに、きただにひろし、大槻マキ、野々村彩乃が出演することが決まった。【チケット情報はこちら】「ウィーアー!」「ウィーゴー!」「OVER THE TOP」など『ONE PIECE』(ワンピース)の主題歌、アニメ名場面の数々を彩る音楽を手掛ける、田中公平。真骨頂であるオーケストラサウンドの世界とその真髄を味わう、珠玉のONE PIECE楽曲が響き渡る。きただにひろしは代表曲「ウィーアー!」、大槻マキは初代エンディング曲「memories」、ソプラノ歌手の野々村彩乃はホールケーキアイランド編「ソウルポーカス〜女王の言葉(うた)」を披露する。必聴のONE PIECEボーカルとオーケストラサウンドは、一夜限りの開催。チケットはチケットぴあにて発売中。<ONE PIECEオーケストラコンサート田中公平作家活動40周年記念>公演日時:6月20日(土)17:00開演(16:00開場)会場:サントリーホール 大ホール出演:田中公平、西村友(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)、きただにひろし、大槻マキ、野々村彩乃※未就学児入場不可※フルオーケストラによる生演奏となります。スクリーン映像による演出はございませんので予めご了承ください。
2020年04月21日グラビアアイドルの夏本あさみ、堀尾実咲、ふわみん、宇佐美彩乃が27日、都内のスタジオで行われた「東京Lily 4周年記念イベント」に出席した。アイドル専門ポータルサイト「東京Lily」は、10月5日で4周年。それを記念したイベントに夏本あさみらが登場し、イベント前には報道陣の取材に応じた。東京Lilyのスタジオがある東京・浅草橋では、何度も足を運んでイベントを行ってきた4人。夏本が「私がグラビアを始めてすぐぐらいから東京Lilyさんに何度も出させていただき、今はやっと満員になってきました。これからは恩返しできればと思っています。本当におめでとうございます」と祝福し、堀尾も「東京Lilyさんに出させてもらったのは比較的最近です。女の子のことを第一に考えてくださってありがたいなといつも感謝しています」と話した。2人とは対照的に、ふわみんと宇佐美は今年グラビアデビューを飾ったばかりで初々しさも。ふわみんが「デビューしてそんなに経っていないので、これからお世話になっていきたいと思います」と話し、宇佐美も「4月に東京に出てきて、グラビアを始めました。その時からお世話になっています。これからもよろしくお願いします」とアピールした。先輩グラドルの写真撮影を目の当たりにした宇佐美は「ポーズの仕方が違いますね。見ながらポージングを盗もうと思いました」と話し、ふわみんも「私はコミュニケーションの能力がないんです。夏本さんと堀尾さんはすごい明るくて誰にでも分け隔てなくいらっしゃったので、私も見習いたいと思います」と先輩グラドルに刺激を受けた様子。そんな彼女たちに夏本が「私も最初は"あさみライン"なんてありませんでした。そういう武器を見つけてくださったのはファンの皆さん。東京Lilyさんで武器や自分の魅力が見つかったりすると思うので頑張ってください」とアドバイスを送れば、堀尾も「私もすごいコミュ障でグラビアの友だちが全然いないんです。だから仲良くしてくださいね」と緊張していたふわみんと宇佐美に優しい言葉を掛けていた。
2019年10月28日歌手でタレントの森口博子、シンガーソングライターの鮎川麻弥が22日、東京・池袋サンシャインシティ 噴水広場でコラボ曲「追憶シンフォニア/果てないあの宇宙へ」の発売記念イベントを行った。2018年にNHKで放送された『発表! 全ガンダム大投票』のガンダムソングランキングで、森口博子の曲が1位と3位に、鮎川麻弥の曲が9位にランクインされるなど、ガンダムファンから圧倒的な人気を得ている森口と鮎川。そんな2人の夢のコラボが実現した新曲「追憶シンフォニア」と「果てないあの宇宙へ」の両A面シングルが10月23日にリリース。発売日の前日となったこの日は、池袋サンシャインシティの噴水広場で発売記念イベントが開催され、50代のガンダムソングディーバが、熱いライブパフォーマンスを繰り広げた。1985年から1986年にかけて放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』の前期オープニングテーマ「Z・刻をこえて」を鮎川が、後期のオープニングテーマ「水の星へ愛をこめて」を歌った森口。冒頭ではお互いの曲をメドレーで熱唱した。森口が「ありがとうございます。今日は私たちの新曲コラボシングルのリリースイベントに来ていただきまして本当にありがとうございます」と観客に感謝の言葉を口にしながら「34年前の曲ですが、仕上がってますね。みんなも大人になりましたね。うれしいこと尽くしですが、皆さんとの大切な絆を爆発させたいと思います」と観客にアピール。最後には初めてのコラボ曲「追憶シンフォニア/果てないあの宇宙へ」を歌い上げて訪れたファンを魅了した。MCでは、2人の出会いにも言及。鮎川が「博子ちゃんがデビューの時だったよね」と1985年だったことを明かし、森口は「私が17歳の時だったので5年ぐらい前?」と笑いを誘う場面も。続けて森口が「私が17歳の時で麻弥さんは23歳ぐらい。その時はキレイで色っぽいお姉さんだなと思いました。毎年アニソンフェスティバルでご一緒しましたが、こうやってコラボするのは初めてです」と初めてのコラボ曲を喜び、「いつまでもウエストがキュッですよ。麻弥さんは普段からフェロモンがダダ漏れなんです」と初めて会った時から変わらない鮎川の美しさに驚嘆していた。その森口は、8月にリリースしたカバーアルバム「GUNDAM SONG COVERS」がオリコンのアルバムチャートで3位を記録。この記録は、1991年に発売したアルバム「Eternal Songs」以来、28年ぶりのトップ10入りとなった。「インターバルの記録が1位だそうです。ずっと長年みんなと色んな出来事を乗り越えてきました。悲しいこともうれしいことも人に言えないこともたくさんあったと思います。令和元年に喜びを分かち合えて嬉しいです」と観客に感謝した森口は「10代から50代と歌わせてもらっていますが、80歳になってもガンダムソングを歌いたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年10月23日6月13日、森口博子(51)が最新アルバム「GUNDAM SONG COVERS」をリリースすると発表された。アニメ「機動戦士ガンダム」の曲を集めたカバーアルバムで、8月7日に発売予定。森口にとっては初のカバーアルバムとなる。ネットでは《欲しいー!!》《お楽しみが増えた》《即予約してきた》と話題にあがっている。アニメ「機動戦士ガンダム」は今年で40周年を迎えた。昨年放送された特番「発表!全ガンダム大投票40th」(NHK-BS)でガンダムにまつわる人気投票が行われ、「ガンダムソング」の投票を開催。300曲以上の中から森口のデビュー曲「水の星へ愛をこめて」が1位を獲得し、9枚目のシングル「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」も3位を獲得した。そうした実績から、今回のアルバムリリースが決定した。また投票で1位を獲得した森口の楽曲は、アニメ作品ランキングで2位を獲得した「機動戦士Zガンダム」に起用されていた。つまり、ファンにとっては思い入れが深い楽曲なのだ。17日には森口からの40周年を記念したメッセージ動画も公開された。森口は9月に開催されるライブイベント「GUNDAM 40th FES.“LIVE-BEYOND”」への出演が決まっており、西川貴教(48)やLUNA SEAと共演する。「ロボットアニメの金字塔」と呼ばれているガンダム。そんな名作のテーマ曲を歌う森口に《ガンダムといえば森口博子》《森口博子がガンダムに帰ってきて歌うというのはすごい》《いつまでも歌ってほしい》とファンから熱狂の声があがった。
2019年06月18日タレントの森口博子が18日、『Anison Days+』(文化放送/毎週土曜 18:00~)が10月6日からスタートすることをうけて、都内で行われた文化放送と日本BS放送(BS11)の共同記者会見に出席した。『Anison Days+』は、現在BS11で放送中のアニメソング番組『Anison Days』のラジオ版であり、テレビで放送された音源とオリジナルコンテンツで構成される。森口はテレビ×ラジオの連動について、「なんて画期的なんだろう、これは革命だなと。本当に光栄です」と感想を漏らす。また森口は、「アナログ人間」と評しつつも、番組の評判を"エゴサーチ"することを明かし、新番組のスタートに先立って15日に放送されたプレ特番について「1時間があっという間に感じられたんですけど、エゴサしても皆さん同じようにつぶやいていました。声を大にして言います。拡散希望です!」と自信をのぞかせた。自身も85年にアニメ『機動戦士Ζガンダム』オープニングテーマ「水の星へ愛をこめて」でデビューした森口。「『ガンダム』に出会ってなかったら歌手・森口博子もいなかったです。たくさんオーディションに落ちてる中で、手を差し伸べてくれたのがアニメの世界なので、アニソン、アニメは私の人生をガラリと変えてくれました」と思いを明かした。さらに「アニソンは子供の頃に誰もが聴いている楽曲なので、どんな時代でも裏切らない」と語り、「この番組もなくしちゃいけないと感じました。永遠に続くことを、まずは目指せ還暦です」と決意表明していた。
2018年09月19日9月26日(火)今夜放送される「セブンルール」に、渡辺直美、柳原可奈子、横澤夏子らを手がける人気スタイリストの大瀧彩乃が登場。アイドルグループ「チェキッ娘」からスタイリストに転身した彼女の「セブンルール」に番組が迫る。本番組は俳優の青木崇高と芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOUと「オードリー」若林正恭という4人がMCを務め、“いま輝いている女性”“いま見たい女性”に密着する新感覚ドキュメント大瀧さんは“ぽっちゃり系”タレントを中心に衣装のスタイリングを手がけており、多くのインスタフォロワーを持ちいまや世界のポップアイコンとなった渡辺さんをはじめ、柳原さん、横澤さんなど現在12組のタレントを担当している。彼女のタレントの体型を活かしてその魅力を引き出すスタイリングテクニックが評判を呼び、タレントのスタイリングだけでなくテレビ、雑誌、ファッションショーなどから仕事の依頼が絶えない。さらにこの5月には自身のテクニックを紹介した「ぽっちゃり女子向けのファッションbook」も出版した。幼い頃からファッションが大好きだった大瀧さんは10代の頃アイドルグループ「チェキッ娘」のメンバーとして活動していた頃、スタイリストという仕事を知り、引退後、アシスタントとして働き始めたという。番組では衣装の買い付けからリース、返却、事務作業と多忙を極める大瀧さんに密着。ほかとカブらないスタイリングをするため韓国を訪問し、日本にはないデザインや素材を求めてソウルの街を夜中まで歩き回るその仕事ぶりや、大切にしているのは愛犬と家族と過ごす時間だという彼女の休日のリフレッシュ法などを紹介。タレントを支えるスタイリストとしての想いとその「セブンルール」を紐解いていく。またスタジオではMC陣による“スタイリストの裏側”トークも。YOUさんがスタイリストに頼まず自前の衣装を着ている意外な理由や、若林さんのガールズバー通いをスタイリストのアシスタントが「ハライチ」澤部佑にバラした理由。“若林流オシャレ”ルールにほかの3人が揃ってダメ出しするなど今回も4人がゆる~い脱線トークを展開。こちらもお楽しみに。「セブンルール」は9月26日(火)23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年09月26日現役AV女優として人気の紗倉まなの文芸小説を原作に、“ピンク四天王”の1人とも称された瀬々敬久が監督を務め映画化する『最低。』の公開日が、11月25日(土)に決定。また、森口彩乃ら3人の女優陣に続き、新たに追加キャストも発表された。今回発表されたのは、高岡早紀、渡辺真起子、根岸季衣、忍成修吾ら実力派俳優陣。まず『モンスター』『深夜食堂』などに出演する高岡さんが演じるのは、山田愛奈演じる孤独を抱える女子高生・あやこの自由奔放でミステリアスな母・孝子。そして佐々木心音演じる上京してAV女優として働く彩乃の母・泉美を、『ヒミズ』『ほとりの朔子』の渡辺さん。あやこの祖母・知恵を『百円の恋』『まなざし』の根岸さん。平凡な日常から新しい世界へ足を踏み入れる森口さん演じる主婦・美穂の夫・健太を『ヘブンズ ストーリー』『さよなら歌舞伎町』の忍成さんが演じる。そのほか、俳優であり映画監督も務める森岡龍、『亡国のイージス』『ディアーディアー』の斉藤陽一郎、現在放送中のドラマ「ウチの夫は仕事ができない」や連続テレビ小説「マッサン」などに出演し、毎回印象的な役を演じている江口のりこといった邦画界を代表する役者陣も脇を固める。またキャスト発表とあわせて、「私は生きる。全てがいま壊れても。」と書かれた本作のメインビジュアルが到着した。『最低。』は11月25日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年08月24日タレントで歌手の森口博子が13日、49歳の誕生日を迎え、アメブロオフィシャルブログを開設。「ずっとずっと歌い続けられるよう日々を丁寧に生きます!」と抱負をつづった。ブログのタイトルは「MORI MORI BLOG」で、森口はこの日、「感謝のハッピー バースデー」と題して初投稿。「いつも心強いエールを届けてくれている温かいファンのみなさん! 初めましてのみなさん! お元気ですか? 今日からこのアメーバさんでブログをお届けさせて頂く事になりました」とファンに報告。「日常のニコニコやドキドキキュンキュンやジ~ンを通じてみんなと繋がる事ができれば嬉しです よろしくお願いします」と意欲を記した。また、家族からのサプライズ誕生日会をしてもらったことにも触れ、「博ちゃん♪お誕生日おめでとう!」のお祝いメッセージや、花でデコレーションした誕生日ケーキと一緒に撮影した写真などを公開。ブログでは「本日13日 、40ホニャララ歳の誕生日を迎えました」と年齢をごまかしていたが、ケーキについて「あれ? ロウソクの数…沁みる(笑)」とコメントしたり、22年前に撮影された27歳の誕生日の写真も公開して「ちなみに27歳の時の私です ポーズが一緒やん(笑)」とツッコミを入れた。そして、芸能生活32年となる森口は「ファンのみんな、そしてスタッフの方々、出会って下さったすべてのみなさんの愛で生かされています ありがとうございます」とあらためて感謝。「年齢は、ここまで歩いてこれた刻印労いと未来への叱咤激励が込められているのだと神様は変化する体力と引き換えに味わい深さをプレゼントしてくれました ずっとずっと歌い続けられるよう日々を丁寧に生きます!」と、気持ちを新たにした。ファンからは「よっしゃ よっしゃ。楽しみ増えたー」「アメブロ嬉しい」と開設を喜ぶ声や、「Happy Birthday」「お誕生日おめでとうございます!」と誕生日を祝うコメント。さらに、「本当に美人で羨ましいです♪」「これからも、若々しく綺麗に。」「22年間変わらない可愛さ!!」と、容姿を絶賛する声などが寄せられている。
2017年06月13日現役AV女優・紗倉まなの原作小説を、『64 -ロクヨン』の瀬々敬久監督が映画化する『最低。』。映画化決定も大きな反響を呼んだ本作で、主人公の3人の女性たちを体当たりで演じる女優陣が解禁となった。新進女性小説家としても注目を集める紗倉まなのデビュー小説を、かつてはピンク映画で活躍し、“ピンク四天王”の1人とも称された瀬々監督がメガホンをとり映画化する本作。原作小説の発売時には、渋谷TSUTAYAやブックファースト渋谷店など数々の店舗で書籍ランキング1位を獲得。購入層の5割は女性、その中でも20代から特に絶大な支持を得た。本作に登場するのは、AV業界に関わっていく3人の女性。果てしなく続く日常に耐えきれず、新しい世界の扉を開く平凡な主婦。誇りを持って自分の仕事を淡々とこなす人気AV女優。やましい過去を持つ母親をどうしても受け入れられない女子高生。そんな境遇も性格も異なる3人の女性の、交差する運命を鮮やかに描き出す。平凡な日常から新しい世界へ足を踏み入れる主婦、美穂役には、映画『食堂かたつむり』、ドラマ「相棒 SEASON10」など女優としてだけでなく、自ら舞台の企画・演出も手掛け、多岐にわたって活躍する森口彩乃。森口さんは、「紗倉さんの生み出したこの作品が、観てくださる誰かの“力”となることを願って参加をさせていただきました。一見、遠い知らない世界の物語の様で、実はね…と耳元でささやかれた様な、そんな親近感のあるお話だと思います」と意味深にコメント。撮影を終え、「一人でも多くの女性へ届けたい気持ちでいっぱいです」と語る。また、成人を前に人気AV女優として働き、母との確執を抱える女性・彩乃役に、『フィギュアなあなた』の美少女フィギュア役でオールヌードに挑み、『マリアの乳房』『スキマスキ』「闇金ウシジマくん Season 3」などに出演、「芸能界で一番エロいカラダ」と称される女優、佐々木心音。「最低という言葉が、褒め言葉に聞こえてくる現場でした」と語る佐々木さんは、「彩乃を演じながら、私自身も物凄くもがいて生きてたように思います。そんな最低で最高な女性たちを、瀬々監督ワールドで、楽しんでもらえたら嬉しいです!女性にも沢山観てほしいです」とアピール。さらに、出生の秘密を知り、なかなか現実を受けとめられない女子高生・あやこ役には、新潟でスカウトされモデルとして活躍、本作で本格的女優業に踏み出した美少女、山田愛奈が大抜擢。今回が映画初主演となる山田さんは、「原作を読み、絶対にやりたい役柄だったので決まったときはとても嬉しかったです」とコメント。「あやこは、思春期のもどかしさだったり親への思いだったり色々なものを抱えていて、あふれ出す感情を私なりに演じているつもりなので、是非多くの方に観ていただきたいです!」と、期待を込めて語っている。この異色の3人の女優が、瀬々監督のもと、性愛を巡る女性映画に体当たりで挑む本作。境遇も性格も異なる彼女たちの交差する運命を、劇場で目にする日を楽しみにしていて。『最低。』は2017年秋、角川シネマ新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月09日ものまねタレントの福田彩乃が5日、地元である愛知県豊田市の魅力をPRする「WE LOVE とよた スペシャルサポーター」に就任し、豊田市コンサートホールで行われた任命式に出席した。任命式は、映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』(11月21日公開)の特別上映会の中で実施。太田稔彦豊田市長と共にステージに登場した福田は、得意のローラのモノマネを披露し、さらに市長のむちゃぶりに応える形で、ニワトリとボビー・オロゴンのモノマネも続け、集まった700人の観客を笑わせた。そして、市長から「日本全国に豊田市の魅力を発信してください」と任命状を受け取った福田は「豊田市出身で豊田のことが大好きなので、いろんな方に豊田市の魅力を知っていただけるように頑張っていきたい」と決意を表明。高校時代を振り返り、「友達と自転車に乗りながら田んぼ道を走って、ソフトクリームを食べながら女子トークして…。英語の先生のモノマネをしたり、いろいろやっていました」と語り、「とても温かい方が多いという印象。アットホームな場所で私の本当のふるさとです」と豊田市の魅力を語った。その後、初仕事として、舞台あいさつの進行を担当し、主人公の女の子の吹き替え声優を務めた鈴木梨央と飛行士役の津川雅彦を招いてのトークセッションを仕切った福田。イベント後に囲み取材にも応じ、「すごいうれしかった」とスペシャルサポーターの話を最初に聞いた時の心境を伝え、「まずはこちらの任命状を弊社アミューズに持ち帰り、大先輩の福山雅治さんの『TSUBAKI』のポスターの隣に堂々と飾らせていただきたい」と話した。豊田市では現在、2年後に同市に誕生するシネマコンプレックスに向けて「映画を活かしたまちづくり事業」を推進中。そのプロローグイベントとして、映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』とのタイアップ企画「Toyota City Montage "ものがたり"つむぐ街」が本日5日にスタート(~12月27日)した。今回の特別上映会も、その一環として行われた。
2015年11月05日ものまねタレントの福田彩乃が、桐谷美玲の主演映画『ヒロイン失格』(夏公開)に出演し、女子高生役を演じることが27日、明らかになった。本作は、2010年4月から2013年4月まで漫画雑誌『別冊マーガレット』(集英社)で連載され、全10巻で累計117万部を突破したコミック作品。この人気漫画を原作に、『ハンサム★スーツ』(2008年)や『高校デビュー』(2011年)などで知られる英勉監督がメガホンを取る。好きな人には猪突(ちょとつ)猛進で自らを"彼のヒロイン"だと思い込んでいる暴走ヒロイン・松崎はとりを桐谷、幼なじみの寺坂利太を俳優の山崎賢人、モテ男・弘光廣祐を同じく俳優の坂口健太郎が演じ、この三角関係による爆笑ロマンチックコメディーが描かれる。福田が演じるのは、はとりや利太の幼なじみでいつも冷静沈着な"愚かなる中島"こと中島杏子。思い込みで暴走しがちなはとりのブレーキ役として活躍する。昨年11月から放送されたWOWOWの連続ドラマ『平成猿蟹合戦図』でホステス役を演じたことが話題になった福田だが、今回は26歳にして女子高生役に挑む。「裸を見られるより恥ずかしいと思っていた制服姿」と多少の抵抗もあった様子の福田。「26歳になってまさか着るとは思わず、撮影半ば頃やっと太ももが出る違和感にも慣れてきました(笑)」とようやく馴染んできたようで、「劇中のはとりのものまねシーンは桐谷さんにコツをレクチャーさせていただきました!ぜひご覧ください」と撮影エピソードを語った。そのほか、4人の追加キャストが発表された。オカッパメガネで"六角精児似"と揶揄されるも、あることをきっかけに利太と付き合うことになるさえない女子・安達未帆を我妻三輪子、廣祐の元家庭教師で元彼女の"女子力だだ漏れ女"こと恵美を高橋メアリージュン、利太の幼い頃に駆け落ちするなどその性格に影響を与えた母親を濱田マリ、幸田学園高校の学食のオヤジを竹内力が演じる。はとりとライバル関係になる我妻は、「安達役が決まったと聞いた時、今まで散々女の子から嫌われて生きてきたのがやっと生かせると思いました(笑)。うれしかったです」と語る。憎まれ役として見られることについて、「みんなから嫌われる安達を、愛情持って演じさせていただきます。ムカついて下されば幸いです。でもいつか好きになってください!」と意気込んだ。一方の高橋は、「私が演じさせて頂いた恵美という役は女子力だだ漏れ女という事で、もちろん綺麗でいる事も大事なんですが、お芝居としては今まで私が見せた事ない感じのコメディータッチなお芝居をさせて頂きました」と撮影を振り返り、「個人的にコメディをやりたいと思っていたのでとても新鮮で楽しかったです」と女優としての喜びを語った。(C)2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会(C)幸田もも子/集英社
2015年02月27日「ラロッシュポゼ Suhada Beauty Award 2013」に決定!有名人のものまねで知られるタレントの福田彩乃が17日、「ラロッシュポゼ Suhada Beauty Award 2013」を受賞し、東京都内で行われた同アワード授賞式に登場した。この「ラロッシュポゼ Suhada Beauty Award」は、フランスのスキンケアブランドで、世界中の皮膚科医が多数推奨する敏感肌のためのアイテムを提供する「ラロッシュポゼ」が表彰するもので、4月30日を「しみゼロの日」とし、内面から繊細な美しさを放つ、素肌美の持ち主を選出している。自身も敏感肌で愛用!今回で3回目となる同アワードは、初代をタレントの優木まおみが、昨年の2代目を長谷川理恵が受賞している。優木まおみは、受賞後も美肌をキープしている点が評価され、今回殿堂入りに認定された。この日、福田はオレンジの華やかなドレス姿で登場。アワードと名のつくものの受賞はこれが初めてということで、とてもうれしいと喜びの笑顔を見せた。もともと彼女も敏感肌なのだそうで、「ラロッシュポゼ」のアイテムを愛用しているという。肌が薄く、すぐに赤くなってしまうことがコンプレックスで、その分肌のケアには人一倍気を遣ってきたのだそうだ。ものまねタレントのみならず、女優としても活動するなど、活躍の場を拡大している福田彩乃。これからも、さらに素肌美で魅せる姿を期待したい。元の記事を読む
2013年04月19日映画『僕等がいた』の公開記念トークショーで吉高由里子と、彼女のモノマネで人気を集めている福田彩乃の共演が実現!3月1日(木)に「“恋活”女子限定」と銘打って行われた試写会の舞台挨拶に小松彩夏を加えた3人で登壇し、会場は盛り上がりを見せた。累計発行部数1,000万部を超える小畑友紀の人気漫画を前後篇の2部作で映画化した本作。七美と矢野、高校時代に出会い、思いを通じあわせた2人の恋の行く末が壮大に描き出される。この日はまず、矢野(生田斗真)の元カノ・奈々を演じた小松さんが登場した。その後、司会者がもうひとりのゲストとして「(劇中の吉高さんの役名の)高橋七美さんです!」とコール。観客は吉高さんが登場すると思い、大歓声に包まれたが、現れたのは七美風の衣裳で吉高さんのモノマネをする福田さん。客席は一瞬の静寂ののちに爆笑に包まれた。その後も福田さんは「矢野ぉ、好きだー!」「吉高です」「ハイボールでぇ」と吉高さんのモノマネを連発。すると、舞台袖から「何やってるんですか?」と怒りに満ちた表情で本物の吉高さんが現れ、客席は再び拍手と大歓声に包まれた。人気絶頂の若手女優とそのモノマネ芸人の共演というのは極めて稀なこと。吉高さんは「こんなフェイクのある舞台挨拶は初めてですが、やりづらい」と苦笑い。福田さんは「一緒でしょ?」と笑顔ですり寄るも吉高さんは「一緒じゃない!」と懸命に否定し笑いを誘っていた。この日は事前に観客から集められた恋の相談、悩みに3人が回答。「恋愛を長続きさせるにはどうすればいい?」という悩みに対し、福田さんは今度はタレントのYOUのモノマネで「お互いが思いやりを持てば…」と答え、レパートリーの広さを見せつけた。その後の質問に対し、3人は真面目に回答するも逆にモノマネなしの素の口調で答える福田さんに会場からは笑いが…。「何で笑うの?」と困惑する福田さんのかたわらで吉高さんは「私も真面目に喋ってると笑われるんですよ!」と互いの共通点を語り“元祖”天然ボケの強さを感じさせた。小松さんも、壇上で繰り広げられる福田さんと吉高さんのやり取りに我慢できずにたびたび爆笑。最後まで笑いの絶えない舞台挨拶となった。『僕等がいた』前篇は3月17日(土)より、後篇は4月21日(土)より全国にて公開。■関連作品:僕等がいた・前篇 2012年3月17日より全国東宝系にて公開© 2012「僕等がいた」製作委員会 &© 2002小畑友紀/小学館■関連記事:恋愛講座付き!『僕等がいた』女性限定試写会に25組50名様をご招待『蛇にピアス』コンビ復活!高良健吾&吉高由里子で吉田修一の青春小説を映画化生田斗真、初共演した吉高由里子の第一印象は「賢い人」ミスチル桜井「真っ直ぐな気持ちで取り組んだ」『僕等がいた』主題歌リリース決定壮大な“純愛回想録”!『僕等がいた・前篇』完成披露試写会に10組20名様ご招待
2012年03月01日