森永製菓の人気ドリンク「冷やし甘酒」の無料配布イベントが、東京おかしランド内・森永製菓のアンテナショップ「森永のおかしなおかし屋さん」東京駅店にて開催。2023年7月20日(木)に実施される。「冷やし甘酒」1,000本を一日限り無料配布!森永製菓の「冷やし甘酒」は、古くから飲用されてきた日本の伝統飲料"甘酒"を、ひんやり冷たい夏仕様に仕上げた人気ドリンクだ。今回、約4年ぶりの開催となる森永製菓のサンプリングイベントでは、午前と午後の計2回にわかれ、計1,000本に及ぶ「冷やし甘酒」の無料配布を実施する。「冷やし甘酒」は、暑い夏でもゴクゴク飲める、爽やかなフレーバーが魅力的。また酒粕と"つぶ入り”米麹のW発酵素材を仕込んでいるため、手軽にエネルギーチャージできるのも嬉しいポイントだ。ソフトクリームもなお「森永のおかしなおかし屋さん」では、7月18日(火)より、「森永甘酒」の粉末をミックスした「森永甘酒ソフトクリーム」も販売。優しい甘みを楽しめるシンプルなスタンダートタイプに加え、あずきをのせたアレンジタイプも展開される。【詳細】「冷やし甘酒」サンプリングイベント実施日:2023年7月20日(木)11:00~/15:00~(なくなり次第終了)※森永製菓「冷やし甘酒」1,000本(各回500本)を配布。サンプリングは、一日に一人1本まで。場所:東京駅 東京おかしランド内「森永のおかしなおかし屋さん」前■「森永甘酒ソフトクリーム」450円/あずきのせ 500円販売日:7月18日(火)~なくなり次第終了。販売時間:9:00~19:30※店舗営業時間は21:00まで。
2023年07月07日大人になると、子供の時以上に自由に贅沢ができます。財布が許す限り、好きなお菓子を組み合わせて豪華な1品を作るのも、大人の楽しみ方でしょう。TikTokでは、森永製菓株式会社が投稿した1本の動画が2万件以上の『いいね』がつくほど好評を博しています。紹介されているのは、ライスペーパーを使ったクレープ。どんな贅沢な1品が完成するのか、ご覧ください!@morinaga_seika 大人ってすごいんだぜ @スーのマジパン さんとのコラボ動画♪ #ライスペーパー #純ココア #パリパリバー #ダース #森永製菓 ♬ オリジナル楽曲 - 森永製菓【公式】水に漬けて柔らかくしたライスペーパー5枚をバターで焼いたら、カットしたバナナとチョコレート、アイスの『パリパリバー』をのせます。後は包んだ後、純ココアをかけたら完成!お手軽でちょっとリッチな味わいのクレープに、多くの人が魅せられました。・『パリパリバー』は、安くておいしくて大好きです。絶対に作る!・めっちゃおいしそうだし、めっちゃお腹いっぱいになりそう。・キャー!森永さんのリッチー!・『大人の力』のいい使い方ですね。具を好みのものと変えてもおいしそうですね。食べてみたくなった人は、動画を見ながら作ってはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年06月28日森永製菓から、アイスバー「しましまうまうまバー」が登場。2023年6月19日(月)より期間限定で全国にて発売される。たっぷりチョコ×パリパリ食感のアイスバー「しましまうまうまバー」「しましまうまうまバー」は、バニラアイスにたっぷりのチョコレートを層状に入れたアイスバー。チョコレートがぎゅうぎゅうに詰まった“しまうまよりしましま”な見た目と、パリパリ食感が特徴だ。今回、先行発売していた「しましまうまうまバー」をより多くの人に楽しんでもらえるよう、全国にて展開する。“しましま”なしまうまたちを配したユニークなパッケージもポイントのひとつ。可愛らしいパッケージデザインもあわせて楽しんでみて。【詳細】「しましまうまうまバー」発売日:2023年6月19日(月)※無くなり次第終了販売エリア:全国 / コンビニエンスストア限定価格:141円
2023年06月16日森永製菓の「ミルクキャラメル」と、スチーム食パン専門店「スチームブレッド(STEAM BREAD)」がコラボレーション。「スチームブレッド ミルクキャラメル」と「ミルクキャラメルラスク」を、2023年6月5日(月)より、森永のおかしなおかし屋さん 東京駅店などで発売する。“ミルクキャラメルソースが溢れ出す”新食感のスチーム食パンスチーム食パン専門店「スチームブレッド」は、森永製菓のロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」の味わいをイメージし、「スチームブレッド ミルクキャラメル」と「ミルクキャラメルラスク」を展開。食パンに合うように、長年愛され続けている「森永ミルクキャラメル」の伝統の味を保ちつつ、オリジナルのミルクキャラメルソースを開発した。「スチームブレッド ミルクキャラメル」は、コクのあるキャラメルパウダーを“しっとりもっちり”としたスチーム食パンの生地に混ぜ込み、オリジナルのミルクキャラメルソース70gを包み込んだ一品となっている。ナイフとフォークで切り込みを入れると、ミルクキャラメルソースが溢れ出るのがポイント。またトーストすることで、ソースがキャラメリゼされ、より際立つ香ばしさを堪能できる。「スチームブレッド ミルクキャラメル」をラスクに一方の「ミルクキャラメルラスク」は、「スチームブレッド ミルクキャラメル」を贅沢にラスクにした一品。食パンにはない軽やかな食感と、キャラメルのコクや香ばしさを楽しむことができる。【詳細】森永製菓「森永ミルクキャラメル」×スチーム食パン専門店「スチームブレッド」発売日:2023年6月5日(月)販売店舗:スチームブレッド各店舗、森永のおかしなおかし屋さん 東京駅店、スチームブレッド公式オンラインサイト価格:・スチームブレッド ミルクキャラメル 1,350円(オリジナルボックス付き)・ミルクキャラメルラスク 550円※オンラインサイトについては送料別。※数量限定。
2023年06月05日森永製菓株式会社は、「森永ミルクキャラメル」の発売110周年を記念して、今年で20周年を迎える人気キャラクター「リラックマ」とコラボレーションした特別企画「110年、時代を超えて、ごゆるりを 森永ミルクキャラメル」を、5月22日(月)より開始しました。今年で110周年を迎える「森永ミルクキャラメル」が「リラックマ」とコラボレーション「森永ミルクキャラメル」は、1913年(大正2年)の発売開始以来、老若男女幅広い層の方々に愛され、今年で110周年を迎えました。これを記念して、同じく今年がアニバーサリーイヤーとなる「リラックマ」との特別コラボ企画を実施します。「リラックマ」は、2023年で20周年を迎える大人気キャラクターです。「森永ミルクキャラメル」と同じタイミングで記念の年を迎えること、そして、キャラクターのやさしくほっこりした雰囲気が商品の味わいとマッチしていることから、今回のコラボレーションが決定しました。テーマは「時間旅行」、110年の歴史を「リラックマ」とともに振り返るコラボ企画のテーマは、「時間旅行」です。発売以来110年間、いつでも変わらずに“やさしい味わいの一粒”を届けてきた「森永ミルクキャラメル」の大正から令和までの長い歴史を、“ごゆるり”が大好きな「リラックマ」とともに、ゆったりくつろぎながら振り返ります。本企画では、「時間旅行」のテーマにあわせた、さまざまな企画を展開予定です。(1)森永ミルクキャラメル×リラックマ110周年ごゆるりキャンペーン対象商品をご購入のうえ、キャンペーンにご応募いただいた方の中から、抽選で合計1,100名様に、レトロな雰囲気が可愛い「森永ミルクキャラメル」×「リラックマ」の限定コラボグッズをプレゼントします。(2)老舗旅館にご招待!「ミルクキャラメルは何周年?」Twitterキャンペーン応募者の中から10組20名様を、歴史ある温泉旅館にご招待するTwitterキャンペーンを実施。110周年を迎えた「森永ミルクキャラメル」と同じく、長い歴史を歩んできた老舗旅館で、くつろぎのひとときをお過ごしください。(3)Amazonギフト券1,000円分が110名様に当たるTwitterキャンペーン6月10日の「ミルクキャラメルの日」当日に、110周年を記念して110名様にAmazonギフト券をプレゼントするTwitterキャンペーンを実施します。(4)ミルクキャラメルサンプリングイベント@東京交通会館(有楽町)レトロなキッチンカーを設置した会場で、「森永ミルクキャラメル」12粒入りをプレゼント。当日は、「リラックマ」とのグリーティングを楽しめる時間もあります。(5)東京駅一番街「森永のおかしなおかし屋さん」×「リラックマストア」コラボ「東京駅一番街」内の店舗、「森永のおかしなおかし屋さん」と「リラックマストア東京駅店」のコラボ企画。対象条件を満たした人に、先着順で「リラックマ」オリジナルグッズをプレゼントします。各企画の詳細は、特設サイトをご覧ください。多くの人が食べ親しんだ森永のミルクキャラメル。改めて味わいながら、キャンペーンに応募してみませんか。【参考】※特設サイト
2023年05月22日ダイエット中だけどアイスが食べたい、そんなときにぴったりなローソンの森永製菓ハイチュウアイスグレープ64g♪個包装になっているので、食べたいときに食べたい分だけ食べられますよ◎ハイチュウの再現度が高く、絶品です♡ポップなパッケージがかわいい♪出典:coordisnapローソンで5月2日より発売開始した、森永製菓ハイチュウアイスグレープ64g。価格は192円(税込)です。ひと口サイズのアイスが6個入っています。ハイチュウをイメージしたポップなパッケージが目を引くデザインですよね♪ひと口サイズで食べやすいです◎出典:coordisnapひと口でパクっと食べられるサイズ感です。開封してみると、ハイチュウのような甘い香りが広がりました♡これは期待が高まります!もっちり食感で噛み応えあり!出典:coordisnap食べてみると「想像以上にハイチュウ!」と衝撃的なほど再現度が高めです!上側の紫色の部分はシャリっと食感で、下側の白い部分はねっとりもっちり食感で噛み応えがあります。まさにハイチュウのグレープ味そのもの。食べた瞬間は甘さをしっかりと感じましたが、後味はすっきりとしています。ついつい食べ進めてしまうおいしさですよ♡気になるカロリーは?出典:coordisnap1粒当たり16kcalです。カロリー控えめなのがうれしいですよね。個包装になっているのも高ポイント。すっきりとした味わいで、食後のデザートにもぴったりですよ♪再現度が高くハイチュウそのものの味わいです♡出典:coordisnapローソンの森永製菓ハイチュウアイスグレープ64gは想像以上に再現度が高く、まるでハイチュウを食べているような気分になります♡すっきりとしたグレープの甘みがおいしいです◎小ぶりなサイズが6粒なのでコスパ抜群とは言えませんが、おいしいですよ♪気になる方はローソンのアイスコーナーをチェックしてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年05月22日6月から7月にかけて下北沢・本多劇場にて上演される二人芝居『ジン・ゲーム』より、竹下景子と加藤健一のコメントが公開された。本公演は、単純なトランプゲームが孤独な老人たちの“単純ではない”過去をあらわにする、D・L・コバーン作によるピューリッツァー賞受賞の名作。セリフの応酬がおもしろい、チクリと刺さるビターコメディーだ。春。老人ホームのサンデッキで出会ったフォンシア(竹下景子)とウェラー(加藤健一)。入居者や食事や看護師への愚痴で息の合う二人。ホーム独特の空気感に馴染めない二人は、トランプ遊びを始める。時間つぶしがてら気軽に始めたゲームだが、初心者のフォンシア相手に全く勝てないウェラーは、対戦を重ねるごとに苛立ってきて……。■竹下景子 コメント加藤健一事務所の公演に参加するのは『川を越えて、森を抜けて』(2009・2012年)、『喝采』(2017・2019年)、に続いて3作目です。加藤さんご自身がプロデュースされ、常に上質な演劇を世に送り出しているこのカンパニーの一員となれるのは、一俳優として晴れがましいのと、それと同じくらいテンションが上がります。のっぴきならない感じ。で、今回の『ジン・ゲーム』です。オファーを受け即決。チャンスの女神には前髪しかない、と言うではないか。脚本が面白い!それだけじゃない、しみじみ感じ入るところもありそう。作者の D・L・コバーンはこの作品がデビュー作でしかもピューリッツアー賞を受賞している。でもね、ともう1人の私「二人芝居よ、これ。台詞の量は半端ないし、最近とみに台詞覚えワルくない?」そうなんです。自覚あり、です。しかもタイトルの「ジン・ゲーム」なるトランプ遊びが劇中に14回も登場するんです。これまで演じた役の中で最高難度の作品かもしれません。この脚本を手に取るまでジン・ゲームの「ジ」の字も知らなかった私ですが、メンタルもフィジカルにおいても強靭な加藤さんの胸を借りてコツコツ丁寧に役を創っていく所存です。どうぞよろしくお願いします。■加藤健一 コメントベントレイ保養園と呼ばれる老人ホームのサンデッキ。面会日でもある日曜日の午後。サンデッキへの出入口の向こうでは、家族や知人たちと楽しそうに語らう人々の声。しかし訪ね来る人のないウェラーとフォンシアは、今日もジン・ゲーム(トランプゲーム)をしながら時の流れを待つ。初めてジン・ゲームをするというフォンシアが、このゲームが得意だと言うウェラーに勝ち続ける様子は、まるでドタバタコメディのようでもあるが、ゲーム中に交わされる会話から浮かび上がって来る二人の人生の悲哀は、面白おかしいゲームの成り行きとは裏腹に、人の心を打つ。竹下景子さんとの共演は『川を越えて、森を抜けて』『喝采』に続き三本目となりますが、いつも全身全霊で板の上に立ち続ける竹下さんの姿には、心洗われる思いがしています。今回は二人芝居でもあり、膨大な台詞をとにかく頭に叩き込み、それをクリアした上で、このピューリッツァー賞受賞作品をどこまで深く、そしてどこまで楽しく表現出来るかがとても楽しみです。『ジン・ゲーム』キャストコメント動画<公演情報>『ジン・ゲーム』6月29日(木)~7月9日(日) 下北沢・本多劇場作:D・L・コバーン訳:吉原豊司演出:小笠原響出演:竹下景子、加藤健一【チケット】前売:5,500円当日:6,050円学生:2,750円(学生証提示、当日のみ)※全席指定・税込公演詳細:
2023年05月20日森永乳業のアイスクリーム「モウ(MOW)」から、チルドカップドリンクの「飲むモウ(MOW) バニラ」が登場。2023年5月16日(火)より数量限定で発売される。モウのアイスをイメージしたドリンク「飲むモウ バニラ」新作「飲むモウ バニラ」は、ミルクの濃厚なコクと芳醇なバニラの香りが広がる人気アイス「モウ バニラ」をイメージした、「モウ」シリーズ初となるドリンクだ。アイスの「モウ バニラ」同様、国産の生クリームを使用し、素材にこだわっているのも特徴。また、乳化剤・安定剤を使わず、素材の自然なおいしさが引き立つ味わいに仕上げている。ミルクのクリーミーさとバニラの香りが、口の中で混ざり合うハーモニーを堪能してみて。【詳細】飲むモウ(MOW) バニラ 195円発売日:2023年5月16日(火)展開:全国のコンビニエンスストア、量販店、一般小売店※取り扱いのない店舗あり。※数量限定。【問い合わせ先】お客さま相談室 フリーダイヤルTEL:0120-082-749
2023年05月12日森永乳業から、森永製菓の人気菓子「チョコボール<ピーナッツ>」と、ティーブランド「リプトン」とのコラボレーションによる期間限定ドリンク「リプトン チョコボール紅茶ラテ」が登場。2023年5月9日(火)より全国のコンビニエンスストアなどにて発売する。森永製菓「チョコボール<ピーナッツ>」風味の濃厚紅茶ラテ森永乳業の「リプトン チョコボール紅茶ラテ」は、森永製菓のベストセラー菓子「チョコボール<ピーナッツ>」の甘い香りと、リプトンの紅茶を合わせた濃厚な紅茶ラテだ。ベースとなる紅茶は、世界の茶の専門家「リプトン」が厳選した、香りと味わい豊かなケニア産茶葉100%を使用。おなじみの「チョコボール」の味と、リプトンの紅茶ラテとのベストマッチを楽しむことができる。パッケージは、「チョコボール<ピーナッツ>」のマスコットキャラクター「ピーナッツキョロちゃん」を大きく配したデザインに仕上げている。【詳細】「リプトン チョコボール紅茶ラテ」168円発売日:2023年5月9日(火)販売場所:全国(沖縄除く)のコンビニエンスストア、量販店内容量:450ml
2023年05月05日グラニフ(graniph)から、森永製菓とコラボレーションした新作アイテムが登場。Tシャツやワンピースなどが2023年4月25日(火)より全国のグラニフ店舗ほかにて発売される。グラニフ×森永製菓のコラボレーションアイテム今回のコラボレーションでは、森永製菓の人気菓子「森永ミルクキャラメル」をはじめ、「おっとっと」「森永ラムネ」「ダース」「小枝」「マリー」などをあしらった、全35種類の個性豊かなアイテムが展開される。“とと丸”を被ったコントロールベアのTシャツベーシックな形のTシャツには、おっとっとのキャラクターである“とと丸”を被った、グラニフのコントロールベアをセット。同デザインのキッズサイズも用意しているため、親子でお揃いを楽しむのもおすすめだ。「森永ミルクキャラメル」を抱いたTシャツ「森永ミルクキャラメル」のパッケージを抱えた、グラニフのオリジナルキャラクター・ビューティフルシャドーのTシャツもアイキャッチ。ビューティフルシャドーは、ミルクキャラメルをイメージしたチェックの帽子を被っており、遊び心のある1着となっている。「ダース」を運ぶビューティフルシャドーのワンピースまたゆったりとしたシルエットのワンピースには、ビューティフルシャドーが「ダース」を運んでいる様子を描いてキュートなデザインに仕上げた。袖をまくると見えるダースのパターンもポイントだ。ユーモアあふれるシャツ&ワンピースなどさらに、「森永ミルクキャラメル」とおじさんを全面に描いた半袖シャツや、「森永ラムネ」と赤ちゃんパンダたちを配したシャツワンピース、マリーの惑星がダイヤモンドリングのように光り輝くTシャツなど、ユーモアあふれるアイテムを用意する。アクセサリー類も豊富に用意ウェアに加えて、アクセサリー類も豊富なバリエーションでラインナップ。森永製菓の人気菓子を配したリバーシブルバケットハットやコスメポーチ、ハンカチ、ショートソックスなどを取り揃えている。【詳細】グラニフ×森永製菓発売日:2023年4月25日(火)※公式オンラインストアでは4月12日(水)~4月24日(月)までの期間予約販売の受付を実施。取扱店舗:全国のグラニフ店舗、公式オンラインストア<アイテム例>・とと丸×コントロールベア(森永製菓)Tシャツ 3,500円・森永ミルクキャラメル×ビューティフルシャドー(森永製菓)Tシャツ 3,500円・ビューティフルシャドーキャリーイングダース(森永製菓)マキシTシャツワンピース 6,900円・マリー×インザスーパーノヴァ(森永製菓)Tシャツ 3,500円・おっとっとフレンズ パターン(森永製菓)ショートソックス 880円・ナガスギルコエダ パターン(森永製菓)リバーシブルバケットハット 3,900円・森永ラムネ×ローリングパンダズ パターン(森永製菓)コスメポーチ 2,900円■キャンペーン全国のグラニフ店舗や公式オンラインストアにてコラボレーション商品の購入者に、グラニフオリジナルデザインパッケージの「小枝」を先着でプレゼント。実施期間:2023年4月12日(水)~※引き渡しは4月25日(火)~※1会計につき1個プレゼント※先着順、数量限定
2023年04月15日『コメダ珈琲店』と『森永製菓』がコラボして、おなじみの国民的お菓子に『コメダ珈琲店』監修のフレーバーが登場しています。今回は、コメダマニアの筆者が3品を実食レポートしてみました。1:チョコボール<シロノワール>…¥3542023年3月に、「チョコボール」が『コメダ珈琲店』監修のシロノワール味となって登場しました。通常の「チョコボール」よりもパッケージが大きく、ひと粒も大きいサイズです。「シロノワール」といえば、『コメダ珈琲店』の超人気スイーツ。ふかふかに焼いたデニッシュパンにミルクソフトクリームが盛られ、シロップをかけていただきます。アツアツと冷え冷えのマッチングがたまらない、『コメダ珈琲店』のスイーツの代名詞ともいうべきひと品です。そんな「シロノワール」が国民的お菓子の「チョコボール」になると、どのような味わいになるのでしょうか。サクサクのプレーンビスケットがチョコレートでコーティングされており、ソフトクリームのミルクフレーバーとメープルシロップを思わせる優しい甘さが広がります。もちろんデニッシュパンとソフトクリームの食感とは違いますが、「チョコボール」の「シロノワール」味としては、かなり再現度が高いと思いました。2:シロノワールクリームサンドクッキー…¥213こちらも『コメダ珈琲店』の「シロノワール」をイメージして作られた、「シロノワールクリームサンドクッキー」です。1箱にクッキーが8個入っており、個包装されているのでシェアもしやすいですよ。まさに、軽いおやつ感覚で食べられる「シロノワール」。すでにSNS上では「メープル風味がたまらない」「サクサクしていておいしい」などの声が上がっています。開封すると、クッキー生地からほんのり漂うメープルシュガーの香り。クッキーのサクサク食感が「シロノワール」のデニッシュパンをイメージさせ、ミルク感のあるほどよい甘さのクリームがサンドされています。これなら、食後のデザートに何個でも食べられそう!3:小枝<クロネージュ>ティータイムパック…¥2803品目は「小枝」と「クロネージュ」のコラボ。1袋4本入りの「小枝」が21袋入っています。家族や友だちとシェアするのもいいですね。「小枝」は“高原の小枝を大切に”というメッセージと合わせて、1971年に誕生したお菓子。パフ・焙煎アーモンド・チョコの割合が絶妙なバランスで、今日まで変わらない人気商品です。『コメダ珈琲店』の「クロネージュ」とは、ココア風味のバウムクーヘンにソフトクリームをたっぷりと盛ったスイーツで、「シロノワール」とはまた違った食感と風味が楽しめます。「小枝<クロネージュ>」は、パフ・ココアビスケット・ホワイトチョコなどで「クロネージュ」の味が再現されていました。いかがでしたか?ちょっとしたおやつタイムに気軽に楽しむ感覚で、『コメダ珈琲店』と『森永製菓』のコラボスイーツをぜひお試しくださいね。※レビューはすべて個人の感想です。※商品価格は、2023年4月1日(土)時点の愛知県内の店舗における実際の購入価格です。文・野村純子
2023年04月07日森永製菓から、新作アイス「100THマリービスケットサンドアイス<キャラメル>」 が登場。2023年3月27日(月)より全国で発売される。「マリー」ビスケットサンドアイスの新作はキャラメル1923年の発売以来、親・子・孫3世代に渡って愛され続ける森永製菓のロングセラービスケット「マリー」。その100周年を記念して発売される「100THマリービスケットサンドアイス<キャラメル>」は、おなじみの「マリー」とキャラメルアイスを組み合わせたサンドアイスだ。やさしい味わいのビスケットにキャラメルアイスをサンド香ばしい小麦とミルクを活かしたやさしい味わいの「マリー」にサンドしたのは、たっぷりのキャラメルアイスクリームとキャラメルソース。香ばしい「マリー」とほろ苦いキャラメルな絶妙なハーモニーが楽しめる、期間限定の特別な一品となっている。商品情報「100THマリービスケットサンドアイス<キャラメル>」発売日:2023年3月27日(月)参考小売価格:173円発売地区:全国/全ルート
2023年03月25日3月29日(水) より下北沢・本多劇場にて上演される加藤健一事務所3月公演『グッドラック、ハリウッド』より、キャスト3人のコメントが到着した。本作は、劇作家・脚本家のリー・カルチェイムが映画の聖地ハリウッドを舞台に、ジェネレーションギャップや世代交代の悲哀をユーモア溢れる台詞で描いた作品だ。とあるオフィスのスプリンクラーから垂れ下がった、先に輪のついたロープ。そして机の上に立つ男。偶然入って来た若い作家のデニスがハリウッドに来て早々に出会った不審なその男は、過去に大成功を収めた憧れの名監督で脚本家のボビー・ラッセルだった。しかし今、ボビーの脚本を映画会社は受け入れてくれない。求めているのは質の良い脚本でも、監督の実力でもない。デニスのような「トレンドに乗った人間」なのだ。この衝撃的な出会いをきっかけに、新旧の二人は詐欺まがいな共同作業をすることになる――誰も傷つかない嘘をつこうじゃないか。何も知らない助手のメアリーは、そんな二人の違和感に気付きボビーを心配し始める。垂れ下がり続けるロープ、そしてクランクアップした映画が三人にもたらした新しい人生、待ち受ける人生とは……。演出を務めるのは、劇団チョコレートケーキの演出家・日澤雄介。キャストは、名監督で脚本家のボビー・ラッセルを加藤健一、新人作家・デニスを関口アナン、助手のメアリーを加藤忍が務める。<コメント>■加藤健一最近またひと組、僕の知り合いの家族が沖縄に移住しました。東京での仕事を辞め、新たな地で再出発をしようと決心するのはとても勇気のいる事です。それでも東京圏から脱出して行く人は年々増加の一途を辿っています。『グッドラック、ハリウッド』は1988年のハリウッドが舞台になっています。この芝居の主人公であるボビー・ラッセルは、作・監督として映画製作に携わって44年。急激に変わっていく作品の方向性や表現方法に苛立ちを覚えながら、悶々とした日々を過ごしています。ともすれば人間性まで見失いそうになるショービジネスの戦場に生きる彼の姿は、経済至上主義の中で押し潰されそうに生きる私たちの姿と似ている気がします。■関口アナン「すごいの来たよ」マネージャーさんからLINEが来た、昨年の5月20日。僕は舞台の本番期間中で、危うく台詞が全部ぶっ飛ぶかと思うほどの衝撃でした。加藤健一事務所公演で、演出は日澤雄介さんで、3人芝居。2人の先輩にまざって小僧1人。宇宙人が真ん中で捕まってる写真が脳裏にパッと浮かんで、少し震えました。戯曲を読み終えて、また震えました。本当に3人しか出てきませんでした。未知です。「未知との遭遇 2023」です。人はわからないものに恐怖すると言いますが、わかっていても恐怖することもあるみたいです。ただ、こんなエキサイティングなこともないので全身全霊で飛び込もうと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしております!■加藤忍心痛めるニュースの多い中、観た方の心をじんわりと温める芝居です!笑って観ているうちに、ふと、心の中に灯りがともる、素敵なコメディです。役者にとっては、とてもハードルの高い3人芝居に挑戦!恵まれたカンパニーで、そして恵まれた作品で、2023年のスタートを切れる事に感謝しかありません!溢れる感謝の気持ちを作品に込め、劇場でお客様とかけがえの無いひとときを過ごし、大きなエネルギー交換が出来たら幸せです。<公演情報>『グッドラック、ハリウッド』2023年3月29日(水)~4月9日(日) 下北沢・本多劇場作:リー・カルチェイム訳:小田島恒志演出:日澤雄介出演:加藤健一/関口アナン/加藤忍【チケット料金】(全席指定・税込)前売:5,500円当日:6,050円学生:2,750円(学生証提示/当日のみ)■前売販売2023年2月12日(日) 10:00~チケットはこちら:公演HP:
2023年02月10日森永乳業から、新作アイス「やみつきあんバター」が登場。2023年2月21日(火)より全国で発売される。森永乳業の新作アイス「やみつきあんバター」濃厚な“あんバター”をイメージした新作アイス「やみつきあんバター」。北海道産のバターと小豆を使用した、相性抜群のバターアイスと粒あんの組み合わせを楽しめる新作アイスだ。北海道産小豆の粒あんを乗せてコクのあるバターアイスには、隠し味にロレーヌ岩塩のアクセントを加えることで、クセになる味わいに。さらに、アイスの中心には北海道産小豆を使用した粒あんをイン。別々に食べるもよし、混ぜて食べるもよし、さらにパンにはさんで「あんバターサンド」にするといった楽しみ方も。思わず病みつきになってしまう“あんバター”の味わいを自分好みの食べ方で堪能してみては。詳細森永乳業 新作アイス「やみつきアンバター」発売日:2023年2月21日(火)販売エリア:コンビニエンスストア限定価格:168円内容量:120ml
2023年02月05日TikTokでお菓子を使ったレシピを紹介している、森永製菓株式会社(以下、森永製菓)。ソフトキャンディの『ハイチュウ』を使った、まさかのレシピを投稿して注目を集めました。『ハイチュウ』を電子レンジで温め、トロトロに柔らかくして作ったものとは…。こちらの動画で、完成までの工程をご覧ください!@morinaga_seika ハイチュウの龍の髭で森永製菓のお菓子包んでみた @MoriRicca さんとのコラボ動画♪ #龍の髭 #ハイチュウ #ハイチュウアソート #ムーンライトクッキー #森永ラムネ #小枝 #チョコボールのなかみ #チョコボール #tiktokレシピ #森永製菓 ♬ Candy Crush - David Das完成したのは、中国が発祥とされる飴『龍の髭(ひげ)』。麦芽糖などを糸状に伸ばし、数千本重ねることで作る繊細な飴を『ハイチュウ』で再現したのです!※写真はイメージ飴の中にナッツが入っていることが多いため、動画内ではラムネやクッキーといった、森永製菓のお菓子を包んでいますね。子供と一緒に楽しんで作れそうなレシピに、こんな声が上がっています。・すごいな!面白そう!・やってみたらうまくできました。・味が気になる。おいしいのかな?・もっと糸が細くなるよう、たくさん伸ばしたらより『龍の髭』に似そう。『ハイチュウ』をそのまま食べるのとは、また違った味わいであること間違いなし。気になる人は、動画を参考に作ってみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日英語の試験の1つとして知られる、『TOEIC(トイック)』。数種類ありますが、多くの人はリスニングと読解力が出題される、990点満点の試験を受けています。2023年1月23日、ミュージシャンであり、『ヒャダイン』としての名義も持つ前山田健一さんは、『TOEIC』の模擬試験を受けたそうです。本番の試験時間である2時間を使い、受けた前山田さん。その結果は、775点でした!【英語マスターへの道】2023.1.23とりあえずTOIEC受けようと思い、現在地点を確認するべく。大野アナときっちり2時間模試やりました。775点。最後の時間切れがやばい。目指せ900ですかね。大野アナの点数は伏せておきます。 pic.twitter.com/qtLCk59yD4 — ヒャダイン こと 前山田健一 (@HyadainMaeyamad) January 23, 2023 場合によるものの、『TOEIC』は700点以上あると高得点だといわれています。高得点であるほど、英語を使った能力が高いと評価される『TOEIC』。前山田さんは、同月19日、英語を話せるようにすることを1年の目標に掲げていました。まずは自分にどれほどの英語力があるかを知ろうと、『TOEIC』を受験すると明かしていたのです。今年の目標で英語ペラペラになろうと決め、四十路の脳みそに鞭打ちながら勉強してます。目標無いと辞めてしまうのでとりあえずTOIEC受ける事にしました。まあ語彙を忘れてるし、入ってこない!どこまで頑張れるか楽しみです。— ヒャダイン こと 前山田健一 (@HyadainMaeyamad) January 19, 2023 英単語の意味を忘れていることを含め、かつて学習した内容が頭から抜けているとつづっていた、前山田さん。であるにもかかわらず、いきなり高得点を取ったのです。前山田さんは京都大学を卒業したインテリタレント。そのため、多少英語学習にブランクがあっても、高得点を取れたのかもしれませんね。前山田さんの得点に対し、ネットでは「すごすぎます!」「多忙でも高得点なのはさすがです」「勉強方法を教えてください!」といった反応が相次ぎました。今後、英語を本格的に勉強していくであろう、前山田さんはさらに得点を伸ばすことでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年01月26日森永乳業の人気アイス「パルム(PARM)」シリーズから、新作「パルム レモン香るチーズケーキ」が登場。2022年12月19日(月)より全国で発売される。森永乳業の新作アイス「パルム レモン香るチーズケーキ」コクのあるアイスクリームを口溶けの良いチョコでコーティングした、森永乳業の人気バーアイス「パルム」。今回新たにラインナップに加わる「パルム レモン香るチーズケーキ」は、爽やかなレモン香るチーズケーキアイスを、ホワイトチョコレートでコーティングした新作フレーバーだ。濃厚チーズケーキアイスをホワイトチョコで包んでクリームチーズで仕立てたチーズケーキアイスは、口溶けなめらなかで濃厚な味わいが特徴。シチリア産レモン果汁を加えることで、濃厚な味わいの中にさっぱりとしたレモンの風味をプラス。アイスをコーティングするホワイトチョコレートと合わせて、酸味と甘味の絶妙なバランスが楽しめる一本となっている。商品情報「パルム レモン香るチーズケーキ」発売日:2022年12月19日(月)価格:519円内容量:330ml(55mlx6本)販売エリア:全国の量販店や一般小売店
2022年12月17日森永製菓の「ミルクキャラメル」と、ティーブランド「リプトン」がコラボレーション。期間限定ドリンク「リプトン 森永ミルクキャラメル紅茶ラテ」を、2022年12月20日(火)より全国のコンビニエンスストアなどにて発売する。森永製菓「ミルクキャラメル」風味のリプトン紅茶ラテ「リプトン 森永ミルクキャラメル紅茶ラテ」は、黄色いパッケージでおなじみの森永製菓「ミルクキャラメル」の甘い香りと、コクのあるミルクがベストマッチな紅茶ラテだ。ベースとなる紅茶は、世界の茶の専門家「リプトン」が厳選した、香りと味わい豊かなケニア産茶葉100%を使用。「ミルクキャラメル」の風味を引き立てる、リッチな味わいを楽しめる。【詳細】「リプトン 森永ミルクキャラメル紅茶ラテ」168円発売日:2022年12月20日(火)販売場所:全国(沖縄除く)のコンビニエンスストア、量販店内容量:500ml
2022年12月16日森永ビスケットとリラックマがコラボレーションしたグッズが、2022年12月17日(土)よりロフトなどで販売される。リラックマ×森永ビスケットのコラボグッズ森永ビスケットの「マリー」「チョイス」「ムーンライト」とリラックマのコラボレーションパッケージをイメージしたスペシャルなグッズが登場。文房具や雑貨などが充実のラインナップで展開される。「マリー」「チョイス」「ムーンライト」のぬいぐるみ中でも注目したいのは、ギンガムチェックのコスチュームを纏ったリラックマのぬいぐるみ。耳や服に「マリー」「チョイス」「ムーンライト」のビスケットがあしらわれたキュートな仕上がりだ。コラボパッケージをプリントした巾着ちょっとした小物入れにぴったりな巾着も要チェック。ビスケットをリラックマの顔に見立てたキュートなコラボレーションパッケージがプリントされている。ミニタオル&ブロックメモなどその他、ミニトートバッグやミニタオル、ブロックメモ、クリアホルダーセットなどもリラックマやコリラックマを落とし込んだ可愛らしいデザインで登場する。【詳細】リラックマ×森永ビスケット発売日:2022年12月17日(土)取扱店舗:ロフト、サンエックスネットショップ※数量限定でリラックマ友の会Official Fan Clubの「リラックマ友の会ショッピング」でも販売。アイテム例:・ぬいぐるみ 各2,970円・巾着 各1,320円・ミニトートバッグ 各3,080円※ロフトの店舗によっては発売日がずれる場合がある。※一部取り扱いのない店舗がある。※品切れの場合もある。©2022 SAN-X CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年12月15日「森永れん乳」を使用した「れん乳ケーキ」が、2022年12月13日(火)より全国で発売される。「森永れん乳」がしっとりふわふわケーキに「れん乳ケーキ」は、森永乳業で人気を博す、「森永れん乳」の味わいをイメージしたソフトケーキ。しっとりふわふわ食感のケーキに、「森永れん乳」を使用した練乳クリームをサンドし、コクのある優しい味わいに仕上げた。パッケージは、「森永れん乳」を想起させる赤&白を採用。味だけでなく見た目にもこだわっている。【詳細】「練乳ケーキ」発売日:2022年12月13日(火) ※なくなり次第終了販売店舗:全国 ※コンビニ・駅売店除く価格:オープンプライス内容:6個
2022年12月09日森永製菓のビスケット「チョイス」と「ホットケーキミックス」がコラボレーション。「チョイス<ホットケーキ味>」が、2022年12月6日(火)より期間限定で発売される。“まるでホットケーキ”の味わいのビスケット“サクッ、ホロっ”とした食感と、ふわっと香ばしいバターの味わいを特長に持つ森永製菓ビスケット「チョイス」と、同じく森永製菓のロングセラー商品「ホットケーキミックス」がコラボレーション。「チョイス」ならではの食感はそのままに、メープル、バターと卵をバランスよくミックスして焼き上げた“ホットケーキ”の味わいを再現しているのが特徴だ。ビスケットは個包装となっているので、気軽に楽しめるのも嬉しいポイント。コーヒーや紅茶とも相性抜群なので、おやつタイムのお供にもぴったりだ。【詳細】チョイス<ホットケーキ味> オープンプライス発売期間:2022年12月6日(火)~12月末予定、なくなり次第終了発売地区:全国・全ルート
2022年12月08日森永乳業から、「キャラメルコーン」とのコラボレーションによる新作アイス「キャラメルコーンアイスバー」が登場。2022年11月22日(火)よりコンビニエンスストアにて先行発売、その後2023年1月9日(月)より全国の量販店などで発売される。ロングセラースナック「キャラメルコーン」がアイスに1971年に誕生して以来、50年以上に渡って販売されているロングセラースイートスナック「キャラメルコーン」。今回実現したコラボレーションでは、多くの人々に愛されるその味わいを、アイスバーで再現している。アイスの中に混ぜ込んだのは、香ばしいクラッシュローストピーナッツ。これに塩を合わせることで、キャラメルの味わいをより印象的なものに。食感のアクセントにもあるピーナッツとコク深い味わいのキャラメル、その絶妙なハーモニーが楽しめる一品となっている。商品情報「キャラメルコーンアイスバー」発売日:・2022年11月22日(火)〜 コンビニエンスストア先行発売・2023年1月9日(月)〜 全国の量販店などで発売価格:162円販売店舗:全国のコンビニエンスストア、量販店
2022年11月18日森永製菓から、人気チョコレート「小枝」をイメージしたアイス「ホワイト小枝アイスバー」が登場。2022年11月14日(月)より、全国のコンビニエンスストア限定で発売される。“ホワイトチョコ”が主役の「ホワイト小枝アイスバー」「ホワイト小枝アイスバー」は、アーモンド入りのバニラアイスを、カシューナッツ&ラングドシャー入りのホワイトチョコレートで包み込んだアイスバー。ロングセラーチョコレート「小枝」から着想を得て、具材&チョコレートを絶妙なバランスで配合しているため、“ザクザク”とした心地よい食感を楽しむことができる。「小技(こわざ)」ロゴのレアパッケージもアイスのパッケージにも注目。「小枝」発売50周年で話題となった「小技(こわざ)」ロゴのレアパッケージも登場するとのことなので、ファンは要チェックだ。【詳細】森永製菓「ホワイト小枝アイスバー」95ml 173円発売日:2022年11月14日(月)販売店舗:全国/コンビニエンスストア限定
2022年11月10日森永乳業のアイス「ピノ」シリーズから、新作フレーバー「ピノ モンブラン」が登場。2022年10月25日(火)より、全国のコンビニエンスストアなどにて先行発売され、12月5日(月)より全国で販売される。ピノ史上初、“モンブラン”フレーバー「ピノ モンブラン」は、 「モンブラン」をイメージした、ピノ史上で初となるフレーバーだ。ほんのり洋酒の香りを纏わせた、濃厚なマロンアイスクリームを、マロン風味のチョコレートでコーティング。クッキー風味のトッピングを加え、食感にアクセントもプラスしている。濃厚で風味豊かなマロンを存分に感じられる、大人のアイスクリームとなっている。【詳細】「ピノ モンブラン」206円 ※税率8%の場合。発売日:2022年10月25日(火)~コンビニエンスストア先行発売※2022年12月5日(月)より全国にて発売販売場所:コンビニエンスストア、量販店、一般小売店など【問い合わせ先】お客さま相談室 フリーダイヤルTEL:0120-082-749
2022年10月22日長きにわたって多くの人に愛され続けている『森永ミルクキャラメル』。2022年に登場した新パッケージが、SNSなどで話題になっているのをご存知でしょうか。なぜ、話題になっているのかというと…。パッケージに描かれたイラストがかわいすぎるからです!こちらは、イラストレーター・デザイナーの、しんたにともこさんが描いたイラスト。動物や子供たちが優しいタッチで描かれていて、見ているだけで心が和みます。イラストは、箱ではなく外側のフィルムに描かれているのですが、これには理由がありました!『森永ミルクキャラメル』で3Dアートを作ろう!キャラメルの箱を開けてみると、内側にも、しんたにともこさんによるイラストが描かれています。この中箱を外側のフィルムに入れなおすと…なんと奥行きを楽しむことができる、3Dアートが完成するのです!中箱の裏側に作り方が記載されているので、誰でも簡単に3Dアートを作ることができます。フィルムの種類は全部で4つ、中箱は全6種類のイラストがあるとのこと。いろいろな組み合わせで楽しむことができますよ。ミルクキャラメルで3Dアートを作ろう! #しんたにともこ さんのかわいいイラストの新パッケージ。フィルムと中箱を組み合わせるだけで、24種類の3Dアートが完成!お口いっぱい広がる優しい甘さとミルクの味わい。ココロのそばに、ミルクキャラメル♥詳しくは pic.twitter.com/D36dtCMmCx — 森永製菓 (@morinaga_angel) February 8, 2022 遊び心満載な仕掛けに、ワクワクしてしまいます!【ネットの声】・パッケージがかわいすぎて、思わず買っちゃったんだよね!・今こうなってるなんて知らなかった。・空き箱、かわいくて捨てられない…。・3Dアート作ってみたら、予想以上にかわいかった。仕事中に癒やされた!かわいいイラストと楽しい仕掛けで、多くの人の心をつかんでいる『森永ミルクキャラメル』の新パッケージ。お店で見かけた際には、ぜひ手に取ってみて、3Dアートを楽しんでみてください![文・構成/grape編集部]
2022年10月03日鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」(アドリブ)。今年は「痛快群像劇!」をテーマに、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みます。3人のうち二人(キャラクターA,B)はAD-LIVE初出演5名を加えた計12名の声優陣、そしてもう一人(キャラクターC)は、全員初出演となる、レジェンド声優1名と、2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が参戦!SNSを中心に話題沸騰の本作、本日より千葉公演が開幕致します。さらに東京公演を経て、総合プロデューサー鈴村健一さんからのコメントも公開!予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい本日より千葉公演開幕!ライブ配信チケット好評発売中!PIA LIVESTREAM・ニコニコ生放送・U-NEXT・GLOBE CODINGにて全公演ライブ配信!チケット発売中!「AD-LIVE 2022」※千葉公演→昼公演:12:00開場・13:00時開演/夜公演:16:30開場・17:30開演※大阪公演→昼公演:11:30開場・12:30開演/夜公演:16時開場・17時開演※各ライブ配信開場は開演30分前を予定【千葉・森のホール21 大ホール】9月17日(土):榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦/9月18日(日):江口拓也・安元洋貴・速水奨総合プロデューサー&彩-LIVE:鈴村健一「AD-LIVE 2022」0917公演別ビジュアル「AD-LIVE 2022」0918公演別ビジュアル【大阪・大阪国際交流センター 大ホール】9月24日(土):浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴/9月25日(日):小野賢章・神谷浩史・高橋健介総合プロデューサー&彩-LIVE:鈴村健一「AD-LIVE 2022」0924公演別ビジュアル「AD-LIVE 2022」0925公演別ビジュアル【動画配信】AD-LIVE 2022 | チケットぴあ[チケット購入・予約] : 声優・俳優陣が総勢19名出演「AD-LIVE 2022」全12公演をライブ配信|ニコニコインフォ : AD-LIVE 22の検索結果 | U-NEXT 31日間無料トライアル : 「AD-LIVE 2022」 ライブ配信|8/27(土)~9/25(日)全12回をGLOBE CODINGにてライブ配信! | LIVE VIEWING JAPAN : <料金>3,800円(税込)※上記チケット代以外に手数料がかかります。AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 総合プロデューサー・鈴村健一さんよりコメント到着!●東京公演各公演はいかがでしたか?【津田健次郎さん×畠中祐さん×和田雅成さん】初日に初日が出ました!津田さんが生み出す空間に自分の設定をしっかり乗せていく祐くん。そして、その二人の世界観を活かすためにキャラクターの行動を決断する和田さん。いいもの観せていただきました!0827東京公演・昼0827東京公演・夜【逢坂良太さん×森久保祥太郎さん×陳内将さん】ベテラン森久保くんがグイグイと引っ張っていく展開に逢坂くんが全乗っかりする瞬間は昼夜共にお見事でした。そして陣内さんの全てを見透かしているような演技は奇跡を起こしてくれました!「AD-LIVE」らしい「AD-LIVE」になった二日目でしたね。0828東京公演・昼0828東京公演・夜●東京公演を終えて、改めて「AD-LIVE 2022」で注目してほしいポイントを教えてください。3人の出演者それぞれが明確な役回りを持って演技をするので、大きな流れは「こんな感じになるかなぁ」と想定して演出プラン考えるんですが、いまだにその通りになったタイミングはありません(笑)誰が物語の主導権を握るかがまったく読めないので過去公演以上にスリリング。誰かが「仕掛ける瞬間」はきっと皆さんにもわかるのでその辺りは注目してもらいたいです。●千葉公演・大阪公演のそれぞれがどんな公演になりそうか鈴村さんの予想を教えてください。【榎木淳弥さん×島﨑信長さん×荒牧慶彦さん】ここは今公演で一番荒れる回になると思います(笑)だって設定やばいもん!演出チームも「まじでどうなるかわからん!」という状況です。本番、その目でお確かめください。【江口拓也さん×安元洋貴さん×速水奨さん】リハーサルではガンガン設定をぶっこむスタイルだった速水さんがどう動くかがポイントにはなりますね。江口君がそれに乗りながらボケつつ話をすすめ、散らかってきたところで安元君が片付けるって感じでしょう(笑)「AD-LIVE 2022」0918公演別ビジュアル【浅沼晋太郎さん×上村祐翔さん×鳥越裕貴さん】シリアス展開になったら面白いなぁと思っているチームです。上村君がかなりドラマチックに演技するスタイルなので、浅沼君がそれを感じて調整していく形になりつつ、お祭り野郎的な鳥越さんがガンガン盛り上げつつ、結果「あれ?泣ける話だ」って感じになると予想しておきます。完全に予想です。外れて後で笑われそう(笑)「AD-LIVE 2022」0924公演別ビジュアル【小野賢章さん×神谷浩史さん×高橋健介さん】未知数の高橋さんがどう暴れるかがポイント。リハーサルではかなり攻めた演技だったので、規格外の物語を構築しそうです。小野君がそこに乗っかっていって騒ぐのか、粛々と物語を進めていきそうな神谷君につくのか。といいつつ小野君がいつも攻めタイプ。リハの神谷君も思った以上に乗っかり型だったので、誰もコントロールできない展開になりそうですね。「AD-LIVE 2022」0925公演別ビジュアル●来場・視聴予定の皆様にメッセージをお願いします。痛快群像劇にふさわしい今年の「AD-LIVE」。泣いたり笑ったり、心の奥底の感情をひっぱり上げてくれる物語がきっと生まれます。是非ご覧ください!いまはじめて知った人は配信もありますのよ(笑)よろしくお願いします!Blu-ray&DVD予約受付中!■2023年3月8日(水)発売第1巻(津田健次郎・畠中祐・和田雅成)/第2巻(逢坂良太・森久保祥太郎・陳内将)「AD-LIVE 2022」0827公演別ビジュアル「AD-LIVE 2022」0828公演別ビジュアル■2023年4月5日(水)発売第3巻(榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦)/第4巻(江口拓也・安元洋貴・速水奨)■2023年5月10日(水)発売第5巻(浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴)/第6巻(小野賢章・神谷浩史・高橋健介)【通常版】仕様:本編ディスク2枚組Blu-ray/DVD共通価格:各8,800円(税込)特製ブックレット/オーディオコメンタリー/特典映像(CM、PV)【アニメイト限定セット】仕様:通常版+特典DVDBlu-ray/DVD共通価格:各9,350円(税込)特典DVD収録内容:「CAST AFTER TALK」:各公演終了直後の出演者による対談映像「メイキング映像」:本公演当日の舞台裏映像※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。/パッケージジャケットは後日公開★特典情報★【アニメイト限定セット早期予約特典】2023年1月9日(月・祝)までに、アニメイト店舗(オンライン含む)でアニメイト限定セットをご予約いただいたお客様に、「AD-LIVE 2022」B3ミニポスターをプレゼント!(公演出演者ごと・全6種)特典ポスター絵柄※ご予約いただいた巻数と同じ出演者のポスターをお渡し致します。※特典のお渡しは商品お引取り時になります。【アニメイト各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【昼公演】(公演出演者ごと・全6種ずつ)※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。【ANIPLEX+各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【夜公演】&オリジナルステッカーシート※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 公式ホームページ・Twitterにて最新情報を更新中!!【公式ホームページ】 【公式ツイッターアカウント】@AD_LIVE_Project画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。© AD-LIVE Project公演写真についてはトリミング不可となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月17日岡本健一と成河、魅惑この上ない顔合わせの二人芝居がこの冬を熱くする。挑むはスペイン出身の劇作家フェルナンド・アラバールによる奇想天外な不条理劇だ。絶海の孤島に現れた皇帝(岡本)と先住民の建築家(成河)の出会いから繰り出される駆け引き、愛憎、欲望のぶつけ合い……。文学座所属の新鋭・生田みゆきの演出のもと、強烈過ぎる劇世界に没入する覚悟を決めたふたり。語るほどに熱量が増すスペシャルトーク後編!衝撃的なふたりの出会い――今回で3回目の共演となるおふたりに、お互いに対する率直な思いをぜひ語っていただきたいです。岡本最初に成河を見たのは、TPT(シアター・プロジェクト東京)の『エンジェルス・イン・アメリカ』で……、あれっていつだっけ?成河2004年の上演だって!すごい昔だね〜。まだ20代前半の頃かな。岡本あの舞台でエンジェルを演じていた成河を見て、本当にクレイジーだなと…。成河またそういう言葉を!(一同笑)岡本いや、ホント、すげえな〜って。真っ白で、素っ裸で羽をつけて……。それまで、俺よりも年配のクレイジーな人はいっぱいいたけど、若い世代ではなかなか見たことなかったから、コイツ誰だ!? って思ったんだよね。見終わってすぐ友達に「誰、アイツ!?」「ソンハって、つかこうへいさんのところにいたらしいよ」「だからあの声が出るのか!」って。成河ハハハハハ!岡本ものすごく印象に残って、今でも覚えてるもん。現実離れしているというか、男の子があの役をやっているのも斬新だったし。何か、超越したものを生身で見せられた感じがあって。それから舞台でちょくちょく観るようになって。共演は『スポケーンの左手』が最初だけど、『エンジェルス・イン・アメリカ』以降は注目していましたね。『ブルー/オレンジ』(2010年初演、千葉哲也演出)とか観に行って……。成河その時に、話す機会がありましたね。岡本『スポケーン〜』で一緒になっても、そんなに絡みはなかったよね。成河ただ演出が小川絵梨子さんで、2回目の『森 フォレ』は上村聡史さんだから、両方ともかなりコミュニケーションを重視する現場だったんですよ。全体のことをいっぱい話し合う現場だったのはすごくよかったなと思う。岡本うん、いいことだった。その時の稽古を思い出しても、さっき( インタビュー前編:想像を超える戯曲『建築家とアッシリア皇帝』にどう挑む?() )、俺に言ってたことをそのまま成河に返す、みたいな感じだよね。腑に落ちないと始められない、とか(笑)。お互い、まったく気を遣うこともないし、気分のムラがあろうが何をしようが別にどうでもいい、本番さえちゃんとやってくれれば……みたいなところがあるし。そういう意味では、本当に作品に集中出来る仲間ではありますよね。「何かおかしくない!?」を見過ごせない人成河じゃあ今度は僕から!かましますよ!(一同笑)健一評に関しては一貫してるからね。年齢が離れているから、僕は健一さんの10代、20代での活躍とかそこまで詳しくは知らなくて。健一さんが二周、三周くらいしてから出会っている感覚なので、その前の健一さんは想像することしか出来ない。これはあくまで僕の中のイメージですが、健一さんは“そもそも論”の人なんです。岡本何なのそれ、分かんない(笑)。成河ようするに、どんな時も「いや、ちょっと待って。そもそもさ…」って言い出すのが、この人の口癖なんですよ。岡本そうなの!? 言ってる?成河言ってる言ってる!もう初日も間近に迫っている時に「いや待って、そもそもさ…」って言い出す人!そんな人を僕はもうひとり知っています。それはサイモン・マクバーニー(イギリスの俳優・演出家。成河出演舞台『春琴』を演出)って人で。岡本へええ〜!成河劇場で場当たりやってる時に「そもそもやりたいシーンがひとつ足りないから、作っていいか?」って言ったからね。(一同笑)“そもそも論”を忘れないと締め切りには間に合わないですよね。でも、本当に“そもそも論”を全部追い出していいモノが作れるのかと言ったら、そんなわけはないんですよ。だから、健一さんが、三周も四周もしていろいろと周りを見たうえで、「いや、ちょっと待って、そもそもさ……」って言い出した時の輝きといったら!岡本ハハハハ!全然分かんない。成河周りはドキッとするわけですよ。でね、僕もどっちかというとそうありたいと思っていて、いかに“そもそも論”に立ち帰れるかをつねづね考えていたんだけれど、必ず健一さんに先を越されるの!ああ〜今言おうと思っていたのに〜! って。それがすごく共感出来るし、リスペクトも出来る部分で。そもそも何でこの作品だっけ?そもそも何で演劇だっけ?そもそも何で生きてるんだっけ? って、考えなくていいことまで考えちゃうんですよ。何かおかしくない!? ってことを見過ごせない人なんです。8割の人は見過ごしてとりあえずは行こうとするけど、それが出来ない人。でも誤解のないように言っておきたいのは、現場が嫌な空気になる言い方はまったくしないから。周りがハッとするような止め方をちゃんとしてくれるんです。で、皆が健一さんの味方になっていくんですよね。実はすごく単純なことしか言ってないけれど、単純で当たり前だからこそ、理屈がメチャメチャ強固なんですよ。誰も反論出来ない。だから場を動かす人になり得るし、幹になり得る。でもね健一さん、この作品で“そもそも論”やり出すと、マジで3年くらいかかるかもしれないよね。(一同笑)分からないものを、座って観ていられるようにするのが僕たちの仕事――見過ごせないふたりがとことん探求する不条理な劇世界を、はたして観客はどのように受け止めるのか。反響が楽しみですね。岡本演劇好きな人たちは興味を持って観に来てくれるんじゃないかなと思うけれど、演劇に興味のない人に、いかに劇場に来てもらうかが肝心で。舞台って生で観ると、本当に人生が変わるくらいの力を持っているし。劇場にいる時間は、普段の生活、普段の自分を忘れる時間でもあって。目の前で人が生きていて、そこで物語が繰り広げられていくのを生で感じた場合、劇場に入る前と後では確実に何かが変わると思っているんです。あと、上演した生の舞台を観た人以外は、その作品について語っちゃダメ、絶対(笑)。成河うんうんうん!岡本その空間で、ちゃんと自分の目で観ていないんじゃ、話が出来ないはずだよ。劇場に来た人じゃないと味わえない、すごく贅沢な時間なんです。今のこの時代だから、余計にそのありがたみを感じるよね。だからこそ、まだ演劇を観たことがないなら、ぜひ来て! って強く言っていかないと、と思ってますね。成河そうだよね〜!岡本初めて観た舞台がこの『建築家とアッシリア皇帝』だ、っていうのはちょっと自慢になるんじゃないか?って(笑)。そういう人たちがこれを観て、何を思うのかもすごく興味があるよね。でもそれを聞けないところが面白さだったりもするしさ。成河分かるっ! 僕ね、話を変えるつもりはないんだけど、日本の演劇界の今後が心配なんです。このままチケット代がどんどん値上がっていったら、演劇は特権的な人たちだけのものになってしまう。今すでに、なろうとしているんですよ。そこは何とかジタバタして、今回も学生料金とかあるので(世田谷パブリックシアターでのみ受付)、若い人に向けてプッシュしたいですね。これは心療内科の人に聞いた話なんですけど、僕ら現代人が抱えている大きなストレスのひとつが“自分が自分でなきゃいけない”って思うこと。自分なんてものは、別になくてもよくて(笑)。私は私じゃなきゃいけない、って突き詰めて考えたところで、私なんてないわけですよ。それが若い人たちに与えるストレスってとんでもなく大きいんじゃないかと、僕は割と昔から思っていて、専門家がそう言っておるのを聞いてすごく納得したんです。で、演劇の話ですけど、たとえば今回の舞台だと、ふたりの俳優がある種“ごっこ遊び”のように、コロコロ役を変えながらやるわけですよ。それは何にでもなれるし、何者でもないってことの証明なんですよね。つまり演劇や劇場って、“あなたはあなたでなきゃいけない”っていう呪縛から解き放たれるための場所なんですよ。自分らしくなんていなくていい、誰よりも俳優自身が“私”なんて失くして、目の前でメチャクチャ遊んでいるじゃないかと。何をやっているのか分かっても、分からなくてもいいし、それ自体に価値があるから「エンタテインメント」と言って来たと思うんですよ。で、無理矢理つなげてナンですけど(一同笑)、こういう何か一見分からないものを、座って観ていられるようにするのが僕たちの仕事だから。座っていられなかったら、もう帰っていいよ!岡本ハハハハ!成河でもね、その自由をお客さんに与えなきゃいけないんですよ。「分からなかった自分が悪い、勉強不足だった」なんて言わせてはいけないんですよ。それはこっちが反省しなきゃいけない。絶対にその時間、座っていられるようにいろんなことをするから、そこはこのお兄さんたちを信じていただきたい!だから若い人のための割引チケットも活用して、ぜひトライしてください(笑)。岡本語ったね(笑)。いや、絶対にすごい劇になりますよ。メチャクチャになる僕らを、その空間を覗きに来てください。取材・文:上野紀子撮影:You Ishiiインタビュー前編は こちら()★9月19日(月・祝)まで、『建築家とアッシリア皇帝』ぴあ貸切公演のチケット先行発売中!<公演情報>『建築家とアッシリア皇帝』2022年11月21日(月)~2022年12月11日(日)会場:東京・シアタートラム作:フェルナンド・アラバール翻訳:田ノ口誠悟上演台本・演出:生田みゆき出演:岡本健一、成河公式サイト:
2022年09月17日岡本健一と成河、魅惑この上ない顔合わせの二人芝居がこの冬を熱くする。挑むはスペイン出身の劇作家フェルナンド・アラバールによる奇想天外な不条理劇だ。絶海の孤島に現れた皇帝(岡本)と先住民の建築家(成河)、ふたりの出会いから繰り出される駆け引き、愛憎、欲望のぶつけ合い……。文学座所属の新鋭・生田みゆきの演出のもと、強烈過ぎる劇世界に没入する覚悟を決めたふたり。作品に、演劇に対する思いは語り出したら止まらない!こんな台本、読んだことないというくらいすごい世界――岡本さんと成河さん、そして演出の生田みゆきさんの繋がりは、昨夏の舞台『森 フォレ』(ワジディ・ムワワド作、上村聡史演出)ですよね。おふたりが共演し、生田さんが演出助手を務めていらっしゃいました。その際にもう今回のお話は出ていたのでしょうか?岡本いや、その時は何も話していませんね。成河うん、話はしていないけど、でもさすがに今回の戯曲は、演出家を含めて完全に「初めまして」の3人でやれ、って言われてもキツいかもね(笑)。岡本そうだね〜。制作側から、候補として『建築家とアッシリア皇帝』という戯曲があるけどお読みになりませんか? と戯曲を送ってもらったんです。でも別の舞台の本番中だと、やっぱり「読んでる場合じゃないから〜」となるわけですよ(笑)。ただ、この戯曲を昔、山崎努さんがやっていらしたんですよね。僕は山崎さんのことをすごく崇拝していて、戯曲を読む前に山崎さんに連絡して「今度これをやる予定なんです」って言ったんです。そうしたら山崎さんが「あの舞台は自分にとって大冒険だった」っておっしゃって。山崎さんが大冒険って、どういうことだろう!? と。それで、今日この取材があるので昨日読み終えたんですけど(笑)、いや、コレ冒険どころじゃないなと。成河ハハハハ!岡本こんな台本、読んだことない……っていうくらい、すごい世界だった。――軽々しく受けてしまった……という一抹の後悔が!?(笑)岡本いや、僕、基本的に来た仕事は全部受けるスタンスだから。(一同笑)これを今、上演するのか……、いろんな世界があるなと。それで相手役が成河だと分かって、男ふたりで喜怒哀楽、いろんな感情をぶち撒けて、性別も超えて、立場も超えて……、どこに進んでいくのかまったく分からない、“演劇ならでは”みたいな戯曲だなと。そこには不穏な空気も、悲しみも混ざっていて、もちろん愛もあったり。とにかく、ひたすら喋り続けているんですよ。ここまで喋り続ける戯曲は……、以前サルトルを上村聡史さんの演出でやった時も(『アルトナの幽閉者』2014年上演)異常に喋っていて、ずっとそれが俺の中での長台詞ナンバーワンだったけれど、今回がダントツの台詞量だね。二人芝居で、って言っても……。成河そう、ほぼ一人芝居のパートがドーンとありますよね(笑)。岡本そこがある種、面白いところでもあったり、ちょっと想像を超えるところでもあるし。一体これをどうやったら……って全然分からない。だけどまあ、成河がいるしね。成河出た出た!(一同笑)岡本成河と俺が一緒にやったら、何かになるだろ〜みたいな感じですよね(笑)。健一さんの、結構面倒臭いところも知ってるから成河健一さんとは3回目の共演になりますね。最初は『スポケーンの左手』(マーティン・マクドナー作、小川絵梨子翻訳・演出、2015年上演)で、2回目が『森 フォレ』。ただ、ふたりでガッツリと稽古して作る、みたいなシーンは2作品ともそんなになかったんですよ。僕、二人芝居がすごく好きなので、今回はもうすごく嬉しくて。健一さんの、結構面倒臭いところも知ってるから〜。岡本え、俺、面倒臭い?成河いやいや、こだわり抜くところを知ってるから!簡単に答えを出さない、答えを急がないところが好きなんです。誰かが止めないと、ずっと答えを探り続けちゃうんだけど、僕もブレーキをかけないので(笑)。ふたりでブレーキをかけないでずっと悩んでいたら、どうなるんだろう……って楽しみで。で、生田さんともあらためてお会いして、さらに楽しみになりました。この作品に向けて本当にワクワクドキドキされていて、それが周りの人もワクワクさせるくらい真実味があるんだよね。演劇の勉強もしっかりとされて来て、ご自身の方法論も持っているにも関わらず、それを一回脇に置いて、皆をすごく楽しませようとしてくれる。健一さんとふたりで延々と悩んでいれば、生田さんがどこかで「ハイッ、おしま〜い!」って止めてくれるような気がしますね(笑)。楽しそうに演劇を作る人と一緒にやれるのは、すごく嬉しいです。岡本オペラを演出していた、っていう話とか聞くと、ちょっと面白いなと。成河とくに今回の戯曲は、ある方法論でとりあえず何か作れるようなものじゃないからね。演劇が好きで、人と話すのが好きじゃないと、とてもじゃないけど出来ない(笑)。この座組を作ってくれてありがとう〜って思いましたね。手強い戯曲でも楽しんでドツボにハマっていく――成河さんにも、戯曲の感想を伺いたいです。成河僕も昨日、ちゃんと取材のために読みましたよ(笑)!読んで、次の日にあんまり捏ねくり回さずに喋ることがすごく大事なプロセスだと思っていて。だから取材はありがたいんですよね。読みながら僕、3回くらい、声を出して爆笑したんですよ。やっぱり不条理な笑いってすごく威力があって。予想もしないところからドーン!と来るから大笑いしちゃうんですよね。そういうふうに仕掛けて、楽しんで書いているのが読んでいて分かるので。そこを取っ掛かりに楽しみたいなと思っています。作者のアラバールについては『戦場のピクニック』という戯曲くらいしか知らなくて。ただ壮絶な出自を持つ人で、その経験が作品に書き込まれていたりする。いわゆる不条理劇作家の中でも、とても社会性も政治性もあるからこそ、手強いなと感じます。たとえば『森 フォレ』のワジディを読んだ時も「難しいな〜」って言ってたけど、ちょっと次元が違うんですよ。ある種、理解させる気がないから、なかなか歯が立たない(笑)。でも、まだ時間があるので、いろんな方向からいろんなことを勉強して、挑んでいきたいですね。岡本完全に不条理という感じにも思えないんだよね。登場人物の、彼らの喋っている内容に引き込まれていくと、いろんな世界が見えて来て。成河も言ったように作家のことを調べると、母親と父親との関係とか、ちょっと考えられないな……みたいな壮絶なことを経験して来た人で。また戦争であったり、革命的なことであったり、それこそ、この戯曲に書かれている以上のことを自身が経験して来て、それを演劇として提示して観客に伝えていった……と考えると、これから俺たちに起こる大変さだとか、肉体的な辛さとか、大したことじゃないんじゃないかなと思うんですよ。成河ああ〜確かに!岡本この作家が経験して来たことに比べたら……、まあそれはワジディ・ムワワドの時もそうでしたけど。成河そうですね。ここに書かれていることをひとりで経験したのかと思うと、どれだけのストレスなのかと……。この作品、ものすごい力を背負って生まれて来たってことになるね。岡本そう、ここに出て来る登場人物の人生を考えたら、今この平和な日本で生きている俺らはどうなのよ、って話に行き着いちゃうんですよね。どんなに大変な作業だとしても、まず死は直接的には絡んでないし、家族は誰も殺されてない、そんなふうに考えたら、こうして作品に挑めるのは何て幸せな時間なんだろうと。絶対に乗り越えられるはずですよね。まあ、稽古場でどれくらい揉みくちゃになるかは想像つかないけれど(笑)。でもね、演劇、“プレイ”ですから、楽しんでドツボにハマっていこうと思います。成河そう、“プレイ”だよね。思いっきり遊ばないと、見えて来ないものがあると思う。岡本“遊ぶ”って文字にすると、本当に遊んでいるみたいだけど、そういうんじゃなく……なんでしょうね。成河真剣に遊ぶ、というか。岡本本気で怒り狂う、本気で泣きむせぶ、本気になって愛するといったような……。成河遊びだから出来る本気、というかな。岡本うん、そうね。役者とか演劇関係の人にしても、これを劇場で、実際に生で観たらびっくりすると思うんですよね。本当にこれまで見たことのない、そんな作品になりそう。成河遊びよりも、もっといい言葉があったらいいんだけど……。俳優が“プレイ”をしている姿に何かを感じさせるものがある、その受け皿として戯曲が用意されているといった感じかな。だからやっぱり、俳優冥利に尽きますよ。――お話を伺って、本当にとてつもないチャレンジに向かおうとしているのを感じます。やり遂げた暁にはどうなるのか……。成河どうなるんでしょうね!? やり遂げた暁には……何もない気もするけど(笑)。岡本やり遂げられるのか、やり遂げるということがどういうことなのか、それも分からなかったりするよね。成河やっぱり、過程が一番重要なんですよ。ゴールを目指しているわけじゃなくて、ず〜っと過程のまま。その一部を切り取ったのが稽古スタートと千穐楽なだけであって。ずっと考えたり、遊んだりしている途中だといいなと思いますけどね。(後編に続く)取材・文:上野紀子撮影:You Ishiiインタビュー後編は9月17日(土) 10時公開! 岡本さん、成河さんがさらに語りつくします!★9月19日(月・祝) まで、『建築家とアッシリア皇帝』ぴあ貸切公演のチケット先行発売中!<公演情報>『建築家とアッシリア皇帝』2022年11月21日(月)~2022年12月11日(日)会場:東京・シアタートラム作:フェルナンド・アラバール翻訳:田ノ口誠悟上演台本・演出:生田みゆき出演:岡本健一、成河公式サイト:
2022年09月16日・再販決定、嬉しい~!・これで買いだめができる。・いつの間にか売っていなかったから、嬉しすぎる!『森永アロエヨーグルト』をイメージしたアイス『森永アロエヨーグルト味バー』の発売決定のニュースに、そんな喜びのコメントが寄せられています。『森永アロエヨーグルト』といえば、森永乳業のロングセラー商品。アロエ葉肉の独特な食感が食べていて楽しい、人気商品です。そんな『森永アロエヨーグルト』をアイスにした同商品は、2021年、2022年に期間限定や数量限定で発売されていました。しかし、あまりの人気に、売り切れ店舗が続出し「食べることができなかった…」という声も。また、運よくゲットできた人からは「通年で販売してほしい」といった声も寄せられたほどの人気を博しました。そうした要望を受けて、『森永アロエヨーグルト味バー』が、2022年9月19日、6本入りのマルチパックタイプとなって、新たに全国発売が決定!『森永アロエヨーグルト』の特徴でもあるアロエ葉肉は、もちろんアイスになっても入っており、冷凍しても固くなりにくくなっています。また、ヨーグルト味のアイスは、ねっとりとした舌触りで、アイスでありながら『森永アロエヨーグルト』を食べているような気持ちになれること、間違いなし。さらに、カロリーは1本当たり72kcalと抑えめなのも、嬉しいところです!今回も発売直後から売り切れ店舗が続出しそうなので、見つけたら即ゲットすることをおすすめします![文・構成/grape編集部]
2022年09月15日舞台人・加藤健一、渾身の一人芝居であった。『スカラムーシュ・ジョーンズあるいは七つの白い仮面』。上演時間1時間40分、出ずっぱり。果てしなく続く台詞の記憶力、体力、そして声帯。“72歳の老優(失礼!)”による全身全霊の舞台は、彼が抱いたそんな不安を吹き飛ばす熱い演技だった。幕が左右に割れて登場した姿は、白塗りの顔に赤く丸い鼻。帽子を被って舞台前方にゆっくり歩んだ。チャップリンのように見える、道化師スカラムーシュ。わずかに浮かぶと思えた微笑みには愛嬌さがあった。七つの仮面を一つひとつ取っていく、まずその第1は孤児となり、奴隷となり、長い旅を始めるに至る生い立ちを語る。蛇使いの奴隷になると、長く白いタオルを蛇に見立ててクネクネトと扱うのが面白い。アフリカのセネガル、北アフリカ、さらにヴェニスからポーランドへ。6歳での旅立ちから52歳までの半生の流浪をモノローグドラマで描いたのだが、加藤は“七色の声”で操った。スカラムーシュ自身、母親、子供、ジプシーといった人物を多彩な声を使った台詞術だ。椅子から飛び降りて上手から下手へでんぐり返し、舞台中央から客席に向けて2回目のでんぐり返しはスローモーションの如くゆっくりと回った。円形の舞台装置を自分で半回転させたり、墓穴掘りやパントマイムも演じる。それは長い舞台経験の中で培ってきたカトケンの“七色の芸”と言えるだろう。父親の母国であるロンドンに着いたスカラムーシュは語りを止める。孤独の世界を生きてきた半生は、辛く、また喜怒哀楽を体験し尽くし、胸に秘めた道化の精神。冒頭から灯し続けたロウソクの灯を吹き消すと、死後の世界だろうか。暗転、そしてブランコに乗った道化が空中から降りてくる。なんてステキなエピローグなのだろう。この主人公のみならず、七つとは言わないが、人はだれしも二つや三つの仮面を生きているかも知れない―と思わせる物語世界であった。そして、それは加藤健一という舞台人の半生と重なるようであった。(8月18日所見)撮影:石川純<公演情報>加藤健一事務所『スカラームーシュ・ジョーンズ または七つの白い仮面』2022年8月18日(木)~2022年8月28日(日)会場:本多劇場プロフィール大島幸久(おおしま・ゆきひさ)東京都生まれ。団塊の世代。演劇ジャーナリスト。スポーツ報知で演劇を長く取材。現代演劇、新劇、宝塚歌劇、ミュージカル、歌舞伎、日本舞踊。何でも見ます。著書には「名優の食卓」(演劇出版社)、『歌舞伎役者 市川雷蔵 のらりくらりと生きて』(中央公論新社)など。鶴屋南北戯曲賞、芸術祭などの選考委員を歴任。「毎日が劇場通い」という。
2022年09月07日