森永製菓「ビスケットサンド」とビアードパパ(beard papa)がコラボレーションしたアイス「ビスケットサンド<パイシュークリーム味>」が、2024年5月13日(月)より期間限定で発売される。“パイシュークリーム味”の「ビスケットサンド」アイスが限定復活2022年に登場し、話題を集めたシュークリーム専門店・ビアードパパとのコラボレーションによる、森永製菓「ビスケットサンド」の限定フレーバーが期間限定で復活。しっとりビスケット&バニラアイスクリームの組み合わせでおなじみ「ビスケットサンド」のしっとり食感ビスケットはそのままに、サンドするアイスをカスタードアイスにアレンジ。上品なバニラとコク深い卵を使用して、ビアードパパの中でも人気の高い「パイシュークリーム」をイメージした、贅沢な味わいに仕上げた。詳細「ビスケットサンド<パイシュークリーム味>」194円発売日:2024年5月13日(月)※期間限定発売、なくなり次第終了取り扱い店舗:全国 コンビニエンスストア【問い合わせ先】森永製菓株式会社お客様センターTEL:0120-560-162(フリーダイヤル)
2024年05月10日ほとんどの家庭の冷蔵庫に常備されているであろう、屋根型の牛乳パック。『あけぐち』と書かれているところから開いているはずなのに「ボロボロになってうまくできない!」という経験はありませんか。実は、牛乳パックには正しい開け方が存在しているのです。『注ぎぐち』に触れずに開ける方法森永乳業の公式サイトに正しい開き方が掲載されていたので、実際にやってみました。開ける際には、手を洗い、清潔な状態にします。そして『あけぐち』の位置を確認。『あけぐち』を手前に置き、親指をグッと奥まで差し込みます。左右に開いたら、『あけぐち』を左右ともに屋根に付く位置までしっかりと押し広げます。押し広げた『あけぐち』の両端に親指と人差し指をあて、『注ぎぐち』が飛び出るまで少しずつ手前に引き出します。「注ぎぐち」を引き出す際、「注ぎぐち」に指が触れると不衛生ですので、ご注意ください。森永乳業ーより引用きれいに開きました!この方法なら、子どもでも簡単に、美しく開けることができました。実は『あけぐち』を開いたところに正しい開け方が図解されているのですが、気付かなかった人もいるのではないでしょうか。筆者も『注ぎぐち』の部分を爪で開けようとしては毎回失敗していたので、正しい開け方があることに驚きました。これからは、しっかり表示を見るようにしましょう。『あけぐち』を必ず確認すること!それにしても、なぜ『あけぐち』はこの方法で開くことができるのでしょうか。森永乳業の担当者に尋ねると「あけぐち側には部分的に接着しすぎない工夫をしているため、押し広げることによって開きやすくなるつくりになっています」との返答が。両側とも『あけぐち』と同じ加工をしてしまうと密封性が保たれない可能性もあるので、片方だけ開きやすくしているということですね。また、「どうしてもきれいに開かないから両側から開けてしまった」という人もたまに見かけますが「衛生面の観点から、両方を開封することは推奨していません。ぜひ、『あけぐち』の位置をしっかりと確認してから正しい方法で開封していただけたら幸いです」と、教えてくれました。ぜひ、正しい開き方をマスターし、快適な『牛乳ライフ』を送りましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年05月04日森永製菓株式会社(以下、森永製菓)が販売している人気アイス『チョコモナカジャンボ』。バニラアイスとパリパリのチョコがモナカでサンドされており、パリパリとした食感がクセになりますよね。森永製菓のInstagramアカウントでは、チョコを大増量した禁断のアレンジレシピが公開中です。この夢のようなアレンジレシピを実際にやってみました! この投稿をInstagramで見る 森永製菓【公式】(@morinaga_seika)がシェアした投稿 『チョコモナカジャンボ』に『板チョコアイス』を挟む!用意するのは『チョコモナカジャンボ』のほか、板チョコをそのままアイスにしたような『板チョコアイス』。チョコレートの口どけと、板チョコのパキッとした食感が人気の森永製菓のアイスです。まず、『チョコモナカジャンボ』をパカっと開きます。ここに『板チョコアイス』を挟みます。これで完成!モナカからはみ出すほどのボリュームで、一気に分厚くなります。包丁で半分にカットしてみました。食べてみると…これは贅沢すぎる!2種類のチョコのパリパリ感、パキパキ感が楽しめます。満足感もすごく、がっつり甘いものを食べたい時におすすめです。贅沢すぎるアレンジレシピには「カロリーが…」「絶対やる!」と、カロリーを気にしながらも試したくてうずうずしているコメントが多数寄せられました。『真のチョコ増量』を実感したい人は、とても幸せな気持ちになるので試してみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年04月24日109シネマズと森永製菓の人気商品「森永ミルクキャラメル」とのコラボレーションによるポップコーンが、109シネマズプレミアム新宿を除く全国の109シネマズおよびムービルにて数量限定で販売される。「森永ミルクキャラメル」味ポップコーンが限定復刻森永製菓のロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」。2023年夏には、109シネマズで販売されているキャラメルポップコーンが、期間限定で「森永ミルクキャラメル」のフレーバーにアレンジされ、高い人気を獲得した。今回は、その好評を踏まえてコラボレーションポップコーンを再販。濃厚なミルクのコクとキャラメルの優しい甘さが効いたポップコーンを、109シネマズの映画館でもう一度味わうことができる。109シネマズプレミアム新宿限定のカクテルもまた、開業1周年を迎える109シネマズプレミアム新宿では、春に向けた2種類のプレミアムカクテルを期間限定で提供。いちごの果実を贅沢に入れた「フローズン・ストロベリー・ハイボール」、さくらとグレープフルーツが香る「さくらモーニ」を用意している。【詳細】109シネマズ×森永製菓 限定ポップコーン販売期間:2024年3月29日(金)〜取扱店舗:全国の109シネマズ(109シネマズプレミアム新宿を除く)、ムービル価格:・Sサイズ 500円・Mサイズ 600円・Lサイズ 700円※数量限定※コラボレーション中は、通常のキャラメル味ポップコーンの販売は無し。■期間限定カクテル販売期間:2024年4月12日(金)〜取扱店舗:109シネマズプレミアム新宿価格:・「フローズン・ストロベリー・ハイボール」1,300円・「さくらモーニ」1,000円※数量限定
2024年04月12日俳優の岡本健一が、東京・東京芸術劇場で行われた舞台『Le Fils 息子』の公開ゲネプロと初日前会見に岡本圭人、若村麻由美、ラディスラス・ショラー氏(演出)とともに登場した。同公演は、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の“家族三部作”から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■岡本健一、息子・圭人の成長にしみじみ「子どもの成長は早いなぁ」2021年に圭人が舞台初主演を務め、日本初演を迎えた同作。健一は「3年前は圭人が初舞台だったから。(今回は)参加した感じ、全然別の次元というか……かなり成長していた。子どもの成長は早いなぁという風にすごく感じました(笑)」と息子の成長を実感したことを明かす。これには圭人も笑顔も見せ、「ふふふふ(笑)」と喜びの表情を見せていた。2作同時上演となる今回。同じ役名を演じる3人(母×息子×父)に、2作品の家族の違いについて質問が飛ぶと、健一は「観にくりゃわかる(笑)」とコメントし、笑いを誘う。続けて「口で説明したりとかしても伝わらない。劇場に来て体感しないと説明できないのが舞台のおもしろさだと思うんですよね。ゼレールの脚本のすごさと、ラッドの演出が本当に世界最高レベルで、日本で観ることができるのがすごく贅沢」とアピールした。さらに、「もう圭人と(一緒に舞台を)やることもないと思う(笑) 最後ですね!(笑) なので見逃してほしくない」と最後の親子共演になる可能性をほのめかしていた。これに圭人は大笑いしつつ、「最後らしいです(笑)。自分はやりたいんですけど……」と共演に意欲を見せるも、健一は「もういいでしょ(笑)」と照れたように返していた。『La Mere 母』は東京芸術劇場シアターイーストにて4月5日~29日、『Le Fils 息子』は東京芸術劇場シアターウエストにて4月9日~30日まで上演。
2024年04月09日俳優の岡本圭人が、東京・東京芸術劇場で行われた舞台『Le Fils 息子』の公開ゲネプロと初日前会見に若村麻由美、岡本健一、ラディスラス・ショラー氏(演出)とともに登場した。同公演は、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の“家族三部作”から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■岡本圭人、父・健一に無茶振り「最後に父親が……」4月1日に31歳の誕生日を迎えた圭人。父・健一からプレゼントをもらったそうで、その中身について聞かれると、圭人は「(言って)いいんですか……?(笑) 『息子』のチラシがあるんですけど、そのチラシに包んであるお金でした(笑)」と回答し、笑いを誘う。健一も「言わなくていいだろ(笑) まぁ現金ですよね……これで好きなものを買ってくださいと……(笑)」と説明していた。お金の使い道について圭人は「カンパニーの皆さん全員に渡すカバンを買いました」と明かし、そのカバンは健一の手にも渡ったそうで、圭人は「(父から)こう来たものが、こうまわっている(笑)」とジェスチャーを交えて話した。また、演出のラディスラス氏からもプレゼントをもらったといい、「招き猫のマトリョーシカをもらいました。開けるとまたもう1つ招き猫が出てきて、最後は金色のマトリョーシカが出てくる。いま飾っています」と笑顔を見せた。会見の最後に、キャストを代表して圭人が締めの挨拶をすることに。圭人は「この作品は生きるか死ぬかがテーマになっている。そういった問題は生きていれば、誰でも考えたりとかすると思うんです。なのでこの作品を上演することで皆さんに生きることの大切さというものを知っていただいて、また考え直してもらいたいなという風に今思います」とまとめるも、「最後に父親が締めてくれるそうです……自分じゃ無理だ(笑)」と父・健一に無茶振りをし、笑いを誘っていた。『La Mere 母』は東京芸術劇場シアターイーストにて4月5日~29日、『Le Fils 息子』は東京芸術劇場シアターウエストにて4月9日~30日まで上演。
2024年04月09日浅井健一が、ソロ名義による東名阪ツアーを開催することを発表した。ツアーは、6月29日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO、6月30日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO、7月5日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOMで行われる。チケットは、5月18日(土) より一般発売がスタート。<ツアー情報>浅井健一 東名阪ツアー6月29日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 17:15 / START 18:006月30日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN 17:15 / START 18:007月5日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOMOPEN 18:15 / START 19:00【チケット料金】価格:6,800円(税込・D代別)一般発売:5月18日(土) よりOfficial Website:
2024年03月30日3月29日(金)より全国の109シネマズ・ムービル(109シネマズプレミアム新宿は除く)にて、昨年人気を博した森永製菓株式会社の人気商品「森永ミルクキャラメル」とコラボレーションした森永ミルクキャラメル味のポップコーンが数量限定で再販されることになった。2023年夏、109シネマズ創業25周年記念として、定番のキャラメルポップコーン初のコラボレーションとなる「森永ミルクキャラメル」の味・パッケージを再現した森永ミルクキャラメル味ポップコーンを期間限定で販売したところ、のべ40万人以上が購入(関連商品を全て含む)、「このポップコーンを食べるために109シネマズに行きたい」など好評を得た。この度、109シネマズでは日本最大級の顧客満足度調査「JCSI」の2023年度映画館業種にて4年ぶり3回目の1位を獲得したことを記念して、パッケージもお馴染みの森永ミルクキャラメルのロゴとブランドカラーを採用したポップコーンの再販を決定した。「森永ミルクキャラメル味ポップコーン」は3月29日(金)~全国の109シネマズ・ムービル(109シネマズプレミアム新宿を除く)にて販売(※無くなり次第終了)。サイズ展開Sサイズ:500円Mサイズ:600円Lサイズ:700円※全て税込(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日加藤健一事務所『二人の主人を一度に持つと』が5月9日(木)から東京下北沢・本多劇場で上演される。「口からでまかせ系コメディinヴェネツィア」と銘打たれた本作は、“カトケン事務所”の大人気ジャンルのひとつであるドタバタコメディ。ヴェネツィアの地を舞台にした作品は初となる。1980年に、役者・加藤健一が一人芝居『審判』を上演するために立ち上げた加藤健一事務所。劇団員は加藤健一のみで、上演プログラムからキャスティング、演出、照明、音響、美術、衣裳など全てに渡って加藤本人がプロデュースするという体制をとっている。加藤が本当に芝居の好きな役者たちを集めて舞台づくりをする場であり、既成の劇団とは異なる個性的な活動を主とし、演劇界では常に注目を集める存在だ。毎年、東京公演に加え、地方公演も活発に行っており、各地で好評を得ている。加藤健一そんな“カトケン事務所”による5月公演『二人の主人を一度に持つと』は、作・カルロ・ゴルドーニ、訳・田之倉稔、演出・鵜山仁。キャストには、加藤健一、清水明彦(文学座)、奥村洋治(ワンツーワークス)、土屋良太、坂本岳大、小川蓮(扉座)、佐野匡俊、加藤忍、増田あかね(俳優座)、江原由夏(扉座)が名を連ねる。本作について加藤は、「またまた大冒険をしてみたいと思います。原題を直訳すると「二人の主人に仕える」となりますが、これはきっとマタイの福音書に書かれている「二人の主人に仕える事は出来ない」という言葉の洒落ではないかと勝手に解釈しています。この名作に、演出の鵜山仁氏をはじめ、スタッフ全員と僕たち役者10名がどう立ち向かうのか…今からハラハラ、ドキドキです。今回もまた、登れるかどうか分からない険しい山に登ろうとする無鉄砲な僕の挑戦を、是非見届けにいらしてください。劇場でお待ちしています!」とコメントしている。公演は5月9日(木)から5月19日(日)まで、下北沢の本多劇場にて上演。初日の終演後には、ミニイベントも行われるという。その後、5月25日(土)には兵庫公演(兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)も予定。ウソがウソを呼び、周囲の人々を巻き込んで大混乱が起こる物語。役者たちが汗を流しながら必死に舞台上を駆け回る姿には、ただただ笑えてしまうこと間違いなしだ。【あらすじ】18世紀、ヴェネツィア。とある男性主人の召使い・トゥルッファルディーノ(加藤健一)は、仕事中、召使いを雇いたいと言う男に出会う。「二人の主人に仕えれば、給料も2倍になる!」と思いついたトゥルッファルディーノ。主人が増えたことで起こる数々の難題を、ウソでごまかし乗り越えていく。けれども彼の周囲の人々は、男装中・婚約破棄・恋人との死別…などなど、カオスな状況。そこへトゥルッファルディーノのウソがとんでもない誤解を呼び、事態は大混乱!お調子者のトゥルッファルディーノ、果たして上手く場を収められるのか?<公演情報>加藤健一事務所『二人の主人を一度に持つと』作:カルロ・ゴルドーニ訳:田之倉稔演出:鵜山仁出演:加藤健一、清水明彦(文学座)、奥村洋治(ワンツーワークス)、土屋良太、坂本岳大、小川蓮(扉座)、佐野匡俊加藤忍、増田あかね(俳優座)、江原由夏(扉座)【東京公演】2024年5月9日(木)~5月19日(日)会場:下北沢・本多劇場【兵庫公演】2024年5月25日(土)会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールチケット情報:()前売開始:2024年3月24日(日)10:00(全席指定・税込)前売:5,500円当日:6,050円高校生以下:2,750円(学生証提示・当日のみ)公式サイト:
2024年03月23日森永乳業の人気バーアイス「パルム(PARM)」の新作として「パルム ロイヤルミルクティー(6本入り)」を2024年3月18日(月)より全国にて期間限定で販売する。なめらかでコクのあるアイスクリームを口どけのよいチョコでコーティングした、森永乳業の人気バーアイス「パルム」。新作では、濃厚なロイヤルミルクティーアイスを、口どけの良いなめらかなホワイトチョコでコーティングして仕上げている。味の決め手となるのは、世界三大銘茶のひとつであるウバ茶葉エキス。それを100%使用することで、芳醇で華やかな香りが楽しめるロイヤルミルクティーアイスに仕上げている。【詳細】パルム ロイヤルミルクティー(6本入り) 561円(希望小売価格)発売日:2024年3月18日(月)取扱い店舗:パルム ロイヤルミルクティー(6本入り)」を2024年3月18日(月)
2024年03月17日森永製菓とコメダ珈琲店(Komeda’s coffee)のコラボレーションによる菓子が登場。「小枝<コメダ珈琲店シロノワール>」や「チョコボール<コメダ珈琲店アイスココア味>」が2024年3月19日(火)より、全国で販売される。コメダ珈琲店“名物デザート”が小枝やチョコボールにコメダ珈琲店の名物スイーツを、森永製菓の人気菓子に落とし込んだ両者のコラボレーション。今回は、コメダ珈琲店から「シロノワール」「小倉トースト」「クロネージュ」「アイスココア」の4品の味わいをイメージした菓子がラインナップする。シロノワール×小枝看板スイーツ「シロノワール」は、甘いチョコレートとパフの食感が魅力の「小枝」になって登場。メープル香るホワイトチョコレートにビスケットとパフを練り込んで、ほかほかのデニッシュパンとつめたいソフトクリームが混ざり合う味わいを再現している。小倉トースト×サンドクッキー小倉あんとバターの豊かな風味が特徴の「小倉トースト」は、サンドクッキーに。コクのある小倉あんのフレーバーとクッキーのサクサク食感を楽しむことができる。クロネージュ×エンゼルパイ / ベイクドチョコココア味のバウムクーヘンにソフトクリームをのせた「クロネージュ」は、「ミニエンゼルパイ」と「ベイクドチョコ」の2種類でお目見え。どちらもバウムクーヘンの香ばしい味わいを再現し、満足感のある菓子に仕上げている。アイスココア×チョコボールソフトクリームがのった人気ドリンク「アイスココア」は「チョコボール」で表現。サクサクのココアビスケットを、ココアパウダー使用のチョコレートでコーティングして、濃厚な味わいやソフトクリームのミルク感をあらわした。詳細森永製菓×珈琲所 コメダ珈琲店販売期間:2024年3月19日(火)~無くなり次第終了取扱:全国メニュー:・小枝<コメダ珈琲店シロノワール>・小枝<コメダ珈琲店シロノワール>ティータイムパック・コメダ珈琲店小倉トースト味サンドクッキー・チョコボール<コメダ珈琲店アイスココア味>・ミニエンゼルパイ<コメダ珈琲店クロネージュ味>・ベイクドチョコ<コメダ珈琲店クロネージュ味>※オープン価格
2024年03月15日アレルギー物質28品目不使用の植物性ミルクアイス森永製菓株式会社は2024年3月18日(月)、同社初の植物性ミルクアイス『OKOMETO<バニラ>』と『OKOMETO<チョコレート>』を発売します。米粉料理家や米粉おやつ料理家のインフルエンサーなどともに、おいしさにこだわった米粉アイスを開発しました。同商品は動物性原料や、乳、卵、大豆などのアレルギー物質28品目不使用。国産米から製造した「ライスミルク」や「米粉」などを使って、なめらかなアイスに仕上げました。素材の味わいをいかして、やさしい甘さを実現。砂糖はすべて、てんさい糖を使用しています。内容量は100ml、参考小売価格は各200円です。Amazon及び、北海道、東北、九州、沖縄を除く一部企業で購入することができます。「氷菓」規格なのに、コクがある『OKOMETO<バニラ>』は、植物性でありながら、なめらかでコクのある味わいが特長です。後味がさっぱりしています。『OKOMETO<チョコレート>』は「カカオマス」と「カカオエキス」を使って、本格的な味わいのチョコレートアイスに仕上げました。なめらかな口当たりで、子どもから大人までみんなで楽しめます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月10日『La Mere 母』『Le Fils 息子』製作発表会が東京・東京芸術劇場で行われ、若村麻由美、岡本圭人、岡本健一、ラディスラス・ショラー(演出)が登場した。同公演では、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の"家族三部作"から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■『La Mere 母』『Le Fils 息子』製作発表会にキャストが登場三部作の中では2018年に3人が出演する『Le Fils 息子』、そして2019年に若村が主演した『Le Pere 父』が上演され、『La Mere 母』は初上演となる。圭人は「前回の『Le Fils 息子』初演が自分にとって本当に特別な舞台でもあって、初めての舞台、俳優となっての第1本目の舞台、そして憧れだった父親と初めての親子共演で、印象に残っていることがいっぱいある」と振り返った。さらに「1番思い出に残ってるのが、初日の15分前ぐらいの緊張の中、父親が自分の楽屋まで来てですごくいい言葉をかけてくれて。『これからお前の新しい人生、新しい道が広がっていく。だから自分を信じてこれからもやっていってほしい』と。今じゃないでしょう?」と苦笑。「これから不安定なニコラという役を演じる のに、その時、満たされそうになっちゃって。『やばいやばい、これどうしよう』と思って、涙が出そうになっちゃって、印象的に残ってますね。『いや、今じゃないでしょ』っていう。でも父親は悪くないです」とエピソードを披露した。演出のショラーは3人に信頼を置いている様子。それぞれの印象を「麻由美さんは役をコツコツと構築していくタイプの役者さんだと思います。ミルフィーユの生地のように、多層的に役を重ねていく。少しずつ役が前進していき、構築して行く。たくさんお稽古をなさって、素晴らしい役を作っていくタイプの方だと思います」「健一さんはすごく勘がいい人だと思います。動物的な勘があって、理解が早い。私は健一さんと仕事をしていると、ライオンの調教師になったような気分です」「圭人さんは、3年前に『息子』で彼の舞台デビューの仕事を一緒にするという名誉があり、最初は私からいろいろなことを教えたりした記憶があるんですけれども、最終的に私の期待を超えたところまで到達していて、本当に驚かされた記憶があります。またご一緒できることが嬉しいですし、演出家にとっては役者さんがどれだけ進歩したかを見るのが、いつも感動する経験なので、そういった感動ができることと期待しています」と表した。親子の会話について話題が及ぶと、圭人は「父親の舞台を観に行ったり、ライブを観に行ったりとかして、その時の感想とかを話したりするぐらいだと思うんだけれども、何か言ってくれたっけ?」と尋ねる。健一は「今ちょうど舞台の公演中で、それに来て終わった後に話をして、それ以来2、3週間ぶりぐらいに久しぶりに会ったら、プレゼントもらいました。タンブラー。なんかちょっと嬉しかったですね。『プレゼントをくれるんだ』と思って」と照れた笑顔に。圭人は「ちょっとなんだ」と笑っていた。一方で、圭人は「最近だと若村真由美さんとは本当に何度も共演をさせていただいてて……」「真由美さんの方が、父親より会ってます」ともコメント。若村は圭人について「本当に刺激的な存在です。おそらく圭人くんが言ってた通りに、岡本健一さんより私の方が親じゃないかと錯覚するくらい。と言っても子に育てられる親という感じがするんですけど、彼は会うたびに成長していて、きっとラッドは驚くと思います」と太鼓判を押す。若村は「初舞台の時の圭人くん、翌年に『ハムレット』で(自分が)ガートルード、レアティーズで会った時の圭人くん、『ラブレター』で幼なじみの役をやった時の圭人くん。私は彼に『ひまわりのようだね』と言ったんですけど、会うたびに大きくなって大きな花が開いていってる。恐ろしいです。今回の『Le Fils 息子』再演がどんなに前回と違うかというのを多分目の当たりにして、ラッドは『若村、何やってたんだよ』と思うに違いない。そんなふうに思うくらいに彼の成長は著しくて、観客の皆様も絶対に感じているはずです」と絶賛していた。『La Mere 母』は東京芸術劇場シアターイーストにて4月5日〜29日、『Le Fils 息子』は東京芸術劇場シアターウエストにて4月9日~30日。
2024年02月20日『La Mere 母』『Le Fils 息子』製作発表会が東京・東京芸術劇場で行われ、若村麻由美、岡本圭人、岡本健一、ラディスラス・ショラー(演出)が登場した。同公演は、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の"家族三部作"から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■『Le Fils 息子』『La Mere 母』に出演する岡本健一音楽活動もしていた中で、改めて舞台の魅力について聞かれると、健一は「いろんな活動はもう過去のことになっちゃってるんであれなんですけど、とにかく舞台というのは生なんですよね。今日もこれから舞台がありますし、その間は『この作品をいかにお客さんに届けるか』ということだけしか考えないで生きていくんです。この作品でも、人間の中で大切なことを描いていて、楽しいだけの舞台じゃない。観た人はわかるかもしれないけども、やっぱ辛いわけですよ、この役を演じるのは。人間みんなが持って抱えている悲しい部分とか不安な部分とか、1番見せない部分を出さざるを得なくなる家庭環境で、それをシンプルな素敵な言葉で届けてるんです」と熱弁する。さらに「自分としての思いはこれをいかに、お客さんに(届けるか)。舞台はお金かかるじゃないですか、高いし。だからお金と貴重な時間を使って来てくれた人に対して、『この作品で自分たちは何を伝えたいのか』ということだけしか考えてない感じでやってるんですけども。そういった意味では、いろんな人たちに観てほしい。特に若い人もそうですし、男性が本当に劇場に来なくて、もったいないなと思って」と現状についての課題も。「作品を届けるためだけに生きてる感じだから、『親子共演で息子と一緒にやれて幸せそうで楽しいですね』と思ってるかもわかんないけど、そんなんじゃ全然ないんですね」と場内を笑わせた健一。「とにかく作品を届けるということに入っていくと、遊んでられない感じ。懸命に伝えなきゃなという思いでみんなが作って、3〜4年前からスタッフも動いて、1回の公演にかけるわけですよ。その中の2~3時間に凝縮されて、僕らが生きてるんですけども、2~3時間経ったら消えてしまうというライブの楽しさもありますし、お客さんとして観にいく自分も、本当にそこで生きてる人たちに感動したりとか、『まず自分の家族を大事にしよう』と思ったり、『もっと社会に対して戦わなきゃいけないな』とか、生の舞台を見て作品から日常に感じる力が演劇にはあると思うんです。だから30数年以上経ち続けているんですけど、テレビとか記事とかじゃ伝わらないですよね。劇場に来て作品を観なきゃわからないですよ」と訴える。そして「日本全国考えても、舞台を観た人は本当に少ないんです。だって、この中で舞台観たことない人、手をあげてください!」と語りかけるが、手はあがらず、圭人は「(演劇)関係者だから!」とツッコミ。健一は「みんな観てるね。でもたぶん何人かいるんじゃないかな? じゃあ、自分でお金払って観に来てない人。いつも招待でチケットをもらって観ている人誰ですか?」と畳み掛けるも、手はあがらず「あげられないね」と苦笑。「でも少ないから、なんとか皆さんの気持ちでこの作品、舞台に来るってことを広めてほしいな」と懇願していた。
2024年02月20日缶タイプ甘酒の発売から50周年を記念森永製菓株式会社は2月14日、「森永甘酒」から50周年記念の春を感じる「春の桃色甘酒」を2月20日より全国で新発売すると発表した。甘酒は美容や健康に良い発酵食品甘酒は近年、美容や健康への効果が期待できる発酵食品として注目されている。その甘酒のトップブランドとして知られる「森永甘酒」から缶タイプの甘酒が発売されたのは1974年。2024年の今年は「森永甘酒」発売からちょうど50年となり、今回の「春の桃色甘酒」は「森永甘酒」の50周年記念として期間限定で発売される。酒粕、白麹、黄麹の3つの発酵素材を使用「春の桃色甘酒」は、コクの深い酒粕、まろやかな酸味がある白麹、優しい甘さが特徴の黄麹の3つの発酵素材を使用した米麹つぶ入りの甘酒だ。後味はすっきりとしていてフルーティな香りもほのかに感じる春らしい味わいで、甘酒の色も紅麹色素を使用したその名の通りほんのりとピンク色。缶の装いも春らしいピンク色で、これからのひな祭りやお花見にふさわしい気分の上がる甘酒となっている。「春の桃色甘酒」は内容量185g、オープン価格で発売される。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月19日加藤健一事務所『サンシャイン・ボーイズ』が1月24日(水)から31日(水)まで、本多劇場にて上演される。“喜劇王“ニール・サイモンが書いた『サンシャイン・ボーイズ』。日本でもこれまで幾度も上演されてきた今作に、加藤健一が事務所創立40周年&役者人生50周年で満を持して挑もうとしたのが2020年のこと。しかし、コロナの影響でやむなく延期の憂き目にあっていた。それが2022年にようやく初演を迎えると評判を呼び、加藤健一は第64回毎日芸術賞、佐藤B作は第47回菊田一夫演劇賞を受賞した。2023年9月からは全国にて85ステージにのぼるツアーを実施。その東京凱旋公演が今回というわけだ。幼い頃からチャップリンやバスター・キートンの笑いに影響をウケてきたというニール・サイモン。ヴォードヴィルにも親しんできた彼が、よく知る芸人たちを主人公に書いたのがこの『サンシャイン・ボーイズ』だ。ヴォードヴィルで大人気の、ウィリー・クラーク(加藤健一)とアル・ルイス(佐藤B作)のコンビサンシャイン・ボーイズ。何十年も一緒にやってきたふたりだが、不仲で解散してしまう。それから11年、なにもかもうまくいかず仕事もないクラークの元にテレビの大きな仕事が。しかしその条件は元相棒と往年の名作コントをするというものだった。今作は、サイモンといえば喜劇と思われていた時代に、悲劇も書けることを証明した“辛口三部作”のひとつ。しかし軽妙なせりふのやりとりと、年齢を重ねた頑固なふたりの老コメディアンのキャラクターが魅力的で、面白さと悲哀とが入り混じった名作だ。加藤健一と佐藤B作。ともに50年以上舞台に立ち続けたふたりの、歳を重ねたからこそ出せる味わいがそれぞれの役に重なっていく。ツアーを経てより磨きのかかったふたりの掛け合いを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>加藤健一事務所『サンシャインボーイズ』作:ニール・サイモン訳:小田島恒志小田島則子演出:堤泰之出演:加藤健一佐藤B作加藤義宗田中利花照屋実韓佑華佐野匡俊〈声の出演〉清水明彦(文学座) 加藤忍2024年1月24日(水)~31日(水)会場:下北沢・本多劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月23日トーストやグラタン、ピザを作るのに便利な、スライスチーズ。チーズトーストを作る場合は、食パンにチーズを乗せるだけなので簡単ですよね。筆者は家事や身支度などで忙しい朝に、よくチーズトーストを作っています。そんなスライスチーズを覆うフィルムをきれいに剥がせず、困ったことはありませんか。森永乳業株式会社(以下、森永乳業)のウェブサイトでは、フィルムをきれいに剥がす方法をおすすめしていました。チーズがフィルムからはがれにくくなる主な原因は、冷蔵庫に入れるまでに商品の温度が上昇して商品中の乳脂肪の一部が液状になり、フィルムとチーズを付着させるためです。冷蔵庫から取り出して時間を置いた場合にもはがしにくくなる場合があります。商品を冷蔵庫で充分に冷やすことで改善することがありますのでお試しください。森永乳業株式会社ーより引用本当にこの方法で、簡単にスライスチーズがフィルムから、きれいに剥がせるのかを試してみました。スライスチーズをフィルムから簡単に剥がす方法筆者が用意したのは、森永乳業の『とろけるスライス』。チーズトーストを食べたいので、『とろけるタイプ』にしました。筆者はスライスチーズのフィルムを剥がすのが苦手で、チーズトーストを作ろうと思ったこの日の朝も、きれいに剥がせませんでした。それでは、森永乳業のウェブサイトで紹介されている方法を試してみたいと思います。まず、スライスチーズを冷蔵庫から取り出します。常温で3分ほど放置すると、スライスチーズが柔らかくなってきたのが分かりました。このままの状態でフィルムを剥がしてしまうと、恐らく失敗してしまうのは目に見えています。そこで、スライスチーズを冷蔵庫に戻します!スライスチーズを十分に冷やすため、冷蔵庫から出していた倍の時間の6分ほど置いておきました。冷蔵庫から取り出し、いざ、フィルムを剥がすと…。なんということでしょう。きれいにスライスチーズが剥がれます!冷蔵庫へ戻さず作ったチーズトーストと同じように、おいしく食べることができました。ちなみに、「冷凍庫に入れれば、より時短になるのでは?」と思い試したところ、およそ1分でフィルムからきれいに剥がせましたよ!筆者は、モーニングタイムをさわやかに過ごすことができました。スライスチーズがフィルムからきれいに剥がせずに困っていた人は、試してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月22日甘いお菓子はたまらなくおいしいですが、塩風味のお菓子も人気です。「もしもその2つが融合したら」と考えるだけでうっとりしそうですね。「罪深い」とのコメントが寄せられた公式発のレシピをご紹介します。公式発の罪深いレシピとは甘いお菓子、塩気のあるお菓子、どちらを選ぶか迷ったら、「いっそどちらも食べればいいのでは?」と考えたことはありませんか。ただ、普通はお菓子を選ぶなら1つだけの人が多いのではないでしょうか。その考えを打ち砕いたのが、なんとお菓子メーカーの森永製菓(morinaga_seika)です。「甘じょっぱいってたまらないですよね」というコメントとともにポストされたその動画は、あまりにもおいしそうでした。森永製菓のお菓子「ポテロング」と「森永ミルクキャラメル」。どちらも人気のお菓子です。森永製菓はこの2つを融合させたレシピ動画を公開しました。その名も「キャラメルポテロング」。名前を聞いただけでも「あ、絶対おいしい」と思えます。森永ミルクキャラメルの甘さとポテロングの塩気が融合したら、一体どれほどおいしくなるのでしょう。【材料】森永ミルクキャラメル・・・2箱ポテロング・・・1箱牛乳・・・5031.ミルクキャラメルを溶かす森永ミルクキャラメルと牛乳をフライパンに入れ、弱火にかけます。キャラメルが焦げないように弱火のままゆっくりと溶かしていきましょう。クリーミーなドレッシングのようなとろとろ加減になったら次に進みます。2.ポテロングに溶かしたミルクキャラメルをかける大きなお皿にポテロングをドンと広げ、溶かしたミルクキャラメルを豪快にかけてください。ポテロングの1本1本にかけるようにフライパンを回しましょう。これでキャラメルポテロングの完成です。とろりとしたキャラメルソースをまとったポテロングがこの上なく食欲をそそります。動画では甘さとしょっぱさが絶妙な味とのこと。まさかの組み合わせに驚くかもしれませんが、知ったら「食べたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。驚きの組み合わせに集まる反応「甘いとしょっぱいの掛け合わせは止まらなくなるやつですね…罪深いお菓子だわ…」「こんなん食べたら抜けられんくなる!」間違いのないおいしさを予想させる動画には、その魅力にあらがえない様子の人たちからコメントが寄せられていました。普段から慣れ親しんだ味が融合するだけで新しいお菓子に大変身。そんな意外なレシピ動画でした。「おいしいお菓子を手軽に食べたい!」と思ったら、このレシピを試してみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 森永製菓【公式】(@morinaga_seika)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年01月19日エビやタコ、マンボウなど、海の生き物を型取った森永製菓の『おっとっと』は、1982年から販売されているロングセラー商品です。ほんのり塩味とサクッと軽い食感は、ついつい手が伸びてしまうおいしさ。1つずつ形が違うので「次は何かな」とワクワクしながら食べる楽しみもあります。そんな『おっとっと』に、森永製菓が公式におすすめする新感覚の食べ方があると聞いたら、試したくなる方が多いのではないでしょうか。同社のInstagram公式アカウント(morinaga_seika)では、『おっとっと』の塩気と食感を生かした新しい食べ方が紹介されています。『おっとっと』を砕いてアイスのトッピングに!森永製菓では、かつて『おっとっと』を再現したアイス『おっとっとアイス』を販売していました。しかし、今回のアレンジはそれとはまったく別物で、森永製菓の人気カップアイス『サンデーカップ』(1803/176円)とのコラボレーションです。まずは、『おっとっと』(30g/税込124円)を器に入れてスプーンなどで細かく砕きます。何の形か分からなくなるのは少しさびしく感じますが、気にせず砕きましょう。『おっとっと』を砕いたら『サンデーカップ』の登場です。『サンデーカップ』の封を開け、上に砕いた『おっとっと』をパフェのコーンフレークのごとく乗せていきましょう。砕いていない『おっとっと』を2、3個飾れば、見た目もかわいくなりますよ。まさに甘さと塩気のハーモニー!チョコレート&バニラの『サンデーカップ』とうすしお味の『おっとっと』のコラボレーションは、アイスだけ、スナック菓子だけでは物足りない、という人にぴったりです。上に乗った『おっとっと』がいいアクセントになり、アイスのクリーミーさとともにザクザク食感も味わえます。「甘いものもしょっぱいものも食べたい」という人や、お菓子の新しい食べ方を模索しているという人は、ぜひ試してみてくださいね。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 森永製菓【公式】(@morinaga_seika)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年01月01日甘くておいしいチョコレート。お腹だけでなく心までも満たされますよね。仕事の合間のひと息に食べる人も、いるのではないでしょうか。また、新商品や期間限定品が店に並ぶと、思わず買ってしまうという人も多いはず。そんなチョコ好きの人たちが発売を楽しみにしている、新作チョコをご存じでしょうか。ダース初『ブラウニー』食感の2種に「どちらも大優勝」「絶対買います」「楽しみ」と話題になっているのは、菓子メーカーの森永製菓株式会社が販売するチョコレート『ダース』の新商品。『ダース』としては初めてとなる、ブラウニーのようなしっとり食感の『ダースプレミアム』が、2024年1月9日から期間限定で発売されます!ラインナップは、『ダースプレミアム<ブラウニー>』と『ダースプレミアム<ホワイトブラウニー>』の2種類。新発売の『ダースプレミアム<ブラウニー>』は、下の左図のように、アプリコットソースとブラウンビスケットが入ったセンター層を、ミルクチョコで包んでいます。しっとりとした食感と硬さが合わさった、ブラウニーのような味わいになっているそうです。また『ダースプレミアム<ホワイトブラウニー>』は、上の右図のように、ベリーソースとホワイトビスケットが混ざったセンター層を、ホワイトチョコで包んでいます。こちらは、ラズベリーとストロベリーの香りが際立つ1粒です。1つで二度おいしい味わいが楽しく、食べるだけで幸せな気分になれそうですね。【ネットの声】・絶対買います!どちらも『大優勝』の予感です。・おいしそう!楽しみです。・期間限定に弱いので試したくなりますね!ちょっと、ひと息入れたい時に食べたくなるチョコ。果実の香りが口の中で広がる、ブラウニー食感の新商品が今から待ち遠しいですよね。店で見かけたら、手に取ってみてはいかがでしょうか。【ダースプレミアム<ブラウニー>】【ダースプレミアム<ホワイトブラウニー>】発売日:2024年1月9日参考小売価格:オープン価格発売地区:全国[文・構成/grape編集部]
2023年12月25日森永製菓「板チョコアイス<メルティキャラメル>」が、2023年12月25日(月)より全国のコンビニエンスストアで発売される。とろけるキャラメルソース入り「板チョコアイス」「板チョコアイス<メルティキャラメル>」は、分厚いチョコでバニラアイスを包んだ板チョコ型アイスクリーム「板チョコアイス」の新作。シリーズ初となる、キャラメルソースをコンビネーションさせている。「板チョコアイス」ならではの“パキッ”と割れるミルクチョコレートはそのままに、中のバニラアイスにとろりとしたキャラメルソースをたっぷり忍ばせた。一口頬張ると、とろけるキャラメルソースが溢れ出し口いっぱいに広がる、リッチな味わいを楽しめる。【詳細】森永製菓「板チョコアイス<メルティキャラメル>」216円発売日:2023年12月25日(月) ※無くなり次第終了販売場所:全国のコンビニエンスストア
2023年12月23日森永製菓が監修した“スイーツ系中華まん”「森永製菓監修 バター香るホットケーキまん」が2023年11月28日(火)より全国のファミリーマートにて販売される。森永製菓監修「バター香るホットケーキまん」2023年も登場2021年以降、毎年数量限定で販売されている「森永製菓監修 バター香るホットケーキまん」は、オリジナルのバター風味のソースと森永製菓のケーキシロップソースを包みこんだ、まるでホットケーキのような味わいを楽しめる中華まん。2023年は、さらにホットケーキの食感へと近づけたいという想いのもと、生地の配合を見直し、これまでより“しっとり&ふんわり”とした食感をアップさせた。ふんわり&しっとり食感のバター風味生地を頬張ると、なかからコクのあるソースがとろ~りあふれ出す。アレンジして楽しむのもおすすめ「森永製菓監修 バター香るホットケーキまん」はアレンジレシピで味わうのもおすすめ。「ファミチキ」を挟んで“あまじょっぱい”味わいに仕上げたり、バター×メープルシロップ 、また、生クリームやフルーツをのせて本格派のスイーツに仕上げたりと、あらゆる楽しみ方が可能だ。なお、本商品は例年1月に発売しているが、今年は例年より時期を前倒ししての発売となる。【詳細】「森永製菓監修 バター香るホットケーキまん」170円発売日:2023年11月28日(火)取扱い店舗:全国のファミリーマート
2023年11月30日ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』の初日前会見と公開フォトコールが18日に東京・新国立劇場で行われ、岡本健一、浦井健治、中嶋朋子、ソニン、演出を務める鵜山仁氏が登壇した。今回交互上演される“ダークコメディ”2作は、「ベッド・トリック」(男性が期待していた相手とは異なる女性がベッドを共にする仕掛け)が物語のカギを握る表裏一体のような戯曲であり、シェイクスピア作品の中では数少ない女性が物語の主軸となる作品。悲劇とも喜劇ともつかない結末から「問題劇」とも分類される2作を、交互に上演することでシェイクスピアの鋭い視点と同時代性を浮かび上がらせている。○■『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』会見&公開フォトコール初日を迎える心境を「稽古を2本同時にやって、きょう初日を迎えることができるんですけども、正直どういう感じになるのか全体像が全く見えていない(笑)」と話した岡本。「お客さんが入って初めて成立するものなんじゃないかなと思う」と意気込みを語った。『尺には尺を』で演じるアンジェロという役柄について、自分の欲望に忠実に生きた男だと紹介されると、「はたから見ると、パワハラだったり、セクハラだったり権力をかざしている風に見える……ただやっている本人からしてみると、政治的なことには法律に則ってやっているんです」と説明。「ただそこに女性との出会いとか愛が芽生えると、そういったところが本当に簡単に崩れていくんだなぁとか、嘘をつくと取り返しが付かなくなるとか…色んなことを考えています。毎回(演じながら)色んな感情が出てくる」と明かした。2作を交互に上演する同公演だが、2作品を演じ分ける際の切り替えについて聞かれると、岡本は「『尺には尺を』ではこのような格好(黒の法服)ですが、もう一方はフランス王なんです。死にかけの老衰したおじいちゃんみたいな感じなので、衣装を着たら勝手に変わっちゃます(笑)」とコメントし、笑いを誘った。カンパニーとしては14年、シェイクスピア歴史シリーズとしては12年の付き合いがあるという同カンパニー。「絆を感じた部分は?」という質問に、岡本は「すごい信頼している部分がある」と回答する。「人間的な部分や性格とかというよりも作品に対する思いの強さ。難しいと言われるシェイクスピアを人間的で日常的に表現してくれる人たちが集まっている」と力強く語る。「特にこの3人(浦井・ソニン・中嶋)は突出してその部分がすごいので信頼しています。普段の私生活は全然知らない……なにをしているのかわからない(笑)。だけど舞台の上でつながっている」と笑いを交えつつ、3人を絶賛していた。
2023年10月18日森永製菓のチョコレート菓子「ダース」ブランドより史上初、“半熟”仕上げの「半熟ダーステリーヌショコラ」と「白い半熟ダーステリーヌショコラ」が登場。2023年10月17日(火)より発売される。「ダース」史上初“半熟”仕立てテリーヌショコラ風の味わい2023年で発売から30周年を迎える森永製菓のチョコレート菓子「ダース」から、その記念すべき年にふさわしい史上初の味わいがお目見え。今回の新作は、なめらかなチョコレートの上にケーキ生地をのせたしっとり柔らかい“半熟”仕上げで、まるでテリーヌショコラのような味わいが特徴だ。「半熟ダーステリーヌショコラ」には、コクのあるミルク感を楽しめるコンビネーションチョコ、「白い半熟ダーステリーヌショコラ」には、クリーミーなミルク感を楽しめるコンビネーションチョコを採用している。ベイクド技術と半生ケーキの技術を活用しており、「ダース」ならではのミルク感を楽しみながら、しっかり食べ応えのある満足感も得ることができる。【詳細】「半熟ダーステリーヌショコラ」「白い半熟ダーステリーヌショコラ」※オープン価格発売日:2023年10月17日(火)取扱い:全国
2023年10月15日約400年前の戯曲ながら、今なお世界中で上演されているシェイクスピア作品。なぜこんなに愛され続けているのか。まさに今シェイクスピア劇に向き合う岡本健一さん、浦井健治さんの対談と、数々のシェイクスピア作品から魅力を探る。2009年に新国立劇場で鵜山仁さん演出により一挙上演された『ヘンリー六世』三部作。三部を通すと上演時間全9時間にものぼる超大作に出演していた岡本健一さんと浦井健治さんのふたり。そこを皮切りに、『リチャード三世』『ヘンリー四世』『ヘンリー五世』『リチャード二世』など、鵜山演出のシェイクスピア作品の数々に共に出演してきた。そしてこのたび出演するのは、「シェイクスピア、ダークコメディ交互上演」と称しておこなわれる、『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』という2作の交互上演。岡本健一(以下、岡本):過去に鵜山さんともっと大変な企画をやったから、今回の交互上演くらいでは驚きはなかったな。浦井健治(以下、浦井):確かに(笑)。ただ、これまでのような歴史劇じゃなく、シェイクスピア作品の中でも問題作といわれるダークコメディ。どっちもベッドトリック(相手を騙して違う人にベッドの相手をさせる罠)があったり、似たテイストの物語だから、ちょっと…というか結構混乱しますよね。岡本:これまでは歴史劇で戦争ばかりしていたけれど、今回はそういう争いごとは全然ないし、女性を主体とした物語というのも初めてだし。今の時代に、自分たちがこの話をやることに意味がある気はしてて。浦井:どちらの作品も、女性がすごく戦略家なんですよね。岡本:女優陣と話してると、男性側と女性側で全然作品の捉え方が違っているのが興味深いなと。――『尺には尺を』は、公爵の代理でウィーンの統治を任されたアンジェロが、婚姻前に男女の性交渉を禁じる姦淫罪でクローディオに死刑の判決を下したことから起こる物語。そして『終わりよければすべてよし』は、伯爵夫人の息子・バートラムに想いを寄せるが彼に結婚を拒否された侍女のヘレナが一計を案じる物語。岡本:『尺には尺を』とか、登場人物がみんなひどい人たちだよね。浦井:全員ひどいです。岡本:公爵が人に統治を押し付けるとかありえないでしょ(笑)。ただ、法律っていうものをちゃんと見直さなきゃいけないのかもしれないというのは、この作品で思ったかな。あと、ひとりの女性との出会いで、こんなに人間の思想が変わるんだっていうことの面白さとか。浦井:僕が演じるクローディオ側の目線で言うと、政治とか権力側の意向で人間の生死が決まるっていうのが不条理ですよね。クローディオのセリフに「生きようと願うことが死を招くことであり、死を求めることに生があると覚悟しています」っていうのがあるんですけど…。岡本:えっ今の、もう一回言って。浦井:(笑いながら復唱して)死に立ち向かうことが生きることに繋がるって、他のことにも置き換えられる気がするんです。大変なときこそ成長のチャンスというか。生きる意味を考えさせてくれる話だなと。もう片方もまた、生きることの意味をみんなで見つけていくような作品ですけど、こっちのほうがもっと体当たりな感じはありますよね。岡本:『終わりよければすべてよし』で自分が演じる王は衰弱して死の間際なんだけれど、ひとりの女性との出会いで元気になる。一応、薬が効いたってことなんだけど、人間の生きようとするエネルギーがそうさせたと思ってるんだよね。まさに「終わりよければすべてよし」って思うことで、物事が前に向いていくことってある気がして。そう思ってもらえる作品にできたらいいなと。――演出の鵜山さんをはじめ共演者も、これまでシェイクスピアシリーズを一緒に作ってきた面々ばかり。岡本:10年以上、ほぼ同じカンパニーでやってきてるけど、それがすべて鵜山さんの頭の中から始まってるんだと思うとすごいよね。浦井:今回ご一緒してあらためて感じたのは、それぞれの人に寄り添って、その人が理解しやすい言葉を選んで話してくれているんですよね。岡本:人それぞれに説明の仕方が違って、俺には擬音ばっかり(笑)。浦井:僕は『ヘンリー六世』三部作が初めてのシェイクスピアだったんですよね。それまでセリフ劇的なことをあまりやったことがない中、周りは劇団を背負ってこられたような方ばかりで、そのときは、稽古場で毎日自分の不甲斐なさばかりを実感させられる日々でした。岡本:それ、全然楽しくないじゃん。浦井:でもその心理状態が、そのときに演じた役とリンクできた部分はあったんです。鵜山さんからは、役と一緒に道を歩んでいるようなイメージでセリフを体感しながら言って、と言われていて。実際、役の血が体の中に流れているかのようにセリフを言っている諸先輩方と、何作品もご一緒させていただいて学んだことも大きいですし。岡本:ここでご一緒している年配のみなさん、本当にすごいからね。シェイクスピアうんぬんていう次元じゃなく、セリフが話し言葉としてスッと入ってくる。それを見て自分もあそこに追いつこうってなるし、無言の教えがいっぱいあるからね。最初の頃、この人たちに役者として認められたい、認められるにはどうしたらいいだろうってすごく考えてた。俺としては、シェイクスピアだとか話がどうとかは置いといて、このすごい俳優さんたちが頑張っていて、それだけでも感動するから観に来たほうがいいよって思ってるくらい。高尚な劇じゃないよということは言っておきたい。――数々のシェイクスピア作品を経験してきたおふたりに、あらためてシェイクスピアの面白さを聞いた。岡本:いつも言うんだけど、シェイクスピアの戯曲って劇場で演じるために書かれてるから、本を読んだだけじゃ面白くないんだよね。人の声を通してようやく面白さがわかる。浦井:僕もシェイクスピア劇に対して、セリフが難しいってイメージを持っていたんです。でも、実際にそれぞれのキャラクターを理解して聞くと、そんなこともなくて。岡本:劇場で体感して、ようやくその魅力がわかるんだと思う。なんでこんな400年も前の作品を日本で上演するんだろうって思うけど、やってみると、今の自分たちとか今の日本の社会とかに通じるものが、そこに書かれていて、そこにちゃんとメッセージがあるんだよね。今回の舞台も、観に来たお客さんの中に、きっと似たような物語があるし、共鳴する登場人物があると思うし。浦井:イギリスのストラトフォード=アポン=エイヴォン(シェイクスピアの故郷)に行ったときに、街にシェイクスピア作品の登場人物の銅像が立っていたんです。それを見て“人気キャラ”なんだなと思ったんです。人間の中身とか関係性をわかりやすく分類してキャラクターとして描いているから、誰もが自分や周りの人に置き換えて物語を身近に見られるのかなって。しかもそれが未来への教訓にもなる。岡本:政治家こそ観たほうがいいよね。それこそ国のつくり方とか、国を統治する成功例も失敗例もたくさん描かれているから。浦井:シェイクスピア劇っていうと高尚なイメージがありますけど、人間の普遍的なことを、国だったり恋愛だったりに置き換えて面白おかしく書いたものなのかなっていう気がしています。岡本:それを高尚なものとしてやろうとすると、退屈な芝居になるんだよ(笑)。このカンパニーは、壮大なセリフをどうしたら自分たちの生きた言葉として生々しくしゃべるかってことを考えてる人ばかりだから。新国立劇場だから格式高い印象があるかもしれないけど、高尚な劇じゃないよってことは言っておきたいな。シェイクスピア人間の本質をついたセリフの数々が時代を超えて愛される。16世紀後半から17世紀初頭に活躍したイギリス出身の劇作家で詩人。シェイクスピア作として現存する戯曲は全37作品にのぼる。歴史劇、悲劇、喜劇と、そのジャンルは多岐にわたり、現在に至るまで世界各地で上演されている。その多くは古くから残る説話や歴史文献が題材となっているが、物事の本質をついたセリフなどが時代を超えて評価されている。シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』10月18日(水)~11月19日(日)新国立劇場 中劇場作/ウィリアム・シェイクスピア翻訳/小田島雄志演出/鵜山仁出演/岡本健一、浦井健治、中嶋朋子、ソニン、立川三貴、吉村直、木下浩之、那須佐代子、勝部演之、小長谷勝彦、下総源太朗、清原達之、藤木久美子、川辺邦弘、亀田佳明、永田江里、内藤裕志、須藤瑞己、福士永大S席8800円A席6600円B席3300円2作品通し券(S席のみ)1万5800円当日発売のZ席1650円のほか高齢者割引(65歳以上)、学生割引、ジュニア割引(小中学生)、障がい者割引などあり新国立劇場ボックスオフィス TEL:03・5352・9999岡本健一さん(写真右)1969年5月21日生まれ、東京都出身。俳優として舞台で精力的に活動し、これまでに数々の演劇賞を受賞。また、音楽活動もおこなっており、所属するRockon Social Clubの2ndアルバムのリリースも控える。浦井健治さん(写真左)1981年8月6日生まれ、東京都出身。主にミュージカル、ストレートプレイで活躍。来年3月、ミュージカル『カム フロム アウェイ』が控える。発売中の3rdアルバム『VARIOUS』のタイトルを冠したライブDVDが10月18日発売。※『anan』2023年10月4日号より。写真・小笠原真紀構成、取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年09月30日森永乳業のアイスクリーム「モウ(MOW)」から、「モウ(MOW) 発酵バターキャラメル」が登場。2023年9月18日(月)より発売される。ミルクのコク&キャラメルが相性抜群の新フレーバーミルクのコクをベースに、組み合わせる素材の個性を活かした味わいが楽しめる人気カップアイス「モウ(MOW)」シリーズ。その新作となる「モウ(MOW) 発酵バターキャラメル」は、ミルクのコクとキャラメルを合わせ、ほどよい塩味とコク深さを楽しめるフレーバーだ。「モウ(MOW) 発酵バターキャラメル」は、北海道産発酵バターのコク深い味わいが感じられるキャラメルアイスがベース。ロレーヌ産岩塩を加えることで、塩味も感じられる上質でやみつきになる一品に仕上げた。【詳細】「モウ(MOW) 発酵バターキャラメル」173円発売日:2023年9月18日(月)展開:全国のコンビニエンスストア、量販店、一般小売店内容量:140ml【問い合わせ先】お客さま相談室 フリーダイヤルTEL:0120-082-749
2023年09月09日森永乳業のアイスクリーム「モウ(MOW)」から、「モウ いちご」が新登場。2023年8月14日(月)より発売される。“アイスの王道”いちごフレーバーが仲間入りミルクのコクをベースに、組み合わせる素材の個性を活かしたフレーバーを展開する人気カップアイス「モウ(MOW)」。その新作として登場するのは、アイスの人気ランキングの常連として君臨する“いちご”フレーバーだ。「モウ いちご」には、いちごの果汁を8%使用したほか、森永乳業のコク深くミルキーな味わいの「森永練乳」もミックス。相性抜群な組み合わせにより、いちごとミルクの味わいを最大限に引き立てている。一口食べると、モウならではのなめらかな口当たりと共に、いちごの芳醇な香りと甘く熟した味わいが口いっぱいに。“いちごアイス好き”の人は、ぜひ近くの店舗でGETしてみてほしい。【詳細】「モウ いちご」140mL 172円発売日:2023年8月14日(月)全国発売展開:コンビニエンスストア、量販店、一般小売店【問い合わせ先】お客さま相談室 フリーダイヤルTEL:0120-082-749
2023年08月07日suisaiの酵素洗顔が森永ラムネとコラボ!カネボウ化粧品「suisai(スイサイ)」の大ヒット洗顔パウダー「スイサイビューティクリアパウダーウォッシュ」が、森永ラムネとコラボレーション。数量限定商品「スイサイビューティクリアパウダーウォッシュN(森永ラムネの香り)」(32個入り・税込1,980円)を、2023年7月8日(土)に発売した。酵素の力で毛穴レスのつるスベ肌に「スイサイビューティクリアパウダーウォッシュ」は、タンパク分解酵素と皮脂分解酵素の2種類の酵素が働き、頑固な毛穴汚れや角栓・不要な角質を取り除き、ツルツルの素肌へ導く洗顔パウダー。さらにアミノ酸系洗浄成分を配合し、毛穴の黒ずみも肌のザラつきもケアできる。洗うたびに透明感が高まり、ワントーン明るい肌を実感できる洗顔料だ。気分が上がる限定の香り&パッケージそんな洗顔パウダーが、今年で発売50周年となった森永製菓株式会社の「森永ラムネ」とコラボレーション。すっきり爽やかなラムネの香りと、発売当初からほとんど変わっていない緑色のパッケージをイメージした限定デザイン。森永ラムネのように、洗顔で気分もリフレッシュできるようなアイテムに仕上がっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「suisai」公式サイト
2023年07月22日森永製菓の人気ドリンク「冷やし甘酒」の無料配布イベントが、東京おかしランド内・森永製菓のアンテナショップ「森永のおかしなおかし屋さん」東京駅店にて開催。2023年7月20日(木)に実施される。「冷やし甘酒」1,000本を一日限り無料配布!森永製菓の「冷やし甘酒」は、古くから飲用されてきた日本の伝統飲料"甘酒"を、ひんやり冷たい夏仕様に仕上げた人気ドリンクだ。今回、約4年ぶりの開催となる森永製菓のサンプリングイベントでは、午前と午後の計2回にわかれ、計1,000本に及ぶ「冷やし甘酒」の無料配布を実施する。「冷やし甘酒」は、暑い夏でもゴクゴク飲める、爽やかなフレーバーが魅力的。また酒粕と"つぶ入り”米麹のW発酵素材を仕込んでいるため、手軽にエネルギーチャージできるのも嬉しいポイントだ。ソフトクリームもなお「森永のおかしなおかし屋さん」では、7月18日(火)より、「森永甘酒」の粉末をミックスした「森永甘酒ソフトクリーム」も販売。優しい甘みを楽しめるシンプルなスタンダートタイプに加え、あずきをのせたアレンジタイプも展開される。【詳細】「冷やし甘酒」サンプリングイベント実施日:2023年7月20日(木)11:00~/15:00~(なくなり次第終了)※森永製菓「冷やし甘酒」1,000本(各回500本)を配布。サンプリングは、一日に一人1本まで。場所:東京駅 東京おかしランド内「森永のおかしなおかし屋さん」前■「森永甘酒ソフトクリーム」450円/あずきのせ 500円販売日:7月18日(火)~なくなり次第終了。販売時間:9:00~19:30※店舗営業時間は21:00まで。
2023年07月07日大人になると、子供の時以上に自由に贅沢ができます。財布が許す限り、好きなお菓子を組み合わせて豪華な1品を作るのも、大人の楽しみ方でしょう。TikTokでは、森永製菓株式会社が投稿した1本の動画が2万件以上の『いいね』がつくほど好評を博しています。紹介されているのは、ライスペーパーを使ったクレープ。どんな贅沢な1品が完成するのか、ご覧ください!@morinaga_seika 大人ってすごいんだぜ @スーのマジパン さんとのコラボ動画♪ #ライスペーパー #純ココア #パリパリバー #ダース #森永製菓 ♬ オリジナル楽曲 - 森永製菓【公式】水に漬けて柔らかくしたライスペーパー5枚をバターで焼いたら、カットしたバナナとチョコレート、アイスの『パリパリバー』をのせます。後は包んだ後、純ココアをかけたら完成!お手軽でちょっとリッチな味わいのクレープに、多くの人が魅せられました。・『パリパリバー』は、安くておいしくて大好きです。絶対に作る!・めっちゃおいしそうだし、めっちゃお腹いっぱいになりそう。・キャー!森永さんのリッチー!・『大人の力』のいい使い方ですね。具を好みのものと変えてもおいしそうですね。食べてみたくなった人は、動画を見ながら作ってはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年06月28日