皆さんは、パートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は「車」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大きな車を欲しがる夫主人公が夫と車を見にいったときのことです。すでに軽自動車を所有しているのにもかかわらず、夫は大きな車を欲しがりました。主人公が必要ないと言っても、夫は「大きい車は使い勝手がいいから」「子どもができたときにも便利」と言います。さらに「男は大きい車に憧れる」と言い、車を欲しがりました。乗り気でない主人公に「今後産まれてくる子どものために言っているのに」と言う夫。しかし主人公は、夫が大きな車を欲しがる本当の理由を知っていました。それは…。気がついていた出典:エトラちゃんは見た!ため息をつき「浮気相手のためでしょ?」と言った主人公。慌てる夫に「車内が広いほうが何かと便利だものね?」と言い放ちました。「今回のはほんの出来心で…」と謝る夫に「浮気が3回目だってことも知ってる」と言い捨てた主人公。十分な証拠があったため、多額の慰謝料を請求し、夫と離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月02日結婚してからずっと、夫が「ひと口」と言って半分以上ご飯を取っていく問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきイクメンパパ。しかし、「ひとくちちょうだい!」と言って、ひと口とは言えない量をかっさらっていくそうで…。何度も嫌だと伝えても、笑って反省しない旦那さん。本気の怒りをあらわにすると、やっと少しずつ夫は変わっていきます。しかし、夫のこの行動には義実家の習慣が関係していたようで…?■前回のあらすじ初めて義両親たちと食事をした里美。それぞれ定食を頼んでいるにもかかわらず「ひとくちちょうだい」のシェアを繰り広げる義家族に衝撃を受ける里美。するとそんな妻の様子に気づいた晴人が…。義実家は今まで、一家全員そのスタイルで生きていたため全く疑問に思わなかったそうです。嫁いできた義母は義父がそういう人だったため、それが嫁ぎ先のルールだと思ってきたとのこと…。家のルールとしてはそうでも、世間一般の常識はまた別の問題。夫が気付いて注意したことで、「ひと口ちょうだい」どころかご飯のシェア自体が嫌という人がいることを知ってもらえました。しかし、この「ひと口問題」、自分の価値観を変えるに等しいため、受け入れるのはなかなか難しいはず。晴人や義実家のみなさんがすぐに理解して直そうとしてくれたのは、かなり稀なケースなのだと思います。きっとこれからも「ひと口」に悩まされることはあるのかもしれませんが…その度に「私の価値観」と「夫の価値観」をすりあわせて夫婦としてやっていけたらいいなと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!また実家行くの!? つわりの妻を置いていく夫…普段は優しい夫。でもどうしても嫌なところがあるのです。それは、彼が必ず妻より実家を優先すること…。夫との生活、続けられる? 「実家大好き夫今昔物語」1話目はこちら>> これからも夫とやっていける…?
2023年10月12日結婚してからずっと、夫が「ひと口」と言って半分以上ご飯を取っていく問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきイクメンパパ。しかし、「ひとくちちょうだい!」と言って、ひと口とは言えない量をかっさらっていくそうで…。何度も嫌だと伝えても、笑って反省しない旦那さん。許してもらえると思っているのでしょうか…? 里美さんのモヤモヤはいつしかイライラと嫌悪感に変わっていきます。「ひと口ちょうだい夫」、あなたならどうしますか?■前回のあらすじ人のものを欲しがる夫に対し、本気で嫌だということを伝えた里美。するとようやく夫はわかってくれたようで徐々に「ひとくちちょうだい」がなくなっていく。しかしそんなある日…遠方に住む義実家とは、結婚式で会ったのが最後。子どもが生まれてからもなかなか会うことが叶わず、今回やっとみんなで顔を合わせることができました。晴人は3兄弟の末っ子で、お義兄さんがふたりいます。とても気のいい方々で、甥っ子である息子に会えるのをとても楽しみだと言ってくれていました。私も今回のランチを楽しみにしていたのですが…。ひとりずつ定食を頼む形式のお店で、まさかのシェア…。いえ、シェアするのはいいのです。お義母さんも疑問に思っていないようでしたし、いつもきっとそうなのでしょう。だからこそ、晴人も何の疑問も持たずにここまで「ひと口ちょうだい!」を私に繰り返してきたのだから…。でも、半分以上持っていくのはどうなの…?そして、3回程度しか会ったことのない私の定食から半分持っていくのは…どうなの…? 私いいですよとも言ってないんですけど…。でも義実家に怒ることはできないし…と思っていたら、まさか晴人が声をあげてくれるなんて…!次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月11日結婚してからずっと、夫が「ひと口」と言って半分以上ご飯を取っていく問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきイクメンパパ。しかし、「ひとくちちょうだい!」と言って、ひと口とは言えない量をかっさらっていくそうで…。何度も嫌だと伝えても、笑って反省しない旦那さん。許してもらえると思っているのでしょうか…? 里美さんのモヤモヤはいつしかイライラと嫌悪感に変わっていきます。「ひと口ちょうだい夫」、あなたならどうしますか?■前回のあらすじ「人のものをとらないで」話してみたものの、夫はイマイチピンときていない様子。さらにその話をしたばかりなのに、また「ひとくちちょうだい」で里美の2個入りのアイスのうち1個を食べてしまう。私たち夫婦はあまり大きな喧嘩になることはなく、私が文句を言っても晴人がやんわり受け流し、そのままなぁなぁで終わることが多くありました。でも、流されて終わりはもう嫌…! 今度こそわかってもらうために、私は幼稚ではありますが夫を無視し続けました。話すのは最低限子どもに関することだけ。ちゃんと夫のご飯も作るけれど、会話はしません。それだけ本気だということをわかってもらいたかったのです。数日後、夫はさすがにまずいと思ったのか、謝ってきました。悪気がなくても相手に嫌な思いをさせたら謝る。相手が嫌なんだと思ったら次はしないようにする。子どもにも言っていることなのですが…まさか夫に言うことになるとは思いませんでした。それからは…外食時に癖で手を伸ばしそうになっても、私の視線で箸を引っ込めるようにはなりました。こうして少しずつすり合わせていければいい。そう思っていたのに…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月10日結婚してからずっと、夫の「ひと口」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきイクメンパパ。しかし、「ひとくちちょうだい!」と言って、里美さんのご飯をいつも「半分」取っていってしまうのです。嫌だと伝えても旦那さんは顧みることはなく…。里美さん自身、晴人さんの考えが理解できず、そのモヤモヤはいつしかイライラと嫌悪感に変わっていきます。ひと口ちょうだい夫は変わるのか!?■前回のあらすじ自分用に買ったコーヒーを半分以上飲まれた…!買うときにはいらないと言って買わなかったくせに…その夫の行動に、もはやイライラを越して嫌悪感を抱く里美。一度きちんと話そうとするが…?夫には今までになく真剣に話したつもりでした。シェアすることすべてが嫌なわけじゃない。夫婦なんだしある程度は許容できるけれど、楽しみにしている気持ちをないがしろにしないでほしい…。しかし、夫には伝わらなかったようです。私が食い意地を張ってまるでワガママを言っているかのような言い方でした。私の言い方が悪かったのかと思い、ネットで調べていると…夫の手がスッと伸びてきて…。さっき、ほんのちょっと前に言ったばかりなのに。この人には、何も伝わっていないの…?次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月09日結婚してからずっと、夫の「ひと口」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパなのですが…「ひとくちちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていってしまうのです。何度嫌だと伝えても旦那さんは理解してくれません。里美さん自身、晴人さんの考えが理解できず、そのモヤモヤはいつしかイライラと嫌悪感に変わっていきます…。ひと口ちょうだい夫に、気持ちは伝わるのか…?■前回のあらすじ「ひとくちちょうだい」以外にも、里美の帽子を勝手に借りたり、里美のぶんのコーヒーを勝手に飲んだりする晴人。どの行動にも多少イラっとする里美だが、晴人は何も思っていない様子で…。ケチ…? 勝手に自分の分を取られて、怒ったらケチなんでしょうか…?目の前で飲んでいるのを見たら、気が変わるのは誰にでもあること。それを責めるつもりはありません。でも、なぜ一声かけてくれず、シェアするのが当たり前だと思っているのでしょうか…。私だって、シェアが絶対に嫌なわけじゃありません。そのつもりで買ったのならば全然構わないし、シェアしあうのも楽しいと思います。ただ、気持ちを聞いてほしいだけなのに…。その場その場で怒っているだけでは伝わらないと思った私は、改めて晴人に切り出しました。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月08日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパなのですが…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていってしまうのです。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。日々の積み重ねからストレスが溜まり、些細なことも気になってきてしまいます。ひと口ちょうだい夫に、どう言ったら伝わるのか…?■前回のあらすじ夫の「ひとくちちょうだい」という言葉が嫌いな里美。スーパーで夕飯を買うときも、ちゃんと自分の食べたいもの・量を考えて買った里美だったが、夫は「ひとくちちょうだい」でハンバーグを半分も食べてしまい…。…言ったよね?「コーヒーいる?」って聞いて「いらない」って…言ったよね?なぜ私に一言もかけることもせずに、勝手に私の飲み物を取るの…?そこまで怒ることではないのかもしれません。しかし、これが初めてではないのです。積み重ねによる私のストレスは、かなり溜まっていて…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月07日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパ。不満があるとすれば…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていくこと。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。このままだと嫌いになりそう…。果たして夫はわかってくれるのか…?夫の晴人は、これまでもこういうことがありました。でも結婚前までは外食してシェアするのも気にならなかったし、同棲してからも食事の時間がバラバラだったりでそこまで大きな問題ではありませんでした。しかし子どもが生まれて、生活が安定してくるとどうしても気になってきた「ひと口問題」。仕事を終えて疲れて帰ってきて、ご飯半分持っていかれるのは…本当につらい…。私が怒るたびに夫は「俺のも食べていいよ〜」と言ってくるのですが、それは私が今食べたいものじゃないし…。色々と対策も講じてきたのですが、夫にはどうにも響いていないようです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月06日皆さんは、ママ友の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は「物を欲しがるママ友にうんざりしたエピソード」を紹介します。仲良しのママ友とおしゃべり渡そうとすると…割り込むママ友…他の物までおねだり…物を欲しがるママ友に唖然としてしまった主人公たち。ママ友も勘違いしてしまったのかもしれませんが、他の物までおねだりされてしまうと、困ってしまうでしょう。ママ友とは適度な距離を保ち、気遣い合ってお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫から相談出典:Grapps現金を欲しがっている様子出典:Grapps断っているのに諦めない出典:Grappsここでクイズ話を聞いた妻の母の発言とは?ヒント!妻は母の言葉を聞いて呆れました。衝撃の返信出典:Grapps正解は…正解は「あげればいいじゃない」でした。想像していなかった母の返信に妻が驚いていると…。「私にもくれるのよね?」とさらに衝撃の言葉が飛び出したのです。母から思っていたような助言がもらえず呆れた妻なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友の行動に衝撃を受けたエピソード」を紹介します。イラスト:Kito家族のお見送り!なんでも欲しがるママ友…衝撃の事実が!関わらないと決意!人の家の物をもらったにもかかわらず、売っていたとは衝撃ですね。女性が関わらないと決意するのも、無理はないです…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想です。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは、ママ友との付き合いに困ったことはありますか?今回は、自己中なママ友のエピソードを紹介します。制服を欲しがるママ友娘が幼稚園を卒園する数ヶ月前、近所のママ友からLINEが来ました。私は娘の制服にレースやビーズなどの装飾を施していたのですが、その制服をもらえないかというお願いでした…。しかし既に貰い手が決まっていたため、断りました。断ったら捨てセリフを…!すると「あそこのお家はお金持ちだし、あげなくてもいいんじゃない?うち貧乏だからさ~」と返信が。「もう約束してるからごめんね」と断ると「意外と融通が利かないね。というかケチなんだね」と返ってきたので、無視しました。下の息子が同じクラスですが、あれから1度も口をきいてません。(30代/女性)こんなママ友だと…どうしても欲しかったのかもしれませんが、ときには潔くあきらめることも必要ですよね…。性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日やたらと他人の持っているものを欲しがる人がいたら、モヤモヤしてしまいますよね。安いものだからといって気軽にあげていると、エスカレートしてしまうことも…!今回はそんな「非常識なママ友」に関するエピソードを紹介します。アクセサリーを褒めてくれるママ友子どもが欲しがってると言うが…?なんとブランドの指輪までおねだり!?しかし後日…非常識な行動に…アクセサリーをもらうために我が子におねだりをさせるなんて、ちょっと非常識ですよね。自分が欲しいものは、人にねだるのではなく自分の力で手に入れられるといいですね。
2023年07月05日皆さんがママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「人のモノを欲しがる非常識なママ友」を紹介します。人のモノを欲しがる非常識なママ友ある日、関わりのなかったママ友から突然連絡が来た主人公。ママ友は「娘の卒業式の衣装をタダで作ってほしい」とお願いしてきました。仕事として作っているからと断ると「ケチくさい」と言われ、素人レベルだからと決めつけてお金は払えないと言います。横暴な言い方をするママ友に主人公は唖然。さらにママ友は、自分の娘の服を作れることを光栄に思えとまで言いだしました。言っていることがめちゃくちゃなママ友に、娘の分も作るので無理だと改めて断りを入れると…。「あんたの娘の分をちょうだいよ」とまで言い始めたのです。お金も払わない非常識な人を優先しろと?出典YouTube:「Lineドラマ」呆れる主人公に対してママ友は「あたしはシングルマザーなんだよ!?」と逆ギレ。主人公の言葉をまったく聞かないママ友は「作っておいてね」と言い、主人公をブロックしてしまったのです。その後、ご近所さんのものも欲しがっていて疎まれていること、実は単身赴任の夫がいることを他のママ友から聞いた主人公。関わるのをやめて衣装は作りませんでした。そして、卒業式当日。ブロックを解除したママ友が連絡をしてきました。主人公が衣装を作っていないことを伝えると、ママ友は怒りだします。娘の衣装を欲しがりますが、サイズが合わないことを伝えると何も言えなくなり、結局私服で卒業式に出ることになったのです。卒業式の後に、今回のことをママ友の夫と義両親に伝えると大激怒。ママ友は両親の監視のもとで暮らすことになったのでした。ママ友の末路ママ友の発言に驚かされた主人公。最終的に義両親に監視されることになったママ友のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月26日人にあげると言っても、限度がありますよね。欲しいしかし中には、住む家までも欲しいと言ってくる非常識な人もいて……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『嫁のモノは私のモノと言う義母妹』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!マンションをねだる……突撃訪問してきて何でも欲しがる義母妹に悩んでいるカリン。ある日、母親から都内に通院用のマンションを所有していると聞いた義母は、義妹と一緒にカリンの元へ突撃し……?ここでクイズです!義妹のある発言に完全にキレたカリン。一体何を言ったのでしょうか?ヒントは、よくそんな言葉が出てきたなと驚く言葉です……。義妹は母親のことを……正解は、「老い先短い老人」と言った!このあと、夫に報告し義母妹に説教してもらったカリン。これ以上義母妹と関わりたくないカリンは、引っ越しを決意するのでした。こんなときどうする?母親のことをこんな風に言われたら、かなり腹が立ちますよね。今回のカリンは、失礼な発言をする義母妹を家から追い出し、そのまま縁を切りました。母親のことを侮辱する義母妹……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月12日幼い子供は、まだ自分でお金を稼ぐことができません。しかし、欲しい物は大人と同様にたくさんあります。そのため、欲しい物がある時は、親からもらうお小遣いを貯めるか、親に許可をもらった上で買ってもらうかの2択といえるでしょう。小学2年生の息子さんを育てる母親の、ぷにまあむ(punimaamu)さんは、ある日のエピソードを漫画で描きました。小2息子がおねだりをした『欲しい物』ある日、突然「お金を貯めたいから、何かお手伝いをすることはない?」と聞いてきた、息子さん。どうやら息子さんには、家庭内での『アルバイト』をしてでも手に入れたい物があるようです。ぷにまあむさんが、笑顔の息子さんに理由を聞いてみると…。『小学校低学年の子供が欲しがりそうな物』を想像したら、オモチャやゲームソフトを思い浮かべる大人が多いでしょう。種類にもよりますが、そういった物は値段が安くはないため、家庭内での『アルバイト』を増やすという手で資金調達をするのは、よく聞く話です。しかし、息子さんは違いました。なんと、お目当ての物は駄菓子の『ビッグカツ』。そのお値段は、たったの30円ではありませんか!ぷにまあむさん一家では、お手伝いをすることによってお小遣いをもらえるシステムなのだとか。息子さんは、「自分で働いて『ビッグカツ』を買いたい」と思ったといいます。「買ってもらっておいしかったから、おねだりをする」のではなく、「次は自分で買えるようにお手伝いをする」という発想になった息子さん。まだ小学2年生とは思えない立派な発想と、年相応なかわいらしさに、多くの人から「なんて立派!」「駄菓子にときめくその気持ちが分かる!」といった声が寄せられています。その数日後、貯めた100円でビッグカツを3枚購入し、息子さんはご満悦だった模様。頑張って買った『ビッグカツ』は一生忘れられない味になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年05月10日まだ自分でお金が稼げない子供は、欲しい物があった時に、親や親戚におねだりするもの。誕生日はもちろん、お手伝いや勉強を頑張り、どうにかして自分が欲しいおもちゃやゲーム、洋服などを買ってもらおうと努力するでしょう。おもちゃを欲しがる次男を見た長男が?2人の幼い息子さんを育てる、ねこざめ(musukosodate)さん。ある日、次男が恐竜のおもちゃが映る、YouTubeの動画に釘付けになっていたそうです。長男は、次男が熱心に見る動画の内容が気になったようで…。なんと長男は、自分の誕生日に、次男の欲しいものを買うよう提案してきたのです!ねこざめさんいわく、長男は人が喜ぶことをするのが好きなのだとか。祖母におもちゃを買ってもらう時も次男の喜ぶものを選んだり、自分の小遣いで購入したものを貸したりと、自分より相手の気持ちを優先することが多いそうです。自分を後回しにしがちな長男に、ねこざめさんは「誕生日は自分が欲しいものを選んでね」と伝えたといいます。ねこざめさんは、一連の出来事を描き、Instagramに投稿。弟想いな優しい長男に、さまざまな声が集まりました。・優しすぎて涙が…。長男の周りに優しい人が集まりますように。・素晴らしい。次男を大切に想う心を持って育っているのは、きっとねこざめさんが優しいからですね。・天使のような子。長男にはこのまま優しい人に育ってほしいって思う反面、心配になるのがとてもよく分かります。誰かを思いやる行動は大切ですが、他人を優先するあまり自分を犠牲にし過ぎると、心が疲弊してしまうでしょう。長男のように、他人に優しすぎる人が身近にいたら、ねこざめさんのように温かい言葉をかけてあげたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月09日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」と、人気絵本『くまのがっこう』との初コラボレーションイベント「大人気絵本キャラクターコラボ くまのがっこう ジャッキーとなかまたち」が25日より開催されている。『くまのがっこう』は、作者・あいはらひろゆき(文)氏、あだちなみ(絵)氏による人気絵本シリーズ。2019年9月には、シリーズ累計発行部数222万部を突破するなど、幅広い世代に愛されている。そして今回、同作とイチナナとのコラボイベントの開催が決定。イベントは、イチナナユーザーであれば誰でも参加可能で、イベント期間中には、『くまのがっこう』の主人公である「ジャッキー」 や、おともだちの「デイビッド」など、かわいいなかまたちのキャラクターをデザインしたオリジナルコラボアニメーションギフト(有料)が用意されている。また、イベントの参加条件を満たして配信を行い、見事一定の基準をクリアした参加ライバーには、『くまのがっこう』オフィシャルグッズの贈呈も。なおイベントの開催期間は、5月10日23時59分までとなる。
2023年04月26日親は我が子に、さまざまなことを教えなければなりません。社会的マナーや道徳的な考え方のほか、お金の使い方は、生きていくために教えるべき重要なことの1つですよね。お金について教える時、「節約は大切」ということは、多くの大人が子供に伝えたい内容でしょう。7歳の娘さんを育てている、きくまき(@kikumaki00)さんは、お金の使い方について我が子に教える時、頭を悩ませたといいます。「安いから」という娘に、母親が焦った理由は…?ある日、『コミティア』に家族で訪れた、きくまきさん。『コミティア』とは、誰もが自主制作した本やグッズなど、オリジナルの作品を発表、販売することができる即売会です。アマチュアの作家が制作したものなども販売されており、会場では1点物の作品にも出会うことができます。いろいろな作品が並ぶ中、とあるグッズが娘さんの目に留まりました。ものの値段と伝え方で悩む話 #育児漫画 #娘が可愛すぎるんじゃ pic.twitter.com/Q5JgaJfhJh — きくまき (@kikumaki00) February 20, 2023 初めに娘さんの目に留まった作品の値段は、8千円。大人であっても8千円は、グッズを購入するかどうか十分に吟味すべき値段といえますよね。そこまで高価なものを娘さんが選ぶとは思っていなかったきくまきさんは「高いから買えない」と伝えます。すると娘さんは、「安いから」という理由で購入するものを選定し始めました。値段で選ぶようになってしまった娘に対し、焦りを感じたきくまきさん。きくまきさんには、親として「好きなものをなんでも買っていいわけではない」と教えたい一方、「感性を大切にしてほしい」という相反する気持ちがあったのです。「高いから買えない」「自分がいいと思うものを選んで」と矛盾したことを娘さんに伝えてしまい、「どう伝えればよかったんだろう」と頭を悩ませたといいます。この出来事に対し、読者からは「初めから予算を伝えて選んでもらったらよかったかも」「ほかにも見てみて、1番素敵だと思うものを選ばせたらどうかな?」といった声が寄せられました。「安いから」という言葉気になった理由は…?我が子が「安いから」という理由で購入しようとしたことが気になった、きくまきさん。それには、幼少期からの経験によってしみついていた考え方が関係していたようです。「安いから」の呪い pic.twitter.com/RHBrkfEXGO — きくまき (@kikumaki00) February 21, 2023 幼少期の頃から、「安いから」という理由で食べる物や洋服を選んでいた、きくまきさん。その考え方は、お金を無駄遣いしない、きくまきさんの母親による教育のたまものでした。一方、きくまきさんは、夫と出会ったことにより「安いから」ではなく「欲しいから」という理由でお金を使ってもいいことに気が付いたのです。そんな経験があったからこそ、娘さんには「ただ安いからという理由だけで何を買うかを決めないでほしい」と感じていたのでした。ネットからの、数々のアドバイスを受け、きくまきさんは最終的に、手に入れたくて高価なものは、お小遣いを貯めて買うよう伝えたそうです。大人になると、多くの人が自分で働いたお金の中から、必要な物や欲しい物を購入します。考えなしにお金を使うようになっては、借金に苦しめられるようになってしまうかもしれません。一方、自分が大切にしたいと思うものを手にすることも、人生においては大切なことでしょう。お金の使い方について、どのように子供に伝えればいいか、改めて考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日気になる彼は、寂しがりやなのでしょうか?今回は星座別「寂しがりやな男性ランキング」4〜6位をお送りします。彼との接し方の参考にしてみてくださいね。■第6位:みずがめ座男性自由を愛し束縛を嫌うみずがめ座男性は、一見すると寂しがりやには見えないでしょう。ですが、実は結構寂しがりやな一面を持っています。とはいえマイペースは崩したくないので、常に誰かと一緒にいたいわけではなく、適度な距離感は必須です。■第5位:てんびん座男性礼儀正しくスマートな立ち振る舞いが魅力のてんびん座男性。人前で弱みを見せることはプライドが許さないところでしょう。何事にも慌てふためいたりしないのですが、実はとてもナイーブなところがあり、寂しがりやと言えるでしょう。■第4位は...第4位はふたご座男性。ふたご座男性はコミュニケーションの達人で、常に周囲には人がたくさん集まっているのでわかりにくいですが、実はかなりの寂しがりやです。だからこそ、いつも誰かと何かを分かち合いたいと考えているのです。(LAPIS*lapis/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年02月04日おもちゃや食べ物などのジャンルを問わず、あらゆるものに興味を持ち、触れたがったり欲しがったりする幼い子供。好奇心が強いといえばそれまでですが、兄弟ゲンカに発展する場合や、ライターなどの危険物を持つ場合があるので、いかにしつけるか悩む親は多いものです。父親から『交渉術』を学んだ息子が?幼い姉弟を育てる、母親の、はなゆい(yuihanada7)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。ある日3歳の息子さんが、姉である娘さんが手に持つおもちゃを強引に奪い取りました。一部始終を見ていた父親は、「無理やり取ったらあかん」と息子さんを注意した後、ある解決策を講じたのです。父親が教えたのは、『交渉術』。娘さんで実演し、交渉することの大切さを息子さんに教えた結果…。後日、はなゆいさんの分のリンゴを食べたくなった息子さんが、父親から学んだ交渉術を使って説得してきました。交換条件として、最初に「4時間遊んであげる」と提案した息子さん。これには応じなかった、はなゆいさんですが、「ぎゅうしてあげる」という息子さんのひと言に、ノックアウトされてしまったのです!【ネットの声】・たまらない!これならなんでも許しちゃうかも。・分かります。母親は我が子のこととなるとちょろいですよね~!・キュンとした!「あっ、お願いします」ってなる…!はなゆいさんはこの時の出来事を、「一瞬で交渉が成立しました」と振り返っています。我が子からこんなにかわいい交渉を持ちかけられたら、どんな親も骨抜きにされてしまうでしょう!はなゆいさんは、育児漫画をInstagramのほかに、TwitterやTikTok、ブログでも公開しています。気になる人は、ぜひご覧ください。Twitter:@hanayuistudioTikTok:@hanayuistudio1ブログの読者登録:更新通知を受け取る[文・構成/grape編集部]
2023年01月26日1月15日は『いいいちご』のゴロに合わせ、全国いちご消費拡大協議会が『いちごの日』に制定しています。そんな『いちごの日』に、インスタントラーメン『カップヌードル』のTwitterアカウントが、2枚の画像を投稿しました。イチゴと『カップヌードル』は一見、相容れない存在のように思えますが…。お湯を注いだカップヌードルの上に置くと、いちごのショートケーキに見えてくるフタ止めを作りました。 #いちごの日 pic.twitter.com/C62eq06JXl — カップヌードル (@cupnoodle_jp) January 15, 2023 同Twitterの運営者が公開したのは、イチゴとホイップクリームを模したフタ止めでした!このフタ止めを『カップヌードル』の上に置くと、小さなホールケーキのように見えます。『カップヌードル』にお湯を注いで3分間待つ間に、ショートケーキを食べたくなってしまいそう…。ユニークなフタ止めに、ネットからはさまざまな声が上がりました。・これ、買いたいです!プレゼントにもいいよね。・フタ止めと分かっているけれど、クリームが温められて溶けそう!ハラハラしちゃう。・すごくかわいい!絶対に売れるから、商品化してくれー!・『カップヌードル』を箱買いしたらついてくるノベルティにしてくれませんか?本当に欲しい。これまでも、非売品ながらさまざまなアイディアを具現化し、SNSに投稿してきた同社。「おいしそうな匂いがする…のか?」Twitterに投稿された、カップヌードルの『線香』とはカップヌードルTwitterの投稿に思わず二度見「なんだコレ!?」「とっても欲しい」「欲しい!」という声が高まれば、実際に商品化してくれるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日ウーマンエキサイトの読者の皆さま、こんにちは。ちょっ子です。最近、小学5年生の息子・きゃん太の好みの「渋さ」が気になっています…。例えばお菓子。以前は好きだったケーキなどのスイーツはあまり食べなくなり、今一番好きなのは「あんこ」。誕生日の前に、バースデーケーキはどういうのがいいか聞いた時も…最中(もなか)!!!誕生日にもなか希望する子ども、聞いたことないよ!買い物に来たスーパーでも…そっと買い物カゴに入れてきたのはかるかん!!!数あるお菓子の中から、かるかん!!!そんなおじいさんのごときスイーツセンスをもつきゃん太。その渋さはお菓子選びにとどまらず、こんなところにも…最近きゃん太は家庭科の授業で緑茶の淹れ方を教わり、それ以来お茶にハマってしまったのです。だけどうちではあまり緑茶を淹れることがなく、急須がない…!どうしてもちゃんとした急須でお茶を楽しみたいきゃん太はクリスマスプレゼントに急須を要求する子ども…前代未聞だよ!!別に急須がクリスマスプレゼントでも問題はないけれど、何だかなあ。家族で使うものとして普通に買うことにし、いざ急須を求めてお店へ。持ちやすさやサイズ感・色など、きゃん太の好みで選ばせました。こうして購入したお気に入りの急須で、初めてきゃん太が淹れてくれたお茶は今まで飲んだどんなお茶よりも美味しく感じたのでした。このように、小学5年生にして行動の随所に何とも言えぬ渋みを見せてくる息子・きゃん太。今からそんなにおじいさんぽくて大丈夫?と少し気にはなりますが、それはそれで面白いのであたたかく見守っていこうと思っています。
2022年11月21日アメリカのロードアイランド州にある非営利の動物保護施設『ヴィンテージ・ペット・レスキュー』。マークさんとクリステンさん夫妻が運営するこの施設では、たくさんの高齢犬や病気の犬たちが穏やかに暮らしています。 View this post on Instagram A post shared by Vintage Pet Rescue (@vintage_pet_rescue) 犬たちはみんな仲よく過ごしていますが、中にはとてもさびしがり屋の犬もいるのだとか。10歳のビルはまさにそんな犬で、常に誰かに抱っこされていないと不安になってしまうそう。しかし、たくさんの犬の世話をするのに、2人はいつも大忙し。1日中、ビルを抱いていてあげることはできません。そこで登場したのは、マネキンで作ったマークさん!偽物のマークさんを意味する『ファーク(フェイク・マークの略)』と名付けられた人形は、数年前に2人の愛犬であるパグのショーティのために作られたもの。等身大のマネキンにマークさんの匂いの付いた洋服を着せたもので、マークさんの不在時にさびしがるショーティを癒してくれたのです。その『ファーク』を引っ張り出してきて、ビルを抱っこさせてみたところ…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Vintage Pet Rescue (@vintage_pet_rescue) とっても幸せそうなビル!『ファーク』の腕に抱かれたビルは穏やかな表情でリラックスしています。ウェブメディア『The Dodo』によると、クリステンさんはこれまでにも何度か、精神的に不安になりがちな犬に『ファーク』を試したのだとか。すると、いつも効果があったそうです。今回もビルだけでなく、ほかの犬たちにも『ファーク』は大人気! View this post on Instagram A post shared by Vintage Pet Rescue (@vintage_pet_rescue) 『ファーク』の腕に抱かれるビルの写真は「ビルが嬉しそう」「天才だ!」「うちの犬にもファークが欲しい」などと絶賛されています。なお、ビルは『ヴィンテージ・ペット・レスキュー』で数週間過ごした後、里親が決まったということです。里親の家には『ファーク』はいませんが、これからは優しい家族がいつでもビルを抱いてくれるでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年08月27日長男が3歳になり、夫とは「もうこのままひとりっ子でもいいよねぇ」と話していました。しかしそのころから、娘のいない義母は「私はどうしても女の子が欲しいの。女の子を産んでもらわないと困る」と。わが家の長男にはもちろんのこと、夫に対しても失礼な発言と、私へのプレッシャーが始まりました。2人目のサプライズ妊娠と性別報告夫には兄が1人います。その兄のところには、娘と息子が1人ずつ。とにかく女の子がかわいい義母は、子どもたちが小さいころから孫娘のことを、長男と甥っ子とは比べものにならないくらい大切にしていました。そんななか、計画していなかった私のサプライズ妊娠。そして性別が判明、男の子です。 「健康なら、どちらでもいいのよ」という実母に対し、「はぁ……まぁしょうがないわね。今編んでいるものはほかの人にあげるわ、ピンクだから」と言った義母。このひと言を言われたとき、今まで一方的に押し付けられながらも我慢してきた感情が、一気にあふれそうになりました。 現在も続く義母の攻撃実家からは遠く離れたところに住んでいるため、2人目は里帰り出産ができませんでした。生まれるまで、会うたびに「女の子ってことはないわよね? 」などと言い続けてきた義母。 元気に生まれ、健康に育ってくれている長男と次男、そして兄家の甥っ子には目もくれず、今でもたった1人の孫娘がお気に入りで、クリスマスや誕生日のプレゼントの値段には明確な格差があり、もう笑ってしまうほど。義母は自分の偏愛を自身もよくわかっています。私には「あなたも子どもを特別にかわいがってほしかったら、女の子よ、女の子! 」と、もう43歳になり、3人目は産むつもりのない私に、今でも攻撃してきます。 私が爆発せずにいられる理由義母は今までも、そして現在でも、私に「女の子は特別だから」と言ってきます。何度も何度も爆発しそうになった私ですが、爆発せず義母の前では仏のような顔をしていられます。それは、夫が私の味方だから。義母が私に対して失礼なことや、あまりにもネガティブなことを言うとき、必ず「母さんは間違ってるよ。相手がどう思うか、もっと考えたほうがいいよ」と直接言います。 夫が義母のことをどう思っているのか、本当のところはわかりませんが、少なくとも私の前では100%私の味方をしてくれるのです。こうして、私は義母に対して大爆発を起こすことなく、過ごすことができているのだと思います。 「自分には女の子がいないから、どうしても孫には女の子が欲しい」と言う義母。そんな無茶な要求を、私たち夫婦に絶えず投げかけてくるなか、何度もプッツンときてしまいそうな私をうまくコントロールしてくれているのは夫です。「仕方がない」のひと言で問題から逃げるのではなく、嫌な思いをしている私のストレスを和らげる努力をしてくれる夫に、本当に感謝しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松本 奈緒海外にて、バイリンガルの7歳と11歳の男の子のママ。将来を担う子どもたちの海外での日本語教育や、日本での英語教育に力を注ぐライター。
2022年08月03日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!頂き物を欲しがるママ友職場にいるママ友の話です。彼女は職場にあるお菓子や野菜といった頂き物を「子どもにあげるからちょうだい?」と言ってきます。最初はみんな「どうぞ」と言っていたのですが、明らかに1人1個分しかない物も「子どもにあげたいからちょうだい」と言うのです。上司が「まだもらっていない人がいるから…」と言うと、もらっていないスタッフに「いるの?いらないよね?子どもにあげていいでしょ?」と詰め寄る始末。後輩は断ることができず、最終的にあげていました。みんなが迷惑しているのですが、それでも平気で続けている彼女には呆れてしまいます…。(女性/会社員)嫌味を言うママ友私のことをやたらと見下してくるママ友の話です。私は小さいアパートに住んでいるのですが、そのママ友は「なんか家の壁薄そう~。隣の声が聞こえそうだね(笑)」「天井低っ!」などと、よく嫌味を言ってきます。出典:lamire子ども同士が仲良かったので無理に付き合っていましたが、ある日どうしても我慢ができなくなりLINEをブロック。風の噂でそのママ友がかなり怒っていると聞きましたが、こちらとしてはスッキリです!距離を置いてよかったと心から思っています。(女性/フリーランス)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月26日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!ポイントを欲しがるママ子どもが私立小学校に通っていたときの話です。制服は某有名百貨店から購入していました。その百貨店のクレジットカードがあると制服の購入でポイントが付きます。そのポイント欲しさに「私が一緒にまとめて買ってあげる」と言って、よそのママに声をかけているママ友がいました。私にも半ば強引なLINEが来たので、「たったいま店に電話で問い合わせて、ついでに注文しちゃった」と先手を打つとLINEがピタリと止まりました(笑)(女性/専業主婦)子どもの友達今、小学3年生の子を育てています。近所に子どもが少ないなか、やっと友達ができたわが子。しかしその子と仲よくなってから、悪いことばかりするし、言葉遣いは汚くなったりするので心配していました。さらに、その友達と一緒に行き帰りをするようになり、遅刻や帰ってくるのが遅くなり、どうしようかと思っていたところ…。その子のお母さんから連絡があり「私の子どもと帰ると遅くなるから、これからは遅くなりそうだったら、先に帰らせます」と言われました。子どもが言うには、その子がゆっくり歩くから遅くなるとのことだったので、一方的にこちらが悪いみたいに言われ、今でも解決せずモヤモヤしています…。(女性/会社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月19日先日『カルディ』でセール価格になっていたので、つい購入してしまった『いぶりがっこタルタルソース』。ちなみに、『いぶりがっこ』とは、秋田県で野菜を燻煙乾燥させてつくる漬物のことです。主にダイコンが使用されることが多く、『いぶり漬け』とも呼ばれ、昨今では『郷土食』として広く知られるように…早速、中身を見てみると、『つぶつぶ感』のあるソースでした。試食すると、確かに『いぶりがっこ』独特のスモーキーな旨みが!揚げ物に添えるタルタルソースとして使用するだけでは、少しもったいない気もします。そこで、今回は、この『いぶりがっこタルタルソース』を使った『おもてなし』にもなる簡単なレシピをご紹介。スモーキーな味わいを活かした『大人のポテトサラダ』です。豆乳と鶏ガラスープのもとでコクを出すので、カロリーは控えめ。材料は、3~4人前ですので、人数によって分量を調整してください。材料:・いぶりがっこタルタルソース大さじ1・ジャガイモ3個・スモークサーモン3枚・ピクルス1本・ブラックオリーブ(スライス)小さじ2・豆乳大さじ3・鶏ガラスープのもと小さじ2・マヨネーズ小さじ2・塩コショウ適量作り方:1.ジャガイモは、ゆでて皮をむき、フォークなどでつぶす。2.スモークサーモンは、5mm幅に細かく切る。3.ピクルス、ブラックオリーブは、みじん切りにする。4.1に、豆乳、鶏ガラスープのもと、マヨネーズ、塩コショウを加えて、よく混ぜる。5.4に、2、3を加えて混ぜ、最後に、いぶりがっこタルタルソースを加えてサックリと混ぜる。6.器に盛って完成。『いぶりがっこ』とサーモンのスモーキーな香り、ブラックオリーブの旨み、ピクルスの酸味で、グッと『大人の味わい』に!白ワインやハイボールにも、よく合います。チーズと一緒に、サンドイッチにするのもオススメですよ。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年04月28日長男で大変な出産・育児を経験し、2人目は欲しくない妻。いっぽう夫は2人目が欲しいと考えています。欲しい夫 VS 欲しくない妻。2人以上を育てたママさんをはじめ、読者から届いた感想も併せてご紹介します。■妻の訴え「2人目、無理です!」1人目の出産と育児が「母親をやめたい」と思うほど大変で、2人目のことは考えられないというおにぎり2525さん。そのことについて夫にはすでに伝えており、理解してくれていたと思っていたそうなのですが…「ごめんなさい! 無理です!」答えは決まっていたおにぎり2525さんですが、真剣な夫の姿に即答できず、本当に2人目はどうしても無理なのかどうかを自問することにしました。考えれば考えるほど、前向きな気持ちにはなれないおにぎり2525さん。■泣いて訴えたのにわかってない!?「わかった」とだけ言い、夫はそれ以上何も言いませんでした。号泣して話した内容は夫には伝わっていなかった!? そして次の日。「わたし以外の人と…」妻が口にした言葉に、夫の反応は…?こちらは2月20日よりウーマンエキサイトで公開されたおにぎり2525さんの漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■もっと具体的に話し合うべき!2人目を欲しくない理由を泣いて説明した翌日にも2人目が欲しいとLINEしてくる夫に精神的に追い詰められるおにぎり2525さん。二人はもっと話し合う必要があったのでは?といったご意見からご紹介します。・何が嫌でそれを旦那がどう支えてくれるのか、もっとこうしてくれないと無理、無痛分娩の病院まで毎回旦那が送る約束できるの?とか、とことん具体的なことまで本気で話し合えばよかったのに、と思います。その結果としてやっぱりあきらめるのであれば旦那さんも納得するだろうけど、このやり方だと旦那はずっと二人目をほしかったと思い続けるだろうし、外出先で子どもを複数連れている親子を見るたびに心が痛いと思う。・デリケート過ぎる問題ですが……。旦那さんはどうして「二人目」が欲しいのでしょう? 育児を協力しても、妊娠・出産において心身に負担がかかるのは女性であり、奥さん側です。旦那さん側の思いもあり、なぜ欲しいかの話し合いはするべきでしょうが、強引に説き伏せたりはされないように願います。・2人目が欲しいご主人さんと、主人公さんはもっときちんと話し合いをしたほうがいいと思う。ご主人は、具体的にどういったサポートをしようと思っているのか。主人公さんはどういったサポートがあれば可能なのか。 1人目の時にどんなところが、どういうふうに辛かった、大変だったのか。ご主人も1人目が欲しい理由、今は上の子に手がかかるなら上の子と6歳差なら考えれそう…などなど、折れ所まできちんと話し合わないと、本当にいつか離婚などに発展してしまいますよ。・奥さんも旦那さんがなぜ二人目を欲しいのか聞いてあげるべきだったのでは?…と思いました。話し合いをしないままだと旦那さんもモヤモヤしたままで辛いかもしれません。・子ども2人を育てています。本当は3人欲しかったけど、歳が歳なので諦めました。でもまだ欲しいという気持ちは残っています。私は旦那さん側の気持ちがわかるのですが、理解し合うのは難しいだろうなと思いました。おにぎり2525さんの気持ちがわかる!といった声も。・妊娠期間から卒乳、産後ダイエットまで2年間、体が元に戻るまでかなりつらかったです。このことをしっかり理解してくれている男性がいないことにモヤモヤします。だからうちは一人っ子です。あんなつらいのは、人生で一度味わえば十分です。・ウチは子が2人だけど、妊婦大変、妊娠大変、出産大変、子育て大変って言葉でしかわかってない。体感できるのなんて子育てくらいだろうが、子育てだってけっきょく男は母乳も出ないし、そもそも出産後で身体だるいまま寝不足で子育てしてる女と元気な体で寝不足だって言ってる男と一緒にしないでほしい。無痛分娩だって完璧に痛みないと思っている人が多いけど、完全無痛じゃない。痛みがないといきめないのに。なんにもわかってないで大変だったことを2人なら!って言われて軽んじられてる気持ちよくわかる。・赤ちゃんを産んだときの衝撃でいろいろ変わり、2人目を産んだ今、予想以上に自分のあちこちがつらい日々を送っています。家族のカタチはそれぞれ。りこん、という文字がよぎるほど追い詰められるくらいなら2人もいらないかなと思っちゃうのも無理はないかなと思います。・フルタイムで立ち仕事、過重業務、肉体労働、重いもの持つのが当たり前な妻(私)。家事は全て妻(私)にお任せ。2人目を妊娠中は育児も全て妻(私)にお任せ。夜泣きは無視、子どもを病院に連れていったこともない。それなのに3人目と言われたとき、私もキレました。男は見ているだけだから楽でいいよねって思う。・いろいろな見解があるとは思いますが、どんなに周りが協力的でも、やはり命懸けで産むのは女でしかないので、そこは女性の意見が尊重されるべきだと思いました。1人目なのか2人目なのかに関わらず子どもが欲しいor欲しくないが、夫婦間でズレた場合どうすればいいか? 家庭や人それぞれでキャパシティも価値観も違うので他人の意見はあまり参考にならず、当事者同士が話し合って、お互いの気持ちを理解しようと務めることが必要だったのかもしれませんが…夫婦といえどもデリケートで話し合うのも難しい問題のようですね。▼漫画「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」
2022年04月23日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家族旅行に行くことを、どん子ちゃんは話していないはずなのになぜか家庭教師は知っていて…。なぜか「どん子ちゃんの髪の毛が欲しい」と言い出すオタ彦。なんとかあげずにすんだけれど、やっぱり何かが変…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月05日