こんにちは! ユウコトリトリです。毎日の子育て、お疲れ様です。本当に毎日バッタバタですよね…。バタバタしている中で、あまり細かいことは気にしていられない!昔はもう少し神経質な所もあったのですが…。皆さまも同じだと思いますが(違う方はすみません)、母になって良くも悪くも色々な面で強くなりました。今回はそんな話です。■母親になって強くなったことそれは…害虫を躊躇なく仕留めるようになったこと!※モザイクはかけますが、Gが登場しますので苦手な方は閲覧注意です。結婚する前は、どうやって対処していたのか思い出せないのですが…恐らく私の担当ではなかったのでしょう(笑)しかし、今となっては…今では反射的に体が動き、躊躇なく仕留めます。とは言え、苦手は苦手なのでできることなら私もやりたくありません!でも…でも…夫はいつもいるわけではないし、他にやる人がいないから!「Gは1匹見つけたら100匹いる」という通説のもとに、その1匹を逃すわけにはいかないのです。さらに、そのGが家のどこかで卵を産んだら…?そう考えたら、その場で仕留めるしかないのです!すべては、家族の平和のため(大げさ)。もう必死すぎて必死の形相なのでしょう…討ち取りの間、子ども達は若干引き気味です。■しかし…上には上がいた!実家にいた時、Gに遭遇したのですが…武器になるものを…と慌てて探す私を尻目に、実母が動きました。そして……母は強し…しかし、その母はもっと強し!そんな出来事でした。そして私も、あと30年ほど経験を積めば、実母の域に達するのでしょうか。今のところ、自信が全くありません…。
2019年09月24日今回は、親になって強くなったな〜と感じたお話です。私は子どものころ、虫を平気で触れる子でした。セミを素手で捕まえたり、腕にかたつむりをくっつけて帰宅したり、木登りをしてまで虫を捕まえるような、野生児でした。■大人になるにつれて、大の虫嫌いにしかし、大人になるにつれて、触るどころか、見るのも嫌なほど、虫嫌いになりました。特にGは大嫌いで、発見したら悲鳴をあげ、走り回るほどでした。トイレでG見つけた時は、夫が退治したのを確認するまで、トイレに入れないほどでした。娘が生まれてからもその体質は変わらなかったのですが、子どもの手前、「自分がしっかりしなければ!」と自分を奮い立たせ、室内に侵入したGをおそるおそる退治していました。 ■虫好き息子の影響!? 徐々にに虫への抵抗がなくなり…息子が生まれると、虫好きな息子のおかげで、私自身も虫に接する機会が増えていきました。嫌な気持ちはありましたが、「これはなに?」と虫の名前を息子に聞かれてしまうため、見ても大丈夫になっていきました。そして、一番の成長は…もっとも苦手だったGとの戦い方!虫に興味がある息子が触らないように、発見後、ひるむことなく一瞬で、仕留めることができるようになりました。親になると強くなる…って、こういうことなのでしょうか?(笑)
2019年09月24日子供を産んで変化すること、たくさんありますよね。意識して自分を変えたり、気付かないうちに変わっていたり。その中で、私が強くなったと思うことがこれです。■“母親”としてのコミュ力強化もともと極度の人見知り&コミュ障で、他人との不要な関わりはなるべく避けたいし、一人でいたいという協調性ゼロの私。なので強くなったといっても、ダメダメなことには変わりないけど…マシにはなったかな?子供同士は勝手に友達になるので、親がママ友作りを気負う必要はないと思っていますが、さすがに保護者の中で完全孤立とまではいかないように気を付けてます。子供の間で何かあった時すぐに連絡を取り合えたり、困った時ちょっと相談したり、それくらいの間柄でいられたらいいなと思ってます。あ、ちなみに子供が関わらない人間関係については相変わらずコミュ力マイナス百万のままです(笑)そして、親になったら強くなれるかな~と思っていたのに全くなれなかったこともあります。それは……■母になっても“おばけ”はコワイ!幽霊という単語を打つのも嫌なくらい、ホラーやオカルトが苦手です。無理です。子供が何もない所を指差して「おばけこわい~」とか言うの、本当に勘弁してほしいです……。■出産で痛みに強くなる…わけない!こうして書き起こしてみると改めて、メンタル弱すぎ人間ですね。強くなったことがほとんどなかったです。親になったからって、苦手なものは苦手でした。これからも、背伸びしない!無理しない!を心の座標にやっていきます。
2019年08月30日女優の菜々緒と川栄李奈が13日、都内で行われた「au発表会 2019 Summer」に出席。それぞれ自身の母親について「強い!」「パワフル」と明かした。三太郎シリーズCMでおなじみの乙姫役の菜々緒と織姫役の川栄。発表会では、17日より全国で放送される新CM「新しい物語~新しい鬼」篇がお披露目された。新CMは三太郎シリーズに新たな展開を感じさせるストーリーで、三姫の“ママ”が初登場。後ろ姿のみの登場で顔は確認できないが、菜々緒も織姫も現場で実際に会ったそう。だが、司会者が詳細を尋ねると川栄は「まだ秘密なんです」と明かさず、菜々緒は「すごくイマドキのママです」とヒントを出した。また、前日が“母の日”だったこともあり、それぞれ自身の母はどんな人かボードに書いて発表。菜々緒は「強い!」と書き入れ、「言わずもがな…言わなくてもわかるかなという感じなんですが、私の母なので強いです」と笑い、川栄も思わず「強そう…」とつぶやいた。そして、「兄が反抗期のときにすごくて、『私と兄を育てて大変だったでしょ』という話になったときに、『全然大変じゃなかったよ』って言った母にすごく感動して。2人が大変だったのを見ていたので、その一言を言える母は強いなって。家族の絆や愛があるからこそ、そういう一言が軽く言えるんだなと思って感動しました」とエピソードを披露。母の日は仕事だったため、前日に花束を贈ったことも明かした。川栄は、自身の母は「パワフル」と発表し、「すごく明るくて元気なんですけど、何より力持ちで。パートをしていたときに重たいものを持っていたみたいで、すごく力持ちで、男性張りに筋肉もあって、何でもテキパキやってくれる」と説明。母の日は休みだったそうで、「実家に帰ってお母さんと過ごしました」と話した。
2019年05月13日メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「依存心の強い母が重荷です」という、カフェオーレさん(50歳以上・医療)に、心屋塾初級認定講師の心みねこさんからアドバイスをいただきました。■カフェオーレさんのお悩み15年程前から実母が私に依存し、執着するようになりました。私はシングルマザーですが、私にお付き合いする男性ができると実母はイライラし、近所にそれを言いふらし、結局1カ月で私と子どもを追い出しました。それから1年半、疎遠になりましたが、その間は浪費とギャンブルで迷惑ばかりかける妹と仲良くしていたようです。妹には何も求めずいい顔をし、少ない貯金も差し出して仲良くしていたようです。しかし、お金の無心ばかりの妹とは案の定うまくいかなくなり、私の耳に届くようにサインを送ってきました。母も苦労した生い立ちですし、「歳をとったのだから」と自分に言い聞かせ、また行き来するようになりましたが、幼い頃から我慢ばかりで、同じ娘なのになぜこんなに違うのか、やるせないです。それでも放っておけない気持ちのほうが勝ってしまい、また母の世話をし、わがままを聞いています。「後悔しないように」とだけ思いますが、こんなモヤモヤしたままでいいのかと悩んでいます。台所で、知らぬうちに涙が出てきます。※一部、質問内容を編集しています。■心屋塾初級認定講師の心みねこさんよりカフェオーレさん、こんにちは。ご相談ありがとうございます。心みねこです。ご相談を読んで最初に感じたのは、お母さんのために50年という長い間、よく我慢して尽くしてこられたのだな…という思いでした。人生の大半をお母さんや家族のために費やしてきたにも関わらず、報われなさ、やるせなさが積もり積もって、知らず知らずの涙となってあふれ出ているのでしょう。家族のために、誰よりもお母さんのために、ご自身が遊ぶ時間やお金も犠牲にしてこられたのだろうと思います。それなのに、解放されるどころか歳を重ねるごとにお母さんの依存度は増し、ようやくできた彼との間を嫉み、あなたと子どもを家から追い出す始末。11年間、女手ひとつで子どもを育ててきた娘が、ようやく心を許せる男性ができたのなら、お付き合いを応援してほしかったですよね。今まで尽くしてきてこの仕打ちかと思うと、さぞガッカリされ、情けないとも思ったでしょう。しかも、身内にさんざん迷惑をかけてきた妹にはいい顔をして、仲良くしていた。幼い頃からずっと、同じ娘でありながら妹よりもずっと尽くしてきたのに…。「妹には差し出す愛情も私にはかけてくれないの?」と、情けないやら悔しいやら、寂しい気持ちも湧いていたのではないでしょうか。 カフェオーレさんは、子どもの頃から、お母さんの親代わりになってきたようにお見受けしました。本来は「親が子を養う」ものですが、カフェオーレさんの家では「子が親を養う」という状態になっていて、親子関係が逆転していた。あなたは苦労したお母さんを助けたくて、早く大人になろうとしてきた。”しっかり者のお姉ちゃん”としてずっとがんばってきたのだと思います。しかし、早く大人になろうとしてきた分、「子どもの頃の気持ち」が追いつけないままになっているかもしれません。私たちの身体は放っておいても成長しますが、心は成長しないのです。カフェオーレさんの場合は、理性で抑えようとしてきた分、むしろ感情が増幅し、心の中で暴れているのかもしれません。お母さんを救うことより、あなたの心が「救ってほしい」と泣いているのではないでしょうか?「心を救う」ためには、まず自分の気持ちに気づいてあげることです。体の外に気持ちを出すことで、あの頃の本当の自分の気持ちに気づくと同時に、自分が救われていきます。言葉にしてみてくださいね。「なんで私ばっかり我慢しなきゃなんないの?」「〇〇(妹の名前)、ずるい!」「結局は私を頼ってくるくせに」「都合いいんだから、まったく」「もういいかげんにして!」「私、いつまで尽くさなきゃいけないの?」「もう我慢したくない」「私より妹が大事なの?」「お母さん、もっと感謝してよ」「お母さん、もっと褒めて」「ちゃんと認めて」「ねぇ、笑って」「優しい子だねって言ってほしかった」「いつもありがとうって言ってほしかった」「あなたが一番好きだよって言ってほしかった」「あなたのおかげだよって言ってほしかった」「私よく尽くしてきたなぁ」「よく我慢してきたね」「えらかったね」「がんばってきたの知ってるよ」「もう、自分を犠牲にしなくていいよ」「お母さんのために自分を我慢させる人生を卒業してもいい」「お母さんの面倒をみなくていい」「お母さんより先に幸せになってもいい」言いづらい言葉もあると思いますが、苦労したお母さんを助けたい一心で、自分のことよりお母さんを優先させてきた。それがカフェオーレさんの幸せを遠ざけているように感じます。「自分を我慢させてお母さんを幸せにする」のではなく、自分が先に幸せになれば、まわりまわってお母さんも幸せになるのです。世の中には、親に結婚を猛反対されて駆け落ちし、一時期は疎遠になってしまったけれど、孫が生まれたのを機に和解した…という親子もいますよね。これは「親不孝」と言い切れるでしょうか。「一時期の親不幸が、結果的に、一生の親孝行になる」ということはよくあるものです。そばに面倒を見てくれる人がいると、周りはその人をアテにします。誰かは面倒を見てくれているうちはそれが当たり前、失ってみて初めて気づくものです。今まで「お母さんを助けてあげる人」はいても、幼い頃のカフェオーレさんを助けてあげる人はいませんでした。「あの頃の自分」を救ってあげる時期に来ているのではないでしょうか。カフェオーレさんが、”お母さんのために自分を犠牲にする人生”を卒業する一歩を応援しています。・このカウンセラーのブログ (編集/外山ゆひら)
2018年07月17日女性が結婚相手に求める理想として、やっぱり「仕事がデキる男性はかっこいい」というのが本音。出世しそうな男性なら、なお魅力的。経済力があって申し分なさそうですが、出世欲が強い男性はクセやこだわりも強い傾向があり、結婚生活に思わぬトラブルをまねくおそれもあります。■出世する男性の傾向とは?電通総研の若者問題研究所が調査したデータによると、「化粧水を使っている男性の7割は出世している」といった結果が。出世する人の多くは、「美意識が高い」と言えそうです。また、伊藤忠商事の代表取締役を務めた小林栄三さんは、プレジデント社との対談記事で「デキる男は昼飯を外で食べる」と話しています。上司やクライアント、同僚や部下とランチをすることで情報を収集し、ランチタイムを仕事の一環として考えられる男性こそ出世する人材とのこと。向上心が高く出世しそうな男性は、「美意識の高さ」や「時間を上手に使う」などの優れた人間性をもつ反面、「女性にだらしない」という厄介な点もあります。サラリーマン漫画に登場する島耕作や矢島金太郎が分かりやすい例ですが、派手な女遊びはしないものの、出世する一方で常に女性と体の関係をもつシーンが度々。向上心に伴うエネルギーと同時に男性ホルモンが放出され、それが“魅力”となり、女性は自然と惹きつけられてしまうわけです。女性にだらしないだけでなく、感情的に怒りをぶつけたり、気持ちを高ぶらせて激しく自己主張したりする一面もあるので、ときにエネルギーをコントロールできないのが欠点。エネルギーの矛先が性欲に向けられる場合もあり、地位や立場がある男性に限って浮気するケースも例外ではありません。■出世するかどうかよりも、結婚は相性ただし、出世する全ての男性に当てはまるわけではないので、目安として覚えておくと役に立つのではないでしょうか。強いクセやこだわりを受け入れる覚悟があるのなら、出世しそうな男性と結婚するのもあり。その代わり、出世を目指す向上心の裏には欠点というリスクがあることも忘れずに。仕事がデキる男性の経済力は魅力的ですが、女性にだらしないとなると不安ですよね。だったら、少し経済力が物足りなくても、相性が合う男性と結婚したほうが良い夫婦関係を築けそうじゃありませんか?もし目の前に向上心をもった男性が現れて惹かれそうになったら、出世しそうな男性のメリットとデメリットを冷静に思い出してくださいね。
2016年05月24日女性としての先輩である母親に対して、年を重ねるごとに尊敬の念が強くなっている気がします。とくに幼い頃、働く母の背中を見て育ち、家事の大変さや女性として社会の中で柔軟に生きていくことの難しさを知ったアラサー世代は、母の強さを身に染みて感じている人も多いのではないでしょうか。けれど、「そんな母親に親孝行したい!」と思っていても、まだ自分のことで精いっぱいで全然できていないというのが現実…。そこで、今年の5月10日の「母の日」は、日常を忘れてのんびり羽を伸ばせる“自由”と“想い出”のふたつが叶えられる「旅」をプレゼントしませんか? 母と一緒に旅をするのがベストですが、なかなか予定が合わなかったり、遠く離れていて調整できなかったり…。そんなときに便利なのが、旅行券です。■オリジナリティが出せるメッセージ付き旅行券なかでも、旅のスペシャリスト「JTB」で利用できるカード型旅行券「 JTBトラベルギフト 」は、使い勝手バツグンで母の日ギフトにぴったりです! 1万円~50万円まで1円単位で自由に金額設定でき、オリジナルデザインでメッセージが添えられるので、自分の気持ちをきちんと伝えられるというメリットも。何より「JTB」なら、母親世代からも圧倒的な知名度があるので、安心して使ってもらえるのもうれしいポイントです。基本的な汎用デザインもありますが、せっかくの贈りものなので、お気に入りの写真と好きなメッセージを入れた世界にひとつだけのオリジナルデザイン(プリント代500円/税別)がおすすめです。母親の写真やふたりで撮った想い出の写真など、とっておきの1枚をカードにできるのはうれしいですよね。旅行に使ったとしても、カード自体は手元においておけるので、贈った人の想いをずっと残しておけます。手持ちの写真がなければ、母の日のカーネーションがプリントされたフラワーバージョンのテンプレートデザイン(プリント代無料)もあるので、そちらにメッセージを添えてもステキ。専用ケースや包装紙に入れてプレゼントできます。5月10日の母の日に届けたいなら、オリジナルデザインもテンプレートも4月24日までに入金&デザイン確定が必要です。店頭での販売はしていないので、思い立ったらいますぐネット注文が吉!(※)■オンラインでも使えて有効期限も最長2年までOK!JTBには、添乗員同行の観光・食事付きツアーから気ままに楽しめるフリープランまで、目的や予算に応じた魅力的な国内・海外ツアーがたくさん。ツアー以外に全国約5,000軒の旅館・ホテルの宿泊予約にも「JTBトラベルギフト」は使えます。JTBグループ各販売店及び電話、またはJTBのホームページからインターネットで申し込んだ商品(ルックJTBの海外ツアー、エースJTBの国内ツアーもしくは国内の旅館・ホテル宿泊)のオンライン決済にも利用できます。有効期限は発行日から最長2年間。もちろん一回の旅行で使い切らなくていいので、焦らずゆっくり旅のプランを組むことができます。長年苦楽を共にしてきた、夫婦水入らずハネムーン気分で海外へ旅行してもよし、気の置けない友だちと憧れの旅館に泊まり絶品料理や温泉を満喫してもよし。使い方は母親次第、無限大にあります。旅から帰ってきた母親の想い出話を聞くのも、親孝行になりますね。「JTBトラベルギフト」は、インターネットなら24時間購入可能。送料は全国一律800円(税別)なので、遠く離れた母に直接贈ることもできます。感謝の気持ちはもちろん、日ごろの疲れを旅行で癒してもらいたいという娘の想いも伝わるはず。母の日にカードが贈られてきたときの母親のうれしそうな顔が目に浮かぶようです。▼詳しい情報・購入はこちら・JTBトラベルギフト 公式サイト ※GW休暇期間中の対応についてウェブ注文は随時受付していますが、5月2日(土)~5月6日(水)は発送対応やお問い合わせ対応等はお休みとなります。5月2日(土)~5月6日(水)のお申込みは5月7日(木)以降の回答となります。また5月8日(金)以降順次の発送となります。4月21日(火)までにご入金及びデザイン確定の方は5月1日(金)までに随時発送します。※母の日の商品お届けについて5月10日(日)が母の日です。4月24日までにご入金及びデザイン確定の方は母の日にお届けします。これ以降のお手続の場合には、母の日のお届けができませんのでご注意下さい。
2015年04月10日母の料理が最高!昔はかれんな乙女だったはず?いつから母親というものはこんなにも強くたくましくなってしまうのでしょうか。うちの母が最強!というエピソードを女性446名に聞いてみました。>>男性編も見るQ. お母さん最強エピソードを教えてください(複数回答)1位冷蔵庫に食材がほとんどなくてもご飯をきっちり作る25%2位あつあつの鍋も平気でつかめる24.2%3位自転車に子どもを3人乗せて走る9.9%4位タイムセールスで間違いなく目的のものをゲットする9.6%5位父親とのケンカに負けない9.1%■冷蔵庫に食材がほとんどなくてもご飯をきっちり作る・「具材がないと何もできないという言い訳をして料理を私はほとんどしないが、同じ冷蔵庫を使って母はいろいろな料理を作るので最強だと思う」(22歳/金融・証券)・「ほとんど残っていない、と言いながらちゃんと食卓に並んでいたのはすごい」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「私も見習っておいしいご飯をテキパキ作れるようになりたい」(24歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・「適当に作っているのに、おいしいのはすごいと思う」(25歳/情報・IT/技術職)■あつあつの鍋も平気でつかめる・「鍋だけでなく焼きたての餅などもすべて素手で、不思議」(24歳/電力・ガス・石油)・「意外にできるものなのかと思い鍋のふたを素手で開けようとしたらものすごく熱くてお母さんのすごさにびっくりした」(27歳/学校・教育関連/専門職)・「熱くないらしいです」(25歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)■自転車に子どもを3人乗せて走る・「自分は電動自転車を使っても、子ども1人が精いっぱい。昔は電動自転車もなかったのに、すごいと思う」(28歳/自動車関連/事務系専門職)・「3人はいつものことで、4人乗せたことがあるらしい。前かごに妹、後ろかごに私とその友達、背中に弟をおんぶ。驚異……」(24歳/生保・損保/事務系専門職)・「バランス感覚と力がすごいと思うから」(24歳/食品・飲料/販売職・サービス系)■タイムセールスで間違いなく目的のものをゲットする・「タイムセールで買いそびれがないのは強いお母さんの証拠!私はたまに買いそびれてしまったりするのでまだまだと思う」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「チラシをすべてチェックし少しでも安い店には遠くても時間がなくても絶対に行く。タイムセールの時間帯は常に秒単位のスケジュールになっている」(27歳/商社・卸/事務系専門職)■父親とのケンカに負けない・「最近では父が母に逆らわなくなりました」(26歳/医薬品・化粧品/技術職)・「私は人とけんかをすると泣けてくるけどお母さんは決して泣かないし、くじけない」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)総評1位は「冷蔵庫に食材がほとんどなくてもご飯をきっちり作る」でした。少ない食材もセンスよく組み合わせておいしい料理に変身させてしまうお母さんを尊敬している女性がたくさんいました。2位には「あつあつの鍋も平気でつかめる」がランクイン。お母さんがあまりにも普通に鍋をつかむので、皆さん一度は「私にもできるかも」と錯覚して挑戦しているようです。でも熱いものは熱い。あれは母にしかできない特殊技能かも?4位「タイムセールスで間違いなく目的のものをゲットする」女性ならではの視点ですね。安さへの執念は見習うべきところです。5位は「父親とのケンカに負けない」どの家庭でも最終的には母親がボスと決まっているようです。偉大な母に近づくためにまだまだ道のりは長そうです。(文・OFFICE-SANGA羽方達也)調査時期:2011年12月28日~2012年1月4日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性446名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】いいお母さんになりそうなキャラランキング【女性編】心がけている親孝行ランキング【女性編】実家に戻りたくなる瞬間ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年03月13日たくましい母の姿!どこにそんな強大なパワーが隠されているのか?母親って時には父親よりも強くて頼もしい存在ですよね。そんなわが家のお母さんの最強エピソードを302名の男性に聞きました。>>女性編も見るQ. お母さん最強エピソードを教えてください(複数回答)1位冷蔵庫に食材がほとんどなくてもご飯をきっちり作る31.2%2位あつあつの鍋も平気でつかめる17.7%3位自転車に子どもを3人乗せて走る11.8%4位父親とのケンカに負けない10.9%5位ゴキブリを素手でたたく7.6%■冷蔵庫に食材がほとんどなくてもご飯をきっちり作る・「急に食事を作るようにお願いしても、何かしら作れること」(26歳/その他/技術職)・「アレンジ力と手際のよさが毎回驚いてしまう」(27歳/情報・IT/技術職)・「冷蔵庫にほとんどなかったのにそこそこ豪華な夕食だった」(20歳/建設・土木/技術職)・「旅行に行くときは冷蔵庫のものを少なくしてから出発するが、帰ってきた日の夕食も普段と変わらないものがでてくるから」(24歳/商社・卸/営業職)■あつあつの鍋も平気でつかめる・「熱々の鍋を素手でつかんでいた。『熱くないの?』と聞いたら『もう手の皮が厚くなっちゃったのよ』と言っていた」(29歳/情報・IT/事務系専門職)・「鍋のふたや取っ手を平気で素手でつかんだり、炊き立てのご飯でおにぎりを作ったりすごいと思う」(25歳/電機/技術職)・「レンジで温めすぎた食器が熱くても平気で持って取り出している」(28歳)■自転車に子どもを3人乗せて走る・「保育園にいたころには兄弟で母親の自転車に乗っていたが、かなり重労働だったと思う」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「自分には無理」(29歳/農林・水産/技術職)■父親とのケンカに負けない・「父親が口で負けている場面をよく見るため」(24歳/その他/事務系専門職)・「明らかに母親のほうが間違っているのに父親が口げんかに負ける」(24歳/建設・土木/技術職)■ゴキブリを素手でたたく・「実家でゴキブリが大量に発生した夏、新聞等では、らちが明かず。素手で仕留めた」(28歳/商社・卸/営業職)・「本当に気持ち悪いけど頼りになる」(29歳/金融・証券/専門職)総評1位は「冷蔵庫に食材がほとんどなくてもご飯をきっちり作る」母のアイデアと工夫には脱帽という男性が多いようです。2位は「あつあつの鍋も平気でつかめる」もはやすごいを通り越して不思議、といったところでしょうか。母の厚い手の皮には感謝しなくてはなりませんね。3位「自転車に子どもを3人乗せて走る」若い男性でさえ体力的にあれはキツイと感じることも母ちゃんは平気でやってのけるんですよね、すごい!5位「ゴキブリを素手でたたく」実際にこんなにたくさんいるなんて……。やっぱり母親はただ者ではありませんね。優しくたくましい母に最敬礼!(文・OFFICE-SANGA羽方達也)調査時期:2011年12月28日~2012年1月4日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性302名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】いいお母さんになりそうなキャラランキング【男性編】心がけている親孝行ランキング【男性編】実家に戻りたくなる瞬間ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年03月13日