今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ケーキ屋に新しく入ったバイト主人公が夫と出かけたとき、あるケーキ屋に入店したときのことです。イートインできるため夫婦は席につき、さっそくケーキを注文。しかし、主人公はあまりケーキを多くは食べられない体質で…。夫とシェアして1つのケーキを分けて食べることにします。するとそのことに気づいた店長が、ケーキナイフを用意してくれました。店の雰囲気や店長の細やかなサービスを気に入った主人公夫婦。その後もそのケーキ屋に足しげく通うようになります。見慣れない店員がいて…出典:モナ・リザの戯言ある日、主人公がケーキ屋を訪れていたときのことです。その日は見慣れない店員が注文を聞きに来たので…。主人公は「シェアするのでフォーク2本ください」と依頼。すると店員は「わかりました」と言った後、まさかの行動を取ります。問題さあ、ここで問題です。店員がとった行動は何でしょう?ヒント客に対して失礼な行動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『ありえないわ~』と悪口を言った」でした。ケーキを半分に分ける主人公を見て暴言を吐く店員。店員のまさかの態度に、主人公は「ええ!?」と驚きを隠せないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月27日皆さんは、迷惑客に困った経験はありますか? 今回は「キャッシュレス決済」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン夫と念願のパン屋をオープンすることになった主人公。まだ人を雇う余裕はなく、業務負担を減らすためにレジは完全キャッシュレスにします。混乱を招かないよう、店の外に「キャッシュレス決済のみ」と大きく表記しておきました。店は大盛況出典:モナ・リザの戯言こうして無事にオープン日を迎えた主人公夫婦。店はオープン初日から近所の客で賑わい、順調に営業していました。そんなある日、年配の女性客がレジで「はい200円」と現金を渡してきます。主人公は「申し訳ございませんが…」とキャッシュレス決済のみだと伝えました。すると女性客は「キャッシュレス決済なんて使ったことない」とレジで騒ぎだして…。「老人は客じゃないってわけ!?」と怒って店を出ていってしまいます。それからというもの、女性客は店に何度もやってきては店のやり方に難癖をつけるようになるのでした。読者の感想店のルールが自分に合わないからといって、逆ギレされても困りますね。何度も文句を言いに来るとは、厄介な女性客だと思いました。(20代/女性)キャッシュレス決済が苦手な人もいると思いますが、店で怒りだすのはよくないですよね。店側もきちんと表記しているため、お客さんにも理解してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月24日仕事がハードな夫は、疲れた顔で帰宅することもしばしば。リビングのソファでうとうとしている夫に、遊んでほしくて突撃する1歳の息子。そんな息子に対して夫は暴言を吐きました。息子に暴言を吐くなんてひどい! と私は怒りが爆発! 思わず夫に怒鳴ってしまったのです。ちょっと変わった夫の勤務形態息子が幼稚園入園前の1歳ごろのことです。私たち家族は、リビングダイニングのほかに寝室が1つあるアパートに住んでいました。そして夫の仕事は少し変わっていて、24時間勤務体制です。 朝出勤し、帰宅するのは翌日の朝。休憩や仮眠の時間はあるものの、仕事の量が多く、また、急な用件が入ることも。命に関わる仕事のため、神経を尖らせて業務をこなしているようで、帰宅してから長時間寝てしまうことがたまにあります。 眠くてイライラした夫は息子に暴言を!夫は息子が大好きで、いつもかわいがってくれています。しかし息子と遊ぶのを楽しみに思いながら帰宅しても、疲れているときは気づくとリビングのソファで寝てしまいます。息子も夫が大好きなので、夫が寝てしまっても遊んでほしくて服を引っ張ったり体を叩いたりすることも……。叩いたときは、私はやめるよう注意をしますが、何度言っても、1歳の息子にはなかなかじょうずに伝わりません。 そんなある日、夫は疲れて帰宅したにもかかわらず、息子と遊ぼうとしてくれていました。しかし、やっぱりすぐに眠くなってしまった夫。ソファで寝転んでしまいました。 さらに、夫は息子に対して「うるさい」「あっち行って」など暴言を吐いたのです。私は息子へのそんな態度が許せず、夫に「こんなところで寝てるからだよ!」と思わず怒鳴ってしまいました。 時間をおいた結果……夫はムッとした顔をして黙って寝室に行ってしまいました。私は「言い方が良くなかったな……」と、すぐに反省しました。しかし、ムッとなっている夫と言い合いになるのは避けたかったため、時間を空けてから謝ることに。 数時間後、寝室から出てきた夫に「息子と遊んでくれるのはうれしいけれど、疲れているなら体を休めてからにしてほしい」と伝えました。すると、夫も「最初から俺が寝室で寝ればよかったんだ。ごめん」と私と息子に謝ってくれました。 寝室で仮眠していたようで体力を取り戻した夫はその後、息子と体を使った豪快な遊びをしながら2人で笑って楽しく過ごしたのでした。 夫は仕事から帰宅し、疲れているときは寝室で休むようになりました。息子は遊んでほしくて寝室に行こうとするので、入れないようにドアに簡易のベビーゲートを置いて対策をしたり、天気が良いときは私と息子で散歩に出たりと夫に配慮しました。これからもお互いに気を配り、みんなが心地よく過ごせるよう日々改善しながら成長できる家族でありたいと思っています。 著者:樋山ゆり菜6歳男児、4歳女児の母。夫は不規則な勤務体制のためワンオペ育児多め。食べることが大好きで、地元・栃木県の食をメインとしたブログを運営しながら、飲食店にて接客のパートをしている。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月23日■これまでのあらすじ夫と息子とともにスーパーに来ていた有希。夫はおひとりさま1パックの卵を見ると、人だかりの中に入っていき家族全員分、3パックゲットし嬉しそうにしている。開店前から店に並び、レジではクーポンやポイントカードを駆使し、隣町の特売も見に行き荷物を運ばせるため家族を連れまわす夫。電動自転車もなく、息子連れの有希にはかなりの重労働だ。家計管理が得意なのはいいけれど、ケチが過ぎる夫に有希は少し疲れていた。 夫の第一印象は大人しく、誠実そうな人。お付き合いした後もその印象は変わりませんでした。夫にドキドキすることは少なかったですが、一緒にいると安心できました。恋愛に不慣れでも一生懸命な彼が愛おしく思え、私は交際から1年で結婚を決めました。婚約指輪はなしで結婚指輪はシンプルなもの。結婚式は私の希望で挙げることになりましたが、その時に初めて夫の節約志向を目の当たりに…。普段は物静かな夫が、挙式費用の値引き交渉を始めたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com©junce11 - stock.adobe.com
2024年04月22日一緒にいるだけで「疲れる」男性の特徴結婚を急いでしまうこともあるかもしれませんが、問題を抱えた男性との結婚は避けたいのではないでしょうか?今回は、一緒にいるだけで疲れる男性の特徴を紹介します。他人に対するふるまい他の人と話している様子を観察して、その言動に注意してみてください。無礼な態度を取る男性は、あなたの周囲の人々にも同様に接することが考えられます。あなたには優しくしても、他の人には冷酷な様子を見せる場合、警戒する必要があります。自己中心的で話が大きい自分の過去の栄光について語る男性も、注意したほうがいいでしょう。自己顕示欲が強い男性は、話を誇張したり、真実でないことを言ったりする可能性があります。対話中に相手の意見を尊重することなく、自分に都合よく物事を進めようとすることがあります。過度な美意識とプライド美に対する意識やプライドが異常に高い男性とは、関係が厳しいものになることもありえます。美への追求は素敵なことですが、過度になると、あなたのファッションやメイク、肌の状態にまで干渉することがあります。自分の価値観だけを押しつけ、女性の美意識を尊重しないタイプは、避けたほうが無難かもしれません。心がずっと穏やかではいられないかも「毎日の育児で私は疲弊していました。子どもが泣き止まず、夫に相談したところ『スマホで調べれば?』と言われました。『父親でしょ!?』と思いましたが夫には伝わらず。さらに疲れました」(20代/女性)問題を抱えた男性と結婚すると、心が疲労することもありえます。深呼吸して、一度立ち止まり、事態を冷静に見つめ直すことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月20日夫が仕事で疲れて眠そうな夜に、私から「したい、して欲しい」とは言い出せません。でも自分の性欲をどう処理すべきか考えたときがありました。浮気や不倫などせず、夫も困らせない方法をと、私が考えた方法に至るまでの体験談です。夫が疲れてすぐに寝てしまう私と夫は、結婚したばかりのころは二人とも体力があり、週に何度かのセックスをしていました。夫は結婚当初は事務職でしたが、5年後に社内移動で立ち仕事がメインの部署に移動になりました。今までよりもかなり体力を使うらしく、帰るとぐったり疲れてお風呂に入ってすぐに眠ってしまう毎日でした。私は「そろそろして欲しい」と思っていても、夫の疲れた様子を見ていると口に出すことはできず、かといって自分の性欲をどう処理したらよいものかと考えていました。セルフプレジャーを知った日セルフプレジャーと聞いて、最初は何のことかわかりませんでした。調べてみると、「ひとりでする行為」のことで、今は女性用にパッと見てそういう道具とはわからないおしゃれなデザインの商品が売られているのを知りました。以前なら、自分でするなんて恥ずかしいという気持ちが先になってスルーしていたでしょう。でも、そのときはしばらく夫との夜の生活も途絶えていて、買ってみようかと商品を調べてみました。いろいろな商品がある中から、バイブレータータイプのものを選んで購入しました。夫に見られるのは恥ずかしいので、仕事で留守のときにお風呂で体を洗って、清潔な状態でベッドの中でおそるおそる試しました。感じやすい部分に当てるとだんだん気持ちよくなり、気分がサッパリして、セルフプレジャーの言葉通り、これなら自分で自分を満足させられると思いました。夫とできないストレスが減少それからはその道具を使って時々気持ちよくなっていました。先日、夫が「疲れててごめん」と謝ってきましたが、「大丈夫だよ」と心から答えられました。夫が求めてきたら応じられるように、あまり道具だけで満足しすぎないようにしたほうがいいかなと加減しています。恥ずかしいので、友だちにも話していませんが、セルフプレジャーを知ったおかげで、できないストレスが減りました。まとめセルフプレジャーという言葉のおかげで、罪悪感や羞恥心をそれほど感じずに道具を使って、自分の体のどこを刺激すれば気持ちいいのかを試せています。今度夫が求めてきたときに、感度が上がってお互いに楽しめたらいいなと期待しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/緑桃子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月14日家事育児をすべて妻に押し付ける!?「私の夫は、子どものような性格で『俺が一番疲れている』『掃除機くらい簡単なんだからお前がやれ』と家事を一切手伝おうとしてくれません。挙句の果てには、息子に『パパ、遊んでよ~』と言われてもムスッとした態度を取り続けて…。呆れてしまった私は、家事育児を頼まなくなりました。」(30代女性)交際が深まり結婚を視野に入れた時、相手との将来に不安を抱くこともあるかもしれません。そこで、結婚生活を円滑に進めるためのポイントを紹介します。外見と収入にとらわれ過ぎず相手の見た目や収入に惑わされがちですが、それだけで結婚生活が上手くいくわけではありません。重要なのは、互いの性格や価値観が合うかです。収入や仕事環境は変わり得るもの。そのため、これらを最優先するのではなく、人柄やお互いの相性を大切にするべきかもしれません。相手に本音を伝えられるか自分の思いや考えを素直に伝えたり、受け入れたりできているでしょうか。つい相手の意向に沿おうとして無理をしてしまうと、後々通じ合えなくなる恐れがあります。結婚生活では予期せぬ困難が出てくることも。そんな時、お互いの本音で話し合える関係が、幸せへの鍵となるかもしれません。出費のバランスをとれているかデートや共同生活では、支出のバランスをどう保っているかが問題になることも。収入の差があるカップルでも、公平感を保つ努力が必要です。たとえば、支出の多い一方がいる場合、バランスを考えた行動を心がけることで、将来の金銭的なトラブルを防げるかもしれません。日々の生活で共存できるか長期にわたる結婚生活では、日常の小さなことが大きな意味を持ちます。二人の幸せを追求するために、パートナーとの相性は慎重に見極めたいものです。(Grapps編集部)
2024年04月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープンした話主人公は、夫と念願のパン屋をオープンしました。資金に余裕がなかったため、人件費削減のためにお店は完全キャッシュレスにしました。店は近所の人たちに受け入れられ、主人公夫婦はうれしく思っています。女性が来店出典:モナ・リザの戯言ある日、主人公は初めて来店した女性の接客をしました。女性は会計で「はい200円」と現金を渡してきます。問題さあ、ここで問題です。現金で支払おうとする女性に、主人公はなんと言ったでしょう?ヒント主人公は申し訳なさそうに答えます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「うちはキャッシュレスのみ」でした。主人公が「申し訳ありませんが…」と現金での支払いができないことを伝えると「はああ?」と激怒する女性。主人公はクレジットカードでの支払いを提案しますが…。女性は「数百円くらい現金で払わせて」と言い、結局パンを購入せず帰っていきます。その後、女性は店に来ては難癖をつけるようになり、迷惑行為を続ける女性に困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月10日私の夫は割と仕事がハードな仕事なので、毎日疲れて帰ってきます。決死の覚悟で……!!1歳の娘がいるのですが、きょうだいを作ってあげたいと思い妊活中です。しかし、夫が疲れているとなかなかうまく進みません。私もそこまで欲がある方ではないので、結構この妊活にストレスを感じています。ですが、私の年齢にも限界があるので、なんとか夫をやる気にしようと日々頑張っています。 大人のおもちゃを買ってみたり、一緒に大人な映像を見たりしましたがなかなか難しく思うようにいきません。私はやりたくなかったのですが、これしかないと思って行動したのがコスプレをすることです。元々、夫がコスプレに興味があるのは知っていたので、これが最終手段だと思い挑戦! 好きなジャンルがわからなかったので王道の紺のセーラー服を買いました。 いざ、夫に見せたときの第一声は、「ピンクのセーラー服がよかった」でした。私が見た限りピンクなんてなかったし、まず第一声は喜びの言葉が欲しかったです。目を細めて想像で色だけはピンクにしなさいと伝えましたが、その日は私がやる気にならず終わりました。娘にきょうだいができる日は遠そうです。 ◇ ◇ ◇ 今もきょうだいはできないまま、愛する娘が1人いるだけで私は幸せです。買ったセーラー服もその1回着ただけですぐに捨ててしまいました。それを知った夫は凄くショックを受けていましたが、着て欲しければ自腹で買ってと念押ししています。 作画/さくら著者:小野姉子30代、1歳女の子を育てる母。趣味は家にあるいらない物をどうしたら売れるか考えること。
2024年04月09日皆さんは、迷惑客に悩まされた経験はありますか? 今回は「現金払いを要求する客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋の厄介な客夫と念願のパン屋をオープンした主人公。業務の負担を減らすために、レジは完全キャッシュレスにしました。そして会計時に混乱を招くことがないよう、店の外に「キャッシュレス決済のみ」と大きく表記しておきます。そんなある日、現金で支払おうとした女性客に「現金対応はしていないんです」と伝えると…。女性客は「現金払いを認めなさい!」と言ってレジで大騒ぎしました。それからというもの、女性客は頻繁にやってきて店に難癖をつけるようになったのです。さらに「老人会の力でこんな店潰せるんだから」と脅すような発言までしてきた女性客。そして後日、女性客は宣言通りに老人会の友人たちを連れて来店しました。女性客は、友人たちも現金決済を要求して一緒に怒ってくれると思っていたようですが…。友人たちは皆キャッシュレスで支払いを済ませたのです。想定外の対応に慌てる出典:モナ・リザの戯言慌てて「現金を使わせないなんてひどいと思わない?」と嘆いた女性客。しかし友人には「キャッシュレスって店の前に書いてある」と言われてしまい…。思い通りにいかなかった女性客は「現金払いできないから一度も食べてない!」と涙目で訴えたのでした。読者の感想店のルールを守らずに自分のやり方を押しつけようとするなんて自分勝手だと思います。友人が女性客にはっきり言ってくれてスカッとしました。(20代/女性)おかしな女性客に目をつけられてしまい、主人公は災難でしたね。老人会の友人を連れてきたときはどうなることかと思いましたが、友人たちが常識ある人で安心しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】亭主関白を気取る夫主人公は亭主関白で気分屋な夫を持つ兼業主婦です。最近、夫は連絡もなく帰りが遅くなることが頻回でした。身勝手な言動で主人公を振り回していた夫。ある日、主人公と口論になった夫は…。主人公へ離婚を切り出し「さっさと出ていけ!」と家を出ていくよう命じます。主人公が「出ていっていいの?」と尋ねると、夫は浮気相手の存在を暴露。すると主人公は「喜んで出ていきます!」と言い、家を出ていきました。2週間後のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」それから2週間後のことです。主人公は「お待たせ!」と言い、夫が想像もしていなかった行動をとります。問題さあ、ここで問題です。2週間後、主人公がとった行動とは?ヒント主人公は夫へある書類を送っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「離婚届と内容証明を夫に送りつけた」でした。「プレゼントは届いたかしら?」と嬉しそうな主人公。送られてきた書類に目を通した夫は、予想外の展開に「そんな…」と驚き隠せないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが23日に自身のアメブロを更新。疲れている堀の様子を明かした。この日、尼子さんは堀について「和歌山から帰って来たので」と明かし「鯖を焼き始めました」と調理中の様子を報告。「今夜は2人分です」と述べ、和歌山県に滞在していたという堀のために「肉じゃがは関西風で牛肉で作りました」と説明した。続けて「ブロッコリーは、マヨネーズと柚子胡椒を混ぜて、ごま油を少しだけ入れたドレッシングにしました。味噌汁は、蓮根・ごぼう・大根で作りました」とその他のメニューについても紹介。「肉じゃがは結びこんにやく・人参・じゃがいも・牛肉です」(原文ママ)と具材を説明し、料理が並べられた食卓の様子を写真で公開した。また「早朝からの仕事で、疲れているようなので」と堀の様子を明かし「今日は早めに休んでもらおうと思います」とコメント。最後に「美味しくいただきました。ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「優しい」「身体に優しいご飯ですね」「気遣いがすごい」「食べたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年03月25日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか? 今回は「妻に家事を押しつける亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫主人公は亭主関白な夫と暮らす兼業主婦です。夫は主人公も働いているにもかかわらず、家事をすべて主人公に任せていました。さらに気分屋で食べたいものがよく変わり、それを察して用意しろという夫。夫の無茶な要求に主人公はウンザリしていました。そんなある日、洗濯物を外に干してから仕事に出かけた主人公。すると早く帰宅した夫から「洗濯物が干しっぱなしだったぞ」と連絡があります。帰ってから取り込むと説明するも、夫は聞く耳を持たず…。我慢の限界と言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「さすがの俺ももう我慢の限界がきたな!」と言うと、主人公に離婚を突きつけたのです。さらに夫は自ら浮気をしていることを暴露し、主人公と離婚しても困らないと言います。夫から浮気の言質をとった主人公は「喜んで出ていきますね!」と離婚に承諾しました。それから2週間後「そろそろ離婚届とか届いたかしら?」と夫に連絡した主人公。すると夫は「ふざんけんな!」と、主人公に怒りをぶつけるのでした。読者の感想お互い仕事をしているのであれば、夫も家事を負担するべきだと思います。主人公にだけ家事を負担させているにもかかわらず、文句ばかりの夫に腹が立ちました。(40代/女性)家事をすべて主人公に押しつけ、食べたいものを察しろというのは無茶苦茶ですね。離婚を突きつけられ理不尽に感じましたが、喜んで出ていく主人公にはスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日皆さんは、クレーム客に困惑した経験はありますか? 今回は「店にクレームをつける客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン夫と一緒に、パン屋をオープンさせた主人公。オペレーションを省くため、完全キャッシュレスにしました。無事近所の人たちに受け入れられ、主人公がホッとしていると…。客がやってきて…出典:モナ・リザの戯言数日後、1人の客がやってきて「とってもおいしそうね!」とパンを褒めてくれました。主人公が「イチオシのパンですよ!」と説明すると、客は「はい200円」と現金で支払おうとします。そのため「現金払いはできないんです。キャッシュレス決済はありませんか?」と主人公が尋ねると…。客は「使ったことないわよ」と言いました。クレジット払いを提案するも「数百円くらい現金で払わせて」と激怒し、結局パンを購入せず店を出た客。その後、店に来ては難癖をつけるようになり、迷惑行為を続ける客に困惑する主人公なのでした。読者の感想支払いに納得できなくても、それが店のルールなら従うべきですよね…。逆ギレしてさらに迷惑行為まで繰り返すなんて、非常識な客にイライラしました。(40代/女性)どうしても現金で支払いをしたい人っていると思います。しかし、お店のルールである以上は仕方ないと思うため、今回の客にも理解してほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月12日皆さんは、迷惑客に悩まされたことはありますか? 今回は「現金決済を要求する客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言念願のパン屋夫と念願のパン屋をオープンした主人公。人を雇う余裕はなく、負担を減らすためにレジは完全キャッシュレスにしました。ところがある日、現金で支払えないことを知った年配の女性客が店内で怒り出します。謝罪するも…出典:モナ・リザの戯言「現金対応はしていないんです」と謝罪をした主人公。しか女性客は頑なに言い張って譲りません。さらに「老人会の力でこんな店潰せるんだから」と脅すような発言までしてきました。後日、女性客は宣言通りに老人会の人たちを連れて来店。女性客は、老人会の人たちも現金決済を要求して怒ってくれると思っていたようですが…。老人会の人たちは皆、キャッシュレスで支払いを済ませたのです。慌てる女性客は老人会の男性から「お店の前にでっかく書いてあるだろ」と言われ、顔面蒼白になるのでした。読者の感想自分の思い通りにならないからといって店に嫌がらせをするなんてひどい客です。老人会の人たちがきちんとルールを守ってくれる人たちでよかったです。(40代/女性)負担を減らすために完全キャッシュレスにした主人公でしたが、女性客の対応がかなり負担になりましたね。老人会の人たちと一緒にイヤミを言うつもりだった女性客自身が顔面蒼白になるのは、本人も予想外だったでしょう…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月07日夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。気分屋の夫にいつも振り回されている美和。夕食や通信教育や保育園選びも前言撤回されることが多く、面倒きわまりないのでした。そんなある日、夫が会社の人とのホームパーティに誘われて…。■気分屋の夫がホームパーティーなんて…ある日、夫が会社の人とのホームパーティに誘われます。予定をすぐ変更する夫を信用していない美和は、半信半疑で承諾。当日の夫を見ると、話を盛り上げるために話を盛ったり、出されたご飯を褒めたり、家では悪口を言っていた上司に「尊敬している」と伝えたり…。美和は、周りの人に気遣いを見せる様子を目の当たりにしたのでした…。■外面の良い夫にイライラ!家での態度とのあまりの違いに、どれが本当の夫なのかわからなくなった美和。しかし、これからも夫の態度は変わらないと思う美和は、夫に何も期待せずやり過ごそうと考えていました。そんな毎日を重ねたある日、夫がテーマパークに行こうと言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■家と外で大違いの夫に読者は…?まずは、会社の人たちとのホームパーティーで外面の良い夫への意見です。・外面良いと、家での顔の話しても全然信用してくれないんだよなぁ…。・「いえいえ、外ではこんなに外面良くてビックリしてますよ~。家で言ってる事と違ってて本性知ったら引きますよ~」と言いたいが、言ったらこっちが悪者になるんだろうなあ…。・真面目な奥さんが損ばっかりしちゃう。・人を変えるのって難しいどころか不可能だと思ってた方がいいと思う。特にこんな人は話し合いで訴えたところで、奥さんのこと完全に下に見てるんだから聞く耳すら持たないよ。夫がどうだろうが、奥さんが振り回されないスタイルを行動で見せていった方が楽だと思うな。・定義は置いといて、生活を共にする奥さんの気持ちや行動を思いやらず自分勝手に過ごし、他人に妻を貶めるような言葉を聞かせるのは人として最低だと思うな。次に、夫がテーマパークに行こうと子どもと約束するも、当日になって気分の問題で約束を破った場面。読者が、自分の夫や父親との体験談を明かしてくれました。・これ、父親によくされてました。今度の休み、映画行こうかって期待させて、やっぱ辞めたとかめっっちゃされてきた身としては許せませんし、子どもながらちゃんと覚えてますよ。・うちのと同じだわ…。ちょっとした事で機嫌損ねて子どもと約束してた場所行かないとか言い出してさ…。最初は、家族みんなでお出かけが子どもの為にも良いと思ってたけど、旦那抜きで出かける方がストレスフリーで最高って事に気づいた。・これ、夫にやられたことある。遊園地とかテーマパークではないけど、何度か約束破られた。ムカつくので夫が一緒じゃなくても行けるように調べたり、最初から夫は行けない日に予定立てたりして子供と私だけで行くようにしてる。最後に、夫の外面に理解を示す意見です。外面と妻への態度は別物とする読者も。・外面よく振る舞うのは社会人ならやったほうがいい。家族への態度が悪いのは別問題だと思う。単純に家族に気持ちよく過ごしてもらいたいという気持ちがなくなってて、好き勝手していいはけ口にくらい思われてる。比べてる場合じゃない、完全に下に見られてるからどうにかしないと。・餃子の件はムカつくけど、ケーキとかは普通の対応じゃない?上司からもらったケーキを普通っすねとかマネージャー合ってないっすよとか本人に言う奴いたらヤバいやつやん。・手作り餃子の話以外は世の中生きてく上である程度必要だと思うけど。でも、手作り餃子の話で奥さんは「っぁんっ!?」ってスイッチが入ってしまったわけなので致し方ないですよね。この他にも「外面だけはやたら良い旦那なんて世の中にはごまんといる!」という意見に賛同する読者が多かったです。社会人として必要なスキルとするも、こう態度が違うとイライラする美和と同じように読者からも怒りの声が集まりました。とうとう子どもとの約束を破った夫に、怒りがおさまらない美和。この後、美和はある行動に…。▼漫画「気分屋な夫に疲れる」
2024年03月06日皆さんは、電子決済で困った経験はありますか?今回は「頑なに現金で払おうとする女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋を開業夫とパン屋を開業させたばかりの主人公。1人でもレジの対応をできるよう、決済はキャッシュレスのみにしてお店の入り口にも記載しました。そして主人公のパン屋は、地元民の憩いの場になったのですが…。ある日、パンにうるさいという女性客がやってきたのです。現金を出されて…出典:モナ・リザの戯言現金を出してきた女性客に、主人公は「現金のお支払いができません」と伝えました。そしてキャッシュレス決済について説明しますが、女性客は「使ったことない」と言い出したのです。レジに並ぶ客が増えたことに気づいた主人公は、心苦しく思いつつも女性客の購入を断ることに…。すると女性客は「現金しか使えない老人は客じゃないってわけ!?」と捨てセリフを吐き、店を出ていったのでした。読者からの対処法丁重にお断りします。入口にキャッシュレスのみと記載しているにも関わらず文句を言うのはおかしいと思います。他のお客さんの迷惑にもなるので、早急にお帰りいただきたいと思います。(30代/女性)お店の方針なのと、他のお客さんのためにも帰ってもらいます。心苦しいですが1人の例外を出すと、その後の運営に影響してきてしまうと思うので…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、上司の言動に困惑した経験はありますか? 今回は「タダ飯を狙う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。実家が寿司屋で…両親が高級寿司屋を営んでいる主人公。ある日、上司から「お前の実家寿司屋なんだって?」と言われます。そして「今度同窓会があるからお前の店に行く。安くするか無料にしてくれ」と信じられない要求をしてきました。困惑した主人公は「それは無理ですね」とはっきり断ります。しかし数日後「早く来いよ!」と上司に呼ばれた主人公。上司は高級寿司屋で豪遊しているようで「早く来て安くしてくれ」と言いました。主人公がそんな上司に「そこ私の実家じゃないですよ」と告げると…。上司は困惑出典:Youtube「Lineドラマ」「へ?」と焦りだす上司。主人公は両親が旅行中だと告げ、再度両親の店ではないことを伝えます。そして「どうやって実家の寿司屋を探したんですか?」と主人公が尋ねると…。上司は会社の個人情報を私的利用して探し当てたと、衝撃の発言をしたのでした。読者の感想部下の実家だから無料にしてもらおうだなんて、上司の言動は非常識すぎますね。そんなタダ飯を狙う上司が違う店で豪遊をしていて、スカッとしました。(30代/男性)部下の個人情報を勝手に調べて、寿司をタダにしろだなんてひどい上司です。勘違いで豪遊して痛い目に遭っても自業自得だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日夫婦こそ注意!疲れた時に避けたいフレーズ今回は、相手が疲れているときに聞きたくない言葉について、3つピックアップしてみました。相手の気持ちを逆撫でしている可能性もある、励まし方について考えてみましょう。「大丈夫?」「大丈夫?」は避けたほうがいいという声が聞かれます。疲れているときに聞いても癒されないようです。「大丈夫だよ」と答えているかもしれませんが、もう少し気配りのある言葉を期待しているようです。「そんなんで疲れていてどうするの!」過酷な言葉も辛いようです。「もっと頑張れるはず!」といった言葉は、相手のモチベーションを下げる原因になることもあるようです。お互いに時には支えられたいと感じることがあるので、注意が必要です。「わたしだって疲れてるよ」疲れに共感する意図から「わたしだって疲れてる」という言葉を口にすることもありますが、逆効果になることも。疲れやストレスを共有するよりも、励ましの言葉を贈ることが重要なようです。気配りの大切さ疲れたときには、相手の気持ちを考えた言葉選びが大切です。励ますつもりが逆効果にならないよう、言葉の選び方には気をつけましょう。(Grapps編集部)
2024年02月25日皆さんは、電子決済で困った経験はありますか?今回は「頑なに現金で払おうとする女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋を開業夫とパン屋を開業させたばかりの主人公。1人でもレジの対応をできるよう、決済はキャッシュレスのみにしていました。そして主人公のパン屋は、地元民の憩いの場になったのですが…。ある日、パンにうるさいという女性客がやってきたのです。現金を出されて…出典:モナ・リザの戯言現金を出してきた女性客に、主人公は「現金のお支払いができません」と伝えました。そしてキャッシュレス決済について説明しますが、女性客は「使ったことない」と言い出したのです。レジに並ぶ客が増えたことに気づいた主人公は、心苦しく思いつつも女性客の購入を断ることに…。すると女性客は「現金しか使えない老人は客じゃないってわけ!?」と捨てセリフを吐き、店を出ていったのでした。読者の感想キャッシュレス決済のみの店で現金払いがしたいと騒ぐなんて、非常識ですよね。主人公が説明をしたにもかかわらず、最後には捨てセリフを吐いて帰った女性客には呆れました。(30代/女性)キャッシュレスのみにしている店で現金が使えず騒ぐ女性客には驚きました。現金での対応をせず、購入を断って正解だと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月23日皆さんは、迷惑客に悩まされた経験はありますか? 今回は「キャッシュレス決済」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン夫とパン屋をオープンした主人公。業務の負担を減らすために、レジは完全キャッシュレスにすることに。混乱を招かないよう、店の外に「キャッシュレス決済のみ」と大きく表記しておきました。ところがある日、年配の女性客が「キャッシュレス決済なんて使ったことない」とレジで騒ぎだして…。怒り出した女性客出典:モナ・リザの戯言主人公はクレジット払いを提案するも、女性客はそれも拒否。そして「老人は客じゃないってわけ!?」と怒って店を出て行ってしまいました。それからというもの、女性客は店にやってきては店のやり方に難癖をつけるようになり…。さらには「老人会の力でこんな店潰せる」と脅すような発言までしてきたのです。主人公と夫は女性の発言に不安になるのでした。読者の感想店のルールを守ってくれない客には困ってしまいますね。店のやり方が気に入らないなら来店しなければいいだけだと思います。(30代/女性)主人公がルールを丁寧に説明しても文句を言うなんて自分勝手ですね。自分の思い通りにならないからといって店員を脅すなんて、立派な営業妨害だなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月18日第一子が2カ月のころ。独身気分の抜けない夫は毎晩のように忘年会で泥酔。当時の私は専業主婦でした。 あんたの息子のせいだよ!年末にインフルエンザに罹った夫は高熱にうなされ、病院に通い、点滴をする状況に。当然息子はインフルエンザに罹ってしまいました。夫も息子もインフルエンザが治り、夫の実家に遊びに行ったときのこと。 義母は一言「こんなに小さい子にもう、風邪ひかせて」と私に怒りました。私は毎晩泥酔して帰ってくる夫に文句を言ったことも、2カ月の息子にインフルエンザをうつしたことについて夫を責めたこともありませんでした。正直「あんたの息子の不摂生のせいで孫はインフルエンザになったのよ!」と、私の心の声が叫んでいました。 夫には自分の不摂生で息子にインフルエンザをうつしてしまったと、義母に説明しても来ました。今思えば義母はやさしい人だったので、孫がかわいくて仕方なかったんだと思うものの、一方的に私のせいにされたことは忘れられません。 作画/大福著者:瀬戸雪子第一子出産後に義父母と同居し、その後別居。現在は事務員として働く。
2024年01月16日美和は夫の気分屋なところに、いつも振り回されて困っています。落ち着く前に、わざわざ「コーヒーはいるか」と聞いて「いらない」と答えたのに、食べ始めたところで「やっぱりいる」などと前言を撤回する…。美和にとって小さな不満だけど、ささいなことから大きなことまで夫の気分屋は続いて…。■「やっぱりほしい」夫の気まぐれにイライラ朝、美和がコーヒーを飲むか夫に聞くと「いらない」と言ったのに食べ始めたころに「やっぱりいる」と前言撤回…。朝食を用意して一息ついた美和には、夫のきまぐれな発言が面倒で仕方ありません。■心無い言葉 結婚前は表向きの顔だったの…?仕事の後、飲み会があるから夜ご飯はいらないという夫。それなのに、飲み会の気分じゃなくなったと帰宅し夜ご飯を要求。自分でやってというと「結婚相手間違えた」とまで言われ怒りながら夜ご飯を用意するも「腹の足しになるかなぁ」と言われて…。自分が前のめりで契約した通信教育のおもちゃを急に要らないと言ったり、自分がいい出したことも忘れて妻を責める始末…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気分がコロコロ変わる夫 読者は…まずは、圧倒的に多く意見を寄せられた、美和へのダメ出し。夫が「今夜はご飯いらない」と言ったんだから作ってはダメ!という意見や、もっと怒った方が良いという意見です。・奥さん作ってやってしまったらダメなのよー!それじゃ同じことの繰り返し。グチグチ言わせときゃいいのよ。「結婚相手間違えた?私は妻にそんなことが言えるような思いやりのない人に優しくしたいとは思えません。あなたのやってることはただのワガママです。娘の影響によくないので改善できなければどうぞ実家に帰ってください。私はあなたのママじゃないので、本当のママに甘えて下さい」って冷めた目で淡々と言っときゃいーのよー。・ダメダメ!作っちゃダメ!文句があるなら言わせておけばいいのよ。そのうち静かになるでしょ。・カップ麺おくだけでも十分なのに作ってあげたらダメよ。放置してさっさと寝ましょう。・気分屋とかの域を超えているような…。奥さんもっと怒った方がいい。・こんな横柄な態度取っておいて、よく自分のこと「旦那様」とか言えるよね。厚かましい。・何でそこで作るのかな。何で我慢するの?・不満があるのに、夕飯作ってあげるんだね…。・私なら作らない!自分がいらないって言ったんだからあるわけない!結婚相手間違ったのはこっちだよさらに、朝食の場面でも夫が美和に気分が変わって振り回す姿に、読者の怒りが…!「自分の気分を自分で管理して」という声も。・あんたのママじゃない、終了。・自分が飲むなら~って飲むからいる?って聞いたのにいらんって言ったの君じゃん。その後欲しくなったなら自己責任で自分でやってください。夕飯は作らないでいいって言われたんで作ってないし作りません。・自分の気分は自分で管理してください。迷惑です。・当日の朝に友達と飲みに行く報告してくることがまず無理なんですけど。絶対何日か前から決まってただろ。こいつ家事、子育て全く参加してないのバレバレ。また、気まぐれな夫の発言や態度に、夫婦関係を続けるのは無理という意見です。・結局、気まぐれ?の内容うんぬんよりも、妻を軽んじてるってことだよね…そういう扱いされるなら夫婦続けるのは無理。・「結婚相手間違えたわ」。私はこの一言で離婚する。言っていいことと悪いことの区別できない人嫌だし、発言には責任持ってほしい。最後に、自分の子どもが、気まぐれな夫のようになってほしくないという意見です。小さいころからの積み重ねが影響しているのではないかと葛藤する読者がいました。・こういうのって小さい頃から全部母親がはいはいって言うこと聞いてきたんだと思う。だから息子にはこんな風になって欲しくなくて、わりと厳しく育ててる。けど、まだまだ小さい子にこんな厳しくしていいものか、やってあげるのも愛情なんじゃないかっていつも悩む。子育てって難しい…。気分で前言撤回する夫に非難の意見が集まる中で、応えてしまう美和にも苦言が多く寄せられました。怒りながらも夫の要求に応えてしまう美和。今後、夫婦で分かり合える日は来るのでしょうか…!?▼漫画「気分屋な夫に疲れる」
2024年01月09日皆さんは買い物中に嫌な気分になったことはありますか?今回はパン屋で遭遇した迷惑客のエピソードを紹介します。イラスト:大下勝矢ピザがおいしいパン屋家の近所にお気に入りのパン屋がある主人公。そのパン屋は、ピザが特においしく、その日もピザを目当てにパン屋へ行きました。その日、店内には主人公の他に女性が1人いて…。主人公はトレイを持ち、新作パンやいつも買うパンを選んだ後、ピザを取りに行きました。ピザの前には、先に来ていた女性がいたのですが…。ピザの具をはがす女性出典:CoordiSnap女性が、他のピザから具をはがして自分が買おうとしているピザに足していたのです。残されたピザは具がなくなっていて、さすがに買う気になれなかった主人公。すると女性は悪びれる様子もなく「チーズに具がついてきたから仕方ないじゃない?」と言ったのです。しかし、あまりにも不自然なピザに気がついた店員が…。「うちのピザはちゃんと切り分けてありますから、これはあまりに不自然です!」と言ったのです。結局、女性はそのピザを買うことはできず…。店員の対応にスカッとした主人公なのでした。店員の対応にスカッとピザから具をはがして自分の買うピザに足していた女性。そんな女性に店員が適切な対応をしてくれて、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月06日結婚後、夫は会社での人間関係に疲れ、退職。私は会社員として働きながら、落ち込んでいた夫を支えていました。毎日私に「迷惑かけてごめんな」と言っていた夫。しかし、夫の父親、つまり私にとっての義父が亡くなった途端、夫の態度が豹変したのです……。仕事を辞めてから、毎日のように「迷惑かけてごめん」「俺と結婚して失敗だったよな……」と私に言い、自分自身を責め続けている夫。私は励ましの言葉をかけ続けていましたが、あまり夫には響いていないようでした。 義父の死夫と2人なら私の収入だけでも十分暮らしていけるので、「のんびり新しい仕事を探せばいいよ」と言っていた私。そんな生活が約1年続き、夫もちょこちょこ求人雑誌などを見始めるようになっていました。 そんな時、義父が亡くなったのです。 心不全で急逝した義父。夫は「いまだに無職だし、亡くなった父さんに合わせる顔がない」と言ってしぶっていましたが、「最後のお別れなんだから」と私が引きずって葬儀に向かいました。 長男である夫が喪主だったのですが、夫は呆然として立ち尽くしているのみ。手続きや葬儀の手配は、ほぼ私が行いました。 そうしてバタバタしているうちに、あっという間に2週間が経過。「今週末もお義父さんの実家に行くよね?」と切り出すと、夫は「いや、いいよ」と一言。 そして、「俺たち別れよう」と切り出されたのです。 夫の本音は…義父が亡くなったショックから立ち直れていないのか、と不安になった私。いつものように「別に迷惑かけられたなんて思ってないよ……?」と言うと、夫はいつになく明るく「お前ってさ、ほんと馬鹿だよな~」と言い出したのです。 「俺、落ち込んでるようにちゃんと見えてた?」「お前、結構給料いいじゃん?だから俺が働かなくてもいいかもって思って、仕事やめちゃったんだよね~」 一瞬ぽかんとしたものの、私は「元気なら良かった……」と返してしまいました。すると、夫は「お前の取り柄ってやさしいとこだもんな」と笑いました。 「でも、離婚は決定だから」と夫。 「もうお前に愛情ないんだよな」「父さんの遺産が入るし、一緒に居る必要ないから離婚で」「いいけど、後でたよらないでね」「は?頼るわけないだろw」 仕事ばかりしている私に魅力を感じなくなったと言う夫。私が母親のようにあれこれうるさいことも気に入らなかったようです。これからは義父の遺産で自由に暮らしていきたいとのことでした。 さらに、「俺、他に好きな人いるし」と言い出した夫。この一言で私は打ちのめされてしまいました。そして、私たちはそのまますぐに離婚したのです。 やり直せない2カ月後――。 元夫から「最低な離婚をさせて悪かった」「一番幸せだったのはお前と一緒に過ごした時間だったってことにやっと気づいたんだよ」とメッセージが届きました。 はぁ? この一言に尽きます。離婚直後はショックで悲しみに暮れていた私。しかし、ちゃんと考えてみると、夫は最低なクズ野郎です。私と一緒に居た時間……つまり、私が働いている時間にぐーたら過ごして、他の女と不倫しているのが幸せだった、なんて言えるんですからね! 元夫のことを考えれば考えるだけ、腹が立ちます。と同時に、なんて無駄な時間を過ごしてしまったんだろう……という虚無感も。 「お義父さんの借金も相続しちゃったんでしょ?」「お金に困ったから私に連絡してきたってところ?」と聞くと、「知ってたのか!?」と元夫。 義父は生前、私に「借金があるから遺産は放棄しろ」と言っていたのです。しかし、遺産相続の手続き前に離婚したため、言うタイミングを逃してしまった私。元夫は義父の借金を背負って生きていく羽目になってしまったのです。 元夫に借金が発覚してから、不倫相手も姿をくらましたそう。「やっぱり俺のことを一番に理解してくれるのはお前だ」「女は若ければいいってもんじゃない、包容力があってやさしいお前みたいな人が一番だ」と私に甘い言葉をささやく元夫。しかし、もうその手には乗りません。 「もうあんたに愛情ないんだよね」とだけ言って、メッセージのやり取りを打ち切った私。その後も「俺を見捨てないでくれ!」「ちゃんと働くから!」「どうかもう一度俺と共に人生を歩んでください……」などのメッセージが届いていましたが、私は無視し続けました。 3年後――。 今、元夫がどうなっているかは知りません。しかし、元夫が相続した義実家は、売りに出されていました。きっと借金の返済のために売却せざるをえなかったのでしょう。 ずっと支えてきた夫に裏切られたショックはなかなか消えませんでした。しかし、幸運なことに、もう一度だけ信じてみてもいいかな、と思える人に出会えました。今は結婚は考えられませんが、私自身も内面をもっと磨き、お互いを支えられる関係であり続けたいと思っています。 もし、義父があの時に亡くなっていなければ、私はずっと元夫を信じ続けていたでしょう。元夫との関係を断ち切るきっかけを作ってくれた義父のお墓参りには毎年行っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月31日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。ある日夫のわがままで娘を傷つけた行為が許せず、義実家で大喧嘩!義母から離婚を促される珍事件となったが、美和は夫に「これからは別行動で」と宣言し、夫とは適切な距離感で接することを決める。はたして夫は懲りるのか…?私は「気分屋には振り回されないぞ」という強い意志を持つようにしました。今までは夫に合わせすぎてしまっていた部分もあったのだと思います。そうやって自分の気持ちを大事にしつつ、夫が自分の弱さや欠点と向き合い、私に歩み寄ってくれるのならば、私もまた夫を大切にできるでしょう。なかなか人を変えるのは難しいことですが…3人での生活を円満なものにしたいし、今回のことがどうにか変わるきっかけになってくれればいいなと思います。今はただ、夫との適度な距離感を模索していきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン こちらもおすすめ!突然始まった夫の親孝行…家計から勝手に捻出しないで!相談もなしに義実家のリフォーム代を払うことにしたという夫…。「同居が嫌なら実家のリフォーム代を出せ」って…あまりにも横暴! 「実家に貢ぎすぎる夫」1話目はこちら>>
2023年12月27日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。ある日夫のわがままで娘を傷つけた行為が許せず、義実家で大喧嘩!すると義母は美和の味方につき、わがままな夫の態度を非難。義母は子どもの頃から息子に手を焼いていたこと、そして身勝手な夫(義父)に愛想をつかせて離婚をしたのだと話し、美和夫婦にも離婚を提案してきてー!?私と義母から叱られた夫はバツが悪そうに部屋を出ていってしまいました。ここで謝ったり、反省すればいいのですが…それができないのが夫の残念なところです。義母には離婚をすすめられましたが、実際のところは陽菜もいるし、経済的な面でもすぐに決断する気にはなれず…。夫への愛情はほぼゼロに等しいですが、とりあえずは現状維持で。夫とは適切な距離感で生活してみてから判断しても遅くないと思ったのでした。それから私たちはどうなったかというとー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月26日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。ある日夫のわがままで娘を傷つけた行為が許せず、義実家で大喧嘩してしまう。「今後は一緒に行動しない」と夫に宣言、今は会話するのも嫌だと告げる。すると夫は家で気を遣うのは嫌だとゴネて、ふたりの意見はまったく折れ合うところがない。すると一部始終を聞いていた義母が咳払いをしてー。さすがに目の前で自分の息子を罵られるのは気分が悪いだろうし、義母は夫の味方について私を非難するか、たしなめられるだろうと覚悟していたのですが、まさか私に共感して離婚をすすめられるなんて…! 義母は、夫が社会人になってから熟年離婚をしていて、自由にのびのびと一人暮らしをしています。その理由を詳しく聞いたことはなかったのですが、今回義母が話してくれたことで知りました。義父も結婚生活では自分勝手な振る舞いが目立ったようで、義母は愛想を尽かしたとのことでした。夫も義母の発言には驚いた様子でー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月25日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。そんな中、娘が楽しみにしていた予定までも当日の朝にドタキャンしようとしたことに愛想を尽かす。呆れて娘と出かけた後、予定通り義実家に行くと夫が待機しており、義母の目の前で夫と口論をしてしまうー。私だけならまだしも、娘を傷つけたことが今回はどうしても許せず、私はずっと思っていたけれど言わなかったことを夫に伝えました。「これからは一緒に行動しないし、私も気を遣わない。自分のことは自分でやって」今までは私が育休中なのもあり、仕事をしている夫に気を遣っていたところもありました。また、私が我慢をして夫に合わせればなんとなく夫婦は成り立つだろうと思っていたし、やっぱり仲良しな家族でいたいという希望も持っていました。けれど…今回の件でもう夫に期待することをやめました。基本的には別行動をした方が私も陽菜も振り回されずに楽しく過ごせると思ったのです。納得いかない夫は逆ギレしてきましたが、様子を見ていた義母が何やら言いたげでー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月24日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。わがままな夫にいつも振り回されている美和。夕飯の有無・ドライブの行き先など、コロコロ意見を変える上に妻が反論すると不機嫌になる夫に、「私への思いやりを感じない」と伝えても、「男なんてみんなこんなもの」「家族だから気を許している」と言い訳され取り合ってもらえなかった。ある日、娘が楽しみにしていたテーマパークへ遊びに行くと言い出した夫が、当日に撤回し娘は号泣。怒りの限界に達した美和は夫を置いて出かけるが、予定通り義実家に行くと夫が待っており…。「気分で済ます話じゃないだろ」…この一言で、私の怒りは最高潮に…。自分でもびっくりするぐらいキレてしまいました。今まで散々「気分」に振り回されてきた私はなんだったのだろう。どの口が言っている?自分がしてきたことを棚に上げて発言した夫に堪えられない!自分がされて嫌なことは相手にもするべきじゃない…子どもでもわかるようなことを、平気で私にする夫に我慢しきれなくなり、これまで溜まっていた分が義母の前で大爆発…! なりふり構わず夫を責めてしまいました。さすがの夫も動揺していましたが、私の怒りはおさまるはずもなくー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月23日