皆さんは、上司の言動に困惑した経験はありますか? 今回は「タダ飯を狙う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。実家が寿司屋で…両親が高級寿司屋を営んでいる主人公。ある日、上司から「お前の実家寿司屋なんだって?」と言われます。そして「今度同窓会があるからお前の店に行く。安くするか無料にしてくれ」と信じられない要求をしてきました。困惑した主人公は「それは無理ですね」とはっきり断ります。しかし数日後「早く来いよ!」と上司に呼ばれた主人公。上司は高級寿司屋で豪遊しているようで「早く来て安くしてくれ」と言いました。主人公がそんな上司に「そこ私の実家じゃないですよ」と告げると…。上司は困惑出典:Youtube「Lineドラマ」「へ?」と焦りだす上司。主人公は両親が旅行中だと告げ、再度両親の店ではないことを伝えます。そして「どうやって実家の寿司屋を探したんですか?」と主人公が尋ねると…。上司は会社の個人情報を私的利用して探し当てたと、衝撃の発言をしたのでした。読者の感想部下の実家だから無料にしてもらおうだなんて、上司の言動は非常識すぎますね。そんなタダ飯を狙う上司が違う店で豪遊をしていて、スカッとしました。(30代/男性)部下の個人情報を勝手に調べて、寿司をタダにしろだなんてひどい上司です。勘違いで豪遊して痛い目に遭っても自業自得だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日皆さんは買い物中に嫌な気分になったことはありますか?今回はパン屋で遭遇した迷惑客のエピソードを紹介します。イラスト:大下勝矢ピザがおいしいパン屋家の近所にお気に入りのパン屋がある主人公。そのパン屋は、ピザが特においしく、その日もピザを目当てにパン屋へ行きました。その日、店内には主人公の他に女性が1人いて…。主人公はトレイを持ち、新作パンやいつも買うパンを選んだ後、ピザを取りに行きました。ピザの前には、先に来ていた女性がいたのですが…。ピザの具をはがす女性出典:CoordiSnap女性が、他のピザから具をはがして自分が買おうとしているピザに足していたのです。残されたピザは具がなくなっていて、さすがに買う気になれなかった主人公。すると女性は悪びれる様子もなく「チーズに具がついてきたから仕方ないじゃない?」と言ったのです。しかし、あまりにも不自然なピザに気がついた店員が…。「うちのピザはちゃんと切り分けてありますから、これはあまりに不自然です!」と言ったのです。結局、女性はそのピザを買うことはできず…。店員の対応にスカッとした主人公なのでした。店員の対応にスカッとピザから具をはがして自分の買うピザに足していた女性。そんな女性に店員が適切な対応をしてくれて、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月06日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。ある日夫のわがままで娘を傷つけた行為が許せず、義実家で大喧嘩!義母から離婚を促される珍事件となったが、美和は夫に「これからは別行動で」と宣言し、夫とは適切な距離感で接することを決める。はたして夫は懲りるのか…?私は「気分屋には振り回されないぞ」という強い意志を持つようにしました。今までは夫に合わせすぎてしまっていた部分もあったのだと思います。そうやって自分の気持ちを大事にしつつ、夫が自分の弱さや欠点と向き合い、私に歩み寄ってくれるのならば、私もまた夫を大切にできるでしょう。なかなか人を変えるのは難しいことですが…3人での生活を円満なものにしたいし、今回のことがどうにか変わるきっかけになってくれればいいなと思います。今はただ、夫との適度な距離感を模索していきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン こちらもおすすめ!突然始まった夫の親孝行…家計から勝手に捻出しないで!相談もなしに義実家のリフォーム代を払うことにしたという夫…。「同居が嫌なら実家のリフォーム代を出せ」って…あまりにも横暴! 「実家に貢ぎすぎる夫」1話目はこちら>>
2023年12月27日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。ある日夫のわがままで娘を傷つけた行為が許せず、義実家で大喧嘩!すると義母は美和の味方につき、わがままな夫の態度を非難。義母は子どもの頃から息子に手を焼いていたこと、そして身勝手な夫(義父)に愛想をつかせて離婚をしたのだと話し、美和夫婦にも離婚を提案してきてー!?私と義母から叱られた夫はバツが悪そうに部屋を出ていってしまいました。ここで謝ったり、反省すればいいのですが…それができないのが夫の残念なところです。義母には離婚をすすめられましたが、実際のところは陽菜もいるし、経済的な面でもすぐに決断する気にはなれず…。夫への愛情はほぼゼロに等しいですが、とりあえずは現状維持で。夫とは適切な距離感で生活してみてから判断しても遅くないと思ったのでした。それから私たちはどうなったかというとー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月26日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。ある日夫のわがままで娘を傷つけた行為が許せず、義実家で大喧嘩してしまう。「今後は一緒に行動しない」と夫に宣言、今は会話するのも嫌だと告げる。すると夫は家で気を遣うのは嫌だとゴネて、ふたりの意見はまったく折れ合うところがない。すると一部始終を聞いていた義母が咳払いをしてー。さすがに目の前で自分の息子を罵られるのは気分が悪いだろうし、義母は夫の味方について私を非難するか、たしなめられるだろうと覚悟していたのですが、まさか私に共感して離婚をすすめられるなんて…! 義母は、夫が社会人になってから熟年離婚をしていて、自由にのびのびと一人暮らしをしています。その理由を詳しく聞いたことはなかったのですが、今回義母が話してくれたことで知りました。義父も結婚生活では自分勝手な振る舞いが目立ったようで、義母は愛想を尽かしたとのことでした。夫も義母の発言には驚いた様子でー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月25日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。そんな中、娘が楽しみにしていた予定までも当日の朝にドタキャンしようとしたことに愛想を尽かす。呆れて娘と出かけた後、予定通り義実家に行くと夫が待機しており、義母の目の前で夫と口論をしてしまうー。私だけならまだしも、娘を傷つけたことが今回はどうしても許せず、私はずっと思っていたけれど言わなかったことを夫に伝えました。「これからは一緒に行動しないし、私も気を遣わない。自分のことは自分でやって」今までは私が育休中なのもあり、仕事をしている夫に気を遣っていたところもありました。また、私が我慢をして夫に合わせればなんとなく夫婦は成り立つだろうと思っていたし、やっぱり仲良しな家族でいたいという希望も持っていました。けれど…今回の件でもう夫に期待することをやめました。基本的には別行動をした方が私も陽菜も振り回されずに楽しく過ごせると思ったのです。納得いかない夫は逆ギレしてきましたが、様子を見ていた義母が何やら言いたげでー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月24日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。わがままな夫にいつも振り回されている美和。夕飯の有無・ドライブの行き先など、コロコロ意見を変える上に妻が反論すると不機嫌になる夫に、「私への思いやりを感じない」と伝えても、「男なんてみんなこんなもの」「家族だから気を許している」と言い訳され取り合ってもらえなかった。ある日、娘が楽しみにしていたテーマパークへ遊びに行くと言い出した夫が、当日に撤回し娘は号泣。怒りの限界に達した美和は夫を置いて出かけるが、予定通り義実家に行くと夫が待っており…。「気分で済ます話じゃないだろ」…この一言で、私の怒りは最高潮に…。自分でもびっくりするぐらいキレてしまいました。今まで散々「気分」に振り回されてきた私はなんだったのだろう。どの口が言っている?自分がしてきたことを棚に上げて発言した夫に堪えられない!自分がされて嫌なことは相手にもするべきじゃない…子どもでもわかるようなことを、平気で私にする夫に我慢しきれなくなり、これまで溜まっていた分が義母の前で大爆発…! なりふり構わず夫を責めてしまいました。さすがの夫も動揺していましたが、私の怒りはおさまるはずもなくー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月23日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。気分屋の夫にいつも振り回されている美和。コロコロ意見を変える夫に向き合い、改めてほしいと言っても、「家族だから心を許してる」と取り合ってもらえなかった美和。しかしある日ホームパーティに出かけると外面だけは異様によいためか、周りからは「いい旦那さん」と言われる。せめてこの気分屋の夫の被害が子どもには影響しないようにと思っていたが、裏切られることが起きる…!自分からテーマパークに行こうと言い出し、散々娘に期待させておいて、当日の朝に「やっぱり行くのやめよう」と言い出す夫…。今までは娘を悲しませるようなことはしていなかったので耐えれたのですが、今回ばかりはさすがに許せない! 私は夫をおいて出かけることにしました。少し反省したのか連絡がきましたが、会話する気にもなれず娘と全力でテーマパークを楽しみました。気まぐれでわがままな夫がいない方が、いつものお出かけよりも楽しめた気がします。そして予定通り義実家に向かうと、案の定夫が先回りして待機していました。話したくない…しかし夫と向き合わなければいけなくなってしまいー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月22日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。気分屋の夫にいつも振り回されている美和。夕食や通信教育や保育園選びもドライブの行き先も…前言撤回されることが多く、面倒きわまりない。コロコロ意見を変える夫に向き合い、改めてほしいと言っても、「家族だから心を許してる」と取り合ってもらえなかった美和。小さいことでもチリつもで疲れる美和だったが、ある日、ホームパーティに行くと夫から誘われる。不満を抱えながら、参加したパーティだったが…。ホームパーティでは、普段見ない夫の姿が…。話を盛り上げるために話を盛ったり、出されたご飯を褒めたり、家では悪口を言っていた上司に「尊敬している」と伝えたり…。周りの人に気遣いを見せる様子を目の当たりにした私は、家での私への態度とのあまりの違いに、どれが本当の夫なのかわからなくなりました。どうして他の人にはできるのに、私にはしてくれないの? ないがしろにされていることを改めて実感。話し合いもうまくできないし、とにかく期待しないで過ごすしか道はないのか…と落ち込んでいる中、夫からある提案をされました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月21日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。気分屋の夫にいつも振り回されている美和。夕食や通信教育や保育園選びも…前言撤回されることが多く、面倒きわまりない。ある休日、夫の運転する車でショッピングモールへ行こうとしている道中で、気分が変わったと言って勝手に公園に連れていかれる。モールに行くことを楽しみにしていた美和は公園を楽しめないでいると夫に「自分の機嫌は自分でとれ」と言われカチン。ついに話し合うことを決意するのだが…。自分の機嫌でコロコロ意見を変えて家族を振り回すのをやめてほしい、私への思いやりも感じないと夫に伝えましたが「俺はこういう性格なんだからしょうがない」「男なんて結婚したらこんなもん」「家族だから心を許している」「俺は細かいことは気にしない」と聞いてくれず…。改善しようとするどころか、反省すらもしていない様子でより一層疲れてしまいました。そんななか、夫の会社の人とのホームパーティに誘われました。予定をすぐ変更する夫を信用していない私は半信半疑で承諾。「対外的には俺ちゃんとしてるから」という夫にイライラしつつも、招かれたパーティに参加することになったのですがー。ここでも夫の行動に不信感は増していくのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月20日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。美和は、悠馬が自分の発言に責任を持たず、言ったことをすぐに撤回することに気を揉む日々を過ごしている。急に言っていたことと違うことも言われても受け入れられない美和が反論すると、自分の思い通りにならないモヤモヤを美和にぶつけて文句を言う始末。ついにはすでに提出済みの保育園の入園申込の優先順位まで前言撤回!イライラが積み重なる中、ショッピングモールに家族そろってドライブに行くことになったのだが…。「自分の機嫌は自分でとりなよ」って…どの口がいっとるんじゃ〜!自分の思ったことは私の気持ちも考えずに好き勝手発言するくせに、私が機嫌を損ねると責めるとは…自己中心的にも程がある!ショッピングモールに行くと夫と約束したから、私はその準備をしたのです。とても楽しみにもしていました。そうした私の時間や心を全て無駄にして、「俺の自由にやらせろ」と言わんばかりの夫に、呆れて物も言えませんでした。どうしてここまで私は振り回されないといけないのか。ないがしろにされるのはもう疲れた…。夫への信用がなくなっていく自分に気づき始めた私は、このままでは家族関係が破綻するという危機感に駆られ、夫と話をすることにしたのですがー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月19日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。美和は、悠馬が自分の発言に責任を持たず、言ったことをすぐに撤回することにとても気を揉んでいる。朝のコーヒーひとつもそうだけれど、夕飯がいるか・いらないということでも急に予定変更されることが多く、小さなことが積み重なり不満が溜まっていて…。そんなある日、朝起きると悠馬が陽菜のおもちゃを手に持ち、何やら美和にモノ言いたげで…?夫は、以前自分が前のめりで契約した通信教育のおもちゃを急に「これさ〜いらなくね?」と言ったり、すでに申請済みの保育園入園申込の優先順位を変えたいと言い始めたりするので、こっちも頭がおかしくなりそうです…!一緒に決めたことをなぜ後からひっくり返すのか? 自分でやったことすらも忘れて、なぜ私を責めるのか? 反論しても「だって気持ちが変わっちゃったんだからしょうがないじゃん」と開き直り、何も刺さっていない様子の夫に納得がいかない毎日。私はかなり消耗してきていました。そんなある日、休日のドライブでショッピングモールへ行くことに。夫に不満はありつつも、私は久しぶりの買い物にウキウキ! 子どもがいるとなかなかゆっくり洋服を見れないけれど、今回は夫に見てもらって試着できるかな。娘の絵本も買いたいな…。ショッピングモールでお買い物…ただそれだけのことですが、私にとってはとても貴重なことで、何日も前から楽しみにしていました。そして当日、夫の運転する車に乗っていたのですが…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月18日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。美和はコロコロと気が変わる夫にとても困っている。朝のコーヒーでさえいるかどうか聞くと「いらない」と言ったのに、いざ朝ごはんを食べようと座ったタイミングで「やっぱりコーヒーが欲しい」と言いだす。いうだけならばまだいいが、美和に用意してほしいというのだ。さらに「飲み会だから夕飯はいらない」と言ったのに、急に帰宅してきて…。気が変わるのはしょうがないとしても、どうして私がそれに付き合わないといけないのか…イライラは止まりませんが、自分が育児休業中なのもあって、仕事で帰ってきた夫にご飯を作らないのもな…と思ってしまい、つい動いてしまうのでした。付き合っているときは私に合わせてくれていたのですが、今は完全に私に甘えているのでしょう…。私がどう思うのかを全く考えていないような、自分本位な言動が多く、夫への信頼が徐々にできなくなってきていました。結婚相手を間違えたと感じているのは、私の方だ…!そんなある日、また朝から何やら夫が言い始め…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月17日私はコロコロと気が変わる夫に毎日振り回され続けていて…。後からぐちぐちと「こうして欲しかった」と言われないためにも、先回りして質問をするようにしていますが、それでも平気で前言撤回する夫に最近は疲れてきていました。この日も飲み会だと言っていたにも関わらず早めに帰ってきて…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月16日皆さんは、義実家に関する悩みはありますか?今回は「気分屋な義母が苦手な女性の話」とその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ義実家への帰省が恒例大型連休に義実家への帰省が恒例となっている主人公家族。しかし、主人公は気分屋な義母のことが苦手です。気分屋な義母に振り回される出典:愛カツ昨年、義実家に帰省したときは「遅いじゃないの」といきなり義母がご機嫌斜めでした。しかし数時間後にはニコニコ笑顔。一体何が理由で機嫌が変わったのかさえ分かりません。義実家にいる間、気分屋な義母に振り回されてしまいます。夫は「俺1人で帰省してもいいよ」と言ってくれるのですが…。子どもを義実家に連れて行ってあげたいという思いもあります。悩んだ末、今年も家族全員で義実家に帰省することになるのでした。読者の感想義母の機嫌は気になりますよね。コロコロ機嫌が変わる人の相手は大変です。(38歳/女性)義母とのコミュニケーションは難しく、大変なこともありますよね。でも、子どもたちのために我慢して家族全員で帰省することにした主人公がすごいなと思いました。(49歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月09日皆さんは、義母の言動に頭を抱えたことはありますか?今回は、気分によって態度を変える義母のエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーん挨拶をしても…他人には…孫である子どもたちにも…義母には…孫の挨拶も無視するなんて、衝撃ですね…。挨拶を無視されると嫌な気持ちになってしまいますよね。お互いに思いやりをもって、良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月06日香織の義母は超がつくほど気分屋。しかし関係性もあって、香織は義母に強く注意することができず…。振り回されるばかりの香織に読者の意見は?■本当に助かっているのですが…。明るくて親しみやすい義母には娘もすごく懐いていて、仕事で忙しいときなどに世話をしてくれたり、助けられているのですが、気分次第で言うことがコロコロ変わったり、約束の時間を守らなかったりすることが続いて…。■他人への迷惑を考えない義母にイラッ!ある日せっかく楽しみにしていた久しぶりの夫とふたりだけの時間が、義母の気まぐれで台無しに…。これって、「気分屋だから仕方ない」で済ませていいことなのでしょうか。■義母とストレスなく付き合っていく方法はあるの?家は近いし距離を置くのも難しいため「ストレスなく付き合っていく方法を考えたい」と思っていた香織ですが、寄せられた読者の意見は厳しいものが目立ちました。・「ハッキリ言って迷惑です。ドタキャンは子どもの教育にも良くない」って、言えばいいのに。懲りずに約束する方も悪いです。 ワガママな人とは、一切約束しないことですよ。 私なら連絡もブロックして、縁切りしますね。・嫁さんは、気を使いすぎ、付き合わなければよい。義理母は、自分がいけないことをわかっていないからね。・うーんなんでここまでこちらが合わせてやらなきゃならないのかなぁ。そういうのが相手を助長させてると思うんだけどなぁ。言って効果あるかはともかく一度はビシッと言った方が良くない?それで効果無かったら最低限の付き合いかもう関わらなきゃいいかと・・・。・奧さん甘い。こーゆー人に「大丈夫」なんて絶対無いの。平気でその時の自分の気分で裏切ってくるからね。相手の気持ちなんて一切考えないし、想像もしない。なんなら「それを許してくれないあなたたちヒドいわ!」って自分が被害者になりきってくるから最強よ。まともに向き合ったらこっちが疲弊する。一方、夫に任せればうまいくのでは?という意見も目立ちました。・息子である夫が親と真剣に向き合って話し合えばいい事。「これ以上母さんの気分に振り回されるのは嫌だから縁を切る」と宣言してみては?・うちの義母も同じタイプでした。義母とのやり取りを夫主導にして、私から動かないようになったので楽になりました。特に夫に言ったわけではないけど、察したようです。法事や3人での旅行などは前通り行ってます。私と義母二人だけの予定は一切無くなりました。・うちの実母こんな感じだなぁ。それが当たり前で育ったから、この義母に違和感がない。息子が舵とって、嫁さんに迷惑かからないようにしないと。また、約束が重荷になる特性のひともいるという義母に寄り添った意見もありました。・これは自分勝手なのではなく、本人でもどうしようもできない特質なので、周りがフォローするしかないと思います。やり込めたり言い負かしても決して良くはならないと思います。読んでいて、そう言った視点が無いとただ性格の悪い義母としか見られないので可哀想だと思いました。・私の祖母がそんな感じのひとでした。 ネットで調べたら、予定を立てると重荷になって行きたくなくなってしまうひともいると知りました。もしかしたらそうせざるをえないひともいるのかもしれませんね。そういう方は予定を立てずにせめて明日くらいの予定で過ごしたら良いのかなぁと思います。ただ、言っても変わらないから距離を置くべきというシビアな意見も多く寄せられました。・この義母のような自己中心的な人間が身近にいるけど、絶対に人の気持ちは分からないし治りません。本人は問題なく生きてきたつもりかもしれませんが、周りの人間はただ諦めているだけです。こんなひとが身内にいたら距離置くかな。・まぁ、ドタキャンってのは下手すると習慣になってしまう傾向に有ります。 本人が周りに迷惑をかけていると言う自覚が無いだけに厄介です。 ドタキャンと遅刻の常習犯であった以前の職場の後輩のことは冷たく突き放しました。・子どもが小さい頃に似たようなことがありました。主人から電話で怒鳴られ当時健在だった舅からもかなり怒られたみたいです。ただ自分が悪いことをしたと思っていないし、謝るという概念のないのは20年経った今もって変わっていません。性根は変わりませんよ。ドタキャン常習犯の義母に怒りを感じながらも、それを当たり前だと付き合ってきた夫の幼少時代の気持ちに思いを馳せる香織…。今までの関係を諦めることなく、うまく関係を続ける方法はあるのでしょうか…。▼漫画「気分屋すぎる義母」
2023年07月12日皆さんは飲食店で困ったお客さんに遭遇したことはありますか?楽しく食事をしていても、迷惑な行動のせいで気分が台無しになってしまうことも…。今回はたこ焼き屋さんでのエピソードを紹介します!たこ焼き屋さんでの出来事ぐちぐちと文句を言うお客さん…驚きの提案!どうにか断った!それぞれ好みがあるので、お店のメニューが気に入らない場合もあるのは仕方ありません。しかし、だからといって他の人のものを許可なく奪おうとするのは良くありませんよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月11日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、気分屋の義母のエピソードを紹介します。毎年恒例の義実家への帰省。気分屋の義母は、今のところ機嫌がいいようです…。義実家へ到着義母の気分が急変!?さっきと違う…文句は止まらない…もう限界…!息子には悪いけど…最初は機嫌がよかったのですが、一気に機嫌が悪くなった義母。今年の帰省も義母に振り回されてしまい、早めの帰宅をすることになったエピソードでした。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月11日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、気分屋の義母のエピソードを紹介します。毎年、大型連休に義実家への帰省が恒例となっているのですが…。女性は、この恒例行事に嫌気がさしているようです。大型連休の定番今年も…息子は義母が大好き去年帰省したときは…気分屋な義母何もないことを祈って…コロコロと態度が変わる義母に、振り回される女性と夫。今年の帰省は、気分屋の義母から逃れることはできるのでしょうか…。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月11日「あれ?この前と違うこと言ってる」「え?〇〇って言ってたのに」と彼の言動がころころ変わると、迷ったり困ったりしてしまいますよね。あなたがそんな風に感じるのは、彼のタイプが原因なのかもしれません。そこで今回は「彼の誕生月で分かる!気分屋な男性」というテーマでお送りします!■第3位:6月生まれ6月生まれの彼は、優秀でアクティブなタイプ。彼は頭の回転が速く、行動しながら考えを変更することも多いので、気分屋だと感じさせてしまうようです。いったん立ち止まって「これこれこうだからこっちにするよ」と言ってくれれば良いのですが、わかっているものとして進めてしまいます。その場は彼に任せて「急に変更するからびっくりしたわ、どうしたの?」と後でたずねてみるのがオススメ。■第2位:4月生まれ4月生まれの彼は、その場その場の興味を優先する好奇心旺盛なタイプ。その日のスケジュールは、彼にはあってないようなもの。予定通りに事が進まないので気分屋だと感じさせてしまうようです。彼は面白そうなものを確認してみたいだけなので、ばっさり否定しないで「また次のデートに行ってみよう」と提案するのがベター。それでも、彼の好奇心を抑えられるかどうかは、わかりませんが。■第1位は...11月生まれの男性。彼は自分がやりたいことへ一直線だけれど、ちょっと飽きっぽいタイプ。自分の希望が叶うためなら臨機応変にのぞむので、気分屋だと感じさせてしまうようです。また、希望が達成できていなくても「もういい」と興味を失いつつ、また別の何かに向かってまい進することもあり、気分屋の典型だと言われることも。彼を応援したいし理解したいと思っても、難しいかもしれません。彼に振り回されずに、あなたのポジションを明確にしておくと、彼は安心して戻ってくるでしょう。(堀田美幸/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年04月28日「あれ?この前と違うこと言ってる」「え?〇〇って言ってたのに」と彼の言動がころころ変わると、迷ったり困ったりしてしまいますよね。あなたがそんな風に感じるのは、彼のタイプが原因なのかもしれません。そこで今回は「彼の誕生月で分かる!気分屋な男性」というテーマでお送りします!■第6位:1月生まれ1月生まれの彼は、完璧主義なところのあるタイプ。彼はいったん口にしたことでも、もう一度考え直してアップデートしているから、気分屋だと感じさせてしまうようです。彼はあなたに、自分の考えを含めて自分自身のすべてを理解してほしいと思っています。「なるほど、こっちの方が良いと思ったんだね」と広い心で受け止めてあげてください。■第5位:5月生まれ5月生まれの彼は、もめたくないタイプ。彼はその場の空気やメンバーの気持ちを読んで、周囲の人たちの雰囲気を壊さない発言をするので、気分屋だと感じさせてしまうようです。あなたに対しても同様なら、気をつかって本音を言えていないのでしょう。「私には本音を言っていいよ、大好きだから」というメッセージを送り続けると、安心して話してくれるようになりますよ。■第4位は...第4位は、3月生まれ。3月生まれの彼は、おだやかでノリが良いタイプ。コミュ力が高い彼ですが、興味がないことについてはどちらでもよいと考えているので、気分屋だと感じさせてしまうようです。そのため「オレ、そんなこと言ったっけ?」、と自分自身の発言についておぼえていないことも。彼がこだわっていること以外は、あなたの好みを優先する方がうまくいきます。(堀田美幸/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年04月28日■前回のあらすじ「ドタキャンはしないで」と伝えていたにもかかわらず、気分で旅行をキャンセルしてきた義母。これまでは「義母の気分屋の性格は仕方ないからこっちが我慢しよう…」と思っていた香織だったが、今回とうとう本音を義母に伝える。それを聞いた義母は…。 >>1話目を見る 気分屋の義母の言動を今まで受け入れ甘やかしていた義父にまで、ついに「すぐ気分で予定を変える君と一緒に過ごしたいと思える人はいるのか?」ときつく言われたことが、義母にはとても効いたようでした。あの日以来、義母の気分屋な行動は少なくなり、私たち家族と一緒に過ごす時間を大切にしようと思ってくれているんだろうなと感じます。義母と距離を置く…という選択肢もあったのかもしれません。しかし、娘や夫の気持ちを考えると、私にはそれがどうしてもできませんでした。これからも義母とは良好な関係を築けていけたらいいなと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月18日■前回のあらすじ気分屋な義母に振り回されないように柔軟にやってきたものの、どうしても予定をきっちり決めないといけない場合もある…。義母の還暦祝いの旅行はまさにそれ。しかし、何度も確認しドタキャンしないよう説得したにもかかわらず、義母は旅行前日に気分を変えてしまい…。 >>1話目を見る 「私の還暦祝いなのに一緒にいられないなんて!」と義母はショックを受けていましたが…何日も前から北海道旅行の予定を立てて楽しみにしていた私たちの気持ちは…? と、思わず反論してしまいました。とくに「今回だけは母さんを信じたい」と義母を信じ、期待していた夫のショックは相当だったと思います。果たして、私たちの気持ちをお義母さんはわかってくれることはあるのでしょうか…?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月17日■前回のあらすじ気分屋な義母の行動に振り回されて嫌な思いをすることがないよう、「予定は変わるものと思う」「期待しない」「柔軟に」という自分たちなりの対処法を見つけた香織たち。しかし普段の日常生活はうまくいっても、どうしてもきっちり予定を決めないといけない場面はあるもので…。 >>1話目を見る まさか自分の還暦祝いの旅行はドタキャンしないだろうと思っていたのに、旅行日直前に「やっぱりお家でのんびりしたい」と平気で言ってきた義母。「もし行きたくなくなってもキャンセル料は払ってもらう」と約束していたけれど…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月16日■前回のあらすじ気分屋の母の行動を気にしないように生きてきた紘斗。それは、「母親から大事に思われていないのかも」と思わないためだったと気づく。そして、これから気分屋の母とどう付き合っていくかを夫婦で考えるが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月15日■前回のあらすじ義母が気分で予定を変えてしまうことに苛立つ香織とは対照的に、全く気にしていない様子の夫の紘斗。「そういえば昔から私が急に予定変更したり、遅刻とかしてもまったく怒ってなかった…」とは思うが、ひとつ気になる点があり…。 >>1話目を見る 義母の気分屋な行動にはモヤモヤしていましたが、娘も懐いているし義母の明るくて優しい人柄は好きでしたし、家から徒歩5分の家に住んでいる義母と、距離を置くのは難しいと思っていました。だから、まずは義母とストレスなく付き合っていく方法を考えたいと夫に提案したのです。しかし…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月14日■前回のあらすじ「孫を預かるから、たまには夫婦で出掛けてらっしゃい」という義母からの提案を受け、その日をとても楽しみにしていた香織。しかし当日、義母の気まぐれでドタキャンされてしまう。しかし夫は「気分屋の母さんだから仕方ない」と言い…。 >>1話目を見る 「母さんの気分屋は、気にしないのが一番平和」「子どもの頃からそうだったから」と、義母がドタキャンをしても平気そうにふるまう夫。だけど、楽しみにしていた予定を母親の気まぐれで急に変更されたり、キャンセルされたりしたら、子どもはショックを受けるのでは?私は、夫は無意識のうちに「気にしないふり」をしているだけなんじゃないかな…と感じました。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月13日■前回のあらすじ香織の義母は超がつくほど気分屋。前日に「和食が食べたい」と言っていたから和食を予約したら「やっぱり中華がいい」と言い出したり、約束の時間を勝手に変えたり…。しかし関係性もあって、香織は義母に、強く注意することができず…。 >>1話目を見る せっかく楽しみにしていた久しぶりの夫とふたりだけの時間が、義母の気まぐれで台無しに…。これって、「お義母さんは気分屋だから仕方ない」で済ませていいことなの!?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月12日義母は明るくて親しみやすい素敵な人だし、芽衣もすごく懐いています。私や夫が仕事で忙しいときなどに芽衣のお世話をしてくれたり、本当に助かっているのですが…。 気分次第で言うことがコロコロ変わったり、約束の時間を守らなかったりするんです…。 次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月11日