精神科医しょう著『精神科医が教える笑顔うつから抜け出す方法』2023年8月16日刊行イラスト:かりた株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は精神科医しょう著『精神科医が教える笑顔うつから抜け出す方法』 を2023年8月16日(水)に刊行いたします。ホントはしんどいのにまわりに言えない・・・それは、笑顔うつのサインかもゆううつな気持ちがずっと続いていたり体が重くなっているにもかかわらず、会社の人や友人たちには明るい表情で接して悟られないようにしてしまう……。こんな状態が続いているのであれば、 “笑顔うつ”かもしれません。“笑顔うつ”は、“笑顔の仮面”をつけて、社会生活をなんとか成立させてしまえるために、サポートが得られず、つらい症状が悪化しがちなのです。この本では、 Instagramフォロワー7万人超の精神科医しょう先生が、笑顔うつの状態を、4つの世界に分け、迷い込んだ世界ごとに“笑顔うつ”から抜け出す方法をイラストや図版とともに解説します。こんな状態が続いているのであれば「笑顔うつ」かもしれません● やりたいことはたくさんあるのに、できなくて落ちこむ● 落ちこみはないけれど、体が重く感じる● 働けてはいるけれど、家に帰るとぐったりしてなにもできない● 人といるときは落ち着いているのに、ひとりになると涙があふれる● つい先走ったことをして、いつも失敗してしまうなんとか社会生活は送れているものの、内面で抑うつ症状や身体の不調を抱えている状態を、「笑顔うつ」と呼んでいます。これは正式な病名ではありませんが、海外でも研究されており、英語では「smiling depression」といいます。うつ病や適応障害の軽症か中等症の状態にあたります。「他人の前では元気そうにできるけれど、心身の不調が続いている」という人は、〝笑顔の仮面〞がとれない「笑顔うつ」になっているかもしれません。言葉にしにくい笑顔うつの状態を、4つの世界に分けて紹介笑顔うつはあらゆる不調が心と体に現れますが、現れ方も原因も人によってさまざま。たいていは“うつうつ島”の4つの世界のどこかに迷いこんでしまっています。言葉にしにくい笑顔うつの状態を、4つの世界に分けて紹介イラスト:かりた“うつうつ島”の4つの世界から抜け出す方法を迷い込んだ世界ごとに解説※本書より一部抜粋要約“うつうつ島”の4つの世界感情をコントロールできない 〝戦わずにはいられない戦地〞思い通りに動けない〝心と体が離れていく街〞落ちこみや不安が強い〝希望が見えなくなる森〞体調不良が目立つ〝歩くと体調が悪くなる道〞「戦わずにはいられない戦地」にいる人の悩み ① イライラが止まらない▶いったん「保留」にするイライラしたときは、ストレスの対象や場所から物理的に離れて、ひとりの時間を持つことが一番です。イライラしていると正常な判断ができませんし、さらによくないことをしてしまう可能性があります。少し時間をおくだけで、問題が少しずつ解決していくこともあります。イライラするときは「いったん保留にする」という判断で、うまく乗り切りましょう。たとえば、家族の言動にイラ立ったら、いったん家を出て散歩や買い物をしにいく。午前中職場でイヤなことがあったら、午後はカフェやコワーキングスペースで働くなど、試してみるといいでしょう。書籍情報表紙タイトル:精神科医が教える笑顔うつから抜け出す方法著者:精神科医しょうページ数:248ページ価格:1,540円(10%税込)発行日:2023年8月16日ISBN:978-4-86667-503-9書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次うつ島MAP第1章いつのまにか「うつうつ島」に迷いこんでいる!?~笑顔の仮面がとれなくなる~第2章落ちこみや不安は感じないけれど、体がおかしくなってきた!~歩くと体調が悪くなる道~第3章体は元気だけれど、落ちこみや不安があってしんどい!~希望が見えなくなる森~第4章感情がコントロールできなくなってきた!~戦わずにはいられない戦地~第5章思い通りに動けなくなってきた!〜心と体が離れていく街〜第6章エネルギーをためて「うつうつ島」から抜け出そう!著者プロフィール精神科医しょう著者:精神科医しょうInstagram(フォロワー7万人超)などSNSを中心にHSP気質やメンタルヘルスについて発信する精神科医。大学病院に所属し、精神科医としての業務に加え、研究にも従事している。著書に『頑張り屋さんのための心が晴れる本』(KADOKAWA)などがある。◦ブログ ◦ラジオ(voicy) ◦ Instagram 【報道関係各位】『精神科医が教える笑顔うつから抜け出す方法』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月31日法人・企業向けの語学研修サービスを提供しているブレインウッズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:相田 和宏)は、英語初級~中級者を対象とする英語研修サービスを2023年7月3日(月)にリニューアルしました。常に変化し続けるグローバルなビジネス環境に対応し、企業が海外取引先や関係者と円滑にコミュニケーションがとれる組織づくりを支援します。法人向け英語研修サービスページポストコロナでのインバウンドの復活や海外との往来の増加に伴い、ビジネスの海外展開や、海外からの来訪者への対応がますます重要となっています。カギとなるのは、これまで英語を使ってこなかった層(初級~中級者)の人材育成です。ブレインウッズは、以下の特徴を備えた研修により、ビジネスのグローバル展開をサポートします。■「英語は話せません」を変える:英語への苦手意識や恐怖心を減らし研修効果を上げる初級~中級者にはいくつかの課題があります。例えば、(1)英語に対する抵抗感がある、(2)聞き取れない、(3)ビジネス用語やフレーズに馴染みがない、など。中でも重要なのは、抵抗感を減らすことです。「英語は本当に苦手です」「英語は話せません」という人でも、必ず英語の知識を持っています。これまでは受け身的に学習をしてきただけであり、その知識を活性化できれば、効果的に英語力を伸ばすことができます。ブレインウッズの英語研修は、言語学習のプロフェッショナルが、受講者に元々備わっている英語力を引き出すメソッドを使って、「使える」「話せる」を実感し自信が持てる土台を作ります。■「仕事で使える」を実感できる:受講者の仕事内容に合わせたカリキュラムもう一つの課題は、研修内容と業務との繋がりです。そもそも業務に直結する英語を学ばないと意味がありませんし、英語学習に対するモチベーションを維持できません。ブレインウッズの英語研修では、あらかじめクライアントにリサーチをした上で、仕事の現場で使われている用語や業界特有のトピックをレッスン内容に取り入れます。また、商談や会議など、実際のビジネスシーンを想定した演習を行うことで、仕事で使える英語力を身につけることを目指しています。■オンゴーイングサポート:進捗度合いや効果を確認しながら研修内容を最適化あらかじめ決めたカリキュラムをそのまま進めるのではなく、当社コーディネーターが並走して継続的にサポートします。研修は生き物です。例えば、初級~中級者層は、事前に把握しきれない実力差があり、研修効果を思うように上げられない場合があります。そのようなケースのみに限らず、受講生の反応や進捗状況を確認しながら、講師と連携して必要に応じて研修内容やクラス分けを調整していきます。また、主にスピーキング・ヒアリングのためのオンライン実力テストにも対応しています。研修開始前に実施することで、受講者が自身の強みや弱点を把握して学習に生かすことができ、研修終了後に再受検することでビフォー・アフターの変化を客観的に把握することが可能です。英語研修に関するご依頼・お問い合わせ: bwsinquiry5@brainwoods.com ■会社概要名称 : ブレインウッズ株式会社本社所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-30 H1O青山504~506設立 : 2000年9月1日資本金 : 1,000万円代表者 : 代表取締役社長 相田 和宏業務内容 : 翻訳事業、通訳事業、映像翻訳事業、外国語人材派遣・紹介事業、グローバル人材育成事業、多言語デザイン事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日皆さんは恋愛のトラブルに巻き込まれたことはありますか?残念ながら、なかには相手の思いを利用する人もいるようです…。今回は看護師の女性が体験したエピソードを紹介します。勤務先の歓迎会の後…研修中だけでも付き合いたい?内緒にしてほしいと懇願する彼彼女の怒りは収まらず…主人公の思いを知って彼も心が揺らいでしまったのかもしれませんが「研修中だけでも」というのは都合がよすぎますね。恋人がいるなら、よそ見をせずに真摯に向き合ってほしいですよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月10日組織・人材開発研修、コンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:中央区築地、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下、当社)は、研修事業の売上総利益の1%(2022年10月度から2023年3月度分)を、一般財団法人あしなが育英会、認定NPO法人カタリバ、認定NPO法人多文化共生センター東京に寄付いたしました。LES寄付先_各団体より写真提供■リーダーシップ・エコシステム(R)に込めた私たちの念い(おもい)労働力人口の減少が重大課題である日本において、未来を担う若者は社会全体の宝です。そして彼らが活躍できる社会を作っていくことは私たちの急務だと考えます。また、若者のなかでも、経済的な困窮や脆弱な学習環境など、様々な事情により機会が制限されている若者に対しては、物心両面での手厚い支援が必須だと考えます。困難な状況にある彼らにこそ、自らの人生をしなやかにたくましく切り拓いていく「リーダーシップ」を高める機会を提供したい。この念い(おもい)から当社の取り組みは生まれました。企業のリーダーシップ開発投資を、寄付とプロボノ(研修の無償提供)という形で未来の若者に対して還流させていく。これがリーダーシップ・エコシステム(R)です。【2023年5月寄付実績先】・病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える:一般財団法人あしなが育英会 ・「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育める社会」を目指し、10代の教育支援活動を行う:認定NPO法人カタリバ ・外国にルーツを持つ子どもたちが教育を受ける機会の拡大に取り組む:認定NPO法人多文化共生センター東京 本年度は、リーダーシップ・エコシステム(R)が始動して4年目となりました。寄付に加えて、物心両面から、若者の学びを支援することを目指す本スキームでは、プロボノの形で学生たちの能力開発の場を提供しています。【直近のプロボノ活動実績】■2022年11月:外国ルーツの子どもたちにコミュニケーション研修をプロボノ提供 ■2023年3月:あしなが学生募金事務局にリーダーシップ研修をプロボノ提供 ■2023年5月:外国ルーツの生徒と日本人生徒を対象に、ワークショップをプロボノ提供 上記活動を加えて、プロボノ実績は11回となりました。今後も、各団体の支援対象学生が必要とする能力開発に対して、当社のリーダーシップ開発プログラムを活用し、継続的にサポートを行っていく所存です。■リーダーシップ・エコシステム(R)の概要リーダーシップ・エコシステム(R)の原資は、クライアント企業が「自社の従業員」に対して「イマ」行っているリーダーシップ開発投資です。その一部を1)若者支援団体への寄付と、2)団体から支援を受けている学生へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修という形で提供します。当社は事業を通じて「イマ」のリーダーシップ開発が「ミライ」のリーダーシップ開発に還流していくシステムを成立させていきます。その結果として、日本の宝である若者が、一人でも多く能力を発揮できるようになり、日本社会を活性化していく。そして取り組みが社会全体に波及し、より大きな意味でのエコシステムに発展していくことを目指します。この活動は「SDGs4:質の高い教育をみんなに」、「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」そして「SDGs8:働きがいも経済成長も」の実現を目指すものです。LES概念図■インパクトジャパン株式会社について1980年イギリスで創業。最初の海外進出先として選んだ日本では、1990年からインパクトジャパン株式会社として活動している。現在は、Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ・チーム開発の研修事業、チェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供する。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の経験学習メソッドが特長。「人と人、人と組織、組織と組織の相互作用を通じて、新しい価値を創造する」ことをミッションとして掲げている。詳細・お問い合わせは、webpageより。 *リーダーシップ・エコシステム および Leadership Eco Systemは、インパクトジャパン株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日皆さんは初めてのアルバイトで失敗をした経験はありますか?今回は「アルバイトの研修中に起きたトラブルエピソード」を紹介します。 ぎこちない接客で怒られた主人公が高校生のころ、ファーストフード店でアルバイトをしたときの話です。初めてのレジ打ちで緊張し、ぎこちない接客になってしまいました。そんな主人公が「研修中」の名札をつけていることに気づいた女性客。「研修中の人に接客させるなんて失礼でしょ!」と怒り出してしまいました。男性客がフォロー出典:CoordiSnapそのとき、後ろに並んでいた男性客が「みんなこうやって研修をしながら社会人になっていくんですよ」と言ってくれたのです。男性客の言葉でピリピリしていたその場の雰囲気が一気に和やかになります。主人公にとって忘れられない、嬉しい出来事となったのでした…。誰でも最初は初心者どんな仕事も最初は難しく、うまくできないことも多いでしょう。アルバイトの研修中に、お客様のフォローで助けられたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月25日こんにちは。3児の母小児科医の保田典子です。今回は、小児科医から見た「親のNG行動」についてお話ししたいと思います。そのうちの1つが、予防接種などお子さんが痛かったり、嫌がることの多い処置をするときの親御さんの対応です。お子さんの予防接種をするときの親御さんのNG対応について、紹介したいと思います。 NG行動1:子どもに伝えない予防接種は元気なときに病院に行っておこなうものなので、「あらかじめわかっている受診」ですよね。 そんな受診のときに「なぜ病院に行くか」をお子さんに伝えずに病院に連れて来る親御さんがいらっしゃいますが、これはなるべく避けてほしいなと思います。「〇〇に行くよ」など病院ではない所へ行くと騙して連れ出すのも避けたほうがいいです。もちろん、その子の特性などに合わせて対応するのは大切ですが、不意打ちで痛いことをされるのは誰でもびっくりしますし、傷つきます。 国立成育医療研究センターでは、目安として2~3歳には数時間前、4~6歳は前日、小学生以上には1週間前に伝えると良いでしょう、とアドバイスしてくれていますので、参考にしてみてください。 NG行動2:「痛くないよ」と言う注射は、多かれ少なかれ痛いものです(インフルエンザワクチン、私も痛いので嫌ですが毎年打っています)。接種の前に「痛くないよ」など、ほぼウソになってしまうことは言わないようにしましょう。これは病院だけでなく、どこでも同じです。 「ちょっと痛いんだけど、病気にならないようにするために大切なんだよ」と伝えることが大切です。 ちなみに、接種後泣くお子さんに対して「泣かないの!」と言う親御さんもいますが、小児科医としては全然泣いてOKです。だって痛いんですから。 大事なのは痛いことを共感してあげることが大切です。その上で「痛いから泣いちゃうよね」と理解してあげるほうが良いと思っています。もし、泣かなかったときは「痛いのに泣かなかったね」と褒めてあげましょう。 事前の準備で「見通し」を!子どももれっきとした1つの人格なので、何か子どもが嫌なこと、慣れていないことをするときは、注射に限らず事前説明をするようにするといいでしょう。きちんと説明し、納得まではいかずとも、しっかり予防接種をする意図を伝えてから接種に臨めるといいですね。 伝える方法としては、子どもは目で見たほうが理解できることが多いので、ひらがなが読める子には、このメモのような「目で伝えるツール」なども使えますよ。 ▲保田先生が実際に使っているメモ 病院では、「プレパレーション(準備)」と言って、これからおこなう手術や治療の手順を、画像や人形などを使ってごっこ遊びのように説明をすると、子どもの心の準備ができるので、泣くことが減ったりすることもあります。▲保田先生が実際に使っているメモ 予防接種なら、病院の受付のところから手順を遊びつつ説明できるといいですね。例えば予防接種なら、「受付→待合室で待つ→診察室に入る→問診する→診察する→消毒する→注射する→絆創膏を貼る」という感じです。 やったあとには「褒める、認める」を!今回の小児科NGは予防接種についてでした。病院はお子さんにとって嫌なことをすることが多い場所ですが、とても大切なことをする場所でもあるので、少しでも安心して受診できるといいですね。 どんなことでも、「見通し」がたつと人は安心します。もちろん、痛いことなので見通しを立てれば必ずうまくいく訳でもないのですが、親が病院での見通しを教えてくれると思うと、他の新しい場所へ行くときでも、見通しを教えてあげることでグズグズが減ることがあるかもしれません。そして、お子さんが嫌なことを頑張ったあとは、しっかり褒めてあげてください。「痛いのにがまんしたね」「あまり動かず頑張れたね」など、お子さんの頑張りをしっかり認めて、声をかけてあげてくださいね。 監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2023年06月14日赤ちゃんが何を伝えたいのか分からず、頭を抱えるお母さんたちは多いはず。もどかしさのあまり、育児が辛くなってしまうこともあるかもしれません。スイスで子育てをする、ケイコモエナ・どすこい母さん(keikomoena)さんも、そんな経験をした1人。娘のゆあちゃんは赤ちゃんの頃、ずっと泣いているような女の子だったのだそう。当時は理由が分からず、「母として至らない点があるのではないか」と自分を責める日々で心身共に疲れていたようなのですが…。泣いてばかりいたゆあちゃんは、立派なおしゃべりさんに成長。その姿を眺めるうちに、ケイコモエナさんは「この子には伝えたいことがいっぱいあったんだな」ということに気付きました。さらには、昔を振り返って「自分ばかりを責めていた頃に戻って教えてあげたい」ともつぶやきます。投稿のコメント欄には、さまざまな声が寄せられていました。「素敵な見解。いわれてみればそうだ!」「我が家はまだ4カ月ですが、同じように感じられる日が来るのが楽しみ」「うちも謎泣きがよくあるのだけど、それなのかな」「娘もそうでした!おしゃべりだからベビー期は辛かったのかも笑」「子育ては楽しくて、しんどくて、幸せですよね」ちなみに、お兄ちゃんのイチくんは赤ちゃんの時も現在も、とても静かな子なのだとか。意外に人の性格は、赤ちゃんの頃から変わらないのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月06日皆さんには、理想の恋愛はありますか?今回は、職場恋愛をしている女性のエピソードを紹介します。ナイショの恋愛女性は病院で研修医をしており、彼氏は同じチームの先輩医師でした。彼氏から付き合っていることを周囲に言わないよう口止めされていた主人公…。仕事に支障が出たら困るから…と付け加えられ納得した女性は、約束を守っていました。そんなある日、女性医師に呼び止められ…。彼氏は既婚者!?なんと彼氏は、既婚者だと言うのです。信じられない女性は、彼氏を直接問い詰めることを決めたのでした…。騙されていたなんて…口止めされていた理由が既婚だったから…。信じていた彼氏に騙されていたらショックですよね。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月15日■研修に疲れ果てて……新卒で入社した会社は全部署の業務を研修しなければいけない会社でした。どの研修も大変でしたが、特にカスタマーセンターの研修は、直接お客様と話さなければいけず、かなり疲れてしまいました。その疲労からか、次の日遅刻してしまい、かなり怒られた記憶があります。(30代・サービス業)初めての社会人生活で、ただでさえ気を張っているのに、さらに厳しい研修でヘトヘトに……。遅刻はダメですが、これは誰にでも起こるシチュエーション。気を付けなければですね!■調査概要調査時期: 2023年3月1日~3月4日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 100人調査方法: インターネットログイン式アンケート(イラスト:若林夏、構成:マイナビウーマン編集部)
2023年05月09日前回、看護師1年目のF美は同じ病院に研修に来ていた研修生のT樹のことを好きになります。残念ながらT樹には彼女がいましたが、それでもF美に優しく仕事もがんばっているT樹はF美の憧れの存在でした。そんなある日、歓迎会の帰り道で、F美は突然T樹からキスをされて…!?研修期間だけの「都合のいい女」としてT樹はF美の好意を利用しようとしました。そのうえ、断られたT樹は「内緒にしてほしい」と必死に懇願…。2人がお世話になっている助教授から嫌われて自分の点数が低くなることをおそれたからです。T樹の計算高いところを知り、憧れの気持ちが崩れていったF美…。誠実に1人の女性を愛する…そんな男性がF美の前に現れてほしいものですね。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月09日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下、三陽工業)では、2022年から新入社員研修において「TikTok研修」を取り入れ、動画制作を課題としたグループワークを実施しております。今や三陽工業の採用において重要なツールの1つでもある「おじさんTikTok」( )は、現在2023年4月19日時点でのフォロワー数が6万人を突破したことをお知らせします。実際に、2023年度の新卒採用では説明会へ参加した学生の7割がおじさんTikTokを知っていると回答するほどです。グループワークを実施している企業が多数ある中、その課題にTikTokを採用する事は日本初ではないかと考えております。三陽工業が独自の「TikTok研修」を実施する目的や想いについてお知らせいたします。■TikTokを活用した新入社員研修を実施する目的三陽工業では、2022年より新入社員研修にTikTokを活用した研修を取り入れております。私たちがTikTokを始めるまでの経緯や、目的・効果を学んでもらう事に加え、動画制作を課題としたグループワークを実施。この研修を行う目的は2つあります。1. 入社や応募の後押しとなったTikTokを学ぶことで会社理解へ繋げる新卒採用においてTikTokの効果は年々向上しており、今や企業認知拡大のためには欠かせないツールです。2023年度の新卒採用では説明会に参加した学生の7割がおじさんTikTokを認知しているだけでなく、2022年度に比較して説明会への参加者は1.5倍となりました。更に、2022年は本社のある兵庫県の学生からのエントリーが9割だったのに対し、2023年度は全国各地からエントリーいただく結果に。今春入社した新人社員も、TikTokが三陽工業を知るきかっけや入社の後押しになったと回答してくれています。だからこそ、三陽工業におけるTikTokの意義を学び、その重要性を知ってもらう事で会社理解に繋げる狙いがあります。2. 社会人としての基礎力の習得、実業務の疑似体験に加え、同期同士の関係性を強化する本研修では、グループに分かれて実際に動画制作を実施。限られた時間内で企画・撮影・編集までの工程を全て行いますので、どのように協力して進めていくかというのが重要です。実際の広報業務を通して、課題に対し主体的に関わることの経験に加え、協力して何かを作り上げるという成功体験に繋げることを目的としています。研修の様子■採用への効果をさらに拡大するためにも「新しいチャレンジ」をし続けるアカウントへ今や三陽工業では、TikTokは会社認知や採用において重要なツールとなっているのは先述の通りであり、三陽工業を理解するうえで新入社員研修に欠かせないものになっています。しかしながら、企業アカウントが珍しくない時代に突入。採用や認知拡大への効果を発揮し続け、今後も研修で活用するためには、常に新しい事へチャレンジし続ける事が求められています。そこで、三陽工業では新たな取り組みとして「コラボコンテンツ」にも力を入れいくため、現在メディアページを制作しており完成間近です。インフルエンサーや企業からのお問合せをお待ち(熱望)しております。これまでは企業アカウントということもあり、コラボには慎重な姿勢でしたが、三陽工業本社がある明石市を拠点に活動する人気インフルエンサー「かつくん」とのコラボが実現した事をきっかけに解禁。現在、おじさんTikTokアカウントにて動画を公開しております。既に第2弾としてアパレルブランドとのコラボ企画も進行中。今後は、明石市のみならず三陽工業の拠点を展開している地域をはじめとした、日本各地の様々なインフルエンサーや企業とのコラボを積極的に推進。2024年度の新入社員研修においても、TikTok研修を実施できるよう新しい事へどんどんチャレンジしていきたいと考えております。かつくんと三陽工業おじさんTikTok「かつくん」 : 「おじさんTikTok」: コラボ動画 : ■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「ビジネスマナー講座」を漫画にしてご紹介します!(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)『ビジネスマナー講座』主人公が新卒で入った会社で行われた新人研修。役員の知り合いだという男性がビジネスマナーの講師としてきました。しかし横柄な態度で執拗にミスを責めるやり方に疑問を抱き…!?抗議すると…出典:lamire2年後、新人教育担当を任された主人公のもとに、例の講師が挨拶にやってきました。しかし「今年からは社風にあったマナー研修を弊社役員がやりますので!」ときっぱりお断り。その後講師は社長にいろいろと頼んだようですが、事情を知っている社長はもちろん講師を不採用。そして「あのときあなたが批判していた新人が今回の担当だ」と告げると講師は愕然とするのでした。横柄なマナー講師…マナーを説く講師の態度が横柄だったら、あまり信用はできそうもありませんよね。2年後の主人公のリベンジにはスカッとしました。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月14日組織・人材開発研修やコンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下 当社)は、2023年3月18日(土)、あしなが学生募金事務局(所在地:東京都千代田区、事務局長:谷口 和花菜)に所属する大学生のうち役職者13名と募金事務局職員6名を対象にリーダーシップ研修をプロボノにて提供しました。集合写真■実施の背景当社の社会貢献活動であるLES(Leadership Eco System(R)、リーダーシップ・エコシステム(R))の一環で、年2回の寄付のほかに年間でのリーダーシップ開発支援をプロボノで提供しています。年間プログラムのコンセプトは去年と同様、「リーダーシップエンジンをアップデートする」です。今年は、コロナ禍で街頭募金活動に参画した経験のない学生たちが募金事務局の役職者となる年でした。そのため、対面でのリーダーシップ発揮や現場での仕切り力には課題感がありました。リーダーシップエンジンとは、次代のリーダーを生み出していく仕組みや構造、マインドセットを表します。春と秋の街頭募金を成功させるためにも、得意なオンラインのコミュニケーションに頼らない対面でのリーダーシップを育み、全国の局員の学生たちをひとつに束ねる力強さが必要です。そのためにまず重要なステップとして、第一回の研修テーマは「自分の北極星を見つける」としました。なぜ自分がその仕事をするのか、またしたいのか、そのWhy(理由)を明確にして自分の言葉に落とし込み、学生募金事務局に参画する意味や価値の言語化をゴール設定としました。今回はインプットの機会が不足している担当職員の方々にも参加していただき、職員として学生たちをどう支援し、時に牽引していくべきか学びの機会となるようデザインしました。具体的には、体験型プロジェクトとレビューのラーニングサイクルを繰り返すことでインプットした知識と体験を融合させ、学びを抽象化。普段の活動にも応用可能な学びを着地点とすることに留意しました。最後は個々の価値観についての内省を促すプロジェクトを実施し、アウトプットとして「パーソナルシールド」というツールを使用しました。それぞれが大切にしている5つの価値観に加え、学生募金活動に参画する意味を「自分の北極星」として言語化してもらいました。今年度、同じ役職者の学生たちに対してあと2回研修実施を予定しています。それぞれのフェーズで「北極星」に立ち返りつつその時のリーダーシップの課題を振り返るプログラムをデザインしていく予定です。■当日の様子と参加後のコメントとにかく最初から元気一杯、挨拶の声も大きく会場が前向きなエネルギーに満ちていました。プロジェクトには皆声を掛け合いながら真剣に参加し、レクチャーではファシリテーターの話に大きく頷いたりメモを取ったりと、とにかく積極的に参加していました。▼参加後のコメント「まずは自エリアできちんとコミュニケーションを図り、街頭に立つ意味、活動を行う意味や、それぞれの活動のゴールをきちんと共有をし、合致させたいと思いました。その後、エリアの局員ときちんとすり合わせ、みんなが同じゴールを目指して、活動を行っていけるように足並みをそろえていきたいと思います。」「とりあえず挑戦してみるという学び、そこからトライアンドエラーを重ねて精度を高めていくということが印象に残りました。たくさん失敗を重ね、ゴールに近づいていきたいと考えました!」このようなコメントが多数届きました。また、職員の方からは、「自分が学生募金事務局で働く意義を、きちんと言語化したのは今日が初めてです。自分の中で、それを言葉にすることの大切さを感じました。」などの感想が出ました。今回の研修に参加した学生たちが全国各地でリーダーシップを発揮することで、あしなが学生募金活動が盛り上がるとともに、人生においてもリーダーシップを発揮していってもらうことを社員一同願っています。リーダーシップ研修の様子■団体概要あしなが学生募金事務局HP: ■リーダーシップ・エコシステム(R)とは今回のプロボノは、当社の社会課題への取り組みであるリーダーシップ・エコシステムの一環であり、「SDGs4:質の高い教育をみんなに」と「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」の実現を目指すものです。当社が2020年度より開始したリーダーシップ・エコシステムは、労働力人口の減少が喫緊の課題である日本において、クライアント企業が「自社」の「従業員」に「イマ」行っているリーダーシップ開発投資を、「日本社会」の「若者」の「ミライ」を拓くためのリーダーシップ開発へと還流させ、彼らが将来的に日本のマーケットを活性化していくことを目指しています。具体的な取り組みとして、プロボノ活動と当社研修事業の売上総利益の1%を寄付しています。(寄付先:一般財団法人あしなが育英会様・認定NPO法人カタリバ様・認定NPO法人多文化共生センター東京様)概要図■インパクトジャパン株式会社について1980年イギリス発祥。Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ開発やチーム開発の研修事業・組織のチェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「働く価値のある組織の構築を支援する」ことをミッションとして掲げている。2020年度から、クライアント先への企業研修提供が、未来の若者のリーダーシップ開発へ自動的に還流される取り組み『リーダーシップ・エコシステム』を始動している。詳細は会社ウェブページより 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「ロジカルシンキング研修」を開発、3月29日(水)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。ロジカルシンキング研修の体験型ゲーム「カダイの伝説」のビジュアル/「目的達成のために的確な指示をする」ゲームを体験しているイメージハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「ロジカルシンキング研修」は、ゲーム設定で指示役のキャラクターになりきって「目的達成のために的確な指示をする」というゲーム形式の体験型研修です。目的を達成するために必要な「状況把握」や「情報整理」など、ロジカルシンキングを実際に使うシチュエーションを体験させることで、ゲームを通してロジカルシンキングは日々の業務にどう活かせば良いのかを学ばせることができる内容です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」のロジカルシンキング研修の特徴ゲームで「実務に生きるロジカルシンキング」を体験指示役になりきって目的達成を目指すゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」「ロジカルシンキング」の促進は、業務の生産性を上げる、社員の「目的理解」のマインドを育てるなど様々なメリットがあります。しかし「ロジカルに考えて!」と言われても、ロジカルシンキングは目に見えるものではないため説明だけでは習得が難しく、一般的なロジカルシンキングの研修では苦手意識を持つ人もいます。ミズカラの研修では、ゲームというシチュエーションで学習のハードルを下げつつ実践を促すため、ロジカルシンキングを実務で活用できるようになるためのトレーニングになります。指示役になることで「伝える難しさ」を実感指示役になりきって目的達成を目指すゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」普段は指示を受ける側になることが多い若手社員に「指示役」を体験させることで、言われたことをそのまま実行するのではなく「与えられた目的について自分自身で考える」ロジカルシンキングが身に付きます。また、実務での上司の指示の意図をロジカルに理解するマインドづくりにも繋がります。「分かったつもり」に注目させる仕掛け指示役になりきって目的達成を目指すゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」実務で陥りがちな「分かったつもり」などの思い込みに注目させる要素として、"思い込み"を乗り越える課題もゲームに登場します。「お互いが持っている情報は、しっかり確認しないとズレが発生する」ということを、自らの言動によって実体験させることで、自分の考えを信じすぎず、相手の考えを確認する必要性を認識させることができます。概要:「ミズカラ」のロジカルシンキング研修部隊の指示役になりきって目的達成を目指すゲーム「カダイの伝説」ロジカルシンキング研修の体験型ゲーム「カダイの伝説」のビジュアル_体験型研修サービス「ミズカラ」「ミズカラ」のロジカルシンキング研修は、一般的なロジカルシンキング研修で学べる座学やワークの内容に加え、ゲームの実体験から、日々の業務でロジカルシンキングをどう活かすのか、を学びます。【体験づくりの工夫】この研修では謎解きゲームを採用しており「論理的な情報整理」「情報を結び付けながら、答えを導き出す」などロジカル思考を使う謎解きゲームの特徴を、ロジカルシンキングの学習に利用しています。ミズカラのロジカルシンキング研修で体験する謎解きゲームは、参加者が「敵から国を守るための軍の一員」になって「部隊にうまく指示を出して、与えられた目的の達成を目指す」というエンタメ性あるストーリー設定になっており、参加者はゲームに登場する部隊の指示役になりきって、座学で学んだロジカルシンキングの知識を活かしながらゲームを進めます。「目的を把握する」「与えられた情報を整理する」「整理した情報をもとに指示を出す」など、数多くある情報の中から必要な根拠を見出す力を引き出すゲーム内容になっています。【期待できる効果】ゲームによって自然と学習のハードルを下げ、楽しみながらロジカルシンキングを実践させることができるため、座学のみの学習と比較して高い学習効果が狙えます。ゲームで参加者を「指示役」に設定することで、座学で学んだ知識を活かして自ら試行錯誤し、実践に起こさせるシチュエーションをつくり、説明を聞いただけでは理解が難しい部分を実体験で学ばせる事ができます。また、ロジカルシンキングを活用する一連の流れを体感するため、「課題の意図や背景の理解」「情報はどう精査すれば的確に伝わるのか」など、日々の業務で活きるロジカルシンキングの視点に自ら気づき、考えるキッカケを与えることができます。伝えたいことが「伝わる」ためには、やみくもに情報を伝えるのではなく、必要な情報を精査するなど、正しく「伝わる」ための事前準備の大切さを学ばせることができる内容です。・研修対象新入社員、若手社員・研修1回の所要時間3〜4時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「コミュニケーション研修」を開発、3月24日(金)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。ハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「コミュニケーション研修」は、「部署の仲間と報連相を行いながらタスクを完了していく」というゲーム形式の体験型研修です。自分のチーム内はもちろん、他のチームともコミュニケーションをとるゲームで座学で学んだ報連相のスキルを実践することで、「沢山の情報をどうすれば混乱しないで伝えられるか」をリアルに体験できる内容です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」のコミュニケーション研修の特徴ゲームでいろいろな「報連相」をとにかく実践するいかにチームメンバーや他のチームとの「コミュニケーションをうまくとれるか」が成功の鍵となるゲームを取り入れています。組織のコミュニケーションで重要な「報連相」を実務で活かせるようになるためには、やり方を頭に入れるだけでなく、とにかく実践してみることが重要です。制限時間があるゲームを通して「とにかくやってみる」状況をつくり、自分の「報連相」をトレーニングさせます。チャレンジと失敗から学ぶ仕掛け実務での「報連相」でも失敗はつきものですが、失敗はインパクトがあるため、学びから行動変容を起こす効果も高くなります。うまく「報連相」しないと混乱する情報がたくさん登場するミズカラのコミュニケーション研修のゲームでは、「失敗から学ぶ」要素として、ゲームという「失敗しても良い場」を利用してあえてミスを誘発する仕掛けを取り入れています。知るだけでなく、報連相を「自分ごと」にする自分が主人公になるゲームによって、コミュニケーション・報連相に関連する体験を「自分ごと」として具体的に擬似体験させるため、報連相がうまくいっていない人や、コミュニケーションコストをどう下げればいいか分からない人でも、自分の行動によってより印象的にコミュニケーション方法を学習させ、身につけさせることができます。概要:「ミズカラ」のコミュニケーション研修報連相のスキルを駆使してタスクを処理していくゲーム「さばけ!タスクのカイホウ!」コミュニケーション研修の体験型ゲーム「さばけ!タスクのカイホウ!」のビジュアル_体験型研修サービス「ミズカラ」「ミズカラ」のコミュニケーション研修は、ゲームを通して、実際の業務で起こり得る「報連相」のシーンや失敗を実践的に体験してもらい「沢山の情報をどうすれば混乱しないで伝えられるか」をという視点を身につけることができます。【体験づくりの工夫】組織のコミュニケーションで必要な「報連相」の習得は、同僚・上司との良い人間関係を構築したり、トラブルの防止や、起きてしまったトラブルの迅速な対処にも役立つなど、様々なメリットがあります。「報連相」の習得をするためには、やり方を文字で頭に入れるだけでなく、実践してみることが重要です。また、相手の立場になって考えたり、失敗を次に生かすなど経験値を上げていく必要があります。このコミュニケーション研修の謎解きゲームは、報告・連絡・相談(報連相)をする側・される側、両方の視点に立つゲームです。ゲームでは、タスクを消化するために、自分たちが持っている情報と他チームからもらえる情報などを組み合わせなければならず、「何を考えているのか、どう行動したいのか」などをうまく報連相しないと混乱するようなタスクがたくさん登場します。座学で知識を知るだけではなく、臨場感ある「報連相」を感じてもらうトレーニング要素として、制限時間内で報連相をする・されるシーンを数多く盛り込んだ内容になっています。また、ゲームという「失敗しても良い場」を利用してあえてミスを誘発する仕掛けを取り入れています。【期待できる効果】報告・連絡・相談(報連相)をする側・される側、両方の視点に立つことで、する側では「どんなことを意識するとより良い報連相が出来るのか」、される側では「報連相を受けるときはどう準備すればよいのか」など、相手側に立った視点を意識付けることができます。限られた時間の中で、報連相を数多く行う実践的なシチュエーションをつくり、実際の業務で起こり得る「報連相」のシーンや失敗を体験的に感じてもらうとともに、その対処や、どのようにすれば迅速かつ的確なコミュニケーションが取れるのかについても考えながら実際に行動させることができます。また、軽視しがちな『言葉選び』によるミスや、双方の『認識違い』によるミスなどを経験させ、普段の業務でどう気をつければ、コミュニケーショントラブルを防げるのかという視点を持たせることができます。・研修対象新入社員、若手社員・研修1回の所要時間3時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月24日株式会社中沢ヴィレッジ(所在地:群馬県吾妻郡草津町大字草津、代表取締役社長:中澤 一裕)では、群馬県が推進するリトリートの聖地化において、新人研修や社内コミュニケーション推進の場を提供し、法人にも元気になってもらう研修型旅行を提案いたします。温泉に入って癒しの時間、広大な森に囲まれたホテルヴィレッジならではの、目にも身体にも優しい自然体験、またチームワークの向上、コミュニケーションの活性化を目的とした、『チームビルディング』やBBQ体験が一堂に体験いただけます。リゾート地でリラックスとリフレッシュを、さらにチームで力を合わせて小さな目標から達成し、コミュニケーションの活性化を図る、プログラムをご提案いたします。草津温泉 ホテルヴィレッジ外観客室イメージ■商品の特徴昨今、テレワークやリモートワークが推進される中、個々の働き方も多様化し、コミュニケーションの低下やつながりの希薄化が問題視されております。各チーム10名前後で1つのチームとして、グループの状態に合わせた様々なゲームを通じ、チームの団結力やコミュニケーション力を培います。新入社員研修や親睦を目的とした、対象者に合わせた課題解決をサポートする研修スタイルをご提供いたします。また、森の会議室では、セミナーや会議、懇親会に加え、群馬ならではの食材を盛り込んだBBQもご用意いたします。【商品名】『リトリートの聖地で叶う チームビルディング研修プラン』【販売開始日】2023年5月25日(木)~1泊から連泊、日帰り旅行など多様なニーズに合わせ、プランニングいたしますので、お気軽にご相談ください。【日帰り・出張】チームビルディング 1名5,500円(税込)※最適人数10~20名、出張のご要望もご相談ください。■「チームビルディング」基本プログラム スケジュール・アイスブレイク(40分)・休憩(10分)・コミュニケーション(10分)・課題解決(60分)【通常セット宿泊プラン『チームビルディングプラン ONE TEAM』】(内容)ログハウス泊・BBQ夕食・ブッフェ朝食・会議室利用・チームビルディング体験平日 22,000円~(1名料金)■チームビルディング体験会実施(4月14日(金)、18日(火))各法人・団体の人事・研修担当者さまを対象に、チームビルディング・BBQの日帰り体験会を実施いたします。チームビルディングの体験に加え、ミーティングスペースや館内見学、BBQをご体験いただけます。各日 10:30~16:00/参加費1名様3,300円※事前の予約が必要です、詳細はお問い合わせください。■『チームビルディングプラン ONE TEAM』モニター企業募集(申込期限2023年4月30日まで)期間限定でモニター企業を募集します。先着3グループ限定・チームビルディングプラン ONE TEAM 50%OFF(11,000円/1名・10~20名様まで)。5月25日~7月21日利用対象です。チームビルディング イメージ(1)チームビルディング イメージ(2)【草津温泉 ホテルヴィレッジ】標高1,200m、四季折々豊かな自然の中でやすらぎのひとときをお過ごしいただけるリゾートホテル。開放感のある東京ドーム7個分の敷地には、宿泊施設の他にお子様からご年配まで幅広くお楽しみいただけるプールやスポーツアクティビティ、リラクセーション施設が充実。大浴場は名湯草津の源泉掛け流しの天然温泉をご堪能ください。〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津618番地 露天風呂イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「企業理解研修」を開発、3月23日(木)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。企業理解研修の体験型ゲーム「コーポレートミッション」のビジュアル/会社のことを調査するゲームを体験しているイメージハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「企業理解研修」は、「会社にまつわる情報を調査する」というゲーム形式の体験型研修です。自分たちが会社の情報を聞き込みしていく要素があり、ゲームを通して企業理念やポリシー、ミッションに触れていくことで、会社が「社員に伝えたいこと」を深く印象づけることができる内容です。実際の先輩社員を巻き込んでゲームのキャラクターとして登場させて、参加者と先輩社員とのコミュニケーションをつくることも可能です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」の企業理解研修の特徴会社独自のことをゲームにする会社のことを調査するゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなど、会社独自の事柄をカスタマイズでゲームに盛り込むことができます。言葉の意味はわかっていても、本当の意味を理解しにくかったり、周知できていなかったりする企業理念やポリシー、ミッションなどを「体験」で共有することができ、会社が「社員に伝えたいこと」を言葉や文字で伝えるよりも、自分ごととして捉えさせることができます。参加者が積極的に会社の情報に触れるシチュエーションをつくる会社のことを調査するゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」参加者が自分たちで企業理念やビジョンなど会社の情報を聞き込みしながら、会社について知っていくチーム制の謎解きゲームを制作します。参加者が能動的に「会社が伝えたいこと」に触れるシチュエーションを作ることができるため、話をするだけ・資料を見せるだけの一方的な説明とは違い、体験的に自社の理念を印象づけることができます。会社の思いに楽しく触れてもらう会社のことを調査するゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」ゲームが持つワクワクや没入感、エンタメ性をフックに、社員の企業理念に触れるモチベーションを上げることができます。会社の理念や思いを掴めていない若手社員や、まだ会社の思いに深く触れたことがない内定者、インターン生、就活生でも、ゲーム体験を通すことによってより印象的に「会社が伝えたいこと」を意識させることができます。概要:「ミズカラ」の企業理解研修会社の思いを知るゲーム「コーポレートミッション」企業理解研修の体験型ゲーム「コーポレートミッション」のビジュアル_体験型研修サービス「ミズカラ」「ミズカラ」の企業理解研修は、企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなどを参加者が自らが集めていくシチュエーションをつくり、会社が「社員に伝えたいこと」をより印象的に参加者に触れてもらうことができます。【体験づくりの工夫】「企業理解」の促進は、離職率の低下、モチベーションの向上、自社のサービスを組み合わせた新たなサービスの創造など、様々なメリットがあります。「企業理解」を促進するためには、社内コミュニケーションや、自ら会社に興味を持つような後押しが必要です。この企業理解研修では、チーム内でのコミュニケーションが重要になる謎解きゲームを活用しています。この研修の謎解きゲームは、自分たちが会社の情報を聞き込みしていく要素があり、ゲームを通して参加者自らが企業理念やポリシー、ミッションに触れていく内容です。また、「セミカスタマイズ型」に対応しており、「聞き込み」で使う「聞き込み内容やキーワード」に企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなど、会社独自の事柄を設定することができます。【期待できる効果】ゲームというエンターテインメントをフックにすることで、参加者の会社のことを知るモチベーションを上げることができます。会社にまつわる事柄をゲームに取り入れることができるので、言葉だけで伝えることが難しい抽象的な企業理解なども、体験に落とし込むことができます。また、会社の情報を集めるというゲーム設定によって、企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなどを参加者自らが積極的に知っていくシチュエーションをつくることができ、会社が「社員に伝えたいこと」をより印象づけることができます。ゲームでは、情報収集のための役割分担や、集めた情報の共有などが必要になるため、ゲームを楽しむ中で自然と社内コミュニケーションもつくりだすことができます。・研修対象新入社員、内定者、インターン生、就活生・研修1回の所要時間1時間半〜2時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月23日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「チームビルディング研修」を開発、3月22日(水)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。チームビルディングを学ぶゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」ハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「チームビルディング研修」は、チームワークが試されるゲームと座学を通して「良いチームになるためにはどんな行動が必要か」を学ぶ体験型研修です。ゲームでの自分たちの行動を座学で振り返ることで、「良いチームにするための行動とはなにか」「良いチームをつくるために自分に足りない視点」などに向き合える内容です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」のチームビルディング研修の特徴チームワークが試されるゲームで「良いチーム」の視点を掴むチームビルディングを学ぶゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」チームワークの発揮を促すよう、特別に開発された謎解きゲームを体験します。チームワークが試される仕様として、チームのコミュニケーション要素が多く盛り込まれたゲーム内容になっており、実際の体験を通して良いチームに必要な「実践的な視点」を学びます。ゲーム後は「実務ではなぜ成果を出すことが難しいのか」を座学で学びます。実体験のあとに座学を設定することで「自分ごと」という感覚を強く持った状態で座学に取り組ませることが出来ます。実務に近い状態でチームビルディングを体験チームビルディングを学ぶゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」実業務でも個々の強みを活かして課題解決しているように、ゲームでも、伝達力、解読力、表現力、バランス力、察知力などの、様々な力が課題解決のために求められます。ゲームを通して、実体験として自分の足りている視点、足りない視点に気付かせ、学びを実務に活かすキッカケを与えることが出来ます。ゲーム後には、良いチームだけでなく「悪いチーム」についても学ぶ座学があり、チームワークを阻害する現実の課題についても考えさせることが出来ます。「チームビルディング」を自分の体験として実感させ、行動の変化に繋げる本来時間がかかるチームビルディングですが、「自分が主体となる体験として成功・失敗をするゲーム」と座学を用いることで短時間で学習効果を上げることができます。チームで動けているという思い込みや、チームの良さはリーダーが決めるものだという固定観念を持ちやすい新入社員でも、「自分の行動をどう変化させると良いチーム作りができるのか」を考えさせるゲームと座学で、行動の変化を起こすキッカケを掴むことができます。概要:「ミズカラ」のチームビルディング研修チームワークを謎解きで学ぶ「Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)」ゲームビジュアル_Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)_「ミズカラ」のチームビルディング研修「ミズカラ」のチームビルディング研修は、ゲーム体験で自分の行動を振り返って、「なにが良いチームにするための行動に繋がっていたか」を考え、学びます。【体験づくりの工夫】このチームビルディング研修で活用している謎解きゲームは「ゲームが得意な人だけが頑張る」だけではクリアできません。共通の課題を乗り越えるために、チームの力を発揮し、情報共有や役割分担など、個人ではなくチームメンバー全員で意思疎通しあうコミュニケーションや、強みを活かすチームワークが重要です。ゲームでは「情報収集する」「必要な行動を話し合う」「自ら行動する」などのアクション以外にも、「手先を器用に使う」「複雑な模様を口頭だけで説明する」「なぜチームメンバーがその行動を行ったのか理由を考える」など、様々なコミュニケーション力やチームワーク力が求められる課題に挑戦します。【期待できる効果】このような体験は、様々なチームメンバーの特性を活かして課題解決に挑むという日常的なチームワークの発揮の疑似体験と言えます。コミュニケーションにおいて重要な伝達力を試される課題もあり、言いたいことがうまく伝わらないという失敗にぶつかりながら「どうすれば伝わるか」を自分で思考錯誤させることができます。ゲーム後は、「ゲーム中の自分の行動の振り返り」「チームとしての良い行動・悪い行動の言語化」などを行う座学を行います。実業務に近いチームワークを体験し、その後すぐに座学で自分たちの行動を振り返り、考えさせるさせることで「良いチームとはどんなものか」「良いチームになるにはどんな行動が必要なのか」を意識付けできる内容になっています。・研修対象新入社員、若手社員・研修1回の所要時間3〜4時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、生理用品ブランド「ソフィ」が推進する#NoBagForMeプロジェクト『ソフィみんなの生理研修※』を受講いただいた、30の企業・団体を対象に『受講後の生理に対する意識と行動変化のアンケート調査』を実施しましたので、その結果の一部をお知らせします。uc_01※:当社が社外の企業様や団体様を対象に実施している“生理にまつわる知識向上と相互理解”を促進するための研修プログラム。■調査のまとめ・73.3%が「『ソフィみんなの生理研修』の受講後、生理に対する考え方が変わった」と回答。・75.0%が「受講後に生理について『職場の人と会話した』」と回答。・26.7%が「受講後、生理に関する新たな制度を導入した」と回答。・39.3%が「受講後、自身に合った生理ケアを試した」と回答。・全ての回答者が「『ソフィみんなの生理研修』を推奨したい」と回答。■調査の背景2020年より当社が展開している『ソフィみんなの生理研修※』は、これまで約300の企業・団体に受講いただいています。受講直後には、「生理にまつわる知識について知らなかったことを学ぶことができた」「周囲にも学んだことを教えてあげたい」といった声をお寄せいただいております。そこでこのたび、研修を受講いただいた30の企業・団体を対象に、新たな制度の導入や、行動や意識面での変化についてアンケート調査を実施しました。なお、アンケート結果は『ソフィみんなの生理研修』でも活用し、今後のさらなる内容面の充実へとつなげる予定です。■調査の概要調査対象者:『ソフィみんなの生理研修』を受講した企業様・団体様回答企業・団体数:30名(対象企業・団体から受講された方お一人に回答いただきました)調査期間:2023年2月1日~2月15日調査方法:インターネット調査■調査の詳細(1) 『ソフィみんなの生理研修』の受講後、“生理”に対する考え方は変わりましたか。はい73.3% いいえ26.7%uc_02(2)研修受講後、“生理”について誰かと話しましたか。はい80.0% いいえ20.0%uc_03(3)(2)のご質問に「はい」と回答した方にお伺いします。誰と“生理”について話しましたか。職場の人75.0% 家族やパートナー20.8% 友人4.2%uc_04(4)あなたが所属する企業や団体で、新たな制度を導入しましたか。はい26.7% いいえ73.3%uc_05(5)研修受講後、ご自身に合った“生理ケア”を生活へ取り入れましたか。はい39.3% いいえ60.7%uc_06(6)『ソフィみんなの生理研修』は他企業や団体にも推奨したいと思いますか。uc_07■受講後に導入した新たな制度や行動の変化・「女性の健康についてのセミナー」の受講を1年に1回、管理職社員は必須とした。・「生理休暇」という名称を「セルフケア休暇」へと変更した。・会社のトイレに生理ケア用品を設置した。■受講後の意識の変化・生理に対して理解しようとする姿勢が不十分であったと感じた。・生理前と生理期間中の自分自身の体調変化を意識するようになった。・体の不調を相談しやすい職場環境になると思う。・男女一緒に受講しグループディスカッションも行うことで、生理に関する偏見が取り払われたと思う。・お互いの体について共通の知識を持ち、話しやすくなることは、チームビルディングにもよいと思う。■『ソフィみんなの生理研修』の募集方法#NoBagForMeのページにある「みんなの生理研修お申込みはこちら」と記載されているバナ-をクリックいただき、フォームに沿ってお申込みください。#NoBagForMeページURL: ※当社は、UN Women(国連女性機関)が主導する『アンステレオタイプアライアンス』日本支部に加盟しています。■#NoBagForMe『ソフィみんなの生理研修』を通じて貢献する「SDGs 17の目標」この活動の推進は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しようこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日介護資格研修を展開する土屋ケアカレッジ(理事長:吉田 政弘)は、「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーンを2023年2月1日から開始いたしました。介護業界における人材不足が深刻化する中、無資格未経験ならびに異業種の方に介護業界への門戸を開くべく、業界最安値で資格取得を応援します。人材不足にあえぐ介護業界に、異業種からの質の高い人材を多数輩出することで、介護業界全体への貢献を果たします。「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーン■土屋ケアカレッジとは土屋ケアカレッジは、重度訪問介護(重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービス)を全国で展開する株式会社土屋(本社:岡山県井原市、代表取締役:高浜 敏之、在籍人数:2,233人)が運営する介護職員養成のための教育研修機関です。■「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーンの概要介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)は、介護に携わる上で必要な技術・知識の基礎を習得できる資格です。また、介護福祉士実務者研修(旧ホームヘルパー1級)は、介護の専門性を高めるのみならず、介護福祉士を目指す上で必須の資格でもあります。当キャンペーンでは、最短4か月で初任者・実務者研修の資格を取得できます。取得資格 :初任者研修・実務者研修研修内容 :基本知識から医療的ケアまで一気に習得受講対象者:16歳以上研修期間 :最短4か月~研修場所 :自宅学習+通学学習料金 :99,000円(キャンペーン価格)担当者 :石井 政充(土屋ケアカレッジ広報部長)お申し込みはこちらから↓URL: 石井 政充 土屋ケアカレッジ広報部長■「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーンのメリット実務者研修を無資格で取得する場合、6か月の期間がかかりますが、今回のキャンペーンで初任者・実務者研修をセットで受講すると、最短4か月で、無資格の方が実務者までの資格を取れます。さらに当校では、通常の初任者研修が85,000円、実務者研修が96,000円と、計181,000円の受講料(他社平均20~25万円:当社調べ)となりますが、今回のキャンペーンでは業界でも類を見ない99,000円と破格の受講料で、通常より82,000円(通常価格の45%)もお得となります。短期間・業界最安値で初任者・実務者研修が取得できるのは大きなメリットです。また、複数コース開講・毎月開講により、仕事上でのご都合、あるいは急な用事や病気・けが等、様々な理由で受講できない場合にも、無料の振替受講を個別に相談させていただくなど柔軟な対応を取っています。■初任者研修・実務者研修がセットの理由実務者研修は、介護資格の中で唯一の国家資格である「介護福祉士」の必須要件であり、実務者研修のみで介護福祉士を取得することが可能なため、初任者研修を取得しない方もいらっしゃいます。しかし、実務者研修は居宅介護計画の書き方など、管理者向けの資格の側面もあり、実際に現場で仕事をする上では、介護技術、心得などを心身ともにマスターできる初任者研修が最も必要とされています。こうしたことから当カレッジでは、現場での負担や不安を減らすべく、初任者研修を最重要視し、全国で初任者研修をスタートしました。それに伴い、応援価格で実務者研修も取得できるセット割キャンペーンを開始。これにより、個々の介護職員の現場におけるスキルアップを図り、キャリアアップにもつなげることで介護業界全体の資質向上に貢献します。■土屋ケアカレッジの想い土屋ケアカレッジは「福祉業界の架け橋」になることを至上命題に掲げており、これまでも利用者と介護職員をつなぐ役割を果たしてきました。昨今、介護業界の人手不足は深刻な状況にあり、介護従事者が30万人以上不足するとされる「2025年問題」も目前に迫っています。今後も人材不足がより加速する中で、土屋ケアカレッジのミッションは、介護業界の中で限られた人材のパイを取り合うのではなく、異業種の方にも介護業界に興味を持っていただき、介護に携わる方を増やしていくことです。そのため、この度、異業種からもリーチしやすい価格でキャンペーンを設定し、無資格未経験の方の介護業界への参入を応援します。また、介護業界では人材確保のみならず、質の高い介護士の育成が喫緊の課題とされています。そのため、当校の研修では現場経験が豊富な講師により、介護職が現場で理解しておくべき知識や技術の定着も図っています。また、医療的ケアを扱う重度訪問介護のホームケア土屋が母体であるからこそ、医療的ケアに対する突出した技術や心構え、マインドセット教育も含めた丁寧で充実した内容の研修を行っています。土屋ケアカレッジでは、当研修を通じて介護士の質の向上を図り、それによって利用者の自分らしい生活の実現に貢献していきたいと考えています。この度のキャンペーンは、低価格かつプロによる充実した授業内容により一流の介護士を輩出するものであり、資格取得による介護職員のキャリアアップならびに待遇改善に尽力します。■さいごに~土屋ケアカレッジのご紹介~土屋ケアカレッジは、「福祉業界の架け橋」です。介護業界はもちろん、他のさまざまな業界から志のある方を同業界に招き、安心して介護の仕事に従事していただけるよう、全国で研修をお届けしています。介護経験者、未経験者問わず、新しいクライアント(利用者)の介護を始める時は誰しもが不安に感じるものです。土屋ケアカレッジは受講生のそのような想いに目を向け、各種研修のカリキュラムを組み立てています。研修内容:介護職員初任者研修介護福祉士実務者研修重度訪問介護従業者養成研修 統合課程喀痰吸引等第3号研修医療的ケア教員講習会介護福祉士実習指導者講習会介護福祉士国家試験対策講座全国各地で開催していますので、下記HPより、お気軽にお問い合わせください。◎土屋ケアカレッジ公式HP ◎「統合課程」詳細情報 ◎「第3号研修」詳細情報 ◎「初任者研修」詳細情報 ◎「実務者研修」詳細情報 ◎「医療的ケア教員講習会」詳細情報 ◎「介護福祉士 実習指導者講習会」詳細情報 ◎全国の教室紹介 【会社概要】会社名 :株式会社土屋所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F代表取締役:高浜 敏之設立 :2020年8月事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、介護保険法に基づく居宅サービス事業、講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日組織・人材開発研修、コンサルティングのインパクトジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下、当社)は、外国人材向けのリーダーシップ研修「BLIND SPOT(ブラインド・スポット)」を2023年2月28日(火)にリリースします。外国人材に知識やスキルの切り売りを求める「助っ人外国人」的雇用ポジションの先、外国人材の本来の価値を引き出す企業を増やすべく、当社ベトナム人社員Nguyen Tung Lam(グェン・ツン・ラム)が開発しました。外国人材向けリーダーシップ研修「BLIND SPOT」■開発の背景プログラムを開発するにあたって、グェン・ツン・ラムが日本で働く外国人材51名に対してインタビューを実施しました。その結果、外国人材はその成長観がスキル獲得に偏重しているという洞察が得られました。一方、企業側については、外国人材に対してサッカーや野球などの「助っ人外国人」のように専門スキルの切り売りを求めており、あまり育成しようとしていないのではと推察しました。これらのことから、以下の2点が欠けており、外国人材と企業の双方とも「リーダーシップ」が盲点になっているのではないかと考えました(下図)。1) 外国人材側については、自らの人材価値を向上させるにはリーダーシップの発揮が有効であるという点2) 企業側については、外国人材にリーダーシップの発揮を促し、イノベーション創発の機会につなげるという点そこで、コンセプトを「ブラインドスポットモニターの感度を上げる」に設定。これまであまり着目されてこなかった領域の能力開発を目指して、プログラムを開発するに至りました。BLIND SPOTイメージ■プログラムの全体像このプログラムは、本編と前後行程を合わせて7段階からなっています(下図)。外国人材がリーダーシップの価値に目覚め、その実践知を獲得できるようにデザインされています。本来の意味の多様性を理解し、スキルの切り売りのような価値提供ではなく、企業に新しい風を吹き込むことを狙っています。研修そのものに加え、経営陣に対する提言や上級管理職によるメンタリングなどを構造に組み込むことによって、行動変容を促進していきます。BLIND SPOT概要■プログラム開発者のコメントプログラム開発にあたった、営業担当であるクライアントパートナーの、グェン・ツン・ラムは下記の通りプログラムに対して期待を込めています。「日本で働いている外国人材が異文化での困難を乗り越え、成長につなげるためには、リーダーシップ行動が必要だと強く感じています。私自身も日々それを鍛え、鍛えられて、更なる活躍を目指しています。日本企業と外国人材との架け橋になれることをしたいと考え、その思いからBLIND SPOTを開発しました。本プログラム通じて、外国人材と日本企業の更なる成長と発展に少しでも貢献できたらと願っています。」【インパクトジャパン株式会社について】1980年イギリス発祥。Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ・チーム開発の研修事業、チェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「人と人、人と組織、組織と組織の相互作用を通じて、新しい価値を創造する」をミッションに掲げている。詳細・お問い合わせは、webpageより。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日『第30回 青翔会(能楽研修発表会)』が2023年3月14日(火)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 青翔会は、国立能楽堂能楽(三役)研修生をはじめとする若手能楽師の技能研鑽のための公演です。次代を担う若手能楽師たちが、日頃の稽古の成果をご披露するため、懸命に舞台を務めます。また、第十期研修生(平野史夏【笛方藤田流】、寺澤祐佳里【小鼓方幸清流】)が本年度をもって能楽(三役)研修を修了いたします。今回は、研修修了発表会といたしまして、半能「石橋大獅子」を上演いたします。皆様のあたたかいご声援をお待ち申し上げております。公演概要『第30回 青翔会(能楽研修発表会)』公演日時:2023年3月14日(火) 午後12時開場/午後1時開演会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)舞囃子 高砂(たかさご) 角 幸二郎(観世流)舞囃子 田村(たむら) 村岡 聖美(金春流)舞囃子 半蔀(はしとみ) 金森 良充(宝生流)舞囃子 融(とおる) 金子 龍晟(喜多流)狂言 皸(あかがり) 木村 直樹(大蔵流)半能 石橋 (しゃっきょう)大獅子 (おおじし) 山階彌右衛門(観世流)*字幕表示はございません■チケット料金正 面:1,800円脇正面:1,200円(学生800円)中正面:900円(学生600円)(全席指定・税込)※カンフェティ取扱は中正面(900円)のみ国立能楽堂は、昭和59年(1984年)の開場当時から、能楽の普及・振興と後継者育成のために、能楽(三役)研修を実施して参りました。●能楽三役とは能楽は、主役のシテをつとめる「シテ方」、シテの相手であるワキをつとめる「ワキ方」、能の囃子(音楽)をつとめる「囃子方(笛方・小鼓方・大鼓方・太鼓方)」、能の間狂言や狂言を演じる「狂言方」の諸役により演じられます。それぞれの役方は、他の役方を兼ねることはありません。「ワキ方」が狂言を演じることはなく、また、笛方が小鼓を演奏することもありません。能楽は、それぞれの役方が高度で専門的な技量を持ち、完全な分業制となっています。上記の役方のうち、「シテ方」を除いた、「ワキ方」「囃子方」「狂言方」を総称して、「能楽三役」と呼んでいます。●ワキ方ワキ方がつとめる「ワキ」は、能の主役である「シテ」の相手役です。旅の僧や神主、貴族や武士などの役柄が多く、面をつけずに演じます。多くの能では、まずワキが登場して、時間や場所、物語の状況を語ります。そしてワキの前にシテが登場することで、ドラマが始まります。シテはワキに自分の素性や境遇、胸の内を語り、舞を見せることで能は展開します。ワキはシテの演技を引き出す重要な役なのです。ワキ方には宝生流(下掛り宝生流)と福王流と高安流の三つの流派があります。●囃子方囃子方は能の囃子(音楽)をつとめます。能の音楽は、笛、小鼓、大鼓、太鼓の四つの楽器で演奏されます。それぞれ笛方、小鼓方、大鼓方、太鼓方と呼ばれる演奏者が、舞台後方の囃子座というところで演奏します。他の楽器を兼ねることはありません。▼笛方能楽の笛は「能管」とも呼ばれています。笛は、能の囃子では唯一の旋律楽器ですが、メロディではなく、情景や主人公の心象などを表現し、幽玄の世界をかもし出します。笛方には森田流、一噌流、藤田流の三つの流派があります。▼小鼓方小鼓は、拍子を司る打楽器で、大鼓と対で用いられます。馬革で作られた革を調と呼ばれるひもで組んで、胴に締めつけます。この調を緩めたり締めたりして、四種類の音を用いて演奏します。小鼓の革は乾燥するといい音が出ないため、演奏中に息をかけるなどして湿らせて音を作っています。小鼓方には観世流、幸流、幸清流、大倉流の四つの流派があります。▼大鼓方大鼓も小鼓と同様、拍子を司ります。小鼓同様、馬革を使った革を用いますが、小鼓とは異なり、湿気を嫌います。大鼓の革は演奏前に炭火で乾燥させ(焙じるといいます)、大鼓用の調を用いて胴にきつく締めあげます。「カーン」と高い乾いた音が特徴的で、能の囃子の中心となる拍を刻み、音楽をリードします。大鼓方には葛野流、高安流、大倉流、石井流、観世流の五つの流派があります。▼太鼓方手で打つ小鼓・大鼓と異なり、太鼓は撥を使って打つ締太鼓です。革は牛の革が使われています。太鼓はすべての能で使われるわけではなく、太鼓が入る演目を太鼓物といい、原則として霊、鬼、精など、人間を超越したものが登場したり所作をしたりする場合に演奏されます。(太鼓が入らない演目は大小物と呼ばれます)太鼓が入る場合は大鼓に代わって拍を刻み、音楽をリードします。太鼓方には観世流、金春流の二つの流派があります。▼狂言方狂言は日常的なできごとを題材としたセリフ劇です。人間の弱さや愚かしさを笑いにしてしまうところに大きな特徴があります。演じるキャラクターは、太郎冠者や大名など現代にも通じるようなどこか滑稽な人たちばかりで、悪人や鬼であってもどこか憎めないところがあります。狂言では感情を豊かに表現するために、身体全体を使って大きく演技をします。また、狂言方は狂言の他に、能でアイ(間狂言)を演じます。アイの多くは、能の前場と後場の合間に登場して、物語を説明したり、ストーリーを盛り立てたりします。狂言方には大蔵流、和泉流の二つの流派があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、4月以降の新入社員研修ニーズに向け、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」で学べる研修テーマとして新たに「企業理解研修」「コミュニケーション研修」「ロジカルシンキング研修」の3つを提供開始しました。研修方法のマンネリ化や、Z世代の新入社員に向けた研修をどうしたらよいかお悩みの企業様に活用いただけます。ハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。この度、体験型研修サービス「ミズカラ」で学べる研修テーマを新たに3つ提供開始しました。体験型研修サービス「ミズカラ」は、研修方法に“自分が主人公になる体験型ゲーム”を取り入れていることが特徴です。難しそうな研修テーマでも興味喚起がしやすいほか、研修テーマに関連する体験を「自分ごと」として考えさせるシチュエーションをゲーム内で疑似体験できるため、新入社員研修でも体験が持つ力で研修テーマを印象づけることができます。各研修テーマの概要【企業理解研修】会社情報を聞き込みする調査ゲーム体験型研修サービス「ミズカラ」の研修イメージ自分たちで会社情報を調べる「聞き込み」のアクションをゲーム化したチーム制の研修です。捜査をするという設定の中で、自分で聞き込みして自社の情報を集めるため、楽しみながらより印象的に自社の情報に触れてもらうことができます。また、先輩社員をキャスト(情報を持っている人の役)にすることで先輩社員と若手社員の交流を図ることもできるほか、チームによるゲームを通じて、チームビルディング効果も期待できます。【コミュニケーション研修】報連相が戦略の鍵になるゲーム体験型研修サービス「ミズカラ」の研修イメージ報連相をする側・される側、両方の視点に立って自分の報連相を見直し、次に活かすこと自体が戦略になるゲームです。「どのくらいの内容を報告すべきか」「どうすればもっと良く伝えられるのか」などを考えながら、他チームといかにうまく報連相を行えるかがゲーム成功のカギになります。チーム間での報連相を行いながらタスクをこなしていくので、さまざまなコミュニケーションスタイルに対応する必要もあり、より実践的な体験になります。また、ミスを誘発させる仕組みが盛り込まれるなど、成功体験・失敗体験をつくってゲーム後に印象的に振り返りができるようになっています。【ロジカルシンキング研修】ロジカルな指示でチームを動かして目的達成を目指すゲーム体験型研修サービス「ミズカラ」の研修イメージ目的理解・課題設定の重要性や「正しく伝わること」の重要性を学べるゲームです。人は誰しも、自分が経験したものごとや思い込みから変換し、情報をアウトプットしますが、それがトラブルに繋がることもあります。そういった思い込みが誰しもあることを学び、正しく伝える重要性を学べます。例えば「主語が抜けている」「解釈違いを起こしそうな言葉」のように、与えられる情報をロジカルシンキングで正確に捉え、意思伝達するスキルを引き出すシチュエーションをゲームの疑似体験でつくりだします。その体験を振り返ることでロジカルに考えるスキルを身に着けます。体験型研修サービス「ミズカラ」 : 体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できること体験型研修サービス「ミズカラ」_サービスロゴ従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,イベント開催に向けて必要に応じてお打ち合わせを行い、最終的な企画書をお渡しします。5,当日は、企画書に基づき、イベント開始になります。体験型研修サービス「ミズカラ」 : 【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩までメール: oiwa@haregake.com 、携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)所在地:東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!努力の結果…新卒時代の話です。支店勤務が始まる前に、1ヶ月ほど研修を行なったのですが、人がミスをするといつも鼻で笑う性格の悪い同僚がいました。電話応対の研修中に聞き間違いをしてしまったのですが、その同僚から「普通、間違えないでしょ(笑)」と笑われてしまいました。出典:lamireさらに、「俺ならそんなミスしないけどね、レベル低いね~」とマウント発言。とても腹が立ちましたが、同時に見返してやろうとも思いました。研修終了後、指導担当の方に相談したり、空いた時間に上手に話せる方法について勉強しました。研修最終日に今までの復習としてテストを行ったのですが、性格の悪い同僚より良い点数を取ることが出来たので、スカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?マウントをとってくる同僚を実力で見返した投稿者さんはカッコイイですね!このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月09日体験型研修サービス「ミズカラ」謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、ゲーム・体験・ストーリーによって参加者の心を掴み「学び意欲向上」と「行動変容」に効果が高い研修を実現できる、体験型研修サービス「ミズカラ」の提供を開始します。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ「ミズカラ」を活用することで、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を企画できます。体験型研修サービス「ミズカラ」ハレガケは、体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」の提供を開始します。ゲームでテーマを疑似体験して『行動』そのものを「自分ごと化」して学び、行動変容の効果を高める研修を開催できます。体験型研修サービス「ミズカラ」弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : サービス概要体験型ゲームは自分が主人公になるので、体験を通してテーマが「自分ごと」になり学習効果を上げることができます。学んだことをすぐ行動に起こす体験に落とし込むため、知るだけでなく行動した体験としてインプット、アウトプットでき、実務での行動変容に結び付きやすくなります。また、汎用性のある研修テーマのパッケージプランのほか、テーマを学習する上で「どんな体験に落とし込んで伝えるか」をオリジナル制作することも可能です。提示される体験を「自分ごと」として考えさせるシチュエーションを作り出し、体験的に研修の学習テーマを印象づけることができます。「ミズカラ」で実現できること従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。体験型研修サービス「ミズカラ」では、研修に体験型ゲームを取り入れることで参加へのワクワクを作り出し興味喚起がしやすく、意欲的に取り組ませることができます。また、体験型ゲームでテーマを「自分ごと」として行動した後、その行動に紐付けた座学を設定することで、体験と浸透を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現します。また、「ミズカラ」はチームでコミュニケーションを取る要素も多く、コミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,イベント開催に向けて必要に応じてお打ち合わせを行い、最終的な企画書をお渡しします。5,当日は、企画書に基づき、イベント開始になります。体験型研修サービス「ミズカラ」 : 【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩までメール: oiwa@haregake.com 、携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。事業内容: イベント企画制作・運営(創業:2013年)住所: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階株式会社ハレガケ謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「迷惑な相手へのスカッとシーン2選」をご紹介します。(1)『高圧的なビジネスマナー講師への反撃』とある会社に新入社員として入社した主人公の女性。研修期間、マナー講師を担当していた男性がかなり高圧的な態度の方でした。出典:lamire2年後に実力で反撃!出典:lamire2年の歳月をかけて、研修時、見下す態度を取ってきたマナー講師をぎゃふんと言わせた主人公。上司からも認められ、スカッとしました!(2)『非常識な元カレを成敗する話』主人公の女性は、とある男性と付き合っていました。出典:lamire彼氏には問題があり、デートをするたびに何かにつけて言い訳をしてお金を払いませんでした。最低な彼氏さらに、この彼氏。いきなり他の女性を「新しい彼女」と紹介してくる始末…。呆れた主人公は彼氏を見限りあっさりとお別れしました。時が経ち、主人公は結婚…出典:lamire時がたち、主人公は素敵な旦那さんに巡り合い、出産をして幸せに暮らしていました。そんなある日、最低な元カレから1通のメールが。車で事故を起こしてしまい、”示談金を代わりに払ってほしい”という訳のわからない内容で…すかさず旦那さんから一撃!出典:lamire主人公は旦那さんからその元カレに対して連絡をしてもらい、ガツンと一撃!その後、関わられることはなくなりスカッとしました!読者の感想こんなマナー講師がいることに驚きました。雇われている身なのに、よくこんな横柄な態度がとれますね。このマナー講師自身がマナー講習を受けるべきではないかと思いました。(46歳/自営業)1つ目のマンガは、高圧的な人にマナー講師なんて務まらないと思いました。ロクな社会人にならないって…、いやあなたに教えてもらう方がロクな社会人になりませんよと思ってしまいました。2つ目のマンガの彼氏は非常識すぎますね。デートに新しい彼女を連れてくるなんてヤバすぎる…。最終的に旦那さんがガツンと言ってくれてよかったです。(匿名)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月28日3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。今回は、手術のときの執刀医について。執刀医が誰なのかを気にしていなかったマメ子さんでしたが……。★前の話手術をすると決めたときのことですが、主治医先生とこんなやりとりがありました。執刀医がどの先生になるかということは、正直全然気にしておらず(そもそも、誰がどうとかわからないし)、その後もその話題が出ることはありませんでした。なので、あとから結局はやっぱり主治医先生が執刀してくださるのかな?と思っていて、特に確認することもなく手術を迎えてしまいました。聞き忘れていたのもあったけど、なんかあえて聞くのも、こだわってるようで聞きづらくて……。そして、手術当日の朝、病室にて初めて会うベテラン風先生。見た感じは50代前後。年齢的にも、主治医先生より上だし、ちょっと丁寧めにあいさつします(笑)。ベテラン先生には手術室でお会いしなかったけど、手術後も、時々様子を見に来てくださいました。毎日の回診に来てくださった先生は3人いたのですが、比率はこんな感じ。そして退院の少し前、ベテラン先生の回診があり、傷を確認してもらう。んっ?それってってこと……ですよね……!?この1秒の間に、頭をフル回転して考える。先生、手術室で会っていないけど!?でも、部屋全体を見渡して確認したわけじゃないし……。緊張していて、あいさつも周りにいた人にしかしていないぞ!でも、今思えば、麻酔しているときに声だけ聞いた気がする……。えっ……ということは、主治医先生が執刀医だと思い込んでいたけど、ベテラン先生だったの!?主治医先生は何? 助手!?逆に、ベテラン先生がサポートとか?そもそも手術って先生1人でやるわけじゃないよね?2人でやっても、執刀医って1人?思わず「先生が執刀してくださったんですか!」と言いかけたけど、それを言ってしまうと、知らなかったことがバレてしまう!(もうバレてるか)そこで、最初から知ってましたけど、改めて心から感謝してるんですという感じを全力で出して「本当に、ありがとうございました〜!」精一杯のお礼を言っておきました。それにしても、最初からわかっていれば、このときだってこの程度じゃなく、最敬礼であいさつしたのに!言ってよ……主治医先生も……。(いや多分、こちらから聞くのが礼儀なんですよね?)ベテラン先生、大変失礼致しました。ー-----------------手術の執刀医が誰なのかまでは、なかなか気にかけることができないですよね。でも、最初から知っていればあいさつが違ってくるというマメ子さんの気持ちがよくわかりますね。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。著者/マメ子(43歳)2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。ブログ「そらマメ絵日記(腎がん経過観察中)」を日々更新中。Instagram:@sora_mameko.628
2022年12月15日現在放送中の玉森裕太(Kis-My-Ft2)主演ドラマ「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」に、研修医役で出演中の池田エライザ、矢本悠馬、濱津隆之、堀未央奈、YUがクランクアップした。本作は、現役医師で作家の知念実希人による、シリーズ累計22万部突破のベストセラー小説のドラマ化。玉森さん演じる研修医・諏訪野良太が毎話、異なった科を舞台に、そこで出会った患者の心に秘めた秘密と嘘を“カルテ”から見破っていく物語。今回、一足先にクランクアップを迎えたのは、諏訪野と同期の研修医を演じるメンバーたち。約3か月間の撮影期間、玉森さんを含めた同期6人の思い出の詰まった研修医室で撮影を終えた。玉森さんからそれぞれに花束が手渡されると、プライドが高く気も強い曽根田みどり役の池田さんは「クランクインする前は皆さんと仲良くなれなかったらどうしようかなってすごく不安だったんですけれども、いざ現場に入ってみると、本当に素敵な人ばかりが集まってきたような現場で、毎日が楽しくて幸せでした」と話し、「玉森さんをはじめ皆さんは本当にまだまだ撮影、編集と続くと思うんですけど頑張ってください!」とまだ撮影の残る出演者とスタッフに向けてエールを送る。諏訪野の親友・冴木裕也役の矢本さんは「玉ちゃん(玉森)の疲れ方を見てわかると思うんですけど、シーンの量が凄いですよね。まだまだたくさん残ってるところ先にお別れするという感じになりました。この現場は、僕が芸歴11年やってきてお弁当が1番うまい現場でした!最高でした。ごちそうさまでした!」とユーモアたっぷりに挨拶。ほかにも、「本当に沢山、共演者の皆さんやスタッフの皆さんに助けていただき、無事撮影を終えることができました。とても楽しかったです」(YUさん)、「本当に楽しく、そして学びも多い現場だったなと思います。撮影がすごくあっという間に感じました。みなさん、最後まで体調に気をつけて頑張ってください」(堀さん)、「研修医チームで私一人だけおじさんで、最初はどうなるのかなと思いましたけども、同期をはじめとした皆さんにすごく優しくしていただいて、楽しく現場を過ごすことができました」(濱津さん)とそれぞれコメントした。最終話は、諏訪野が緩和ケア科で最後の研修を受けることになり、広瀬(原田泰造)の主治医に任命される。一方、研修医室では進路の話題で盛り上がるが、諏訪野は広瀬のことで頭がいっぱいで、自分のことを考える余裕がない。そんな中、警視庁捜査一課の桜井公康から声を掛けられ、広瀬の意外な過去を聞かされる…というあらすじ。最終話は12月17日(土)放送だ。「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月13日継母や義理の姉たちにいじめられていた心優しい女性が、魔法使いに出会い、王子様と出会うことで、幸せな人生をつかむ…というストーリーが描かれた童話『シンデレラ』。主人公であるシンデレラが舞踏会で着用していたガラスの靴が、彼女と王子様を結ぶキーアイテムとして描かれていることは、誰もが知っているでしょう。工藤(@youtapart2)さんが描き、Twitterに投稿したのは、『シンデレラ』と題した創作漫画。舞台は、現代日本の小学校です。日常的にクラスメイトからいじめを受けている女の子は、この日も上履きを隠されてしまいました。『シンデレラ』シンデレラ(2/2) pic.twitter.com/JRG9XXYvn8 — 工藤 (@youtapart2) December 8, 2022 男の子の手によってピカピカになった上履きを履かせてもらった、女の子。いじめられていたかわいそうな女の子は、男の子と出会うことでつらい日々から解放され、生涯のパートナーに出会ったのでした。『王子様とシンデレラ』を結び付けてくれた上履きは、2人にとって世界に1つだけのガラスの靴だったに違いありません。現代版の『シンデレラ』といえる温かく、美しいストーリーは多くの人の心を打ち、さまざまなコメントが寄せられました。・こういうロマンチックな話が大好き。幸せな気持ちになれる。・尊くて泣いた。これ以上ないハッピーエンド!・優しい世界だ…!最後に王馬くんが照れているのも好き。童話のような出会いを果たした2人。今後も続く2人の人生は、童話顔負けのハッピーエンドになることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月10日組織・人材開発研修、コンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:中央区築地、代表取締役:戒能 祥哲、以下 当社)は、2022年11月20日(日)に、認定NPO法人カタリバ(所在地:杉並区高円寺南、以下 カタリバ)が支援する外国ルーツの高校生を対象に、コミュニケーション研修をプロボノにて提供しました。1) 若者支援団体への寄付、2) 団体から支援を受けている生徒へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修という当社の取り組み、リーダーシップ・エコシステム(R)に基づく活動で、5月に続き3回目の実施となりました。集合写真■実施の背景「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育める社会」を目指し、10代の教育支援活動を行うカタリバの取り組む「外国ルーツの高校生支援プロジェクト」。現在の日本では、日本語指導が必要な高校生の数は年々増加しているにもかかわらず、義務教育課程の小中学生に比べて支援が行き届きにくいという課題が存在します。このプロジェクトは、そんな高校生が自らの国籍や生い立ちを強みとして認識し、彼らと関わる人々とともに「違い」から学び合う教育プログラムや支援を行っています。(カタリバHP: )■今回のプロボノ研修について主に高校2年生の外国ルーツの生徒さんたちを対象に行いました。自分と他者の認知特性の違いを理解し、自己を受容しながら周囲とのコミュニケーションを良好に図っていけるきっかけ作りを目的に据えました。また、普段の生活であまり機会のない「双方向のコミュニケーション」を提供するため、インパクトスタッフとマンツーマンで対話をする『Impact Cafe』の時間を設けました。■用いたソリューションツールと当日の流れについて使用したツールは、ユングのタイプ論をベースに開発された、人間の思考・行動特性を分析するアセスメントツールInsights(R) Discoveryです。今回は、Insights(R)が展開する『Gift of Discovery』という社会貢献プログラムを使用し、無償での提供が可能となりました。それに伴い、やさしい日本語を用いたカードの新規制作兼使用許可を取得し、社内で独自にカードを開発。日本語を習得中の外国ルーツの生徒さんたちが参加しやすいよう、配布テキストやスライドも大幅に変更し、視覚的に楽しめる要素も多く含めてデザインしました。【ツール詳細】 ■当日の様子と参加後の感想中には緊張の面持ちの生徒もいましたが、とても賑やかに口々に「こんにちは!」「よろしくお願いします!」と挨拶をしながらオフィスに入って来てくれました。休憩時間には自分の将来の夢についてスタッフに話す生徒さんや、逆に「どうしてこの仕事をしていますか?」と単刀直入にスタッフに聞く生徒さんも。前回から好評だったImpact Cafeは、マンツーマンの双方向の対話をじっくりと出来る設計にしました。「自分は話すことが大好きです。でも、学校では誰とも話さないです。」と話してくれたある生徒さんの言葉から、彼らが思春期に国を移動するという体験により、社会とのつながりがリセットされているという現実を感じました。スタッフが手配したハラル認証付きのお菓子を頬張りながら、最後まで笑い声とお喋りが止まらない賑やかなワークショップとなりました。参加後の感想では、以下のようなコメントが出ました。・「今日は自分の一面だけを見ていたことがわかりました。自分の強みを見てこれからの自分の生活に役立てていきたいと思います」・「自分についての新しい発見は、なにがあってもあきらめないこと。今日は楽しかった。いろんな人と会ってみんなの事をわかって、嬉しかったです」・「自信を持って、これから自分にとって意義のあることをやっていきます」・「自分は、人付き合いが秀でていることを発見しました。どんな状況にもポジティブに変えることができることを発見しました」・「最初はちょっと緊張したけど、その後は緊張よりもわくわくを感じました」カタリバスタッフの方からは、御礼と共に「ブラッシュアップをどんどん重ねていただいている研修設計、生徒さんへのメッセージ、Impact Cafeのお時間の調整など、大枠から細部まで生徒目線でのファシリテーションと場作りにずっと感動しておりました。」「アンケートを読んで、泣いてしまいました」とのコメントを頂きました。運営スタッフ一同にとっても、未来に向かって前向きに進む生徒さんたちからたくさんの元気と新しい視点を得た有意義なプロボノワークショップとなりました。私たちの展開する、未来の若者を支援するLeadership Eco System(R)。今後も人材開発業に携わる一企業として、今回のような機会を積極的に作っていく所存です。■リーダーシップ・エコシステム(R)の概要リーダーシップ・エコシステム(R)の原資は、クライアント企業が「自社の従業員」に対して「イマ」行っているリーダーシップ開発投資です。その一部を1) 若者支援団体への寄付と、2) 団体から支援を受けている生徒へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修という形で提供します。当社は事業を通じて「イマ」のリーダーシップ開発が「ミライ」のリーダーシップ開発に還流していくシステムを成立させていきます。その結果として、日本の宝である若者が、一人でも多く能力を発揮できるようになり、日本社会を活性化していく。そして取り組みが社会全体に波及し、より大きな意味でのエコシステムに発展していくことを目指します。またこの活動は「SDGs4:質の高い教育をみんなに」、「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」そして「SDGs8:働きがいも経済成長も」の実現を目指すものです。LES概念図■インパクトジャパン株式会社について1980年イギリスで創業。最初の海外進出先として選んだ日本では、1990年からインパクトジャパン株式会社として活動している。現在は、Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ・チーム開発の研修事業、チェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供する。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「働く価値のある組織をつくる」ことをミッションとして掲げ、「人と人、人と組織、組織と組織の相互作用を通じて、新しい価値を創造する」ことを目指している。2020年度から、クライアント先への企業研修提供が、未来の若者のリーダーシップ開発へ自動的に還流される取り組み『リーダーシップ・エコシステム』を始動している。詳細は会社ウェブページより ■2021年11月実施時の記事【プロボノ報告】外国ルーツの高校生にコミュニケーション能力向上の多言語ワークショップをプロボノ提供 | Impact International ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日