「泥棒はママ友!?」について知りたいことや今話題の「泥棒はママ友!?」についての記事をチェック! (2/179)
なんでもマウントしてくる人がママ友にいたら厄介ですよね。そんなマウントをスルーするのもいいですが、ときに言い返してもいいかもしれません。今回は、「賃貸住まいをバカにする」ママ友に反撃し、黙らせた話を紹介します。賃貸マンションに住む理由とは…?「娘の幼稚園つながりのママ友で、ひとり意地悪なことばかり言ってくる人がいます。この前も、ウチが賃貸マンションに住んでいるという話をしたら、『持ち家じゃないの?貧乏でかわいそう(笑)』と鼻で笑ってきたので、『そうなの。夫が外交官でいろんな国に住むからね』『でも投資物件のマンションは持ってるよ。今は買ったときの数倍に値上がりしたけどね』と言い返してやったら、そのママ友は黙って私をにらみつけていました(笑)。まぁ今住んでいる所もあと半年ぐらいで引っ越すので、このママ友にどう思われようが別にいいのですが」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2023年7月)▽ 「賃貸住まいだからお金がない」という発想が、そもそも間違っていますよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月08日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。ランチに誘っても断られ、目が合ってもなぜか無視。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。瞳は「私は必要とされてないんだ」とショックを受けて…。すっかり自信を喪失した私。これ以上みじめな気持ちになるなら離れたほうがいいと、ママ友を避けるようになりました。娘は学校に行けない日々が続いています。私は先生に現状を相談しつつ、何気ない会話を増やして、娘が話してくれるのを待ちました。娘の不登校は、友だちに無視されたことから始まったようです。そして仲間に入れてもらえないことが怖くて、話しかけられなくなっていました。ママも仲間外れにされた経験があると伝えれば、その後どうなったのか聞かれ…。思わず「ママが悪かったところは謝って仲直りをした」と嘘をついてしまったのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月07日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。ランチに誘っても断られてしまい、由貴とは目が合ってもなぜか無視。そこで瞳は、大量の料理を作って2人におすそ分けすることに。しかし、その日も2人で学校の説明会に行っていたと知り、瞳は「私を仲間外れにして楽しかった?」と声を荒げて…。私の言動にママ友が引いていたのはわかりました。気まずく別れた後、息子にも友だちとの様子を聞いてみると、今はほとんど遊んでいないとのこと。あんなに仲良かったのに…。受験があるからって親子で除け者にされるなんて、どうすればよかったのでしょうか?諦めきれなかった私は、2人をどれだけ大切に思っているのか、気持ちをこめたメッセージを送りました。返信をくれたのは由貴さんだけでした。でも、彼女からは期待した言葉はもらえず…。親友だと思っていたのは私だけだったようです。仲良しだったはずのママ友に、私は必要とされていませんでした。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月06日家族ぐるみで仲がよかったママ友と、自分の夫がまさかの不倫……。そんなことが分かったら、ただただショックですよね。ということで今回は、夫とママ友との不倫に気付いた理由について紹介します。ママ友への親切心が仇になった…「夫が、小2の息子の親友のA君のママと不倫していると気付きました。A君のママは去年離婚して寂しそうにしていたので、A君のママとA君を毎週末のように誘ってウチの家族と一緒に出掛けていたんですが、それがよくなったようです。気づいたきっかけは、A君がウチの夫を『パパ』と呼び始めたことなんですが、夫はどうやらA君に『もうすぐ君のパパになるから!』と言っていたようで……。今はただただ混乱しています」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年7月)▽ 夫も夫ですが、ママ友も許せませんね……。この後どうなるのか気になりますし、心配ですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月06日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験することになり、瞳は「仲間はずれ?」と焦り始める。2人をランチに誘っても「予定がある」と断られてしまい、授業参観日には由貴と目が合ったのになぜか無視。瞳が理由を訪ねると、由貴は「気づかなかっただけ」だというが…。由貴さんに無視されたことを美和子さんに相談しましたが、気にしすぎだと理解してもらえませんでした。でも私は納得いかず、きちんと話そうと考えました。ママ友が褒めてくれた料理を作って、親子4人をわが家へ招待したのですが、待てど暮らせど返信はこなくて…。結局、2人は一緒に出かけていました。また私は除け者扱いされていたようです。帰宅した2人はご機嫌な様子で、届けた料理のお礼をしてきました。私を仲間外れにして楽しかった? また私のメッセに気づかないふりしたんでしょ? つい怒りをぶつけてみれば、ママ友の表情が一瞬で曇ってしまって…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月05日フリーアナウンサーの高橋真麻が4日に自身のアメブロを更新。“大ピンチ”から救ってくれたママ友に感謝をつづった。この日、高橋は「昨日は夫婦共に予定があり前々からシッターさんをお願いしていた」と述べるも「前々日にキャンセル」と説明。「慌てて他のシッターさんを探した」というも「何人にも断られ、ようやく見つかったと安心していたら前日にキャンセル」されたといい「もうどうしよう為す術なしとなっておりまして」と心境をつづった。一方で「たまたまLINEでやり取りをしていたママ友にその話をしたらなんと!預かってくれました」と説明し「神様!!」と感激した様子でコメント。「大ピンチを救ってくれた ママ友に感謝です」と述べ「娘同士が同い年なので娘も楽しかったようです ありがとう」と子ども達の後ろ姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年10月05日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...今回の一件がきっかけで、ママ友たちと親しくなることができた田辺さん。これからは優香とも適切な距離感で付き合っていけそうですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年10月04日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験することになり、瞳は「私だけ仲間外れ?」と焦り始める。疎外感を募らせた瞳は、なんとか元の関係に戻りたいと2人をランチに誘うが、「予定があるから」と断られてしまう。そんな中、娘に不登校の予兆が現れる。何もかもうまくいかず、瞳は「私が悪いの?」と負のループに陥って…。私は負のループから抜け出したくて、気になる求人にいくつか応募しましたが…結果は散々でした。息子に勉強を教えても喧嘩になり、娘は学校を休みがちになりました。そんな時、ママ友2人が楽しそうにお茶しているのを見かけて…。聞いてほしいことはいっぱいあるのに、声をかけられない…。せめて保護者会では話したくて、私は由貴さんに合図を送りました。でも、私に気づかないふりをして他のママ友と歓談しだしたのです。なんで…無視するの? 周りに知り合いはいっぱいいるのに、孤独で…。我慢できず、私はママ友になぜ無視したのか聞いてみましたが、気づかなかっただけだと言うのです。さらに「最近なんか変だよ」とまるで私が悪いかのような反応をされてしまいました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月04日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじ出産後、ねぼすけにはトモ子とアイちゃんという同じ月齢の子を持つママ友ができます。しかしアイちゃんはSNS映えを気にし、時々強引な態度をとってねぼすけを驚かせるのでした。アイちゃんがふたり目を妊娠すると、つわりがひどくワンオペになる日曜日は上の子を預かってほしいと頼まれます。しかし毎週頼まれるうえ食事まで要求されるようになり、さすがにおかしいと思いたまに断るように。そんなある日、トモ子からアイちゃんがつわりで辛いと言いながらSNSを頻繁に更新していることを聞きます。アイちゃんにはもう1つアカウントが!?預かってあげてたのに「ワンオペ」!?アイちゃんの中には、ヒエラルキーがある…?ママ友に教えられて見たアイちゃんのもう1つのアカウントには、つわりとは思えないアイちゃんの姿がたくさん載っていました。しかも、「日曜日はワンオペ」という文言まで。ワンオペにならないよう何ヶ月も預かってあげたのに…あの苦労はいったい!?自分たちが都合よく利用されていただけと知りアイちゃんと距離を置くことにしたねぼすけさん。もうこれ以上アイちゃんに振り回されることはないと思いたいですが…しかしこれでアイちゃんとの縁が切れたわけではなかったのです。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月03日親しくしているママ友が、自分の夫を狙おうとしているのに気づいたら、普通は嫌ですよね。しかし夫に近づくのには、何か隠れた理由があることも……?今回はそんな、夫に近寄るママ友を不憫に思った理由について紹介します。ママ友の家庭で起きていたこととは…?「子供同士が仲良しなこともあり、ママ友のTさんとその子供と、よく一緒に出掛けていた時期がありました。そしてある時、Tさんがウチの旦那と話す時にやたら距離が近く、上目遣いなどで誘っていることに気付いたんです。Tさんは『〇さん(私)の旦那さんって素敵だよね~』『〇さんの旦那さんと結婚すればよかった!』と言い放ち、あきれました。その後Tさんとは距離を置きましたが、Tさんは旦那さんから日常的に暴力を振るわれたり暴言を吐かれていて、さらに義両親からはひどい扱いを受けていると聞き、『さすがに気の毒かも……』と、Tさんに対し思ってしまいましたね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年5月)▽ だからって、ママ友の旦那さんに近づくのはダメですがね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月03日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験をすることになる。親友が同時にサッカー教室を辞めてしまい、息子も意気消沈。そこで瞳は「親子ともに以前のような関係に戻りたい」と、息子を親友たちと同じ塾に通わせようと考える。しかし、入塾テストの結果は不合格。そんな中、ママ友たちが2人で外出するところを見かけてしまい…。気づけば私たち親子だけ、仲間外れみたいになっていました。毎週当たり前のように会話していたのに、ここ最近まともに顔も合わせていません。このまま繋がりが薄くなるのは悲しすぎます。息子はサッカーを続けることにしましたが、そこで会えない分、私は自分からお誘いすることにしました。でも、2人には多忙を理由に断られてしまいました。しかも由貴さんは私のメッセージを途中から既読スルーしだしたのです。いつもなら質問したらすぐに返信してくれるのに…。もしかして連絡できない理由がある…? 気になって何も手につかなくなった私は、勇気を出して彼女の職場を訪ねることにしたのです。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©beeboys - stock.adobe.com
2024年10月02日レミはハンドメイドが大好きな主婦。ある日、手作りのアクセサリーを身につけていたところ、ママ友たちに「売り物みたい!」と褒められる。しかし2週間後、ママ友・堂島さんが全く同じデザインのアクセサリーを身につけて登園してくる。どうやらレミのデザインを真似して作ったようだが、ここから堂島さんの行動がエスカレートしていく事態に!...なぜか顔面蒼白で震えている堂島さん!いったい何があったのか!?原案・作画:タバタユミ
2024年09月30日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、瞳の息子以外の2人が中学受験をすることになる。「私だけ仲間外れ?」という疎外感、さらにはママ友たちが大学進学まで見据えていることを知り、瞳は「このままでいいのか」と焦り出す。そこで、息子の可能性を広げるためにも受験を検討するが、夫は「凡人は高望みするな」と相手にしてくれなくて…。私にとって由貴さんと美和子さんは、かけがえのない存在です。2人は私の初めてのママ友でした。子育ての大変な時期を乗り越えた同志だし、親子で何度も旅行にも行きました。正直、夫よりもママ友と一緒にいることのほうが多かったです。夫は仕事が忙しく、家族への関心が薄く…、ワンオペでも孤独を感じずにいられたのはママ友のおかげ。娘が不登校になった時も私を支えてくれたのは2人でした。その時、ママ友を超えて本当の友だちになれた気がしたのですが…。少しずつ歯車がかみ合わなくなっていました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月30日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、瞳の息子・冬斗以外の2人が中学受験をすることになり、一緒に続けてきた習い事のサッカーを辞めるという。てっきり3人で同じ中学に行くものだと思っていた瞳は、冬斗だけ仲間外れになってしまうとショックを受けて…。まだ子どもは小学生なのに、大学のことまで考えているのには驚きました。ママ友は難関大学に入れたいなど将来について2人で盛り上がっていて、私は全然話がわからず、急に取り残されてしまい…。一緒に育ってきたはずなのに、うちの子だけ勉強せずに遊んでばかり…。私はひとり焦っていました。私もママ友みたいに、息子の可能性を広げてあげなきゃ…。思い切って夫に中学受験を考えたいと相談してみたのですが、「あの子たちと違ってうちは無駄、そんな金かけなくていい」と鼻で笑われて…。やっぱり話すんじゃなかったと後悔しました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©たろろろろ - stock.adobe.com
2024年09月29日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。彼女との出会い同じ月齢の子がたくさんいて…これがアイちゃんとの出会い「わたしたちは都合よく利用されてただけ」後ほど知ることになる衝撃の事実。ねぼすけさんたちを都合よく利用したのは「アイちゃん」というママ友でした。出会いは市の子育て支援事業の場。声をかけたのはねぼすけさんたちの方からで、最初はそっけない態度だったアイちゃん。あんな本性を隠していたなんて、知る由もありませんでした。しかし思えば、最初の方から小さな違和感はあったのです…次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年09月28日仲良しのママ友の由貴さんと美和子さんとは、かれこれ7年の付き合いになります。同じマンションに住んで、子どもは同じ幼稚園・小学校に通って、親子で楽しく信頼関係を築いてきました。でも突然、ママ友の子どもたちがずっと一緒に続けていた習い事を辞めると言うのです。2人が中学受験を考えているなんて思いもしませんでした。私たちは頻繁に顔を合わせていますが、そんな話したことなかったし、 このまま仲良く同じ中学に行くとばかり思ってた…。知らないうちにうちの子だけ、仲間外れみたいになってしまっていて…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月28日「そこを抜けたら、めっちゃスカッとしたのよ」視聴者からの悩みに寄り添いながらトークを繰り広げた、くわばたさんと北陽のお2人。子どもが入っているバスケットクラブのママさんに「フル無視」されて悩んでいるという女性からの「ママ友にシカトされたらどうしますか?」という相談に、一同「えーっ」「これはきついなぁ」と顔をしかめます。くわばたさんは、「こういうときって、あれが理由で無視されてんのかな?ってわかれへんから『フル無視されてます』って書かれてると思うねんけど。こっちの考え方を変えるしかないと思うねん」と提案し、「申し訳ないけど、無視してくるような連中と仲良くなりたくない」とバッサリ。しかし伊藤さんが「でも子ども絡みだから(そうもいかない)……」というと、「最低限の係のこととかはやる。でも仲良くなる必要はないから」「みんなが飲みに行くのに誘われてなくても、行きたくもないし。私はこっちの友達と行く」と返したくわばたさんに、虻川さんも同意しました。自身も息子のサッカークラブで保護者をしているくわばたさんいわく、「無視してくるような人に、一生懸命無視されないように頑張ったり、仲良くなっても、ずっと気を使う時間しかなくない?また無視されないようにとか、これ言ってこの人またイラッとさせるかなとか。そんなこと気にしながらその人たちとしゃべるぐらいやったら別に」。そんな姿勢を「かっこいい!」と賞賛しつつも、伊藤さんは「それが正解なんだよ、絶対それがあってるけど、なかなかそうは思えないのが現実だと思う。やっぱり寂しいし、しゃべりたい」と正直な感情を明かし、「そういうふうにどうやったらなれる?」と質問。すると、くわばたさんは「あたしも無視ではないけど、(自分が嫌だなと思うグループの)中に入ってて、すっごいしんどかったの」と自身の経験を明かしました。そして当時の気持ちを、「しんどいけど、なんかこの場にいたほうがいいのかなと思ってやってたけど、本当に楽しくないし、みんなで飲み会行こうってなったときに、行きたくないけど行かなかったら『なんで来ないの?』って思われそうだな、まで考えなあかんグループ。そこを抜けたら、めっちゃスカッとしたのよ」と告白。そのうえで、「うちらもう50歳やで。なんで(そんなところに)気ィ使って生きていかないかんのよ。この人を不機嫌にさせたくないとか、文句言われたらどうしよう、の気の使い方は嫌だよ」と、考えを語ったくわばたさん。この言葉は虻川さんと伊藤さんの心にもまっすぐ刺さったよう。「子どもにはみんなと仲良くしましょうねとか言うけど、親の方がそんなんでけへんのやね……」とつぶやいた伊藤さんに、「だから無視してくれるんやったら、無視してくれてありがとうや」と、ストレートに伝えました。スッキリした3人は「ストレス発散法」についてもトークを展開。虻川さんは、「最近、久しぶりに夜更かししたんですよ」と切り出し、「子どもが小学生だからいつも10時か10時半には寝てるわけ。でも12時過ぎぐらいまでNetflixをずっと見てて、20代の頃の自由な自分のためだけの時間っていう解放感を覚えた」と、夜中の1人時間がストレス解消になったことを明かしました。これにくわばたさんも「1人の時間をちゃんと持つのって大切やなと思った。深夜になるねん。昼間に1人になる時間って、今日の夜あれ作ろうとか、何日までにこれせないかん、誰々に返信せないかんって、なんかゆっくりできない。でも、夜子どもたちが寝たあと、ゆっくりテレビを見るってほんまにいいよね」と同調、子どもが寝た後の時間は本当に貴重ですよね。さらに、「ストレス発散法よりも、ストレスを溜めない法のほうが大事」と言うくわばたさんは、先ほどのエピソードのように「嫌な人とは距離を置く」ことにしてきた結果、まわりに嫌な人はいないのでストレスフリー。また「まぁ、いっか」という言葉を大事にしているといい、その日「なんでできんかったんやろう?」と気に病むことがあっても、「まぁ、いっか。次からこうしよか」と思う人と、「なんでできなかったんだろう。次もできなかったらどうしよう」と思う人とでは、ストレスの多寡が全然違うだろうと話していました。たしかに、1日はみんな平等に24時間。限られた時間のなか、悩むのはもったいないですよね。くわばたさんのように前向きに気持ちを切り替えて生きていくのが、ストレス知らずの生き方かもしれません。
2024年09月26日■本当の家族になりたい■子ども同士が結婚したら親戚になれるのに■夫の転勤を機に義父母と同居!?■クセ強めの義父母は苦手で…「本当の家族になりたい」という隣人ミドリの言葉。一見、良好なママ友関係に見えますが、その中には複雑な事情が隠れているのです。ミドリの言葉の真意がわかるのは、もう少し先のお話。さらに時は遡り、娘が産まれたばかりの頃、夫の身勝手な決定により、突然義実家での同居が始まってしまいました。挨拶をしても顔すら向けず、夫が長男のため同居することがむしろ常識だと怒鳴る義父と、すでに長男のことしか見えていない義母。元々苦手だと思っていた義父母との同居生活は、いったいどうなってしまうのでしょうか?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年09月22日高橋マリカは、夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたばかり。知り合いもおらず緊張しながら登園すると、ママ友に声をかけてもらえて一安心。しかし「優しい人に出会えてよかった~」と安堵したのも束の間、なんといきなり嫌味を言われた!?....出会ったばかりでいきなり嫌味を言ってくる飯島さん…しかしこの後彼女に天罰が下る!?原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2024年09月18日まさか保育園の入園式で学生時代の同級生に再会するとは思ってもみませんでした。ミサは高校時代のクラスメイト。同じグループでいつも一緒にいたという仲ではありませんでしたが、何かにつけておしゃべりしたり、一緒に行動したこともあったことを思い出します。初めての保育園生活で緊張していた私、知っている顔があるのはとても心強いです。しかし十数年ぶりに再会したミサは学生時代とまったく変わっていないような印象をうけました。私が同級生だから気を許しているだけなのかもしれませんが、なんとなく学生気分が抜けないというか、大人になりきっていないというか…。そんなことを思って保育園生活がスタートしたのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています参考この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年09月17日子どもの手前、ママ友付き合いにはとても気を遣いますね。良い関係を築こうと思っていても、理不尽なマウントを取られ、堪忍袋の緒が切れることも多々あるようです。今回は“30代女性がいら立ちを覚えたママ友の「余計なひと言」”をご紹介します。隣の部屋が空いているからあなたも移って来れば?今のアパート手狭でしょ「子どもが同じ幼稚園に通うママ友の話です。彼女と私は歳が近いということもあり、立場が似ているせいか事あるごとに比較されます。その日も『タワーマンションに引っ越すことになったの』と一方的に自慢話を聞かされることに。さらに彼女は『隣の部屋が空いているからあなたも移って来れば?今のアパート手狭でしょ』と私を見下した発言をしたのです。その場で『うちはとても無理だよ』と答えたものの、明らかに『あなたより私は上』と言わんばかりのマウントにうんざり。彼女はこういう人だと割り切って付き合っていたけれどさすがに限界を感じて…。どうにも我慢できないので、こちらから一定の距離を置くことにしました」(楓・仮名/33歳)何かにつけて気持ちを逆なでする人っていますね。その発言に悪意を感じたら、相手に嫌気がさすのも当然のことです。自分の身を守るためにも、今一度お付き合いの仕方を見直してみましょう。一人っ子はかわいそうだよ、うちみたいに子どもは多い方がいいよ「産婦人科の母親学級で初めてママ友ができました。私自身妊活の末やっと子どもを授かったのですが、彼女はまだ29歳と若く、今回生まれた子を合わせて3人の育児をしていて。歳の差はあるけれど、親しくしていた彼女に『一人っ子はかわいそうだよ、うちみたいに子どもは多い方がいいよ』と突然嫌味を言われたのです。もう年齢的に子どもを授かるのは難しいと言わなくてもわかるはずなのに…。すぐに『子どもについての考え方は人それぞれだから、うちはこのままでいいよ』と軽く反撃。悪気はなかったようだけど、彼女の発言を許すことはできず。徐々にフェードアウトすることで、お付き合いをやめようと思います」(麻里子・仮名/39歳)たとえ相手に悪気がなくても、こちらが嫌な気持ちになったのなら、それは皮肉と言えるのではないでしょうか。難があると思ったら、早めに人間関係を清算するのもひとつの手です。うちの子は成績優秀だから、この前先生に賞状をもらったの!お宅の子はいつ表彰されるの?「子どもが同じ塾に通っているママ友の話です。そこでは成績順にクラス分けをするのですが、私たちの子どもは同じ組になることが多くて。成績にそれほど差がないものの、彼女は何かと子どものことでマウントを取ってくるのです。その日も『うちの子は成績優秀だから、この前先生に賞状をもらったの!お宅の子はいつ表彰されるの?』とニヤニヤしながら話しかけてきたのですが…。実はうちの子の方がひと足早く『成績優秀者』として表彰されていたけれど、能ある鷹は爪を隠すで彼女には伝えておらず。私は『さあ、いつになるかな』とサラッと受け流して…彼女と同じ土俵に立ちたくない気持ちから、今後はママ友付き合いを控えることにしました」(優菜・仮名/32歳)子どもに共通点があると比較材料にされることが多いようですね。まともに相手をすると疲れるので、今回のようにスルースキルを身につけておくと、自然とイライラしなくなるでしょう。以上、“30代女性がいら立ちを覚えたママ友の「余計なひと言」”でした。子どもを一番に考えるがゆえに、ママ友付き合いに悩む人は多いのではないでしょうか。ただ、無理をしても良いことはないので、相手にある程度自分の気持ちを伝えることも大事です。付かず離れずの距離感で程よいコミュニケーションを取りましょう。©9nong/Adobe文・菜花明芽
2024年09月16日■これまでのあらすじある日、体調を崩し、熱を出した妻。そのタイミングで夫が購入した時短のための調理器が届く。体調が悪いといっている妻を横目に「これで調理してよ」と言い出した夫。どうやらフォロワーに調理器を買ったことを事前に伝えていたらしく、妻が調理したものを投稿したいらしい。妻の緊急事態だというのに、どこまでも自分勝手な夫…。本当だったら、自分の夫をママ友から褒められるのってうれしいですよね。だけど私はやっぱりモヤモヤしてしまう。だってうちの夫はイクメンの要素が1ミリもないと思うから。でも気付いたんです。なんで私が夫の嘘に合わせてあげないといけないの…?そしてついに、夫が本当はイクメンではないことを打ち明けました。ママ友はびっくりしていましたが、同時に私のことが心配になった様子。その結果、ママ友が思いついた「いい考え」とは…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日ほかの人から、自分の行動を褒められると嬉しいですよね。ただ中には、嬉しいとは思うものの、「いや、私なんて…」と謙遜してしまう人もいるのではないでしょうか。『お世辞』というものもあり、褒め言葉を素直に受け取れず、返答に悩んでしまう…なんてことも。保育園の先生に褒められた、ママ友の返しが…?ある日、保育園にいる4歳の娘さんを迎えに行った、のちゃん(@nochan_ikuji)さん。保育園に着くと、娘さんの保育士とママ友が話をしていました。すると、のちゃんさんに気付いた保育士は、「まあ!美人が2人そろったわ」と嬉しい言葉をかけてくれたそうです。ママ友を前にし、謙遜してしまったのか、のちゃんさんは「いやいや私なんて…。○○くんママは、おきれいですけども…」と返したのだとか。一方、ママ友が保育士に返した言葉はというと…。出典:※写真はイメージ「あら、先生も含めて美人3人ですよ!」保育士の褒め言葉を肯定しつつ、保育士のことも「美人ですよ」と褒め返したのです!誰も傷つけず、否定もすることなく、3人全員が幸せになる言葉を放った、ママ友。おおらかで、どこか余裕のある言葉から、ママ友の人柄のよさが感じられますよね。これには、のちゃんさんも「格が違いすぎた」と思ったそうです。Xに投稿された、保育園でのエピソードには、このようなコメントが寄せられていました。・外見だけでなく、内面からも美人さがにじみ出ているのか。・この発言は、まさに別格ですね!・セルフイメージが、大気圏を突破している…。もらった褒め言葉を、素直に受け取ったほうが、自分も相手も気持ちよくなるのかもしれませんね。ママ友の素敵な返しで、その場にいた全員が、笑顔になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月12日■これまでのあらすじSNSでは存分にイクメンぶっているくせに、実際にはイクメンとは程遠い暮らしぶりの夫。子どもに食べさせる魚の骨さえ自分ではとれず、「ママがやってよ。そのほうがいいでしょ」と言い出す始末。自分が実際にはやっていないことを見ず知らずのフォロワーから褒められて、いったい何が嬉しいのか妻にはさっぱり理解できないのだった。仲良しのママ友の子どもを快く預かってくれたことは感謝しています。普段から仲良くしているママ友なので、こんなときに助け合えるのはうれしいことだと思います。だけど…子どもたちのお世話をしてくれるのは本当にありがたいのだけど、それをわざわざグループラインで報告する必要ってあるんですかね? 子どもたちと遊ぶだけ遊んで、その片付けをしているのは私のほうなんだけど。もちろんお子さんのことをパパもママも心配しているとは思います。しかし夫の本意は「パパやママへの報告」ではなく、SNSでの投稿と一緒だと感じるんです。「頑張ってる俺、すごくない?」褒めてほしい気持ちが透けて見えて、恥ずかしい…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月12日ルール ロジェット(leur logette)が手掛ける期間限定ショップ「おしゃれ泥棒 at ザ ステージ(THE STAGE)」が、2024年9月12日(木)から9月17日(火)まで広島のセレクトショップ ザ・ステージにて開催される。復刻アイテムやヴィンテージ雑貨が揃う限定ショップ「おしゃれ泥棒」「おしゃれ泥棒」は、復刻アイテムやデッドストックの資材などを用いて製作したバッグやアクセサリーなどが揃う、ルール ロジェットが手掛ける期間限定ショップ。ビンテージ品を取り揃えるマーケット・キネマトグラフ(kinematograph)、ヴィンテージのアクセサリーやバッグ、インディアンジュエリー、器などを展開するオクチブティック(OCUCCI boutique )、そしてロール ロジェットのワードローブから、選りすぐりのアイテムが展開される。スパンコールやビジューが煌めくキャミソールなどたとえばルール ロジェットからは、眩い煌めきを楽しめるシアー素材のキャミソールがラインナップ。全面にスパンコールやビジューを散りばめているのがポイントだ。また、フランスのリバーレースメーカー、ソフィーアレットのリバーレースを用いたブラウスも登場する。馬の栓抜きなどユニークな雑貨また、オクチブティックが用意するリングやネックレス、ピアスなどビンテージジュエリーや、キネマトグラフによる動物をモチーフにしたテーブルウェアといったビンテージ雑貨も魅力だ。馬の栓抜きや、一風変わったデザインのスプーンなどが揃う。焼き菓子専門店「クッキュイ」によるクッキー缶などグルメもさらに会場では、東京都大田区のベイクドスイーツ専門店「クッキュイ(Kuccui)」とのコラボレーションクッキー缶、ハーブティーブランド「ルルべボタニカル(relevé botanical)」によるイベント限定ハーブティーボトルなどグルメも取り揃える。【詳細】「おしゃれ泥棒 at ザ・ステージ」開催期間:2024年9月12日(木)~9月17日(火)時間:11:00~19:00会場:ザ・ステージ住所:広島県広島市中区本通4-24展開アイテム例:<ルール ロジェット>ブラウス 64,900円、キャミソール 86,900円<キネマトグラフ>ヴィンテージ雑貨 2,750円、作家コラボレーション 9,350円~71,500円<オクチ>プライベート ラベル“ベンジャミン” 24,200円~143,000円、ヴィンテージジュエリー 11,000円~66,000円<ルルべボタニカル>おしゃれ泥棒限定ハーブティーボトル 2,160円<ベイクドスイーツクッキュイ>おしゃれ泥棒限定クッキー缶 2,700円
2024年09月08日ママ友とのエピソードを漫画化!保育園で夏祭りが開催されることに。娘といっしょにおしゃれをして、ウキウキ気分で参加するママ。会場で仲良しのママ友に会ったのでいつも通り挨拶すると…まさかの無視!?一体何が起きたのでしょうか…。....張り切って夏祭りに参加したのに、突然ママ友に無視される事態に。「えっ私なにかやらかしちゃった!?」不安に駆られる中、この後ママ友とまさかの展開が!原案・作画:わかまつまい子
2024年09月05日田原家は一軒家に住む3人家族。夏休みに入り、マリが息子のトモヤと庭でプール遊びをしていると、突然ママ友の江角さんが訪問してくる。マンション住まいでビニールプールが使えないため一緒に遊ばせてほしいとのお願いを断れず、江角さん親子を自宅に入れるマリ。それからというもの、江角さんはほぼ毎日遊びに来るように。さすがにうんざりして、いつも通りやってきた江角さんに断ろうと決めたマリだったが、なんと旦那さんも一緒にやってきていた!?....傍若無人な江角さんに、ガツンと言ってくれた夫。今後は適切な距離感で、江角家と仲良くできるといいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年09月05日今回は「ママ友の自宅を訪れた結果…」を紹介します。家族三人で仲良く暮らしていたはずでしたが…最近は夫の急な残業が多く、困っている様子の主人公。娘が楽しみにしていた休日のお出かけも、夫の仕事でドタキャン。最近の夫の様子に違和感を覚え始めるのでした。ママ友に相談しようとすると数時間後折り返してくれたママ友話を聞いてもらうと…「夫を疑うのはよくない」ママ友に相談した結果、夫を庇う発言をされてしまい…「愚痴を聞いてほしかっただけなのに」とため息をつくのでした。作画:はるうらら原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年09月03日ママ友とのエピソードを漫画化!いつもおさがりを渡してくるママ友。ただ、渡してくるものがヨレヨレしていたり、汚れている服も多く、ありがた迷惑と思うことも…。周りのママ友たちもおさがりを押しつけられているようで、皆困っている様子。おさがりは嫌、でもママ友は悪い人ではないし、子どもたちも仲良しだから強く言えない!このモヤモヤした状況、一体どうしたらいいの⁉....想像を超えるプレゼントに驚愕する主人公!お下がり押しつけママが、わざわざラッピングしてまで渡してきたものとは一体何なのでしょうか⁉原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年09月02日レミはハンドメイドが大好きな主婦。ある日、手作りのアクセサリーを身につけていたところ、ママ友たちに「売り物みたい!」と褒められる。しかし2週間後、ママ友・堂島さんが全く同じデザインのアクセサリーを身につけて登園してくる。どうやらレミのデザインを真似して作ったようだが、ここから堂島さんの行動がエスカレートしていく事態に!...皆さんも厄介なママ友のトラブルに巻き込まれないよう、気を付けてくださいね!原作・作画:タバタユミ
2024年09月02日