焼鳥 × ワインのペアリングを楽しむ「鳥幸 WINE PAIRING」は、「焼鳥×ワインを極める」というコンセプトをもとに、様々なペアリングを楽しめるお店。「焼鳥とワイン」の思いがけない出会いを楽しめます。ソムリエが厳選した約60種類ものワインが壁一面にずらりと並び、焼き鳥との組み合わせに心が躍ります。ここでしか出会えないオリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”「鳥幸 WINE PAIRING」では、様々な部位ごとに火入れ加減や味付けを調整し、一串一串丁寧に焼き上げています。一度はいただきたいのが、鳥幸オリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”。ほどよい歯ごたえや濃厚な旨みがあり、ジューシーな味わいです。串1本ごとに1種類のこだわりワインをセレクト!串一本一本にソムリエが相性の良いワインもセレクトしています。「特上レバー」410円(税込)は、むっちりとした食感で、コクがあり濃厚な味わい。レバーに合わせて作られたオリジナルのタレが、串の旨みをより引き立てます。イタリア産の赤ワイン「ラルコ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ」とともにいただきます。「鳥幸 WINE PAIRING」おすすめメニュー「フォアグラの茶碗蒸し~トリュフ餡~(885円)」は、鶏の出汁とフォアグラを混ぜ、トリュフの餡をトッピングした贅沢な逸品です。串はもちろんサイドメニューまで料理人のアイデアが光るラインナップ。自分へのちょっとしたご褒美や、恋人との記念日に、女子会…どんなシーンでも楽しめる一軒です。“焼鳥 × ワイン”の幸せな出会いを心ゆくまま楽しみましょう。スポット情報スポット名:鳥幸WINE PAIRING住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 ブラッサムZEN3F電話番号:050-2018-0760
2017年03月21日漫画家・羽海野チカが21日、映画『3月のライオン』(前編2017年3月18日、後編4月22日公開)の感想コメントを寄せた。同作は、羽海野による同名コミックを実写化。中学生という若さで棋士としてデビューし、東京の下町で一人暮らしをしている桐山零(神木隆之介)を主人公とし、将棋や下町の人々との交流を通じて、心のどこかで空虚を抱えている零がさまざまな思いに直面していく様を描く。完成した映画を観た羽海野は「もの凄い密度でした。私は漫画を描くときに密度を濃く描くことで(本を)ずっと手元に置いてもらえるのではないかと心がけていますが、映画も本当に密度が濃かった」と絶賛。「大友監督は本当に凄い、大友さんが監督を引き受けてくださって良かったと心から思いました」と監督への感謝を表した。また、主役・桐山零役の神木については、「指し方が美しくて棋士そのもの」と称賛し、「演じているというよりも役として生きている」と、感想を語る。「髪はボサボサで、神木さんが本来持っているかっこ良いところを少しも見せない」姿に、「なんてすごい俳優なんだろうと思いました」としみじみと印象を振り返った。前編でキーとなる島田開八段を演じた佐々木蔵之介については、実はキャラクターのモデル自体が佐々木だったことを明かす。「漫画を描くときは、蔵之介さんの頭蓋骨を頭のなかに思い浮かべて描いています」と執筆中の様子を説明し、「漫画本のなかから現実世界にそのまま出てきたようで、夢のようでした」と喜びを語った。映画全体を通して「兎にも角にもロケーションが素晴らしかった」と、具体的に将棋会館、椿山荘、川本家や幸田家、島田の家、ラストシーンの場所などを挙げる。「漫画のなかのあの家を現実に探し出してくれたんだ! と思うと、もう驚きと感動の連続です」と原作者ならではの感動を示した。羽海野が印象的だというのは「零ちゃんが大声で叫ぶシーン」。「『将棋しかねぇんだよ!』っていう張り裂けそうな声」に胸をつかまれたと語り、「神木さんは、こんなに桐山零のキャラクターを深く掘り下げてくれたのかと、すごく嬉しくなったシーンのひとつです」と改めて神木の演技に感嘆した。
2017年02月21日20日に最終回を迎えたTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の原作者・海野つなみ氏が21日、TBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』(毎週水曜11:00~13:00)に生出演。最終回を出演者全員そろって見届けたことを明かした。自己最高の平均視聴率20.8%を記録した最終回について、海野氏は「打ち上げで、演者の皆さん全員で見た」と明かし、「古田新太さんがガヤを入れて。CMの時に(自身のCMが流れた)大谷亮平さんがすごく恥ずかしがって」と裏側を明かした。また、自分の作品ながら、ドラマは意外と客観的に見ていたそうで、「自分の作品というよりは、面白いドラマを見てる感じで。あ! このシーン知ってる! この台詞知ってる! みたいに。視聴者のかたと同じ目線で見ていた」と告白。さらに、「私は言葉にこだわる方の作家。平匡さんの『愛される人はいいな』という台詞を、星野源さんが震えるような声で言ったときに、うわあ! 肉声ってすごいなと思った」と振り返った。漫画の最終回も12月24日発売の講談社『Kiss』に掲載。その前にドラマが最終回を迎えたことについて、「漫画の原稿は仕上がっていなかったが、絵コンテの段階で送って、こういう感じで終わるというのもドラマ側にお渡しして、ドラマの脚本に本当に最後まで入れてくださった」とチームワークを称えた。
2016年12月21日現在放送中のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜22:00~)の原作者で漫画家の海野つなみが19日、NHK朝の情報番組『あさイチ』(毎週月~金 8:15~)に"顔出しNG"で出演した。この日は、年末SP「オンナ×働く」モヤモヤ大特集として「女性活躍」「輝く女性」と叫ばれる中、女性が仕事を続ける上で現れる様々な壁について闊達な議論を展開。コメンテーターとしてほかに、女優・長野里美、作家・本谷有希子、『日経DUAL』編集長・羽生祥子が出演した。近所に漫画家だと明かしていないという海野は、擦りガラスを前に立てつつも、自由に議論に参加した。職場での独身女性と子育て中女性の助け合いに話が及ぶと、同局 有働由美子アナウンサーが独身女性の立場として「時間あるし、都合つくんだからやったらいいと思うんですけど、結局女同士の中で解決させようとする」と経営側の努力不足を語った。有働アナが「あんまり女が文句を言って『やっぱり男を雇うか』とならないように、女性みんなで頑張ろうぜみたいな」と全体の雰囲気を語ると、その場にいた女性たちも一斉に同意。有働アナは「本当に男女50%50%で雇ってみてほしい」と提案した。海野は「こんなことを言いたくないけど、都合よく使われてしまう人って皆都合よく使われてしまう。だって便利だから」と問題点を指摘。海野は、自分のアシスタントが「スキルがあるので、時給は高いです」と言っていることから「『私はこの安い給料では働きません』言えるのが、搾取されないためには、大事なのかな」と、"使われる側"から抜け出すスキルを磨く必要を説いた。これに対して、Twitterでは「海野さん、本質をついた」「激アツな叫び」「胸が痛い」と様々な反応が。スタジオは同意しつつも、有働アナは「そこにいけるまでね」、井ノ原快彦は「『とりあえず明日を迎えなきゃ』という人には、『何でもやります』ということもあるでしょうね」と構造的な問題に対して理解を示した。
2016年12月19日声優・森川智之が、フジテレビが毎週木曜深夜に放送している「#ハイ_ポール」内の新ショートアニメ「神々の記」に出演することが決定した。今回放送される「神々の記」は、約紀元前3000年くらい、エジプトはナイル川のあたりを舞台としたアニメ。エジプト神話における謎の神“メジェド”や太陽神“ラー”、冥界の神“アヌビス”、豊穣の神“バステト”などの神々が、キュートなキャラクターとなって登場。そんな神々のお世話係をする“イアビ”とその友人“アーケウ”が、気まぐれな神々にふり回される日常を描く悲喜交々の物語となっているようだ。本物語の声優を務める森川さんは、洋画吹き替えではユアン・マクレガーやトム・クルーズ、キアヌ・リーブスなどを多く担当し、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」「戦国BASARA」「トリコ」などアニメ作品でも活躍する大人気声優。今回森川さんが演じるのは、“イアビ”や“アーケウ”を始めとした人間のキャラクターだけでなく、神々や群衆の声に至る全ての役!さらには、主題歌である「神々を讃える唄」も歌唱する。森川さんは「1人全役というキャスティングを聞いたときは『ウソだろ!?』って思いました(笑)」と最初は驚いた様子で、「どういう風に演じ分けしているかも楽しんで貰いたいです。 ひとつのアニメ作品として面白いと言ってもらいたいので、観ている人が1人で演じていることを忘れてしまうくらい楽しめるように演じようと思っています」と意気込みのコメントを寄せた。また、“ラー”、“バステト”神々のキャラクターデザインは、アナログ・デジタルイラスト・立体作品など幅広く活躍し、海外にも多くのファンを持つイラストレーター・こなつが担当。そして監督には、「英国一家、日本を食べる」では演出、「JKめし!」2期では監督を務めた日野トミーが務める。本アニメの元となった“メジェド様”は、エジプトの古文書「死者の書」第17章に登場する謎の神。そのフォルムと存在感から、2014年頃から一部のSNS上で話題。すでに販売しているぬいぐるみやカプセルトイ・ソフビフィギュアも人気を博しており、アニメ放映開始と同時に、フジテレビショップなどで新作含めたオフィシャルグッズを販売することも決定している。「神々の記」は11月24日(木)25時25分~フジテレビにて放送(「#ハイ_ポール」内)。(cinemacafe.net)
2016年11月10日タラバガニも登場するディナーブッフェスターウッドホテル&リゾートのホテルブランド『ウェスティン』が、2016 年6月8日、北海道のリゾート地留寿都村で『ウェスティン ルスツリゾート』をグランドオープン。客室、ロビー、レストラン第2期の改修工事を経て、新しいその姿を見せています。大きな窓から北海道の自然が見える終日営業のカジュアルレストラン「アトリウム(Atrium)」。ここでは、ブッフェとアラカルト料理が楽しめます。ディナーのブッフェには、タラバガニを始めとする様々な北海道の海の幸や地野菜を使ったサラダバーなど、新鮮な素材を使った和・洋・中華の料理がずらり。ヘルシーな食と快適な滞在を満喫また、日本料理「風花(かざはな)」では、北海道の自然は四季からヒントを得た本格的な日本料理を、北海道らしく広々した「ロビーラウンジ(Lobby Lounge)」では、軽食や淹れたてのコーヒーなどのほかに、夜にはバーも営業。『ウェスティン ルスツリゾート』は、新千歳空港から車で約90分。全230室の客室は、すべてメゾネットタイプで76㎡と広々。健康的に心地よく過ごせる「ウェルビーイング」なリゾートとして様々なウェルネスプログラムも。大自然に囲まれた北海道らしさを満喫できるリゾートです。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:ウェスティン ルスツリゾート住所:北海道虻田郡留寿都村字泉川133番地電話番号:0136-46-2111
2016年07月16日「ヤングアニマル」(白泉社刊)の人気連載で、羽海野チカ氏が描く『3月のライオン』が、TVアニメ化&実写映画化されることが決定した。『3月のライオン』は、2007年より「ヤングアニマル」にて連載がスタートし、2011年に第4回マンガ大賞、第35回講談社漫画賞一般部門、2014年に手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した作品。9/25発売の最新11巻では、11人のトップ棋士【羽生善治 名人(王位・王座・棋聖)/糸谷哲郎 竜王/渡辺明 棋王/郷田真隆 王将/谷川浩司 九段/森内俊之 九段/加藤一二三 九段/先崎学 九段/行方尚史 八段/広瀬章人 八段/豊島将之 七段】が出演する「3月のライオン×11人の棋士」キャンペーンでも注目を集めている。■『3月のライオン』ストーリー概要主人公・桐山零は17歳のプロの将棋の棋士。幼い頃、事故で家族を失った零は心に深い孤独を抱え、将棋に対する中途半端さを思い悩みながら日々を過ごしていた。そんな中で出会った川本家の3姉妹(あかり・ひなた・モモ)と接するうちに、零の心は少しずつ溶け始めていく……。河の流れのように進む優しいラブストーリー。TVアニメ化&実写映画化の詳細については、今後「ヤングアニマル」の誌面・WEBにて明らかにされていく予定。今後の続報を楽しみに待ちたい。
2015年09月25日故・森光子さんの代表作として、計2017回という前人未到の記録を誇る『放浪記』。誕生から半世紀の時を超え、今秋、仲間由紀恵主演の“新生『放浪記』”として生まれ変わる。その「出発の会」に、豪華キャスト9人が顔を合わせ、並々ならぬ熱意を明らかにした。舞台『放浪記』チケット情報全員が口を揃えたのは、歴史的名作と、それを演じてきた先達への敬意、それに参加できたことへの重責と光栄の念だった。仲間自身、主演のオファーに対し、「光栄と同時に、緊張、不安、様々な思いでいっぱいになりました」と吐露しつつ、「今日共演者の皆さんとお会いして、ワクワクした気持ちが湧いてまいりました」と前向きな笑顔に。そんな仲間に応え、共演者からは「しっかり仲間さんをサポートしていきたい」(日夏京子役・若村麻由美)、「プレッシャーはありますが、仲間さんを支え、清らかな気持ちで舞台に立ちたい」(藤山武士役・永井大)といった力強い言葉が続き、早くも新生キャスト陣のチームワークを感じさせる。森さんによって熟成された『放浪記』は、新キャストによって、どう変わっていくのだろうか?1200回頃から関わる演出家の北村文典は、「新しいメンバーと新しい工夫をして、2~3代目でも“初代”の心意気で取り組みたい」と自信をのぞかせる。さらに、「『放浪記』=でんぐり返しといイメージを払拭したい。やるなら、4回転半とか?(笑)」とおどけると、仲間は苦笑しつつ、「皆さんの期待を裏切らないシーンにしたいです」と応じた。林芙美子という女性の生涯を通し、様々な人間模様が描かれる重厚な舞台について、仲間は「貧しいながらも怒り、悲しみ、様々な想いを抱えて一生懸命前に進んだ林芙美子さんに負けないよう、私も強い想いで挑戦したい」と熱を込める。ライバル・日夏京子との“女同士の対決”については、「初演を務めた浜木綿子さんから、『凛として、情熱を持って』というお言葉をいただきました。火花散るライバルになれば」と若村がやる気をみなぎらせた。そして若手俳優陣も、「国道で言えば1号線のような日本の戯曲の王道ですが、先輩方の足跡を踏襲しつつ、新しいものを作れたら」(福地貢役・窪塚俊介)、「まっすぐ、でも大胆に演じられたら」(悠起役・福田沙紀)と背筋を伸ばす。取材日は8月16日ということで、森光子さんが遺した「五山大文字・送り火」についての手記を仲間が朗読。最後は祝い酒が取材陣に振る舞われ、出発にふさわしい晴れやかな門出となった。公演は10月14日(水)~11月10日(火)東京・シアタークリエ、11月21日(土)~12月9日(水)大阪・新歌舞伎座、12月18日(金)~25日(金)名古屋・中日劇場、2016年1月7日(木)~31日(日)福岡・博多座にて。取材・文:荒川陽子
2015年08月21日剣幸ら宝塚歌劇元トップスターたちが集結するショー作品『SUPER GIFT! ~from Takarazuka stars~』が9・10月に東京と大阪で上演される。梅田芸術劇場10周年を記念して上演されるもので、宝塚歌劇の名曲の数々と、現在の彼女たちの魅力を引き出す歌やダンスで綴る二部構成。剣幸とこだま愛、安寿ミラと森奈みはるという元トップコンビが、退団後のショー作品で初めて共演するのも話題だ。剣とこだまに、本作への想いを聞いた。『SUPER GIFT! ~from Takarazuka stars~』チケット情報第1幕は、宝塚でも上演された名作ミュージカル『ME AND MY GIRL』『コパカパーナ』『Ernest in Love』『雨に唄えば』などから懐かしい名曲が登場。第2幕は、退団後も女優として舞台に挑み続ける彼女たちの魅力に焦点を当て、意外な曲も披露する。なかでも『ME AND~』は、剣・こだまコンビの初演で大ヒットを記録した伝説の作品。待望のデュエットに期待も高まるが、「こういう役柄の男を演じる、と思えば男役のスイッチが入ります。ショーでも芝居心が必要ですし、それは今の女優の仕事と同じなんですよ」と剣。こだまもうなずきながら、「純粋で一生懸命だった当時の気持ちを忘れずに、でも変わっていくものは変わっていっていいんじゃないかと思っています」と、気負いはない様子。「女優をやっている今の時点では、男役として舞台に立つのはちょっぴり抵抗がありますが、衣装と相手役の力を借りてがんばってみます!」と剣が笑うと、「“娘役”って生身の女性じゃなく、ベールを一枚かぶって演じている存在。今回は普段とは違って、逆にその空気感を大切に務めたいです」と、こだまも意気込みを語る。取材中も息ぴったりだったふたりのやりとり。スペシャルなステージが、今から楽しみだ。公演は9月12日(土)から27日(日)まで東京国際フォーラム ホールC、10月3日(土)から8日(木)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて。チケット発売中。取材・文佐藤さくら
2015年08月20日峰倉かずやの人気コミック『最遊記』シリーズを原作にした舞台『最遊記歌劇伝-Burial-』が1月8日東京・シアターGロッソより開幕した。【チケット情報はこちら】同作は2008年に初上演。その後2009年にも上演され、昨年約5年ぶりに復活。玄奘三蔵役の鈴木拡樹、孫悟空役の椎名鯛造、ニィ健一の唐橋充は2008年から引き続き出演し、沙悟浄役の鮎川太陽、猪八戒役の藤原祐規は昨年の復活作より新たにキャストとして加わった。今作では原作でも人気の高い、三蔵一行の過去を描く「埋葬編」を舞台化。三蔵の過去を描いた「三蔵の章」、三蔵と悟空の出会いを描いた「孫悟空の章」、沙悟浄と猪八戒の出会いを描いた「悟浄・八戒の章」の3章で構成されている。鈴木拡樹は同作への意気込みについて「1か月以上かけてみんなで作り上げて、その過程で前回同様、たくさんの事を感じました。最遊記歌劇伝の方向性も今作で見えたんじゃないかと思っています。更により突っ走って、皆さんにより良いものを届けるために、最遊記歌劇伝という作品に対する愛は忘れずに、カラーは残しつつ前に進んでいければいいなと思います。見た方に次回も期待してもらえるような作品にしますので、ぜひともご来場ください」と語った。舞台『最遊記歌劇伝-Burial-』は1月12日(月・祝)まで東京・シアターGロッソ、1月23日(金)から25日(日)まで大阪・シアターBRAVA!で上演。
2015年01月09日外食事業を展開するロイヤルホールディングスが運営する天丼てんやは、年末年始にあわせ”冬のごちそう”を集めた「海の幸天丼」を、11月22日より期間限定で販売開始した。同商品は、冬季限定販売の天ぷら4種類を含む、5種類の天ぷらを使った海鮮天丼。同店の冬の風物詩である「ズワイガニ」、真冬に旬を迎える春菊を使った「貝柱と春菊のかき揚げ」、やわらかくあっさりとした「すけそう鱈(だら)」、しいたけの中でも肉厚な「どんこしいたけ」といった”冬のごちそう”4種に、自慢の「えび」を盛り込んでいるという。価格は、単品(みそ汁付き)830円、小うどんセット980円、小そばセット1,030円。セットとお持ち帰り弁当には、みそ汁はついていないとのこと。販売期間は2013年1月9日までを予定している。なお、11月22日から12月30日までの期間、大みそか限定販売となる「年越し天ぷら」の予約も実施。「天然大えび」、「穴子1本揚げ」、「天然マダイ」、「ずわいがに爪肉」などのメニュー6種類を詰め合わせた数量限定のパック「夢」(2,000円)や、「天然大えび」などの定番メニュー6種類を詰め合わせたパック「寿」(1,500円)など、人数や好みにあわせて選べる7種類のパックを用意しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日俳優の加藤和樹とシンガーソングライターの伊達幸志によるユニットJOKERが、10月10日(水)にシングルをリリースする事が決定した。【公演情報はこちら】JOKERは2011年にデビュー。ミュージカル「テニスの王子様」出演がきっかけで知り合ったふたりはそれぞれソロで音楽活動をしていたが、加藤の誘いがきっかけでユニットを結成。セカンドシングルとなる今作のタイトルは『Rolling Life』。小室哲哉が作詞・作曲そしてコーラスやピアノ演奏まで参加する楽曲で、何度も繰り返されるサビメロが印象的でメロディアスなロックナンバーだ。9月26日(水)には今年の5月に行われたファーストライブを収録したDVD『ALIVE I』をリリース。12月14日(金)からはライブツアー、JOKER Live “GAME” Tour 2012-2013~OVER~が仙台を皮切りに全国12都市13会場で行われる。本人たちも「ライブという緊張感ある生の現場で新たなJOKERが誕生する」と語っているだけに、気になる方は是非ご確認を。なお、チケットぴあでは9月24日(月)午前11時まで、先行抽選プレリザーブを実施中。■JOKER Live “GAME” Tour 2012-2013~OVER~12月14日(金) 仙台 darwin12月16日(日) 札幌 ペニーレーン2412月22日(土) 広島 ナミキジャンクション12月23日(日) 広島 ナミキジャンクション12月24日(月) 福岡 BEAT STATION1月5日(土) 浜松 窓枠1月6日(日) 柏 PALOOZA1月12日(土) 名古屋 ダイアモンドホール1月14日(月) 松山 サロンキティ1月19日(土) 大阪 BIGCAT1月20日(日) 金沢 AZ1月26日(土) さいたま新都心 HEAVEN’S ROCK VJ-31月27日(日) 東京 SHIBUYA-AX※チケット一般発売11月10日(土)
2012年09月17日服部栄養専門学校理事長・校長、医学博士の服部幸應氏と共同企画したオンラインショップ「服部幸應のお取り寄せ」が、5月28日オープンした。「服部幸應のお取り寄せ」は、服部幸應氏がすべて実食・厳選。素材本来のおいしさにこだわり、無農薬や減々農薬、無添加の商品を作り手より直接届けるお取り寄せサイト。取り扱う商品は、世代を超えた逸品はもちろん、育児や仕事などで忙しい30~40代の女性にもおススメの素材ばかり。保存や調理が簡単な、無添加のお総菜や冷凍食品など積極的に紹介し、健康的で華のある食生活をサポートしていく。各商品のページでは、作り手のもとへスタッフが足を運び、商品の製造現場や、作り手の商品に込める思い、誕生秘話をリポート。また、こだわりの食品をより楽しく、身近に感じてもらうため、服部幸應、スタッフ、購入者によるお勧めのおいしい食べ方やアレンジレシピを紹介する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日