皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友の図々しい行動にうんざりしたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい親御さんへのお礼娘の中学校でPTAに携わっていた主人公。中学校の卒業式で、お世話になった親御さんに何かお礼をしようと考えていました。そこで、手作りクッキーにメッセージを添え、ラッピングをして渡すことにしたのですが…。そこに1人のママ友が…出典:Grapps卒業式当日、用意したお礼を順調に配っていたところ…。小学校から一緒ではあるものの、とくに親しくもない子のママ友が「いただけるのー?」と、クッキーをおねだりしてきたのです。周りも引いていましたが、有名なママ友だったため皆なにも言えず…。ママ友の衝撃行動に、思わず唖然としてしまった主人公なのでした。読者の感想お世話になった人へのお礼を考える主人公の気配りは素敵ですね。親しい間柄ではないママ友が、しれっとクッキーをもらいに来る行動にはうんざりしました…。(50代/女性)ママ友はただ単にもらえる物だと思っていたかもしれませんが、主人公としてはモヤモヤしますよね…。あまりトラブルにならないよう、穏便に付き合っていきたいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月03日男の子2人の母・うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格ですが、実はクセ者……。悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出し、うさぽさんを事あるごとに困惑の渦へと引きずり込むのです。そんなクセの強いママ友の息子・トモくんとうさぽさんの長男は、サッカーの習い事仲間。トモくんは運動神経抜群な一方、うさぽさんの長男は走るのが得意ではなく、トモくんと自分を比較してしまいます。悔しがる長男に走り方スクールに通うことを提案すると、「行く!」と即答。後日、ママ友に「走り方スクールに通わせる予定なんだ」と話すと、ママ友は「プッ」と馬鹿にしたように笑い、取り繕うように「私は全力で応援するよ!」と言うのです。それから数日後、うさぽさんの長男は走り方スクールに通い始めます。すると、スクールの会場には、なぜかあのママ友の姿が……。うさぽさんは恐怖を感じながら帰宅しますが、追い打ちをかけるようにママ友から電話があり、彼女は「トモも同じ走り方スクールに通わせることにした」と宣言するのです。また後日、うさぽさんは憂うつな気持ちで長男のサッカーの練習に付き添いますが、そこで一緒になった別のママ友から「トモくんママから聞いたんだけど、長男くん、走り方スクールに行ってるんだね」と切り出されました。プライベートな話題が言いふらされていることに戸惑ううさぽさんでしたが、「うちの息子も走り方スクールに通っていたの」というママ友の話に耳を傾けると……。 そういう意味じゃなくて…! うさぽさんの長男が走り方スクールに通い始めたのは、苦手を克服し、サッカーに生かすため。それなのに「習ってもすぐに速くなるものじゃない」などと言われ、怒りがわき上がってしまったうさぽさん。 怒りを鎮めるためにトイレに立ち、「大丈夫。私はただ息子の思いに寄り添うだけ。息子が楽しく充実した時間を過ごしているなら、それでいいじゃない」と心を落ち着かせ、前向きな気持ちを取り戻したのでした。 確かに、習い事を始めたからといって、すぐに苦手を克服できるわけではないかもしれません。別のママ友の言うように「成長に合わせて」ということも大いに考えられますが、何よりも大事にすべきなのは「苦手を克服したい、上達したい」という子どもの気持ち。 ほかの家庭に口出しをしないのはもちろん、わが子に対しても上達を急かすことなく、本人のやる気を応援してあげることが大切なのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもを預けてくるママ友主人公は、何度断っても子どもを預けてくるママ友に頭を抱えていました。そこで義母に相談すると、義母が「私に任せて」と言ったため、主人公はママ友の対応を義母に任せることに。そして後日、主人公に家にやってきたママ友に対し、義母は1枚の紙を渡しました。1枚の紙を渡した出典:エトラちゃんは見た!請求書出典:エトラちゃんは見た!慌てるママ友出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、義母はママ友にどんな対応をしたでしょうか?ヒント!義母はママ友の「ちょっと見てもらうだけ」という言葉が許せませんでした。ママ友に説教出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「説教をした」でした。元保育士の義母は、子どもを預かることがどれほど大変かをママ友に説明。義母に説教されたママ友は、泣き出してしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友との金銭トラブルエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:akira仲よくなったママ友主人公が公園で仲よくなったママ友との間で起こった話です。ある日、公園で遊んでいるときに、主人公が飲み物を買いにコンビニへ行こうとしました。するとママ友に「私の分も買ってきて!」と頼まれ、そのときは奢ってあげたのですが…。財布を忘れたが口癖…出典:CoordiSnapその後、買い物から戻り買ったものを渡すと「財布忘れてきちゃった!」と口癖のように言うようになったママ友。主人公は「確信犯なのでは?」とモヤモヤしていました。後日、みんなでスーパーで買い出しをして、パーティをすることに。なんとそこでもママ友は「財布忘れてきちゃった!」とお決まりの一言を…。結局、主人公が全額負担することになってしまいました。スーパーでとった裏切り行為に、絶縁を決意した主人公なのでした。読者の感想「財布忘れてきちゃった!」というママ友の言動を、わざとらしいと感じてしまいました。お金にだらしないママ友とは、離れて正解だと思います…。(40代/女性)たいした金額でなくても、何度も支払いをスルーされると大金になってしまいます…。財布を本当に忘れたのかもしれませんが、お金を返そうとする誠意は見せてほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月02日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回はお下がりをねだってくる強引なママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。洋服やぬいぐるみを…主人公は子どもが着なくなった服をママ友に譲ったことがありました。するとそのことを聞きつけた別のママ友が「うちによこしなさい!」と言ってきたのです。そのママ友の強引な態度に圧倒され、おもちゃを譲ることにした主人公。その後「娘のお気に入りが…ない…?」うさぎのぬいぐるみがなくなっていることに気がつきます。譲ったおもちゃの中に…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に「うさぎのぬいぐるみが入っていませんでしたか?」と聞きます。すると「そんなのあったかしら?」と答えるママ友。言動があやふやなママ友に違和感を覚えます。結局、しばらくしてママ友は盗んだことを白状するのでした。読者の感想ママ友の強引な態度には唖然としてしまいました。ママ友の態度には確かに違和感がありますが、大事なぬいぐるみが戻ってくるといいですね。(30代/女性)他のママ友に譲ったことを聞きつけて、強引にもらおうとするママ友に驚きました。図々しい態度だけでなく、うさぎのぬいぐるみの有無を聞いている主人公に対して、曖昧な態度をするママ友にイラッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日皆さんは、ママ友の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は「お金を払わないセコママの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーんお金を払わないセコママに誘われた話主人公は、幼稚園に通う子どもがいます。ある日、子どもの幼稚園が同じママ友から「相談したいことがあるの」とお茶に誘われました。ところが、相談があると言ってきたママ友はカフェでケーキセットを頼んでいて…。「食べんの?」と主人公は少し驚きます。さらに会計時「お財布忘れちゃった~(笑)」とママ友が言ったのです。出典:CoordiSnapしかたなくケーキ代を立て替えますが、主人公はモヤモヤしてしまいます。後日、ケーキ代を請求しますが「今日もお財布忘れた」と逃げるママ友。支払う気ゼロのママ友の行動に「まさか払う気がない…?」と冷や汗が伝う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と誘いには乗らないママ友が食べたケーキ代はきちんと返してもらいます。その後はそのママ友の誘いには二度と乗らないようにします。(20代/女性)今回のケーキ代は諦める今回のケーキ代は諦めます。そのかわり、ママ友とのお付き合いは控えていこうと思います。(30代/女性)今回はお金を払わないセコママの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月02日男の子2人の母・うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格ですが、実はクセ者……。悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出し、うさぽさんを事あるごとに困惑の渦へと引きずり込むのです。そんなクセの強いママ友の息子・トモくんとうさぽさんの長男は、サッカーの習い事仲間。トモくんは運動神経抜群な一方、うさぽさんの長男は走るのが得意ではなく、トモくんと自分を比較してしまいます。悔しがる長男に走り方スクールに通うことを提案すると、「行く!」と即答。後日、ママ友に「走り方スクールに通わせる予定なんだ」と話すと、ママ友は「プッ」と馬鹿にしたように笑い、取り繕うように「私は全力で応援するよ!」と言うのです。ママ友の白々しい態度に怒り心頭のうさぽさんでしたが、楽しそうに走り方スクールに通う長男の姿を見守るうちに、怒りが収まりつつありました。しかし、長男を見守るうさぽさんは不穏な視線を感じ、気配がしたほうを見てみると、あのママ友の姿が……。恐怖を感じながら帰宅すると追い打ちをかけるようにママ友からメッセージが届き、さらには電話までかかってきたのです。恐怖を感じるうさぽさんに追い打ちをかけるような、ママ友からの着信。夫からの後押しもあり、仕方なく電話に出ると……。 既読になったから、電話しちゃった… 「トモくんママから聞いたんだけど……」。 プライベートな話題を周囲のママに言いふらすクセ強なママ友のデリカシーのなさに、うさぽさんはまたもイライラ。しかし、そのことを聞いたママ友が話し出したのは、走り方スクールの経験談。うさぽさんは少し拍子抜けしたのでした。 仕方なく打ち明けたことが、周りの人にまで伝わっている……。ママ友同士の関係ならずとも起こり得ることですが、げんなりしてしまいますよね。非があるのは言いふらした本人。それを聞いた立場の人に悪気はないだけに、うさぽさんのように「そうなんだぁ〜…」と取り繕うしかありません。 プライベートなことを打ち明けるときには「ほかの人には言わないでね」と事前に釘を刺す手もありますが、他言無用の姿勢がかえって事を大きくさせたり、そもそも釘を刺したところで通用しなかったりする場合もあるため、悩ましいところ……。皆さんはこうしたとき、どのように対処していますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2024年01月01日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回は「お金に細かいママ友」を紹介します。イラスト:saacoお金に細かいママ友ママ友と車で出かけることになった主人公。主人公が車を出し、ガソリン代と高速代は割り勘することになりました。当日、主人公が「そろそろガソリン入れよっか」と言うと…。突然制止してきたママ友出典:愛カツじっとスマホを見ていたママ友が「待って!」と言いました。そして「アプリによるとあっちのほうが安いよ」と、少し離れたガソリンスタンドを指定してきたのです。突然だったため主人公が通り過ぎてしまうと「あーあ!通り過ぎちゃった!」と言うママ友。そしてまた安いガソリンスタンドを探し始めたのです。その結果、遠回りをするはめになり…。「遠回りした分のガソリンを消費してますけど!?」と思う主人公なのでした。ママ友に振り回されて疲労困憊より安いガソリンスタンドを探すママ友に振り回された主人公。ママ友のせいで疲労困憊になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回はママ友とお茶をしたときのエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友とお茶ある日、ママ友に「相談したいことがある」と言われお茶に誘われた主人公。快諾した主人公は、ママ友と一緒にカフェに入りました。ケーキセットを頼んだママ友。そして…。財布を忘れた…?出典:CoordiSnap会計しようとしたとき、ママ友が「お財布忘れちゃった〜」と言ったのです。「立て替えておいて〜」と言われ、わざとではないかと疑う主人公。仕方なく、そのときは主人公が立て替えました。翌日、ママ友に会ったときにお金を返してもらおうとすると…。「今日もお財布忘れちゃったー。またあとでね〜」と言って急いで去っていくママ友。最初からお金を返す気がなかったママ友の魂胆に、怒りが込み上げた主人公なのでした。ママ友のケーキセット代を…ママ友に「相談がある」とお茶に誘われた主人公。そのとき立て替えたお金を返してもらえなかったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月01日娘の幼稚園時代から続く仲良しグループのママたちの中に、手土産などの交際費にお金をかけるAちゃんママがいます。仲良しグループでクリスマス会を予定していた私たちは、プレゼント交換の予算を話し合いました。そして予算は1,000円に決定。するとその結果、Aちゃんママは……!? あらゆる場面で高額品が登場Aちゃんママが何かのお礼の際にくれるちょっとしたお菓子や、娘への誕生日プレゼント、みんなで集まる際の手土産などは、とにかくすべてが高級です。 お金がかかっている分、もらう品物には驚きやおもしろさがある物が多く、もらったときにはうれしいのですが、一方で困るのがお返しです。 特に悩ましいのが誕生日プレゼント。仲良しグループ間でお互いのプレゼントの相場は1,500円〜2,000円というのが暗黙の了解になっています。ところが、1人だけいつも5,000円前後の値段のする物をくれるAちゃん。 お返しにAちゃんの誕生日にも同じくらいの値段の物をあげなければ、という意識が自然に働きます。しかし、よその子の誕生日に5,000円クラスのものを用意するのは正直負担が大きい上に、仲良しグループの他の子へのプレゼントとも差がついてしまうのも気が引けます。 予算を決めた結果…グループで開催するクリスマス会では、交換用プレゼントの予算は1,000円と事前に取り決めをしました。それにも関わらず、明らかに倍はかかっていそうなプレゼントを用意してきたAちゃんママ。もらった子どもは喜びますが、他の子のプレゼントが見劣りするようなことにもなり、正直困惑します。 純粋に良いものを提供したいと思ってくれているのかもしれませんが、お返しや他の子どもとの差などで悩まされる場面が多く、もう少し周りと合わせてくれたらよいのにと感じます。また、格を合わせるためAちゃんがらみの交際費は他より正直かさんでいました。そこで夫婦で話し合い、これからもAちゃんママとのお付き合いは続くので、完全にAちゃんママに合わせるのではなく、ほどほどでよしとすることにしようと決めました。また私自身も、良かれと思ったことが迷惑になっていないかと自分の行動を見直し、改めて配慮ある行動を心がけようと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ぽん子著者:澤崎 凪
2024年01月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIROママ友の家に訪れた主人公主人公はママ友に子どものコートを貸してもらうことになっていました。ママ友は義母からの、大量の子ども服のプレゼントに悩んでいるようです。ママ友の気持ちに主人公が共感していると…。ママ友は届いたLINEを見て硬直してしまいました。出典:愛カツママ友の悩み出典:愛カツなだめる主人公出典:愛カツここでクイズこの後、ママ友が見せてくれたものは?ヒント!主人公はなにも言えなくなってしまいました。[nextpage title="00S0Lc]0YQH0k0o"]よくわからないおもちゃ出典:愛カツ正解は…正解は「よくわからないおもちゃ」でした。義母の善意に悩むママ友をなだめる主人公。するとママ友は「あれ見て」と、おもちゃが置いてある場所を指さしました。そこにはよくわからないおもちゃが大量に置かれていて…。孫を溺愛する義母の衝撃プレゼントを見て、主人公は言葉が出なくなってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の言動に困らされた経験はありますか?今回は「見下してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト::レイナの部屋【ブラックわーるど】見下すママ友主人公は、夫と娘の3人で暮らしています。そんな娘と同じ幼稚園に通うセレブなママ友は、なぜか主人公にマウントを取ってくるのです。高級ブランドを好み主人公を見下すママ友に、主人公は困っていました。ある日主人公は、ママ友の娘の誕生日会に誘われ…。誕生日会で…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】誕生日会に行くと、ママ友は「よくのこのこと来られたわね」と一言。主人公はママ友のイヤミに耐え、ママ友の娘にプレゼントを渡しました。ママ友は「見栄張って無理したんじゃないの?」と言いますが…。プレゼントは、なんとママ友が好きな高級ブランドの限定品だったのです。プレゼントの中身を知って、ぐうの音も出ないママ友なのでした。読者の感想主人公を見下すママ友の言動はどうなのかなと思いました。こだわりもあるとは思いますが、人を傷つけるような言動はよくないですよね…。主人公が、ママ友が好きな高級ブランドの限定品をプレゼントしたのは驚きました。(20代/女性)見下したりマウントを取ったりする行動は、やめてほしいですね…。高級ブランドの限定品をプレゼントすることで、悔しそうにするママ友にスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の言動に驚いた経験はありますか?今回は「カレーの味にダメ出しするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)夕飯を振る舞った主人公近所に引っ越してきたママ友に、不満を抱いていた主人公。娘同士は仲がいいのですが、主人公はママ友に都合よく使われることにうんざりしていました。ある日、ママ友の娘が家に遊びにきて夕飯を食べて帰ることになります。すると「ママも呼んでいい?」とママ友の娘が言い、ママ友も一緒に夕飯を食べることに…。仕方なく用意をして、カレーを振る舞った主人公。しかしママ友は「味が濃い」とダメ出しをします。すると、それを聞いていたママ友の娘が…。非難の言葉出典:Instagram「そんなこと言っちゃダメだよ」とママ友に注意たのです。しかしママ友は「説教なんてして大人になったつもり?」と言い出しました。さらに「おとなしく大人の言うことを聞いていればいいのに」と衝撃の発言。主人公はママ友の発言に唖然としたのでした。読者の感想人の家の夕飯にダメ出しをするなんて、非常識なママ友に驚きますね。子どもに非難されても反省しない姿に、唖然としてしまいました。(30代/女性)料理を振る舞ってくれたことに感謝もせず、ダメ出しするなんてひどいです。娘のことを思うと勝手なことはできませんが、あまりにも身勝手な言動に距離を置きたいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回はママ友にお金を貸した人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:夢鳥ねむママ友と話す主人公が娘を迎えに、幼稚園へ行ったときの話です。すると普段あまり話さないママ友が、主人公の元へやってきました。主人公はママ友と話し、連絡先を交換。そして帰宅後、ママ友から電話がかかってきました。お金を貸してしまう出典:Grappsママ友は「オムツが買えなくて…」と言い、主人公にお金を貸してほしいと懇願。主人公はオムツをあげると言いますが、結局ママ友にお金を貸してしまいます。ママ友は「今度返すね」と言いましたが、貸したお金はその後も返ってきません…。ママ友はお金をもらうことが目的だったと気がつき、驚く主人公なのでした。読者の感想金銭トラブルの恐ろしさを感じました。ママ友は最初から主人公のお金をもらう気でいたのですね。お金を貸すときは気をつけなければならないと思いました。(30代/女性)お金目的で近づいてくるママ友には驚きました。適度な距離感でお付き合いしたいものですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日「他人の裏事情に詳しいママ友」第46話。30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、嫌がらせに耐えかねたマユさんはミツ子に反論。するとミツ子はそれに腹を立て、嫌がらせはエスカレート。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子と関わりのあるママ友を集め、「ミツ子はあなたたちの秘密も周りに喋っている。みんなミツ子に騙されている」と伝えます。その結果ママ友たちを味方につけることができたマユさん。するとその中の1人から、今度ミツ子と遊園地へ行くと聞かされます。訴えるだけでは反省してもらえないと考えたマユさんは、その遊園地に乗り込んで自撮りに写り込み、そのすぐあとにミツ子の目の前に現れようと考えたのです。 いよいよ反省してもらうときが来た…! ママ友との自撮りに写り込み、楽しんでいるミツ子の前に現れて「訴える準備はできている」と伝えることにしたマユさん。そのことを聞いたママ友は、作戦がうまくいくようにサポートをすると申し出てくれました。 そしていよいよ、作戦決行日がやってきます。ミツ子はやはりいつものように、SNSに今日の遊びの予定と、マユさんをを誘わなかったことをわざとらしく書き込んでいました。その投稿を確認したマユさんは、この作戦がうまくいけばミツ子はきっと今までしてきたことを反省して謝ってくれると信じ、現場の遊園地に向かいます。するとすぐに、ミツ子とママ友たちを発見したのでした。 ◇◇◇ 誘っていない人に向かって煽るような書き込みをしているミツ子には、本当に呆れてしまいますね。皆さんは、SNSで遠回しに攻撃的な書き込みをされたことはあるでしょうか。そんなとき、どのように対処しましたか? マユさんのように大胆な行動に出るのは難しいと思いますが、嫌がらせをしてくる人にどうやって反省してもらうか考えることは、問題解決のきっかけになりそうですよね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月31日娘が幼稚園に入ったことでママ友ができた私。お迎えでよく会うママ友・サエさんは特に、堂々としていて、その上やさしくて、私の憧れです。お近づきになりたいのですが……。あるとき、いつものように娘のお迎えに向かっていると、すれ違った人と肩がぶつかってしまいました。謝ろうとすると、めちゃくちゃ怖そうな人で、心臓が止まりそうになりました。「わざとじゃない」と必死で言いますが、なんだか因縁をつけられそうな怪しい雰囲気になってしまいました。ママ友が怖い人を撃退!そこにサエが通りかかり声をかけてきました。来たらダメだと心の中で叫びましたが、そんな声が届くわけがありません。しかしサエを見た途端、怖い人が態度を一変。「今度から気をつけろよ!」と私に告げて、そのまま去っていきました。急用でも思い出したのでしょうか……? いずれにしても、助かりました。ひとまず、サエに何事もなくてよかったと、安心しました。 サエともっと仲良くなりたかったのですが、ランチ会にも顔を出さず、距離を縮めるチャンスがありません。しかし数日後、思いがけないチャンスが巡ってきました。 お近づきになるチャンス幼稚園のバザーで、サエと同じデザート係をやることになった私。打ち合わせも兼ねて、幼稚園の近くのカフェで食事をすることになりました。 お昼ごはんを食べながら打ち合わせをしようと思っていたものの、待っても待っても飲み物も食事も運ばれてきません。幼稚園のお迎えギリギリのところで運ばれてきた料理は、とても料理と呼べるようなクオリティではなく、せっかくの機会だったのにがっかり……。 それでもサエが「ここはイタリアンじゃなくて、創作料理のお店だったのねw」なんて言ってくれたので、嫌な雰囲気が払拭されました。 この店、ぼったくり!ランチを終えて店を出ようとすると、食事代がまさかのふたりで2万円!何やら席代やサービス料が加算されているのだとか……。そんなめちゃくちゃな値段設定が通用するなんて信じられません。私がオロオロしていると、店員さんが「食べたんだから払え!」と脅してきます。 サエの顔を覗き込むと、まさかのニコニコ笑顔です。「仕方ないですねぇ~持ち合わせがないので父を呼んでもいいですか?」そう言って、スマホを出して電話をかけ始めました。 この電話で事態は一変! サエの会話に聞き耳を立てていた店員の1人が、何かに気づいたようで、ぶるぶると震え始めました。そして、さっきまでの態度がウソのように、ママ友に命乞いを始めたのです。私は何が起きているのか、状況が飲み込めずにいました。 何が起こったの!?すぐに、サエに似たキリッとした顔立ちをしたサエの父が到着。すると店員は、口々に私たちに謝り出したのです。お店の奥からは、店員さん同士が言い合う声が聞こえてきます。「あの親子には気をつけろって言っておいただろ!」「だってあんなに平凡な女だなんて思わなくて……」私にはなんのことだかさっぱり……。一体何が起きたのかはわかりませんが、おかげでぼったくられずにお店を出られました。それ以来サエとは度々ランチをする仲になりましたが、互いにその日のことは話題に出しません。サエが何者だったとしても、大好きなママ友であることは変わらないのです。 まるで映画やドラマの中で見るような体験でしたね。なんにせよ、ぼったくりの被害に遭わなくてよかったです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月31日皆さんは、ママ友の行動に呆れたことはありますか?今回は、高額なランチを注文するママ友のエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友とランチへ主人公がママ友とランチに行ったときのことです。1人のママ友が「割り勘でいいよね」と言い、皆賛成しました。主人公や他のママ友が日替わりランチを注文するなか…。1人だけ高いものを…出典:CoordiSnapケチなママ友が、1人だけ高額なランチを注文したのです。ケチなママ友が注文したランチの値段は、日替わりランチの倍でした。ケチなママ友は割り勘をいいことに、自分だけ高額なランチを食べようとしていたのです。とっさに「やっぱりお会計は別々で」と言い、ケチなママ友の魂胆を阻止した主人公たち。するとママ友は、盛大な手のひら返しを見せるのでした。図々しいママ友みんなが日替わりランチを注文する中、自分だけ高額なランチを注文したママ友。そんなママ友の図々しい行動に唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「外食に行ったときのママ友の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。息子がポテトを食べていると…主人公が数名のママ友と食事に行ったときの出来事です。主人公の息子がポテトを頼んで食べていたところ、あるママ友が「一緒に食べようね!」と言ってきました。ママ友の言動に違和感を覚えながらも、主人公が見守っていると…。出典:CoordiSnapなんとママ友は、主人公の息子のポテトを自分の息子に大量に取り分けたのです。主人公の息子のほうの取り分が少なくなってることに困惑しながらも、息子のためにもう1皿ポテトを頼みますが…。ママ友は追加で注文したポテトも勝手に取り分けてしまったのです。さらにポテト代は主人公持ちになり、ママ友はなんとそのまま帰ってしまいます。ママ友がとったケチすぎる行動に、唖然とする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?後日代金を請求する1度許してしまうと、ママ友は同じことを繰り返してくる可能性があるかもしれません…。ママ友の息子のほうが多く食べていたことを指摘して、半額でもいいから支払ってもらったほうがいいと思います。(40代/女性)ママ友とのランチには行かない今回はすでに支払ってしまったので、仕方ないと諦めますが…。そのママ友に次のランチを誘われたときは、やんわりと断るようにします。(20代/女性)今回はケチなママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月31日皆さんは、ママ友の行動が理解できなかったことはありますか?今回は「夜ご飯にばかり誘うママ友」を紹介します!イラスト:七峰さちママ友に夜ご飯に誘われる主人公のママ友たちの話です。定期的に集まって夜ご飯を食べに行っているママ友たち。主人公も誘われることがありましたが、下の子がまだ幼いため毎回断っていました。その日も、ママ友から「今度の夜なんだけど一緒に行かない?」と誘われた主人公。しかし「やっぱり私は難しいかな」と断りました。そして後日…。ママ友に感想を聞いた主人公出典:Grapps誘ってくれたママ友に夜ご飯会の感想を聞いてみた主人公。するとママ友は、子どもを連れて遅くまではしご酒をしたと言ったのです。心配になった主人公が「子どもたちは大丈夫だったの?」と聞くと、笑顔で「子ども同士で楽しく遊んでてさ〜」と言うママ友。幼い子どもたちを親の都合に付き合わせることが理解できない主人公なのでした。子どもを連れ回すママ友幼い子どもを夜遅くまで連れ回すママ友。子ども優先の行動をしないママ友に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はランチ会でセコい行動をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーん割り勘で支払おうとしたら…主人公がママ友4人でファミレスにランチをしに行ったときの出来事です。「今日も割り勘でいいよね~」と割り勘で支払うことになり、3人は日替わりランチを頼むことにしたのですが…。出典:CoordiSnap残りの1人のママ友だけ、高額なスペシャル肉ランチを頼もうとしたのです。しかし別のママ友が「やっぱりお会計別々でいいですか?」と提案した途端、そのママ友は「やっぱ日替わり~!」と言い出して…。割り勘で、高いランチ代を主人公たちに払わせようとしていたことがあっさりバレてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?最初から会計を別々にする割り勘は何かとトラブルになりやすいですよね。最初から会計を別々にして自分の分は自分で支払うようにするのが、トラブルを防ぐために有効だと思います。(50代/女性)距離を置くこんなママ友がいると、ストレスがたまる一方なので距離を置くべきだと思います。お金が絡むイベントにはまず呼ばないのがいいのではないでしょうか。(30代/女性)今回はセコいママ友への対象法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「奢られる前提のママ友」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ会計を支払わないママ友娘が通う幼稚園のママ友たちと、よく食事会を開いている主人公。そんな主人公は、お会計になると姿を消すママ友に悩んでいました。ママ友は奢られ目的でやってきては、支払いをせずに帰るのです。注意してもママ友は「子どもの前なんだからお金の話はやめなさいよ!」と怒るばかりでした。そんなある日、主人公は高級寿司屋で娘の誕生日会を開くことに。その話を聞きつけたママ友が、誕生日会に参加しようとしたのです。主人公は「割り勘にします」と、前もって言いました。するとママ友は「ゲストに食事を用意するのは当たり前、貧乏なの?」と言い出して…。子どもを盾にして…出典:進撃のミカママ友は子どもを盾にして脅し、誕生日会に参加しようとしました。主人公はそんなママ友が許せず、反撃を決意します。誕生日会当日、主人公はママ友に嘘の店を伝えました。そしてママ友が食事を終えたころ、別の店で食事を終えたことを伝えたのです。予約した店が違うと知り、ママ友は焦るのでした。許せないママ友への制裁主人公の財布を当てにして、高級な寿司をたくさん食べたママ友。図々しいママ友に制裁を加えた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「夫の車を狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。車を買い取り!?主人公は、隣に住むママ友の身勝手な言動に困っていました。ある日ママ友は、家族旅行をするために主人公の夫の車を買い取らせてほしいと相談してきたのです。主人公は乗り気ではありませんが、いくらで買い取るつもりなのか聞くと…。提示したのは…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「20万円で買い取ってあげる!」と言いますが、あまりにも安いと思った主人公は断りました。しかし1ヶ月後、夫の車が見当たらないのです。ママ友に連絡すると、以前家に来たときに、玄関にかけてあった車の鍵を勝手に持って行っていたことが判明。悪びれる様子もないママ友に呆れた主人公は、走行距離を聞きました。「ちょうど20キロくらい」と答えたのですが…。車は古くて改造もしてあるため、30キロほどしか走れないのです。その事実を聞いたママ友は、顔面蒼白になったのでした。読者の感想勝手に鍵を持って行って車を使ってしまうなんてひどいですね…。車に隠された真実に驚きましたが、自業自得だと思いました。(30代/女性)あまりにも身勝手な言動ばかりで、ママ友に呆れました。ママ友にはしっかり反省してもらい、今後は人のものを勝手に使うのはやめてもらいたいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.ママ友とおしゃべりある日、娘が通う幼稚園であまり話したことのないママ友から声をかけられ…。娘たちが遊んでいる間、おしゃべりしていました。出典:愛カツママ友からの相談出典:愛カツお金を貸すことに出典:愛カツここでクイズ数日後ママ友から言われたこととは?ヒント!主人公は困惑してしまいました。[nextpage title="0J00W0f0K0epe_"]数日後にまた…出典:愛カツ正解は…正解は「また、お金を貸してほしいと言われた」でした。その後もお金を返すどころか、また「お金を貸してほしい」と頼まれてしまい、ウンザリする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「一切反省しない自由な行動をとるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!突き飛ばされた娘幼稚園児の娘がいる主人公。ある日、お迎えに行くとママ友の子どもに娘が突き飛ばされ、娘は泣き出してしまいます。すると「どうしたの?」とその場にやってきたママ友。ママ友の子どもは「折り紙貸してって言っただけ」と言い、娘が勝手に泣いたと伝えます。ママ友は「ちょっと借りただけよね」と子どもを慰め…。逆ギレするママ友出典:エトラちゃんは見た!主人公に向かって「うちが悪者にされるじゃない!」と言い、謝罪も反省もしません。主人公は、ママ友の子どもが突き飛ばしてきたと反論しますが…。主人公が話している途中で、他のママ友のところへ行ってしまいまったく相手にされません。一切反省せず自由な行動をとるママ友に、主人公は絶句したのでした。読者の感想子どもの悪事を謝罪もしないママ友に、うんざりしてしまいますね。ママ友との付き合いは、とても大変だと感じました。(30代/女性)自分の子どもが人の子どもを突き飛ばしたにもかかわらず、逆ギレして責めるママ友に衝撃を受けました。さらに主人公が話している途中で他のママ友のところへ行ってしまうなんて、信じられませんね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ママ友との付き合い方」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりボスママの子どもに怪我夫の転勤で引っ越した先のママ友会で、恐ろしい事情を知った主人公。そのママ友会にはボスママがいて、ボスママに目をつけられたママ友はいじめられてしまうのです。ある日、友人を助けるためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。ボスママとの関係を心配した主人公は、息子を連れてボスママに謝罪に行きました。その帰り道、納得がいかない顔をしている息子に気がついた主人公。主人公も息子が悪いわけではないことはわかっていたため、息子を傷つけたと落ち込んでしまいます。息子に「さっきはごめんね、お友達を助けようとしたことはわかってるから」と言いながら泣いてしまった主人公。すると息子が「ママ、泣いてるの?」と心配してくれました。息子を安心させる出典:Instagram主人公は「大丈夫、ママは大丈夫だから」と息子を安心させました。しかし、ママ友関係のことで限界がきていた主人公は、すべてを夫に相談することにします。事情を聞いた夫が実家へ帰るように提案してくれて、主人公は息子と実家に帰ったのでした。優しい息子息子が悪いわけではないことを知っている主人公。思わず涙してしまい、息子が心配してくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんの周りに、身勝手なママ友はいますか?今回はママ友たちでランチに行ったエピソードと、感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:文月チコ1人だけ高めのランチを注文主人公が、ママ友たちと数人でランチに行ったときの出来事です。主人公やママ友たちが本日のランチを注文していたところ、1人だけお高いランチを注文するママ友がいて…。会計のときに驚愕…!出典:CoordiSnapそのママ友が注文したランチは本日のランチより800円高かったものの、それぞれ自分で支払うからいいかと主人公は思っていました。しかしお会計のとき、高いランチを頼んだママ友が「合計を人数分で割ったら1人1000円でちょうどじゃ~ん!」と言い出したのです。そのママ友以外の全員は1000円以下のランチを食べていたため、ママ友の発言に「え!?」と絶句。しかし「この店、別会計できないんだよね~」とママ友の屁理屈は止まりません。結局はそれぞれ自分が食べた分のお金を出して、1人がまとめて支払うことになったのですが…。「細かいお金とかお店も迷惑じゃん」と、最後までママ友は支払いを渋っていたのでした。読者の感想自分が食べた分を割り勘で支払わせようとするだなんて、悪知恵が働くママ友だなと感じました。屁理屈を言って、結局自分が支払いたくないだけなんだなと思ってしまいます…。(30代/女性)自分が食べたいものを食べることはいいことですが、自分の分は自分で支払うべきですよね。最後まで屁理屈を言っていたママ友に呆れてしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月31日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、ミツ子が披露する他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えても、ミツ子はお構いなし。嫌がらせをされることも増え、耐えかねたマユさんは反論。するとミツ子はそれに腹を立て、嫌がらせはエスカレート。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子と関わりのあるママ友を集め、「ミツ子はあなたたちの秘密も周りに喋っている。みんなミツ子に騙されている」と伝えます。その結果ママ友たちを味方につけることができたマユさん。するとその中の1人から、今度ミツ子と遊園地へ行くと聞かされます。訴えるだけでは反省してもらえないと考えたマユさんは、その遊園地に乗り込んで自撮り写真に写り込むことにしました。 今までの痛みをわかってほしい… 今までの痛みをミツ子に体験してもらい、素直に謝って反省してくれたらそれで良いと思うマユさんは、遊園地に乗り込んで本人の前に現れ、訴える準備が整ったことを伝えると決意します。 大胆な行動だから逆上されそうだとママ友から心配されますが、これからも学校で会う機会もあるから常識外れなことをするつもりはないと伝えるのでした。 ◇◇◇ ママ友の言うとおり大胆な行動なので、ミツ子が逆上しないか心配ですが、このくらいしないとマユさんが今まで受けてきた痛みは伝わらない気がしますよね。 それにしても、これからもミツ子と付き合っていかなければいけないことを考え、常識の範囲内の行動にとどめると言ったマユさんはさすがです。 冷静にその先のことを考えて行動することは、どんな場面においても大切なことなので、私たちもマユさんを見習いたいですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月30日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「見切り品」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言見切り品を嫌う主人公スーパーの見切り品は、貧乏人が買うものだと思っている主人公。ある日、ママ友が買い物カゴに見切り品を入れているのを見て、主人公は「苦労してるのね!なにか力になれる事があったらいつでも言って!」と話しかけました。後日、下校中のママ友の娘を見かけた主人公は「ご飯食べられてる?」「貧乏って大変ね」と声をかけると…。ママ友から電話がかかってきて「子ども相手になに言ってるんです?」と言われてしまいます。主人公は「心配してあげたんだけど?」と返しますが、結局この日の電話は平行線のまま終了。ママ友のために…出典:モナ・リザの戯言その後、主人公は「お金に困ってるママ友のために、見切り品を見つけたら教えてあげてください!」と周囲のママ友に声をかけます。しかしママ友にはなぜか怒られ「なんで怒ってるの?」と納得できない主人公なのでした。読者の感想主人公はママ友を助けるために行動したのかもしれませんが、イヤミにも聞こえてしまいますね。相手の気持ちを考えて行動することが、大切だと感じました。(30代/女性)スーパーの見切り品は、貧乏人が買うものという考えは極端だなと思ってしまいました。ママ友にそのつもりはなかったかもしれませんが、マウントをとられたと思われても仕方のないことだと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月30日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友に目をつけられてしまった主人公新居を妬んだママ友に目をつけられてしまった主人公。ママ友は「新居で接待してほしい」と無茶な要望をしてきます。そんなママ友をかわしつつ、暮らしていたのですが…。家族旅行中に出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、ママ友が「今日から旅行でしょ?」と言ってきました。行動が把握されていることに困惑する主人公に対し、ママ友はさらに恐ろしい発言をしてきたのです。ここでクイズママ友の恐怖発言とは何でしょうか?ヒント!「約束していた」とママ友は一方的に主張します。ママ友の恐怖発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「お家に上がらせてもらいます」でした。驚いた主人公は「何の冗談ですか?」と聞き返します。しかし「冗談なんか言っても意味ないでしょ」とあっさり返すママ友。そして「接待すると約束していた」などと身勝手な主張をしてきます。「入らないでほしい」と言っても、聞く耳を持たないママ友にゾッとするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は「非常識なママ友の行動」を紹介します!イラスト:きつねんちぎょ公園でママ友とおしゃべり主人公が仲よくしていたママ友の話です。ママ友とは、子ども同士が友達で、お互いの家を行き来するほどの関係でした。ある日、子どもたちが公園で遊んでいる間、おしゃべりを楽しんでいた主人公とママ友でしたが…。「おやつ食べたーい」出典:Grapps子どもたちが「おやつ食べたーい」と言いました。するとママ友が「家で話の続きしない?お邪魔してもいい?」と言うので、主人公は「もちろん!」と答えます。主人公が先に戻っておやつの準備をしていると、インターホンが鳴りました。ドアを開けると「一緒でも大丈夫だよね?」と言って、知らない友達を連れたママ友がいたのです。さらに「暑いから早く入って!」とまるで自分の家のように、図々しく振る舞うママ友。連絡もせずに他人を人の家に連れてくる非常識なママ友の行動に、唖然とした主人公でした。非常識なママ友勝手に他人を人の家に招くママ友。ママ友の行動に「非常識でしょ…」と呟いてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日