皆さんはママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「盗み癖があるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『財布がなくなった結果』ママ友とお茶会をしていた主人公。店を出る時間になって財布を探しますが、財布がありません。主人公が焦っていると、ママ友は「最初からたかる気だったんじゃないの〜?」と主人公をあおります。その様子に違和感を覚えた主人公は…。ママ友のカバンを…出典:モナ・リザの戯言ママ友のカバンを奪い、中身をすべて外に出したのです。するとそこには、主人公の財布がありました。主人公はママ友を問い詰めますが、ママ友は「盗んだ証拠はどこにあんのよ」と激怒。そこでママ友の夫に連絡して話し合いをすることになり…。するとママ友の夫はすぐに謝罪をして「こいつには昔から盗み癖がある」と教えてくれたのでした。読者の感想人の財布を盗んで逆ギレするなんて、ママ友の行動は信じられませんね。夫が謝罪して、ママ友のことを隠さず話してくれてよかったです。(30代/女性)主人公をあおってしらを切るママ友の言動には呆れてしまいます。盗みは犯罪なのでママ友には改心してほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。噂好きのボスママ達幼稚園に通う息子がいる主人公。引っ越してきた1人のママ友と仲よくなりました。しかし幼稚園のママたちの間でママ友の悪い噂が流れ始めます。主人公が噂を不審に思っていると…。噂を流していたのはボスママ出典:エトラちゃんは見た!ボスママが噂を流している現場を目撃します。ママ友をへの嫌がらせはどんどんエスカレートしていき…。ここでクイズボスママのとある現場に遭遇してしまった主人公。その現場とは?ヒント!ボスママは影で噂をするだけでは飽き足らず…。露骨な嫌がらせを始めた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「新しく園に入ったママ友に露骨な嫌がらせをする現場」でした。ついには「借金もあるんでしょ?」「愛想尽かされないの?」と、ママ友に直接悪口を言い始めたのです。徹底的にママ友を排除したい様子のボスママ。しかし当の本人であるママ友は気にしていない様子で…。主人公は近くで見ていてヒヤヒヤするのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、大切にしていたものを盗まれた経験はありますか?今回は「消えるお金」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言貯金が減っている…主人公は、入院中の母親に贈りものをするために貯金をしていました。しかし、ある日従姉妹に貯金の金額を知られてしまいます。その日を境に、貯金箱のお金が減っていくようになり…。それから2日後、主人公は号泣しながら「3000円もなくなっちゃった」と伝えます。母のために貯金を…号泣する主人公の話から、母が欲しがっていたホームベーカリーを買うために主人公が貯金をしていたことを両親は知りました。出典:モナ・リザの戯言頑張って貯金していた主人公に「ご褒美をあげる」と両親が言うと、その言葉を聞いていた従姉妹は…。ご褒美目当てに、主人公の机の引き出しを漁り出したのです。その結果、主人公のお金はすべて従姉妹が盗んでいたことが判明します。従姉妹はテストの成績が悪くなったことでバイトを禁止されてしまい、金欠を回避するために、主人公の貯金に手をつけたのです。消えていたお金の行方に唖然とする一同ですが…。突然主人公が従姉妹に思わぬ一言を投げかけるのでした。読者の感想母のために貯金をする健気な姿に感動しました。お金を盗んだ犯人が従姉妹だとわかってよかったですが、きちんと返すといいなと思いました。(30代/女性)一生懸命に貯金をしていた主人公は、ショックを受けたことでしょう。お金を盗むことは許されないので、従姉妹にはしっかりと反省してほしいです。(40代/女性)
2023年12月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖妊娠中のママ友出典:愛カツ病院の送り迎えも…出典:愛カツここでクイズ主人公が不満に思っていることは?ヒント!はじめは「妊娠中だし仕方ない」と思っていましたが…。お礼を言わないママ友出典:愛カツ正解は…正解は「送り迎えのお礼がひとつもないこと」でした。ママ友からお礼を言われないことに不満を感じていた主人公。そんなある日、幼稚園の行事があり他のママ友から「最近2人いつも一緒だよね」と言われました。するとママ友は悪びれる様子もなく堂々と「彼女は私のアッシーだから!」と言い放ったのです。その言葉を聞いた主人公はショックを受け、2人の関係に亀裂が入ってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日男の子2人の母・うさぽさんが実際に経験した、ママ友トラブルのお話。うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格。お互いの息子が仲良しなことからママ同士も自然と親しくなり、親子一緒に遊ぶことも珍しくありません。ただ、このママ友が実はクセ者……。悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出し、うさぽさんを事あるごとに困惑の渦へと引きずり込むのです。年齢を尋ねられたうさぽさんが「32歳だよ」と答えると、それを聞いたママ友は「40歳近くだと思ってた!」と言い放ち、さらにあっけらかんと、自分もうさぽさんと同い年であることを打ち明けるのです。ママ友の失礼な発言にうさぽさんはイライラを募らせますが、言い返すことはできません。そんなママ友に違和感を抱きつつも関係を続けていたある日……。またも、うさぽさんを困惑の渦へ引きずり込むような出来事が起こります。 サッカーの練習に打ち込む息子に… ※訂正:(誤)極め付け→(正)極めつき 「トモくんってサッカーうまいし、運動神経抜群よねー」。 長男の友だちであるトモくんのプレーを見て、率直な気持ちを伝えたうさぽさん。一方、それまで熱を入れて応援していたママ友はピタッと動きを止めます。その反応に、うさぽさんは何か不穏な空気を感じ取るのでした。 子どもが頑張っている姿を見ると、親の応援にもついつい熱が入るもの。とはいえ、あまりにも熱狂的な応援に、周囲の人が引いてしまうのも理解できる気が……。 スポーツを習わせることは子どもの体力面だけでなく、自己肯定感を育むにも好影響と言われています。せっかくの習い事が子どもの負担にならないよう、ママやパパが応援の仕方を考えることも大切なのかもしれません。 著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2023年12月16日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。次女オコメの年長さんも後半戦半ばに入りまして、卒園入学を意識する出来事も増えてきました。そんな時期になってふと思ったこと。 次女オコメの交友関係がわからない…!! 当たり前にそのママもわからない…!!長女ムスメのときは学年が進むと、それなりに知り合いが増えていったのですが、なんでだろう?考えてみたらいろいろ思い当たることもありました。 やはりお外で仕事を始めたことが大きいかな? 帰宅後に公園や習い事に一緒に行くことが激減しました。そう考えると少々オコメには申し訳ないですが…。 実質、この姉妹ともに同級生のご近所ママの存在が大きい!新しく知り合ったママ友はいませんが、ムスメ同級生の弟妹ママとの交流で成り立っています。想像以上に次女オコメのママ友交流がないのですが、新しく知り合いができなくても、意外となんとかなるんだなというのが正直なところ。小学校に入って、ムスメ自身が先生や学校と話をすることができるので、思ったよりもママ友との交流はないんだなあと感じたことも大きいです。と言いつつも、年に数回は「明日の宿題と持ち物ってなんですかー!?」とママ友に助けを乞うことがあるので、気軽に頼れる人の存在はありがたいですけどね。ムスメのときからの交流関係に感謝感謝です。
2023年12月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIROママ友の子どもに服を貸す約束出典:愛カツドレス用のコート出典:愛カツここでクイズ主人公は元々このコートをどうしようと考えていた?ヒント!ママ友も主人公の考えに同感でした。義母からの贈り物出典:愛カツ正解は…正解は「フリマアプリなどで売ろうと思っていた」でした。主人公の子どものクローゼットには義母から贈られた服がパンパンに入っており…。義母への感謝の気持ちはあるのですが「せめてアウターだけは自分で選びたい」と思う主人公。思わずママ友に、義母の溺愛行動に悩んでいることを告白する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月16日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「託児所扱いするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の説教夫と娘と暮らしている専業主婦の主人公。主人公は、近所に住むママ友に何度も子どもの世話を頼まれ悩んでいます。まるで託児所扱いするママ友に困り果て、義母に相談しました。義母は、いつも通り子どもを預けようとするママ友に「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。その紙には、今までママ友の子どもを預かった分の保育料の請求額が書かれていました。そして義母は、ママ友に「図々しいったらありゃしない!」と説教をしてくれたのです。するとママ友は義母の言動に大号泣…。義母が事情を聞くと、ママ友は夫に育児と家事を押しつけられていることを打ち明けました。疲弊していたママ友は、家族で協力して育児をする主人公を羨んでいたようで…。主人公に押しつけてしまった出典:エトラちゃんは見た!「もう1人くらい余裕で見られるだろうと思ったのよ」と、泣きながら告白したママ友。そのつらすぎる裏事情に、主人公は絶句するのでした。読者の感想夫に家事と育児を押しつけられるなんてつらすぎます。託児所扱いするのはよくないですが、思いつめたママ友の気持ちに共感しました。(20代/女性)託児所扱いには困ってしまいますが、ママ友が思いつめてしまうのも無理はないと感じました。義母が説教だけでなく、ママ友から事情もしっかり聞いてくれて頼もしかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月16日男の子2人の母・うさぽさんが実際に経験した、ママ友トラブルのお話。うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格。お互いの息子が仲良しなことからママ同士も自然と親しくなり、親子一緒に遊ぶことも珍しくありません。ただ、このママ友が実はクセ者……。悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出しては、うさぽさんを困惑の渦へと引きずり込むのです。とある日も同様に、うさぽさんは困惑。年齢を尋ねられたうさぽさんが「32歳だよ」と答えると、それを聞いたママ友の反応は「…えぇぇぇぇ!」。あまりに大きなリアクションに、うさぽさんはビクッと驚いてしまいます。その大きなリアクションの理由が気になり、うさぽさんはママ友に尋ねます。 すると……? どんな返答がくるかと思ったら… 失礼な発言にイライラがおさまらないにもかかわらず、ママ友のことはなぜか憎めず、それだけに言い返すこともできない……。うさぽさんはストレスをマンガにぶつけ、描くことで発散するのでした。 実年齢よりも上に見られると、なんだかショックを受けますよね。しかも、自分のことを年上に見ていた相手は同い年……。うさぽさんのイライラにも同感です。 そして、イライラしても本人に言い返せないうさぽさんに、共感できる方も多いのではないでしょうか。特にママ友との関係は子ども同士の仲にも影響しかねないだけに、より難しいところがありますよね。ママ友同士の関係に不和の火種を作らないために、できる限り、プライベートな話題は持ち出さない、聞かれてもはぐらかす、といった対処をしているママもいるようです。 著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2023年12月15日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は、自分のことしか考えていない無神経なママ友にうんざりしたエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:西谷まみ節約したがるママ友…ある日、ママ友の家に遊びに来た主人公は、トイレを借りようとしたのですが…。「トイレの電気はつけないで」と、電気代がかかることを気にしている様子。さらには手を洗う際の水の出し過ぎにも注意され、思わず唖然とする主人公。過剰な節約に疑問を抱いていた主人公でしたが、後日…。人の家ではお構いなし…出典:CoordiSnap主人公宅にママ友を招待をしたところ自分の家とは対照的に、遠慮なく電気も水道も使う始末…。さらに”ダメ押しのお願い”までされ、絶句する主人公なのでした。読者の感想ママ友の無神経さに我慢している主人公は偉いなと思います…。自分のことしか考えていない姿には、自分のことのように腹が立ってしまいました。(30代/女性)節約はもちろん大切ですが、生活の範囲内で適度に行うことが重要だなと思いました。ましては他人には強要するのに、自分はしないなんて主人公が不信感を抱いてしまうのも仕方ないですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月15日皆さんは、ママ友と揉めたことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。来客が多い主人公の夫は自営業で、自宅を事務所にしています。そのため来客が多く、主人公の自宅前にはお客さんの車がよくとまっていました。それを見たママ友は「新しい車買ったのね」と言ってきて…。信じてくれない出典:Youtube「LINEドラマ」主人公が「お客さんのです」と説明しても、信じようとしないママ友。さらに「たくさんあるんだから車を貸して」と無茶なお願いまでしてきました。人の車を貸せるはずもなく、ママ友の要求を断った主人公。ところが後日、ママ友がお客さんの車のロックを不正に解除し、勝手に運転して出かけてしまったのです。そしてママ友はその車で事故を起こして怪我をしてしまうのでした。読者の感想お客さんの車だと説明しても信じてくれないなんて、ママ友の思い込みの激しさに驚いてしまいました。所有者が誰だとしても、人の車を勝手に運転するのも信じられません…。(30代/女性)ロックを不正に解除して勝手に人の車に乗るだなんて信じられないです。無事に車が返ってくるといいなと心配になりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月15日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「食事代をたかるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友と回転寿司へある日主人公は娘とレストランで食事をしていたところ、偶然会ったママ友からランチ代をたかられてしまったのです。他の保護者もママ友の被害を受けていたと聞き、主人公はママ友と食事に行くときは絶対に別会計にしようと決めました。後日、ママ友から子どもを連れて回転寿司に誘われた主人公。すると、ママ友は高い皿のお寿司ばかりを大量に食べはじめたのです。子どもには安い皿のお寿司を食べさせ、自分優先なママ友に引いてしまう主人公。そしていざお会計となると…。全部まとめちゃいましょ!主人公たちよりも高い皿のお寿司を大量に食べたママ友は、お会計になった途端きれいに分けられていた皿をすべて混ぜてしまったのです。お会計が高くつかないよう、考えながら食べていた主人公は絶句。「割り勘なんて絶対嫌!」そう主人公が思っていると…。出典:モナ・リザの戯言ママ友の息子が、各自が食べた分のお皿をもとに戻してくれたのです。実は、暗記ゲームをしていたおかげでお皿の色と数を覚えていたママ友の息子。ママ友の息子のフォローで、危機的な状況を回避できた主人公。さらにママ友の息子は、ママ友にさらに”追い打ち”をかけ夫まで登場するのでした。読者の感想高い皿ばかり食べて会計のときにお皿を混ぜてくるなんてひどい話ですね。息子の記憶力に拍手です!(30代/女性)自分ばかりいい思いしていて、食事代をたかってくるママ友にイラッとしました。救世主がママ友の息子とはびっくりです。(20代/女性)
2023年12月15日男の子2人の母・うさぽさんが実際に経験した、ママ友トラブルのお話。うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格。お互いの息子が仲良しなことからママ同士も自然と親しくなり、親子一緒に遊ぶことも珍しくありません。ただ、このママ友が実はクセ者……。悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出し、うさぽさんを事あるごとに困惑の渦へと引きずり込むのです。やさしく明るい、うさぽさん唯一のママ友。しかし、クセの強い人物のようなのです。 とてもやさしく、とても明るいのに… 「…えぇぇぇぇ!」。 うさぽさんの年齢を聞いたママ友のあまりに大きなリアクションに、うさぽさんは驚いてしまうのでした。 相手の年齢を聞く——。デリケートな話題とは思いつつ、年齢を知ったのをきっかけに、より打ち解けられることもあるため、悩ましいところですよね。いずれにしても、初対面で年齢を聞くのは避けたほうがいいのかも。うさぽさんがママ友の質問に答えたのも、“いつも仲良くしているから”という前提があったからです。 それにしても、うさぽさんの年齢を聞いたママ友のリアクション……。困惑しますよね。デリケートな話題だからこそ、年齢を聞くにしても、聞き方や反応には気をつけたいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2023年12月14日子どもの年齢が上がるにつれ、学校や習い事の兼ね合いで次第にママ友が増えていき、週末は近所のスーパーなどでママ友に会うことが頻繁にありました。ある日、保護者との会話の中でのひと言にショックを受け、他の人から自分がどう見られているのかを再認識した体験談です。年と共に目立ち始める肌の衰え私の以前の職場は、体を動かすことが多く常に汗をかいている状態だったため、しっかり化粧をして行っても汗ですぐ取れてしまう始末。そんな日が続き、「これじゃ時間をかけてメイクする意味がない」と思い、すっぴんで仕事に行く日が増えていきました。当時、周囲のスタッフも私と同じような感覚の人ばかりだったので、特にすっぴんを気にすることもありませんでした。もともと、日焼け止めやファンデーションなどを顔につけるということがあまり好きではなかった私にとっては好都合だったのです。しかし、年と共に肌に年齢が出るように……。日に日にシミやクマなどが気になるようになり、夫に「おばちゃんになってきたね」と言われることも。今までは気にも留めていなかったのですが、ふと鏡に映る自分を見て「たしかにおばさんだ。こんな顔で出歩いちゃいけないな……」と感じるように。それでも、面倒くさがりな私は「とりあえずメイクしておけばいいや」と思っていました。もちろん、オフィス街で働くキラキラした女性のようなバッチリメイクではありません。ファンデーションと眉毛を描くのみというパパっと終わるメイクで、ナチュラルメイクとも言えないほどの適当なメイクをして毎日を過ごしていました。外出先でのママ友の反応に違和感ある日、その日は体調が優れず、すぐに終わるメイクすらする気になれませんでした。そこで、「マスクして行けば肌悩みもバレないよね」と思い、洗顔だけしてそのまま買い物に行くことに。店内をしばらくウロウロしていると、前からママ友がこちらに向かってくる姿が見えました。私のちょうど近くを通ったため、すれ違いざまに「こんにちは」と言うと、そのママ友はこちらを見るもののなぜか不思議そうな顔をしているのです。その後、そそくさと会釈をしてその場を去っていきました。普段、そのママ友は明るい印象が強く、外出先で出くわした際には周囲が驚くほど元気な声であいさつをしてくれる人でした。その日の前日にも息子の習い事で会って話をしたばかりだったので、「なんであんな反応だったんだろう。私、何か嫌なことでも言っちゃったのかな……」と不安に。帰宅後、この出来事を夫に話すと「たまたま気付かなかっただけでしょ! 気にすることないって」と言うのですが、その後もこのことが気になって仕方ありませんでした。ママ友の微妙な反応の理由とは後日、そのママ友に息子の習い事のお迎えの際に遭遇しました。以前の出来事があったので「なんだか私から話しかけづらいな……」と思っていると、「お疲れさまでーす!」と元気に話しかけてくる彼女。「あ、お疲れさまです」と少し動揺を隠せないまま返答する私。そんな気持ちの私をよそに、彼女はいつもどおり他のママ友といっしょに他愛のない話を始めるのでした。その後、彼女と2人になる機会があり、以前の外出先での反応がずっと気になって仕方なかったので、思い切って真相を聞いてみることにしました。「そういえば、この前、あのお店で会いましたよね」と話すと、「え、いました?」と言う彼女。続けて「あそこですれ違って私から声をかけたら会釈してくれたので、気付いているのかと思ってました」と言うと、「え、あれ〇〇さんだったの? なんか違う人に見えちゃって誰だかわからないまま会釈しちゃったのよ」とひと言。なんと彼女は、私であることに気付いていなかったのです。「あんなに近くですれ違ったのに、なんで気付いていなかったんだろう」とふと考えると、メイクをしていなかったという理由しか思いつきませんでした。帰宅後、その日と同じ状況を再現すべくすっぴんを鏡で確認することに。すると、鏡には眉毛がなく、くすんだ肌のクマが目立つ私の顔が映っていたのです。私は、「これじゃ、たしかに気付かないよな」という思いと共に、いつもの適当なメイクでも人の印象って変わるものなんだなと感じました。まとめ「いつも適当なメイクだから、しなくても大丈夫」と思って起こした行動が招いてしまった今回の出来事。もちろん、そのママ友は私が化粧をしている姿しか見たことがありません。メイクをしているときは、クマは隠れ、眉毛もあるので表情も明るく見えているのでしょう。今回の出来事で、たとえバッチリメイクではなかったとしても、マスクで顔の半分が隠れていたとしても、顔の印象は変わってしまうものだと実感。TPOをわきまえたメイクの大切さを改めて認識し、今後は外出するときは面倒くさがらずに、最低限でもいいからメイクをしようと決心したのでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マメ美著者/akaringo元気いっぱいの兄妹に翻弄(ほんろう)されつつも子育てを楽しむママライターです。何事も全力で! をモットーに日々過ごしています。
2023年12月14日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレて、ヨガサークルは解散となりました。その後、ボス子さんはひとりぼっちに……。これまでボス子さんを慕っていたママたちも、手のひらを返したかのように、ボス子さんの悪口を言うようになっていました。ついに子どもたちが卒業。そのときボスママは… 誤:跡正:後卒業の日。サークルの解散以来孤立していたボス子さんは、有名私立中学への進学をひけらかし、最後の最後までマウントをとって去っていきました。 通う学校も別々になり、これで本当にボス子さんとの関係は終わったのでした。 ママ友は子育てを通じて知り合っただけで、卒園・卒業などをきっかけに縁が切れることが少なくありません。例えママ友トラブルに巻き込まれたとしても、その関係は永遠ではないのです。 さくらさんにとって苦労の多い6年間だったかもしれませんが、この経験は中学・高校と、これからのママ友付き合いに活きることでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月14日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「ママ友とランチ会に行った女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ会主人公には、幼稚園に通う子どもがいます。ある日、カフェでママ友とランチ会をしていた主人公。子どもを迎えに行く時間になり、主人公が会計の準備をしようとすると…。なんとバッグから財布がなくなっていました。主人公は「財布がない…!」と焦るのです。ママ友の発言は…出典:モナ・リザの戯言すると主人公を見たママ友が「最初から持ってたんじゃなくて?」と一言。ママ友は主人公を見下したように笑います。ママ友からあらぬ疑いをかけられ、納得のいかない主人公なのでした。読者の感想主人公を見下すママ友の発言にモヤモヤしました。ママ友とは気を遣いつつも慎重に付き合っていきたいですね。(30代/女性)貴重品である財布がなくなってしまうのは大変なことです…。ママ友のような言い方をされてしまうと、ショックを受けると思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月14日皆さんは親しくもないママ友から厚かましいお願いをされた経験はありますか?今回は「非常識なお願いをしてきたクレクレママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。親しくないママ友からLINE主人公は自宅で服を作る仕事をしています。ある日、あまり親しくないママ友から急にLINEが届きました。そのママ友は年齢も離れていて、ほとんど接点もありません。怪訝に思った主人公が用件を聞くと、ママ友は「自宅で服作ってるってマジ?」と逆に質問をしてきたのです。ママ友が連絡してきた理由出典:Youtube「LINEドラマ」主人公がママ友の質問に答えると、ママ友は「マジすごいね!」と、主人公を褒めちぎってきて…。そしてなんとママ友は、卒業式で着る子どもの衣装をタダで作ってくれという非常識すぎるお願いをしてきたのです!主人公が「仕事のためタダでは作れない」と断ると…「どうせ素人に毛が生えたレベルっしょ?」と罵倒するママ友。そして迎えた卒業式当日…「衣装作ってきてくれた?」と聞いてきたママ友に、主人公は反撃するのでした。読者の感想あまりにも図々しいママ友の言葉に唖然としました。タダで服を作ってほしいなんて、主人公のことを思うと身勝手すぎます。(30代/女性)主人公は仕事として服を作っているのに、無料で頼んでくるなんておかしいですよね。急にLINEで連絡してきて、一方的にお願いするなんて失礼だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日旦那さんに不満を抱えているママ友・山内さんの愚痴に日々付き合わされる1児のママ・片岡アヤカ。以前にアヤカが愚痴に同意して以来、同じ境遇の仲間と思いこまれ、何かと絡まれている。実際は、アヤカは夫としっかり向き合い夫婦関係は改善されているが、山内さんの反応が気になるため、そのことを言えないでいた。そんなある日、妹に子どもを預かってもらい、夫婦2人で出かけることになったアヤカ。久しぶりのデートを楽しむが、その現場をなんと山内さんに目撃されていた!?...旦那さんとしっかり向き合ったのか、3人で楽しそうにお出かけをしている山内さん。今後は夫婦で支え合って、マミちゃんの笑顔を守っていってほしいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年12月14日皆さんは、ママ友との関係に困ったことはありますか?今回は「我が家を託児所扱いするママ友」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!自分勝手なママ友に困惑夫と娘と暮らしている主人公。最近仲よくなったママ友が、よく子どもを預けにきていました。まるで主人公宅を託児所のように扱ってくるママ友に困惑していた主人公。ある日遊びにきた義母に、ママ友のことを相談することに。すると義母は「任せてちょうだい」と言って…。後日、ママ友がいつものように子どもを預けにきたときのこと。義母はママ友に「また押しつけにきたのね」と言いました。どうしても用事が…出典:エトラちゃんは見た!「子どもを連れていけない用事が入って…」と言い、引こうとしなかったママ友。すると義母は「じゃあこれ」と、1枚の紙を差し出したのです。「え?」と言って紙を受け取ったママ友。それは保育料の請求書でした。ママ友は「はあ!?」と叫んで怒り出します。義母はそんなママ友を「子どもの世話を甘く見るんじゃないよ!」と一喝。想定外の説教を受けたママ友は涙を流し、主人公に謝罪するのでした。頼れる義母困る主人公を助けるため、ママ友を叱ってくれた義母。そんな頼もしい義母のおかげで、一安心した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレてーー。取り巻きのママが辞めてしまい、運営が破綻したヨガサークルは解散へ……。あれだけボス子さんを慕っていた人も、周りからいなくなってしまいました。ひとりになったボスママは… 保護者会後、久しぶりに見るボス子さんはひとりでポツンとたたずんでいました。 しかしさくらさんたちを見かけると、何事もなかったかのように近づき、元取り巻きのママたちの言うことは信じないようにと釘を刺してきました。 一方、ボス子さんグループにいたママたちは、ボス子さんの悪口を言いたい放題!あまりに露骨な手のひら返しに、さくらさんは震えたのでした……。 横暴な振る舞いをするボス子さんはもちろん、悪口を大きな声で話す元取り巻きのママとも仲良くなれそうにありませんね。割り切った大人の付き合いにとどめ、残りの小学校生活を過ごせることを願います。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月13日最近、次男の保育園を通じて初めてできたママ友。ママ友のお宅に遊びに行くと、仕事で遅いはずの旦那さんがいきなり帰宅! 旦那さんの両腕には、びっしりと刺青が入っています。コワモテの旦那さんに私が圧倒されていると……!? 次男関係では初めてのママ友現在1歳の次男は、生後7カ月のころに保育園へ入園し、次男の同級生は現在8人います。次男が入園当時、0歳児クラスは次男ともう1人の男の子しかおらず、お互いの月齢が近いことや、その男の子のママと送迎時間がかぶることが多かったため、私とそのママは次第に仲良くなっていきました。 そして、ついに連絡先を交換して遊ぶ約束をしました。当日はママ友の家で遊ぶことになり、昼食を食べたあとにママ友と話していると、仕事で夜遅く帰ってくるはずの旦那さんがいきなり登場。 旦那さん、もしかして怖い人?ママ友の旦那さんはTシャツを着ていたのですが、両腕にはびっしりと入れ墨が入っているのが見えました。そして、真っ黒のサングラス……。 私が一瞬固まっていると、ママ友が「え、もう仕事上がったの!? ちょっと、腕隠してよ! 最悪……。ごめんね、◯◯ちゃん(私)。この入れ墨は、趣味だから。抵抗ある? ごめんね」と、私にひたすら謝ってきたのです。 旦那さんは、すぐにサングラスを外し、「いきなりすみません。息子に初めてのお友だちができたって聞いて、自分も会いたくて突然現れちゃいました。腕のこれは、おしゃれタトゥーで、怖い人とかじゃないんで! 今日は来てくれてありがとうございます」と、私に話してくれました。 ママ友の旦那さんは、私の次男の面倒もよく見てくれ、最初に見た目だけで「怖い人かも……」と思ってしまった自分を後悔するくらい、礼儀正しい方でした。私たちが帰るときも外まで見送りに来てくれ、次男に「また遊びに来てね」と言い、私たちの姿が見えなくなるまで手を振ってくれていたのです。ママ友の旦那さんのギャップにほっこりしました。 著者:鈴木 沙智イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年12月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。主人公を妬むママ友主人公家族は100坪の広さを誇る豪邸に住んでいます。そのことを妬むボスママから、目をつけられてしまった主人公。主人公が何を言っても「自慢ばかりでムカつく」と言われてしまい…。ママ友連合を名乗り…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はボスママから「どうなるかわかってる?」と脅されてしまいます。ここでクイズこの後、ボスママが要求してきた“ママ友連合を納得させる方法”とは?ヒント!ママ友連合は主人公を羨ましいと思っています。妬みを解消したい出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「“妬み”を解消させること」でした。主人公はボスママに「関わるつもりも迷惑をかけるつもりもない」と伝えますが、ボスママは「それでは妬みは解消されない」と主張しました。そして妬みを解消するため、主人公の家でママ友連合を接待するよう要求してきたのです。まさかの要求に「えっ…」と驚きつつも、きっぱり断る主人公。しかしボスママは話を聞いてくれず、困り果てる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月13日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回は「服装を真似するママ友」を紹介します。イラスト:cherumy子どもの授業参観で主人公が子どもの授業参観に行ったときの話です。授業参観の前日に、ママ友から連絡があり…。写真を撮って共有出典:Grapps授業参観で着る服の写真を撮ってママ友に共有した主人公。そして授業参観当日、教室に入ると目を疑う光景が…。なんとママ友がまったく同じデザインの服を着ていたのです。とっさに持参していた上着を着て隠しましたが、服装がかぶって悪目立ちしてしまい、恥ずかしい思いをした主人公なのでした。ママ友の行動に驚愕授業参観に着ていく服装を真似したママ友。まさかの行動に驚いてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月13日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「浮気を疑うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友に浮気を疑われて…主人公には夫と息子がいます。ある日、浮気の事実がないにもかかわらず、ママ友から突然浮気を疑われてしまった主人公。主人公は「浮気なんてしてません!」と反論しますが、ママ友は思い込みだけでどんどん話を膨らませていきました。さらにママ友は、主人公の夫と結婚して主人公の息子を立派に育ててみせると言い始め…。夫と別れてと言うママ友出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に向かって「離婚届を出して早く夫と別れてよね」と催促してきました。浮気を疑うだけでなく勝手に話を進めるママ友に、主人公はなぜそんな話になっているのかと質問します。しかし、ママ友が主人公の質問に答えることはなく、それどころか「離婚届を出さないなら私が出してくるわ」と宣言。その後も続くママ友の爆弾発言に頭が追いつかない主人公なのでした。読者の感想浮気を疑われたうえに離婚届を出してと言われるなんて、恐ろしすぎます…。このようなママ友とは、あまり関わらないようにしたいですね。(30代/女性)主人公の言い分を聞かずに勝手に話を進めるママ友に驚きました。思い込みが激しい人を相手にするのは大変ですよね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月13日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。そのボス子さんが主催するヨガサークルが、学校の空き教室で活動を開始。さくらさんが所属する地区委員に、非常識な手伝いを要求してきましたが、全員でそれを拒否しました。それに対してボス子さんは、「もうあなたたちには頼まない!こっちからお断りよ!」と逆ギレ! ついにさくらさんはボス子さんとの関わりを断つことができました。それから3カ月経つと、ボス子さんのヨガサークルが解散の危機に?! 地区委員のママに見放されたボス子さんグループは自分たちの力だけでサークルを運営することになったものの、何もしないボス子さんに耐えきれず、ブチ切れた人が出たようです……。次々にグループからママ友が抜けてしまい… これまでボス子さんにベッタリだったシクラメンくんのママも、手のひらを返したかのように文句を言って、辞めることを宣言。それをきっかけに、ボス子さんが築いていた帝国が崩れ落ちたのでした。 ボス子さんとシクラメンくんのママ、両方の主張を聞いても、お互いに都合良く利用し合っていただけで、本当に仲が良かったとは言い難いですね。 ママを元気にするという信念で始めたヨガサークル自体は、とてもすばらしいものです。ただ、それを運営する全員が同じ方向を向き、作業を分担して活動しないと、サークルを継続していくのは難しいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月12日皆さんは、ママ友の行動に思わずうんざりした経験はありますか?今回は「クリスマス会で起こったママ友とのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:文月チコクリスマス会を開催ある日、自宅に家族3組を招いてクリスマス会をすることになった主人公。そのうち、主人公と1人のママ友で幹事を担当することに。すると「高いからケーキはなしにしましょ」と言うママ友に、疑問を感じる主人公ですが…。子どもたちへのプレゼントはそれぞれの親が買うことになり、1人300円の予算に決まりました。いざクリスマス会当日を迎えますが…。ママ友の一言に衝撃!?出典:CoordiSnap幹事のママ友だけ、予算を大きく上回る800円のプレゼントを持ってきたのです。ママ友の子どもだけ豪華なプレゼントを渡されたことに、周囲は凍りついてしまいます。するとママ友は「プレゼント代は割り勘よね?」と、衝撃の一言まで…。さらにママ友の”セコケチ発言”はエスカレートしていくのでした…。読者の感想せっかくの楽しいクリスマス会に水を差すママ友には、とてもうんざりしました…。みんなで決めたルールは守ってほしいものです。(30代/女性)ケーキは「高いからナシ」と言っていたにもかかわらず、自分の子どもには高いプレゼントを用意するなんて驚きです。プレゼントを割り勘にしようとする行動に呆れてしまうのも無理はないです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月12日皆さんは、ママ友との関係に困った経験はありますか?今回は「子どもを預けてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!託児所扱いしてくるママ友夫と娘と暮らしている主人公。近所に住むママ友によく子どもを預けられ、困っていました。ママ友は主人公の都合も聞かず、子どもを置いて出かけてしまうのです。そんなある日、主人公がいつも通りママ友の子どもを預かっていたときのこと。家に義母がやってきて…。ママ友の子どもを見て…出典:エトラちゃんは見た!義母はママ友の子どもを見て不思議そうに「あの子どうしたの?」と聞きます。「実は…」と主人公は相談すると、義母は「私に任せてちょうだい」と言って…。後日、いつも通り子どもを預けようとするママ友に、義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。その紙には、今までママ友の子どもを預かった分の保育料の請求額が書かれていました。ママ友は「はぁ!?」と声を荒げましたが、義母は意に介さずママとの行動について説教…。義母の反撃に少しだけ救われた主人公なのでした。読者の感想ママ友の子どもを預かるのは大変ですよね…。義母が頼もしくてかっこいいと思いました。(20代/女性)主人公の都合も考えずに子どもを預けるママ友にモヤっとしました。協力が必要なときもあるかと思いますが、主人公にばかり押しつけるのはよくないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月12日皆さんは、ママ友の行動に困惑した経験はありますか?今回は「寸借ママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:crono様<<HPはこちら!>>ママ友からのお願い娘が1歳になり復職を目指して就活中の主人公。ある日、ママ友から高級ホテルでディナーがあるからバッグを貸してほしいとお願いされました。しかし主人公は、ここ最近なんでも貸してほしいと言ってくるママ友に不安を感じていて…。どれか1つ貸してくれない?今まで貸したものが返ってきていないため、ママ友にバッグを貸し出すことに抵抗する主人公。出典:ひよりしかし、ママ友が家に来ると言い出して…。ママ友が家に来るのを阻止するために、大事なバッグを貸すことを決意。後日、夫とお出かけをしていた主人公は衝撃の光景を目撃することに。なんと、ママ友に貸していはずのバッグがお店に売り出されていたのです。驚きの事実にママ友への不信感が募ってしまった主人公は復讐を開始するのでした。読者の感想貸したものが返ってこないと、貸した相手への信頼はなくなりそうです。いくら親しくてもブランドものを貸し出すのは、少し勇気が入りますよね。(30代/女性)バックを借りるために家に押しかけようとするママ友には呆れてしまいます。主人公が持っているものをチェックしていることに驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!うちの駐車場を狙うママ友数年前に駐車場付きの一軒家を購入した主人公一家。敷地が広いため、駐車スペースが余っていました。そのため、近所に住むいとこに駐車場として貸していたのですが…。ママ友が出典:エトラちゃんは見た!すると、そのことを聞きつけた近所のママ友が「私にも貸してほしい」と発言。そのママ友はケチなことで近所でも有名でした。「駐車スペースはもう余っておらず、いとこには2万円で貸している」と断った主人公。しかしこの後、ママ友は「そうだわ…!」と驚きの提案をしてくるのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友の提案は何でしょう?ヒント一度断ってもママ友は簡単には引いてくれないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「車を置いてない時間だけ置かせてもらう」でした。ママ友はいとこから車を駐車する時間帯などを聞き出し…。空いた時間の駐車を提案してきたのです。ママ友の突飛な提案を断った主人公。しかしこの後、ママ友は主人公に無断で駐車しはじめたのです。身勝手なママ友に絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月11日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われ、その後は穏やかな日々を取り戻したものの、5年生になるとママ友トラブルの張本人・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。そのボス子さんが主催するヨガサークルが、学校の空き教室で活動を開始。ボス子さんはさくらさんが所属する地区委員へ、ありえない手伝いを要求してきました。その要求は無責任と思わずにはいられないもの……。さくらさんは、責任を持って運営できないのならヨガサークルを辞たほうがいいとハッキリ伝えたのでした。さらにさくらさんは、反論しようとするボス子さんを遮り「これ以上はお手伝いできません!今後一切、地区委員はヨガサークルには関わりません!」と告げました。するとボス子さんは「もうあなたたちには頼まない!こっちからお断りよ!」と負け惜しみを言い、ボス子さんと地区委員の関わりが絶たれたのでした。 ボスママ主催のヨガサークル参加者が激減!その理由は… 結局、ボス子さんのヨガサークルは解散! 地区委員がノータッチになり、ボス子さんグループのみでサークルを運営することになったものの、仕事を押し付けられたヨワ美さんは失敗が多く、次に任せられたシクラメンくんのママはその負担に耐えられず、ついにボス子さんんにブチギレたのでした。 ボス子さんのせいでヨガサークルへの参加するママが激減。さらにはボス子さん自身は何もせずママ友に仕事を押し付けた結果、仲間割れに発展してしまいました。なるべくしてなった結果で、自業自得とはこのことですね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月11日