子どもが生まれ、「ママ友をたくさん作るぞ!」と意気込む方も多いはず。しかし、仕事や育児で忙しく、ママ友とは疎遠になってしまったという経験はありませんか?そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意し、無事に何人かのママ友をゲットしましたが……?育休が終わると……昔からの友だち……ママ友との仲は全く続かず……ママ友を作っても、日々の忙しさで結局疎遠になってしまったちりさんは、もうママ友は作らないと心に決めます。しかしある日、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!久しぶりにママ友ができたことを喜んでいると、娘から「もうおともだちだったでしょ」と言われます。ママ友は「作る」もの?その言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした。みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月04日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「出された食事に文句を言うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)食事に文句をつけるママ友主人公の家に、ママ友とその娘が来たときのことです。主人公は晩ご飯を食べて行きたいというママ友のため、カレーをふるまいました。するとママ友は「このカレーちょっと味濃くない?」と言い出したのです。主人公は突然文句を言われ、驚きます。そして主人公が謝ると、ママ友は「いいのよ、そんなつもりで言ったんじゃないし」と言いました。主人公が「じゃあどんなつもりで言ったんだよ!」と、心の中で毒づいていると…。ママ友に注意したのは…出典:Instagramそのとき、ママ友の娘が「ちょっとママ」と言って…。人の家でご飯を食べておいて文句を言うママ友に注意。主人公はその一言に救われたのでした。読者の感想人の家で出された食事に、お礼を言うより先に文句を言うなんて、非常識ですよね。ママ友よりもよっぽど礼儀正しいママ友の娘からの注意に、スカッとしました!(40代/女性)作った食事に文句を言われたら悲しくなってしまいます…。「そんなつもりはない」と言われたらなにも返せないので、ママ友の娘が当たり前のことを言ってくれて嬉しかったでしょうね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友突然ママ友からママ友会の誘いがあった主人公。開催予定日は仕事が休みだったので、参加すると伝えると、ママ友は「え!来るの!?」と驚きます。その反応を不審に思っていると、ママ友は「でも…」と続け「ランチ代払えるの?」と尋ねてきました。ママ友は主人公のことを「貧乏」だと思いこんでいるようで、以前から貧乏扱いしてきます。主人公が「大丈夫です」と答えると、ママ友は突然お願いがあると言い主人公へ幹事を依頼。まだママ友会の開催場所が決まっていないらしく、有名な高級フレンチのお店を指定します。そのお店は予約が取れないことで有名でしたが…。ママ友は「貸し切りでよろしく~(笑)」と無茶な要求をしてきました。ママ友会当日にまさかの事態へ…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。「どういうことなのよ…」と言うママ友はなぜだか不機嫌な様子でした。問題さあ、ここで問題です。ママ友はなぜ不機嫌なのでしょう?ヒントママ友は主人公に店の予約が取れるはずないと思いこんでいましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「嫌がらせが通用しなかったから」でした。ママ友会当日、予約が取れないはずの高級フレンチのお店を貸切で利用できたことに驚くママ友。実は、主人公の夫がこの店のシェフで、話を聞いた夫が機転を利かせてくれたのです。その後そうとは知らないママ友は盛大に悔しがるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月03日皆さんは、ものをなくしてしまった経験はありますか?今回は「教室でなくなってしまった女子の服」にまつわる物語とその感想を紹介します。消えた女子の服小学校に通う娘と暮らす主人公。娘にはいつもかわいい服を着せていました。そのため、ママ友がいつも娘の服を自分の娘へのおさがりに欲しがるのです。主人公はそんなママ友にうんざりして、要求を断り続けていました。そんなある日、娘が体育の授業を受け終わったときのことです。女子の服が1着なくなってしまって…。ママ友に連絡出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はママ友に「女子の服が1着なくなってたみたいで」と連絡しました。ママ友はなくなった服が、娘がよく着ている服だとわかったようで…。なんと「かわいそ~」と白々しい態度をとって、主人公を煽ってきたのです。しかしその後、ママ友が自分の娘を使って服を盗んでいたことが判明するのでした。読者の感想体育が終わって着替えようとしたら、服がなくなっていたなんてショックですよね…。子どもの気持ちも考えず、軽はずみな言葉で煽るママ友の非常識さにはゾッとしました。(40代/女性)主人公の娘の服を自分の娘へのおさがりに欲しがるママ友は図々しいですね。ママ友のまさかの犯行に絶句します…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月03日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。高級料理店で食事をしたあと、会計を主人公にツケられなかったと言うママ友。なんとママ友は、店を紹介した人は食べていなくても会計を払うべきだと思っているようで…。主人公は、非常識すぎるママ友の言動に戸惑います。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#105000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」紹介したから…出典:Youtube「Lineドラマ」折半すればいい出典:Youtube「Lineドラマ」他のママ友はもういない出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の発言に困惑出典:Youtube「Lineドラマ」誕生日に奢りたい出典:Youtube「Lineドラマ」セレブ気取りで…出典:Youtube「Lineドラマ」さらに逆ギレ出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」誕生日にランチを奢ることで、セレブだと思われようとしていたママ友。そして他のママ友たちを帰したあとで、主人公に会計を払わせようとしていたのです。主人公はママ友の最低な計画に呆然とするばかりで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月03日皆さんは、ママ友との付き合いで悩んだことありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)見下してくるママ友中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からメッセージが届きました。主人公の息子がスマホを持っていないと知ったママ友は「これだから貧乏人は…w」とバカにしてきたのです。息子がスマホを欲しがらないだけだと伝えても、ママ友は理解してくれず…。後日、ママ友から「あなたの息子が校長室に呼ばれていた」とまた連絡が来ました。ママ友は主人公の息子がなにか悪さをして呼び出されたと思ったようです。引き下がらない出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」「うちの息子は大丈夫です」と伝えても、引き下がらないママ友。そしてまた主人公家族を貧乏人扱いしてバカにしてきました。反論するのもバカバカしく、聞き流していた主人公でしたが…。あるとき、主人公の息子の進路を知ったママ友は驚愕することに。主人公の息子は成績優秀なため、アメリカの高校に入学することが決まっていたのです。それに驚いたママ友は、慌てて主人公に連絡してくるのでした。読者の感想人の家庭の状況を勝手に決めつけてマウントをとるママ友に呆れてしまいました。主人公の冷静な対応にスカッとしました。(30代/女性)主人公の息子が校長室に呼ばれたのは、アメリカの高校に進学するからだったんですね。ママ友の驚いた様子が想像できて、思わず笑ってしまいました。(20代/女性)
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。タダで高級寿司を食べようとしたママ友主人公の義実家は、近所で有名なお寿司屋さんです。最近では雑誌でも紹介され、ママ友の間でもおいしいと噂が広まり主人公は嬉しく思っています。ある日、あるママ友から連絡がきました。ママ友は主人公の義実家がお寿司屋さんなのがうらやましい様子。そしてママ友は、友達価格で安くお寿司を食べられないか聞いてきました。主人公は「そういうサービスはやっていない」とはっきりと断りましたが、断られたのが気に入らないママ友は…。大勢のママ友を引き連れて「主人公のおごりで」と寿司を食べ、支払いをせずに帰ったのです。話を聞いた主人公はママ友に連絡しました。するとママ友は、いろいろ言い訳をしたあげく「お寿司ごちそうさま(笑)」と一方的に話を終わらせてしまったのです。「え?」と唖然とする主人公でしたが…。数時間後、再びママ友から連絡がきます。怒っているママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「なんてことを!?」と怒っています。主人公は「どうかしました?」と冷静に対応しました。ここでクイズお金を払わなかったママ友が怒っている理由とは?ヒント!ママ友は大ごとにはならないと思っていたようですが…。夫にバレて…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公がママ友の夫に告げ口したから」でした。ママ友は夫に知らせたことについて「なんてことしてくれたの!」と怒ります。逆上したママ友は「後悔させてやる。あんなお店つぶしてやるんだから!」と主人公を脅し謝罪を求めますが、主人公の一言で手のひらを返すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月03日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。「借りたお金はポストに入れておく」と言うママ友に、直接返しにくるよう言った主人公。しかしママ友は不満げな様子で、結局その日のうちにポストに返金してもらうことになりました。主人公はワガママなママ友に腹を立て、ランチ会には行かないと決めて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#85000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」高級イタリアンへ行くのに出典:Youtube「Lineドラマ」貧乏人みたい出典:Youtube「Lineドラマ」断る口実を…出典:Youtube「Lineドラマ」相手にするのも面倒で…出典:Youtube「Lineドラマ」後悔すればいい出典:Youtube「Lineドラマ」ランチ会当日出典:Youtube「Lineドラマ」どこにいるのか聞かれて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」激怒してランチ会への参加をとりやめた主人公に「貧乏人みたい」と言ってきたママ友。主人公はそんなママ友を相手にせず、話を受け流しました。しかしランチ会当日、ママ友は何やら焦った様子で主人公に連絡してきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月01日皆さんは、ママ友関係で悩んだことはありますか? 今回は「お下がりを要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友にうんざり…ママ友のクレクレ行為に、うんざりしていた主人公。ママ友は娘の服を頻繁にねだってきては「あなたのお下がりだけが頼りだから」と非常識なことを言ってきます。さらにある日、ママ友の子が娘の服をわざと汚しました。理由を聞くと「ママに言われたから」と白状したママ友の子ども。服を汚してお下がりをもらおうとするママ友に、主人公は激怒して…。断固拒否出典:Youtube「Lineドラマ」「お下がりは一切渡しませんから」と断固拒否した主人公。するとママ友は「はあー!?なんでそうなるの!?」と逆ギレをしました。その後、主人公は他のママ友から、ママ友がお下がりの服をフリマサイトで売っていることを聞きます。お金にするためにお下がりをもらっているのではと疑い、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想ママ友にクレクレ行為をされる主人公も不憫ですが、お下がりばかりのママ友の子もかわいそうに感じました。売るために人から譲ってもらうなんて、ママ友の行動が非常識すぎて許せません。(30代/女性)自分の子どもまで使ってお下がりをもらおうと企むママ友にゾッとしました。このようなママ友にクレクレ何度も言われると距離を置きたくなりますね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日子どもたちが大きくなり、仕事を本格的に始めてからママ友だちとも会う機会が減り次第に疎遠に。その後、スーパーや道端でばったり遭遇。久しぶりに会ったママ友との会話で思ったことをお伝えします。子どもが中学校に入り本格的に社会復帰私は初めての子の出産間近に仕事を辞め、しばらくは専業主婦をしてました。しかしその後、末っ子が幼稚園に入り、日中に空き時間ができました。短時間で働ける仕事をして家計を助けたいと思うようになり、再び働き出すことに。まだ幼稚園に通う子どものことを考えて、パートとして週に2〜3日間、午前中からお昼ごろまでの時間帯にしました。そして、下の子が中学校に入るまでパートとして働き、中学校に入るタイミングでフルタイム勤務でも入るようになりました。私にとってフルタイムで働き始めたタイミングが、本格的な社会復帰という時期でした。同じ職場ですが週に5日フルタイムで働くことで、これまでの環境からガラッと変わったのてす。仕事帰りに寄ったドラッグストアでのやりとりフルタイムで働くようになり、学校行事や委員会活動以外でママ友と話す時間も減りました。友だちと通っていたパン教室もランチも参加できなくなり、だんだんと疎遠になり少し寂しい気持ちもあったことを覚えています。そんな日々の中、仕事の帰りにドラッグストアに寄って買い物をしていると、子どもが小さいころからよく遊んでいたママ友に会いました。実に数年ぶりのことです。「白髪が気になって」と友人が言い「私も白髪をどう隠そうか悩んでいるよ」と話したことを覚えています。偶然にも同じような白髪染めを探していて、白髪の悩みを共有しつつ一緒に商品を吟味しながら選び、昔にタイムスリップしたような楽しさでした。その後も同じママ友だけでなく、別のママ友にもばったり会いました。ドラッグストアで出会うと、日用品の買い物話をきっかけに、情報共有や簡単な近況報告といったことにも話題が向くことも多く、ドラッグストアでの買い物は私にとって楽しい時間になりました。ママ友の大切さと今後の関わり昔、仲良く遊んだり話したりしたママ友は、私と同様に本格的に社会復帰していたり、親の介護であったりと仕事や家事に追われて忙しい人ばかりです。そのため、年賀状だけのやりとりが続き実際に会うことがほとんどなくなってしまいました。しかし、仕事帰りや週末に買い物に出かけると、時々ママ友に会うこともありほんの数分の立ち話をしては、「やっぱりまだ友だちでいられるんだな」とうれしくなり、今後もこのような付き合いができればいいなと思っています。ドラッグストアでばったり会うママ友がほとんどですが、1年に1回はお茶したりごはんを食べるママ友もいます。本格的に社会復帰して環境が変わり人付き合いも変わりました。普段出かける友人も変わりましたが、昔からの友人であるママ友たちは、これからも仲良くしたい人です。子どもが小さいころは、「いつかは皆で旅行に行きたいね」と話していました。たまに会ったときにも旅行の話が出てくるので、今は目の前の状況に追われる日々をそれぞれが送っていますが、少し余裕ができたときに旅行の話が現実になることを願っています。まとめ私が本格的に社会復帰してからこれまでランチやお茶をしたり、一緒に買い物に出かけていたママ友との関係が薄くなっていきました。メールでのやりとりもほとんどなくなり、年賀状のみのやりとりで寂しく感じることも。そういった中でも、少数のママ友とドラッグストアで会って少し話すことがとてもうれしく、離れていても子どもが小さいころよく遊んだママ友は私にとっては大切な友人なんだなと感じます。これからも、仲良くしてもらえたらうれしいな、とつくづく思うこのごろです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/Y.N.(44歳)大学生の子どもが2人。自宅で過ごすことが多くなり、パン作りやお菓子作りに励む。季節感を取り入れた生活が好きで、フルーツシロップ作りもしている。
2024年02月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。主人公が貸した5000円を「大した金額でもないのに」と言ってなかなか返そうとしないママ友。主人公はママ友にケチ呼ばわりされても、毅然とした態度で返金を迫りました。するとママ友は「セレブな人だと思っていたのに」と主人公にイヤミを言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#75000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ガッカリするのはかまわないが…出典:Youtube「Lineドラマ」逆ギレするママ友出典:Youtube「Lineドラマ」お金はポストに出典:Youtube「Lineドラマ」直接返してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」主人公にイライラ出典:Youtube「Lineドラマ」もう何を言っても無駄出典:Youtube「Lineドラマ」返金したら連絡がほしい出典:Youtube「Lineドラマ」ランチ会には行かないことに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」お金はポストに入れておくと言うママ友に、直接返すよう言った主人公。しかしママ友は不満げな態度で、それを断りました。主人公はそんなママ友に腹を立てて、ランチ会には行かないことにします。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月31日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。とんでもないお願いをするママ友夫婦で洋菓子店を営んでいる主人公。ある日、いつもマウントをとってくるママ友から「うちの夫、課長に昇進するの!」と報告を受けます。主人公がお祝いの言葉を伝えると、ママ友は夫の昇進を祝うためのケーキを用意してほしいと言いました。スペシャルなケーキを出典:Youtube「Lineドラマ」予算はいくらくらい?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ予算について尋ねると、ママ友はなんと返答したでしょう?ヒント!主人公は耳を疑いました。[nextpage title="N{0o"]タダで用意して出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「そのくらいタダで用意してくれたっていいでしょ?」でした。ママ友のとんでもないお願いに主人公は驚きます。そして「そんなことできるわけない」とママ友に伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日私が長男を産んだ夫の転勤先のイギリスでは、育児の悩みを気軽に相談できる日本人ママ友は貴重な存在。しかしママ友Aさんの態度に我慢ができず、平和主義の私が縁を切る事態に……。 顔を噛まれた長男現在9歳の長男が2歳のころ、Aさん親子も一緒に日本人の習い事に参加していました。ある日、クラスが終わった後に数人の子どもたちが遊んでいたところ、突然泣き叫ぶ長男の声が。慌てて駆けつけた私が見たのは、長男の頬にあったクッキリとした噛み跡。 偶然現場を見た他のお母さんによると、長男を噛んだのはAさんの子どもでした。私はわが子が顔を噛まれたことに動揺しましたが、2歳児同士言葉にできない思いがあったのかな、と自分を落ち着かせたときです。 モヤモヤが募るママ友の対応「ごめーん大丈夫?」と謝ってきたAさん。そのあまりに軽い謝り方に私はモヤモヤ。長男は泣き止んでいたので一応「大丈夫そう」と返しましたが、Aさんは自分の子どもにも「もう〜、噛んじゃダメじゃん」と軽く注意しただけ。 友だちの顔を噛んだのにもっと叱らないの!?長男にも謝らないの?と私はAさんの対応にさらにモヤモヤしましたが、その場はことを荒らげたくなく帰宅……。3日後Aさんに会ったときも、まだ噛み跡が残る長男に対しAさんからの気づかいの言葉などはなく、私のモヤモヤは募るばかり。 Aさんが友だちを噛んだ自分の子どもをその場でしっかり叱らなかったこと、長男に対しAさん親子、とくにAさんからきちんとした謝罪もなかったことへの私の憤りは収まりませんでした。以後Aさん親子とは極力会わないようにし、私からは一切の連絡を絶つことに。 平和主義だったはずの私が、憤りから貴重なママ友と縁を切ってしまいました。その後、私も子どもたちのトラブルの原因をちゃんと聞かなかったことや、他の友人たちに気まずい思いをさせてしまっただろうことを反省。以後子ども同士のトラブルでは感情的にならず、冷静な対応を心がけるようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:濱田よし
2024年01月31日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は出産間近なママ友の話と、その感想を紹介します。イラスト:shimeno1ヶ月後に出産予定のママ友幼稚園に通う子どもがいる主人公。偶然家の近所に住んでいたたママ友ととても仲よくなりました。妊娠していて1ヶ月後に出産を控えていたママ友。そんなママ友に産婦人科への送迎をお願いされて…。送迎を頼まれる主人公出典:愛カツ自分で運転することが心配だと言うママ友を、病院まで送っていた主人公。ママ友の健診が終わるまで子どもの面倒を見て、さらには幼稚園の送り迎えまでしていました。臨月の妊婦の大変さはわかるので「送迎自体は問題ないけど…」と思っていた主人公ですが、ママ友に対して気になることが…。健診後、ママ友を迎えに行くと「あざーす」と言いながら車に乗り込むのです。友達同士とはいえ、あまりにも軽いお礼の言葉に違和感を覚えてしまうのでした。読者の感想出産1ヶ月前というのはお腹も重いですし、本当に大変な時期なので助けてもらえるのは助かりますよね。しかし仲よしのママ友とはいえ、頼られすぎると負担が大きくなってしまうので、そうならないよう話し合いをした方がいいと思いました。(30代/女性)健診や幼稚園の送り迎えを引き受ける主人公は優しいですね。さらに待っている間、子どもの面倒まで見ているだなんて、ママ友は本当に助かっていると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「新参者を見下すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友に目をつけられ…夫と話し合い、高級住宅街に引越した主人公。すると数日後、近所のママ友から連絡がきます。ママ友は「挨拶にも来ないなんて。この辺りで生活したいなら、私の言うことを聞きなさい」と言ってきました。さらに「数日後にママ友会があるから、食事を全額奢りなさい」と言われます。絶句した主人公は「ママ友会は欠席する」と伝えました。しかし当日、ママ友は勝手に出張高級寿司を頼んでいて「早く来なさい」と言い出し…。身勝手なママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「食べて楽しみなさーい!支払うだけになるわよ?」と脅してくるママ友。しかし主人公は「先日もお伝えしましたが欠席します。今海外です」と伝えます。激怒したママ友は会計の200万円を要求してきますが、主人公が応じることはなく…。「勝手に注文したんだからあなたが払ってくださいね」と伝えると、ママ友は「ちょ…あんた!騙したわね!」と焦り始めたのでした。読者の感想高級住宅街に引越しただけなのに、新参者だからと見下されるなんてうんざりしますね。高飛車なママ友に臆することなく、反撃した主人公にスカッとしました。(30代/女性)自分が1番偉いと思っているような、人を見下すママ友の発言はとても不愉快ですね。強引にママ友会を開催して、脅せば主人公が支払うと思っているなんて呆れました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日今回のママ友怪談りんさん(30歳/機械・精密機器/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。子どもの誕生日会に、ママ友たちがプレゼントを持ってきてくれました。すると「これ、いくらくらいのかなぁ」と、全員の前で値段を調べ始めたひとりのママ友。マナーとデリカシーがない人だなぁととてもびっくりし、その後距離を置くようになりました。ええええええーーー!!!これはない! いくらなんでもあり得ないわ!値段が気になるのはもちろんわかるけど、調べるんなら写真でも撮って家でこっそりやってよ!みんなの前で“公開処刑”されたほかのママたち、きっと居たたまれなかったよね。自分があげた物がいちばん安かったなんてことがバレちゃった人は……まさに地獄のバースデーパーティー!?このママとそのお子さんは、もう二度とお友達の誕生日会には呼んでもらえないだろうね。自業自得だけど、ほんとお子さんが気の毒……。もうちょっと大きくなったら「ママ! そんな恥ずかしいことしないでよ」って逆に説教してもらいたいわ。****次の更新は、2月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2024年01月31日「ママ友が欲しいけど……」とくに初めて子どもを育てる場合、相談しあえるママ友の存在は非常に心強いもの……。今回のMOREDOORは「ママ友を作るために勇気を出して行動したエピソード」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。思い切って声をかける……!Aさんの場合子どもが幼稚園に入った頃、引っ越してきたばかりで、私に知り合いが一人もいない状態でした。入園説明会の時点ですでにグループが出来上がっていて少し焦りも……。入園したあとクラス役員を決める会があり、そこで立候補をしました。すると同じクラス役員の人と卒園後の今でも連絡をとる仲になりました。行動したときの心情は?子どものことで聞きたいことがあるときに誰もいない状態は、どうにか避けたい気持ちでいっぱいでした。ママ友作りで悩んでいいる方へ……とにかく何か行動することが大事だなと思いました。「気を悪くしてしまったらどうしよう……」と考えて話しかけられなかったりしますが、何も動かないとママ友を作ることも難しいんだなと思います。子どものため、必要最低限の話は出来る人を作れば安心だなと思います!(33歳/主婦)行動力が大切ママ友に限らず、新たな人間関係を作るときはどうしても不安になってしまいがちです。「迷惑かな」「大丈夫かな」というママたちの声も聴きます。今回「とにかく何か行動する」というアドバイスを届けてくれたAさん。Aさんのように1歩踏み出すことが、ママ友作りのキッカケになるのかもしれません。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は夫の年収を聞いてくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーん夫の年収をしつこく聞かれて…主人公がママ友とお茶をしていたときの出来事です。急にママ友が思わぬことを聞いてきて…。出典:CoordiSnap「旦那さんの年収ってどのくらいなの?」とママ友に聞かれ、驚愕する主人公。「ご…ごく普通の収入よ」と濁そうとしますが、ママ友はしつこく額を聞いてきます。なんとかやり過ごして帰宅した主人公なのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?逆に相手の年収を聞く夫の年収をしつこく聞いてくるママ友には、逆に相手側の旦那さんの年収を聞いてみるといいかもしれません。自慢したい場合以外なら、相手も口を濁すと思います。(40代/女性)話題を変える濁すのにも限界があるときは、思い切って話題を変えます。ママ友が好きそうな話題に変えることで、質問してきたことを忘れるくらい盛り上がるといいかもしれません。(20代/女性)今回は年収を聞いてくるママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月31日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。ランチ会の予約を自分ですると言って聞かなかったママ友。その後、主人公はママ友にPTA会の会費で5000円を貸しました。そしてなかなかお金を返そうとしないママ友に、返金を迫ると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#65000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」それだけのために…出典:Youtube「Lineドラマ」守銭奴呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」ケチだと言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」少額でもお金出典:Youtube「Lineドラマ」なんか残念出典:Youtube「Lineドラマ」セレブな人かと思ったら…出典:Youtube「Lineドラマ」それは違う出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は普通の主婦出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」5000円を大した金額でもないと言い、主人公をケチ呼ばわりしたママ友。しかし主人公は毅然とした態度で返金を迫りました。するとママ友は「セレブな人だと思っていたのに」と言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月30日皆さんは、ママ友のことで悩みはありますか? 今回は「盗み癖のあるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言仲よくなったママ友数ヶ月前に夫と娘と引っ越してきたばかりの主人公。娘が同じ保育園に通っていることがきっかけで、あるママ友と仲よくなります。しかしそのママ友は、人のものを欲しがる盗み癖があることで有名だったのです。ママ友が夫を狙っていることに気づいた主人公は、ある作戦を実行することに。ママ友に主人公は好きな人がいることを伝え、夫にはもう興味がないと伝えたのです。すると後日、ママ友から「あなたの彼と同棲してるの」と報告された主人公。主人公はショックを受けた表情を浮かべますが…。彼が盗まれて計画通り出典:モナ・リザの戯言ママ友が去ると、主人公は「ここまで上手くいくとは…」と余裕たっぷりにほくそ笑みました。なんと主人公は、ママ友の盗み癖を利用して、わざと別の男性に興味があるふりをしていたのでした。読者の感想主人公が夫に興味がないと知った途端、ターゲットを変えるママ友に衝撃です。機転の利いた方法で厄介なママ友を撃退する主人公に感心しました。(20代/女性)盗み癖が人の夫や好きな人まで及ぶなんて恐ろしいママ友ですね…。このようなママ友には自分の大切な人を紹介したくないと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月30日保護者の中には、子どもを学童に預ける方もいますよね。しかし、もし学童に子どもを預けているママ友から、違和感を覚える話を聞いたら……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』をご紹介します。仕事も無事に決まり……夫の転勤で義実家に移り住んだライコミちゃんは、隣人ミドリに助けられながら奮闘してきました。子どもたちも成長したことから、在宅で仕事をはじめますが……?下の子のお迎えは……長女が行ってくれている!?お姉ちゃんが下の子の迎えに行ってくれるなんて、えらいですよね。しかし、数年後も変わらず長女は下の子の面倒を見ていて、さらにおばあちゃんのお世話もしていて……!ライコミちゃんはミドリの話を聞き、しっかりしたお姉ちゃんという印象を受けていましたが、その後の展開でお姉ちゃんの状況に違和感を覚えるのでした。下の子のお迎え事情にちょっとした違和感……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「高級住宅街のママ友同士の謎ルール」にまつわる物語とその感想を紹介します。寿司の代金を押しつけてくるママ友高級住宅街に家族で引っ越してきたばかりの主人公。主人公はすぐリーダー格のママ友に目をつけられてしまいます。「ママ友会では新入りが差し入れをするルールがある」と言うママ友。主人公はママ友会の日に予定があったため、断りました。するとママ友は主人公の話を無視して、勝手にママ友会を開きます。そのうえ「出張寿司の会計200万円はあなたが支払いなさい」と言ってきましたが…。日本を離れていた主人公出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「日本から離れていますので」と、ママ友会への参加と会計を断りました。するとママ友は激怒し、主人公を仲間はずれにすると言い出したのです。社長である夫のお金を使って、みんなに言うことを聞かせると豪語するママ友ですが…。主人公はそんなママ友に、自分の夫が大病院の院長であることを明かすのでした。読者の感想ママ友会のルールだからと、突然200万円の支払いを押しつけられたらたまらないですよね。主人公の旦那の職業を知らず、自分の旦那の職業でマウントをとろうとするママ友が恥ずかしかったです。(40代/女性)引っ越してきてすぐに、リーダー格のママ友に目をつけられる主人公は災難でしたね。ママ友が勝手に注文したお寿司を、結局は自分でなんとかしないといけなくなったのにはスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日保育園で知り合ったシングルマザーのママ友と仲良くなったのですが、ママ友の真の狙いを知って、私と夫は夫婦の危機に直面したのです。 ママ友はシングルマザー保育園のクラスが一緒で帰りの時間が同じママ友。彼女はシングルマザーで、娘と2人、わが家の近所に住んでいました。ある日、わが家でバーベキューをすることになり、ママ友親子を誘うことに。 一緒にバーベキューをしたあと、「こんなに楽しくごはんを食べたのは久しぶりだった」というママ友の言葉に、誘ってよかったなと思っていたのです。 わが家でお泊まり会を開催バーベキュー以来、ママ友から頻繁に「遊びに行ってもいい?」と連絡が来るようになりました。そこで、みんながお休みの土曜日にママ友親子を家に招待し、お泊り会を開くことに。 その日は夫も休みで、夫、私、息子、娘、ママ友とママ友の4歳の娘ちゃんとで食事をしたり、子どもたちをお風呂に入れたり、楽しく過ごしていました。夫も、ママ友やママ友の娘ちゃんと積極的に話したり遊んだりしてくれて、「私の友だちとも仲良くしてくれてよかった」と思っていました。 夜になり私の子どもたちが眠ったころ、ママ友の娘ちゃんが泣き始めてしまったのですが、ママ友は「ちょっと娘を外に連れて行ってくれない? あなたのほうがうちの子も泣き止むと思う。私、ご主人と話をしながら待ってるね」と私に言うのです。 なんで自分の子どもが泣いているのに私に任せるんだろう……と疑問に思いました。しかし、このままではうちの子たちも起きてしまうと思い、ママ友の娘ちゃんを泣き止ませたい一心で、寝室で寝ている息子と娘を夫にお願いし、ママ友の娘ちゃんと2人で公園まで散歩に行きました。 本当の狙いは、夫!?15分ほど散歩をして家に戻ると……。ママ友は私が散歩に行くまでは普通のパンツにTシャツという服装だったのに、戻ってくるとホットパンツと首周りの大きくあいたセクシーなトップスに着替えていて、夫とソファに並んで座りべったりくっついていたのです。 「お散歩ありがとー! 私、パジャマに着替えたんだ」と話すママ友。しかし、どう考えても他人の家で着るパジャマではないように感じました。 1つのスマホを一緒に見ながら、楽しそうに好きな音楽や映画の話で盛り上がっている2人。すぐにでも2人に「やめてほしい」と言いたかったのですが、子どもたちが寝ているところで騒ぎになるのは良くないと思い、モヤモヤしたまま朝を迎えました。帰り際に夫に向かって「とても楽しかったです。また遊びに来てもいいですか?」と言うママ友。そして、私がその場から離れると「奥さん、ご主人に全然やさしくないですね。私のほうがご主人を幸せにできるのになぁ」と言っていたのが聞こえてきたのです。夫も「うちの嫁はドライだから」と笑っていて、私より10歳近く年の若いシングルマザーの言葉に、悪い気はしていないことがわかりました。このときの会話を私は聞いていないと思っていたようで、何もなかったかのようにママ友は帰っていきました。 夫婦の間に亀裂が入る後日、保育園行事があったときもママ友は夫の隣を陣取り、ママ友の娘ちゃんを夫に抱っこさせ写真を撮り、まるで夫婦のような雰囲気でした。 ママ友は夫のことを異性として意識していたのだと察して、背筋が凍る思いがした私。夫に「ママ友はあなたのことを異性として見ている。不安だから距離を置きたい」と話すと、「せっかく友だちになったのに、かわいそうだろ」と言う夫。 それからは、ママ友との付き合いをめぐって、これ以上付き合いたくないという私と、このまま友だちとして付き合いたい夫とでケンカの毎日。私はママ友と夫が接触することを避けたくて、保育園行事に参加しないでほしいと思うことすらありました。しかし、夫も自分の子どもの行事に参加したいだろうと思うと、行事が近づくたびに憂うつな気持ちに……。 私はかなり神経質になっていて、そのことでケンカが続いた私と夫は、危うく離婚まで考えるほどになっていました。 コロナ禍でママ友と会う機会が減り…やがてコロナ禍で保育園の行事が減り、ママ友と夫が顔を合わせる機会も少なくなっていきました。夫婦で冷静になって話ができ、夫に「ママ友と接触してほしくない理由は、夫のことが好きだから」と素直に伝え、その気持ちを夫も受け入れてくれて、和解することができたのです。夫も「お前の友だちで、なおかつシングルマザーは大変だろうと思って力になりたいと、つい深入りしてしまった。ごめん」と謝ってくれました。一度私と一緒に保育園へ迎えに行った夫は、ママ友から「連絡先を教えて」と言われていましたが「妻に連絡してください」と断っていて、ホッとしたのを覚えています。 その後、夫婦で買い物に出かけた際、ママ友が男の人と歩いているところを偶然目撃しました。夫は「ただの男好きか」とあきれていたようです。夫との関係が改善しているので思い出話のひとつにはなっていますが、まさか子どもの親同士でこんなことが起きるなんて、想像もしていませんでした。 著者:夏目 柚木イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月30日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料で衣装を作らせようとするママ友ある日、主人公のもとに、あまりかかわりのないママ友から「今いい?」と連絡がきます。突然の連絡に驚きながらも、主人公は話を聞くことにしました。突然の連絡出典:YouTube「Lineドラマ」驚く主人公出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友は主人公が仕事で服を作っていることを知ったようで、無料で娘の卒業式の衣装を作ってほしいとお願いしてきました。主人公が「無理です」ときっぱり断ると…。ここでクイズ依頼を断るとママ友がとった行動とは?ヒント!ママ友は態度を一変させました。ママ友の暴言出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「『ケチくさ』と逆ギレしてきた」でした。その後もママ友は主人公に暴言を吐き続けます。まさかの仕打ちに動揺してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月30日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。主人公はママ友の誕生日を祝うため、完全予約制の高級イタリアンレストランを紹介することに。するとママ友は大喜びで、店をそこに決定しました。主人公はママ友に、店の予約をすると申し出ましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#55000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」初めてだと…出典:Youtube「Lineドラマ」返金はされる出典:Youtube「Lineドラマ」それなら問題ない出典:Youtube「Lineドラマ」すごく楽しみ出典:Youtube「Lineドラマ」貸した会費を返してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」謝るママ友出典:Youtube「Lineドラマ」いくら借りたか忘れた出典:Youtube「Lineドラマ」5000円を借している出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」結局、ランチ会で使うレストランはママ友が予約することになりました。その後、主人公はPTA会の会費5000円をママ友に貸したのですが…。なかなかお金を返そうとしないママ友に、返金を迫りました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月29日主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママにベビーフードの利用を非難され、母親失格と説教されたことも。少し距離を置くようになったある日、アオハちゃんママが男性とふたりきりで食事をしたあと襲われそうになったと言い出し、軽率だと注意すると逆ギレされ…。「ねぇそういう話やめて」 子どもがいる前で不倫トークを続けるアオハちゃんママ。うんざりしているとマシロくんママが登場し「不倫するのは好きにすればいいけど、その話ここではしないで!」と激怒。 しかし「不倫なんかしてない…私は襲われて…」とアオハちゃんママが被害者ぶると「初対面の男性と食事に行って飲み過ぎ、路地裏について行ったのはあなたの判断」とアオハちゃんママの行動をバッサリ非難。 きよかも同感であることを伝えるとアオハちゃんママは無言で立ち去り…。 それ以降、アオハちゃんママは支援センターに来なくなり マシロくんママやミドリさんと旅行の話で盛り上がるきよかさん。アオハちゃんママがいた頃は何かと心を乱されていたので、穏やかな時間にホッとします。 しかし写真を見て、マシロくんママとクロカワさんがイチャイチャしてる様子が気になります。同年代のふたりは以前から特に親密そうでしたが、みなさんだったらどう判断しますか?本人にそれとなく聞いてみたりしますか。 著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
2024年01月29日友人たちより少し遅れて30代で結婚し、出産した私。そのため、友人たちとは子どもの月齢が合わず、次第に「同じ月齢くらいの子を持つママ友が欲しいな」と思うようになりました。そこで、子育て支援センターに行くことにした私は……。 私は30代で結婚し、出産しました。身近な友人たちはみんな20代で出産しており、私は「子どもと同じ月齢くらいのママ友が欲しいな」と思うように。そこで、近くにある子育て支援センターへ行ってみることにしました。 きっと私よりも若いママが多いだろうし、素敵なママに見られたい……と気合いをいれて、おろしたてのブラウスにスカートを身にまとい、久しぶりにピアスもつけ、メイクもヘアスタイルもバッチリキメて子どもと向かうことに。 しかし……あたりまえだと言えばそうなのかもしれませんが、支援センターにいたママたちは、みんな動きやすいカジュアルな服装だったのです。正直、私の格好は浮いてしまっていたように思います……。「気合いを入れすぎて空回りしてしまった……」と、とても恥ずかしかったのですが、やさしいママたちが声をかけてくれ、結果的にはママたちと仲良くなることができました。 原案/けでぃちゃん さん作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年01月29日初めて子どもができると、ママ友作りに悩む方も多いはず。育児や仕事で忙しい中、ママ友との関係をうまく続けていくのは難しいこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが……?断られたが……積極的な行動の結果……念願のママ友ができたけれど?無事にママ友を作ることができたちりさん。しかし、仕事に復帰したあとは忙しく、ママ友とのつながりも疎遠になっていきます。そして「ママ友作らない宣言」その後、もうママ友はいらないと決意するも、あるママさんから連絡先を交換しないかとの言われます。「自分から聞いたわけじゃないから、断る理由はない!ママ友ができた!!」喜んでいると、娘からの言葉で我に返ります。そして「ママ友は作るものではなく、気づいたら“なっているもの”」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした!ママ友作りに必死だったけれど、作ろうとするのをやめた……、みなさんはこのお話をどう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年01月29日子育てをしていると、同級生のママ友と交流することもあります。しかし、ママ友のなかには、他のママを利用しようとする人もいるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)媚びママに利用されたままのちひろではない……!ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママには無難なやり取りをしつつ、奇抜なデザインの洋服を作り……!ボスママたちがいる……!媚びママが話した内容は……?ボスママに媚びまくり……媚びママは、ボスママに気に入られようと必死……ちひろはある日、ボスママ集団に遭遇します。すると、ボスママに気に入られようと必死に媚びるママ友を発見し、ちひろは半ば呆れてしまいました。その後、媚びママへの復讐のために奇抜な洋服を作り、それを媚びママに渡すのでした……。必死にボスママに媚びるママ友……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月29日皆さんは、ママ友の言動に絶句した経験はありますか?今回は「備品を持ち帰るママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友にある自慢をされ…息子を幼稚園に通わせている主人公。そこには、変な自慢話をするママ友がいて…。自称節約家のママ友出典:エトラちゃんは見た!「公共の備品を持ち帰っているから、日用品代を大幅に節約できている」と自慢するママ友。泥棒行為を自慢するママ友に衝撃を受け、主人公は困惑します。しかし後日、ストックしていた盗品の中には不衛生な場所から盗んだものもあったことが発覚。盗品の中から虫が一斉にわいてしまい、業者を呼ぶ騒動になったのです。衝撃の事実を聞き、ママ友の行き過ぎた行動に絶句する主人公なのでした。読者の感想節約のために公共のものを盗み続けるなんて、ママ友の行動は非常識ですね。不衛生なものを家に持ち帰った結果悲惨な状況になり、考えるだけでもゾッとします。(30代/女性)公共の備品を盗んでストックしていたなんて、ママ友の夫も驚いたでしょうね…。虫が家にわく様子を想像してゾワゾワしました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日