ダンス&ボーカルグループ・三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が21日、都内で行われた「スニーカーベストドレッサー賞 2023」授賞式に登壇。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同賞の特別賞を受賞し、2年連続受賞となり殿堂入りを果たした。山下は「まさか自分が2年連続でこの賞をいただけて、そして殿堂入りすることができて、本当に非常にうれしく思います」と喜び、「この賞に恥じないようにスニーカーをいろんな方に広めて愛を伝えていけたらなと思っています」と語った。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。6回目となる今年度は、モデル部門は池田美優、俳優部門は宮世琉弥、女優部門は横田真悠、タレント部門はダレノガレ明美、トップクリエイター部門はコムドット・やまと、アーティスト部門はSWAY(DOBERMAN INFINITY)、特別賞は山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が受賞。さらに、客室乗務員制服としてスニーカーを採用したZIPAIR Tokyoも特別賞に選出された。
2023年02月21日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2023」授賞式が21日、都内で行われ、受賞者の池田美優、宮世琉弥、横田真悠、ダレノガレ明美、コムドット やまと、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が登壇した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。6回目となる今年度は、モデル部門は池田美優、俳優部門は宮世琉弥、女優部門は横田真悠、タレント部門はダレノガレ明美、トップクリエイター部門はコムドット やまと、アーティスト部門はSWAY(DOBERMAN INFINITY)、特別賞は山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が受賞した。さらに今年度は、客室乗務員制服としてスニーカーを採用し、男女ともに靴底の平らなスニーカーを採用することで業務中の疲労感の軽減策を取るなど、ニューノーマルなワークスタイルを追求しているZIPAIR Tokyoを特別賞に選出。同社代表として、西田真吾代表取締役社長を表彰した。
2023年02月21日第35回(2011年)より開催し、今年で11年目を迎える日本アカデミー賞新人俳優賞受賞者の撮りおろし企画「NEW CINEMA FACE」。今回も同賞に選ばれた小野花梨、菊池日菜子、生見愛瑠、福本莉子、有岡大貴、番家一路、松村北斗、目黒蓮の新たな装いと表情によるビジュアルがRAYARD MIYASHITA PARKに登場する。日本アカデミー賞の歴史の中で、第5回から設けられた新人俳優賞。受賞者はその後も「主演」「助演」で 再び日本アカデミー賞を受賞するなど各方面で活躍を続けている。日本アカデミー賞協会会員約4,000人の投票により決定し、原則として映画初出演でなくとも、主演・助演クラスの大役を演じ、印象を与えた俳優を対象とされる。そんな次世代の映画界を担う新人俳優賞受賞者たちが一堂に会する「NEW CINEMA FACE」は毎年、期間限定で掲出されると多くの人々が現地を訪れ、映画ファンのフォトスポットとして話題に。日本アカデミー賞授賞式の前のもう1つの企画として盛り上がりを見せている。なお、受賞者からは、自分にとって「映画」とは?10年後20年後の自分像は?という問いについてのコメントも到着している(五十音順)。小野花梨『ハケンアニメ!』私にとって映画は敵であり味方ですね。自分を生かしているという意味では大きな味方だけど、その中で私は戦っていかなければならないですし、長くこのお仕事をしたいのなら評価され続けなければいけないというシビアさもある。どこかで誰かに求められていなくては出来ないお仕事ですから。10年後20年後も誰かに求めていただけるような存在でいられたらなと思います。菊池日菜子『月の満ち欠け』知らない世界を教えてくれるのが映画だと思います。自分のコミュニティの中だけで得られる知識や考えは、どうしても偏ってしまう部分があって、そういった部分を壊してくれるのが映画だと思っています。今後は感情を放出すること、演じること、表現することを楽しみながら俳優として生きていけたらいいなと。それを叶えるためにも今、もっともっと頑張ろうと思います。生見愛瑠『モエカレはオレンジ色』どれだけ眠くても夜更かししてしまうほど映画を見る時間は贅沢だなって思っています。普段生きていたら感じない感情に引きずられたり、自分にない価値観を知ることが出来て、すごく勉強になるし面白いです。10年後20年後、その時やりたいことが何かはわからないですけど、物を作ることがすごく好きなので、たくさん経験を積んで何かを作っていたらいいなって思っています。福本莉子『今夜、世界からこの恋が消えても』日常では体験できないことをスクリーンを通して体験できるところが映画の魅力だと思っています。行き詰まっている時に背中を押してもらったり、生きる上でのヒントが凄く詰まっている。将来的にもこのお仕事は続けられたらいいですね。この賞をきっかけに、いろんな作品、役、自分に出会って、お仕事じゃないところでもいろんなものを学んで、発見して、人として成長していけたらなと思います。有岡大貴『シン・ウルトラマン』いろんなことの源みたいな感じです。普段はグループで活動させてもらっていて、ライブもそうですが、日々インプットが必要だと感じていて。そんなときに劇場で映画を観ることでインスピレーションや刺激を受けて、本当に助けられています。この先も変わらず映画に触れていたいですし、もし俳優として呼んでいただけることがあるのならば、この賞に恥じないお芝居ができたらと思います。番家一路『サバカンSABAKAN』映画に出ている人はすごいなと思っていたので『サバカンSABAKAN』に出て、自分が映画の中にいるんだって考えたら不思議な気持ちになりました。また是非やりたいです。10年後20年後も俳優業を続けているか他の道に進むかはわからないけど、楽しんでいてほしいと思います。ほかの道は...お金持ちになりたいというか、楽しく生きていきたいので社長とか!? になりたいです。松村北斗『ホリックxxxHOLiC』映画は見に行こうと思わないと見られないけど、そういう意味で価値のある物を作って、受け取ってもらおうとする熱量みたいなものを感じます。僕を選んでくれた方に「やっぱりあの時、俺、私、間違ってなかったな。先見の明があったな」と思ってもらえるような10年後20年後でありたいし、映画に憧れみたいなものがあるのでお芝居は「頼むからやめてくれ」って言われるまで挑戦したいですね。目黒 蓮『月の満ち欠け』映画は、明日も頑張ろうと思えるような、その先の人生になにか影響するような、不思議なパワーのあるエンターテインメントだと思っています。自分が出た作品も誰かを励ますことが出来たら嬉しいです。一回きりの人生なので、10年先も、20年先も悔いのない、少しでも楽しい時間が増えるような生き方ができていたらいいなと思います。「NEW CINEMA FACE 2023」は2月23日(木・祝)~3月16日(木)までRAYARD MIYASHITA PARK【South】2F入口横、渋谷駅方面エレベーター・2F歩道橋付近・3Fフードホール、【North】2Fエレベーター付近にて掲出。第46回 日本アカデミー賞授賞式は3月10日(金)にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年02月15日第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が1日に都内で行われ、各賞の受賞者が登場した。大正13年から続き、96回目を迎えた日本最古の映画賞となる同イベント。司会は笠井信輔アナウンサーが務めた。新人女優賞に選ばれたのは、映画『マイスモールランド』で女優デビューを飾った嵐莉菜。「たくさんの方々に評価していただけたこと、このような素晴らしい賞をいただけたことは大変光栄です。ありがとうございます」と受賞の喜びを語り、「まさかいただけるとは思っていなくて……」と受賞の一報に驚いていたことを明かした。また、同作には嵐の父と妹、弟が家族役で出演しており、「(家族も)自分のことのように喜んでくれました!」と嬉しそうに思い出す嵐。司会の笠井アナから「デビュー作にご家族が出演するのは恥ずかしくなかった?」と聞かれると、「家族全員オーディションで受かっていて……(笑)」と告白し、「恥ずかしさもありましたが、全力でやり切りました」と笑顔を見せた。続く、主演女優賞は、映画『ケイコ 目を澄ませて』や『犬も食わねどチャーリーは笑う』、『神は見返りを求める』、『やがて海へと届く』の4作品で存在感を見せた岸井ゆきのが受賞。『ケイコ 目を澄ませて』では、生まれつき耳の聞こえないプロボクサーを演じた岸井。同作を振り返り、「トレーニングだったり、増量だったり、手話の練習だったり、体の痛みというのは、自分だけのものだと思ってしまう瞬間もあった。現場のみんなで、せーので一歩を踏み出せるような現場で、主演できたことをとても光栄に思います」とスタッフやキャストに感謝した。セリフがほとんどない役での表現の難しさについて、笠井アナから質問されると、岸井は「私はスポーツなどでルールを知らなくてもなぜか感動してしまうことがある。言葉がなくても感じられるものがあることを、みんな知っているという信頼があったので、そこに存在することができたら伝わるんじゃないかと思いました」と回答。これを受け、笠井アナは「手話の話になったら目黒(蓮)さんに聞かないといけないですね」「ドラマ『silent』で同じく手話を使ったお芝居をされましたが、今の岸井さんのお話しを聞いて納得する部分はありましたか?」と新人男優賞を受賞した目黒に話しを急に振り、目黒は驚いた表情を見せながらも「すごくありました!」と共感を示した。なお、映画『ケイコ 目を澄ませて』は、岸井の主演女優賞のほか、日本映画作品賞、三浦友和が助演男優賞、三宅唱監督が読者選出日本映画監督賞を受賞し、4冠を達成。三宅監督は「ケイコ(岸井)さんと会長(三浦)と一緒にこんなところに立てるとは想像もしていなかったのでただただ嬉しいです」と喜びをにじませた。岸井も「こういった賞を4つもいただけたということを、このトロフィーを持って感じています。この映画はまだスクリーンで観ることができるので、ぜひ劇場で見ていただければ嬉しいです」とアピールした。■第96回キネマ旬報ベスト・テン 受賞・登壇者一覧助演女優賞:広末涼子※花束ゲスト…廣木隆一監督助演男優賞:三浦友和外国映画作品賞:『リコリス・ピザ』定井勇二氏、宇都宮誠樹氏外国映画監督賞:『パラレル・マザーズ』ペドロ・アルモドバル監督※代理…大谷洋氏読者選出外国映画監督賞:『コーダ あいのうた』シアン・ヘダー監督※代理…水野貴夫氏読者選出日本映画監督賞:『ケイコ 目を澄ませて』三宅唱監督文化映画作品賞:『私のはなし 部落のはなし』満若勇咲監督読者賞:連載「映画を見ればわかること」川本三郎氏特別賞:小林信彦(コメント映像での出演)新人女優賞:嵐莉菜新人男優賞:目黒蓮※花束ゲスト…廣木隆一監督主演女優賞:岸井ゆきの主演男優賞:沢田研二(コメント映像での出演)日本映画脚本賞:『夜明けまでバス停で』梶原阿貴氏日本映画監督賞:『夜明けまでバス停で』高橋伴明監督日本映画作品賞:『ケイコ 目を澄ませて』※登壇者…福嶋更一郎プロデューサー
2023年02月02日女優の広末涼子が1日、都内で行われた「第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」に出席し、助演女優賞を受賞した。シースルーから美脚をのぞかせたシックな黒ドレスで登場した広末。映画『あちらにいる鬼』、映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』などでの好演が評価され、助演女優賞に選ばれた。「長引くコロナ禍で映画やドラマの撮影がストップしてしまう中、役者という職業が必要なんだろうかと考えさせられる時期もありました」と切り出した広末。「でも、私が小さい頃から夢見たこの世界で、エンターテインメントがどれだけの人に勇気を与えるか、映画がどれだけ人の心に潤いや活力を投げかけてくれるか。私たちにとって、きっと大切なものがあると思って役者を続けてきました」と言葉を詰まらせながら吐露する。そして、「今回改めて、このずっしりと重いトロフィーをいただいたことで間違ってなかったなと感じました。これからも映画が人に元気を与えてくれると信じて、生きている限り、俳優を続けていきたいと思います」と力強く語った。司会の笠井信輔アナウンサーから、『あちらにいる鬼』で不倫をする夫を咎めない妻を演じたことについて聞かれると、「廣木(隆一)監督から注文を一切されずに感じたまま演じました。逆に何も言われないことが不安だったので“これで大丈夫ですか?”と都度都度、確認していました」と撮影を回顧。また、芝居を見た廣木監督から「怖いなぁ……」と言われたそうで、「怖いお芝居を全くしていないつもりなのに……!」と監督の予想外のリアクションに驚いたことを明かした。その後、廣木監督がサプライズ登場すると、「わぁ!」と声を上げた広末。笠井アナから広末の演技が怖かったかと聞かれた廣木監督は、本人を前に「怖かったよね……」とつぶやき、「(助演女優賞を受賞して)めちゃめちゃ良かった。あと3個くらい欲しいね」と笑いを誘った。■第96回キネマ旬報ベスト・テン 受賞・登壇者一覧助演女優賞:広末涼子※花束ゲスト…廣木隆一監督助演男優賞:三浦友和外国映画作品賞:『リコリス・ピザ』定井勇二氏、宇都宮誠樹氏外国映画監督賞:『パラレル・マザーズ』ペドロ・アルモドバル監督※代理…大谷洋氏読者選出外国映画監督賞:『コーダ あいのうた』シアン・ヘダー監督※代理…水野貴夫氏読者選出日本映画監督賞:『ケイコ 目を澄ませて』三宅唱監督文化映画作品賞:『私のはなし 部落のはなし』満若勇咲監督読者賞:連載「映画を見ればわかること」川本三郎氏特別賞:小林信彦(コメント映像での出演)新人女優賞:嵐莉菜新人男優賞:目黒蓮※花束ゲスト…廣木隆一監督主演女優賞:岸井ゆきの主演男優賞:沢田研二(コメント映像での出演)日本映画脚本賞:『夜明けまでバス停で』梶原阿貴氏日本映画監督賞:『夜明けまでバス停で』高橋伴明監督日本映画作品賞:『ケイコ 目を澄ませて』※登壇者…福嶋更一郎プロデューサー
2023年02月02日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が1日、都内で行われた「第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」に出席し、新人男優賞を受賞した。今回、目黒は映画『月の満ち欠け』、映画『おそ松さん』で新人男優賞を受賞。「すごく心臓がバクバクしています。去年、1年間を通してたくさんの経験をさせてもらいました。そこで出会ったキャストの皆さん、スタッフの皆さんに愛のある指導をしていただき、支えてくださった皆さんあっての受賞だと思います」と受賞の喜びを語った。緊張した様子の目黒に、司会・笠井信輔アナウンサーから「言いたいことは言えましたか?」と質問が飛ぶと、「8割ぐらい……?」と返答して笑いを誘った。Snow Manメンバーの反応を聞かれると、「素直におめでとうと言葉にしてくれる人もいれば、向井康二、深澤辰哉、佐久間大介は全身で、喜びを分かち合ってくれました」と笑顔に。また、「アイドルと俳優とで仕事への向き合い方に違いはあるか?」という質問には、「アイドルのときは、ステージ上でどれだけ自分の魅力を出せるか」と話した一方、「俳優のときは自分を消すようなイメージ。その中で自分だったらどうするかということを意識しています」と違いを明かした。さらに、『月の満ち欠け』の廣木隆一監督が花束とともにサプライズ登壇。「ちゃんと自分がどこに立つとかを考えられる役者です」と目黒の印象に触れ、「これからが楽しみです」とさらなる飛躍に期待を寄せる。目黒も、「『現場に気持ちだけを持ってきてくれればいい。それを繋げるのが僕の仕事』と声をかけてくださったのが印象的」と監督から伝えられたことを思い出し、「この言葉をいただいて、毎回家から現場に気持ちを持っていこうと、それだけを意識して臨みました」と撮影時を振り返っていた。■第96回キネマ旬報ベスト・テン 受賞・登壇者一覧助演女優賞:広末涼子※花束ゲスト…廣木隆一監督助演男優賞:三浦友和外国映画作品賞:『リコリス・ピザ』定井勇二氏、宇都宮誠樹氏外国映画監督賞:『パラレル・マザーズ』ペドロ・アルモドバル監督※代理…大谷洋氏読者選出外国映画監督賞:『コーダ あいのうた』シアン・ヘダー監督※代理…水野貴夫氏読者選出日本映画監督賞:『ケイコ 目を澄ませて』三宅唱監督文化映画作品賞:『私のはなし 部落のはなし』満若勇咲監督読者賞:連載「映画を見ればわかること」川本三郎氏特別賞:小林信彦(コメント映像での出演)新人女優賞:嵐莉菜新人男優賞:目黒蓮※花束ゲスト…廣木隆一監督主演女優賞:岸井ゆきの主演男優賞:沢田研二(コメント映像での出演)日本映画脚本賞:『夜明けまでバス停で』梶原阿貴氏日本映画監督賞:『夜明けまでバス停で』高橋伴明監督日本映画作品賞:『ケイコ 目を澄ませて』※登壇者…福嶋更一郎プロデューサー
2023年02月01日50歳以上の会員およそ3,600万人を抱える全米退職者協会(AARP)が主宰する「大人のための映画」賞のベスト映画に『トップガン マーヴェリック』が選ばれた。その他の候補作は『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『エルヴィス』『フェイブルマンズ』『TAR/ター』『ウーマン・トーキング 私たちの選択』。『トップガン…』が中高年に強く支持されていることがあらためて証明された。監督賞は『エルヴィス』のバズ・ラーマン。主演男優賞は『ザ・ホエール』のブレンダン・フレイザー、主演女優賞は『エブリシング…』のミシェル・ヨー。助演男優賞は『フェイブルマンズ』のジャド・ハーシュ、助演女優賞は『ウーマン・トーキング…』のジュディス・アイヴィだった。文=猿渡由紀
2023年02月01日毎年、映画の祭典『アカデミー賞』の時期を迎えると話題になる、『ゴールデンラズベリー賞(通称:ラジー賞)』が、2023年、物議をかもしています。ラジー賞とは、アカデミー賞授賞式の前夜に、最低な映画を表彰するという、ノミネートされることそのものが不名誉な賞。その内容から、問題視されるのは今回が初めてのことではありませんが、2023年は、ラジー賞の最低女優賞に、12歳の俳優がノミネートされたことで、世間から批判の声が相次ぐ事態となりました。ラジー賞、12歳の俳優をノミネートし炎上今回、ノミネートされたのは、映画『炎の少女チャーリー』で主演を務めた、ライアン・キーラ・アームストロング。過去には、人気俳優のサンドラ・ブロックが最低女優賞にノミネートされたものの、表彰式の場を逆に作品の宣伝に変える対応が話題になったこともありました。しかし、それができたのは、ブロックが地位を確立した俳優であり、ラジー賞に対して皮肉で返すだけの経験もキャリアもあったからでしょう。12歳という若さの俳優に『最低女優賞』というレッテルを貼ることで、「彼女の将来をつぶしかねないのではないか」「いじめを助長する」と危惧する声も多く、後にラジー賞共同創設者のジョン・ウィルソンはアームストロングへの謝罪の声明とともに、候補から外したことも発表しました。また、18歳以上を対象にノミネートするガイドラインを設けたことも明かしたものの、その決定にもまた、多くのコメントが寄せられています。・もはやラジー賞を構成するすべての要素が時代遅れ。・そろそろラジー賞の開催そのものを止める時が来たのでは。・遅すぎるレベル。ガイドラインを設けたところで、不名誉な賞をもらうのは、年齢に関係なく嫌だろう。ラジー賞をエンタメととらえ、ユーモアに変える風潮を評価する声があるのも事実。しかし、時代が変われば社会の風潮も変わります。ラジー賞側が今回の騒動を受け、さらなる変革を加えるのかにも注目したいところ。なお、アームストロングが主演を務めた『炎の少女チャーリー』は、スティーヴン・キングの小説『ファイアスターター』を原作にしたホラー映画で、日本では2022年6月17日に公開されています。[文・構成/grape編集部]
2023年01月26日「第46回日本アカデミー賞」の正賞15部門各優秀賞および新人俳優賞が1月23日(月)に発表された。なお、司会は羽鳥慎一と有村架純が務める。優秀作品賞を受賞したのは、『ある男』、『シン・ウルトラマン』、『月の満ち欠け』、『ハケンアニメ!』、『流浪の月』の5本となった。島谷能成会長は、「2022年は観客動員数が(前年と比べて)約30%増、お客さんが映画館に戻ってくれている1年でした。興行収入100億円を超える作品が5本も出て、そんなのは初めて。豊作の1年だった」とふり返った。なお、第46回日本アカデミー賞は、2022年1月1日~12月31日までに東京地区において有料で初公開された、40分以上の劇場用劇映画及びアニメーション作品、ならびに劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上、映画館のみで連続して上映された作品が対象になっている。今回で連続4回目の司会となった羽鳥さんは、「毎年緊張してやっております」と話す。「今回は、(コロナ禍以降)初めてお客さんが100%入るということで、楽しみたいと思いつつまた緊張感が上がるなと。けど、通常に戻ってきたうれしさもあります」と声を弾ませた。同じく司会を行うのは、第45回同賞で『花束みたいな恋をした』にて最優秀主演女優賞を受賞した有村さん。有村さんは、「まさかこのような日がくるとは思っておらず、大きな式典の司会を務めるなんてと感慨深く思います。会場にいらっしゃる登壇者の方々、お客様の皆さんと一緒に、素敵な夜を過ごせるよう自分自身も楽しみながらまっとうできればと思います」と心を込めた。アカデミー賞授賞式の場について、有村さんは「どの作品においても、自分が参加していない作品でも、同じ志を持った方たち、戦友のような・仲間のような方たちが集まって、ひとおもいに心を込めてご自身の言葉でスピーチされる時間を共有できることが、私はとてもこの空間において幸せだなと感じました。当日、皆さんにとっても、そのような思いのあふれる1日になれたらいいなと思います」と語っていた。授賞式は3月10日(金)にグランドプリンスホテル新高輪の国際館パミールで行われ、各部門の最優秀賞が発表される。(cinamacafe.net)
2023年01月23日大阪発のストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』の公式オンラインストアがペイディ後払いに対応いたしました。 より便利なお買い物体験をご提供いたします。あと払い(ペイディ)あと払い(ペイディ)・クレジットカード、事前登録不要。・メールアドレスと携帯番号だけで、今すぐお買い物。・1か月に何度お買い物しても、お支払いは翌月まとめて1回でOK。・お支払いは翌月10日までに、コンビニ払い・銀行振込・口座振替で。さらに、ペイディアプリで本人確認すると、分割手数料無料*の3回あと払い**や、使い過ぎを防止する予算設定など、便利な機能をご利用いただけます。*銀行振込・口座振替のみ無料**1回のご利用金額が3,000円以上の場合のみ利用可能DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : DIVINERスプラッシュシリーズスプラッシュシリーズスプラッシュシリーズはこちら : DIVINERSTAFF COORDINATEDIVINERSTAFF COORDINATEDIVINER店舗スタッフのリアルなコーディネートも公開中。スタッフコーディネートはこちら : ■FEATURED CONTENTライダースジャケットのインナーは何がいい?正解コーデと合わせ方記事はこちら : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日“アニメーションのアカデミー賞”とも呼ばれる第50回アニー賞のノミネートが、日本時間1月18日深夜に発表。湯浅政明監督の『犬王』が長編インディペンデント作品賞と脚本賞(野木亜紀子)にノミネートされた。本作は、「平家物語 犬王の巻」(著:古川日出男)を原作に、室町時代に人々を熱狂させた実在の能楽師・犬王と、そのバディである琵琶法師・友魚との強烈な友情と“能楽”の世界を鮮烈な視点で描いた作品。湯浅監督×野木亜紀子(脚本)×松本大洋(キャラクター原案)×大友良英(音楽)らクリエイター陣にくわえ、犬王役には、「女王蜂」として音楽活動をはじめ止まらない躍進を遂げるアヴちゃん。友魚役は、カテゴリーに縛られない表現者として卓越した演技力・歌唱力を持つ森山未來が演じている。2022年5月28日に全国121館で封切られ、観客動員数24万人、興行収入3.5億を突破。公開から7か月を超えるいまもロングラン上映を続けている。また、アニー賞は1972年、国際アニメーションフィルム協会(International Animated Film Association)によって設立。年に一度、世界中の優れたアニメーション作品・スタッフ・キャストに贈られる賞で、“アニメーション界のアカデミー賞”とも呼ばれる。湯浅監督作品が同・長編インディペンデント作品賞にノミネートされるのは『きみと、波にのれたら』(2021)以来2度目。「アドベンチャー・タイム」でのTV部門監督賞へのノミネートも併せると3度目となる。受賞した場合、日本製作の作品としては2018年の『未来のミライ』(細田守監督/スタジオ地図)に次ぐ快挙に。脚本賞は宮崎駿監督/スタジオジブリ『千と千尋の神隠し』(2002)、『風立ちぬ』(2013)以来のノミネート。長編インディペンデント作品賞には、A24が北米配給したストップモーションアニメ『Marcel the Shell with Shoes On』(原題)やNetflixアニメ映画『エルマーのぼうけん』などがノミネートされている。受賞作品は日本時間2月26日(日)、現地時間2月25日(土)にロサンゼルスで予定されている授賞式で発表。主なノミネートは以下の通り。『私ときどきレッサーパンダ』第50回アニー賞主要ノミネート作品賞『私ときどきレッサーパンダ』『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』『長ぐつをはいたネコと9つの命』『ジェイコブと海の怪物』『ウェンデルとワイルド』長編インディペンデント作品賞『Charlotte』(原題)『犬王』『Little Nicholas, Happy As Can Be』(原題)『Marcel the Shell with Shoes On』(原題)『エルマーのぼうけん』監督賞(長編)ドミー・シー『私ときどきレッサーパンダ』ギレルモ・デル・トロ、マーク・グスタフソン『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』ディーン・フライシャー・キャンプ他『Marcel the Shell with Shoes On』(原題)ノラ・トゥーミー『エルマーのぼうけん』ヘンリー・セリック『ウェンデルとワイルド』脚本賞(長編)ドミー・シー、ジュリア・チョー『私ときどきレッサーパンダ』ジェイソン・ロフタス『ETERNAL SPRING(長春)』野木亜紀子『犬王』ディーン・フライシャー・キャンプ、ジョニー・スレイト他『Marcel the Shell with Shoes On』(原題)(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-犬王 2022年5月28日より全国にて公開©“INU-OH” Film Partners私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.長ぐつをはいたネコと9つの命 2023年3月17日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 DREAMWORKS ANIMATION LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年01月18日フリーアナウンサーで女優の田中みな実が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の30代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。田中は、背中がざっくり開いたドレスをまとい、スリットから美脚もチラリ。胸元にはK18YG オニキス/ダイヤモンド/ピンクサファイヤ ロングネックレスを輝かせた。壇上でトロフィーを受け取ると、「このような歴史のある賞に選出していただきありがとうございます」と感謝。「ジュエリーはそんなに詳しくないんですけど、あまり多くも所有していませんし、でも今日この会場で最高峰のジュエリーを見させていただき、このように身に着けさせていただいて、いつか自分のために素敵なジュエリーをお迎えしたいなという気持ちになっております」と述べ、「40代、50代、60代とまだまだチャンスがあると思っていますので、またこの会場に呼んでいただけるように輝きを放っていきたいと思います」と語った。表彰式後に報道陣の取材に応じた田中。「そうそうたる面々の中にいていいのだろうかと少し困惑するようなラインナップでしたが、無事に終わってほっとしています」と恐縮しつつ、「どうしてなんだろうという気持ちのほうが勝っていたんですけど、実際にこの場に立たせていただくと緊張感もありながら私も輝いていきたいなという気持ちがより一層強くなりました」と話した。そして、ジュエリーは「まだ馴染みがない」と言うも、「ここ数年でハイジュエリーを自分で購入したりしていて……リングですね。リングはもらうものだと思っていたのですが、自分で買ったほうが気に入ったものも手に入るし、自分の力で稼いで自分で買うということに喜びを覚えています」と自分で指輪を購入したことを告白。ジュエリーのプレゼントは「久しくいただいていないですね」と言い、「今年は1月にベストジュエリードレッサー賞をいただいて、今ちょうどドラマで宝石を題材にしているものを撮影しているので、ジュエリーと縁がありそうな1年になりそうだなと思っています」と期待した。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日女優の永作博美が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の50代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。永作は「50代部門で選出していただき本当に光栄に思います。ありがとうございます」と感謝。「40代部門で選出していただいたときも本当にうれしくて、ジュエリーの思い出というと、そのときにいただいた品物たちが、私のために贈ってくださった方がいるんだなと思うと幸せだなと、いまだに大切にさせていただいていて、たまに娘に見せると目をキラキラさせて『これいつか着けさせてね』って言うんです」と40代部門を受賞したときのジュエリーについて語った。続けて、「宝石の素敵なところは、いつまで経っても輝きが変わらないところ」だと言い、「輝きが変わらないというのは、ここにあるすべてのものがきっとそうだと信じて、この先もジュエリーを見ながらそれを考えながら生きていきたいと思います」とにっこり。「50代という節目に、磨き直したらまた新しい輝きを放つような宝石を想像して、もう1回磨き直して、皆さんに感動していただけるような世界を作っていけたらと思っています」と決意を新たにしていた。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日女優の松嶋菜々子が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の40代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。松嶋は過去に20代部門、30代部門でも受賞しており、同アワード初となる3度目の受賞。トロフィーを手に、「私にとってジュエリーは、朝ドラの主演をやり遂げたときにご褒美で買ったり、いろいろな思い出やストーリーがあるようなジュエリーのつけ方をいつもしています」と語った。この日は、スリットから美脚がのぞく黒のワンピースに黒のレザージャケットを羽織り、プレゼントされたプラチナ ダイヤモンド ネックレスペンダントを着用。「40代最後の年にこのような素晴らしい賞をいただくことができて、とても思い出に残るジュエリーがまた一つ自分の手元に来てくれたと思うと、とても大切にしていきたいなと思います」と述べ、「これからも輝き続けられるように仕事以外のことも精進してていきたいと思います」と決意を新たにしていた。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日フリーアナウンサーで女優の田中みな実が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の30代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。田中は、K18YG オニキス/ダイヤモンド/ピンクサファイヤ ロングネックレスを着用して登壇し、「このような歴史のある賞に選出していただきありがとうございます」と感謝。「ジュエリーはそんなに詳しくないんですけど、あまり多くも所有していませんし、でも今日この会場で最高峰のジュエリーを見させていただき、このように身に着けさせていただいて、いつか自分のために素敵なジュエリーをお迎えしたいなという気持ちになっております」と述べ、「40代、50代、60代とまだまだチャンスがあると思っていますので、またこの会場に呼んでいただけるように輝きを放っていきたいと思います」と語った。表彰式後に報道陣の取材に応じた田中。今年の抱負を聞かれると、「37になる年。でもお芝居においてはまだまだ未熟者で、これからもう少し胸を張って俳優と名乗れるように一歩一歩着実に歩んでいきたいと思っています」と答えた。結婚について聞かれると、「いつ何があるかわかりませんから、あるかもしれませんので、温かく見守っていただかないことには始まるものも始まりませんので、初回のデートで撮られちゃうとなかなか発展しづらいので見守っていてください」と報道陣をけん制して笑いを誘った。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日アイドルグループ・Snow Manのラウールが、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の10代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。ラウールは、白スーツ姿でGALATEA カーヴドパールネックレスを着用して登場し、「このたびは大変名誉な賞をいただき光栄に思います。めっちゃうれしいです!」と笑顔でコメント。「Snow Manでグループとしてティファニーさんのブランドアンバサダーを務めさせていただいているので、そこでジュエリーの持つ魅力を改めて感じつつ、それを表現するお仕事もさせていただいています」と述べ、「これからもジュエリーが似合うよねと言っていただけるように自分自身を磨き続けたいと思います」と決意を新たにした。表彰式後、報道陣の取材に応じたラウール。「歴史のある賞と聞いていたのですごく名誉なことで光栄に思います。10代最後の年で今年20歳になるんですけど、最後の年に10代としての賞をいただけたこともまたうれしく思っています」と改めて喜びを語った。今年の抱負を聞かれると、「今年は20代に突入しますので、いろんな経験と実力をどんどんつけて魅力的な20代のアイドルになっていきたいと思います」と答え、「周りから信頼されるような安心感のあるアイドル像を目指していきたいと思います」と目指すアイドル像にも言及した。プライベートでは「大人としての経験も増やしていきたいので、海外にたくさん行ってみたいなとか、いろんな家事をもっと頑張りたい」と言い、「最近料理をすることがすごく好きなので、好きではあるんですけど、贅沢なものやおいしいものを作れるわけではないので、クオリティをちょっとずつ上げていければいいなと思います」と料理にハマっていることを告白。得意料理を聞かれると、「ちょっと恥ずかしいんですけど、お肉とか大好きなのでハンバーグを作るのが大好きです」と照れながら話した。また、ジュエリーが似合う男性になるために意識していることについて、「信頼がある男性ってジュエリーが似合うイメージがあるので、僕も一つ一つ実績を積み重ねて周りからの信頼のある男性像に近づければいいかなと思います」とコメント。表彰式では、自身にとっての初ジュエリーについて「CDデビューをした記念に宝石店でオーダーメイドで作ったピアス」と話していたが、「10代のうちにやっておきたいことは?」という質問に、「また20歳になる前にジュエリーを買いたいです!」と答えていた。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日女優の永野芽郁が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の20代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。永野は、ノースリーブの黒ドレスでほっそりとした二の腕を披露し、プレゼントされたイエローダイヤモンドリングとイエローダイヤモンドペンダントネックレスを着用。「歴史のある美しい賞をいただけてうれしく思っています」と喜び、「私自身もジュエリーはすごく大人だなと思う一つのもので、祖母から受け継いでいるジュエリーもあるのですが、つけるときドキドキそわそわしながらも、一人の女性として輝かせてもらえるすごく大事なものだなと思います。これからも輝ける人であるように努力していきたいと思います」と笑顔で語った。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日アイドルグループ・Snow Manのラウールが、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の10代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。ラウールは、白スーツ姿でGALATEA カーヴドパールネックレスを着用して登場。「このたびは大変名誉な賞をいただき光栄に思います。めっちゃうれしいです!」と笑顔を弾けさせ、「普段それほどジュエリーを身にまとう機会が多いわけではないのですけど、Snow Manでグループとしてティファニーさんのブランドアンバサダーを務めさせていただいているので、そこでジュエリーの持つ魅力を改めて感じつつ、それを表現するお仕事もさせていただいています」と語った。そして、「僕が初めてジュエリーを身にまとったのは、CDデビューをした記念に宝石店でオーダーメイドで作ったピアスなんですけど、それを初めて身に着けたときに自分の心ごとキラッと輝くような気持ちになったのを今でも鮮明に覚えていて、僕もジュエリーのように応援してくださる皆さんの心ごとキラッと輝かせられるような存在になっていくために努力していきたいと思います」と自身にとっての初ジュエリーについて紹介。「これからもジュエリーが似合うよねと言っていただけるように自分自身を磨き続けたいと思います。そして、またそう感じていただけるようになったら、20代、30代となってもこの場所に戻ってくることも、今日また一つ目標になりました」と目を輝かせた。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が12日、都内で行われ、Snow Manのラウール、永野芽郁、田中みな実、松嶋菜々子、永作博美、大地真央が出席した。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。表彰式では、受賞者が華やかなドレス姿やスーツ姿で登場。それぞれジュエリーを身につけ、受賞の喜びを語った。
2023年01月12日アイドルグループ・Snow Manのラウールが、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の10代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。ラウールは、白スーツ姿でGALATEA カーヴドパールネックレスを着用して登場。「このたびは大変名誉な賞をいただき光栄に思います。めっちゃうれしいです!」と笑顔で喜びを語った。そして、「普段それほどジュエリーを身にまとう機会が多いわけではないのですけど、Snow Manでグループとしてティファニーさんのブランドアンバサダーを務めさせていただいているので、そこでジュエリーの持つ魅力を改めて感じつつ、それを表現するお仕事もさせていただいています」と述べ、「これからもジュエリーが似合うよねと言っていただけるように自分自身を磨き続けたいと思います」と語った。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)より、『ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 ストリートフォト』が発売中です。カメラの基礎知識から高度なテクニックまで、様々な角度から写真の魅力を解説し、多くの写真家に撮影の教科書として使われているベストセラー『プロの撮り方』から、ついにストリートフォト版が発売。都市や街、人々や動物、建造物などをスマートフォンでも印象的に撮影する視点やテクニックを伝授します。世界的ベストセラーフォトグラファーである著者は「都市は、大小に関わらず、『珠玉の一枚』を生み出すシャッターチャンスの宝庫である」と語ります。デジタル一眼レフカメラはもちろん、スマートフォンであっても、見る人の心を今よりもずっと動かす写真を撮ることは誰でも可能です。本書は、大通りや田舎町、路地裏に潜む風景を撮影するために必要な思考プロセス、構図上の要素の配置、色の心理学的効果などのヒントを100を超える傑作事例をもとに解説します。「絞り」「シャッター速度」「ISO感度」などの撮影データも掲載。SNSでも数多くの投稿がある、観光や旅先で見るエモーショナルな景色、なにげない路上から見た都市や人。ストリートから生まれる究極の一枚を撮影するテクニックが満載の一冊です。『ナショナルジオグラフィック プロの撮り方ストリートフォト』ブライアン・ピーターソン著/関 利枝子、武田正紀 訳/2022年12月19日発行/定価 2,970円(10%税込)/186ページ/250mm×190mm/日経ナショナルジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-548-2【主な内容】第1章 光と影 カメラの「目」:シャドーポケット/逆光と透明色ほか第2章 構図 組み合わせの妙/つながり/前景のフレーム/視点ほか第3章 人物 ポーズ/スナップ第4章 動き 停止/ブレ/流し撮り第5章 抽象表現の見つけ方 抽象表現/質感とマクロ撮影/落書き第6章 フラッシュの使い方 発想をともすフラッシュ商品のご案内 Amazon 楽天ブックス ■世界で活躍するストリート写真家が100を超える傑作写真で解説。都市や街、路地裏に潜む「珠玉の1枚」を撮影するヒントが満載!■スマートフォンでも人の心を動かす写真が撮影できる!SNS投稿写真に使える撮影テクニックも伝授!■「絞り」「シャッター速度」「ISO感度」などの撮影データも掲載でプロのノウハウを習得! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月11日現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”。現在、福岡アジア美術館で開催中の「バンクシーって誰?展」は、バンクシーの作品を絵が描かれた街並みごと体験できる“新感覚”の展覧会だ。全国5都市で50万人を動員。日本オリジナル巡回展のラストとなる福岡展の見どころを、記者発表・開会式の模様なども交えながら紹介する。バンクシーは、少女と赤い風船を描いた絵に約1億5000万円の値がついたとたん、仕込んでいたシュレッダーを作動させて作品を切り刻むなど、自分の作品に大騒ぎをする人たちをあざ笑うかのようにゲリラ的な表現活動を繰り返している覆面アーティスト。創作活動の全貌や動機などその真相を知る者は少なく、いまだ謎に包まれた存在だ。本展は、2016年から世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介するもの。福岡初上陸のプライベート・コレクター秘蔵作品を含む額装作品(約60点)に加え、バンクシーが絵を描いた“ストリート(街角)”の再現セット(約15点)で構成されている。「バンクシーは時と場所を選んで作品を描いている。この展覧会では、実際の街並みの雰囲気やスケール感とともにバンクシーの絵を見て頂くことで、その活動の意図を想像してほしい」と本展企画プロデューサーの落合氏(日本テレビ放送網グローバルビジネス局イベント事業部)。舞台美術や映画・テレビのセットを手がけるプロ集団によって、錆、雑草、埃っぽさなど細部まで再現されたリアルな街角も本展の大きな見どころだ。開会式には、福岡展公式サポーターを務める女優・筧美和子(かけいみわこ)も登場。「“まるで映画のような”没入型の展覧会は、まさに旅をしているような新感覚です。1年前に東京展を見たのですが、福岡展ではさらに理解の幅が広がり、バンクシーは本当に奥が深いと感じました。きっとみなさんも“バンクシーって誰?”と想像をかき立てられるのではないでしょうか。また会場のいろんなところに隠れねずみ(スポットライトの中で動く)がいるので、それも探しみてほしいです」と語ってくれた。本展覧会は、一部作品を除きすべて撮影OK。アンバサダーを務める中村倫也の音声ガイド(600円/所要時間:約30分)を聞きながら、旅気分でバンクシーの作品世界を体感してみては。3月26日(日)まで福岡アジア美術館にて開催。チケットは発売中。
2023年01月05日ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』の【スプラッシュシリーズ】より新作3点が12月28日に販売を開始。ストリートシーンに映えるデザイン性と防寒機能を兼ね備え、2022AWに大活躍すること間違いなし。Monotone Explosion Sweat(ホワイト)Monotone Explosion Sweat(ホワイト)Monotone Explosion Sweat(ホワイト)商品ページへ : 価格:¥9,900(税込)DIVINERを代表するスプラッシュデザインをシンプルにモノトーンでバックに配置したひと品。両サイドにはブランドコンセプトの「RECKLESS LIFE」を走らせる。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。Monotone Explosion Sweat(ブラック)Monotone Explosion Sweat(ブラック)Monotone Explosion Sweat(ブラック)商品ページへ : 価格:¥9,900(税込)Secret Explosion HoodieSecret Explosion HoodieSecret Explosion Hoodie価格:¥11,000(税込)DIVINERを代表するスプラッシュデザインをパープル調でロゴの中に落とし込み、バックに配置。左腕にはブランドコンセプトの「RECKLESS LIFE」を走らせる。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。商品ページへ : DIVINERSTAFF COORDINATEDIVINER店舗スタッフのリアルなコーディネートも公開中。スタッフコーディネートはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENTライダースジャケットのインナーは何がいい?正解コーデと合わせ方記事はこちら : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日第47回報知映画賞の表彰式が22日に都内で行われ、各賞の受賞者が登場した。映画『流浪の月』で助演男優賞を受賞した横浜流星。会場には来られなかったもののVTRメッセージを寄せ「悩みもがきながらも監督を信じて必死に生きようとして来ました。監督、広瀬(すず)さん、松坂(桃李)さん、そしてその他のキャストの皆様、スタッフの皆様がいたから、人間らしくもがいている亮が出来上がったと思います。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」と言葉を伝える。さらに「これからも『流浪の月』で得たものを次の作品、次の作品に活かして、ひとつひとつ積み重ねて皆さんに心に響く作品をお届けできるよう精進します」と意気込んだ。李相日監督は「横浜くん、ゆくゆくはトム・クルーズのように……はならないと思いますけれど、ストイックさは引けをとっていない」と表す。「横浜くんは空手をずっとやっておりまして、極めて厳しいストイックな性格。今回演じた亮という男は強くあらねばならないという生き方をしてきたと思うんですけど、女性に暴力をふるってしまうような非常に繊細で心の弱い男の内面なので、自分と違う生き方をしてきた男をどう掴むか、撮影中も撮影以外も常に悩んでストイックに探している姿が印象的でした」と振り返る。さらに李監督は横浜に対し「努力の賜物であると思うんですけど、戦友である広瀬すずとの関わりが非常に大きかったと思いますし、我々スタッフも全員で彼を支えて来た成果として受け止めて、非常に嬉しく思っております」と祝福。「賞をいただくということは、非常にこの先厳しく、なかなか褒めてもらえないゾーンに入ると思うので、より高みに向かってストイックに続けてくれる姿を見守っていきたいと思います」とエールを送った。○第47回報知映画賞 受賞・登壇者一覧作品賞・邦画部門:『ある男』石川慶監督作品賞・海外部門:『トップガンマーヴェリック』東宝東和 代表取締役社長 山崎敏アニメ作品賞:『劇場版四畳半タイムマシンブルース』夏目真悟監督主演男優賞:福山雅治『沈黙のパレード』主演女優賞:有村架純『前科者』助演男優賞:横浜流星 『流浪の月』助演女優賞:尾野真千子 『20歳のソウル』『千夜、一夜』『サバカンSABAKAN』監督賞:片山慎三『さがす』新人賞:嵐莉菜 『マイスモールランド』新人賞:白鳥晴都『ぜんぶ、ボクのせい』
2022年12月22日ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』の【ブラックレターシリーズ】より新作4点が12月21日に販売を開始。ストリートシーンに映えるデザイン性と防寒機能を兼ね備え、2022AWに大活躍すること間違いなし。【Black Letter】Talisman Sweat Shirt(ブラック/パープル)【Black Letter】Talisman Sweat Shirt(ブラック/パープル)【Black Letter】Talisman Sweat Shirt(ブラック/パープル)商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)バックに魔除けを意味するハンドサインをデザインとして刺繍で刻んだひと品。フロント胸元にも同じデザインをプリントで配置。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。【Black Letter】Talisman Sweat Shirt(ブラック/ホワイト)【Black Letter】Talisman Sweat Shirt(ブラック/ホワイト)【Black Letter】Talisman Sweat Shirt(ブラック/ホワイト)商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)【Black Letter】HOODIE【Black Letter】HOODIE【Black Letter】HOODIE価格:¥12,100(税込)フロント胸元に刺繍でブラックレターを刻んだひと品。フード部分にはクロス(十字架)をレッドで刺繍。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。商品ページへ : 【Black Letter】 Knit Cap【Black Letter】 Knit Cap【Black Letter】 Knit Cap価格:¥4,950(税込)商品ページへ : DIVINERSTAFF COORDINATEDIVINER店舗スタッフのリアルなコーディネートも公開中。スタッフコーディネートはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月21日リーボック(Reebok)から「ストリートファイター(STREET FIGHTER)」シリーズとのコラボレーションコレクションが登場。2022年12月15日(木)に発売される。リーボック×ストリートファイターのコラボコレクション2023年にシリーズ最新作「ストリートファイター6」の発売を控える、カプコンの人気タイトル「ストリートファイター」シリーズ。今回のコラボレーションでは、作品内に登場するキャラクターをデザインに落とし込んだ、多彩なシューズとアパレルコレクションが展開される。「FURYLITE 95 - AKUMA」たとえば、「フューリーライト(FURYLITE 95)」をベースにした「FURYLITE 95 - AKUMA」は、人気キャラクターの豪鬼(海外名:AKUMA)に着想を得た一足。豪鬼の胴着をイメージしたブラックデニムをアッパー素材に採用し、ヒール部分には代名詞である“天”の文字をデザインしている。「INSTAPUMP FURY95 - ZANGIEF」リーボックを代表するスニーカー「インスタポンプフューリー95(INSTAPUMP FURY95)」は、ザンギエフとのコラボレーションでラインナップ。彼の衣装をイメージした赤に染めたアッパーと、空気圧の調整ボタンに刻まれた拳のモチーフがポイントだ。リュウの「クラブシー」、春麗の「クラシックレザー」もこのほか、リュウの胴着と赤いグローブをモチーフにした「CLUB C – RYU」、春麗のチャイナドレスとブレスレットのイメージを落とし込んだ「CLASSICLETHER – CHUN-LI」など、それぞれに個性豊かなコラボレーションモデルが用意されている。商品情報「Reebok x STREET FIGHTER Collection」発売日:2022年12月15日(木)販売店舗:・リーボック直営店、リーボック公式オンラインショップ・Sneaker HEZZ【問い合わせ先】Reebok(RBKJ 株式会社)TEL:03-6757-9634(電話受付 平日 10:00〜18:00)
2022年12月15日第80回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、日本のアニメ『犬王』(湯浅政明監督)がアニメ映画賞にノミネートされた。作品賞(ドラマ部門)に、ジェームズ・キャメロン監督の渾身作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』や大ヒット作『トップガン マーヴェリック』といったエンターテイメント超大作がノミネート。キャメロン監督は監督賞にもノミネートされたが、同賞には女性監督のノミネートはなかった。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』最多は『スリー・ビルボード』マーティン・マクドナー監督の最新作『イニシェリン島の精霊』が8部門で、A24作品の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が6部門で続いた。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』非英語映画賞には、カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した韓国パク・チャヌク監督の『別れる決心』や、『バーフバリ』S・S・ラージャマウリ監督による『RRR』も選出された。『別れる決心』受賞者・受賞作品は2023年1月10日に開催される授賞式にて発表。昨年は、主催する「ハリウッド外国プレス協会」ことHFPA(=Hollywood Foreign Press Association)の人種差別や特権体質が問題視され、トム・クルーズら俳優やAmazon、Netflix、ワーナー・メディアがボイコットを表明。授賞式は無観客開催で米NBCがテレビ中継を取りやめたが、今回は同局にて授賞式の放送が決定している。※主なノミネートは以下のとおり【映画部門】作品賞(ドラマ部門)『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』『エルヴィス』『フェイブルマンズ』『TÁR』『トップガン マーヴェリック』作品賞(ミュージカル・コメディ部門)『バビロン』『イニシェリン島の精霊』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』『逆転のトライアングル』監督賞ジェームズ・キャメロン『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』バズ・ラーマン『エルヴィス』マーティン・マクドナー『イニシェリン島の精霊』スティーヴン・スピルバーグ『フェイブルマンズ』脚本賞『TÁR』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『イニシェリン島の精霊』『ウーマン・トーキング 私たちの選択』『フェイブルマンズ』主演男優賞(ドラマ部門)オースティン・バトラー 『エルヴィス』ブレンダン・フレイザー『ザ・ホエール』ヒュー・ジャックマン 『The Son/息子』ビル・ナイ 『生きる LIVING』ジェレミー・ポープ『The Inspection』(原題)主演女優賞(ドラマ部門)ケイト・ブランシェット『TÁR』オリヴィア・コールマン 『エンパイア・オブ・ライト』ヴィオラ・デイヴィス『The Woman King』(原題)アナ・デ・アルマス 『ブロンド』ミシェル・ウィリアムズ 『フェイブルマンズ』主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)レスリー・マンヴィル 『ミセス・ハリス、パリへ行く』マーゴット・ロビー 『バビロン』アニャ・テイラー=ジョイ 『ザ・メニュー』エマ・トンプソン『Good Luck to You, Leo Grande』(原題)ミシェル・ヨー 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ディエゴ・カルバ『バビロン』ダニエル・クレイグ 『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』アダム・ドライバー『ホワイト・ノイズ』コリン・ファレル『イニシェリン島の精霊』レイフ・ファインズ 『ザ・メニュー』助演男優賞ブレンダン・グリーソン『イニシェリン島の精霊』バリー・コーガン『イニシェリン島の精霊』ブラッド・ピット『バビロン』キー・ホイ・クァン『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』エディ・レッドメイン『グッド・ナース』助演女優賞アンジェラ・バセット『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』ケリー・コンドン『イニシェリン島の精霊』ジェイミー・リー・カーティス 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ドリー・デ・レオン『逆転のトライアングル』キャリー・マリガン『SHE SAID/シー・セッドその名を暴け』アニメ映画賞『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』『犬王』『Marcel the Shell with Shoes On』(原題)『長ぐつをはいたネコと9つの命』『私ときどきレッサーパンダ』非英語映画賞『西部戦線異状なし』(ドイツ)『アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~』(アルゼンチン)『CLOSE/クロース』(ベルギー・フランス・オランダ)『別れる決心』(韓国)『RRR』(インド)主題歌賞「Carolina」『ザリガニの鳴くところ』「Ciao Papa」『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』「Hold My Hand」『トップガン マーヴェリック』「Lift Me Up」『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』「Naatu Naatu」『RRR』【テレビ部門】作品賞(ミュージカル・コメディ部門)「アボット エレメンタリー」「一流シェフのファミリーレストラン」「Hacks」(原題)「マーダーズ・イン・ビルディング」「ウェンズデー」作品賞(ドラマ部門)「ベター・コール・ソウル」「ザ・クラウン」「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」「オザークヘようこそ」「セヴェランス」主演男優賞(ドラマ部門)ジェフ・ブリッジス「ザ・オールド・マン~元CIAの葛藤」ケヴィン・コスナー「イエローストーン」ディエゴ・ルナ「キャシアン・アンドー」ボブ・オデンカーク「ベター・コール・ソウル」アダム・スコット「セヴェランス」主演女優賞(ドラマ部門)エマ・ダーシー「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」ローラ・リニー「オザークヘようこそ」イメルダ・スタウントン「ザ・クラウン」ヒラリー・スワンク「アラスカ・デイリー」ゼンデイヤ「EUPHORIA/ユーフォリア」主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ドナルド・グローヴァー「アトランタ」ビル・ヘイダー「バリー」スティーヴ・マーティン「マーダーズ・イン・ビルディング」マーティン・ショート「マーダーズ・イン・ビルディング」ジェレミー・アレン・ホワイト「一流シェフのファミリーレストラン」主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)キンタ・ブランソン「アボット エレメンタリー」ケイリー・クオコ「フライト・アテンダント」セレーナ・ゴメス「マーダーズ・イン・ビルディング」ジェナ・オルテガ「ウェンズデー」ジーン・スマート「Hacks」(原題)助演男優賞ジョン・リスゴー「ザ・オールド・マン~元CIAの葛藤」ジョナサン・プライス「ザ・クラウン」ジョン・タトゥーロ「セヴェランス」テイラー・ジェームズ・ウィリアムズ「アボット エレメンタリー」ヘンリー・ウィンクラー「バリー」助演女優賞エリザベス・デビッキ「ザ・クラウン」ハンナ・アインビンデル「Hacks」(原題)ジュリア・ガーナー「オザークヘようこそ」ジャネール・ジェームズ「アボット エレメンタリー」シェリル・リー・ラルフ「アボット エレメンタリー」作品賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)「ブラック・バード」「ダーマーモンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」「ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女」「パム&トミー」「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)タロン・エジャトン「ブラック・バード」コリン・ファース「ザ・ステアケース -偽りだらけの真実-」アンドリュー・ガーフィールド「アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実」エヴァン・ピータース「ダーマーモンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」セバスチャン・スタン「パム&トミー」主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)ジェシカ・チャステイン「George & Tammy」(原題)ジュリア・ガーナー「令嬢アンナの真実」リリー・ジェームズ「パム&トミー」ジュリア・ロバーツ「ガスリッド 陰謀と真実」アマンダ・セイフライド「ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女」(text:cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック 2022年5月27日より全国にて公開©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.犬王 2022年5月28日より全国にて公開©“INU-OH” Film Partnersエルヴィス 2022年7月1日より全国にて公開© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reservedアバター:ウェイ・オブ・ウォーター 2022年12月16日より全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.RRR 2022年10月21日より全国にて公開警官の血 2022年10月28日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & LEEYANG FILM. All Rights Reserved.イニシェリン島の精霊 2023年1月27日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.バビロン(2022) 2023年、全国にて公開© 2022 Paramount Pictures. All Rights Reserved.エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 2023年3月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.フェイブルマンズ 2023年3月3日より全国にて公開© 2022 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.別れる決心 2023年2月17日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED
2022年12月13日バックストリート・ボーイズのニック・カーター(42)が、2001年に未成年をレイプしたとして訴えられた。TMZなどが報じている。訴えを起こしたのは、自閉症と脳性まひを患うシャノン・ルースさん(39)。12月8日に弁護士同席のもと行った会見で、ルースさんは17歳だった2001年、カーターにツアーバスの中に誘い込まれ、バス内のトイレでレイプされたと涙を流しながら告白した。TMZが入手した訴状によると、当時バックストリート・ボーイズはツアーでワイオミング州タコマを訪れていた。ルースさんはコンサート後のサイン待ちの列に並んでいたところをカーターにツアーバスへと誘われたという。「何か飲む?」と聞かれたルースさんはリンゴジュースを希望。カーターは「クランベリージュースならある。VIPのジュースだよ」と赤い飲み物を差し出してきたが、とてもまずかったとルースさんは振り返り、「失礼にならないように飲みましたが、たぶん、アルコールを入れられていたのだと思います」と語っている。バス内のトイレでオーラルセックスをするよう命じられ、ルースさんは泣いて抵抗したがカーターは強行。ベッドに運ばれてレイプされた後、「被害を訴える」と言うと、カーターは「お前みたいなガキの言うことなんか誰も信じないよ」と一笑に付したという。「痛みと混乱、ストレス、羞恥心、そして自傷行為だらけの21年間でした。ニック・カーターが私をレイプした直接的な結果がこれです。私は自閉症と脳性まひを抱えて生きていますが、ニック・カーターが私にしたこと、言ったこと以上に、私の人生に影響を与え続けたものはないと思っています」とルースさんは会見で怒りをにじませた。Daily Mailによると、他の匿名の女性3人も共同で訴訟に加わっているという。カーターと近しい関係者は、「この告発は断じて嘘です。ニックは今、家族と共に弟(アーロン・カーター)の死を悼んでいます」とコメントしているという。
2022年12月09日トミー ジーンズ(TOMMY JEANS)と、オランダ・アムステルダム発のストリートウェアブランド「パタ(Patta)」がコラボレーションしたユニセックスウェアが登場。ジャケットやフーディーなどが2022年12月9日(金)よりビームス 原宿ほかにて発売される。”90年代ヒップホップ”着想のコラボウェア今回のコラボレーションでは、1990年代のヒップホップから影響を受けたクラシックなスタイルを再解釈。トミー ジーンズが得意とする明るいカラーパレットに、パタならではのソフトな色調をミックスさせた、ジャケットやフーディー、スウェット、Tシャツなどを展開する。バーシティジャケット&鮮やかジャケットバーシティジャケットは、ヒップホップの歴史において重要な年である”1993年”のグラフィックがポイント。鮮やかなイエローカラーが目を引くジャケットは、襟やフロントの内側をレッドカラーで彩り、コントラストの効いた表情を生み出した。リラクシングなスウェット&フーディーまたゆったりとしたシルエットのスウェットは、トミーのエンブレムにパタのネームを描いたスペシャルロゴをあしらって、コラボレーションではのデザインに。両者のブランドネームを胸元に配したフーディーは、フードのみ配色にすることで、ユニークなアレンジを加えている。コラボロゴが目を引くTシャツなどそのほか、襟付きのハーフジップトップスやコラボレーションロゴが印象的なTシャツなども取り揃えている。【詳細】トミー ジーンズ×パタ発売日:2022年12月9日(金)取扱店舗:ビームス 原宿、ビームス ストリート 梅田、ビームス公式オンラインショップ【問い合わせ先】ビームス 原宿TEL:03-3470-3947
2022年12月08日ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』12月7日に2022年秋冬の新作2点を発表しました。ストリートシーンに映えるアイテムは大活躍間違いなし。Nylon Mod coat コートNylon Mod coat コートNylon Mod coat コート商品ページへ : 価格:¥25,300(税込)中綿入りの重厚感あるモッズコート。バック、そしてフロント胸元にブランドロゴを配置し、存在感のあるデザイン。ミリタリー要素である複数のポケットにより、機能面においても抜群。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Invisible Feeling HOODIEInvisible Feeling HOODIEInvisible Feeling HOODIE商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)フードの内側、両袖にブランドロゴをデザインしたパーカー。生地は心地の良いスムース生地を使用。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.05DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.05この時代をもがき、生き抜く全ての者達へ繋いだ世界観を体感せよ。DIVINER NEW COLLECTIONLOOKBOOK VOL.05公開中。LOOKBOOKはこちらから : DIVINERSTAFF COORDINATEDIVINER店舗スタッフのリアルなコーディネートも公開中。スタッフコーディネートはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日