アイドルグループ・欅坂46の渡邉理佐が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。女性ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルに仲間入りした渡邉は、同誌と「titty&Co.」のコラボステージに登場し、ストライプのノースリーブワンピースに麦わら帽子という夏ファッションを披露。ミニ丈のスカートから美脚をあらわにしてランウェイを歩き、声援に笑顔で手を振って応えた。トークタイムでは、先輩モデルの新川優愛から「ノンノの新しいモデルちゃんをみんなに紹介したいと思います!」と松川菜々花、山田愛奈と共に紹介され、「今日、こんな素敵なステージに立たせていただいて本当にうれしいです。これから一生懸命頑張るので応援よろしくお願いします」と初々しく挨拶した。今回のGirlsAwardで欅坂46は、デビュー以来3回連続でライブパフォーマンスを披露。また、渡邉のほか、デビュー以来センターを務める不動のエース・平手友梨奈をはじめ、小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加がモデルとしてファッションステージを彩った。撮影:宮川朋久
2017年05月05日アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。「one spo」ステージのトップバッターとして登場した平手は、シースルーの赤いトップスに、ダメージ加工された黒のベアトップのオールインワンというコーディネートで、美脚をチラ見せ。クールな表情で堂々とランウェイを歩き、先端でポーズを決めて会場を沸かせた。圧倒的な存在感を放った平手に、ネット上でも「平手様かっこいい」「ランウェイの平手めっちゃ攻めてた。めっちゃかっこいい」「セクシーさありつつ、かっこいい平手友梨奈」「平手さんかっこよすぎるよ…、、、、この服メッチャにあってるかっこいい美しすぎる」などと絶賛の声が上がった。今回のGirlsAwardで欅坂46は、デビュー以来3回連続でライブパフォーマンスを披露。また、平手のほか、『non-no』の専属モデルとなった渡邉理佐をはじめ、小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加がモデルとしてファッションステージを彩った。撮影:宮川朋久
2017年05月04日アイドルグループ・欅坂46が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」でライブパフォーマンスを披露した。同イベントでライブパフォーマンスを行うのは、デビュー以来3回連続。今回は、1曲目で3rdシングル「二人セゾン」、続いて4月5日に発売した4thシングル「不協和音」のカップリング、最後に「不協和音」を披露し、迫力あるパフォーマンスで観客を圧倒した。欅坂46のメンバーは、モデルとしても出演。デビュー以来、欅坂46のセンターを務める不動のエース平手友梨奈、『non-no』の専属モデルとなった渡邉理佐をはじめ、小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加の5人が、ファションステージを彩った。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月04日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。西野は専属モデルを務めるファッション誌『non-no』と「titty&Co.」のコラボステージに登場し、白のオフショルダーブラウスに黄色のミニスカートというファッションで、デコルテ&美脚を披露。なーちゃんスマイルも振りまき、観客を魅了した。同ステージには、西野のほか、新木優子、新川優愛、武田玲奈、馬場ふみからも出演し、『non-no』モデルが大集結。新たに専属モデルに仲間入りした松川菜々花、山田愛奈、欅坂46の渡邉理佐も登場した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。
2017年05月03日アイドルグループ・欅坂46の渡邉理佐が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)にグループで唯一の出演を果たした。女性ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルを務めることが発表されたばかりの渡邉は、「LOWRYS FARM」の25周年を祝うステージに登場。今回のTGCのトレンドキーワードである「ストリートグランジ」「ボタニカルサファリ」を取り入れたコーディネートでランウェイを歩いた。渡邉は翌26日に公式ブログを更新し、TGC出演を報告。「"LOWRYS FARM"さんのステージで、ご一緒させていただいた西野さんとお写真を撮っていただきました! 飛鳥さんとはお話しをさせていただきました!」と先輩グループである乃木坂46の西野七瀬と齋藤飛鳥とのやりとりを明かした。そして、「やっぱりまだ一人でというものは慣れないですね、、慣れなくちゃいけないものだけど、、こんなこと言ってられないけど、、」と打ち明け、「こういう時こそ、メンバーの大切さを改めて感じますね。みんなが沢山メッセージをくれました! ありがとう!!」と感謝した。さらに、『non-no』専属モデル抜てきも報告し、「素直に嬉しいです」とコメント。「まだまだ未熟なところだらけですが、これから成長できるように頑張りますので応援よろしくお願いいたします!」と意気込みをつづった。撮影:宮川朋久
2017年03月27日キギ(KIGI)の渡邉良重による展覧会「絵をつくること」が、4月4日から5月20日まで東京・銀座のクリエイションギャラリーG8にて開催される。同展は、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的に、毎年、年鑑『Graphic Design in Japan』出品作品の中から最も優れた作品とその制作者に贈られる亀倉雄策賞を渡邉が受賞したことを記念して開催されるもの。会期中は、同賞の受賞作品である洋菓子のパッケージデザイン「AUDREY」の他、これまで渡邉が手掛けてきたイラストレーション作品も展示される。物語を紡ぐようにつくり続ける渡邉の繊細で強い絵とデザインの世界を楽しめる機会となっている。なお、渡邉の受賞作「AUDREY」は選考会にて、「渡邉氏の作品が、かつての『個』の表現から、近年、時代を象徴するデザイン表現に変わってきている」、「文字や余白の白を生かしたデザインが氏のイラストレーションの世界観を一層引き出している」などと高い評価を受けた。加えて4月12日から5月7日にて、東京・白金のOUR FAVOURITE SHOP内のOFS galleryでも渡邉による展覧会「渡邉良重 原画展」が同時開催される。【イベント情報】「絵をつくること」会場:クリエイションギャラリーG8住所:東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1階会期:4月4日~5月20日時間:11:00~19:00休館日:日曜祝日、4月29日~5月7日入場無料「渡邉良重 原画展」会場:OFS gallery住所:東京都港区白金5-12-21会期:4月12日~5月14日時間:12:00~19:00休館日:月・火曜日(祝日を除く)入場無料
2017年03月26日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と齋藤飛鳥が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。西野と齋藤は、「LOWRYS FARM」の25周年を祝うステージに登場。共に花柄の肩出しワンピースでそろえ、大歓声を浴びながら2人並んでランウェイを歩いた。先端では肩を寄せ合いポーズ。キュートな笑顔で観客を魅了した。「LOWRYS FARM」のステージには西野と齋藤のほか、三吉彩花、松井愛莉、池田エライザ、欅坂46の渡邉理佐らも出演。トリを飾った川口は、さわやかなデニムオンデニムのコーデを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月26日女優の川口春奈が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。川口は、「LOWRYS FARM」の25周年を祝うステージのトリで登場し、ジーンズにデニムシャツというさわやかなデニムオンデニムコーデを披露。笑顔でランウェイを歩き、観客の大歓声に手を振って応えた。「LOWRYS FARM」のステージには川口のほか、三吉彩花、松井愛莉、池田エライザらも出演。乃木坂46の齋藤飛鳥と西野七瀬は2ショットでランウェイを歩き、欅坂46の渡邉理佐も登場した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月26日女性ファッション誌『non-no』(集英社)の創刊45周年イベントが21日、都内で行われ、同誌の新専属モデル、松川菜々花、山田愛奈、渡邉理佐(欅坂46)の3人がお披露目された。松川は「私は小学生の頃からモデルというお仕事に憧れていました。それが今叶ったことが夢のように感じています」と笑顔を見せつつ、「負けず嫌いなので、2人には負けたくないという気持ちがあります。精一杯頑張りますので、応援してくれるとうれしいです」と早くも山田や渡邉をライバル視。一方、普段はアイドルグループ・欅坂46のメンバーとして活動している渡邉は「ファッションの仕事は憧れていたので、今はとてもうれしいです。これから成長していけるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と緊張気味に意気込みを語った。また、イベントでは同誌5大モデルである鈴木友菜、新川優愛、本田翼、新木優子、西野七瀬も登場。ドークショーを行ったほか、新モデルの3人が、現役モデルに質問するコーナーも実施。渡邉が「モデルの仕事は初めてなので、ポージングをどうやって練習しているんですか?」と質問を投げ掛けると、乃木坂46の西野は「私も始めた頃はすごく緊張して、全身力が入っちゃって硬かったんです。でもカメラマンさんやスタッフの方が『こうした方がいいよ』と助言してくれるので、それを学習して次に生かしました。すぐ変わっていけるので、初めは自分なりにやれば大丈夫だと思いますよ」とアドバイス。その西野は初めての撮影を「緊張して休憩を一切取らずにやっていました。今思い返すと、息抜きすれば良かったなと思いますが、その時は緊張していて、"休んじゃいけないんだ"って思ってましたね」と振り返っていた。
2017年03月21日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの渡邉幸愛と内村莉彩が、2月9日発売の雑誌『週刊少年チャンピオン』の表紙に登場した。人気漫画『六道の悪女たち』とのコラボということで、2人は"悪女"に変身。渡邉はゼブラ柄、内村はヒョウの顔も描かれたヒョウ柄の水着を来て、堂々とソファに横たわる姿を披露している。また、制服姿のカットでも、"悪女っぷり"を爆発。渡邉は、今や懐かしいルーズソックス、内村は、足首まであるロングスカートで、いつものアイドルとは違う姿で驚かせた。渡邉と内村の2人は、今月6日発売の雑誌『週刊ヤングマガジン』でも、メンバーの浅川梨奈と共に表紙を飾っており、かわいらしいピンクや赤の水着に身を包み、バレンタイン仕様の姿を披露している。
2017年02月10日アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈、菅井友香、渡辺梨加、渡邉理佐、守屋茜が21日、都内で行われた「欅坂46×マネーパートナーズ」マネパカード宣伝部発足式に出席した。FXを専業にしながら外貨に関する様々なサービスを展開しているマネーパートナーズは、入会金年間費無料で両替手数料格安の海外・国内で使用できるプリペイドカード「マネパカード」のサービス提供をスタート。それに伴い、同プリペイドカードのイメージキャラクターに、欅坂46のメンバーが選ばれた。この日は欅坂46を代表して平手友梨奈ら5人のメンバーが登壇。イメージキャラクターに選ばれたことに平手は「今回は本当に素敵な機会をいただきました。新人の私たちで力不足ですが、世界中の方にマネパカードを広めていければと思います」と気合十分。同カードは15歳から利用可能で、15歳の平手が「15歳から作れるので大人になった気分になれますよ」とご機嫌だったが、年上の守屋に「私は一応最年少で守屋茜はお姉ちゃん的な存在。マネパカードを使って色んなものを買って欲しいです。やっぱり服ですね。私が似合うモノを買ってもらいたいです」とおねだりする場面も。名指しされた守屋は「待って待って! 年上が2人(渡辺梨加と菅井友香)いるよ!」と慌て、平手から「菅井ちゃんはちょっとNG! 守屋茜がオシャレなので」と再度指名されると観念したのか「最近は格好良い感じの服を着ているので、黒とか喜んでくれるような色のモノをプレゼントしたいと思います」と約束して平手を喜ばせた。そんな彼女たちだが、今年は初めてのライブを皮切りに、初の冠番組、メジャーデビューと激動の1年だったが、平手は「あっという間でした。一番大きかったのはドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』(テレビ東京系)をやらせてもらったことです。辛かったことも楽しかったこともありましたが、あのドラマで絆が生まれたと思います。色んなことを経験させてもらい、勉強した1年でした。結成してこんなに忙しくなるとは思いませんでしたが、有り難く思っています」と回顧。年末に放送される『NHK紅白歌合戦』の出場には「私たちは今年デビューさせていただいて、まだまだだと思っています」と謙そんするも「そういう大きな歌番組はすごいことだと思うので、これから力を合わせて一生懸命頑張り、いつかは出られたら良いなとは思っています」と意欲を見せていた。
2016年11月21日アイドルグループ・欅坂46のなかでも、とくに太ももに定評のある渡邉理佐さん、今泉佑唯さん、志田愛佳さん。アイドルの命ともいうべき、美しい太ももを保つべく、自身でどのようなお手入れをしているのか伺ってみました!まずは渡邉理佐さんです。新曲のフォーメーションでは1列目に昇格。冠番組『欅って、書けない?』でのSキャラも定着し、いま注目度急上昇中の“べりさ”こと、渡邉理佐さん。「ファンの方にもクールだと思われてるんですけど、実際はそうでもないので、なんか申し訳ないなって(笑)。本当の私は、人見知りでも仲がいい人の前でははしゃぐタイプで、変顔もします。だからこれからは、番組でも素の自分を出していくことが目標です!」太もも選抜メンバーの間でも、とくに評価が高い渡邉さんの脚。でも本人はあまり自信がないそう。「ずっとバレーボールをやっていたせいか、太ももの前側に筋肉がつきすぎていて、ハムみたいに硬いのがイヤ。理想は平手(友梨奈)みたいな細い太ももです。結構気にしているので、入浴後に毎日片脚5分ずつ、膝から太ももに向かって引き上げるようにマッサージしたり、着圧ソックスを履いて寝たりしてケアしています」続いては今泉佑唯さん。一体、その小さな体のどこにそんなパワーが秘められているのだろうと思うほど、アイドルらしいハツラツとしたキャラクターで人を惹き付ける今泉佑唯さん。「幼稚園の頃から歌が大好きで、ずっとアイドルになりたいって思ってました。性格的にもあまり悩むことはなくて、寝たらすぐ忘れちゃうタイプ。唯一の悩みは、新曲で1列目に立つメンバーの背が高すぎて、チビな自分が逆に目立ってしまっていることです(笑)」誰もが羨む真っ白な太ももの持ち主でありながら、背が低いことで脚にも自信が持てないそう。「自分の脚、短くて嫌いなんです。モチモチとか、ムチムチって言われる質感も自分的にはあまり好きじゃなくて。本当に柔らかすぎてバナナみたいなんです(笑)。渡邉理佐のような程よく筋肉がついたヘルシーな太ももが羨ましい!もっと引き締めたくて、EMSのマッサージ器を買ったんですけど、まだ全然効果がありません(笑)」そして三人目は、志田愛佳さんです。“趣味はロックを聴くこと”“チャームポイントは割れた腹筋”“好きな映画はスター・ウォーズ”など、そのキュートなルックスとは裏腹に、まるで男のコのような発言が印象的だった志田愛佳さん。「アイドルだからアイドルらしくとか、イヤなんです。自分の信念は絶対に曲げたくない。このお仕事を始めてから、その思いがどんどん強くなってきた気がします」その意志の強さは、普段の徹底した太ももケアにも表れている。「むくみやすいので、入浴後に毎日20分間、脚を壁に上げたまま、オイルをつけてリンパを流しています。あと、朝置きてすぐ、60回ジャンプするのも日課。跳ぶと太ももにきれいな筋肉がついて、脚のラインがきゅっと引き締まるんです。私の太ももは、中は硬いけど表面がぶよぶよなので、例えて言うなら苺大福。理想の太ももはぺーちゃん(渡辺梨加)。日頃から触ってるんですけど、柔らかくて気持ちがいいんです(笑)」◇けやきざか フォーティーシックス乃木坂46に続く“坂道シリーズ第2弾”として今年4月にデビュー。2ndシングル『世界には愛しかない』がリリースされたばかり。初主演ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』(テレビ東京)が話題。◇わたなべ・りさ1998年7月27日生まれ、茨城県出身。163cm、O型。ロングヘアの髪をばっさり切ってから人気が急加速。人によく褒められるパーツは「鎖骨」。キャミソール¥9,800ブラウス¥9,500(共にレイ ビームス/ビームス ウィメン 渋谷TEL:03・3780・5501)パンツ、ソックス、シューズはスタイリスト私物◇いまいずみ・ゆい1998年9月30日生まれ、神奈川県出身。154cm、O型。愛称は“ずーみん”。メンバーの小林由依と共に“ゆいちゃんず”としても活動。トップス¥26,000(ポール&ジョー シスター/ディプトリクスTEL:03・3409・0089)スニーカー¥9,800※9月発売予定(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)パンツはスタイリスト私物◇しだ・まなか1998年11月23日生まれ、新潟県出身。165cm、A型。新曲のフォーメーションで1列目に大躍進。愛称は“もな”。マル秘美容法は「1日70回の腹筋!」。パンツ¥41,000(アナスイ フォー オープニングセレモニー/オープニングセレモニーTEL:03・5466・6350)ブレスレット¥3,000(チープマンデイ/ケイスリーオフィス)ブルゾン、タンクトップ、スニーカーはスタイリスト私物※『anan』2016年8月31日号より。写真・横浪 修スタイリスト・中根美和子ヘア・HIROKI(W)メイク・Nagisa(W)取材、文・菅野綾子撮影協力・AWABEES
2016年08月27日いま注目のアイドルグループ・欅坂46の、それぞれ最年少と最年長メンバーである平手友梨奈さんと渡辺梨加さんの共通点は、太ももが美しいこと。そこでお二人に、太もものお手入れ法を聞いてみました。まずは平手友梨奈さんです。デビュー曲『サイレントマジョリティー』のMVが公開されるやいなや、“あのセンターの美少女は誰!?”と、世間の話題をさらった平手友梨奈さん。グループ最年少とは思えぬほど強烈な存在感で、新曲『世界には愛しかない』でも堂々とセンターを務めている。「よく大人っぽいって言われるんですけど、全然普通の女の子です。目力がすごいとか、存在感があるって言われても、“そうなんだ”って思うくらいで、自分ではあまり気にしてません。というか、気にしちゃうので、周りの評価は考えないようにしてるんです(笑)」弱冠15歳ながらも、太ももの見え方は常に意識しているそう。「私の太ももは、ちょいかた、ちょいやわなフランスパン(笑)。メンバーの中では、べりさ(渡邉理佐)みたいなすらっとした太ももに憧れるので、着圧ソックスを履いて寝ています。今は成長期で体が変わりやすいから、ジムにも通おうと思ってるところです」続いて渡辺梨加さんです。グループ最年長でありながら、年下のメンバーからもいじられる天然ポンコツキャラが魅力の“べりか”こと、渡辺梨加さん。「みんなからいじられるのは全然いやじゃないです。むしろ、自分らしさが出せて嬉しいというか…。私、本当に強みみたいなものがないんです。メンバーの中でこれだけは負けないっていうところも、猫が大好きなことくらい。実家でぺーちゃんていう猫を飼ってるんですけど、大好きすぎて、今では私がメンバーやスタッフさんにぺーちゃんて呼ばれてます(笑)」と、マイペースな性格ながらも、美意識の高さは人一倍!「私の太ももは全然筋肉がなくて、みんなからはんぺんって言われてます(笑)。(渡邉)理佐ちゃんみたいな筋肉質の引き締まった脚に憧れているので、寝る前は必ずクリームを塗ってマッサージ。食事にも気を使っていて、ごはんは1日2回。昼を遅めにして夜を抜き、太らないように気をつけてます」◇けやきざか フォーティーシックス乃木坂46に続く“坂道シリーズ第2弾”として今年4月にデビュー。2ndシングル『世界には愛しかない』がリリースされたばかり。初主演ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』(テレビ東京)が話題。◇ひらて・ゆりな2001年6月25日生まれ、愛知県出身。164cm、O型。愛称は“てち”。ニッポン放送『欅坂46 こちら有楽町星空放送局』メインパーソナリティ。シャツ¥7,500スニーカー¥8,700(共にチープマンデイ/ケイスリーオフィスTEL:03・3464・5357)パンツ、ソックスはスタイリスト私物◇わたなべ・りか1995年5月16日生まれ、茨城県出身。165cm、O型。デビューシングルに続き、新曲でも1列目に抜擢。人からよく褒められるパーツは「指」。オールインワン¥18,500(メイド イン ヘヴン/Cry.TEL:03・6419・1939)スニーカー¥14,800※9月発売予定(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120・85・0997)※『anan』2016年8月31日号より。写真・横浪 修スタイリスト・中根美和子ヘア・HIROKI(W)メイク・Nagisa(W)取材、文・菅野綾子撮影協力・AWABEES
2016年08月27日アイドルグループ・欅坂46が3日、初主演&総出演のテレビ東京系ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』(7月16日スタート 毎週土曜24:20~)のクランクアップをむかえた。欅坂46は2015年8月にデビューした、秋元康氏プロデュースのアイドルグループ。ドラマの企画・原作も秋元氏が担当し、メンバーが総出演する。私立欅学園3年C組の教室に横たわっていた男性教師の遺体を隠してしまったことから、しばらく死体と共に過ごさなくてはならなくなった女子高生たちの姿をコミカルに描く。メンバーの平手友梨奈は、「メンバーが休憩している時に照明さんが小さい電球を作ってくれたり、美術さんもクランクアップ時にサプライズでプレートを作ってくれて本当に嬉しかったです」と撮影スタッフに感謝の意を表した。そして「演技は初心者でしたが、『みなさんに良い作品を届けたい』という監督さんをはじめとしたスタッフの皆さんと、メンバーの思いが撮影を重ねるごとに強くなっていったと思います」と熱い思いを語った。また、渡辺梨加は「どんどん変わっていく、からあげ(劇中いつも渡辺が手にしている犬のぬいぐるみ)の顔に 注目してみて下さい。この前、鼻が取れました」と衝撃の告白。「ごめんね、からあげ。」と謝罪のコメントを寄せた。演技に苦手意識があったという渡邉理佐は、当初「楽しみよりも不安や焦りがありました」と明かす。さらに「撮影に入る前までもワークショップをやらせていただいたのですが、 人前で演技をするのが恥ずかしくて、泣きそうになったこともあったけど、回数を重ねるごとにだんだんと恥ずかしさや不安がなくなっていきました」と自身の変化を振り返った。テレビ東京 川村庄子プロデューサーは「演技未経験だった彼女たちですが、それぞれの努力とプロ意識、そして備わったスター性でみるみる成長し、それを新進気鋭のスタッフ達が後押しして完成度の高いミステリー&コメディドラマとなりました」とメンバーを賞賛。「徳山大五郎を殺したのは一体誰なのか?今後の展開にご期待ください」とメッセージを送った。
2016年08月04日キギ(KIGI)の渡邉良重によるぬり絵本『ぬりえの赤ずきん、くるみ割り人形、不思議の国のアリス』が発売された。これを記念して7月2日の14時から(※7月13日追加開催決定)、渡邉良重とともにぬり絵を楽しむスペシャルイベントが東京・港区のショップ&ギャラリー・アワ フェイバリット ショップ(OUR FAVOURITE SHOP)にて開催される。今回発売されたのは、10万部を超えて読まれているベストセラー絵本『ブローチ』で知られる渡邉良重による待望のぬり絵本。『赤ずきん』、『くるみ割り人形』、『不思議の国のアリス』といった誰もが一度は読んだことのある3つの童話のぬりえとなっており、色鉛筆やペン、水彩など好きなように自由に塗ると世界に一冊、自分だけの絵本が完成する。イベントでは渡邉良重が、画材の選び方や色の使い方、塗るときに意識することなど、ぬりえをすてきに仕上げるためのちょっとした工夫を伝授。特製のぬりえカードも用意される。定員は18名、持ち物は色鉛筆やカラーボールペンなど好きな画材。【イベント情報】絵本『ぬりえの赤ずきん、くるみ割り人形、不思議の国のアリス』発売記念イベント会場:OUR FAVOURITE SHOP住所:東京都港区白金5-12-21会期:7月2日時間:14:00~料金:1,500円(ドリンク・お菓子付き)予約:reserve@ofs.tokyoまで。件名に「7/2予約」、本文に、1)氏名、 2)電話番号、3)参加人数を記入の上申し込み。後日、OUR FAVOURITE SHOPより確認のメールが届く。※【7月13日追加開催情報】会場:マルノウチリーディングスタイル(東京・丸の内 KITTE4F)会期:7月13日時間:19:00~20:45 終了予定(18:30 受付開始)料金:1,500円(ワンドリンク付)定員:25名持ちもの:色鉛筆やカラーボールペンなど、好きな画材予約:eventrs01@gmail.comまで。件名に[7/13ぬりえワークショップ予約]とし、本文に1)氏名、 2)電話番号、3)参加人数を記入の上申し込み。後日、マルノウチリーディングスタイルより確認のメールが届く。【書籍情報】『ぬりえの赤ずきん、くるみ割り人形、不思議の国のアリス』著者:絵・渡邉良重、文・安藤隆アートディレクション&デザイン:渡邉良重デザイン:吾郷亜紀(キギ)英訳:島卓也・ジェニー出版社:リトルモア並製/80ページ/250×250mm発刊:2016年6月価格:1,300円
2016年06月19日漫画家の花くまゆうさく氏や伊藤理佐氏らが映画『俳優 亀岡拓次』(1月30日公開)の主人公・亀岡拓次とそれを演じる俳優・安田顕へ向けたイラストコメントが、このほど公開された。原作は、戌井昭人氏が2011年にフォイルより刊行した同名小説。37歳独身で脇役メインの俳優・亀岡のうだつのあがらない仕事風景やプライベートでの出会いを描く。メガホンを取るのは、映画『ウルトラミラクルラブストーリー』(09年)などで知られる横浜聡子監督。不器用ながらも愛すべきキャラクター・亀岡の脇役人生に、ささやかな転機が訪れる様が映される。シンガーソングライター・YUKIのライブDVD『ユキライブ YUKI TOUR "joy" 2005年5月20日 日本武道館』(06年)をはじめ、アーティスト作品のイラストを担当したり、2005年に映画化もされたコミック『東京ゾンビ』(99年)などの"ヘタウマ系"の画風で知られる花くま氏。イラストコメントでは、「今日もどこかで亀岡拓次」という言葉と共に、自身の手によるキャラクター「アフロとハゲ」の2人を本作の世界に送り込んだシュールな絵を贈っている。伊藤氏からは、『週刊文春』(文藝春秋)での連載作『おんなの窓』をセルフオマージュした"亀岡拓次の窓"と題された1コマ漫画が。イラストでは、劇中で重要な場面の一つとなる長野・上諏訪を"地元"と明かしながら、そこで繰り広げられる亀岡の恋模様に、嘆きも込めつつ思いを馳せる伊藤氏自身の姿が描かれている。このほか、河井克夫氏は亀岡と大女優・松村夏子(三田佳子)とのシーンを切り抜き色付きで、東陽氏は亀岡がムロタで睡魔に負けてしまう姿を色濃い絵柄で、それぞれ表現した。(C)2016『俳優 亀岡拓次』製作委員会
2016年01月20日多くのデザイン賞を受賞しているアートディレクター・渡邉良重と、話題の企業広告を多数手がけるCMプランナー・高崎卓馬のトークイベントが、11月25日にマルノウチリーディングスタイルカフェで開催される。同イベントは、両氏が手がけた「ディーブロス(D-BROS)」の2014年絵本カレンダー「ディアベア(DEAR BEAR)」の発売を記念したもの。トークでは、渡邉の柔らかなイラストに、高崎の繊細な言葉が合わさり”物語”が完成したこのカレンダーの制作過程の他、広告業界の第一線で活躍する両氏が「モノや広告を通して何を考え、何を伝えようとしているのか」を聞くことができる。また、ショーやムービーの朗読を中心に活動中の美大生・前田エマによる同絵本カレンダーの朗読会や、カレンダー購入者向けのサイン会も実施される。会場では、カレンダーに登場する少女が描かれた新作のカップ&ソーサー(4種)を限定発売。カップとソーサーを組み合わせることでイラストが完成する仕組みになっており、カップを持ち上げると違った表情の少女のイラストが現れる。イベントに参加するには、店頭にて前売りチケットを購入するか、info.d-bros@draft.jp宛てに、名前、電話番号、枚数を記載したメールを送信することで申し込むことができる。「ディーブロス(D-BROS)」は、広告制作、グラフィックデザインを主とする株式会社ドラフトのプロダクトブランドとして1995年にスタート。ステーショナリー、インテリアツール、テーブルウェアなど数々のプロダクトを国内外で発表している。渡邉は、2012年に植原亮輔とともに「キギ」を設立。アートディレクションやグラフィックを中心に、ウェア、絵本、D-BROSプロダクトなどのデザインを手掛ける。ADC会員賞、NY ADCおよびD&AD金賞などを受賞し、国内外で高い評価を受けている。著書にロングセラーの絵本『BROOCH』(リトルモア)ほか。一方、高崎は電通コミュニケーションデザインセンターに所属。話題の企業広告を多数手がけ、映画『ホノカアボーイ』では脚本・プロデュースを担当した。2012年には『表現の技術』(朝日新聞出版)、小説『はるかかけら』(中央公論新社)を出版。さらにギギの渡邉や植原とともに三陽商会のコートキャンペーンや、気仙沼の日本酒のリニューアルプロジェクト「NAMIとUMI」にも携わっている。【イベント情報】渡邉良重 × 高崎卓馬 トークイベント会場:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワーKITTE4F会期:11月25日時間:開場 18:30/19:00から20:30定員:60名参加費:1,500円(1ドリンク付き)問い合せ:03-3498-6851
2013年11月17日