欅坂46

アイドルグループ・乃木坂46のメンバーが2人1組で1泊2日の旅をするドキュメントバラエティー『乃木坂、逃避行。SEASON2』＃12が、28日から映像配信サービス「Lemino」で独占配信される。今回は3期生・梅澤美波（26）＆5期生・小川彩（17）の逃避行の後編を届ける。26歳と17歳という逃避行最大年齢差の2人が行く今回は、梅澤プレゼンツの台北旅。後編となる今回は、2日目、小川の希望で十分（じゅうふん）向かうところからスタート。おそろいのお土産を買い、小籠包でおなかを満たすと、橋の上で打ち上げた、ド派手な手持ち花火に大興奮。そして大雨が降る中、立ち寄ったカフェでは、これまで一番下の期だった小川が先輩になる話に。「先輩になっちゃうのかぁ…」としみじみ語る小川に、「後輩ってめっちゃ刺激的。私にとって」という梅澤。4期生が加入する際は「ちょっと焦りもあった」と明かした。小川は5期生でも最年少。「先輩たちみたいになりたいけど、なれるのかなって心配はあります」と不安な気持ちも吐露。梅澤は同期の中でも年上組だったが、小川に最年少の苦労について尋ねると「今は結果的に良かったって思います」とぽつり。少し含みのある表情に梅澤が「大変なときとか言わないよね」と優しく語りかけると、小川は「そんなことないんですけど…」と言いながら涙があふれる。それをあたたかく見守るキャプテン。「いろんなところで『かわいい』しか言ってないけど、そんな単純なことじゃなくて。（小川は）人として素晴らしすぎて。まっすぐ頑張ってほしいなって思う。だから6期生もあーやの背中を見てほしい」と話す。1・2期生の先輩たちの大きな背中が、小川と重なることもあるといい「この人の背中を見てこれから入ってくる子たちは大きくなっていくだろうし、間違いなくあーやは乃木坂46の顔として先頭に立って引っ張っていく人になる。認めてもらえないこともあるかもしれないけど、安心して頑張ってほしい」と最大級の期待を寄せつつ、「私も（乃木坂46に）本当に入ってよかったし、絶対ここでよかったから、宝物にしてほしい」と思いを伝えた。日が暮れてくると、いよいよ十分の名物であるランタン飛ばしを体験。健康・仕事・金運・幸福のそれぞれに対して、願い事を書いていく。小川は「身長が伸びますように」と書き、「目指せ梅澤さん越え！」とかわいらしく宣言。また、「乃木坂46を引っ張っていける人になる」と先ほどの話を踏まえて決意を込めた。一方、梅澤は「キャプテンとして皆を幸せにする」「あーやをいろんなところへ連れていく」など、らしい願いを込めた。最後は、西門町で梅澤イチオシの火鍋のお店へ。旅の終盤にもかかわらず、紙エプロンを付けた小川に「前掛けをかけてる…赤ちゃんすぎる（笑）」と変わらずメロメロ。小川は「美波さんのかわいいところも見れました。あくびしているところとか（笑）」とにっこり。2人とも素になって楽しみ、先輩と後輩を超えた“姉妹感”が増してきたよう。「あーやが20歳になったら一緒にお酒飲もうね」と約束も交わしていた。

アイドルグループ・乃木坂46の6期生11人が、きょう28日発売の『B.L.T.2025年5月号』（東京ニュース通信社）の表紙と巻頭グラビアに初登場した。同号では6期生の素顔を掘り下げる“46問46答”のアンケート企画や座談インタビューを掲載する。2024年の春と夏に分けて行われた「乃木坂46 6期生オーディション」を経て、愛宕心響、大越ひなの、小津玲奈、海邉朱莉、川端晃菜、鈴木佑捺、瀬戸口心月、長嶋凛桜、増田三莉音、森平麗心、矢田萌華の11人が加入した。巻頭グラビアでは、花をあしらった爽やかな衣装やナチュラルなスウェット姿の2ポーズで撮影。緊張した表情を見せていたメンバーたちだが、特大ケーキが登場すると一気に和らぎ、笑顔でケーキを頬張る素顔の瞬間も収められている。さらに、6期生のパーソナルな部分に迫る“46問46答”アンケート企画を実施。先輩たちにも行われてきた人気企画で、6期生それぞれの個性が光る解答が見どころとなっている。また、11人での座談インタビューも行われ、MV撮影時の裏話や先輩メンバーとの初対面エピソード、春組・夏組の違いなどを率直に語っている。6期生の楽曲「タイムリミット片想い」が収録された38thシングル「ネーブルオレンジ」のMVも先日公開されており、4月6日には神奈川・ぴあアリーナMMで「乃木坂46 初披露の会『はじめまして、6期生です』」が開催予定。6期生の今後の活動に期待が高まっている。また、同号にはAKB48の八木愛月、STU48の高雄さやか＆原田清花、白宮みずほ、AVAM、ロージークロニクル、水瀬ぴあの（のんふぃく！）、瀬戸みるか（NEO JAPONISM）などが登場する。

元乃木坂46で俳優の樋口日奈が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元乃木坂46・樋口日奈、“寒い夜”の過ごし方を語る！「4/1(火)発売の「月刊オートバイ 5月号」ぜひチェックしてね。」と綴り複数枚の写真をアップ。赤いバイクと一緒に、デニムオーバーオールを着こなし、カジュアルでありながらも洗練された姿を見せている。樋口のバイクとともに歩む冒険、そして彼女が今後どんな魅力を引き出すのか、期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 樋口日奈　Hina Higuchi(@higuchi_hina_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「よすぎる！！！！！」「可愛すぎる」などの絶賛するコメントが寄せれた。

元乃木坂46で俳優の樋口日奈（27）が26日、自身のインスタグラムを更新。中型バイクにまたがる写真を公開した。樋口は「4/1（火）発売の『月刊オートバイ 5月号』ぜひチェックしてね」と呼びかけ、6枚の写真をアップ。スズキの中型バイク「VSTROM250SX」にまたがったり、もたれかかりポーズを決める様子がとらえられている。21日の投稿では「主演を務めたスズキショートドラマ『初風のきせき』本日より公開」と報告し、同バイクとの撮影カットを披露。「V-STROM250SXに乗って駆け抜けた道。目線が上がることで自分自身の心も前向きになる感覚。全てが心地の良い思い出です」と、その魅力を伝えていた。

元乃木坂46で俳優の松村沙友理が26日、都内で行われたテレビ東京ドラマNEXT『やぶさかではございません』（4月2日スタート毎週水曜深0：30）記者会見に登場。同局のドラマ初主演を務める松村が、乃木坂46時代からの縁を語った。本作は、Marita氏による同名漫画を実写ドラマ化。恋愛不器用アラサー女子と距離感バグ年下男子がサイレントカフェを舞台に繰り広げる“相思相愛”溺愛胸キュンラブコメディー。主人公・不思議麻衣を、今作がテレ東ドラマ初主演となる松村が演じ、年下男子・上下亮役を駒木根葵汰が演じる。松村は「ドラマの記者会見初めてなんです！」と緊張気味。同局のドラマで初主演となったことについては「乃木坂46のアイドルだったんですけど、初めての冠番組もお世話になっていたんです。大好きなテレ東さんで初主演やらせていただいてとても大切な作品になりました」といい、テレビ東京に“縁”と“感謝”を語った。役作りについては「コミカルな役を実写でやっておかしくないようにできたらいいなというところと、漫画で読んでいると細かな表現が伝わるけど、私がうまく伝えられるかなという不安があったので、自分の感情をせりふ以上に伝えられるように意識して演じさせていただきました」と語っていた。記者会見には、本作に出演する俳優の駒木根、濱正悟、田畑志真、片山萌美も登場した。

欅坂46（現櫻坂46）の元メンバーで、現在は女優・歌手の平手友梨奈（23）が、3月24日放送の音楽番組『CDTV ライブ! ライブ!』（TBS系）に出演。そこで見せた”激変”ぶりが視聴者を騒然とさせた。19日に新曲『イニミニマニモ』をリリースしたばかりの平手は、アメコミの有名キャラクターであるハーレイ・クインを「彷彿とさせる色鮮やかなビジュアルと世界観が話題」という紹介と共にスタジオに登場。少しくすんだ金髪のツインテール、濃い目のチークやラメが施されたメイクに、ゴスロリ調の白いドレスという出で立ちの平手。マイクスタンドを手に物憂げな表情でステージを歩きながら、アップテンポな新曲を熱唱した。すでにインスタグラムの最近の投稿で、これまでのトレードマークだった黒のショートヘアから一変した”ハーレイ・クイン”調の近影でファンを驚かせていた平手だが、今回の番組で、初めてこの姿を見たという人も多かったようだ。欅坂時代の黒髪に、アンニュイなイメジとは打って変わった出で立ちにXではこんな声が上がった。《平手友梨奈ちゃんと気付けず。また、この子は誰だろう？と思って左上の名前を見てビックリ》《平手友梨奈が別人すぎて誰かと思った、かわいいのにかっこよくてすごい良い》《平手友梨奈めっちゃ似合ってるね！かわいい》いっぽう、あまりの変わりぶりに戸惑いを隠せないファンの声も。《あのコンセプトは本人がやりたいの？事務所？本人の意思ならしょうがないけど事務所ならもうやめておくれ…》《平手さんは可愛いんだけど…やっぱり、バチバチに踊ってる姿がまた見たいなぁ…》《あれは大人たちにやらされてるわけじゃないよね？大人たちの言いなりになってるんじゃないと思いたい》平手は欅坂46脱退後の’22年12月、BTSら人気アーティストが所属する韓国の大手芸能事「HYBE」が設立したレーベル「NAECO」に移籍していたが、’24年8月に専属契約が終了。昨年9月から歌手のAdo（22）が所属する「クラウドナイン」で活動している。「平手さんといえば、現在の事務所に所属する直前、事務所の社長がベルトで椅子に縛り付けられた彼女の写真と共に、《私が知る平手友梨奈は待ち合わせの10分前には必ずいるし、他人を大切に出来る子です。ただ、今後を考えドタキャンされたら困るので拘束しておきました》とXに投稿。これは、平手さんの“ドタキャン”や“遅刻癖”が前所属レーベルとの契約終了の理由だという一部の報道に対するアンサーかと思われますが、こうした演出には《常識を疑う》といった指摘が多く上がっていました。その事務所で半年以上活動している平手さんですが、注目を浴び始めていた女優業でも出演情報がなく、そんな中で今回のような“路線変更”に周囲の影響を心配してしまう人も多いのでしょう。とはいえ、新曲の作詞には平手さんも関わっています。また、番組では持ち味のダンスもありませんでしたが、豊かな感情表現が平手さんの武器でもあります。今回のパフォーマンスにも彼女なりの試行錯誤が現れているのではないでしょうか」（アイドルライター）いずれにせよ、アイドル時代から常に注目の的であることは間違いない。

元乃木坂46でタレント・作家としても活動する山崎怜奈が25日、インスタグラムを更新した。【画像】「大好きなお二人の…」元乃木坂46・山崎怜奈、ハリセンボンと笑顔でピース！”めっちゃファン”な構図のショットを公開！ の連載「ファビュラスな実況中継」第66回にあわせて投稿された今回のオフショットでは、柔らかな表情とスタイリッシュな装いが目を引く。今回のエッセイでは、「嫌な目に遭ったときに、相手に薪を焚べず、気後れせず、あわよくば面白がる」術として、山崎自身が実践している“脳内実況”という発想法を紹介。「個人的に一番楽しめている遊び方（？）」と語り、自身の知性とユーモアが詰まった一文となっている。 この投稿をInstagramで見る 山崎 怜奈｜Rena Yamazaki(@rena_yamazaki.official)がシェアした投稿 ファンからは「色々な表情のれなち、どれもイイ」「実況、私も実践してみたいと思います」「反応せず客観的に楽しむ感じですね」といった感想が寄せられている。

アイドルグループ・乃木坂46の一ノ瀬美空が、26日放送のTBS系『THETIME，』をもって、2年におよぶレギュラーを卒業した。番組終盤では「水曜の朝に笑いと元気をくれました！」とのテロップとともに2年間の名場面が紹介され、「2年ありがとうございました！」とねぎらわれた。安住紳一郎アナから「いろいろあったね」と問われると、「いつでも温かく受け入れてくれるこの場所と、そしていつも見てくださる皆様に本当に支えられて、たくさんこの番組で経験を積ませていただきました」と感謝。「1つのホームがなくなってしまうような感じで、すごく寂しさはあるんですけど、だけど、また皆様と絶対お会いできるように私もこれからも頑張りますので、どうかずっと元気で朝を盛り上げていってください。THETIME，大好きです！」と涙ながらに伝えた。また同局の佐々木舞音アナは号泣し「寂しくなります」と一ノ瀬の手を取って感謝を伝えた。直後の『ラヴィット！』MCである川島明は「忘れられないのは、中継で『雪が積もってるから触ってください』って言われた時に足で踏みつけた時。これがほんとに印象深かったです」と笑いとともにねぎらいの言葉を寄せた。

日向坂46の上村ひなのが25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日向坂46・上村ひなの、“寄せ集め”オフショット公開！「13thシングルのみーぐりもありがとうございました‼︎」と綴り、オフショットを公開。ミーグリに参加した際のオフショットのようだ。続けて「皆さんとのお喋りが大好き。」と、ファンへの思いを語った上村。最後に「これからも仲良くしてくださったら嬉しいです。」とコメントし、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 上村ひなの Hinano Kamimura(@hinanokamimura.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいねが続々と寄せられている。

日向坂46の一期生でキャプテンの佐々木久美（29）が25日、都内で行われた1st写真集『めくる日々』（DONUTS）発売記念会見に登場した。写真集のロケ地は、自然豊かなマレーシアのランカウイ島と東京。ファッショナブルな衣装のほか、抜群のプロポーションを持った佐々木にしか着こなせないぐっとくるランジェリーや水着姿、こだわりのドレスカットや約9年間のアイドル人生を回想するようなシーンまで。ここでしか見ることができない、見応えたっぷりな内容となっている。会見に登場した佐々木は、ついに写真集発売を迎え「楽しみにしてくださった方に写真集が届く日なので、やっと来たという感じで、うれしさがあふれています」とにっこり。メンバーの反応について聞かれると「みんなが『久美さんの写真集楽しみです！』って言ってくれました。特に富田鈴花が一目散に『楽しみです！』って面と向かって言ってくれて。こんなに面と向かって言ってくれることってうれしいんだなと思いました。一緒にいるメンバーが、写真集を一緒に喜んでくれたっていうのがすごくうれしかったです」と話す。また、メンバーの松田好花からは「久美さんの歯がきれいで感動しました」と言われたことを明かし「親に感謝しました（笑）」と言いつつも「でも、普段から食後に歯磨きをしてっていうのは心がけています」と日々の努力も語っていた。

日向坂46の一期生でキャプテンの佐々木久美（29）が25日、都内で行われた1st写真集『めくる日々』（DONUTS）発売記念会見に登場した。芸能界の“師匠”としてお笑いコンビ・オードリーに感謝する場面があった。会見に登場した佐々木は、ついに写真集発売を迎え「楽しみにしてくださった方に写真集が届く日なので、やっと来たという感じで、うれしさがあふれています」とにっこり。メンバーにはすでに見てもらったそうだが、ほかに写真集を渡したい人を尋ねられるとテレビ東京『日向坂で会いましょう』でMCを務めている「オードリーさんです！」と即答。理由を聞かれると「この世界に入って初めて自分たちの番組を持たせていただくとなったときに、（MCだった）オードリーさんに大変お世話になりました。もう“師匠”のようなお2人なので、写真集を渡して目の前で見てほしいなと思います（笑）」と語っていた。写真集のロケ地は、自然豊かなマレーシアのランカウイ島と東京。ファッショナブルな衣装のほか、抜群のプロポーションを持った佐々木にしか着こなせないぐっとくるランジェリーや水着姿、こだわりのドレスカットや約9年間のアイドル人生を回想するようなシーンまで。ここでしか見ることができない、見応えたっぷりな内容となっている。

日向坂46の一期生でキャプテンの佐々木久美（29）が25日、都内で行われた1st写真集『めくる日々』（DONUTS）発売記念会見に登場した。恒例となっている写真集の自己採点を発表した。写真集のロケ地は、自然豊かなマレーシアのランカウイ島と東京。ファッショナブルな衣装のほか、抜群のプロポーションを持った佐々木にしか着こなせないぐっとくるランジェリーや水着姿、こだわりのドレスカットや約9年間のアイドル人生を回想するようなシーンまで。ここでしか見ることができない、見応えたっぷりな内容となっている。会見に登場した佐々木は、ついに写真集発売を迎え「お話を聞いたときからあっという間に時間が過ぎてしまいました。楽しみにしてくださった方に写真集が届く日なので、やっと来たという感じで、うれしさがあふれています」とにっこり。実際に写真集を見た感想を聞かれると「めくってもめくっても自分しかいないのが初めての経験なので、自分でもドキドキしました」といい、念願だったという一冊に「ようやく夢をかなえることができたとうれしかった。喜んでくれるファンの方の顔が浮かびました」と話した。4月6日に横浜スタジアムで開催されるライブ『6回目のひな誕祭』で卒業セレモニーを行う佐々木だが、「めくるめく日々を送らせていただいた。9年間の集大成になりましたし、アイドル人生が詰まった一冊にピッタリなタイトルなんじゃないかなと思います」と満足げな表情。そして恒例となった自己採点を問われると「これは考えてきました」とにやり。「私には、この答えは1つしかないかなと思って言わせていただきます」としっかり前フリしたうえで「キャプテン（点）です！」と発表。「キャプテンとしては7年ほどですけれど、キャプテンをやらせていただいたからこそ今の佐々木久美がいると思っていて。それが詰まった一冊になったので“キャプテン”にさせていただきます」と伝えていた。

日向坂46の一期生でキャプテンの佐々木久美（29）が25日、都内で行われた1st写真集『めくる日々』（DONUTS）発売記念会見に登場した。4月6日に横浜スタジアムで開催されるライブ『6回目のひな誕祭』で卒業セレモニーを行う佐々木が、直前となった現在の心境を語った。けやき坂46（ひらがなけやき）から改名し日向坂46となって約9年間、グループを引っ張ってきた佐々木。その日々に「本当におひさま（日向坂46のファン）に支えられたアイドル人生でした。最後に感謝の気持ちを目いっぱい込めてパフォーマンスしたいです」と意気込み、日向坂46の曲をすべて披露すると明言した同ライブについて「すごく楽しみなので、たくさんの方と一緒に楽しい時間を過ごしたいなと思います」と笑みを浮かべた。この9年間のアイドル活動を振り返ってもらうと「アイドル人生に悔いなし！」と宣言。「いろんなことを経験させていただいて。アイドルになっていなかったらできなかった経験をたくさんさせていただいたので、すごくただただ楽しい9年間でした」と話す。これまではグループのことをずっと考えていたといい「グループの夢が自分の夢だったんです」と話す。しかし、「グループから卒業させていただくので、これからは佐々木久美自身の夢を見つけるのが目標です。日向坂46で経験できたいろんなことを糧に、自分の夢を見つけていきたい」と力強く語った。1st写真集『めくる日々』のロケ地は、自然豊かなマレーシアのランカウイ島と東京。ファッショナブルな衣装のほか、抜群のプロポーションを持った佐々木にしか着こなせないぐっとくるランジェリーや水着姿、こだわりのドレスカットや8年半のアイドル人生を回想するようなシーンまで。ここでしか見ることができない、見応えたっぷりな内容となっている。

アイドルグループ・日向坂46の松田好花が、25日放送のTBS系『THETIME，』をもって、2年半におよぶレギュラーを卒業した。安住紳一郎アナから「いろいろあったね」と呼びかけられた松田は「はい、本当に思い出ばかりで」としみじみ。その後、出演シーンをまとめた映像が放映され、テロップで「2年半ありがとうございました！」とねぎらわれた。その後、松田は涙をこらえながら「スタジオに来られた時に、生のみなさんだっていう感覚があって。これから、早起きしなくていい火曜日がくることにさみしさを覚えてしまいそうなんですけど、これからはいち視聴者として『THETIME，』を楽しみたいなと思っておりますし、『THETIME，』のおかげで知ってくださった方もたくさんいらっしゃるので、これからもみなさんのお目にかかれるようにたくさん頑張るので、よろしくおねがいします」と呼びかけた。直後の『ラヴィット！』MCである川島明は、涙をこらえた松田に「このちゃん、涙腺強くなったね！」とやさしく呼びかけていた。

アイドルグループ・乃木坂46の井上和（20）1st写真集『モノローグ』（4月22日発売／講談社）より、新たな先行カットが公開された。今回公開されたのは、上下デニムを着用したカット。デニムトップスを前後逆に羽織り、美しい背中とくびれのシルエットが披露された一枚となっている。写真集のテーマは「ミューズ誕生」。夏のイタリアで7日間のロケを行い、“地中海の楽園”サルディーニャ島と“永遠の都”ローマで撮影を敢行。乃木坂46の次世代エースと呼ばれる井上の圧倒的な美貌と、文化と芸術性を感じさせるキャラクターを写真に収めた。地中海のビーチでの水着姿や初めてのランジェリーショットも収録される。カバーは通常版のほか、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、TSUTAYA限定版の4種類。同書の詳細は、公式X（@nagi_italy）などで公開されていく予定となっている。

BAYFMでは、4月2日深夜から新番組『乃木坂46 小川彩のbaby baby maybe』（毎週水曜深0：00）がスタートする。乃木坂46の5期生、千葉県出身の小川彩がDJを担当。乃木坂46の活動はもちろん、等身大の姿で、今感じること、好きなこと、話したいこと、、、音楽も交えて、最新の“あーや”をリスナーのみなさんと共有してつながっていく30分となる。リスナーからのメッセージも募集している。

元欅坂46・櫻坂46で1期生の齋藤冬優花が23日、自身のInstagramを更新した。【画像】【大興奮】齋藤冬優花、香港ディズニー満喫！「アレンデールのクオリティすごすぎ！」「私、齋藤冬優花は3月1日からTAKAHIROさんの主宰されているダンスクリエイティブカンパニー「INFINITY」に所属することになりました。」とダンスアーティストである上野隆博氏主宰のダンスクリエイティブカンパニー「INFINITY」に所属することを発表。「側で皆さんのことを見ているうちに自分ももっとダンスに関わるお仕事がしたい、ダンスで何かを創ってみたいと思うようになりました。」と所属した経緯を綴った。TAKAHIRO氏は櫻坂46の楽曲で振り付けを担当することが多く、齋藤自身も「TAKAHIROさんの瞳や言動にはいつも夢がたくさん詰まっていました。」と尊敬の念を抱いている。齋藤は2024年12月4日に行われた「10th Single BACKS LIVE!!」にて卒業セレモニーが行われ、この活動を持って櫻坂46を卒業していた。齋藤の圧倒的ダンススキルを活かした今後の活躍が楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 齋藤冬優花 (@fuustagram215)がシェアした投稿 この投稿にはTAKAHIRO氏や元欅坂46・1期生の佐藤詩織、守屋茜らからも激励の言葉が寄せられている。

アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第25回が、きょう24日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。○日向坂46四期生全員で「知識No.1決定戦」『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。きょう配信の第25回は、「四期生知識No.1決定戦!!」と題し、四期生のメンバーが全員集結。なぞなぞや一般常識、お勉強、雑学など、さまざまなジャンルの問題に早押しで挑み、“知識No.1”を決定する。なお、MCは、お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお、池田直人が務める。事前に行われた学力テストの順に並んだ四期生。1問目の一般常識問題で、現在の総理大臣を問われ、自信満々で答えた平岡海月だったが、ジャンボは「ちょっといきなりヤバいね!」とツッコみ、池田も「今日は楽しそうです(笑)」と含み笑い。続いて、清水理央が答えるも、ジャンボは「とんでもなく“普通”のレベルが低いです」と苦笑する。さらに、4問目のなぞなぞ問題では、あるメンバーが見事正解するも、小西夏菜実は答えの意味がわかっていない様子。7問目の雑学問題でも、藤嶌果歩が「なぞなぞだと思ってた」と天然っぷりを発揮する。一方、“運動能力No.1”の清水は、「私、ホントに脳筋って言われたくなくて……」という決意を胸に、連続正解のファインプレーを見せる。その後は、平尾帆夏がミラクルを起こすなど、だんだんと白熱モードに。ポイントを獲得できないメンバーもちらほらいるなか、予選ラウンドが終了し、5人が決勝ラウンドに進出。メンバーたちは、「やるときはやる女っていうのを見せられるように頑張ります!」「今回こそ実力を見せつけてやろうと思います!」と気合い十分で意気込む。決勝ラウンドでは、成績上位メンバー5人が接戦を展開。果たして、“知識No.1”に輝くのは一体誰なのか? また、番外編では、「四期生おバカNo.1決定戦!!」と題し、決勝ラウンドに進めなかったメンバーの中から“おバカNo.1”を決定する。

元乃木坂46で俳優の阪口珠美が、森香澄主演のスマホ向け縦型ショートドラマ『合コンの悪魔 ～サレ妻たちの華麗なる復讐～』（全10話／1話約2分）に出演することが決定した。阪口はグループ卒業後初のドラマ出演となり、“元サレ妻”役を熱演する。本作は、「サレ妻復讐サイト」で知り合った3人の“サレ妻”たちが、浮気やDVをする夫たちに復讐する群像劇。篠田麻里子主演の縦型ショートドラマ『ときめき図鑑』のスピンオフ作品となる。24日から縦型ショートドラマ配信プラットフォーム「UniReel」で配信開始される。物語の主人公・加賀美七夜（森）は夫を信じたい気持ちを持ち続けているが「サレ妻復讐サイト」への入会を機に夫の浮気とDVに悩む矢島美月（鈴木ゆうか）、SNSアカウント「サレ妻たちの悲鳴」を運用する“元サレ妻”のひな（阪口）と出会い、夫たちへの復讐を計画する。■阪口珠美コメント――出演が決まった時の心境をお願いします。実年齢よりも少しオトナな役柄でしたので私にできるのかなという不安もありましたが、精一杯頑張らせていただきたいと思いました。――ご自身の役柄、見どころ、注目してほしい点を教えてください。ひなちゃんは浮気をした男性に復讐するサイトを立ち上げるほどの正義感があるけれど、自分の恋愛に関してはピュアで何度も失敗してしまうような女の子だと思います。辛い思いを経験したけどその分どんどん強く明るくなっていく、私達の変化を注目してほしいです。――昨年乃木坂46を卒業されてから初のドラマ出演だと思いますが、俳優業を含めて今後の活動への意気込みをお願いします。私は演技のお仕事はあまりしていなかったので、今回挑戦させていただいてとても緊張しました。これから少しずつ自分のペースでアイドル時代とは違う私をみていただけるように、今までできなかったことにも挑戦して頑張ろうと思っています！

元欅坂46の志田愛佳が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元欅坂46・志田愛佳 雪国で佇む姿が美しすぎる！弾丸で訪れた長野旅行のプライベートショットを公開し、ファンの注目を集めている。投稿では「弾丸長野旅行自然もお蕎麦もだいすき」と綴られ、豊かな自然に囲まれたリラックスした表情の志田の姿が映し出されている。都会の喧騒を離れた静かな時間の中で、心から楽しんでいる様子が伝わる一枚となっており、彼女のナチュラルな魅力が際立っている。 この投稿をInstagramで見る 志田愛佳(@manaka.shida.98)がシェアした投稿 この投稿には「癒される…」「長野、似合いすぎ」「自然体の志田さん、ほんと好き」など、ファンからの温かいコメントが多く寄せられている。

アイドルグループ・乃木坂46の井上和（20）1st写真集『モノローグ』（4月22日発売／講談社）より、新たな先行カットが公開された。今回公開されたのは、ピンク色のランジェリーを着て首元にリボンを巻いたカット。猫のようなポージングがキュートな1枚となっている。写真集のテーマは「ミューズ誕生」。夏のイタリアで7日間のロケを行い、“地中海の楽園”サルディーニャ島と“永遠の都”ローマで撮影を敢行。乃木坂46の次世代エースと呼ばれる井上の圧倒的な美貌と、文化と芸術性を感じさせるキャラクターを写真に収めた。地中海のビーチでの水着姿や初めてのランジェリーショットも収録される。カバーは通常版のほか、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、TSUTAYA限定版の4種類。同書の詳細は、公式X（@nagi_italy）などで公開されていく予定となっている。

元乃木坂46・堀未央奈が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】天使のような可愛さ！堀未央奈がメイクの様子を公開「強く、優しく、楽しく生きる✍」と綴り、5枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて最新の自撮りショットを披露しているようだ。文章から並々ならぬ覚悟を感じるが、この先の人生も写真のように笑顔で過ごして欲しいものだ。 この投稿をInstagramで見る 堀　未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 2025年、堀未央奈の活躍に期待していきたい。ファンは温かく見守っていきたいところだ。

乃木坂46の新メンバーとして今年加入した6期生11人が、22日発売の『アップトゥボーイ Vol.349』（5月号／ワニブックス）に初登場することが決定。表紙・巻頭・巻末・裏表紙を独占する異例の抜てきとなった。今回は、表紙カットが公開された。『アップトゥボーイ』は2025年3月で創刊39周年を迎え、今号から創刊40周年イヤーとなる。その記念すべき号の“顔”として、乃木坂46の6期生11人が抜てきされた。今回の特集テーマは「11人が集う女子寮での日常」。お揃いの制服姿や白ワンピース姿など、フレッシュな魅力を詰め込んだ30ページの大ボリュームで、11人の素顔と未来への期待を感じさせる内容となっている。乃木坂46にとって6期生は2024年に加入した新メンバーであり、これが『アップトゥボーイ』初登場。グループの新たな歴史を作っていく6期生の門出を華やかに飾る特集となる。『アップトゥボーイ Vol.349』では、SKE48の伊藤実希、井上瑠夏、熊崎晴香が初登場し、シック＆ビューティーな水着グラビアを披露。また、KLP48に移籍した甲斐心愛、AKB48の坂川陽香、僕が見たかった青空の柳堀花怜など、注目のアイドルが続々と登場する。

櫻坂46が『週刊少年マガジン』（講談社）に3号連続で登場する。第2弾となる26日発売の17号では、藤吉夏鈴が表紙と巻頭を飾り、井上梨名×武元唯衣がセンターグラビア、大園玲が巻末グラビアを担当。大園は日が差した窓際で、美少女感あふれるほっこりグラビアを披露している。16号から4月2日発売の18号まで、表紙・巻頭グラビア、センターグラビア、巻末グラビアを含めた毎号合計20ページの大ボリュームで特集される。第1弾となる3月19日発売の16号では、山崎天（崎＝たつさき）が表紙と巻頭グラビアに登場。さらに、幸阪茉里乃×増本綺良がセンター、小池美波が巻末に登場し、櫻坂46の“今”を切り取った豪華グラビアが展開された。ラスト第3弾となる18号（4月2日発売）は、山下瞳月が表紙と巻頭を担当し、的野美青×村井優がセンターグラビア、谷口愛季が巻末に登場する。さらに、今回は特製プレゼント企画も実施。3号すべてを購入した人には「各グラビアのポストカードセット」、2号分を購入した人には「センターグラビアのポストカード3種セット」、1号だけ購入でも「ソログラビアからランダムで3種セット」が、いずれも応募者全員にプレゼントされる。櫻坂46のメンバーが総勢12人も登場し、通常のグラビア掲載量の3倍となる豪華企画となっている。

櫻坂46が『週刊少年マガジン』（講談社）に3号連続で登場する。第2弾となる26日発売の17号では、藤吉夏鈴が表紙と巻頭を飾り、井上梨名×武元唯衣がセンターグラビア、大園玲が巻末グラビアを担当。井上＆武元は、“いのちゅけ”コンビで密着グラビアを披露した。16号から4月2日発売の18号まで、表紙・巻頭グラビア、センターグラビア、巻末グラビアを含めた毎号合計20ページの大ボリュームで特集される。第1弾となる3月19日発売の16号では、山崎天（崎＝たつさき）が表紙と巻頭グラビアに登場。さらに、幸阪茉里乃×増本綺良がセンター、小池美波が巻末に登場し、櫻坂46の“今”を切り取った豪華グラビアが展開された。ラスト第3弾となる18号（4月2日発売）は、山下瞳月が表紙と巻頭を担当し、的野美青×村井優がセンターグラビア、谷口愛季が巻末に登場する。さらに、今回は特製プレゼント企画も実施。3号すべてを購入した人には「各グラビアのポストカードセット」、2号分を購入した人には「センターグラビアのポストカード3種セット」、1号だけ購入でも「ソログラビアからランダムで3種セット」が、いずれも応募者全員にプレゼントされる。櫻坂46のメンバーが総勢12人も登場し、通常のグラビア掲載量の3倍となる豪華企画となっている。

櫻坂46が『週刊少年マガジン』（講談社）に3号連続で登場する。第2弾となる26日発売の17号では、藤吉夏鈴が表紙と巻頭を飾り、井上梨名×武元唯衣がセンターグラビア、大園玲が巻末グラビアを担当。表紙を飾る藤吉は、壁にもたれかかりこちらを見つめるキュートなカットと、赤いジャケットを着て甘えた目線を送るカットが公開された。16号から4月2日発売の18号まで、表紙・巻頭グラビア、センターグラビア、巻末グラビアを含めた毎号合計20ページの大ボリュームで特集される。第1弾となる3月19日発売の16号では、山崎天（崎＝たつさき）が表紙と巻頭グラビアに登場。さらに、幸阪茉里乃×増本綺良がセンター、小池美波が巻末に登場し、櫻坂46の“今”を切り取った豪華グラビアが展開された。ラスト第3弾となる18号（4月2日発売）は、山下瞳月が表紙と巻頭を担当し、的野美青×村井優がセンターグラビア、谷口愛季が巻末に登場する。さらに、今回は特製プレゼント企画も実施。3号すべてを購入した人には「各グラビアのポストカードセット」、2号分を購入した人には「センターグラビアのポストカード3種セット」、1号だけ購入でも「ソログラビアからランダムで3種セット」が、いずれも応募者全員にプレゼントされる。櫻坂46のメンバーが総勢12人も登場し、通常のグラビア掲載量の3倍となる豪華企画となっている。

アイドルグループ・日向坂46に新たに加入する“五期生”10人の集合ビジュアルが21日、公開された。日向坂46“五期生”には、「好きで。好きで。好きだから。」というキャッチコピーを元に、2024年8月から開催された新メンバーオーディション、研修期間を経て、11人が合格。1人のメンバーが辞退となったため、20日（木）に発表された蔵盛で五期生10人が明らかとなった。■日向坂46五期生プロフィール一覧・大野愛実（おおの・まなみ）／東京都／17歳・鶴崎仁香（つるさき・にこ）／神奈川県／20歳・坂井新奈（さかい・にいな）／神奈川県／15歳・佐藤優羽（さとう・ゆう）／福岡県／18歳・下田衣珠季（しもだ・いずき）／千葉県／18歳・片山紗希（かたやま・さき）／埼玉県／18歳・大田美月（おおた・みづき）／大阪府／18歳・高井俐香（たかい・りか）／兵庫県／17歳・松尾桜（まつお・さくら）／神奈川県／19歳・蔵盛妃那乃（くらもり・ひなの）／大阪府／19歳

日向坂46のキャプテン・佐々木久美（29）の1st写真集『めくる日々』（DONUTS）が25日に発売される。このたび、封入特典ポストカード全6種が公開された。濡れ髪姿の佐々木や、ファッション性の高いビキニ姿、ワインを片手にオトナな雰囲気を醸し出すショットも。そして上目遣いで見つめられる一枚まで、バラエティ豊かな魅力を感じられる。写真集のロケ地として選んだのは、自然豊かなマレーシアのランカウイ島と東京。ファッショナブルな衣装のほか、抜群のプロポーションを持った佐々木にしか着こなせないぐっとくるランジェリーや水着姿、こだわりのドレスカットや8年半のアイドル人生を回想するようなシーンまで。ここでしか見ることができない、見応えたっぷりな内容となっている。写真集公式X（@kumiten_1st）も開設。オフショットや最新情報が更新される。

日向坂46五期生の新たな集合写真が公開された。日向坂46五期生は、2024年8月から開催された新メンバーオーディションを経て、日向坂46へ加入することとなった10名で、3月11日にひとり目のメンバーとして詳細が解禁となった大野愛実の発表から、連日SNSを中心に盛り上がりを見せ、X上では日々「#日向坂五期生」やメンバー名がトレンド入りするなど、多くの関心を集めてきた。今後の日向坂46五期生の活躍に注目していきたい。日向坂46 五期生ティザームービー【日向坂46 五期生】（以下発表順）■大野 愛実 (おおの まなみ)東京都出身 17歳プロフィール動画： ■鶴崎 仁香 (つるさき にこ)神奈川県出身 20歳プロフィール動画： ■坂井 新奈 (さかい にいな)神奈川県出身 15歳プロフィール動画： ■佐藤 優羽 (さとう ゆう)福岡県出身 18歳プロフィール動画： ■下田 衣珠季 (しもだ いずき)千葉県出身 18歳プロフィール動画： ■片山 紗希 (かたやま さき)埼玉県出身 18歳プロフィール動画： ■大田 美月 (おおた みづき)大阪府出身 18歳プロフィール動画： ■高井 俐香 (たかい りか)兵庫県出身 17歳プロフィール動画： ■松尾 桜 (まつお さくら)神奈川県出身 19歳プロフィール動画： ■蔵盛 妃那乃 (くらもり ひなの)大阪府出身 19歳プロフィール動画： 日向坂46 五期生 お披露目サイト ＜公演情報＞『6回目のひな誕祭』4月5日(土)・6日(日) 神奈川・横浜スタジアム詳細はこちら： 日向坂46公式サイト

アイドルグループ・乃木坂46のメンバーが2人1組で1泊2日の旅をするドキュメントバラエティー『乃木坂、逃避行。SEASON2』＃11が、21日から映像配信サービス「Lemino」で独占配信される。今回は3期生・梅澤美波（26）＆5期生・小川彩（17）の逃避行の前編を届ける。26歳と17歳という逃避行最大年齢差の2人が行く今回は、梅澤プレゼンツの台北旅。第1目的地は定番の夜市へ。空港からの車内では「最初にこれが決まったときは緊張するなと思っていたけど、意外と来てみたら大丈夫です！」という小川。梅澤が「あーやと行きたい人なんてめちゃくちゃいる」というと、小川は「梅澤さんをひとり占めしてやろうと思います」とかわいらしく意気込む。夜市では、小川の好きなトマトが入ったフルーツ飴やエビ入り餅、さつまいもボール、タピオカなど屋台グルメを満喫。優柔不断な小川をリードしていく梅澤に、「本当にお姉ちゃんになったみたい」と甘える小川。梅澤も「お姉ちゃんになるよ。こんな妹がいたら幸せだわ」と溺愛っぷりを発揮。カチューシャを着けた小川には「かわいすぎる！」と連呼するシーンも。1日目は夜市からそのままホテルに向かい、2日目に備える。朝を迎えると、まず梅澤が行きたかったというお茶屋さんに。ここで小川は「ずっと言ってみたかったことがあるんですけど…」と少し緊張した面持ちで切り出し、「梅さんか、美波さんって呼びたいです。どっちがいいですか？」とまっすぐな目で質問。その視線を受けた梅澤は「美波さんがいい（笑）。うれしい！」と思わずデレてしまう姿が見られた。次に、小川の希望だという「三狭老街」に向かう途中で「街並みが美波さんに合うと思って」と目的地の理由を明かすと、梅澤は「美波さんだって！これから絶対そう呼んでね！」と大喜び。「グループ活動始まったら呼ばなくなるとかなしだよ！」とキャプテンの“圧”もかけつつ、お願いしていた。「三狭老街」では、レンガ造りの街並みを散策し、石鹸屋さんや味噌屋さんでショッピング。身長差も相まって、まさに本当の姉妹のような2人。前編はここで終了となるが、初めての2人旅でグッと距離を縮めた1日となった。