京都最大級の日本酒イベント「SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜」が、国立京都国際会館のイベントホールにて開催されます。開催日は2017年4月15日 (土)・16日(日)の2日間。日本全国から集結した約50蔵・150銘柄の実力派日本酒はもちろん、人気レストラン・居酒屋のおつまみや新感覚スイーツなども味わえます。京都最大級の日本酒イベント「SAKE Spring 2017」が開催!2017年4月15日 (土)・16日(日)の2日間、日本全国から実力派日本酒が集結する日本酒イベント「SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜」が、国立京都国際会館で開催されます。●「SAKE Spring 2017」開催の背景平成8年に966万キロリットルあった日本酒の販売量は、平成25年では859万キロリットルにまで減少し、昭和30年には約4,000蔵あった酒蔵も、現在は約1,300蔵にまで減少しています。中でも、20代においては、男性で56.8%、女性で74.4%もの人が日本酒についてのアンケート調査で「まず飲まない」と回答しており、「若者の日本酒離れ」が進んでいると言われています。しかしながら、20代女性の4割が日本酒を「今後飲んでみたい」と考えているという調査結果もあり、まずは美味しい日本酒に触れてもらうことから始めようと考え、「SAKE Spring 2017」の開催に至りました。「SAKE Spring 2017」のココがポイント!当日は、全国から実力派日本酒150銘柄と、京都の有名店のグルメが京都に集結!会場内にはプロの利き酒師が自分好みの1杯を推薦してくれるコーナーもあり、日本酒初心者でも安心です。さらに、会場を見下ろす位置にあるVIP席では、京都の老舗割烹料理屋の特製花見弁当をいただきながら、舞妓さんによるおもてなしを受けるという、京都ならではの体験も楽しめますよ。また、会場内特設ステージでは、酒蔵の方を交えたトークイベントのほかにも、音楽ライブやムービー上映などが開催。「お酒のあるシーンの楽しさ」を存分に味わうことができます。●日本全国の実力派 約50蔵、150銘柄が京都に集結!「SAKE Spring 2017」では、特製のおちょこ片手に飲み歩き、お酒券を使って自由に試飲ができます。北は青森、南は大分まで約50蔵が集合。日本酒好きも唸るハイレベルな日本酒150銘柄が味わえます。さらに、「犬夜叉」や「うる星やつら」の作者高橋留美子先生と、新潟県の「ふじの井酒造」がコラボした日本酒を会場内で数量限定販売。日本酒好きの高橋先生が出身地新潟県の酒蔵と唯一コラボした商品です。異色のコラボレーションの味にも注目してください。●有名シェフによるライブキッチンも楽しめる!京都や奈良を中心とした人気レストラン・居酒屋が出店。洋食から和食まで幅広いジャンルの絶品おつまみが味わえます。また、「京 静華」宮本静夫シェフ、「祇園さゝ木」佐々木浩シェフ、「いづう」佐々木勝悟シェフ、「祇園MAVO」西村勉シェフ、「イル・ギオットーネ」笹島保弘シェフなどが、時間限定・数量限定のスペシャルメニューを提供。各店、予約が取りづらい超人気店のシェフたちのできたてスペシャルメニューを日本酒と一緒に堪能してみてはいかがでしょうか。●日本酒を使った新たな味のデザートも!無添加アイスが女性から大人気の「京都本くず氷」とコラボした新スイーツ「日本酒ディップアイス」など、日本酒や酒粕を使った新感覚のオリジナルスイーツも登場します。●12,000円の特別なVIP席が登場!会場には、12,000円の特別なVIP席が設置。VIP席チケット購入者は、舞妓によるパフォーマンスや、1合8万円の高級日本酒などを、会場を見下ろす特別な場所で満喫できます。加えて、「祇園さゝ木」や「菊乃井」といった名店の特製花見弁当も味わえますよ。●酒の合間のエンタメが目白押し!「SAKE Spring 2017」の楽しみは、美味しいお酒と食事だけにとどまりません。会場内特設ステージでは、酒蔵を交えたトークイベントはもちろんのこと、世界のトップDJも注目するFarahの音楽ライブやムービー上映なども実施。日本酒と絶品おつまみを片手に盛り上がること間違いなしです。イベント詳細名称:SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜会場:国立京都国際会館 イベントホール住所: 京都府京都市 左京区宝ヶ池開催日時:2017年4月15日(土)・16日(日) 開催時間:11:00〜18:00 ※雨天決行。チケット:満喫チケット 前売3,500円、当日4,000円※お酒券(3,000円相当)、名店のフード券(1,000円相当)、特製おちょこ、当日限定 とっておきの日本酒ブックレット付きアフター3チケット 前売2,000円、当日2,500円※15:00以降入場できるチケット。お酒券(2,400円相当)、特製おちょこ、当日限定とっておきの日本酒ブックレット付き。VIPチケット 12,000円※2階の特別会場に着席で食事と日本酒を楽しめるチケット。時間交代制で並ばずに入場可能。公式サイト:
2017年04月10日東京・中央区の酒店や飲食店などで構成される「日本橋日本酒プロジェクト」主催の「第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017」が、2017年4月15日(土)に開催されます!前回よりもエリアと参加店舗を拡大し、日本橋周辺の約50店舗で全国51蔵の銘柄を楽しめます。日本橋エリア 日本酒利き歩きってどんなイベント?「第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017」は、全国各地51蔵の日本酒が飲み放題で味わえる“利き酒イベント”です。今回は、2016年9月にオープンした東京・中央区日本橋室町の福徳神社横の広場「福徳の森」でも、飲食・物販ブースが出店します。三越前や人形町界隈だけでなく、日本橋小網町や日本橋大伝馬町などのエリアも加わって、日本橋エリアをまんべんなく歩いて楽しめるようになっています。受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口」をゲットしたら利き酒体験スタート!飲食店1店舗に対して酒蔵1蔵を回って、日本酒を心ゆくまで楽しめます。各飲食店では、自慢の銘酒を出品する各蔵元が参加者を出迎え、蔵本自らが日本酒を注いでくれますよ。蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話など、日本酒や酒蔵にまつわる会話も楽しめます。老舗料亭からイタリアンまで!バリエーション豊かな飲食店が参加今回のイベントでは、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーション豊かな飲食店が、利き酒の店として参加します。各店舗では日本酒に合う300円〜1,000円程度のお手頃なおつまみメニューも用意されています。いろんなタイプのおつまみを日本酒にあわせて楽しみましょう!また、参加店舗で日本橋や日本酒にちなんだオリジナル商品を販売したり、特別ワークショップを開催するなど、利き酒以外の楽しみも充実しています。ミシュラン掲載の料亭「玄冶店 濱田家」の特製弁当や、老舗「手ぬぐい・ゆかたの梨園染戸田屋商店」のオリジナル手ぬぐいが販売されるほか、「COREDO室町3無印良品」では日本酒利き歩きキャラクターウサギのスタンプサービス、創業360年を超える「 東京・日本橋 和紙の専門店小津和紙」では和紙ワークショップが開催されます。日本酒利き酒を通じて、お酒と人との出会いを楽しみましょう!イベント概要名称:第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017開催日時:4月15日(土)午後2時~午後6時参加受付:【前売券購入者】午後1時~午後3時30分【当日券購入者】午後2時~午後3時30分会場:日本橋日本酒プロジェクト加盟約120店(詳細情報参照)日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈参加受付店舗: 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)、 きく家はなれ(日本橋人形町1-5-2)、DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)、日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)参加蔵:全国51蔵(詳細情報参照)詳細情報紹介ページ:参加料:【前売】2,500円【当日】3,000円(いずれも税込)※日本酒飲み放題、フード別途有料※定員の7,000人に達し次第、販売終了になります。※当日券を販売しない場合もあります。チケット販売:イープラス()「日本酒利き歩き」で検索前売券販売店、店舗情報地図紹介ページ:
2017年04月03日日本橋エリアの飲食店など約50店舗をめぐって全国各地の約51蔵による日本酒が味わえる利き酒イベント「第5回 日本橋エリア日本酒利き歩き 2017」が2017年4月15日(土)に開催される。5回目を迎える「日本酒利き歩き」。東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーション豊かな飲食店が、利き酒の店として参加。三越前や人形町界隈だけでなく、日本橋小網町や日本橋大伝馬町などのエリアも加わって、日本橋エリアをまんべんなく歩いて楽しめるようになった。参加者は、受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口」を手に飲食店1店舗に対して酒蔵1蔵を回る。好きなルートで好きなだけ利き酒を楽しめるのが嬉しい。各飲食店では、自慢の銘酒を出品する各蔵元が参加者を出迎え、参加者に日本酒を注ぐ。日本酒は飲み放題なので、酔いすぎないように。さらに、店内では、蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話など、日本酒や酒蔵にまつわる会話も楽しめる。フードは別料金のキャッシュオン方式。おつまみは300円から1,000円程度で食べられる。各店舗において日本酒に合うメニューをオリジナルで用意しているので、何店舗も足を運びたい。参加費は、前売券が2,500円(税込)、当日券が3,000円(税込)。定員の7,000人に達し次第、販売は終了する。当日券を販売しない場合もあるので、気になる人はお早めに。【開催概要】第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017日時:2017年4月15日(土)午後2時~午後6時開催エリア:日本橋エリア【参加受付】参加受付店舗・ 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)・ きく家はなれ(日本橋人形町1-5-2)・ DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)・ 日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)前売券購入者:午後1時~午後3時30分当日券購入者:午後2時~午後3時30分会場:日本橋日本酒プロジェクト 加盟約120店(詳細情報参照)日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈参加蔵:全国51蔵【参加料】前売:2,500円当日:3,000円(いずれも税込)※日本酒飲み放題、フード別途有料※チケット販売:イープラスで「日本酒利き歩き」で検索。【問い合わせ先】日本橋日本酒プロジェクト(窓口:新川屋 佐々木酒店)TEL:03-3666-7662【蔵元常駐】(または代理人常駐)・綿屋(宮城/金の井酒造)・まんさくの花(秋田/日の丸醸造)・角右衛門(秋田/木村酒造)・奥清水(秋田/高橋酒造店)・上喜元(山形/酒田酒造)・東光(山形/小嶋総本店)・奥羽自慢(山形/奥羽自慢㈱)・末廣(福島/末廣酒造)・弥右衛門(福島/大和川酒造)・豊賀(長野/高沢酒造)・今錦(長野/米澤酒造)・吟田川(新潟/代々菊酒造)・田友(新潟/高の井酒造)・昇龍蓬莱(神奈川/大矢孝酒造)・雄東正宗(栃木/杉田酒造)・門外不出(栃木/西堀酒造)・龍力(兵庫/本田商店)・香住鶴(兵庫/香住鶴㈱)・沢の鶴(兵庫/沢の鶴㈱)・花巴(奈良/美吉野醸造)・梅乃宿(奈良/梅乃宿酒造)・白木久(京都/白杉酒造)・池雲(京都/池田酒造)・羽根屋(富山/富美菊酒造)・若鶴(富山/若鶴酒造)・谷泉(石川/鶴野酒造店)・加賀鳶(石川/福光屋)・越前岬(福井/田辺酒造)・三千盛(岐阜/三千盛㈱)・若葉(岐阜/若葉㈱)・臥龍梅(静岡/三和酒造)・萩錦(静岡/萩錦酒造)・蓬莱泉(愛知/関谷醸造)・田光(三重/早川酒造)・作(三重/清水清三郎商店)・半蔵(三重/大田酒造)・鉾杉(三重/河武醸造)・誉池月(島根/池月酒造)・月山(島根/吉田酒造)・隠岐誉(島根/隠岐酒造)・龍勢(広島/藤井酒造)・華姫桜(愛媛/近藤酒造)・豊能梅(高知/高木酒造)・三芳菊(徳島/三芳菊酒造)・古伊万里 前(佐賀/古伊万里酒造)・日下無双(山口/村重酒造)【出品のみ】(蔵元不在)・酉与右衛門(岩手/川村酒造店)・亀甲花菱(埼玉/清水酒造)・睡龍(奈良/久保本家酒造)・常山(福井/常山酒造)・富久心(茨城/椎名酒造店)
2017年03月30日薩摩焼酎・黒糖焼酎の祭典「2017鹿児島焼酎フェスin Tokyo」が東京・恵比寿で2017年3月28日(火)に開催される。鹿児島県産の焼酎をもっと多くの方々に知ってもらうために催される「2017鹿児島焼酎フェスin Tokyo」。魔王、萬膳、伊佐美、三岳など有名銘柄に加え、東京で流通してない銘柄が多数出展することが決定している。会場には、73の酒造の700種類の焼酎が揃い、飲み放題で試飲が可能。また、鹿児島焼酎に合う鹿児県の肴も一緒に提供される。その他、焼酎マイスター磯部せいらさんによるトークショーも。【概要】2017鹿児島焼酎フェス inTOKYO日程:2017年3月28日(火)18:30~20:45(受付開始18:00~)会場:EBiS303イベントホール住所:東京都渋谷区恵比寿1-20-8入場料:前売り3000円(税込)/当日券3500円(税込)【チケット】・ローソンチケット Lコード33831※ローソン・ミニストップ店内Loppiでも直接購入可能。・セブンチケット・e+チケット ※各プレイガイドより「鹿児島焼酎フェス」で検索。【問い合わせ先】鹿児島焼酎フェス事務局TEL:03-6277-3679(平日10時~17時)
2017年03月27日「第9回地酒フェスタ~京都日本酒紀行~」がウェスティン都ホテル京都で、2018年6月3日(日)に開催される。「第9回地酒フェスタ~京都日本酒紀行~」では、酒処で知られる伏見のほか京都中心部・北部などから20以上の蔵元が集結。100種を越える地酒を試飲することが可能となっており、好みのお酒が見つかれば、その場で購入することもできる。さらに、有料でホテルシェフが趣向を凝らした日本酒に合う料理を和食・洋食・デザートまで楽しめる。他にも日本酒に合う塩のコーナーでは、塩の専門家が日本酒のタイプに合わせてセレクトした4種の塩を試食できるほか、京焼・清水焼の酒器展示・販売やクイズ大会、ホテル唎酒師による日本酒セミナーなど、楽しめるプログラムが満載となっている。【詳細】「第9回地酒フェスタ~京都日本酒紀行~」日時:2018年6月3日(日) 第一部11:30~14:00 / 第二部15:00~17:30場所:ウェスティン都ホテル京都 西館4階 瑞穂の間住所:京都市東山区粟田口華頂町1(三条けあげ)入場料:前売り券 2,500円 / 当日3,000円、プレミアムチケット4,500円(前売りのみ、50枚限定)※料金には試飲(一部、追加料金が必要)・税金・サービス料を含む。※プレミアムチケットは、前売りチケット・フードチケット1,200円分・日本酒セミナー・日本酒購入15%割引券(当日利用のみ)がセット。チケット販売窓口:都ホテルオンラインショップ、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス(e+)■フード<チケット制>フードチケット1,000円(200円×6枚綴り)※チケットは会場で販売■特典・きもの着用特典:きもので来場するとフードチケット600円分プレゼント(要予約)・オリジナル利き猪口プレゼント・オリジナルお猪口ホルダープレゼント※プレゼントはなくなり次第終了。■ホテル唎酒師による日本酒セミナー時間:14:10~14:40 ひとり 1,500円(要予約)■出店蔵元城陽酒造株式会社、松井酒造株式会社、招徳酒造株式会社、月桂冠株式会社、株式会社山本本家、齊藤酒造株式会社、宝酒造株式会社、株式会社北川本家、株式会社京姫酒造、羽田酒造有限会社、玉乃光酒造株式会社、キンシ正宗株式会社、竹野酒造有限会社、株式会社豊澤本店、株式会社増田徳兵衞商店、佐々木酒造株式会社、黄桜株式会社、東山酒造有限会社、向井酒造株式会社、池田酒造株式会社、熊野酒造有限会社、東和酒造有限会社、若宮酒造株式会社(順不同)※内容・出店蔵元は変更になる場合あり。【問い合わせ先】ウェスティン都ホテル京都 イベント係TEL:075-771-7159 (10:00〜19:00)
2017年03月27日2017年3月20日(月・祝)、二子玉川で「新潟 meets FUTAKO日本酒女子会 ~Beauty's SAKE Style & Premium SAKE Party~」が開催されます。新潟県にの特別協力を得て、新潟の歴史ある蔵元も参加する特別な日本酒女子会となります。女子会と名がついていますが、女性同伴なら男性の参加も大歓迎のイベントです。新潟の日本酒と新鮮な食材を堪能しましょう!トークステージには、タレントの渡辺早織さんやシンガーソングライターの氏家エイミーさんらが登場し、新潟の魅力を熱く語ります。当日は試飲によっておいしいお酒が味わえるほか、日本酒を学びながら新潟県の魅力も発見できるコンテンツがもりだくさん。ニコタマですてきなお酒時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?■開催概要【第一部】 11:30~13:30(11:00開場)【第二部】 14:30~16:30(14:00開場)名称「Beauty's SAKE Style 新潟の日本酒を楽しむ テイスティングイベント」内容「米どころ、酒どころ」と称される日本酒王国 新潟県から日本酒蔵元が参加。試飲会スタイルで新潟の日本酒を楽しめます。料金前売1,500円(税込) 当日2,000円(税込)※日本酒試飲用グラスお猪口と持ち運び用巾着袋付。※おつまみは含まれません。【第三部】 18:00~20:00名称「Beauty's SAKE Party 新潟の美味しいマリアージュを体感するプレミアムパーティーイベント」内容新潟の日本酒に、人気料理研究家による 新潟の食材を使ったスペシャルメニューを合わせて楽しむプレミアムパーティー料金前売2,500円(税込)当日3,000円(税込)※新潟の食材を使ったフードメニュー、ドイツ・ツヴィーゼル社のワイングラス「SAKE GLASS」付。※当日券は11:00より会場前にて販売いたします。※本イベントは女性、および女性同伴グループのみ入場可能。会場iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ()〒158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 二子玉川ライズ2Fアクセス東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川」駅よりリボンストリートを直進 徒歩3分主催新潟 meets FUTAKO日本酒女子会実行委員会特別協力新潟県お問い合わせ新潟 meets FUTAKO日本酒女子会事務局(イッツ・コミュニケーションズ株式会社内)03-6732-7340 受付時間:10:00-18:00(土日祝日を除く)■参加蔵元リスト池田屋酒造、鮎正宗酒造、妙高酒造、青木酒造、高の井酒造、朝日酒造、高橋酒造、宝山酒造、八海醸造、玉川酒造、越銘醸、加茂錦酒造、今代司酒造、DHC酒造※参加する蔵元は変更になる場合があります。
2017年03月14日大阪天満宮で「てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017」が、2017年3月11日(土)と12日(日)に開催される。てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017は、「てんま天神梅まつり 盆梅と盆石展」の締めくくりの行事として行われる、日本酒をテーマとしたイベント。日本全国から集められた日本酒を1杯100円から飲み比べできる酒好きにはたまらない内容となっている。北は東北から、南は九州まで、小さな酒蔵がつくる美味しい日本酒を自分の舌で味わえる。銘柄は、陸奥八仙(青森)、楯野川(山形)、鳳凰美田(栃木)、山間(新潟)、亀の海(長野)、北島(滋賀)、寒紅海(三重)、紀土(和歌山)、獺祭(山口)、七田(佐賀)、鍋島(佐賀) など。また「ご当地おでんコーナー」や「各地の物産が集まる うめ~もん市」も同時開催される。【概要】てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017 日本全国の日本酒100種類を飲み比べ開催日時:2017年3月11日(土)~12日(日) 10:00~16:00会場:大阪天満宮 境内 特設会場住所:大阪府北区天神橋2丁目1番8料金 有料(チケット制)※チケット(1枚100円)日本酒1杯100円から、おでんコーナーなどでも使用可能価格 1000円(11枚)出品予定:陸奥八仙(青森)、楯野川(山形)、鳳凰美田(栃木)、山間(新潟)、亀の海(長野)、北島(滋賀)、寒紅海(三重)、紀土(和歌山)、獺祭(山口)、七田(佐賀)、鍋島(佐賀) など
2017年03月12日「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」が東京交通会館にて2018年9月1日(土)に開催される。「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」のメインとなるきき酒ブースでは、女性もしくは男女ペアの来場者1,000名に、全国から25蔵以上、100種類を越える日本酒、焼酎、リキュール等を提供。当日飲んだお酒、酒器の販売コーナーもあり、気に入ったものは購入することが可能だ。郷酒とは、「酒蔵のある都道府県内、または半径100キロ圏内で生産された米と水から造られた酒」と定義されるもの。会場では、参加者の投票で郷酒のNo.1を決める「第5回郷酒大賞」のほか、酒米「しずく媛」のおむすび、古事記・百人一首を題材とした「郷酒カクテル」を提供する「プレミアム郷酒バー」の設置など、郷酒を味わいながらその魅力をもっと知ることができる。また、郷酒と一緒に味わう酒肴(しゅこう)も用意。蔵人が厳選した地元食材を用いた料理には、鰹ハム、刺身こんにゃく、野沢菜漬などが並ぶ予定だ。【イベント詳細】第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018開催日時:2018年9月1日(土)第1部(試飲会)12:15~14:30第2部(試飲会)15:30~17:45会場:東京交通会館 12階 カトレアサロン住所:東京都千代田区有楽町2-10-1料金:・一般 3,000円(前売り制、税込)/ 当日券は未定※お酒はきき酒し放題、郷酒オリジナル平杯付き。※プレミアム郷酒バーは別料金。※女性、男女ペアのみ参加可能。<出展酒蔵>【国士無双】髙砂酒造/北海道【上川大雪】上川大雪酒造/北海道【菊乃井】鳴海醸造店/青森県【廣喜】廣田酒造店/岩手県【燦爛】外池酒造店/栃木県【赤城山】近藤酒造/群馬県【晴雲】晴雲酒造/埼玉県【加賀の井】加賀の井酒造/新潟県【木戸泉】木戸泉酒造/千葉県【甲子正宗】飯沼本家/千葉県【白龍】吉田酒造/福井県【いっこく】甘強酒造/愛知県【梅乃宿】梅乃宿酒造/奈良県【鳳鳴】鳳鳴酒造/兵庫県【龍力】本田商店/兵庫県【福寿】神戸酒心館/兵庫県【酒一筋】利守酒造/岡山県【瑞冠】山岡酒造/広島県【鳴門鯛】本家松浦酒造場/徳島県【豊能梅】高木酒造/高知県【酒仙栄光】栄光酒造/愛媛県【媛囃子】媛囃子/愛媛県【瑞鷹】瑞鷹/熊本県【八重桜】古澤醸造/宮崎県【喜界島】喜界島酒造/鹿児島県【 一ノ蔵】一ノ蔵/宮城県【六歌仙】六歌仙/山形県【銀嶺月山】月山酒造/山形県【四季桜】宇都宮酒造/栃木県【水芭蕉】永井酒造/群馬県【黒松仙醸】仙醸/長野県【美濃紅梅】武内/岐阜県【鉾杉】河武醸造/三重県【竹林】丸本酒造/岡山県【花雪】河津酒造/熊本県※参加酒蔵は追加、変更になる場合あり。■郷酒【南部せんべい×小岩井クリームチーズディップ】廣田酒造店/岩手県【刺身こんにゃく】永井酒造/群馬県【ゆで落花生】飯沼本家/千葉県【野沢菜漬】仙醸/長野県【ウリ酒粕漬け】河武醸造/三重県【フィッシュカツ】本家松浦酒造場【ママカリ酢漬け】利守酒造/岡山県【ままかり、きびだんこ】丸本酒造/岡山県【鰹ハム】高木酒造/高知県【元祖森からし蓮根風味チップス】瑞鷹/熊本県
2017年02月27日「パルコミュージアム」(池袋パルコ・本館7F)では、 2月10日(金)~3月5日(日)まで、「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博in 東京」を開催する。「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博in 東京」は、近年の日本酒ブームを背景に、「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として大阪・梅田で立ち上がった企画で、日本酒を「遊べる素材」と捉え、日本酒の二次創作を多様な切り口で「面白い現象=カルチャー」として生み出して発信することで、日本酒の新しい魅力や価値を見つけていこうという試みだ。2015年末の第一弾の好評を受けて、梅田ロフトでの第二弾が1月23日まで開催されており、今回その巡回展として東京・池袋の「パルコミュージアム」での開催が決定した。本展では、サブカルチャー視点で日本酒を掘り下げて発表する「Sake Pedia」や、「ワンカップ」でおなじみの大関株式会社とのコラボレーションによる展覧会限定の「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」の展示・販売をはじめ、日本酒のキャラクター化プロジェクト「日本酒ものがたり」とのタイアップで著名作家陣が手がけた「日本酒をキャラクター化したイラスト」など、日本酒を題材にした二次創作作品を展示する。またエッセイストで酒ジャーナリストでもある葉石かおりさん監修による、マニアックな視点でキュレーションした全国の地酒銘柄やユニークなご当地カップ酒など多数展示され、有料で入場すると、日本酒または甘酒のちょこっと試飲カップがもらえ、お酒をいただきながら、ほろ良い気分で展示を楽しめる。(未成年は甘酒のみ試飲可)日本酒の魅力をアートな切り口で知れば、また違った味わいを発見できそうだ。(text:cinemacafe.net)
2017年02月09日「Books & Café」で薬研を使ってのお茶作りに夢中ホテルロビー内に置かれた茶葉の瓶。好きに葉をブレンドして、漢方薬を作る時に使う薬研でオリジナルの会津薬草茶やフレーバーティーを作れます。スギナやどくだみなどの薬草に、香りの高い焙煎ハトムギを足して。初めての味にあれこれ試したくなります。毎夜開催の日本酒レクチャーでちょっとした通に毎夜9時からはロビーが日本酒のフォトシアターに。日本酒の種類や造り方などの入門編にはじまって“日本酒は振って飲むとおいしくなる”という、目からウロコの知識を教えてくれる中級編まで。最後には、会津のおすすめ地酒の試飲もあります。酒どころの地酒が約30種類も揃う「会津SAKE Bar」ラウンジの壁には、ずらりと会津の地酒が約30種類。夜には「会津SAKE Bar」がオープンします。あんぼ柿のクリームチーズ巻や桜肉の大和煮など会津らしい酒の肴と会津の地酒3種のセット(1,500円)がおすすめ。それぞれの地酒の特徴や蔵元の話など、あっと驚く知識がいっぱいのバーテンダーのお話にますますお酒がすすみます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート 磐梯山温泉ホテル住所:福島県耶麻郡耶麻郡磐梯町大字 更科清水平6838-68電話番号:0570-073-022(9:00〜20:00)
2017年02月07日『第6回 和酒フェス in 中目黒』が、「中目黒GTタワー前広場」にて開催されます。日程は3月25日(土)です。100種類以上の日本酒を堪能できる大人気の利き酒イベントに、お出かけしてみませんか?第6回 和酒フェス in 中目黒が開催決定回を重ねるごとに、人気が増している和酒フェス。今回は桜の名所「目黒川の桜」の開花に合わせた時期に開催されます。「春、新酒、花見酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された30蔵以上(内新規9蔵)、100種類以上の日本酒が大集結。全国から集まった蔵人と応援団が、こだわりの日本酒を振る舞います。『花の井』、『千代菊(ちよぎく)』、『臥龍梅(がりゅうばい)』、『梅乃宿(うめのやど)』などの「花」にまつわるお酒も多数ラインナップされ、気分は花見酒!IWC 2016、平成27酒造年度全国新酒鑑評会、SakeCompetition2016など品評会にて賞を受賞した『陸奥八仙(むつはっせん)』、『作(ざく)』、『石鎚(いしづち)』、『酔鯨(すいげい)』など、実力酒蔵の醸されたばかりの今しか呑めない新酒や華やかに薫る吟醸酒も登場します。会場ステージでは、音楽の生演奏、漫才、日本酒セミナーなどの余興も開催予定です。心ゆくまでフェス気分をを満喫しましょう!和酒フェスって?和酒フェスは、「美味しい和酒をもっと知り、感じて、共有する」をコンセプトとして、季節を感じながら 旬の和酒と食事を楽しむ利き酒祭りです。会場では、2時間制で飲み放題。たくさんの種類の日本酒が利き酒できちゃいます。入場料金だけで、好きなお酒を好きなだけ味わえるのが嬉しいところです。利き酒して美味しかった和酒は、会場特設販売ブースや酒蔵ブースで購入も可能です。日本文化を楽しみながら、こだわりの日本酒を堪能しましょう。春の訪れとともに開催される、利き酒の祭典・和酒フェス。今から待ち遠しいですね!開催概要第6回 和酒フェス in 中目黒日時:2017年3月25日(土)第1部(試飲会)12:15~14:15(2h)400名、第2部(試飲会)15:15~17:15(2h)400名 ※各部入替え制定員:800人(予定)場所:中目黒GTタワー前広場料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年02月02日スイーツブランド・イリナ(irina)からバレンタイン限定で名酒を使用したショコラシリーズが登場。2017年1月25日(水)から全国の直営イリナ店・オンラインショップにて発売する。焼酎「宝山」使用の「プレミアムショコラ 3 宝山」「宝山」は160年の歴史を持つ西酒造による焼酎だ。3つのショコラにそれぞれ別銘柄の「宝山」が使用されている。ショコラブランの中には、富乃宝山を混ぜ込んだガナッシュが。吉兆宝山はガナッシュに混ぜてトリュフに、そして白麹仕込みの白天宝山はホワイトチョコレートが合わせられるなど、それぞれの酒の風味を生かした味わいが楽しめるよう工夫がなされている。また、上記の3種のショコラに有機米特別 純米酒「和の月(なのつき)」 、日本酒仕込み梅酒原酒「恋梅」を用いたショコラを加えた 「プレミアムショコラ 5 sake 」も同時発売される。目に鮮やかなボンボンやチョコクランチなども他にもサクサクのフィヤンティーヌとプラリネを混ぜたチョコクランチやハート型が可愛らしいガトーショコラも販売予定。プチプラでお配り用にもぴったりなこちらの品もぜひチェックしてみて。【詳細】イリナ バレンタイン限定ショコラシリーズ販売場所:イリナ二子玉川 東急フードショー店・横浜 相鉄ジョイナス店・ラゾーナ川崎プラザ店・ららテラス武蔵小杉店・ららぽーと湘南平塚店・ペリエ千葉エキナカ店・オンラインショップ(プレミアムショコラシリーズのみ)■プレミアムショコラ 3 宝山価格: 1,296円(税込)3個入発売日: 2017年1月25日(水)■プレミアムショコラ 5 sake価格: 1,944円(税込)5個入発売日: 2017年1月25日(水)■チョコクランチ価格: 540円(税込)8個入:スイート・ミルクの2種ミックス発売日: 1月21日(土)■ガトーショコラ価格: 378円(税込)1個入発売日: 1月21日(土)【問い合わせ先】イリナTEL:03-4570-3365
2017年01月23日京都最大級の日本酒イベント「SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜」が2017年4月15日 (土)・16日(日)の2日間、京都国際会館にて開催される。イベントには北は青森、南は大分まで日本全国から「獺祭」「南部美人」「十代目」を含む実力派約50蔵、150銘柄の日本酒が集結する。特製のおちょこ片手に飲み歩き、自由に試飲が可能。場内にはプロの利き酒師が自分好みの1杯を推薦してくれるコーナーもあるので、初心者にも訪れやすいイベントになっている。また、京都や奈良を中心とした人気レストラン・居酒屋20軒が絶品のおつまみを提供。ピザや肉料理を提供するイタリアン「トラットリアピアノ」や、だし巻きの仕出し店「大徳寺さいき家」など洋食から和食まで幅広く出店する。ステージではトークイベント、ライブやムービー上映なども開催し、お酒を交わすシーンを盛り上げる。さらに、会場には特別コーナー「Live Kitchen」も。「京 静華」宮本静夫シェフ、「祇園さゝ木」佐々木浩シェフなど、予約が取りづらい人気店の店主によるスペシャルメニューを、時間限定、数量限定で日本酒とともに楽しむことができる。異色のコラボレーションにも注目。新潟の酒蔵「ふじの井酒造」からは漫画家・高橋留美子とのコラボレーション商品が関西初登場。「犬夜叉」のキャラクター達の酒器や「うる星やつら」のラムちゃんの金箔が入った吟醸酒が展開される。日本酒好きも、日本酒初心者も楽しめるラインナップだ。【詳細】SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜開催日時:2017年4月15日(土)・16日(日) 11:00〜18:00 ※雨天決行。会場:国立京都国際会館 イベントホール住所: 京都府京都市 左京区宝ヶ池チケット:・満喫チケット 前売3,500円、当日4,000円※お酒券(3,000円相当)、名店のフード券(1,000円相当)、特製おちょこ、当日限定 とっておきの日本酒ブックレット付き・アフター3チケット 前売2,000円、当日2,500円※15:00以降入場できるチケット。お酒券(2,400円相当)、特製おちょこ、当日限定とっておきの日本酒ブックレット付き。・VIPチケット 12,000円※2階の特別会場に着席で食事と日本酒を楽しめるチケット。時間交代制で並ばずに入場可能。購入方法:公式サイトから■出品予定銘柄一例:株式会社南部美人「南部美人 美山錦純米酒」楯の川酒造株式会社「楯野川 純米大吟醸 清流」橋本酒造株式会社「十代目」月桂冠株式会社「月桂冠 大吟醸」宝酒造株式会社「特選松竹梅 山田錦」奈良豊澤酒造株式会社「特別純米 儀助 山田錦」旭酒造株式会社「獺祭」■Live Kitchen・15日(土) 「京 静華」宮本静夫シェフ、「祇園 さゝ木」佐々木浩シェフ・16日(日) 「いづう」佐々木勝悟シェフ、「祇園 MAVO」西村勉シェフ、「イル ギオットーネ」笹島保弘シェフ■高橋留美子作品×日本酒・ふじの井 純米吟醸 犬夜叉 720ml 2,160円(税込)・ふじの井 犬夜叉 クリア枡(3色セット) 2,430円(税込)・ふじの井 うる星やつら ラムちゃんの金箔入り吟醸酒 720ml 2,160円(税込)・ふじの井 うる星やつら ラムちゃんの香りを愉しむグラス 235ml 864円(税込)・ふじの井 本醸造 らんま1/2カップ 180ml 324円(税込)※公式サイトにて数量限定で取り置きを4月7日(金)まで受付中。【問い合わせ先】(株)のぞみTEL:075-351-9915(10:00〜18:00)※土日祝日は休み。
2017年01月22日日本酒をカルチャーとして楽しむ展覧会「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京」が東京・池袋のパルコミュージアムにて2月10日から3月5日まで開催される。国内外で盛り上がりを見せている日本酒ブームを背景に「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」、「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として大阪・梅田で立ち上がった同博。日本酒を“遊べる素材”と捉えることで日本酒の二次創作を多様な切り口で生み出し、発信することで新しい魅力や価値を見つけようという試みだ。東京で初の開催となる同展は「知る」「観る」「クリエイティブする」サブカルチャー視点で日本酒を掘り下げて発表する「Sake Pedia」やワンカップでおなじみの大関株式会社とのコラボレーションによる展覧会限定の「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」の展示・販売、日本酒のキャラクター化プロジェクト「日本酒ものがたり」とのタイアップによる著名作家陣が手がけた「日本酒をキャラクター化したイラスト」といった日本酒を題材とした二次創作作品が展示される。その他、マニアックな視点でキュレーションした全国の地酒銘柄やユニークなご当地カップ酒なども多数展示される。有料入場の場合は、日本酒もしくは甘酒のちょこっと試飲カップが提供され、ほろ酔い気分で会場を回ることができる。その他、展示に関連する地酒銘柄の一部販売やお酒にまつわる雑貨が楽しめるショップも登場する。【イベント情報】I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京会期:2月10日~3月5日(2月15日は休館)時間:10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は18:00まで)会場:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館 7階)住所:東京都豊島区南池袋 1-28-2入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料(日本酒試飲希望の場合は要顔写真付き身分証明書の持参)
2017年01月22日日本酒をカルチャーとして楽しむ展覧会「I♡LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京」が、東京・池袋のパルコミュージアムにて、2017年2月10日(金)から3月5日(日)まで開催される。日本酒についてマニアックに知る本展は、2015年に初開催され好評を博した展示が、東京に初巡回するもの。近年国内外で盛り上がりを見せる日本酒の魅力をより若い世代に知ってもらうため、サブカルチャー視点で日本酒について掘り下げ、様々な企画によって紹介する。まず、日本酒について知るための導入として「Sake Pedia (酒ペディア)」という企画を展示。日本酒に関するトリビアや、マニアックな情報などが、笑いを誘う仕掛けと共に紹介される。さらに、様々な日本酒の実物も展示される。有名クリエイター陣とコラボしたワンカップまた、ワンカップでお馴染みの酒造メーカー大関と、有名クリエイターがコラボレーションした「クリエイターズ・デザイン・ワンカップ」が、展覧会限定で展示・販売される。クリエイターには、赤塚不二夫や、楳図かずお、蛭子能収といった豪華漫画家陣や、イラストレーター、アーティストが名を連ねる。さらに、宇野亞喜良や安野モヨコら総勢13名が、東京開催より新たにコラボに参加する。日本酒を松本零士&美樹本晴彦がキャラクター化ほかにも、松本零士や美樹本晴彦が日本酒をキャラクター化した「日本酒ものがたり」の展示や、酒をテーマに美男美女を撮影した写真展など、豊富なコンテンツが披露される。なお、有料で入場した場合には、会場で日本酒か甘酒の試飲を楽しめる。日本酒をマニアックに愛する人も、あまり知らない人も、誰もが楽しめる内容が盛りだくさんだ。【詳細】「I♡LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京」期間:2017年2月10日(金)~3月5日(日) ※2月15日(水)は休館。時間:10:00~21:00(入場は閉館の30分前まで)※最終日は18:00閉場。会場:パルコミュージアム(池袋パルコ本館7F)住所:東京都豊島区南池袋1-28-2TEL:03-5391-8686入場料:一般 500円、学生 400円、小学生以下無料。■「クリエイターズ・デザイン・ワンカップ」参加クリエイター:赤塚不二夫、★安野モヨコ、いがわゆり蚊、★ウィスット・ポンニミット、 ★宇野亞喜良、楳図かずお、えちがわのりゆき、蛭子能収、 及川キーダ、大前優介、groovisions、下田昌克、 JUN OSON、白根ゆたんぽ、★しりあがり寿、★高橋理子、竹井千佳、 ★田中知之[FPM]、Noritake、★テセウス・チャン、★とんだ林蘭、★抜水摩耶、東ハナ、★ヒロ杉山、福田利之、 守矢努、★山口はるみ(イラストレーター)、★ラズウェル細木、★DJ RUBY / rubyin、wataboku(デジタルアーティスト)★:東京会場からの参加作家 ※50 音順/敬称略【問い合わせ先】パルコミュージアムTEL:03-5391-8686
2017年01月21日身体はぽかぽか、お肌ツルツルの日本酒風呂星野リゾート 界 日光」大浴場には男女にそれぞれ,湯殿に木のぬくもりを感じる内風呂と岩造りの露天風呂があって、じっくりと温泉を楽しめます。檜造りの見事な大屋根がかかった湯船には、癒し効果のある香りの日光杉がふんだんに使われた露天風呂「白糸」(男女入れ替え制)が。そこで楽しめるのが、なんと樽酒を湯に注いだ日本酒風呂。身体がほかほかと温まり、湯冷めもしにくく、贅沢な気分で湯に浸かることができます。女性専用の大浴場の露天風呂はお庭の中のような岩風呂女性専用の大浴場にも、広々した日光杉の香る湯殿の内風呂と岩造りの湯殿の露天風呂を備えています。ゆっくりとお風呂を楽しんだ後は、畳敷きの小上がりで、ごろんと横になれそうな湯上がり処でお茶を一服。周辺の神社仏閣を参拝する前に、身も心も清められそうな、歴史の深い美肌の湯を堪能できます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月21日日本酒専門店「クランドサケマーケット」、梅酒・果実酒専門店「シュガーマーケット」、焼酎専門店「ハベスピ」の新宿・渋谷エリア各店が、2017年1月10日(火)より1店舗分の入店料で全店回遊可能に。3業態300種類以上の日本酒・梅酒・果実酒・焼酎が時間無制限で飲み比べ放題となる。2015年3月に1号店となる池袋店をオープンし、約1年間で都内近郊に合計5店舗(池袋、渋谷、新宿、浅草、大宮)を展開する人気の日本酒専門店「クランドサケマーケット」。そして2016年2月には、20代の女性から絶大な人気を誇る梅酒・果実酒専門店「シュガーマーケット」が渋谷に1号店をオープンした。また、新宿に開店した焼酎専門店「ハベスピ」では、芋・麦・米などの定番からレタス・じゃがいも・紫蘇などの変わり種焼酎、オリジナルのレモンサワーなどが飲み放題に。これまでは各店で別会計となっていたが、これからは1店舗分の入店料で、好きなだけ店舗を行き来できるようになる。特に新宿店は同ビルに、3店舗が同居。“大人のワンダーランド”とのニックネームにぴったりな、存分にお酒を堪能できるエリアとなる。【ショップ詳細】料金:3,000円+税※新宿エリア3店舗回遊可能、渋谷エリア2店舗行き来可能。※回遊する際は、入店時に手の甲に押したスタンプを確認。※混雑時は回遊できない場合有。※入店時に案内した店舗の席のみ。酒を注いだら、所定の席に戻る。※酒器は選択不可。■シュガーマーケット・シュガーマーケット 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル 5階・シュガーマーケット 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3階■クランドサケマーケット・クランドサケマーケット 渋谷道玄坂店住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-10 松本ビル3階・クランドサケマーケット 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル 4階■ハベスピ 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル6階
2017年01月13日小さな焼酎の10蔵元が集まり、蔵人と交流しながら10蔵の焼酎を楽しむ、「すっじゃ! 地焼酎 in すみだ」が、2017年3月5日(日)に開催されます。開催場所は、錦糸町駅南口周辺の各店舗です。鹿児島から墨田区に焼酎蔵がやってくる!毎年3月、墨田区に鹿児島、喜界島、種子島、奄美大島、宮崎、八丈島より、小さな焼酎の10蔵元が集まり、蔵人と交流しながら10蔵の焼酎を楽しむ、「すっじゃ! 地焼酎 in すみだ」。今年も2017年3月5日(日)に錦糸町駅南口周辺で開催されます。参加者は受付で参加証である笠間焼のカップを受け取ります。カップは持ち帰り可能なのも嬉しいポイントです。各店舗へ足を運べば、それぞれの蔵元が自慢の焼酎を提供してくれます。それぞれ5,6種の焼酎が用意されているので、思う存分堪能しましょう。焼酎にぴったりのおつまみも用意されています。約1皿300~500円で、キャッシュオンスタイルです。参加申し込みは公式サイトをチェック参加申し込みは、公式サイトにて1月中旬に告知予定です。気になる方はぜひチェックしておきたいですね。東京にいながら、鹿児島や奄美大島等の10の地焼酎を味わる、毎年大人気のイベントです。ぜひ、週末にお出かけしてみてはいかがでしょうか。イベント概要日時:2017年3月5日(日)時間:12:00~16:00※予定参加費:3,000円※オリジナル笠間焼カップ、10蔵試飲含む※つまみはキャッシュオンデリバリーとなります。1皿300~500円定員:250名場所:錦糸町駅南口周辺の10店舗問合せ先:㈱東京アート印刷所080-3692- 2581公式サイト:
2017年01月11日日本酒片手に「珍怪魚」を楽しめるイベント「日本酒を飲みながら珍怪魚を食べてみよう!by HolidayJack xKURAND」が、2017年1月29日(日)と2017年2月4日(土)の2日間開催されます。普段なかなか食べる機会がない珍しいおさかなと日本酒で盛り上がりましょう!珍怪魚って何!?気になるメニューをチェックイベントで提供される予定のメニューは、マンボウの竜田揚げ、幻の超巨大深海魚なべ、うつぼのカルパッチョといった変わり種ばかり。どんな味なのか、どんな食感なのか、まったく想像がつきません…。丁寧に下処理をした珍怪魚を和風にアレンジするので、日本酒にもよく合うとのこと。日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」が厳選した100種類の日本酒を飲み比べながら、じっくり味わいたいですね。■イベント概要名称:「日本酒を飲みながら珍怪魚を食べてみよう!by HolidayJack x KURAND」日程::2017年1月29日(日)、2017年2月4日(土)開催時間:12:00~15:30開催場所:1/29…KURAND SAKE MARKET 池袋店(東京都豊島区西池袋3-27-3 s&kビル4F)2/4…KURAND SAKE MARKET 浅草店(東京都台東区浅草1-43-10レクス浅草B1階)料金:5,000円(100種類の日本酒飲み比べし放題+珍怪魚料理、料理のお持ち込み自由)主催:KURAND、Holiday JackイベントURL:※提供メニューは変更する可能性があります■申し込みURL:PassMarketより申込1/29……
2017年01月05日1819年創業の伝統の地酒は世界に認められる味鹿野酒造の創業は、文政2年(1819年)。霊峰白山の伏水流が湧き出た「白水の井戸」の水、自社の田んぼで作ったお米、この二つを使って、杜氏が精魂こめて造ったお酒が「常きげん」です。日本のみならず世界からも認められている「常きげん」。純米大吟醸「キス オブ ファイア」は、2005年にルイ・ヴィトン日本法人のニューイヤーパーティで、日本酒として初めて乾杯酒になったほか、2012年には山伸弥教授らのノーベル賞受賞ナイトキャップパーティでも使われています。「吟醸」と「大吟醸」の違い、日本酒の三段仕込みとは?日本酒はその呼び方で、原材料がわかります。まず、「純米」とつけば、お米と米麹のみで造られたお酒。つかなければ、醸造用アルコールが加わったお酒です。「吟醸」と「大吟醸」は、お米の精米度合いの違い。「吟醸」は精米度合いが60%以下、50%以下に削られたものだと「大吟醸」となります。お米は精米するほど雑味のない味に仕上がります。日本酒は、酒母に麹・蒸し米・仕込み水を入れて発酵させた醪(もろみ)を絞ったもの。この、麹・蒸し米・仕込み水を3回に分けて入れる三段仕込みが一般的な日本酒の造り方。日本酒の深みのある香りは、時間と手間暇をかけているからこそできるもの。大切にしていきたい伝統の味です。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:鹿野酒造株式会社TEL・予約:0761-74-1551住所:〒922-0336 石川県加賀市八日市町イ6
2016年12月23日スパークリング日本酒に限定した利き酒し放題&飲み放題のイベント「酒フェス」が、2016年12月24日(土)・25日(日)に、東京・青山EDITION(エディション)で開催される。イベント当日は、「澪」を始めとする定番から甘酒とスパークリングを合わせた「甘酒スパークリング」などの変わり種まで、「スパークリング日本酒」約10種類が飲み放題となる。酒の肴は、第一弾に引き続き「缶詰」の持ち込み制。それぞれ自慢の「缶詰」を持ち寄ってスパ―クリング日本酒と共に味わえる。さらに、クリスマスに合わせてフライドチキン食べ放題の企画も行う。クリスマスはチキンと日本酒を堪能してみては。【開催概要】「酒フェス」(スパークリング日本酒限定)■東京会場開催日:2016年12月24日(土)・25日(日)時間:12月24日(土) 1部 15:00〜17:30、2部 19:00〜21:3012月25日(日) 1部 14:30〜17:00、2部 18:30〜21:00会場:青山EDITION(エディション)住所:東京都港区赤坂8丁目10-22参加費:1分2部それぞれ2,900円(スパークリング日本酒飲み放題、クリスマスチキン付き)※チケットの購入は公式サイト(より。※東京以外に、名古屋、大阪、広島(予定)、福岡、鹿児島(予定)、新潟(予定)でも1月に開催予定。会場等の詳細は2016年12月14日(水)現在未定。
2016年12月17日利き酒し放題 & 飲み放題の大人気イベント「酒フェス」が、今回はスパークリング日本酒限定で開催されます。会場は青山、開催日は2016年12月24・25日です。気になる詳細をチェックしてみましょう!スパークリング日本酒限定の酒フェスが開催!お好みのお酒をきき酒&飲み比べし放題で人気の「酒フェス」が、青山EDITION(エディション)で開催されます。開催日は2016年12月24・25日。今回の「酒フェス」の特徴は、「スパークリング日本酒」限定で提供されるということです。前売り券は公式サイトで発売されているので、気になる人は早めにゲットしておきましょう。●酒フェスって?ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など「アルコール」をテーマにした各ジャンルの飲み比べイベントです。 酒フェスと名が付く通り、酒フェスは「お酒のフェスティバル」。 お酒の利き酒&飲み比べは無制限です。お好みのドリンクを思う存分堪能しましょう。●甘酒スパークリングも登場!流行りの甘酒とスパークリングを合わせた「甘酒スパークリング」が登場します。まろやかな飲み口と、美容にも効果てきめんとあって、女性から特に人気です。話題のお酒を味わってみましょう。●SNSへの投稿でおつまみプレゼント会場で酒フェスに関するツイートをすると、「缶詰」がプレゼントされます。せっかくなので、お得に楽しみましょう!スパークリング日本酒って?スパークリング日本酒とは、近年日本酒ファンの間でも注目されてきた炭酸ガスを含んだ発泡性のある日本酒のことです。発泡清酒(はっぽうせいしゅ)や発泡日本酒(はっぽうにほんしゅ)とも呼ばれ、にごっているものが多く、発泡にごり酒や活性にごり酒といった呼称もあります。シャンパンのような華やかな飲み心地で、若い女性にも人気が高まっているお酒です。年末にピッタリ、みんなでワイワイ楽しめる「スパークリング酒フェス」にお出かけしてみてはいかがでしょうか。【開催概要】酒フェス開催日:2016年12月24日・25日開催時間:12月24日(土)1部 15:00〜17:30、2部 19:00〜21:30/12月25日(日)1部 14:30〜17:00、2部 18:30〜21:00参加費:1部2部それぞれ2,900円公式サイト:
2016年12月17日日本酒のカクテルが簡単に作れる!最近は海外でも人気の高い「日本酒」。しかし、「匂いが独特で苦手」「味が飲みづらい」など、日本酒が苦手な女性も多いのではないだろうか。しかし、日本酒はコスメにも用いられているように、美白効果が期待できる。今回は、そんな“飲めないともったいない”日本酒をオシャレ&美味しく飲むことができる製品を紹介する。その名も「ぽんしゅグリア」酒どころ・新潟県の株式会社FARM8から発売されている「ぽんしゅグリア」は、日本酒の新しい楽しみ方を提案するアイテムだ。日本酒をイメージした清酒カップに閉じ込められているのは、ドライフルーツと甜菜糖、そして新潟銘菓のはっか糖。ワインに果物を漬け込んだカクテル「サングリア」をヒントに作られたという。このカップに好きな日本酒を注げば、あっという間に日本酒カクテルが出来上がる。日本酒を注いだ瞬間、はっか糖が粉雪のように舞い散るのも美しい。味の展開はもも・ゆず・りんごの3種類味は「もも」「ゆず」「りんご」を展開。日本酒が染みこんだドライフルーツも美味しく食べることができる。同製品は、新潟県長岡市にある直営店「FARM8 ReACTION STORE」で販売中。また、ギフトのWeb販売を予定しているとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FARM8 プレスリリース/ValuePress!
2016年12月12日梅酒・抹茶・ワイン・ラム・甘酒・チョコレート・果実酒などのお酒をホットにして飲み比べる利き酒イベント「冬限定の酒フェス」。2016年12月11日の青山を皮切りに、代々木・新潟・大阪で開催されます。お酒好きにはたまらないイベントの詳細をチェックしてみましょう。酒フェスとは・・・酒フェスと名が付く通り、「お酒のフェスティバル」です。 ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など「アルコール」をテーマにした各ジャンルの逸品を飲み比べましょう。さまざまな種類のお酒を飲み比べれば、新たな発見が生まれるかもしれません。ただし、かなりの種類が用意されているので、くれぐれも飲み過ぎは注意です!酒フェスのココがポイント!「酒フェス」はただの利き酒イベントではありません。お得すぎポイントをご紹介します。●お家でも、あの味を再現いままで飲んだことのないホットなお酒の中には簡単なメニューもあるため自宅でも再現できます。ホームパーティーにもピッタリです!●イタリアンビュッフェ付きイタリアンビュッフェとスイーツビュッフェも付いているので、お酒だけでなく食事を楽しむこともできます。フードの持ち込みもOKなので、お好みのおつまみも一緒に楽しめます。●盛り上がるイベントも開催くじ引きや希望者だけのじゃんけん大会などのゲームが予定されており、抽選でのクリスマスプレゼントも用意されています。なお、イベント進行などは一切ないため、好きなお酒・食べ物を自由に楽しむことができます。SNSを利用すると割引になる特典も用意されています。詳しくは公式サイトをチェックしてください。あったかいドリンクで、体の芯からポカポカになれる「冬限定の酒フェス」で、寒い冬も乗り切りましょう!【開催概要】「冬限定の酒フェス」<東京エリア>・青山日程:2016年12月11日(日)時間:14:30~17:00場所:『EDITION(エディション)』参加費:2,900円(税込)~※SNS割引特典で300円オフ(定価3,200円)・代々木日時:2017年1月予定時間:未定場所:代々木公園参加費:3,800円~(税込)※SNS割引特典あり<新潟エリア>・万代日時:2017年1月予定場所:未定時間:未定参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり<大阪エリア>日時:2016年12月予定場所:未定参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり公式サイト:
2016年12月04日お酒をホットにして飲み比べる利き酒イベント「冬限定の酒フェス」が、2016年12月11日(日)東京・青山を皮切りに、代々木・新潟・大阪で開催される。対象となるのは、ワイン、梅酒、果実酒など馴染みのあるアルコール。寒くなってきたこの季節に合わせて、これらをホットにして提供する。チョコレートや抹茶など、珍しいお酒も温めて用意して、これまで味わったことのないお酒体験を提案する。会場では、これらのアルコールを思う存分飲み比べることが可能。イタリアンビュッフェとスイーツビュッフェも付いていて、フードの持ち込みもできるので同時に食事を楽しめる。さらに、クリスマスプレゼント抽選を用意した、くじ引きやじゃんけん大会などのゲームも企画されている。【イベント詳細】冬限定の酒フェス<東京エリア>■青山開催日時:2016年12月11日(日) 14:30~17:00場所:エディション(EDITION)住所:東京都港区赤阪8-10-22 ニュー新坂ビルB1F料金:2,900円(税込)~※SNS割引特典で300円オフ!(定価3,200円)■代々木開催日時:017年1月予定場所:代々木公園参加費:3,800円~(税込)※SNS割引特典あり<新潟エリア>■万代開催日時:2017年1月予定場所:未定参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり<大阪エリア>開催日時:2016年12月予定開催日時:参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり
2016年12月02日海外セレブやオルチャンの美容法。真似したい美容法が世界にはたくさんありますが、日本にも古くからの美容法があります。中でも、ここ数年欧米で大人気なのが日本酒です。飲むのは苦手という人も大丈夫。日本酒を活用した美容法って実はたくさんあるんです。そこで今回は、改めて知っておきたい日本酒美容をご紹介します。■肌から有効成分を吸収する「日本酒風呂」日本酒には、豊富なアミノ酸・ビタミン・ミネラルが含まれ、肌を潤し乾燥から守ってくれるほか、コウジ酸がシミの原因となるメラニンの生成を抑え、美白効果が。また、日本酒には、皮膚の再生や弾力を増やす、美肌成分『IGF-I(Insulin-like Growth Factor-I)』を増やす物質が含まれ、肌の老化を防いでくれる効果もあります。日本酒風呂はとっても簡単。湯船に日本酒を入れて浸かるだけで、適度に薄まって皮膚から吸収され、お肌がつるつるになります。コンビニに売ってる100円のカップ酒でOK!寒い冬は湯冷めもしにくくおススメです。アルコールが弱い人は、少ない量から試してみて。■「甘酒」は飲む美容点滴!甘酒には、アミノ酸、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれ、その成分は点滴とほぼ同じだって知っていましたか?酒粕を使ったものはもちろん、米麹だけで作ったものも、どちらも美容効果は抜群です。美容のために、毎日手作り甘酒を飲んでいるという美肌で有名な女優さんもいます。市販品もありますが、スーパーで売っている米麹を買ってくれば炊飯器で作れます。美容ドリンクを毎日買うより、コスパが断然いい美肌ドリンクです。■ハイブランドからプチプラまで「日本酒コスメ」3選日本酒を作る杜氏の手が美しいことから開発された日本酒コスメ。高級ラインからプチプラまでご紹介します。フェイシャルトリートメントエッセンス/SK=Ⅱ75ml¥8,500(税抜)出典:@cosmeより年を重ねた杜氏の、しわが刻まれた顔と対照的に柔らかく美しい手だったことから、酵母と発酵の研究を重ねて誕生したのが、「ピテラ」というSK=Ⅱの有効成分。今や世界中の女性が愛用し、その実力は折り紙つきです。日本酒の化粧水/菊正宗500ml¥799(税込)出典:@cosmeより日本酒メーカーの菊正宗が作った大容量の弱酸性化粧水。菊正宗の純米吟醸酒(コメ発酵液・保湿成分)配合。アミノ酸、プラセンタ、アルブチンなども配合され、保湿・美白効果があります。筆者も菊正宗ラインを揃えていますが、とにかくコスパがいいので顔だけじゃなく体にも惜しみなく使えて、乾燥の季節は重宝します。会津ほまれ化粧水/ゼトックスタイル200ml¥1,080(税込)出典:@cosmeより杜氏の手が白くて美しい秘密の「日本酒の発酵力」を存分に配合した高保湿化粧水。会津ほまれの日本酒(保湿成分)を60%配合し、選び抜かれた厳選ラベンダー精油と3種の植物エキスが入っています。こちらは日本酒の香りが苦手な人も、天然のラベンダーの香りで使いやすいですよ。いかがでしたか?杜氏さんの白くて美しい手のような肌が手に入ったら嬉しいですよね。日本ならではの美容法、この冬是非お試しください。
2016年11月15日「若い頃はビールやカクテルがメインだったけど、最近日本酒の美味しさに目覚めた」「これまでほとんど飲んだことがなかったけど、日本酒に興味を持ち始めた」そんなアラサー・アラフォー女性もいるのではないでしょうか?日本酒はヘルシーな和食によく合いますし、種類も豊富です。日本酒を嗜むことができればお酒を飲む楽しみも増えたり、日本酒好きの男性と会話が弾む……なんてこともありそうですよね。また、「日本酒風呂」というものがあるように、日本酒には美容効果も期待できます。外で飲んでももちろん良いのですが、自宅で色々な飲み方を自分なりに楽しむことができるのも日本酒の魅力です。日本酒が肌に良い理由は?日本酒は主に「米」と「米麹」でできていますが、米麹にはコウジ酸という成分が含まれています。コウジ酸は近年は化粧品にも使用されている成分で、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する働きをすることがわかっているそうです。そのため、美白効果やシミを薄くするなどの効果が期待できます。日本酒というと熱燗で冬に飲むイメージが強いですが、紫外線をたくさん浴びる夏にも向いているお酒かもしれませんね。自宅で日本酒を楽しむ方法日本酒は外で楽しむのも良いですが、自宅で楽しむのもまた乙なものです。自宅なら外食するよりもお金がかからないので、ちょっと高級な日本酒にも手を伸ばせそうですよね。自分の好きな飲み方にアレンジして楽しむこともできます。日本酒は冷蔵庫で冷やして飲むのがスタンダードですが、これからの季節は熱燗でいただくのもおすすめ。熱燗は沸騰したお湯に3分ほど徳利を浸して作るのが基本ですが、手早く作りたいときは、電子レンジで仕上げることも可能です。日本酒の香りがとばないように徳利の口をラップで閉じて、電子レンジで40秒ほど加熱してください。まんべんなく熱が伝わるように、途中で一度徳利を取り出し、軽くふって中を混ぜるのがコツ。レンジでも美味しく仕上がる、レンジ専用の徳利もあります。日本酒ビギナーの人や、いつもと違った飲み方を楽しみたいという人は、氷を入れてロックで飲んでも良いでしょう。日本酒にライムジュース、もしくは絞ったライム果汁を入れてカクテル風にして楽しむのもおすすめです。保存するときには光や高温を避けて自宅で日本酒を楽しむときには、全部飲みきれるように小さめのボトルを選ぶといいですよ。残ってしまった場合は、美味しく味わうために保存方法にも気を配ってください。日本酒は光に弱いので、できるだけ光にあたらないように箱に入れて保存したり、冷蔵庫に入れておくといいでしょう。おすすめの日本酒は?Photo by Amazon色々な種類を少しずつ味わいたいなら、こんな「試し飲み」セットはいかがでしょう?同じ日本酒でもいろいろ個性があるので、飲み比べをして味の違いを楽しんでみてください。女子会やパーティーの手土産としてもおすすめですよ。Photo by Amazon日本酒初心者の方には、飲み口が優しいシャンパンのような日本酒スパークリングもおすすめです。フルーティーな風味でとても飲み易い日本酒ですよ。冷やして飲むのがおすすめです。いかがでしょうか?ぜひ日本酒を嗜んでみてください!
2016年10月31日日本酒イベント「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016 AUTUMN」を開催。渋谷・みやしたこうえんにて2016年11月19日(土)に行われる。本イベントでは、全国各地から集まった総勢20蔵による100種類以上もの日本酒を中心とした和酒が楽しめる。会場でリストバンドと試飲用のカップを受けると、普段東京ではなかなか飲むことができない地方の自慢の一杯から、このイベント限定のもの、さらに和酒のカクテルまで好きなだけ飲むことができる。メインとなる日本酒エリアでは、全国から厳選された10の蔵元による自慢の手造り酒が、蔵元直々に注がれる。味のこだわりや美味しい楽しみ方など、造り手からしか聞けない貴重な話を聞けるのも醍醐味だ。さらに、イベント限定のオリジナル酒や寒い季節にぴったりの熱燗、スパークリング日本酒なども用意した。会場では日本酒だけでなく、お酒の味が苦手な女性にも人気な梅酒・果実酒や、焼酎のコーナーも。果実酒エリアでは、「SHUGAR MARKET」が厳選した、なし、もも、キウイなどの果実酒や、様々な製法でつくった梅酒を用意。焼酎エリアでは、ピーマン、牛乳、かぼちゃ、じゃがいもなどを使った変わり種も飲むことができる。普段あまり飲まない人でも、楽しめるユニークな企画が盛りだくさんだ。その他にも、日本酒の製造工程と味わいの違いの解説や、お相性の良い食べ物が学べる「酒ワークショップ」や、バーテンダーによる和酒のカクテルコーナーも用意。DJによる音楽が流れる会場で、グラスを片手に話したり、お酒について学んだりと、普段と少し変わった楽しみ方ができる。【詳細】SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016 AUTUMN開催日:2016年11月19日(土)会場:渋谷・みやしたこうえん住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10時間:11:00〜17:00 (受付開始時間 10:30、サーブ終了 16:30)参加費用:・売り券A 1,000円(フード2品)・前売り券B 3,500円(飲み比べし放題+おちょこ付き)※先着500名限定・前売り券C 4,000円(フード2品+飲み比べし放題+おちょこ付き)※先着500名限定・当日券 4,000円(飲み比べし放題)◼︎参加蔵元日本酒:舩坂酒造店 (岐阜) / 玉川酒造 (新潟) / 旭鶴 (千葉) / 西堀酒造 (栃木) / 宝山酒造 (新潟) / 土田酒造 (群馬) / 神杉酒造 (愛知) / 寒梅酒造 (埼玉) / 勲碧酒造 (愛知) / 千代の亀酒造 (愛媛)果実酒:三宅本店 (広島) / 北岡本店 (奈良) / 中野BC (和歌山) / 麻原酒造 (埼玉) / 明利酒類(茨城県)焼酎:天星酒造 (鹿児島) / 明石酒造 (宮崎) / 高田酒造場 (熊本) / 芙蓉酒造 (長野) / すき酒造 (宮崎)【問い合わせ先】リカー・イノベーション株式会社TEL:03-6806-3777
2016年10月25日日本酒100種類時間無制限飲み比べし放題の日本酒専門店「クランドサケマーケット(KURAND SAKE MARKET)」の5号店が、2016年10月18日(火)埼玉県・大宮にオープン。「クランドサケマーケット」は、蔵元がこだわり抜いて造る100種類以上の日本酒を時間無制限で飲み比べができる、セルフスタイルの日本酒専門店。日本酒以外にも梅酒・果実酒や焼酎などの和酒が豊富に取り揃えられており、入場料を支払えば好きなお酒を好きな量だけ堪能できる。また、料理やおつまみの持ち込みも自由。お酒好きにはたまらない空間だ。本店舗は、東京都以外では初の出店。場所は、都心からも近く県外からの利用数も多い埼玉県最大のターミナル駅、大宮駅だ。この店舗ならではの埼玉県の地酒を20種類も提供し、埼玉県内の蔵元が造る焼酎や梅酒・果実酒、法被や酒造りに使用する道具などを展示する埼玉県ブースも設置。また、新店舗オープンに伴い10月18日(火)から31日(月)までの期間限定で入店料が2,500円+税になるキャンペーンや、来店者先着100名に埼玉県の地酒がプレゼントされる企画も用意する。【詳細】KURAND SAKE MARKET 大宮店オープン日:2016年10月18日(火)住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-328-2 ロケットビル8階営業時間:平日 17:00~23:00(22:45L.O.)土日 12:00~16:00(15:30L.O.) 17:00~23:00(22:45L.O.)TEL:048-778-8873定休日:年中無休席数:50席(全席着席型)
2016年10月07日「第5回 和酒フェス IN 中目黒」が、東京都の中目黒GTタワー前広場で2016年11月19日(土)に開催されます。過去4回、日テレタワーで行われて評判を博した和酒フェスが、今回は若者文化の発信地として名高い中目黒に初登場。「深まる秋にじっくり味わう!プレミアム酒、ヴィンテージ酒、燗酒!」をテーマに、全国より厳選された100種類以上の日本酒が大集合します。さっそく今回の注目ポイントをご紹介しましょう。和酒フェスが若者文化の発信地・中目黒で初開催!「季節を感じながら、旬の和酒と食を楽しむ利き酒祭」をテーマに、日本テレビ・日テレタワー1F大屋根広場で過去4回開催された和酒フェス。華やかな利き酒イベントとして評判を博しています。中でも若者や女性の和酒ファンの圧倒的な支持を受け、前売券も早期に完売しました。今回の和酒フェスは飲食・ファッション・文化の発信地として名高い中目黒へ初めて会場を移動。新たな和酒ファンに美味しい和酒と食、酒蔵、日本文化の3つの出会いを提供してくれます。「第5回 和酒フェス IN 中目黒」の魅力をご紹介!●100種類以上の日本酒が利き酒し放題!今回のテーマは「深まる秋にじっくり味わう!プレミアム酒、ヴィンテージ酒、燗酒!」です。和酒ブースには全国より厳選された43蔵が集結し、蔵人や応援団により100種類以上の日本酒が来場者へと振る舞われます。注目は、全国新酒鑑評会にて最高位金賞を5年以上も連続受賞中の実力派酒蔵「浦霞」、「福寿」、「雨後の月」。また、全世界から注目を集めるIWC 2016 純米大吟醸部門 GOLDメダルを受賞した「水芭蕉」や「米鶴」など、特別な日に飲みたいプレミアム日本酒も登場します。そのほかにも、「長期熟成酒研究会」からは「一ノ蔵」、「沢の鶴」、「龍力」など熟成により味わいが深まるヴィンテージ酒、さらにこれからの季節にぴったりな燗酒といったバラエティに富んだラインナップが魅力です。和酒フェスは時間内に限り無制限で利き酒を行えるのが最大のポイント。屋外で深まる秋を感じながら、新たな和酒との出会いを楽しみましょう。●お酒によく合うフードも登場!料理ブースでは日本酒と相性抜群のおつまみも味わえます。日本酒とのマリアージュを満喫してみてはいかがでしょうか。なお今回は中目黒周辺にある飲食店が出店する予定です。●エンターテイメントも充実!お酒や料理はもちろんのこと、音楽や漫才などのステージイベントが充実しているのもポイントです。メインMCは酒サムライとして日本酒業界を牽引するアナウンサー・あおい有紀さんが務めます。そのほか日本酒専門漫才コンビ「にほんしゅ」の漫才や日本酒セミナーなどが開催される予定です。さらにこれまでに300本以上の映画やドラマ、CMなどの音楽演奏を担当した我流無形のヴァイオリニスト・竜馬さんも登場。華麗な音色で「酒フェス」を盛り上げます。イベント詳細名称:第5回 和酒フェス in 中目黒会場:中目黒GTタワー前広場住所:東京都目黒区上目黒2-1-1開催日程:2016年11月19日(土)開催時間:第1部(試飲会)12:00~14:00(2時間)、第2部(試飲会)15:00~17:00(2時間) ※各部入替え制定員:800人(予定)※各部400人料金:前売券3,000円(税込) / 当日券3,500円(税込)※フードは別途有料公式サイト:
2016年09月22日