タレントの熊田曜子(くまだ・ようこ)さんが、2020年10月16日にインスタグラムを更新。漫画『鬼滅の刃』の人気キャラクター・竈門禰豆子(かまど・ねずこ)に扮した自撮りショットを公開し、大きな反響が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鬼滅の刃 ねづこ自撮り 普通のと 覚醒したのと 最後 時間がなくて 着替えだけして次の現場に向かう私。 動画だとまた違って見えるかも YouTubeも観てね #鬼滅の刃 #ねづこ #メイク #make #makeup #ハロウィン #Halloween #コスプレ #なりきり #整形メイク #覚醒 熊田曜子 (@kumadayoko)がシェアした投稿 - 2020年10月月15日午前10時03分PDT毎年盛り上がりを見せるハロウィンを意識して、完璧に『禰豆子』のビジュアルを再現している熊田曜子さん。投稿の前日である15日には、プロに撮影してもらったとみられる別バージョンの写真を披露し、「すごすぎる」と話題になっていました。 この投稿をInstagramで見る Happy Halloween 鬼滅の刃 ねづこに変身したよ✨ 覚醒バージョンのねづこも観てね YouTubeの動画はプロフィールのURLからもとべるよ☺️ #鬼滅の刃 #ねづこ #Halloween #ハロウィン #コスプレ #メイク #make #整形メイク #映画公開 #映画 #アニメ 熊田曜子 (@kumadayoko)がシェアした投稿 - 2020年10月月15日午前3時03分PDT投稿を見た人からは、「誰か分からなかった!」「かわいい」とクオリティの高さを絶賛する声が殺到。「実写化したらぜひ、禰豆子役に!」とオファーを送るファンも見受けられました。・素晴らしいメイクとスタイル!・大人な禰豆子ちゃん!実写化したらぜひ演じていただきたい。・完成度高くて、びっくりした。熊田曜子が『鬼滅コスプレ』を披露本気の完成度に反響熊田曜子のインスタには色気を感じる写真がズラリ現在はママとしての顔も持つ熊田曜子さんですが、出産後も変わらぬスタイルが話題に!インスタグラムには色っぽい自撮りやオフショットがたくさん投稿されています。 この投稿をInstagramで見る 発売中の「週刊大衆」 密着動画をYouTubeに明日の夜アップ予定だよ⤴️ 雑誌と見比べて楽しんでね #YouTube #熊田曜子チャンネル #週刊大衆 #表紙撮影 #magazine #週刊誌 #covergirl #shot #shooting #裏側 #密着 #ドレス #dress #衣装 熊田曜子 (@kumadayoko)がシェアした投稿 - 2020年 9月月19日午前3時00分PDT この投稿をInstagramで見る 「3分で熊田曜子のくびれ」 YouTubeにアップしたよ⤴️ #YouTube #熊田曜子チャンネル #くびれ #diet #ダイエット #グラビア 熊田曜子 (@kumadayoko)がシェアした投稿 - 2020年 9月月15日午前3時56分PDT この投稿をInstagramで見る 寝たまま出来る くびれの作り方 「寝てくびれ」 YouTubeにアップしたよ #YouTube #寝てくびれ #くびれ #diet #グラビア #エクササイズ #グラビアポーズ #水着 #shot #shooting #オフショット 熊田曜子 (@kumadayoko)がシェアした投稿 - 2020年 9月月29日午前3時03分PDT この投稿をInstagramで見る 先日OAしたロンハースポーツテスト♀️ 最初に呼んで頂いたのが約15年ほど前で 私は20代前半だったかな 当初はグラビアアイドルが何人もいて その中で自分のキャラクターを出す為に 体操服の裾をまくり お腹を出して参加させてもらったの それ以来ずっとお腹を出す格好で参加させてもらってたから 子供を1人産んでも 2人産んでもお腹出しスタイル 今年の出演の際 3人産んでも今まで通りのスタイルで出演したくて 体を見つめ直したよ と言っても12日前から自宅で出来る事や意識を変えていっての その様子をYouTubeにアップしたから 良かったら観てね 朝の体重測定から始まるVTRになってるんだけど 「体重 以外とあるね」って言われた #テレビ朝日 #テレ朝 #ロンハー #ロンドンハーツ #スポーツ大会 #スポーツテスト #体操服 #YouTube #熊田曜子チャンネル #ダイエット #diet #へそ出し #お腹出し #三児 #三姉妹 #ママ #mama 熊田曜子 (@kumadayoko)がシェアした投稿 - 2020年10月月11日午前3時00分PDT熊田曜子ってどんな人?熊田曜子さんは、グラビアアイドルとしてデビューし、抜群のプロポーションで人気を獲得します。同時にタレントとしての活躍も見せ、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)や『アッコにおまかせ!』(TBS系)などのバラエティ番組に準レギュラーとして出演していました。さらに、歌手としての才能も発揮し、2006年にはシングル『Always / わたしだけの場所』をリリース。プライベートでは、2012年7月に一般男性との結婚を発表。同年12月に第1子となる女の子を出産しています。そして、2015年には次女、2018年には3女を出産し、ママタレントとして活躍の幅を広げながら活躍中です。3人の子供がいるとは思えないボディスタイルがたびたび話題になる熊田曜子さん。これからも多くの人を魅了してくれることでしょう。熊田曜子が夫の衝撃的なエピソードを告白!出産後の腹筋に「美しい」の声[文・構成/grape編集部]
2020年10月19日タレントの熊田曜子さんが、2020年10月15日にInstagramを更新。コスプレした姿を披露し、反響が上がっています。熊田曜子が『鬼滅の刃』の禰豆子に!熊田さんが変身したのは、人気漫画『鬼滅の刃』の主人公の妹である竈門禰豆子(かまど・ねずこ)。鬼になりながらも兄とともに戦う禰豆子の姿に心動かされた人は多く、人気のキャラクターの1人です。そんな禰豆子になった熊田さんの姿がこちら!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 熊田曜子 (@kumadayoko) on Oct 15, 2020 at 10:03am PDT熊田さんは、非戦闘時の可憐な姿から覚醒している姿まで披露。身体に浮かび上がった模様まで、しっかりと再現されています!変身過程は、こちらの動画からご覧ください。コスプレ姿に、ファンからは絶賛の声が多数上がっています。・覚醒した姿がすごい!好き!・めっちゃかわいいし、妖艶な感じがすばらしいです。・プロの手にかかるとここまで変身できるのか…。・本気のコスプレじゃん。クオリティ高いな!・熊田さんはお子さんがいますよね。反応がとっても気になります!3児の母親でもある熊田さん。きっと、子供たちもコスプレ姿を喜んでくれたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年10月16日AKB48の柏木由紀が、YouTube公式チャンネル「ゆきりんワールド」で自身の性格について語った。21日にアップした「柏木由紀がモスバーガーをひたすら食べながら喋るだけの動画」は、柏木がモスバーガーを食べながら雑談をする内容。その中で自身の前向きな性格に言及する場面があった。周囲から「ゆきりんのポジティブな考え方がうらやましい」「すごいですね」と褒められることが多いという柏木。「なんでだろう?」と疑問を抱いていたところ、「それが分かる出来事」が最近あった。ある日、なくなってしまった仕事があり、「うわぁ……これやりたかったのに」と落胆。「楽屋でめっちゃ叫んだ」ほどショックな出来事で、マネージャーは「本当に嫌だよね!」と同調しながら、「他のことで頑張ればいいじゃん」と励ましてくれた。また、今でも仲の良い元メンバー片山陽加や母親にも愚痴をこぼすと、マネージャーと同じような反応が返ってきたという。柏木は、「『えぇ!?』みたいに、2人とも全く同じようなこと言ってきたの。みんなマインドが一緒。1回同調してくれて、『がんばればいいじゃん!』みたいな」と振り返り、「『自分だけがポジティブ人間じゃない』ということに、最近気づいた。私もそういう人になろうと思った。周りの人に助けられて、こういう性格になったということに気づきました」と周囲の支えに感謝していた。
2020年09月22日今や社会問題となっている、ネット上での誹謗中傷。相手の人格を傷付けるような言葉の数々は、見ているこちらまで気分が悪くなるものばかりです。また、相手の気分を害するという点では、性的な内容のコメントも誹謗中傷と同じくらい深刻な問題といえるでしょう。特に女性芸能人の場合、そうしたセクハラまがいのコメントの被害の対象になりやすい傾向があります。『AKB48』の柏木由紀さんもまた、セクハラめいたコメントの被害にあっている1人。2020年8月28日に、柏木さんが自身のYouTubeチャンネルで公開した動画内では、数々のセクハラコメントに対して苦言を呈しています。柏木由紀「自分の親にもいえることを書こう」同年7月に、グラビア撮影の裏話などを、実際の撮影現場の様子とともに紹介する動画を公開していた柏木さん。動画は、視聴者がコメントを書き込める設定になっており、「裸が見たい」「おっぱい、小さくなった?」などと、セクハラまがいな内容のものが目立っていたといいます。また、中には柏木さん自身が「読めないくらい最悪」と悲鳴をあげるものも。一通りコメントを紹介した柏木さんは、動画の中でセクハラまがいな内容の書き込みをする一部の視聴者に、こう語りかけたのでした。同じ職場の人にいえる?っていう…。彼女の親がいる前でいえる?もうやめなよ、みんな。異性の友達、クラスメイト、職場の人にいえないことは書かないでおこうね。自分の親にもいえることを書こう。ゆきりんワールドーより引用相手の顔が見えないからこそ、面と向かっていえないことも容易に発言できてしまうネットの世界。実際に相手を前にしていえば訴えられるようなコメントも、ネット上ではひんぱんに見られるようになってしまいました。今回、自身に寄せられる悪質なコメントを紹介した柏木さんの元には同情や励ましの声が多く寄せられています。・「親にいえることを」っていうのは、まさにその通り。ネットが匿名性の高い場っていうのは、ひと昔前の話だよ。・相手を傷付けるようなコメントをする人は、総じて想像力が足りない。・これはさすがに同情する…。そりゃあいいコメントばかりなわけないだろうけど、いわなくてもいいことってあるよね。ネット上は相手の身元が分かりにくいという点では匿名性が高い場所といえるでしょう。しかし、コメントで指摘されているように、もしも相手が法的手段をとれば、悪質な内容の書き込みをした人の身元がすぐに分かるようになっています。とはいえ「訴えられる」という可能性を考えて悪質なコメントをするのではなく、そもそも、周囲の人の前でいえない発言はネットの世界でもつつしむこと。そうした『当たり前』を忘れずにいたいものです。[文・構成/grape編集部]
2020年08月30日AKB48の柏木由紀が、YouTube公式チャンネル「ゆきりんワールド」で自身の恋愛観について語った。17日に投稿した動画「【恋愛相談】真剣に恋愛のお悩みについてお答えします」は、インスタグラムに寄せられた「恋の悩み」に答えていく内容。中には、「男性に求めることNo.1は何ですか?」という質問も。柏木は、「私はめっちゃ変わっちゃうんだけど」と前置きしながら、「男女問わずこれだけは譲れないというものが見つかったの」と打ち明けた。それが、「怒りに任せて話してこない」。柏木にとっては人と接する上で大切なことのようで、「とにかく怒る人が恐い。苦手なの」と正直に話し、「なぜ怒りたくなるのかという話し合いをちゃんとできる人」「怒りの感情を言葉で表現できる人」を好意的に受け止めるという。「これは男女問わず。あとは特にない」とその他は今のところ求めることはないのだそう。「もう揉めたくないから。誰とでも。だから怒らない人がいいなって今は思ってます」と吐露し、「でもまたすぐ変わっちゃうから。また思いついたら教えるね!」と明るく呼び掛けた。その他、今回の動画では「どうやって会話の話題を作っていますか?」「付き合いたてのデートで女性はどこに行きたい?」「彼氏のいる女の子に貢いでて悩んでいます」「彼氏が私の女友達によく私の事を相談しててモヤモヤします」「自分が好きな人と自分のことを好きと言ってくれる人、どちらを選ぶべきですか?」「片思いの人のために料理をしたり、相手の好みの服装を着ています。どう思いますか?」にも丁寧に答えている。
2020年08月19日AKB48の柏木由紀が5月30日、YouTube公式チャンネル「ゆきりんワールド」に自身初となるメイク動画を投稿。コメント欄には1,700件以上の感想が書き込まれている。5月30日に投稿した「【激変】鼻を細く小さく高く見せるメイク術!!」で、柏木は「コンプレックスをどうにかごまかす」をテーマにメイクを披露。「メイクに対しての私の考えは、とにかくコンプレックスをごまかすため」と苦笑まじりに明かし、「AKBに入って、自分なりに編み出してきた“コンプレックスを隠すメイク”を紹介したいと思います!」。さらに、「まずは鼻なんですけど。私は鼻がとにかくコンプレックスで。鼻の高さもそうだし、一番は幅が人よりも大きいんですよ。結構気にしてて」と吐露。「SNSとか見てたら『鼻だけ整形すればいいのに』みたいに書いてる人、めっちゃいるんですよ(笑)」と明るく打ち明けながら、「でも、この鼻をちょっと高く、細く見せるメイクをし始めて2年ぐらいなんですけど、それからたまに『鼻整形した?』みたいに書かれることもあって、それがめっちゃ嬉しいの!」と笑顔を見せた。「ちょっと鼻を細く見せたいとか、ちょっと高く見せたいと思っている方は、ぜひぜひこのメイクを試してみてほしいなと思います!」と今回の動画に込めた思いを語り、“コンプレックス解消メイク”を公開した柏木。コメント欄には「すごすぎる」「鼻がどんどん高く見えてくる」とメイク術を絶賛する声のほか、「好感度しかない」「人として素晴らしい」「コンプレックスを公言することってとても勇気がいること」「ポジティブ思考が凄い」「私も自分磨き頑張ります!」「勇気もらえた」など、コンプレックスとの向き合い方に胸を打たれた人からの感想も数多く寄せられている。
2020年06月03日AKB48の柏木由紀が、お笑いトリオ・四千頭身のYouTube公式チャンネルに飛び入り参加し、コメント欄には絶賛の声が相次いだ。柏木が登場するのは、29日にアップされた動画「絶対に笑わなきゃいけない柏木由紀」。「絶対に笑わなきゃいけない」がルールの大喜利をしている最中、同事務所の先輩でもある柏木が突然現れ、3人は「お疲れ様です!」と一斉に起立。柏木が「声聞こえて、絶対YouTubeだと思って来ちゃいました。全部観てるんです、私」と同チャンネルのファンであることを明かし、「えー!?」と3人をさらに驚かせた。柏木も「絶対に笑わなきゃいけない大喜利」に緊急参戦し、「入学式でやってはいけないこと第100位を教えてください」のテーマに回答。その意外な答えに3人は「かわいい! かわいい! かわいい!」と大盛り上がりで、柏木が退室した後にはあるものを巡って熾烈な争奪戦が繰り広げられた。Twitterでも、「四千頭身さんのYouTubeに飛び入り参加させていただきました!」と報告し、「事務所の会議室から信じられないくらいの笑い声が聞こえてきていて、覗いた結果!そのまま参加させていただいちゃいました!!」「ぜひみてください!!(私が部屋に来る前も面白すぎて涙出た)」と呼びかけた柏木。YouTubeのコメント欄には700件を超える感想が書き込まれ、柏木についての「かわいい顔ちっちゃい」「かわいすぎ」「史上最大にかわいい」「肌白っっ!かわいすぎる!」といった絶賛の声も多数寄せられている。
2020年05月30日AKB48の柏木由紀(28)が5月3日深夜のニッポン放送『AKB482029ラジオ~10年後の君へ』に出演。グループでの現役を続行するため、2つのハードルを自ら設定していたと告白した。ネット上ではファンを中心に、柏木が語った現役アイドルへのこだわりを称賛する声があがっている。かねてより「30歳まで卒業しません」と宣言している柏木。「4年くらい前から決めているのが、どこでも言ったことないんですけど」と前置きしたうえで「『握手(券付きCD)が売れなくなったら。いっぱい売れ残るようになったら』と、『選抜、AKBのシングルで列があるんですけど、一番後ろの列になったら』やめようと思ってるんです」と明かした。柏木の告白に、番組アドバイザーのメイプル超合金・カズレーザー(35)も「アスリートの発想ですよ。実力が落ちたら、ということですから。シンプルに」と驚く展開。柏木は続けて「4年、5年前に決めました。自分で。キリがないから。いつまでもいちゃうから。好きだから。だから自分の実力がなくなったり、求められなくなったらやめた方がいいんだろうなっていうのは、24、25くらいの時に決めていました」と打ち明けた。グループ総監督の向井地美音(22)から「(将来的に)アイドルをプロデュースをしたいとか思いますか?」と尋ねられると、「めちゃめちゃ言われるんですけど、恥ずかしいことに、どうしても“プレーヤー”でいたいっていう気持ちが捨てられないんですよ、まだ。卒業してアイドルをやらなくなったら、やってみたいなというのはすっごいあるんですけど」と現役アイドルでい続けることへの強いこだわりも語っていた。ネット上でも、この柏木の“現役アイドル”への強いこだわりを称賛するコメントが。《ゆきりん、目標設定やメンタルの強さがアスリート級だ…ずっとプレイヤーでいてね!》《ゆきりんこんなにフワフワニコニコしてるのに、内に秘めたる気合いというか軸が物凄い強くて何度でも惚れ直すよね~~!!私もこういう人になりたいと切に思う》《ゆきりん、かっこいい!自分の中で基準をつくって常に向上心を持ち続ける。大人数グループの中で何年間もその高い基準をクリアし続けてるのって本当にすごい、努力家だなぁ。推し始めてから9年くらい経つけどゆき好きな気持ち、日に日に増していってる、、》AKB48グループは新型コロナウイルスの影響で2月から握手会をとりやめていたが、ファンからの「メンバーに会えなくて寂しい」との声に応える形で5月4日よりメンバーの“エア握手”動画「AKB48グループ“おうち握手会”」の配信を開始。柏木も「全員分の握手動画を見ることができるので、推し変(応援するメンバーを変えること)されてしまわないか心配」と意気込みを語っていた。だがその心配は杞憂のようで、ファンからは喜びの声が上がっている。《ゆきりん、握手会も劇場公演も行けなくて寂しいけどこうして画面越しに会えて嬉しい》《必死になってファンにゆきりんを届けてくれてる気持ちが大好き》《AKBおうち握手会始まったね、ゆきりん姫楽しみです。今朝はやドキ見てたらおうち握手会の様子やってましたよ。ゆきりん姫でした。やっぱゆきりん強いよな……癒されたよー。これから半日出勤がんばります》現役アイドルとして、ファンへの“神対応”を続ける柏木。その手腕に、今後も注目が集まりそうだ。
2020年05月05日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が、10日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』11号の表紙と巻頭グラビアに登場した。AKB48の柏木由紀が『週刊ビッグコミックスピリッツ』11号に登場昨年、30歳までアイドル宣言をした“ゆきりん”こと柏木由紀がスピリッツ史上最多となる20回目の登場。ホテルのスイートルームで行われた今回の撮影では、水着姿で美ボディを披露し、今までとは違うオトナ可愛いゆきりんが表現されている。また、柏木由紀のグラビアメイキングムービーがスピリッツ公式サイトで2月10日~16日まで期間限定配信。スピリッツグラビアサイト「スピリッツアイランド」では、柏木由紀のアザーカットを公開しており、無料会員登録するだけで見ることができる。柏木は自身のツイッターで「なんとスピリッツ史上最多20回目の表紙です!チェックしてね~」とコメントを添えて表紙を公開。ファンからは「最多表紙おめでとう」「20回目おめでとう」という祝福の声や、「美しい」「ゆきりんさ~~ん、素敵すぎ!」「かわいくてセクシーで最高でした」「ゆきりんセクシー」などと絶賛の声が寄せられている。(C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
2020年02月11日AKB48・柏木由紀(28)の中国人気が高まっている。11月9日の「柏木由紀 寝ても冷めてもゆきりんワールド 夢中にさせちゃうぞっハート~in Shanghai」に続いて、翌日にはファンミーティングが開催されることとなった柏木。中国のSNS「ウェイボー」でコメントしたところ、ファンから歓喜の声が上がっている。柏木は「ダージァハオ、ウォーシー・バイムーヨウジー(みなさんこんにちは、柏木由紀です)」の中国語で挨拶。ファンミーティングの告知とともに「11月9日、10日は上海でみなさんに会えるのを楽しみにしています」とメッセージを寄せた。このメッセージに対し、ファンからは中国語だけでなく日本語でのコメントも続々と寄せられた。《もうチケット買ったよ。ゆきりんに早く会いたい》《楽しみにしていますハート》《会いたいな。ワンピースめっちゃ似合う》今回のツアーは10月31日と11月1日に東京・中野サンプラザホール、9日に上海で行われるもの。上海でのソロでの公演は柏木にとっては1年ぶりで2度目となる。ここ数年の柏木は「AKB48 Group Asia Festival 2019 in SHANGHAI」や初の海外ソロコンサート「YUKIRIN WORLD LIVE IN SHANGHAI 2018 寝ても覚めてもゆきりんワールド~上海でも夢中にさせちゃうぞっハート~」を開催するなど、中国・上海を中心にアジアでの活動を増やしてきている。TBSの「ひるおび!」お天気コーナーに出ていたことから、中国では“お天気お姉さん“の愛称で親しまれている柏木。ソロコンサート翌日には、初の単独ファンミーティングも開催。さらに翌11日にはFIND JAPANのウェイボーアカウントにて生配信を行うという。生配信では今回のファンミーティングやソロコンサートのことだけでなく、柏木がミニ中国語講座を受ける場面もあるとのこと。生配信の中で行われる視聴者へのプレゼント企画にも注目が集まりそうだ。
2019年10月24日タレントの熊田曜子(37)が8月20日深夜、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。自身のバラエティ出演経験を元にした女性アイドルへの的確なアドバイスに、ネット上では称賛の声があがっている。この日、番組では「元AKBだらけの芸能界三者面談」企画を放送。AKB48を卒業後の先行きに不安を感じる5名の卒業生が、バラエティの先輩達に今後の進路を相談。熊田は有吉弘行(45)や山崎弘也(43)と共に、グラドル枠としてご意見番の席に。芸人2人とは違う目線で、芸能界での処世術を伝授した。なかでもAKB15期生の大和田南那(19)へのアドバイスが的確と話題になっている。大食いに定評がある大和田。そ食事の様子について隠し撮りしたVTRを見た際には、“食べる量”よりも“食べ方の美しさ”を評価。グルメロケでの活躍に太鼓判を押した。また「一人(大和田)だけ未来が明るい感じするんだよな」と何気なく漏らした有吉の発言に対して、「他の共演者の話に、大和田さんだけがちゃんとリアクションしてる」と補足説明。これには山崎も「みてるねぇ~」と感心。有吉も「さすが!これ(が熊田曜子)ですよ」と、第一線で活躍するグラドルの視点に一目置いていた。ネット上でも、熊田独自の視点でのアドバイスを高く評価する声が――。《熊田曜子やっぱプロだな》《熊田曜子、アドバイス的確。さすが有吉さんの隣に座っているだけのことはある》《熊田曜子の観察力凄い。コメントも勉強になる。長く芸能界に残っているだけある》約10年前に放送された「第1回タレント進路相談」企画には、相談者として参加していた熊田。20日に更新したインスタグラムでは自身の代名詞であるボディコン姿を投稿し、「ロンハーに出る時はボディコン。理由は自分のキャラクターを思いっきり出していい番組だから。タレントを育ててくれる貴重な番組」と同番組への熱い想いを語っていた。そんなグラドルとしてたゆまぬ努力を続ける熊田に、多くの称賛ツイートが上がっている。《ロンハー久々見たけど熊田曜子まじこのポジションになったのが感動的すぎる》《熊田曜子さんが、芸能界で生き残ってる理由がよく分かる。 芸能界って、持って生まれたものが大きい事は理解してます。努力だけでは越えられない壁もあります。 でも彼女は周りを黙らせるほどの努力をしている。 努力も才能なのだろう》
2019年08月22日AKB48の柏木由紀(28)が、東京と上海でソロ公演「柏木由紀 寝ても覚めてもゆきりんワールド~夢中にさせちゃうぞっ~」を開催することが15日、明らかになった。東京公演は10月31日と11月1日に中野サンプラザ、上海公演の詳細は後日発表される。中野サンプラザは、初のソロコンサート「1stソロライブ~寝ても覚めてもゆきりんワールド~」を行った思い出の場所。そこから日本でのライブツアーを経て、2018年にはアジアツアー「YUKIRIN WORLD LIVE IN ASIA 2018~寝ても覚めてもゆきりんワールド アジア縦断み~んな夢中にさせちゃうぞっ~」も成功させた。そして今回、東京と自身3度目となる上海ライブを開催。「アイドルを貫いていきます!」と宣言している通り、ソロ楽曲はAKB48の楽曲を披露する予定となっている。また、7月15日に誕生日を迎えたことに触れ、「今日で28歳になりましたが、まだまだアイドル頑張りたいと思います!(笑)」とコメント。「中野サンプラザは、初めてソロコンサートをさせていただいたとても思い入れのある場所です。そんな素敵な場所で2日間もライブをすることができ嬉しく思います。ソロの楽曲はもちろんですが、AKB48の曲を一人で歌って踊る姿をぜひたくさんの方に見ていただきたいです!」と呼び掛け、「去年のアジアツアーに引き続き、また上海でライブができるのもとても楽しみです。たくさん言葉を覚えて上海のファンの皆さんとコミニュケーションをとりたいです」と意気込んでいる。
2019年07月15日タレントの熊田曜子(37)が6月12日、自身のインスタグラムに「夫が食事を食べてくれず、手料理を捨てることが続いている」ことを投稿。「モラハラではないか」とSNSで話題となっている。熊田はインスタグラムのストーリーズに「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と記した。投稿には一汁三菜を越えた品数の和食に、大きくバツ印をつけた写真が添えられている。この投稿がTwitterで拡散され、「旦那一口も食べないってどういうこと?モラ夫かよ…」「このクオリティの料理を作っている熊田曜子さんすごいな。もう少し手を抜いて余裕を持って欲しい」「これは可哀想すぎる。小鉢こんなに用意するの大変だよ」と同情の声が集まっている。熊田がSNSで家庭の愚痴をこぼしたのは、今回が初めてではない。今年4月29日、ストーリーズで姑からの厳しい仕打ちについてもこう悲痛な叫びをあげていた。「明日一緒に夕飯を食べましょうというお姑さんからの誘い。予定が入ってるし義家族とあう約束は別日にあるからお断りしたらめっちゃ怒られた。しかも、朝から私の実母に私のダメ出し電話1時間。さらに30行くらいの長文LINEで実母も私も怒られてる」熊田は、2012年4月に一般男性と結婚。同年12月に第一子女児、2015年10月に第二子女児、2018年6月に第三子女児を出産。現在はグラビアだけでなく、三人娘を抱えるママタレントとしても活躍している。
2019年06月14日タレントとしても活躍しているグラビアアイドルの熊田曜子が8日、東京・秋葉原のソフマップでトレーディングカード『熊田曜子~大人の時間~』(発売中 1ボックス54枚入+レアカード2枚以上:6,000円税抜 発売元:ヒッツ)の発売記念イベントを行った。結婚して育児をしながら、いまもなおグラビア界で活躍している熊田曜子が、2年ぶりのトレーディングカードをリリース。昨年末に撮影された同トレーディングカードは、10種類ものビキニ水着を着用してタイトルからもイメージできるような大人っぽい妖艶なカットが多数掲載されている。取材時はワンピースながらも相変わらずのプロポーションを見せつけて報道陣の取材に応じた熊田は「トレカならではの楽しみ方ができる内容になっています。今日完成品を見ましたが、手に取って見るとすごくうれしいですね」と満足そうな表情で、「もう37歳で十分大人なんですけど、大人っぽい雰囲気のカットが多い作品となっています」と同トレーディングカードを説明。うつ伏せになったカードがお気に入りのようで、「写真そのものも大好きですが、トレカは胸だけのアップが出てくれば顔だけのカードも出てきます。パズルみたいに楽しんでもらえると思います」とアピールした。昨年6月に三女を出産し、三姉妹の母でもある熊田。元号も令和となり、新たな生命の誕生には「3人で結構いっぱいいっぱいの生活なんですよ。夫婦で話したこともありますが、主人がギブアップみたい(笑)」と否定的だった。今後のグラビア活動については「子供が言ってきたら家庭で話し合って卒業になるかもしれませんが、私はこの仕事に誇りを持っています。家族の意見をしっかりと聞きたいですね」とグラビア継続には家族の許可が必要だと語るも「目標としては次の年号まで(笑)」と意欲を見せていた。
2019年06月10日21日の公演をもってNGT48との兼任が解除されたAKB48の柏木由紀が22日、自身のツイッターを更新。グループ卒業を発表した山口真帆、菅原りこ、長谷川玲奈についてに言及した。柏木は「この立場にいながら大きな声を上げることができなくて本当に情けない気持ちでいっぱいです。。」と吐露し、「まほほん、りったん、れなぽん、そしてメンバー、ファンの皆さん、本当にごめんなさい。言葉にできないくらい辛い気持ちを何度もさせてしまったと考えると、胸が痛いです。。」と謝罪した。また、「こういう形になってしまったのは、わたしの力不足もあると思います。真剣に意見を伝えたり話をしたり話を聞いたりしても、すぐに会社や組織というものを本当の意味で変えることには繋がらないんだ、と痛感しました」とコメント。そして、「メンバーとしてできることは限られているかもしれませんが、たくさんいるメンバーや活動していく環境に出来る限りしっかりと目を向けていきます。。たくさんの方に悲しい思いをさせてしまって本当にごめんなさい。皆さんに安心して応援していただけるグループをまた一から作って行けたらと思います」と記した。
2019年04月23日アイドルグループ・AKB48兼NGT48の柏木由紀が、21日に新潟・NGT48劇場で行われるNGT48の現行のチーム体制の千秋楽公演をもって兼任解除されることが17日、グループの公式サイトで発表された。昨年12月にメンバーの山口真帆が暴行を受けた問題で揺れるNGT48。今月11日に、現在のチーム制度を取りやめ、新たに1期生と研究生として再スタートを切ることを発表していたが、このたび、21日の千秋楽公演の出演メンバーを発表した。柏木は、チームNIII「誇りの丘」公演に出演し、同公演をもって兼任解除となる。なお、山口はチームG「逆上がり」公演に出演する。
2019年04月17日AKB48兼NGT48の柏木由紀が11日、自身のツイッターを更新。昨年12月、NGT48の山口真帆の自宅玄関にファンを名乗る男性2人が押しかけ、顔を押さえこむなど暴行の疑いで逮捕された事件に関して、心境を明かした。柏木は「NGT48から発表がありました」と書き出し、「皆様には公式に説明をすると聞いていたので、その時をひたすら待っていました。いろんな確認をして、私の言葉をお伝えするのが今になってしまいました。本当にごめんなさい」と謝罪。「同じグループのメンバーとして先輩として、早い段階で何も出来なかった自分が本当に情けなくて、メンバーのみんなにもファンの皆様にもただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです」と心境を吐露し、「ステージに立って頑張ろうとするメンバー全員の側にいることが、今の自分にできる精一杯でした。本当にごめんなさい。ファンの皆さんに安心していただける言葉が今は思うように浮かばず、、皆さんにご心配をおかけしてしまっていることも本当に申し訳ないです」と謝罪の言葉を繰り返した。そして、「今日、劇場で温かい声援を送ってくださったファンの皆様や、心配してくださっているファンの皆様に本当に支えられています」とファンに感謝。「私が言える立場ではないのも分かっていますし、言葉もふさわしくないかもしれませんが、そんな皆様に恩返しができるようなグループになるよう、私にできることを一生懸命やらせていただきたいです」と思いを伝え、「今はこのような言葉しか伝えられずに本当にごめんなさい。。NGT48を、どうかこれからもよろしくお願いします」と呼びかけた。NGT48の運営会社AKSは10日、公式サイトで事件の経緯や再発防止策について報告。日付が変わって11日には、11日と14日に開催予定だった3公演を中止すると発表した。
2019年01月11日芸能生活50周年を迎える由紀さおりが、2019年1月に『由紀さおり 50周年記念公演』として芝居(1部)と音楽(2・3部)という3部構成のステージを上演する。由紀に話を聞いた。【そのほかの画像はこちら】1部の“女優・由紀さおり”としてのステージはオリジナル作品『下町のヘップバーン』(脚本・演出:堤泰之)。由紀のほかに篠田三郎、久住小春、重田千穂子、渡辺正行が出演する喜劇で、1960年代の下町の食堂を舞台に、由紀がその女店主“下町のヘップバーン”を務める。由紀の希望で“喜劇”そして“下町の食堂のおばちゃん”役となった本作。「新しい年を笑って始められる作品にしたくて喜劇をお願いしました。下町のおばちゃんを希望したのは、新しい由紀さおり像のようなキャラクターを作ってもらいたくてです」。50周年の節目に“新しい由紀さおり像”を演じるのは「今までやってきたことではなくて、なにか新しい切り口のものを皆さんに観ていただきたくて。来年はそういう年にしたいんです」。芝居が「大好き」という由紀。「お客さんのお反応は怖いですが、自分を勇気づけてくれるものだから。どこまでやれるかは心配ですが楽しんでやれたらいいなと思います」2・3部の“歌手・由紀さおり”としてのステージは、『新しい幕があがるとき』(構成・演出:下山啓)。2部でヴォーカルグループのベイビー・ブーと共に、3部では日替わりゲストである林部智史、パク・ジュニョン・川上大輔・中澤卓也、松原健之、中川晃教という多彩な若手歌手と共に歌声を届ける。「普段歌ったことのないような曲も歌いますよ」と言うが、50周年のステージをベストアルバム的な構成にせず挑戦をすることを聞いてみると「大変です」と笑いながらも「慣れたものをやることも大事ですが、手慣れたものに自分が溺れると“惰性”になっちゃうから」。「それに『夜明けのスキャット』も『手紙』も慣れてはいるけど、それはラクに歌うこととは違う。いつも新鮮な思いで歌わないとダメだと思っています」と語る。豪華なゲストとの共演は「うまく溶け合えればいいなと思いますね。そこは怖い部分でもあるけれども楽しみなことのひとつです」「半世紀歌ってきて、自分の楽曲は財産としてこれからも大事にしていきたいと思いますが、それを食いつぶしていくような人生は嫌だなっていうのが今の私です。いい歳頃になってもチャレンジできることがあるのではないかと思います。今までがあるからこそ、このお仕事をちょうだいできたわけだけれども、その先に“見たこともない私”がいることを、お客様に見ていただけるお芝居であり歌のステージにしていきたいです」。公演は2019年1月6日(日)から20日(日)まで東京・明治座にて上演。チケットは現在発売中。取材・文:中川實穗
2018年12月07日AKB48兼NGT48の柏木由紀が、11月28日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ/毎週月曜~木曜22:00~23:30)で、元AKB48でタレント・高城亜樹の熱愛報道について語った。先日、サッカーJ1・サガン鳥栖のDF・高橋祐治選手と交際中であることが報じられた高城。番組でこのニュースについて触れると、かつて高城とアイドルユニット・フレンチ・キスの同僚だった柏木は「いいなぁ…」と羨ましそうにつぶやいた。しかし、共演者のお笑い芸人・ケンドーコバヤシから「Jリーガーと付き合うのは羨ましい?」問われた柏木は「でも、スポーツ選手の彼女とか奥さんってめっちゃ大変そうじゃないですか」と言い、特に食事の面で気を遣わなければならないことに難色を示す場面も。さらに「だから、私一生無理です。料理できないですもん全く」と述べた柏木。続けて「どうすればいいですかね? 片付けも掃除も好きじゃないし、洗濯もできればしたくないし…」とぼやくと、コバヤシは「男女差別に繋がる発言と捉えられたら悲しいけど…」と前置きしたうえで「どうしようもない女やな!」と突っ込んだ。
2018年12月01日AKB48兼NGT48の柏木由紀が、21日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ/毎週月曜~木曜22:00~23:30)で、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』における立ち回りの難しさについて語った。「出演できて一番うれしかった番組」というトークテーマになった際、柏木は「『ミュージックステーション』に出れたのはうれしかったです」と告白。そこから、司会者のタモリが急に「キンキとかどうなの?」といったように、アドリブで出演ミュージシャンに話を振ってくることがあるという話題で盛り上がった。その流れで共演者のお笑い芸人・ケンドーコバヤシから「タモリさんから急に話を振られたことはある?」と問われた柏木は「AKB内で私は話す予定なかったのに、振られた時はありましたね」と言い、「めっちゃビックリする…なんかMステで面白いことって言えないですよね」と続けた。「バラエティだと誰かがしゃべってるとめっちゃ笑うじゃないですか。でも、Mステに出演しているのはアーティストだから『へ~…』みたいな反応」と、バラエティ番組との違いを指摘した柏木。「だから、事前のアンケートに面白いっぽい話とか書かないようにしています」と、リスク回避をしていることを明かし、コバヤシからは「チャレンジしろよそれは!(笑)」と突っ込まれていた。
2018年11月26日AKB48の柏木由紀が、7日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ/毎週月曜~木曜22:00~23:30)で、俳優の伊藤健太郎との共演について語った。12月から放送予定のMBS・TBS系ドラマ『この恋はツミなのか!?』で、伊藤とW主演を務めることが決まっている柏木。共にラジオでレギュラーを務めるお笑いコンビ・アンガールズの山根良顕に「こういうW主演とかになると、熱愛みたいなのはないの?」と、伊藤を異性として意識するか問われると、「いや、全然」ときっぱり否定した。続けて柏木は「伊藤健太郎くんは、21歳なんですよ! だいぶ年下で…」と、27歳の自分と6つ年が離れていることに言及しつつ、「なんか、お母さんみたいな気持ちになっちゃった」と笑いながらコメントした。さらに、伊藤の印象について「撮影中もすごい元気! 若いなぁって思いました」と、しみじみと語った柏木。「それに、私が『年で疲れてるな』っていうのが、向こうにもバレてました(笑)」と明かし、笑いを誘っていた。
2018年11月13日柏木由紀と伊藤健太郎をW主演に迎えたMBS/TBSドラマイズムにて放送の「この恋はツミなのか!?」に、多彩な実力派キャストの出演が決定。合わせてポスタービジュアルが公開された。2018年6月に発行された小学館刊ビックコミックス(作:鳥島灰人)をドラマ化する本作。伊藤さん演じる冴えない童貞サラリーマン・小日向大河と、柏木さん演じる年上女流棋士・駒田多恵の“ツミ”気味の格差恋愛を描いていく。今回お披露目されたポスタービジュアルでは、柏木さんは原作表紙に近い赤の着物と髪飾りで、伊藤さんはメガネ男子の引き締まったスーツ姿に。主演2人が背を合わせ、近くて遠い(!?)関係性が伺える構図となっており、背景にうっすら浮かびあがる将棋盤と、2人の周りを舞う駒が、「一手先も読めない」2人の恋の行方を描くドラマの世界観を熱く表現したものとなっている。■伊藤健太郎と息ピッタリ!?矢本悠馬が同期、村上淳が上司にまた、追加キャストとして、大河と同期でコミュ力が高く、お調子者の田崎わたるには、今クール「今日から俺は!!」や「ルームロンダリング」に出演し、伊藤さんとの競演にも定評のある若手実力派俳優・矢本悠馬。負けん気が強い、多恵の後輩女流棋士・田代早苗には、「カメラを止めるな!」で主人公の娘役として鮮烈な印象を残し、今後の活躍に大きな期待のかかる真魚。カメラを片手に多恵を周りをうろつく熱狂的なファン・坂田には、『ケンとカズ』にて高崎映画祭最優秀新進俳優賞を受賞し、幅広い役柄で挑戦を続けるカトウシンスケ。大河や田崎と同期のマドンナ・江口茜には「きみが心に棲みついた」の為末れいか役や「感覚ピエロ」のMVなど、独特な空気感で見るものを魅了する注目の若手女優・田中真琴。大河らの上司で会社の将棋部に所属、元々はプロを目指していた結城弘人に、数多くの受賞作に出演し、待機作に『銃』『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』などを控える村上淳。さらに多恵の恩師である加藤先生役として、斎藤工が友情出演。多恵が将棋の道に進むきっかけが描かれ、豪華で幅広いキャストが本作を彩る。ドラマイズム「この恋はツミなのか!?」は12月2日より毎週日曜日24時50分~MBS、4日より毎週火曜日25時28分~TBSにて放送(全4話)。(text:cinemacafe.net)
2018年11月12日熊田曜子(36)が自身のブログで今月4日、東京都墨田区内の児童館に子どもを3人連れて行った際に入場できなかったと告白。ネット上で大論争に発展している。熊田には5歳・3歳・4か月の子供がいる。3人を連れて児童館を訪れたところ、区の職員から「お子さんは3人ですか?大人1名につき、子供2名までなので入れません」と入館を断られたという。「まさか、そんな決まりがあったなんて。完全に私のミスです」「これからは初めての児童館に行く時も事前に大人1人で子供3人連れでもOKかどうか確認するべきですね」とつづった熊田。しかし本人よりも、ネットユーザーたちがヒートアップしてしまった。「『お役所仕事』『融通が利かない』『少子化が進む』など、職員に対して怒りを露わにする声が多くあがりました。そのいっぽうで『ルールはルール。いちいち報告する話でもない』『自分が確認してなかったくせに、SNSで同情を買おうとするな』『炎上商法』など、熊田さんに対する批判も寄せられています」(芸能記者)思わぬ騒動に発展したが、熊田は6日にブログを更新。「ネットニュースを見たら、自分が伝えたい意図とは違う表現をされているものもあったので」として、情報番組にVTR出演することを告知。6日にテレビ朝日系「モーニングショー」とフジテレビ系「とくダネ!」、7日に日本テレビ「スッキリ!」でブログに書き込んだ意図やほかの児童館では3人子ども連れで利用していたことなどを明かした。そんな意外な波紋を呼んだ今回の発言だが、テレビ局関係者は「熊田さんは株を上げた」と評価する。「どうでもいい書き込みで炎上するママタレが多いなか、熊田さんは確実に社会に対して問題提起をした。これには、高い評価の声が上がっています。ママタレとしての株を上げたことで、同じママタレにとっては脅威となりそう。バラエティ路線だけでなく、コメンテーターの仕事が舞い込む可能性もあるかもしれません」(テレビ局関係者)
2018年11月07日熊田曜子(36)が11月4日、「3人育児」というタイトルのブログ記事を更新。そこには、3人の子どもたちを連れて児童館へ行った際の話が綴られている。熊田が向かったのは、遊べる人数の限られている児童館。そのため3人の子供たちとともに、入館まで待機していた。いよいよ入場となったが、児童館のスタッフは「お子さんは3人ですか?大人1名につき、子供2名までなので入れません」と入場を断ったという。「5歳、3歳、4ヶ月の子供がいて、今日は私1人なのですが……」と伝えると、スタッフは「大人1人につき子供2人なので、申し訳ありません」と返答。さらに熊田は「私が4ヶ月の赤ちゃんをずっと抱っこ紐で抱っこをしていているので、抱っこしながら上の子達をみるのはどうですか?」と提案したものの、許可は下りなかった。「完全に私のミスです。やってしまった」と後悔を綴った熊田。いっぽうで“3人育児”の厳しさについてこう明かしている。「子供が3人になると 子供が小さなうちは大人1人の付き添いでは飛行機に乗れないとか 5人家族になると宿泊できるホテルの部屋が少なくなるとか 3人のお子さんがいる先輩ママに聞いたことがありましたが まさか児童館に入れなくなるとは思ってもみませんでした」ネットでは児童館の対応について「仕方ない」としつつ、熊田に同情の声が上がっている。《こどもの一人が外に出たとか、お友達に怪我させたとか、だれかに連れていかれたとかあるかもしれないし……そういうことを危惧して人数制限を設けてるのかもしれない。みんなでこどもを守ったり遊んだりできるのが理想だけれど……》《確かに三人とも目を離さずっていうのは難しいですもんね。一番下がいくつまでなら……みたいな特例を付けるのもややこしいし》《区立の児童館で保護者ひとりにつき乳幼児○人までって定められているとは思わないよ。大人は規則なら仕方ないって諦めつくけど子どもは……。知らないで来ちゃった親子のためのフリースペースを作ってあげてほしい》また日本の現状に対し「3人育児に厳しいのでは?」といった声も《この施設がどうなの?というより3人以上育児してる人が安心して遊べる場所がもっと必要だって問題提起だと感じました》《子どもが複数いるお母さんこそ、児童館に行きたいよね》《3人以上子育てをしているママたちはもっと色々な所でも苦労なさっているのでしょう。もちろん、施設利用のルールはあって当然。子沢山ママたちを救える施設があってもいいのでは?》
2018年11月05日今年6月にコミックスが発売されたばかりの「この恋はツミなのか!?」が、MBS/TBSドラマイズム枠にて12月よりドラマ化されることが決定。柏木由紀と伊藤健太郎をW主演に迎えることも分かった。■ストーリー恋愛経験なし。コミュ力なし。生き甲斐もなしの、こじらせ童貞サラリーマン・小日向大河。彼が通勤途中の“あるアクシデント”で生まれて初めて恋をしたのは、童顔で巨乳の年上女性・駒田多恵だった。癒し系の彼女の正体は、プロの女流棋士で…!?こじらせ童貞サラリーマンと年上女流棋士の“究極の格差恋愛”が始まる。やはりこの恋は“ツミ”なのか…!?■異例のスピードでドラマ化!原作は、漫画雑誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)が新たに放つ期待の新人・鳥島灰人による同名初連載作品。今年に入って連載がスタートした原作は、6月にコミックスで発売されたばかりとなり、今回異例のスピードでのドラマ化となった。■柏木由紀と伊藤健太郎の“究極の格差恋愛”!今回ドラマ化でW主演を務めるのは、「AKB48/NGT48」のメンバーで、「黒服物語」大河ドラマ「西郷どん」にも出演した柏木由紀と、『デメキン』「仰げば尊し」、現在放送中のドラマ「今日から俺は!!」への出演も話題となっている伊藤健太郎。童顔で巨乳の癒し系だが、実はプロの将棋指しという駒田多恵(32)を柏木さんが。恋愛経験なし、コミュ障気味、冴えないサラリーマンの童貞男子・小日向大河(24)を伊藤さんが演じ、プロの将棋界を舞台に、“冴えない童貞サラリーマン”と“年上女流棋士”、2人の「ツミ」気味の格差恋愛ストーリーを描いていく。■柏木&伊藤、まずは「将棋」の勉強から…女流棋士という役柄、そして実年齢よりも年上の役柄に挑戦するのは今回が初となった柏木さんは、「まずは将棋のことを勉強しながら役作りに挑んでいます。私が演じる駒田多恵は、将棋で勝負に挑むカッコいい姿と、普段の少し抜けた天然な姿のギャップが大きいので、ぜひそのギャップを楽しんで頂ければと思います!」とコメントし、「伊藤健太郎さん演じる大河くんがとても面白い役柄なので、 彼の行動にもぜひご注目ください!」とアピール。またドラマでは初の主演を務めることとなった伊藤さんは、「僕が演じる小日向大河はコミュ障気味でクセが強 いのですが、彼が成長していく姿が面白く、応援したくなるキャラクターです」と役柄を説明し、さらに「セリフ量が膨大なので毎日必死に現場に臨んでいます」と明かす。そして、「将棋、恋愛、コメディー、と沢山の要素を含んだ作品で、現場では今までにないくらいたくさんのチャレンジをさせて頂いているので、ぜひ楽しんで観て頂ければ嬉しいです。将棋、勉強します!」と意気込みを語っている。■OPは柏木由紀の新曲ドラマのオープニングテーマは、柏木さんの新曲に決定(楽曲タイトル未定)。柏木さん独自レーベル「YukiRing」より12月5日(水)リリース予定となっている。柏木由紀コメントドラマのオープニング曲を歌わせていただくのが初めてのことなのでとても嬉しいです!ドラマのはじまり、そしてわたしが演じるちょっと大人なキャラクターにぴったりな楽曲に仕上がっています。5年ぶりの新曲なので、レコーディングにも気合いが入りました!たくさんの方にドラマと合わせて聴いていただきたいです。ドラマイズム「この恋はツミなのか!?」は12月2日より毎週日曜日24時50分~MBS、4日より毎週火曜日25時28分~TBSにて放送(全4話)。(cinemacafe.net)
2018年11月04日AKB48(NGT48兼任)の柏木由紀さん(27)が発した一言について、男性と女性それぞれの間で波紋を呼んでいます。発端は、10月24日放送のMBSラジオ『アッパレやってまーす!』の中で、アンガールズ田中卓志さん(42)が発した一言。マイルが貯まりに貯まっているという田中さんは「新婚旅行で世界一周できる」と発言したのですが、柏木由紀さんがすかさず「マイルで新婚旅行に行くの、嫌だなあ」と難色を示したのです。これには田中さんもケンドーコバヤシさんも驚いていた様子。柏木さんとしては自動的に貯まったマイルでの旅行ではなく、そのために用意したお金で旅行したいという意図があったことを説明。大いに盛り上がりました。これを受けてネットの女性向け掲示板には柏木さんへの批判も上がったものの、一部の女性からは「わかる」「マイルで旅行は嫌だ」と賛同の声が上がっています。しかし男性は総じてこのコメントにはNOを突きつける方が多いよう。男と女の間には、一体どんな溝があるのでしょう。■女はなぜ、マイルで新婚旅行を嫌がるのか?まず一定数の女性は、『割り引かれたサプライズ=自分の価値を軽んじられた』と一思う傾向にあります。主に若い女性に多い発想で、“自分にしてくれたこと”や“かけてくれた金銭”を“自分がどのくらい大事にされているか”に置き換えてしまう。そのため割引きやマイルなどを使われると軽んじられたと感じ、不快感を覚えるのです。タチが悪いのが、該当女性の中ではこの不快感の根源にある“自分の価値=かけてもらったお金や労力”という歪んだ判断基準に無自覚であるということ。その結果、相手に対して主張するときも「一般的にはこうするもんだよ」的な曖昧だけどそれっぽい言葉で男性を非難。深く自分の中で考えることを避けてしまうのです。■理解のない女性へ向けてのマイルや割引を使うときの注意点彼女たちの頭の中では無意識にマイルや割引を使って結果として得られたお得感よりも、“本来使う予定だったけど使われなかったお金(労力)”に焦点があたっています。だからモヤっとして怒りを抱くのですが、そんな彼女たちにはどう対処したら良いのでしょうか。1点目は、“本来使う予定だったお金は節約したのではなく別の労力として回った”と事前に説明することです。田中さんたちも話していましたが、マイルで旅費を安く抑えてホテルのグレードを上げれば気持ちも収まるでしょう。とにかく軽んじられた部分に焦点があたっている女は、面倒くさい!いくら相手がしてくれたことが凄くても、ちょっと軽んじられた要素が入ると「ありえない!」という感覚になってしまうのです。とはいえこういった発想も普通は自分でお金を稼ぎ、使う楽しさと大変さを知っていくとだんだん和らいでいくもの。しかし一部の労力やお金を使われることで自分の価値判断を計り続けてきた人は、どうしてもこの発想のまま年齢を重ねていきます。それこそタレントさんや夜の商売の方など“人気が存在価値を左右する職種の人”は、この辺の感覚がより敏感なのかもしれません。「女のワガママだ!」と言い切ってしまえばそれまでですが、根本には意外にも女性が抱える未熟さと歪んだ自尊心も隠れています。とここまで仕組みや根本が分かっている筆者ですら、いまだにモヤっとする瞬間があります。数年前のクリスマスのこと。欲しかったマフラーをプレゼントでいただいたのですが、後からそれが溜まったポイントで買ったものだとわかって一瞬「へえ……」と思ってしまったのでした。すぐこの仕組を思い出し、いただけたことに感謝するよう気持ちを正したのですが……。オンナの業とはなんて根深いことだと、心底反省したのでした。(文・イラスト:おおしまりえ)
2018年11月03日ランジェリーブランド「RAVIJOUR」(ラヴィジュール)はこのほど、AKB48兼NGT48の柏木由紀とのコラボランジェリーを、全国直営店・公式オンラインストアにて販売スタートした。女の子から大人の女性への成長をテーマにした同ブランドのプロジェクト「Upgrade(アップグレード)」の2018年アンバサダーを務める柏木。コラボランジェリー「スウィートブラックグラマーアップ」は、大人可愛さを演出した商品となっている。柏木は「カワイイけれど大人っぽい。そんなバランスを目指しました」とコメント。全3種のカラーバリエーションについて「10代の頃からずっと好きなピンクは外せないと思いました。でも、今選ぶならちょっとスモーキーなトーンの落ち着いたピンクが気分だったんです。それからボルドーは、ここ最近プライベートで選ぶランジェリーでも多い色。大人になってきたからこそ心惹かれる色なんです。それは、モカについても言えること。グレイッシュな感じの色味が、シックで素敵だなと思うんです。レースの黒とのバランスを見て、この3色をセレクトしました」と明かした。また、「個人的にすごく気に入っているのが、背中にある大きめのリボン。ホックが隠れるようにデザインしてあるんです。というのも、ブラってフロントは可愛いけれど、後ろ姿は現実的だったりしますよね。だから、バックスタイルにも思わずときめくデザインにしたかったんです」とこだわりポイントを説明し、「きっと手に取ってくださる皆さんにも、気に入っていただけるはずです!」と自信をのぞかせている。
2018年10月12日タレントの熊田曜子(36)が28日、自身のブログを更新。9年前のビキニ姿を公開し、「この体型に戻せるように・・・」とダイエットへの意気込みをつづった。熊田は「先日REQUで募集した【熊田ダイエット部】ですが、たくさんのご応募、有難う御座いました!」と書き出し、「私は目指せ-5kg!参加する人によってベスト体重は異なりますが、参加者私を含め100人で-500kgを目指す『-500kgプロジェクト』だったのですが!予想以上に多くの方から応募がきまして、スタッフさんと相談し、私含む200名の皆さんと一緒に『-1トンプロジェクト』として、10月から頑張っていけたらと思っております!!!」と、人数を倍に増やすことを報告した。続けて、熊田は「この体型に戻せるように・・・」と、27歳の時に出演した神戸コレクションでのビキニ姿を公開し、「『熊田ダイエット部』で自分自身の生活を見直し産前の体重に戻します。皆さん、よろしくお願いします!!」と締めくくった。REQU(リキュー)とは、「Ameba」で個人の知識や特技などのスキルを販売することができるプラットフォーム。熊田は以前妊娠中に発売した「産後-16kgを達成したダイエット法」の記事が好評だったことから、その続きとして「産後3ヶ月で-12kgの熊田曜子が教える『イマ』実践している産後ダイエットのワザ」も販売している。
2018年09月29日6月に第3子を出産したタレントの熊田曜子(36)が20日、自身のブログを更新し、第2子出産後に12キロのダイエットに成功したときのビキニ姿を公開した。熊田は「第三子を出産してから3ヶ月」と書き出し、第2子出産後にダイエットに成功したときの自身の水着写真を公開。そして、「以前、好評頂いた産後ダイエットの続きの記事を公開しました!産後12キロ落ちるまでのダイエット法はこちらを是非見てください!」と、スキルシェアリングサービス「REQU」でダイエット方法をつづった記事の販売を開始したことを明かした。さらに、「ご好評頂きまして、この度新しい挑戦として【熊田ダイエット部】もオープンしました」と、同じく「REQU」で「【99名限定】目指せ皆で-500kg!熊田曜子と一緒に痩せる『熊田ダイエット部』」を500円で販売することを明かした。この『熊田ダイエット部』は「産前の体重まであと5キロ落としたいと思っているのですが体重がなかなか減りません。あと少しが落ちないという悩みを周りでも良く聞きます。『熊田ダイエット部』で自分自身の生活を見直し産前の体重に戻したいです」という想いから販売に踏み切ったとのこと。そして、「3人の子育て真っ只中なのでジム通い無しで痩せるながら運動や普段の生活を少しだけ変えて なかなか自分の時間が取れない ママならではの工夫ポイントを紹介します」と説明。「きっとダイエットも同士がいると頑張れるはず。皆さんと一緒にリアルタイムで痩せていくという新しい挑戦になります。初めてなので、皆さんの意見も教えて頂きたいです。是非アドバイスをよろしくお願い致します」とつづっている。
2018年09月20日『夜明けのスキャット』などでミリオンセラー。その後も童謡ブームを作り、「ジャズ」で世界的ヒットを飛ばすなど、新しい分野で評価を得てきた、由紀さおりさん(69)。今は日本のみならずアジアの子どもに童謡を歌い聞かせる日々。70代も、新たな挑戦が続くーー。 「おはようございます。よろしくお願いいたします」 4月3日、都内のホテルのラウンジに現れた由紀さんは、凛とした和服姿だった。「昨日、ミャンマーから帰国しましてね」と、席に座るなり、話し始める。 「イオンさんのアジアの国々の学校建設を支援する活動に、姉妹で参加させていただいているんです。ラオスやカンボジア、ミャンマーなど、これまで9年間で14校の開校式に参加して、『ふるさと』や『赤とんぼ』など、日本の歌を現地の言葉で歌ってきました」(由紀さん) 目を輝かせ、アジア各地での“冒険”を話す由紀さんは、楽しそうだ。 「あまりに田舎で、片道5時間の悪路を車でひた走ったこともありますよ。機材がなくて、電池1個買うのにも片道2〜3時間かかるような山の上に学校があったり。機材があってもセッティングの仕方がわからず片側にスピーカーが2個、置いてあって。私と姉(安田祥子さん・76)と通訳さんのマイクが3本もあるとハウリングして使い物にならなかったり(笑)」(由紀さん) 疲れも見せずに話し続けるそのパワフルなテンションは、海外から帰国したばかりだとはとても思えなかった。 「元気?そうね。すごいでしょ。北海道でも福岡でも、日帰りで全然、平気。その日に入って、歌って、その日に帰ってくるんです」(由紀さん) ’69年、『夜明けのスキャット』でデビューした由紀さおりさん(69)は、常に芸能界の第一線を走り続け、70代に突入しようという今もエネルギッシュだ。 同じレコード会社の後輩で演歌歌手の坂本冬美さん(51)も、彼女のパワーには、「まったく、かないません」と、舌を巻く。 「由紀さま(大先輩に敬意を表して坂本さんは由紀さんのことをこう呼ぶ)は超真面目で超ストイック。エネルギーとバイタリティにおいて、女性では由紀さまが一番だと思います。いいお声をキープすることを常に考えていらっしゃいます。それも、1〜2年のことではなく、10年先を見通したスタンスなんです。普通の努力では、50年も活躍できません。人の何倍、何十倍と努力された結果が、由紀さまのあのお声やスタイルなんだって思います」(坂本さん) そう、由紀さんは来年、デビュー50周年を控えている。 「ただ、もう50周年記念というようなイベントは、やりたくないの。50周年なんて私だけのことであってお客さまには関係ないですから。今までは今まで。これからがまた勝負。また全然違った“由紀さおり”を皆さまにお見せしたいと思っています」(由紀さん・以下同) 由紀さんの視線はいつも、過去より未来に向かっている。 初めての童謡コンサートは’86年。CDを会場で手売りするなど、手づくり感満載のコンサートのチケットはまたたく間に完売。大反響だった。 童謡ブームが巻き起こり、7年目にはアルバム売り上げが100万枚を超え、’95年、ニューヨークのカーネギーホールでの童謡コンサートも実現した。童謡で成果を出してからも、由紀さんは新しい自分自身を模索し続けてきた。 「デビュー40年目のときには、やはり最後は、歌謡曲にもう一度、チャレンジしないと、悔いが残るなぁって思っていたんですよね」 スタッフが「YouTube」で、由紀さんの「天使のスキャット」B面の曲を歌うアメリカのジャズ・グループ、ピンク・マルティーニの動画を発見したのは、そんなころだった。その動画を40周年コンサートで使いたいとメールをしたことから、縁ができた。 ’11年、ピンク・マルティーニが東日本大震災の被災地支援のチャリティライブをオレゴン州で企画しているのを知ると、由紀さんも現地へ飛んで、参加。そこから、一気に、ピンク・マルティーニとのコラボ・アルバム制作が進む。 「リーダーのトーマスが、オレゴンのスタジオを押さえてくれて。最初は、『もうちょっと低く歌って』って、そればかり。でも、そこで初めて低音部で歌う私のよさが引き出されたんですね」 何歳になっても、音楽で成長できることは驚きだった。こうして完成したコラボ・アルバム『1969』(’11年10月発売)は、全米iTunesジャズチャート1位、カナダiTunesワールドチャート1位など数々の記録を打ち立てて、世界的なヒットとなった。 由紀さんは、昨年から新しい自分をつくるための「10年計画」を実行に移していた。 「長唄をやっていた母の影響で、三味線を習ったんですけど、上達せずに挫折したままだったから、再チャレンジです。和服も、もう少し似合うようになりたいから、お稽古は和服で通っています。10年たったら、おまえ、いくつだよって笑っちゃうけど。でも、年は関係ないのよね。楽しいことをやっていく」 70歳になっても、80歳になっても、自分のやるべきことを楽しく続けるうちに、また、新しい自分に出会える。 「何があっても自分の可能性を信じられるっていうのがベースにあります。だからもう焦るということはないなって思ったんです。いつも私に似合う風が吹くわけではない。自分に似合う、自分の風が吹くのをどうやって待つか。若いときは、それが焦りになったけど、今はね、ジタバタしても仕方ないと思えるから」 淡々と自分の風が吹くタイミングを待ちながらも、同時に、引退時期を考えていると、サラリと言った。 「歌には、やっぱりある種の完成度がないと、自分で納得できないから。声の問題、体の問題と向き合って、コントロールが利かなくなったら、自分で自分に引導を渡したい。お墓だって、父母の墓は兄が見てくれていますし、私は散骨してほしいタイプ。夫も子どももいないし、一代でしっかり終わればいい。潔く!」
2018年05月14日