俳優の石橋静河(29)、稲垣吾郎(50)、内田有紀(48)が12日、都内で行われたNHKドラマ10『燕は戻ってこない』制作会見に出席。石橋は、出演にあたって葛藤があったことを明かした。原作は、桐野夏生氏の同名小説。「命は誰のものか」という重要なテーマを、鮮烈なエンターテイメントに仕上げ、第57回吉川英治文学賞・第64回毎日芸術賞をW受賞している。連続テレビ小説『らんまん』の長田育恵氏が脚本を担当する。金も夢もない29歳のリキ(石橋)、元トップバレエダンサーで自らの遺伝子を継ぐ子を望む草桶基(稲垣)、基の妻で不妊治療をあきらめた悠子(内田)のそれぞれの思いが「代理出産」を通じて交差するノンストップ・エンターテインメントとなっている。石橋は「この作品をやると決めることに勇気が必要だった」と告白。「原作を開くのに時間がかかりました。興味があるけど、怖いなと思って勇気が出なかった」と語った。一方、一度手に取ると、1日で読み終えたそう。「代理母のことだけではなく、女性の貧困や女性が生きていく上で感じている口にするほどじゃないけど感じている思いが叫びとして頭の中に響いた気がして。エコーのように衝撃として走りました」と回想。「これは、ドラマというかたちを通して伝えなきゃいけない話だと思いました。伝えるべきだと決めました」と覚悟が決まったと話した。そして、共演者について「どなたがやられるか気になって」いたという。「内田さんと稲垣さんと聞いて、勇気が出ました。役としては孤独ですが、頼もしい先輩方と一緒に挑めることがうれしかったです」とにっこり。会見中も親しげなやり取りを見せる稲垣と内田を見つめ「お芝居していた時は、おふたりともすごく真剣で、すごくシリアスだったんですが、楽しそうでうらやましい」と本音をこぼしていた。石橋、稲垣、内田のほか、森崎ウィン、伊藤万理華、朴ロ美、富田靖子、戸次重幸、黒木瞳らが出演する。総合テレビでは、毎週火曜午後10時から10時45分、BSP4Kでは、火曜午後6時15分~7時などに放送。初回は30日、最終回は7月2日を予定している。会見には、プロデューサー・板垣麻衣子氏も出席した。
2024年04月12日ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日市内各所でさくらが咲き始めた東京・町田市では、2024年3月16日(土)から3月31日(日)まで「2024町田さくらまつりウィーク」を開催します。例年10万人以上の来場者を誇る「町田さくらまつり」を始め、様々なイベントを実施します。町田さくらまつり3月30日(土)、3月31日(日)例年10万人規模の来場者を誇る町田さくらまつり。3つのメイン会場でバラエティ豊かな内容で開催します。<芹ヶ谷公園会場10:00~16:00>(夜間ライトアップ:18:00~21:00)町田駅から一番近いお花見スポット町田市と交流のある都市を始め、3会場で最大の約55店舗が出店します。ラグビートップリーグの横浜キヤノンイーグルス、FC町田ゼルビアレディースの体験コーナーなども設けられます。開催場所:芹ヶ谷公園多目的広場(町田市原町田5-16)アクセス:小田急線「町田駅」・JR横浜線「町田駅」から徒歩約13分<恩田川会場10:00~17:00>恩田川沿いに遊歩道が設けられ、約2kmにわたってソメイヨシノが咲くさくらの名所地元商店会等による焼き鳥・焼きそばなどの出店、歌やダンスの披露のほか、成瀬弁天橋公園では写真展が開催されます。開催場所:町田市立総合体育館裏(町田市南成瀬5-12)、成瀬弁天橋公園付近(町田市成瀬8-11)アクセス:JR横浜線「成瀬駅」北口から徒歩約9分、または東急田園都市線「つくし野駅」から徒歩約15分<尾根緑道会場10:00~15:30>約9kmの緑道では早咲きから遅咲きまで種類豊富なさくらが楽しめ、菜の花畑と桜並木のコラボレーションも名物まちだ名産品などの模擬店のほか、キッチンカー、展示テントが緑道に並びます。常盤公園に設けたステージではダンスやエイサーが披露されます。開催場所:尾根緑道(町田市下小山田町3582から町田市常盤町3229)アクセス:町田バスセンターから市立室内プール経由野津田車庫行きバス「尾根緑道入口」下車すぐ、またはJR横浜線「淵野辺駅」北口から小山田はなみずきの丘行バス「種入」下車徒歩約4分■2024町田さくらめぐり公式ガイドブック配布中イベント情報や市内のさくらの見どころが満載の小冊子「2024町田さくらめぐり公式ガイドブック」を作成しました。さくらの季節におすすめのまちあるきをご紹介していますので、ぜひお出かけにご活用ください。配布場所:さくらまつりの各会場、まちの案内所 町田ツーリストギャラリー、町田市役所、市民センター、コミュニティセンター、JR町田駅、小田急町田駅、市内の書店など電子版の一部は町田市ホームページで公開■大地沢自然交流フェスティバル3月20日(水・祝)10:00~15:00大地沢青少年センターからNature Factory東京町田に変わり、第1回目のフェスタになります。会場内では様々な自然あそびやクラフトなどのアクティビティ、飲食ブースがあります。春先の大地沢の自然と一緒にお楽しみください。※入場無料、一部有料ブースあり開催場所:Nature Factory東京町田(町田市相原町5307-2)アクセス:JR横浜線「相原駅」西口から「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分、またはJR横浜線「橋本駅」北口5番のりばから「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分主催:Nature Factory東京町田指定管理者 大地沢魅力づくり協働体TEL :042-782-3800※そのほか多数のフェスティバルやワークショップあり。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月22日市内各所でさくらが咲き始めた東京・町田市では、2024年3月16日(土)から3月31日(日)まで「2024町田さくらまつりウィーク」を開催します。例年10万人以上の来場者を誇る「町田さくらまつり」を始め、様々なイベントを実施します。トップページ■町田さくらまつり 3月30日(土)、3月31日(日)例年10万人規模の来場者を誇る町田さくらまつり。3つのメイン会場でバラエティ豊かな内容で開催します。<芹ヶ谷公園会場 10:00~16:00>(夜間ライトアップ:18:00~21:00)町田駅から一番近いお花見スポット町田市と交流のある都市を始め、3会場で最大の約55店舗が出店します。ラグビートップリーグの横浜キヤノンイーグルス、FC町田ゼルビアレディースの体験コーナーなども設けられます。開催場所:芹ヶ谷公園 多目的広場(町田市原町田5-16)アクセス:小田急線「町田駅」・JR横浜線「町田駅」から徒歩約13分<恩田川会場 10:00~17:00>恩田川沿いに遊歩道が設けられ、約2kmにわたってソメイヨシノが咲くさくらの名所地元商店会等による焼き鳥・焼きそばなどの出店、歌やダンスの披露のほか、成瀬弁天橋公園では写真展が開催されます。開催場所:町田市立総合体育館裏(町田市南成瀬5-12)、成瀬弁天橋公園付近(町田市成瀬8-11)アクセス:JR横浜線「成瀬駅」北口から徒歩約9分、または東急田園都市線「つくし野駅」から徒歩約15分<尾根緑道会場 10:00~15:30>約9kmの緑道では早咲きから遅咲きまで種類豊富なさくらが楽しめ、菜の花畑と桜並木のコラボレーションも名物まちだ名産品などの模擬店のほか、キッチンカー、展示テントが緑道に並びます。常盤公園に設けたステージではダンスやエイサーが披露されます。開催場所:尾根緑道(町田市下小山田町3582から町田市常盤町3229)アクセス:町田バスセンターから市立室内プール経由野津田車庫行きバス「尾根緑道入口」下車すぐ、またはJR横浜線「淵野辺駅」北口から小山田はなみずきの丘行バス「種入」下車徒歩約4分町田さくらまつりホームページ 芹ヶ谷公園恩田川尾根緑道■2024町田さくらめぐり公式ガイドブック 配布中イベント情報や市内のさくらの見どころが満載の小冊子「2024町田さくらめぐり公式ガイドブック」を作成しました。さくらの季節におすすめのまちあるきをご紹介していますので、ぜひお出かけにご活用ください。配布場所:さくらまつりの各会場、まちの案内所 町田ツーリストギャラリー、町田市役所、市民センター、コミュニティセンター、JR町田駅、小田急町田駅、市内の書店など電子版の一部は町田市ホームページで公開 2024町田さくらめぐり公式ガイドブック■大地沢自然交流フェスティバル 3月20日(水・祝) 10:00~15:00大地沢青少年センターからNature Factory東京町田に変わり、第1回目のフェスタになります。会場内では様々な自然あそびやクラフトなどのアクティビティ、飲食ブースがあります。春先の大地沢の自然と一緒にお楽しみください。 ※入場無料、一部有料ブースあり開催場所:Nature Factory東京町田(町田市相原町5307-2)アクセス:JR横浜線「相原駅」西口から「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分、またはJR横浜線「橋本駅」北口5番のりばから「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分主催 :Nature Factory東京町田指定管理者 大地沢魅力づくり協働体TEL :042-782-3800大地沢自然交流フェスティバル■相原中央公園さくらまつり 3月23日(土)、24日(日)○ミニSL運行 :24日(日)10:00~15:00相原中央公園スポーツ広場/参加費100円(1人1回乗車につき)○竹灯籠の点灯:18:30~20:30開催場所:相原中央公園(町田市相原町2018)アクセス:JR横浜線「相原駅」西口から徒歩約20分、またはJR横浜線「相原駅」から法政大学行き、東京家政学院行き、大戸行きバスで「相原小学校前」下車、徒歩10分主催 :相原中央公園指定管理者 特定非営利活動法人レスポアール相原TEL :042-772-1449(相原中央公園管理事務所)相原中央公園■さくらフェスティバル in 鶴間公園 3月24日(日) 10:00~15:00 ※荒天中止フードマーケットやハンドメイドマルシェ、バリエーション豊かなキッチンカーの数々に加え、フラワーアレンジや雑貨、アクセサリー、ペット用品制作体験などのお楽しみが充実しています。また、モルック大会「鶴間公園さくらカップ2024」、鶴間公園スポーツ教室による成果発表会なども開催。趣向を凝らした盛りだくさんのイベントが皆さんを待っています。当日はできるだけ公共交通機関でお越しください。開催場所 : 鶴間公園(町田市鶴間3-1-1)アクセス : 東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」から徒歩5分主催 : 鶴間公園指定管理者 TSURUMA パークライフパートナーズTEL : 042-850-6630鶴間公園HP: 鶴間公園■花活ワークショップ4月29日(月・祝) (1)10:00~11:30 (2)12:30~14:00 (3)15:00~16:30参加費:1,500円(体験料・保険料含む)/定員:各回15名 ※事前申込制1年を通していろいろな花を楽しむことができる町田薬師池公園四季彩の杜。四季彩の杜にも咲くアジサイのドライフラワーとレジンで推し活に使えるネームキーホルダーを作ります。作った後は、四季彩の杜で撮影をお楽しみください。開催場所 : 町田薬師池公園四季彩の杜 西園 ラボ・体験工房(町田市本町田3105)主催 : 東京家政学院大学・町田市観光コンベンション協会による共同企画 「四季彩の杜の植物の魅力を伝えるプロジェクト」TEL : 042-850-9311(まちの案内所 町田ツーリストギャラリー)詳細・お申込み: 花活ワークショップその他にもたくさんのイベントを開催します。詳細は当協会ホームページをご覧ください。町田市観光コンベンション協会ホームページ「町田市観光ガイド」 ■お問合せまちの案内所 町田ツーリストギャラリー所在地 :東京都町田市原町田4-10-20 ぽっぽ町田1F営業時間:10:00~19:00TEL :042-850-9311 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日よーじや(Yojiya)が展開する京都・よーじやカフェは、春限定「さくらスイーツ」を2024年3月25日(月)より発売する。新作「さくらクレープ」など“桜づくし”スイーツよーじやカフェから、“桜づくし”の春限定スイーツがお目見え。注目は、2024年からリニューアルした「さくらクレープ」だ。もちもちとした生地に、桜道明寺や桜葉ゼリー、さっぱりとした桜アイスなどをイン。トップには、ブランドを象徴するキャラクター“よじこ”を象ったクッキーや、“お花見団子”風の白玉を飾り付け、まるでスペシャルな桜餅のようなクレープに仕上げた。「さくらパフェ」ほんのり塩味の桜あん×さくらソース嵯峨野嵐山店限定の「さくらパフェ」は、カラフルな層が目を惹くグラスデザート。ほんのり塩味を効かせた桜あんクリームや、サクラの香りを纏ったアイス&ゼリーに、桜パウダーと桜ソースを重ねた。レアな桜を閉じ込めた「さくらカップスイーツ」「さくらカップスイーツ」は、京都ポルタ店限定のテイクアウトスイーツ。カップの中には「さくらクレープ」の中身がぎゅっとコンパクトに収まっており、桜餅のようにレアな味わいを気軽に楽しむことができる。【詳細】よーじやカフェ さくらスイーツ2024発売日:2024年3月25日(月)~ ※季節限定店舗:よーじやカフェ嵯峨野嵐山店、よーじやカフェ京都ポルタ店メニュー例:・さくらクレープ 850円 ※テイクアウト限定・さくらパフェ 1,500円 ※嵯峨野嵐山店限定・さくらカップスイーツ 450円 ※京都ポルタ店、テイクアウト限定<店舗情報>■よーじやカフェ 京都ポルタ店住所:京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町902番地 京都駅前地下街ポルタ「きょうこのみ」内TEL:075-366-4698■よーじやカフェ嵯峨野嵐山店住所:京都市右京区嵯峨天龍寺立石町2TEL:075-865-2213
2024年03月10日こんにちは!マイナビウーマン読者パートナーのえりかです。先日コンビニに行ったら2月6日に発売されたスターバックスチルドカップの「さくら抹茶 with さくらジェリー」を発見しました。桜がたくさん散りばめられたピンクの華やかなパッケージに、フラペチーノのようなドーム型のフタもパステルピンクのカラーにアレンジされていて、そのかわいさに思わず手に取ってしまいました。ちなみにこのフタは、さくら・抹茶・ミルクの重なりあう味わいをイメージされているそう!今回は、中に「さくらジェリー」が入っているとのことですが、付属のストローは太さもしっかりあってさくらジェリーを飲むのにぴったりです!飲んでみると、ミルクがたっぷり使用されていて、抹茶やさくらの味わいと相性が抜群。たくさん入っているさくらジェリーは一口飲むごとに、しっかりとジェリーの食感を楽しむことができます。楽しい食感を感じつつ、さくらの風味を感じることもできて、私が想像していたさくら味よりも、とてもマイルドで飲みやすい……!甘いけれども、すっきりとしたさくらジェリーを感じることでさっぱりとした口当たり。これは休憩時間など、一息つくのにぴったりのドリンクです!また、飲んでいる時に最も印象的だった口当たりまろやかなミルクの味わいですが、原材料を見ると、「生乳」と記載が。このおいしさも納得ですね!まだまだ寒い日が続きますが、春気分を先取りするのにぴったりなドリンク!家事の隙間や、仕事の休憩など疲れた自分へのプチご褒美におすすめです。■商品概要商品名:スターバックス® チルドカップ 「さくら抹茶 with さくらジェリー」容量:180g価格:248円(えりか)
2024年02月21日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日「みなとみらい21 さくらフェスタ2024」が、2024年3月16日(土)から3月24日(日)まで、横浜市西区・みなとみらい21地区・さくら通りを中心に開催される。みなとみらい桜の名所彩る「さくらフェスタ」2024年で第13回目を迎える春の風物詩「さくらフェスタ」。さくら通りを中心に、JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mの道を102本のソメイヨシノが華やかに彩り、お花見シーズンにぴったりなお出かけスポットとなっている。パレードやグルメストリートも期間中は、夜桜を楽しめるライトアップや関連するイベントを開催。3月23日(土)には“さくら通り”を歩行者天国とし、パレードやグルメストリートの出店、網引き選手権など催しが行われる。【詳細】「みなとみらい21 さくらフェスタ2024」開催期間:2024年3月16日(土)~3月24日(日)会場:横浜みなとみらい・さくら通り内容:〇3月16日(土)~3月24日(日)・「さくらパスポート」・「さくらライトアップ」〇3月23日(土)・11:00~11:30「さくらパレード」・12:00~17:00「グルメストリート」・12:00~「さくら綱引き選手権」・11:30~17:00「さくらステージ」・12:00~17:00「はたらく自動車展示会」・12:00~17:00「モビリティ試乗体験」※さくら通りの歩行者天国は3月23日(土)。※その他周辺施設でもイベント開催予定。【問い合わせ先】みなとみらい21 さくらフェスタ2024実行委員会事務局TEL:045-662-0081※平日、10:00~18:00
2024年02月04日スターバックス(Starbucks)は、新作チルドカップ「スターバックス さくら抹茶 with さくらジェリー」を2024年2月6日(火)から期間限定で、全国コンビニエンスストアにて発売する。さくらが華やかに香る抹茶ミルク、ジェリー入りチルドカップ「さくら抹茶 with さくらジェリー」は、さくらの香りがふわりと広がるドリンク。クリーミーなミルクにまろやかな抹茶を合わせ、楽しい食感のさくらジェリーもプラス。春を感じる華やかな味わいを楽しめる。パッケージにもさくらのイラストを全面にオン。さくら・抹茶・ミルクの重なり合う3色のレイヤーに、花々を散りばめポップに仕上げた。フラペチーノを思わせるようなドーム型キャップも特徴的だ。【詳細】チルドカップ「スターバックス さくら抹茶 with さくらジェリー」発売日:2024年2月6日(火)展開場所:全国のコンビニエンスストア※一部の店舗では、取扱いがない場合あり希望小売価格:248円容量:180gカップ
2024年02月02日毎年人気の香り2024年1月23日、株式会社シロは自社が展開するブランド「SHIRO」において、毎年人気の「さくら219」を、さくら色の容器で2月に発売することを発表した。同ブランドは、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というコンセプトを基に誕生したコスメティックブランドであり、自社内で開発から販売までを手掛けている。エシカルな信念に基づいて運営されており、国内外から自然が育んだ原料を探し出し、そのパワーを最大限に引き出したアイテムを提供する。春を感じられる容器にSHIROが初めてさくら219をリリースしたのは2012年。219回の試作を繰り返して誕生した香りであることから、このように名づけられた。2018年からは、期間限定フレグランスシリーズとして人気を博している。そして今年は、手元に置くだけで気持ちが明るくなるような、さくら色の容器にデザインを一新してリリース。今回は、3つのアイテムを発売する。「さくら219 ボディミスト」は、やさしい香りで包み込みながら、スプレーするたびに保湿し、滑らかな肌に整えてくれるボディミストだ。強い香りが適さないシーンや、普段は香水を使わない人でも取り入れやすいアイテムである。「さくら219 ハンド美容液」は、手肌に水分を与え、潤いを閉じ込めてくれるハンド用美容液だ。肌なじみがよく、べたつかずしっとりするため、仕事や勉強の合間でも使いやすい仕様になっている。「さくら219 フレグランスディフューザー」は、さくら219の香りを空間で楽しむことができるディフューザー。スティックの本数を部屋の広さに合わせて増減して使用する。さくら色の容器は、部屋のインテリアにアクセントを加えてくれるだろう。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月29日SHIRO(シロ)の限定フレグランスシリーズから、春限定の「さくら219」の香りが2024年も登場。今年はパッケージをさくら色にリニューアルし、2024年2月8日(木)より順次発売する。春の訪れを告げるSHIROの限定フレグランスシリーズ「さくら219」2012年から、新しい年のはじまりとともに登場し、2018年からは限定フレグランスシリーズとして展開されている「さくら219」。2024年は、香りだけでなく見た目からも桜を感じられるようにとパッケージをさくら色にリニューアル。春の足音が聞こえ始め、新生活のスタートに胸を膨らませる2月に店頭へと並ぶ。“淡く色づく桜の花びら”をイメージした香り淡く色づく桜の花びらをイメージしたというフレッシュな香りは、ピーチやグレープフルーツのフレッシュなトップノートからはじまり、スズランやジャスミンのミドルノートが続く。そして最後は温かみのあるムスクが漂って、ほんのり甘さを残しながら春の甘い余韻を残していく。2つのボディケア&ディフューザーラインナップは、軽やかな香りとともに肌をしっとり保湿する「さくら219 ボディミスト」、空間にやさしく香りを広げる「さくら219 フレグランスディフューザー」、そして日々の乾燥ケアを手軽に叶える「さくら219 ハンド美容液」の3アイテム。自分へのお守りアイテムとしてはもちろん、大切な人へのギフトにも最適だ。みずみずしく身体を保湿するボディミスト「さくら219 ボディミスト」は、ふわりと広がるやさしい香りとともに、みずみずしく身体を保湿するボディミスト。やわらかな香りだちのため、普段香水をつけない人にもおすすめだ。寒い日は、マフラーを巻く前の首元に使用すれば、“ほんのり桜の香り”を纏って春を先どることができる。インテリアに“春”を加えるさくら色容器のディフューザーインテリアに春のアクセントを加える、さくら色の容器が嬉しい「さくら219 フレグランスディフューザー」。部屋の広さに合わせて付属のスティックの本数を増減すると、香りの強さを調整できる。潤いを閉じ込めるハンド用美容液「さくら219 ハンド美容液」は、手肌に水分をたっぷりと補給し、潤いを閉じ込めるハンド用美容液。定番製品よりもガーナシアバターの配合量を高め、乾燥から手肌をしっかり守れるようなテクスチャーにアップデートした。勉強や仕事の合間の手軽な保湿ケアにぴったりだ。【詳細】SHIRO「さくら219」■2024年2月8日(木)発売さくら219 ボディミスト 100mL 1,980円さくら219 フレグランスディフューザー180mL4,510円取扱い店舗:SHIRO全国直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2月2日(金)よりSHIRO メンバーシッププログラム「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」にて先行販売開始■2024年2月26日(月)発売さくら219 ハンド美容液55g 3,300円取扱い店舗:SHIRO全国直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2月23日(金・祝)よりSHIRO メンバーシッププログラム「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」にて先行販売開始※2月2日(金)のFAST RESERVEの利用者には、2月23日(金・祝)のFAST RESERVE限定で利用できるチケットを付与。【問い合わせ先】シロ カスタマーサポートE-mail:info@shiro-shiro.jp
2024年01月26日SHIROは2月2日より順次、「LIMITED FRAGRANCE さくら219」を販売開始。毎年人気の「さくら219」が、さくら色の限定デザインで登場します。■新たなチャレンジに挑むすべての人へエールを季節の移り変わりとともに、新たな香りを提案するSHIROの限定フレグランスシリーズ。例年は新春の訪れとともに発売していた「さくら219」の香りが、見た目からもサクラを感じる、さくら色の容器にリニューアルし、春の足音が聞こえ始める2月に発売。新たなチャレンジに挑むすべての方を応援する3アイテムが登場します。ラインナップは、学校や職場でも取り入れやすい軽やかな香りとともに肌をしっとり保湿する「さくら219 ボディミスト」、空間にやさしく香りを広げ、がんばる気持ちに寄り添いそっと見守る「さくら219 フレグランスディフューザー」、みずみずしいテクスチャーでべたつかず、勉強や仕事の合間の乾燥ケアにも役立つ「さくら219 ハンド美容液」。自分へのお守りアイテムとしてはもちろん、毎日がんばる大切な人への応援ギフトにもぴったりです。初めて「さくら219」の香りが登場したのは2012年の春。誕生のきっかけは、ひとりの受験生との出会いでした。SHIROを応援してくれている彼女に“サクラ咲きますように”という想いを込め、219回もの試作の末に誕生。香り名の「219」は、その試作の数を表しています。その後、2018年からは、限定フレグランスシリーズとしてリリースしています。さらに今年は、手元に置いておくだけで癒され、気持ちが明るくなるようなさくら色の容器にデザインを一新。新たなスタートで溢れる春、がんばるすべての背中を「さくら219」の香りがそっと後押しします。■SCHEDULE・「ボディミスト / フレグランスディフューザー」2024/2/2(金)SHIRO Membership Program 「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」開始2024/2/8(木)SHIRO オンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売・「ハンド美容液」2024/2/23(金・祝)SHIRO Membership Program 「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」開始2024/2/26(月)SHIRO オンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売※2/2(金)のFAST RESERVEの利用者には、2/23(金・祝) のFAST RESERVE限定で利用できるチケットを付与します。■PRODUCTS LINEUP・「さくら219 ボディミスト」100mL/1,980円ふわりと広がるやさしい香りとともに、みずみずしく身体を保湿するボディミスト。ゆずの蒸留水(※1)を配合した細やかなミストが、スプレーするたびになめらかな肌へ整えます。やわらかな香り立ちのため、普段香水をつけない人や、強い香りが敬遠されるシーンにも取り入れてやすいフレグランスアイテムです。<香りの持続時間>約1時間<使用方法>肌から20cmほど離し、適量を全身にスプレーしてください。◇POINT・香水のように首元や手首に、またはマフラーを巻く前の首元に使用してやさしい香りを楽しむのもおすすめです。・学校や職場など、強い香りが敬遠されるシーンでも使用できます。・普段香水をつけない人や、自宅でやさしい香りを楽しみたい人にもおすすめです。・「さくら219 フレグランスディフューザー」180mL/4,510円「さくら219」の香りを空間に広げるフレグランスディフューザー。部屋の広さに合わせて付属のスティックの本数を増減すると、香りの強さを調整できます。やさしさを感じるさくら色の容器は、部屋のインテリアとしても春らしいアクセントに。ふわりと漂うさくらの香りが、がんばる気持ちにやさしく寄り添い、そっと見守ります。<使用方法>キャップを外し、中栓を引き抜きます。再度キャップを取りつけて、付属のスティックをボトルに挿して広げます。<使用上の注意>火気付近で使用しないでください。<使用期間の目安>約2ヶ月◇POINT・容器と中身のリキッド、フレグランスディフューザー スティックがセットのアイテムです。・容器は洗浄して繰り返し使えます。さくら219 の香りを楽しんだあとは、定番のフレグランスディフューザー リキッド(全5種)からお気に入りを探してみてください。・フレグランスディフューザー スティックは単体での販売もあります。・「さくら219 ハンド美容液」55g/3,300円手肌に水分をたっぷりと補給し、潤いを閉じ込めるハンド用美容液。冬の厳しい乾燥から手肌を潤いで守れるよう、アロエエキス(※2)をベースに、ホホバオイル(※3)と、定番製品よりも配合量を高めたガーナシアバター(※4)の特別な配合にしています。ウォータリーなテクスチャーで肌にすばやくなじみ、べたつかずしっとりと潤うので、勉強や仕事の合間の保湿ケアでも活躍します。◇POINT・寒さと乾燥が厳しくなるこれからの季節は、手袋をする前や就寝前の使用がおすすめです。・手肌の保湿にはもちろん、身体の乾燥が気になる部分にも使用できるアイテムです。・べたつきがなく、勉強や仕事など作業の合間の保湿ケアでも取り入れられます。※1ユズ果皮水/保湿※2アロエベラ液汁/保湿※3ホホバ種子油/保湿※4シア脂/保湿■INSENCE TONE■FRAGRANCE CHART(エボル)
2024年01月26日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日自分へのご褒美やギフトにも!ハウス オブ ローゼは、さくらの香りのシリーズ『さくらふふふ』のアイテムを2024年2月2日(金)から3月31日(日)まで販売する。『さくらふふふ ボディソープ』は優しい泡が特長のボディ用洗浄料で、やわらかな肌に洗い上げる。内容量は300mL、販売価格は1,430円。『さくらふふふ ボディホイップムース』はムースタイプのボディ用乳液で、さくらの形を作ることが可能。内容量は120g、販売価格は1,650円。その他にも、肌なじみが良い『さくらふふふ ハンドクリーム』や、ハート形のカプセル入浴料『さくらふふふ バスビーズ n』、きめ細やかな泡ですっきり洗い上げる『さくらふふふ 石けん n』などのラインナップがある。今年初めて登場する新アイテム『さくらふふふ ミルキーボディクリーム』と『さくらふふふ リップモイスチャー』は、2024年初登場の新アイテムとなっている。『さくらふふふ ミルキーボディクリーム』は、乳液の軽やかな浸透感とクリームの高い保湿力を合わせ持った1品。春先の肌に潤いを与え、なめらかに整える。内容量は95g、販売価格は1,430円。『さくらふふふ リップモイスチャー』は、ひと塗りで唇に潤いをプラス。唇の色を明るく補正する効果も期待できる。販売価格は1,100円。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハウス オブ ローゼ 新着情報
2024年01月23日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日東京ばな奈(TOKYO BANANA)から「さくら咲く東京ばな奈「見ぃつけたっ」 さくら香るバナナ味」が登場。2023年12月26日(火)に発売される。「さくら咲く東京ばな奈」がリニューアルして再登場2019年に初登場した「さくら咲く東京ばな奈」は、桜が舞うブランド史上初のフレーバー。今回は生地に米粉を使用することで、もっちり、ふんわりとした食感にリニューアル。“東京の美しい春爛漫”をテーマにした、一足早く春を感じられるフレーバーだ。桜香るバナナカスタードがたっぷり国産米粉で作るグルテンフリーのスポンジケーキは、「さくら」の焼き印で桜模様に。満開の桜を思わせるスポンジの中には、桜が華やかに香るバナナカスタードクリームがたっぷり包み込まれている。商品情報さくら咲く東京ばな奈「見ぃつけたっ」 さくら香るバナナ味発売日:2023年12月26日(火)価格:4個入 648円、8個入 1,242円、12個入 1,836円販売店舗:東京ばな奈s(JR東京駅 ⼋重洲地下中央口改札外)、JR東京駅 HANAGATAYAグランスタ東京中央通路(2024年1月5日(金)まで)、羽田空港第2ターミナル 東京食賓館 時計台1番前※小麦粉を含む製品と共通の設備で製造
2023年12月24日さくら色のパッケージとさくらの香りで早くも春気分!洗う成分の100%が植物生まれの「ナイーブ」から、やさしい色合いと香りで春を感じる「さくらの香り」ボディソープが、2024年1月15日に全国のドラッグストアやスーパーマーケット等にて、数量限定で発売される。2024年からは泡で出てくるタイプも加わり、ひと足早い春を感じながらバスタイムを楽しむことができる。「サクラ葉エキス+グリセリン」配合今回の「さくらの香り」のボディソープ&泡で出てくるボディソープは、洗う成分100%植物生まれで家族みんなが使えるボディソープ。うるおい成分として「サクラ葉エキス+グリセリン」を配合し、素肌をみずみずしく、なめらかな状態に導く。さらに「素肌すこやか成分」を配合し、肌のアミノ酸を守りながら洗い、うるおいをキープする。もちろん、着色料や、鉱物油・パラベン・シリコン・サルフェートは不使用だ。ナイーブボディソープ(さくらの香り)は、ポンプ 530ml、詰替用 380ml。ナイーブ泡で出てくるボディソープ(さくらの香り)は、ポンプ 600ml、詰替用 480ml。価格はいずれもオープン。(画像はプレスリリースより)【参考】※クラシエ ニュースリリース
2023年12月18日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日アニメ「カードキャプターさくら」のコラボレーションカフェ「カードキャプターさくらカフェ〜ケロちゃん飯店〜」が、2023年11月23日(木・祝)より東京・渋谷パルコに、12月22日(金)より大阪・心斎橋パルコに、2024年1月12日(金)より愛知・名古屋パルコにそれぞれオープンする。カードキャプターさくらのコラボカフェ「ケロちゃん飯店」中華風の衣装を身に纏ったさくらと小狼の描き下ろしビジュアルをコンセプトにしたコラボレーションカフェでは、『カードキャプターさくら』の世界観をイメージしたオリジナルメニューを提供。中華風のオリジナルメニュー描き下ろしイラストの衣装をモチーフにした2種類のフルーツパフェ「さくら/小狼のフルーツパフェ」や、ボリューム満点の点心「ケロちゃん飯店特製点心セット」、さくらの親友の知世をイメージした「知世のジャスミンティードリンク」など、様々なメニューが楽しめる。多彩な限定グッズもまた、各会場にはグッズショップも併設。トレーディング刺繍缶バッジやケロちゃんメニューキーホルダー、缶入り中国茶、刺繍スマホポシェット、お茶マグカップなど、カフェ全体の世界観とリンクしたバリエーション豊かな限定グッズが用意されている。予約特典のクリアイラストカードなお、事前にノベルティ付きカフェ予約整理券を購入してからカフェに来場すると、予約特典として限定デザインのクリアイラストカード(全4種)がランダムに1枚プレゼントされる。開催概要「カードキャプターさくらカフェ〜ケロちゃん飯店〜」■東京・渋谷会場:トウキョウ パレード グッズ & カフェ(渋谷パルコ 6F)期間:2023年11月23日(木・祝)〜12月25日(月)営業時間:[平日]11:00〜21:00 [土日祝]10:00〜21:00(ラストオーダー 20:00)■愛知・名古屋会場:ザ ゲスト カフェ&ダイナー(名古屋パルコ 西館8F)期間:2024年1月12日(金)〜2月19日(月)営業時間:11:00〜21:00(ラストオーダー 20:00)■大阪・心斎橋会場:ザ ゲスト カフェ&ダイナー(心斎橋パルコ 6F)期間:2023年12月22日(金)〜2024年2月5日(月)営業時間:10:00〜20:00(ラストオーダー 19:00)※「ノベルティ付きカフェ予約整理券」の詳細は公式WEBサイトより。©️CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK
2023年11月04日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日さくらしめじが10月18日に3rdアルバム「ゆくえ」をリリースした。2020年3月にリリースされた「改めまして、さくらしめじと申します。」から3年半ぶりとなる。アルバムに収録された10曲はこの3年半のさくらしめじと、過去から未来へとつなぐものとなっている。変化し続けるふたりにアルバムに込めた思い、葛藤、これからについて聞いた。3枚目のアルバム「どんなもんじゃい、っていう感じです」――アルバムのリリースは3年半ぶりとなります。完成して今のお気持ちはいかがですか。髙田彪我(以下、彪我)アルバムはそのアーティストの名刺がわりになるとものかな、と僕は思うんです。僕も初めて知るアーティストはやっぱりアルバムを1枚聴いてみて、「こんな感じの曲なんだ」と思うので。僕たちの名刺が新しく生まれ変わるような感覚もありますし、だから完成できてよかったなって。ホッとしました、本当に。田中雅功(以下、雅功)コロナ禍もあって盤が出せることも当たり前じゃないので、リリースできてうれしい、ということがひとつと、「どんなもんじゃい」っていう感じです(笑)。彪我どんなもんじゃい(笑)。――それは聞き手に向けて?雅功そうですね、僕ら以外というか、「いいだろ?」っていう気持ちですかね。――前回のフルアルバムが2020年、ちょうどコロナ禍の前ですもんね。彪我ほんと、久しぶりに盤を見ますね。――アルバム制作に入る前にお話し合いはされたんですか。雅功そうですね。既存曲が多いということもあったんですけど、どういう曲を入れてみたいとか、そのときはまだできていなかった曲とか、ましてやどんな曲を作るのかも決まってないところもあったので、結構話し合いはしました。――制作期間をどれぐらいだったんですか?彪我え、どのぐらい?アルバムの話が出てからだと……。雅功結構……10ヶ月ぐらい?――ツアーと並行して、という形ですよね。彪我そうでしたね。文面上でもいろいろやり取りしてましたね。――ライブをする脳と制作に使う脳はやっぱり違うものですか?雅功でも、なんならリハやっても、本番やって、の間に作ってたりしていましたね。その切り替えは意外とうまくできた気はします。――フル稼働!雅功確かに!でも楽しかったですね。そのときの目線によって、書ける曲は違う――今回はアルバム全曲紹介をお願いしたいと思います、よろしくお願いします!雅功よーし!(肩をぐるんぐるん回す)彪我なんか緊張しちゃう!(笑)――まず、1曲目の「simple」。ドラマ『高嶺のハナさん2』のオープニングテーマですね。彪我本当に『高嶺のハナさん2』でとてもお世話になった曲の1曲なんですけど、なんですかね……なんかあります?雅功本当に1曲目にふさわしいですよね。このラインナップを見てもトップクラスにキャッチーというか、ポップというか、明るい曲で。これは自分たちで作った曲じゃないんですけど、ある意味、自分たちは作れない曲というか。作れなくない?彪我確かに。このキャッチーさはなかなか。雅功こういうポップな曲はあまり書かないので、そういう意味では1曲目としてはすごくいいなと思いましたし、個人的にもすごい気に入ってます。2人の性格的に、曲調というより、こういうピュアな何かを表現するのがあんまり得意じゃないんですよね。――へえ!雅功だからなのか、新鮮だし、自分たちが恥ずかしくて言えないようなことを歌っている感じがしますね。――続いて、2曲目が「Iroto-Ridori」ですね。彪我僕ら的にこれはもうライブの飛び道具です。雅功ははは!そうね。彪我さくらしめじなりのシティポップの解釈がこの曲に詰まっていると思います。雅功昔の匂いを感じる曲が歌いたくて作ったんですよ。そして結構……結構いったな、って。――ちょっと新しい感じ?雅功そうですね。自分たちで書くのもいいけど、ちょっと違うことがしたいなあ、と思って。でも「こういうのやったことないな」っていうニュアンスで作り始めました。これが言い方が正しいか分からないんですけど、実験的というか。これ、僕らだったらどうなるのか興味を持って作った感じですかね。――そんな実験的な楽曲のあとに「天つ風」が入ってるのもすごいですよね。彪我ははは!雅功確かに!(笑)彪我僕のイメージ的には、「simple」、「Iroto-Ridori」をやって、MCに入って次のブロックに行く感じ。雅功そうだ、言ってたわ、そうだそうだ。彪我「Iroto-Ridori」と「天つ風」の間にちょっと各自MCを入れてもらってね。――改めて「天つ風」についてはいかがですか?ライブでもお話はされていると思うんですが。雅功音源化でいうと、やっとですね。彪我長年温めてきた。雅功うん。嬉しいですね。好きだと言ってくれる人も結構いたので、その声があってこそだな、と言う。――しみじみと良い曲ですよね。雅功ありがとうございます。高1の僕に聞かせてあげたい(笑)。彪我そうか、高1なんだよね、そのときは。このあいだ、データフォルダ漁ってたら、一番最初のデモが出てきた。めっちゃ鼻声なの。雅功ははは!――このタイミングで収録しようと思ったのはどういった理由からなんですか?雅功僕の中ですごく大切な曲だったので、今入れるべきなのか、ってちょっと迷いはしたんです。でも「ゆくえ」が、コロナ禍を経て、20代に入って、さらにこれからのこと、次へ、って考えたときに、1回高校生の自分を清算しておきたいな、という気持ちで入れたんですよね。……ちょっと恥ずかしいんですけどね、これ話すの。――20代に入って、高校時代を思い返すと遠く感じるものですか?雅功いや、遠いですね。彪我めっちゃ遠いです。雅功距離感というより生活の違いというか、落差がありすぎて。高校時代が夢だったんじゃないか、って思います。彪我僕的にも遠いものだな、って感じはしますね。いまのほうがダラけてる。――ダラけてる?雅功体育とかないし(笑)。彪我現代文とか数学をやる時間もないし、試験もないし。そういう意味ではやっぱり高校時代の方がちゃんとしていましたね。――ちなみに今回のように、10代のときに作った曲を聴いて、逆に発見もあります?雅功あります、めっちゃあります。昔のデモを聴いて、「こんな気持ちか」ってなるときあります。彪我わかる!雅功よく、先輩たちに「10代のうちにしか書けない曲があるから、絶対10代のうちに曲を量産しなさい」と言われていたんですけど、当時はなに言ってんだろうな、とか思ってたんです(笑)。でも、やっぱりさっき言ったように落差がすごいので、「そこ」にいないと書けない曲はあるな、と思います。――例えば、10代のときにしかなかったものって何がありますか?雅功ベタなところでいくと、学校というコミュニティがあるかないかがやっぱり全然違うなと思います。あと20代を超えると、関わる友人の幅も変わってきたり、お酒も飲めるようになるとか、今は18歳からですけど、選挙行けるとか、できることの幅が広がるじゃないすか。でも10代はできることの幅が狭い分、そこでいろいろしてやろう、って考えるから見えないところも気づきやすいんですよね。今だからこそ書ける曲あるんですけど、そのときの目線によって、書ける曲は違いますよね。――深堀もしやすかったりするんですかね。雅功そうですね、きっと。今でもイメージとか、思い出をたぐり寄せて書けますけど、そのときじゃないと気づけないですね。彪我僕もさっきの雅功のデモのように見つけたりするんですけど、どれもちょっと恥ずかしくてお聞かせできない。雅功それはあるね。彪我思ったより子どもだな、って。雅功それは思う!当時の自分が思ってたよりも子ども。彪我そうそう。でもその子どもだな、と思うのも少し尊く感じるところもあって。それをなんとか今の僕目線で書けたらな、と思う曲もいくつかありますね。リード曲「エンディング」は「まだまだ育てがいがある」――「ブルースター」は「高嶺のハナさん2」のエンディングテーマですね。彪我「ブルースター」はトップレベルで好きなバラードですね。アルペジオで入ってくる感じが好きなんです。僕たちの一番最初の「いくじなし」(2014年)っていう曲がアルペジオから入るんですけど、それを改めてここに持ってきた感じが僕の中であって。雅功そんなこと思ってたんだ。彪我うん。そこがちょっとエモーショナルな感じがしますね。――今回のアルバムは原点回帰のようなところもある?彪我あると思いますね。振り返るわけではないんですけど、一旦、原点回帰して、新たな自分たちをこのアルバムに繋ぐ、ということはやってきました。――「エンディング」はアルバムのリード曲で9月22日先行配信されていますね。雅功「ゆくえ」を作ろうって決まって、1ヶ月しないぐらいでどの曲を入れるか決まったんですけど、リードだけどんな曲にするか全く決まらず。とりあえず、僕と彪我でコンペ大会をやろうってなって、そこからまた1ヶ月ぐらいでそれぞれ2、3曲ずつぐらい作りました。じゃあこれにしよう、って「エンディング」に決まったんですけど、いい曲ですよね?彪我ははは!すみません、ありがたいですよね。できたてホヤホヤの曲なんですけれども、僕的にはまだまだ育てがいがあるな、と思いました。歌い方もですし。「エンディング」は、僕の中では結構、挑戦的な曲で本当にJ-POP寄りに作りました。普段、わかりやすいJ-POPを作るのが僕的にあんまり好まないというか、得意ではないんです。普段、聴く曲もバンド曲が多くて、ちょっとひねくれた感じになったりもするんですけど、結構ど真ん中を狙って作りましたね。――コンペは「リード曲を作る」こと以外にテーマはあったんですか?雅功いや、全く。彪我本当にノーテーマで作ってくる感じでしたね。――苦労しましたか。雅功やっぱりリードって緊張しますね(笑)。彪我そうね。もう本当に何がリードなんだろう、って。雅功「リード曲を作ろう!」って言って作れたら誰も苦労しないよ、って思いながら(笑)。彪我めちゃくちゃ思いましたね。雅功でも、「エンディング」はデモの時点でも良かったんですけど、アレンジでまた一つ化けたなって感じです。板井直樹さんにアレンジしてもらったんですけど、すごいですね。曲の良さを最大限、120%引き出してくれた感じがしました。――お2人で完結するのもいいけど、他の方の手が加わることで、新たなものが引き出されることも多いですか。彪我多いですね。それで言うと、「天つ風」もアレンジでかなり印象が変わったな、と思います。雅功ちょっと話戻るんですけど、「天つ風」でよくわかんなくなっちゃって。どういうアレンジがいいのか全然わかんねぇやと思って、神佐澄人さんに「全く違うものにして欲しいです」とお願いしました。そうしたらめっちゃいい曲にしてくださって。そういうのはやっぱりありますよね、「エンディング」もそうですけど、自分たちの手が届かない、あと、数センチみたいな。彪我いいよね。雅功数センチと思ってたのが、倍ぐらいあったみたいな、ということは結構あります。彪我「エンディング」は非常にありがたいアレンジで。雅功彪我のデモはもっとシティポップっぽかった。彪我そうですね。雅功彪我がやりたいことやってんな、っていう感じ。彪我効果音を結構入れて機械的な感じではあったんですけど、アレンジでは生音を入れて、J-POPな感じにしていただいています。――曲を作られるときって、今回のコンペのようなときって、自分が作りたいものと、狙って、と言うと違うかもしれないんですが、そういうのはあったりするんですか。彪我あー……。雅功難しい顔してる(笑)。狙うのはやめようと思ってます(笑)。彪我ははは!雅功狙っても書けないものは書けないし。それで言うと、また後で話そうと思うんですけど「なるため」は狙ったんですけど、最初全然好きじゃなくて。狙って作った自分が気持ち悪いというか。彪我ははは!雅功でも、作業を進めていくうちに、聴いてるうちにだんだんと「いっか」って思うようにはなっていました。やっぱり狙って作るって、作った後がきついんですよね。「これ本当に好きで作ったのかな」がずっと引っかかる節があって、最近はなるべく狙わないようにしています。彪我僕はわりと狙いたいところと、作りたいところが近いところにあるのかなと思ったりしていて。でもさくらしめじで、ジャンル的に行き過ぎると戻せるんですよね。さくらしめじのらしさに若干助けられてるところもありますね。雅功上手です、彼は。狙って作るのが。彪我いやいやいやいや(笑)。初めてのセルフカバー曲も――続いて「わがままでいたい」。雅功だいぶ昔の曲で。彪我これがアルバムの中では一番昔?雅功多分。彪我「わがままでいたい」は、ライブでやるの好きなんですよ。ライブでやりたがっちゃう。雅功この曲を作ったときの記憶があんまりなくて。彪我僕もないんですよね。雅功このころ、コロナか。彪我そうそう。本当にメッセージ上で文面のやり取りで。雅功そうだよね。そんなにがっつり記憶があるわけじゃないですけど、ライブでやるのは楽しい曲ではありますし。コロナ禍だからこその曲ではある。彪我そこですよね、「わがままでいたい」は。コロナ禍でなかなかやりたいことができないことが続いたからこそ、響く曲なのかなと。――そうですね、2021年と言うと、一番大変だった時期というか。雅功ライブも結構中止になったり。「わがままでいたい」は中でも、メッセージ性はあるんですけど、ライブでやるときは、あまり考えすぎなくていい曲なので、そういう意味では軽い曲なのでいいな、と思います。今回、全体的にメッセージ性もあったりするので、こういう曲が1曲あるだけで、重くなりすぎなくていいですね。――「コトノハ」はM!LKさんに楽曲提供したものをセルフカバーで。雅功そうです、初めての楽曲提供で。これもギリギリまで入れるかどうか迷ったんですよ。彪我入れちゃいましたね。雅功セルフカバーが恥ずかしいというか。M!LKの曲だしな、という気持ちもあったんですけど、M!LKのスタッフの方も快く言ってくれたので、初めて楽曲提供をやらせてもらえたし、記念に、ということで入れてみました。でも、レコーディングをしてみて、やっぱりM!LKの曲だな、とは思いましたね。M!LKに書いているから、余計そう思うんですけど、やっぱりM!LKのことを歌っている曲なので。彪我レコーディングは不思議な緊張感がありましたね。「ここ、佐野くんが歌ってたな」とか。雅功そう!本人たちのレコーディングにも立ち会わせてもらったんですけど、本人たちは僕が歌っていた仮歌を頭の中で流しながら歌ってた、って言っていたんです。けど、逆に僕らはM!LKを頭で流しながら歌っていましたね(笑)。――また少し異色な感じなんですね。雅功そうですね。アレンジはM!LKや僕らの曲も多くやってくれてる園田健太郎さんでして。作ったときにセルフでやるなら、園田さんかな、と思っていたんですけど、さすがの一言でした。関係値も一番古い方で、曲作りも教えてもらっているのでコミュニケーションが取りやすかったですし、期待以上の仕上がりでした。これからのさくらしめじの楽曲は8分の6拍子ばっかりになる!?――そして先ほども少しお話が出ましたが「なるため」について。あえて彪我さんからお聞かせいただけますか?彪我曲調は明るいけど、歌詞の世界はわりと暗いというか。雅功暗いかなあ(苦笑い)。彪我暗いというかすごく心の中の深いところを書いてる感じがして。でもそれが田中さんの味が出ていて、好きな曲です。雅功ありがとうございます。反動じゃないですけど、曲調はめっちゃ狙って作ったので、反抗心が出たんでしょうね。歌詞はポップにしたくないな、みたいな。好き勝手に書きました。――メロディーから来る歌詞のイメージとは少し違いますよね。雅功最近、よく陽キャだって言われるんですけど、根は暗いんです。陰キャなので(笑)。――「辛夷のつぼみ」は前回インタビューでもたっぷりお聞きしたので一言ずつだけいただけますか。雅功ずっと愛されてたら嬉しいですね。彪我そうですね。制作した経緯的にも、思い入れがある曲なので、それも含めて、皆さんの心に残る曲になっていただけたら。――最後、「花びら、始まりを告げて」はおふたりで作られた曲です。雅功最初のデモが彪我で。これも、8分の6拍子のJ-POPを作ろうっていう、また狙った曲というか。彼は上手なんでしょうね、きっと。デモの段階で86ですごくいいよな、と思う曲を作ってきたので、そこに手を加えて、という感じでした。彪我そのときはなにかミッションのような感じで、「ちょっと変わった拍子の曲ってそういえばさくらしめじないね」というところから始まって作った曲なんですけど、意外とこのノリすごい僕好きだな、と思いました。これからのさくらしめじ、もしかすると8分の6拍子ばっかりになるかもれしない。雅功ははは!また?って。彪我でも新鮮な曲になったなって、思います。ライブでやっていても、この曲を歌うときだけちょっと気持ちが変わる感じがして。披露するのも聴くのも好きな曲です。――全体を通してお話をお聞きしても、やっぱりバラエティーに富んでいますね。雅功ですね。びっくりしちゃいますよね。お得用です。――まさに名刺ってさっきおっしゃいましたけど。彪我そうですね、本当に今のさくらしめじを知りたいなら、このアルバムを聴け!って押し売りしたいですね。頭の中は仕事のことでいっぱい!?――さくらしめじの「今」の音楽についてお聞きしたので、次はおふたりのプライベートの頭の中もちょっと教えていただけたらと思います。雅功頭の中ですか?とんでもないことになってますよ。めちゃくちゃですよ(笑)。――それはそれでお聞きしたい!(笑)。100%のうち、お仕事が例えば70%だったらあとの30%は何考えているのか、について教えていただきたいです。可能性として10割仕事もあり得るんじゃないかなとは思ったんですけど……。雅功俺、最近プライベート何してるっけ?彪我……酒?雅功いやいや、酒豪じゃないのよ(笑)。まあまあ、まあまあなんですけど。――仕事とお酒だけだったらちょっと心配になってしまいすが(笑)。彪我ははは!雅功いや、お酒というより友達といるのが好きなだけなんで。――お友達とどんな話をされるんですか?雅功「ワンピース」の話ですね!……あ、でもマンガはかなり占めてますね。マンガ10%。90%は仕事(笑)。どうしよう、普通に音楽を聴いていても仕事になっちゃうし。彪我わかる!そう!僕は最近ちょっとX(旧Twitter)をチェックするように。雅功いま韻踏んだ?彪我いや、「X」と「チェックする」で踏んでないから(笑)。すごく今更なんですけど、トレンド機能ってすごいな、と思って。雅功あははは!――今!彪我流行が一瞬でわかるんですよね。その瞬間の流行りが、全部並べられてて。僕、単語から曲を作るのが好きで。雅功それ仕事じゃない?大丈夫?彪我あれ!?(笑)雅功難しいよねぇ。彪我でも、そういう知らない単語を見る機会かな、って。じゃあ、Xのトレンドが10%。雅功結構だね!彪我割と最近ずっと見ちゃうんだよね。雅功へえー!あ!散歩!なんか、詰まったら、歩きに行きますね。近所とか。彪我あと芸人さんのYouTube。10%。時間があればずっとジャルジャルさん観てます。雅功そうだ、お笑い共通だ。僕もお笑い10%。――好きな芸人さんも同じなんですか?雅功一番は?って聞かれたら和牛さんですね。多分、彪我がコント派で、僕が漫才派。彪我あー、そうかも!最近、あのシュールなのがすごい刺さってます。――こんな感じですかね。雅功7割仕事で(笑)。彪我8割仕事だ!雅功そうだよね、彪我のほうが絶対、仕事の割合が多い。――結局仕事に繋がっちゃうことになるんですよね。YouTubeもMCとかにヒントになりそう。雅功絶対俺よりYouTubeを見てるよね。彪我YouTubeはめっちゃ見ますね。でもまだ絶対にほかにもある。――ファッションとかは?彪我あ、ありますね。Amazonで買い物!雅功全部、画面観てるじゃん(笑)。彪我やば!確かに(笑)。――最後に来年10周年ということで、さくらしめじのこれから、「ゆくえ」についてどう思い浮かべているかお聞かせください。雅功面白いことはいっぱいしたいな、と思っています。歌をいっぱい歌いたいし、歌をいっぱい聴いてもらいたいな、と。やっぱり歌を歌うのが一番好きだし、一番の仕事だし、なんだかんだそこが全てかな。この仕事以外の30%を捨ててもそれがひとつあればいいかな、というぐらいなので。あとは2人でずっとやりたいな、とは思っていますね。いい曲をいっぱい作りたいなと思います。彪我もちろんこの「ゆくえ」を広めていく年にしていきたいですし、何よりもこれからもどんどん自分たちが作れる、できる限りの表現を届けていきたいという想いもあります。みなさんの行き先、「ゆくえ」になれるアーティストを目指して、活動していきます。雅功かっこいいこと言った(笑)。彪我ははは!取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントさくらしめじのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 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2023年10月24日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日“映える”と“健康”がテーマのスイーツ株式会社ワイズコーポレーションは、スイーツ専門の販売所「AnytimeSweets(エニタイムスイーツ)」幸手さくら店を埼玉県幸手市に11月4日(土)からプレオープンすることを発表した。店名は、幸手市が誇る「権現堂の桜」が由来となっている。同店では、24時間、無人でスイーツを販売する。支払い方法は、現金とクレジットカードを予定している。「AnytimeSweets」では“映える”スイーツでありながら“健康”に配慮したスイーツを提供する。低糖質・高たんぱく・無添加等、体のことを考えて作られたスイーツを集めている。絵本から飛び出してきたようなレアチーズケーキ同店で販売するこだわりスイーツとして、アニメに登場するチーズを思い出す形の『#CHACOCHEEチーズケーキ』がある。北海道の生乳100%で作った濃厚な「CHACO」ヨーグルトとクリームチーズをたっぷりと使用している。低カロリーで高たんぱくな罪悪感のないチーズケーキである。また、『#CHACOCHEEチーズケーキ』の材料のヨーグルトも販売する予定。ヨーグルトを3分の1に濃縮して栄養成分を閉じ込めた、高たんぱくでヘルシーなヨーグルトである。100gあたりのたんぱく質は、通常のヨーグルトの約3倍(11.2g)となっている。同店では、その他にも、昔から愛されているご当地のほっこり甘味を各種取りそろえて販売する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ワイズコーポレーション
2023年10月20日クラブ(Club)の2023年冬コスメとして、「クラブ すっぴんパウダーC さくらジャスミンの香り 2024」「クラブ すっぴんクリームC さくらジャスミンの香り 2024」が、2023年12月9日(土)より数量限定で発売される。“さくらジャスミンの香り”の限定すっぴんパウダー「クラブ すっぴんパウダーC」は、つけたまま寝ることもできる洗顔不要の人気スキンケアパウダー。ほんのりベージュのさらさらパウダーが、肌の色ムラや毛穴をナチュラルにカバーしながら、テカリを抑え、ワントーン明るい透明肌を叶えてくれる(※1)。そんな「クラブ すっぴんパウダーC」に、ほんのりジャスミンイエローのパウダーにフレッシュでほのかに甘い“さくらジャスミンの香り”が仲間入り。春らしいガーリーな限定パッケージでお目見えする。また美容保湿成分「ソメイヨシノ葉エキス」を限定配合し、肌のうるおいをキープしてくれるのもポイントだ。すっぴんクリームからもさくらの香りカラーコントロールで気になる肌悩みをカバーしてくれる「クラブ すっぴんクリームC」にも、“さくらジャスミンの香り”の香調と、ガーリーなパッケージが限定でお目見え。つけたまま寝られるジャスミンイエローのみずみずしいクリームが、肌の色ムラを補正し、素肌の美しさをより引き立たせてくれる。【詳細】「クラブ すっぴんパウダーC さくらジャスミンの香り 2024」 限定1種 1,760円<限定品>「クラブ すっぴんクリームC さくらジャスミンの香り 2024」 限定1種 1,320円<限定品>発売日:2023年12月9日(土)(※1)…メイク効果による【問い合わせ先】株式会社クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2023年10月20日