東京ディズニーランドの昼パレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」が2019年も開催。2019年11月8日(金)から12月25日(水)までのスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」内で実施される。「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」は、ディズニーの仲間たちが大切な人たちと一緒に過ごす物語を綴った、ファンタジックなパレードだ。“絵本の中から溢れ出すクリスマス”をキーワードに、ミッキーマウスをはじめとする人気キャラクターたちが続々登場。クリスマスソングに合わせて、ゲストと一緒になってクリスマスを祝う。後半にはパレードルート上に雪が舞う演出も行い、より一層クリスマスムードを盛り上げる。【詳細】東京ディズニーランドの昼パレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」期間:2019年11月8日(金)~12月25日(水)場所:東京ディズニーランド(千葉県浦安市舞浜1-1)【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00~17:00)※一部PHS、IP電話・国際電話からはTEL:045-330-5211
2018年07月09日9日(現地時間)、毎年恒例となっているエリザベス女王の誕生日パレード「Trooping the Colour」が開催された。5月にヘンリー王子と結婚したメーガン妃が、ロイヤルファミリーとして初めてバッキンガム宮殿の“バルコニーデビュー”。しかし、それ以上に注目を集めたのは、やはりキュートなジョージ王子&シャーロット王女だった。バッキンガム宮殿の上空では、イギリス空軍の飛行機による祝賀飛行「フライパスト」が行われ、乗り物好きなことで知られているジョージ王子は大興奮。おしゃべりと笑いが止まらず、隣にいた7歳のはとこサヴァンナ・フィリップスに口をふさがれてしまった。そのとき、サヴァンナはカメラに気付いており、ギョロッとした視線を送っている。その後もくすくす笑いが止まらないジョージ王子に、サヴァンナは自分の口元に指を当てて「シーッ」と注意。サヴァンナはアン王女の長男ピーター・フィリップスの長女で、エリザベス女王にとって初めての曾孫だ。終始ご機嫌だったジョージ王子に比べ、シャーロット王女はぐずる場面も。「People」誌によれば「フライパスト」の間に空を見上げたシャーロット王女はバランスを崩し、後ろに転んでしまったそうだ。幸い、後ろに立っていたキャサリン妃がすぐに手を差し伸べ引き上げたが、シャーロット王女は大泣き。キャサリン妃と一緒に、サヴァンナもなぐさめている姿が写真に収められていた。(Hiromi Kaku)
2018年06月11日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二が、29日深夜放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 25:00~27:00)にて、ロックバンド・サザンオールスターズの新曲を絶賛した。爆笑問題の2人は、サザンのファンであり、桑田佳祐らと親交もある。左から田中裕二、太田光放送では、サザンの3年ぶりの新曲で、映画『空飛ぶタイヤ』主題歌でもある「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」(6月15日配信スタート)がオンエアされた。曲が終わると、太田は「凄いですね。格好良すぎるでしょ、この歌」と絶賛し、「また、時代を斬ってるからね」と感想を漏らす。相方の田中も「今までのサザンの歌でもさ、ないのが凄い」とし、「40年、こんだけたくさん曲作ってきて、いっぱい聴いてきたじゃないですか。だけど、この感じはまた"新た"なんだよね。歌い方もそうだし、曲の感じが」と、今までにない曲調に驚いた様子だった。さらに、田中は「『勝手にシンドバッド』で、1978年デビューだから。そこから40年ですよ。我々はその10年後で30周年。そこだけなんかちょっと嬉しいんだよね、いつも。10年後というね」と、サザンと爆笑問題との関係性について述べていた。
2018年05月30日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて5月16日(水)夜、新パレード「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」の5月17日(木)のグランドオープンに先駆け、プレスプレビューが行なわれ、来日中のスーパーモデル、テイラー・ヒルと女優の栗山千明がオープニング・フロートに華々しく登場。光り輝くフロートに負けず劣らずの神々しい魅力を放ち、パレードルートのゲストを魅了した。ふたりは新パレードのオープンを祝して、先頭フロートに乗車して登場。世界中のランウェイで活躍、“第二のミランダ・カー”、“平成のオードリー・ヘップバーン”として、いまもっとも注目を集めるトップスーパーモデルの テイラー・ヒルさん、ハリウッド大作映画『キル・ビル Vol.1』への出演キャリアを持ち、国際舞台で活躍する女優の栗山千明さんのふたりが、日米のセレブリティーとしてこの日だけの豪華共演の姿を披露した。事前の意気込みで「とても光栄です!フロートに乗るなんて初めてのことです。日本語で表現するならセカイサイコー!」(ヒルさん)、「360度包まれる体験が楽しみです。世界最高の最新技術を一緒に楽しみましょう!」(栗山さん)と語っていたふたりがパレードに登場すると、あたかもフロートと一体となったような存在感で、神々しい魅力を放っていた。この世界初の新パレードには、タイトルの通り、世界中に熱狂的なファンを有するハリウッドの大ヒット映画を代表する『ハリー・ポッター』をはじめ、『ミニオン』、『ジュラシック・ワールド』、そしてパーク初登場となる『トランスフォーマー』の、4種の異なる映画の世界が集結する。これは従来のパレードのように目の前の風景が通り過ぎていくだけではなく、絶えず変化する壮大なプロジェクション・マッピングのスペクタクルな映像が生み出す空間のなかに、フロートとエンターテイナーなどが存在。USJいわく<常識を覆す激変空間>を体感するまったく新しいナイトエンターテイメントの誕生として今春、そして今夏、注目を集めそうだ。協力:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンHARRY POTTER characters, names and related indicia are (C) & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) JKR.(s18)Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.TRANSFORMERS and all related characters are trademarks of Hasbro and are used with permission. (C) 2018 Hasbro. All Rights Reserved.Licensed by Hasbro.(C) TOMY 「トランスフォーマー」、「TRANSFORMERS」 は株式会社タカラトミーの登録商標です。TM & (C) Universal Studios & Amblin Entertainment.TM & (C) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2018年05月16日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2017年10月30日に発表した完全次世代パレード「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」を、5月17日(木)にグランドオープンすることを決定した。それに伴い、同パレードのコンセプトなどの詳細情報、また、5月7日(月)~OA予定の同パレードのTVCM動画も解禁となった。この「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」には、「ハリー・ポッター」をはじめ、「ミニオン」、「ジュラシック・ワールド」、そしてパーク初登場の「トランスフォーマー」の4種類の映画の世界が集結。フロートとエンターテイナーだけでなく、絶えず変化し続ける壮大なプロジェクション・マッピングの圧倒的でスペクタクルな空間のなかに各映画の世界をリアルに再現するもの。すなわち、従来のパレードのように、目の前の風景が通り過ぎて変わるだけではなく、ゲストは名作映画の世界観にどっぷりと浸りながら、自分のまわりの景色すべてが絶えず激変し続ける空間に360度丸ごと包み込まれ、いまだかつてない新しい感覚、新しい感動を体験できるという。まず『ハリー・ポッター』では、“ハリー・ポッターの壮大な魔法世界”を表現。蒸気を吹き上げものすごい迫力でやって来るホグワーツ特急で始まり、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒たちと一緒に熱戦繰り広げるクィディッチを観戦。大広間の魔法訓練を経て、ディメンターが飛び交う深い夜に変わるなど、次々と圧倒的な魔法体験が楽しめる内容という。『トランスフォーマー』では、“トランスフォーマーたちの痺れる戦闘シーン”を表現。摩天楼そびえる大都会へと街並みが変わり、『トランスフォーマー』の世界へ突入。高層ビル群を食い尽くすドリラーの破壊力に圧倒され、バンブルビーとメガトロンのバトルを目の当たりにするなど、大迫力の変形がパークに登場する。メガスケールの大戦闘も必見だ。『ジュラシック・ワールド』では、“圧倒される大迫力の恐竜との遭遇体験”を表現。突如、うっそうとした熱帯雨林に包まれ、ゲストは恐竜たちが生息する、あの「ジュラシック・ワールド」の世界へ。鳴り響く警報音、点滅するランプ…。檻から逃げ出したラプトルたちや、荒れ狂う巨大肉食恐竜T-レックスが背後から迫るなど、極限の緊迫を味わう。そして『ミニオンズ』では、“ミニオンたちのハチャメチャパーティ”を表現。ミニオンたちの歴史を旅したり、アグネスたち三姉妹が大好きな遊園地「スーパー・シリー・ファンランド」の奇想天外な世界を楽しみ、ゲストはDJミニオンと一緒に色とりどりの光に包まれたにぎやかな空間で踊って笑ってハチャメチャなパーティーの時間を満喫するという。<パレード概要>■フロート順:ハリー・ポッター → トランスフォーマー → ジュラシック・ワールド → ミニオン■フロート全長:約520m ■走行時間:約55分 ■プロジェクション・マッピング投影面:全長約600mに及ぶ壁面 ■最重量フロート:約25トン ■最大フロート:高さ8m超 ■総フロート数:15台 ■エンターテイナー:約100 名 ■制作に関わった人数:1,000 人以上 ■制作に関わった国:日本/アメリカ/カナダ/イギリス/ポーランド/フランス/スペイン/オーストリアHARRY POTTER characters, names and related indicia are (C) & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) JKR.(s18)Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.TRANSFORMERS and all related characters are trademarks of Hasbro and are used with permission. (C) 2018 Hasbro. All Rights Reserved.Licensed by Hasbro.(C) TOMY 「トランスフォーマー」、「TRANSFORMERS」 は株式会社タカラトミーの登録商標です。TM & (C) Universal Studios & Amblin EntertainmentTM & (C) Universal Studios. All rights reserved.画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(text:cinemacafe.net)
2018年04月10日ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが全国約20都市を巡る「東京ディズニーリゾート 35 周年スペシャルパレード」が、2018年3月24日(土)よりスタートする。東京ディズニーランドが開園から35周年を迎え、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーではアニバーサリーイベント「ハピエストセレブレーション!」を実施。さらに3月24日(土)からはリゾート内を飛び出し、ミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちが全国へ。全国約20都市の祭りに参加する。スタートは沖縄県名護市のがじゅまる DE 街バルから、続いて兵庫・神戸まつりや北海道・YOSAKOI ソーラン祭り、静岡・富士まつりなどへ参加し全国の祭りを盛り上げる。期間中は地元の子供たちと一緒にパレードにも参加予定。大好きなディズニーの仲間たちに会いに、祭りへ足を運んで。【イベント詳細】「東京ディズニーリゾート 35 周年スペシャルパレード」3月24日(土) 沖縄県名護市「がじゅまる DE 街バル」4月29日(日) 長野県上田市「第36回上田真田まつり」5月3日(木) 広島県広島市「2018 ひろしまフラワーフェスティバル」5月5日(土) 和歌山県和歌山市「2018 子どもなかよしまつり・音楽大行進」5月20日(日) 兵庫県神戸市「第48回 神戸まつり」6月10日(日) 北海道札幌市「YOSAKOI ソーラン祭り」7月22日(日) 静岡県富士市「富士まつり 2018」8月25日(土) 青森県三沢市「三沢まつり」9月23日(日) 山梨県甲府市「こうふ開府 500 年記念事業 カウントダウンイベント 100 日前」※悪天候やその他の理由により中止、一部内容変更の可能性あり。※その他の訪問都市、参加する祭りについては、決定次第、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトで順次公開。【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00~19:00) ©Disney
2018年01月21日作・鴻上尚史×演出・菜月チョビ『パレード旅団』が上演中だ。OFFICE SHIKA REBORN 「パレード旅団」チケット情報本作は、OFFICE SHIKA PRODUCEによる新シリーズ「OFFICE SHIKA REBORN」の第一弾。「名作は、死なない」のキャッチフレーズのもと、これまでの名作戯曲を上演していくシリーズとなる。その1作目である『パレード旅団』は、本作で演出を務める劇団鹿殺し座長の菜月チョビが“初めて目にした「演劇」”という鴻上尚史の戯曲。現在59歳の鴻上が27歳のときに原型を書き、その10年後の1995年に鴻上主宰の劇団「第三舞台」(2012年解散)で上演された作品だ。舞台は、「いじめにさらされている中学生の世界」と「崩壊にさらされているある家族の世界」、そのふたつの世界を往復するように進行し、キャストは“ある少年の家に全国から集まったいじめられっ子7人”と、“洪水で流される家の中に閉じ込められたバラバラの7人家族”の2役を演じる。ダンスや歌、布を使った水の表現、大きな扇風機でつくり出す台風の表現など鴻上戯曲テイストを感じる演出を、菜月ならではギラリとした味付けでみせていく世界。そこに登場する7人+2人の人物たちのやり取りは、2017年に上演するうえでのアレンジも加えられてはいるが、これが約30年前に生まれた物語だと思うとある種の絶望を感じるほどに現代に響くものだ。中でも、いじめられっ子の少年の「復讐、しませんか?」や、父親の「今日かぎり、父さんは父さんをやめようと思う」という台詞は印象的。そこの言葉を発端に、物語が動きだす。全く違う軸で展開するふたつの世界が徐々に近づいていくかのように、世界間の往復テンポも少しずつ上がっていき、ある瞬間、交差する。そのとき、思いもよらない光景がそこに広がった。その光景は、菜月の描く世界とも鴻上の描く世界とも感じられる、演劇ならではの鮮烈な魅力を放っていた。公演は、犬のポチ役を伊藤今人が演じる「踊る犬組」、菜月が演じる「歌う犬組」があるほか、葉丸あすか(柿喰う客)が演じる婚約者役を「日替わり婚約者」として七味まゆ味(柿喰う客)やファーストサマーウイカ、有田杏子(劇団鹿殺し)が演じる日も設定されており、さまざまなバージョンが楽しめる。『パレード旅団』は12月17日(日)まで東京・シアターサンモール(終了)、12月21日(木)から24日(日)まで大阪・ABCホールにて上演。撮影・取材・文:中川實穗
2017年12月18日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは新たな大型投資として、従来の常識を覆す完全次世代パレード「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」を、2018年に導入することを決定した。パレードとしては破格の巨額投資となり、ゲストに世界最高エンターテイメントを届けたいUSJの総力を結集する巨大プロジェクトだ。この「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」には、タイトル通り、『ハリー・ポッター』をはじめ、『ミニオン』、『ジュラシック・ワールド』、そしてパーク初登場で、玩具・ゲーム・アニメ、そしてハリウッド映画としても世界的に大人気の日本発エンターテイメント・ブランド『トランスフォーマー』と、まったく異なる4種類の映画の世界観を一挙に結集する。そして、それぞれの映画の世界観を、絶えず変化し続ける圧倒的なスペクタクルな空間のなかへとリアルに再現していくという。新パレードは、空間を丸ごと覆い尽くすプロジェクションマッピングと、目の前に迫りくるフロートの迫力ある動作、映画の技術を採用した照明演出、壮大な映画音楽、エンターテイナーのパフォーマンスなど、多彩な要素によって構成する。従来のパレードのように目の前の景色が変わるだけではなく、ゲストは自分の周囲の空間すべてが目の前で絶えず変化し続ける壮大な映画の世界に360度丸ごと包み込まれ、その世界観にどっぷりと浸れるという。ユニバーサル・クリエイティブが独自開発した新技術「ショー・オーケストレーション」を駆使することで、これらの構成要素が完璧にシンクロして、非常に難度の高い演出が可能となり、今回の実現に至ったとユニバーサル・スタジオ・ジャパンは言う。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大型投資となる2018年の「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード」導入以後も、2020年東京オリンピック開催までに600億円超をかけて「SUPER NINTENDO WORLD」のオープンを目指す。ゲストに世界最高エンターテイメントを提供するために成長を続ける、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに期待だ。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2017年11月06日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の新パレード「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」が、2018年5月17日(木)よりスタートする。「ハリー・ポッター」や「トランスフォーマー」などの世界観を融合「ハリー・ポッター」の壮大な魔法の世界、イルミネーションで演出する「ミニオン」たちのハチャメチャなパーティ、「トランスフォーマー」のバトルが繰り広げられる巨大ロボットの世界、そして「ジュラシック・ワールド」のリアリティあふれる恐竜の世界。「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」は、ハリウッドを代表するこの4作品の世界観を結集したパレードだ。蒸気を吹き上げながら大迫力でやって来る『ハリー・ポッター』のホグワーツ特急と共にスタートするパレードは、トランスフォーマーたちの痺れる戦闘シーンが大迫力で楽しめる『トランスフォーマー』、恐竜たちが生き生きと生息する熱帯雨林に放り込まれる『ジュラシック・ワールド』と続き、最後はDJミニオンと共に色彩豊かな光に包まれた賑やかなパーティーで締めくくられる。空間を覆い尽くすプロジェクションマッピングや照明演出で作品世界に没入従来のパレードのようにただ目の前の景色が変わるだけではなく、自分の周りの空間すべてが絶えず変化し、壮大な映画の世界に丸ごと包み込まれる。そんな新たな体験を実現するのは、パレードルート上にある全長約600mの壁面に投影されるプロジェクションマッピングや、目の前に迫りくる最大8m超の大型フロート、映画の技術を取り入れた照明演出、壮大な映画音楽、エンターテイナーのパフォーマンスなどの多彩な要素だ。この壮大な演出のためにユニバーサル・クリエイティブが独自開発した新技術「ショー・オーケストレーション」を駆使することで、これらの構成要素をシンクロさせる、非常に難度の高い演出が可能となったという。【概要】「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」導入日:2018年5月17日(木)開催場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンフロート順:ハリー・ポッター→トランスフォーマー→ジュラシック・ワールド→ミニオンフロート全長:約520m総フロート数:15台走行時間:約55分プロジェクション・マッピング投影面:全長約600mに及ぶ壁面エンターテイナー:約100名新たに3つの大型アトラクションも誕生ハリー・ポッターのライドアトラクション完全リニューアルまた、「ウィザーディング・ワールド・ハリー・ポッター」のライドアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」が、2018年3月下旬に完全リニューアルオープン。次世代映像技術を搭載することで、ハリー・ポッターの魔法の世界をさらなる臨場感で体感出来るアトラクションに進化して帰って来る。「おさるのジョージ」の新ショーアトラクション&ウォーターワールドリニューアルさらに、世界26言語に翻訳、累計発行部数8,000万部にも及ぶ人気作品「おさるのジョージ」が、一緒に遊べるシアター形式のショーアトラクション「プレイング・ウィズ・おさるのジョージ」になって新登場。人気のライブ・スタントショー「ウォーターワールド」も、眼の前で繰り広げられるスタントや特殊効果など、これまで以上に臨場感を体感出来る演出でリニューアルする。HARRY POTTER characters, names and related indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights © JKR. (s17)Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.TRANSFORMERS and all related characters are trademarks of Hasbro and are used with permission. © 2017 Hasbro. All Rights Reserved. Licensed by Hasbro.TM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentCurious George ®, created by Margret and H.A. Rey, is copyrighted and trademarked by Houghton Mifflin Harcourt Publishing Company and used under license. Licensed by Universal Studios Licensing, Inc. All rights reservedWaterWorld TM & © Universal Studios.
2017年11月02日先日ハロウィン仮装パレードを見てきました。そこまで規模の大きなイベントではなかったのですが気合の入った人たちがいっぱいいました! 楽しかった!夏に「プールでの水着美女」という話をしたときも思ったんですが私の知ってる「お母さん」像と違う(笑)。私とは年齢も違うからかもしんないけど、子どもを産んだとは思えない素晴らしいスタイルでびっくりだよ!(笑)ハロウィンパレード…テレビに見るようなすさまじいのは都会だけかと思ったら、私の身近も負けてなくて嬉しかったです。
2017年10月28日NYで毎年恒例のハロウィンパレードって?NYでは毎年10月31日に「VILLAGEHALLOWEENPARADE」が開催され、街中が大盛り上がり。パレードに参加する人はもちろんですが、見物客も多く集まり、ものすごい人、人、人。そんなハロウィンパレードに女2人で参加してきたので、楽しい本場NYのハロウィンの風景をお届けいたします。現地でコスチュームを調達しよう!私は念のため、あらかじめ日本で調達をしましたが、小物やコスメは現地で購入します。今は、日本にいながら海外のコスチュームや変装小物などはネットで簡単に調達できますが、やはり本場に来たからには、観光もかねてコスチューム屋さんに行くのがオススメ。私が行ったのは、NYのイーストビレッジにある、ハロウィン専門のコスチューム店で有名な「NEW YORK COSTUMES」。ここもたくさんの人、人、人。そしていろいろなコスチュームや怖~い小道具が、所狭しと壁から天井からディスプレイしてあります。お店の外では、(おそらく)プロのメイクさんによるグロテスクなメイクをしてもらえることができるようで、長蛇の列ができていました。衣装も調達しメイクもばっちり!パレードに参加できる時間や場所は?ホテルで衣装に着替え、ばっちりメイクもしたら、いよいよパレードに参加!この時期のNYはもう寒いので、移動中はダウンを着ていました。(パレード中は邪魔になりますが仕方なし…。本場の人はコートなしで移動してました。さすがっ!)パレードの帰りの地下鉄車内はまるでテーマパーク! 仮装した人のほうが多いのでは?というほど。日本と違い、老若男女が思い思いのコスチュームに身を包んでいて、見ているだけて楽しく、テンションが上がります!いかがでしたか。より刺激的なハロウィンを満喫したい。そんな人は海外旅行もハロウィンも楽しめる、本場NYでパレードに参加してみるのはどうですか?「VILLAGEHALLOWEENPARADE」◆パレード集合場所:6th aveとキャナルストリートの交差点(地下鉄の駅はキャナルストリート駅)◆時間:19時~21時大勢の人が集まるので、少し早めに集合することをおすすめします。<文:Tami*>シティリビングWeb公式ブロガー。東京勤務。 現在、遠距離婚…。悲しい反面、前向きに自由な時間とオカネで毎日小さな幸せをコツコツ貯蓄してます。 趣味はランチ開拓と海外旅行。ヨーロッパ中心に現在17カ国訪問、目指せ20カ国! 最近は「女性のキャリアセミナー」でお話しする機会も頂き、女性の自立を応援しています。
2017年10月06日お笑いコンビ・爆笑問題が毎年リリースしているノンストップ漫才のDVD「ツーショット」シリーズの第13弾『2017年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』が今年もリリースされた。太田光と田中裕二が、2016年度に起きた、芸能界から、政治経済、国際情勢などさまざまな出来事を独自の切り口で料理しながら、86分ぶっ通しでおくる。今回、太田と田中の2人がマイナビニュースの取材に応じた。昨年のDVDでは、ベッキーの不倫騒動やSMAP解散など芸能界のネタが多かったが、今回は北朝鮮、森友学園、小池百合子東京都知事など、国内外の政治問題のネタが多い。また、太田が「今回のテーマは"スポーツ"ということで(笑)。気持ちいい汗をかいた」と言うように、太田がステージを縦横無尽に動き回るという、これまでの彼らの漫才とは違う展開を見せた。田中も「台本の段階では、(太田が)動くことを想定していなかったんです。稽古を重ねるうちに生まれていったんだけど、本番中は『やべーな』と思いましたね」と振り返る。漫才の終盤のネタ「映画の舞台挨拶」では、太田がさらに暴走。田中は「(稽古では)ふざけてやっていると思ってたんだけど、気に入ってやり出しちゃって。ああいうのって状況によってはまったく受けないこともあるし、一歩間違えれば『何してんだよ』ってことになるんですけどね」とさすがに想定外だったという。まるで勢いがある若手の漫才を見ている錯覚に陥るが、太田は「ちょっとずつ、遊びも増えてきて、楽しんでやれるようになってきたんですね。結成当初は、きっちり意味のあることをやって積み重ねていた。(そのスタイルを)崩すのは、なかなかできないんですよ。自分たちだけで楽しんでいるように見えてしまうと、お客はおいてけぼりになっちゃうから。"俺らのスタイルが浸透している"という判断ができないと、崩せないんです。今は、崩していってもある程度受け入れてくれるじゃないかという感触はありますね」と自己分析する。田中も「自分たちが歳をとったり、お客さんも若い人が増えてきているから、そこは変わっていくこともあると思う。ネタも、きっちり確実にリズムが崩れてはいけないようなネタはきつくなってきますから。これからも、もう少し崩していくかもしれない」と話す。では、2人の漫才は今後どのように進化していくのか。太田は「今回は、本筋と関係ないところで遊んじゃってるから。例えば、あれでM1(M-1グランプリ)に出たら、『馬鹿じゃねえか』って言われちゃうし、点数がつけられるコンテストだと反則になるんですよ」としつつ、「でもほんとは、やすきよ(横山やすし・西川きよし)の漫才のように、きよしさんが遊びだして、やっさんのことをおちょくる。これに、やっさんが対抗し始めて……という本筋とは違うところで面白くなってくる、ああいうのを最終的にはやれたらいいなと思っているんです」と展望を語った。
2017年08月03日1999年にトニー賞最優秀作詞作曲賞、最優秀脚本賞を受賞した秀作ミュージカル『パレード』が5月18日(木)、遂に日本初演を迎えた。主演は石丸幹二と堀内敬子、演出は森新太郎。石丸と堀内は「劇団四季」時代以来17年ぶりのミュージカル共演、森はミュージカル作品を手掛けるのは初となる。ミュージカル『パレード』チケット情報本作は、20世紀初頭に起きた冤罪「レオ・フランク事件」を題材にした作品。南北戦争終結から半世紀が過ぎてもいまだその空気を引きずるアメリカ南部を舞台に、人種差別や権力争い、そしてマスコミ、世間によって無実の人間が犯人に仕立て上げられていくさまと、夫の潔白を証明しようとする妻の奮闘を描く。大掛かりなセットがほとんどない舞台。大きなセット転換もなく、照明の当て方でシーンが変わるシンプルさだ。ただし前方に向かって傾斜のついた八百屋舞台になっているため、舞台上の様子が奥までよく見え、登場人物一人ひとり、本作の重要な存在である“民衆”の表情までわかる。本作の伝えたいものがそこからも感じられる。物語の発端は13歳の少女の殺人事件。しかし本作が主に描いているのはその“真相”ではない。それを取り巻く怒り、妬み、憎しみ、狡さ、正義感、プライド、愛……。それらが絡み合い、膨らんで、ある夫婦の運命を変えていく様子だ。それを伝えるキャスト達の豊かで繊細な芝居、歌唱は本作のなによりの魅力。シンプルな舞台を熱で満たす。終演後、石丸が「今のこの時代だからこそ観ていただき、考えていただきたい。そんな作品だと思います」と話したが、劇中、今この人たちは何を思うか、と考える瞬間が何度もあった。登場人物の一人ひとりを見ると悪い人間はほとんどいない。けれどその人たちが“正義”と名付けられたものに目がくらみ、嘘に加担し、“民衆”として大きなうねりを生みだし、冤罪を生んだ。ここに自分も参加しているのではないかということは、考えずにはいられない。石丸が「かなりヘヴィーな内容に、皆様も今どのような気持ちで手を叩けばいいのか、いろいろ交錯しているかもしれません」と客席に語り掛けたカーテンコール。この日は日本初演・初日を記念して、演出の森と、脚本のアルフレッド・ウーリーも登場した。森が「おかげさまでいい緊張感に包まれた初日を迎えられました」と挨拶すると劇場は熱い拍手に。アルフレッドは「この作品で描かれている出来事は、地球の裏側の私の生まれ故郷で起こったことです。それをこの遠く離れた日本で具現化できたことは、私に感動をもたらしてくれました」とキャストに拍手を送り、キャスト達も笑顔で応えた。公演は6月4日(日)まで東京・東京芸術劇場プレイハウスにて。取材・文:中川實穗
2017年05月22日5月18日(木)に日本初演を迎えるミュージカル『パレード』。20世紀初頭のアメリカで起きたレオ・フランク事件(冤罪)を題材にした作品で、主演の石丸幹二と堀内敬子の17年ぶりのミュージカル共演や、森新太郎が初めて手掛けるミュージカル作品としても注目を浴びている。その稽古場に潜入した。ミュージカル『パレード』チケット情報本作は、人種差別の意識やさまざまな思惑、権力、そして世間により、無実の人間(レオ・フランク/石丸)が犯人に仕立て上げられていくさま、夫の無実を信じ疑いを晴らすために動く妻(ルシール・フランク/堀内)の姿を描いた作品。この日、稽古が行われていたのはレオの裁判シーン。レオの職場のスタッフやフランク家に勤めるメイドらが、レオの身に覚えのない証言を次々と述べ、有罪の判決が下されるというシーンだ。裁判では、州検事ヒュー・ドーシー(石川禅)は、被害者が最後に着ていた服を持ち出したり、被害者の人生を大げさに語りあげたりと派手なスタンドプレーで陪審員を煽る。冤罪と知っていると余計に白々しく感じるが、その嘘を真実にするのが「民衆」という存在だった。製作発表で森が「主人公は言う間でもなくフランク夫妻ですが、もうひとり主役がいるとしたら、彼らを追い詰める民衆ではないか」と話したその存在。観客はもしかしたらこの「民衆」に自分を重ねる人も多いかもしれない。反ユダヤ主義を扇動する男(新納慎也)にアッサリ煽られる民衆、真犯人の調子のいい証言に踊らされる民衆、ザワザワした声がいつしか強い「殺せ!」という叫びになる。火の粉が風に煽られ大きく燃え広がり、真実を焼き尽くすさまを見たようだった。セットは奥に並んだ民衆の姿もよく見える八百屋舞台。中央が回転すると並んだ民衆が壁のように視界を遮る瞬間があり、その向こう側を見せなくしていたのも印象的だった。ちなみに石丸と堀内以外の全員がこの名もなき民衆を演じるという。森は、例えば“お辞儀がちょっと深い”など妥協なき姿勢が印象的。特に裁判の最後、レオの陳述の歌唱シーンでは、声のトーンや一歩踏み出すタイミング、レオの思いが溢れ出す瞬間など、石丸と話し合いながら繊細に作り上げていて、そうやって生まれたシーンは、それまでの民衆の高揚を断ち切るほどに胸に強く響く印象的なものになっていた。重く深く繊細なテーマの作品だが、どの場面も驚くほど理解しやすいのは森の演出、そして実力派揃いのキャストによる芝居、歌唱の賜物。ぜひ劇場に足を運んでこの熱を体感してほしい。公演は5月18日(木)から6月4日(日)まで、東京・東京芸術劇場プレイハウスにて。取材・文、撮影:中川實穗
2017年05月09日アメリカで実際にあった冤罪を題材にしたミュージカル『パレード』が、5月18日(木)に日本初演を迎える。それに先駆け製作発表会見が開かれ、石丸幹二、堀内敬子、岡本健一、武田真治、石川禅、新納慎也、演出の森新太郎が登壇した。ミュージカル『パレード』チケット情報本作は、ある事件の裁判の中で、人種や職業から生まれる立場や思惑が無実の人間を犯人に仕立て上げていく様、それに抗う姿を描いたミュージカル。ピューリッツァー賞受賞作家のアルフレッド・ウーリーが脚本、『マディソン郡の橋』のジェイソン・ロバート・ブラウンが作詞・作曲を手がけ、1999年トニー賞最優勝脚本賞・最優秀作詞作曲賞を獲得した。そんな本作を日本で初めて演出するのは、森新太郎。森は『エドワード二世』『汚れた手』で第21回読売演劇大賞大賞、最優秀演出家賞をW受賞するなど気鋭の演出家で、今回初めてミュージカルを手掛ける。また、犯人に仕立て上げられるユダヤ人レオ・フランク役の石丸幹二、夫の無実を晴らそうと動く妻ルシール役の堀内敬子をはじめ、実力派&個性派キャストがズラリ。石丸と堀内は劇団四季時代を共に過ごし、舞台で共演するのは17年ぶり。森は「“初”という響きに酔いしれながら、楽しく、思う存分、やりたい放題、演出させていただいています」とニコリ。「タイトルが『パレード』ということで、民衆のお祭りの日の熱狂はゾクゾクするほどの迫力でお届けしたい。物語の主人公は言うまでもなくフランク夫妻ですが、もうひとり主役がいるとしたら、それは彼らを追い詰める民衆じゃないかと私は思っております。なので今回は、石丸さんと堀内さん以外の全キャストの皆さんに名もなき民衆を演じてもらっています。その恐ろしくも晴れやかな民衆のエネルギーを生み出すべく、今、一丸となって歌い、踊り、ときには暴れ狂ったりもしながら、ダイナミックな舞台をつくり上げている最中です」と熱く語った。石丸は「今、この作品でこの役を演じる意味がすごくある、と実感しながら日々稽古場で追い詰められております。弱者はいつも肩身の狭い思いをしなくてはいけない。では弱者はどうやって生きていったらいいのかということを、作品を通して皆さんも考えてください」と真摯に語る。堀内は「お稽古のレベルが高い。森さんの熱い演出にみんなが食らいついていくような濃いお稽古場です。早く皆さんにお見せしたいなという気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。さらに、招待されたオーディエンスを前に劇中歌も披露。石丸と堀内の『無駄にした時間』など3曲が披露され、会場を熱く盛り上げた。公演は5月18日(木)から6月4日(日)まで、東京・東京芸術劇場プレイハウスにて。撮影・取材・文:中川實穗
2017年04月26日ハリウッド女優のミラ・ジョヴォヴィッチが、14日(19:00~20:54)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレードSP』に初出演。番組の人気キャラクターとコラボレーションを果たす。芸人たちがさまざまなキャラクターに扮してネタを披露していく同番組。今回ミラ・ジョヴォヴィッチは、アルコ&ピースの平子祐希演じる人気キャラ「意識高い系IT社長・瀬良明正」と対談する。「意識高い系対談」と題し、スペシャルならではのコラボを披露することになる。この放送では他にも、南原清隆が「世界に日本の"型"を広める館長・型形造(かたけいぞう)」でキャラネタ初参戦。関根勤はイワイガワの井川修司とコラボして「アクションシーンへのこだわりが強すぎる大御所俳優・金剛寺拳」というキャラで登場。NEWSの増田貴久は、ANZEN漫才とともに「ジャニーズの男」という歌を披露したり、アンタッチャブルの柴田英嗣との動物園ロケにも。さらに、、阿佐ヶ谷姉妹、くっきー(野性爆弾)、ニッチェ、平野ノラ、柳原可奈子、八幡カオル、レイザーラモンRGらがネタを披露する。
2017年01月06日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆が、14日(19:00~20:54)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレードSP』で、"キャラネタ"に初参戦する。芸人たちがさまざまなキャラクターに扮してネタを披露していく同番組で、南原はレギュラー出演者として数々の"キャラネタ"を見てきたが、「一度キャラネタに挑戦してみたい」という希望が、新年1回目のスペシャルで実現。南原が披露するのは「世界に日本の"型"を広める館長・型形造(かたけいぞう)」だ。彼が、武道のあらゆる規範となる方式である"型"について、ゲストのリサ・ステッグマイヤーと型形造ならではの特殊な実況・解説をしていくというネタ。撮影は武道のプロと一緒に行われたが、緊張感と気合あふれる"型"の美しさを目の当たりにし、急きょ南原自身も、"型"を実践してみることになる。今回の放送では他にも、関根勤がイワイガワの井川修司とコラボして「アクションシーンへのこだわりが強すぎる大御所俳優・金剛寺拳」というキャラで登場。NEWSの増田貴久はANZEN漫才とともに「ジャニーズの男」という歌を披露したり、アンタッチャブルの柴田英嗣との動物園ロケにも。さらに、ハリウッド女優のミラ・ジョヴォヴィッチが、アルコ&ピースの平子祐希演じる意識高い系IT社長・瀬良明正と対談する。
2017年01月06日お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也が、1日に放送されたフジテレビ系バラエティ特番『祝50周年記念!初詣!!爆笑ヒットパレード2017』の第4部(18:00~21:00)に出演し、相方・柴田英嗣について「死んじゃいましたからね(笑)」と冗談を交えて語った。50周年を記念して過去の『爆笑ヒットパレード』を振り返っていく同番組。山崎は、近年ピンで中継コーナーを担当することが多く、この日もその模様がVTRで紹介され、スタジオで「皆さんの諸先輩方のバトンを受け継いでいるだけですから。古舘(伊知郎)さんのヘリ中継があるからこそ、われわれも乗れるということですよ」と謙虚に語っていた。すると、爆笑問題の太田光が、「ザキヤマは本当はネタ(漫才)で出たいんでしょ?」と、コンビ復活の可能性を直撃。それを受け、山崎は「ネタでね? うーん…でも…(柴田が)死んじゃいましたからね(笑)」と冗談でごまかしながらも、柴田の話題に言及する形となった。この発言に、周囲からは「死んでない死んでない」「他人の子どもを育ててる」と次々にツッコミが入り、それに対して山崎は「死んでないんかい!」と、謎のツッコミ返しをしていた。M-1王者にも輝いたアンタッチャブルだが、2010年に柴田が女性トラブル等で休業して以降は、漫才の披露はおろか、コンビそろっての出演も行われていない。コンビ復活について、近年は柴田がテレビ番組などで言及することはあっても、これまで山崎側が触れることはなかった。ちなみに、今年の『爆笑ヒットパレード』には、日中に放送された中継コーナーで、柴田が出演する場面があった。
2017年01月01日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が1日、フジテレビ系バラエティ特番『祝50周年記念!初詣!!爆笑ヒットパレード2017』(7:00~)に生出演。先月29日に都内で起こした接触事故について謝罪した。冒頭で岡村は、相方の矢部浩之と共に「あけましておめでとうございます」と新年のあいさつ。矢部から「今年もこの大きな番組の司会を務めさせていただきありがたいですね」と振られると、「そうですね、気持ち切り替えてやらせていただこうかなと。皆さんにご迷惑をおかけしまして申し訳ございません」と頭を下げた。続けて、「きょうの『爆笑ヒットパレード』は安全運転でいきたいと思います。恐る恐る…こう行きますんでね」と車を運転する動きを交えて決意表明。矢部も「周りをしっかり見てね」と言葉をかけた。岡村は先月29日、港区内で乗用車を運転中に60代の男性と接触。男性は腕に軽いけがをしたという。事故直後には男性の応急処置や警察への通報など、適切に対応したと報じられている。
2017年01月01日フジテレビは24日、12月12日から来年1月8日までの年末年始特番を発表。50回を迎える元旦恒例の演芸特番『爆笑ヒットパレード』が、初めてゴールデンタイムで放送されることが明らかになった。同番組は、毎年元旦の午前中から昼過ぎ、夕方にかけて長時間生放送されてきたが、今年は7時から9時52分、『ワイドナショーSP』(10:00~12:00)をはさんで、12時から15時30分、そして、『鶴瓶新年会2017』(15:40~18:00)をはさんで、18時から21時まで、3部体制で放送されることになった。MCは今年もナインティナインが務め、漫才、コント、さらには曲芸まで、例年より幅広いジャンルの芸人が登場。ゴールデン枠では、過去50回の貴重映像の中から、「爆笑名場面」、有名芸人の初々しい「初登場シーン」、「時代を彩ったギャグ」などをジャンル別に紹介し、同特番を盛り上げたレジェンドたちや豪華スタジオゲストと共に、トークを繰り広げる。なお、笑福亭鶴瓶やウッチャンナンチャンらが出演する『鶴瓶新年会2017』は、軽トラにチーム全員が乗り込むなど、ベテラン芸人が体を張ったゲーム対決を繰り広げてきた特番だが、こちらは2011年以来の復活となる。また、今年も最高顧問にビートたけし、MCにナインティナインを迎え、"年に一度の漫才の祭典"を謳う『Cygames THE MANZAI 2016』が、12月18日(19:00~21:54)に放送。平日昼の情報バラエティ番組『バイキング』のゴールデン特番が、12月28日(21:00~23:43)に放送され、さまざまなニュースの当事者を「坂上忍の怒りたい人」と「坂上忍の褒めたい人」に分けて、ホンネトークを繰り広げる。その直後の(23:55~24:55)には、『今年のワイドショーを全部笑いに!!ビートたけしのオワラボ(仮)』と題し、たけしが出題する今年のワイドショーネタを、芸人たちが漫才やコントで披露。たけしは、1月1日(21:00~23:30)の『平成教育委員会2017 お正月スペシャル!』などにも出演する。このほか、主な特番は次の通り。▽1月2日(15:45~18:30)『新春大売り出し!さんまのまんまSP(仮)』▽同(18:30~22:00)『痛快TVスカッとジャパンSP(仮)』▽1月3日(16:15~18:00)『嵐ツボ(仮)』▽同(18:00~21:00)『VS嵐 2017賀正新春豪華2本立てスペシャル』▽同(21:00~23:30)『新春大型ドラマ キミに捧げるエンブレム』主演・櫻井翔▽同(23:30~24:30)『関ジャニ∞クロニクルSP(仮)』▽1月5日(21:00~23:24)『とんねるずのみなさんのおかげでした~新春特大SP~(仮)』▽1月6日(19:00~22:52)『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』▽1月7日(18:30~20:54)『めちゃ×イケてるッ!新春スペシャル(仮)』▽同(21:00~23:10)『人志松本のすべらない話』なお、SMAPの年内解散に伴い、『SMAP×SMAP』も年内で終了することが発表されているが、最終回の形態については公開されず、現時点では調整中となっている。
2016年11月25日フジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:00~19:57)に出演するお笑いコンビ・アルコ&ピースの平子裕希と、お笑いコンビ・アイデンティティが30日、東京・台場で開催されたハロウィンイベント「めざましテレビ presents T-SPOOK ~TOKYO HALLOWEEN PARTY~」に参加した。平子は、番組で登場する意識高い系IT社長・瀬良明正に、アイデンティティは、声優・野沢雅子とドラゴンボールのキャラクター・人造人間17号にふんしてパレードに参加。スタートとともに、沿道のファンから「瀬良社長!」「野沢雅子さん!」と声をかけられ、一緒に写真撮影をしたり、握手をしたりと大いに盛り上がった。キャラになりきった瀬良社長は「"パーティーシーンを満喫する"という大切な能力において、日本が欧米文化のそれを凌駕した瞬間に立ち会えた。パレード中、感動に胸が震えて少し泣いてしまいました。この国、まだまだデカくなるなと!」と興奮。野沢雅子と人造人間17号は「たくさん声をかけていただいて、すごくうれしかった! 初めての経験だったので、とても楽しかったです! ワクワクしたぞ!」とイベントを満喫していたようだ。
2016年10月31日品川駅の周辺地域で仮装パレードや野外シアターなどを開催するイベント「品川ハロウィン2016」が、2016年10月25日(火)から10月31日(月)まで行われる。10月28日(金)と29日(土)は「ハロウィンDAY」、10月25日(火)から31日(月)までは「ハロウィンWEEK」と称し、様々なイベントで街を盛り上げる。「ハロウィンDAY」の2日間は、メイン会場となる品川シーズンテラスが装飾で彩られ、フードやアルコールを提供するキッチンカーが集結。28日(金)の18時から21時には、DJミュージックと共に会場はハロウィンビアガーデンとなる。翌29日(土)には、仮装した参加者が会場を練り歩く仮装パレードが行われ、ダンスやミュージックパフォーマンスなどのイベントと共にハロウィンを盛り上げる。同日夜のハロウィンナイトでは、広い芝生の上に巨大スクリーンを設置する野外シアター「品川 オープン シアター」が登場。1984年版「ゴーストバスターズ(吹替版)」を無料上映する。東京タワーや高層ビルの夜景を背景に、仮装をしながらの映画鑑賞が楽しめる。また、「ハロウィンWEEK」中は、品川港南地域を中心にトリックオアトリートができるラリーが実施される。飲食店や施設に設置されたチェックポイントを仮装しながら巡ると、プレゼントやお菓子をもらえる企画だ。大人から子供まで楽しめる内容となっているので、ハロウィンの雰囲気を楽しみに出かけてみては。【詳細】「品川ハロウィン2016」開催日時:ハロウィンDAY1 2016年10月28日(金) 17:00~21:00ハロウィンDAY2 10月29日(土) 11:00~21:00ハロウィンWeek 10月25日(火)~10月31日(月)※少雨決行、荒天中止。会場:品川シーズンテラス イベント広場(メイン会場)、品川港南エリア住所:東京都港区港南1丁目2番70アクセス:JR「品川」駅 港南口より徒歩6分参加費:無料■品川 オープン シアター日時: 10月29日(土) 19:00~21:00■ハロウィンビアガーデン日時:10月28日(金) 18:00~21:00
2016年10月21日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、フジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:00~19:57)のレギュラーに加わることが14日、明らかになった。あす15日の2時間スペシャル(19:00~20:54)で、"キャラネタ"を初披露する。芸人たちが"強烈キャラ"を演じるネタを披露していく同番組。増田はこれまで、スタジオトークを繰り広げる準レギュラーとして隔週出演していたが、レギュラー出演が決まり、「マネージャーさんが引くぐらい、飛び上がって喜びました! そしてすぐ母に連絡しました。実は、母はこの番組が大好きなんで、電話越しでしたが飛び上がるくらい喜んでくれました」と明かす。そして、今回"キャラネタ"を初披露。増田は「収録前日の夜くらいから緊張しはじめて、当日朝は、おなかが痛くなりました(笑)」といい、「NEWSのライブ初日ぐらいの緊張感でしたね」と振り返る。本番中も極度の緊張で震えてしまったそうで、「お客さんがどんな反応だったかも覚えていないので、放送で確認したと思います。できれば、NEWSのメンバーにも見てもらって感想を聞きたいです」と反応を気にしていた。だが、本人が心配する一方、増田のキャラネタを見たレギュラー出演者の南原清隆は「歌わないと、若手芸人にしか見えない」、ゲストの三田寛子も「キャラが完璧すぎて、明日から本業に支障が出ないか心配」と言うほど、ハマっていたようだ。この日の放送では他にも、アイデンティティ、阿佐ヶ谷姉妹、アンガールズ、馬と魚、加藤歩(ザブングル)、河邑ミク、木下隆行(TKO)、くっきー(野性爆弾)、シソンヌ、柴田英嗣(アンタッチャブル)、ずん、チョコレートプラネット、塚地武雅(ドランクドラゴン)、てんしとあくま、友近、平子裕希(アルコ&ピース)、平野ノラ、ヘンダーソン、ゆりやんレトリィバァ、ロバートが、ネタを披露する。
2016年10月14日六本木ヒルズでは「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2016」を2016年10月7日(金)から31日(月)まで開催する。ハロウィンパレード今年で14回目を迎える「ハロウィンパレード」の仮装テーマは「映画のキャラクター」。パレードは、ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから出発し、六本木けやき坂通りなど、約1kmを25分かけて練り歩く。仮装していれば、子供から大人まで誰でも参加が可能となっている。ハロウィングルメ六本木ヒルズハロウィンの風物詩ともいえる、個性的なハロウィンメニュー。今年は、カフェ・クレープやイー・エー・グランから、“目玉”をモチーフにしたケーキやクレープ、ドリンクが初登場。つるっとした質感の目玉が、こちらを見つめているような錯覚に陥り、食べるのを躊躇してしまうほどだ。さらに、エーエス クラシックス ダイナーからは、タワー級の高さのハンバーガーやパンケーキなど、豪快でインパクトのあるメニューも数多く登場。ハンバーガーは、イカスミを練り込んだ黒いバンズとチェーダーチーズの黄色がハロウィンらしい色合いに。【詳細】ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2016期間:2016年10月7日(金)〜31日(月)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード日時:10月29日(土)10:30〜13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば、誰でもでも参加可能※仮装テーマ:「映画のキャラクター」参加方法:10月29日(土)9:45〜13:00間、六本木ヒルズアリーナで随時受付け■ハロウィンメニュー・イー・エー・グラン「ベリーのハロウィンアイケーキ」650円・カフェ・クレープ「リアルアイ(目玉)クレープ」980円、「リアルモンスター 目玉ドリンク」680円・エーエス クラシックス ダイナー「モンスターバーガー2016」6,000円・エッグセレント「紫いもとホワイトチョコのスパイダーパンケーキタワー」 2,900円・毛利 サルヴァトーレ クオモ「おばけかぼちゃのモンスターパフェ」1,280円※価格は、すべて税込。
2016年09月26日東京ディズニーリゾートで9月8日(木)、秋のスペシャルイベントのプレスプレビューが行なわれ、東京ディズニーランドでは新パレード「ハロウィーン・ポップンライブ」が、「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーでは、今年もディズニーヴィランズが再降臨!いあわせたゲストは一足早く満喫した。東京ディズニーランドでは、今年はテーマを“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル”に一新。パレードルートではディズニーの仲間たちとハロウィーンのエンターテイメントのスターたちが、さまざまなジャンルの音楽パフォーマンスを繰り広げるパレード「ハロウィーン・ポップンライブ」が公演され、ディズニーの仲間たちとおばけやスケルトンといったハロウィーンのエンターテイメントのスターたちがゲストを巻きこみ、最高に楽しい音楽でイベントを盛り上げ、いつもと違うクールなミッキーに大歓声が上がった。また、「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーでは、今年もヴィランズ一色の“クールで妖しいハロウィーン”をテーマにイベントを開催。メディテレーニアンハーバーでは、ヴィランズ流ハロウィンが楽しめるハーバーショー「ザ・ヴィランズ・ワールド~ウィッシュ・アンド・ディザイア~」が公演され、妖しげな異空間に変貌したパークで主役となるディズニーヴィランズがミッキーマウスやディズニーの仲間たちとヴィランズ流に15周年ハロウィンを盛大に祝った。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは9月9日(金)~10月31日(月)までの53日間、秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催。ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーランドホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、ディズニーリゾートライン、イクスピアリでもハロウィーンのプログラムを開催する。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年09月08日東京ディズニーランドの夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が、2017年7月にリニューアルします。東京ディズニーランドで2001年にスタートした「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」は、2007年3月・2011年7月・2015年7月と3度のリニューアルを行い次回で4度目です。2015年7月のリニューアルから、わずか2年でのリニューアル。前回、前々回に比べてかなり短期間で驚きますが、登場するフロートもかなり新鮮です。リニュー アル後の「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」についてご紹介東京ディズニーランドの夜のパレードと言えば、ディズニーのパレードが好きな人なら思わずメロディが頭に浮かぶほどお馴染みの「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」です。2017年7月のリニューアルでは、ディズニー映画「アナと雪の女王」が1台、「シンデレラ」が2台、「美女と野獣」が2台、合計で5台のフロートが新たに登場します。新たに登場するフロートをご紹介ディズニー映画「アナと雪の女王」のアナや、エルサを乗せた氷の城のフロートが夜のパレードに初登場します。2011年7月にリニューアルした際、ファンに惜しまれつつも終了した、ディズニー映画「美女と野獣」のフロートもLEDを取り入れ、いっそう輝きを増したフロートで再登場する予定です。夜のパーク内をさらに美しく彩るに違いありません。他にもディズニー映画「シンデレラ」のフロートもリニューアル。シンデレラを乗せたかぼちゃの馬車と、プリンス・チャーミングを乗せたボールルーム(舞踏会)がモチーフのフロートで登場します。光と音楽を通して夢の中にいるような世界に浸る事が出来る東京ディズニーランドのナイトパレード「エレクト リカルパレード・ドリームライツ」に今から期待が高まりますね。テーマの映画:アナと雪の女王フロートの台数:1台主な出演キャラクター:アナ、エルサテーマの映画:シンデレラフロートの台数:2台主な出演キャラクター:シンデレラ、プリンス・チャーミングテーマの映画:美女と野獣フロートの台数:2台主な出演キャラクター:ベル、ビースト東京ディズニーランドのテイクアウトグルメをご紹介パレードの待ち時間や、ランチタイムに小腹を満たしたい時にピッタリのテイクアウトグルメをピックアップしてご紹介します。■スクランプまんマンゴーやバナナ、紫いもクリームが、もっちり生地にそれぞれ入っています。見た目にもキュートで食べるのが勿体ないくらいです。販売場所:トゥモローランド内 スペースプレース・フードポート■ミッキーピザミートソースやコーン、ベーコン、チェダーチーズがトッピングしてある豪華なピザです。販売場所:トゥーンタウン内 ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ■ミッキー・クッキーサンドアイスチョコチップ入りのバニラアイスをココアクッキーでサンドしています。販売場所:アイスクリームのワゴンで販売■マイクメロンパン笑顔のマイクがメロンパンに変身しています。程良い甘みとフワフワの食感が人気のポイントです。販売場所:ワールドバザ-ル内 スウィートハート・カフェイベント詳細名称:「東京ディズニーランド エレクトリカルパレード・ドリームライツ」リニューアル会場:東京ディズニーランドリニューアル時期:2017年7月電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター) ※9:00~19:00一部のPHS・IP 電話・国際電話からは045-330-5211公式サイト:
2016年08月18日フジテレビ系新バラエティ番組『超ハマる! 爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:57~20:54 ※初回は19:00~)では、あす23日の初回放送と連動する"裏実況"を、LINE LIVEで生配信する。この番組は「キャラ芸」を持つ芸人たちが、"周りにいそうなキャラ"を次々に演じていくもの。今回の裏実況には、お笑いトリオ・我が家の坪倉由幸、女子大生社長の椎木里佳、"ゆらゆら"ことモデルの越智ゆらのが出演し、地上波放送の5分前から20時まで実施する。番組本編を見ながら3人がトークを展開するほか、募集した質問やコメントを紹介。さらには、地上波に登場したキャラが飛び入り参加するなどの企画を予定している。フジテレビのバラエティ番組で、LINE LIVEの生配信とリアルタイム連動するのは、今回が初めてだという。地上波の放送では、岩崎う大(かもめんたる)、河本準一(次長課長)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、永野、平子祐希(アルコ&ピース)、横澤夏子といった芸人がキャラを演じ、スタジオにも登場。レギュラーの南原清隆、陣内智則、ピースの綾部祐二に、ゲストの木村祐一、紗蘭、羽田美智子、バカリズム、増田貴久(NEWS)、柳原可奈子が「ハマる」かどうかを審査し、永島優美アナウンサーが進行を務める。
2016年04月22日お笑いコンビ・爆笑問題このほど、5月22日(16:05~17:20)に放送されるテレビ静岡・フジテレビ系単発バラエティ番組『爆笑問題の深海WANTED オーストラリア秘境の海で挑む! 神秘の古代魚』の収録後に取材に応じ、太田光の不可解なボケに、田中裕二が困惑した。この番組は、未知なる"深海"の世界を舞台に、希少生物の捕獲に挑んでいくもので、昨年に続き第2弾の放送。今回は、オーストラリアでゾウの鼻を持つという「ゾウギンザメ」、世界最重量のカニ「キングクラブ」がターゲットだ。VTRを見て、太田はあらためて深海に感銘を受けた様子を披露。「やっぱり、地球環境が汚染されてるじゃないですか、今」と切り出すと、田中は「関係ねーわ!」とツッコミを入れたが、それに対して太田が「関係なくないよ」と押し返した。予想外の展開に、田中は「何なんだよ! ボケなのか何なのか分かんないから、とりあえず突っ込んだら何だ! たまに合ってること言うな!」と困惑。それでも太田は、真顔で「ああいう生き物たちを守っていかなければいけないというのが、われわれ人類の使命だろ?」「やっぱり海を守りたいですね」「すばらしいな、地球は。地球は生きてるね」と続け、やはりボケであると確信した田中は「誰でも言うわ! 薄っぺらい!」とあらためてツッコミを入れていた。しかし、太田はひるまない。ゲストの藤田ニコルが「深海に住みたい。深海人間になりたい」と謎の希望を語ると、「それが可能になったら、土地とか国境の問題もなくなるし、戦争もかなり減ってくると思う」と語り始め、田中から「目がウソをついてる」と指摘されていた。今回、ゾウギンザメの捕獲には、お笑いコンビ・Wエンジンのえとう窓口が派遣されたが、捕獲を主導した沼津港深海水族館の石垣幸二館長は、今回のスタジオ出演者から一緒に捕獲に行きたい人を聞かれ、ハリセンボンの近藤春菜を指名。その理由を「親近感がすごいあるんですよ。水族館でよく見てる気がして」と説明し、最初は喜んでいた近藤も「深海魚!?」と混乱した。石垣館長は、具体的に「ブロブフィッシュ」という"世界一醜い生物"と呼ばれる深海魚が、近藤に似ていると断言し、その形状を「ブヨブヨの塊」と説明した上で、「エサにもできるんじゃないかな」と言いたい放題。近藤は「ブヨブヨの塊!? 海に投げられるってこと!? ひでぇやつだな!」と、一般の方を相手に本域のツッコミを入れていた。番組ではほかにも、前回の番組で捕獲できなかった"悪魔のサメ"と言われる「ゴブリンシャーク」のリベンジに挑戦。さらに、太田光が、オモシロ深海生物No.1を決めるコーナーなども放送される。
2016年04月20日千葉県浦安市の東京ディズニーランドで24日、「ディズニー・イースター」(3月25日~6月15日)のプレスプレビューが行われ、パレードルートでは「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」が雨天バージョンでお披露目された。「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」は、ひみつの"イースターガーデン"でディズニーの仲間たちがイースターバニーと一緒に「ディズニー・イースター」をお祝いするパレード。今年は、ディズニーの仲間たちのコスチュームが新しくなり、音楽も一新した。雨天バージョンにはダンサーは参加せず、パレードが停止して展開されるショーモードをカットして実施された。フロートは全7台。ミニーとイースターバニーたちが出迎える"イースターガーデンの入り口"のフロートから始まり、グーフィーとマックスのアトリエのフロートや、ミッキーがエッグレースに備えて体力づくりをするジムのフロート、チップとデールが料理をするキッチンのフロートなどが登場した。ディズニーの仲間たちは、レインコートを着て、うさぎの耳をモチーフにした"うさ耳"を付けた新コスチュームをお披露目。ミニーは大きな花がデザインされた春らしいコスチューム、ミッキーは水色のジャケットと白パンツ、チップとデールはうさぎがニンジンをかじっているキュートなデザインのエプロンとコック帽で料理人になりきっていた。今年の「ディズニー・イースター」は、緑や花々があふれる"ひみつのイースターガーデン"をテーマに、ミッキーが"イースターエッグレース"を展開する。パーク内には、エッグレースを表現したデコレーションで彩られ、スペシャルグッズとメニューも多数登場。毎年人気の「エッグハント・イン・東京ディズニーランド」(有料)は、難易度別に3種類のコースが用意され、自分に合ったコースを選ぶことができる。
2016年03月24日著者撮影去る2月19日、20日に開催された、旧正月を祝うシンガポール最大かつアジア最大規模のパレード「チンゲイパレード(Chingay Parade)」。噂には聞いていましたが、想像していた以上に華やかで迫力のあるパフォーマンスの数々を間近で見ることができました。著者撮影 著者撮影そもそも「チンゲイ=妆艺(粧芸)」とは一体何かというと、「衣装と仮装の芸術」という意味の福建語からの造語で、人民協会(PA)が1973年から開催しています。アジアのすべてがこのパレードに凝縮され、アジアのすべてを満喫できるとさえ言えます。爆竹や目の前から上がる花火も体中で体感、興奮しっぱなしの約2時間になりました。著者撮影2016年のコンセプトは、「Lights of Legacy, Brighter Singapore」。建国の父、故リークアンユーの功績をたたえ、さらにシンガポールの今後への思いを込めてパレード繰り広げられました。著者撮影今年パレードに参加した国は、シンガポール、マレーシア、インドネシア、日本、韓国、ロシアなど。迫力のある山車とともに現れるのは、華やかな民族衣装やユニークな衣装を身にまとったパフォーマーたち。音楽に合わせ踊る姿は、見る人を釘づけにします。著者撮影著者撮影それもそのはず、毎年チンゲイパレードに出場するために世界各国から人々が集まり、この日のために練習を重ね、最高のパフォーマンスを見せるため、観客の期待を決して裏切りません。著者撮影日本からもツアーが組まれるほどの人気ぶり。今年は様々な国と地域の約120の団体が参加し、約8,000人のダンサーが出場。また会場を盛り上げるボランティアの数もとてつもなく多く2,000人以上。興味ある方は、ボランティアとして参加するもの醍醐味の一つ。毎年2月の旧正月は、是非チンゲイパレードで締めくくりましょう!著者撮影著者撮影こちらも合わせてCheck!国中が盛大にお祝い!シンガポール「チャイニーズ・ニュー・イヤー」
2016年03月08日