懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「大人は見えない しゃかりきコロンブス」という歌詞が有名なこの曲。昭和に大ヒットしたあのアイドルグループの曲です!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「パラダイス銀河」(光GENJI)でした!1988年にリリースされたこの楽曲は、光GENJIを代表する曲の1つとして有名ですよね。光GENJIのシングルとしては最大のヒット曲で、1988年の第30回日本レコード大賞を受賞していますよ!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年05月05日お笑いコンビ・爆笑問題が、4月30日深夜放送の『火曜JUNK爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜深1:00)に生出演。タクシー運転手とトラブルを起こした、ウエストランド・河本太が、相方の井口浩之とともに緊急で生出演を果たし、謝罪した。太田は、河本の謝罪を聞きながら、今回の件で謝罪すべきこと、今後やっていかなければならないことをやさしい口調で呼びかけていった。冒頭、爆笑問題2人でのトークで今回の件について振り返っていった。その上で、太田が「本当にTBSの方々にもご迷惑をおかけして、この場をお借りしてですね、本当に申し訳ないんですけど、河本ならびに井口、2人来ておりますので。ちょっと入ってもらって、まず河本から言わなきゃいけないことがある」と切り出し、河本が「この度は、お騒がせしまして、そしてみなさんにご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。太田は、これを受けて「まぁそれしかないよな。本当にあれですね。一番はタクシーのね、相手の方、ケガされているわけだよな。言ってみれば、我々のお客さんですからね。我々は大衆芸能ですから、ちゃんと真面目に働いている人たちに向けて笑いを届けないといけない。それを噛みついてどうするんだ」と叱責。さらに「それと、次の日に営業があったんだよな。それも、歯が抜けちゃって、顔もケガしちゃって、穴を開けちゃったんだよ」と呼びかけると、河本が「出番があったところのお客さん、イベンターの早坂さんにもしっかりお詫びさせていただいて」と謝った。太田が「(その日の営業は)井口がひとりでやって。早坂さんが言うには『いつもより面白かった』っていうことなんだけど、そんなことじゃないんだよ。仕事に穴を開けたっていうことだから。それは我々も散々…太田プロにいた頃にさ、営業行ってね。最初の営業だよね。入って数ヶ月だよ。漫才なんかできないのに30分やってくれって言われて、オレらはアドリブで作ってな。面白くないから、お客さんがブーブー言って。酔っ払っているから。オレが怒っちゃって『お前ら酒飲んでいるんじゃねーよ』と。宴会場だから、そういう場なんだけど。『バカヤローこっちは素人なんだよ、人が働いている時に飲むとは何事だ』と。それで15分で降りちゃったんだよ」と回顧。そこから“芸人”としての心得を話していった。「イベンターの人から、太田プロの副社長にこういうことがありました(と話がいって)。オレたち、副社長から呼び出されたんだよ。『あなたたち、自分のこと素人って言ったらしいわね』と。お客さんに毒づいたことを怒られると思ったら、まずそのことを怒られた。要するにプロっていうのは、決められた時間を、ウケなくてもなんでもいいから、絶対にその時間を埋めなきゃダメだと。それがプロなんだと、散々怒られた。面白い・面白くないっていうのは、どうとでもいえると。それは、人の主観だから。だけど、穴を開けるっていうのは一番やっちゃいけないと。それは響いたんですよ。オレら、芸は素人だと思っているけど、少なくとも決められた時間は舞台上にいるっていうのを、太田プロダクションで教わったのはそこで…」さらに「そういう意味でいうと、オレらかしてみると、仕事に穴を開けたっていうのは、我々の時代からするとギャラ3倍返しって言われていたんだよ。それを、早坂さんが寛大なことをしてもらったのは、本来ならありえないから。それとあと、いろんな人が、河本のことを擁護するわけじゃないけど、お笑いとしてやりやすくなるようにっていう気持ちで、いろんなことを言ってくれている先輩たちがいるので、そういう人たちにもね」とコメント。河本が「爆笑さんにも生放送でね、急きょやっていただいて」と恐縮すると、太田は「我々は身内だからいいんですよ。我々には、公の場で謝る必要がないんですよ。我々には迷惑かかってないですし、私は、個人的には。我々は内輪ですから。そういう意味ではいいんですけども。むしろ、オレらなんか、お前らにいい思いしかさせてもらってないからね」と呼びかけていた。23日配信の『文春オンライン』で、河本がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対し「こちらで、すべて補償します」という。22日には、ウエストランド、ウエストランドのマネージャー2人、太田光、光代社長による話し合いの場が持たれた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月01日2024年4月、フォトグラファーとして活動する、Hisa(@Hisa0808)さんがX(Twitter)を更新。愛知県江南市にある『布袋の大仏』を撮影したところ、ある状況が脳裏に浮かんで爆笑してしまったといいます。布袋の大仏は、近くの踏切から撮影すると、面白い光景を収めることができるとご存じですか。まずは、こちらの写真をご覧ください。そう、踏切の信号機が重なって、大仏がサングラスをかけているように見えるのです…!Hisaさんは、この『サングラス大仏』を撮影するのが定番で、SNSでもたびたび話題になっています。ミスマッチな光景がシュールで、クスッとしてしまいますね!しかし今回の撮影で、Hisaさんが笑った理由は、サングラスをかけているように見える部分だけではありませんでした。信号機もとい『サングラス』が、大仏の目から外れた時、こんなことを思い浮かべたようで…。満開の桜を盾に遠隔スコープを覗いて、ロケットランチャーを一発ぶっ放した後、スコープを外し、ターゲットが被弾した様子を見て「フッ…」とほくそ笑んでいる大仏。もう、大仏が『一発ぶっ放した後』にしか見えない…!顔への影の入り方も相まって、なんとも強そうに見えてしまいますね。このストーリーは、以前にHisaさんが同じ場所で撮影した写真をSNSに公開した際に、寄せられたコメントの中にあったものだとか。Hisaさんは撮影中にこれを思い出して、吹き出したようです…!ネットでは、同じく状況を想像して笑った人が続出。このようなコメントが寄せられました。・「また…つまらぬものを撃ってしまった」感がある。・かなりの強者っすね。・もう、それにしか見えなくなっちゃったじゃないか!・ひと仕事を終えたスナイパーみたい。緊張感のある映画のワンシーンのように見えてくる、大仏の写真。写真に合うセリフやストーリーを、つい想像してしまいますね…!なお、Hisaさんは各種SNSアカウントで素敵な写真を投稿しています。気になった人は、覗いてみてください。X:@Hisa0808Instagram:ag.lr.88[文・構成/grape編集部]
2024年04月24日アメリカに住むブレア(1997blaire)さんが体験した出来事に反響が上がっています。ある日、自宅にいた彼女に、恋人のウォーカーさんから電話がかかってきました。その時、ウォーカーさんは犬の散歩から戻ってきたところで、動揺した声でこういったそうです。「僕らの家の庭に野良犬がいるんだ!どうしたらいいか分からないよ!」それを聞いたブレアさんが庭に出ると、彼女と目が合ったのは野良犬ではありませんでした。彼女が「庭にもっとも予想外のお客さんがいた」と表現した理由は…!こちらをご覧ください。@1997blaire This was the funniest thing ever today #straydog #blindproblems #goatsoftiktok #goat ♬ original sound - 1997blaireブレアさんが「あなたたち、そこで何をしてるの?」と話しかけた相手は…2頭のヤギ!ウォーカーさんは視力に障がいがあり、ものがはっきりと見えないのだそうです。そのため、彼にはヤギが犬に見えたのでしょう。ヤギたちは隣の家の庭へ移動したため、ブレアさんは飼い主が見つけやすいように2頭を自分の庭に連れ戻しました。するとヤギたちが大きな声で鳴き始めて、驚いた近所の人たちがみんな外に出てきたのだとか。そのおかげで、飼い主が見つかったのです!飼い主はブレアさんの家の裏に住んでいる人でした。動画には「ヤギの鳴き声で爆笑した!」「ヤギってとっても面白くてかわいいよね」などの声が上がっています。実はブレアさんたちは最近、引っ越してきたばかりなのだそう。「野良犬だと思ったら迷いヤギだった」なんて、なかなかあることではないですよね![文・構成/grape編集部]
2024年04月24日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「今なんじゃない?メラメラとたぎれ」という歌詞から始まるこの曲。歌詞に入っている“メラメラ”が曲名のヒントですよ!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「Mela!」(緑黄色社会)でした!2020年にリリースされたこの楽曲は、緑黄色社会を代表する曲の1つとして有名ですよね。ストリーミング再生数は累計3億回を突破しており、まさに令和のメガヒットソングです!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年04月22日イギリスの警察がInstagramに公開した動画が話題になっています。4月のある日、『テムズ・バレー警察』の警察官たちがパトカーの整備場に集まっていました。すると、どこからか聞き慣れたサイレンの音が聞こえてきたのです。その時は誰もサイレンを鳴らしていなかったため、警察官たちは「どれかのパトカーのサイレンが故障したのかな」と思ったのだとか。しかし次の瞬間、音が上のほうから聞こえてくるのに気付いた警察官たちが空を見上げると…!驚きの映像がこちらです。 この投稿をInstagramで見る Thames Valley Police(@thamesvalleypolice)がシェアした投稿 鳥がサイレンのマネをしていた!なんと、近くの木に止まっている鳥が、サイレンの音そっくりに鳴いていたのです。鳴き声があまりにも正確だったため、警察官たちは本物のサイレンだと思ったそう。ここでは普段からパトカーのサイレンの音がよく聞こえるので、鳥はその音を完ぺきに覚えてしまったのですね。「これは100%本当で、遅いエイプリルフールのジョークではありません!」と前置きした動画には、驚きの声が上がりました。・笑った!なんて賢い鳥なんだ。・本物のサイレンだと思った!騙されたよ。・おとり捜査官として、この鳥を雇ったほうがいいね。映像では鳥の姿は、はっきりとは見えませんが、コメントでは『ブラックバード』と呼ばれる『クロウタドリ』ではないかという声が多くありました。歌うように美しい声で鳴くクロウタドリは、音を模倣するのがとても上手なのだそう。ただ、鳥がマネをしている音は警察官の出動の合図になる音のため「警察官たちが困惑していた」とのこと。緊急出動のサイレンだと思って飛び出したら、鳥の鳴き声だった…なんてことにならないことを願います![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日ペットがおもちゃなどで楽しそうに遊んでいる姿を見ると、ほのぼのして癒される飼い主は多いでしょう。スペインで優しい飼い主さんと暮らす、インコのリチャードくんには、好きな遊びがあるのだそうです。この日も午後のコーヒータイムになると、リチャードくんは飼い主さんたちに近付いてきました。リチャードくんが大好きな遊びとはどんなことなのでしょうか。こちらをご覧ください!やる気満々で、カップに入ったスプーンをくわえたリチャードくん。すると、そのまま激しく頭を振ってコーヒーをかき混ぜてくれました!リチャードくんはスプーンがカップに当たるカチカチという音も楽しんでいるようですね。まるで高速のヘッドバンギングのようなリチャードくんの動きには、見た人から笑いが起こりました。・かわいい。上手にかき混ぜてるねぇ。・爆笑した!私の朝のコーヒーもこんなふうに作ってほしい。・『スタバ』の新しい店員さんかな。・鳥ってすごく遊び好きで面白いよね。毎朝こんなふうにリチャードくんがコーヒーをかき混ぜてくれたら、幸せな気分で1日をスタートできそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月15日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ」という歌詞からサビが始まるこの曲。聴くと元気が出る大ヒットラブソングです!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「気まぐれロマンティック」(いきものがかり)でした!2008年にリリースされたこの楽曲は、いきものがかりを代表する曲の1つとして有名ですよね。発売から15年以上経った今でもカラオケの定番曲として愛され続けている、平成の名曲です!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年04月12日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「まわれ まわれ メリーゴーラウンド」という歌詞から始まるこの曲。平成に大ヒットしたドラマの主題歌ですよ!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸 with ナオミ・キャンベル)でした!久保田利伸さんとナオミ・キャンベルさんのコラボで生まれたこの曲は、1996年にリリースされ、テレビドラマ『ロングバケーション』の主題歌としてヒットしました。「まわれ まわれ メリーゴーラウンド♪」という特徴的なフレーズは、一度は聴いたことがあるという人が多いのではないでしょうか!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年04月03日家の中で暮らす猫は、窓の外を眺めるのが好きなことが多いようです。木や空などの自然や、鳥や虫が動くのを見ることで、猫はリラックスできて生活のいい刺激にもなるといわれます。窓の外の鳥に夢中になっていた猫が?カナダのケベック州に住む猫のキャベッジくんは、テーブルの上に乗って窓の外を眺めていました。この時キャベッジくんは、窓の外にいる鳥に見惚れていたのだそう。そしてキャベッジくんが鳥をもっと近くで見ようとした直後、キャベッジくんが画面から姿を消したのです!何が起きたのかはこちらをご覧ください。イスの背もたれに前脚をかけたキャベッジくん。ところが後ろ脚を踏み外し、そのままバランスを崩して滑り落ちてしまいました!飼い主さんが「キャベッジは落ちないように全力を尽くした!十分ではなかったけど、よく頑張った」とつづった動画は、見た人たちの爆笑を誘ったようです。・ごめん!かわいそうだけど落ち方で爆笑した!・わ…笑っちゃいけない、笑っちゃいけない…。・あのエンディングは待った甲斐があった。・この猫の精神力は強かったけど、体が弱かったね。キャベッジくんがなんとかして落ちないように踏ん張っているところが、面白さをより強調していますね。まるでコントのような見事な落ち方に、飼い主さんを始め多くの人が笑いをこらえきれませんでした![文・構成/grape編集部]
2024年04月02日東京ディズニーリゾートは、ディズニーの仲間たちが全国の各都市を巡る「東京ディズニーリゾートスペシャルパレード」を実施。2024年5月5日(日・祝)よりスタートする。ディズニーの仲間たちが贈るスペシャルパレードを全国で「東京ディズニーリゾート スペシャルパレード」は、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、東京ディズニーリゾートを飛び出て全国各地を巡るイベント。パレードでは、「ジャンボリミッキー!」の音楽に合わせて、キャラクターと一緒に歌い、踊ることができる。5月5日(日・祝)の愛知・蒲郡での開催を皮切りに全国へ巡回するので、訪問都市情報など続報に期待だ。【詳細】「東京ディズニーリゾートスペシャルパレード」■スケジュール2024年5月5日(日・祝) 愛知県蒲郡市「蒲郡市制70周年記念事業 海みなとまつり」2024年5月20日(月) 山形県酒田市「酒田まつり 本祭り」2024年5月26日(日) 大分県日田市「第77回日田川開き観光祭 水郷日田どんたくカーニバル」※悪天候やその他の理由により中止、一部変更の可能性あり。※その他の訪問都市、参加する祭りにかんして、決定次第、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトで順次発表。※「東京ディズニーリゾートスペシャルパレード」の詳細や訪問都市の追加は、決まり次第発表。※画像はイメージ。
2024年04月01日玄関や窓などから、家の中に侵入してくるカメムシ。洗濯物やバッグに付いた状態で、知らぬ間に室内に持ち込んでいることもあるでしょう。どんなに注意したつもりでも、彼らの侵入を防ぐことは難しいものです。※この記事には虫が登場する動画が含まれます。苦手な方はご注意ください。ポメ柴vsカメムシポメラニアンと柴犬のミックス犬である、もなかちゃんの飼い主(pomeshibamonaka)さんの自宅にもカメムシが侵入。飼い主の兄が見ている前で、もなかちゃんはカメムシに戦いを挑みます!「めっちゃ見るやん。横切っていく虫、めっちゃ見るやん」と実況する、兄の声とともにご覧ください。@pomeshibamonaka 敗北すんの!犬やから #柴犬 #ポメ柴 #ポメラニアン #愛犬 #おすすめ #ポメ柴もなか ♬ オリジナル楽曲 - ポメ柴もなか(もちゃもちゃ)恐るおそるカメムシの様子をうかがう、もなかちゃん。相手のことを知るため、初手でにおいを嗅いだのですが…即ノックダウン!何度か挑戦を繰り返したものの、カメムシが分泌するにおいには勝てなかったようです。鼻をマットに擦り付け、「クサッ!」と悶絶するもなかちゃんの様子に、吹き出す人が続出していました。・爆笑した。「臭いけどもう1回!」って何回も嗅ぎに行くのは強い。・鼻がもげそうになっているのかな?最終的に逃げているのがかわいい。・不用意に触らず、様子をうかがうのは偉いなぁ。我が家の愛犬ならすぐ食べようとする。・うちのワンコは、お散歩中に踏んでカメムシ臭くなっていたなぁ…。敗北して、兄の元に逃げたもなかちゃん。カメムシの悪臭を放つ分泌物が皮膚に付くと、炎症することもあるので、避難は正しい行動だったといえるでしょう自分できちんと、無理な勝負だと判断できて賢いですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月01日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?」という歌詞からサビが始まるこの曲。片思い中の人たちの共感間違いなしのラブソングです!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「CHE.R.RY」(YUI)でした!2007年にリリースされた「CHE.R.RY」は、YUIさんを代表する曲の1つとして有名ですよね。片思い中の気持ちを歌った甘酸っぱいラブソングで、今でもカラオケランキング上位に入るなど、多くの人たちに支持されている名曲です!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年03月19日藤井道人監督のNetflix映画『パレード』より、主題歌を担当した野田洋次郎(RADWIMPS)の特別インタビュー映像が公開された。日本における週間映画TOP10で2週連続1位を獲得、Netflix週間グローバルTOP10(非英語映画)で10位となり、多くの感動の声が寄せられている本作。そんな本作をよりエモーショナルに彩るのが、野田洋次郎(RADWIMPS)が書き下ろした劇伴音楽、そして主題歌の「なみしぐさ」である。SNS上では「エンドロールと共に流れる野田洋次郎の『なみしぐさ』が良すぎてボロボロに号泣。この映画を観たら、あの人も見守ってくれてるかなって思えて優しい気持ちになれる」、「映画における音楽の大切さを痛感した。エンドロールで『なみしぐさ』が流れ始めた途端、ぶわっと感情が押し寄せてきて、自分事となって涙が自然と流れた」、「何度観ても余韻が残るし音楽が好きすぎる」など様々な絶賛の声が寄せられている。この度到着したのは、そんな楽曲を手掛けた野田さんの、本作への並々ならぬ想い、そして長きにわたる貴重な制作秘話を語る、特別インタビュー映像。野田さんと本作でメガホンをとる藤井監督は『余命10年』(22年)からの盟友でもあり、この再タッグは本作の企画段階から藤井監督のラブコールによって成立したという。野田さんは脚本を大絶賛した上で「監督に対する信頼と愛がないと劇伴は出来ない。監督をどれだけ喜ばせられるかな?感動させられるかな?という事を第一に考えているので、そう思える人とじゃないと出来ないからこそ、藤井君はそういう人」と、自身が映画音楽を手掛ける上で大切にしているポリシー、そして監督との相思相愛な関係性を明かした。また自身において初めての“配信作品”の音楽制作において「Netflixで流れる作品なので求められることがいくつかあると思った。家の色々な環境で、もしかしたらスマホで視聴されるとなると、ものすごい音響で流れる訳ではないからこそ、今までの劇伴とは違う作り方をした」と、彼ならではのものづくりへの徹底されたこだわりが垣間見えるエピソードも興味深い。そんな長きに渡る制作過程をふり返り、悔しさを滲ませながらもやりきったと話す野田さんは「凄くかけがえのない作品に出会えた。その一部になれた事が誇らしかった」ともふり返り、「これは誰にも任せたくなかったと思ったし、俺以外の誰がこの音楽作るんだよって出来上がった時に思ったし、これは一生自分にとっての誇りになる作品」と、作品への熱い想いを滲ませた。また、年齢を重ね焦燥感を感じていると話す野田さんは「あとどれだけ(音楽)を作れるんだろうか」と、音楽に対し貪欲でどこまでもひたむきな姿勢も覗かせた。「10代の頃から死を引き合いに出して、“生”を歌ってきた」と話す野田さん。そんな彼だからこそ生み出せる、唯一無二の楽曲たちが惜しげもなく散りばめられた本作とあわせて、注目してほしいインタビュー映像となっている。Netflix映画『パレード』はNetflixにて独占配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年03月13日高校を卒業したばかりの18歳は、新たな大人の階段をのぼったようなワクワクした気持ちでいることでしょう。春先に街を歩けば、不動産会社や家電量販店をはじめ、さまざまな店で、新生活を迎える人々に向けたサービスを発信しているのを見かけます。2022年4月より、成人年齢が引き下げられたため、18歳は成人となり、自分の意思でいろいろなことを決定できるようになりましたが、飲酒や喫煙など、青少年保護等の観点から規制されていることも多いです。書店の貼り紙「すごくいい貼り紙があった」不審者(@mazuimoyashi)さんは、同人誌やゲームを扱う総合書店『メロンブックス』に行った際、高校を卒業する18歳に向けた『貼り紙』を見つけて、X(Twitter)に投稿しました。掲示されていたのは、成人指定の『18禁』の漫画が置いてあるコーナーの前。そこは未成年が間違って立ち入らないように暖簾がかかっているそうです。そんな場所に掲示されていた、高校生へのメッセージとは…。この春、高校をご卒業のみな様へご卒業おめでとうございます。18歳になられたみな様、この暖簾の中へ入りたくてうずうずされていることと思いますが、この中に入れるのは【4月1日】からです。それまでに、皆様へオススメの厳選エロマンガをご用意しておきますので、期待と、お財布と、その他もろもろを膨らませてお待ちくださいね。4月1日からは「エロマンガ祭り」も始まります。特典いろいろ目白押しなのでぜひ、遊びにいらしてください。新しい扉を開くのはメロンブックスで!スタッフ一同、心よりお待ちしております。高校の卒業式が終わっても、3月31日までは、まだ在籍しているため、高校生の扱いになります。例え18歳以上であっても、各自治体の条例により高校生は成人向けコンテンツが規制されていたり、校則などで罰せられたりする可能性もあります。店側が自主的に規制するケースは多いようです。貼り紙では、丁寧かつユーモアにあふれた語り口で、高校を卒業した18歳に4月1日まで待つように声かけをしていて、じわじわと笑いが込み上げます。また、『解禁』と同時にイベントを行い、新規顧客の獲得を狙っているところに、店側の思惑が垣間見えますね…!投稿には6万件以上もの反響があり、「その他もろもろを膨らませて…って、これ作った人天才だろ」「めっちゃ笑った!センスよすぎる」「これぞ粋な貼り紙。祭りが気になります」などのコメントが寄せられました。4月1日は、初めて暖簾をくぐる客が多いかもしれません。きっと店員たちは『新しい扉を開いた客』を温かい目で見守ってくれることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年03月13日藤井道人監督作『パレード』より「配信記念 感想ドキュメンタリー」映像が解禁された。事前に行われた試写会アンケートでも、95%が泣いたという感想が寄せられた本作。2月29日より配信開始されると、SNSを中心に大きな話題を呼び、「優しくて心温まる作品」「気づいたら温かい涙が流れていた」「幸せな映画体験だった」などの絶賛の声が上がっている。また、日本の「今日の映画TOP10」で4日間連続1位を獲得、さらに台湾でも「今日の映画TOP10」入りとなるなど、大ヒット発進となっている(3月6日時点)。そんな本作より、「配信記念 感想ドキュメン タリー」映像が到着。"あなたの人生で、やり残したことはなんですか?"という問いかけからはじまる本映像は、本作の主演を務める長澤まさみ、共演のリリー・フランキーが登場。ほかにも17歳の女子高校生、32歳の元力士カメラマン、52歳のパン屋を営む女性、81歳のスナックのママなど、本作を鑑賞した様々な一般の視聴者たちにもカメラを向け、本作をきっかけに彼女たちの隠された想いをドキュメンタリー映像として収めている。映像のラストでは、長澤さんは「後悔って大事だと思う。後悔がないと学びもない。それをどういう風に向き合うかっていうことのほうが一番大事」、リリーさんは「誰も思い出さなくなった時にその人の存在が宇宙から消滅する。ずっと思い出してあげること」と語り、本作のテーマでもある、“喪失からの希望”というメッセージが胸に響く、映画とあわせてじっくりと観たい映像となっている。Netflix映画『パレード』はNetflixにて世界独占配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年03月06日お客さんの要望に沿って、それぞれの人に似合うようなヘアスタイルを作り上げる理容師。ハサミやバリカンを使って器用に髪を整える作業は、失敗が許されないだけに緊張感を伴うものでしょう。理容師がヘアカットができなくなった理由は?イギリスの理髪店で撮影された動画が話題になっています。この日、母親に連れられて男の子が来店しました。男性の理容師が男の子の散髪を担当しているのですが、ある理由からなかなか髪を切ることができないのです。その理由とは…こちらをご覧ください。2人して笑いが止まらない…!動画の説明によると、どうやら理容師がブラシを頭に当てると、男の子はくすぐったくて笑ってしまうようです。その笑い声を聞いた理容師も面白くなって、一緒に笑いが止まらなくなってしまったのですね。そばにいる母親が「頭を動かさないで」といっていますが、これではいつまで経ってもヘアカットが終わりません!2人の笑い声は、動画を見た人たちにまで移ってしまったようです。・今、俺は笑いが止まらなくなっている!・このビデオ、何回見ても飽きない!とっても楽しいよ。・なんてかわいい子なんだろう。笑いは伝染するよね!この動画は公開から1週間で38万回以上再生されています。「笑いは伝染する」といいますが、男の子の無邪気な笑い声は理容師だけでなく、動画を見た38万人もの人たちまで笑顔にしたようですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月28日福山雅治主演の人気シリーズ「ガリレオ」の劇場版3作目『沈黙のパレード』が3月30日(土)21時から土曜プレミアム枠にて地上波初放送されることが分かった。「ガリレオ」は東野圭吾のベストセラー小説を原作に、福山雅治演じる天才的な頭脳をもつ物理学者・湯川学が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で見事に解決していく大人気ミステリーシリーズ。2007年10月期の連続ドラマとして第1シリーズが放送され、2008年には映画第1弾『容疑者Xの献身』が公開され人気を博す。そして2013年4月期の連続ドラマとして第2シリーズが放送され、同年公開された映画第2弾『真夏の方程式』も大ヒットを記録。そんな長きにわたって愛されるシリーズの劇場版最新作として大きな注目を集めたのが、映画第3弾『沈黙のパレード』。福山さん演じる湯川学、柴咲コウ演じる内海薫と、北村一輝演じる草薙俊平が再集結した話題作だ。また、シリーズ初の劇場版、『容疑者Xの献身』を3月23日(土)21時から土曜プレミアム枠で放送することも決定。さらに、3月のハッピーアワー枠<第1部13時50分~14時48分、第2部14時48分~15時45分※関東ローカル>では、連続ドラマシリーズ「ガリレオ」<2007年(第1シリーズ)、2013年(第2シリーズ)>、「ガリレオΦ」<2008年>、「ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ」<2013年>、「ガリレオ 禁断の魔術」<2022年>を放送する。初回放送は3月7日(木)13時50分より第1シリーズ第1話「燃える!変人天才科学者」、14時48分より第2話「離脱る(ぬける)OL殺人と空を飛ぶ少年の謎!」が放送される。なおハッピーアワー枠で放送した番組は、TVer、FODにて放送後1週間、無料見逃し配信を実施予定だ。劇場版2作品とともに、連続ドラマシリーズ、スペシャルドラマも合わせて「ガリレオ」シリーズをたっぷりと楽しんでほしい。『沈黙のパレード』は3月30日(土)21時~フジテレビにて放送(※一部地域を除く)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:沈黙のパレード 2022年9月16日より全国にて公開©2022「沈黙のパレード」製作委員会
2024年02月27日藤井道人監督によるNetflix映画『パレード』よりショートストーリー動画が解禁された。ついに配信開始が翌週に迫り、ますます注目を集める本作。先日実施された完成披露試写会では涙する観客も多く、SNS上でも「大切な人を失ってしまった経験がある人、いま大切に思っているひとがいる人、みんなに響く作品」「心に染み入る、愛に溢れた作品」「思わず母を思い出して涙が止まらなかった」「観た後に誰かを想わずにはいられない映画」など、すでに絶賛の声が数多く上がっている。この度解禁されたのは、想いを残した者たちの“その先に行けない理由”が垣間見える、それぞれの愛を描いた《ショートストーリー動画》。長澤まさみ演じる主人公、元報道フロアのリポーター・美奈子の「母の愛篇」、坂口健太郎が演じる、元小説家希望の青年・アキラの「父と息子篇」。長澤まさみ【母の愛篇】坂口健太郎【父と息子篇】横浜流星演じる元ヤクザ・勝利の「恋人篇」、森七菜演じる元女子高生・ナナの「友人篇」、リリー・フランキー演じる元映画プロデューサー・マイケルの「記憶篇」。横浜流星【恋人篇】森七菜【友人篇】リリー・フランキー【記憶篇】この計5本の動画では、彼らが各々の心に触れ、様々な理由からこの世界にとどまっていた“秘密”が徐々に解き明かされていく中で、そこにある決して後悔だけではない、たしかな一筋の希望が感じられる切なくもあたたかな内容となっている。そして、野田洋次郎が本作のために書き下ろした主題歌「なみしぐさ」の、〈君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい〉という歌詞が染み入る中、“残した想いは、誰かの希望”というメッセージがより胸を打つ動画となっている。Netflix映画『パレード』は2月29日(木)よりNetflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年02月25日藤井道人監督が贈るNetflix映画『パレード』より、思いを残した者たちを切り取った場面写真が一挙に公開された。本作は、旅立ってしまった人の目線で、遺された人への思いを描く愛の物語。今回公開されたのは、一人息子を残して突然、命を落としてしまった元報道フロアのリポーターの美奈子(長澤まさみ)が行きついた、思いを残した者たちが集う場所で出会った人々の、切なげでどこか暖かさも感じられる場面写真。絶望すら感じさせる表情の美奈子や、何かを懐かしむ元小説家のアキラ(坂口健太郎)、元ヤクザの勝利(横浜流星)、屋上で物憂げな表情を見せる元女子高校生のナナ(森七菜)、静かに読書をする元銀行員の田中(田中哲司)。この世界でも住人の世話を焼く元スナックのママ・かおり(寺島しのぶ)、上機嫌な元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)など、この世界で変わらず日常を過ごす様子が垣間見える。また印象的なのが、忘れ去られた遊園地やノスタルジックな映画館といった、幻想的でどこか切なげなロケーション。場面写真からも、本作の世界観を堪能することができる。Netflix映画『パレード』は2月29日(木)よりNetflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年02月17日長澤まさみが主演を務め、藤井道人監督がメガホンをとるNetflix映画『パレード』(2月29日より世界独占配信)の場面写真10点が17日、公開された。藤井道人監督が、大ヒットを記録した『余命10年』、『最後まで行く』に続く新作として、日本映画を代表するキャスト・スタッフと共に創り上げた新たなる『パレード』は、旅立ってしまった人の目線で、遺された人への想いを描く愛の物語。瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子(長澤まさみ)。離ればなれになった一人息子・良を捜す彼女は、道中で青年・アキラ(坂口健太郎)や元ヤクザの勝利(横浜流星)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)とその仲間たちと出会い、自分が亡くなったと知る。未練を残してこの世を去ったため、まだ“その先”に行けないのだと……。彼らもまた、様々な理由からこの世界にとどまっていた。現実を受け止めきれない美奈子だったが、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を探す“パレード”に参加したことを機に、各々の心に触れていく。このたび、先日公開された予告映像の美しさも話題となった、本作の世界観が贅沢に切り取られた場面写真10点が一挙公開された。一人息子を残して突然命を落としてしまった主人公・元報道フロアのリポーターの美奈子(長澤まさみ)が行きついた“想いを残した者たちが集う場所”で出会った人々の、切なげでどこか暖かさも感じられるカットの数々。絶望すら感じさせる表情で佇む美奈子、何かを懐かしむ元小説家のアキラ(坂口健太郎)、屈強な肉体に鮮やかな入れ墨が施されている元ヤクザの勝利(横浜流星)、屋上で物憂げな表情を見せる元女子高校生のナナ(森七菜)、静かに読書をする元銀行員の田中(田中哲司)、この世界でも住人達の世話を焼く元スナックのママ・かおり(寺島しのぶ)、上機嫌な元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)など、この世界で変わらず日常を過ごす彼らの様子とともに、彼らがなぜこの地に留まるのか、その理由を想像せずにはいられないカットとなっている。【編集部MEMO】Netflix映画『パレード』の主題歌は、野田洋次郎(RADWIMPS)が書き下ろした「なみしぐさ」。“別れ”の先に待つ“再会”に目を向ける温かなメッセージがまっすぐに胸に響く歌詞が象徴的な主題歌「なみしぐさ」だけではなく、登場人物の心情にぴったりと寄り添うような劇伴も全て野田が手掛けている。
2024年02月17日アメリカでは玄関に配達された置き配の荷物を盗む泥棒のことをポーチ・パイレーツと呼びます。ポーチは玄関、パイレーツは盗賊という意味で、全米で被害が後を絶ちません。クッキーを盗んだポーチ・パイレーツの正体は?テキサス州サウスレイク市の公安委員会が、ある家に現れたポーチ・パイレーツの動画を公開しました。動画が撮影された日はこの家に住む家族の息子さんの15歳の誕生日で、友人からお祝いのクッキーが届けられたそう。ところが配達された時間が少し遅かったため、家族は出かけていて玄関に荷物があることに気付かなかったのです。翌朝、息子さんが玄関に出た時には、風船とデコレーション用のアイシングだけが残されていて、クッキーがなくなっていました。ショックを受けた家族が付近を探したところ、庭で空になったクッキーの袋を発見。防犯カメラの映像を確認すると、犯行の様子がバッチリと映っていたのです!クッキーを盗んだポーチ・パイレーツは…ポッサム!ポッサムとは、見た目はリスに似た樹上性の動物です。玄関に置かれた2つの荷物のうち、クッキーが入った箱だけを盗んでいきました。サウスレイク市公安委員会はFacebookで、「我々は愛らしいしっぽをもつポッサムが大好きだ」とフォローしつつ、動画を投稿。すると、盗まれたクッキーの販売店である『Tiff’s Treats』が「なんてこと!ポッサムはシェアするのを忘れていたのね!」とコメントし、後日クッキーを再送してくれたそうです!このハプニングには笑いが沸き起こりました。・ラッキーなポッサムだ。『Tiff’s Treats』のクッキーは最高だからね。・爆笑した!このポッサムも誕生日だったのかもよ。・お祝いの風船は置いていってくれたところが優しいね!アメリカでは荷物の盗難を防ぐために、玄関にカメラを取り付けたり、置き配ではなく郵便局や運送会社に荷物を取りに行ったりする人も増えているようです。投稿でも「毎日届いた荷物を持ち込むようにして、留守の場合は近所の人に頼んだり、Amazonのロッカーを利用したりしてください」と呼びかけています。まさかクッキーを盗んだポーチ・パイレーツがポッサムだったなんて、笑って許すしかなさそうですね…![文・構成/grape編集部]
2024年02月15日男女問わず下着には、いろいろなデザインがあります。下着は外側からは見えないからこそ、こだわりを自由に表現できるアイテムといえるでしょう。友人が履いていた下着のデザイン友人とお酒を飲んでいた、なかもと(@motogin0129)さん。場が盛り上がる中で、友人がチラッと下着を見せてきたのですが…斬新なデザインに思わず笑ってしまったとか。その時の写真をX(Twitter)に投稿したところ、4万件を超える『いいね』が寄せられました!下着には、ピースサインをした友人の妻の顔がいくつもプリントされていたのです!ちなみに、この下着は、妻がオリジナルで注文し、作ったといいます。妻が夫にオリジナル下着をプレゼントした理由は、定かではありませんが、パートナーの『浮気防止』に役立ちそうだと思った人は少なくないでしょう…!投稿は反響を呼び、多くのコメントが集まりました。・私も夫にあげたことがある。飲み会の時は必ず履くようにいってる。・これは吹いた。アイディアが素晴らしい。・最高!プリントされている妻がピースサインしているのも、また面白い。・妻の顔がプリントされた下着を履いてくれるなんて、素敵な夫。ユーモアがあふれる下着に、なかもとさんをはじめ、笑いをこらえることができなかった人は大勢いたでしょう。自分の顔がプリントされた下着をプレゼントする妻と、それを素直に履く夫…夫婦仲のよさが感じられますね![文・構成/grape編集部]
2024年02月15日野田洋次郎が新曲「なみしぐさ」を発表。藤井道人監督によるNetflix映画『パレード』の主題歌となる。野田洋次郎の新曲「なみしぐさ」野田洋次郎の新曲「なみしぐさ」は、『余命10年』『最後まで行く』などで知られる映画監督・藤井道人によるNetflix映画『パレード』の主題歌として書き下ろされた楽曲。“別れの先に待つ再会”に目を向けた温かな歌詞が、まっすぐに胸に響く作品となっている。藤井道人によるNetflix映画『パレード』主題歌に企画段階からラブコールを送ることで実現したという、藤井監督と野田洋次郎のタッグ。野田は主題歌だけではなく劇伴も全て手掛けており、撮影中にも監督とデモのやりとりをするなど、絶対的な信頼関係のもとで楽曲を制作。大切な人を亡くした喪失感や万人に訪れる死を愛のドラマへと昇華した本作の物語を、登場人物たちの感情に寄り添うような音楽で表現している。野田洋次郎 コメントこの映画に音楽をあてながら、どこまでも容赦なく残酷で、また時に信じられないほど美しいこの世界で生きる意味を考えました。もう逢えない悲しさも、言えなかった言葉も、携えて生きていく理由を考えました。答えなどまだ到底出ませんが、考え、想い続けようと思います。この映画を観終わった時、理屈や科学なんて飛び越えて、この命を生きた先で「きっとまた逢える」と思えたのでした。この作品に出逢えたことに感謝します。藤井道人監督 コメント『パレード』を書き終えたときに、僕の中に鳴っていたのは、野田さんの音楽でした。『余命10年』で野田さんが作り上げた音の物語は、きっとこのパレードにも通ずるものがあると思い、オファーさせていただきました。言葉では伝えきれない、想いの「その先」を彩ってくれた野田さんの音楽が、観てくださった全ての方々のこれから先の未来を照らしてくれると信じています。作品情報野田洋次郎 新曲「なみしぐさ」※Netflix映画『パレード』主題歌リリース日:未定
2024年02月09日アメリカのニューヨーク州に住む父親が体験した出来事が話題になっています。雪がちらつく1月のある日、ケイシー・バード(noholdsbard)さんが帰宅した時のことです。その日は双子の娘さんと息子さんの10歳の誕生日で、玄関先に赤い紙袋が置かれていました。紙袋の中に入っていたのは、カラフルにデコレーションされたカップケーキ。ケイシーさんの友人夫妻から彼の子供たちへの誕生日プレゼントでした。心温まる贈り物を喜んでいたケイシーさん。しかし、袋の中を見た瞬間、彼はおかしなことに気が付きます。4個入っているはずのカップケーキが3個しかなかったのです。カップケーキの容器の蓋が開いていて、なぜか1個だけなくなっていました。「どうやら誰かがすでに僕らのカップケーキを食べたようだ。どこにあるんだろう?」困惑したような声でケイシーさんがそうつぶやいた次の瞬間、彼の目に飛び込んできたものは…!こちらをご覧ください。@noholdsbard♬ Funny - Gold-Tigerケイシーさんが近くの木を見上げると、リスがおいしそうにカップケーキをほおばっていたのです!カップケーキを盗んだのがまさかリスだったなんて、彼も「冗談だろ」と笑ってしまっています。動画を見た人たちからは、予想外の『犯人』を擁護する声が上がりました。・正直にいって、このリスはとても礼儀正しい。3個残しておいてくれたんだから!・爆笑した!多分このリスも誕生日だったんだよ。・おそらく配達員の仕業だと思って怒っていたけど…これは責められない!・丁寧に蓋を開けて、自分の分だけ取って、ほかのカップケーキには手を付けなかったなんて!残された3個のカップケーキはきれいなままで、リスが触った形跡はなかったのだとか。容器は蓋が壊されることなく開けられていて、クリームがくっついた跡すらないことにケイシーさんも驚いたといいます。ちなみに、ケイシーさんがこの出来事を店に話したところ、店員たちも大笑いして、新しいカップケーキを4個プレゼントされたそうです。袋や容器を荒らすことなく、カップケーキを1個だけ盗んだ、礼儀正しいリス。盗みはいけないことですが、これは笑って許してしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月06日Netflix映画『パレード』より本予告映像が解禁。主題歌は野田洋次郎(RADWIMPS)が書き下ろした新曲に決定した。本作は、藤井道人監督が『余命10年』『最後まで行く』に続く新作として、日本映画を代表するキャスト・スタッフと共に創り上げた新たなる感動作。この度解禁となった本予告は、海辺で目を覚ました主人公・美奈子(長澤まさみ)が離ればなれになった一人息子・良を必死に捜す場面から始まる。何が起きたのか理解できず混乱する美奈子に優しく声をかける青年・アキラ(坂口健太郎)は、観覧車が立つ小さな遊園地のような少し風変りな場所へ彼女を案内する。そこは、《想いを残した者たちが集う場所》であった。そこで美奈子が出会うのは、元小説家志望の青年アキラ(坂口健太郎)、元ヤクザの勝利(横浜流星)、元女子高校生のナナ(森七菜)、元銀行員の田中(田中哲司)、元スナックのママのかおり(寺島しのぶ)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)といった様々な事情を抱え、同じくこの世に未練を残す人物たち。美奈子は彼らと心をともに、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を探す“パレード”に参加し、そしてやがて、一筋の“希望”を見出していく。さらに本予告には、黒島結菜、舘ひろしも登場。どのような役で物語を彩るのか期待が高まる。恋人、友人、家族といった大切な人を亡くした喪失感や万人に訪れる死を、哀しみだけではなくエモーショナルな“愛のドラマ”へと昇華している本作。幻想的な映像美もさることながら、それをより感動的に表現しているのが、日本映画史に残る大ヒットを刻んだ『君の名は。』の音楽・主題歌を手掛け、藤井監督とは『余命10年』に続くタッグとなり盟友でもある野田洋次郎が書き下ろした主題歌「なみしぐさ」。“別れ”の先に待つ“再会”に目を向ける温かなメッセージがまっすぐに胸に響く歌詞が象徴的な主題歌だけではなく、登場人物の心情にぴったりと寄り添うような劇伴も全て野田さんが手掛けており、企画段階から藤井監督がラブコールを送り実現。撮影中にデモのやりとりをするなど野田さんと藤井監督との絶対的な信頼関係の中で、珠玉の楽曲がうまれた。野田洋次郎【コメント】野田洋次郎この映画に音楽をあてながら、どこまでも容赦なく残酷で、また時に信じられないほど美しいこの世界で生きる意味を考えました。もう逢えない悲しさも、言えなかった言葉も、携えて生きていく理由を考えました。答えなどまだ到底出ませんが、考え、想い続けようと思います。この映画を観終わった時、理屈や科学なんて飛び越えて、この命を生きた先で「きっとまた逢える」と思えたのでした。この作品に出逢えたことに感謝します。藤井道人監督『パレード』を書き終えたときに、僕の中に鳴っていたのは、野田さんの音楽でした。『余命10年』で野田さんが作り上げた音の物語は、きっとこのパレードにも通ずるものがあると思い、オファーさせていただきました。言葉では伝えきれない、想いの「その先」を彩ってくれた野田さんの音楽が、観てくださった全ての方々のこれから先の未来を照らしてくれると信じています。Netflix映画『パレード』は2月29日(木)よりNetflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年02月06日2月29日(木) に配信されるNetflix映画『パレード』の主題歌が、野田洋次郎(RADWIMPS)が書き下ろした「なみしぐさ」に決定。併せて主題歌が流れる本予告映像が公開された。『パレード』は、『余命10年』『最後まで行く』で知られる藤井道人監督の最新作。公開された映像は「大切な人からあなたへ。愛のパレードはつづく」という印象的な言葉に続き、海辺で目を覚ました主人公・美奈子(長澤まさみ)が離ればなれになった一人息子・良を必死に捜す場面から始まる。何が起きたのか理解できず混乱する美奈子に優しく声をかける元小説家志望の青年・アキラ(坂口健太郎)は、観覧車が立つ小さな遊園地のような少し風変りな場所へ彼女を案内する。そこは、“想いを残した者たちが集う場所”であった。自分がすでに死者となっていることを理解した美奈子が出会うのは、アキラに加え、元ヤクザの勝利(横浜流星)、元女子高校生のナナ(森七菜)、元銀行員の田中(田中哲司)、元スナックのママのかおり(寺島しのぶ)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)といった様々な事情を抱え、同じくこの世に未練を残す人物たち。美奈子は彼らと心をともに、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を探す“パレード”に参加し、そしてやがて、一筋の”希望”を見出していく――。さらには黒島結菜、舘ひろしの姿も確認することができる。主題歌「なみしぐさ」は、別れの先に待つ“再会”に目を向ける温かなメッセージがまっすぐに胸に響く歌詞が象徴的な楽曲。また登場人物の心情に寄り添うような劇伴も全て野田が手がけており、企画段階から藤井監督がラブコールを送り実現した。■野田洋次郎 コメントこの映画に音楽をあてながら、どこまでも容赦なく残酷で、また時に信じられないほど美しいこの世界で生きる意味を考えました。もう逢えない悲しさも、言えなかった言葉も、携えて生きていく理由を考えました。答えなどまだ到底出ませんが、考え、想い続けようと思います。この映画を観終わった時、理屈や科学なんて飛び越えて、この命を生きた先で「きっとまた逢える」と思えたのでした。この作品に出逢えたことに感謝します。■藤井道人監督 コメント『パレード』を書き終えたときに、僕の中に鳴っていたのは、野田さんの音楽でした。『余命10年』で野田さんが作り上げた音の物語は、きっとこのパレードにも通ずるものがあると思い、オファーさせていただきました。言葉では伝えきれない、想いの「その先」を彩ってくれた野田さんの音楽が、観てくださった全ての方々のこれから先の未来を照らしてくれると信じています。Netflix映画『パレード』本予告<作品情報>Netflix映画『パレード』2月29日(木) Netflixで独占配信公式サイト:
2024年02月06日『余命10年』『最後まで行く』の藤井道人監督最新作『パレード』が、2月29日(木) よりNetflixにて世界独占配信されることが決定した。本作は、旅立ってしまった人の目線で遺された人への想いを描く愛の物語。瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子。離ればなれになった一人息子・良を捜す彼女は、道中で青年・アキラや元ヤクザの勝利、元映画プロデューサーのマイケルとその仲間たちと出会い、自分が亡くなったと知る。未練を残してこの世を去り、様々な理由からこの世界にとどまっていたのだ。現実を受け止めきれない美奈子だったが、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を探す“パレード”に参加したことを機に、各々の心に触れていく。主人公の美奈子を演じたのは、『海街 diary』『MOTHER マザー』『エルピス-希望、あるいは災い-』で存在感を発揮してきた長澤まさみ。死を自覚し、絶望した人間が運命を受け入れ、周囲や遺された人々を包み込む慈愛を発揮していくグラデーションを迫真の演技で魅せる。共演には、『ヘルドッグス』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、今後もNetflixシリーズ『さよならのつづき』など出演作が続く坂口健太郎が穏やかな中にも哀愁を漂わせる文学青年アキラに、『ヴィレッジ』『春に散る』での力演が激賞され、2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう』が控える横浜流星がヤクザの勝利を熱演。Netflixシリーズ『新聞記者』ほか藤井監督の信頼も厚い寺島しのぶと田中哲司が、スナックのママ・かおりと元銀行員の田中を演じる。また、物語の推進力となる映画プロデューサーのマイケル役を託されたのは、リリー・フランキー。ちゃらんぽらんだが人間味にあふれ、輪の中心となる愛すべきキャラクターを創り上げた。さらに、物語の中盤からこの6人に加わるのは、『ラストレター』や『舞妓さんちのまかないさん』等でイノセントな魅力を振りまいた森七菜。生きることに絶望した女子高生・ナナの複雑な心情を繊細に表現した。併せて、監督とキャストのコメントも到着した。<コメント 全文>■長澤まさみいつもあたり前にあった日常が、突然にして変わる事があり、まるで足跡を踏み直す様に、深く深く刻まれる。物語の中では人と人が繋がり助け合い、分かち合う事で1人では拭えない不安や恐怖を遠ざけ進んでゆく。あぁ私にも出来るかもしれない。皆んなと同じ様に誰かの力になれるかも。力強く歩みを進めて、自分の扉を開く準備をしよう。これはいつだって、誰にでも許された自由であり希望なのだと思いました。■坂口健太郎不思議な世界の話でした。生と死、その間にある世界で僕たちは確かに存在し、息をして、心がある。誰か、何かのためへの気持ちで一つの作品が生み出され、それが結果多くの心を揺さぶる、そういう作品の価値を改めて考えさせてくれた作品でした。そこに生きた僕たちの感情や想いに触れていただけたら嬉しいです。■リリー・フランキー母が生きていた時よりも、今のほうが、毎日、会話をしている気がします。朝、出掛ける前の仏壇に。街を歩いている何かの瞬間に。目の前にいた時よりも多く、話しかけていると思います。この映画に描かれた遊園地のような場所にもし、オカンがいて、元気にやっているのなら、安心した気持ちになれました。そして、この映画の中に登場するマイケルは、ある映画プロデューサーをモデルにし、この作品は彼に対するレクイエムでもあります。命あるものは、姿かたちが無くなったから死ぬのではなく、その人の事を誰も思い出さなくなった時、はじめて死ぬのだと思います。この『パレード』を観て、誰かが、かつてそこにいた誰かを思い出すきっかけになれば、この映画は完成するのだと思います。■脚本・監督 藤井道人「映画こそ、自由であるべきだ」と彼は言った。無責任な言葉だなと思いながら、そんな彼の言葉を胸に、久しぶりに自分の個人的な感情を信じて『パレード』を作りました。本作は、10年間自分が描きたくても描けなかったテーマと、私に突如訪れた「別れ」が偶発的に合わさって生まれた作品です。長澤まさみさんをはじめとする素晴らしいキャストとスタッフと作り上げたこの映画が、「喪失」を経験したすべての人たちの心に寄り添う作品になっていると信じています。そして、制作のハードルが極めて高い本作を、初稿を読んでGOを出してくれたNetflixに改めて感謝したいと思います。配信まで、楽しみにお待ちください。この度の震災に際し、心よりお見舞い申し上げます。<作品情報>Netflix映画『パレード』2月29日(木) よりNetflixにて世界独占配信脚本・監督:藤井道人■出演長澤まさみ坂口健太郎横浜流星森七菜黒島結菜中島歩若林拓也/深川麻衣でんでん舘ひろし(特別出演) 北村有起哉木野花奥平大兼田中哲司寺島しのぶリリー・フランキー作品ページ:パレード
2024年01月30日ペットにかわいらしい洋服を着せたいと思う飼い主は少なくないようです。犬や猫が嫌がらなければ、洋服は雨具代わりや冬の防寒対策にもなりますよね。服を着るのを嫌がっていた愛猫が?ドンナ・ムニョス(wedonotownacat)さんの愛猫であるパパ・レグバくんは元野良猫で、洋服を着せられるのが大嫌いなのだとか。そんなパパ・レグバくんは、普段は自由に外に遊びに出かけて行きます。ある日のこと、いつものように外から帰ってきたパパ・レグバくんを見たドンナさんはびっくり。なぜなら、パパ・レグバくんが見たことのないセーターを着ていたからです!クリスマスが近い12月だったからか、パパ・レグバくんが着ていたのはピンク色のクリスマス柄のセーターでした。ドンナさんは、一体誰がパパ・レグバくんにセーターを着せてくれたのか見当もつかなかったそう。すると数日後、パパ・レグバくんが違うセーターを着て帰ってきたのです!今度は青と白のセーターでした。@wedonotownacat Whose litterbox have your paws been in? Mom reports he has never allowed them to put sweaters on him before and just started coming home in them. #cat #catsinsweaters #catsoftiktok #fyp #blackcatsoftiktok #christmaseve #christmassweater ♬ Elf - Main Theme - Geek Musicさらにそれから数日後、パパ・レグバくんがまたもや違うTシャツを着て帰ってきました!ドンナさんが驚いたのは、洋服が嫌いなパパ・レグバくんが大人しく服を着ているということ。パパ・レグバくんは服をプレゼントしている人に、それほど懐いていると思われます。@wedonotownacat Replying to @KDSmiththeWriter #update #catvideo #catupdate #catsoftiktok #catsinsweaters #cat #fyp #blackcatsoftiktok #newyear #viralcatvideo ♬ Funny - Gold-Tigerこれらの投稿は反響を呼び、「猫あるある」など、さまざまなコメントが寄せられました。・とってもかわいいね!この猫には2つの家族がいるに違いない。・爆笑した。私は野良猫を保護して暖房の効いた家やおいしいごはんをあげていたら、半年後、その猫が隣に住んでいることが分かった。・私も同じ。浮気性の猫を飼っているよ。・我が家の猫も『タイムシェア』猫だよ。食事と寝る時以外は近所の高齢者たちの家に行って、たっぷりとかわいがってもらっているんだ。ドンナさんはクリスマスの時期に、近所の人たちにクッキーを配って回ったそうです。その時にパパ・レグバくんの洋服について尋ねましたが、誰も知らなかったといいます。誰なのかは謎のままですが、彼女は誰かが愛猫をかわいがってくれていることが嬉しいのだとか。今日もパパ・レグバくんは、2つの家族の愛情を受けて自由気ままに過ごしているのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年01月23日東京ディズニーリゾートは現在開催中の新たなスペシャルイベントシリーズ「ディズニー・パルパルーザ」の第1弾、「ミニーのファンダーランド」で公演中の新パレードの一部を公式インスタグラムで紹介した。期間限定の新パレ―ド「ミニー@ファンダーランド(ミニーアットファンダーランド)」は、ミニーが思い描くかわいくポップで、そしてちょっと不思議な世界をテーマに、ハートのアクセサリーやラブリーなドット柄で彩られたキュートな衣装を身にまとったミニーと仲間たちが、大きなリボンが特徴的なきらびやかな新フロートに乗って登場するというもの。フロート台数6台、大勢のダンサーも含めた出演者数約60名の豪華なパレードで、ファンタジーランドをスタート以降、ファンタジーランド/ウエスタンランド、プラザ/キャッスル・ フォアコート、トゥモローランド/ファンタジーランドで停止するが、いわゆる“城前”キャッスル・フォアコート付近でのショー演出が、メディアプレビュー時から大きな話題に。公式インスタグラムに登場したショート動画では、複数のフロートがキャッスル・フォアコートに続々と現れ、ミニーマウスをはじめとした大勢のキャラクターやダンサーたちが楽しそうにしている姿を楽しめる。新たなスペシャルイベントシリーズ「ディズニー・パルパルーザ」第1弾「ミニーのファンダーランド」、そして「ミニー@ファンダーランド」は、東京ディズニーランドで2024年3月19日(火)まで開催。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2024年01月13日