「九州物産展」が松坂屋上野にて、2019年4月10日(水)から15日(月)の期間で開催される。会場には、九州の味自慢の人気店が50店舗集結。肉や海鮮、銘菓、ご当地グルメなど九州の“美味”が勢ぞろいする。行列のできるラーメン屋「長浜ナンバーワン」が出店福岡の名物ラーメン“長浜ラーメン”の行列のできる有名店「長浜ナンバーワン」が松坂屋上野店に初登場。1971年創業以来愛され続ける王道の“長浜ラーメン”は、クセが無い、まろやかでとろみのある豚骨スープが特徴だ。九州グルメに欠かせない“揚げ物”が多数九州を代表するご当地グルメといえば、中津のから揚げやチキン南蛮などの“揚げ物”。会場では、からあげグランプリ最高金賞受賞店の「からあげ専門店 げんきや」をはじめ、チキン南蛮発祥の地・延岡のチキン南蛮を作る「炭壱」など、揚げ物のスペシャリストによる絶品を楽しむことができる。人気メロンパンや新食感ソフトクリームなどのスイーツもフードだけでなく、スイーツも充実。福岡・糸島の隠れ家的メロンパン専門店「カシェット」のあまおう苺とたっぷりのクリームが入った「フルーツメロンパン」は必見。また、「DAIMYO SOFTCREAM」のイタリア製の高級マシーンから作り出される濃厚な新食感ソフトクリームも見逃せない。【詳細】九州物産展開催期間:2019年4月10日(水)~15日(月)会場:松坂屋上野店 本館6階 催事場住所:東京都台東区上野3-29-5営業時間:10:00~20:00 ※最終日は10:00~18:00■出店店舗メニュー例<長浜ナンバーワン(福岡)>長浜伝説ラーメン 1,080円、<からあげ専門店 げんきや(大分)>骨なしからあげ100g 399円、<炭壱(宮崎)>チキン南蛮発祥の地延岡チキン南蛮100g 432円、<カシェット(福岡)>フルーツメロンパン(あまおう苺) 864円、<DAIMYO SOFTCREAM(福岡)>大名ソフトクリーム 500円
2019年04月05日「初夏の北海道物産展」そごう千葉店にて期間限定開催!千葉にある「そごう千葉店」では、2018年5月9日(水)~21日(月)まで「初夏の北海道物産展」を期間限定開催! 千葉県初登場のものから定番人気の海鮮丼やお土産物まで、さまざまな“北海道の美味しい”が集まります。前半(5月9日(水)~15日(火))と後半(5月16日(水)~21日(月))に分かれており、前半にしか登場しないSHOPもあるので要チェックです。札幌の“美味いもの”が大集結!行列のできるラーメン店「雨は、やさしくNo,2」(前半/実演)札幌で行列のできるラーメン店として有名な「雨は、やさしくNo,2」が、千葉県初登場! 「帆立鶏白湯塩(税込 972円)」は、鶏白湯スープにホタテペーストを溶かしながら食べるラーメンです。とろけるホタテで少しずつ味が変わっていくのが楽しい味わい。ふわふわスフレ「きのとや」(前半/実演)札幌に複数店舗を展開する人気の洋菓子店「きのとや」。今回「そごう千葉店」初登場となります。こだわりの素材をつかったふわっととろける新感覚スフレ「エアリーチーズ(税込 301円)」が大人気! お土産にもおすすめの逸品です。あま~い香りが魅惑的「Sapporo Sweets Garden PALOM」(前半/実演)千葉県初登場となる札幌スイーツのニューフェイス「Sapporo Sweets Garden PALOM」。杏仁のような甘い香りが特徴的なトンカ豆をつかったクリームを、パリパリのパイで包み込みました。「摩訶不思議スイーツ パリネル(税込 334円)」は、各日限定800個の商品なので気になる人は早めに訪れて。お酒と一緒に味わいたい肉サンド「ESSEN SAPPORO」(前半/実演)こちらも千葉県初登場の「ESSEN SAPPORO」。名物は豚すね肉をじっくり煮込んだホロホロ食感の「アイスバイン」。「初夏の北海道物産展」では、アイスバインと濃厚なチーズを挟んだ「アイスバインチーズサンド(税込 501円)」と、みんな大好きなローストビーフがたっぷり入った「ローストビーフサンド(税込 601円)」を提供します。どれを食べる? 完売必至の豪華丼「物産展」の人気者といえば“海鮮丼”や“肉丼”。人気のお弁当は早めに完売してしまうので、ぜひ午前中に足を運んでお目当てのお弁当を手に入れてくださいね。限定販売として3種類のお弁当がラインナップ。釧路・釧祥館より色鮮やかな「さざ波ちらし(税込 1,998円)」、旭川・旭川駅立売商会より豪華な海の幸が詰まった「北海の輝(税込 2,160円)」、十勝清水・ドライブインいとうより各日限定30折の「アスパラの特製マヨネーズ豚丼(税込 1,296円)」。酪農王国ならでは。ミルキースイーツを召し上がれ北海道は言わずと知れた“酪農王国”。大自然の恵みをうけた濃厚で甘みのあるミルクやバターをつかったスイーツが目白押しです。有名な六花亭の「マルセイバターケーキ(税込 670円)」をはじめ、そごう千葉店初出店や限定スイーツが登場します。5月16日(水)には200個限定で、カーリング女子チーム「ロコ・ソラーレ北見」の活動拠点・北見市常呂(ところ)町のお菓子も限定販売するそう。ぜひお気に入りのスイーツをみつけてください。北海道の最旬フードを食べ尽くそう!京成千葉線「京成千葉駅」より目の前、千葉都市モノレール・JR各線「千葉駅」徒歩5分。「北海道の美味いもの」を堪能しに足を運んでみませんか?イベント情報イベント名:初夏の北海道物産展 そごう千葉店催行期間:2018年05月09日 〜 2018年05月21日住所:千葉県千葉市中央区新町1000番地電話番号:043-245-2111(代表)
2018年05月10日「北海道物産展」が2018年4月25日(水)から5月8日(火)の期間で小田急百貨店新宿店にて開催される。今回の「北海道物産展」では、2018年1月に開催された「冬の北海道物産展」の出店数より多い約80店が集結。会場では、肉と海鮮を同時に楽しめる贅沢な弁当や、札幌でトップの人気を誇るラーメン店などが登場し、北海道の味覚を堪能することが出来る。肉も海鮮も楽しめる!"二刀流"弁当肉、海鮮を一度に味わいたい人におすすめの北海道産「白老牛」と海鮮を盛り合わせた“二刀流”弁当「白老牛と魚貝の麹漬け弁当」が、開催期間第1週限定で登場。また、見た目も迫力満点の海鮮ちらしや、牛の希少な部位まで堪能できるステーキ弁当など、肉、海鮮の"特化型"弁当も用意される。札幌トップの人気を誇るラーメン屋がイートインに開催する度に行列必至のイートインには、札幌のラーメン雑誌で"旨い店ランキング1位"に選ばれたラーメン店「麺処まるはBEYOND」が初登場。イートインにおいて王道の人気を誇る「ドライブインいとう清水本店」の豚丼やスープカレー店「CHUTTA!」からは小田急限定メニューが提供される。"シメ"にはひんやりスイーツ、「北菓楼」のソフトが関東初出店食事を楽しんだ後の"シメ"には季節にぴったりのひんやりスイーツを楽しむことが出来る。中でも北海道・砂川市の「HORI・北菓楼」は今回が関東初出店。牛乳本来の味を活かした濃厚なバニラソフトは、普段東京では味わうことのできない逸品だ。【詳細】北海道物産展開催期間:第1週 2018年4月25日(水)~5月1日(火)、第2週 5月2日(水)~8日(火)開催時間:10:00~20:00 ※5月1日(火)と最終日は17:00閉場。会場:小田急百貨店新宿店本館11階催物場住所:東京都新宿区西新宿1-1-3【問い合わせ先】TEL:03-3342-1111(大代表)
2018年04月19日みなさんが生まれ育った街「地元」、最近は帰っていますか?今でも住んでいる人もいると思いますが、地元を離れて他の街に住んでいる方も多いはず。今回はそんな全国の「ジモト」が集まったNPO法人が運営する世田谷区用賀の物産店〔neoichi〕に行ってきました!なぜ彼らは「地元」を「ジモト」というのか、それにはワケがあります。物産展の内装は自分たちでDIYしたという、リノベーションにも注目です!〔neoichi〕のコンセプト〔neoichi〕は名前の通り、「新しい市場」を意味します。もともとは地元のお祭り「用賀サマーフェスティバル」を実施している学生団体だったのですが、より地元に密着するために昨年の4月に物産店・立ち飲みバルとしてオープンしました。スタッフの方は用賀出身の方もいらっしゃいますが、用賀以外の方も。「友達が住んでいる」「お気に入りの店がある」など「この街が好き」という気持ちがあれば「ジモト」になる、そんな考えから街への強い思いを感じました。テーマは「おいしいジモトみつけたぞ。」全国のジモトの食材を集め、用賀から全国のジモトをどう盛り上げるかを考え、スタッフ自ら足を運び厳選したグッズが展開されています。リノベもスタッフ自ら!内装は、岩手の物産店だった店内をゼロから大幅にリノベーション。デザインも床から壁面からすべてスタッフやボランティアで作られたそう。内装のテーマは「祝祭の市」。商品をきれいにディスプレイするのではなく、トレーを使って盛ることで豊饒な地方をイメージさせるとともに、日常ではない祭りにも通じる、「市」の賑わいを表現しています。また、棚を浮かせることで、浮遊感と軽快感を演出されているようです。なるほど、浮かせてディスプレイする点は勉強になりますね。他のお店ではなかなか手に入らない〔neoichi〕のおすすめ!では、スタッフが自ら足を運び厳選した商品をみてみましょう。〔neoichi〕《リリコイバター》1,330円(税抜)「リリコイ」という言葉、聞いたことありますか?パッションフルーツを意味します。パッションフルーツがたっぷりはいったこちらのバター、ハワイでは定番のようです。国産にこだわる〔neoichi〕の《リリコイバター》は、沖縄産のパッションフルーツを使っています。パッションフルーツの他にもマンゴーや、島で育てられたレモン、シークァーサーなどたっぷりと入っています。クリームチーズと一緒にたべたり、パンに塗るととってもおいしく食べられます♪ジャガバタのようにのせて食べるとまるでデザートのように楽しめます♡●《リリコイバター》1,330円(税抜)〔neoichi〕《食べる削り節》650円(税抜)こちらの《食べる削り節》はまるで「生ハム」のような食感が人気のようですよ。削り節なので軽くてお土産にもお勧めです。子供からご高齢の方まで多くの世代に愛される看板商品です。●《食べる削り節》650円(税抜)〔neoichi〕《pure beniシリーズ》1,350円(税抜)こちらの沖縄都島から取り寄せているハイビスカスハーブティー《purebeni》シリーズ。プレゼントにしたら喜ばれそうですね♪●《purebeniシリーズ》1350円(税抜)愛媛県の内子町にある《GOODMORNINGFARM》、こちらのピクルスは、とれたての新鮮野菜をこだわりの瓶詰めで販売されています。酸味が控えめでお酒のおつまみや、食卓のアクセントとして活躍してくれますよ。●《GOODMORNINGFARMピクルス》各種1,200円(税抜)スタンディングバーもあります♡〔neoichi〕《神山すだちサイダー》320円(税抜)〔neoichi〕は物産店ですが、日本全国から国産のワイン、ビール、ウィスキー、などのアルコール、ノンアルコールドリンクが提供されるスタンディングバーとしても利用ができます。店長さんがソムリエの資格を持っているので、ドリンクには自信があるようですよ。ノンアルコールドリンクなら、例えばこちらの徳島神山町の《神山すだちサイダー》はいかがでしょう?さっぱりしたスダチの爽やかな苦みがあり、おすすめ商品です。おつまみも地域貢献のために商店街の立地を使って近隣の総菜屋さんや唐揚げ屋さんなどとコラボもしています。〔neoichi〕は現在1周年のリニューアルに向けて動いているようです。街の皆さんが楽しめる物産バルとしての側面が強くなるようですよ。こちらも要チェックです!用賀に来たら〔neoichi〕へNPO法人が運営する〔neoichi〕は用賀をはじめ、日本全国への地域貢献、そして児童支援や学生などの若者支援に力を入れている物産店です。たまの休みには〔neoichi〕の考える、生まれ育った町だけではなく、慣れ親しんだ街、自分が好きな街「ジモト」に行ってみましょう♪●〔neoichi〕店舗情報住所:東京都世田谷区用賀4-3-13電話:03-4283-0833営業時間:11:30〜20:30定休日:日曜日企画・運営:NPO法人neomura〔neoichi〕ホームページ
2018年03月17日「冬の北海道物産展」が、小田急新宿店で2018年1月17日(水)から25日(木)まで開催される。期間中は、会場に北海道の食品と工芸品合わせ60店以上が出店。海鮮をたっぷり盛り合わせた彩り豊かな贅沢弁当や、北海道産牛のローストビーフなどを使用した“フォトジェ肉”グルメ、旬ないちごのスイーツなどが販売される。岩見沢市「大地のテラス」ローストビーフおにぎりは、北海道米「ゆめぴりか」をジューシーなローストビーフで豪快に包んだ、直径約10cmの大迫力なおにぎり。仕上げに金箔がトッピングされている。さらに、北海道で人気の十勝清水町『ドライブインいとう清水本店』十勝彩りマヨネーズ豚丼も登場。風味豊かなタレをからめたジューシーな豚ロースをかぼちゃやじゃがいと共に味わえる丼ぶりだ。また、各日限定50折の札幌市「市場めし 兆 KIZASHI」海宝海鮮弁当は、タラバガニ棒肉と大きなボタン海老、ほたて、うに、いくらがてんこ盛りになった、海の幸を堪能できる一品。デザートにぴったりないちごスイーツからは、5種の甘酸っぱいベリーがたっぷりのったチーズケーキやクリーミーなカマンベールといちごのパフェ、さらにいちごとわらび餅を包んだ新感覚のおやきなどが展開される。【詳細】「冬の北海道物産展」期間:2018年1月17日(水)〜25日(木)時間:10:00〜20:00 ※最終日は19:00閉場場所:小田急百貨店新宿店本館 11階催物場住所:東京都新宿区西新宿1-1-3TEL:03-3342-1111(大代表)
2018年01月13日北海道の名産品を紹介する名物催事「北海道物産大会」が大阪・阪急うめだ本店で開催される。期間は、2017年10月4日(水)から9日(月・祝)まで。今回も初登場の店舗や、人気店の新作などが登場する。“スープカレーラーメン”や豪華な海鮮弁当北海道のソウルフードとなった「スープカレー」は、現在200店舗を越える専門店があるといわれている。「鶏soba KAMOSHI」からは、そのスープカレーをラーメンに仕上げた“スープカレーラーメン”が登場。カレースパイスを23種使い、味に深みを出すため、隠し味に味噌を入れたスープを使用したユニークな一品だ。また、元フランス料理のシェフが握る寿司「幸寿司」からは、ブリ・ソイの・海峡マグロ・筋子などを堪能できる「はこだて寿司」が、かに専門店「蟹工船」からは「タラバと花咲豪快饗宴弁当」が展開される。濃厚ミルクソフト&ルタオのチーズケーキもスイーツも盛りだくさん。「小樽洋菓子舗ルタオ」の北海道産クリームチーズケーキに、自家農園を持つ「フルーツプラネット」のジェラート、さらに「十勝しんむら牧場」は濃厚ミルクのソフトクリームに、ミルクジャム味のポップコーンを合わせた「ポップコーンサンデー」を販売。こちらは各日限定200個の販売となる。【詳細】北海道物産大会期間:2017年10月4日(水)〜9日(月・祝)場所:阪急うめだ本店 9階催場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7価格例:・鶏soba KAMOSHI「スープカレーラーメン」918円・幸寿司「はこだて寿司」1人前 2,700円・蟹工船「タラバと花咲豪快饗宴弁当」1人前 2,592円<各日限定200個>・フルーツプラネット「ジェラート」トリプル 471円・十勝しんむら牧場「ポップコーンサンデー」1個 432円<各日限定200個>・小樽洋菓子舗ルタオ「北海道産クリームチーズケーキ」和風つつみ、和風づつみベリー 各1個 各378円
2017年10月02日阪急うめだ本店にて、北海道の名産品を紹介する「北海道物産大会」が2017年4月12日(水)から18日(火)まで開催される。また、阪急とカルビーがコラボレーションしたコロッケ店「カルビーポテト」が、4月19日(水)に地下1階にオープンすることに先駆けて、催事場にて一部商品が先行発売される。北海道グルメをイートインで会場には、北海道ならではの食材やそれを用いたグルメが勢揃いする。中でも、北海道グルメをその場で食べることができるイートインコーナーは目玉の一つ。札幌市にある料理店「肴や一連 蔵」からは、生きたまま会場に届けられる最大級のボタン海老が鎮座した豪華な弁当が登場。周りを、ズワイガニやホタテ、ウニ、いくら、サーモンなど贅沢な海鮮食材で彩っている。また、北海道北見市の「麺屋 中山商店」は、北見産の玉ねぎジュレやホタテなどの特産品をのせたラーメンを用意。北海道産の甘味のある味噌とゴマが溶け込んだスープと、魚介醤油味の2種類。各種とも1日50食限定での提供だ。“熟成”に着目した弁当素材の旨みを引き出す“熟成”を経た肉の弁当にも注目。真空状態で昆布だしに漬込み熟成した十勝和牛の弁当「熟成十勝和牛」は、特上カルビ、モモのステーキに加え大ぶりのホタテものった豪華仕様だ。また、熟成され、柔らかさや風味が格別になった十勝産豚肉の豚丼もここでしか味わえない一品。こちらはイートインコーナーで味わうこともできる。阪急×カルビーのコロッケ店「カルビーポテト」お馴染み、カルビーの人気スナック菓子の味をコロッケにしたコロッケ店が、2017年4月19日(水)に阪急うめだ本店地下1階にオープン。本イベントでは、このコロッケを一足先に食べることのできるコーナーが登場する。味わえるコロッケは、直径約3cmのひと口サイズコロッケ「スナックコロッケ」と、熟成されて甘みが増した「カルビーポテトコロッケ」の2種類。「スナックコロッケ」は、コンソメパンチ、のりしお、 ピザポテト味の3種類、「カルビーポテトコロッケ」はプレーンと北海道発酵バター味の2種類だ。詳細「北海道物産大会」期間:2017年4月12日(水)から18日(火) ※祝祭広場は17日(月)まで。※いずれも最終日は18:00終了。場所:阪急うめだ本店 9階催場、祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号※一部、 北海道以外で生産した商品、 北海道産以外の原材料を使用した商品がある。
2017年04月08日四国と山陽地方3県の美味しいものが新宿小田急に勢ぞろいします!小田急百貨店新宿店は3月15日(水)~3月21日(火)の期間中、「四国・瀬戸内物産展」を開催。約60店舗が参加し、名産品や特産品を販売します。イートインコーナーもあり、その場で四国・瀬戸内グルメを堪能することができますよ。限定メニューもお楽しみに。四国・瀬戸内の名産品が大集合豊かな自然に恵まれ、独自の文化をもつ四国・瀬戸内エリアは、名産品・特産品の宝庫です。たとえば愛媛や高知の新鮮な海産物、広島や岡山の柑橘類。“うどん県”として名をはせる香川の「さぬきうどん」もハズせませんね。「四国・瀬戸内物産展」では、そんな各地の特産品を使った極上メニューがずらり。イートインを食べ歩き、気になる1品をテイクアウトしましょう。どれも美味しそう!四国・瀬戸内グルメをチェック●四国名物をイートインコーナーで●愛媛県「ほづみ亭」透明度バツグンの宇和島海で育まれた鯛を、「鯛めし丼“二代目桜”」(1,290円)で召しあがれ。東京で「鯛めし」といえば、鯛をご飯と一緒に炊き込みます。一方、宇和島の郷土料理「宇和島鯛めし」は鯛の刺身と生卵をご飯にのせ、特製タレをかけて食べるスタイル。小田急限定メニューを豪快にいただきましょう。提供は1日50杯限定です。●香川県「本格手打 もり家」“うどん県”からは、手打ちのぶっかけうどんが登場します。限定メニュー「春野菜と瀬戸の海鮮天ぷら ぶっかけうどん」(972円)は、ボリューム満点です。春野菜は香川の筍とアスパラガス、徳島県の人参と四国産のものばかり。瀬戸内の海鮮天ぷらもサクサク食感で絶品ですよ。麺はツルツルもちもち。コシの強さが違います。行列店渾身の味に思わずうなるはず。●高知県「土佐寿司 土佐くれ竹」「鰹タタキ漬丼」(1,080円)は、高知を代表する名物「鰹のタタキ」を漬けにしてたっぷりのせた1品。しょうが醤油、またはしょうが醤油を選べます。あぶった皮の香ばしさ、ギュッと閉じ込められた旨みを堪能してください。●瀬戸内の柑橘スイーツは手土産に最適穏やかな気候で陽光に恵まれた瀬戸内は、柑橘類の栽培が盛んです。瀬戸内海から吹く、ミネラルたっぷりの潮風も美味しさの秘密だとか。そんな柑橘類を使ったスイーツを紹介します。サッパリ、爽やかなスイーツは春に食べたくなる味。手土産にしても喜ばれます。●広島県「カスターニャ」「広島レモンチーズケーキ」(直径約12cm・1,404円)●岡山県「RARE PLANT」「フルーツコラーゲンゼリー」(12本入・岡山白桃、岡山県産愛宕梨各650円)●広島県「しまなみドルチェ」「瀬戸田のデコみかんジェラート」(シングル・320円)丼メニューにうどん、柑橘スイーツまで。どれも食べてみたいですね。新宿小田急で四国・瀬戸内の味を満喫しましょう!開催概要新宿小田急「四国・瀬戸内物産展」開催日時:2017年3月15日(水)~21日(火)10:00~20:00※最終日は17:00まで会場:小田急百貨店新宿店本館11階催物場URL:
2017年03月11日全国各地の“うまいもの”が一堂に集結する「小田急うまいものめぐり」が開催決定!会場は小田急百貨店、期間は2月21日(火)~28日(火)です。物産展でプレミアムフライデーを楽しんでみてはいかがでしょうか。小田急うまいものめぐりって?「小田急うまいものめぐり」は、全国各地の“うまいもの”が一堂に集結する物産展です。今回は70社が出店。様々な文化が融合した独特の名品が揃う沖縄と長崎が地域特集としてピックアップされています。イートインコーナーには長崎中華街の名店『老李(ラオリー)』が出店。小田急限定メニューとして、本場台湾風の坦々麺が展開されます。そのほか会場では、経産省が提唱するプレミアムフライデーが2月24日からスタートすることにちなみ、夕方からのちょい飲みに適したクラフトビールが楽しめるカウンターや、世界各国のワインなども展開されます。気になるメニューをチェックしよう●長野県『軽井沢ブルワリー』THE軽井沢ビール桜花爛漫プレミアム 440円/1本(330ml)プレミアムダーク、プレミアムクリア 各490円/1本(330ml)日替わり生ビール(各日2種類) 各300円/1杯(300ml)クラフトビール最高品質の生産設備と熟練のブルワーの技術で作られるプレミアムな一杯を会場で楽しめます。月末金曜のプレミアムフライデーにあたる2月24日(金)には、大阪府『あげもん』の串揚げ各種(各151円)もカウンターで一緒に提供されます。帰宅前の“特別感のあるちょい飲み”にピッタリですね。●長崎県『長崎中華街 老李』坦々麺900円/1杯(写真)[小田急限定]特製坦々麺1,300円/1杯日本三大中華街のひとつ、長崎中華街の人気店がイートインコーナーに登場。本場台湾風の坦々麺が、小田急限定メニューとして展開されます。デザートにぴったりの杏仁ソフトクリーム(360円/1本)もおすすめです。●長崎県『レストラン蜂の家』アンガス牛レモンステーキセット 1,300円/1皿(ライス付)長崎名物レモンステーキの人気店。レモンのさわやかな酸味がジューシーなステーキにベストマッチです。小田急限定商品として、長崎和牛レモンステーキセット(2,700円/1皿[ライス付] ※各日限定20皿)も提供されます。●長野県『大久保 西の茶屋』戸隠天ぷらざるそば1,404円/1人前そばどころとして名高い長野県戸隠の名店が登場します。昔ながらの製法にこだわった、打ちたての戸隠そばを楽しみましょう。●山梨県『中村農場』親子丼980円/1人前八ヶ岳山麓の自社農場で、のびのびと育った地鶏の卵を使った絶品親子丼。地元で連日大行列ができる人気商品です。<開催概要>小田急うまいものめぐり開催期間:2月21日(火)~2月28日(火)開催時間:10:30~20:00※最終日は17:00閉場開催場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場TEL:03-3342-1111(大代表)URL:
2017年02月13日北海道の人気店約60店が出店する「冬の北海道物産展」が、2017年1月18日(水)から25日(水)までの間小田急百貨店新宿店にて開催される。毎年人気の本イベント。今年は人気店同士がコラボレーションし、新しいメニューを開発。十勝名物の豚丼「ドライブインいとう」と、サンマを丸ごと使った釧路名物「さんまんま」で人気の「魚政」がタッグを組み、秘伝のタレで焼いたロース肉とさんまんまの甘じょっぱいタレで焼いたバラ肉が1杯で楽しめる豚丼と、秘伝の豚丼タレで和えたネギを盛り付けたさんまんまが限定メニューとして登場する。さらに、函館の人気パティスリーが「町村農場」の自家製無添加クリームチーズをたっぷり使って、濃厚な味わいのチーズケーキを完成させる。また、会場では海の味覚も豊富に用意。約15cmサイズのホタテの貝殻を器に、オホーツク産の帆立2個分、北海道産かぼちゃやチーズなど北海道尽くしのグラタン「オホーツクグラタン」や、3種のカニのにぎりの食べ比べと、丸ごとのボタンエビ、いくら、ウニなどを盛り付けた豪快などんぶりのセット「蝦夷アワビ豪快丼 カニ食べ比べ握りセット」も販売される。【イベント詳細】冬の北海道物産展開催期間:2017年1月18日(水)~25日(水)時間:10:00~20:00 ※最終日は19:00閉場場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3TEL:03-3342-1111(大代表)<メニュー例>・「ドライブインいとう清水本店」コラボで55豚丼 1,296円<各日限定55食>・「魚政」十勝との出逢いさんまんま 790円<各日限定50折>・「プティ・メルヴィーユ」濃厚チーズケーキ~ニューヨークスタイル~1,555円<各日限定55個>
2017年01月07日小田急百貨店新宿店では、2017年1月18日(水)~25日(水)の期間、北海道の人気店約60社が出店する物産展が開催されます。今年は人気店同士がコラボした限定メニューや、海鮮を贅沢に使用した小田急限定メニューが登場するなど注目商品が満載。気になるメニューの一部をさっそくご紹介します!人気店同士がタッグを組んだ「コラボde北海道」まずは、人気店がタッグを組んで開発された限定メニューから。今年は十勝名物 豚丼の人気店「ドライブインいとう」と、サンマを丸ごと使った釧路名物「さんまんま」で人気の「魚政」がコラボレーションを果たしました。秘伝のタレで焼いたロース肉と、さんまんまの甘じょっぱいタレで焼いたバラ肉が1杯で楽しめる豚丼と、秘伝の豚丼タレで和えたネギを盛り付けたさんまんまが小田急限定メニューとして登場します。どちらもここでしか味わえないので、ぜひお見逃しなく!『ドライブインいとう清水本店』コラボで55豚丼1,296円/1人前 ※各日限定55食(イートイン)『魚政』十勝との出逢いさんまんま 790円/1折 ※各日限定50折オホーツク地域の新名物が新宿に集合!東京農業大学オホーツクキャンパスで2010年から始まった、「東京農業大学生物産業学部オホーツクものづくり・ビジネス地域創成塾」から生まれた、新たな名産品が東京に初登場します。このプロジェクトは、オホーツク地域の産業の活性化を目的に、地場産品を活用した食品開発の知識や技術力・創造力を身につけた人材の養成を目指す取り組みです。学生たちが作った新名物、どんな味が気になりますね!●『丸喜 北日本物流』オホーツクグラタン(冷凍)約15cmサイズの本物のホタテの貝殻を器に、オホーツク産の帆立2個分、北海道産かぼちゃやチーズのほか、小麦粉や牛乳も道産のものを使った北海道尽くしのグラタンです。810円/1個●『大宮商店』知床チェプ饅(冷凍)「チェプ」はアイヌ語で「鮭」。秋鮭と道産の野菜をふんだんに使ったチャンチャン焼きを、斜里産の小麦で作ったモチモチの生地で包んだ地元の新名物が新宿に初登場します。1,080円/1箱3個入北の海の恵みをふんだんに使った小田急限定メニューほかにも、小田急でしか食べられない限定メニューはまだまだあります!北の味覚を味わいましょう。●『おたる巽鮨』蝦夷アワビ豪快丼 カニ食べ比べ握りセット(カニ汁付き)ボイルタラバ、ボイルズワイと生ズワイの3種のにぎりの食べ比べと、丸ごとのボタンエビ、エゾアワビのほか、いくらやホタテ、ウニなどを盛り付けた豪快などんぶりのセットです。3,780円/1人前 ※各日限定30食(イートイン)●『美食千歳』なっまら贅沢2段重弁当特大ホタテ(2Lサイズ)をはじめ、生ウニ、ボタンエビ、タラバガニ、毛ガニ、地鮭、ニシン、アワビ、イクラ、厚焼き玉子の10種の具が乗った海鮮丼と、ウニやイクラ、エゾアワビなど彩り豊かな具材がちりばめられたちらし寿司の豪華2段重です。4,500円/1折※各日限定50折■イベント詳細名称:冬の北海道物産展期間:1月18日(水)~25日(水)午前10時~午後8時※最終日は午後7時閉場場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3アクセス:新宿駅西口すぐTEL:03-3342-1111(大代表)URL:出店数:食品55店、工芸9店
2017年01月04日2016年9月7日(火)から9月13日(火)までの1週間、小田急百貨店・新宿店本館で「九州沖縄物産展」が開催されます。博多華丸が絶賛する「博多ラーメンShin Shin」のよくばりらーめんや明太子、さつま揚げ、長崎ちゃんぽん、阿蘇あか牛、佐賀牛、ウニ・サバといった海鮮のお弁当など九州のうまかもん、沖縄名物が勢揃い。極上グルメの他にも伊万里焼や珊瑚細工などの工芸も合わせて約80店舗が大集合します。美味しい名物大集合!九州沖縄物産展本場博多のとんこつラーメンや鹿児島の豪快なクロマグロ丼をイートインで楽しめる「九州沖縄物産展」。会場は小田急百貨店・新宿店本館の11階催物場です。定番・人気のさつま揚げや明太子のほか、鹿児島県からは「黒まぐろ専門店 黒・紋」のクロマグロ丼・小田急スペシャル、宮崎県の「日向利休庵」はユニークな見た目の和スイーツ、長崎の「岩崎本舗」からは小腹が空いた時にピッタリの角煮まんじゅうなど、九州各県の自慢の味が大集結します。絶品グルメが堪能できるのは1週間のみです。新宿に出掛けて、九州のうまかもんや沖縄名物を味わってみませんか。また、伊万里焼や珊瑚細工など工芸品も登場します。●イートインで味わう「博多ラーメンShin Shin」福岡県から来るのは、タレントの博多華丸氏が各メディアで頻繁に紹介する「博多ラーメンShin Shin」の「よくばりらーめん」です。価格は1人前で1,026円。雑味はなく、豚骨なのにサッパリとしたスープに、激細の麺がほど良く絡みます。Shin Shinは行列ができる店舗としても有名です。本場、博多の豚骨ラーメンを新宿の地で味わってみませんか。●スペシャルな一杯を楽しめる「黒まぐろ専門店 黒・紋」鹿児島県が提供するのは、物産展でも定番人気のさつま揚げや、「黒まぐろ専門店 黒・紋」のクロマグロ丼・小田急スペシャルです。価格は1人前1,998円で各日50杯のみ販売されます。甘く濃厚な味わいの大トロや、サッパリとした赤身を1度に味わえるスペシャル丼です。● ユニークな見た目の贅沢和スイーツを提供する「日向利休庵」 宮崎県の「日向利休庵」が提供するのは、見た目が特徴的な「栗利休 雅(2,900円/1本)」です。日向利休庵は自然豊かな宮崎県東臼杵郡の山間に位置しています。店頭に並ぶのは、生産地や素材、作り方にこだわり一口食べると心までほっこり温まるお菓子たちです。看板メニューの「栗利休 雅」は国産の栗を使用し、栗餡に栗の渋皮煮が丸ごと乗せられています。その上に黒糖羊羹がかけられていて、1度見たら忘れられないユニークな形なりました。栗の旨みを存分に楽しめる上品なお菓子を味わってみませんか。ほかにも佐賀県の「創ギャラリーおおた」からは有田焼カレー、熊本県の「阿蘇トルティキッチン」からは阿蘇あか牛弁当、沖縄県の「具志堅商店」からは黒糖アガラサーなど厳選素材が使われた実力派メニューが登場します。さらに南国の個性派スイーツまで幅広くラインナップ。新宿小田急に出掛けて、九州グルメを堪能してみてください。イベント詳細名称:九州沖縄物産展会場:小田急百貨店新宿店本館11階催物場所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3アクセス:新宿駅から徒歩約4分開催期間:2016年9月7日(火)~13日(火)開催時間:10:00~20:00 ※最終日は17:00閉場公式サイト:
2016年08月28日東急百貨店は14日から19日まで、「第25回 島根物産展」を東横店にて開催する。○茶の湯文化が根付く松江城下町の風情を同フェアでは、中国山地の山の幸、日本海の海の幸など、同県から冬の旬が一堂に集結。イートインでは「寿し秀」の特選にぎりや、創業90年以上「料亭ひがしや」の「天然うなぎ重」などが楽しめる。また、茶の湯文化が根付く松江城の城下町から、出雲銘茶の茶席が登場し、会場でたてた抹茶と和菓子を提供する。さらに特産品や工芸品も販売する。主な出展とメニューは、島根県近海の海の幸が楽しめる「寿し秀 特選にぎり 特上」。出雲神話ゆかりの神西湖でとれた天然うなぎを使った「料亭ひがしや」の「天然うな重 松」。いずれも1人前3,240円となる。茶席では、「中村茶舗」の「抹茶 葵印 中之白と季節の上生菓子のセット」が1人前756円。実演では、"黄・白・茶"の重なりが華やかな「デイリーフーズ誠」の「石見銀山角寿司」が8切れ入で1,080円。島根和牛を使用した「かみありづき」の「島根和牛コロッケ」が1個151円となる。会場は、東横店 西館8階 催事場。開催時間は10時から21時まで。最終日は18時に閉場となる。※価格はすべて税込。
2016年01月07日小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)は20日~27日、「冬の北海道物産展」を、同店本館11階催物場にて開催する。○人気NO.1物産展の、"非日常"気分をさらに高める豪華メニューが登場同イベントは、同店の人気ナンバーワンの催事。今回は、2016年3月に新幹線が開通することで注目されるであろう「函館エリア」を特集し、周辺の11の人気店がラーメンやスイーツ、海鮮など自慢の味を披露する。塩ラーメンの激戦区だという函館周辺。その中でも人気、実力ともに高く評価されるという有名店「新函館ラーメン マメさん」が小田急百貨店に初登場する。「プレミアム塩チャーシュー」は、豚骨を丁寧に処理した澄んだスープに焦がし背油でコクをプラスした。価格は1,100円で、各日限定100杯。プティ・メルヴィーユの「函館メルチーズ」は、口の中でふんわりと溶ける、まろやかな甘みと酸味が絶妙なバランスの一口サイズのチーズケーキ。チーズはヨーロッパ産のクリームチーズを独自でブレンドし、北海道・大沼産のジャージー牛の生乳のほか、フレッシュバターなどの素材は北海道産のものを使用している。北海道新幹線を模したパッケージにも注目となる。7個入りで、価格は1,300円。また、毎回恒例のバイヤーが北海道の名店とタッグを組んで開発するオリジナルメニューは、「ちょっとした贅沢」をテーマに開発。総重量1kgを越えるステーキ弁当や海鮮二段重など、贅沢気分を味わえるメニューをそろえる。ステーキハウス 牛の松阪「大いなる海と大地の贈り物」は、富良野和牛、十勝牛のサーロインステーキ、日本短角和牛のヒレステーキ、平取和牛のハンバーグサンドのほか、エゾアワビ、ホタテのステーキも入った総重量1kg超のゴージャスな弁当。ご飯もななつぼし、炊き込みご飯、ガーリックライスの3種類が楽しめる。各日限定20折で、価格は4,980円。美食千歳「北の幸二段弁当~蝦夷鮑とタラバの美食物語~」は、タラバガニの棒肉のほか、ホタテ、毛ガニ、ウニ、イクラなど6種類の新鮮魚介を豪快に盛り付けた一の重と、エゾアワビをメインにした二の重の豪華二段弁当。各日限定50折で、価格は3,480円。おたる巽鮨「戸井産本マグロにぎり食べ比べ豪華海鮮丼セット」は、大間に並ぶといわれる函館戸井産の本マグロを握りで食べ比べ。蝦夷アワビをはじめ8種類の具材がのった海鮮丼を添えたぜいたくなセットを会場で堪能できるとのこと。各日限定30食で、価格は3,800円。ドライブインいとう「豪快十勝岳雪見豚丼」は、通常の1.5倍の量を盛り付けたロース、トントロ、塩ロースの3種の肉と温泉玉子が、雪を頂いた十勝岳を思わせる"山盛り"の豪快などんぶり。豚肉はこだわりのケンボローポークを使用している。各日限定50食で、価格は1,480円。開催期間は、1月20日~27日 10時~20時。最終日は19時閉場。場所は、小田急百貨店新宿店本館11階催物場。出店数は、食品約50店、工芸9店。※価格はすべて税込
2016年01月07日三井物産クレジットコンサルティングは12月14日、海外企業との取引(貿易取引・現地取引)におけるクラウド型リスクマネジメントサービスツール「みんなの海外取引 CONOCER(コノサー)」を正式に運用開始した。同ツールは、取引先所在国、取引の形態、自社の立場(買い手か売り手)をプルダウンで選択、クリックすることで取引のリスクポイントがわかり、さらに海外取引(貿易取引・現地取引)における情報収集、分析、判断が可能なクラウド型サービスとなる。取引先の決算書(財務諸表)を基に格付が提供されるほか、「国」・「形態」・「自社の立場(売り・買い)」「決済条件等」という4つの質問に答えてクリックすることで、取引パターンに応じた「取引の特徴・注意点」の概要を把握することが可能。また、法人情報を登録すると、4段階のカントリーランクを確認することができるという。さらに、取引に関して収集した情報を「チェックシート」に入力、保存することで、情報整理が可能となり、整理した内容を基に取引の問題点や評価点を比較分析することで、取引推進可否判断の根拠を可視化し、蓄積することを可能としている。加えて、チェックポイントに対する回答やコメントを入力した結果を、レポート(PDF)として出力可能なほか、海外固有のリスクであるカントリーレポート、アジア・マーケット情報、海外企業調査レポートなど、取引パターン、取引内容に即した情報を取得することができる。
2015年12月14日小田急百貨店は12月2日~8日、秋田県の名産品をそろえる「秋田の物産展」を「小田急百貨店 新宿店」(東京都・新宿)で開催する。同イベントでは、稲庭うどんやいぶりがっこ、きりたんぽなど秋田県の名産品を多数用意している。会場内には、アンテナショップ「秋田ふるさと館」も開設し、地元の銘菓や調味料など、手土産にもおすすめの名産品も販売するという。イートインコーナーでは、「本家あべや」が「きりたんぽ鍋御膳」(税込2,160円)を提供する。ほかにも、自家製の稲庭うどんが人気の「眞壁屋」は「比内地鶏と地なめこの稲庭うどんセット」(税込1,580円)、にかほ市の「ホテルエクセルキクスイ」は秋田の海の幸・山の幸を生かした料理を販売する。会場内で税込2,000円以上購入した人には、同イベントで使える「あきたうまいもの割引券(500円分)」を1枚プレゼント。同券は2016年1月31日まで、「あきた美彩館」(東京都港区)と「秋田ふるさと館」(東京都千代田区)にて使用可能とのこと。
2015年12月02日ジェイアール東日本都市開発は11月27日~29日、東北地方の名物を取りそろえたみちのく物産展を「B-1グランプリ食堂 AKI-OKA CARAVANE」(東京都・秋葉原)で開催している。販売商品のひとつ「パティシエのりんごスティック」は、青森県産りんごを大きめにカットし、スポンジ生地と一緒にそのままパイで包んだ一品。2013年の「第26回全国菓子大博覧会」にて、金賞を受賞している。北上京だんご本舗の「ずんだもち」は、粗くすりつぶした風味と食感が特徴。秋田名物のきりたんぽや比内地鶏肉などが入った鍋のセット「きりたんぽ鍋大名」も販売する。そのほか、東北各地の名産品などを多数用意しているとのこと。
2015年11月28日JR東京駅地下1階丸の内地下南口改札外「動輪の広場」にて、11月13日~15日の3日間、東京駅お祭りストリート「北海道つながる物産・観光祭」を開催する。 同イベントは「東京駅スペシャルジャック」のオープニングも兼ねて実施する。同イベントは2016年3月26日の北海道新幹線開業を前に、北海道の観光案内や物産の販売など、北海道の魅力を伝えるイベントとして行う。13日に開催されたオープニングステージでは、巨大モザイクアートの除幕式やアイヌ古式舞踊の披露、「北海道つながる美術館」優秀作品の表彰式、北海道の各地域のPRキャラクターのステージやフォトセッションが実施された。この巨大モザイクアートは、東京や仙台で開催した北海道新幹線開業イベントで撮影した2,000人の写真を使って、北海道新幹線の車両を表現した幅4mの大型モザイクアートとなっている。「北海道つながる美術館」では、北海道新幹線の開業に伴って北海道の子どもたちの「見てほしい北海道」や「感じてほしい北海道」の絵を募集した中で、優秀作品に選ばれた作品を掲出している。そのほか、「東京駅スペシャルジャック」として東京駅構内の7種類のメディアをジャック。ポスターや中央通路電照シートセット等、東京駅内の様々なメディアを用いて北海道及び北海道新幹線の情報で発信する。会場では北海道ならではの名産品・特産品を取りそろえ販売するほか、北海道新幹線開業に伴い、北海道の各自治体がPRブースを開設する。さらに、北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」や北海道新幹線開業PRキャラクター「どこでもユキちゃん」が東京駅に出現。ほかにも、函館観光ガイド「イカール星人」、北斗市公式キャラクター「ずーしーほっきー」、札幌のシンボル"札幌テレビ塔"の非公式キャラクター「テレビ父さん」、東京駅マスコットキャラクター「ドームくん」など、キャラクターが東京駅に集合し、ステージも実施する。11月14日と15日は、KAPIW&APAPPO/カピウ&アパッポがアイヌ古式舞踊を披露する。また、北海道を代表する特産品「じゃがいも」1t(3日間合計)を来場にプレゼントする。さらに、1,000円以上買い物をすると、抽選で北海道にちなんだ賞品が当たる。11月29日までは「北の大地と海のおいしいフェア」として、東京駅構内の飲食店43店舗が北海道の食材を使用したオリジナルのメニューを提供する。
2015年11月14日北海道ブランド発信プロジェクト実行委員会は11月13日~12月13日、北海道物産展「Made in 北海道」を「池袋サンシャインシティ」(東京都豊島区)の「アルパ」B1催事場で開催している。開催時間は、10時~20時。同イベントは、北海道の知られざる名産品が並ぶ物産展。出展者の負担を極力減らし、これまで首都圏に登場することが少なかった事業者の約240商品を集めた。注目商品は、「美幌豚醤まるまんま」。一切加水せず、豚肉本来のうま味を凝縮して作った醤油で、通常の1.7倍のうま味が含まれているという。「蝦夷あわび」は、活あわびを生きたまま瞬時に窒素凍結したもの。刺し身はもちろん、バター焼きなどで加熱しても柔らかな食感が楽しめるとのこと。「ちりめん山椒×昆布」は、北海道産のこうなごちりめんを使用し、北海道函館産の天然真昆布を合わせ、和歌山産の実山椒を加えて炊きあげた。そのほか、北海道産の食材にこだわって作ったプレミアムソフトクリームを期間限定で販売。珍しいコーン焼き器を使って、その場で焼き上げたコーンも提供する。また、2016年3月26日の北海道新幹線開業を記念し、会場内に北海道新幹線特設ブースを設置したり、新幹線開業のPRとともに、日高胆振地域の観光・物産情報を映像・パンフレットにて紹介する。噴火湾のホタテを使った「ホタテ釣り」コーナーは、12月12日・13日に開催予定。
2015年11月13日広島県は11月11日~15日、広島県呉市の物産展「クレコレ@銀座TAU」を「広島ブランドショップTAU(たう)」(東京都中央区)で開催する。開催時間は、11日13時~20時、12日~14日10時30分~20時、15日10時30分~15時。同イベントでは、独自のクリームがぎっしり詰まった「メロンパン」を毎日数量限定で販売。この商品は、昨年開催時に即完売となった人気商品だという。そのほか、魚のすり身に野菜や唐辛子などを混ぜてパン粉で揚げた「がんす」の試食販売(11日~13日)や、呉市の日本酒試飲販売(13日、14日)を行う予定。「音戸ちりめん」「とびしまレモン」「野呂山レモン」「きぢ醤油」「みかん味噌」「巴屋アイス」「爪やすり」といった、呉市の特産品も販売する(試食・試飲はなくなり次第終了)。
2015年11月10日NPO法人コンベンション札幌ネットワークは11月5日~7日と12日~14日、北海道物産展「ザ・プレミアム北海道2015」を、「COREDO 室町1・2・3」をつなぐ地下通路「江戸桜通り地下歩道」(東京都中央区)にて開催する。開催時間は各日11時~19時。同展には、希少価値の高い商品や首都圏初登場の商品を含めた北海道産のお酒や食材が150点集結。そのうち約100品の試食・試飲を楽しめる。北海道ならではの食材には、1枚1枚じっくりとスモークした「厚岸産さんまのソフトな燻製(くんせい)」や、タラバガニ、ウニ、甘エビ、ホタテを使った「ふわとろシュウマイ」、北海道産小麦粉100%使用で幻の玉ネギ「札幌黄」と羅臼昆布を練り込んだ麺が特徴の「羅臼昆布と幻の玉ネギを練り込んだラーメン」が登場。お酒のつまみとしては、函館を代表するブランドさきいか「函館こがね(さきいか)」、函館近郊で水揚げした真いかと北海道産ベビーホタテの「焼き丸干しいか・ほたて」、5種類の味の「えぞ鹿ジャーキー・サラミ」などが用意されている。スイーツは、地元産の牛乳と有精卵を使用したプリン「ご馳走プリンプレミアム」や、100%北海道産のばれいしょを使った「国産原料にこだわったポテトチップス」「北海道生まれの和スイーツ」などを出品する。また、北海道原材料のみを使用したお酒も登場する。辛口の「留辺蘂の銘酒」や、つがる、ハックナインなど深川産のりんご数品種をブレンドした「ふかがわシードル」、北海道南西部の奥尻島で栽培したぶどうを使った「天然のミネラル分豊富なワイン」など。
2015年10月30日コンベンション札幌ネットワークは11月5日~7日および12日~14日、「江戸桜通り地下歩道」(東京都中央区)にて北海道物産展「ザ・プレミアム北海道2015」を開催する。同展では、北海道食材や酒の中でも、大規模流通しておらず希少価値の高い食材や、首都圏初登場となる商品を提供。食品としては、おかずやおつまみからスイーツまで、幅広い種類の商品約150点を出品する。各開催期間により、異なったラインアップの商品が販売される。11月5日~7日には、「羅臼昆布と幻の玉ネギを練り込んだラーメン」や「ご馳走プリンプレミアム」、「留辺蘂の銘酒」などを用意。11月12日~14日には、「えぞ鹿ジャーキー・サラミ」や「国産原料にこだわったポテトチップス」、「ふかがわシードル」などを提供する。なお、同イベントの開催時間は11時~19時。会場の「江戸桜通り地下歩道」は、COREDO室町1・2・3をつなぐ地下通路となる。
2015年10月29日©ASEAN Japan-Centreタイの物産展「クロンパドゥン・クルンカセーム・マーケット」が、バンコクにて2015年9月1日~27日まで開催中。タイ各地のユニークな特産品が大集合。旅行者にも開かれたマーケットへぜひ出かけてみよう!各地の特産物が目白押し©ASEAN Japan-Centre コットン製品イメージタイのバンコクで開催中の「Khlong Phadung Krung Kasem Market(クロンパドゥン・クルンカセーム・マーケット)」は、タイの農芸発展を目的とした2015年の政策の一貫として、プラユット首相の主導で催される物産マーケット。タイ各地の特産品を首都バンコクに集め販売することで、地元民はもちろん、世界から訪れる旅行者に向けて、各地の伝統や文化を一度に広く伝えている。約1か月の期間のうち、前半の9月1日~13日はタイ北部・東北部、後半の9月14日~27日は中部・東部・南部の特産品が販売。タイ米のジャスミンライスやドイトゥン・コーヒー、ドイメーサロン(チェンライ)のお茶、バンナカ(ウドーンターニー)のコットン製品、ナコーンシータマラートのニエロ(黒金)細工の他、ポメロ(グレープフルーツのような柑橘系の果物)やパイナップル、塩卵や焼き豚などの地域自慢の品々が並ぶ。期間中は様々な催し物がマーケットの期間中は、楽しいイベントが盛り沢山。航空券が懸賞のフォトコンテストや、期間中毎日開催の抽選会の他、デモンストレーションや参加型のアクティビティ、タイムセールも催される。政府官邸のすぐ隣に位置するマーケットの会場へは、地下鉄(MRT)Hua Lamphong(フア・ランポーン)駅を利用。駅からバスやタクシーの他、駅前(Charoen Sauat 36 Bridge)から出発する無料シャトルボートを利用しても便利。シャトルボートは期間中11時~20時の間運航する。タイ各地の特産品が一度に並ぶ「クロンパドゥン・クルンカセーム・マーケット」で、今まで知らなかったタイの魅力に触れてみては!
2015年09月10日三井住友銀行は26日、三井物産及び日本政策投資銀行と、3社の合弁による新たなエクイティファンド(仮称:MSDファンド)を設立することに合意したと発表した。今後、ファンド運営会社を設立した上で、10月頃にファンドを組成し、その運用を開始する予定としている。○中堅・中小企業のより一層の成長をサポートするために設立現在、国内の中堅・中小企業の多くは、国内・海外市場の競争激化や後継者不在による事業承継問題など、厳しい経営環境に直面しており、売上・シェアの拡大、収益性・生産性の向上、成長戦略の策定・実行、経営管理体制の強化及び人材の確保・育成などが求められているという。MSDファンドは、合弁3社が有するネットワーク、企業価値向上やファイナンスのノウハウ、人材を活用し、こうした中堅・中小企業の経営課題の解決に共に取り組み、それに必要なリスクマネーを供給することで、より一層の成長をサポートするために、設立されるエクイティファンドだという。合弁3社が擁する投資業務の豊富なノウハウ・実績を有する人材が、直接その運営にあたるとしている。三井住友銀行は、MSDファンドと協働し、顧客の事業承継問題をはじめとした多様な経営課題の解決や、更なる成長、企業価値向上に貢献していくとしている。
2015年08月27日東京交通会館(東京都千代田区)は5月22日~24日、東京交通会館(東京都千代田区)にて各地の名産品を集めた物産展「全国手土産じまん~物産館いいモノめぐり~」を開催する。同館は、1965年6月18日に有楽町駅前に開館した複合商業施設。近年では全国各地のアンテナショップ(物産館)や観光案内所が多数出店しているという。今回開催される物産展では、同館に出店しているアンテナショップのほか、有楽町、銀座、日本橋といった周辺エリアのアンテナショップの協力のもと、30軒を超えるアンテナショップが各地の名産品をそろえる。また、物産展当日と終了後には同館2階「ゆめぷらざ滋賀」にて「手土産じまん詰め合わせセット」(3,000円・税込)を販売する。タレントのミッツ・マングローブさんと同イベント実行委員が各地の名産品の中から厳選した調味料や菓子など5点を詰め合わせにしたもので、売り切れ次第販売終了となる。特設ステージにて各地の郷土芸能や観光PRイベント・地元ラジオ局のAMラジオ 1242 ニッポン放送の公開録音を行うほか、合計約40体のゆるキャラなどによるパレード、投票による手土産のグランプリ企画なども開催予定。なお、同展の開催日時は5月23日・24日の各日11時~18時。また、5月22日の17時~21時には前夜祭「有楽町で飲みましょう! ~日本の名酒とつまみ缶詰フェスティバル~」を開催する。入場無料で、物販や食事は有料となる。
2015年05月13日京急グループの京急百貨店(神奈川県横浜市)は5月7日~13日、「加賀・能登・金沢 物産展」を、地下1階食品催事場と7階新・横浜家族の家で開催している。同イベントでは、北陸新幹線の開通などで話題の"北陸"にまつわる「食」や「工芸」の店舗を紹介する。地下1階の食品催事場では、富山湾で春から夏にかけて水揚げする貴重な珍味"白えび"を使った「白えび甘えびの押し寿司『彩華』」(金澤玉寿司)や、赤ちゃん誕生などのお祝いの際に贈る「加賀八幡 起上もなか」(金沢うら田)など17店舗が出店する。7階の工芸の催事場には、10店舗が出店。色絵磁器の代表的な焼き物「九谷焼(くたにやき)」のほか、臙脂(えんじ)、藍、黄土、草、古代紫の加賀五彩(かがごさい)の色を使った大岡商会の「加賀友禅(かがゆうぜん) 訪問着・となみ袋帯」が登場する。工芸の催事のみ、5月12日までの開催となり、最終日は16時に閉場。
2015年05月07日小田急百貨店新宿店は28日から2月4日まで、「冬の北海道物産展」を開催する。○目玉は「蝦夷アワビ」と出店社同士のコラボメニュー同企画は連日約2万人が訪れる人気の催事。最近は「多少値が張っても、ちょっといいものを味わいたい」という声が多いという。こういったニーズに応えるべく、バイヤーは半年をかけ北海道に足を運び、会場でしか食べられないメニューを開発した。会場は、本館11階催物場。出店数は、食品約50店、工芸9店となる。今回の特徴は、テーマ食材を「蝦夷アワビ」に設定した会場限定メニュー3種類の展開。小樽市「おたる 巽鮨」の「贅沢えぞあわび丼セット」は1人前3,240円(税込)で、各日限定30セットを提供。生と酒蒸しでそれぞれ違った味・食感が楽しめる蝦夷アワビ2個を盛り付けた丼と、握り、タラバガニの味噌汁をセットにする。札幌市「ステーキハウス 牛の松阪」の「豪華山海弁当」は、1折1,780円(税込)で、各日限定50折を用意。北海道産の平取和牛のハンバーグ、十勝牛のサーロインステーキが入った弁当に、大ぶりの蝦夷アワビが入っている。千歳市「美食千歳」の「蝦夷七福弁当」は、1折1,680円(税込)で、各日限定80折。蝦夷アワビのほか、ホタテ、毛ガニ、ウニ、イクラなど7種類の魚介を盛り付けた弁当となっている。さらに今回は、バイヤーが出店社同士を結びつけ、味の"共演"を演出。チーズのコンテストで入賞経験を持つ「町村農場」のチーズを使い、様々なジャンルの5店舗がアレンジメニューを開発した。十勝清水町「ドライブインいとう 清水本店」の「ダイヤモンドダスト豚丼」は、1人前1,380円(税込)で、各日限定70食。十勝で飼育された「ケンボローポーク」の厚切りロース肉を特製タレで焼き上げ、町村農場の「カチョカヴァロ」とレタスをトッピングする。札幌市「札幌ラーメン武蔵」の「濃厚クリームチーズ味噌ラーメン」は、1杯1,200円(税込)で、各日限定100杯。あっさりした味わいの熟成味噌を使ったスープと、濃厚なクリームチーズのマッチングを楽しめるという。北見市「オホーツクビアファクトリー」の「知床チキンチーズ焼きOKB風」は、1折980円(税込)で、各日限定20折。知床地鶏にモツァレラチーズをのせて焼きあげる。ビールベースの特製ソースとチーズの相性を楽しめるとのこと。富良野市「FURANO BAKERY」の「とろ~り濃厚チーズドッグ」は、1個650円(税込)で、各日限定50個。富良野牧場の粗挽きソーセージに、モツァレラとゴーダのWチーズをあわせたホットドッグとなる。札幌市「イタリア料理 イルピーノ」の「町村農場ちーずりっちピッツァマルゲリータ」は、1枚(直径約21cm)1,350円(税込)で、各日限定50枚。フレッシュなモツァレラチーズをふんだんに使うという。
2015年01月14日東京都豊島区東池袋のサンシャインシティ展示ホールA・Bで、日本全国の名産品や特産品の販売、PRなどを行う「ニッポン全国物産展2014」が開催される。日時は11月21日~23日10時~19時(23日のみ17時)まで。入場無料。○全国から集まったご当地おやつのNo.1を決定!同イベントでは全国から約350の事業者・生産者が直接来場し、自慢の名産品・特産品の販売やPRを行う。昨年は約13万5,000人もの来場者でにぎわいをみせたとのこと。また、ご当地おやつの中から来場者による投票で「全国No.1おやつ」を決める「第5回ニッポン全国おやつランキング」や、47都道府県の全ての「食」を選んで味わえる「イートインコーナー」、ショッピングサイト「ニッポンセレクト.com」とのコラボコーナーも展開。そのほか「ご当地キャラ」も登場してイベントを盛り上げる。
2014年11月20日東京ソラマチはこのほど、東京スカイツリータウンの開業以降初めて、北海道のグルメを味わえる「東京ソラマチ 北海道物産展」を開始した。11月18日まで開催している。会場には、マルキン北海、浜形水産、壮大、花畑牧場、五洋物産、特一富屋、海花、高綱の8店舗が出店。海の幸が入った豪華な弁当や、やわらかく調理された大きないか飯、旭川ラーメン、スイーツなどを販売する。実演販売には、札幌中央卸売場にある海産物の卸専門店「マルキン北海」が登場。北海道のかに、帆立、いくら、うになどを盛り付けた「大漁弁当」(1,728円)を販売する。「浜形水産」も、かにがたっぷり入った「まかない弁当」(1,296円)を実演販売。「壮大」も、大きないかを使った作りたての「じゃんぼいか飯」(730円/1パイ)を販売する。即売コーナーには、「花畑牧場」の「プレミアムポップコーン生キャラメル」(390円/100g)、生地にじゃがいもを練りこみ、豚肉や野菜を包んだ「五洋物産」の「じゃがぽぉ」(1,080円/12玉)が登場。札幌ラーメン横丁で旭川ラーメンを提供する「特一富屋」は、「ラーメン」(2玉/648円)を販売する。その他にも「海花」の、強い粘りが特徴のがごめ昆布を刻んだ「ねばり一番」(1,296円/60g)、「高綱」の数の子と昆布、するめを使用した松前漬「本数の子黄金松前」(756円/100g)などが並ぶ。会場は、東京ソラマチ ウエストヤード2F フードマルシェ特設会場。時間は、10時~21時。※価格はすべて税込
2014年11月10日大丸松坂屋百貨店は10月8日~14日、松坂屋上野店 本館6階催事場にて「秋の北海道物産展」を開催する。○北海道の"ほんとうにおいしいもの"を届けたいとの思いで逸品を用意同イベントは、通称"北のグルメハンター"と呼ばれるバイヤー本田大助氏が監修した物産展。同氏は北海道物産展・札幌駐在バイヤーで、住み込み歴は約9年。全国の大丸松坂屋で開催する北海道物産展のため、ありとあらゆるおいしいものを求めて食べ歩く名物男になっているという。道の駅おだいとう「雪みつタルタルジャンボホタテバーガー」は、本田氏監修のもと開発された、新たなご当地バーガー。タルタルソースには別海町特製の「雪みつ」(ホエーに砂糖・レモン果汁を入れて煮詰めて作る新感覚シロップ)を使用。北海道産小麦を使用した白いバンズに別海産のLサイズホタテ貝柱のフライを豪快に2枚サンドした。同催事でデビューした後は、地元でも販売予定になっている。価格は780円(税込)。おおともチーズ工房「銀聖鮭のパエリア」は、川を遡上する前に沖合の定置網で獲られる秋鮭の中でも身が3,5kg以上で鮮度が良く、脂乗り抜群のものに与えられる、高級ブランド鮭「銀聖」の名を冠したパエリア。本田氏の、「北海道にはこんなおいしい天然鮭があるということを知ってもらいたい!」との願いにより実現したという。価格は1,620円(税込)。札幌の人気スイーツ店・ろまん亭の「別海牛乳のチョコモンブラン&生モン白モン」は、牛乳生産量北海道一の別海町でとれた「別海ミルク」を使用したこだわりスイーツ。近年牛乳の消費が低迷するなか、北海道の乳製品の良さを再認識してもらうために本田氏が奔走し、開発された商品だという。各360円(税込)。らあめん弟子屈「ベジポタらーめん」は、スープの半分に「別海ミルク」を使用した、ミルクのおいしさがダイレクトに伝わるラーメンとなっている。価格未定。スィートオーケストラ「別海牛乳のスィートポテト」は1個1,404円(税込)。ホルスタインの雄牛のドライエージング肉を使った清味屋「熟成 人舞牛サーロインステーキ&ハンバーグ弁当」は、ステーキとハンバーグの両方が食べられるリッチなお弁当。ホルスタインの雄牛は、ドライエージングすることでうまみと香りが凝縮され、驚くほどにおいしくなるという。本田氏は「同商品を販売することでそのおいしさを知ってもらおうと考えた」とコメントしている。価格は2,592円(税込)。会期は、10月8日~14日。場所は、松坂屋上野店 本館6階催事場(東京都台東区上野3-29-5)。
2014年10月06日