女優の玉田志織が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。演技を学び直す一年だったという2023年を振り返りながら、20日スタートのテレビ朝日系ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(毎週土曜23:30~)への意気込みを語ってくれた。○2024年はファンとの交流に意欲「私の活力」――2022年の晴れ着撮影会でもお話を伺っているのですが、その際に「2023年は本格的にお芝居に挑戦・役者として成長できる一年に」と目標をおっしゃっていました。振り返ってみて、この目標は達成できましたか?2023年は現場だけではなく、レッスンにも参加させていただいて、お芝居とたくさん触れ合った一年だったと思います。一から役作りの仕方を学んだりして、演技とは、演じることとは何か、という部分を改めて学び直すいいきっかけになりました。――小芝風花さんが主演を務めるドラマ『波よ聞いてくれ』で、小芝さんと初共演もされました。小芝さんとは、前回の晴れ着撮影会以来の約3カ月ぶりにお会いしたのが、『波よ聞いてくれ』の現場で。クランクインしたときから、「久しぶり~!」と声をかけてくださって! 本当に優しいなぁと。とても温かく現場に迎え入れてくださって、私もこんな女優さんになれたらいいなという風に思いました。撮影自体が短かったので、深くお話しする時間はなかったのですが、常に隣に座っていました。『波よ聞いてくれ』の現場では、イス取りゲームみたいに小芝さんの隣のポジションを争っていました(笑)。――大人気ですね(笑)。みんな小芝さんの隣に座りたい(笑)。私も勝ち取りました(笑)。――小芝さんと現場を共にしたことは刺激にもなったんじゃないでしょうか。『波よ聞いてくれ』はとにかくすごいセリフ量なんですが、それに加えて表現も見習いたいこと・吸収したいことがいっぱいだなと思いました。私も役作りから真剣に役と向き合って、作品を通して観ている方になにか届けられる人になりたいです。――2023年に学んだことは2024年で活かせそうですね。今年は、1月期のドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』の出演も決定していて、これまで演じてきたものとは違った難しい役柄に挑戦しています。現在撮影中なんですが、現場でも2023年に培ったものを少しずつ活かせているなと手応えを感じつつあります。あと、今年はファンの方に直接お会いできる機会を設けられたらいいなと思っています。ここまで応援してくださった方のおかげで今の自分がいるので、ファンの皆さんに恩返しができる一年にしたいです。1st写真集を発売したときに握手会をさせていただいたんですが、そんな形で直接お話しできる機会があればいいなと。やっぱりファンの方との交流は私の活力なので、ぜひ実現したいと思います。■玉田志織2002年2月20日生まれ。宮城出身。2017年、オスカープロモーション主催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞に選出。2019年に『私のおじさん ~WATAOJI~』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たした。20日スタートのテレビ朝日系ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』に出演する。
2024年01月05日漫画家の倉田真由美(52)が観客からの性暴力被害を告発したDJ SODA(35)に対して8月22日、持論を展開。ネットで、話題となっている。8月14日、前日に出演した大阪・泉南市で行われた音楽フェス「MUSIC CIRCUS’23」の公演中に、一部の観客から胸を触られる被害にあったとSNS上で告白したDJ SODA。一部で「露出の多い服を着ているからだ」という声が上がるなか同日、Twitter(現X)にこう投稿した。《私は人々に私に触ってほしいから露出した服を着るのではない。 私は服を選ぶ時、自己満足で着たい服を着ているし、どの服を着れば自分が綺麗に見えるかをよく知っているし、その服を着る事で自分の自信になる》《ウォーターフェスティバルで露出している服を着る事が間違っているの? 私は自分が着たい服を着る自由があるし、誰も服装で人を判断できない。私の体は自分のものであって、他人のものじゃない》そんなDJ SODAの意見を疑問視したのが倉田だ。「服装で人を判断できない」とDJ SODAが綴ったことについて、倉田は22日にTwitterで《いや、できるよ》と切り出し、こう投稿した。《だって服を選ぶのは自分。センスも、自分をどう見せたいかも、その人の考え方から出てきたもの。何を着るか自由だからこそその人らしさが出るし、「ファッションは自己表現」と言える。服によって「どう見られるか」は、自分が引き受けなくてはならない》さらに倉田は《半裸のような格好をしているからといって「触っていい」と解釈するのは勿論アウトだが、「性的に見られたいのね」「エロを全面に押し出すのね」と解釈するのは普通のこと。口に出して言わないだけで、そう思う人が多いのは当たり前》といい、《「そんな風に解釈しないで!そんなつもりはない」というのはちょっと無理がある。人の解釈はその人のものだ。発信者に強制され得るものじゃない》と記した。■「全くその通り」のいっぽうで「主張が噛み合ってない」という指摘もすると、倉田の投稿は大きな注目を集めることに。ネットでは《全くその通り。他人の内心の自由まで奪おうとするヤツって何様のつもりなんだと思ってしまいますね》《行動に移さない限りどのような印象を抱いても良いし、合法の範囲でならそれを出力しても良い》《どんな格好しててもいいと思うけど、露出の多いエロい格好をしたら、露出の多いエロい格好が好きでエロく見られたい人なんだなって見た人が思うのは自然な感情です》と倉田に賛同する声が上がっている。いっぽう、《ベルリンでは当局が公営プールでの女性のトップレス遊泳を許可。このニュースを知った時やはり「エロく見られたい」からと思う?》《こう解釈するのが普通っていうのが「歪んでる」んだって。(白目)半裸の男性に対して「性的に見られたいのね」「エロを全面に押し出すのね」とはならんやろ》という否定的な声もあった。また《外見で判断される事はありますよ ただ彼女は触られたくないと言ってるだけでエロく見られたくないとは言ってないのでそもそも主張が噛み合ってないかと思います》《DJ女性のコメントの趣旨から外れた枝葉の言葉だけ切り取り論破した気になってませんか?》とDJ SODAの発言の趣旨からずれていると指摘する声も上がっていた。
2023年08月23日古紙ダンボールを使用して、生き物の造形美や性質をユニークにとらえた立体作品を制作するダンボール造形作家の玉田多紀(たまだ・たき/1983-)。関東の公立美術館で初となる大個展が、6月24日(土)から9月10日(日)まで、神奈川県の平塚市美術館で開催される。SDGs(持続可能な開発目標)が社会のテーマになっている昨今、ダンボールはリサイクルが100%可能な優れた素材として注目を集めている。だが、多摩美術大学を卒業した玉田が、強度と柔軟性に優れたダンボールを素材として使い始めたのは、15年以上も前のことだ。ダンボールをそのまま使うのではなく、パルプにまで還元し、粘土のようにした上で造形する手法をとる彼女は、本来であれば捨てられていたであろう古紙ダンボールを作品として蘇らせ、そこに命を吹き込んできた。同展は、彼女がこの15年間で制作してきた、陸上や海中の様々な生き物の立体作品が約130点並ぶ賑やかな展観となる。同展の大きな魅力のひとつは、あかちゃんからお年寄りまで、幅広い世代が自由に楽しめることだ。見るだけでなく、体験しながら鑑賞できる作品づくりを心がけている玉田は、自身の子育ての経験から0歳児も参加できる仕掛けも考えているとか。今回も、カエルの立体作品の真似をしてカエルになりきったり、恐竜のタマゴの中に入ったりと、来場者が能動的に作品と関わる仕組みがあるそうだ。体験重視はまた、関連イベントにも反映されている。トークや事前申込み制のワークショップのほか、会場マップクイズや人気投票、ミニワークショップなど、ミニイベントが充実しているのもうれしいところだ。様々な生き物の姿をとらえてきた玉田だが、近年は、絶滅危惧種をモチーフとした生態系の環境問題にも目を向け、またジェンダーギャップなどの現代社会を象徴する問題を生き物の視点でとらえる取り組みも行なっているという。絶滅危惧種シリーズの最新作も展示される同展は、生き生きとした造形を美術作品として楽しむ場であると同時に、環境問題などに改めて目を向けるきっかけともなるだろう。<開催情報>『造形作家玉田多紀ダンボール物語』会期:2023年6月24日(土)〜2023年9月10日(日)会場:平塚市美術館時間: 9:30〜17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜(7月17日は開館)、7月18日(火)料金:一般700円、大高500円※土曜は高校無料公式サイト:
2023年06月13日株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2023年3月18日に『孤独を楽しむ人、ダメになる人』(有川真由美著・税込1540円)を発売しました。厚生労働省「国民生活基礎調査」で単身世帯が全世帯に占める割合が約30%となり、過去最高が更新されました。コロナ禍を経てソロ活やテレワークも定着した今、「一人」は肩身の狭いものではなくなりました。働く女性のアドバイザー的存在である著者は、自分で自分を助け、幸せにするためには「孤独力」が必要だと考えています。本書は、この孤独力を磨く考え方や行動習慣を紹介する本です。有川真由美著『孤独を楽しむ人、ダメになる人』表紙孤独のお手本はスナフキン会社員に塾講師、ショップ店長など、有川真由美さんは数多くの転職経験をもっています。その経験を生かした著書『感情の整理ができる女は、うまくいく』『一緒にいると楽しい人、疲れる人』などは、働く女性を中心に読者を増やし続けているベストセラーです。有川さんの転機は恋人と別れ、会社も辞めた30代。リスペクトしているスナフキンをお手本に、「これからは一人旅をする感覚で、生きたいように生きよう」と決め、ソロライフを満喫しています。孤独がさびしいというのは、思い込みです。有川さんも「最初は慣れなくても、じきに慣れます」と、本書で断言しています。私にとって人生のいちばんの喜びは、やりたいことを楽しむこと。いま「やりたい」と思ったことはすぐさま、またはできるだけ早くやってしまいたい。なぜなら「時間がない」「お金がない」と言い訳をして先延ばしにしているうちに、それらは不可能なことになってしまいますから。そのことをはっきりと自覚したときから、私は気ままに動けるよう、「孤独であること」と「もたないこと」を選んできました。『孤独を楽しむ人、ダメになる人』本文より大切なのは「一人で幸せになれる」という感覚孤独感とは、一人でいるか、人と一緒にいるかにかかわらず、「自分は一人だ」と感じる心理状態のことです。どんな立場だとしても、「一人で幸せになれる」という感覚をつかんでいれば、孤独に支配されることはない、というのが著者の考え。本書は、人と一緒にいなければいけないという執着から心を解放するための提案やメッセージが満載です。◎「自分でなんとかする」の積み重ねは、“孤独力”になり、生きる筋力になっている◎一人なのが問題ではなく、そんなことを気にして伸び伸びと生きられないことが問題◎ほんとうの大人は、自分の気持ちを軸に動く◎「自分だけが孤独」ではなく、「だれもが孤独」なのです◎夜のさびしさは、朝には消えているから、夜は深刻に悩まないほうがいい◎〝孤独〞が魅力的に見えるか、さびしくてみじめに見えるかのちがいは、積極的に孤独を生きようとするか、仕方なく孤独かの姿勢によるものが大きい『孤独を楽しむ人、ダメになる人』について【著者プロフィール】有川真由美(ありかわ・まゆみ)鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学修士課程修了。作家・写真家。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの転職経験を生かし、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆。著書に、ベストセラーとなった『一緒にいると楽しい人、疲れる人』『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』『50歳から花開く人、50歳で止まる人』『まんがでわかる 感情の整理ができる人は、うまくいく』(以上、PHP研究所)や、『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』(毎日新聞出版)、『「気にしない」女はすべてうまくいく』(秀和システム)等がある。【書誌情報】タイトル:孤独を楽しむ人、ダメになる人著者:有川真由美判型/頁数:四六判並製/232ページ税込価格:1,540円発売日:2023年3月18日ISBN:978-4-569-85434-2発行:株式会社PHP研究所孤独を楽しむ人、ダメになる人 | 有川 真由美著 | 書籍 | PHP研究所 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月23日モデルで女優の玉田志織が、昨年12月5日に東京・明治記念館で行われた、オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。2022年に印象的だったこと、2023年の抱負を語った。○■4年ぶり参加の晴れ着撮影会に緊張――今回の晴れ着撮影会はいかがでしたか?今回は4年ぶりの参加なので、昨日の夜から本当に緊張していたのですが、無事に終えられそうで良かったです。――緊張しますよね。お母さんに質疑応答の練習相手をしてもらいました(笑)。――そうだったんですね(笑)! 2022年はどんな一年でしたか?2018年から「ユニチカアンバサダー」を務めさせていただいているのですが、2022年は沖縄でカレンダー撮影をさせていただきました。過去最長の6年連続でアンバサダーを務めさせていただいているということもすごく印象に残っている理由の一つなのですが、やっぱりユニチカのカレンダー撮影は毎年印象深いです。○■役者として成長できる一年に――2022年は、高橋ひかるさんがヒロインを務めるドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』(WOWOW)にも出演されました。撮影はいかがでしたか?やっぱりドラマの撮影現場は雰囲気が全く違って、共演者の方から学ばせていただくことばかりです。皆さん、表情の作り方からすごくて……。顔のアップをされている方もいらっしゃって、セリフを上手に話すためには顔をほぐすことも大切なんだなと思いました。――では最後に、2023年の抱負を教えてください。2023年は本格的にお芝居に挑戦したいという気持ちがあるので、先輩方の演技を学ばせていただきながら、役者として成長できる一年にできたらなと思っています。学生役、その中でも悪役をやってみたいです。――あえて悪役なのは?「顔が強い」とよく言われるので、悪役のほうがいいのかなと思って(笑)。――なるほど(笑)。悪役もしていて憧れの女優さんはいますか?菜々緒さんが素敵だなと思います。――菜々緒さんの悪役はクールで、アクションもすごいですよね。アクションの興味はいかがですか?ダンスを12年間やっていて、運動には自信があるので、アクションもぜひやってみたいです!■プロフィール玉田志織2002年2月20日生まれ。宮崎県出身。2017年、オスカープロモーション主催の「第14回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞に選出。同年、19代目となる「ユニチカマスコットガール」に選ばれたほか、初写真集『はじめまして 16歳』(ワニブックス)を発売。2019年、『私のおじさん〜WATAOJI〜』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たした。2022年からは「ユニチカアンバサダー」を務めている。
2023年01月02日文/Chiaki環境に配慮したオーガニックコットン糸“TRUE COTTON(トゥルーコットン)”で作られた抗菌マスクと、モデル・佐田真由美さんとの2回目のコラボレーションが実現。チャリティプロジェクトの一環である同マスクの予約販売が行われています。環境保全を目指すチャリティプロジェクトの一環としてスタートした、コラボ企画の第二弾。今回は、アーティスト・白濱イズミ(モデル・ラブリさん)さん、スタイリスト・亘つぐみさんと百々千晴さんの4名が起用されました。購入するだけで寄付にも参加できるという今回の企画。その内容とマスクのデザインをご紹介します。“TRUE COTTON”の環境保全プロジェクトって?“TRUE COTTON”とは、トルコの安定した労働環境のもと大切に栽培された“生産者の顔が見える”オーガニックコットンのこと。また、地球環境と健康に配慮した方法で栽培され、持続可能な地球環境に大きく貢献している素材なんです。今回のチャリティプロジェクトは、地球にも人にも優しい“TRUE COTTON”によって環境保全を目指すというもの。売上の一部は、人と自然の調和を目指して世界で活動する地球環境保全団体・WWFジャパンによって、希少な野生の動物を守る活動や自然資源の持続可能な利用、地球温暖化の防止などを目指す活動支援に使われます。可愛いのに機能的なマスク!『TRUE COTTONマスク』は、“TRUE COTTON”に洗濯可能な抗菌加工を施し、縫い目のないように編み上げることで長時間の着用でもごわつきにくいよう工夫されています。マスクの芯や縫い目があたってチクチクする、という心配もなく快適です。また、“生産者の顔がわかるオーガニックコットン”のマスクを使うことは、 生産背景にまで気を配ることであり、“より良い地球の未来”への活動に参加することにつながります。購入して使うだけで社会に貢献できるので、今すぐにでもチャレンジできますよ。マスクケース&ストラップもついたお得なセット!『TRUE COTTONマスク+マスクケース』¥3,800(税抜)抗菌マスクと、マスクと同じ“TRUE COTTON”を使ったキルティング素材の2つ折りマスクケース、ポンポンのデザインが可愛いマスクストラップ付きのセットです。マスクの下部には、フィルターやキッチンペーパーを挿入できるポケットが付いているので使い勝手も抜群。写真は佐田真由美さんデザインのもの。コラボレーターによってデザインも異なるので、ぜひ好みのデザインを見つけてくださいね。【商品情報】『TRUECOTTONマスク+マスクケース』価格:各¥3,800(税抜)[セット内容]・マスク・マスクケース・マスクストラップ今後はさらに、全ての工程を追跡可能な状態にした“フルトレーサビリティ”にすることも目指しているそう。そうすればマスクが誰に・どのように作られたのかが分かり、今以上に安心・安全に使えるとのこと。毎日使うものこそ、フェアで優しいものをチョイスしてみてくださいね。【参考】トレーサブルオーガニックコットン糸〝TRUECOTTON〟のチャリティプロジェクト著名人とコラボレーションした抗菌マスクセット第二弾予約販売スタート - PR TIMES©豊島株式会社
2021年01月13日モデルで女優の佐田真由美(さだ・まゆみ)さんが、2020年8月7日にインスタグラムを更新。色っぽい『デニムコーデ』を披露しています。佐田真由美の肌見せショットが「美しい…」佐田真由美さんはデニムブランド『YANUK(ヤヌーク)』とのコラボレーションアイテム『BLOOM DENIM』の発売を告知。スペシャルなデニムを着用したコーディネートを紹介しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 8月7日花の日 本日発売の BLOOM DENIM 風にフワフワ揺れる花びらのような軽やかさと、地に足が付いた強さを持ち合わせた女性。 そんな女性像をイメージして作られたスペシャルなデニムです 身長も体型も年齢も問わず、様々な女性たちに穿いてほしいという想いが込められています✨ そしてデニムに合うジュエリーも一緒に発売❣️ センターにターコイズ、トップにダイヤモンドをセッティングしたネックレスはEnasoluna×YANUKのエクスクルーシブです。YANUK ONLINE STORE、直営店で限定販売いたします MAYUMI SADA×YANUK “BLOOM DENIM”の特集ページは8月7日(金)正午に公開予定です。 是非ご覧ください★ @yanuk_official @enasoluna_official A post shared by SADA MAYUMI (@sadamayumi) on Aug 6, 2020 at 6:21pm PDT1枚目の写真で見せたのは、キャミソールにデニムというシンプルな着こなし。胸元を開くことで色気もアピールしています。ほかにもヒョウ柄のファーアウターやロングコートを合わせた素敵すぎる大人スタイルを、写真を通じて提案しました。投稿を見たファンは「セクシー」「センスよすぎる!」と称賛。早速コーディネートに取り入れようとする人からは「デニムを注文した!」との声も。・今日も美しすぎる!デニム、すぐ購入しちゃいましたよー!・色気がムンムンすぎて、目の保養です…。・いくつになっても美人さんですね。ずっと憧れの存在です。佐田真由美さんにはこれからも抜群のセンスを発揮し、活躍し続けてほしいですね。佐田真由美と旦那の馴れ初めは?キッズモデル時代の写真に「可愛すぎる…」の声[文・構成/grape編集部]
2020年08月11日読者の方からのセックスに関するお悩みをセックスレスカウンセラーで、まじめにセックスレス、ED問題に取り組む三松真由美がアドバイスします。【夫婦に贈る夜のお悩み相談】私のまわりでは、セックスレス問題は妻側がその気にならず、夫との温度差に悩んでる方が多いです…。だから 前回の記事 を読んで、妻のほうがしたくて悩んでいる場合も多いのか?!と驚きました。妻が避けたい場合はどうしたらいいのか教えてほしいです。嫌々でもたまには受入れるべきなんですかねえ… (めぐみ)夜の営みを拒否するのは夫か妻か問題!めぐみさんの周りには「妻がしたくない」友達が多いのですね。この状況で安心してはいけません。ワイワイ集まる女性のお茶会、実は本心を告げていない方もいると思います。私も長年ママさんサークルで、ママお茶会を開いてきましたが、自分の性の欲求、夫の求め具合の詳細を話す方はほとんどいませんでした。かいつまんで話す、大事なとこだけ隠して話す。つまり核心は開示するひとは少ないという見解です。性の衝動や願望はひとそれぞれで、オーガズムを感じて完遂という人もいれば、ムギュっと抱きしめてくれれば…とかキスだけで満足という人もいます。挿入は苦手だけどタッチはしてほしい人もいます。どのレベルをもって自分の性欲感覚をジャッジするかには個人差があるのです。例えば「夫は遅漏で時間が長いから挿入はイヤ。でもタッチはしたいけど夫はそれでは気がすまないから、私のほうが最初から拒んでるのよ」など、お友達に細部まで心情を解説するひとは多くないでしょう。夜の営みが苦手な理由は、計り知れないバリエーションがあるのです。よって「私の周りは苦手な友達ばかりだから、これが普通なんだ。拒んでいいものだ。」と危険な判断をしがちです。夜の営みが苦手な友達を安全圏と思うなかれ。隣の寝室事情と自分の寝室事情は切り離して考えてください!なぜ「拒んでいい」が、危険な判断かというと嫌なのは「夜の営み」だけ?めぐみさんは「嫌々でもたまには受け入れるべきか」とのことですが、その「嫌々感」の原因を考えないと、子どもが手を離れて、また2人の生活がはじまるころに北風がピューと吹きすさぶ状況が目に見えます。セックスレスは愛情を表現する行動ができなくなっているサインの1つなので、無視し続けると「嫌々感」は寝室のみならず日常に漂い始めます。夜の営みだけが嫌なのか? 他にも夫の嫌な部分が増加してきているのではないか? もしかすると夫も私に「嫌々感」が増してるのではないか?セックスレス問題を通して、何が問題なのかを改めて考えてみてください。「嫌々感」からまず2人の関係性を見つめてみませんか?拒んだ翌日の夫の心中を想像してみましょう。数回拒むと、男性も傷つきます。拒んだ理由を自分でも考えて、話し合いをしようなど夫と向き合おうとしていますか?相手の性的欲求を無視せず、すり合わせようという気持ちがあるのかどうかで今後が変わると思います。「嫌々受け入れる」のはNG!私もセックスがなくても仲良しという夫婦にたくさん出会ってきました。しかし、性の衝動は環境や身体の変化、ホルモンバランスによって都度変化するものです。30代では「なくても仲良し」だったけれどアラフォー世代になってどちらかが不満を言い出すケースも多いのです。とくに女性は生理、出産、閉経などによって体調と性意識の変化が大きいです。めぐみさんも「おばあちゃんになる前に女性として求められたい」「このまま閉経になるのは寂しい」とフッと思うこともあるかもしれません…。さて、めぐみさん、「嫌々でも受け入れなければ」の回答ですが…「嫌々受け入れる」のはおススメしません。「喜んで受け入れる」ために、相手の希望とすり合わせる工夫をする。そのためには、夫と向き合う覚悟が必要です。そして、その前に…なぜ拒みたくなるのか。自分の問題か。夫の問題か。これをクリアにすることなしに先には進めません。本気で改善したいと思うのであれば、その理由にフォーカスし、そこを治す努力ができれば「嫌々感」は減少してきます。まずは、なぜ嫌なのか…の理由を深堀りして、自分と向き合ってみてくださいね!
2019年11月20日はじめまして。読者の方からのセックスに関するお悩みをセックスレスカウンセラーで、まじめにセックスレス、ED問題に取り組む三松真由美がアドバイスします。【夫婦に贈る夜のお悩み相談】夫のセックスがいわゆるAVのようなセックスで、力は強いし激しく動けばいいと思ってるようで…で、全然気持ち良くありません。正直言って、いままで付き合った人の誰よりも下手です。でも男のプライドや自信(?)もあるみたいなので、なかなか改善や誘導が難しいと感じています。よく聞く「もっとゆっくりが気持ちいい」という言い方を試してみたのですが、あまり効果はありません。 何かいい方法はないでしょうか?(あき子)■なぜ男性はAVセックスになるの?どうして男性は、AVセックスになってしまうのか…。AVに出てくるようなセックスしかしない男性はあき子さんの旦那さんだけではありません。ニッポンのAV文化は男性がたの背中を押したり、スッキリさせたりと良い面もたくさんあります。でもでもマイナス面は「AVでしているようなセックスが正しい」と考える男性が増えたことです。リアルセックスにAVの知識を持ち込むことで、女性は「痛いんだけど!」「これじゃイケない…」「何か違う…」など不満を感じる人も多いのです。男性側の意見を聞きますと「女優さんが気持ちよさそうだからAVをお手本にしている」と…。そういえば、「女性がうれしいセックス」などを教えてもらったことがない。つまり知識がない。実際にある男性に「最後には、彼女の顔に発射するのが普通だと思っていた」と真顔で言われたとき、私はのけぞってしまいました。「それをされて嬉しい女性はいったい何割いるのでしょうか…」。セックスに対する男女の温度差が一番現れている発言だと思いました。AV作品はフィクションです。ファンタジーと言い換える男優さんもいます。ファンタジーであることを世の男性にわかっていて欲しいです。ですが「セックスのやり方を、どこで習えばいいかわからないからAVの模倣をする」というのが一般的な意見でしょう。あき子さんの旦那さんも、おそらくAVで習得されたのです。学習の場がなかったのですから、しょうがない。今までのことは水に流しましょう。これから新しいステージに2人で上がればいいのです。■男性は、女性がうれしい「セックス」を学んだことがない私の持論は「過去のセックスの積み重ねが現在のセックスを作り上げる」です。男性が上達するには、パートナーが「そこは痛い」「次は私が動くからじっとしていて」と具体的に伝えて導くことでAVセックスとリアルセックスは違うのだ! と気づきを得るのが理想です。しかし性経験が少ない、あるいは過去のパートナーが何も言わずにスルーしていた場合、変わりません…よね。あき子さんの旦那さんは「これでいいのだ」と思い込んでいます。あき子さん、はやく終わって欲しいのでイッたフリなどしていませんか。気持ちはわかりますが、それを続けると成長しません。ステップアップのポイントは…■夫に独りよがりなセックスを卒業してほしい!そんな妻がやるべき夜のアクション3つ(1)具体的な言葉と仕草で伝える「やさしくして」という抽象的ワードでは夫には伝わりません。「このくらいの強さで触って」と自分から相手を触ってみせたり「このくらいの速さで動いて」と具体的に。お習字を子どもに教えるとき、背後から子どもの手を取り一緒に筆を動かすという感覚で、妻も自ら身体を使って具体的なセックスのオーダーを出してみましょう。(2)自分がしてみたいセックスをお互いに話すベッドの上ではなく、日常のリラックスタイムの話題にしてみませんか。理想のセックスについて語ってみて、それを伝えます。もちろん夫の理想も聞き出しましょう。そして、この話し合いに置いて大切なことは、否定しないこと。「えー?そんないやらしいこと考えてるの!ヤダー」は絶対NG。人には見せない恥ずかしい欲望を、お互いが情報交換するって…本当に信頼している関係じゃないとできないことですよね。夫とそういう関係にステップアップしたいと思えれば、ヤル気…でませんか?(3)女性向けAVを二人で観る今やレンタルショップでひと目を気にしながらAVを探す時代ではありません。ネットで動画ダウンロードもできるし、通販でも買えます。AV鑑賞のハードルはかなり低くなりました。夫のAVセックスに悩む妻こそ女性向けの作品の夫婦鑑賞会を提案しましょう。女性向け作品は、ベッドに至るまでのストーリーがしっかりあります。多くの女性にとって「セックスする理由」というストーリー性が大事であることも男性側に知ってもらえるといいですよね。こんなシチュエーションで…とか、やさしい言葉あるいはエッチな言葉があると嬉しい…など、作品を観ながら自分の思いを伝えるのです。「この体位してみたい」「今の言葉いいなぁ」とお手本があると、伝えやすいですよね。私も何本か女性向けAVの監修をしています。男性向けとは違う視点で、女性がして欲しいことを取り入れて、激しい動きだけが正解ではないということを伝えています。また、性の欲求は株価のように波打つもの。その日の体調、環境、気分によって「激しくして」の日もあります。やはりポイントはお互いの(自分の)好みを把握することです! 独自の欲望や好みを把握してセックスが楽しくなった!という方はたくさんいます。あき子さん、セックスレスで悩む方が多い中、旦那さんはちゃんと夫婦間の営みを継続しようとしています。そこは「よかった…ありがとう」という気持ちを持ってください。さらにA子さんは男性のプライドについて気づいていらっしゃる。そこはとても花丸です! 数々の夫婦仲相談を受けていますが、夫のプライドをチクチク崩してゆく妻には、夫の愛情は確実に冷めてゆきます。それに気づかない妻の方々がいかに多いか…。「あなたとエッチしてもイケない」「あなたのセックス下手だから気持ちよくない」などプライドを傷つける包丁セリフは、決して口に出してはいけません。あき子さん、簡単なことではないかもしれませんが、旦那さまのプライドを傷つけずにお互いを思いやりながら深いことも話せる関係にステップアップして、ぜひいろいろ楽しんでくださいね!【三松真由美】恋人・夫婦仲相談所所長。まじめにセックスレス、ED問題に取組む夫婦仲コメンテーター。セックスレスや理想の寝室事情を語るコミュニティで女性会員1万3千名を集める。
2019年09月21日グラビアアイドルの山中真由美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『治してあげる!』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:フェイス)の発売記念イベントを行った。妹・知恵とともにジュニアアイドルとして活躍し、リリースしたDVDは50枚以上も数える山中真由美。現在は、恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍している。通算59枚目となる同DVDは、山中がナースを熱演。入院した男性を視聴者に見立て、病院内外で禁断の行為を繰り広げるという、男性の妄想を映像化した1枚となっている。最新作について山中は「入院している患者さんとナースの禁断の恋が展開します。ナース服のシーンや初めて包帯を体に巻いたシーンがありますね」と紹介し、「包帯のシーンは、手術台で拘束されちゃうんですけど、拘束も実は初めてなんです。不思議な気持ちになって、私も男性を縛りたくなりました。そのまま攻守が逆転になるのって、良くないですか?」と報道陣に逆質問。セクシーなシーンは「飴を舐めるシーンでは、患者さんがいる病室に行って疑似なことを撮りました。そういうシーンを撮って、大人になったのかな? って思います。そこが一番エッチですよ」とアピールした。ジュニアアイドル時代から活躍してきた山中も今年で26歳。周囲は結婚や出産ラッシュのようで「ご祝儀貧乏ですよ。来月にも結婚式があり、この秋にも冬にも(笑)」と苦笑し、、自身の結婚については「プライベートは残念な感じです。結婚できるのかな? って思っちゃいます」と自虐。「年上で経済力がある方!お金は大事ですから。それにこういう仕事に理解がある人がいいですね。ほぼ全裸を撮ったりした作品もあるので、調べてビックリされないような器の大きな人がいいです」と好みのタイプを明かしていた。
2019年08月23日グラビアアイドルの山中真由美が、最新イメージDVD&ブルーレイ『治してあげる!』(DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:フェイス)をリリースした。妹・知恵とともにジュニアアイドルとして活躍し、リリースしたDVDは50枚以上も数える山中真由美。現在は、恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍している。最新作では、山中がエッチなナースを熱演。入院した男性を視聴者に見立て、病院内外で禁断の行為を繰り広げるという、男性の妄想を映像化した作品だ。セクシーなナースということで、病院内からエッチなシーンが目白押し。患者のいるベッドの上では白衣と身につけていた下着を脱ぎ捨てて手ブラを披露している。自らバストを揉みながら腰を動かし、ベッドの軋む音が激しさを増す。自宅と思われるベッドでは、乳液を垂らされて胸元が見えそうで見えない衣装を着用しながら悦楽なシーンへと突入。もはやアイドルイメージDVDの枠を超えた過激さだ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが8月17日、東京・秋葉原のソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館(18:30~)で開催される。
2019年08月16日2017年8月開催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で、応募総数8万150通の中から、審査員特別賞に選ばれた玉田志織。2018年は、ユニチカマスコットガール、第90回選抜高等学校野球大会の「センバツ応援イメージキャラクター」に選ばれ、初写真集『はじめまして 16歳』を発売。勢いそのまま、2019年1月11日スタートのテレビ朝日系『私のおじさん~WATAOJI~』(毎週金曜23:15~)で女優デビューを飾る。オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」が昨年12月4日、東京・明治記念館で行われ、その玉田が初めて参加。一心不乱に駆け抜けた2018年、そしてドラマデビューの思いをイベント終了後に聞いた。○「女優宣言」で「がんばらないと!」――晴れ着撮影会は初めての参加になりますね。ずっとテレビやニュースで見ていて憧れの場でもあったので、こんなにすてきな着物を着させていただいてすごくうれしいです。――2019年はドラマデビューからスタートします。2018年は、「オスカープロモーション2018女優宣言お披露目記者発表会」にも出席。いい流れですね。女優宣言をさせていただいた時、お芝居のお仕事をしていなかったので、「女優宣言」の実感がなかなかわかなくて(笑)。ドラマに出演させていただくことが決まって、今もまだ現場に入ってないので実感がわいてないんですが、「がんばらないと!」と気合いを入れています。――『私のおじさん~WATAOJI~』では、どのような役柄ですか?居酒屋の店員役で、いろいろな方が集まるお店です。私の性格上、ちょっと天然と言われることがあるんですが(笑)、「そのまま演技していいよ」と監督から言われて。笑顔を忘れずに接客したいと思います。お母さんと飲食店に連れて行ってもらって、生の接客を勉強する予定です。――注目しています! 2018年は芸能界入り後の本格活動や上京などで環境も一変した年でした。2018年に宮城から上京しました。実はすごく方向音痴で。新宿駅西口や北口の違いが分からなくて(笑)。待ち合わせ場所で指定された時があって、迷ってしまって。池袋も全く分かりません(笑)。○親友の涙を励みに――地元の親友との別れも寂しかったのでは?一番の友達には言わずに去ろうと思って。最終日に友達を通じて、バレてしまって「ウソじゃん…」って泣きながら怒られました。そのまま進級すると思われていて。必死に事情を説明しました。そういえば、昨日も電話していたんですよ! その子のお母さんも応援してくれていて、電話の奥でも「がんばんなよ!」という声が聞こえてきて、うれしくなります。――励みになりますね。はい! それから、以前、米倉涼子さんと一緒に写真を撮らせていただいたことがあって、今でも覚えていてくださっていて、「あの子、元気?」とスタッフさんに聞いてくださったみたいで。その言葉もすごく励みになりました。2019年は初めてのドラマからスタートします! とにかく必死にがんばるだけです。自分に自信がないので不安ですが、レッスンで教えていただたことを出せるように、「やるしかない!」「当たって砕けろ!」の精神で挑みたいと思います。■プロフィール玉田志織2002年2月20日生まれ。宮城県出身。A型。2017年8月開催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で応募総数8万150通の中から審査員特別賞に選ばれ、芸能界入り。19代目ユニチカマスコットガール、第90回選抜高等学校野球大会の「センバツ応援イメージキャラクター」を務める。2019年1月スタートのテレビ朝日系『私のおじさん ~WATAOJI~』で女優デビューを果たす。
2019年01月02日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優でモデルの玉田志織さんです。フレッシュさとチャレンジ精神を持ち合わせた16歳の美少女!幼い頃にたくさん観ていたドラマや映画の影響で「TVに出たい」と熱望。なんと小学1年生のときに自ら事務所に電話をかけたそう。「それがきっかけでダンスや歌のレッスンを始めました」。憧れの女優は米倉涼子さん。「演じてみたいのは悪役です。作品によって悪役は全然違うので、挑戦してみたい!」。6月末に発売したファースト写真集も一つの挑戦に。「不安が大きかったけど、やるからには全力で挑みました。制服を着ているカットだったり、変顔をしていたり…。素の自分が満載です!」生クリーム専門店『ミルク』が好き。左のシフォンケーキが特においしい!母とシェアして食べました♪美容のために愛飲中。韓国の美酢(ミチョ)炭酸水やヨーグルトで割って飲んでいます。ざくろ味が一番好き。ポップな色が個性的なエレキギターに夢中!独学で練習中。家入レオさんや大原櫻子さんの曲を弾いています。たまだ・しおり2002年生まれ。第15回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞。※『anan』2018年7月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花
2018年07月24日「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞した玉田志織が7月1日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『はじめまして 16歳』(発売中 3,024円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。写真集『はじめまして 16歳』の発売記念イベントを行った玉田志織昨年開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、今年は第90回記念選抜高等学校野球大会のセンバツ応援イメージキャラクターにも選ばれるなど、注目度が高まっている玉田志織。現在は高校2年生で、今後の活躍に期待が高まる一人でもある。そんな彼女の初めてとなる同写真集は、沖縄でロケを実施。タイトルの通り、16歳の今を切り取りながらも、初めての水着姿を披露するなど意欲に充ちた1冊となっている。現役女子高生ということで制服姿で登場した玉田は「たくさんの方々に見てもらえたらと思ったので、本当にうれしく思っています」と笑顔を見せて、「沖縄はお仕事で2回目だったんですが、すごくいいところで海もキレイだったし、撮影も沖縄に行くことでテンションが上がりました」とノリノリだったとか。お気に入りの写真は制服を着用した1枚をあげて「高校生らしく撮れたのでこれが一番のお気に入りです」とアピールし、初めての水着ショットは「水着になることに抵抗があったんですが、スタッフさんが盛り上げてくださって素の笑顔が出せました。スタッフさんのお陰だと思っています。水着の写真は太いなと思いました。特に上半身が太いなと(笑)」と話した。最近は地元の宮城から東京に住居を移し、高校も転校したという玉田。「(転校した学校は)校則とか厳しかったりしますが、今の私の活動には必要なことだし、たくさん大切なことを学べていい学校です。友だちも多少はできました」と順調の様子。今後の目標については「テレビが大好きでよく見てますが、ドラマや音楽に元気をたくさんもらいました。今度は私が皆さんに笑顔と感動を届けられる女優さんや歌手になりたいと思います」と意欲を見せていた。
2018年07月01日レペット(Repetto)は、日本人アーティスト渡部真由美とコラボレーションした限定シューズを2018年4月25日(水)より発売する。限定シューズでは、レペットのアイコンシューズであるサンドリオンをキャンバスに、渡部真由美のの世界観を存分に表すシュールな絵を描いた。まるでアートのようなユーモアに溢れた2パターンのシューズは、温かくなってきたこれからの季節の足元をより一層軽やかに見せてくれる。2パターンのシューズにはそれぞれ素敵な名前が付けられている。「Important Place -大切な場所-」は、自然からインスピレーションを得た作品。見る人に捉え方を委ねたいという思いからあえて喜怒哀楽を表現していない、モノトーンの世界が醸すミステリアスなムードが魅力だ。一方で「Birdman&Girl -鳥人間と少女-」は、サーカスをテーマに、人が作り出した非現実性を表現する、前者とは対照的な作品。一体のパペット人形をもとに、イラストをシューズに落とし込んでいる。【詳細】Repetto×MayumiWatanabe Exclusive collaboration発売日:2018年4月25日(水)展開店舗:全国のレペットショップ及び、公式オンラインストア価格:各62,000円+税■渡部真由美1983年大阪府生まれ。2007年より国内外での展覧会やアートイベントに出展。ドローイング、ペインティング、オブジェなどジャンルを問わず制作。2012年ビジュアルブック「オノマトヘア」発行(wassa名義)。視点が変わることによって見えてくる事象や気付きを自身の感覚や思想によって技法や手法にとらわれることなく表現する。
2018年04月14日「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞したモデルで女優の玉田志織(16)が23日、同日に阪神甲子園球場にて開幕した第90回記念選抜高等学校野球大会の開会式と開幕試合を観戦した。今大会のセンバツ応援イメージキャラクターに任命された玉田。この日、高校生の制服をイメージした白いブラウスに青いリボン、紺のブレザーにチェックのスカート姿で午前9時前に球場入りし、毎日放送の実況ブースで開会式の生放送にゲスト出演。選手たちが大会歌「今ありて」の行進曲で入場すると、「選手たちの緊張感が表情から伝わってきましたが、選ばれたことへの自信にもあふれていました。自信を持つことの大切さを実感しました」と感想を伝えた。その後、バックネット裏や外野席で開幕試合(福岡・東筑-福島・聖光学院)を観戦し、スタンドの応援に合わせて手拍子したり、口ずさんだり。攻撃のチャンスが広がると「頑張れ~」と身を乗り出して声援を送った。仙台出身の玉田は、中学時代に応援部員として野球部の試合を見守っていたことから、「野球はとても感動するスポーツということを知っています」。高校では軽音楽部のボーカルを担当し、10年間、歌のレッスンに励んできた。これからも歌に挑戦しながら、「すごく腹黒くて裏を持つ役をやってみたい」と女優への意欲も燃やしている。センバツ応援イメージキャラクターに任命されてからは、高校の元野球部の友人にルールを教わったという。花巻東のエース・西舘勇陽投手に注目しているそうで、「142キロの速球を投げ、『大谷2世』と言われていて、同じ東北の選手として期待してます」と目を輝かせ、出場選手に向けて「今まで練習で培ってきた力を全部出し切れるよう。全力でけがのないよう自信を持って頑張って下さい」とエールを送っていた。
2018年03月23日「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞した玉田志織が21日、都内で行われた「第90回選抜高等学校野球大会 応援ポスター・イメージキャラクター記者発表会」に出席した。「第90回選抜高等学校野球大会 応援ポスター・イメージキャラクター記者発表会」に出席した玉田志織3月23日から4月4日までの13日間にわたって兵庫・阪神甲子園球場で高校球児たちによる熱戦が繰り広げられる「第90回選抜高等学校野球大会」。そのイメージキャラクターに「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞した玉田志織が起用され、出場校36校の校名が掲載されているポスターがこの日お披露目された。現在高校1年生の玉田だが、この日は自分が通う学校以外のブレザーの制服で登場して「自分が通っている学校以外の制服を着るのが夢だったのでうれしいですね」と満面に笑みを浮かべ、イメージキャラクターに選ばれて「選んでいただいてビックリという気持ちが大きかったんですが、甲子園という夢の舞台に応援キャラクターとして関わることができて本当に光栄でうれしく思っています」と喜んだ。玉田は中学2~3年生の時に応援部に入っていたそうで「男子は学ラン、私たちはピンクのTシャツに鉢巻をつけてやっていました。誰かを応援する力は誰にも負けません!」と自信を見せて、「甲子園は本当に野球をやっている人なら誰もが憧れる夢のステージ。そのステージに立てる選手の皆さんは、惜しくもそのステージに立てなかった人たちの分まで頑張って欲しいですし、私も応援して選手の力になれるように頑張りたいと思います。皆さん頑張って下さいね!」とエールを送った。中学生の時は応援部に所屬していた玉田は、高校生になって軽音部に入部したという。「私はボーカルをしています。SHISHAMOさんの『明日も』とかをカヴァーしたりしています。この前の文化祭で生徒の人たちがいるステージで歌ったりしました」と明かして、「バンドかどうか分かりませんが、歌を10年間習っているので、歌にも挑戦したいですね」と今後の目標も。女優にも興味を持っているようで「悪役で学園ものにも出てみたいと思います。すごく腹黒くて裏を持っている役とか(笑)。裏でも目立つ悪役を演じてみたいです」と意外な言葉を口にして報道陣を驚かせていた。
2018年02月21日「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞した玉田志織が「2018ユニチカマスコットガール」に選ばれ5日、都内で行われた発表会に登場した。「2018ユニチカマスコットガール」に選ばれた玉田志織1974年に選ばれた初代の風吹ジュンをはじめ、手塚理美や紺野美沙子ら後に芸能界で活躍する女優が選ばれて話題を集めたユニチカマスコットガール。19代目となる今回は、今年8月に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞した玉田志織が選ばれ、この日の発表会にお披露目された。芸能イベント初登場ということで、最初は緊張した面持ちを見せつつ、じょじょに表情も和らいで"クリスタルスマイル"を見せた玉田。9月に行われた同イメージガールのオーディションに触れ、「最初に扉を開けた時は緊張したんですが、始まると審査員の方がとても優しくて、オーディションだけど温かく進めることができました。玉田志織にしかない自分らしさを出せるように頑張りました」と振り返り、選ばれた瞬間は「びっくりしましたが、選ばれたからには全力で自分らしく頑張らなければと思いました」とやる気が掻き立てられたという。そんな玉田に花束を手渡した前回マスコットガールの松田莉奈は「ユニチカマスコットガールになれば、そこら辺の高校生より経験値がつくと思いますよ。全力で楽しんで欲しいし伝説を残してくださいね」とエールを送り、一方の玉田は「渡されたバトンを全力で守っていきたいです」と意気込んだ。同イメージガールには、事務所の大先輩である米倉涼子も1996年に選ばれており、「米倉さんは憧れの存在です。美少女コンテストの時も米倉さんになりたいと言ったぐらい憧れています。私も米倉さんのように頑張らなければと思いました」と意欲満々。将来については「小さい頃から映画やドラマで笑顔や元気をもらったので、私も感動や笑顔を与えられる女優さんになりたいと思います。歌やダンスも好きなので、それに関わるお仕事もしたいですね」と目を輝かせていた。
2017年12月05日6月下旬の午後6時過ぎ。都内の住宅街にある寿司店に、1組の熟年カップルの姿があった。個性派俳優のベンガル(65)と女優の朝加真由美(61)だ。 「2人は4年前に“不倫”疑惑を報じられていますが、“証拠”がないままうやむやに終わっているんです。ベンガルさんは、26歳の時に演劇教室で知り合った女性と結婚。2児を授かっているのですが……」(スポーツ紙記者) この日、ベンガルは舞台に出演。終了後の午後3時過ぎ、新宿区の劇場から出てきた。繁華街で朝加と合流すると、2人は寿司店に入っていった。 「2人はカウンターに並んで座り、お寿司やお酒を楽しそうに召し上がっていました」(居合わせた客) 3時間ほど食事を楽しんだ2人は、店を出ると近くの24時間営業のスーパーへ。ベンガルがカートを押し、朝加の指示で飲み物や食材をカゴに入れていく。この夜、2人はタクシーに同乗すると、それぞれのマンションへと帰っていったのだが――。 最初に書いたとおり、ベンガルはれっきとした妻帯者。じつは、ベンガルが25年前に購入した古びた一軒家が、東京・八王子市内に建っている。40年前に結婚し、彼を支え続けた妻は、いまそこに1人で住んでいた。朝加との“密会”から4日後、本誌は八王子に住むベンガルの妻のもとを訪ねた。 ――ベンガルさんと別居されているようですが? 「いえ、別居しているだけで、連絡はとっていますよ」 戸惑いつつも、別居を認めた夫人。夫と朝加の関係について聞くと、記者に向かって顔をしかめた。 ――4日前にもデートをされていました。 「そうですか……。朝加さんのことは、本人から『付き合っている』と聞きました。朝加さんと付き合いだしたころから、夫は家を出て行きました。平成20年ぐらい、9年前ですかね。本人は、(私と)別れたいわけですから。私は精神的にまいっちゃって」 朝加との交際のせいで、もう9年間も、ベンガルとの別居がつづいているというのだ。だが「離婚する気は……」と聞くと、怒りが吹き出すような表情で、妻は言った。 「私は、離婚はしたくないです。やっぱり家族がいるから、離婚は望んでいません。“家庭はきちんとしていきたい”というのが、私の思いです。でも、主人がそういう考えじゃなければ“ご勝手に”とも思っています」 家のポストには、夫と息子、娘の名前が書かれたままになっていた。主なき我が家で、“帰らぬ夫”を待ち続けるつもりなのか――。だが“妻の告白”は、ベンガルには予想外だったようだ。別の日に、自宅マンションから現れたベンガルを直撃すると……。 ――じつは、ベンガルさんが朝加さんと不倫していると話していることを、奧さんから聞きました。 そう聞くと、ベンガルの目が急に泳ぎはじめた。 「いや……仲がいい……それだけのことですから。全然、(不倫)してないですよ。もう全然、問題ない……ただ、家が近いんで。……勘弁してください」 そう言って、逃げるように去って行った。 それぞれの所属事務所にも、2人の関係を確認したが、「本人は親しい友達だと話しています」(ベンガルの所属事務所)「仲の良い友達と聞いています」(朝加の所属事務所) 朝加と会い続ける夫と、「離婚はしない!」と怒る妻。下積み時代を支えてくれた“糟糠の妻”への「恩返し」がこれだとしたら、あまりにも悲しすぎる――。
2017年07月11日株式会社枻(エイ)出版社が、人気美容師の金子真由美さん監修によるヘアアレンジブック『#かねこアレンジ』を、2017年6月20日(火)より発売。金子真由美さんは、大人かわいいヘアアレンジで話題を呼び、インスタグラムフォロワーが8万人を超える業界が注目する人気美容師。美容師はもちろん、ヘアメイク、ブライダル関係者からも絶大な支持を得る金子さん監修によるヘアアレンジ教本がDVD付きで登場。金子流ヘアアレンジの中から特に人気のある48スタイルを厳選して紹介し、いま最も旬なアレンジテクニックが満載。作り方のプロセスは付録のDVDにも収録してあるので、髪の動きや手の動かし方など、細かいテクニックを繰り返し動画で見て学べる。製品概要『#かねこアレンジ』(特別付録:教則DVD)発売日:2017年6月20日(火)定価:3500円(税抜)発行:株式会社枻(エイ)出版社仕様:A4変型/オールカラー/128ページ/DVD収録映像77分【収録コンテンツ】・ベーシックアレンジ(ひとつ結び、三つ編み、編みおろしの3カテゴリー6スタイルの基本)・ブライダルヘア(結婚式、披露宴、1.5次会~2次会までの花嫁ヘア)・ゲストヘア(結婚式、披露宴、1.5次会~2次会までのお呼ばれヘア)・浴衣髪(ボブ、ミディアム、ロングまでの浴衣アレンジヘア)【付録DVD収録動画】書籍で紹介する人気アレンジスタイルの中から16スタイルの作り方の詳細を完全収録。(ベーシック編、ブライダルへア編、ゲストヘア編、浴衣髪編)金子真由美について金子真由美(かねこ まゆみ)東京・渋谷の美容室『BOTTOMS』所属のスタイリスト。大人かわいいヘアアレンジが人気を呼び、女性ファッション誌、TV等でも活躍。美容師やヘアメイク、ブライダル業界からも注目を集める存在に。1987年12月29日生まれ。広島県出身。関西美容専門学校卒業。アレンジ作品は自身のInstagram(@kanekomayumi12)でも公開中。
2017年06月19日佐田真由美がディレクションするジュエリーブランド「エナソルーナ(Enasoluna)」の10周年スペシャルコレクションが、伊勢丹新宿店本館に登場する。期間は、2016年11月23日(水・祝)から29日(火)まで。1年目から10年目までの軌跡をジュエリーで表現した今回のスペシャルコレクション。それぞれが1点ものので、佐田のこだわりと思いが詰まった作品となっている。third year「sensibility」感性女の子のバッグと必需品をジュエリーで表現。鏡や口紅、香水、携帯、鉛筆の全てを、18金と天然石で制作している。seventh year「awakening」目覚め縁でダイヤモンドの形をイメージした立体的なリング。18金にダイヤモンドをふんだんにセッティングし、遊び心と大人っぽさを両立している。tenth year「beginning」始まり日本の伝統工芸、組子細工をジュエリーに投影。職人技の賜物で透し模様の美しさは、影すらも芸術品へと押し上げている。また会場では、この他の年度のアイテムも展示され、シャンパンガーネットの限定リングの販売も行う。期間中、43,200円(税込)以上購入すると、10周年記念のスペシャルフォトブックを数量限定プレゼント。イベント初日の11月23日(水・祝)にはディレクター佐田真由美が来店予定だ。【概要】エナソルーナ 10周年スペシャルコレクション期間:2016年11月23日(水・祝)〜29日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 アクセサリー プロモーション2住所:東京都新宿区新宿3-14-1■ディレクター佐田真由美来店日時:11月23日(水・祝) 16:00~17:00(予定)
2016年11月25日(佐田真由美のオフィシャルブログより)モデルの「佐田真由美」がラックスの新しいCMに起用される!人気のある「ラックス」(LUX)は、モデルの佐田真由美を新しいCMに採用した。ラックスはユニリーバ ジャパン株式会社が展開している、ヘアケアのブランドだ。ジュエリーブランドのトータル ディレクターや、モデルだけでなく、プライベートの育児など、前向きにさまざまな活動を行っていることが、今回のラックスのコンセプトにマッチして採用された。新しいCMは2014年の2月22日から放送される。新しいCMの内容は、ラックスのキャンペーンのコンセプト「オンナを遊べ!」とともに、佐田真由美がオンナを自由に賛美する女性を演出する。パンツルックからドレスなど、8種類のアイテムをCM15秒間の中で身に着けて、「オンナを遊べ!」を最高に表現している。佐田真由美について1977年、東京都出身。女優またファッションモデル。さらにジュエリーブランドのトータル ディレクターも担う。幼いころからモデルの仕事をスタートさせた。雑誌やテレビ、ドラマ、CMなど、プライベートと仕事を両立させながら活動している彼女の、さらなる活躍を期待したい。【参考リンク】▼ユニリーバ ジャパン株式会社 プレスリリース(PR TIMES)▼佐田真由美のオフィシャルブログ
2014年02月21日小川雅代が母、小川真由美から受けた壮絶な精神的虐待とは?大女優、小川真由美(72)を母に持つ小川雅代さん(42)が母との壮絶な愛憎40年間を明かした告白本『ポイズン・ママ 母・小川真由美との40年戦争』が話題になっている。雅代さんは名優・細川俊之と大女優・小川真由美との間に生まれ、離婚により父とは2歳で離れて暮らしている。少女時代から霊能者などが出入りする雅代さんは宗教や霊能者にのめり込む母から「精神的虐待」を受け続け、鬱病、パニック障害、自殺未遂にまで追い込まれたという。また、思春期には家に入り込んだ宗教家の男にレイプされる危険も感じていたという。今も続く母の霊能者依存小川は、ここ10年間にも霊能者とのペットビジネスに多額な資金をつぎ込み裁判沙汰になり、現在も別の霊能者に入れ込んでいるという。告白本出版の理由10年前から書こうとしたがつらかった時を思い出し、書けなかった。しかし、思いつめた自分が現実に母を殺してしまう恐ろしい妄想までするようになり告白する決心をしたという。著書には「それでも母が好きです」などの言葉は一切なく、きれい事は書けなかったとし、母と娘と関係を取り戻す最後のチャンスとして告白本を出版したという。元の記事を読む
2012年05月10日限定ジュエリーが発売に女優として、またモデルとして、幅広く活躍する佐田真由美が、トータルプロデュースを手がけているジュエリーブランド「Enasoluna」(エナソルーナ)がサンリオのロングヒットキャラクターである“キキララ”とコラボレーションすることが分かった。この限定コラボでは、ペンダントとウェルカムドールが発売されるとのこと。それぞれ数量限定100個というから、そのプレミア度はかなり高いものとなりそうだ。まもなくオンラインショップで先行発売!ペンダントはハート形のロケット。エナソルーナの人気チャームとなっているクロスやマリアメダイ、天然石があしらわれたデザインで、キュートなキキララが描かれたロマンティックアイテムに仕上がっている。ロケットの部分には写真などを入れることも可能だ。一方のウェルカムドールは、ドレスアップした可愛らしいキキとララが2体セットとなったドール。このキキララが身につけているブレスレット、リングチャーム、ピアス、ティアラは実際に着用することもできるようになっていて、美しいジュエルの輝きとドールの魅力が存分に楽しめる。ギフトなどにもおすすめだそうだ。店頭販売の開始は4月20日からだが、今月20日からオンラインストアでの先行発売を行うという。手に入れたい人は、早めにチェックを。元の記事を読む
2012年03月10日漫画家の倉田真由美が26日(土)、東京・渋谷区のライズXで行われた映画『ライアン・ラーキン路上に咲いたアニメーション』のトークイベントに出席。交際中の映画配給会社「トルネード・フィルム」の取締役、叶井俊太郎氏と今月18日に入籍したことをファンに直接報告した。倉田さんは再婚で、第1子となる男児の母。今年7月に、叶井氏と交際中で未婚のまま第2子を妊娠し年内にも再婚予定であることが発覚。だが叶井氏に3度の離婚歴があり、これまでの女性関係が600人以上と、倉田さんの出世作「だめんず・うぉ〜か〜」から抜け出たような“だめんず”として一部で話題を呼んだ。この日、妊娠8か月という身重の体で登場すると、「やっと入籍しました。9月18日(金)に、彼の誕生日だったので。未婚の妊婦ではなくなりまして、叶井真由美になりました。子供はいま、8か月で年内には生まれると思います」とハッピーオーラを振りまきつつ報告した。叶井氏については「面白い人でうまくやっています。すごく自由にさせてくれる人」とオノロケ全開。「これまで付き合った人は、例えば遊びに来ると気まずい本は隠していたけど、いまは平気で(そういう本を隠さずに)『こんなの読んでいるの?』って言われても平気な感じ。無理せずお互いを受け入れられる」と相性の良さを嬉しそうに語ってみせた。2人の馴れ初めは「友人の(作家)中村うさぎが、紹介してくれて3人でご飯を食べた」こと。3か月後に交際をスタートさせ、約半年の交際を経て入籍となった。「これまでも付き合った人をすごく好きとか大切と思ったことはあったけど、今回初めて健康で長生きしてほしいと思った。彼の会社はいま、ヤバイらしいですが、会社の面倒は見ないけど彼の面倒は見られる」と潔い愛の誓い。ほれ込みぶりを見せつけた。本作は、25歳でアカデミー賞にノミネートされたプレッシャーからホームレス生活を送った末、36年ぶりの新作に着手する中で肺がんに冒され2007年に死去した天才アニメーション作家、ライアン・ラーキンの短編作品、関連作品を上映するもの。叶井氏の「トルネード・フィルム」が配給する作品で、さっそく内助の功を発揮した倉田さんは、この日が初対面というホームレスギャル漫画家の浜田ブリトニーと、ホームレスに関するトークを展開。倉田さんが「どうしてホームレスに?」と尋ねると、「いい作品を書くためにいろんな経験をしたい」と浜田さん。ギャル風のクッキリメークを施し、弾けた言動を繰り返す浜田さんに、倉田さんは興味津々の様子で、「メークはカレの前でも落とさない、今日のこのメークも3日目っすよ〜」の言葉に、「落とすとどんな感じ?」と質問。「超ジャパンっすよ〜。すっぴんだと誰も私と気づかない」の返答に、思わず「プッ!」と吹き出していた。『ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション』はライズXほかにて公開中。(photo/text:Yoko Saito)映画業界人ブログ:叶井俊太郎■関連作品:ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション [特集上映] 2009年9月19日よりライズXほかにて公開© National Film Broard of Canada.
2009年09月26日