今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。クッキング教室の謝礼の話ある日、主人公のもとにクッキング教室の先生から連絡がきました。先生は「あんた常識ないの?」と主人公が渡した謝礼のことで怒っています。言われた通り包んだのに…出典:Youtube「スカッとドラマ」食材にもこだわっている出典:Youtube「スカッとドラマ」現金を包むのが当たり前出典:Youtube「スカッとドラマ」そこで主人公は謝礼の金額を聞くことにしました。ここでクイズ謝礼の金額はいくらでしょうか?ヒント!金額を聞いた主人公は「え?」と驚いてしまいます。みんな持ってきている出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「1回1万円以上」でした。一等地であることを理由に謝礼を要求してくるクッキング教室のママ友。その金額を聞き驚きを隠せない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…主人公は、先日無料着付け教室に参加しようとしていた女子大生です。ある日突然、教室を主催していた店の従業員から連絡が来ました。多額の請求を突きつけられ…出典:Youtube「スカッとドラマ」その内容というのが、着物と帯代の250万円を請求するというもので…。購入した覚えがない主人公は「買うなんて言ってない…」と反論します。しかし従業員は「でもあなた…」と言い、主人公が契約書にサインをしたと言いはりました。確かに申込書にはサインをした主人公でしたが…。問題さあ、ここで問題です。主人公が250万円の要求を振り払おうとした理由とは一体なんでしょうか?ヒント主人公は無料でないことを知らされ、あることをしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「着物を買えないから教室を辞退し、契約書も破棄するように言っていた」でした。主人公の主張に聞く耳を持たずなおも支払いを要求する従業員。その後、両親へ相談し、警察へ通報することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月01日高校時代からの友人Aちゃんとはお互いママになっても親しくしていて、いわゆる親友でした。元々料理好きだったAちゃんは、最近料理教室に通っているとのこと。その教室に私も誘われたため行ってみると、まさかの展開が待ち受けていたのです……。 い、一体なにごと!?親友でママ友のAちゃんから「料理教室に参加してみない?」とお誘いがあり、私は子育て中のリフレッシュになると思い、行ってみることに。料理教室はマンションの一室で開かれており、生徒も数人で、とても家庭的な雰囲気。楽しく料理を作り、最後には作った料理をみんなで食べながらおしゃべりをしていました。 しかしその最中に、講師の男性が部屋の電気を急に暗くして、プロジェクターを起動させたのです。そして講師の男性は私たち生徒に向かって突如、とある商品についての特徴やランク制度についての解説を始めました。なんと、Aちゃんが誘ってくれた料理教室は、実は勧誘で有名な会社の集会だったのです! 私は予想もしていなかった展開にショックで言葉を失いました。翌日Aちゃんからは「良い商品も買えて、人に紹介すると報酬ももらえるから、子育てしながら稼げてwin-winだよ」とメールが。始めは軽く流していましたが、その後もAちゃんからの勧誘はしつこく続き、恐怖を感じた私はきっぱり「必要ないから」と断りました。親友から一変、もう関わりたくないと思う間柄になってしまう結果に……。友だちとの関係は大切ですが、こちらの気持ちを考えてくれない友人とはつき合わないでおこうと決めた出来事です。 作画/ひのっしー著者:桂ゆかり
2024年03月31日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「無料着付け教室の契約」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料着付け教室で…主人公の娘が無料着付け教室に行ったときの話です。娘は突然、スタッフから250万円の着物を買うように言われてしまいました。さらに無料着付け教室の契約書が売買契約書だと言われ、娘は大混乱。主人公は娘から相談され、無料着付け教室の対応に違和感を覚えます。早速、主人公が着付け教室へ連絡してみると…。契約書の確認をお願いすると…出典:Youtube「スカッとドラマ」スタッフはすぐに「250万円いつお振込みを?」と主人公に尋ねてきたのです。主人公は「娘は契約書にサインしてない」と反論し、契約書を確認したいと言いました。ところがスタッフは、契約書を見せることはできないと発言。契約書の控えも渡さず身勝手な発言をするスタッフに、納得がいかない主人公なのでした。読者の感想無料着付け教室なのに突然お金を請求され、娘は怖い思いをしたでしょう。主人公がしっかり対応してよかったですが、スタッフの一方的な言動に驚きました。(30代/女性)契約書の確認をしてもらえないところが、ますます怪しいですね…。誤解を生まないためにも、契約書の説明はしっかりしてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…寮暮らしをしている大学生の主人公は、無料着付け教室へ行くことになりました。しかし着物の購入が難しいため、教室の契約を辞退し、書類の破棄も依頼。後日、着付け教室のスタッフから連絡があり…。契約した覚えのない着物と帯代として250万円を請求されたのです。主人公がサインしたのは「教室利用の契約書」のみ。しかしスタッフは「それが売買契約書だ」と主張しました。恐怖を感じた主人公は母に相談します。その間もスタッフからの電話が鳴りやまず、パニックに陥る主人公。後日主人公は、寮の前で着付け教室のスタッフを見かけます。慌てて「あの人が来た…」と母に連絡すると「なにがあったの!?」と心配する母。寮の前で…出典:Youtube「スカッとドラマ」パニックになりながらも、一部始終を説明する主人公。そのとき主人公は友達の部屋に避難していたため、何事もなかったのですが…。問題さあ、ここで問題です。主人公が暮らす寮の前にまで来た着付け教室のスタッフ。一体、なぜ寮にまで来たのでしょうか?ヒント主人公から相談を受けた母は着付け教室に一報入れていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「母が店に訪ねてきたことを怒っていたから」でした。その後も「サインした契約書もあるからお金を払え!」と主張し続けるスタッフなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら大学生の主人公は無料の着付け教室に行きました。しかし教材として使う着物は自己負担と知り、教室参加を辞退します。後日、着付け教室をしている店の店員から「着物と帯で250万円です」と請求が…。驚いた主人公は事情を尋ねます。最初に伝えた出典:Youtube「スカッとドラマ」店員は「教室は無料だが、使う着物と帯は購入してもらうことになっている」と言ってきます。主人公は教室参加を辞退し、教室に参加するという契約書は破棄するよう伝えたことを説明。しかし店員は、主人公が売買契約書にサインしていると言い張るのです。するとその後、契約書についての恐ろしい事実が明らかになりました。問題さあ、ここで問題です。明らかになった契約書の闇とはどのようなものだったでしょう?ヒント店員の犯罪行為が明らかになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「店員が契約書を偽造していた」でした。自分だけでは手に負えず、事の経緯を母に相談した主人公。契約書の控えもなく、契約者が学生にもかかわらず親への確認もありません。母に問い詰められた店員は認めざるを得ないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着つけ教室に行ったら…先日、無料の着つけ教室に参加した主人公。すると後日、主人公のもとに、着つけ教室のスタッフから「250万円払ってください」連絡がありました。主人公が「どういうことですか?」と尋ねると…。スタッフは、着つけ教室は無料だけれど、使用する着物は客が購入すると説明したと言いました。しかし、そんな約束はしていないと伝えた主人公。するとスタッフは「お支払いいただけないなら出るところに出ますので」と脅してきたのです。その後もスタッフは何度も電話をかけてきたため、怖くなった主人公は母親に相談しました。母に相談すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」事情を説明し、エスカレートしているスタッフの行動についても伝えます。問題さあ、ここで問題です。なんとしてでもお金を払わせようとするスタッフ。その後のスタッフの恐ろしい行動とは?ヒントどうしても払わせようと主人公を探していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「娘の寮の付近で待ち伏せをしていた」でした。主人公の話を聞いた後、スタッフへ連絡をした母親。契約書を見せるよう要求し、直接店にも行きましたがまともに取り合ってくれません。その後、母親は、仕方なく自分の父親へ相談することを決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月03日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、ハプニングエピソードを紹介します。小学生の時の話教室が臭くて入れない生臭い臭い…発見したのは…そういえば…朝の教室から異様な臭いが漂っていたようです。果敢にもクラスメイトみんなで原因を探していたようですが、見つけたのは牛乳がしみ込んだ雑巾。主人公は先生に相談することにして…!?作画:高橋まい編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年02月25日生きていれば様々な苦しみやストレスと出会うことも少なくありません。でも、そんな生きづらさをどのように乗り越えていくかこそが、人生のテーマのひとつと言えるのかもしれません。今回はイラストが何に見えるかにより、あなたの「生きづらさを解消する方法」がわかる心理テストをご紹介します。Q.あなたは下の図が何に見えますか? 次のうち、最も近いものを一つ選んでください。A:照明B:画鋲C:きのこD:傘あなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう。この心理テストでわかるのは?「あなたの生きづらさを解消する方法」深層心理において“どのような見え方もできる抽象的なイラスト”は、あなた自身が何に苦しみ、生きづらさを感じているのかを意味します。そして、どのように見えたかは、そのストレスを最も効率よく解決するための方法を暗示。そのため、選んだ選択肢によって、「あなたの生きづらさを解消する方法」がわかるのです。A:「照明」を選んだあなた……受け止め方を変えるあなたは堅実なタイプの反面、心配性なため物事をネガティブに捉えてしまい、みずから痛みの傷口を広げてしまいがちかも。もしも必要以上に悩みたくなければ、自分の中での受け止め方を変えてみましょう。例えば先輩から叱られたときに「自分がダメだから」と思うのではなく、「期待してくれているからだ」と考え方を変換してみて。そうすることで、いつまでもクヨクヨと思い悩むことも無くなるでしょう。相手がどう思っているかは、ここでは問題ではありません。自分の感じ方だけにフォーカスできれば苦しみは緩和されるはず。B:「画鋲」を選んだあなた……心安らぐ人と一緒に過ごすあなたは責任感が強く自分一人で抱え込んでしまいがちなため、悶々と思い悩んで生きづらいと感じることが多いかもしれません。もしもその重荷を手放したいなら、心安らぐ友人や恋人、家族らと一緒に同じ時間を過ごすことを心がけてみましょう。そして可能なら、あなたが今何に苦しんでいるかを伝え、共有してみてください。話すだけで解消される場合もありますし、もしかしたら有用なアドバイスをもらえる場合も。あなたのことを本気で考えてくれる人が、苦しみを取り去ってくれるはずです。C:「きのこ」を選んだあなた……必要なもの以外を手放すあなたは記憶力がよく感傷的な性格であるがゆえに、過去の失敗やつらい記憶をいつまでも溜め込んで生きづらく感じてしまうことが多そうです。もしもストレスから解放されたいなら、少しずつで良いので「手放す」ことを意識してみましょう。まずは家やデスクの中の不要なものを捨てる、次に自分にとってマイナスになる人間関係をシャットアウトする、心の中のネガティブな記憶を手放す……。そうしているうちに、自分に関することの整理整頓ができるようになるはず。こうした取捨選択があなたの人生を明るいものにしてくれるでしょう。D:「傘」を選んだあなた……環境と時間の使い方を変化させるあなたは真面目で粘り強い性格からか、気分転換が下手でストレスをじわじわと蓄積させてしまうのかも。もしも生きづらさから解放されたいなら、環境や時間の使い方を変えることで半強制的に気分を変えてみましょう。週末に行きたかった場所へ旅行に出かけたり、やりたかったけどやれなかった趣味や楽しみに時間を使ったりするのもおすすめです。自分を大切にすることで、ストレスの苦しみからも解き放たれるでしょう。ときには自分を癒すことが、やるべきことやタスク処理の効率化にも繋がるはずです。おわりに“生きづらさ”は物理的・精神的に求めているものが手に入らなかったり、これまで持っていた大切なものが失われるところからやってくることも多いはず。そんなときは、執着やこだわりを捨てることに加え、根本的な考え方を変えることも重要だと言えます。「思考転換力」を鍛えることで、少しずつ自分の中の生きづらさが緩和されるかもしれませんね。脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。©Phantasm Design/shutterstock文・脇田尚揮
2024年02月22日非営利株式会社新日本教育(所在地:愛知県日進市、代表取締役社長:田中 宏樹)は、書道教室やそろばん教室といったカルチャースクール「樵雲学園」を運営しています。樵雲学園グループが展開する書道教室「田中書道学院」では、2024年3月10日(日)に名古屋市市政資料館にて『第37回 田中書道学院作品展』を開催いたします。田中書道学院 作品展当学院ではお通いの幼児から大人の方までの作品を、一年の集大成の場として展示いたします。出品いただいた子どもの作品の中から大変優秀な作品には「樵雲賞」「理事長賞」を授与し、表装し展示いたします。また、大人向け教室の作品は自由課題のため、様々な作品が一度にご覧いただけます。文字を書くことが少なくなった現代において、多くの温かみのある手書き文字を見ることができる素敵な機会です。皆さまのお越しをお待ちしております。昨年の様子昨年の様子_2【開催概要】名称 :第37回 田中書道学院作品展日時 :2024年3月10日(日)会場 :名古屋市市政資料館 3階 一般展示室(第1~第5)名古屋市東区白壁1-3開場時間:10:00~15:00入場料 :無料交通 :地下鉄名城線「名古屋城駅」 名鉄瀬戸線「東大手駅」下車作品展詳細URL: 名古屋市市政資料館【田中書道学院の概要】名古屋市を中心に愛知県下最大級の教室数、1967年創立の歴史ある書道教室です。就学前のお子様から、本格的に書道を習う大人の方まで幅広い世代が通っています。こども向け書道教室では、正しく美しい文字が書けるよう、お子さまの成長に合わせて毛筆・硬筆どちらも、文部科学省指導要領に準拠した指導をしています。さらに文字だけでなく礼儀作法も指導し、豊かな人間性を育てます。大人向け書道教室では、実用的なボールペン字・筆ペン・大筆・小筆の4コースをご用意し、お好みにあわせてお選びいただけます。また、書を教えるための指導者養成コースもあり、将来教室を持ちたい夢を叶えることも可能です。詳しくはHPをご覧ください。田中書道学院: 【非営利株式会社新日本教育 概要】代表者 :代表取締役社長 田中 宏樹所在地 :愛知県日進市赤池3-707創立 :1967年4月事業内容 :カルチャー教室「樵雲学園」の企画運営通訳・翻訳業資本金 :2,000万円ホームページ:非営利株式会社新日本教育( )樵雲学園( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日今回は「無料着付け教室」にまつわる物語とその対処法を紹介します。無料着付け教室に行ったら…無料の着付け教室に行った大学生の主人公。その場で説明を受けていると…。教材に使用する250万円の着物と帯を買わされることが判明。結局、主人公は着付け教室をキャンセルして帰宅することに。しかし後日、主人公のもとに着付け教室のスタッフから250万円の支払い催促が…。なんと主人公は、知らないうちに契約書へサインをさせられていたのです。キャンセルをした旨を伝えても「ですから最初にお伝えした通り…」と一蹴されてしまいます。支払いを迫るスタッフ出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も「契約書は有効だ」と支払いを迫ってくるスタッフ。「待ってください!」と主人公が反論したところ…。支払わないなら出るところに出る出典:Youtube「スカッとドラマ」脅すようなスタッフの態度に対し、太刀打ちができないと判断した主人公。その後、両親へ相談したあと「警察に通報します!」とスタッフに伝えたのでした。こんな時あなたならどうしますか?第三者に相談する明らかにおかしいので対応に詳しい人に相談します。絶対に支払いはしません。(20代/女性)両親に相談をする自分が学生だった場合、こんな事態になったら不安になると思いますが…。迷わず両親に相談します。自分だけで判断しないようにしたいです。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日友人に誘われて参加した料理教室。友人は鍋を購入したことがきっかけで、その鍋を使った料理教室をするからと招待を受けたということで、一緒に出かけました。しかし、いざ参加してみると次々と料理には関係ない商品のセールスが! そこで遭遇したびっくりするクオリティの新人営業マンのたどたどしい営業に爆笑してしまった体験談をお話しします。友人に誘われて参加した料理教室知人に、使い勝手がよかったからとすすめられて鍋を購入したという友人。値段もお手ごろで、3点セットの鍋自体には大満足だったそうです。そして鍋を購入した会社から、その鍋を使っていろいろなレシピを紹介する料理教室を開くので、よかったら来てみませんか? とダイレクトメールが届いたそうで、無料でおいしいご飯も食べられるし、一緒にどう?と声をかけてくれました。無理に鍋を売りつけてもこないし、もし売りつけられても買わなくていいから! とのことです。料理教室といっても、先生が目の前で鍋を使って料理を作り、参加者はそれを食べるという内容。それならいいかなと、一緒に参加することにしました。友人と共に向かったのは、料理教室のキッチンスタジオ。全然怪しさはなく安心してスタジオへ入りました。料理の先生による教室は、いたって普通のよくある内容でした。実際に鍋を3つ使い、スープ・主菜・副菜を作る、という感じ。おしゃれなカフェのランチのようなメニューが完成し、そして実際に味も本当においしくて、たしかに鍋が欲しくなるね、と友人に話しながらお料理を堪能しました。料理を食べた後に営業がスタート!料理の後にもう一品デザートをどうぞということで、出てきたのがわらび餅。一見普通のわらび餅ですが、実は水を注いで少し置くだけでできる、非常用の乾燥わらび餅でした。これは、今回の参加者にプレゼントします、とのことでした。そして鍋の営業がスタート。鍋の次に「この会場の参加者の方に特別価格で提供したいものが実はほかにもあるんです!」と言いだし、出てきたのは、なぜか布団サイズのムートンの敷物! そして季節は夏。こんな暑いときになんでムートン!? と思わずツッコミを入れてしまう展開でした。なんでも、ムートン素材は人肌の温かさを維持できるため、1年中使用できるのだそう。ベッドや布団の上に敷きパッドのように取り入れてみると、夏に使うと冷たさを感じ、冬に敷くと温かさを感じると説明されました。しかし、別にムートンでなくて良くない? とさらに心の中でツッコみつつも、これからどんなものが出てくるのか、興味津々で話を聞くことにしました。プロの後に登場した新人営業マンムートンの敷物の営業トークが突然始まった会場に「もしかして押し売りだったらどうしよう」と戸惑いながら見ていました。次に登場したのは、浄水器。他の商品と比べるとお値段がやや高め。また、会場にいたご年配の女性のほとんどがその浄水器を持っていたそうで、そこまでのセールスはしてきませんでした。軽快な営業トークに続いて「数日前に営業マンデビューをした期待の新人が、わが社のおすすめの新作アイテムを紹介します!」とのこと。その後登場したのは、緊張の面持ちの営業マンの男性。デビュー間もないせいか、手も若干震えています。新人営業マンがセールスを始めたのは、お風呂に入れると温泉になるという木の球。温泉の源泉の成分を、特殊加工で木の球に含ませているそうで、乾燥させると何度も使うことができるそうです。会場には30人ほどの出席者がいましたが、相当緊張しているようです。そして「あの、えっと、やっぱり」が口癖なのか、ところどころでこの口癖が目立つようになり……。ふと横にいる友人を見ると、この3ワードを何回言ったか、敷いてある紙のテーブルクロスに正の字を書いて数えていました。それを見て私は驚いてしまったのですが、友人は真剣なまなざしで聞きながら数えていました。無理な押し売りなく終了新人営業マンのセールスタイムが終了すると、先輩営業マンが「彼に何かアドバイスなどあればお願いします!」と、新人営業マンへのアドバイスタイムがスタート。すると友人が手を挙げ「あの、えっと、やっぱりという3つの言葉が多くて、それぞれ〇回言っていました」と、彼の口癖について助言を始めたのです。会場からは笑いが漏れ、先輩営業マンからは「鋭いご指摘ありがとうございます!」と返答がありました。結局、その後は特に無理やりな売りつけもなく終わった料理教室。その日営業マンからおすすめされた商品は、たしかにどの商品も大変良い商品ばかりで、特に友人が購入した鍋セットは、実際に使用しているところを見てみると自分でも欲しくなるほどでした。今回おすすめされた商品はどれもそれほど高額な商品でもなく、営業マンの方たちも無理やり売りつけるという悪質なタイプではありませんでした。あまり体験することのなかった場に、驚きの連続でした。まとめ料理教室の終了後、友人から「変なところに誘ってごめんね」と謝罪されました。しかし、むしろあまり経験することのない場に誘ってくれたことや、そこであったおもしろかったことが今後話のネタになるからと、むしろ感謝するよ! と答えました。それ以降、料理教室には参加していませんが、その1回がおもしろ体験となりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おんたま著者/IWON(46歳)小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
2024年02月20日皆さんは、身に覚えのない請求をされた経験はありますか? 今回は「着物代を請求する従業員」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料の着つけ教室へ行くと…ある日、着つけ教室の従業員から「着物代250万円をお支払いください」と言われた主人公。数日前、主人公は無料の着つけ教室に行きました。しかし教室の案内にサインしたあと「教材として使う着物は、お金がかかる」と言われ、主人公は教室を辞退していたのです。さらに「着物は買えません。書類の破棄をお願いします」と従業員に伝えていたのですが…。はぐらかされ…出典:Youtube「スカッとドラマ」「伺った覚えはないですが?」と言い、250万円を請求してくる従業員。困り果てた主人公は、母に相談します。その後、母は従業員に連絡をして「契約書を見せてください」と言うのですが、従業員は「見せられません」の一点張りで…。不審に思った母は、有名な反物作家の祖父に相談。そして後日、祖父が教室に突撃してくれたのです。すると従業員は焦ったのか「へ?」と青ざめたのでした。読者の感想高額な請求をしてきたにもかかわらず「契約書を見せられない」と言うのは、かなり怪しいですね…。母と祖父が主人公に協力してくれて、本当によかったです。(50代/女性)無料の教室のはずが、着物代に250万円かかるとは驚きですね。辞退したはずの主人を、従業員は騙そうとしたのでしょうか…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月18日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…無料の着付け教室に行った大学生の主人公。その場で説明を受けていると…。教材に使用する250万円の着物と帯を買わされることが判明。結局、主人公は着付け教室をキャンセルして帰宅することに。しかし後日、主人公のもとに着付け教室のスタッフから250万円の支払い催促が…。なんと主人公は、知らないうちに契約書へサインをさせられていたのです。キャンセルをした旨を伝えても「ですから最初にお伝えした通り…」と一蹴されてしまいます。支払いを迫るスタッフ出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も「契約書は有効だ」と支払いを迫ってくるスタッフ。「待ってください!」と主人公が反論したところ…。問題さあ、ここで問題です。無料着付け教室で帯と着物を合わせて250万円も請求された主人公。突然の支払い催促に「待ってください!」と反論。その後、なんと言われたでしょうか?ヒント支払い催促をしてきたスタッフはかなり強気の態度です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「支払わないなら出るところに出る」でした。脅すようなスタッフの態度に対し、太刀打ちができないと判断した主人公。その後、両親へ相談し、警察へ通報することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月11日皆さんは、身に覚えのない請求をされた経験はありますか? 今回は「突然250万円を請求された娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。着つけ教室に行くと…成人式を控えていたため、無料の着つけ教室に行った主人公。受講するための書類にサインして、店員に渡しました。すると「受講料は無料だけど、教材の着物は有料」と言われ、主人公は驚愕。結局、受講せずに帰ったのでした。しかしその後、店員から「着物の代金250万円をすぐに支払ってください」と連絡がきます。困惑した主人公は、母に相談しました。すると母が店員とやりとりをしてくれ、店員は「購入の書類にサインしてもらった」の一点張り。らちが明かず、困り果てた母は…。祖父に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」「…おじいちゃんに相談する」と言った母。するとその晩、店員から大量の不在着信がきます。どうやら店員は自分の売り上げを上げるために、書類を偽造していたようで…。すべてが明らかになり、教室をクビになりました。実は祖父は、着つけ教室とも交流がある有名な反物の職人でした。店主に確認をとり、店員の悪事を暴いてくれたのでした。読者の感想受講もしていないのに着物代の250万円を請求されるなんて、主人公は災難でしたね…。自分の売り上げのために詐欺行為をした店員は、許せないと感じました。(20代/女性)「受講料は無料だけど、教材の着物は有料」と聞き、受講せずに帰った主人公に着物代の請求書が届くとは…。母と祖父のおかげで、店員の悪事が明るみになってよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「無料の着付け教室」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料のはずが…無料の着付け教室に1人で訪れた大学生の主人公。ところが当日、教室に参加するには高額の着物を購入する必要があると言われました。着物を買うつもりはなかったので、契約を断って店をあとにした主人公。ところが後日、着付け教室の従業員から「250万円です」と着物代の支払いを求めるメッセージが届きました。「…え?待ってください…!」と慌てて抗議した主人公でしたが、従業員は引き下がらず…。困った主人公は母親に被害の相談をしました。母親に状況を説明出典:Youtube「スカッとドラマ」従業員から何度も電話がかかってきて、学校で待ち伏せまでされていると話す主人公。相談を受けた母親は、従業員に連絡をとって状況を確認することにしました。しかし従業員は、母親に対しても強引に支払いを求めてきて…。さらには「親なら娘に責任の取り方を教えろ」と説教までしてきたのです。その後、娘の寮まで脅しにやって来た従業員。母と娘は警察に相談しようと話し合うのでした。読者の感想無料だと聞いていたのに250万円も請求されるなんて恐ろしいです。従業員の強引なやり方に不信感を抱きました。(30代/女性)着物代のことを後から言ってくるなんて、悪質だなと思います。娘がすぐ母親に相談してよかったですが、従業員が強引すぎて2人だけではどうにもならなそうなので心配になりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月18日皆さんは、詐欺の被害に遭ったことはありますか? 今回は「着付け教室」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料の着付け教室成人式のために、無料の着付け教室に行った主人公。数日後、教室の従業員から「250万の支払いをお願いします」と連絡がきます。主人公は訳がわからず「…え?待ってください…!」と抗議。すると従業員は「教室は無料ですが、教材で使った着物は有料」と言うのです。さらに「最初に説明して、あなたはサインもしましたよね?」と言い出して…。説明されたのは…出典:スカッとドラマ無料教室の契約書にはサインしましたが、着物購入のサインはした覚えがない主人公。それでも執拗に支払いを迫ってくるため、主人公は母親に相談しました。すると母親が従業員のことを調べてくれて、驚くべき事実が判明。従業員は自分の売り上げのために、主人公の契約書を偽造していたのでした。読者の感想契約書を偽造するなんて、やり方が悪質すぎますね…。自分の稼ぎのために人をだます従業員に、腹が立ってしまいます。(30代/女性)母親が従業員のことを調べてくれて本当によかったなと思いました。「最初に説明して、あなたはサインもしましたよね?」と脅すような言い方をする従業員は罪を認めて反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室主人公は無料の着付け教室に行きました。すると、後日着付け教室の従業員から「お客様」といきなり連絡がきて…。主人公が購入する着物と帯の代金は250万円だが、いつ支払ってもらえるのかと言われます。覚えがない主人公は必死に抵抗しますが…。契約書出典:Youtube「スカッとドラマ」従業員は契約書にも主人公がサインしたと言いはります。問題さあ、ここで問題です。着物を買う契約をした覚えはない主人公。それでも支払いを要求してくる従業員の言い分とは?ヒント着付け教室は無料だったようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「無料の着付け教室で使う教材は有料」でした。無料の着付け教室に行った日、着付け教室の申込書にサインした後に、教材で使う着物は有料だと聞かされた主人公。着物は買えないから教室には参加せず、申込書も破棄するよう従業員に伝えていたのです。それなのに契約書にもサインしていると言われ、困り果てた主人公は母親に相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか? 今回は「理不尽な請求」にまつわる物語とその感想を紹介します。『無料の教室に行った結果』無料の着付け教室に行った、学生の主人公。それから数日後、着付け教室の店員から「着物代250万円を支払ってください」と連絡がきました。契約にサインした覚えがなかった主人公は、抗議しましたが…。店員は「教室は無料ですが、教材として使う着物は有料」と言いました。詐欺だと抗議出典:スカッとドラマ主人公は「詐欺じゃないですか」と抗議します。すると店員は「契約いただいてますので。支払わないのなら出るとこ出ます」と脅してきました。しかしその後、店員が契約書を偽造していたことが判明します。店員は自分の売り上げを上げるために、詐欺行為をしていたのです。主人公は店員を訴え、店員は店をクビになったのでした。読者の感想自分の売り上げのために人を騙すなんて、呆れてしまいますね。真実が判明して、店員がクビになってよかったです。(30代/女性)主人公が騙されなくてよかったと思いました。店員の不正も明らかになりよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月17日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…あるとき、無料の着付け教室に行った主人公。しかし後日、着付け教室のスタッフから連絡があり…。250万円の高額請求をされました。250万円の請求出典:Youtube「スカッとドラマ」「着付け教室は無料のはず」と戸惑う主人公。しかし、スタッフは「でも、着付け教室に来ましたよね?」と責め立てます。主人公が何を言っても引く気配がありません。問題さあ、ここで問題です。「着付け教室は辞退する」と言っていた主人公。しかし、スタッフはそれでも250万円をしつこく要求してきます。それは一体なぜでしょうか?ヒント着付け教室自体は無料のようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「教室は無料でも着物は料金が発生するから」でした。「教質で使用する着物は購入する必要がある」とスタッフから告げられ…。費用がかかると知ってすぐに着付け教室を辞退していたはずの主人公。主人公は教室利用の契約書にしかサインしていないはずなのに、高額請求をされ困惑してしまうのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月04日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…ある日、無料の着付け教室に参加した主人公。しかし後日、教室の従業員から連絡が来て…。着物と帯代を請求されたのです。その額はなんと250万円。主人公が「詐欺!!」と訴えても「契約いただいてます」と主張する従業員。納得いかない主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」しかし主人公は、参加の申込書にサインをしただけで…。加えてサイン後に「着物は購入できないから」と教室を辞め、書類の破棄を求めていました。しかし従業員は「そんなこと聞いていない」と言い…。詐欺まがいな言いがかりをつけ、支払いを要求してきます。問題さあ、ここで問題です。無料着付け教室で250万円を請求された主人公。「詐欺じゃないですか!!」と反論すると、従業員はアドバイスをしてきます。一体なんと言ったでしょうか?ヒント主人公は学生でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「学生だからご両親にでも相談なさったらいかがですか?」でした。その後、困った主人公は母へ相談します。話を聞いた母が従業員へ連絡し、契約について追及すると…。どんどん語気が強くなり、言い分も主人公の発言と食い違い始めます。母は店主にこの一件を伝え、警察へ通報するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月26日皆さんは買い物でのトラブル経験はありますか? 今回は「教室」にまつわる物語を紹介します!無料だと聞いていた教室で無料の着付け教室に参加した主人公。しかしその後、教室のスタッフから驚きのメッセージが届きます。高額の支払い出典:Youtube「スカッとドラマ」メッセージには「早急に250万円をお願いします」と書かれていました。突然のことに「え…?」と慌てて、説明を求める主人公。するとスタッフは、無料の着付け教室に参加するには高額の着物と帯の購入が必要だと説明したのです。「買うなんて言ってない」と抗議した主人公でしたが、スタッフは引き下がらず…。執拗に支払いを迫られ、困った主人公は母親に相談することにしました。相談を受けた母親は、店を訪れて契約の状況を確認してくれることに。すると、これらのことはすべてそのスタッフが独断で行っていたことが明らかになったのです。悪行がバレたスタッフは店をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月22日皆さんは身に覚えのない請求をされたことはありますか? 今回は「無料の教室」にまつわる物語を紹介します!『無料着付け教室に行った結果』ある日、娘から「詐欺に遭ったかもしれない」と連絡がきた主人公。話を聞いたところ、無料着付け教室に行った娘は着物代250万円を請求されているようでした。主人公はすぐに着付け教室の担当者に連絡をとり、事実を確認します。しかし担当者は一向に、娘が記入したという契約書を見せてくれません。怪しいと感じた主人公は、娘に詳しく尋ね…。契約書の枚数は…出典:Youtube「スカッとドラマ」サインした契約書は1枚で、確かに「体験教室の契約書」と書いてあったと話す娘。着物購入の契約書ではなかったと言います。そこで主人公は、有名な反物作家である父に相談しました。すると父は着付け教室をしている店を、詳しく調べてくれて…。その結果、担当者が娘の字をなぞって契約書を偽造していたことがわかったのです。主人公は犯罪をした担当者を訴え、担当者は店をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日皆さんは詐欺の被害に遭ったことはありますか? 今回は「無料着付け」にまつわる物語を紹介します!無料だと聞いていたのに無料の着付け教室に参加した主人公。しかしその後、教室のスタッフから「着物と帯で250万円です」と連絡が入ったのです。契約した覚えはない出典:Youtube「スカッとドラマ」「え?どういうことですか?」と慌てて聞き返す主人公。するとスタッフは、主人公が購入する着物と帯の代金だと説明しました。着付け教室は無料だったものの、参加には高額の着物と帯の購入が必要だと言うスタッフ。そんな契約書にサインをした覚えはなく、主人公は「買うなんて言ってない」と抗議しましたが…。スタッフに執拗に支払いを迫られ、困った主人公は母親に相談します。相談を受けた母親は、店を訪れて契約の状況を確認してくれました。すると、これらのことはすべてスタッフが独断で行っていたことが明らかになったのです。その後、スタッフは悪行がバレて店をクビになったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月16日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回は「ダンス見学についてきたママ友」を紹介します!イラスト:エイト違うダンス教室を見学主人公の娘は、ダンス教室に通っています。仲良しの友達と一緒に通っていますが、なかなか上達しないため、主人公は違うダンス教室を見学することに…。ママ友も一緒に見学へ出典:Grappsすると、同じダンス教室のママ友から「うちも気になってたの!一緒に行ってもいい?」と声をかけられ、主人公は承諾しました。見学当日、ダンス教室のレベルが高く、ついていくのがやっとで通うことを迷っていた娘。それを見たママ友が「困ったわね…入ってくれないと私は仕事で送れないんですよね〜」と一言。なんとママ友は主人公に送ってもらうことを前提に見学についてきていたのです。結局、憧れているアイドルが通っていたことが理由で通う決心をした娘。その後、主人公はママ友の子どもも一緒に2年間送迎することになったのでした。ママ友の独り言子どものダンス教室の送迎を頼む気満々のママ友。ママ友の独り言に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日皆さんは、子どものころの忘れられない出来事はありますか?今回は「教室に充満する悪臭」を紹介します!イラスト:高橋まい教室の前に人だかり主人公が小学生のときに起きた出来事です。登校すると、教室の前に人だかりができていて…。友人に尋ねる出典:愛カツ主人公は、教室の前にいた友人に何があったのか尋ねます。すると友人は「教室が臭くて入れないの」と言ったのです。主人公が教室を覗くと、生臭い臭いが充満していました。1人の男子が「皆で臭いのもとを探そうぜ!」と言い出し、原因を探し出すことに。主人公が発見したのは、友人の机にかかっている雑巾でした。それは前日に友人が牛乳をこぼして拭いた雑巾で、なんと友人は洗っていなかったのです。その後先生に事情を説明し、無事に雑巾は処分してもらえたのでした。牛乳を拭いた雑巾牛乳を拭いた雑巾を洗わずに放置していたとは…。あまりの悪臭に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月14日どう生きるかも、どう死ぬかも、考えない。ただ、「一瞬だけを生きる」。それがどんなに難しいことか。そんな「一瞬」を生きようとした2人の男を描いた映画『春に散る』が8月25日(金) に公開される。不公平な判定で負けアメリカに渡った元ボクサー・広岡仁一(佐藤浩市)。40年ぶりに帰国した仁一はある飲み屋で偶然、自分と同じように不公平な判定で負け、心が折れたボクサー・黒木翔吾と出会う。拳を交えた2人。生まれて初めてダウンを奪われた翔吾は仁一にボクシングを教えてほしいと懇願する。夢を見ることをやめようとした男たちの新たな人生のスタートを描く本作で、横浜流星が伝えたかったこととは。話を聞いた。もうひとりの世界線の自分を生きられた――今回、映画の中で翔吾として生きてみられて、いかがでしたか。最高でした。自分はこの業界にいなかったら、格闘家を目指していたと思います。格闘家として生きていたら、翔吾のようなボクサー人生を歩んでみたかったので、翔吾として生きているんだけど、もうひとりの世界線の自分として生きられたような、幸せな時間でした。だからこそ、彼がとった言動に共感できることもありましたし、自分ごとのように感じられる部分が多かったのかな、と思います。ただ、翔吾ほどすぐに言葉や行動では示せないですし、感情表現は豊ではないので、そこは演じる上で大事にしなければ、と思いましたね。――佐藤浩市さん演じる仁一との対峙シーンはどれも緊張感があるものでしたが、今回の作品において、初めて佐藤さんとお会いしたときにはどのようなお話をされたんですか。撮影が始まったのが去年の12月で、ボクシングの練習を始めたのが4月なのですが、浩市さんも来てくださったんです。ミット打ちも合わせられて、そこで話さずともいろいろと感じられるものもありました。その時点で、現場ではぶつかっていこう、と思えたことが本当に大きかったです。実際の現場では、他愛もないことも含めていろんなことを話させてもらって。基本的に、現場の佇まいは背中を見て学んでほしい、という印象だったので、一緒のシーンでは常に観て、吸収できることはしよう、という気持ちでいました。――演技を重ねる中で気持ちが変わってきた点はありますか。佐藤さんとの病室でのシーンです。最初は反発し合っているんですけど、撮影を通して少しずつ仁一と翔吾の心が近づいているのは演じていて感じました。もちろん、佐藤さんがどう感じていらっしゃったかは分からないんですけど。――今回の作品では、ベテランと若手の演技の共鳴もすごかったな、と思います。横浜さんご自身、学ぶ点はありました。浩市さんで言うと、やっぱり視野が広いというか……現場の士気を上げるために常に声をかけているし、とにかくいろんな視点で物事を考えて。ひとつのシーンを作るときも仁一だけではなく、翔吾からの目線、観客から見る目線と、全ての目線から見てシーンの提案をしてくださるんです。自分はまだまだ演じている翔吾の目線でしか見られないんですけど、浩市さんはそれでいいんだ、と言ってくださったので、その言葉を信じて、今はまだそのまま突っ走っていこうと思っています。でも、浩市さんの年齢になったときに、自分も少しずつ視野が広がって、そういった物の考え方ができるようになっていたいです。(C)2023 映画『春に散る』製作委員会横浜流星を魅了する格闘技の「儚さ」――翔吾を演じる上で、一番苦労されたところ、気を遣われたのはどういったところになりますか。やっぱりボクシングシーンです。半年間、練習期間があったので、言ってしまえば形だけで見せることはいくらでもできたと思うんです。でも、そうしたくはなかった。松浦慎一郎さん(ボクシング指導・監修)も、「今までにないボクシングシーンにしたい。プロの方が観ても失礼のないようにしたい」とおっしゃいていて、本当に難しいものを作って持って来てくださったんです。それを自分も責任を持って乗り越えようと思いましたし、覚悟としてプロテストも受けました。それは本気でやったんだぞ、という覚悟もそうだけれど、今までのものとは違うという証明もしたかったですし、格闘技、格闘家へのリスペクトがあるからこそ、少しでも格闘技界を盛り上げられたらという想いもありました。プロテストにも合格できたので、ホッとしています。――そこまで掻き立てられたのはやっぱり格闘技の想いがあったからなんですね。言っても芝居は嘘なので、それをどこまでリアルにできるのか。追及したい気持ちはありし、ひとつの形として、ボクシングには分かりやすくプロという資格があるので必死に練習しました。――プロテストを目指そうと思ったのはどの段階だったんですか?撮影中です。本物のレフリーの方に世界タイトルマッチのシーンでも担当していただいたんですけど、その方にも背中を押してもらったり、あと(片岡)鶴太郎さんもライセンスを持っているので、「いけるよ」と言ってもらえて。そんなみなさんの言葉や、この作品を通して自分の背中を押されましたし、一歩踏み出す勇気をもらいました。――横浜さんがそこまで格闘技に魅せられるのはどういった理由からなんでしょう?なんだろう……。儚さかな。数分で勝ち負けが決まってしまう儚さだったり、格闘技は現役でいられる年数も短いですし、その中で一瞬を掴み取ろうとされているんですよね。あと、やっぱり相手がいるからこそ成り立つものなんです。最初は煽り合っているのに、最後はみんな必ずハグし合うんです。――確かに、今回の作品でもありましたね。みんながその日のために命を賭けているんですよね。本当に下手したら死んでしまう可能性もあるのに、それを恐れずに。ただ強くなりたいと思っている人もいるかもしれませんが、それだけじゃない。男として燃える部分がある。そういうのを全て含めて、格闘技には魅力があるな、と。本当に人間ドラマだな、と思っています。――それぞれの試合に物語がある?ストーリーを無理やりつけたがることもあるんですけど、ひとつのショーというか、作品にも感じていて、少し芝居と通ずるところもあるな、と思っています。煽り合いから駆け引きが始まって、相手がこう来たら自分はこう返す、というキャッチボールがあったり、リングでは2人しか分かち合えないものがあって、終わったらちゃんと称え合って、観ていた人たちは心を動かされて。そういったところにも通ずるものを自分は感じています。今はもっと険しい道を行きたい――翔吾も仁一も「今を生きる」ということをとても大切にしているように思います。でも、若い方と、年を重ねてからの人生観というのはまた異なるものかと思うのですが、横浜さんご自身は「生きる」ということをどう考えていらっしゃいますか。なんでしょうね……生きるってどういうことなんでしょうね。生まれてきた瞬間に「生きろ」と言われているようなものだからこそ、できることはやりたいですよね。昨日の自分を更新していきたいな、と思いますし。自分の中での生きるっていうことは、後悔がないようにすることかな。いつ死ぬかなんてわからないので。自分の中では経験が足りないんです。もっともっと、って思います。今回は、空手をやっていたので少しだけ基礎はありましたけど、大学も出ていないし、圧倒的に社会での経験が少ないので、その経験をどうやって補っていけばいいんだろう、って。大学生役をやるとしても、大学生活を知らないし、もっと人生についての経験も重ねていかないと。まだまだやりたいことがたくさんある、という気持ちです。――むしろ、いろんな役を演じていく中で新たに経験値を重ねていっているような。そうですね。今はまっすぐ突き進むような青年とか、何かが欠けていて人と出会って変わっていく、というような役が多いですけど、30代になったときに今度は会社員だとかは想像でしか演じられないのも経験が足りないからですよね。そこは少し怖いところではあるので高校の同級生と今も仲が良いので、よく話は聞くようにしています。――でも、翔吾もですけど、横浜さんも命をかけたいと思えるような仕事に就くいうことは幸せですよね。もちろん、逆に不幸だとおっしゃる方もいるとは思いますが。幸せだな、と思います。そういう人生のほうが楽しいというか。確かに、不幸せに感じることもあるでしょうし、この人生のほうが激しい波なんですけど、乗り越えたときの達成感も、得るものも多い。楽に生きたいけど、厳しいほうが自分には合っています。――安定したいな、とはあまり思わない?今はそんな気持ちはないです。年を重ねていくにつれて変わるかもしれませんけど、今はもっと険しい道を行きたいと思いながら、その気持ちを大事に生きています。失敗は怖い。でも次のステージに進む第一歩だと思えれば――翔吾はまさにまっすぐ突き進んでいくような青年ですよね。すごく素敵だと思う反面、生きづらさもあるような。特に今の時代は難しいですよね。翔吾のように突き進んでいくのはかっこいいけれど、みんながそうやって生きられるわけじゃない。情報もあふれかえっていますし、SNSで翔吾のように何かつぶやいたら多分、見知らぬ人からも攻撃を受けるでしょうし。そういうことも恐れなさそうですけど。――確かに、気にしないかもしれないですね。「うるせー!」って言っちゃうような人だから。そういったSNSが良くも悪くも発達しすぎていて、みんながみんな、より生きづらくさせているな、って思います。デジタルデトックスをすればいいのかな。もっともっと大事なことがあるよ、って思います。――今の時代はお互いに監視し合っているような。僕は常に見られているような仕事なので、それは宿命だと思うんですけど、一般の人でもSNSをやっていて叩かれることもある。生きづらい時代になったな、とは思ってます。でも、自分はどちらかというと気にしないタイプではあるので。それよりも今は目の前のことを頑張りたい、楽しみたいですし、そんな性格でよかったとも思います。――生きたいように生きたいけれどなかなかできない中で、あえて生きたいように生きるために、横浜さんは何をすればいいと思いますか?自分がやりたいことはちゃんと言葉にしたり、行動にすることじゃないですかね。生きたいように生きられないかもしれないし、周りの目も怖いかもしれないけれど、自分の人生だし、一度きりしかないと考えたら、変わってくるのかな、と思います。――きっと多くの人は失敗が怖いんですよね。失敗は怖いけれど、次のステージに進む第一歩だと思えれば。物の捉え方だと思うんです。だってみんな失敗はしていますし、僕もたくさんしています。だからこそ今がある。何でもいいので、自分がやりたいと思ったことは恐れずにやる。失敗ではなく経験と思えば変わってくると思います。――横浜さんご自身がプロテストを受けられたことも。そうです、受からなかった可能性もありますし。体力が課題で、当日もギリギリかな、と思っていました。でも、落ちたら落ちたで挑戦したことに意味があると思っていましたし、恐れて挑戦していなかったら合格もしていなかったから。――挑戦したからこそ、見える景色もある?景色が変わるし、自分が生きたいように生きられる第一歩だと思います。挑戦してもらえたら嬉しいです。この作品で背中を押せたらな、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:奥田耕平ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント横浜さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>『春に散る』8月25日(金) 全国公開公式サイト:
2023年08月21日岡山理科大学理学部主催『実験教室・体験教室』を開催いたします。各学科の特徴を知ることができる実験・体験イベントです。皆さんのご参加をお待ちしております。イベント概要◆日時:2023年8月8日(火) 13:00~15:30◆参加費:無料◆申し込み方法:Webのフォームからお申し込みください。◆申込受付:6月26日(月)から受付開始(※定員に達し次第受付を終了します。)当日のタイムスケジュール12:30 受付開始13:00 全体説明13:30 各テーマ開始15:30 終了各学科のイベント内容応用数学科数学を学ぶことは社会に出てどのように活かされる?対象学年(募集人数):無制限(60名)詳しい内容やお申込みはこちらからご確認ください : 基礎理学科異分野融合研究~地球温暖化を科学する対象学年(募集人数):中高生(60名)詳しい内容やお申込みはこちらからご確認ください : 物理学科物理学実験・体験教室光と電子が活躍する結晶世界とAIで見る物理科学の広がりに触れよう!対象学年(募集人数):高校生(5名×3テーマ)詳しい内容や申し込みはこちらからご確認ください : 化学科化学実験教室・基礎編(再生セルロース繊維の合成、せっけんの合成、色ガラスの作製)対象学年(募集人数):高校生(15名x3テーマ)詳しい内容や申し込みはこちらからご確認ください : 動物学科動物の歯と足から動物の特徴を知ろう。歯型・足形の作り方対象学年(募集人数):高校生(24名)詳しい内容や申し込みはこちらからご確認ください : 臨床生命科学科医療技術系体験教室対象学年(募集人数):中学生「医療機器を使ってみよう」体験(20名)「細菌や動物の構造を見てみよう」実験(10名)詳しい内容や申し込みはこちらからご確認ください : 岡山理科大学 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日バレエ教室で働くセクシー女優が、講師として務めている教室に、セクシー女優として仕事をしていることが知られてしまったことをTwitterで報告した。そのセクシー女優とは、藤かんな(33)。4歳からクラシックバレエを続けており、『ヘアヌードの湖』(小学館)など、バレエをモチーフにしたヘアヌード写真集も発売している。これまでもTwitterでバレエ教室で講師を務めていることを明かし、バレエ姿を公開してきた藤。しかし6月14日、Twitterに《私はあるバレエ教室に所属してるんだけど》と投稿し、こう続けた。《最近、私、教室で浮いてる気がする。 疎外感というか、先生や他の生徒さんから距離感じるねんな・・・。 みんな、何か、知ってるのかな。気のせいか》すると、その日以降、藤のなかでバレエ教室への不信感は募っていったようだ。15日には《同じバレエ教室に通ってるマダムから、「かんなさん一体なんのお仕事してるの?」と唐突に聞かれた。マダムがそれを聞いた時、教室中が一瞬静かになった気がした。 なんか、この感じ、嫌だなぁ》と明かし、18日には《秋に、バレエ教室で発表会があるんだけど、 私には一切、声がかからなかった。 異様な感じ。 みんな私のことが見えてないみたい。この感じ、疲れるなぁ》とレッスン中のバレエ教室の画像とともにツイートしていた。そして19日、藤は《私はバレエ教室で指導もしているんだけど》と切り出し、バレエレッスンをする子供の足元が写る画像とともにこう綴ったのだ。《来月のシフト、私の知らないうちに全部決まってた。 私の指導担当日、1日もなかった。 もう何がしたいか、分かってきたよ。それにしても、あんまりだな…》そんななか25日、ついに“その時“が来たようだ。藤は《今、バレエ教室の先生から連絡があった。「かんなちゃんの仕事のことを知りました。正直戸惑っているし、ショックです」 あぁ…ついにきた》と記し、《今日の夜、先生と話すことになった》と報告。藤はその数時間後、《今から行ってくる!》と綴っている。同じくセクシー女優である月島さくらは《「ショック」この言葉に差別されている事実が詰め込まれている。していたらショックな仕事。そんな言い方をされたら、いくらなんでも酷い。AV女優だからなんだというのか。何が悪いというのか。》《AV女優は現実に差別されている。私はこういう状況をなんとかしたい。》と、藤を擁護するコメントを投稿。また、西本めいさは《私もAV女優でいながらキッズチアの講師しています》と同様の境遇を明かしていた。藤は過去にも、勤務していた副業禁止の一般企業にセクシー女優としての副業がばれ、退職したことを明かしている。
2023年06月26日■前回のあらすじ友人である唯が教室を辞めてしまい、ショックを受ける紗和。さらに千夏にお願いされて用意した体験レッスンには誰も来なくて…。このままの状況では今通っている生徒さんが離れていくことや今後の教室運営にも不安を感じて…。 >>1話目を見る 教室の運営は、教室長である母の方針のもと、行ってきました。でも母は生徒の前では常に笑顔であること、生徒に理不尽なことを言われてもそれを飲み込むことを常としていました。そういった母の生徒さんのことを思った教室運営もけっして間違ってはいないのでしょう。でも、私にはそれを大切にするあまり、生徒さんに本当に伝えたいことが置き去りにされているように思えたのです。教室に通う生徒さんたちには、お茶と一緒に素敵な時間を体験してほしい。でも今の教室ではそれを実行できないとようやくわかったのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子(アトリエPP合同会社 エッセイ編集部)/イラスト・ ニタヨメ
2023年06月18日