今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。節約が趣味の女性の話節約することが趣味の主人公。貯金はもちろん、特売品だけでなく試食品や試供品のチェックも欠かしません。主人公は祖父の家に行くことを日課にしているのですが…。それは売れるものや再利用できるものを貰うためでした。ある日、祖父から「車を処分してくれるかい?」と頼まれます。捨てるのはもったいないと思い、その車を譲り受けた主人公。そのとき祖父から「任意保険には入れ」と忠告を受け…。主人公は帰宅後、さっそく保険について調べることに。お金がかかる出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜「こんなにお金が必要なのね…」と保険料や車の維持費の高さを実感。そこで主人公は、ある節約術を実行します。ここでクイズ主人公が行った節約術とは?ヒント!リスクよりも目先の貯金を優先しました。保険に入らない出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は…正解は「保険に入らない」でした。任意保険は高い上に毎年の更新があることを知った主人公。「気をつけて運転すれば事故を起こさない」と過信し…。リスクを考えず、目先の貯金のために保険に入らない主人公なのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月24日皆さんは、義両親との関係に悩みはありますか?今回は「高額な生活費を要求してくる義母の話」とその対処法を紹介します。イラスト:CHIHIRO新婚旅行へ行くことを義母に伝えると…主人公が新婚だった頃の出来事です。夫と3日間の新婚旅行へ行くことになった主人公。夫も主人公も、旅行を楽しみにしながら準備をしていました。そして義母に旅行へ行くことを伝えると…。出典:CoordiSnap義母は当然のように「10万円ちょうだい」と、新婚旅行の間の生活費を要求してきたのです。3日間で10万円という高額な生活費に「何するつもり!?」と驚く主人公。主人公が戸惑っていると、義母は「ほら早くちょうだい!」と強く請求してくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?お金の使用目的を聞く3日間で10万円の生活費はさすがに高いですね…。どんな目的でお金を使うつもりなのかを義母に聞いてから、渡すかを検討します。(40代/女性)夫に報告する自分たちが不在の間、3日間で10万円の生活費を必要とする義母に不安を感じます。生活費のことを夫に相談して、夫から義母に改めて確認してもらうようにします。(30代/女性)今回はお金を要求してくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分勝手な義母主人公は退職をきっかけに義母への生活費の振り込みをやめました。すると義母から「15万円の生活費は?」と言われ…主人公は「自分で稼げばいいのに…」と返します。この先どうやって生活すれば?出典:Youtube「Lineドラマ」自分で働いて稼いで出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ直後、明らかになった義母の秘密とは?ヒント!義母はお金に関してかなりだらしないようです。遅延金まで請求出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「税金を支払うお金もないということ」でした。義母は生活費以外にも、固定資産税を払えず督促状がきていることを明かします。義母からまさかの相談を受けた主人公は役所に相談することを勧めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日円満に生活するために…同棲で気をつけたい問題どのようにすれば価値観の違いを克服し、快適な同居生活を送ることができるのでしょうか。今回は、恋人との同居生活で困難を経験した3つのケースをもとに、その解決方法を紹介します。価値観の違いを超えるために「一緒にアパートで生活していましたが、最初から何も決めずに自由に生活していました。ですが、誤解や不満が生じることも多く、話し合って生活ルールを作るようにしました。例えば、食費や光熱費は二人で折半にする、食事の準備や後づけは早く帰宅した方が担当する、など。お金に関することは特に大切で、お金の問題で二人の関係が悪化することは避けたいですね」(男性)恋人どうしで一緒にルールを作り、お互いが納得する形にすることで、価値観が違うことによるストレスを減らすことができます。家事の分担を明確にする「同棲を始めたとき、ついつい家事を一手に引き受けてしまっていました。ですが、それがいつの間にか彼に何もせずに済む環境を作ってしまいました。最初から家事を分担し、自分だけに負担がこないようにすることが、後々のためになりますよ」(女性)あらかじめ役割分担を明確にしておくことで、家事に関するストレスやそれ以上の問題を防ぐことができるでしょう。将来の話をすぐにする「恋人と同棲を始めたころ、すぐに結婚について彼女に問われました。自分はまだ結婚について具体的なイメージを持てず、結果として価値観の違いから彼女とは別れることとなりました。一緒に生活を考えるとき、自分自身がどのような将来を望むのか、またパートナーはどのような未来を望んでいるのか話し合うことが必要かもしれません」(男性)彼氏や彼女と一緒に生活を始めるとき、結婚を遠い未来のことだと思って忘れてしまうことがあります。ですが、同棲生活ではこれからの未来について話し合うことも重要です。快適な生活をうするために同棲には問題がつきものかもしれません。これらをふまえつつ、恋人と新しいステージへとステップアップしてくださいね。(Grapps編集部)
2024年02月14日結婚資金を貯めるために、パートナーと一緒に頑張っている人もいるでしょう。もし同棲生活を始めるにあたって、彼氏が「節約のため」と理不尽な要求をしてきたら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。2人で結婚式場の下見へ行き、挙式は海外で、パーティーは国内でやりたいと考えます。彼ママからは、社宅に住むことを提案されていましたが、数ヶ月たってやっとお引っ越し。しかし彼氏は一向に荷物を運んで来ず……。彼がようやく……期待して待つも……やっと同棲開始……ルールが決められ……家事負担が大きくない……?何度も約束を破りながら、やっと引っ越してきた彼氏。すると節約のためと言ってアイロンがけや食事の用意をうみさんにお願いしますが、うみさんは納得がいきません。その後、彼のモラハラや家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚もやめたのでした。節約のためと言って彼女に家事を任せる彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫に「生活費1万円じゃ足りない」と訴えました。しかし夫は屁理屈ばかりで、まともに取り合ってくれません。主人公が夫にお金をちゃんと貯金しているのか尋ねると…。節約してるの?出典:Youtube「Lineドラマ」文句があるなら出ていけ出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズさらにこの後、夫はなんと言って主人公を脅したのでしょう?ヒント!夫はそう言えば主人公が言うことを聞くと思っています。離婚を持ち出す出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「いつ離婚したっていい」でした。夫はすぐ感情的になるため、まともに話し合いもできません。そして、いつも同じ脅し文句を言うため、主人公は夫と話し合うことを諦めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自称節約家のママ友夫と息子と3人で暮らしている主人公。息子が通う幼稚園には節約していることを自慢する妙なママ友がいました。その日も自分の節約術を披露し、自慢げにしていたママ友。なんとママ友は、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を勝手に持ち帰っていると言うのです。ママ友のいき過ぎた節約術に、主人公は「泥棒じゃない?」と言いましたが…。勝手に持ち帰って…出典:エトラちゃんは見た!ママ友は「タダで置いてあるんだから泥棒じゃないわ」と言うママ友。しかしその後、ママ友が顔面蒼白になってしまう悲劇が訪れたのです。ここでクイズママ友を襲った悲劇とは?ヒント!持ち帰った芳香剤は不衛生だったようで…。虫が大量発生出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家に虫が大量発生した」でした。ママ友が持ち帰った芳香剤には虫の卵が産みつけられていたようで…。それに気がつかず使っていたため、家の中に虫が大量発生してしまったのです。顔面蒼白になるママ友夫婦。さらにこのことがきっかけでママ友の夫はママ友の盗み癖を知ることになり、白い服を着た人たちを呼ぶ羽目になったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月05日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪食費を節約するコツ一人暮らしの平均的な食費はどのくらい?食費を抑えるためには、月2万円を目安にしましょう。一人暮らしの平均的な食費は3~4万円です。無理なく節約するために、現在の食費を見直してみましょう。自炊が食費節約の鍵外食が多いと食費が高くなります。食費を抑えたいなら自炊がおすすめです。安い食材を使ったり、工夫した料理方法を取り入れることで、月2万円の食費を実現することも。ただし、無理な節約は逆効果になるので注意しましょう。食費を月2万円に抑える方法買い物編・買い物に行く回数を減らす・コスパのよい食材を選ぶ・コンビニでの買い物を避ける料理編・大量に作って冷凍保存する・品数を少なくする・食材を使い切る生活編・家計簿をつける・ポイントカードを利用する無理のない食費節約を心がけ、自分に合った方法を見つけましょう。ぜひ参考にして、賢く節約してくださいね!明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫が味わった地獄の節約生活大手有名企業でサラリーマンとして働く主人公は、妻と2人暮らしです。最近、主人公は日に日に痩せ細っていました。同僚から心配される出典:モナ・リザの戯言同僚から「また痩せたんじゃない?」と心配される主人公。そんな同僚に主人公は「実は妻が…」と痩せていっている理由を説明しました。ここでクイズ主人公が痩せ細ってしまった理由とは?ヒント!食事を作ってくれているのは妻です。モヤシだけの夕飯出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「倹約家の妻が晩御飯をもやしだけにしていたから」でした。以前は散財する妻に無駄使いするなと注意していた主人公。しかし、すっかり変わった妻は、最近「ものを減らして浪費はしない」自称ミニマリストになってしまい…。もやしだけの晩御飯にゾッとする主人公。浪費家だったはずの妻による節約生活は、主人公の食生活に大きな影響を与えているのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月30日寒い冬を快適に過ごしたいと思うと、どうしても水道代やガス代が高くなりがち。しかしながら、光熱費を抑えようと我慢ばかりしていてもつらく、体調を崩す原因にもなりかねません。そこで今回は、筆者が水道代とガス代を節約するためにお風呂やキッチンで実践している「冬の節約術」をご紹介します。お風呂の水道ガス代節約術3つ東京都水道局の調査によると、家庭で使う水のうち、お風呂は全体の約40%を占めるとのこと(※1)。当然お湯を使うので、ガス代もかさみます。そこで、筆者がお風呂で実践している節約術を3つご紹介します。シャワーの出しっぱなしを防ぐ洗面器足湯©木村孝子冬の寒い浴室では、ついシャワーの時間が長くなってしまいがちですが、出しっぱなしでは水道やガス代が気になりますよね。そこで、シャワー時間短縮のためにおすすめしたいのが、洗面器を使った簡易的な足湯です。やり方はとても簡単で、洗面器に少し熱めに感じるくらいのお湯を入れ、足をつけながら髪や体を洗います。足からじんわり温かくなるため、シャワーを必要以上に浴びなくても寒さを感じません。なお、筆者はお風呂用イスに座りながら足をつけますが、立った状態では洗面器が滑る恐れがあるため避けてくださいね。お湯を溜めるのは浴槽の3分の2程度まで©木村孝子寒い日は湯船につかって冷えた体を温めたいですが、節約の観点では大量のお湯を使うので気を配りたいところ。お湯を溜める場合は、浴槽の底から3分の2程度の高さまでで止めるようにしています。半身浴なら浴槽の半分の高さで十分です。小さい子どもがいる筆者宅の場合は、子どもたちと一緒に湯船につかってもあふれない水量を給湯器に記憶させています。大人1人では「少し足りないかな」と感じる程度の湯量ですが、1人で入浴できる日はゆっくりと半身浴を楽しんでいますよ。節水タイプのシャワーヘッドを使う©木村孝子節水効果を高めるためには、通常のシャワーヘッドから節水タイプに付け替えるのが有効です。節水シャワーヘッドは、水の出る穴を小さくして水圧を高めるしくみで、水の使用量を抑えられているそうです。筆者宅は、備え付けのシャワーヘッドについている節水モードを使用。2,000~3,000円のお手頃な商品から高機能なものまで多数のシャワーヘッドがあるため、お好みのものを選んでみてはいかがでしょうか。キッチンの水道ガス代節約術3つ食費を抑えるために自炊を心がけていると、おのずと水道代やガス代も上がりますが、少しでも節約したいですよね。ここでは、筆者がキッチンで実践している節約術を3つご紹介します。圧力鍋や土鍋をフル活用©木村孝子調理の際は、それぞれの特性を活かして、圧力鍋と土鍋を使い分けるようにしています。圧力鍋は、普通の鍋より加熱時間を短くできるため、ガス代の節約に。冬に食べたいシチューやポトフなどの煮込み料理は、圧力鍋を使えば時短かつ具材がやわらかく仕上がります。おでんの大根やこんにゃくは、下茹でなしでよいため、手間も省けますよ。土鍋は高い保温力が特徴。定番の鍋料理は筆者宅でもよく作りますが、テーブル上では鍋敷きに置くだけで加熱しません。温め直さなくても、食べ終わる頃まで温かさが続きます。また、土鍋は煮物作りにも活用可能。コトコト煮立ててから火を止めてしばらく置いておくと、余熱でお肉や根菜類が煮崩れることなくやわらかくなりますよ。洗い物は食洗機におまかせ©木村孝子食器洗いは、手洗いより食洗機のほうが水道代を節約できるとされています。資源エネルギー庁の試算では、手洗いする場合と食洗機の場合を比較して、光熱費トータルで約6,470円食洗機のほうが省エネだとされています(※2)。筆者は今年に入ってから食洗機を使い始めたのですが、洗い上がりはとてもきれいで、手洗いで気になっていた手荒れもなくなりました。A4サイズのスペースに置けるものやタンク式など、最近はさまざまな食洗機があるため、コンパクトなキッチンでも導入しやすくなったように感じます。サブスクやレンタルもあるため、気軽に試してみてはいかがでしょうか。茹で汁を食器のつけ置きに活用©木村孝子パスタやそうめんを茹でたあとのお湯は、そのまま流さずに食後までとっておいて、油汚れのひどい食器のつけ置きに使っています。しばらくつけ置きして、手やキッチンペーパーなどで少し擦ってあげると、油汚れが落ちやすくなると感じています。そのあとは通常通り食洗機に入れるか、通常通りスポンジで洗うだけですっきり。トマト系のパスタソースも、スポンジに色移りすることなく洗えました。日々の生活を少し変えるだけで無理なく節約今回は、お風呂とキッチンの水道代・ガス代の節約術をご紹介しました。どれも日々使うものや習慣を少し変えるだけでできるものばかりです。節約したいからと言って我慢ばかりでは、毎日の生活がつらくなってしまいますよね。今回の記事を参考に、気軽にできるものから節約術を取り入れてみてはいかがでしょうか。【参考】※1 東京都水道局.水の上手な使い方※2 経済産業省 資源エネルギー庁.家庭向け省エネ関連情報 無理のない省エネ節約筆者情報木村孝子整理収納アドバイザー・住宅収納スペシャリスト・ライター。元汚部屋の住人。大量のものを手放したのちに手に入れた感動から、整理収納を本格的に学ぶことに。ズボラでも無理なく片付く仕組みづくりを伝えるべく、活動中です。Instagram@otaka_home文/木村孝子
2024年01月27日モデル百貨は「MoneyGeek」にて、実践している節約方法と節約効果の実感について調査を実施しました。食料品の値上がりや光熱費の高騰など、物価の上昇により家計に大きな影響が出ています。そこで今回、20代以上の男女1,010人にアンケートを実施。実際に試したことがある節約方法や、本当に効果があった方法などを聞きました。調査結果は、家族で暮らしている場合と一人暮らしとで、節約している項目などついて、違いを比較しています。■効果を感じられる節約方法と感じられない節約方法のランキングアンケートの結果、効果が感じられる節約方法の1位は「できるだけ自炊する」でした。逆に、効果が感じられない方法の1位は「意識してポイントを貯めるようにする」、いわゆる「ポイ活」でした。しかし結果をよく見ると、「自炊」は「効果がある」の1位であると同時に「効果がない」の5位に、「ポイ活」は「効果がない」の1位と「効果がある」の5位でした。「ポイ活」は「実践したことがある節約方法」の1位にランクイン。また、節約に関する自由記入式のコメントでも「ポイ活」について言及している人が多く、うまくいっているにしろいっていないにしろ、注目の節約方法であることがうかがえました。■節約している項目ランキング・家族ありと一人暮らしの違い生活費のさまざまな項目のうち、どれを節約しているかについて質問。該当するものすべてを選んでもらった結果、全体の1位は「水道・光熱費」でした。「家族あり」と「一人暮らし」のそれぞれの結果を、回答数に対する割合で算出したところ、一人暮らしは「食費」と回答した割合がもっとも高いことがわかりました。■節約している理由と月に節約できている金額は?アンケートでは、「節約している理由」と、「月に節約できている金額」について質問しました。節約している理由としてもっとも多かったのは「老後資金等、将来のための貯金」で37.2%に。また、「節約しないと生活ができないから」と回答した人は23.8%でした。月に節約できている金額としてもっとも多かったのは「1,000〜3,000円未満」で、31.3%でした。物価の高騰が著しく、節約しても追いついていないのが実状だというところでしょうか。■節約疲れを感じているのは半数以上、一人暮らしの方がより疲れている節約を続けているとストレスがたまり、疲れてしまうこともあります。「節約疲れを感じていますか」という質問に対し「かなり感じる」と回答した人は16.9%、「少し感じる」は35.9%でした。「家族あり」と「一人暮らし」のそれぞれでみると、一人暮らしの人の方がより節約疲れを感じていることがわかりました。節約したときの対処法や息抜き方法についての回答1位は「ごほうび・プチ贅沢を用意する」でした。■調査概要調査対象:20代以上の男女1,010人(2人以上世帯/700人(男性:533人、女性167人)、単身世帯/310人(男性:207人、女性103人))調査地域:全国調査期間:2023年11月17日〜24日調査主体:MoneyGeek編集部調査委託先:アイブリッジ調査内容:(エボル)
2024年01月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。光熱費を浮かすためにやりたい放題した男の末路ジムに通っている主人公。会費のもとを取ろうと、マシン利用だけではなく、毎回ジムでシャワーを浴びることで日々のお風呂代を節約していました。そんなある日「風呂代以外にも、節約できるんじゃ…!?」と思いついた主人公。シャワー室で洗濯をしたり、備えつけのシャンプーやリンスを持ち帰ったりするようになったのです。スタッフに声をかけると…出典:モナ・リザの戯言そんな主人公の行動をしっかりと見ていたジムのスタッフは憤慨します。そしてシャンプーを持ち帰られないようにある対策を立てたのでした。ここでクイズジム側の対応は?ヒント!備えつけのシャンプーを持っていかれないようにしたようです。シャンプーは個包装に出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「個包装シャンプーを使用」でした。シャワー室を利用する場合はスタッフに声をかけてから、そして個包装シャンプーを渡すというルールを追加したジムのスタッフ。シャンプーの持ち帰りができなくなり憤慨した主人公はもとを取るために必死になり、更なるトラブルを起こしてしまうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月25日皆さんは、義母との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「10万円の生活費を要求してくる義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO新婚旅行の前日に…新婚の主人公の身に起きた出来事です。主人公は夫と一緒に、翌日からの新婚旅行に向けて準備をしていました。すると、主人公たちの部屋の近くを義母が通りかかります。主人公は義母に声をかけ、明日から3日間新婚旅行をすると伝えますが…。10万円ちょうだい出典:CoordiSnapその直後、義母は「生活費10万円ちょうだい」と衝撃の要求をしてきました。主人公は「3日間で10万円?何するつもり!?」と戸惑います。しかし、義母は早く生活費を渡せと急かしてきて…。あまりにも高額な生活費を当然のように要求する義母に、主人公は腰を抜かしてしまうのでした。読者の感想たった3日間の旅行で10万円もの生活費を要求されたら、驚いてしまいますよね。義母は渡せと急かすのではなく、理由があるならきちんと話すべきだと思います。(30代/女性)3日間の生活費に10万円は、なかなかの高額ですよね。家族とはいえ、お金を渡すときは使い道を確認することが大事だと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚のまさかの節約術主人公には節約家の同僚がいました。「トイレットペーパーは半分に切って使うの!」と度が過ぎた節約をする同僚。そんな同僚の節約術に、周囲の人は引いてしまうこともありました。節約家の同僚出典:エトラちゃんは見た!トイレットペーパーは半分に出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ節約家な同僚が、さらに披露した節約術とはなんでしょう?ヒント!主人公たちは引いてしまいました。[nextpage title="0~0U0K0n"]適当に話を流す出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ビュッフェには容器を持っていき、料理を持ち帰っているということ」でした。自慢げにまさかの節約術を披露した同僚。そんな同僚にドン引きした主人公たちは、適当に話を流していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月24日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「節約に非協力な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言節約しない夫専業主夫の夫と、新婚生活を送っていた主人公。一馬力で働く主人公ですが、マイホームを購入する目標のために節約にも奮闘していました。そんなある日、仕事から家に帰ってくると…。節約に非協力的な夫は、夕飯を作らず「出前頼んどいたぞ~!」と言ってきたのです。食費の心配をする主人公ですが、机の上に旅行のパンフレットが置かれていることに気がつきます。「マイホームのために節約を…」と話す主人公ですが…。旅行のパンフレット…出典:モナ・リザの戯言なんと夫は節約中にもかかわらず、義両親に旅行をプレゼントしたと言ってきたのです。さらに義両親の旅費は、主人公夫婦の貯金から勝手に出したことも発覚。事実を知った主人公は「…は?」と激怒しました。その後も主人公は、義両親にお金を使ってしまう夫に苦しめられましたが…。紆余曲折あって、なんとかマイホームを購入できたのでした。読者の感想夫婦で建てるマイホームにもかかわらず、節約に協力してくれないなんて悲しいですよね。その後主人公がなんとか夢のマイホームを手に入れられていて安心しました。(50代/女性)夫が自分の親に旅行をプレゼントすることは素敵ですが、貯金から勝手に使われるなんてあんまりです。マイホームを購入できてよかったですが、節約に非協力な夫との生活は不安が尽きないだろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月16日■これまでのあらすじ12年連れ添ったパートナーと離婚を決意し、シングルマザーとなったポケット。当時息子は4歳。元夫から取り戻した全財産25万を握りしめ地元の関西に戻り、しばらく叔母の家にお世話になることに。保育園や新居を探すため役所に行くも、保育園には空きがなく、市営住宅もすぐには入居できないと言われてしまう。しかし、たまたま通りかかった幼稚園に預かり保育事業があることを知り、すぐに話を聞くと空きがあるとのこと。無事に息子の入園先が決まり安堵したのでした。 ■仕事も新居も決まり、新生活開始!■養育費の支払いも滞り、将来への不安が募る就職先も見つかり、息子とふたり新生活がスタート! 毎日必死に生活し、あっという間に1年が過ぎました。元夫から解放され、息子と穏やかな生活が手に入れられたことで、毎日幸せに暮らしていました。 しかし、元夫から逃げるように離婚したので、公正証書なども交わしておらず、案の定養育費は支払われなくなりました。貯金もできないギリギリの生活が続いていたある日、ふと頭をよぎったのは息子の将来のこと、自身の健康、今後の生活への不安。そんな時、友人からマッチングアプリの存在を聞き、新しい男女の出会い方を知るのでした。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月15日冬は寒いので、暖房費や電気代がかかってしまい、何とか節約したいところですね。とはいえ、暖房をつけないわけにもいかず、毎日、どのように節約できるか思案中です。私ひとりであれば、服を着込んで暖房を節約することも可能なのですが、子どもたちがいると、なかなかそれも難しいです。■寒いと朝がつらい!寒さでなかなか布団から出られず、家を出る時間がギリギリになってしまい、朝ご飯も適当になってしまいます。夏だと涼しく感じる気温でも、冬だと寒く感じてしまう。娘が行った後は、なるべく節電モードで節約。 ■無理せず節約していきたいたくさん着込んで、掃除や洗濯をしていれば、暑くなってくるものです。節約も無理しすぎず、寒い冬を乗り越えていきたいです。
2024年01月15日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。節約のためにかさまし食材を使う嫁主人公は養育費のために、かさまし食材を使い食費を節約しています。しかしそれが気に食わず、いつも文句を言ってくる夫。文句を言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が「養育費のため」だと説明しても夫は聞く耳を持ちません。節約に協力する意思がない夫に「信じられない…」と限界に達した主人公は…。問題さあ、ここで問題です。主人公がとった行動は何でしょう?ヒント主人公は夫の文句にうんざりしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「夜ご飯を作るのをやめた」でした。その後主人公は、夫の態度について義母に相談します。すると義母が夫に説教してくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「世間知らずな夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ家事をしない夫フルタイムで働き、家事もしている主人公。しかしアルバイトの夫は生活費を4万円しか入れず、家事をまったくしません。そんな夫に主人公が文句を言うと「離婚しよう」と言い出して…。離婚を突きつけてきた…出典:スカッとドラマ呆れた主人公は「好きにして」と告げ、離婚が成立したのでした。その後、離婚前から浮気をしていた夫は、浮気相手と旅行へ出かけます。しかし旅行から帰宅した夫は「おい!どうなってるんだ!俺の部屋がなくなってる!」と慌てて主人公に連絡してきました。一緒に住んでいた部屋は、主人公の名義で借りていたのですが…。何も知らなかった夫は「部屋は借りたら男のものになるんじゃ…」と勘違いをしていたのです。離婚して家も失った夫は、自分の行動を後悔したのでした。読者の感想世間知らずな夫は、自業自得の結果になりましたね。主人公がモラハラ夫と離婚できてよかったと思いました。(30代/女性)家にほとんどお金を入れず家事もせず、さらに浮気をしていたなんて呆れてしまいます。部屋を借りたら男のものになるという信じられない勘違いに驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。節約が大好きな主人公節約が大好きな独身OLの主人公。節約したお金を貯金箱に入れるのが1日の楽しみでした。貯金が楽しみ出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公は節約のため、雨の日にスーパーで実施される特売には必ず行くようにしています。しかし主人公の節約術は、特売品の購入だけではありません。ここでクイズ特売品の購入以外にしていた、主人公の節約術とは?ヒント!主人公がその節約術をすると、周りから冷たい視線を向けられることがありました。試食や試供品で節約出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は…正解は「試食や試供品で節約すること」でした。主人公はスーパーで試食品をいくつも食べ、ドラッグストアで大量の試供品をもらって節約していたのです。周りからどう見られようと、節約のためならまったく気にしない主人公なのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月10日皆さんは、パートナーの発言に驚愕した経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫生活費を1万円しか渡さない夫に、うんざりしていた主人公。さらに夫は専業主婦の主人公を見下して、モラハラ発言をします。そんなある日、見知らぬ女性から突然連絡がきました。そして女性は夫の浮気相手だと名乗り、夫の浮気が判明。その後、夫は音信不通になり家にも帰ってこなくなりました。1週間後、やっと連絡がくると…。突然離婚を突きつけてきて…出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚するから慰謝料よこせ!」と離婚を突きつけてきた夫。主人公はわけがわからず「はぁ!?」と言い返します。すると夫は「好きでもないのに何年も一緒に住んでやった。その時間の対価を払え」と言い出して…。夫の衝撃的な持論に、主人公は唖然としたのでした。読者の感想夫の信じられない言い分に、絶句してしまいますね。浮気したうえに慰謝料を請求する身勝手な夫に腹が立ちました。(30代/女性)見知らぬ女性から突然連絡がきたかと思えば、夫の浮気相手だと名乗るなんてびっくりしてしまいますね。慰謝料を請求する夫の持論もまったく理解できず、呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!自称節約家の同僚主人公の職場に自称節約家の同僚がいます。しかし、その同僚の度が過ぎた節約ぶりに主人公たちは引いていました。節約方法を自慢する出典:エトラちゃんは見た!ビュッフェで料理を持ち帰る出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に出席することに出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に主人公たちも出席することになったのですが…。ここでクイズ節約家の同僚が思いついた結婚式場までの交通費の節約方法とは?ヒント!主人公は自分の車で行くつもりでした。送迎を頼まれる出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「送迎を頼んだ」でした。主人公は気乗りはしませんでしたが、節約家の同僚を乗せていくことに。そして結婚式に向かう車内で「ご祝儀払いたくない!」と言う同僚が、空の祝儀袋を持ってきたことが判明。同僚は「受付の人がなくしたことになるだろうから大丈夫」と言います。さすがに呆れ果てた主人公は、同僚に車から降りてもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日皆さんは、金銭トラブルで悩んでしまったことはありますか?今回は「夫が生活費を使ってしまった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ハシカ数万円が消えた…夫と一緒に生活をしていた主人公。ある日、主人公は生活費の支払いのため、数万円を封筒に分けて入れておきましたが…。ところが、封筒に入れておいた数万円がなくなってしまったのです。出典:CoordiSnap夫には生活費を分けておくことを伝えてあり、泥棒に入られた形跡もなかったため、夫に電話で確認したところ…。なんと夫は「嫌なことがあってスロットに使っちゃった」というのです。予期せぬ用途に、思わず主人公は「は?」と返します。しかし、生活費は今日中に支払わなければいけません。結局、主人公は自らの手持ちから生活費を支払ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?後で夫に請求する生活費を勝手に使われてしまうと迷惑ですよね…。そのときは自分で立て替えたとしても、後から夫に使った分を請求するのがいいと思います。(30代/女性)夫と約束事を決める同じことを再び繰り返さないために、夫と約束事を決めます。「生活費を保管する場所を教えない」「数ヶ月間の生活費を夫が全額負担する」など、厳しい約束をすると、夫もお金を使おうとしなくなると思います。(20代/女性)今回は夫が生活費を使ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月04日男性は意外と見ている!?気をつけたい節約術節約のつもりで行っていることが、男性にとって驚きの行動になる場合もあります。今回は気をつけたい節約術を3つ紹介します。リサイクルショップですべて揃えるリサイクルショップで買い物をすることは、地球のためにも素晴らしい行動です。しかし、全部をリサイクルショップで揃えたり、古い服ばかりを着ていると男性にあまりいい印象を与えないかもしれません。必死にクーポン券を使う現在は、美容室から居酒屋まで、さまざまな店でクーポン券が使えます。財布の中はクーポン券でいっぱいで、クーポンアプリも使いこなしているという人も多いでしょう。しかし、買い物やデートの際にクーポン券を使える店に限定することに男性はうんざりしています。デートなど2人で出かけるときは、柔軟に対応したいものですね。なにも購入せず、サンプルだけをもらい続けるコスメショップでカウンセリングを受けた後、男性は驚くことがあります。それは、サンプルだけをもらって買わずに済ませる女性の姿です。肌に合わない可能性もあるし、商品を買う前に必ずサンプルを試すというのは女性の常識ですが、サンプルだけを狙っている女性もいるのが現実です。意外と見られている!?節約意識が強すぎる行動は、恋愛対象外にされる可能性もあります。自分の節約術が適切かどうか、見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月31日冬は暖かい部屋でまったりと過ごしたいもの。しかし、部屋全体を暖め続けると、光熱費が悩みの種になりますよね。筆者は生活も職場も自宅という環境なので、うまく暖をとれるように日々工夫を凝らしています。そこで今回は、暖房代の節約にもなる簡単な防寒対策をご紹介します。充電式フットウォーマー©古賀令奈筆者は1日中デスクワークをすることが多く、足元がすぐに冷えてしまいます。また娘も、昨年は長時間勉強することが多かったため、冷えに悩んでいました。そんな我が家で昨冬大活躍したのが、充電式フットウォーマーです。充電を15分程度すると蓄熱され、数時間ぬくもりが続きます。湯たんぽを本体にセットして足を入れると、じんわりとした暖かさに包まれてほっこりとした気分に。かわいいデザインも相まって、仕事や勉強のストレスも和らぐように感じます。足元が暖まると全身の冷えも感じにくくなるので、暖房をつけずに済む時間が長くなりました。我が家では娘とシェアしていますが、複数個あると自由に使えてより便利でしょう。今年もすでに使用しており、たっぷりと活躍してもらう予定です。着る毛布©古賀令奈筆者が仕事をするときのマストアイテムとなっているのが、“着る毛布”です。全身をすっぽりと覆う形になっており、これさえ着ておけば暖房なしで過ごせる日が多いです。肩から毛布をかけるだけだと、落ちやすくて不便なもの。着る毛布なら多少厚着をしていても難なく上から着ることができるため、防寒対策をプラスワンしたいときに助かります。写真は163cmの娘がもこもこのルームウェアを着た上に着る毛布を羽織った状態です。足元まで覆うことができ、圧迫感はまったくなく、寒いときは手放せないようです。疲れて仮眠をとりたいときは、布団をかけなくてもそのまま横になれるのもうれしいところ。羽織らずに膝掛けとしても使えるので、我が家の冬場は毎日フル稼働しています。マスクの二枚重ね©古賀令奈筆者は自転車での移動が多く、冬の外出では下り坂での冷風対策を重視しています。そんな筆者が気に入っている防寒対策といえば、マスクの二枚重ねです。コロナ禍で二枚重ねを試してみた際、防寒対策としても効果を感じたため、それ以来寒い時期はこのつけ方を取り入れています。重ねるマスクは暖かい素材にするとより防寒効果がアップするように感じます。寒い日でも顔周りが冷えにくくなりますよ。その日の装いに合わせて取り入れるなど、ファッション感覚で楽しむのもおすすめです。簡単な防寒対策で効率的に暖めよう!冬場は状況に応じた冷え対策を取り入れることで、毎日を快適に過ごしやすくなるもの。末端を暖めたり、全身を覆ったり、マスクを重ねたりすることで、防寒対策につながります。今回ご紹介した方法を、ぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。筆者情報古賀令奈京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。メイクテクニックやスキンケア方法、コスメレビューなど、気になる美容情報をわかりやすく解説。文/古賀令奈
2023年12月30日皆さんは、パートナーの発言に絶句した経験はありますか?今回は「モラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費は1万円だけ夫に「仕事をやめてほしい」と言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫は、生活費を1万円しか渡してくれません。困り果てて「こんな金額で1ヶ月も暮らせないわ…」と抗議すると…。当然だと思うな出典:Youtube「Lineドラマ」「すぐそうやって音を上げるんだな」と言われてしまい…。子どもに必要なお金や食費を削るのはおかしいと思った主人公は、再度抗議します。しかし「お前は養われの身なんだから、おとなしく言うことを聞け」と言う夫。夫のありえない一言に、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想1ヶ月を1万円で暮らせると思っている夫にびっくりしました。専業主婦を「養われの身」と言う夫に、うんざりしてしまいますね。(30代/女性)生活費を1万円しか渡さなかったり、おとなしく言うことを聞けと言ったり、夫のモラハラ言動に衝撃ですね…。結婚生活は、お互いを思いやる気持ちが大切だと改めて実感しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。主人公の貯金で生活夫と子どもと暮らしている主人公。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩んでいました。主人公は、夫に頼まれて仕事を辞めていたため、とても1万円では暮らしていけません。貯金を取り崩す生活に限界を感じた主人公は、夫に相談しました。しかし夫は「俺に文句を言うな!」と逆ギレするばかりで…。お金の使い道は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公は負けじと、残ったお金の使い道を夫に聞きます。夫ははぐらかし、答えようとしませんでした。そんなある日、主人公のもとに、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきて…。夫が浮気相手にお金を使っていたのだと気づいた主人公は激怒。そのうえ夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて慰謝料を請求しようとしていたのです。それを知った主人公は夫に離婚を突きつけ、警察に通報することに。夫と浮気相手は詐欺罪で逮捕され、慰謝料の支払いを抱えることになったのでした。お金を失うことになった夫浮気相手との再婚のため、主人公を罠にはめようとしていた夫。そんな夫に反撃し、慰謝料を請求した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日皆さんは、パートナーの発言に絶句した経験はありますか?今回は「生活費を5万円しか払わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)生活費は5万円夫と共働きで娘を育てている主人公。生活費を5万円しか払わない夫に、うんざりしていました。指摘しても「俺は趣味が多いの!」と言い訳をします。さらに「そんなにすぐ怒るなんて結婚に向いてない」と主人公を悪者扱いする夫。そんな夫に「あんたのほうが結婚に向いてない。子どもいるのわかってる?」と主人公が言い返すと…。自分のために出典:instagram「自分のために使いたい主義だから」と夫は身勝手な発言をします。まさかの回答を聞き、主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想家族を悪者にして身勝手な発言をする夫に、呆れてしまいます。自分のことを棚に上げて、主人公のことを「結婚に向いてない」という夫に腹が立ちました。(30代/女性)生活費を5万円しか払わないうえに、主人公を悪者扱いする夫に衝撃でした。結婚して子どももいる以上は、もう少し自分の立場を考えてほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公の夫は、月に1万円しか生活費を渡してくれません。さらには「光熱費以外の生活費を1万円でやりくりしろ」と言われ…。自分の貯金を取り崩しながらなんとか生活していた主人公。しかし、そんな生活にも限界を感じていました。そこで夫に「生活費を1万円しか渡さないで他のお金は何に使ってるの?」と尋ねます。答えようとしない夫に「せめて貯金はしてほしいんだけど…」と言うと…。偉そうにする夫出典:Youtube「Lineドラマ」貯金なんていらない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「子どもいるのわかってる?」と貯金の重要性を説くも聞く耳を持たない夫。その後、夫の発言で主人公はさらに呆れてしまいました。ここでクイズこの後夫が放ったまさかの発言とは何でしょうか?ヒント!夫は子どもに使うお金も節約しようと考えていたようです。子どもにかけるお金も…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「子どもにかけるお金なんてムダ」でした。子どもにかける最低限のお金も「ムダ」と言ってのける夫。父親とは思えない発言に、頭を抱えてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、節約生活をした経験はありますか?今回は「夫が味わった地獄の節約生活」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言倹約家の妻主人公は、必要以上に節約生活を強要してくる妻の言動に悩んでいました。以前は浪費家だった妻を注意した主人公ですが、いつの間にか倹約家になっていた妻。ある日の昼食、主人公は職場で妻の手作り弁当を食べることに。主人公が「肉や魚を食べたい」と妻に話すと「お弁当に肉入れといたわよ♡」と言ってくれました。楽しみに弁当を開けると、海苔で「肉」という文字が作られてご飯の上にのっていたのです。思わず「なんだよこれ…」と動揺する主人公。帰宅後、妻に弁当の文句を言おうとすると…。部屋の中にあった主人公の服や腕時計がなくなっていることに気づきます。妻を問い詰めると、すべて売ってしまったと言うのです。いくら注意をしても、妻は逆上してしまい話を聞いてくれません。異常に節約をする妻のことを怪しいと思った主人公は、妻の入浴中に通帳を確認。通帳を見たら…出典:モナ・リザの戯言妻の通帳を確認すると、なぜかお金は増えるどころか減っていたのです。どうやら、妻は普段から無茶な買い物をしていたことが発覚。自分の買い物ために、夫の私物を売ろうと手を出していたのです…。妻の身勝手な行動に衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想節約していると思いきや、主人公に隠れて妻が浪費していたとは予想外です。やりすぎた節約生活はストレスが溜まってしまうと思うので、お金の使い方を見直してほしいですね。(30代/女性)期待していたお弁当が、まさか海苔で「肉」と書かれるとは驚きました…。まして、主人公の私物を勝手に売ってしまった妻に対して嘆いてしまうのも無理はないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月20日