皆さんは金銭関係の悩みはありますか? 今回は「節約」にまつわる物語を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『捨て活にハマり過ぎた節約女』貯金が少ないことに悩み、節約生活を送っていた主人公。スーパーのポイント5倍デーの日に大量に買い物をして、すぐに「全部返品します」とポイントだけをもらっていました。そのため店員には「あの客、出禁にしたい…」とうんざりされていましたが、主人公はお構いなし。そんなある日、テレビで「捨て活特集」を観た主人公は捨て活にハマります。さらに捨てるより売ったほうが得だと感じた主人公は、フリマアプリを利用して家のものをどんどん売りました。しばらくすると売るものがなくなって困った主人公は、夫が大切にしているプラモデルを売ってしまったのです。プラモデルは思いのほか高く売れて…。大喜びの主人公出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~フリマアプリのポイントがどんどん貯まり、喜ぶ主人公。しかし発送が面倒だと感じた主人公は、プラモデルをすべて買取業者の査定に出しました。すると高額な買取金額になったため、主人公は即決します。ところがその後、帰宅した夫にバレてしまい大喧嘩に。その後、夫に離婚を突きつけられてしまったのでした。(lamire編集部)
2023年11月01日皆さんは金銭関係のことでパートナーとケンカになったことはありますか? 今回は「節約に非協力的な夫に妻から反撃」を紹介します!『節約に非協力的な夫に妻から反撃』在宅で仕事をしている主人公は、将来のために節約をしていました。しかし夫は節約に非協力的で、主人公の節約方法に文句を言うのです。さらに家事にも協力してくれないため、主人公はうんざりしていました。そんな夫に「少しは節約に協力して!!」と言うと…。言い訳をする夫出典:スカッとドラマまったく節約をしていないにもかかわらず、夫は「十分努力している」と言うのです。そんな夫の態度に限界がきて「ご飯作る気がなくなった」と伝えた主人公。すると夫は「ガキかよ…(笑)いい加減にしろ」と激怒し、ケンカになってしまったのでした。そんな日々に耐えかねた主人公は、義母に相談します。すると夫に呆れた義母は「あんた自分のことしか考えてなさすぎ」と夫を一喝。そして家事は夫婦2人で協力してやるものだと、夫に言い聞かせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年10月31日「値上げ、節約という言葉が定着してきた今、毎日当たり前のように行っている節約術が、実はまったく節約になっていないこともあるんです」と話すのは、この5年間で300万円の借金を返済し、さらに600万円の貯金を達成したカリスマ節約主婦の、ののこさん。「家計管理をちゃんとやらねばと思ったのは、夫に300万円の借金があることが発覚したのがきっかけです」(ののこさん、以下同)とはいえ、すぐにお金を稼ぐことは難しいと判断したののこさんは、毎日の暮らしにある節約の法則を導き出し、貯金ゼロから借金返済、さらには600万円を貯めた。「節約生活で“やめたほうがよいこと”“やってよかったこと”を改めて考えることで、実は無駄だった節約術に気付くことができました。お金が貯まらないと感じている人は、ぜひご自身の生活を振り返ってみてほしいです」ののこさんがうっかりやってしまっていた“節約術の間違い”7つを教えてもらった。■無駄な努力になりがちな間違った節約術【1】激安スーパーの買い回り「激安だからといって、不要なものまで買ってしまったら元も子もありません。労力も無駄になります。また、安い品を求めてスーパーをはしごする方がいらっしゃいますが、結果的に余計なものを多く購入したり、買い回りする時間や労力、ガソリン代がかかることを考えるとおすすめできません。私は、日常的に使う低価格スーパーを1カ所に決めています。日常的に購入する食材などの価格を把握しているので、高いときに購入することがなくなりました」【2】家族と買い物に行く「家族と一緒に行くと、知らぬ間に買い物かごに予定外のものを入れられて、うっかり買うはめになるので、極力1人で行くようにしましょう」買い物は、1カ所のスーパーに1人で行くのを原則にしよう。【3】スーパーで買い物をしながらなんとなく献立を決める「“なんとなく献立を決める”こともNGです。とりあえず安い食材を買って献立を決めると、予定外のものを買いがち。激安でも、使い切れずロスを出してしまったら意味がないので、激安品には飛びつかないようにしてください」思わずセール品をカートに入れてしまわないよう、買い物に行く前に、必ず食材の在庫をチェックしてから、約1週間分の献立を決めると、余計な出費をせずに済むという。【4】プチプラアイテムに飛びつく「安い物を買って雑に扱って壊したりすると、結局、損をすることに。よい物を大事に使い続ければ、買い替えが不要な分、節約になります。また、質のよい物を使っているとぜいたくな気持ちにも浸れて、生活もうるおいます」【5】なんでもフリマに出す「フリマアプリは、販売に時間と労力がかかります。割り切ってリサイクルに回すなど不要な物を家にとどめないほうが結果的によいでしょう。使わない物のために部屋が占領されて家賃がかかっているのは、もったいないことです。また、家電は省エネのものに買い替えるほうが長い目で見て節約になります。10年以上使っている家電は、買い替えを検討してもよいかもしれません」【6】節約術の取り入れすぎ「張り切って、あれもこれもとはやりの節約術を一気にたくさん取り入れると、結局全部続かなくなります。無理のないよう、節約術は1つずつ試して、自分に合ったものを長く続けましょう。習慣化してきたら、次の節約術にチャレンジするとよいでしょう。節約は1つずつステップアップするもの、と捉えて」【7】ガマンをしすぎる「趣味や外食など、自分の好きなことを全部やめてしまうとストレスになり、ある日、突然、爆発消費につながるので、メリハリをつけることが大事です」リバウンドが起きると大損するので、無理をして節約をするのはやめよう。逆に、ののこさんがやってよかったと特におすすめする節約術は、下味冷凍。調理の時短にもなり、年間約5万589円も節約になったそう。「忙しくて食事の用意に時間が割けないときや、疲れて動けない日などのために、ちょっとのひと手間で“冷凍貯金”をしておくことで気持ちに余裕ができました。週に一度、スーパーに行って食材を買い、下味冷凍をしておけば、平日の夜がとても楽なんです。フリーザーバッグに肉や魚と調味料を入れて冷凍するだけ。食べるときに解凍して調理をするのですが、素材のうま味が増してコクがアップ、忙しい日なのにちゃんとした食事が作れることに達成感があります。出かけると、疲れたから外食しようという気持ちになりますが、冷凍してあるものを消費せねばという使命感もあり、家に帰って食べたほうがいいねと、家族と話す場面も多いです」と外食費の節約にも貢献。また、野菜高騰のときこそまとめて買って食べきれない分は冷凍しておくことでロスも防げて調理も楽になるとのアドバイスも。また、毎月の食費・生活費の金額を決めることでお金の流れを把握することも重要だそう。「月に一度、ひと月分の生活費にあたる現金を千円札で用意し、1週間ごとの予算に分けてファイルに保存します。使った金額をファイルから抜き、“使った金額用のファイル”に移動していきます。これならキャッシュレス決済でも何にいくら使ったかが分かり、お金の流れを把握しやすいんです」とはいえ、毎日の節約はつらいと感じることもある。「モチベーションを保つには、過去の自分と比べること。たとえば年に一度、固定費を見直すのですが、今年は3千円節約できました。昨年より千円でも多く貯金ができたら、偉い!と自分を褒めるんです。その繰り返しで、借金返済と家の購入までできました」節約が苦手でも、まずは“やめるべきこと”から手をつけてみることが大切。上を見ればキリがないので、いきなり高いハードルを設定せず、ついやりがちな行動を反省してみることで、スムーズな一歩が踏み出せるはずだ。
2023年10月30日「コスメの新作が発売されるたびに買ってしまう」「同じような色のリップが何個もある」これらの言葉に心当たりのある人にとって、節約を続けるのは難しく感じられるかもしれません。しかし、お金を使う楽しみ方にはキリがないもの。節約意識を楽しみのエッセンスとして盛り込むことで、より満足度の高いコスメライフを送ることもできます。今回は、コスメマニアが実践する節約術をご紹介します。1か月の予算を決めて範囲内で買い物を楽しむケチらずに節約するには、節約自体を楽しめる環境にしてしまいましょう。おすすめなのは、1か月のコスメ代をあらかじめ決めておき、その範囲内でやりくりを楽しむ方法です。例えば、予算が1万円とします。その範囲内でデパコスを1~2点買って贅沢な気分に浸るのもいいですし、プチプラコスメで新作を多数揃えるのもいいでしょう。予算をオーバーしそうになれば、来月の楽しみにとっておくのも一つの手です。このように、コスメ代の使い方自体をゲーム感覚にすることで、満足度の高い節約を実現できるでしょう。「アイシャドウは個まで」と持ち数を決めて取捨選択するコスメ好きの人は、アイシャドウだけで何十個も持っている人が少なくありません。アイシャドウに限らず、リップやファンデーション、アイライナーなどさまざまなアイテムでも、数え切れないほどのコスメを持っている人は多いでしょう。メイクアイテムは毎日使ったとしてもなかなか減らないので、大量にコスメを持っていても無用の長物になりやすいです。しかも、手持ち数が多ければ多いほど1個当たりの使用頻度が減ってしまい、使い切るほうが珍しいというパターンに陥りやすいでしょう。こうしたタイプの人におすすめなのは、手持ちのアイテムごとに持ち数の最大数を決めることです。仮に、アイシャドウの持ち数を最大3個までにした場合は、4個目を買う前に1つ手放すというルールを徹底してみましょう。すると、コスメを一つ新調するだけでも吟味するようになりますし、使い切れないコスメが山積みになることもなくなります。一つひとつを大切に使う意識が生まれやすくなり、コスメ愛がより一層深まるでしょう。プチプラコスメを上手に取り入れるコスメ好きの人には、デパコスや高級コスメを中心に愛用している人も多いでしょう。高価なコスメが優秀なことに間違いはありませんが、どうしてもコスメにかかる費用がかさんでしまいます。近年のプチプラコスメには高品質なものが増えており、大人も満足できるアイテムが多いです。なかでも個人的には、『キャンメイク』『セザンヌ』『KATE』『excel』『OPERA』などは優秀なコスメが豊富で、価格以上の価値を感じられます。特に満足度が高いアイテムといえば、アイライナーやマスカラ、アイブロウなどが挙げられます。近年はリップの進化も目立ち、質感や落ちにくさに優れたものがどんどん発売されています。反対に、ファンデーションやアイシャドウは価格による品質の差を感じやすい気がします。選び方の難易度も上がるため、テスターで吟味して選びたいところ。満足度の高いアイテムを中心にプチプラを取り入れることで、コスメ代を上手に節約できるでしょう。楽しい節約術でコスメライフを充実させようコスメ代は削ろうと思えば削れる要素ですが、我慢ばかりする節約はストレスになってしまいます。充実したコスメライフで大切なのは、お金をかけることではありません。予算の範囲内で自由に楽しめる要素を盛り込むことで、コスメを選ぶ楽しさを維持できるでしょう。©Monkey Business Images/shutterstock ©TanyaJoy/shutterstock筆者情報古賀令奈京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。メイクテクニックやスキンケア方法、コスメレビューなど、気になる美容情報をわかりやすく解説。文/古賀令奈
2023年10月29日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか? 今回は「節約に非協力的な夫に反撃した妻」を紹介します!節約に協力しない夫将来子どもが生まれたときのことを考え、日々節約をしている主人公。しかし夫は理解を示さず、節約にまったく協力してくれません。そこで主人公は貯金を増やすためにパートを始めました。すると夫は「今より料理の質が下がる」と文句を言い出したのです。主人公はそんな夫に呆れ、義母に夫のことを相談しました。冷蔵庫を見て驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」翌日、自宅の冷蔵庫を見て「なにこれ」と驚愕する夫。そこには義母が作った大量の節約料理が並んでいたのです。さらに義母から「家事は2人でやるものよ」と言われ、反省することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日皆さんは、義両親との同居でストレスを感じたことはありますか?今回は「過酷な節約生活を強いられる理由」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居義両親と同居している主人公。義両親はかなりのドケチで、主人公にも過度な節約を要求してきました。仕事帰りに主人公がスーパーで食材を買ってくると、義母は「ほかのスーパー回って見切り品をチェックしろ」と言ってきます。過度な節約生活出典:モナ・リザの戯言主人公がガソリン代や労力がかかることを指摘しても、義母は聞く耳をもちません。さらにシャワーは1日5分までで夏の冷房は扇風機だけなど、過酷な節約生活に主人公はストレスを感じていました。なぜここまで節約する必要があるのか主人公が疑問に思っていると…。ある日、夫から義両親が老後に贅沢をするために節約していることを聞かされます。主人公は初耳だと怒りますが、夫はなにも疑問に思っていないようです。さらに、義両親が主人公のローンで勝手に家族の車を買おうとしていたことが発覚。このことが決定打となり、主人公は夫と離婚します。その後主人公のローンで車を買い替えるつもりだった義両親は、古い車を手放してしまい、困ってしまうのでした。義両親の贅沢のため義両親の贅沢のために過度な節約生活を強いられていた主人公。身勝手すぎる義両親に振り回されてしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「節約に非協力的な夫」にまつわる物語を紹介します。節約に協力しない夫将来子どもが生まれたときのため、節約をしていた主人公。しかし夫は養育費を貯めることに理解を示さず、節約に協力してくれません。それどころか主人公の節約に文句をつけ「俺は十分、努力してるつもりなんだけど」と言うのです。あるとき、主人公は貯金を増やすためにパートを始めました。すると夫は「今より料理の質が下がるに決まってる」と文句を言い出したのです。そんな夫の言葉に、主人公は…。やる気を喪失出典:Youtube「Lineドラマ」節約や貯金に理解を示そうとしないわがままな夫に、やる気をなくしてしまった主人公。その日、義実家へ行くと義母に夫の様子を相談しました。すると夫に呆れた義母は「あんた自分のことしか考えてなさすぎ」と夫を一喝。そして家事は夫婦2人で協力してやるものだと、夫に言い聞かせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日厳しい残暑や雨不足の影響で、野菜が生育不良となり、価格が高騰している2023年10月。スーパーマーケット(以下、スーパー)で、野菜の価格の高さに驚く人も多いでしょう。家計を抑えるためにも、できるだけ安く手に入るもので食事を作りたいもの。そんな人におすすめのレシピを、咲(@Sakichan1230)さんがX(Twitter)で紹介していました。節約食材2つで作れる!『もやしたっぷり鷄チリ』咲さんが紹介したのは、『モヤシたっぷり鷄チリ』のレシピ。エビチリを食べたいと思っても、エビの価格が高くなかなか手に取れないという人も多いでしょう。『モヤシたっぷり鷄チリ』は、スーパーで安く手に入るモヤシと鶏肉を使った、咲さん家族にも大人気のお気に入りレシピなのだとか。用意する材料は、以下の通りです。【材料(2人ぶん)】・鶏むね肉1枚・片栗粉大さじ2杯・モヤシ1袋(200g)・サラダ油大さじ2杯・ケチャップ大さじ3杯・酒大さじ1杯・みりん大さじ1杯・砂糖小さじ2杯・しょうゆ小さじ2ぶんの1杯・鶏ガラスープの素小さじ2杯まず、鶏肉は大きめのそぎ切りにし、ポリ袋にいれて片栗粉をまぶじます。フライパンでサラダ油を熱し、鶏肉の両面を揚げ焼きにしましょう。そこに、モヤシとケチャップ、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、鶏ガラスープの素を加えて、炒め合わせたら完成です!鶏肉とシャキシャキのモヤシが、甘辛いタレに絡んで、ご飯がすすみそうな1品ですね。少ない工程で手軽に作れるのも嬉しいポイントです!スーパーで安い食材ばかりを選んでいると、つい同じような献立になってしまいがち。咲さんのレシピは、「節約をしたいけれど、いつもと違った味も楽しみたい!」という人の強い味方になるでしょう。投稿を見た人からは、「絶対に作ります!」とのコメントが寄せられていました。節約とおいしさを両方叶えてくれる、咲さんのレシピ。気になる人はぜひ試してみてください![文・構成/grape編集部]
2023年10月21日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信が。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取り、会う約束を取り付けたのでした。いよいよ約束の日。不倫相手が本当に家にやってくるのか半信半疑なハラエさんでしたが、ついにインターホンがなりました。不倫相手を出迎えたゴマンさんは……。ちょろい男と一枚上手な不倫相手 ハラエさんの目を盗み、不倫相手に釘を刺したゴマンさん。関係を清算する気などまったくありません。不倫相手と離れたくないと再確認したゴマンさんは、すべての責任を請け負う気でいるようです。 不倫相手はというと、ゴマンさんを手のひらの上で転がしているよう。火の粉が自分に降りかからないように、余念がありません。 ドアの向こうには、これまで家族のために月5万円の生活費でやりくりをしてきたハラエさんがいます。家庭を崩してまで大切にしたいのは、不倫相手で良いのでしょうか? 一緒に生きていくパートナーは、見かけや年齢だけでなく、その人の本質まで見て決めるようにしたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月20日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取りました。 不倫相手と話をすると、ゴマンさんが既婚者と知っていながら関係を持っていたことが判明! ハラエさんは、決着をつけるために不倫相手と会う約束を取り付けました。「俺はアイツの味方だ!」 不倫相手との約束の日。ゴマンさんは不倫相手の味方だと、ハラエさんに言います。 一時は、ゴマンさんの不倫や相手に貢いでいたことにショックを受けて涙したハラエさんでしたが、もはやゴマンさんを冷ややかな目で見ることしかできません。 ついにインターホンが鳴り、不倫相手が到着。 出迎える隙に不倫相手と口裏合わせをしようとするゴマンさんの作戦も、ハラエさんにはお見通しです。とにかく自分に有利な条件で離婚をしようと、ハラエさんは冷静に不倫相手との対面を待つのでした。 この期に及んで慰謝料を払いたくないゴマンさん。思いの外落ち着いているハラエさんに焦りながらも、悪あがきを続けています。これでは、ハラエさんが見放したくなる気持ちもわかりますね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月19日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 それを横目に見るゴマンさんは、内心焦りでいっぱいです。そうこうしているうちに、ハラエさんは不倫相手と会う約束を取り付けたのでした。不倫した奴にそんな権利はない! ゴマンさんは、不倫相手によく思われ続けたい、できれば慰謝料の支払いは回避したいと、相変わらずの無責任っぷり。 対するハラエさんは、いざ不倫相手と対峙したことでゴマンさんの不倫をよりリアルに感じ、涙が止まりません。 自分が月5万円の生活費でやりくりを頑張っているときも、彼らは贅沢な買い物をし、豪華な食事をしていたのだと考えると、怒りや悲しみでいっぱいになるのでした。 肩をふるわせて涙したハラエさん。その姿を見ても「いちいち泣くな」としか声をかけられないゴマンさんには呆れてしまいますね。慰謝料はもちろんですが、まずすべきは、心からの謝罪ではないでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月18日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 妻と不倫相手が話しているところをただ見つけるだけのゴマンさん。なんとかして逃げ切ろうと足掻くのですがーー。既婚者と知って関係を持ったからには… 不倫相手と話をしているうちに、ゴマンさんの嘘が発覚。さらには、不倫相手もゴマンさんが既婚者と知って関係を持っていたことがわかりました。 ブランドものや高級レストランと、散々ゴマンさんに貢がれていた不倫相手にも、慰謝料を請求しないわけにはいきません。 ハラエさんは、ついに不倫相手と会って話をする約束を取り付けたのでした。 毅然とした態度で不倫相手と話をしたハラエさんを横目に、逃げ切ることばかり考えていたゴマンさん。ここまできたら腹を括るしかありません。すべて自分がしでかしたこと。悪あがきはせず、夫としての責任を果たして欲しいと願います。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月17日月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。金目当てで結婚して子どもまで作った夫にショックを受ける主人公。主人公を陥れてでも慰謝料を取ろうとする夫は…。根が優しい…?出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」結婚生活は…出典:Youtube「Lineドラマ」苦痛でしかなかった出典:Youtube「Lineドラマ」信じられない…出典:Youtube「Lineドラマ」お金でチャラに出典:Youtube「Lineドラマ」相応の償いが必要出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の決意表明出典:Youtube「Lineドラマ」吠え面をかくのは…出典:Youtube「Lineドラマ」自分のことを根の優しい男だと言う夫に主人公は心が傷まないのかと質問します。主人公と過ごした日々は苦痛でしかなかったと答えた夫は、子どものこともかわいいと思えないと言いました。あまりのひどさに落胆する主人公。さらに夫は慰謝料で全部チャラにしてやると主人公に畳みかけます。そんな夫の言動に主人公は相応の償いを受けさせることを誓うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月15日みなさんは、日頃から節約を意識していますか?今回は、節約のしすぎで大失敗してしまった体験談を紹介します!エアコンを使わず電気代を節約食費の節約で豆苗栽培なぜか豆苗がすべて枯れた…室温が高すぎたのが原因!?節約が無意味になってしまった節約のために、エアコンをつけずに頑張っていた主人公の女性。しかし部屋が暑すぎて、大切な食材である豆苗を枯らしてしまうことに…。節約するのはよいことですが、無理をしすぎないことも大切かもしれませんね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。仕事を辞めたことを後悔する主人公に対し、夫は文句を言うなと感情的な発言をしました。1万円しか渡さない夫の経済状況が心配な主人公はお金の使い道を質問しますが、夫は答える気がないようで…。≪HPはこちら≫主人公の実家出典:Youtube「Lineドラマ」心配はかけられない出典:Youtube「Lineドラマ」遺産があるから…出典:Youtube「Lineドラマ」貯金は不要出典:Youtube「Lineドラマ」一度も受け取っていない出典:Youtube「Lineドラマ」娘へのお年玉出典:Youtube「Lineドラマ」洋服代は無駄?出典:Youtube「Lineドラマ」子どもにおしゃれは意味なしだと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫にひどい発言に…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は節約している?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の実家が病院なので「援助してもらえよ」と言う夫。遺産が入るので貯金なんかしなくても大丈夫だと言い出します。親からの援助はもらったことがない主人公でしたが、夫は正月にもらったお年玉のことを持ち出しました。母親から洋服を買うように言われたと話すと、子どもの服は無駄遣いだと言い放ちます。ひどいことばかり言う夫に、主人公は節約しているのかを聞いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月11日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。≪HPはこちら≫生活費1万円では…出典:Youtube「Lineドラマ」家賃や光熱費に…出典:Youtube「Lineドラマ」必要なものは夫が支払ってると主張出典:Youtube「Lineドラマ」感謝しているけど…出典:Youtube「Lineドラマ」1番食べてるのは夫出典:Youtube「Lineドラマ」開き直る夫出典:Youtube「Lineドラマ」そんなのおかしいと反論出典:Youtube「Lineドラマ」食費を切り詰めるくらいなら…出典:Youtube「Lineドラマ」辞めなければよかった出典:Youtube「Lineドラマ」生活費の件で相談を持ちかけた主人公。夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月07日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!? -人生勝ち組のシンママに満足している妹主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなから母に、突然「出産した」という連絡が。子どもの父親は認知していないため、りなと赤ちゃんはしばらくさえと母が暮らす家で生活することになりました。6年ぶりに再会したりなは整形し、量産型女子に変貌しており、再会早々嫌味ばかり口にする始末。そして娘を「ききめろ」と名付けます。セレブママに憧れていたりなは策略通りたけひこの子どもを妊娠しました。結婚も認知もしないと言われても、高額の養育費と家賃を払ってくれるという好条件に惹かれ、自らシンママになったのでした。このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじたけひこに妊娠の報告をし結婚を迫ったりなでしたが、「結婚も認知もしない」とあっさり切り捨てられます。養育費40万と家賃をたけひこがもつことを条件に、りなはシンママになることを決めたのでした。■1億円の養育費…最高としか言えない!■どう考えても勝ち組自分はどう見ても勝ち組だと自負するりなは、SNSに投稿し幸せ自慢をします。シンママとして覚悟するどころか、20年ぐうたら過ごそうだなんて呑気にも程がありますね…。そして、あるSNSを開き始めたりな…! いったいこの男は誰!?次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年10月06日皆さんは、普段から電気代の節約をしていますか?今回は、真冬の電気代に衝撃を受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:うおこ彼氏の家で同棲中真冬になると限界が来て…温風機を発見!翌月の電気代に唖然…温風機を使っただけで、電気代が高額になってしまいました。寒い冬を越すには、暖房器具は必要になってくるでしょう。工夫をしながら、寒さ対策をしていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日今回のお悩み「節約ばかりで疲れた。お金をかけずに楽しめる趣味を見つけたい!」物価高で節約を意識していますが、がまんばかりでストレスが溜まっています。お金をかけずに楽しめる趣味ってありますか?(30代前半/保険・営業)「景気は緩やかに持ち直しているらしい」というニュースを見かける日もあるけれど、ジリジリとお財布にダメージを与える物価高、憧れブランドの度重なる値上げなどが、私たちの節約への意識を底上げしています。マネーリテラシーは上がれば上がるだけ良いのだけれど、節約意識は上がりすぎると「っていうか私、なんのために働いてるんだ?」と本末転倒な疑問も湧きがち。気持ちを押し殺し続けるのは、結果的には自分のためにもお財布のためにもならないのです。■日々の生活を見直して、続く趣味を見つけよう!しかし、初心に立ち返ってみましょう。大人になった私たちは、自分にも遊びにもお金をかけるようになったかもしれませんが、振り返れば学生時代、お金は無くとも日々を楽しむ工夫をしていたのではないでしょうか。節約意識が高い状態でヒマを持て余してしまうと、ストレスが溜まるきっかけになります。お金を使わないようただ家に籠もるのではなく、余った時間を豊かに使って、むしろストレスを発散できるのが、趣味の醍醐味ともなる部分です。「お金をかけない趣味」発掘のコツは、自身の生活や、楽しかった思い出を振り返ってみること。全く新しいことを始めてみるよりも、意外と続く趣味が見つかるものです。推し活や飲み会など、現在の趣味はお金をかけがちな人も、まずは平日の夜や休日の半分を割けるよう、新しい趣味を見つけてみましょう。■SNSを「運用」してみるたとえば、普段何気なく見ていることも多いSNS。年齢を重ねるにつれて、自身の発信が少なくなったり、見る専になったりしているという人もいるかもしれません。でも、SNSほど手軽なヒマつぶしに適しているツールはないのも、また事実。せっかくなら、ジャンルを決めてSNSを「運用する」気持ちで投稿してみましょう。恋愛、ライフハック、ファッション……ジャンルは、自身の興味関心に近いものを選んだ方が長続きします。画像や動画の編集作業は意外と時間を使いますが、気合いを入れた投稿にいいねがついたり、フォロワーが増えたりするのはうれしいもの。長く続ければ副業として収益化できる可能性もありますし、好きなものを投稿しているだけなら、バイトというより趣味感覚。セルフブランディングやSNS運用といったスキルは転職の際も役に立つ場合もあるので、ヒマつぶしと実益を兼ねた一石二鳥の趣味です。■カラオケをガチってみる学生時代、何はなくとも暇つぶしにカラオケに行きまくった経験がある人もいるのではないでしょうか。「カラオケを極めてどうなるの?」と思うかもしれませんが、歌は老いても続けやすい趣味ですし、飲み会や社内交流の小ネタとしても生かしやすいです。流行の曲が歌えると後輩からもモテますし、昭和の曲が歌えると、上司や先輩との距離も縮まります。ビジネスでのコミュニケーションに役立つだけでなく、ストレス発散にもなりますし、歌がうまくなっていくと、不思議と自己肯定感が上がるんです!何もない休日は、近所で一番安いカラオケで昼のフリータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?お店にもよりますが、1,000円前後で一日潰せるようなカラオケ店も。カロリー消費にもなりますし、久しぶりに友だちを誘って行ってみると、意外と楽しいものですよ。■金銭感覚の合う人を求めて「恋活」大人の恋愛って、お金がかかりますよね。二人で数時間飲みに行くだけで諭吉を飛ばしかけるデートこそが、大人の恋愛……というイメージもあります。ですが、本質的には恋愛って、お金をかけなくても楽しめるものなのではないでしょうか?ただ一緒にいるだけで心安らげる相手が見つかれば、家で過ごすことが増える節約生活のストレスが軽減しそう。マッチングアプリなど、女性は無料で使えることも多いので、出会うまでの過程は気軽にチャレンジすることができます。いざデートに行くとなると、お金を使いそうになってしまうかもしれませんが……お金をかけまくった先に、真実の愛があるとは限りません。いつものメイク、いつもの私で、昼帯にデートスポットをお散歩しながらお話をするだけなら、かかるお金もコーヒー代程度。節約中だからって、恋愛までがまんする必要はナシ!今の自分の価値観を分かってくれる人を探すための好機と捉えましょう。■一生使えるスキルになる!?「メイクの練習」デートに行くにしろ、コスメ代がかかるじゃないか……と考えてしまったそこのあなた。そうですよね、服は買い替えないにしろ、恋活するならメイクくらいはきちんとしたいですよね。ハイブランドコスメは軒並み値上げされ、気軽には手が出しづらくなる一方。でも、本当にメイクが上手い人は、プチプラコスメだけでもしっかり顔を仕上げていますよね。人気の美容系インフルエンサーの中には、プチプラメイクに特化している人も。動画を見ていると新しいコスメが欲しくなるかもしれませんが、手持ちのアイテムや積みコスメでメイク練習をしてみましょう。毎朝のメイクでは、あまり時間をかけたくない人が多いと思いますが、趣味の時間を使ってじっくり練習していくうちに、自分に似合うメイクが見つけられるかも。周りの人に「なんかかわいくなった!?」と言われることを目標にしてみましょう。慣れてきたら、厳選したプチプラコスメを買い足してこれまでにやったことのないようなメイクを試してみるのも良いですね。練習を重ねていくうちに、SNSで発信できるようなメイクスキルも身につくかも!?■したい勉強が無い人におすすめの「占い」趣味と実益を兼ねるものといえば、資格や語学の勉強などもよく挙げられます。しかし、資格受験にはお金がかかることも多いですし、そこまでして取ってみたい資格も無い……そんなあなたにおすすめなのが、占いの勉強です。タロットや占星術、四柱推命などの占いの中には、実はお金をかけずに、独学でも学べるものもあります。参考書を購入せずとも、図書館に行けばさまざまな占いの本を借りることができます。資格を発行している団体もありますが、無資格で「占い師です!」と自称する人も多いので、勉強を続ければ誰でも占い師(仮)になれちゃいます。占いができるようになると、友人のお悩み相談にも乗りやすくなりますし、自身が長く悩んでいることに向き合うきっかけにもなります。占いが好きな女性は多いので、女子会でも人気者になりそう。占いの世界は意外と奥が深く、占うほど深い考察ができるようになっていくので、ハマれば長続きする趣味になりますよ。■これを機に「映画・アニメ好き」になってみるお金がかからない趣味といえば、やはりサブスク配信での動画観賞。何本見ても月額料金は一緒なので、見れば見るほど得。特に見たいものが無ければ、有名なものや名作と言われるものから見ていけば、人と意見交換できる場も増えそう。映画やアニメは世間でも人気の趣味なので、観賞数を増やしてSNSで趣味アカを作るのもいいですね。感想をアウトプットできるだけでなく「趣味アカで繋がる」という新しい趣味にも発展しやすくなります。■生活力もアップする「料理」どうせ毎日作るなら、料理を趣味にしてしまうのもおすすめ。フードロスに気をつけながら食材を選べば、節約との相性も良いのがメリットです。作る料理によってはダイエットにもなり、節約しながら健康習慣も手に入る……最強の趣味かもしれません。わざわざお料理教室に通わずとも、SNSや動画アプリでレシピを検索して作っていくうちに、得意料理の数も増えていくでしょう。■趣味は楽しんだモン勝ち!工夫したくなることを探そう大人になると「趣味ってどこからが趣味?」などと迷走しがちですが、辞書で“趣味”を引いてみると『専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄』『物事から感じ取られるおもむき』などとあります。要するに、楽しんだモン勝ちということ。お金のかかる習い事やスポーツをしないと、趣味とは呼べないというわけではありません。生活の中にあるちょっとした物事をいかに楽しめるかに、それぞれの趣味力が問われるのです。だから、人によっては寝るのが趣味でも、歩くのが趣味でもOK。趣味として長く楽しむためには、何かしら工夫をしてみるのがコツ。もっと楽しむ方法や、習慣に組み込む工夫を自分なりに見つけてみましょう。真剣になりすぎてお金をかけすぎないためには、月に使える「趣味費」の額を決めておくのがおすすめです!令和のマネーハック84お金をかけずに楽しめる趣味はたくさんある!まずは自身の生活や、楽しかった思い出を振り返ってみよう。(文・ミクニシオリ、イラスト・itabamoe)
2023年10月02日友人の結婚式費用に驚いた主人公は、自分の結婚式では持ち出しなしの黒字になるよう計画しました。そして主人公は徹底した節約をはじめますが、過度な節約術が招いたのは…。夫の職場にいる好条件な男性を餌に結婚式の参加を募る主人公。結婚式という名の集金パーティー計画は着々と進んでいるようです。そんな主人公にはまだ節約が必要なようで…。≪HPはこちら≫田舎のおじさん夫婦に…出典:オンナのソノ交通費や宿泊代は自己負担で出典:オンナのソノお祝い事だから出典:オンナのソノ少しも払いたくない出典:オンナのソノデザイナーの友達に…出典:オンナのソノ友達価格は…出典:オンナのソノ納得できない出典:オンナのソノ無料と主張する主人公出典:オンナのソノ夫の親族の交通費の支払いを拒否した主人公。身内のためなら喜んでお金を出すはずだと夫を説得します。そしてプロのデザイナーをしている友人には無料でウェルカムボードの作成を依頼したのですが、いい返事がもらえず…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月26日今回は、節約生活を送っている女性のエピソードを紹介します。節約家の主人公は、現在一人暮らし中です。節約のために、食材は豆苗を活用していました。節約生活を送る日々豆苗を使って…豆苗を育てて…電気代のためにエアコンは我慢いつもより暑い日できるかぎり電気代を節約しようと考えていた主人公。暑くてもエアコンをつけずに過ごしていたようですが…。一体何が起きたのでしょうか。作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫婦の貯金の行方主人公は、妻から節約生活を強いられています。さらに妻は主人公の私物を無断で売っていました。妻の異常な節約ぶりを怪しんだ主人公。妻がお風呂に入っている間に通帳を確認することにします。通帳を確認出典:モナ・リザの戯言ドキドキしながら通帳を確認する主人公。中身を見て愕然としてしまいます。問題さあ、ここで問題です。通帳の中身はどうなっていた?ヒントあれだけ節約しているのだから、貯金は増えていると思ったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「貯金が減っていた」でした。主人公は妻に通帳を見せて「増えるどころか減ってるじゃないか!」と問い詰めます。すると妻は「友達に対抗して高級品を買い漁っていた」と白状したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月24日夫婦間でのお金の管理はどのように決めていますか?もしもお金を管理している夫から、生活費をもらえなくなったら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫婦関係が悪化……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなったM子の夫。M子が痔ろうで2週間入院したときも、子どもたちの世話は義母やM子の母親に任せっきりでした。M子が退院してからは夫婦で言い争うことも増え、ますます関係は悪化していき……。ここでクイズです!数日後、再度生活費をくれるよう頼んだM子。夫は何と言ったでしょうか?ヒントは、この日もかなり機嫌が悪いようです……。夫は……正解は、「払えばいいんでしょ!」と言った!夫からもらったお金では、支払いするには足りず唖然とするM子。夫は「あとはなんとかして」と言って、M子にすべて放り投げたのでした。こんなときどうする?生活費がないと家族も自分自身も生活できないのに、お金をくれない理由が謎ですよね。今回のM子は、常に機嫌が悪い夫にどのように接すればいいのか分からなくなってしまいました。生活費をくれない夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。優秀な弁護士を入れて慰謝料を請求することにした主人公。頼りになる父親の協力もあり、人生の危機を乗り越えることができそうです。≪HPはこちら≫父親から…出典:Youtube「Lineドラマ」覚悟を聞かれた夫出典:Youtube「Lineドラマ」地獄に落ちる覚悟出典:Youtube「Lineドラマ」犯罪だから…出典:Youtube「Lineドラマ」もちろん通報済み出典:Youtube「Lineドラマ」逃げるのは…出典:Youtube「Lineドラマ」状況を悪化させるだけ出典:Youtube「Lineドラマ」もうそろそろ…出典:Youtube「Lineドラマ」夫の居場所は…出典:Youtube「Lineドラマ」探偵を使って把握済み出典:Youtube「Lineドラマ」父親から覚悟を問われた夫。何の覚悟かを聞く夫に対し、父親は絶望的な言葉を突きつけます。警察に通報したことを主人公が明かすと夫はその場から逃げようとしました。捕まらなければなんとかなると考えた夫でしたが、主人公は居場所を特定していました。浮気相手のところにいる夫のもとへ警察が来るのも時間の問題のようです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月21日皆さんは自分の行動を後悔したことはありますか? 今回は「エアコンなしで夏を乗り切ろうとした結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!ハッカ油で暑さ対策一人暮らしをしている大学生の主人公。アパートは古くてエアコンが取りつけられず、夏はとんでもない暑さになります。友人に愚痴をこぼしていると、暑さ対策としてハッカ油をおすすめしてくれました。ハッカ油を水に少量たらして体に塗ると、体感温度が下がってひんやりするのです。ハッカ油の爽快感にハマった主人公は、より効率よく涼しくなろうとある行動に出ます。そして湯船にお湯をはり、ハッカ油のボトル1本分をすべて入れたのです。ハッカ油風呂に浸かり、その爽快感を楽しんでいた主人公。しかし次第に悪寒がとまらなくなり、慌ててお風呂から上がりますが…。まさかの事態出典:エトラちゃんは見た!部屋で寒さに震えていると、主人公はそのまま気を失ってしまいました。その後、家にやってきた友人に助けられて、体調は回復したものの…。友人から「考えて行動しろ」と怒られてしまった主人公でした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との結婚を何年も待っていた浮気相手は、餞別代わりに慰謝料が欲しいと主張します。理解できない主人公は、浮気相手との会話は宇宙人と話しているようだと感じるのでした。≪HPはこちら≫今日はこの辺で…出典:Youtube「Lineドラマ」言いたいことだけ言って…出典:Youtube「Lineドラマ」絶対に許さない出典:Youtube「Lineドラマ」1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの内容証明出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手からの連絡のあと…出典:Youtube「Lineドラマ」家を出て行った夫出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を要求出典:Youtube「Lineドラマ」浮気した証拠があるのに…出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料の件を考えておいてと会話を打ち切ろうとした浮気相手に主人公は絶対に許さないと宣言します。それから1週間後。夫からの連絡は内容証明を読んだのかを確認するメッセージでした。浮気相手から連絡があった日以降、家を出て連絡がつかなかった夫は主人公に離婚と慰謝料を要求します。払うのは浮気をした夫だと返答した主人公。すると夫は浮気など大したことじゃないと言い出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月19日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。主人公に離婚と慰謝料を求める夫の浮気相手。どうやら浮気相手には主人公の常識が通用しないようです。≪HPはこちら≫主人公が控えていたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」真面目に尽くしていた出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を払う理由がない出典:Youtube「Lineドラマ」世間知らずだと言い出して…出典:Youtube「Lineドラマ」お金がたくさん必要出典:Youtube「Lineドラマ」実家が医者だから…出典:Youtube「Lineドラマ」理解できない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」まるで宇宙人出典:Youtube「Lineドラマ」友達と食事に行ったり、買いたい物も我慢してきた主人公。妻としてなんの落ち度もない主人公には慰謝料を払う理由はありません。夫と結婚したらお金がたくさん必要だと主張する浮気相手は、実家が病院である主人公が餞別代わりに慰謝料を払うべきだと言うのです。あまりに理解不能な発言をする浮気相手に呆れる主人公。浮気相手との会話はまるで宇宙人と話しているようでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月17日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「不倫した夫に今までの生活費を請求された結果」を紹介します。在宅で仕事をしている主婦の英恵(はなえ)。近頃、夫の雄大(ゆうだい)の帰りが遅いことを気にしています。白を切る夫英恵の夫、雄大は会社員。英恵がいくら連絡をしても、なかなか雄大からの返事はありません。やっと連絡が取れても、「会社で寝てた」「このまま近くのホテルに泊まる」など、外泊を繰り返しています。 しかし、雄大の同僚は毎日家に帰り、週末は家族で旅行に行っている模様。「あいつは出世コースから外れているから」などとお茶を濁す雄大に対し、英恵は不信感を募らせます。 さらに、雄大は在宅で働く英恵をバカにしている様子。「ろくに働いていない」などと言いたい放題です。英恵が反論しても、「はいはい、俺が悪かったよ」と取り付く島もありません。 そんな雄大に対し、「明日はさすがに帰ってくるよね?」と尋ねた英恵。「牡蠣を取り寄せたから牡蠣鍋やろうかなって」という英恵に、牡蠣に目がない雄大は「早く帰る」と約束するのでした。もう隠さなくていいよ1カ月後――。 相変わらず家に帰ってこない雄大に、英恵は「向き合って話したいことがある」と切り出します。それでも、雄大は「愚痴なら聞きたくない」と逃げ回るのでした。 業を煮やした英恵は、「香織さん」と、とある女性の名前を出します。実は、英恵は探偵事務所に頼み、雄大が同じ会社の香織と不倫していることを突き止めていたのです。 「もう隠さなくていいよ」と英恵。そしてこの1カ月調べていたことを伝えました。すると「人のプライバシーを暴くようなこと、よくできるな」と開き直る雄大。しかし、英恵も「不倫している方が悪いでしょ?」と譲りません。 1カ月前の牡蠣鍋を予定していた日に、仕事を理由に帰ってこなかった雄大。実は、その日は英恵と雄大の結婚記念日でした。 そのことを英恵が告げると、「あ、悪い……」と一旦は反省した様子を見せた雄大でしたが、「記念日くらいで騒ぐなよな」「だからお前は面倒なんだよ」とまたも開き直ります。さらに、妻としての魅力がなくなったと英恵に責任転嫁する始末。 自ら離婚話を持ち出す雄大に、英恵の心も次第に離れていきます。さらに、英恵が慰謝料について話し合おうとすると、雄大は「お前がダメ女だから俺はよそに女を作ったんだけど」「慰謝料が欲しかったから俺に不倫をさせたんだな?」と暴論を展開。話の通じない雄大に、英恵は失望するのでした。呪いからの解放1週間後――。 家を出て行った雄大は、なかなか離婚の話し合いに応じてくれません。ようやく連絡が取れても、「金、金、金ってほんとお前はがめついな」と英恵に対して暴言を吐くだけでした。 「不倫の慰謝料が欲しいなら今までの生活費を払え!」「養った分はしっかり返してもらう」「え、本当にいいの?やったw」 予想外の反応を見せた英恵に、たじろいだ雄大。嬉々として生活費の清算を進めようとする英恵に、「そんなに離婚したかったのか」と言いますが、「雄大だって離婚したいんでしょ?」と一蹴されてしまうのでした。 数日後――。 生活費と慰謝料の請求書を受け取った雄大は、血相を変えて英恵に連絡をしてきます。請求書には、雄大から英恵への慰謝料として800万円近くの金額が提示されていたのです。 手取りが21万円の雄大に対して、実は在宅で月に30万円以上稼いでいた英恵。その事実を知った雄大は、「香織にも慰謝料200万請求してるし、ぼったくり過ぎないか……?」「生活費はやっぱりなしで……」と意気消沈。英恵は「じゃあ、慰謝料の300万円だけでいいからさっさと払ってね」と言いますが、雄大は一変して英恵にすがりつきます。 しかし英恵は、金食い虫で不倫するような男とやり直す必要なんてないと雄大にとどめを刺すのでした。 その後――。 3回の話し合いを経て、ようやく離婚届にサインした雄大。一方、不倫相手の香織は両親に慰謝料を立て替えてもらったようです。雄大は香織の両親からも訴えられ、散々な目に。 一方、英恵は「結婚したのだから簡単には別れられない」「自分が夫を支えてがんばればよい」という考えからようやく解放され、すがすがしい気持ちで日々過ごしています。 妻の英恵を一方的に見下していた雄大は、自業自得ですね。雄大の呪縛から解放された英恵に、お互いに支え合うことができる人が現れますように。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月16日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫の浮気相手が夫との関係を自ら暴露することに呆れてしまう主人公。聞かされた話に嫉妬することなく、主人公は対応を続けるのでした。≪HPはこちら≫連絡してきた理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚して慰謝料も…出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を払うのは…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はもらう側出典:Youtube「Lineドラマ」浮気された上に慰謝料を払うなんて出典:Youtube「Lineドラマ」夫を独占したから出典:Youtube「Lineドラマ」結婚しているのに…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も遊んでいない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし浮気相手は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の常識が伝わらない出典:Youtube「Lineドラマ」連絡してきた目的を聞いた主人公。すると浮気相手は離婚と慰謝料を求めてきました。慰謝料を払うのは浮気相手だと説明した主人公でしたが、彼女は主人公が夫を独占したことを持ち出します。主人公は結婚しているので夫が女遊びをしないのは当然だと主張しました。そんな主人公の常識は浮気相手には通用しないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月15日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。主人公の実家が病院なのでお金の心配はないと身勝手なことを言う夫。結婚してから親の援助を受けたことのない主人公にとって夫の考え方は受け入れられるものではありませんでした。≪HPはこちら≫文句があるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚を持ち出す出典:Youtube「Lineドラマ」離婚という言葉で…出典:Youtube「Lineドラマ」家を追い出すと…出典:Youtube「Lineドラマ」まともな話し合いは無理出典:Youtube「Lineドラマ」時間の無駄だと…出典:Youtube「Lineドラマ」諦める主人公出典:Youtube「Lineドラマ」2日後…出典:Youtube「Lineドラマ」恐怖を覚える主人公出典:Youtube「Lineドラマ」夫の友達?出典:Youtube「Lineドラマ」お金の使い道を聞かれた夫は主人公に離婚をちらつかせて黙らせようとします。いつもの流れになったと主人公は嫌気がさしていました。話し合いができなくなったと判断した主人公は、諦めてしまいます。それから2日後、見知らぬ女性からのメッセージを受け取った主人公。相手は夫の友達だと名乗っています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月13日