児童館で顔を合わせ仲良くなったママ友。何度か話すうちに家に招待してくれました。そこで、話し始めたのは夫の収入や生活費などの金銭事情。お金の話をしたくない私は適当に話をそらすようになりました。その後もママ友との付き合いは続きますが、ある日ドン引きする出来事が……。 初めてできたママ友の異常な節約 児童館で仲良くなったママ友。連絡先を交換して交流が始まると「家へ遊びにこない?」と自宅へ招待してくれました。お茶をしながら会話をしていると、突然ママ友が「夫の年収は1,000万円以上」「お金に困っていないが、節約が好きで特売品を買っている」など、金銭事情を話し始めました。お金の話をしたくない私は、「すごいね」と言ってすぐに話題を変えたものの、その日は違和感を覚えて帰宅しました。 そして付き合いを続けるうちに、「明日子どもを預かって」と急なお願いが増えてくるように。始めは快く預かっていましたが、一時保育料を節約したかったそうで何度か続きました。私は何かあっては困ると思いお願いは断ることに。 後日、子ども向けのイベントにお互い参加することがわかったときのこと。3歳から有料のイベントなのですが、私の子もママ友の子も同じ3歳なのに、ママ友は「うちの子を2歳ってことにして予約しちゃった! 会場までは、あなたの車で行けばいいよね!」と言ってきたのです。子どもの年齢を偽って料金を払わないことを何とも思わず、さらに人の車に相乗りしようと提案してくるママ友に私はドン引き……。私は、イベントへは一緒に行かないことを選択しました。価値観の違いから会話まで苦痛に。子どもの保育園入園をきっかけにそのママ友とのお付き合いをやめました。ママ友付き合いに無理は禁物だと感じたのでした。 作画/ヒロミンミン 著者:木村さち
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)夫に生活費の増額を求めた話主人公は共働きで娘を育てています。しかし夫は生活費として月5万円しか入れず、困っていました。ある日、主人公は夫に生活費の増額を求めます。すると夫は「むしろ感謝してほしいくらいだね!!」と逆ギレし…。反論する主人公出典:Instagram主人公が家計に入れている出典:Instagramここでクイズその後、夫はなんと言ったでしょうか?ヒント!夫は主人公に感謝するつもりはないようです。夫の衝撃発言出典:Instagram正解は…正解は「お前が勝手にしてることだよね?」でした。「なんの害もなく月5万円家に入れている」と主張する夫。主人公が反論しても、まったく聞き入れる様子はなく…。夫の言葉に絶句してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月01日「そこまでする!?」驚きの節約生活節約は賢い選択だとされていますが、その度合いが過ぎると、周囲を驚かせてしまうこともあるでしょう。そこで、女性の驚きの節約術について紹介しましょう。お風呂の日数を減らす「職場で気になっていた女性と会話していたとき。女性が冬場にお風呂に入る回数について話しを始めて…2日に1回しか入らないと聞いてビックリしました。その理由は、光熱費節約のためだそうです。」(33歳男性)誰とも会わない日であれば、節約の一環として考えられるかもしれませんね。ただし、外出が必要な日は、清潔感を保つためにもしっかりお風呂に入ってもらいたいものです。割引をじっと待つ「彼女の家に遊びに行った時、夕食の準備で一緒にスーパーに行きました。そこで、彼女は肉売り場でずっと迷って何も買わないんです。理由を聞くと『15分後に割引になるからその瞬間を待ってるの』とのことでした。この姿勢は、将来的に素晴らしい家計管理ができそうである一方で、意外に感じました」(28歳男性)食事準備の場面では、人の節約への姿勢が如実に現れることもありますね。中には、食べ放題で食事を持ち帰るという行動を取る人もいるようです。節約を心がけるのは良いですが、ルールは守るようにしましょう。適切なお金の管理確かにお金は大切ですが、極端な節約は時に否定的な印象を与えかねません。節約する部分とそうでない部分を明確にし、周囲の人々に悪い印象を与えないよう気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ夫と息子とともにスーパーに来ていた有希。夫はおひとりさま1パックの卵を見ると、人だかりの中に入っていき家族全員分、3パックゲットし嬉しそうにしている。開店前から店に並び、レジではクーポンやポイントカードを駆使し、隣町の特売も見に行き荷物を運ばせるため家族を連れまわす夫。電動自転車もなく、息子連れの有希にはかなりの重労働だ。家計管理が得意なのはいいけれど、ケチが過ぎる夫に有希は少し疲れていた。 夫の第一印象は大人しく、誠実そうな人。お付き合いした後もその印象は変わりませんでした。夫にドキドキすることは少なかったですが、一緒にいると安心できました。恋愛に不慣れでも一生懸命な彼が愛おしく思え、私は交際から1年で結婚を決めました。婚約指輪はなしで結婚指輪はシンプルなもの。結婚式は私の希望で挙げることになりましたが、その時に初めて夫の節約志向を目の当たりに…。普段は物静かな夫が、挙式費用の値引き交渉を始めたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com©junce11 - stock.adobe.com
2024年04月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しいち生活費を催促される夫と暮らす共働きの主人公。主人公夫婦は、それぞれの給料から保険料などを差し引き、残った分を2人分あわせて、家賃や光熱費といった生活費を払うようにしています。そのため、主人公は毎月の生活費を夫に渡して、必要な支払いをしてもらっていました。ある日、主人公は夫から「早く今月分よこせよ!」と生活費を催促されます。出典:愛カツ支払いが滞って…出典:愛カツ夫の様子に違和感を覚えた主人公でしたが…。主人公は夫に生活費を渡します。その後、主人公のもとに携帯電話会社から「3ヶ月分の料金をお支払いください」と連絡がきました。夫に渡している生活費から支払われているはずなのに、携帯の支払いが滞っていることを知り、主人公は衝撃を受けます。ここでクイズ夫に渡していたお金はどうなっていたのでしょうか?ヒント!夫は主人公に隠し事をしていました。隠し事は他にも…出典:愛カツ正解は…正解は「借金の返済に消えていた」でした。毎月生活費として夫にお金を渡していた主人公。携帯料金が支払われていないことを知った主人公は、帰宅した夫を問い詰めます。すると夫は家賃も支払っておらず、挙句の果てに「借金があって…」と白状しました。しかも借金は結婚前からあったらしく…。想定外の事実が発覚し、戸惑いを隠せない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しいち生活費を催促される夫と暮らす共働きの主人公。主人公夫婦は、それぞれの給料から保険料などを差し引き、残った分を2人分あわせて、家賃や光熱費といった生活費を払うようにしています。そのため、主人公は毎月の生活費を夫に渡して、必要な支払いをしてもらっていました。ある日、主人公は夫から「早く今月分よこせよ!」と生活費を催促されます。出典:愛カツ支払いが滞って…出典:愛カツ夫の様子に違和感を覚えた主人公でしたが…。主人公は夫に生活費を渡します。その後、主人公のもとに携帯電話会社から「3ヶ月分の料金をお支払いください」と連絡がきました。夫に渡している生活費から支払われているはずなのに、携帯の支払いが滞っていることを知り、主人公は衝撃を受けます。ここで問題夫に渡していたお金はどうなっていたのでしょうか?ヒント!夫は主人公に隠し事をしていました。隠し事は他にも…出典:愛カツ正解は…正解は「借金の返済に消えていた」でした。毎月生活費として夫にお金を渡していた主人公。携帯料金が支払われていないことを知った主人公は、帰宅した夫を問い詰めます。すると夫は家賃も支払っておらず、挙句の果てに「借金があって…」と白状しました。しかも借金は結婚前からあったらしく…。想定外の事実が発覚し、戸惑いを隠せない主人公は…!?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月16日節約は日々の暮らしにおいては大切なことですが、その節約がすぎると「ちょっとケチなのでは?」と感じられることもあるようです。とくに、人との関わりの中では、節約とケチの区別がはっきりしないことも。そこで、男性が経験したエピソードを通して、どのような行為がケチと捉えられるのか、具体的な例を紹介しましょう。美容院の回数を減らす「年に数回しか美容院に行かない彼女を見て、節約すること自体は理解できますが、美容に対する姿勢が気になります。特に髪形や髪質に合わせない手入れは、やや無頓着に見えるかもしれません。」(営業職/25歳)美容院での施術はたしかに高額ですが、それを理由にヘアケアをさぼると、清潔感まで疑われかねないでしょう。節約も大事ですが、適度な頻度で髪を整えることが大切かもしれません。アメニティ類を積極的に持ち帰る「記念旅行で、彼女が宿泊施設のアメニティを全部持ち帰っていたのは意外でした。その行動で、少し考え方に違いを感じたかもしれません。」(事務職/31歳)アメニティ類を持ち帰る行為は、節約というより非常識と受け取られる恐れがあります。ほどほどにすることが、無難な対応と言えるでしょう。交通機関を利用しない「節約のために公共交通機関を避け、長距離でも歩く彼女。その行動には、時に付き合う側として疑問を感じます」(整備士/30歳)節約とはいえ、相手の意向を優先させるバランスも必要かもしれません。共に楽しめる選択をすることが望ましいと言えるでしょう。注意を要する節約行為節約はもちろん肯定されるべき行為ですが、それがケチだと受け取られてしまう恐れもあるようです。とくに意中の相手と過ごすときは、お金のことばかりに気を取られず、その時を大切にすることが重要です。バランスを心がけ、節約とケチの間の微妙な線を上手に見極めましょう。(CoordiSnap編集部)
2024年04月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)生活費を上げてくれない夫の話主人公は共働きで娘を育てています。主人公は夫が生活費として5万円しか入れないことに悩んでいました。何度言っても生活費を上げない夫に「家族になるんだって自覚あった?」と主人公は尋ねます。結婚した理由出典:Instagramため息をつく夫出典:Instagramここでクイズこの後、夫は衝撃の反論をします。それは何でしょう?ヒント!主人公は夫のまさかの考え方に驚きます。[nextpage title="Y+0o"]月5万円で充分出典:Instagram正解は…正解は「他人には生活費5万円で充分」でした。生活費を上げてくれない夫に交渉しようとする主人公。しかし、夫からは「他人には月5万円で充分」という衝撃の言い分が飛び出し、主人公は呆然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月09日今回は、電気代の節約をしていた女性のエピソードを紹介します。電気代の節約のため、エアコンを使用せず猛暑を過ごしていた主人公。保冷剤を使って自分の体を冷やすなど、熱さをしのいでいたようですが…。電気代を節約エアコンは使わないように…保冷剤で電気代を節約なんとか堪え抜くも…なにこれ…電気代を考えて、なるべくエアコンを使用していなかった主人公。電気代を節約する姿勢は素晴らしいですが、無理は禁物ですよね。ある日、急に体の様子の異変を感じた主人公は!?作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月06日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。金目当てで結婚して子どもまで作った夫にショックを受ける主人公。主人公を陥れてでも慰謝料を取ろうとする夫は…。根が優しい…?呆れる主人公結婚生活は…苦痛でしかなかった信じられない…お金でチャラに相応の償いが必要主人公の決意表明吠え面をかくのは…次回予告自分のことを根の優しい男だと言う夫に主人公は心が傷まないのかと質問します。主人公と過ごした日々は苦痛でしかなかったと答えた夫は、子どものこともかわいいと思えないと言いました。あまりのひどさに落胆する主人公。さらに夫は慰謝料で全部チャラにしてやると主人公に畳みかけます。そんな夫の言動に主人公は相応の償いを受けさせることを誓い…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月28日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか?今回は「生活費を月に1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費は月に1万円月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。あるとき「生活費1万円じゃどうやっても足りないわ」と夫に相談しました。すると夫は「すぐそうやって音を上げるんだな」と言って…。必要なお金は支払っていると告げ、あとは主人公がやりくりするよう言い放ったのです。しかし1万円の生活費でやりくりするためには、子どもに必要なお金や食費を削るしかありません。しかも家族で一番食べているのは夫だと指摘した主人公。すると夫は「自分で稼いだ金でたらふく食べて、なにが悪い?」と言って…。暴言を吐く夫出典:Youtube「Lineドラマ」「養われている身なんだから、大人しく言うことを聞いていればいいんだよ」と言い放った夫。専業主婦を見下すような夫の発言に絶句する主人公なのでした。読者の感想子どももいるのに月に1万円の生活費は明らかに足りないと思います。夫の要求通りに退職したにもかかわらず、見下した発言までされる主人公が気の毒です。(30代/女性)モラハラで生活費もろくに入れない最低な夫だと思いました。月1万円で生活させられている主人公と子どもは夫から逃げてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。夫の浮気相手から連絡があった1週間後、夫からも離婚と慰謝料を要求された主人公。払うのは浮気をした夫の方だと主人公は伝えたのですが…。過ごした時間の対価出典:Youtube「Lineドラマ」内容証明もおかしかった出典:Youtube「Lineドラマ」やってもいないことで訴えると…出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」偽造してまで…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚した理由はお金出典:Youtube「Lineドラマ」本性を出すと思って…出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手と協力して…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもまで作っておいて…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】主人公と過ごした時間の対価として慰謝料を請求する夫。呆れた主人公は内容証明に記載された内容に何ひとつまともなことが書かれていないことを伝えます。夫はデタラメを正当化するために画像や日記を偽造したことを明かしました。さらに主人公との結婚は金目当てだったと告白した夫。離婚のきっかけができないことに痺れを切らした夫は、浮気相手と協力して主人公を悪者にして…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月25日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との結婚を何年も待っていた浮気相手は、餞別代わりに慰謝料が欲しいと主張します。理解できない主人公は、浮気相手との会話は宇宙人と話しているようだと感じるのでした。今日はこの辺で…出典:Youtube「Lineドラマ」言いたいことだけ言って…出典:Youtube「Lineドラマ」絶対に許さない出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="11_…"]1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの内容証明出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手からの連絡のあと…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="OU0#}a0L0d0K0j0K0c0_…"]家を出て行った夫出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を要求出典:Youtube「Lineドラマ」浮気した証拠があるのに…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】慰謝料の件を考えておいてと会話を打ち切ろうとした浮気相手に主人公は絶対に許さないと宣言します。それから1週間後。夫からの連絡は内容証明を読んだのかを確認するメッセージでした。浮気相手から連絡があった日以降、家を出て連絡がつかなかった夫は主人公に離婚と慰謝料を要求します。払うのは浮気をした夫だと返答した主人公。すると夫は浮気など大したことじゃないと言い出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月24日今回は「盗電で電気代を節約する女の末路」をご紹介します。専業主婦の主人公は夫の俊一と娘の美緒の3人暮らし。長年の節約の末、念願のマイホームを手に入れました。しかし新しい自宅をオール電化にしたことで、電気代が高くつくことに。そんな中、主人公はある名案を思いつきます。主人公の節約法が巻き起こしたトラブルとは…?盗電で電気代を節約する女の末路専業主婦の成竹節子オール電化で電気代が高騰絶対に働きたくない節電のため図書館で充電充電に時間がかかる充電を指摘される諦めて帰宅隣に住むお金持ちの野泉サエ野泉さんの話は金持ちアピールに聞こえる【次回予告】念願のオール電化住宅を手に入れたことにより電気代が高くなってしまいました。ですがどうしても働きたくない節子は節約に力を入れることを誓います。節電のために図書館通いをしモバイルバッテリーを充電。すると当然のように職員から注意を受けました。泣く泣く充電を諦め、帰路につきながら節約方法を思案していると自宅隣の住宅を所有する野泉サエに話しかけられました。野泉さんは節子宅の日当たりを気遣いますが、節約を頑張る節子にとっては金持ちアピールにしか聞こえません。節約のことばかり考えるあまりに皮肉に捉えがちになっているようですが…あしたのLawさんのYouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月22日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費を切り詰めなければならないほど苦しいのなら仕事を辞めなければよかったと考えた主人公。辞めろと言ったのは夫なのに、主人公が悪いように言われて…。強要はしていない働いていたときは…イヤミばかり言っていた夫節約するくらいなら…感情的になった夫生活費の1万円以外は…何に使ってるの?夫婦だから知る必要がある貯金を切り崩す日々【次回予告 】子どものことも考えない!?仕事を辞めることを強要した覚えはないという夫。そんな夫は、主人公が仕事をしていた頃に給料で負けていたことから、イヤミばかり言っていたようです。仕事を辞めたことを後悔する主人公に夫は文句を言うなと感情的な発言をしました。1万円しか渡さない夫の経済状況が心配な主人公はお金の使い道を質問します。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月21日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。生活費1万円では…家賃や光熱費に…必要なものは夫が支払ってると主張感謝しているけど…1番食べてるのは夫開き直る夫そんなのおかしいと反論食費を切り詰めるくらいなら…辞めなければよかった【次回予告】生活費の件で相談を持ちかけた主人公。夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月20日一人暮らしを始める時には、ある程度の費用が必要です。「具体的にどんな費用がかかるのか知りたい…」。そんな声に対して、株式会社CHINTAIが運営するメディア『CHINTAI情報局』では、一人暮らしの賃貸契約に必要な初期費用から、家具・家電購入費、生活費の目安まで分かりやすく紹介しています。一人暮らしをスタートするために必要な初期費用は一人暮らしを始めるとなるとさまざまな初期費用がかかります。新しい住まいの契約に関する費用、生活用品の購入費用に分けて見ていきましょう。物件契約に必要な初期費用賃貸物件を契約する時に支払う初期費用は以下のとおりです。・敷金:担保として大家さんに退去まで預けておくお金・礼金:大家さんへの謝礼・仲介手数料:不動産会社に支払う手数料・前家賃:家賃1か月分を前持って払うこと・日割り家賃:月末までの日割り家賃・損害保険料:損害保険の加入に必要なお金・鍵の交換代など敷金と礼金は通常、家賃の1〜2か月分が必要です。さらに仲介手数料や前家賃、日割り家賃、損害保険料、鍵の交換代といった費用も発生します。これらの合計は、一般的に家賃の4〜5か月分程度です。入居の際は、この初期費用に予備費としてプラス2〜3万円ほど用意しておくといいでしょう。その他の初期費用賃貸契約時の費用以外にかかるのは、引っ越し代や家具・家電の準備費用です。これらの費用は、一般的に8〜16万円以上かかるといわれています。必要なものやそれらの価格帯はまちまちですが、家具であれば布団、テーブル、カーテンなど、家電なら証明、冷蔵庫、洗濯機などは最低限そろえておくとよいでしょう。初期費用を抑えるポイント初期費用を抑えるために、確認しておくべきポイントは以下の3つです。1.敷金礼金ゼロなど初期費用を抑えられる物件を選ぶ2.必要な家具家電は中古品を使う3.インターネットの設備付きの物件を選ぶ上記を意識して準備をすれば、初期費用をかなり抑えられるでしょう。一人暮らし開始後の生活費にも着目!一人暮らしの場合、初期費用に加えて生活にも以下のお金がかかります。・家賃・食費:目安3〜4万円・水道・光熱費:1〜1万5千円・雑費(日用品費):5千円なお家賃については以下のように説明されています。毎月発生する家賃。選ぶ物件によっては、管理費または共益費がかかる場合もあるので契約前にチェックしておこう。住居にかかる費用の目安としては、家賃+管理費が収入の30%以内に収まるようにすると良いだろう。CHINTAI情報局ーより引用家賃は生活費の大部分を占めるので、収入とのバランスを考えて慎重に物件選びをしましょう。一人暮らしにかかる費用は、借りる物件や購入する家具・家電によっても変わります。初期費用を抑えたい場合は、何にどれくらいお金が必要なのかを整理することから始めましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月18日専業主婦のマユミは夫のひできと娘のナナと3人暮らし。夫は結婚してから態度が変わり、マユミは日々、夫のモラハラに苦しめられていた。そんなある日、夫から「生活費3万円でやりくりしろ」と言われてしまう。■生活費3万円はキツすぎる結婚後、夫のひできのマユミに対する態度は急変。マユミが専業主婦なのは夫から「家庭を守ってほしい」と言われたからでした。働かずに生活費3万円を要求されてもとてもやっていけません。■離婚を決意し、弁護士に相談その夜、マユミはひできと離婚して娘と2人で生きていくことを決意。弁護士に相談に行きました。離婚に向けて動き始めたマユミ。果たしてひできと無事に離婚できるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談もまずは今回の漫画を支持する意見から紹介します。・我慢している人がたくさんいると思います。「変えられる」って思うきっかけになるこういう記事は大事だと思います。・こうやって我慢している女性はたくさんいると思うので、どんどんこのような記事が発信されていくといいと思います。なかなか外部には言えないし、我慢すればと内に秘めてしまっている人たちへの勇気にもつながると思います。・大変辛かったと思いますが、決断して前へ進む姿はたくましく、スカッとしました! 弁護士先生のように力になってくれる人と出会えたのも、この方が前に踏み出したから。同じ悩みを抱えた人にたくさん知ってもらいたいエピソードだと思いました。・言葉のDVは本当に精神的にきますし、一生忘れません。 もっとこのような内容を男の人に読ませてほしいです。そして、マユミと同じような経験がある読者からのコメントも多く寄せられました。・苦しかった過去を思い出します。今、苦しんでる人もまだまだいるので、抜け出して今、幸せになってる自分を当たり前だと思わず、今の夫に感謝しながら生きなきゃと思わせてくれるありがたい記事だなと思っています。・うちもかなりのモラハラですが、似たような家庭があるなあと共感します。みんな我慢して耐えているのですね。辛くても乗り越えようと励みになります。・専業主婦で、夫に食べさせてもらっているという引け目から、なかなか反論できない気持ちは本当に理解できます。私も全く同じでした。今思えばもっと早く自由になれば良かった。辛い思いしている姿を子どもたちにも目の当たりにさせてしまったから。自分の人生のためにも早く気づいて自立していけるチカラを蓄えるべきです。・あまりにも自分と似すぎていて、自分も見切りをつけないといけないと思いました。こういう旦那は外面はよく、家庭内はめちゃくちゃにするんだと思いました。・私は茶碗をひっくり返されるほどはなかったけど、言われていることが我が家と重なる部分も多く、夢中で読ませていただきました。私も働く意思が強くなりました!・私の夫も似たような感じで共感しました。私は妊娠中だったので大きなお腹で上の子の世話が思ったようにできず、辛かったです。そしてこんな親で子どもたちに申し訳なかったです。離婚を切り出しましたがまだ離婚してません。・私も夫から同じようなことをされてきましたが、なぜ女性ばかりがこんなひどい目に遭わなければいけないのか、憤りを感じます。今の時代、妻の夫へのDVもあると聞きますが、それでもまだまだ男性の女性軽視の風潮は残っているなと思っています。・まさにこの通り。いつもびくびくしていました。協議離婚はできなかったので調停離婚。一回目は離婚が認めてもらえず、3年後に弁護士を連れて調停に参加したら、あっという間に離婚が認められました。モラハラDVはなかなか調停員に認めてもらえませんでした。また今回の漫画のように、いわゆる経済的なDVの体験談も多数届きました。・私も赤ん坊を抱えて生活費3万円だったので、思い出して気分が悪くなりました。離婚調停にもああいえばこういうで、弁護士を入れても1年かかりました。本当に最悪な父親で子どもに申し訳ないです。・私の携帯代・車のガソリン保険代・生活費含め5万円ほどの生活費しかもらえてませんでした(ときには4万の月も) 。レシートと家計簿を毎月チェックされ、余った分は翌月に繰越。もちろん私へのお小遣いもゼロでした。そのくせ自分は飲みに行ったり、趣味のモノを購入したり自由にしていました。・私は結婚13年目、子どもは5人います。結婚当初、我が家も生活費は3万でした。今でも10万もらえれば良い方です。旦那の浮気とモラハラが入籍した途端に始まり、最近は私のママ友との不倫が発覚。流石に愛想も尽き、離婚を迫りましたが、今回は地域中に噂も広まったお陰で旦那も猛反省し、とりあえず離婚せずにいます。・結婚してから生活費は別々。1人目の育休中、親戚の結婚祝い、車検などが重なり、生活費が出せなくなったときに相談すると、出してくれたお金は2万円。産後鬱になりかけていたときに育児が向いていないと言うと、自分が専業主夫になるから、お前が外で働けと言われました。・3万円はキツいですね。我が家は2人目が産まれてもしばらく5万円でしたが。家族に使う時は渋るくせに、自分へは豪快に使い果たす。しかも武勇伝として悪びれる様子は皆無。挙げ句、実家から私個人への援助で税金を払わせ、そのお金が尽きるまで家の雑費はそこから支出。拒否すると、さらに金遣いが荒くなるため泣き寝入り。・うちは5人家族で生活費2万。 約2年前から不倫もしていて、バレても未だに続いている。・夫は生活費を5万円しかくれません。その中から、食費、日用品、ガソリン代、医療費、子どもの服、通学にかかる電車代を出せといいます。お正月におせちを作っても、機嫌が悪ければ料理を投げつけたり、子どもたちにお年玉をあげるのも、気持ちよく渡した試しがありません。・結婚してから食費生活費は1円すらもらえず、私のパート代が入るとき、ATMに連れて行かされ、無理やり私の給料を取られ続けました。食費を払ってくれない旦那の代わりに、私の母が年金の中から食費を払ってくれました。 死ぬまでこの状態が続くのなら離婚した方がマシ!と思い、義母に手紙を送りつけたら解決しました。・私の元夫もこの「ひでき」と同じタイプでした。家事は専業主婦の私が全てやって当たり前、俺は外で働いているのだから稼いだお金は俺が管理する、と。そのくせ夜は飲み会が多く、挙句の果てには女性へのプレゼントの購入歴を発見。問い詰めると暴力を振るわれました。DVを経験している人が多いことに改めて驚きを禁じえません。辛い体験談に心が痛みます。経済DVで支配されていたマユミはこの生活から無事に抜け出すことができるのでしょうか。▼漫画「ひできの場合」
2024年03月14日物価上昇が止まらないなか、少しでも節約したいという思いをみなさん持っているはず。人には言えない、密かに行っている節約術があるのではないでしょうか?美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、ドケチ術についてリサーチしました!密かにやっている節約は?※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。食費を削ったり、光熱費を下げたり、みなさん、あの手この手で節約に取り組んでいますよね。まずは、今までに密かに実践したことがあるドケチ術を教えてもらいました。食費「夕方の半額セールのお弁当しか買わない」(40歳・専門職)「1食は500円以内で済ませる」(37歳・会社員)「職場のウォーターサーバーや無印良品の補給所で、タンブラーに水を入れて持ち帰る」(29歳・会社員)夕方の割引セールを活用するのは大切なことですよね。私も、夕飯をつくる元気がない時など、スーパーで総菜を買うことがありますが、できるだけ割引になっているものを選んで購入しています。また、大きな出費に繋がる外食の場合は、金額を決めて注文しているという人もいました。私も、ランチは1,000円以下にしようと決めていましたが、最近はどんどん値上がりして、1,000円以下のメニューを探すのも、なかなか難しくなってきました。日用品「ティッシュはちぎって、2回使う」(32歳・会社員)「ファミレスのおしぼりは、使わなかったら持ち帰る」(34歳・主婦)「ご自由にお取り下さいと書いてあるものはすべてもらう」(26歳・会社員)少ししか使っていないティッシュを捨てる時、まだ使えるのにもったいないなと思うこと、ありますよね。ティッシュを半分に分けて使えば、無駄も少なくなりそうです。また、ポケットティッシュやウェットティッシュなど、無料配布のものを活用している人は多くいました。私も、もらったポケットティッシュを使うことが多く、ここ数年は、ドラッグストアなどで、ポケットティッシュを買っていない気がします。水道・光熱費「エアコンをつけない」(35歳・会社員)「子どもを寝かしつけしたあとの1人時間は、とにかく着込んでエアコンをつけない」(40歳・主婦)「トイレの水は絶対に"小"で流す。子どものトイレに付き添った時は、1度で流す」(34歳・主婦)光熱費の中でも、エアコンの節電を意識している人が多いようです。私も、冬はできるだけ着込んで、昼間はエアコンなしで乗り切ろうとしています。また、トイレの水は、1回で数リットルを使うので、少しでも節約したいですよね。私は、トイレ掃除の時に、2回は水を流していて、もったいないなと思うのですが、いい節約法が見出せずにいます。トイレで小だけを使って流すと大量のトイレットペーパーが詰まってしまう場合もあるので、そこは注意すべきかもしれませんね。交通費「金欠の時、都内の移動はとにかく歩いていた」(26歳・会社員)「歩ける距離、自転車で行ける距離なら、電車などは使わない」(31歳・主婦)交通費の節約に取り組んでいる人もいました。電車で移動すると、ちょっとの距離でも、往復で数百円の出費に繋がりますよね。乗り換えのパターンを変えるだけで、大きな節約になることもあるので、私は、できるだけ安く移動できるルートを検索してから出かけるようにしています。1回で捨てるのはもったいない続いて、友だちや知り合い、家族がしているドケチ術を教えてもらいました。「クーポンのある店にしか行かない」(32歳・会社員)「母は1つの紅茶のティーバッグをポットに入れて、4〜5杯飲んでいる」(34歳・主婦)「使っていない家電のコンセントを抜く」(37歳・会社員)「食器用洗剤を水で薄めて使う」(40歳・主婦)さまざまな節約アイデアがありますね。特に、消耗品は1回で捨てるのはもったいなかったり、メーカーが推奨する1回の使用量だと、ちょっと多いなと感じたりすることもありますよね。毎日使う消耗品だからこそ、1回の使用量を抑えられたら、大きな節約にも繋がりそうです。私は、料理のレシピに書いてある調味料の分量は、8~9割くらいに減らして使っています。調味料の節約にもなりますし、薄味になって、健康にもよさそうなので、一石二鳥と思っています。楽しく賢く節約を!ドケチ術リサーチ、いかがでしたか? みなさん、密かに実施している節約法をいろいろ持っていましたね。ドケチと聞くと少しインパクトがあるかもしれませんが、普段の生活で無駄をなくすための、賢いアイデアばかりです。みなさんも、是非、賢く楽しい方法で、節約に取り組んでみてください!© shumytskaya/AdobeStock文・高橋あやか
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)生活費を5万円しか入れない夫夫と共働きで娘を育てている主人公。しかし夫が月に5万円しか生活費を入れないため困っていました。夫にもっとお金を入れるように頼んでも、多趣味だからしょうがないと言って、自分のためだけに使ってしまうのです。ある日、主人公が夫のことを友人に相談すると…。離婚したら?出典:Instagram簡単には言い出せない出典:Instagram「ちなみにさ…」と友人は気になることを言いました。ここでクイズ友人に相談するとなんと言われたのでしょう?ヒント!主人公にとって予想外の言葉でした。[nextpage title="00W0K0W0f"]本当に自分のため?出典:Instagram正解は…正解は「浮気してるんじゃないの?」でした。友人の言葉を聞いた主人公は、一瞬夫の浮気を疑いましたが…。しかし「さすがにそれはないでしょ」と否定する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月10日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「生活費に40万円を使う妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。散財する妻あるとき妻に「クレジットカード上限来た!」と言われ、うんざりした主人公。毎月生活費を40万円渡しているのにもかかわらず、妻は足りないと言うのです。主人公が「これで何回目だよ!」と文句を言うと「こんな少額しか使えないカードを渡す、あんたが悪い!」と逆ギレする妻。そんな妻に、主人公は「子どももいないのに、生活費がそんなにかかるわけないだろ!」と反論します。しかし妻は「ランチに行ったり買い物に行ったり、周りの人との関係も大事!」と言い出して…。パートに出てほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」言い訳をする妻に呆れ「自分で働いてくれ」と告げた主人公。すると妻は「結婚した意味ないじゃない!」と返答し、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想妻が満足するような額を毎月渡していたら、主人公がいくら稼いでも足りないですよね…。主人公に感謝もせず散財しまくる妻は、非常識だと感じました。(40代/女性)働きもせずに遊んで暮らし、お金が足りないと言ってくるなんてうんざりしてしまいますね。妻にはお金を稼ぐことの大変さをもう少し理解してほしいと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日目指すべき…節約力とは?生活をしていくうえで必要な節約力ですが、デートでも発揮してしまうと、引かれることもあるようです。この記事を参考に、ケチと節約家の違いを確認してみてくださいね。当然のように奢ってもらおうとする「アプリで知り合った女性と初デートしたとき、とても盛り上がったんです。でも、2回目で食事に行ったときに『またおごってよね~』と言われ…。彼女の態度に引いてしまいました」(29歳)自分から奢ってもらおうとする態度は、避けた方が賢明かもしれません。相手がお金を持っているから、男性だからといった理由で当然のように求めるのは控えましょう。お店の料理に不満を持つ「女性と初デートしたとき、お互いを知るために食事を選んだんです。期待していた『おいしそう~!』という言葉の代わりに『この値段でこれだけ?もう少し欲しくない?』と言われてしまいました。がっかりしました」(35歳)もちろん、食べ終わった後で「もっと食べたい!」と言うのは問題ありません。ですが、値段と量を比較するセコい態度は避けた方がいいでしょう。待ち時間を嫌がる「待ち合わせが電車の時間の関係で、彼女が15分待つ計算になったんです。すると『時間がもったない』と…。お互いがピッタリ会える45分後の時間を指定してきて。ちょっとくらい待ってくれてもいいのに…と、正直思いました」(28歳)時間の無駄を嫌う姿勢も、男性にとっては引かれる対象のようです。もちろん、数時間も待つのは苦痛ですが、少しの空き時間なら何か別のことを楽しむ方法があるはずです。ちょっとの余裕で魅力アップ少しの贅沢を楽しむくらいの気持ちで、ゆっくりとコミュニケーションを取ることが、大人の恋愛に必要かもしれません。自然な魅力がアップし、信頼感を与えることでしょう。(Grapps編集部)
2024年03月09日男性は意外と見ている!?やりすぎNGな節約術節約のつもりで行っていることが、男性にとって驚きの行動になる場合もあります。今回は気をつけたい節約術を3つ紹介します。リサイクルショップですべて揃えるリサイクルショップで買い物をすることは、地球のためにも素晴らしい行動です。しかし、全部をリサイクルショップで揃えたり、古い服ばかりを着ていると男性にあまりいい印象を与えないかもしれません。必死にクーポン券を使う現在は、美容室から居酒屋まで、さまざまな店でクーポン券が使えます。財布の中はクーポン券でいっぱいで、クーポンアプリも使いこなしているという人も多いでしょう。しかし、買い物やデートの際にクーポン券を使える店に限定することに男性はうんざりしています。デートなど2人で出かけるときは、柔軟に対応したいものですね。なにも購入せず、サンプルだけをもらい続けるコスメショップでカウンセリングを受けた後、男性は驚くことがあります。それは、サンプルだけをもらって買わずに済ませる女性の姿です。肌に合わない可能性もあるし、商品を買う前に必ずサンプルを試すというのは女性の常識ですが、サンプルだけを狙っている女性もいるのが現実です。意外と見られている!?節約意識が強すぎる行動は、恋愛対象外にされる可能性もあります。自分の節約術が適切かどうか、見極めてくださいね。(Grapps編集部)
2024年03月07日皆さんは、将来のことを考えて貯金をした経験はありますか? 今回は「養育費のための節約に非協力的な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。子どものために節約子どもができたときの養育費のために、工夫して節約していた主人公。しかし夫は節約に非協力的で、靴下を数回履いただけで破いてダメにしてしまいました。まるで靴下が破れたのは主人公のせいかのように文句を言う夫。さらに夫は、主人公が節約のために弁当にかさまし料理を入れていることにまで文句を言ってきて…。貧相な弁当出典:Youtube「スカッとドラマ」「貧相な弁当食べるの、恥ずかしいんだよ」と主人公に不満をぶつけた夫。そんな夫に、主人公は「これからの養育費を貯めるので精いっぱいなの」と言い返します。すると夫は「そもそもさ…子どもが産まれてくる前に養育費とか貯める必要ある?」と言って…。子どもが産まれてくるまでは自分の使いたいことにお金を使いたいと主張したのです。自分のことしか考えていない夫の発言に呆れる主人公なのでした。読者の感想節約にも協力せず、文句ばかり言う夫に腹が立ちました。子どもが産まれる前から貯金のために節約できている主人公は立派だと思います。(20代/女性)主人公の努力に文句を言い続ける夫には呆れますね。自分のことしか考えていない夫の発言には、今後が不安になってしまいます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「月5万しか生活費を払わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)何もしない夫夫婦共働きで娘を育てている主人公。夫は家事も育児も手伝わず、生活費として家に入れるお金も月5万円だけでした。改善を求めても、夫は「趣味にお金がかかる」と言い訳するばかりで…。主人公は夫との別居を考えるほど思い悩んでいました。しかし夫はそんな主人公の気持ちに気づくことなく、偉そうな態度で「ねーねーお菓子!」と命令してきたのです。夫のありえない発言出典:Instagramその言葉に「取れってこと?」と衝撃を受ける主人公。驚きのあまり固まっていると、夫は立ち上がって「お菓子くらい取ってくれてもいいのに」とグチグチ言ってきたのでした。読者の感想家事も育児もせず、生活費も少額しか渡してくれないのに、態度だけは大きい夫に驚きです。主人公が別居を考えるのも無理ないと思いました。(20代/女性)何もせずお金も入れない夫に腹が立ってしまうのは仕方がないことだと思いました。夫にはもう少し家族のことを考えて行動してほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月02日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。節約が趣味の女性の話節約することが趣味の主人公。貯金はもちろん、特売品だけでなく試食品や試供品のチェックも欠かしません。主人公は祖父の家に行くことを日課にしているのですが…。それは売れるものや再利用できるものを貰うためでした。ある日、祖父から「車を処分してくれるかい?」と頼まれます。捨てるのはもったいないと思い、その車を譲り受けた主人公。そのとき祖父から「任意保険には入れ」と忠告を受け…。主人公は帰宅後、さっそく保険について調べることに。お金がかかる出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜「こんなにお金が必要なのね…」と保険料や車の維持費の高さを実感。そこで主人公は、ある節約術を実行します。ここでクイズ主人公が行った節約術とは?ヒント!リスクよりも目先の貯金を優先しました。保険に入らない出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は…正解は「保険に入らない」でした。任意保険は高い上に毎年の更新があることを知った主人公。「気をつけて運転すれば事故を起こさない」と過信し…。リスクを考えず、目先の貯金のために保険に入らない主人公なのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月24日皆さんは、義両親との関係に悩みはありますか?今回は「高額な生活費を要求してくる義母の話」とその対処法を紹介します。イラスト:CHIHIRO新婚旅行へ行くことを義母に伝えると…主人公が新婚だった頃の出来事です。夫と3日間の新婚旅行へ行くことになった主人公。夫も主人公も、旅行を楽しみにしながら準備をしていました。そして義母に旅行へ行くことを伝えると…。出典:CoordiSnap義母は当然のように「10万円ちょうだい」と、新婚旅行の間の生活費を要求してきたのです。3日間で10万円という高額な生活費に「何するつもり!?」と驚く主人公。主人公が戸惑っていると、義母は「ほら早くちょうだい!」と強く請求してくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?お金の使用目的を聞く3日間で10万円の生活費はさすがに高いですね…。どんな目的でお金を使うつもりなのかを義母に聞いてから、渡すかを検討します。(40代/女性)夫に報告する自分たちが不在の間、3日間で10万円の生活費を必要とする義母に不安を感じます。生活費のことを夫に相談して、夫から義母に改めて確認してもらうようにします。(30代/女性)今回はお金を要求してくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分勝手な義母主人公は退職をきっかけに義母への生活費の振り込みをやめました。すると義母から「15万円の生活費は?」と言われ…主人公は「自分で稼げばいいのに…」と返します。この先どうやって生活すれば?出典:Youtube「Lineドラマ」自分で働いて稼いで出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ直後、明らかになった義母の秘密とは?ヒント!義母はお金に関してかなりだらしないようです。遅延金まで請求出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「税金を支払うお金もないということ」でした。義母は生活費以外にも、固定資産税を払えず督促状がきていることを明かします。義母からまさかの相談を受けた主人公は役所に相談することを勧めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日円満に生活するために…同棲で気をつけたい問題どのようにすれば価値観の違いを克服し、快適な同居生活を送ることができるのでしょうか。今回は、恋人との同居生活で困難を経験した3つのケースをもとに、その解決方法を紹介します。価値観の違いを超えるために「一緒にアパートで生活していましたが、最初から何も決めずに自由に生活していました。ですが、誤解や不満が生じることも多く、話し合って生活ルールを作るようにしました。例えば、食費や光熱費は二人で折半にする、食事の準備や後づけは早く帰宅した方が担当する、など。お金に関することは特に大切で、お金の問題で二人の関係が悪化することは避けたいですね」(男性)恋人どうしで一緒にルールを作り、お互いが納得する形にすることで、価値観が違うことによるストレスを減らすことができます。家事の分担を明確にする「同棲を始めたとき、ついつい家事を一手に引き受けてしまっていました。ですが、それがいつの間にか彼に何もせずに済む環境を作ってしまいました。最初から家事を分担し、自分だけに負担がこないようにすることが、後々のためになりますよ」(女性)あらかじめ役割分担を明確にしておくことで、家事に関するストレスやそれ以上の問題を防ぐことができるでしょう。将来の話をすぐにする「恋人と同棲を始めたころ、すぐに結婚について彼女に問われました。自分はまだ結婚について具体的なイメージを持てず、結果として価値観の違いから彼女とは別れることとなりました。一緒に生活を考えるとき、自分自身がどのような将来を望むのか、またパートナーはどのような未来を望んでいるのか話し合うことが必要かもしれません」(男性)彼氏や彼女と一緒に生活を始めるとき、結婚を遠い未来のことだと思って忘れてしまうことがあります。ですが、同棲生活ではこれからの未来について話し合うことも重要です。快適な生活をうするために同棲には問題がつきものかもしれません。これらをふまえつつ、恋人と新しいステージへとステップアップしてくださいね。(Grapps編集部)
2024年02月14日結婚資金を貯めるために、パートナーと一緒に頑張っている人もいるでしょう。もし同棲生活を始めるにあたって、彼氏が「節約のため」と理不尽な要求をしてきたら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。2人で結婚式場の下見へ行き、挙式は海外で、パーティーは国内でやりたいと考えます。彼ママからは、社宅に住むことを提案されていましたが、数ヶ月たってやっとお引っ越し。しかし彼氏は一向に荷物を運んで来ず……。彼がようやく……期待して待つも……やっと同棲開始……ルールが決められ……家事負担が大きくない……?何度も約束を破りながら、やっと引っ越してきた彼氏。すると節約のためと言ってアイロンがけや食事の用意をうみさんにお願いしますが、うみさんは納得がいきません。その後、彼のモラハラや家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚もやめたのでした。節約のためと言って彼女に家事を任せる彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月08日