今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:はな黒彼の意味深な発言ある日、主人公は妊娠したことを彼に報告しました。すると「お腹に赤ちゃんがいるのか!?」と驚く彼でしたが…。出典:愛カツ心配なところは出典:愛カツ彼は張り切っているが出典:愛カツここでクイズ義父と電話した彼。部屋から出てきた彼が言った一言とは?ヒント!主人公は激怒しました。数分後出典:愛カツ正解は…正解は「ごめん…」でした。父親に電話で報告後、部屋から出てきた彼。すると主人公に「ごめん…」と一言だけ告げたのです。すかさず主人公は「…なにが?」と聞き返しますが…。彼は結局父親を説得できなかったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月01日皆さんは、見知らぬ人物からの連絡に驚いたことはありますか?今回は「夫の浮気相手を名乗る女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。見知らぬ女からの離婚要求…夫と2人で暮らす主人公。ある日、見知らぬ女性から突然連絡がきて…。主人公は「いつ旦那さんと別れてくれるの?」と切り出した女性に困惑していました。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」女性は夫の同級生で、浮気相手を名乗り「旦那さんの子を妊娠しました」と言ったのです。主人公は疑念を抱き「あの…夫とはいつから…」と確認することに。すると女性は、半年前の同窓会で夫と再会したと話しましたが…。主人公はその話を聞き「お腹の子は、夫の子ではありません…」と言いました。どうやら主人公と夫は海外で暮らしているため、同窓会に参加できなかったのです。女性が付き合っていた相手は、夫のふりをした別の同級生だったことが発覚します。絶望した女性は、主人公に助けを求めるのでした。読者から募集した、突然見知らぬ女性に「旦那の子を妊娠しました」と言われたときの対処法〇連絡を無視する夫に疑わしいところがあれば、浮気相手だと名乗る女性の話を聞いてみます。しかし、そうでなければ女性からの連絡を無視します。(30代/女性)〇夫に確認する夫の子を妊娠したと言われると、やはり驚いてしまうでしょう。浮気相手と名乗る女性の話が事実なのか、念のため夫に確認してみます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月01日私は主婦をしながら、フリーランスでイラストを描いて生活しています。子どもを望んでいますが、なかなか妊娠しないので不妊治療を始めました。治療を始めて1年。まだ妊娠には至っていません。近ごろの夫は非協力的で、タイミング法に合わせて行動することも嫌がるようになりました。子どももいらないと言い出し……。 その夫の言い分がとてもひどくて、私はショックを隠せませんでした。今さら子どもを作っても、物心ついたころには自分の母親がババアでかわいそうだと言うのです。しかし、同じように歳をとるので夫もジジイのはず。けれども、夫は自信満々。男は年齢が上がるほどモテるのだそうです。 離婚届を突きつけられて…最近、夫は会社の後輩からカッコイイなどと言われて、調子に乗っているようなのです。挙げ句、私がもうすこしマシな外見になったら、自分もやる気が出るかもしれないなどと言う始末。 ですが、その1カ月後には離婚届を突きつけてきました。理由は、子どもができないこと。 私のほうは病院の検査で問題がないとわかっており、できることを一生懸命してきたつもりです。夫は何の検査もせず、最近はやる気もなくて……。それなのに、一方的に離婚だなんてひどすぎます。 話し合うなかで、学生時代に恋人を妊娠させた過去があると夫が話し始めました。それを言うということは、内心やはり私に原因があって子どもができないと思っているようです。 そのくせ、今別れるのはお互いのためだとも話します。女性が妊娠する期間は限られているのだから、他の男性を見つければいいだろうと……。本人いわく、私とはもう無理だそうです。 偶然の再会で発覚した事実離婚してから3年。私はイラストレーターとして経験を積み、公私共に順調な毎日を過ごしていました。 ある日のこと、元夫から挙式用のウェルカムボード制作の依頼がありました。再婚した会社の後輩が私のイラストのファンだそうで……。急な依頼は受け付けていませんが、ツーショット写真を送りつけてきました。しかも、ふだんの10分の1の価格、5000円で作れと言われても困ってしまいます。 制作をかなり無理強いしてきたので断ると、離婚して人の幸せを願えなくなったんだなと嫌味まで言ってきて……。「お前捨てて再婚して正解」今度は若い奥さんの自慢をしてきました。本当にうっとうしい男です。 「よかったわね! もうすぐ子どもが生まれるんでしょ」じつは先日、産婦人科で元夫の再婚相手に会ったのです。送りつけられた写真を見て、びっくりしました。世間話をしたあの女性が、再婚相手だったなんて。世間は狭い……。ですが、もっと驚いたのは元夫が放ったセリフです。「は? まだできていないけど?」「奥さん臨月なのに?」 ここしばらく奥さんは実父の看病で実家に帰っており、元夫はおなかが大きいことすら知らなかったそうです。その後、彼は奥さんを問い詰めて修羅場になったと風の便りに聞きました。なんと奥さんから離婚届を突きつけられたそうです。おなかの子どもの父親と結婚するのだと……。 元夫が二度目の離婚。そして…赤ちゃんの父親は、元夫より一回りも若い男性。おじさんとはもう暮らしたくないと、結婚前数百万円もつぎ込んだ奥さんに言われたそうです。 離婚が決定的になると、元夫は手のひらを返したように私にすり寄ってきました。もとさやに戻るのが一番だなんて言ってきて、本当に気持ちが悪いです。 なぜ私が、産婦人科で再婚相手に出会ったのか。それは、今の夫との子どもがおなかにいるから。それを知って、子どもごと自分のところに戻ってこいと元夫が言い出したときには、驚きを通り越してあきれました。 しばらくして私は出産し、子育てに家事に仕事にと大忙し。今の夫は理解があるので、すべて分担しながら仲良く暮らしています。 ◇ ◇ ◇ 妻に寄り添うこともせず、自己中な夫とは別れてよかったのかもしれません。気づいたら自分の周りに人がいない……ということにならないよう、言動には気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月01日皆さんは、パートナーの言動にイラッとした経験はありますか?今回は毎日帰りが遅い夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO外食が増えた夫主人公が妊娠中の出来事です。体が思うように動かない主人公は、夫の帰宅時間がいつも遅いため少し休もうとしました。しかし、夫はいつもより早く帰ってきて「ご飯は?」と言うのです。夜ご飯の支度をしていなかった主人公は「事前に連絡ほしいのに…」と思いました。数日後、家事を一通り済ませた主人公がご飯の支度をしていると…。夫から「今日遅くなるからご飯いらない」と電話がきたのです。夫が頻繁に外食をしていたため、主人公は「最近毎日じゃない?」と言いますが…。仕事を言い訳にする夫出典:愛カツ夫は「接待なんだから仕方ないだろ」と仕事を言い訳にしてきました。妊娠中の主人公を心配しない夫にイラッとした主人公は言い返します。それでも「病気じゃないんだから大丈夫だろ」と聞く耳を持たない夫。その後、夫が脱ぎっぱなしにしていたスーツを片づけようとすると、ポケットから居酒屋のレシートが大量に出てきたのです。「なにこれ…?接待なら自分でお金を払う必要はないし、そもそも領収書のはず…」と主人公は夫を疑います。そして後日、夫が居酒屋に飲みに行っていただけだったことを知るのでした。読者の感想妊娠中に夫が毎日外食をして遅く帰ってきたら嫌ですね。心配してくれない夫にイラッとする主人公に共感しました。さらにレシートが大量に出てきたら本当に仕事なのか疑ってしまうと思います。(30代/女性)妊娠中に夫が心配してくれないとショックですよね…。そんなときに居酒屋のレシートが大量に出てきたら、さらに夫の言動に不信感を抱いてしまうのも仕方ないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月01日「生理が終わりかけだから、そんなに出ないだろう」と、入浴前にトイレで使用済みナプキンを捨てていると、ボタボタと垂れてきた経血。焦ってすぐにトイレ用の拭き掃除シートで床を拭きましたが、なかなか取れない! 一体どうすれば……。生理終盤、経血量の少なさに油断していたがために、起きてしまった出来事です。 生理中の入浴時ルーティンいつも、生理のときは入浴前にトイレでナプキンを捨て、今まではいていた下着と、入浴後にはく下着にそれぞれ新しいナプキンを着けていた私。そのあと、今まではいていた下着をはき、浴室に入る前にその下着を脱いでいました。 入浴後は下着を含め清潔な物をつけたいので、新しいナプキンを着けた新しい下着をはき、入浴前にはいていた下着のナプキンは少ししか汚れていませんが毎回捨てていたのです。 予想外!生理終盤の経血しかしあるとき、「この入浴前にはいていた下着に着けたナプキンって、少ししか汚れてないのに捨てちゃうのもったいないんじゃない?」と思った私。とはいえ、入浴前に新しい下着をはくのは、私の中でどうしても抵抗がありました。そのため、生理終盤の経血がほとんど出ていない時期には、はきかえる前の下着にはナプキンを着けず、急いで浴室に向かうことに。生理終盤ということもあって、その方法で下着や服を汚すことはありませんでした。 しかし、あるときの生理終盤。これまでと同じようにトイレで新しい下着にナプキンを着け、そのまま下着をはこうと立ち上がったときです。いきなり経血がボタボタッと伝い漏れて、なんと床に付いてしまったのです。 新築のわが家。トイレの床も白!経血が付いてしまったトイレの床の色は白色。私は急いで近くにあったトイレ用の拭き掃除シートで経血を拭き取りましたが、クッションフロアで表面がでこぼこしていてなかなか汚れが取れず……。 数分の格闘の末、なんとか汚れを落とすことができました。そしてその日の夜、夫にこの出来事を話すと「えー! 新築なんだから、これからは気を付けてよね」と注意されてしまいました。 「生理終盤だから、経血はそんなに出ないだろう」と油断していたら、大惨事になってしまった私の経験談です。この出来事があってからは、入浴前にトイレから浴室に移動するときは、丸めたトイレットペーパーを当てて入浴後にトイレに流すか、はきかえる前ほうの下着におりものシートを着けるようにしました。対策を取ってからは、経血が垂れることなくトイレから浴室に移動できています。 著者/吉川みきな作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月01日生理の1週間前くらいになると、胸が張って痛くなったり、気持ちのバランスが不安定になってしまう私。今ではそれがPMS(月経前症候群)だと理解していますが、私は大学生になるまでその存在を知りませんでした。そのため、自分は周りの人に迷惑をかけてしまう「重い女」だと思っていたのです。 月に一度やってくる「重い女」当時大学1年生だった私は、月に1度ある時期になると情緒が不安定になり、親や付き合っている彼氏に八つ当たりをしたり言い過ぎてしまったりすることがありました。かまってもらえないと不安になるのですが、逆にしつこくされると攻撃的になり、ちょっとしたことで泣き出してしまうこともあって、自分の感情をコントロールできなかったのです。そんな自分を、私は「重い女」だと捉えていました。 「重い女」のせいで振られた過去この「重い女」のせいで、付き合っていた男性に振られてしまったこともありました。ある時期になると必ず感情的になり、不安になってしまうことから、その時期になると付き合っていた男性にはひっきりなしに「なんで私の気持ちをわかってくれないの?」というような重い内容のメールを送ってしまうことが多くあったのです。もちろん、男性からは「お前と一緒にいると不快な気持ちになる」と言われ、振られてしまいました。 PMSの存在を教えてくれたのは…自分では度が過ぎているとわかっていながらも、私は感情のコントロールがまったくできませんでした。心が落ち着く期間になると自己嫌悪に陥り、どうしたらこの「重い女」から脱却できるのか頭を悩ませる日々で……。 そんなとき、当時出会った男性に「重い女」のことを相談してみることに。恋愛相談的に話したのですが、彼から「もしかしたら、それってPMSってやつじゃないかな?」と言われて……。私は、PMSという言葉を聞いたのはこのときが初めて。急いでインターネットや書籍を使ってPMSについて調べてみると……なんと、私が毎月悩まされていた症状がたくさん書かれていたのです。そして、たしかに「重い女」が出るのは生理前でした。 そこで「私が重い女になってしまう原因はPMSだったのか!」と、初めて納得したのです。それからは、PMSを緩和するためになるべくストレスを溜めないようにしたり、規則正しい生活リズムにしたり……とまずは自分なりに対処方法を取り入れることに。すると、次第に感傷的になることがなくなっていったように思います。 その後、PMSを教えてくれた彼とはお付き合いを開始。毎月、決まった時期に「重い女」になってしまうのは自分の性格だと悩んできましたが、彼のおかげで「PMS」を知ることができました。彼に出会わなければ、PMSへの対処方法を取り入れることもできず、今でも「重い女」に悩まされていたかもしれません。彼には今でも感謝をしています。 著者/髙橋若菜作画/ののぱ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ののぱ
2024年02月29日SNSでアラフォーママの大人カジュアルコーデを公開するmidopeiさん。中学1年生、小学3年生、2歳の3兄弟ママであり、現在第4子を妊娠中。ブログでは、子どもたちとの日常から、購入品やコーディネートなど幅広く発信している。■『ユニクロ』バズり中のパンツに新色が登場3日に更新したブログでは「妊娠37週に入りいい加減マタニティコーデにも飽きてきまして」とつづり『ユニクロ』を訪れたことを報告。「ちょっとちょっと!あのバズりパンツに新色出てるやんーー!!」と興奮気味でコメントし「こりゃ買うしか無いでしょう」と購入した「ウォッシャブルニットリブパンツ」の写真を公開した。■3本も購入同ブログでは続けて「春を匂わせるようなオリーブっぽいグリーン」「手持ちのアイテムとも合わせやすそうだったので即購入しました」と説明し「1番最初に買ったチャコールグレー」と「アイボリーも気に入ってよく履いています」とコメント。「そうかれこれ3本目!!なのですよ」「マタニティ用ではないのに柔らかニットの伸びが良すぎて臨月まで履けちゃう」と気に入っている理由を述べた。「楽ちんだから産後にもぴったりやんね」「入院バッグにも入れておこう!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月29日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。友人の結婚式での出来事友人の結婚式に参列していた主人公。突然「バンッ」とチャペルの扉が開き…。結婚式に1人の女性が乱入してきました。妊娠してるの!出典:エトラちゃんは見た!新郎である友人に対し「妊娠してるの!あなたの子よ!」と叫ぶ女性。招待客が騒然とする中、主人公は「あの人、どこかで見覚えが…」と気づきます。ここでクイズ乱入者の正体とは?ヒント!新郎である友人に深い関わりのある人物です。ストーカーだった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ストーカーになった友人の元カノ」でした。突然現れた女性が友人の元カノだと気づいた主人公。女性は友人に未練があり、ストーカー化していたのです。主人公は以前、友人から「ストーカー行為に遭っている」と相談されていましたが…。結婚式にまで乱入してきた女性にドン引きしてしまいます。妊娠を訴える女性の様子に違和感を覚えた主人公は、女性が嘘をついていることを確信するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月29日第1子を妊娠した際、夫に報告するのを楽しみにしていた私。「きっと驚いてくれるだろう」と期待しながら妊娠を告げたところ、夫の反応は意外にもあっさりしたものでした。そして夫が私の「あること」を知っていたことに驚いてしまって……。 だいたい決まっている私の生理周期妊娠前の私の生理周期は、だいたいいつも35日周期でした。周期が狂うことはほとんどなく、毎月安定してきていた生理。 私はなんとなく「夫に生理であることを知られたくない」と思っていたため、わが家のトイレにはサニタリーボックスを置いておらず、使用したナプキンはその都度、紙袋に入れて外のゴミ箱に捨てるようにしていました。捨てる際も、なるべく夫に気づかれないように、夫が見ていないタイミングでトイレを出て、ゴミ袋の下のほう……見えないところに紛れ込ませるようにしていました。 夫はどちらかというと、他人の行動にそこまで関心がないタイプなので、私が生理であることも、使用済みナプキンをこっそり処理していることにも、気づいていないと思っていたのです。 妊活開始後、すぐに妊娠する30代半ばで結婚した私は、結婚当初から「子どもを産むなら1日でも早いほうがいい」と考えていました。そして、生理管理アプリで基礎体温を管理しながら、毎月の排卵日を予測。新婚旅行を終えたタイミングで妊活を開始しました。 妊活を開始してからひと月後。周期がぴったりだった生理が遅れ、私は初めて妊娠検査薬を使ってみることに。すると、妊娠を告げるくっきりとした線が現れました。妊娠したことに驚きつつもうれしくなり、「夫に報告したらどんな顔をするのかな」と夫の反応を期待しながら夫の帰宅を待つことになりました。 気づいてくれたのはうれしいけれどところが帰宅した夫に妊娠を告げると、意外にも冷静な反応が。不思議に思って聞いてみると、「なんとなくそうじゃないかと思っていた」との言葉が返ってきました。 なんと夫は、毎月私が使用済みナプキンをコソコソ処理していることに気づいており、捨てるタイミングから生理周期を把握していたようなのです。妊娠がわかったこのときも、「今回は生理が遅れているな。もしかして……」と思っていたとのこと。 夫が驚く顔を想像していた私は、肩透かしを食らったような気持ちになりました。そして、私の体調に関心を持ってくれてうれしいと思った半面、生理周期を把握されていたことになんだか複雑な気持ちもあって……。 その後、私は無事第1子を出産し、半年後にはまた生理が戻ってきました。このときのことは今では夫婦の笑い話になっていますが、正直、当時夫が私の生理周期を予測していたことを知ったときは驚きとともに若干引いてしまいました。いつものんびりしていて他人に興味がないタイプだと思っていた夫に、まさか生理周期を把握されていたなんて。そして、気づいていないと思っていた使用済みナプキンを処理しているところを見られていたなんて、という思いでした。 ただ、このことと妊娠出産を経て、生理についてそこまで隠しすぎずに、もう少しオープンにしてみてもいいのかな、と思うようになりました。 著者/石原優子作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年02月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<妊娠報告を喜べない夫の”悲しい理由”>彼女と付き合って数年、結婚を前提に同棲していた主人公。平凡ながらも幸せな毎日を送っていました。そんなある日、主人公が帰宅すると、彼女に「妊娠したの!今3ヶ月」と言われました。予想外の妊娠だったものの「俺が父親か!」と父親になることを主人公は喜びます。時期がおかしい出典:モナ・リザの戯言翌日、同僚に彼女が妊娠したことを話していた主人公。その会話の中で、彼女の妊娠に違和感を抱くことになったのです。3ヶ月前、長期出張で1ヶ月半もの間自宅に帰っていなかった主人公。もちろん彼女には会っていません。彼女の妊娠を疑問に思った主人公は、彼女に問いただすことにします。問題さあ、ここで問題です。妊娠3ヶ月は物理的にあり得ないことに気づいた主人公。問いただしたときの妻の返答とは?ヒント主人公の理解を超えてしまうとんでもない返答でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公との子どもではない」でした。主人公との子どもではないと認めながらも、主人公と結婚するつもりでいると言う彼女。主人公は理解不能な彼女の言動に、呆然としながら「別れよう」と別れを切り出します。しかし彼女は絶対に別れたくないと言い…。言い争いになってしまい、結論を出すことができません。らちが明かないため、後日、義実家に報告し別れることを試みた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月29日皆さんは、パートナーの言動に困惑したことはありますか?今回は「義姉の子の育児を任されたエピソード」と読者の感想を紹介します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。離婚した義姉が家に…妊娠中の主人公は、義母と同居しています。ある日、単身赴任中の夫から、離婚した義姉と子どもを主人公の家に住まわせる相談をされました。夫の話を聞き、2人が住むことを快諾した主人公ですが…。数ヶ月後、義姉は家事を手伝おうとせず、子どもの面倒をみようとしません。夫に相談すると「育児の練習になると思えばいいじゃん」と言われたのです。結局、主人公の話を聞いてもらえず、夫とのやり取りは終わってしまいます。それから1ヶ月後、突然「里帰り出産を中止できないか?」と夫から言われた主人公。主人公が里帰り出産をすると、義母が義姉の子どもの面倒を見なければならず…。義母1人では心配だと思い、夫から主人公に言ってきたのです。これには主人公も「子どもの面倒は義姉がみればいい」と反論します。暇なんだから…出典:Youtube「Lineドラマ」ところが夫は「暇なんだから、お前が代わりに育ててやればいいじゃんか」と言い…。その後、主人公は自分の両親に相談することにします。1週間後、単身赴任が予定よりも早く終わり、夫は出産に立ち会えることを報告してきました。しかし主人公は「やっぱり実家に帰ることにした」と夫に伝えます。「里帰り出産をするのか?」と驚く夫に、主人公は「あなたと離婚するってこと」と一言。思いもよらない主人公の言葉に、驚愕してしまう夫なのでした。読者の感想出産を控えているのにもかかわらず、義姉の子どもの面倒を見なければならない状況は困りますね…。離婚して大変かもしれませんが、せめて義姉には子どもの面倒を見てほしいです。(30代/女性)里帰り出産をやめさせてまで、主人公に家の事情を押しつける夫に驚きました。「暇なんだから」の一言は、さすがにイラっとします。主人公が夫に離婚を切り出したくなるのも仕方ないでしょう。(40代/女性)(愛カツ編集部)
2024年02月29日病院に勤務していた私は、待望の第4子の妊娠が判明して間もなく、衝撃的な体験をしました。病棟の師長に妊娠の報告をした際、思いもよらない言葉を言われ……。 妊娠報告をしたら悲しい反応私は病棟の看護師として、3人の子育てをしながら働いていました。もう1人子どもがほしいなと考えていたとき、第4子の妊娠が判明。看護師の仕事はハードなので、胎児心拍が無事に確認されたら師長に報告することにしました。 その病棟の師長は、普段から気に入らない職員をいじめたり、突然怒りだしたり、とても威圧的な態度の人。パートで、子どもの熱で休むことがある私を、師長はいいように思っていないようでした。しかし、さすがに妊娠の報告は理解してもらえるだろうと思っていたのですが……。 師長と2人だけの部屋で妊娠の報告をすると、「なんで避妊しなかったん? 私はあなたの妊娠は喜べない。自分でみんなに報告して」と睨みながらきつい口調で言い放たれたのです。 あまりの言葉に私は開いた口がふさがらず、このとき「おなかの子を守れるのは私しかいない」と思いました。幸いにも他のスタッフは妊娠を喜び、体の心配をしてくれて、その後も勤務中にとても助けられました。 マタハラを受けたその後…このまま師長の元で働き続けることは難しいと思い、師長から言われたことを部長に相談することに。部長は親身になって話を聞いてくれ、最終的に院長にもこの話が伝えられて、病院の今後の対策として『マタハラ報告書』というものが作成されました。 師長は、マタハラ報告書で反省文を書いたようですが、私に対する謝罪は一切ありませんでした。しかし、師長という役職からおろされる結果に。マタハラ後も師長は普段通り私に話しかけてきましたが、必要最低限の業務上の会話のみ。体調のことは理解ある主任にすべて話せたので、出産までなんとか働くことができましたが、精神的にとてもきつかったです。その後、私は無事に第4子を出産。そして子どもが1歳になり、私は別の病院で仕事を再開させました。マタハラがトラウマになってしまい、師長のいる病院へは復帰できず退職したのです。4年経った今でも、師長に言われた言葉は鮮明に覚えています。 “マタハラ”という言葉を聞いたことはありましたが、まさか自分が受けるとは思わず、妊娠初期の不安定な時期にとてもショックな出来事でした。妊婦さんが私のようなつらい経験をせずに安心して働ける職場が増えてほしい……、そしてマタハラがない世の中になってほしいと切に願っています。 著者:さとう あおいイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年02月28日皆さんは、パートナーの行動に傷ついたことはありますか?今回は「浮気相手を紹介してきた夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。浮気相手を連れて離婚宣言夫と義実家を訪れていた主人公。夫は「紹介したい人がいる」と言い、見知らぬ女性を連れてきました。そして彼女が浮気相手であることを明かすと、主人公との離婚を宣言したのです。主人公が夫の裏切りに驚き「なんで!?」と聞くと…。出典:エトラちゃんは見た!主人公に「私のほうが魅力があったからに決まってるじゃん」と言ってきた浮気相手。さらには浮気相手が妊娠していることがわかると、主人公は義両親にも見捨てられてしまいました。それから3年後、主人公が新しい夫と子どもたちと暮らしていると…。元夫から突然1通の連絡が届いたのです。そこには夫からの復縁を迫るポエムが書かれていて、主人公は「何これ!」と笑い出します。その後、共通の友人から、夫が大変な思いをしている現状を聞くことになるのでした。読者から募集した夫に浮気相手を紹介されたときの対処法〇慰謝料請求する信じていた夫から離婚宣言をされたうえ、浮気相手にもバカにされるなんてショックです。すぐ夫との離婚を決意して、夫と浮気相手に慰謝料請求をします。(30代/女性)〇弁護士に相談する夫に裏切られたと知った時点で愛情は冷めてしまうと思います。夫と浮気相手をしっかり成敗するために、弁護士に今後のことを相談していきたいです。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月28日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。妊娠したから責任をとれと迫る彼女主人公のもとに、2ヶ月前に別れた元カノから連絡がありました。なんと元カノは「あなたの子を妊娠したみたいなの」と言うのです。主人公は「は?」と驚き、信じることができません。というのも、主人公は元カノから「他に好きな人ができたから別れたい」と振られたのです。父親は主人公!?出典:Youtube「Lineドラマ」納得できない主人公は、元カノに妊娠しているのかどうか病院で検査をするように言いました。しかし元カノは「逃げるつもりなの!?」と怒り出します。主人公がそうではないことを告げると…。問題さあ、ここで問題です。主人公が言った通り「検査をする」と言った元カノ。その検査の結果はどうだったでしょうか?ヒント元カノの言っていたことは本当でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「変わらず妊娠しているという結果」でした。妊娠していることが確定したと言う元カノ。しかしそれでも納得のいかない主人公は、元カノに「母子手帳は?」と聞きます。妊娠が事実であれば、母子手帳が交付されるはずであることを主人公は知っていたのです。母子手帳の存在を知らなかった元カノ。元カノの妊娠が嘘だと明らかになり「やっぱりね」と呆れる主人公は、その後じわじわと元カノを追いつめていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日妊娠を機に学生結婚した紫乃さん(仮名・37歳)。夫(柊さん・仮名・41歳)が何かにつけて「世間知らず」と自分を見下した言い方をするのでいつもけんかが絶えなくて…。娘(藍さん・仮名・17歳)の家庭教師(悠斗さん・仮名・21歳)と交際することで青春を取り戻したいと考えるように。紫乃さんのアプローチの末、二人は不倫関係になるも「彼女(玲那さん・仮名・20歳)と授かり婚をすることになった」と突然彼に別れを告げられてしまいます。不倫相手から急に別れを告げられぼう然自失になった紫乃さん。しかし、ほんの少しでも恋愛を楽しめたことをプラスにとらえ、元の生活へ戻ろうとしたのだとか。娘の家庭教師に前任の先生が決まるも…「数日後、家庭教師派遣会社から悠斗さんが辞めるという連絡がありました。そんな訳で、娘のリクエストで前任の先生に来てもらうことになって…彼女は久々だからと、わざわざ挨拶をしにうちに顔を出してくれたのです。玲那さんは以前と違ってお腹が少しふっくらしていて『今妊娠中なので、後任の先生が決まるまでの少しの間お世話になります』とニッコリ。娘が『先生結婚するの…?ママも学生結婚だったんだよ』と言うと、彼女は『お腹の子の父親は悠斗先生なの、あなたのママと不倫していたけれど、最終的に私を選んでくれたのよ』と態度を急変させました」玲那さんの思いがけない話にその場はシーンと静まり返ったそう。「まさか元不倫相手の彼女が玲那さんだったなんて思いもよりませんでした。浮気の事実を知った娘は『私とそれ程歳の変わらない悠斗先生とママが不倫していたなんて…信じられない』と言うと泣きながら家を出て行ってしまって。私は玲那さんが帰る姿をただぼう然と見ていたのですが…そこに珍しく早く帰宅した夫が鉢合わせしたのです。慌てふためいていると私の目の前に今度は悠斗さんが現れて…どうやらあらかじめ玲那さんが彼に迎えを頼んでいた様子。予想外に私は崖っぷちに立たされることになりました」元不倫相手が自ら不倫を暴露…その時夫が発した驚きの言葉とは…?「玲那さんが夫に『彼氏から話があるそうです』と言い出しました。何事かと思ったら、悠斗さんが『僕は娘さんの家庭教師をしていたのですが、奥さんに手を出してしまいました…本当に申し訳ありません』と自ら夫に不倫を暴露したのです。さらに『僕は彼女と結婚することになったので、紫乃さんとは別れました』と語ると『ずっとモヤモヤしていたからあなたに謝罪できてよかったです』と言ってのけて。その後、玲那さんと悠斗さんは何事もなかったかのように二人で帰っていきました」不倫がバレた紫乃さんはあまりのことに血の気が引いたと言います。「とにかく夫は怒り心頭でした。『不倫していたのは本当か?』と聞かれ…私が頷くと『お前が誘惑したんだろう』『彼は反省し謝罪もしてくれた…若気の至りで仕方がない』と話し始めたのです。つまり、悠斗さんはとがめないけれど、私のことは許さないということ。夫から離婚を切り出されたタイミングで、私のスマホが鳴りました」電話をかけてきたのは紫乃さんの両親だったそう。「なんと娘が実家に逃げ込んだと言うのです。両親が『藍からお前が不倫していたと聞かされたけれど…どういうことなの?』と問いただしてきたので、とっさに私は『不倫なんてするわけないじゃない』と嘘をついてしまって。隣でそれを聞いていた夫が私のスマホを奪うと、電話越しに『紫乃は藍の家庭教師と浮気していたんですよ』と両親に不倫を暴露。案の定、私は両親に絶縁されてしまいました」その結果、紫乃さんは家を追われ、親権も失ってしまったのだとか。「実家も頼れず身を寄せる場所もないので、ホテルを転々とする日々を送っています。離婚が決まり、夫に慰謝料を払うため仕事を探しているのですが、この歳で社会人経験がまったくないため職探しは難航するばかり…。何もかも失った私はこれからどうやって生活していけばいいのでしょうか」自分のしたことが巡り巡って返ってきた紫乃さん。一生守ると誓った家庭を一時の感情で捨ててしまったのだから、悲しい結果になってもすべて受け入れるしかありません。大切な家族を裏切った上で成り立つ幸せは、そう長く続かないと覚えておきましょう。©健二 中村/Adobe文・菜花明芽
2024年02月28日不倫は、パートナーを裏切る罪深い行為。にもかかわらず、そこからさらに罪を重ねるようなことをする人もいるようです。沙月さん(仮名・29歳)にも、そんな過去を持つ友人がいたといいます。当時、いったいどんな状況だったのか詳しく話を伺いました。ブッとんだ友人の存在「私には、尚美(仮名)という高校時代からの友人がいます。尚美は見た目はいたって普通なんですが、ちょっとブッとんでいるというか。人間関係において、常識外れな行動を取ることがありました。たとえば、友人の彼氏と二人きりで会いたいと隠れて連絡を取り合ったり、彼女主催の男女の飲み会で本人が当日にドタキャンしたり…。そんなことを繰り返すうちに友人が離れていきました。幸い私はそこまでの被害がなかったため、友人関係を続けていました。そんな彼女が、25歳のときに結婚をしたんです」友人の不倫が発覚「尚美の結婚相手は、大きな会社に勤めている、年上のしっかりした男性でした。相手としては申し分ありません。普通にしていれば、きっと幸せになれるだろうなと思いました。尚美は、子どもが欲しかったようなんですが、それがなかなか叶いませんでした。“たぶん夫に問題がある”と、当時は不満を漏らしていましたね。すると、しばらくして“彼氏ができた”と告白を受けて…つまり不倫です。尚美の夫は仕事が忙しく出張などもあり、家を空ける時間が多いため、“寂しくなった”とのこと。その告白を聞いても、彼女の性格もよく知っているため、さほど驚きはしませんでした」祝福できない妊娠「尚美の不倫が始まって半年ほど経ったころ、二人で食事をしたんです。そのとき、彼女のファッションがいつもと少し違うことに気付きました。いつもはタイト目な服を着ているのに、ダボッとした服装で現れたのです。そして、お腹のあたりが大きくなっていることに気付きました。彼女の“妊娠した”との言葉に、私は“良かったね!”と祝福。当然、夫との子どもだと思いました。これで、幸せな家庭を築いていくんだろうなと思ったのですが…。尚美がそこで、“どっちの子か分からないんだよね”とボソッと言ったのです。私はそれを聞いて、ゾッとしました」「夫の子どもとして育てる」と…「尚美は、“たぶん不倫相手の子ども”と言っていました。私が、“これからどうするの?”と尋ねると、不倫相手のほうとは話をしたと言うのです。まだ定かではないものの、不倫相手の子どもということにして、“産んでもいい?”と尋ねたそう。そこで受け入れてくれたのなら、夫と別れて不倫相手と一緒になるつもりだったようです。しかし、“おろして欲しい”“認知はできない”と言われてしまったとのことでした。彼女としては、以前から子どもを望んでいたので、おろすつもりはありません。そこで、“夫の子どもとして育てることにした”と言うのです。すべての事実を隠して…。長年友人関係を続けてきた私でも、さすがにドン引きしてしまいました。“不倫相手の子を出産した友人を持つ女性の告白”をご紹介しました。最初のうちは他人事だと思って余裕を持っていたかもしれませんが、それでは済まなくなってきたのでしょう。もっと早いうちに、友人を諫めるべきでしたね。©buritora/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年02月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!バイト先の先輩から受けた相談主人公はうどん屋で彼女とアルバイトをしています。しかし店舗が改装されるため、一時的に他の店舗へ彼女と異動することになりました。異動先の店舗にはクセのある先輩がいて、ある日主人公は「実は彼女が妊娠したみたいで…」と相談を受けます。先輩は結婚式の話を始め、主人公が元々働いていた店舗の店長も招待すると言い出しました。店長は関係ないのでは?出典:エトラちゃんは見た!特別に教えるけど出典:エトラちゃんは見た!先輩から彼女の名前を聞いた主人公は「は?」と驚きました。ここでクイズ先輩の彼女とは誰だったのでしょう?ヒント!主人公が知っている人でした。先輩の彼女は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公の彼女」でした。先輩は主人公の彼女と付き合っていると言います。まさかの発言に「は?」と衝撃を受ける主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日OKNESS合同会社(所在地:三重県津市、代表:宮田 実希)は、2023年12月に開講した【産科医療者・子育て支援者のためのNLPアカデミー】の《講座開講記念キャンペーン》を好評につき2024年3月31日(日)まで延期することをお知らせします。産科医療者・子育て支援者のためのNLPアカデミー産科医療者・子育て支援者のためのNLPアカデミーURL: ■【産科医療者・子育て支援者のためのNLPアカデミー】開講の背景代表の宮田は助産師として勤務をしている中、携わる方の「こころや気持ち」の支え方の方法で悩むことが多く、様々なセミナーへ行きましたが、表面的な方法論や講師の経験談、「祈るのみです」といった講師の宗教観によるものばかりで、本質を学ぶことができませんでした。そのような中NLPに出会い、自分自身が深く癒され変化する体験をしたのです。そして、これは産科医療、子育て支援の現場に必ず役に立つと確信し、米国フロリダ州オーランドにて、NLP創始者の一人、リチャード・バンドラー氏より直に指導を受け、NLPトレーナーの称号を授与しました。教育学での知識・大学院での心理学の知識も合わせ、現在の日本の社会問題を解決すべく、独自のメソッド【産科医療者・子育て支援者のためのNLPアカデミー】を2023年12月に開講しました。■ベースとなっているNLPとは?<N(Neuro) L(Linguistic) P(Programing)>日本では神経言語プログラミングと訳され、1970年代アメリカの心理学者リチャード・バンドラーと言語学者ジョン・グリンダーにて開発された歴史ある心理学です。かつてオバマ元大統領やプロテニスプレイヤー アンドレ・アガシ選手も学んだことで有名であり、日本でも年間約1万人が学んでいると言われているポピュラーな心理学ですが、これを産科医療、妊娠出産に使える方法論としてスキルの応用を確立させたのは、世界初(※自社調べ)です。現在、産科医療や妊娠出産の現場では、精神医学的な観点からのアプローチをしているのに対し、当社のプログラムでは、「大変卓越した人と人とのコミュニケーション」「誰もが持つ、人としての特性・リソース」という観点で関わるため、《表面的なやり方》に留まらず《本質》を学ぶことができます。このスキルは産前産後の母や子育て中の方のサポートに使えるだけでなく、患者さんへの対応や、自分自身の子育て、自分の成長、自分の能力開発など多岐に渡り一生活用することができます。■【産科医療者・子育て支援者のためのNLPアカデミー】概要 これまで、限られた対面クラスでしか伝えられることがなかった、深い領域のインナーサポートが、業界初《オンライン》にて全てを学べるクラスです。・コンテンツツール各種を使ったオンライン学習・オンラインリアル講座にて講義受講、質問・セッション練習&情報共有■《講座開講記念キャンペーン》概要2024年3月31日(日)までにお申し込み頂いた方への特典です。・受講者限定グループチャットへご招待今季サポート特典のキモにもなります!受講生さん同士の「どんどん成果が上がる!」相乗効果でお互いをサポートする環境をご用意します。同じ志を持つ方と近くに身を置くことは、実はとても大きな影響を受けます。今後オンラインサロン運営をしたい方にも体感して学ぶ機会になります。・コンテンツツール各種・セミナー収録動画サポート終了後1年間視聴可能サポート終了後も余裕を持って学習可能・個人グループチャット質問無制限サポート期間中、無制限にて意欲の分だけ学習が可能です・対面リアルセミナーご招待対面セミナー、懇親会など・米国NLP(TM)協会認定NLPプラクティショナーコース無料にてご招待■【代表宮田のコメント】宮田 実希私の考案したNLP業界初、また産科医療業界初の妊娠出産・子育て支援に活かすNLPを通じて、日本が現在抱えている・産前産後の女性の不安・悩み・夫婦の不仲・子育てでの不安・悩み・それによる虐待問題などの解決に導き、女性と子どもに笑顔を届けたい。さらに世界にこれを広げたいと思っております。現在受講している助産師からは、「受講1ヶ月目に、すでに自分の不安が減少し、幸福感が増している」との感想を頂き、また、この助産師と関わった産前産後の母親が、「苦しみや悩み、不安が軽くなり、行動変容にまで至っている」との報告を頂いております。今後日本全国の産科医療現場に、このメソッドが取り入れられ、すべての女性が自立し、自ら幸せになる産前産後・子育てとなることを願っております。【会社概要】会社名 : OKNESS合同会社(オーケイネス)所在地 : 三重県津市夢が丘2丁目41-9代表者 : 宮田 実希設立年月日: 2022年1月14日事業内容 : コンサル業、スクール業URL : Instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:shimeno出産予定日が…嘘?主人公には妊娠中の妻がいましたが…。妊娠5ヵ月に差し掛かった頃、妻の妊娠が海外出張中の時期だと発覚。さらには母親にも嘘の出産予定日を伝えていたことが判明し…。親まで騙すなんて…出典:愛カツここでクイズ妻が朝帰りした日に義母が気づいたこととは…?事件の真相に近づくようなことです。[nextpage title="\K0g…"]本当の父親の名前出典:愛カツ正解は…正解は「部屋で元カレの名前を呼んでいた」でした。お腹の子の父親は、なんと妻の元カレだったのです。どうやら同窓会で再会し関係が復活してしまったようで…。怒った主人公は復讐を決意したのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月28日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじたまたま手にした雑誌で「男性にも更年期がある」ことを知ったゆうこさんは、そのことを夫に話すと、さっそく夫は更年期外来を受診。検査・治療を経て、体調に良い変化を感じるようになったのでした。これを機に、これまで言いにくかったような症状や困りごとも話せるようになっていき、以前にも増してお互いの体の不調に気遣えるようになっていったのでした。今までにない感情の変化に戸惑い、得体の知らない恐怖を感じていた更年期。夫とも話し合い理解し合うことで、イライラは労わりの気持ちに変化。そして更年期に向き合うことで、今まで「男だから」「女だから」という意識に支配されイライラしていたことに気づき…。男女関係なく「できる方がやればいい」と思えるようになったのでした。気になる続きは書籍で!次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月28日皆さんは、妊娠中にヒヤッとする体験をしたことはありますか?今回は「妊婦に嫌がらせをする迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の主人公夫と暮らす妊娠9ヶ月目の主人公。ある日、スーパーで買い物をしていました。すると主人公に気づいた女性客が、突然主人公にカートをぶつけて「邪魔なお腹ねぇ」と言い放ったのです。女性客のありえない言動に呆然とする主人公。そこへ近くにいた男性客が「何してるんだ!」と言って、女性客を怒鳴りつけ…。女性を一喝出典:エトラちゃんは見た!男性客は「今ので赤ん坊に何かあったらどうする!?」と女性客を叱ってくれたのです。男性客に叱られ、女性客はすっかり意気消沈してしまいます。主人公に代わり声をあげてくれた男性客に、感謝する主人公なのでした。読者の感想妊婦に向かってカートをぶつけて暴言を吐くなんて、女性客の言動がおそろしいとゾッとしました。主人公とお腹の赤ちゃんに何事もなくてよかったです。(30代/女性)買い物中に突然妊娠していることに暴言を吐かれたら身の危険を感じてしまいます…。優しい男性客が事態に気づいて助けてくれて救われましたね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日私には、忘れられない生理のときの思い出があります。会社に行く途中、生理が始まったことに気づいた私。生理用品をつけておらず、漏れている感覚もあり、満員電車の中でひとり焦っていました。「電車を降りたら、周りの人に経血漏れに気づかれてしまう」と。そんな私の窮地を救ってくれたのは……。 出勤途中の電車内でまさかの事態に!いつも朝はバタバタしてしまい、その日も出社時間に追われて電車に乗った私。電車に乗れたことはよかったものの、ふと「あること」に気づき、出社時間以上に焦ってしまいました。 それは、生理予定日だったことをすっかり忘れていたこと。下着に経血が漏れているような……独特な感触があり、「これは絶対に生理が始まっている」と思いました。不幸なことに、この日はグレーのボトムスをはいており、「こんな日に限って染みが目立ってしまうものを着てきてしまうなんて!」とガックリ。 「会社に着けば制服があるからなんとかなりそう」とも思いましたが、「じゃあ会社までは? 手持ちのバッグで隠す? いや、腰まで隠れそうにないし、おしりを隠しながら歩くのも不自然」と、焦るばかりでいい案が思いつかず……。朝の人がたくさん乗っている電車内で私はパニックになってしまいました。 動揺する私に手を差し伸べてくれたのは「どうしよう……。どうしよう!」と、ひとり電車の中で動揺していたときです。救いの神が現れました! 私の焦りを感じとったのか、うしろにいた通勤途中と思しき女性が、赤色のカーディガンを差し出してくれたのです! そして「腰に巻く?」とだけ言い、ちょうど駅に着いたタイミングだったため、女性はそのまま去ろうとし……。私は慌ててカーディガンをどうしたらいいかと聞くと、「安物だからいいのよ」とだけ言い、彼女は颯爽と歩いていってしまいました。 いただいてしまうのは忍びなかったですが、内心は本当に救われた思いでした。彼女が助けてくれなければ、周囲の人におしりが汚れている姿を見せることになってしまい恥ずかしい思いをするところでした。イヤな気持ちを引き摺ったまま仕事をしていたでしょうし、1日をダメにしてしまうところでした。「今どきこんな親切な人がいるんだ」と、とても感動しました! この一件だけでなく、私はこれまで何度も経血漏れを経験したことがあります。それだけ経血漏れは女性にとって身近な生理の失敗なのかもしれません。だからこそあの女性も気づき、フォローしてくれたのかなと感じます。彼女のやさしい心づかいに感謝していますし、私も困っている人がいたらできる限り助けたいと思った経験です。 著者/匿名作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年02月27日5人目を妊娠中、近くのスーパーに子ども4人を連れて買い物に行きました。すると、見知らぬ男性に罵声を浴びせられてしまったのです……。ショックで私は恐怖を感じていたのですが――!? 子ども連れのスーパーでの出来事平日に近くのスーパーへ子ども4人を連れて買い物に行きました。そのスーパーでは出入り口付近で試食があり付近は少し混んでいました。何だろうと子どもたちが見ていると、通りすがりの高齢男性にこちらを睨みながら舌打ちをされました。 男性は私たちが邪魔で通路が通れなかったようです。そして通りすがりに「子どもをちゃんとみろ!母親として失格だ!」と言い放ち睨んできました。私は、子どもに手を出さないように子どもたちの肩を抱きましたが、大きな体の男性が近づいてくるのはとても怖かったです。 私自身も妊娠中だったので手をだされたらどうしようととても不安でした。子どもたちもとても怖かったようで、私にくっついて離れませんでした。男性は、私たちにつきまとい罵声を浴びせ続けるので、どうしようかと思っていたとき……。 近くにいた別の男性が「大丈夫?小さい子がおるのに1人で大変やね。ひどい言い方するな」と声をかけてくれました。すると高齢男性の怒りの矛先は声をかけてくれた男性にも向いてしまいました。男性はすぐに店員さんを呼んで、店員さんは罵声を浴びせる男性を引き離してくれました。 高齢男性が去った後も「こんな小さい子がいるのに大変ってわからないんかな?怖かったね」とやさしくわたしと子どもたちに声をかけてくれ、とてもうれしかったのとほっとしたのを覚えています。 舌打ちや罵声を浴びて私や子どもたちもすごく怖かったですが、近くにいた男性に助けてもらいとてもうれしかったです。その男性がいなかったらどうなっていたかと思うほど恐怖でいっぱいでした。また通路が通れなかったのは反省すべき点なので、今後同じことが起こらないよう気を付けようと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/まげよ著者:さとう あおい
2024年02月27日SNSでアラフォーママの大人カジュアルコーデを公開するmidopeiさん。中学1年生、小学3年生、2歳の3兄弟ママであり、現在第4子を妊娠中。ブログでは、子どもたちとの日常から、購入品やコーディネートなど幅広く発信している。■『コストコ』購入品21日に更新したブログでは「出産前に久しぶりに」と切り出し、会員制倉庫型スーパー『コストコ』を訪れたことを報告。「お目当てはまずコレ!」とつづり、ふき取り式のクレンジングウォーター「ビオデルマ」の「サンシビオ」を紹介し「コレ大好きなんですよね〜」「帰宅してとにかく早くメイク落としたい時やこれから産後でしばらくは日焼け止めオンリーの生活だからさっと拭くだけ」「おすすめ!」とコメントした。■「やはりコストコは安いですね!!」同ブログでは続けて「あとは子供達も大好きなダウニーズのハニーバター」を購入したことを明かし「朝食の食パンにコレ塗って…すぐ無くなります」「2個セットだけどもう一箱買っておけばよかったかな」とコメント。さらに「妊娠中でもそうでなくても我が家はルイボスティーを飲んでいます」と述べ「CARMIEN」の「オーガニックルイボスティー」を紹介。「バレンタイン前だった事もありリンツのリンドールも」「やはりコストコは安いですね!!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月27日皆さんは、義家族に誤解されてしまったことはありますか?今回は「浮気を疑ってくる義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。倒れた妻がいる病院へ向かうと…妊娠している妻と暮らす主人公。ある日の仕事中、主人公のもとに「妻が倒れた」と連絡がありました。主人公は急いで病院へ向かいます。しかし病室にいた妻は、主人公の顔を見た途端に泣き出してしまったのです。出典:エトラちゃんは見た!妻のそばにいた義母は「よくも娘の前に顔を出せたものね!」と主人公に激怒。主人公は「え?」と戸惑いつつ、話を聞くことにしました。すると妻は、数日前に主人公の浮気相手を名乗る女が家に来たと話し出したのです。主人公は浮気をしていませんでしたが、妻は主人公を信じられなくなっている様子。妊娠中の妻が倒れてしまったことも、過度なストレスが原因だったのです。その後、義母から病室を追い出された主人公は、浮気相手を名乗る女の正体を突き止めることにしたのでした。浮気をしていない証拠を見せる浮気の嫌疑をかけられたときは、浮気をしていないことをはっきりと主張します。スマホを見せたり、身近にいた人から話を聞いたりなど、浮気をしていない証拠を見せます。(30代/女性)まずは冷静になる自分だけでなく、妻と義母も冷静になることが必要でしょう。すぐに誤解を解くことが難しいときは、別の日に話し合いをします。(50代/女性)
2024年02月27日第一子を妊娠したときのこと。夫婦ふたりで名前の候補をいくつか挙げ、おなかに向けて名前を呼び、毎日のように話しかけていました。もうすぐ生まれるというときには、漢字も決まっていたのですが……。 夫婦で決めていた子どもの名前を…妊娠がわかってから、子どもの名前について2人で話し合っていました。臨月にはいり、画数を見ながら漢字も決定。いよいよ生まれる!というときに夫から連絡がありました。 私たちが決めた子どもの名前を、義母が懇意にしている占い師のところへもっていったそうです。占いの結果、運勢が「大凶」と言われてしまったとのこと。画数的には何の問題もなく、やっと納得する名前が決まったと思っていたのに……。考え直して別の名前に変更しました。 当時は結婚したばかりで、自分の意見が言えなかったことを今でも後悔しています。なので2人目は出生届を出してから報告しました。子育てをしていると周りから何かと言われることもありますが、惑わされない気持ちも必要だなと思っています。 ◇ ◇ ◇ 最初の名前に愛着があったと思いますが、「大凶」と聞くと変更した方がいいのかなと心が揺れますよね。夫婦で話し合い、譲れないポイントなどを決めておくのもいいかもしれませんね。 作画/シュー子著者:田中恵美
2024年02月27日2歳と生後5カ月の子どもを育てている私。2人とも完全母乳で同じように育てており、長男のときは産後9カ月ごろに生理が再開しました。今回も「生理が再開するのはまだだな」と余裕を持っていたところ、体に異変が……。その2週間後にまさかの生理が! あまりの体の変化に驚いた生理再開の体験談です。1人目のときは産後9カ月で再開長男のときはなかなか生理が再開せず、2人目を希望していた私は「いつ生理が再開するんだろう」と心配していたほど。長男は生後10カ月で断乳をするまで夜間におっぱいを欲しがり、私自身いつも不眠で相当疲れていたと思います。 生後7カ月でようやく夜間に1回の授乳で済むようになり、少し気持ちに余裕が出てきた産後9カ月ごろに生理が再開しました。「産後、生理が再開するまでとても時間がかかるんだな」と思ったことを覚えています。 2人目の産後は予想外の早さ!?長男のときの経験から、「生理なんてまだまだ関係ない」と余裕を持っていた私。ある日、次男の授乳中に両乳首の鈍痛に気づいたのです。私は「乳腺炎かな?」と少し不安になっていたころ、右下腹部痛も感じたのです。 「あれ? 排卵してる? まさか……完全母乳でこんなに早く生理が再開するはずない」と思い、知らないうちに症状が消えていたので、そのまま忘れていました。しかし、その2週間後にトイレで生理に気づきビックリ! あの症状はやはり排卵だったのかもと驚きました。 完全母乳でも生理はくる振り返ってみると、次男は生後3カ月ころには朝までぐっすり眠ることも多く、夜間授乳はほとんどしていませんでした。また、私自身一度育児を経験しているので、心身のストレスも少なかったと思います。 生理が産後4カ月で再開したことを、助産師の姉に相談してみました。姉は「産後の生理再開は個人差がすごくあるから早くても問題ないよ。ただ、もう妊娠できるから避妊はしないとね」と返答が。私は「もう妊娠する可能性があるんだ。注意しなきゃ」と改めて感じたのです。 妊娠中も長男と次男の妊娠経過や体の症状がまったく異なるように、同じように育てていても産後の体の回復も違うことを改めて学びました。私の場合は、完全母乳でも産後4カ月で生理が再開し、体が妊娠前の状態に着実に戻っていることがわかりうれしかったです。しかし、あまりの体の回復の早さに驚き、今度は妊娠しないように注意しなければ……と思いました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、現在はフランスで出産し子育て中。
2024年02月27日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじこれまで以上に覇気がなくいつも以上に落ち込みやすくなった夫。家事育児に追われながらも途切れることなく動き続ける自分と比べて、ご飯の後すぐにソファで寝落ちしてしまう夫を見てイライラが限界に達したゆうこさん。イライラが収まらず再び頭を冷やしに外へ出たゆうこさんは、そこでたまたま手にした雑誌に「男性にも更年期がある」というのを目にして驚きます。覇気がない、落ち込む、やる気が出ない…などの症状は今の夫に見事当てはまり、ゆうこさんはイライラしたことを反省したのでした。ゆうこさんから男性にも更年期があることを聞いたシンさんは、さっそく更年期外来を受診。検査と治療を経て、体調に良い変化を感じるようになったのでした。これを機に、ゆうこさんとシンさんはこれまで言いづらかったような症状や困りごとも話せるように。以前にも増して夫婦で協力し合いお互いの体調を気遣うようになっていったのでした。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月27日生理中に職場でお手洗いに行ったときのことです。使用済みナプキンをくるくる巻いて包装紙とトイレットペーパーで包み、トイレットペーパーホルダーの上に置いたのですが……。 メモを渡すことで私が恥ずかしくならないよう配慮してくれた後輩に、ちょっとした気づかいや伝え方って大事だな、人間性が出るなと思いました。後輩には本当に感謝しています。 この出来事があってからは、トイレから出る際にナプキンをちゃんと捨てたか、忘れ物はないか、水は流したかなど、しつこいくらいに確認するようになりました。 原案/はるのゆりさんイラスト/モリナガアメ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2024年02月27日みなさんは、義家族とうまく付き合えていますか?今回は、義母との同居生活でストレスを感じたエピソードを紹介します。イラスト:おかず妊娠中期のころ同居のストレス寝てばっかりと言われた解放されたかった…妊娠中でつらいのに、義母に小言を言われてしまう主人公。頻繁に呼び出されてゆっくり休めないのはつらいですよね。義家族とは互いに気遣い、よい関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日