モデル・俳優の紺野彩夏、俳優の綱啓永が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。紺野は、デニムのセットアップから肌見せ。綱と2人でウォーキングするとランウェイトップでは仲良しポージングを披露して会場をわかせていた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日STU48からクアラルンプールを拠点に活動する新グループ・KLP48への移籍が発表された甲斐心愛のファースト写真集『甲斐心愛1st 心の空』(KADOKAWA)の重版が決定した。STU48からKLP48への電撃移籍が発表され、6月以降はKLP48の一員として活動予定の甲斐心愛。そんな甲斐心愛の1st写真集「心の空」(発売中)の重版が決定。今年2月26日に発売され、東京、広島でお渡し会イベントを実施。イベントに訪れたファンの多くも驚く「これまでに見せたことがない」衝撃のカットも盛り込まれた渾身の一冊として話題を呼び、甲斐自身も発売当初から「写真集の重版が目標!」と語っていた。KLP48の一員としての本格的な活動が始まる前に、重版が決定し、甲斐本人が登壇する重版記念イベントも5月26日に東京・池袋エソラ内のHMVにて開催予定。さらに5月20日、23日にオンラインイベントも実施予定。リアル&オンラインの重版記念イベント特典として、掛け替えができるスペシャルカバー3種を特典として用意する予定だ。【甲斐心愛コメント】『甲斐心愛1st 心の空』が重版になるということで、この写真集を手に取ってくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。発売した時に「目標は、重版です!」と言っていたので、願いが叶って本当に嬉しいです。最初に重版が決まったと聞いた時は、写真集を直接お渡しした方の顔、感想を伝えに来てくれた方の顔、色々な方の顔が浮かんで本当に胸がいっぱいになりました。撮影する前は、私の写真集を買ってくれる人がいるのかなとすごく不安でしたが、撮影スタッフの皆さんに素敵な作品を作ってもらい、胸を張って発売日を迎えることが出来ました。そして、重版は簡単に出来る事じゃないので、応援してくれているファンの皆様やSNSでこの作品に触れてくださった方にも感謝を伝えたいです。本当にありがとうございます。この写真集がこれからも多くの人に長く楽しんでもらえる作品になったら嬉しいです!
2024年04月27日アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏(27)が17日、自身のインスタグラムを更新。太ももあらわなミニスカ美脚を公開した。佐々木は「春の一大事2024 in 亀岡市 ありがとうございました」とつづり、イベントでのオフショットをアップ。「みんなのあたたかや優しさを全身で感じたよ ありがとねー!」(原文ママ)と感謝し、太もも美脚あらわなアシンメトリーの衣装を着こなす写真を披露した。次の投稿では「光合成」と別衣装での写真を公開。超ミニスカにシアーなチュールをあわせた“透け美脚”スタイルで、ファンを魅了した。これらの投稿に「天女降臨」「可愛いがつまってる」「自分はあーりんを見て光合成してました」「ポニーテール最強すぎでしょ、、」「まぶしっ」「かわいい ほんとに需要を分かりきってて助かる!!」などの声が寄せられている。
2024年04月18日ミュージカル『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』製作発表が1日に都内で行われ、望海風斗、平原綾香、井上芳雄、甲斐翔真が登場した。同作はバズ・ラーマン監督による同名映画のミュージカル化作。2019年7月にブロードウェイで上演され、世界中でヒットしている。1899年のパリで激しい恋に落ちたアメリカ人作曲家クリスチャン(井上芳雄/甲斐翔真)と、ナイトクラブ ムーラン・ルージュの花形スター サティーン(望海風斗/平原綾香)の恋の物語を描く。2022年に日本初上演され、今回が再演となる。○■『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』製作発表に望海風斗、平原綾香、井上芳雄、甲斐翔真登場昨年の公演について、望海は「もう覚えてない、あまり」と苦笑しつつ、「夢だったんじゃないかなと思うくらい非現実的な毎日だったんですよね。劇場の“赤”もそうですし、作品の内容もそうですし、夢の中で生きてた感覚なので」と心境を表す。同作の大ファンだという甲斐は「大好きですもん。2023年の秋にフランスのパリで観て来ました」と笑顔で、望海は「グループLINEにもパリに行った様子を送ってくれて」と明かす。井上は「(パリに行くのは)田代万里生か甲斐翔真。ちなみに田代万里生は出てないのに、『ムーラン・ルージュ』に行って、みんなにお土産配る。『あれ、万里生出てた?』って」とその場にいない田代いじりも。甲斐は「手元に(お土産が)来た時には、僕もうフランスに行ってた」というも、甲斐からのお土産はなかったそうで、平原は「全然もらってない」と訴えていた。物語の舞台になった本場の「ムーラン・ルージュ」に行った感想について、甲斐が「ショーでした。こっちは『ザ・ミュージカル』でしたけど、本場のはもっと“ナイト感”でした。高揚感があって、クリスチャンの気持ちがわかったんです!」と語ると、井上から「やっと?」というツッコミも。井上は「始まる前から詳しいし、やってる時も超楽しそうだった」と回顧しつつ、今夏の公演に対し「甲斐くんなんか、汗かきすぎてなくなるんじゃないですか? 実体が」と心配していた。井上自身は昨年の公演について「ぼんやりとした感覚ですね。『あんな若い役をよくやってたな』という。落差酷いですよ。舞台上ではキラキラ感を出そうとやってる分、終わった瞬間の疲れが」と苦笑。平原が「帝劇のエレベーターで会うと『疲れた、疲れた』と言ってた」と指摘し、井上は「なけなしの若さ。甲斐くんは溢れ出るもの、自前のやつがありますけど、(自分は)絞り出して。今年残ってんのかなという一抹の不安がありますよ」と弱音を吐く。望海が「そう言いながらも、本番始まったらやるじゃないですか。袖ですごいなと思って」と励ますと、井上は「そりゃやりますよ、仕事ですから!」と主張し、「いくら疲れてたとしても1回始まるとテンションがうわっ! てどんどん上がっていくみたいな作品の独特の魅力がありますよね」とまとめた。Wキャストの印象の違いについて聞かれると、甲斐は「望海さんはみんなで肩を取り合った真ん中にいて『一列になっていこうぜ』って感じ。平原さんは、あーや(平原)が行った道にみんながついて来てしまう感じ。放っておけない」と表現。逆にクリスチャン2人の印象を聞かれると、平原が「(望海は)すごい思い出すのに時間がかかって」と暴露し、井上が「いったん『イザボー』のことは忘れてもらっていいですか」と促す一幕も。改めて平原は「シーンで例えると、『Crazy Rolling』の時が違うなと思ってて、芳雄さんは裏切りがあったとしても、話し合ったら許してくれそうな感じ。だけど、翔真くんは銃で撃たれそうな感じ。話せないかなって。ヒートアップする場所が違う」とコメント。「思い出したんです」という望海は、「あーやと私に対してのクリスチャンも違うんじゃないかな、人が変わったら皆さんの動くものが違うのかなと思って。2幕のリハーサルシーンでの感情の漂わせ方も、芳雄さんはストレートに出すから『周りに気づかれちゃうからどうにかしなきゃ』『どうやって止めよう』となる、突っ走るタイプのクリスチャン。翔真くんのクリスチャンは負のオーラを全身から漂わせる、滲ませタイプ」と表す。甲斐が「陰湿ってことですか?」と尋ねると、望海は「陰湿とかじゃなくて! 出し方が違って、止め方が違ったなという印象があった。同じ怒りとか負のオーラでも出し方が違う」と説明した。改めて公演の意気込みについて聞かれると、井上は「体力的なこともありますし。2幕の冒頭で飛ばされるやつ、『クリスチャントス』と呼ばれている。あれやめたいんですよね。今年の目標はあれをやめる」とジョークを飛ばす。さらに「この先日本でも何十年も再演が続く作品になっていけるように。定着するかどうか、3回目4回目があるかは今年の再演にかかってると思う」と語り、「久しぶりの知人が『チケット取って』と連絡してくれるような作品に。もうそういう特別な作品になってると思うんですけど、確実にするべく、『やっぱすごいね』とお客さんに思ってもらえるようにしたいなというところが今年の目標です」と意気込んだ。東京公演は帝国劇場にて6月20日~8月7日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて9月14日~9月28日。写真提供:東宝演劇部
2024年02月02日アイドルグループ・STU48の工藤理子、鈴木彩夏、内海里音、甲斐心愛、諸葛望愛が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。工藤は2002年3月29日生まれ、山口県出身。鈴木は2000年8月24日生まれ、広島県出身。内海は2002年11月5日生まれ、岡山県出身。甲斐は2003年11月26日生まれ、広島県出身。諸葛は2009年11月11日生まれ、広島県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画で閲覧数上位となった5人が、グラビアに登場。美脚もまぶしいカラフルなおうちショットで魅了した。
2024年01月20日~甲斐さんが純喫茶愛を語る刊行記念イベントも開催~株式会社オレンジページ(東京都港区)は、甲斐みのりさん『愛しの純喫茶』を10月16日(月)に刊行します。文筆家の甲斐さんが、旅先で、散歩の途中で、日常で、折に触れて訪れた喫茶店を厳選して紹介。店主から伺った店の歴史や物語を、素敵な写真とともに一冊に綴りました。『愛しの純喫茶』(甲斐みのり)30年近く喫茶店への愛しさを抱きながら、喫茶店に限った本を作るのは今回が初めて。(中略)執筆しながら喫茶店を思う時間は、これまでの自分がずっと変わらず好きなままでいたものを肯定する時間でもあって、なんだか救われたような気持ちでいます。〝推し活〟という言葉が一般的になりましたが、まちに根付く喫茶店は私の推し。(中略)明日も明後日もその先も、喫茶店に通って、まちと店と自分の物語を紡いでいけたらそれだけで幸せです。「おわりに」より甲斐みのり(かい・みのり)甲斐みのりさん昭和51年静岡県生まれ。旅や散歩や手土産、クラシック建築やホテル、暮らしなどを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書に『歩いて、食べる 京都のおいしい名建築さんぽ』(エクスナレッジ)、『朝おやつ』(ミルブックス)など多数。「毎日どこかの喫茶店で過ごしたい」学生時代には「毎日どこかの喫茶店で過ごしたい」と願い、今は実際に毎日のように喫茶店へと通う甲斐さん。旅先でも一日に2~3件巡るのが当たり前とか。本書には、そんな喫茶店愛に溢れる甲斐さんが訪れた、東日本メインの喫茶店19店が登場。また、甲斐さんと喫茶店の出会いや、学生時代の喫茶店でのエピソードなど、本書でしか読めない喫茶店思い出コラムも収録しました。「ヨーロピアン」マスター・吉田さんが揃えたものやお客さんからのいただきものが交ざり合い、独特の雰囲気昭和の時代に流行したグラスを使った、昔ながらの「エルベ」のクリームソーダ鉄板に卵を敷いた「かめのや」のナポリタン。具材は、玉ねぎ、ウインナー、ピーマンとシンプル「キムラヤ」の看板メニュー、プリン・ア・ラ・モード。どこから食べるか迷うほど、フルーツや生クリームがたっぷり【目次】序章:愛しの純喫茶(浅草・ロッジ赤石)第1章:珈琲を味わう(千葉・珈琲専科ヨーロピアン、横浜・コーヒーの大学院他)第2章:空間に浸る(高崎・カフェテリア コンパル、松本・珈琲茶房 かめのや他)第3章:あまいものの楽しみ(盛岡・ティーハウス リーベ、新橋・パーラー キムラヤ他)第4章:食事がおいしい(大宮・伯爵邸、仙台・喫茶 エルベ他)終章:愛してやまない純喫茶(阿佐ヶ谷・喫茶 gion)コラム:生まれたまちの喫茶店/大人への階段/私の原点『愛しの純喫茶』(甲斐みのり)2023年10月16日(月)発売1650円(税込)四六版、アジロ綴じ、カバー付き、160ページ ※本書は東日本旅客鉄道株式会社発行の『大人の休日倶楽部』(2022年5月号~2023年4月号)に掲載された「甲斐みのりの純喫茶でお茶の時間を」に新たな原稿を加え、再構成したものです。出版特別企画甲斐みのりさんトークショー開催!■開催日時:11月9日(火)18:00~20:30■開催場所:コトラボ阿佐ヶ谷オレンジページが運営する体験型スタジオ「コトラボ阿佐ヶ谷」で、甲斐さんが純喫茶の魅力をたっぷりと語ります!コトラボ講師による純喫茶の名店のナポリタンを再現するワークショップも開催。クリームソーダもご用意。懐かしの純喫茶メニューを試食しながら、スペシャルトークショーをお楽しみいただけます(※書籍の販売会、サイン会も実施)。★お申し込みはこちら <このリリースに関するお問い合わせ先>〒108-0073東京都港区三田1-4-28三田国際ビル16F株式会社オレンジページ総務部・広報担当遠藤 press@orangepage.co.jp 20231013愛しの純喫茶.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏と、ストライプインターナショナルが展開するブランド「Maison de FLEUR(メゾン ド フルール)」、「Maison de FLEUR Petite Robe(メゾン ド フルール プチローブ)」のコラボアイテムが、9月2日にMaison de FLEUR店舗とECサイト「STRIPE CLUB」で発売される。○■“あーりん”こと佐々木彩夏がコラボ雑貨アイテムは初登場“あーりん”こと佐々木と同ブランドのコラボ第3弾では、アパレルアイテムのほか、Maison de FLEURの雑貨アイテムとも初のコラボが実現した。アパレルアイテムは、ワンピース2型とセットアップでも楽しめるジャケットとスカートをラインアップ。シルエットにこだわり、ウエストラインやスカートの広がりが美しく映えるコレクションとなっている。各アイテムは秋を感じる色合いで統一され、コーディネート次第で上品な印象にも。普段使いはもちろん、アート鑑賞やコンサートなど、芸術の秋のおでかけにぴったりなアイテムだ。初登場するMaison de FLEURとのコラボアイテムは、ピンクのワンピースを着た女の子とMaison de FLEURで人気のくまをモチーフに起用したトートバッグやポーチなどを展開。女の子とくまが寄り添ったトートバッグは、男性ファンの方々にも使っていただけるアイテムとして企画された。人気アイテムのくまチャームとくたくたくまさんポーチには、足裏にあーりんのイニシャル“A”と、今年デビュー15周年を迎える「ももいろクローバーZ」のお祝いとして“いちご”の刺繍を施している。そのほか、女の子とくまがいちごのカップケーキから顔を覗かせている姿を刺繍したバッグや巾着など全6アイテムをラインアップ。各アイテムの引手やリボンの先にプラスした限定チャームもポイントだ。○■佐々木彩夏コメント佐々木は、アパレルアイテムについて「今回はちょっと大人っぽい感じに仕上げました。秋冬シーズンなので、落ち着いた色味や柄を選んでいます。ふだん使いだったり、デートの時など、色んなシーンでみんなが着てもらえるようなお洋服を意識して作りました」と思いを語り、雑貨アイテムについては「男性ファンのみなさんは、今までお洋服欲しいけど買えなくてうずうずしてたんじゃないかなと思います。くまちゃんとトートバッグは男性のファンの方も持ってもらえるかな……と、なんとなく意識しながら作ってみました。ぜひ手に取っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2023年08月17日2024年1月に東京、2月に大阪で上演される新作オリジナルミュージカル『イザボー』に、甲斐翔真が出演することが発表された。甲斐は、2020年に『デスノート THE MUSICAL』の夜神月役でミュージカル初出演にして主演に抜擢され、その後『RENT』(ロジャー役)、『マリー・アントワネット』(フェルセン伯爵役)、『ロミオ&ジュリエット』(主演・ロミオ役)、現在帝国劇場で上演中の『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』(クリスチャン役)など数々の話題作に出演。また、今年9月・10月には大阪と横浜でビルボードライブの開催、さらに今秋にはファンクラブの開設も決定している。主役イザボーを演じるのは、第30回読売演劇大賞優秀女優賞や第48回菊田一夫演劇賞を受賞したばかりの望海風斗。甲斐とは、2022年の『ネクスト・トゥ・ノーマル』で母と息子を、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』では恋人役でそれぞれ共演。今回甲斐が演じるのは、実母イザボーと敵対するシャルル7世。息の合ったコンビネーションを見せるふたりが、新作の日本初オリジナルミュージカルに挑む。作・演出は舞台『刀剣乱舞』シリーズや舞台『鬼滅の刃』シリーズ、TRUMPシリーズなどで知られる末満健一が務める。<公演情報>ミュージカル『イザボー』2024年1月東京公演、2月大阪公演出演:望海風斗、甲斐翔真、ほか作・演出:末満健一ミュージカル『イザボー』ロゴ※詳細は後日HPで発表
2023年07月26日女優の小松彩夏が23日、SNSを更新し、一般男性と結婚したことを発表した。この日、37歳の誕生日を迎えた小松。「本日7月23日私の誕生日に皆さまへご報告がございます」の書き出しから、「この度、私、小松彩夏はかねてよりお付き合いしていた一般の方と入籍いたしました」と報告した。そして、「お相手の方のお仕事の関係で、仙台へ拠点を移すことになりました」と明かし、「これからも東京でのお仕事はもちろん、大好きな岩手や仙台でのお仕事も頑張っていきたいです」と新たな生活への展望も。「皆さまへの感謝の気持ちを忘れずに、より一層精進してまいります」と決意を新たにし、「変わらず温かく見守っていただけたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。小松のもとには多くの祝福の声が寄せられ、2003年放送のCBC・TBS系ドラマ『美少女戦士セーラームーン』で共演して以来の“セーラー戦士”仲間からも、沢井美優「大好きな大好きな彩夏ちゃん」「これからも末永くお幸せに」、泉里香「おめでとう~」「可愛い」、北川景子「いつも優しくて温かいこまっちゃん。20年共に歩んできたベストフレンドの結婚、我が事のように嬉しいです」、安座間美優「本当に世界一可愛い花嫁さん」とメッセージが届いている。
2023年07月24日日本を代表するバリトン歌手、甲斐栄次郎のリサイタルが目前だ。「オペラの真髄を歌う」と書かれたキャッチコメントに偽りなし。プログラムにはドニゼッティの『愛の妙薬』『ランメルモールのルチア』&『ラ・ファヴォリート』に、ヴェルディの『運命の力』『ドン・カルロス』などなど、珠玉の名作オペラの中から選ばれた極めつけの名曲がずらりと並ぶ。まさに低音ヴォイスファンには堪らないひとときが楽しめそうだ。2002年にイタリア、ザンドナイ・コンクール第3位、ティト・スキーパ・コンクール第1位入賞という実績を積み重ねた甲斐栄次郎は、翌2003年にウィーン国立歌劇場専属ソリスト歌手として契約。その後2013年までの10年間に渡り、42役336公演に出演するという華々しい活躍を見せる。印象的なステージとしては、トーマス・ハンプソン主演の『シモン・ボッカネグラ』において、急遽代役を務めた暗殺者パオロ役の絶妙な演技と歌唱を披露し、同役においてレオ・ヌッチやプラシド・ドミンゴとも共演したことが特筆される。さらには、稀代のソプラノ歌手エディタ・グルベローヴァとの共演作『ロベルト・デヴェリュー』などにも出演。イタリアオペラにおける高い評価を確立してきたことが、その存在感を際立たせる。今回は、藤原歌劇団のプリマドンナ小林厚子(ソプラノ)&気鋭のテノール澤崎一了及び、ピアノの名手、河原忠之との共演による“オペラの真髄”を披露。ダンディな低音ヴォイスに魅せられたい。「甲斐栄次郎バリトン・リサイタル~オペラの真髄を歌う」5月18日(木) 19:00開演紀尾井ホール出演:甲斐栄次郎(バリトン)、河原忠之 (ピアノ)ゲスト:小林厚子(ソプラノ)、澤崎一了(テノール)曲目ドニゼッティ:《愛の妙薬》第1幕 ”まるで気取ったパリデのように” (ベルコーレ)ドニゼッティ:《ランメルモールのルチア》第一幕 ”冷酷で、不吉な苛立ちを”(エンリーコ)ドニゼッティ:《ラ・ファヴォリート》第2幕 ”レオノール、私のもとへ”(アルフォンス)ヴェルディ:《運命の力》第3幕 ”私の運命を決める箱よ” (カルロ)ヴェルディ:《ドン・カルロス》第4幕 ”私です。カルロス” (ロドリーグ) ほか■チケット情報
2023年05月08日新進気鋭の女性映画監督・甲斐さやかによるオリジナル脚本で、板尾創路と松田凌がW主演する舞台『聖なる怪物』が、3月10日(金)に新国立劇場 小劇場で開幕した。初日公演前には、公開ゲネプロと囲み取材会が行われ、板尾、松田に加え、石田ひかり、莉子、朝加真由美が登壇し公演への意気込みを語った。甲斐にとって初の舞台作品となる本作は『信仰心』、そして『神の存在』を問いかける問題作。教誨のため刑務所を訪れた山川神父が、新たに向き合うことになった死刑囚・町月。その死刑囚は自らのことを“神”と呼んでいた。それ以来、山川の周りで不可解な出来事が起きていく。町月の存在は、果たして“神”か、“ペテン師”か、それとも“怪物”か。強いメッセージ性と鋭い演出で、観客の心を揺さぶる。板尾が演じる山川神父は、感情の抑揚を抑え、常に穏やかさを漂わせる。一方で、松田が演じる町月は、時に声を荒げ、山川神父を翻弄していく。2人の対比と演技力が光る作品に仕上がっていた。また、石田は、娘が行方不明となった母親の悲劇、そして母親としての苦悩を丁寧に演じて印象付けた。莉子と朝加は、本作が初舞台。莉子はみずみずしい演技で演じきり、朝加は山川神父に救いを求める加賀谷役で存在感を放った。囲み取材で板尾は、「本番はもっと良くなると思いながらゲネプロをやっていましたので、本番を楽しみに来てください」と自信をのぞかせた。一方、松田は「まだ劇場に入ってお芝居を作っていく時間も短いので、これから初日を迎えて、さらに良い作品を届けられるように尽力してまいります」と意気込んだ。石田は「舞台稽古に入ってから、何度か客席からもこの作品を観たのですが、すごく斬新な作品になっていると思いました。ワクワクしながらぜひ劇場にいらしていただけたらと思います」とアピール。莉子は、「初舞台で、ふわふわした気持ちでここに立たせていただいています。優しくしてくださる、素敵なキャストの皆さまとスタッフの皆さまに囲まれ、そうした環境でお芝居できることを光栄に思いながらも、いい緊張感を持って本番に挑めたらと思います」と思いを明かした。朝加は「この歳で初舞台ですので、皆さまに迷惑をかけないことだけを考えてきましたが、ゲネプロで緊張してしまって……息をするのも大変でした」と苦笑いしながら、「私が演じる加賀谷は、現実にもいそうな、話を聞いてくれるだけでありがたいと思っているという人物ですが、きっと観にいらっしゃる方も加賀谷のような女性に共感できるんじゃないかなと思います」と語った。登壇者それぞれのコメントは以下。■板尾創路甲斐さんの脚本は、小説のように面白く、最後まで一気に読んでしまいました。普段は主演やセリフが多い作品は断ってきたのですが、これが舞台になったらすごく面白くなるだろうと感じ、出演させていただくことにしました。普段、皆さんがご覧になる演劇とは違う作品になっていると思います。クラシックな舞台で、あまりお目にかかったことがない幻想的な舞台です。ぜひライブで観ていただけたらと思います。舞台を観劇された経験がない方も楽しめる舞台になっています。■松田凌稽古を通して、この作品の面白さを噛み砕き、紐解いてきました。この作品は、現実から離れているかのような世界観を持っているけれども、実はすぐそばにある感覚があって、それが甲斐さんの作る唯一無二の世界だと思います。老若男女、どなたにも何かを持って帰っていただける、誰も観たことがない舞台だと思います。■石田ひかり最初に脚本を読ませていただいたときは、ヘビーでチャレンジングな作品だと思いました。とても面白いけれども、とても難しい。やりがいしか感じない脚本でした。そして、甲斐さんの初舞台作品、そして主演が板尾さんと伺い、これは絶対に面白いものになるだろうと思いました。今回は、役者と演出家6人のうち、3人が初めての舞台です。それは、私たちの武器だと思います。■莉子正直に言うと、一度読んだだけでは理解できない、難しい台本でした。ですが、初舞台という機会をいただいた時に、難しいと感じる台本をやらせていただけるのは贅沢だと思ったので、ぜひやらせていただきたいと思いました。今回、掛け合いがあるのは板尾さんだけなのですが、板尾さんからは具体的なアドバイスもたくさんいただき、たくさん助けていただきました。■朝加真由美戯曲を読み、甲斐さんの世界に触れ、この作品にどうしても出演したいと思いました。その理由は分かりません。でも、どうしてもやりたかった。初めての舞台出演なので、楽しまなくちゃという気持ちはありますが、楽しむにはまだもう少し時間がかかりそうです。初日に向けて気持ちは高揚しています。<公演情報>『聖なる怪物』2023年3月10日(金)~19日(日)会場:新国立劇場 小劇場作・演出:甲斐さやかキャスト:板尾創路、松田凌/莉子、朝加真由美/石田ひかり【チケット料金】S席:8,500円バルコニー席:6,500円※未就学児入場不可※全席指定公式サイト:公式Twitter:
2023年03月13日2023年2月11日(土・祝)より、京都国立近代美術館では、『開館60周年記念 甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性』を開催する。甲斐荘楠音(かいのしょう・ただおと/1894-1978)は、大正期から昭和初期にかけて活躍した日本画家。戦前は、革新的な日本画表現を世に問う美術団体「国画創作協会」の会員として、時に妖艶に、時に生々しく、女性の姿を描きあげた。彼の作品では、着物姿のはだけた長襦袢姿の女性が謎めいた笑みをたたえて立つ《横櫛》などが知られるが、同展では、これら代表作に加えて、屏風の前に頬杖をついて横たわる女性を描いた《春》や、黒い衣装に身を包んだ花魁の白塗りの顔が印象的な《島原の女(京の女)》にも注目したい。前者はニューヨーク、メトロポリタン美術館より初の里帰り作、後者は1997年の甲斐荘初の回顧展で公開されて以来、約25年ぶりに公開される作品だ。美術館での回顧展は2回目となる同展では、甲斐荘楠音の画家以外の活動にも焦点を当て、彼の「越境性」や「多面性」を明らかにすることも重要なテーマとなっている。そのため、これまでほとんど注目されてこなかった、彼の演劇や映画との関係も紹介されるのも特徴だ。実は甲斐荘は、1940年代初頭に絵画を中断し、映画業界に転身していた。衣裳・風俗考証家として、溝口健二ら稀代の映画監督らの映画作品を影で支えただけでなく、市川右太衛門主演『旗本退屈男』シリーズでは、彼が手掛けた多くの⾐裳がスクリーンを彩った。近年、そうした⾐裳が東映京都撮影所で多数発⾒され、同展に出品されるのも⾒どころだ。そのほか、甲斐荘の歌舞伎や演劇の愛好家としての側面の紹介も。素人芝居では女形として演技をするなど、ジャンルばかりかジェンダーまでをも飛び越えていった甲斐荘楠音。彼に関する講演会なども開催されるので、興味のある方は、同館ホームページにて詳細の確認を。<開催情報>『開館60周年記念 甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性』会期:2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)会場:京都国立近代美術館時間:10:00~18:00、金曜は20:00(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜料金:一般1,800円、大学1,100円、高校600円公式サイト:
2023年01月30日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、6日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』最終話1時間スペシャルに出演し、疑似結婚生活を終えた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着した。6日配信の最終話では、結婚生活終了に向けて新居の片づけを進める瀬戸と紺野。すると瀬戸が思い出の品々を持って行きたい場所があると提案し、セルフフォトスタジオで記念写真を撮ることに。撮影の最後、瀬戸が紺野に一輪の赤いバラをサプライズで手渡し、「バラで始まったから、バラで終わりたい」と結婚初日のプロポーズを回顧。“あなたしかいない”という一輪のバラに込められた花言葉を伝えると、紺野は嬉しさのあまり瀬戸にハグをし、見事な伏線回収を見せた。そして、別れの時間が迫ってきた2人は公園で最後の時間を過ごすことに。「今日、うまく気持ちを伝えられるか分からなかったから、手紙を書いてきました」と瀬戸への最後の手紙を準備してきた紺野。「泣かないで、お別れしようと思ってたんだけど……」「きれいなものをたくさん見せてくれてありがとう」と声を震わせつつ、涙ながらに気持ちを伝えた。手紙を読み終えた紺野を瀬戸も優しくハグし、肩越しに涙。夫婦で始めた交換日記に思い出の写真と手紙をしたため、紺野への感謝と愛を告白し、「今になってもっと聞いておけばよかった、しておけばよかったって事がたくさん出てきてしまいました」と別れを惜しんだ。ついに、別れのときが訪れ、惜しむようにハグをした2人。離れたくない気持ちがあふれ出た紺野が「最後にチューして……」と言いかけた瞬間、瀬戸が紺野の唇をふさぐようにキスを披露。結婚生活当初は、スキンシップやキスに照れが隠し切れずに躊躇する場面もあった2人だったが、最後にもう1度キスを交わして「本当にありがとう」と感謝の言葉を伝え合い、結婚生活を締めくくった。
2023年01月10日全国各地のお菓子や手土産などに詳しい文筆家の甲斐みのりさん。甘いものが昔から大好きで、神社に参拝する際には、門前町の甘味処に必ず立ち寄るそう。そんな甲斐さんおすすめの開運お菓子をご紹介します。「神社の門前町には、必ずといってよいほど老舗の甘味屋さんがあるんです。昔の人は、遠路を歩いて参拝したので、甘いものを食べて旅の疲れを取るという目的もあったのでしょう」特に鳩やふくろう、富士山など縁起が良いとされるモチーフのお菓子はよく買い求めるという。「甘いものを食べてリラックスすると、自分の気持ちが穏やかになっていくのを感じます。悪いこと物事がしっくりいかない感じがするときは、神社に参拝して、帰りに甘味処で甘いものを食べて一休み。そうすることで、気持ちをリセットできるような気がします。モヤモヤを抱えている人にはオススメしたいです」旅行が好きで全国各地の神社を訪れている甲斐さん。なかでも特別な思い入れがあるのは、生まれ故郷の静岡県にあり、パワースポットとして知られる富士山本宮浅間大社だという。「富士山信仰の神社で、七五三や成人式でもお参りした神社なんです。今も、帰省するたびに参拝していて、その際には門前町にある北川製餡所で御くじ餅を買っています。縁起の良いお菓子を帰省の手土産にすれば家族や親戚にもきっと喜ばれると思いますし、話も弾むのではないでしょうか」梅園菓子処うその餅 小(15個入り)「福岡県・太宰府天満宮の門前菓子。青じそ風味の求肥とともに収められた、天神様の守り神とされる『うそ』という鳥の人形がなんともいえない愛らしさ」。正月の時期は木製の「木うそ」が、それ以外の時期は博多人形の「土うそ」が収められている。¥980TEL:092・922・4058※通販にて購入可能銀座菊廼舎冨貴寄 ことほぐ「富士山や鯛、松竹梅など縁起の良いモチーフがちりばめられていて、蓋を開けた瞬間、歓声を上げたくなる美しさ。年末年始など、特別なときに家族でつまみたいお菓子」。¥2,484TEL:03・5658・7918※通販にて購入可能北川製餡所御くじ餅(2個入り)「富士山本宮浅間大社の門前菓子で、箱の中に1枚、おみくじが入っています。紅白の色合いが縁起良く、上にのっている小豆は魔除けの意味が」。ひと口サイズで、やさしい甘さも。¥300TEL:0544・26・3765※通販にて購入可能桂新堂だるま(5袋入り)「海老の風味たっぷりのおいしいえびせんべい。甘いものが苦手な人にも。だるまの赤には、魔除けの意味も込められています」。個包装で職場へのお土産にも最適。¥648TEL:0120・08・7667※通販にて購入可能亀屋招福もなか(9個入り)「豪徳寺の門前菓子。白、ピンク、茶の招き猫をかたどったもなかに、こしあん、白あん、つぶあんが詰まっていて、一箱で3つの味が楽しめます」。¥950TEL:03・3429・0208※通販にて購入可能甲斐みのりさん静岡県出身。文筆家として旅や暮らし、お菓子、手土産などをテーマに執筆し、40冊以上の著書を持つ。東京の永遠のお気に入りスポットを紹介した新刊『乙女の東京案内』が好評発売中。※『anan』2023年1月11日号より。写真・石澤義人取材、文・音部美穂(by anan編集部)
2023年01月09日久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏が結婚生活を送る結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 4」の第9話が、昨年12月30日に配信。最終回直前、迫る別れを前に、ラブラブっぷりと切なさが入り混じった夫婦の時間を楽しむ様子が配信された。前回、新婚旅行で初キスを終えたばかりの久保田さん夫婦は、赤坂に降り立ち、手を繋ぎながら白昼堂々とデートを楽しむ。貴島さんが「うちら、ゲームで体を酷使してるじゃん」と言い、疲れを癒すためにマッサージへ。マッサージ中は、「一緒にいると楽しい」「声がいいよね」などとお互いの魅力を伝え合い、「自己肯定感が上がる時間…」と貴島さんは大満足な様子。しかし、ゲーム好きな夫婦はマッサージ中にもとあるゲームを行っており…罰ゲームは貴島さんが「スポーツしたあとくらい疲れた」と本音をこぼしてしまうほどハード。さらには、「今日、スパイスから作ろうよ」という久保田さんの提案から、本格的なカレーを作ることに。2人で楽しんでいると、突然貴島さんが「渡したいものがある」と照れくさそうにサプライズプレゼント。切なげな表情で「最後までよろしくね」と語りかけ、久保田さんは思わず貴島さんを抱きしめ、夫婦で別れの前日を噛み締めた。一方、金沢での新婚旅行2日目を楽しむ瀬戸さん夫婦は、華やかな着物姿で手を繋いで街を散策。金箔アイスを頬張り、お互いの唇に金箔がついてしまう様子に大爆笑しながらも、瀬戸さんが紺野さんの唇についた金箔を取るために顔を近づけ超接近。あまりの近さに目をそらしてしまう紺野さんは、こらえきれずに笑ってしまう。旅行の最後は、「運転したい!」と意気込む紺野さんのために、瀬戸さんが砂浜を走れる海岸に案内。海を感じる爽快ドライブを楽しんだ2人は、夕暮れの海辺に座って一休み。瀬戸さんは「帰りたくねぇな」「本当にお世話になりっぱなしでした」と愛と感謝を伝え、紺野さんも「寂しくなっちゃう」と素直に明かし、切ない表情に。そして瀬戸さんは、思わず紺野さんの頬に手を伸ばして2度目のキス。不意打ちのキスに紺野さんは嬉しそうな表情で、10秒間じっと瀬戸さんを見つめたあとお返しキス。しかしその後、瀬戸さんの言動に紺野さんが「もう…なんで!?」と怒ってしまう場面も。次回の最終回は、1時間スペシャル。紺野さんが最後に伝えた愛の手紙を受け取った瀬戸さんが、夜の公園で思わず愛が溢れた行動に出たり、貴島さんが大粒の涙を流しながら感動のサヨナラを迎えたり、それぞれの結婚生活の最後は、シリーズ初となる夫婦全員大号泣の展開になる。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2023年01月06日モデルで女優の紺野彩夏がこのほど、都内で行われた「スペースクラフト・エージェンシー 2023年新春晴れ着撮影会」に、同事務所に所属する結城モエ、其原有沙、新関碧、桜井凜、浅田芭路とともに出席した。『non-no』専属モデルで、昨年はNHK『卒業タイムリミット』をはじめ数多くのドラマに出演し、ABEMAオリジナル『私たち結婚しました4』にも出演して話題を集めた紺野は、艶やかな青地の晴れ着姿で登場すると「普段は赤などを着る機会が多いので新鮮な気持ちで、新年、身が引き締まる思いです」と吐露し、昨年はTBS『インビジブル』やテレビ朝日『六本木クラス』などの話題作に出演し、今年1月8日から放送されるTBS日曜劇場『Get Ready!』に主要キャストとして出演する女優の結城は「(帯に)ちょっと黄色が入っているんですけど、私のラッキーカラーが黄色ということが最近わかったのでうれしいなと思っています」と声を弾ませた。また2023年の抱負を尋ねられた紺野は「昨年は1年を通してドラマに出演させていただいたことが貴重でありがたいことだったんですけど、ほかにも『私たち結婚しました4』だったり、バラエティにも挑戦させていただく機会が増えたので、2023年はもっと今いただいているお仕事の幅を広げていけるような1年にできたらなと思います」と意欲を見せ、プライベートで取り組んでみたいことについては「運動が好きではないんですけど、そろそろ体を動かしたいなと思っているので、ピラティスを始められたらいいなと思っています」と目を輝かせた。さらに、最近、料理にハマっていることを聞かれると、紺野は「お仕事の合間や帰ってきてからご飯を作ることにハマっていて、忙しいとなかなかゆっくりと食事をする時間が取れないので、ホット一息つける時間を自分で作っています」と打ち明け、得意料理を追求されると「モツ煮とか、唐揚げとか、茶色いものばかりなんですけど(笑)、鍋とかも1人でやりますし、食べたいと思ったものを作るようにしていて、強いて挙げるならキーマカレーが得意かなと思います」と胸を張った。昨年には『私たち結婚しました4』に出演し、瀬戸利樹と期間限定の擬似夫婦生活を送った紺野だが、同番組に出演し、結婚観や人生観に変化はあったか尋ねられると「番組が始まる前は結婚というものは現実的ではなくて、どこか夢のお話みたいな感じだったんですけど、瀬戸さんと生活をしていく上で、お互いを補い合って夫婦ってできていくんだなって具体的に想像できたので、それは素敵だなと思うようになりました」と胸の内を明かし、将来的に結婚したいかとの問いには「番組を通して疑似ではありますけど結婚生活をさせていただいて、いつになるかわからないんですけど、結婚という形を取るのはすごく素敵なことだなと思いました」とにっこり。2023年中に結婚する可能性はあるか追求されると「さすがにないです(笑)。まだ24歳なので」と否定した。
2023年01月06日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、23日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#8の15分拡大スペシャルに出演し、初めてキスをするシーンがあった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。23日配信の#8で、新婚旅行に訪れた瀬戸と紺野。旅館での夕食を終えた紺野の前に、瀬戸からのサプライズで2段の箱が運ばれてくる。そこには綺麗な花とケーキが敷き詰められており、紺野が驚いた表情を見せると、「もう1つあんのよ」と瀬戸が小さな箱を取り出す。「心の底から楽しんでもらいたい」という旅行への思いを込めて、イヤリングのサプライズプレゼントを手渡した。まさかのサプライズの連続に紺野は「そんなサプライズとかするの?」と照れた表情を浮かべ、瀬戸も「するときはするよ! でも似合うかなと思って」と素直な気持ちをぶつけた。また、旅行1日目を終え、そろってベッドに入った2人。瀬戸は「まだ終わってないけど、今日までありがとう」と今までの結婚生活を経て募った愛を告白し、「もっとこっちおいで」と紺野を引き寄せる。これまで“キス未遂”を繰り返してきた瀬戸だったが、1分間見つめ合ったあとに、紺野と初めてのキスを交わした。初キスに照れた様子の2人だったが、今度は紺野が「いつもありがとう」と日ごろの感謝を伝え、瀬戸にお返しのキス。これには互いに「おやすみできないじゃん!」と照れた笑顔を見せた。
2022年12月26日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、16日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#7に出演し、前シーズンで疑似結婚生活を送った俳優の中田圭祐に悩みを告白した。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。16日配信の#7には、同番組シーズン3で川島とペアを組んだ中田が登場。同い年の俳優仲間であり“わた婚”の先輩である中田が、川島との疑似結婚生活を振り返り、瀬戸の悩みに真剣に向き合った。一方、瀬戸は中田から、妻・紺野の印象を聞かれると「奥さん、完璧よ」と即答し、のろけモードに。その発言を聞いた中田も、「チューした?」「奥さん、会ってみたいな」と興味津々の様子だった。その後、中田の提案で紺野も合流。仕事場、家庭それぞれの顔を知る紺野と中田のトークに、瀬戸はたじたじになってしまう。中田と別れて帰宅すると、結婚初日に持ってきていたプラネタリウムを取り出した瀬戸。ベッドの上で星空観賞を楽しむことにした2人だったが、瀬戸が「こっちおいで」と紺野にバッグハグをし、急接近する。結婚生活の思い出を話しながら、布団に入ると瀬戸が腕枕をしながら紺野のおでこにキスをし、紺野も瀬戸の首に手を回すなどラブラブな姿を見せた。
2022年12月19日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 4」第6話が12月9日に1時間スペシャルで配信。今シーズンで夫婦生活を送る久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏、2組が初対面を果たした。久保田さん&貴島さん夫婦と初対面を果たし、ボーリングや宅飲みで仲を深めた瀬戸さんと紺野さんは、帰宅後、新居の縁側で晩酌をすることに。貴島さんに「気を遣ってるのかな、負担になってないかな」と瀬戸さんとの関係性を相談していた紺野さんは、アドバイス通り「言ってみて。直してほしいところでもいい」と瀬戸さんの本音を引き出す質問を投げかけた。瀬戸さんは「たまには…彩夏から言ってほしいこともある」と少し歯切れの悪い回答。さらに紺野さんに迫られ「愛情表現の言葉とか…?」と照れくさそうに明かすも、紺野さんは「自分だってあんまり言わないでしょ?」と。そして、なかなか素直な言葉で表現しない瀬戸さんを見かねて、自ら瀬戸さんの腕を引きぐっと距離を縮めた紺野さん。そして瀬戸さんの顔を覗き込みながら、「罰ゲームじゃないとハグしてくれないの?」と大胆発言。SNSでは「可愛すぎる」「キュン通り越してギュン」「沼った」などと感想が寄せられた。また、紺野さんを抱きしめ、至近距離でお互いに顔を見合わせると、色っぽく唇を見つめながら瀬戸さんから「愛してるよ」と一言。2人で照れくさそうにじゃれ合いながら離れるも、瀬戸さんが紺野さんの腰に手を回しておかわりハグ。キス寸前の至近距離で見せた焦らしテクなど、イチャイチャが止まらない様子に、SNSでは「神回」「最高すぎた」「お似合い夫婦」といったコメントも。一方の久保田さん夫婦はヘルシーな朝を2人で満喫。先に仕事に向かう貴島さんを玄関まで見送り、貴島さんへのサプライズをスタートさせる。そして貴島さんが帰宅すると、料理に励む久保田さんの姿が。慣れない料理に苦戦し、「あつっ」「ちょっと入れすぎたかな」など独り言をつぶやきながら作業。貴島さんは「ほんっとにおいしい!」と絶賛しながら、迷わず完食。そして夫婦とのダブルデート後は、お風呂上がりの貴島さんが「髪乾かして」とおねだり。それぞれどんなトークをしていたかについて話題が及ぶと、貴島さんは恥ずかしそうに言いたくないような表情に。続けて久保田さんが追及すると、思わず関西弁で「言わんよ」と照れ隠し。さらに久保田さんが質問攻めを続けると、貴島さんは思わず振り返って久保田さんと向かい合って急接近。顔と顔が至近距離に近づきキス寸前、照れが抑えきれなくなり、コツンとおでこを当てた貴島さん。SNSでは貴島さんの思わぬ行動に「最後のシーン最高」「胸キュンすぎて悶える」「私的ベストオブ明日香」といった声が。その後、貴島さんが「寝ましょう」と照れ隠ししながら布団の中へ。しかし、久保田さんが「まだ寝ちゃダメ」とささやき、貴島さんはそわそわした様子で待機。戻ってきた久保田さんが最後のプレゼントを手渡すと、貴島さんは驚いた表情に。夫が仕掛けた手作りオムライスからのサプライズ3連発に、驚きと感謝の気持ちを表した。そして2人そろって布団に包まれると、貴島さんは自然と久保田さんの腕枕に収まって密着しながら眠りについた。次回は、瀬戸さんの俳優仲間であり、シーズン3で川島海荷と結婚生活を送った中田圭祐が夫婦と初対面。瀬戸さんは、紺野さんに言われたショックな一言を思い出し「男として言われちゃダメなことを…」を中田さんに相談。これに中田さんが送ったアドバイスとは…。また、久保田さんと夫婦は愛猫とのお別れのために、サプライズを用意。屋上ランチでは密着しながら、心も体も熱々なミッションに挑戦する。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年12月16日俳優の久保田悠来と瀬戸利樹、女優でモデルの貴島明日香と紺野彩夏が、9日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#6の1時間スペシャルに出演。久保田と貴島、瀬戸と紺野の“両夫婦”が初対面を果たした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸と紺野ペアの疑似結婚生活に密着する。9日配信の1時間スペシャルでは、ミッションの指示のもとボーリング場で初対面を果たした久保田・貴島と瀬戸・紺野の両“夫婦”。罰ゲームとして「愛してるよゲーム」をかけた夫婦対抗ボーリング対決を行なうことになると、瀬戸が一同仰天のスーパープレーを繰り出し、思わず4人は大興奮してしまう。激闘の末、負けてしまった久保田と貴島は互いの手を取り、見つめ合いながら公開告白。瀬戸と紺野の前で愛を伝え合ったが、瀬戸・紺野夫婦のミスでまさかのテイク2をすることになり、照れた表情を浮かべる。その後、久保田と貴島は、瀬戸と紺野を自宅に招いてお酒を飲むことに。妻と夫で分かれて準備を進めていると、紺野が「明日香ちゃんに会ったら相談したいことが……」と切り出し、貴島に結婚生活について相談。「なんでも合わせてくれちゃうから、負担になってないかなと思って心配」と優しすぎる瀬戸の本音を不安に思い、心情を吐露した。悩みを真剣に聞いていた貴島は、「彩夏ちゃんのためにそうしてあげたいって思ったんじゃない?」と瀬戸の気持ちを代弁。さらに「いっそのこと……私にしてほしいこととかを挙げてもらうのはどう?」「強制的に言わす(笑)」と冗談交じりにアドバイスを送った。一方、買い出しに出かけた久保田と瀬戸は、公園で一休みしながら互いの結婚生活についてぶっちゃけトークを展開。瀬戸が「幸せ。奥さんの笑った顔が何よりも大好き」と明かすと、久保田が「(妻の)一番かわいかった場面を教えて」と質問する。瀬戸は動物園デートのことを振り返り、「観覧車でちょっといい雰囲気になって……」と話し、その瞬間を“ベストオブ彩夏”と名づけるなど、のろける場面も見られた。飲み会がスタートすると、結婚生活初日の話に。瀬戸が「小鹿みたいに……」と震えるほど緊張していたと話し、紺野の印象を「クールなのかなと思ってたけど……よく笑うね」とギャップを告白。すると、久保田が「そこが好きって言ってたよ」と買い出し中の秘密の会話を明かし、瀬戸は「ちょっと! 裏切るんですか!?」と慌てた様子を見せた。さらに、ボーリング対決と同じ罰ゲームをかけて、それぞれの妻が考えた自分についてのクイズで勝負をすることにした4人。「妻が思う夫のかわいいところ」「言われて一番嬉しかったこと」「されて一番恥ずかしかったこと」などの問題が出題され、真剣な表情で回答していく夫たちだったが、「言ったじゃん!」「聞いてなかったってこと!?」など妻たちからは鋭い指摘が飛び交う。そして、勝負の結果、負けてしまった瀬戸と紺野は、恥ずかしがりつつも至近距離で見つめ合い、「愛してるよ」と伝えてハグを披露。すると、その様子を見守った貴島は、あまりのラブラブぶりに「もう見れない!」と赤面していた。
2022年12月12日韓国の国民的大ヒット番組のリメイク「私たち結婚しました 4」第5話が12月2日に配信開始。今シーズンは、瀬戸利樹と紺野彩夏、久保田悠来と貴島明日香という2組が結婚生活を送っており、今回は貴重な寝顔&寝起き姿や、地元デートの様子が配信された。同じベッドで眠る瀬戸さん・紺野さん夫婦は、目覚ましの音とともにすっきり起きる紺野さんに対し、瀬戸さんはなかなか起きれず、「起きて~」と紺野さんが甘えた声で瀬戸さんに呼びかける一幕も。そして今回は、瀬戸さんの「体、動かそう!」という提案で、学校の体育館を貸し切ってスポーツデートをすることに。バドミントンやバスケットボールで勝負する中、紺野さん考案の青春のシチュエーションで、瀬戸さんへ愛の告白をする場面も。“ずっと同じクラスだった友だち”として、不意打ちで紺野さんから渡された手紙に書かれていた手書きの2文字を見て、瀬戸さんは思わず胸キュンしたようで、机に突っ伏して悶絶。さらに、瀬戸さんは自身の性格が変わった過去をふり返りながら、「思ったより、自分自身が前にグイっといけないなって思ってる…引っ込んでる自分がいる」と結婚生活での葛藤を告白。「手とか触ったり…恥ずかしいじゃん」と明かすと、紺野さんは「でも全然嫌じゃないよ、嬉しい」と素直な気持ちを伝え、瀬戸さんの不安を包み込む。そして紺野さんが、ボディタッチが苦手な瀬戸さんに「(これから)できるの?」と煽ると、瀬戸さんは「できるよ!」と紺野さんと手つなぎ。思わぬ反撃に、SNSでも「尊い」「キュンとした」などの声が寄せられた。もう一組の夫婦は、久保田さんの地元・平塚を巡ることに。ランチで訪れた元アルバイト先の焼き肉屋で当時を懐かしむ久保田さんに、貴島さんが「なんで役者になろうと思ったの?」と質問すると、久保田さんは「(オーディションに)落ちたらもうやめようと思っていた。そしたら受かった」と苦悩と転機を語り、これに共感した貴島さんも「もう無理かもしれない、(地元に)帰りたいなと思っていたときに、ちょうど朝の番組のオーディションを受けて…」と自身の過去を告白。ランチを終え、久保田さんの母校を訪れると、「もし(僕らが)同じ中学校に通っていて付き合いました、まずどうする?」と問いかけ、貴島さんは「一緒に下校する!」「思春期だからちょっと恥ずかしいところもあるね…」と話しながらも、ノリノリで校門から少し離れて“青春の待ち合わせ”をしてみる。寄り添い、自然に手つなぎし、「うしろ見ながらね」「大丈夫かな?って」と、同級生たちに隠れてコソコソ下校する様子まで細かく演技。そして、久保田さんの小学生時代からのリアル同級生たちが待つ居酒屋へ。友人たちから「悠来の直してほしいところとかないんですか?」と聞かれた貴島さんが「あんまり弱みとかを見ることがなくて…」と言うと、友人たちも同意するも、友人の一人が「いや…ちょっとおかしくなっちゃう」と意外な事実を暴露。いつもはクールな夫・久保田さんがお酒を飲んだ時の意外な一面が次々と明かされた。最後には、友人たちが久保田さんに「悠来の明日香ちゃんに対する愛を見せびらかしてよ」と提案。久保田さんは貴島さんの肩を大胆に抱き寄せ、「妻です。いいでしょ、可愛いでしょ」と堂々とラブラブアピールした。高台の公園で今日一日のことをふり返る場面では、貴島さんは「(悠来くんに)一番近い人に会って、さらに悠来くんを知れた」とさらに夫への愛が深まったと話し、「ハグしていい?」と優しくハグ。夜景の見えるロマンチックなシチュエーションで夫婦の愛を確かめ合った。次回は、夫婦2組が初対面する1時間スペシャル。ラブミッションをかけた対決で白熱し、夫婦の絆が試される様子や、男女それぞれのぶっちゃけトーク、お酒好きの久保田さん・貴島さん家のハイテンション宅飲み会などを放送予定だ。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年12月09日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、2日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#5に出演し、スポーツデートに出かけた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。2日配信の#5は、瀬戸と紺野が同じベッドで目覚める場面からスタート。目覚ましと共に起きた紺野が、なかなか起きない瀬戸に「起きて~」と甘えた声で呼びかけて立ち上がると、美脚あらわなパジャマ姿が映った。その後、「いつも私がやりたいことを一緒にやってくれてるから、今日は利樹のやりたいことを一緒にやりたい」と話す紺野に、瀬戸は「体、動かそう!」と提案。紺野は「バドミントンぐらいしかちゃんとやったことないかも……」と少し不安な表情を見せたが、学校の体育館を貸し切り、2人でスポーツデートをすることに。また、学校の教室では、紺野が自ら提案した青春シチュエーションで、瀬戸への愛を告白。“ずっと同じクラスだった友達”として、不意打ちで紺野から渡された手紙に書かれていた手書きの2文字を見て、瀬戸は思わず机に突っ伏して照れた表情を浮かべてしまう。さらに、紺野から「まだ、気つかってる?」と質問された瀬戸は、自身の過去を振り返りながら「思ったより、自分自身が前にグイっといけないなって思ってる……引っ込んでる自分がいる」と葛藤を吐露。「手とか触ったり……恥ずかしいじゃん」という瀬戸に、紺野は「でも全然嫌じゃないよ、嬉しい」と素直に気持ちを伝えた。そして、紺野が「(これから)できるの?」といたずらっぽく笑いかけると、瀬戸も「できるよ!」と前向きな表情に変わり、手をつないで見せた。
2022年12月05日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、2日(23:00~)に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』(毎週金曜23:00~)#5に出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。2日(23:00~)配信の#5で、瀬戸と紺野は1日スポーツデートに出かける。学校でバトミントンやバスケットボールを楽しみながら学生時代にタイムスリップした気分になり、甘酸っぱい恋愛模様を再現する場面も。紺野が提案した設定で手紙を読んで瀬戸へ告白すると、紺野からの“かわいすぎる一言”に瀬戸は、思わず「素でいいなと思った」と机に突っ伏してしまう。さらに、思い出話をしながら互いの過去について話していると、瀬戸は「もっとクールだった」と今とは違う昔の自分を回顧。そして「この仕事を始めて性格が変わった……」と芸能生活によって自身の変化があったことを明かす。また、そんな真剣なトークの中で、紺野は「まだ、気つかってる?」と質問。告白シチュエーションでの瀬戸のリアクションに対して、「追いかけて来てほしかった」「ヘラヘラしちゃって……」と気になっていることがある様子を見せる。
2022年12月02日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、25日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#4に出演し、キス寸前の密着ハグをする場面があった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。25日配信の#4では、雨の中、動物園デートに訪れた瀬戸と紺野。瀬戸は、動物を怖がる紺野の手を取り、一緒にヤギやカンガルーに餌をあげてリードするなど、仲睦まじい様子でデートを楽しんだ。手をつないでカンガルーの親子を見た後、「子どもは好き」と語る紺野に、瀬戸が「(子どもは)何人欲しい?」と聞き、夫婦らしく将来を見つめた話をする場面も見られた。その後も、カフェで一休みをすると、紺野から瀬戸に初の“あーん”をするなど、ラブラブな姿を披露した。また、アトラクションを楽しむことにした2人だが、瀬戸は観覧車でミッションに挑戦することに。終始そわそわした様子の瀬戸だったが「男らしくいくしかない」と意気込み、頂上に到着するとキス寸前の密着バックハグ。恥ずかしがりながらも、紺野の耳元で愛を告白した。
2022年11月28日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、18日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#3に出演し、ゴーカートで真剣勝負を行なった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。18日配信の#3では、「自分で運転したいけど、まだ人を乗せる自信がない」という紺野のリクエストを受けて、レンタルカート場を訪れた2人。“勝利のご褒美”をかけたミッションに挑んだ2人は、ゴーカートで真剣勝負をすることに。練習では初めてのゴーカートに苦戦した紺野だったが、本番では「なんか上手になってる!」とご機嫌な様子で見事なハンドルさばきを披露した。その後、紺野が行きたがっていた餃子屋に入り、ビールで乾杯した2人。瀬戸が「どう? 結婚生活は」と問いかけると、紺野は自身が描いていた理想の結婚生活を話しながら、今の状態を「良好」と満足げに回答した。一方、紺野から「“もっとこうしてほしいな”とかある?」と聞かれた瀬戸は、「名前……呼ばれてない気がする……」と不安そうに本音を吐露。しかし、それに対し「え、さっき呼んだよ?」と紺野から鋭い指摘が入り、慌てた表情を見せた。また、帰り道には「今日一番ときめいたことを互いに耳元で伝えあう」というミッションが与えられ、初めに瀬戸が紺野に告白。紺野は意外な答えに「そんなこと!? 変なの(笑)」と思わず笑ってしまうが、瀬戸には胸キュンポイントのほか、「いつも明るく楽しそう」と好きなところも伝える。瀬戸は「やっぱり言葉にされると嬉しいね」と喜びを噛み締めながら手を差し出し、紺野と手を繋ぎながら帰路に就いた。
2022年11月21日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、18日(23:00~)に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』(毎週金曜23:00~)#3に出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。18日(23:00~)配信の#3では、ともに『仮面ライダー』シリーズに出演経験のある瀬戸と紺野がレーシングカート対決に挑戦。「運転したい」と意気込んでいた紺野の豪快なドライビングに、スタジオの川島は思わず「運転させちゃダメなタイプかな(笑)」とコメントしてしまう。さらに対決終了後には、瀬戸がレース場の真ん中で、紺野に大声で愛の公開告白。恥ずかしがりながらも、瀬戸が精一杯伝えた妻・紺野への思いに注目だ。その後、餃子好きの紺野の提案で夕食を食べに行くことになった2人。ビールで乾杯をし、餃子を頬張るも、瀬戸が紺野に結婚生活で感じた不満を正直に話したことで意見が食い違い、険悪なムードになってしまう。
2022年11月18日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、11日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#2に出演し、“おうちデート”を楽しんだ。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを三浦翔平と、チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4では、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。11日配信の#2では、互いに持ち寄ったものを見せ合うことになった瀬戸と紺野。するとゲーム機とチェキが被ってしまうが、共通の趣味があることを喜び合った。また、#1で購入したノートを取り出した瀬戸は、「交換日記をしようかなと」と提案。それを聞いた紺野は喜びながらも、「独特な感性をしてるよね。天然?」と瀬戸にツッコミを入れる。続いて瀬戸は、得意料理だと話していたナポリタンを夕食に振る舞うことに。手際よく料理を進める瀬戸を、紺野は「料理をちゃんとやってる人の包丁の音」と絶賛。そんな中、瀬戸は料理中に「彩夏の幸せそうな顔が浮かぶわ」と勇気を振りしぼって名前を呼ぶなど、年上らしくリードする姿を見せた。そして、夕食を終えた瀬戸は、就寝前に1人で机に向かい、交換日記に筆を走らせる。「プロポーズすごく緊張した」、「笑顔がステキでもっと彩夏のことを知りたいなと思った」と素直な気持ちをつづり、紺野に「僕がいないときに読んでください」と照れながら伝えて、交換日記を閉じた。結婚生活初日の終わりに、初めてのベッドインすることになった2人。イージーとハードの2択のミッションからイージーを選択した2人に「手を繋いで見つめ合っておやすみ」というミッションが与えられると、紺野は「全然イージーじゃない」と赤面。手を繋いだ2人はなかなか横を向いて見つめ合えない様子だったが、紺野から視線を送ると10秒間見つめ合う。紺野の真っすぐで上目遣いに興奮しながら、瀬戸も「おやすみ」と声を振り絞り、“結婚生活”初日を終えた。
2022年11月14日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、11日(23:00~)に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』(毎週金曜23:00~)#2に出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを三浦翔平と、チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4では、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。11日配信の#2では、先週に引き続き、瀬戸と紺野の結婚生活初日の模様を配信。新居にそれぞれが持ってきた持ち物を紹介していると、共通の趣味が判明し、瀬戸が思わず「ヤラセみたいじゃん!」とツッコんでしまう奇跡が。そして、紺野は瀬戸に対して感じていたという“ある疑惑”に言及。結婚生活早々に見つけた夫・瀬戸の意外な一面が明かされる。そして、瀬戸が紺野のために初めての手料理を披露。「言わなくても分かるよね? あれ」、「結構自信ある。楽しみにしててほしい」と自信満々に話し、#1で話題に上がった得意料理を振る舞う。さらに、夜には2人で初のベッドイン。「全然イージーじゃない」と紺野が赤面したラブミッションのもと、夫婦の距離が急接近する。
2022年11月11日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、4日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#11時間スペシャルに出演し、“疑似夫婦生活”をスタートさせた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを三浦翔平と、チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が務め、スタジオゲストしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4では、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。4日配信の#1では、白いスーツに身を包んだ瀬戸が水族館で紺野にプロポーズ。赤いバラの花束を手に、緊張した面持ちで紺野のもとへ向かった瀬戸は、「結婚する時はバラをあげてプロポーズしたいと思っていた」と以前からの願望を告白した。そして、シリーズ最年少となる妻・紺野が待つ幻想的なトンネル水槽に到着し、過去の共演以来の再会へ。バラの花束を手渡して指輪の入った箱を手に、「僕と結婚してください」と伝えると、紺野も笑顔で「はい」と答え、疑似結婚生活をスタートさせた。瀬戸は「水族館にドレス……き、き、綺麗ですね」と緊張を隠せない様子だったが、「白い天使みたいな感じで。すごく素敵な笑顔で出迎えてくれた。お綺麗でしたね」と対面の瞬間を振り返った。そして、早速「イルカがジャンプするタイミングに合わせて妻の頬に誓いのキスを」というミッションがサプライズで与えられる。瀬戸が左手を挙げるとイルカたちが見事にジャンプし、そのタイミングに合わせて瀬戸が紺野の頬に初めてのキス。紺野は顔を手で隠しながら、照れた表情を見せた。瀬戸も初めてのキスに「めちゃくちゃ緊張しました。奥手なので……。勢いをイルカのジャンプに持たせてもらった」と語った。その後、ホテルで食事をしながら「自分のトリセツ」を作ってクイズを出し合うことになった2人。紺野が「好きな食べ物は〇〇、嫌いな食べ物は〇〇」とクイズを出すと、瀬戸は驚いた表情で「当ててってこと? そういうこと?」とルールを把握してなかったことが判明。「危ない、俺が先行だったら、そのまま言っちゃってた」と話す瀬戸に、紺野は「最初はクールのタイプなのかなと思ってたから、意外とちょっと天然な感じが見えた。最初の印象とのギャップがありました」と話し、「喋ってることとかが、時々(想像の)斜め上をいくことがある。そこが話してて面白いところ」という瀬戸の印象を明かした。2人は、初デートとして雑貨屋での買い物を楽しんだ後、新居の飾りつけを開始。購入したルームフレグランスなどを置きながら、結婚生活のルールや約束事を決める流れに。紺野は「家事はちゃんと半々になるようにする」、瀬戸は「笑顔でいること」と2つの約束事を決め、指切りげんまんを交わす。この様子にスタジオの川島は「この余韻がかわい」と2人の新婚らしい表情を微笑ましく見守っていた。
2022年11月07日瀬戸利樹と紺野彩夏が芸能人同士で“結婚生活を送る”「私たち結婚しました4」。夫婦として出演する瀬戸さん、紺野さんによる番組企画「結婚会見」の模様を公開、初めて報道陣の前に揃って並んだ2人は指輪を披露し、夫・瀬戸さんは「2人の時間を大切にしたい」と語った。瀬戸利樹と紺野彩夏が「私たち結婚しました」宣言で出演発表し指輪披露出演発表後、初の公の場への登場となった瀬戸さんと紺野さん。報道陣の前に、「結婚する運びとなりました」と堂々とカメラの前で宣言。そして夫・瀬戸さんは「2人で力を合わせて、笑顔の絶えない家庭を築いていけたらと思っています」と力強く語り、シリーズ最年少の妻となる紺野さんも「笑顔の絶えない家庭を築けたらいいなと思います」と同じ思いを語った。さらに、記者からいまの気持ちを聞かれると、瀬戸さんは「これから楽しみがいっぱいだなと思っています」と今後の結婚生活への期待感をコメント、紺野さんは「2人で手を繋いで歩けたらいいなと思います」と理想の結婚生活を話した。また、「お互いの第一印象は?」と聞かれた瀬戸さんは、妻・紺野さんについて「透明感のある、素敵な方だなと」とコメント。紺野さんは瀬戸さんについて、「もともとクールな印象を持っていたんですけど、意外と天然なところや可愛いところもあるなと思いました」と告白。「いつも明るく素直にいてくれる」と語りながら、瀬戸さんの意外な一面を明かした。さらに「結婚して幸せを感じる瞬間は?」と聞かれると、瀬戸さんは「2人で一緒に出掛けたり、家の中で落ち着いた時間を過ごすというところに幸せを感じる」と回答。紺野さんが「いつも一緒にいて、明るく楽しくしてくれる。私はいつも笑って過ごしてます」と話し、それを聞いた瀬戸さんは「ありがとうございます」と照れ笑い、幸せいっぱいの様子を見せた。夫・瀬戸は芸能人同士の結婚に「2人の時間を大切にしたい」“芸能人同士の期間限定の結婚生活”を送る中で気になることを聞かれた夫・瀬戸さんは、「日によって、時間がなかなか合わないところもあると思うので、そこが大変かなと思います」と心配を明かしながらも、「時間が合う日は、なおさら2人の時間を大切にしたいなと思います」と紺野さんとも目を合わせながら宣言。一方で妻・紺野さんは「2人ともお仕事がある時には、家事の分担とかが上手くいくといいなと思います」と家事について言及。さらに「(瀬戸さんが)料理を作ってくれるので、引き続きお願いしたいです」と現在の結婚生活での分担への思いも。記者から「一番美味しかった料理は?」と聞かれると、「ナポリタン」と回答。ナポリタンが得意料理だという瀬戸さんは、紺野さんの食べっぷりについて「ペロッと食べてくれるのは、幸せなことですね」と語り、新婚夫婦らしい一面を見せた。このほかにも、「プロポーズの言葉は?」「結婚して見えてきたお互いの意外な一面は?」など、ここでしか聞けない夫婦の本音が続々。結婚会見の模様は「ABEMA」で無料配信中。さらに、夫婦の結婚生活の様子が垣間見えるInstagramも更新中となっている。今シーズンのMCはこれまでに引き続き俳優の三浦翔平に加え、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平と松尾駿が新スタジオMCとして参加。さらにシーズン3に出演し、シリーズ初の“再会キス”など多くの胸キュンシーンで話題を呼んだ川島海荷もスタジオにゲストとして登場する。「私たち結婚しました4」は11月4日より毎週金曜23時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送(※初回拡大SP)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月02日