皆さんは、義母との関係に悩んでしまったことはありませんか?今回は、イヤミを言ってくる義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO公園で子どもと遊んでいると…主人公が、2人の子どもを連れて公園に来たときの話です。楽しそうに遊ぶ子どもを見守っていた主人公の元に、義母がやってきました。義母は夫がいないことに気づき、主人公に夫がどこにいるか尋ねます。主人公は「仕事が忙しかったため家で休んでいる」と伝えますが、義母はそれを疑ってきました。そして、義母から思いもよらぬ言葉が…。仲間外れでかわいそう!出典:CoordiSnapなんと義母は、夫を仲間外れにしていると主人公を責め始めたのです。泣きながら「子どももそう思っている」と続ける義母に、子どもが声をかけました。子どもは、主人公と公園に来られたことを嬉しいと素直に話します。さらに「パパは相手してくれないから…」と、夫が一緒に遊びに来ても相手をしてくれないことを暴露し始め、義母は悔しそうな顔を浮かべます。その後も夫を擁護し続けようとする義母に、頭を悩ませた主人公たちだったのでした…。読者の感想せっかく親子で楽しく遊んでいたのに、義母にイヤミを言われてしまったら不快ですよね…。こんな義母だと、うんざりしてしまう主人公の気持ちもわかります。(33歳/パート)夫の子育てを見たわけでもないのに、なぜか信じている義母の発言には疲れてしまいそうだと同情しました。子どもの相手もまったくしない夫が、主人公と子どもに愛想を尽かされるなんてかわいそうに感じます。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月19日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、意見を押し付けてくるママ友に衝撃を受けたエピソードを紹介します。意見を押し付けてくるママ友私には、保育園に通う2歳7ヶ月の息子がいます。保育園で入園前に仲良くなったママ友がいて、最初はサバサバしてよくお話してくれる明るい人だなと思い、よくお話ししていたのですが…次第に、自分の意見を押し付けてくるようになったのです。例えば各家庭、さまざまな理由からどうしても家事の比率が女性側に偏ってしまったり、男性の育児の参加が少なくなったりすることがあると思います。ですが、それについて「夫を教育して無理矢理にでも家事育児をやらせなきゃダメ!」と熱弁されるのです。ママ友にイラッ我が家は、夫が建設関係の仕事で朝は早く、夜は子どもが寝た後にようやく帰ってこられるといった働き方をしていたので、夫が育児に関われるのは休みの日のみでした。しかも夫は転職したてでなかなか融通も利かず…。それでも、夫は週1日の休日には育児をやってくれていたのですが、そんな状況の私に「平日にも参加させなきゃ」と言ってくるのです。正直、相手の状況を一切考えず、意見を押し付けてくるママ友にイラッとしました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい状況も考えずに発言してくるママ友。こうような言動をされると、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日何歳になっても、『連休』という言葉を聞くと心が踊るもの。大人になって、子供の頃は当たり前のようにあった夏休みと冬休みがなくなると、よりその重要性を再認識します。自宅でゆっくりと休んだり、ちょっとした旅行をしたりと、休日の予定を計画するだけで自然と笑顔になりますよね。2023年9月のカレンダーを見てハッとした理由会社員として働く青木ぼんろ(@aobonro)さんも、時々挟まる貴重な連休にありがたみを感じている1人。2023年の夏を乗り越え、9月に突入したある日、秋の連休であるシルバーウィークが近付いていることに気付きました。日程を確認し、計画を立てるべく、青木さんは急ぎカレンダーを手に取ったのですが…。シルバーウィークという言葉が定着したのは、9月19~23日が5連休になった2009年のことです。しかし、それはうまく土日と祝日が連続した場合の話。青木さんは気付いてしまったのです。2023年の秋分の日は土曜のため、今年はたったの3連休であることに…。日曜日に祝日が重なった場合は、翌週の月曜などに振替休日が設けられます。一方で、土曜日は法律で休日として定められていないため、振替にならないのです。期待を裏切る仕打ちに、「最悪のタイミングで祝日に重なった、土曜日のことを今は許せない」という気持ちになった、青木さん。その気持ちは多くの人が感じているようで、漫画の読者からは「同じく愕然とした」「被ってくる土曜日をマジで許せん」といった声が上がっています。きっと多くの人が、祝日に土曜日が重なるたびに「空気を読んでくれよ」と思っていることでしょう。なお、2024年のシルバーウィークは、2連続で週末に3連休がある模様。大型連休にはならないものの、土曜日を憎まずに済みそうです![文・構成/grape編集部]
2023年09月10日学生のときから付き合っていた夫とゴールイン! 息子が生まれて、夢の新居を購入することに。しかし、私の実家と近い場所に新居を建てようとしたところ、義母がまさかの激怒……。義母から言われた本音とは? 嫁の実家近くに家を建てるのはダメ?? 息子が生まれ、一軒家の購入を決意! まずは土地探しから始めました。両家の実家があるA市は、他の市町村よりも土地の値段が高額。実家近くはあきらめようと思っていましたが、私の両親が「近くに住んでほしい」と土地代を負担してくれることになりました。 その土地は私の実家まで5分、夫の実家まで10分の距離です。「お互いの実家に近いところに住める!」と安心していたのもつかの間、そのことを知った義母は激怒! 「お嫁に来たからには、うちの近くにしなさい」と言ってきたのです。夫もめんどくさいのか黙って何も言いません。私はその言葉にビックリしてしまい、何も言い返せませんでした。帰宅後も夫は「母さんの言うことは気にするな!」と言うだけです。 その後、義母とは連絡を取っていなかったため、内心気が気ではありませんでした。そんな私を見かねた夫は「3人で実家へ遊びに行こう」と言いました。義母と私を仲直りさせるために言ってくれているのだと気づき、気は重いながらも了承。 義実家で久しぶりに会った義母はとても申し訳なさそうに「この前はごめんなさいね」と謝ってきました。そして、「少しは相談してほしかった。私たちも孫にすぐに会いに行ける近い距離がよかった」と、胸の内を話してくれたのです。私と夫は義母の気持ちを理解していなかったと反省し、「相談せずに決めてごめんなさい」と謝罪しました。 その後は、大きな決断をするときは、実家だけでなく義実家にも相談するように。このことをきっかけに、お互いに遠慮することは減り、仲が深まったように感じます。結果的にトラブルはなくなり、義母との関係でぎくしゃくすることもなくなりました。 作画/Pappayappa著者:望月陽
2023年09月06日ある日、友人に夫の趣味やお金の使い方について話していた私。すると、話を聞いた友人から「よく許せるよね」 と言われてしまって……。 ランニングにハマった夫夫は最近走ることにハマッています。ただランニングをするだけでなく、時にはマラソン大会に出場することも。10km、ハーフマラソン、フルマラソンとさまざまな大会に出たり、トレイルマラソンにも挑戦したりしています。 夫が走ることにハマったのは、会社での駅伝大会がきっかけです。会社の同僚たちとみんなで走ったのがとても楽しかったようで、今では「練習してタイムを上げたい」と強い意欲を見せています。 同じく、ランニングが趣味の会社の上司と、一緒に練習をすることも。夫は週に1度、陸上競技場で上司と走り、上司とごはんを食べて帰ってきます。また、上司と走るのとは別に、1人で週に2回ほどランニングをしに出かけています。 夫の出費について友人に話すと…ある日、私は友人に「夫が上司と週1で外食するんだけど、その出費が生活に地味に響いてつらいんだよね」と漏らしました。すると、友人は「えー、家のこともしないで週1で走りにいってるんだ。大会費も高いんでしょ? よく許せるよね。走るのなんてそこらへんで走れるのに」と言うのです。確かに友だちの言い分はごもっともですし、私に共感してくれてありがたかったのですが、実際の私の考えは少し違いました。 夫はお酒を飲まず、タバコも吸わず、友人と出かけることもめったにありません。趣味であるランニング関連にしかお金を使わないのです。確かに大会に出るためには出場費が必要ですし、トレイルランになるとグッズも買わなければならず、靴代もかかります。しかし、もともと私自身がスポーツ好きのため、マラソンの大会の素晴らしさもわかりますし、なにより夫が誰かと一緒に高め合っている姿を見てかっこいいと思っていました。 つまり、私は夫が趣味であるランニングに費やすお金については特に何も思わず、ただ外食にかかる出費がつらいと感じていただけなのです。 夫婦によって価値基準が違うんだなあ…夫がランニングのためにお金をかけることについては何も思わず、むしろやりきってほしいという気持ちを抱いていた私。一方の友人は「もし自分の夫が走ってばかりいて、走ることにお金をたくさん使うようなら嫌味を言ってしまう」とのこと。友人の意見を聞き、私は夫婦によってお金に関する価値観は違うのだなと感じました。 私たち夫婦はそういった価値基準が似ているようで、お互いのお金の使い道で喧嘩したことはありません。私がファッション好きなことを知っているため、もし購入が頻繁になったとしても、夫は何も言いません。自分のことをわかってくれている人がそばにいるのは、とても幸せなことだと実感しました。 当たり前ではありますが、夫婦でなくても、物事に対する考え方は人それぞれだと思います。幸いにも、私たち夫婦は共同生活を送る上で「お互いのここが許せない!」と喧嘩に発展したことはないので、同じ価値基準の人に出会えてよかったと心から思います。 著者/松谷えりな作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2023年09月01日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、育休を満喫する夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん初めての出産夫婦で育児を頑張ろうと思った矢先…夫は友人と飲み歩き…育休を満喫する夫育児をせずに、自分のやりたい放題していた夫。夫婦で頑張ろうと決めたことは、一緒にやってほしかったですね…。夫にはもう少し、父親としての自覚を持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日■前回のあらすじ妊娠報告をした時に「食事は手作り以外は毒!」「産後は孤独だから誰かが常に家に居なきゃダメ!」と根拠のない育児情報を夫に吹き込んでいた義母。夫に理解してもらうために妻が動きだす…!■妻が持ってきたものは…■本を読んだ夫は…育児本を読んで、ようやく義母の育児論がいかに偏ったものだということを理解してくれた夫。妻に謝罪した夫は、義母に「明日から来なくていい」と言ってくれると約束してくれました。しかし、そう簡単に引き下がる相手ではなかったのです…!次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月11日■前回のあらすじ仕事だということにしてスタジオ録音までして作った楽曲がバズッて喜ぶ圭太。ところが喜んで家につくと、妻が育児中に作って投稿していた楽曲の数々を発見してしまう!趣味の時間があったことに激怒されるが、なぜ起こられているかわからない圭太。【妻 Side Story】結婚前は、夢に向かってまっすぐ進む圭太にいい刺激をもらっていた部分もありました。しかし双子が生まれると私の生活はガラリと変わり、全く余裕のない日々が始まり…自分のことを優先する圭太にただただ苛立ちを覚えてしまうのでした。私はフラフラの状態でしたが、一人で双子を病院に連れて行くことにしたのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月10日皆さんは義母との関係は良好ですか?今回は「義母の口癖が原因で絶縁した」エピソードを紹介します。イラスト:Fujitaかわいそうおばさん息子に対しても当てつけのように息子にも絶縁され義母の口癖は「かわいそう」でした。何かにつけてずっとかわいそうと連呼されたらいい気分にはならないですよね。息子にまで絶縁されるほど、義母の行動はオーバーだったのでしょう…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日夫のT太と入籍したばかりのN美さん。やさしい夫との新婚生活に充実した毎日を送っていましたが、N美さんには悩みがありました。それは、義母は2人きりになると、嫌味を言ってくること。そんな義母との関係にN美さんは悩んでいました。 もう許せない!2人きりになると嫌味を言ってくるだけでなく、いらない服を押し付けてきたり、突然家にきたりとやりたい放題の義母に限界を感じたN美さんは、夫に相談することに。 「できれば、お義母さんとの付き合いを最小限にしたい」とN美さんが告げると、夫からは「できるだけ2人きりにならないようにするし、注意するから」と提案され、N美さんはしばらく様子をみることにしました。 そんなある日、実母から「父が交通事故に遭った」と連絡を受けた、N美さん。夫には事情を説明し「晩御飯はどこかで食べてきてくれない?」とお願い。夫はN美さんに心配の声をかけ、義実家で食べると告げました。 その後、N美さんの実父が入院していた病院が義実家に近かったことから、N美さんは義実家に行くことを夫に連絡。N美さんは義実家を訪れると、そこには苦手な義母の姿が……。 「お父さまは大丈夫だったの?」という義母の声かけに、N美さんは事情を説明。大事ではなかったことを告げると、義母は「なーんだ」と衝撃の発言をしだします。 さらには「入院が長引けば、T太のお世話ができると思ったのに」とあり得ない言葉を連発しました。これには耐えられずN美さんは、涙を流しながら反論。しかし、義母は鼻で笑い「別にあなたの家族に何があっても私はなにも思わないもの」と無慈悲な態度で言い返します。 「この人…許せない」とN美さんが思った瞬間、どこからか声が……。 義母からのあり得ない発言。たとえ義母が嫁のことが苦手だったとしても、言ってはいけないことがありますよね。そのようなこともわからない義母の言動にはもはや恐怖を感じます。ここまできてしまったら、義母との関係をこれ以上良好にすることは難しいですよね。夫などの身内に話すだけでなく、友人などに相談に乗ってもらうなど、信用できる第三者に相談してみるのもいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年07月28日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「義母の言葉にショックを受けたエピソード」を紹介します。イラスト:sekine義母が訪問!義母の優しさに感激義母の態度が豹変…文句だけ言われてしまい…手伝ってくれたことは、とてもありがたいですが…。最後の最後に言われた言葉は、嫁にとってショックだったことでしょう。義母との付き合いが、あまり悪くならないようにしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは、義母から許せない仕打ちを受けたことはありますか?今回は、2人目を妊娠していた女性のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ2人目の妊娠をきっかけに…楽をしているだけの義母…義母の本心手を貸してほしかった…嫁と夫の前で、言っていることが食い違う義母。肝心なときに助けてくれないと、嫁としては困りますよね…。義家族とのお付き合いを、今後は考えていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月21日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。飲み会で数々の迷惑行為をしたのも、男性の反応を試していたからという輝子。理想の男性像を尋ねると……!? 理想の男性が現れた!?自分のことを「おもしれ―女って言ってくれる余裕のある社長とか経営者」が理想という輝子。高すぎる理想に、引き気味のマヨさんでしたが、なんと輝子の理想にぴったり合った男性が登場して……。 なんと、本物の社長はキラキラの男性の隣にいた「素朴な雰囲気の男性」でした。 輝子が目を輝かせて見ていた男性とは違ったものの、輝子は本物の社長の横でおとなしく会話を続けていました。輝子の狙いは、なんと彼経由で経営者と知り合うことで……。 さらには「タクシー代が出るような飲み会にしか行きたくない」と言い出し、ワガママな輝子の様子に、マヨさんはすっかり呆れてしまったのでした。 結婚相手を探すのに、明確な好みや希望があるのは悪いことではありません。しかし、高い理想を求めすぎて輝子が行きすぎた行動をとらないか心配ですね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月19日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ初対面にも関わらず、突然サキたち夫婦の収入を聞いてくる男性。サキと夫は完全に金目当てにされていると判断したのでした。■義母と男性の本音は…■話を聞いていた夫の怒り義母が面倒見てもらえると考えるのはまだわかりますが、初対面の男性まで当たり前のように乗っかってくるなんて…。ずうずうしいにも程があります。ついに完全に縁を切る覚悟を決めた夫でしたが…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月12日皆さんは、義母にうんざりした経験はありますか?今回は「義母の行動にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:mizukusan育児でバタバタ…義母が訪問!やっと休めると思ったのに…我慢の限界!手が回らないときに、アポなしで訪問されると困ってしまいますよね。義母は良かれと思って、嫁の実家に来たかもしれませんが…。夫からの忠告で、義母が聞き入れてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、義母との関係に悩む女性のエピソードを紹介します!イラスト:夢鳥ねむ義母と同居しながらの育児義母と同居しながら娘を育てる主人公。義母は育児へのこだわりが強く、娘が3歳になるまでは保育園禁止、主人公が働きに出ることも禁止という考えでした。そんな義母の考えに従いながらも、毎日義母と同じ空間で過ごすことを息苦しく感じていた主人公。義母が娘の様子を見て「眠いはず」「空腹のはず」と決めつけて指示をしてくるのにもうんざりしていました。そんな義母の口出しはどんどんエスカレートしてきて…。育児を否定出典:Grapps義母は口出しするだけでなく、主人公の育児まで否定するようになったのです。ミルクの温度や離乳食の作り方、ベビーグッズに至るまで、主人公の行動を全否定してくる義母。そんな義母との暮らしに耐えかね、ついに主人公の不満は爆発。「私たち親子ともう関わらないでください」と伝えます。主人公の発言に義母は驚いた表情を浮かべますが、何も言えず…。その後、主人公は義母と距離を置いたのでした。あたりが強すぎた義母娘のためを思っての行動とはいえ、主人公にあたりが強かった義母。そんな義母に反撃した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ謝罪の為と義実家に呼ばれた夫婦ですが、義母は終始ご機嫌な様子。そして、紹介されたのはお世辞にも良い人そうには見えない男性。我が物顔で待ち構えていたようですが…?■一緒に暮らす!?■嫌な予感を感じつつも同意する夫婦一緒に暮らすだなんてまさかの展開!完全に乙女状態な義母。もう孫のことはどうでもいいのでしょうか…? それとも何かの作戦なのか…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月09日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ「会わせたい人がいる」と夫に電話してきた義母。それを聞いたサキは仕事仲間が言っていた、義母と男がパチンコ屋から出てきた話を思い出し…。嫌な予感がし、夫婦だけで義実家へ訪問することにしたのでした。■怖いほど上機嫌な義母■紹介された相手の第一印象は…恋する乙女状態の義母とは裏腹に、怪しい笑顔を浮かべる男性。人は見た目で判断してはいけないとは言いますが、果たしてどんな人なのか…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月08日幼い子どもを義両親に預けて、外出をしなければならない…そんな日もありますよね。その場合、育児経験があるからと信頼する人も多いのではないでしょうか。今回は「義母に子どもの世話をお願いしたら起きた衝撃のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:kiui義母に預けて主人公には、0歳の子どもがいます。その日は義母に預けて外出することになっていました。外出前にミルクをあげましたが、全部は飲まなかったため哺乳瓶に残したまま家を出ます。用事を終えて帰ると、義母から「ミルクはあげておいた」と言われますが…あげたミルクは残り物!?出典:Grappsてっきり新しく作ったミルクをあげたと思いきや、義母が与えたのは哺乳瓶の残りでした。どうやら、作り直す必要があったことがわからなかった義母。主人公は呆れてしまいました。主人公は新しく作ったミルクを与えながら、もう義母には任せられないと感じるのでした。読者の感想主人公の訴えは分かりますが、単純な伝達ミスかもしれませんね…。預けるならしっかり伝えておくべきでしょう。(36歳/女性)飲み残しのミルクを与えるなんて不衛生…と驚いてしまいました。とにかく、赤ちゃんがお腹を壊さなくて良かったです。(55歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月29日皆さんは、義母の心ない発言にイラッとしたことはありませんか?たとえ冗談だとしても、許せないこともありますよね。今回は、義母の発言でイラッとしてしまった女性の体験談を紹介します!仕事を始めた嫁に義母が苦言嫁の仕事が気に食わない様子夫も理解してくれているが…余計な忠告にイライラ!お説教にウンザリ夫を支えるために頑張る嫁に対して、義母の言葉が一方的な意見に聞こえてしまうかもしれませんね。反対意見があったとしても、夫婦で話し合って決めたことには尊重してほしいものです…。
2023年06月29日家事に育児と忙しいと、なかなか夫との時間が取れないこともありますよね。今回は「義実家にまつわる短編シリーズ、お義母さん、ギャップありすぎです!vol.16」とその感想を紹介します。イラスト:もりこ忙しくて…主人公は2歳の子どもがいる母親で、忙しい毎日を過ごしていました。掃除に洗濯と追われているとき、夫が度々話しかけます。話の内容は、見ているテレビのこと、同僚との世間話など。仕方なく「ごめん、また後で」と返す主人公に、夫は…。キレる夫!出典:CoordiSnapなかなか相手にしてもらえない夫は、ついに怒りだしました。机を叩き「すぐに返事をしろ!」と声を荒げる夫に、呆れてしまう主人公。すると、事の成り行きを見守っていた義母が口を開きます。あんたが空気も読まず話しかけるからでしょ!話しかけるなら状況を見なさい!と夫に喝を入れます。ビシッと叱られてしまい、タジタジするしかない夫なのでした。読者の感想お義母さんに拍手喝采です。素晴らしいなと思いました。自分もこんなお義母さんが欲しいです。(32歳/女性)お義母さん、ナイスアシストです!たぶんお義母さんがいなかったら、このまま夫婦喧嘩になっていたのかもしれません。旦那さんに家事や子育てを手伝ってもらえれば、一緒にやりながら会話できるのに…と思いました!(36歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月27日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は、育児に非協力的な夫を義母が成敗した話を紹介します。育児をしない夫主人公はワンオペ育児に疲弊していましたが、夫は接待だと言って出かけてばかりです。育児の手伝いを頼んでも、働いていないのに贅沢だと言われてしまいました。さらに夫は衝撃の言葉を伝えてきて…。夫からまさかの一言なんと夫は「育児ぐらい誰でもできるだろ」と言ったのです。その言葉を聞いた主人公は、夫が帰ると「子どもを置いて出ていく」と伝え実家に帰ることに。主人公に出ていかれた夫はすぐさま義母に助けを求めます。義母は夫から話を聞き、夫が育児をしていない様子に呆れてしまいました。そして主人公を労わない夫に、育児の大変さを伝えて説教したのです。義母に叱られて自分の至らなさに気づいた夫は、子どもと一緒に主人公の実家にかけつけます。そこで主人公と主人公の両親に心から謝罪をし、許してもらうことができたのでした。夫の発言にモヤモヤ育児は誰でも簡単にできると言われたらモヤモヤしてしまいますよね。義母の説教が夫に効いてスカッとしたエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日出産に育児、初めての経験だと慣れないことも多いですよね。だからと言って、頭ごなしな否定はされたくありません…。今回は『育児に口出しする義母』の話を2選紹介します。アポなしで訪問する義母家で最愛の息子の世話をする主人公。しかし、アポなしで襲来する義母に参っています。義母の勝手な行動を主人公が注意すると…逆ギレ出典:モナ・リザの戯言そんな生活が続き、義母はついに主人公の托卵疑惑まででっち上げ。心無い言葉に主人公は復讐を計画するのでした。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。保育園を許さない義母主人公の義母は、『子どもが3歳になるまで仕事も保育園も禁止』という考えの持ち主。完全同居という状況で、毎日育児を義母に簡易されています。嫁を否定し続ける義母出典:Grapps主人公は自分自身を否定され続けてついに不満が爆発。「私たち親子ともう関わらないでください」と言い放ち、義母と距離を置いたのでした。
2023年06月24日皆さんは義家族の子どもへの言葉を、許せなかったことはありますか?今回は「義母の嫌みを跳ね返したスカッと発言」2選を紹介します。イラスト:加賀元娘に厳しい義母義母に勧められてピアノを始めた娘。娘が小学生になると、義母は突然厳しくなりました。「そんな恥ずかしい演奏しないで」と厳しい言葉をかけられ、娘が泣き出すことも。そんなある日、ピアノの先生から義母宛に電話がかかってきました。義母が出ると、ピアノの先生は…。第三者からの指摘出典:CoordiSnapピアノの先生は、義母に厳しい指導をされる娘を気にかけていました。そして「ピアノをやめたいと言い出したらあなたのせいですよ!」と言ってくれたのです。先生に叱られた義母は、それ以降娘を静かに見守るようになりました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:@kialaニンジン嫌いな義母義両親と同居をしていたときのことです。義両親が外食へ行くので、嫁は子どもの好きなニンジンと里芋の煮物を作りました。しかしニンジン嫌いの義母が、出かける前に煮物を見て嫌そうな顔をしたのです。さらに「煮物の中にゴミが入ってる」「食欲が失せる」などと暴言を吐きました。子どもの前でもひどい言葉を言う義母を見た嫁は…。はっきり物申す嫁出典:CoordiSnap腹を立てた嫁は「大丈夫です、お義母さんの分はないですよ」とはっきり言ったのです。義母は嫁の反抗に怒りながら、出かけて行ったのでした。スカッと発言!嫌みを言う義母にはなかなか注意をすることはできないですよね。それを跳ね返す発言にスカッとしたエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月21日皆さんは義家族と食事をすることはありますか?まだ子どもが小さいうちは、いつもと違う場所や人たちとの食事は色々と大変ですよね。今回は、義母からBBQに誘われたときのエピソードを紹介します!義母から半ば強制的なお誘い息子を連れてきてほしい義母お肉は要らないわよね~?お肉をくれなかった義母目的は孫のお披露目…?無理やりBBQに呼んでおいて、主人公にお肉を食べさせなかった義母。嫌がらせが続くのであれば、今後の関係を見直してもいいかもしれません。
2023年06月14日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「義母が娘を連れ去った話」を紹介します!エピソード:ひより(@sareduma.hiyori)漫画:Sumi<<HPはこちら!>>『義母が娘を連れ去った話』主人公は夫と娘の3人で、幸せに暮らしていました。しかしある日、夫の浮気が発覚。浮気相手はなんと娘が通う保育園の先生でした。主人公はすぐに離婚を決意し、義両親にも離婚の報告をしたのですが…。義両親は離婚に大反対。さらに孫に会えなくなると思ったのか、義母が勝手に保育園に行き娘を連れ帰ったのです。主人公は激怒し義実家で話し合いをしますが、義母も義父も身勝手な主張ばかりで話になりません。そこで夫と2人で話し合いをすることになり…。夫からの謝罪出典:instagram夫は「母さんがごめん…」と謝罪してくれましたが、主人公はもう義両親のことは信用できません。夫の浮気が原因で、別居をしていた主人公夫婦。義母が娘を連れ帰ったのは、娘と夫を会わせてあげるための勝手な行動だったのです。反省している様子のない義母に、主人公はモヤモヤしてしまうのでした。義母の行動に驚愕いくら理由があっても、勝手に連れ帰ってはいけませんよね。義母の身勝手な行動に驚いてしまいます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日皆さんは義家族との悩みはありますか?今回は義母に娘を預けてトラブルになったエピソードを紹介します。義母に娘を預けたが…義母に1日娘を見てもらっている主人公。義母から娘が最初は泣いていたが、今は眠っていることを聞いて主人公は一安心しました。娘が起きたら義母にミルクをあげて欲しいと義母に伝えますが『今の育児って便利ね』と不思議な発言が…ミルクを温めなくていいんでしょ?ミルクを温めず、娘にあげたという義母。キッチンに置いてあった朝の残りのミルクをそのままあげたようで…。ミルクを温める必要があることを主人公が伝えると、義母は「いろいろ忘れてたわ(笑)」という始末です。さすがに義母に娘を預けることが心配になり、早めに帰宅した主人公でした。娘を預かってくれるのは嬉しいけど…娘を預かってくれるのは嬉しいことですが、不安になる場合もありますよね。ミルクを温めることも忘れていたとなると、預けていて心配になるのも頷けます。以上、義母に娘を預けてトラブルになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんはパートナーに浮気された経験はありますか? 今回は「夫と義母から詰められる嫁の反撃」を紹介します!『夫と義母から詰められる嫁の反撃』主人公はモラハラ気質な夫との関係に悩んでいました。夫は家事や育児をまったくせず、専業主婦の主人公を見下してきます。しかし職場の人や友人にはイクメン気取り。義母も夫の話を信じ、主人公に嫌みを言ってきます。義母の話によると「育児や家事で忙しい」と言って、毎日残業せずに早く帰っているらしく…。帰ってこない夫出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫は「毎日残業だ」と言って、早く帰ってきたことなどありません。主人公は違和感を持って、夫について興信所で調べてもらうことに。すると夫が取引先の女性と浮気していることが判明。主人公はそんな夫に反撃を決意したのでした…。嘘をついたから…夫はイクメンアピールをして見栄を張っていたのですね。嘘をついてまで浮気をする夫には呆れてしまいます…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月25日みなさんは義実家の方との悩みはありますか?今回は「私はお義母さんと戦います!」を紹介します。私はお義母さんと戦います!主人公が友人の結婚式に参列したときのことです。夫に子どもを任せて出かけたのですが、義母はそれが気に入らなかったようで文句を言ってきます。主人公は「大事な友人の結婚式だったんです!」と反論し、夫も「俺が行ってきていいって言ったんだよ!」と庇ってくれました。なぜか義母から叱責されてしまい…出典:CoordiSnapしかし義母は聞く耳を持ちません。さらに「幼い息子を置いて夫に甘えすぎ!嫁失格!母親失格!」とひどい言いようです。夫が「夫婦は協力するのが当たり前だ!」と言うと「嫁は絶対に家事育児をおろそかにしてはいけない!」ととんでもないことを言う義母。そんな義母の言動に呆れてしまった主人公と夫なのでした。夫婦のあり方嫁が家事育児をするのが当たり前だと言う義母にビックリです。ですが夫が味方になってくれてよかったです。今後の義母との関係が心配になってしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月24日皆さんは、義両親の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、義母と元カノのエピソードを漫画で紹介します。夫の実家へ帰省元カノが集まりに参加義母と仲良し義母に抱く不信感まさか元カノが夫の実家へ遊びにくるなんて…。緊張感が漂う空間で、義母の発言にモヤっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月22日