長男のお宮参りでの出来事です。初孫なので、自分の両親、そして義母にも来てもらったのですが、気合が入った義母の行動にあ然としてしまいました……。義母の身勝手な行動にモヤモヤ…儀式が始まり、お清めのお酒を長男の口につけるとき、神社の方が「お母さん(私)、こちらへ」と言いました。すると、私が抱っこしていた長男を義母が勝手に奪って、代わりに前に出て行ったのです。 さらに、最後に神社の前でみんなで写真を取ろうとしたのですが、長男を抱っこしている義母は我先にと、自分だけ長男と2ショットを撮ってさっさと帰宅しようとしました。家族みんなでの写真はおろか、私や夫、両親はまだ1枚も撮っていないので、あ然としてしまいました。長男をかわいがってもらえることはうれしいですが、身勝手な義母の行動にモヤモヤとした1日でした。 ◇◇◇ お宮参りとは、その土地の守り神である神社に参拝し、赤ちゃんの誕生と成長をお祈りする大切な行事。お義母さんはつい楽しみで張り切りすぎてしまったのでしょうか。ですが、そんなときこそ周囲への配慮は忘れないよう心がけたいですね。 作画/ぽよ母著者:m.k たけのこ
2023年12月08日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、育児にこだわりがある義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sakupu義実家に行ったときそれだけでなく…完全母乳なので…息子が結婚した後育児の情報不足で、やってはいけないことばかりをしてしまう義母。嫁としては、義母にダメとは言いにくいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんは、義家族とのことで困ったことはありますか?今回は義母に文句を言われたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん文句を言う義母夫が…義母に言ってくれたトドメの一発主人公に文句を言ってくる義母に言い返してくれた夫。夫が味方になってくれてよかったですね。義家族とは、適度な距離感を保って付き合うのがいいのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「育児の邪魔をする義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の嫁イビリ義母からの嫁イビリに悩んでいた主人公。娘が生まれてからというもの、義母はほぼ毎日家を訪ねてくるようになりました。「手伝いにきたわよ」と言いながら、あからさまに育児の邪魔ばかりする義母。耐え切れなくなった主人公は夫に相談しますが…。夫は「仕方ないんじゃない?」と言って、義母の肩を持つようになったのです。誰も味方になってくれない現状に限界が近づいていたある日…。突然の来客出典:エトラちゃんは見た!突然来客があり「またお義母さんか…」と思いつつ応対した主人公。しかし、そこにいたのは夫と愛し合っていると主張する女性だったのです。主人公が問い詰めると、夫はあっさり浮気を白状しました。さらに夫は主人公が浮気に気づかないよう、あえて義母が頻繁に訪ねてくるように仕向けていたことも判明。この件で夫に愛想が尽きた主人公は、離婚を決意したのでした。我慢の限界義母に子育てを邪魔される日々に我慢の限界がきていた主人公。夫の浮気を知ったことで、つらい日々に別れを告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日孫が大好きな義母。私の双子の娘たちが赤ちゃんのころから、育児に協力的で困ったときにいつも助けてくれて、とても感謝していました。ところがある日、義母が娘たちを好きすぎるあまり、とんでもない行動に出たのです……。 孫のことが好きすぎる義母義母は初孫である娘たちのことが大好きで、離れて暮らしているにも関わらず、毎日のように私と夫が住むアパートに育児を手伝いに来てくれました。 初めての双子育児に疲れ果てていた私にとっては、義母の行動はとてもありがたく、感謝してもしきれないくらいです。そんな日が続いたある日、私は義母の驚く行動を見てしまったのです。 義母が娘たちに…その日もいつものように、お昼ご飯を作って持ってきてくれた義母。義母に感謝して、昼食の準備をしているときです。廊下のほうから、義母と2歳になったばかりの娘たちが何やら話しているのが聞こえてきました。 私は昼食の準備が整ったので義母と娘たちを呼ぼうと近づいたとき、義母が娘たちに「お母さんって呼ぶのよ」と、一生懸命話しかけている様子を見てしまったのです。私がその様子を見てびっくりしていると、義母が「お母さんって呼ばせたいのよね」と笑顔で言っていて、背筋が凍る思いでした。 義母の一言に私はびっくりしてしまい、ドン引きしてしまいました。しかし、今まで育児を手伝ってくれて、娘たちに溢れんばかりの愛を注いでくれていた義母なので、きっと娘たちがかわいすぎてそのような行動をとってしまったのではないかと思います。 ただ、義母のことをお母さんと呼ばせるのは嫌なので、義母がいない間に私も娘たちに必死に「ばあばと呼ぶんだよ」と教えました。そのおかげか、現在小学4年生になった娘たちは義母のことをばあばと呼んでいます。これからも、義母とは温厚な関係を続けていきたいと思っています。 イラスト/ぽん子著者:みついみゆ
2023年11月19日子どもが3歳になったばかりのころ。義父と義母、私と息子の4人でファミリーレストランに行きました。そこで縁日のようなイベントが開かれており、義父と子どもで参加したときの出来事です。 義父と息子でイベントへ向かうも…子どもが3歳になったころ、義父と義母、私と息子で近くのファミリーレストランへ。レストランでは子ども向けの縁日のようなイベントが開催されていました。 食事を終えて、食後のコーヒーを楽しもうとしたときのこと。息子がイベントに参加したいと言い出し、義父が連れて行ってくれることに。2〜3分するとで義父だけが戻ってきて、コーヒーを飲みだしました。すぐに「息子は?」と聞くと「あぁ、泣いて大暴れだったからお任せして帰ってきたよ」と言うのです。 急いでイベントスペースへ行くと、イヤイヤと騒ぐ息子をなだめようと必死なスタッフさんがいました。置き去りにした義父への怒りと、スタッフさんへの申し訳なさとで頭がごちゃごちゃに。 義父にとって泣き喚く子どもの対応はできなかったとしても、置き去りにして落ち着いてコーヒーを口にする神経が理解できず……。これ以降は義父と息子をふたりにしないよう気をつけています。 ◇ ◇ ◇ 今回はレストランという限られたスペースだったので良かったですが、広い場所だと迷子になる可能性もあり、目を離すのは怖いですね。「泣き喚いているから行ってきて」などと義父が話してくれたら、また違ったかと思いますが……。大勢で子どもを見ているときは、“ほうれんそう(報告・連絡・相談)”を大切にしたいですね。 作画/森田家著者:山田あかね男の子を育てるママ。週2で販売の仕事をしながら在宅で記事執筆をおこなう。
2023年11月18日美鈴は、夫の直人と8ヶ月の息子・侑吾との3人家族。直人は育休もとり積極的に育児を行い産後の美鈴さんをフルサポート。夫婦仲も良好で美鈴は大きなストレスを抱えずに過ごしてきました。しかし義母のエリは、そんな夫婦の様子に納得がいかないようで…。育児は母親が関わってこそ!という「母性神話」への固定観念を夫婦に押し付け、直人さんの育児参加を制限するような言動が増えていきます。■夫婦で育休取得 夫がフルサポート夫が育児を積極的にフルサポートしてくれているため、美鈴はママ友ランチ会を楽しむなどリフレッシュしながら、育休中も順調に過ごしてました。そんなある日、子育てについて義母が気になっているようで…。■男性の育児参加に否定的な義母ある日、引きこもりがちな義母と外出することに。父親が赤ちゃんを抱っこしている姿を見かけ、義母が「赤ちゃんは母親に抱っこしてもらって幸せを感じる」と言い出します。そんな時、息子が泣き出したため、夫が抱っこしようとすると義母が驚いて…。どうやら義母は、夫の育児参加に納得していないようで…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■いつの時代?読者から反論の嵐!まずは、圧倒的に多かった、男性の育児参加に否定的な義母への批判を紹介します。「口を出すなら、嫁に言わずに息子に言って!」「義母の時代とは違う」という意見や、中にはアップデートして!という読者も。・父親なんだから育児やるのが当たり前でしょ!お義母さん何時代生まれの人?夫婦がうまくやってるんだから口出すなよ。母乳がとか余計なお世話!・自分がワンオペだったから理解できないんだろうな~。でも分からない=理解しないのは 頭古すぎなんだが?アップデートして行かねば!!・なんでこういう文句を言う人って父親には言わないんだろう。息子が納得して育児してるんだから文句があるなら息子に言えばいいのに。・そもそも夫婦で決めることだし、それでウマくいってるんならお義母さんの価値観は知ったこっちゃない。・何でまずは息子に言わないのかな?息子も納得して夫婦で上手くやってるのに何で水差すのかな?・私の時代はこうだったの昭和脳オバサンは早く絶滅してください…。母乳とか言ってくるの義母でも気持ち悪いから。どうせ靴下履かせないとダメとかもうるさいんでしょ…。・今は父親も積極的に育児する時代なんですよ~、しないほうが恥ずかしい時代なんです~って返しとく!・義母の時代とは違うんです!って言いたいですね!子どもを産んでない私でも、周りのパパさんとママさん達が2人で協力して育児をされているなぁって感じますよ。・実際、母親が絶対しないといけないことって…出産ぐらいじゃない?どちらともが育児に携わっていかないと家庭も子育ても回らない時代なんだよ~。・時代が違うし、お義母さんの価値観がゴリゴリに偏ってる。はいそうですかで流すしかないので、揺らぐ必要はないですね。次は、義母の考えが、育児参加している息子を否定しているのでは?という意見です。「母親に抱っこされた方が赤ちゃんは幸せを感じる」という義母の台詞に反応した読者もいました。・「お前に抱っこされても赤ちゃんは幸せ感じないよ」ってことで、息子に対してすんげぇこと言うな…・不思議。むしろ世話することで息子に懐いてくれる方が良くない?・積極的に育児に参加してる、自分の息子をなぜ誇らしく思えないんだろう?さらに、自分の義母や身内について明かしてくれた、読者の実体験を紹介します。自分の時と比べて、義母が嫁に嫉妬しているのではという意見や、時代の違いに理解を示す考えも集まりました。・時代だよねー。うちの母親も男が抱っこひもしてるのは、カッコ悪いとか言ってたな。見慣れてないんだろうね。素敵だと思うけど。・うちの義母は「息子!嫁ちゃんのことよく見なさい、全然食べられてないじゃない、サッと抱っこするとか声かけらんないの?」って言ってくれたけどな。・私の弟が家事育児をしてることに対してうちの実母も同じようなこと言ってました。仕事で疲れてるのに可哀想って…私は素直に弟優しくて最高の旦那やんってフォローしときましたが。うちの実父は家事育児してないって言ってたからお嫁さんに嫉妬しているふうで私に愚痴るなよと思いましたが。・これは世代や本人の気質もあります。母方の祖母も似たようなところありました。男性が料理や育児することに対して理解できても生理的に無理な人で…。人前では決して口も態度にも出しませんでしたけど…。最後に、価値観が違って当然!という意見を紹介します。時間がかかってもお互い認め合えれば…と諭す読者もいました。・義母の子育て時は母親が当たり前だったから、戸惑って当たり前だと思う。時間がかかるかもしれないけど、お互いの価値観を認め合えたらいいな。将来、自分が義母側になった時に「令和に子育てした人はこれだから」と言われちゃうのかなとか思いながら読んでいます。この他にも、人の多いショッピングモールなどでは、防犯を考えると父親が抱っこした方が良いという意見も。圧倒的に時代の違いを訴える読者が多く、夫婦で仕事も育児もしないと回らないという考えが根底にあるようです。さて、義母と美鈴夫婦は分かり合えるのでしょうか?その後キーマンが現れ、義母の育児に対する考えがどんどん表面化されていきます…! ▼漫画「男性の育児参加が許せない義母」
2023年11月14日男性が「許せる嫉妬」と「いきすぎた嫉妬」の違いって?「嫉妬」と聞くと頭に浮かぶイメージはあまりよくないかもしれませんが、その一方で愛情の伝え方のひとつでもあります。嫉妬して自分の気持ちをパートナーに伝えられる瞬間もありますよね。しかし、適度な嫉妬と過度な嫉妬、その線引きは難しいところ。今回は、男性が受け入れられる「嫉妬」と拒絶する「過度な嫉妬」その違いについて探ります。執拗に追い詰める嫉妬をひたすらされてしまうと、男性は少し「面倒かも…」と思ってしまうでしょう。ちょっと拗ねるくらいなら愛らしくも思えますが、執拗に追い詰められると男性側は不快に感じます。過度な嫉妬は良好な関係を築く足かせなりやすいのです。気になることがあるなら確認することは悪くありませんが、過度にこだわりすぎて追い詰めると男性は引いてしまうかもしれません。嫉妬以上に圧迫感がある「束縛」少し嫉妬される程度なら、それを愛情表現と受け取る男性もいます。しかしここに束縛がプラスされると、重たい干渉と感じられがち。嫉妬から束縛が始まると、男性は少し窮屈に感じてしまうかもしれません。例えば、彼女が彼の行動を常に知りたがったり、一緒にいない時間にも頻繁に連絡を求められたりすると、それは愛情として受け取ってもらえない可能性があります。他人を巻き込む嫉妬のために仲間を利用して情報を聞き出したり、嫉妬する気持ちをいろいろな人に吐き出したり…。他人を巻き込む嫉妬に、うんざりしてしまう男性は多いでしょう。特にこれが職場に及ぶようなものなら、大きなトラブルに発展してしまうかもしれません。嫉妬で他人を巻き込む行為は、まず愛情とは言い難いですよね。最悪の場合「このままでは付き合えない」と思われてしまいます。男性が感じる「許される嫉妬」とは恋愛では「温情」や「配慮」が必要ですが、片方だけでは恋愛はできません。感情を出す行動が「独占欲」や「自身の欲求の満足」からきていると、男性は「過度な嫉妬」と感じてしまうでしょう。「許される嫉妬」というのは加減が難しいかもしれませんが、ポイントは「お互いを思いやること」なのです。彼との関係を深めるには許容できる嫉妬と過度な嫉妬、その境界線は「相手の気持ちを考慮できているか」がとても大事です。また、感情に流されすぎると理性とのバランスも乱れますので、注意が必要です。お互いを思いやりながら、彼との愛を深めていきましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月12日みなさんは、夫や義母にイラッとしたことはありますか?今回は育児に奔走するママの話と、その感想を紹介します!イラスト:サル山子育てと家事で疲弊する毎日幼い子どもを育てながら家事を頑張っていた主人公。夫は家にいてもまったく家事育児をせず、夫婦仲は険悪な状態に…。そんなとき、突然アポなしで遊びに来た義母。「お茶を出せ」と要求する義母でしたが、疲労困憊の主人公にはそんな余裕はありません。夫にお茶を出すようにお願いしたところ、義母の態度が豹変し…。傷つく母を見た娘が…出典:CoordiSnap夫にお茶をいれるように頼んだ主人公に暴言を浴びせる義母。夫ばかり大事にする義母に、きつくあたられて主人公は傷つき…。しかしその様子を見た幼い娘が、母を守るために咄嗟に「自分がお茶をいれる」と言い出したのです。母のために頑張ろうとする純粋な娘の行動に、主人公は思わず感動して涙が出てしまったのでした。読者の感想子育てに無関心な夫と、嫁にきつくあたる義母にイライラしました。主人公を守ろうとする、けなげな娘の行動に感動しました。(30代/女性)主人公の娘は周りをよく見ているなあと感じました。主人公の苦労を見ている娘は、きっといつまでも味方でいてくれると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、夫との間でトラブルが起きたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。義母から連絡家事と育児を1人でこなす主人公。夫は、主人公に残業で忙しいと言い、まったく手伝ってくれません。ある日、義母から連絡があったので話を聞くと、夫と義母の発言が矛盾していることに気づきます。なんと夫は、主人公に残業が忙しいと伝えていたにもかかわらず、義母は「夫は家庭のことで忙しいから残業もしていない」と言いました。主人公は、夫の発言に不信感を覚えて…。兄に相談出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」翌日、主人公は兄に「ちょっと相談があるんだけどいいかな?」と言い、以前兄が話していた興信所の友達を紹介してもらうことにしました。主人公は、これまで夫が残業していたと嘘をついていた可能性があるため、興信所に調べてもらうことに決めました。すると、夫が主人公と義母に嘘をついて浮気をしていたことが発覚。その事実を知った主人公はその後、夫に離婚を告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2023年11月08日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は嫁の育児が気に入らない義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:Fujita「かわいそう」を連呼する義母義母はなにかにつけて「かわいそう」というセリフを言う人でした。主人公の息子を見ても「かわいそう」を連呼して…。なにを見ても「かわいそう」出典:Grapps息子が汗をかいても、虫に刺されても「かわいそう」と言う義母。主人公の育児が気に食わず、あてつけのように「かわいそう」と繰り返していたのですが、そんな義母がいやになった夫は厳しすぎる制裁を下したのでした。読者の感想「かわいそう」と連呼されると、あまりいい気はしませんよね。義母はしっかり反省して、言葉には気をつけるようになってもらいたいなと思いました。(30代/女性)子どもは汗もかくし、虫にも刺されるのが普通ですよね。「かわいそう」ではなく「かわいい」と言ってくれるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは、義家族にされて許せなかったことはありますか?今回は「悪口を言いふらす義母に仕返しした話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!長期休暇が憂うつ夫と息子と暮らす主人公。主人公には長期休暇のたびに気が重くなることがありました。長期休暇が近づくと、遠方に住む義母から義実家に帰省するようしつこく連絡がくるのです。そんな義母は「嫁の実家は夫の実家」が口癖でした。ある年の正月、義母が近隣住民に「嫁が家事が下手で」と悪口を言っているところを目撃した主人公。義母の嫁イビリに我慢の限界がきた主人公は、義母に反撃することに。嫁の実家は夫の実家翌年、主人公は義実家ではなく義父の実家に帰省します。いつまでもこない主人公に義母は文句の電話をかけてきましたが…。出典:エトラちゃんは見た!主人公は「嫁の実家は夫の実家」だと言うなら、義母の実家は義父の実家になると反論。さらに主人公は、義祖母や義伯母に義母から嫁イビリを受けていると相談していました。義祖母から「嫁イビリは楽しい?」と言われた義母は、何も言えなくなってしまい…。それ以降、義母が無理に帰省を要求してくることはなくなったのでした。義祖母たちを味方に自分から帰省を要求しているにもかかわらず、近隣住民に主人公の悪口を言いふらす義母。そんな身勝手な義母に、義祖母たちを味方につけて仕返しをした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日どこまで許せる?男性が考える「束縛」のボーダーラインって?パートナーとの関係はお互いの信頼に基づいていますが、不安なあまり束縛をしすぎてしまうと彼氏も戸惑ってしまいます。今回は、男性が考える束縛に対してのボーダーラインを調査しました。他の女性とのコミュニケーション制限「仕事で他の女性と一対一の時間を必要とする場合を否定されるのは許せません。例えば、上司が女性だというだけで文句を言われたり、職場の女性との連絡をすべて見せろと言われたりなどです」 (26歳/男性)もちろん「他の女性と2人きりでは行動しないで」という程度のには束縛には、彼氏として理解を示します。ただ、ビジネスの一環の状況でそのような束縛をされると「耐えられない」と感じるかと思います。仕事上の人間関係に干渉しないほうがいいですね。一定間隔の連絡義務「彼女が僕の行き先などの報告を求めるのは理解できます。しかし、行き先を伝えた後にそこでは何をしているのか・いつ帰るのかという詳細を絶え間なく求められると「しんどい」と感じてしまいます」(24歳/男性)彼氏がどこにいて何をしているのかを知りたい、という彼女の心情は男性も十分に理解しています。だけど、予定を正直に報告したにもかかわらず、彼女が更なる詳細を求めようとするのは、過剰な束縛行為になるのではないでしょうか。彼女を安心させつつ自分自身の時間も楽しむこと…これが多くの男性が理想とする状況になります。過剰に情報を求めてしまうと、男性が嘘の予定を告げるような状況が生まれるかもしれません。交友関係を絞り込むこと「女性がいる集まりに行く際は事前に相談する、などの要求に一応の納得はいきます。でも『あの友達とは付き合わないで』、『他の女性の連絡先はすべて消去して』と言われたらそれは少し頭にきますね。人間関係に風穴を開けるような女性は嫌です」(29歳/男性)「新しい出会いを求める場所に行くのは止めて」というのはわかりますが、すでに彼と交流のある人々との関係に口を出すのは、男性もイラッとしてしまうでしょう。彼氏であるからといって、何もかも我慢する義理はありません。行動の自由を奪うこと「友人との旅行を制限されたり、趣味の時間や他者との交流などの自由を奪う彼女は我慢できません。常に過度の監視や束縛を受けると、自由がないと感じてストレスがたまります」(30歳/男性)それぞれの項目には「ここまでは許す・理解できる」という容認範囲がありましたが、行動の自由を奪い過度な監視をする行為については絶対的に許せない、という声がありました。「友人と旅行?他の女性が一緒なのでは?」「趣味だと言って実は浮気…?」などの疑念が心に芽生え、彼の行動を制限しようとしてはいませんか?それはもう愛情からくる嫉妬ではなく、ただの頑固さかもしれません。男性は「自分を信用してくれない彼女と一緒にいることになんの価値があるの?」と感じている可能性も…。いつか突然「もう耐えられない」と言われてしまうかもしれません。恋人であっても許すことはできない恋人に対して嫉妬の気持ちを示すことはかわいい行為ですが、過剰に彼の行動や人間関係に口を出すのは「ダメ」ですよね。過度の心配は「あなたを信頼していない」と思われてしまうかも…。過剰な束縛をして「彼女なのだから、これくらいは従って!」と高飛車になることはありませんか?それを見直してみるべきかもしれませんね。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)
2023年11月01日皆さんは、義家族の言動に悩んだことはありますか?今回は「自称”育児のプロ”の義母」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言大雑把な育児をする義母第一子を出産したばかりの主人公は、元保育士で育児のプロを自称する義母のことで悩んでいました。義母は孫可愛さに育児を手伝おうとしますが、何かと大雑把なのです。また「おおらかに余裕を持って育てなきゃ」と教育法を押しつけてくるのでした。ある日、遠方に住む姉が遊びにきました。義母は姉の前でも、主人公に自分の考えを押しつけるようなことを言い…。看過できない発言出典:モナ・リザの戯言そんな様子を見た姉は「お義母さんは4人の子どもを立派に育て上げましたもんね~」と言ったのです。その発言に義母は硬直。義母は育児のプロと自称しているものの、自身の子どもは主人公の夫以外、大きなトラブルを抱えていたからです。姉に痛いところを突かれた義母は、それ以来育児に口を出すのをやめたのでした。言われたくなかったこと自称育児のプロの義母が触れられたくなかった、自分の子どもたちの問題。核心をついた姉の発言のおかげで、義母から解放された主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月31日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の出産前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。疲れてしまった美咲さんは、夫の克樹さんに相談し、義母に直接話しに行くことに…。■前回のあらすじ義母の心配性について夫と話し合うことになり、美咲は「義母の感情を押し付けられているように感じる」と打ち明ける。それでも「そのうちどうにかなる」と楽観的な夫に、美咲はついに「もっと自分事化して!」とブチギレ。そして、今後のためにも義母に本音を伝える決意をして…。お義母さんには電話でもメッセージでもなく、直接話さないと分かってもらえない…!そう思った私たちは、義実家を訪れ、面と向かって意見を伝えました。隣に座っていたお義父さんはすべてを察していたのでしょう。厳しい意見をお義母さんに向けます。お義母さんは何か思わしげな表情を浮かべていて…?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月28日みなさんは、介護のことで悩みはありますか?今回は同居している義母を介護している女性のエピソードを紹介します。義母の介護でストレス夫から予想外の言葉が…!激しい夫婦喧嘩に発展妻の怒りはピークに不満は募るばかり…義母の面倒を見ている主人公ですが、夫からは労いの言葉をかけてもらえなかったようです。怒りとショックのあまり、やりきれない気持ちになってしまうでしょう。周囲にも相談するといいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日みなさんは、義家族とは良好な関係を築いていますか?今回は義母に車を貸したときのエピソードを紹介します!車を借りたいという義母嫁の車を貸すことに帰宅後に車を点検すると…ぶつけたことを認めない夫も頼りにならずため息困っていた義母のためを思って、自分の車を貸した主人公。大切な車をぶつけられて謝罪もしてもらえないのはショックですよね。仮にぶつけてしまったときは、一言でも謝罪の言葉をかけてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日綾瀬はるか主演「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」に、松下由樹の出演が決定した。主人公のキャリアウーマンが、娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚。畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマが、ついに今回の放送で完結を迎える。綾瀬さん演じる義母・亜希子からの愛情を一身に受けて成長したみゆき(上白石萌歌)は、小学生時代のクラスメイト・大樹(井之脇海)と高校3年のときに再会し、惹かれあう仲に。しかし、みゆきの就職活動をきっかけに2人の関係にも大きな転機が訪れる。みゆきは、「大樹くんと結婚したい!」と宣言。これが亜希子、そしてベーカリー麦田を巻き込んだ大騒動に発展するようだ。そんな大樹の母・博美役として、松下さんが本作に参加。幼い頃に病気で休学を余儀なくされた大樹を心配するあまり、やや過保護すぎるところがある博美。大樹と結婚したいみゆきにとっては新たな義母となるのだが、博美は大樹とみゆきとの結婚を猛反対する。なお、父・由紀夫は遠山俊也が演じる。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと、義母ははると君にハーネスが付いていることに気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、ハーネスを勝手に外してしまったのです。 義母がハーネスを外したことで、道路に飛び出してしまったはると君ですが、ギリギリのところで運転手の男性が車を停止してくれたおかげで、無事に命は助かったのでした。 この一件から、まいこさんは「はるとは私が守らなきゃ」と決意。 荷物をまとめると、家を出ます。 ただ、行先を決めていなかったまいこさんは、どこへ行くか困っていました。 すると、ちょうどそのときタイミング良く友人から連絡が来たことで、その友人の家に泊めてもらうことになったのですが……!? 友人に今までのことを話すと「ありえない」と言われて… 義母とのエピソードを友人に話すと、「はぁ? ありなくない?」とひと言。 「離れなきゃあんたが壊れる」そう言うと、「来てくれて良かったよ」とまいこさんに伝えたのでした。 「やっぱり離婚すべきなのかな」 まいこさんの頭には"離婚"という2文字がよぎったのでした。 頼りになる友人がいて良かったです。こういうとき、気持ちに寄り添って話を聞いてくれる人がいると心強いですよね。話を聞いてくれただけでも、まいこさんの心は少し軽減したのではないでしょうか。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月23日皆さんは産休や育休を取得したことはありますか? 今回は「育休反対上司の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言育休を申請すると…妊娠中の妻が臨月に入ったため、上司に育休の相談をした主人公。会社は男性の育児参加を推奨しており、上司は申請を受け入れてくれました。ところがそれ以降、主人公は上司から大量の業務を振られるようになったのです。上司は主人公が育休に入っても電話をかけてきて、出社を要求してきました。「男の育児なんてバカげてる!」と言って主人公を責め立てる上司。録音していた出典:モナ・リザの戯言その発言を録音していた主人公は、その音声を専務に提出して反撃に出ました。上司は専務に叱られやっと大人しくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと、義母ははると君にハーネスが付いていることに気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、ハーネスを勝手に外してしまったのです。 義母がハーネスを外したことで、道路に飛び出してしまったはると君。 しかし、ギリギリのところで運転手の男性が車を停止してくれたおかげで、無事に命は助かったのでした。 この一件から、まいこさんは「はるとは私が守らなきゃ」と決意。 荷物をまとめると、早速行動に移すのでした……。 「息子を守る」と強く決心! 荷物をまとめると… 義母の言葉を無視し続けたまいこさん。 まとめた荷物を持つと、行先も告げずに家を飛び出しました。 しかし、家を出たのはいいものの、行き先は決まっていなかったのです。 そんなとき、タイミングよく友人から連絡が……! 事情を話すと、「うちに泊まりな」と言ってくれたため、泊まらせてもらうことに……。 まいこさんはホッとして安堵するのでした。 まいこさんに限界が来てしまったのですね。ただ、今は義母と距離が近すぎるので、少し距離を離れたほうがお互いいいかもしれません。やさしい友人が家に泊めてくれたようで良かったですね。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月22日美咲さんは陣痛中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます。義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ出産翌日になっても、美咲のもとに義母から次々にメッセージが送られてくる。仕方なくすべてに返信する美咲だったが、あまりの量に困惑してしまう。退院後もその状況は続き、さすがに疲弊した美咲は、返信せずにいったん放置することにしたが…。返信する余裕がないのでスルーしていたら、まさか夫にまで連絡されてしまうとは…。悪気がないと分かっているからこそ、お義母さんにどのように対応するべきか、私はずっと悩んでいました。そして娘・千夏が生後1ヶ月を迎え、初めての検診を受けました。何も異常なく終わり、一安心していたのですが、ここでまたもやお義母さんの心配性が発動するのです…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月21日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと。 はると君にハーネスが付いていることに義母が気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、はると君のハーネスを勝手に外してしまったのです。 義母がハーネスを外したことで、道路に飛び出してしまったはると君。 しかし、ギリギリのところで運転手の男性が車を停止してくれたおかげで、無事に命は助かったのでした。 反省する素振りもなければ、感謝の言葉も一切なくて… 運転手の男性に対して、義母は謝罪の言葉も、感謝の言葉も口にすることはありませんでした。 義母にはすっかり呆れてしまったまいこさん。 男性へ深々と謝罪すると、瞬時に気持ちを切り替えます。 「私がはるとを守らなきゃ」そう心の中で決心するのでした。 まったく反省する様子がない義母には呆れてしまいますね……。皆さんはどう思いましたか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月21日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと。 はると君にハーネスが付いていることに義母が気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、はると君のハーネスを勝手に外してしまって……!? ハーネスを外した次の瞬間……! 車が何台も通る大通りで、突然ハーネスを外してしまった義母。 すると次の瞬間、はると君が車道に飛び出してしまったのです。 キキ―――――ッ!!!!! 車の急ブレーキが鳴り響くと、男性が「危ないだろ!!」と車から降りてきました。 「なんでそれ外したんだ!!」 義母に向かって強い口調で話しかける男性。 しかし、男性が気を付けて運転していたお陰で、はると君は一命を取り留めることができたのでした。 男性に指摘されても、いまいちピンと来ていないリアクションの義母。ハーネスを外したことで、こうなってしまったという現実を理解していないのでしょうね……。とにかくはると君が無事で良かったですが、同じことを繰り返さないためにも、義母とはしっかり話をする必要がありそうです。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月20日皆さんは、義両親の言動に振り回されたことはありますか?今回は、育児に口を出してくる義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ゆゆ自分が1番勝手な行動の数々なんでミルクじゃないの?反面教師育児に口を出してきて、勝手に行動してしまう義母。義母に悪気はなかったのかもしれませんが、主人公にとっては反面教師となったことでしょう。お互いに配慮し合って良好な関係を築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと。 はると君にハーネスが付いていることに義母が気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、勝手な行動に出てしまって……!? はると君のハーネスに気付いた義母が驚きの行動に… 「ハーネスは取らないでください」 まいこさんの言葉を無視する義母は、勝手にハーネスを外してしまいます。 「ほーら。これで自由よ」 そう言うと、満足そうに微笑む義母。 しかし、はると君にハーネスが付いていたのは、ちゃんと理由がありました。 多動とまではいかないものの、気になると一目瞭然に走り出してしまう好奇心旺盛なはると君。 まいこさんは、はると君の命を守るため、ハーネスを付けていたのです。 義母がハーネスを外した場所は、車が何台も走る大通り。 それに加えて自転車もよく通る道だったため、まいこさんは、何だか嫌な予感がしてしまうのでした。 ハーネスを勝手に外してしまった義母ですが、きっとハーネスを付ける意味をちゃんと理解していなったのではないでしょうか。とはいえ、交通量の多い場所というのもあり、何かあったとき「知らなかった」では済まされないですよね……。子どもの安全を一番に考え、理解してもらえることを願うばかりです。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月19日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほかにも義母は孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言うなど、義母の行動や発言にまいこさんとはると君は振り回されてしまう日々が続きます。 耐え切れなくなったまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、話し合っている最中に2人の意見は衝突! 結局、険悪な雰囲気になってしまっただけで、何も解決しませんでした。 そして日を追うごとに、義母の行動がエスカレートしていきます。 人目をはばからず、自分のことを「ママ」と言うようになった義母。 そして、はると君に自分のことを「ママ」と呼ぶよう強要してきて……!? 「ママって呼んで?」孫への愛情が裏目に出て… 「ママって呼んで? じゃなきゃご飯はあげない」 「ママのおっぱい飲む?」 義母の行き過ぎた言動や行動に、まいこさんとはると君は疲弊してしまいます。 そんなある日、義母は「ママ」と呼ばれることに憧れを持っていたことを話します。 そして、「今会える唯一の孫なんだから。大事に大事に育てなきゃ」とひと言。 義母には息子が3人いるですが、今連絡が取れる息子がまいこさんの夫だけ……。 ほかの2人は結婚して家庭を持っているのにも関わらず、連絡が取れない状況となっているのでした。 まいこさんはそのことを思い出すと、(私以外のお嫁さん達は逃げたってこと……?)心の中でそうつぶやかずにはいられませんでした。 義母の発言や行動ですが、行き過ぎているように感じてしまいます。「大事に育てる」というのは、自分の願望を押し付けることとは違うような気がしますよね……。皆さんは、義母の行動についてどう思いましたか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月18日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言い出してきたほか、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言うなど、義母の行動や発言に、まいこさんとはると君は振り回されてしまう日々が続くのでした。 とうとう耐え切れなくなったまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、話し合っている最中に2人の意見は衝突! 結局、険悪な雰囲気になってしまっただけで、何も解決しないのでした。 そして、そんな生活が1カ月ほど経過したころ、まいこさんがお迎えに行くと、保育園の先生に呼び止められてしまいました。 先生から聞かされたのは、息子はると君がここ最近園での変化があったということのほか、義母の行動によってクレームが入ったという事実でした。 まいこさんは、驚くと同時に謝罪をするのですが……!? 義母の迷惑な行動について思わず謝罪!すると先生は… 「はるちゃーん! ママが来たわよ~~~」 義母の声にビクッ!!と反応するはると君。 義母に質問されると、思わず逃走。 そして、ママの背中に隠れてしまったのです。 「すみません。最近内気で……」 まいこさんが謝ると、嫌味を言う義母。 そして、いつしか義母は人目をはばからず、自分のことを「ママ」と言うようになっていったのです。 義母の声に反応したり、身震いするなど、ついに拒否反応が出始めてしまったはると君。子どもは正直なので、態度に出てしまいますよね……。また、ついに人目をはばからず自分のことを「ママ」と言うようになった義母。皆さんはどう思いましたか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月17日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は、義母の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。義母のアポなし訪問産休に入ってからというもの、ほぼ毎日のように義母のアポなし訪問に苦しんでいましたが…。出産後もアポなし訪問は続きました。最初は家事の手伝いをしてくれるのかと思いましたが、そんなことはありませんでした。今でもモヤモヤ…義母がすることは、寝ている子どもをわざと起こして抱っこすることのみ…。「お嫁ちゃん、孫ちゃんがおトイレしたみたいよ」と言うだけで、オムツ交換はしません。産後で体が本調子ではないなか、慌ただしく家事をしていても、義母はテレビをつけてゲラゲラ笑っていました。その後に夫の転勤が決まり、義家族とは距離を置くようになりましたが…。義母の勝手な行動には多々悩まされています。(30代/女性)適度な距離感で…アポなし訪問をしてくる義母に、モヤモヤしていた主人公。産後で大変な時期だからこそ、余計にそう思ってしまったことでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日今回は、娘のこだわりに思わず笑ってしまったエピソードを紹介します。父親である夫のことがとても大好きな娘。しかし、娘には1つだけどうしても許せないことがあるようです…。夫が大好きな娘!2人は夕飯まで散歩へ近所を歩いていると…娘の言葉に苦笑いの夫…友達の言葉で嫌な予感が…夫が大好きな娘の姿には、とても癒されますね!しかし、夫に似ていると言われることがどうしても嫌な様子。主人公の友達からも言われてしまいますが、娘はどんな反応をするのでしょうか。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月16日