現代美術、なおかつ男性アーティストではほぼ見当たらないミシン刺繍による作品などを手がける青山悟。東京都目黒区出身・在住作家でもある彼の個展『青山悟刺繍少年フォーエバー』が6月9日(日)まで目黒区美術館で開催中だ。日本の美術館で初個展となる今回は、初期から新作まで約20年の作品を12章に分けて紹介。企画した山田真規子学芸員は、青山に個展を依頼したのは「作品の技術的な質の高さはもちろん、社会問題、歴史、哲学、教育などへの考え方も示し問題提起に厚みを持たせている」「地域と世界、両方への眼差しがある」からだと述べた。なお「刺繍少年」という展覧会タイトルは、50代の青山がジェンダーやエイジズム(年齢差別)の問題を暗示するねらいで付けたという。1973年生まれの青山は、1998年にロンドン大学ゴールドスミスカレッジテキスタイルアート科を卒業、2001年シカゴ美術館付属美術大学大学院ファイバー&マテリアルスタディーズ科を修了。帰国後、目黒区内の駐車場や母校の校庭など、身近な風景やものをモチーフとして刺繍による絵画を制作していく。また、古今東西の名画を刺繍で制作する「About Painting」シリーズの展示では、横軸に「個人的―社会的」、縦軸に「ラディカル(急進的)―コンサバティブ(保守的)」という評価軸のチャートに作品を配列し、青山個人の視点による作品解説も付されている。セザンヌやマティスのほか、目黒区美術館所蔵品から山下新太郎、古茂田守介、青山の祖父で画家の青山龍水の作品も紹介。最初にアーティストになろうと思ったのは祖父の影響が大きいそうだ。「About Painting」展示風景さらに、資本主義、社会主義と労働問題をテーマとした作品は4つの章にわたって点在。19世紀末、英国でアーツ・アンド・クラフツ運動を主導した思想家・芸術家ウィリアム・モリスの手書きの文章を、コンピュータミシンが自動制御で縫う様子を撮影した映像とその成果物をインスタレーションした《The Lonely Labourer》(孤独な労働者)。針仕事する女性たちを描いた《SAVE HAND WORK, SAVE OLD MEDIA, SAVE HUMANITY》(手仕事を守ろう、古いメディアを守ろう、人間性を守ろう)。青山は工業用ミシンを、産業革命以降手仕事を奪ったものとして使用しているが、その工業用ミシンもまたAIなどテクノロジーの発達で失われつつある。「資本主義、社会主義と労働問題(1)」展示風景《SAVE HAND WORK, SAVE OLD MEDIA, SAVE HUMANITY》2019年また、刺繍といえば女性の仕事とされてきた歴史を、ジェンダーの観点からも問い直す。19世紀の女性たちに、テイラー・スウィフトなど21世紀のセレブリティのファッションを纏わせた《News from Nowhere》(ユートピア便り)。19世紀に行われた「労働の日」のパレードを描いたイラストをベースに、フラッグには2019年の社会問題を訴えるスローガン(トランプ政権やイギリスのEU離脱への支持・不支持、香港の民主化運動など)に書き換えた《News from Nowhere(Labour Day)》。人と機械の関係、働く喜びと搾取の違いなど、さまざまな視点が折り重なる。右:《News from Nowhere(Taylor)》2016年《News from Nowhere(Labour Day )》[ユートピア便り(レイバーデー)](壁面中央)ほか。手前は新作のインスタレーション「永遠なんてあるのでしょうか」展示風景《Come See What’s Real》2019-2021年一方、青森のこぎん刺しをリサーチし、津軽の無名の女性たちの存在を、刺子やモリス・デザインの柄として浮かび上がらせる《Light and Patterns》シリーズなど、名もなき刺繍家たちに捧げる作品も見られる。《Light and Patterns》1~32012年パンデミックで外出や人との接触が制限された折には、アーティストができることとしてあえて日常的に制作を続け、オンラインで販売するプロジェクト「Everyday Art Market」を行った。マスクやゴム手袋、消毒剤など、閉塞感にユーモアの風を吹かせるような作品たちだ。「Everyday Art Market」展示風景そんなコロナ禍を経た2023年3月、スタジオと同じ敷地内にあった町工場のドアの前にタバコの吸殻が落ちていた。工場の倒産。そんな吸殻をモチーフとしたほろ苦い作品もある。「消えゆくもの」が気になると、身の回りの変化にも足を止めることになる。内覧会で青山は「自分がアートを通じて人とつながろうとしていたことがわかりました」と挨拶した。とりわけ、目黒区立五本木小学校でのアウトリーチ授業「私たちの身近なところにいるモンスター」による大きなタペストリー《Good Night,Good Night,Our Town》などには、新しい世代との対話が感じられる。世界の問題に目を向けると同時に日常生活を大切にしたくなる。会期中、公開制作やトークなどもあるのでチェックして出かけよう。《Defeat the Common Sense Monster!(常識モンスターをやっつけろ!)》2024年「Map of the World 世界地図」展示風景《Forever Light Bulb》2024年取材・文・撮影:白坂由里<開催概要>『青山悟刺繍少年フォーエバー』2024年4月20日(土)~2024年6月9日(日)、目黒区美術館で開催公式サイト:
2024年05月01日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。京都府のホテルで堪能した豪華な朝食を公開した。この日、藤は「京都のホテルで豪華な朝ごはん」と述べ、京都府のホテルで堪能した朝食の写真を複数枚公開。「たくさんのおかずでテンション上がる~」とつづった。続けて「釜炊きのごはんはそのまま頂いてから雑炊に デザートも素敵」と述べ「朝からしっかりいただきました」とコメント。「本日の京都はさわやかな晴天です」と京都府で撮影された自身の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華ですね」「美味しそうな朝食ですね」「京都を満喫してくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月25日6人組グループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が23日、公式インスタグラム(@taisuke.fujigaya625)を開設した。藤ヶ谷は「はじめまして。Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔です。SNS初心者だから色々教えてね!」とあいさつ。「早速なんですが、#何がいいかな?是非コメントに書いてね」とファンに尋ねつつ「#たいんすたぐらむ(仮)今んとこ、これです。笑」とハッシュタグを指定。さわやかなTシャツとデニムをあわせた写真2枚を、あわせて投稿した。コメント欄には「開設おめでとう!」「待ってました」「これから毎日楽しみが増えます」といった歓喜の声が寄せられている。
2024年04月23日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。大量に購入し保存した品を公開した。この日、藤は「大量に届きました」というタイトルでブログを更新。たらこやすじこなど、大量に届いた品を紹介し「ラップして冷凍します」とつづった。続けて「お裾分けもします」と明かし、購入品を冷凍庫で保存することを説明。「美味しいからすぐになくなっちゃう」と述べ「秋田の食材は日本一です」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素晴らしい」「美味しそうですね」「凄い品数ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月15日大阪・万博記念公園は、「万博記念公園 藤まつり」を2024年4月13日(土)から4月21日(日)まで開催する。万博記念公園で初開催「藤まつり」万博記念公園にて2019年に藤棚が新設されて以降、5年の時を経て大きく生長した藤の花。2024年が初開催となる「万博記念公園 藤まつり」では、約80mにわたって藤が咲き誇る藤棚ガーデンをメインに、優美な藤の花々を鑑賞することが可能だ。藤棚では「ノダフジ」をはじめ、うす紅、紫、白色など色鮮やかな藤の花たちが壮大な”藤のカーテン”となり、来園者を迎えてくれる。藤まつり限定スイーツ「淡色 藤の花」また、万博記念公園内の薪窯ピッツァ・カフェ「ノース ガーデン(NORTH GARDEN)」では、藤まつり限定スイーツ「淡色 藤の花」が登場。バタフライピーのゼリーの上にブルーベリーや穂紫蘇をのせて、鮮やかな藤の花をイメージした見た目に仕上げている。「ふじマルシェ」藤ガイドやワークショップもイベント初日の4月13日(土)と4月14日(日)の2日間では、「ふじマルシェ」を開催。花の手入れなどを手掛ける“花守”による藤ガイドやセミナー、藤や春の花をテーマにしたワークショップや花苗販売、ハンドメイド雑貨の販売など、子どもから大人まで楽しめるイベントを用意している。詳細「万博記念公園 藤まつり」開催期間:2024年4月13日(土)~4月21日(日)※期間中無休場所:万博記念公園 自然文化園 平和のバラ園 藤棚住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円※関連イベントにより、別途料金が必要な場合あり■ふじマルシェ開催日:4月13日(土)、4月14日(日) ※雨天中止時間:10:00~15:00会場:自然文化園 平和のバラ園 藤棚下ほか参加費・料金:コンテンツによって異なるワークショップ受付:当日先着順※席数に限りあり
2024年04月11日東京の亀戸天神社では、「藤まつり」を2024年4月30日(火)まで開催する。“東京一の藤の名所”亀戸天神の「藤まつり」東京都江東区に位置する亀戸天神社で開催され、毎年多くの人が足を運ぶ「藤まつり」。“東京一の藤の名所”として知られる亀戸天神では、4月下旬頃より50株以上の藤の花が一斉に咲き始める。夜間には、ライトアップを実施。灯りに照らし出され、太鼓橋がかけられている心字池に映る藤の幻想的な光景を楽しむことができる。船橋屋ではくず餅&あんみつを用意また、‟和菓子唯一の発酵食品 くず餅”を手掛けきた、1805年創業の老舗和菓子店・船橋屋では、食べ歩きにもぴったりなスイーツを用意。まるで藤の色合いに仕上げた「食べ歩きカップくず餅」は、紫芋蜜と紫芋きな粉をかけて味わえる1品に。食べきりサイズのため、その場でさくっと食べたい人におすすめだ。葡萄寒天と綾紫芋餡入りの“藤色あんみつ”「天神藤あんみつ」は、葡萄寒天と綾紫芋餡を使用し、藤色のあんみつに仕上げた1品。さっぱりとした白蜜をかけて、素材の味を楽しめるのが魅力だ。毎年好評の「藤のおしるこ」もさらに、亀戸天神前本店ではイートイン限定で「藤のおしるこ」を販売。紫芋餡と船橋屋特製小豆の2層仕立てとなっており、仕上げに紫芋パウダーで満開の藤の花を表現した。もちもちの白玉が6個入りとなっているのに加え、くず餅も3切れセットとなっているので大満足のボリューム感となっている。【詳細】「藤まつり」開催期間:2024年4月6日(土)~4月30日(火)場所:亀戸天神社住所:東京都江東区亀戸3-6-1TEL:03-3681-0010■船橋屋スイーツ販売期間:2024年4月6日(土)~5月6日(月)・食べ歩きカップくず餅(藤) 600円販売店舗:亀戸天神前本店・天神藤あんみつ 640円販売店舗:亀戸天神前本店、亀戸天神境内店、公式通販サイト・藤のおしるこ 1,250円販売店舗:亀戸天神前本店(イートイン限定)
2024年04月11日演歌歌手の藤あや子が9日に自身のアメブロを更新。完売している場合が多い人気の品を紹介した。この日、藤は「本日のパン」というタイトルでブログを更新し「ミルクフランス」とベーカリー『アンデルセン』の品を公開。人気のパンだといい「練乳のようなクリームがくどくなく食べやすい」と紹介した。続けて「パン生地がしっかりしてるから食べ応えもあります」とコメントつつ「早めの時間に行かないと完売してるケースが多い」と説明。最後に「あっという間に完食」したことを報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高ですね」「美味しそう」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月10日演歌歌手の藤あや子が4日に自身のアメブロを更新。“激ウマ”だった夕食を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「マルオレ食堂」と食卓に並べられた料理の写真を公開。「焼きたらば蟹 ホッキ貝のバターソテー 蕗のとうの天ぷら フグの唐揚げ 冷やしトマト 豚汁」と夕食のメニューを紹介した。続けて「蕗のとうの天ぷらは冬美さんスタッフさんから」(原文ママ)と明かし「蟹も激ウマ」と写真とともに説明。「ロサンゼルス旅行から帰国しておうちごはん」と述べ「マルオレちゃんもおりこうさんでしたよ」と愛猫たちの様子も報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「超豪華な夕食」「どれも美味しそう」「凄いですね」「お帰りなさい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月06日タレントの辻希美が4日に自身のアメブロを更新。三男・幸空(こあ)くん以外は皆がおかわりしてくれた料理を明かした。この日、辻は「夕飯は」というタイトルでブログを更新し「青椒肉絲と酢豚」と調理中の写真とともにメニューを紹介。青椒肉絲や酢豚について「子ども達は苦手って勝手に思っていて今まであんまり作ってこなかった」と述べつつ「大きくなった今作って見たら幸空以外はみんなおかわりして食べるくらい喜んで食べてくれる」(原文ママ)と幸空くん以外から好評だったことを明かした。続けて、子ども達から「ピーマンやパプリカは嫌い!!て小さい頃言われて」いたそうで「嫌いだからなって思って作らなかった」と説明。「私が年齢とともに食の好みが変わるように子ども達も苦手な物が食べたら美味しいって感じるようになるんだね」と述べ「成長だ」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月05日「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」が2024年6月25日(火)までの期間、箱根ガラスの森美術館の庭園内にて展示される。“藤の花”モチーフのクリスタルガラスのオブジェ移りゆく季節とともに、箱根の四季を美しく表現したクリスタルガラスのオブジェを展開する箱根ガラスの森美術館。2024年春から初夏にかけて、淡い紫色の“藤の花”をモチーフにした「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」がお目見えする。日本で古くから親しまれる藤の花は、初夏の箱根の山間にて美しく咲き誇り、イタリア・フィレンツェにも名所があると言われている。パープルからブルー、そして虹色に輝くクリスタルガラスを約4万粒用い、400房のオブジェ「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」を完成させた。心地よい初夏のそよ風とともに、藤の花のインスタレーションを楽しんでみてほしい。【詳細】「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」期間:2024年4月1日(月)~6月25日(火)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円【問い合わせ先】箱根ガラスの森美術館TEL:0460-86-3111
2024年04月05日刺繍を用いた現代美術作品で知られる、目黒区出身・在住の現代美術家、青山悟の個展『青山悟刺繍少年フォーエバー』が4月20日(土)〜6月9日(日)、目黒区美術館で開催される。「ヨコハマトリエンナーレ2017」ほか国内外で発表している青山は、森美術館や京都国立近代美術館、愛知県美術館など、日本の主要な美術館に作品が収蔵されている作家でもあるが、意外にも今回が日本の美術館で初の個展となる。1973年生まれの青山は、1998年にロンドン大学ゴールドスミスカレッジ テキスタイル アート科を卒業、2001年シカゴ美術館付属美術大学大学院ファイバー&マテリアルスタディーズ科修了後、工業用ミシンを使って制作を行ってきた。近年は世界情勢にも向き合い、人と機械の関係や「労働」の問題を多角的に捉え、自身の制作にも引き付けながら、巧みな技術で描写している。青山悟《News from Nowhere (Labour day)》2019年個人蔵撮影:宮島径 ©AOYAMA SATORU, Courtesy of Mizuma Art Gallery同展では、時代とともに社会から姿を消そうとしているさまざまな「消えゆくもの」に対し、「永遠なんてあるのでしょうか」というメッセージを投げかける。また、刺繍は女性がするものという伝統的な男女の役割の問題についても問いかける。「刺繍少年」という展覧会タイトルは、50代である青山がジェンダーやエイジズム(年齢差別)の問題を暗示するねらいであえて付けたものだ。作品を鑑賞しながら、手仕事とテクノロジーの発達、働く喜びや尊厳と搾取の違い、製品と美術作品の違いなど、さまざまなことに考えが及ぶだろう。なお、5月3日・6月2日には自作について語り、ミシンによる実演も行うアーティストトーク、 5月6日には小泉元宏(立教大学社会学部教授)との対談、5月19日には担当学芸員とのトークイベントもある。美しい絵画のようでいて、ユーモアも含ませながら風刺をチクリと効かせた世界を楽しみたい。<開催概要>『青山悟刺繍少年フォーエバー』会期:2024年4月20日(土)~2024年6月9日(日)会場:目黒区美術館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日;月曜(4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)料金:一般900円、大高・65歳以上700円公式サイト:
2024年04月05日タレントの北斗晶が3日に自身のアメブロを更新。家族の皆が好きな料理を公開した。この日、北斗は「夕食は冷凍庫に眠ってたサーモンをお酒で蒸し焼きして」「醤油バターで味付けして終わり」と調理中の様子を写真で公開し「夕食の時間も遅くなってしまったので本日は おかゆさん」と夕食のメニューを紹介した。続けて「とにかく我が家はおかゆ好き」と明かし、料理が並べられた食卓の様子も公開。「今日は朝が早すぎたから、もう眠くなりました」と述べ「明日はもっと早い時間から仕事だし」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「一日お疲れ様でした」「ゆっくり休んでくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月04日演歌歌手の藤あや子が2日に自身のアメブロを更新。ディズニーランド内のレストランでディナーを堪能した日のエピソードをつづった。この日、藤は「アメリカンブレックファースト」と堪能した料理を公開し、続けて更新したブログではディズニーランド内のレストランでディナーを堪能したことを報告。「リゾット ポーク」とディナーで堪能した料理を公開し「とっても素敵なレストラン」と感激した様子でつづった。続けて「素晴らしいお料理の数々」と述べ「優雅なディナーに感動しました」とコメント。最後に「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「優雅なディナー」「美味しそう」「いってみたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年04月03日演歌歌手の藤あや子が4月1日に自身のアメブロを更新。量が多くてさすがだと感じた昼食を公開した。この日、藤は「本日のランチ」というタイトルでブログを更新。「トマト&バジルスープ サーモンサラダ B・L・Tサンドウィッチ」と堪能した料理を写真とともに紹介し「さすが量が多い~」とつづった。続けて「もちろんシェアしました」と明かし「とっても美味しかったぁ」と大満足の様子でコメント。「朝から雨でしたがすっかり晴れて最高の景色」と景色の写真を公開し「春休みなので子どもたちがいっぱいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月02日演歌歌手の藤あや子が3月31日に自身のアメブロを更新。ビュッフェで沢山食べた朝食を公開した。この日、藤は「本日の朝食」というタイトルでブログを更新し「ビュッフェ」を堪能したことを写真とともに報告。「フルーツもたっぷり 大好きなヨーグルトも」と皿に盛られたフルーツやフルーツがトッピングされたヨーグルトの写真も公開した。続けて「パンケーキ&フレンチトースト」も堪能したといい「美味しい~」と大満足の様子でコメント。「朝からたくさん食べた~ その分消費しなくちゃね」と述べ「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「栄養バランスも良く最高ですね」「沢山食べて楽しんで下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月01日今回、お店をご紹介してくださるのは……【eman】小林 悟シェフ1984年、千葉県生まれ。学生時代のスペイン料理店アルバイトをきっかけに、スペイン料理の道へ進む。都内レストランで研鑽を重ね、25歳でスペインに渡る。ラ・マンチャの【エルボイオ】、バスクの【アスルメンディ】といったミシュラン獲得店で腕を磨く。帰国後は奈良【アコルドゥ】を経て、銀座【アロセリア ラ パンサ】の立ちあげから携わる。2021年12月に独立、清澄白河に【eman】をオープン。小林 悟シェフがオススメするお店石川・金沢【respiracionレスピラシオン】オススメの理由「食事しに行って感動を与えてくれたお店です。お料理のおいしさ、美しさだけでなくサービスの丁寧さ、室礼、シェフたちの人柄、全てがよかったです。チームの努力に素晴らしさを感じました。金沢まで行く価値のあるレストランだと思っています。」respiracionレスピラシオン【エリア】兼六園周辺【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】17000円【アクセス】金沢駅 徒歩15分ご紹介してくださった【eman】小林シェフの店舗情報eman【エリア】清澄白河【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩1分※推薦されたお店の営業状況は店舗様にお問い合わせください
2024年03月30日演歌歌手の藤あや子が28日に自身のアメブロを更新。孫が頼んだ凄い量の品を公開した。この日、藤は「あっちゃんが頼んだチーズバーガー」と孫が頼んだ品を公開し「ポテトのすごい量」と驚いた様子でコメント。「さすがに食べきれなくて少しもらいましたが」と述べつつ「お肉がしつこくなくてめっちゃ美味しかったです」と大満足の様子でつづった。続けて「ちなみに私はイタリアンサラダ」と自身が頼んだ品も公開。「こちらもすごい量でしたがビネガーが効いて美味しかったです」と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おいしそう」「楽しいひとときですね」「あっちゃんとランチデートいいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。孫が喜んで完食した夕食を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し、孫のために作った夕食の写真を公開。「ビーフカレー 鶏肉照り焼き コーン&卵 しじみの味噌汁」と夕食のメニューを明かした。続けて「玉ねぎ炒めがたくさん入ったカレーはちょっぴり辛め」と説明し、孫について「最近辛いのが平気みたい 舌もすっかり大人になったのね」とコメント。「喜んで完食してくれました」と嬉しそうに述べ「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「ご馳走ですね」「バランスも良さそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月26日今シーズンより新国立劇場バレエ団のプリンシパルの ひとりとしてカンパニーを牽引する速水渉悟が、古典の傑作『ラ・バヤデール』ソロル役に初挑戦する。入団以来、数々の主要な役柄で存在感を示し、つい先頃は芸術選奨文部科学大臣新人賞・中川鋭之助賞受賞で話題をふりまいた。ますますの活躍が期待される彼に、新たな役柄への取り組み、舞台への思いを聞いた。「前回、入団して1年目に上演され他の役で踊ったので、上演が決まった頃から楽しみにしていた作品です。配役を聞いた時は嬉しかったですね」『ラ・バヤデール』は、古代インドを舞台に、寺院に仕える舞姫ニキヤと戦士ソロルの悲恋を描く古典の傑作。主役の踊りはもちろんのこと、エキゾチックかつ絢爛豪華な美術・衣裳、見応えあるソリスト陣の踊り、どこまでも幻想的な群舞、愛憎渦巻くドラマと、様々な魅力がぎゅっと詰まった作品だ。「役柄を自分なりに解釈し、唯一無二の、僕にしかできないソロルになりきれたらと思っています」新国立劇場バレエ団 速水渉悟戦士ソロルは、舞姫ニキヤと燃え上がるような恋の只中にあるにもかかわらず、王侯ラジャーの娘で絶世の美女、ガムザッティとの縁談を断りきれず、恋敵となる女性ふたりの直接対決、ヒロインの命の危機まで招いた末にニキヤは命を落としてしまう。「古典バレエに登場する男性の役というのは、良くも悪くも素直な人が多いのかな(笑)、という印象ですね。『ジゼル』のアルブレヒトもそうですが、リハーサルが始まる前の段階であまり深く考え過ぎず、踊りながら作り上げていくほうがいいのかなと感じています」凛々しい戦士でありながら極めて優柔不断という、複雑な人物像だ。「気持ちは、わかります(笑)」。が、「踊りの部分で大事にしたいのは、力強さ。それがソロル役の魅力の一つだと思うので、そこはしっかりと残しながら、味付けをしていきたい」と、意欲を見せる。「2月の公演、『ホフマン物語』の時、指導に来てくださった大原永子先生(前芸術監督)から、『あなたたちは“演じ”たらダメ。役になりきらないと』という言葉をいただきました。なりきるほうが入りやすいな、と以前から感じてはいたので、大原先生の言葉で再確認、という思いです。また、舞台は自分以外のダンサーと一緒に作り上げるもの。 “自分はこうする”と決め込んでしまうと、他の役の方と噛み合わないところが出てきます。臨機応変というか、パッときたものに返信できるようにしなければいけない。その点、なりきっていたほうがいろいろと視野が広がってくるのかなと思います。もちろん、お客さまに自分が一番綺麗に見えるポジションを、と自分を客観視する意識はあります」舞台経験が多いほど引き出しが多くなる「ポケモンと一緒です」ニキヤ役の柴山紗帆、ガムザッティ役の木村優里というふたりのプリマとのパートナーシップも見どころだ。「これまでも一緒に踊ってきたダンサーたちですから、コミュニケーションもとりやすい。この作品についてはまだ話をしていませんが、スタジオでリハーサルに取り組んで初めて、こういうふうに踊りたいんだな、こう接するのがいいんだな、ということが見えてくるのだと思います」『くるみ割り人形』より、柴山紗帆と(撮影:長谷川清徳)ドイツの名門、ジョン・クランコ・バレエ学校で学んだのち、米国のヒューストン・バレエで活躍。新国立劇場に入団して6シーズン目、プリンシパルとして着実に活躍の幅を広げているが、ここでのキャリアは決して順風満帆ではなかった。本番を翌日に控えた舞台稽古中に負傷、という苦い経験も。「2年目、3年目、4年目と、コロナ禍や怪我で踊れなくなる時期がありましたが、5年目にやっとコロナ禍が終わり、自分の身体もコントロールできるようになった。去年はたくさん勉強でき、レベルアップできた年だったかと思います。やはり、舞台をたくさん経験している人のほうが引き出しは多い。ポケモンと一緒です」ポケモン? と、一瞬耳を疑うが──。「戦えば戦うほど経験値が増えて、レベルアップする。入手困難なポケモンより、すぐに出会えるポケモンでも経験値を上げてレベルアップすればそのほうが強くなる。やはり経験で差が出るのかなと思うんです」エデュケーショナル・プログラム『白鳥の湖』より、木村優里と(撮影:鹿摩隆司)舞台経験の重要性を、身をもって知ったダンサーならではの力強い言葉。自身のことを「あんまり悩まないほうです」とも明かす。舞台での姿から、ポジティブなエネルギーを感じるというファンの声もよく聞く。「嬉しいですね! 僕たち、舞台で踊る者は、お客さまに感動していただけるように、と取り組んでいる。そういった感想を聞けるのはすごく嬉しいです」『ラ・バヤデール』の見どころについてあらためて尋ねると──「前回踊らせていただいた黄金の神像のシーンです」。2018年の公演で自身が踊ったこの役は、物語の展開には絡まないが、『ラ・バヤデール』の世界観を象徴する重要な役柄。全身を金色の姿で大技を繰り出すさまが異彩を放つ。「全身金ピカに塗って踊りましたが、肌が弱くて真っ赤になりました。でもテクニック満載の踊りでカッコいい役! 今回も素敵なダンサーたちが踊りますから、本当に楽しみです。僕自身は、まだ誰にも見せていないソロルをお届けしますので、ぜひ、映像では伝わらない、生の舞台を見ていただきたいですね。毎回、期待に応えるだけでなく、期待以上のものをお届けする。ずっとそう思っています」公演は4月27日(土)から5月5日(日・祝)まで、東京・新国立劇場オペラパレスにて。チケットは発売中。取材・文:加藤智子<公演情報>新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』振付:マリウス・プティパ演出・改訂振付:牧阿佐美音楽:レオン・ミンクス編曲:ジョン・ランチベリー美術・衣裳:アリステア・リヴィングストン照明:アリステア・リヴィングストン/磯野睦出演:新国立劇場バレエ団指揮:アレクセイ・バクラン管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団2024年4月27日(土)~5月5日(日・祝)会場:新国立劇場 オペラパレスチケット情報:()
2024年03月22日演歌歌手の藤あや子が20日に自身のアメブロを更新。リクエストして自宅に届いた品を紹介した。この日、藤は「嬉しいお届けもの」というタイトルでブログを更新し「宝塚『パンネル』さんの色んなパンを送ってくださいました」と写真とともに報告。「マル坊が狙ってる」と愛猫の様子を明かし「美味しいものがわかる男です」とお茶目につづった。続けて「めちゃくちゃ美味しいパンなのでリクエストさせて頂きました」と述べ「大事に頂きたいと思います」とコメント。最後に「ごちそうさまです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「色々なパンがいっぱい」「嬉しいお届けものですね」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月21日演歌歌手の藤あや子が19日に自身のアメブロを更新。お取り寄せして大量に届いた品を公開した。この日、藤は「大量に届いた」というタイトルでブログを更新し「キムチ」と大量のキムチの写真を公開。「大阪鶴橋の山田商店様 たくさんお取り寄せしました」と説明し「キャベツ カクテキ 白菜 チャンジャ 山芋」と写真とともに紹介した。続けて「色んな種類があってしかも激ウマです」と述べ「大阪土産に配りまーす」と報告。最後に「おかーさん買いすぎじゃない?!」と愛猫達のセリフ調につづり、ブログを締めくくった。
2024年03月19日演歌歌手の藤あや子が16日に自身のアメブロを更新。10個も頂いた豪華な差し入れを公開した。この日、藤は「老松 喜多川様より豪華なお弁当を頂きました」と写真とともに報告し「しかも10個も」とコメント。「ご主人と奥様がわざわざ届けてくださいました」と説明し、共演者らにもお裾分けしたことを明かした。続けて「その美味しさに朝から話題が持ちきりでした」と弁当が好評だったことを報告し「今まで頂いたお弁当の中でNo.1です」と絶賛。最後に「喜多川様 ごちそう様でした 心より感謝申し上げます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「こんな弁当見た事ないです」「凄い豪華」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月18日演歌歌手の藤あや子が10日に自身のアメブロを更新。行列ができる店の差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」というタイトルでブログを更新し「チーズケーキ アンリシャルパンティエの人気スイーツ」とチーズケーキの写真とともに紹介。また「行列が出来てる人気スイーツ」と差し入れされたスイーツを公開した。続けて「黒船のどら焼き」「栗鹿の子」と他の差し入れも写真とともに紹介し「テンション上がるー」と興奮した様子でコメント。「ちょっとづつぜーんぶ頂きまーーーす」と述べ「皆さま ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「嬉しいですね」「いろいろな差し入れでテンションが上がりますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日演歌歌手の藤あや子が6日に自身のアメブロを更新。俳優・前田耕陽からの差し入れを公開した。この日、藤は「餅パイ 前田耕陽さんからの差し入れ」と切り出し、前田からの差し入れを公開。「お餅とあずきが入ってるパイなんて初めて」と明かし「ゴマの香りもいい~サクッともちっとでめちゃくちゃ美味しい」と大満足の様子でコメントした。続けて「さすが美味しいものをよくご存知ですね」と前田を称賛し「パイなので意外と軽くいただきました ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「お餅とあずきが入ったパイは珍しいですね」「お疲れさまでした」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日演歌歌手の藤あや子が26日に自身のアメブロを更新。取り寄せした贅沢な品を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「『祇園末友』お取り寄せ 明石の鯛しゃぶ 手毬寿司」と取り寄せした品を写真で公開。「美しい明石の鯛!京野菜 生麩 厚揚げ お餅 湯葉」と鯛しゃぶの具材について説明し「鯛と稲荷」も堪能したことを報告した。続けて「上品で贅沢な味わいに大満足」とコメント。「前回の鴨鍋も美味しかったですがこの鯛しゃぶ&手毬ずしも絶品です」と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「本当に豪華」「絶品ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月27日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。女優の浅香唯からの沢山の差し入れを公開した。この日、藤は「本日のおやつタイム」というタイトルでブログを更新し「たい焼き」と自身が差し入れした品の写真を公開。「松村雄基さんからはカツサンド」と俳優の松村雄基からの差し入れも紹介し「浅香唯ちゃんからはお団子がいっぱい」と報告した。続けて「浪花家のたい焼きもある」と明かし「みんな大喜び~」とコメント。「さぁ~お芝居も固まってきました」と述べ「みんなで力を合わせて頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「手が伸びてしまいますね」「お芝居ますます気合い入りますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日演歌歌手の藤あや子が18日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美から貰った手作りの差し入れを公開した。この日、藤は「お好み焼き やきそば チャプチェ」と夕食のメニューを紹介し「お友だちの冬美さんから手作りのお好み焼きの差し入れ」と坂本から差し入れされたことを写真とともに報告。「豚肉 イカ 海老など具沢山」と説明し「フワッフワで激ウマ」と大満足の様子でコメントした。続けて、焼きそばについて「ヘアーメイクじゅんちゃんから」と明かし「野菜が豊富で美味しい」と絶賛。「お稽古中だからと作ってくれました」と説明し「ありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「格別」「美味しそう」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが18日に自身のアメブロを更新。皆から“ハラスメント”と言われた自身の行動を明かした。この日、伊達は「岩手県北上市にて、事務所ライブ『笑いイチ!』でした。北上さくらホール大ホール、2回公演」と報告し「両公演共に満員御礼。来て頂いた皆様ありがとうございました!」と感謝のコメント。「北上さくらホール、凄く良い会場でした!」と述べ「4回目かなぁ、さくらホールで漫才やったの」と振り返った。続けて「ケータリングで、北上市や一関市の文化でもあるお餅が出た」といい「くるみ餅、きなこ餅、あんこ餅、ゴマ餅。全部めちゃ美味!」と絶賛。「普段からお餅を食べる地域、僕はお餅大好き芸人ですから」と述べ「カミナリのたくみ、カカロニの栗谷、しんいちに僕がお皿に取り分けて美味しいお餅を食べてもらった」と自身の行動を明かした。一方で「喜んで食べてたのですが、みんなから餅ハラスメント」と言われたといい「ショックでしたー」とコメント。「冗談じゃないわ!そんなハラスメントある?」とツッコミを入れつつ「何も食べさせてくれない先輩よりは良くないですか?(笑)」とお茶目につづった。最後に「今日は、日帰りでーす!北上最高でしたー!」とコメント。「北上駅のホームで、かに鍋スープ(ご飯入り)を飲んでいました」とお笑いコンビ・カカロニの栗谷の姿を公開し「どうやら、これは富澤からのようです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月19日演歌歌手の藤あや子が15日に自身のアメブロを更新。すごい品数で感動した料理を公開した。この日、藤は「昨日のランチ」というタイトルでブログを更新し「30品目プレート」と30品目が一皿に盛り付けられた料理の写真を公開。「どれがどれか確認するのも大変なくらいすごい品数です」と述べ「すべてが丁寧に作られていて感動」と感激した様子でつづった。続けて「どれも美味しい」と絶賛し「パスタは白魚のフリット山ウド春ソース ピンクの海老パウダーが香ばしい」とコメント。「ビターチョコ&金柑ジャム これも濃厚で金柑の香りが絶妙」と述べ「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「華やかなランチですね」「丁寧に作られてますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。連日行列ができる人気店の品を紹介した。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新。「いちごチョコ カスタードクリーム」と堪能したスイーツの写真を公開し「連日行列の人気店『I'm donut ?』のバレンタイン限定商品」と大人気ドーナツ店『I’m donut ?』のバレンタイン限定の品であることを明かした。続けて「ピスタチオ カスタードは定番」と説明し「チョコクリームはサッパリ系で中にまでいちごが入ってて美味しいーーーです」と絶賛。「限定品じゃなく定番にして~」と述べ「最高です ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月15日