1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。【あらすじ】卵巣嚢腫の手術を受けることになったかこさん。ついに手術のために入院することになりました。緊張してあまり眠れずに手術当日を迎えると……。 ただでさえ不安だってのに! 医師から「もしかしたら開腹手術になるかも」と告げられ不安でいっぱいのかこさん。手術前日から入院し、さまざまな準備を終えたものの不安でなかなか眠れません。結局、寝不足のまま手術当日を迎えます。 その日の朝、担当する看護師さんがやってきました。手術の際は点滴をすることになっていますが、看護師さんから「私、注射苦手で〜。てへっ」とまさかの告白! ただでさえ手術前の不安や緊張で押しつぶされそうな状態なのに、点滴を失敗されるかもしれないという不安まで加わってしまいました。結果的に、一度の失敗を経て(?!)無事点滴の刺入が完了。手術前にドッと疲れてしまったかこさんでした。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター かこ1人目妊活中のイラストレーター。稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!
2022年12月12日1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。【あらすじ】婦人科検診を受けた結果、卵巣嚢腫が見つかったかこさん。詳しく検査してみると、10cmと6cmと大きな腫瘍であることがわかり手術を受けることになりました。 腫瘍が他の臓器に癒着しているかも?! 見つかった卵巣嚢腫が6cmと10cmと大きめだったこともあり、医師から他の臓器と癒着している可能性を示唆されたかこさん。 万が一手術中に癒着が判明した場合は、否応なく開腹手術になることを伝えられます。手術を受けるということだけでもナーバスになっていたかこさんは、開腹手術になる可能性がゼロではないことを知りショックを受けます。 最悪の場合、手術から目覚めたときお腹に大きな傷が残っているかもしれないと思うと、誰しも怖くなりますよね。かこさんは、無傷のお腹を見るのもこれで最後かもと記念に写真を撮っていました。もしあなたならどうしますか? 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター かこ1人目妊活中のイラストレーター。稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!
2022年12月10日1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。【あらすじ】卵巣嚢腫の手術が決まったかこさん。手術を受ける病院を訪れると、本来担当するはず先生が不在で、担当医が変わってしまいました。若干の不安を抱きながら診察を受けると……。 そんなグロい腫瘍があるなんて… ※皮様嚢腫(ひようのうしゅ)とは:卵巣嚢腫の一種で、腫瘍のなかに髪の毛や骨、歯などが含まれています。若年の女性に多く、良性である場合がほとんどです。 医師から腫瘍についての説明を受け、現時点でかこさんの腫瘍は「皮様嚢腫(ひようのうしゅ)」だろうと言われます。 皮様嚢腫には髪の毛や歯、骨などが含まれているという説明を聞き、ギョッとするかこさん。良性であることが多いそうですが、「グロい…」と感じてしまうものが体内にあると思うと不安になりますよね。 手術日が決定したので、勤務先へ相談すると上司は快く受け入れてくれました。また、先輩が卵巣嚢腫の手術経験者ということもわかり、話を聞いて少し不安が和らいだかこさんでした。こういったときは、経験者の話がとても参考になりますよね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター かこ1人目妊活中のイラストレーター。稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!
2022年11月26日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し第一子となる娘・ぽっぽちゃんを出産しました! 出産を終えて、えんさんが感じたことは……。 産後、体の様子は… 「産後1カ月健診のときに先生から2人目の話が出たことは、薬を再開するタイミングや私が高齢出産であることを踏まえると当然のアドバイスだったのかもしれませんが、私の体はまた子どもを授かることができるかもしれないんだなとうれしく思いました」と振り返るえんさん。 マンガ中で医師が話している通り、子宮内膜症は再発の可能性が高いと言われています。そのため、状況を見ながら定期的に経過観察をしていくことが大切ですね。えんさんご家族の日常が、これからも素敵な毎日でありますように! 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年11月24日“切れている棹ういろ”が、名古屋・大須ういろ本店から登場。2022年11月26日(土)より発売される。"キューブ状のういろ”で構成名古屋名物の和菓子「ういろ」の人気店舗である「大須ういろ」の定番商品がリニューアル。昔ながらの棹タイプのういろを“より気軽に楽しめるように”と、5切れのキューブ状のういろで構成。パッケージを開けると、既にひときれずつ切れているので、包丁を使うことなく、そのままお皿に美しく盛りつけることが可能だ。フレーバーは、「白ういろ」「桜ういろ」「抹茶ういろ」「黒ういろ」に加え、生地に小豆のこしあんを練り込んで蒸し上げたオリジナル商品「ないろ」がラインナップする。製法・原材料もアップデートまた製法についても見直し、これまでの機械作りから昔ながらの手作りへと原点回帰。職人の手によって直接“生蒸気”を当てて蒸し、手作業でフィルムを巻いてからパック詰めを実施する。さらに原材料もアップデート。従来の「ないろ」には小麦粉を使用していたが、ほかの「ういろ」と同じ米粉のみを使ったグルテンフリーに。また「黒」はカラメル色素を、「桜」は香料を不使用へと変更した。美しいパッケージでそのほか、パッケージもより洗練された佇まいへと進化。単体での購入はもちろん、異なるフレーバーをセットにしたギフトボックスも用意しているので、ちょっとした手土産にもおすすめだ。【詳細】白ういろ、桜ういろ、抹茶ういろ、黒ういろ、ないろ 250g 各864円発売日:2022年11月26日(土)展開:大須ういろ本店、オンラインショップ住所: 愛知県名古屋市中区大須 2-18-42営業時間:10:00~18:00 ※変更となる場合TEL: 052-201-2000※他、大須ういろ大須北店、大須ういろ本部店で取り扱い予定。
2022年11月24日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し第一子となる娘・ぽっぽちゃんを出産しました! 産後にふと感じたことは… ※感賞→感想 出産を終えて、その痛みやつらさを振り返ったえんさん。出産時の痛みはもちろんありましたが、えんさんの経験の中で、といえば一番痛くてつらかったのは「卵巣のう腫が破裂した」ときが圧倒的だったのだそう。出産の痛みの表現はそれぞれですが、よく「鼻からスイカが出るよう」と表現されるママもいますね。それを上回るほどなのか……と考えると、えんさんの卵巣のう腫破裂の痛みが相当なものだったということがわかります。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年11月23日1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。【あらすじ】会社の健康診断で婦人科検診を受けたところ、卵巣嚢腫が見つかったかこさん。MRI検査をすると、卵巣嚢腫が大きかったため手術が必要だと分かり……。 どうしよう…手術だなんて 婦人科検診で子宮に異常が認められ、詳しい検査を受けることになったかこさん。MRI検査を受けたところ、10cm・6cmと大きな卵巣脳腫が見つかりました。 医師からは、放っておくと「卵巣茎捻転(らんそうけいねんてん ※卵巣の根元がねじれてしまう症状)」という状態に陥り、激しい腹痛が起きたり卵巣が壊死したりする可能性があると言われます。 そのため、手術をすることになりました。いきなり「手術が必要」と言われ、動揺するかこさん。健康診断で異常が見つかり、さらに手術を受けることが決まったら誰しもが戸惑うことでしょう。 手術を受けるために、紹介状を書いてもらったかこさんでしたが、いざ病院を訪れると紹介状とは違う担当医になってしまいます……。ザワつくかこさんでしたが、仕方なく診察を受けるのでした。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター かこ1人目妊活中のイラストレーター。稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!
2022年11月22日1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。これは、妊活中のかこさんが結婚前のお話。会社での健康診断で婦人科検診を受けたところ、医師から「これは病院に行ったほうがいいわよ」と言われ……。 先輩のすすめで婦人科検診を受けると… 結婚前に婦人科検診を受けたところ、子宮頸がん検診で医師から「病院へ行ったほうがいい」と言われてしまったかこさん。 予想外の出来事に驚き、後日受診すると卵巣嚢腫が見つかってしまったのです。しかも、どうやら腫瘍のサイズが大きそうで手術の必要があるかもしれず……。さらに、このまま卵巣嚢腫を放置すると激しい腹痛や卵巣の壊死が起きる可能性があることがわかります。 先輩のすすめで受けた婦人科検診から思わぬ事態に発展し、困惑を隠せないかこさん。しかし、状況を知らないままでは卵巣嚢腫の状態が悪化していたかもしれないことを考えると、婦人科検診を受けて正解でした。 自分の体の状態を知るために、定期的な健康診断の受診がとても大切ですね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター かこ1人目妊活中のイラストレーター。稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!
2022年11月19日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し、いよいよ出産まで間近。そして、ついに……! 出るよ…えっ!? 医師が会陰切開をすると、数回の呼吸のすえ、ぽっぽちゃんが誕生! えんさん曰く、「これからもっと痛くなる、まだまだこんな痛みじゃないはず、と思っているうちに生まれました」とのこと。相当な痛みを覚悟していたえんさんにとって、ある意味想定外の出来事だったかもしれませんね。とはいえ、痛くてつらいという思いをしなくてよかったです。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年11月19日普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。術後の「絶飲・絶食」をなんとか耐え抜いたねねこさん。そして迎えた手術の翌日、ねねこさんは念願だったあるものと対面して……!? 翌日は… おなかには血を抜くための管、そして尿道には尿を抜くための管が手術後からずっと入れられている状態でした。管を入れられているおなかの傷口がズキズキと痛む中、ついにあの瞬間が……!やっと、ごはんを食べれるようになったのです! このとき、ねねこさんは約35時間ぶりの食事だったそうで、腹ペコの状態で食べるごはんは格別だったよう。入院中は、その日の献立に思いを馳せるほど、毎日のごはんが大きな楽しみだったと言います。約35時間もごはんも水も飲んでいないと、味覚も研ぎ澄まされて、余計においしく感じそうですね。 町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ北海道在住、20代後半のイラストレーター。自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。
2022年10月19日普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。無事に卵巣のう腫の摘出手術を終えたものの、手術後も体の痛みと闘うことになってしまったねねこさん。しかし、つらいのは体の痛みだけではありません。ねねこさんを苦しめた予想外の「つらさ」とは……!? 痛みと… 手術を終えてから24時間以内は、「絶飲・絶食」状態だったねねこさん。21時ごろに看護師さんから睡眠導入剤をもらうまでは、激しいおなかの痛みに加え、喉の乾きにも苦しめられてしまいました。ねねこさんによると、これが入院生活の中で一番つらい時間だったそうです。空腹は多少我慢できても、水を一滴も飲めないことのほうがよっぽどつらいかもしれませんね……。 町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ北海道在住、20代後半のイラストレーター。自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。
2022年10月17日食欲の秋に入り、フルーツも秋のフルーツが楽しめる時期になりました。そんな今が旬のフルーツで、皮ごとまるっと食べられるものを厳選しました!届いて洗って簡単に食べられるのが嬉しい◎栄養素や水分が豊富で疲れた体にも染み渡ります!食欲の秋に入り、フルーツも秋のフルーツが楽しめる時期になりました。そんな今が旬のフルーツで、皮ごとまるっと食べられるものを厳選しました!届いて洗って簡単に食べられるのが嬉しい◎栄養素や水分が豊富で疲れた体にも染み渡ります!高級葡萄を交配して誕生した新品種のぶどう大人気の高級葡萄「シャインマスカット」と「ユニコーン」を交配して誕生した新品種のぶどう。販売が始まったのは、2021年からです。糖度はシャインマスカットやナガノパープルと同等かそれ以上といわれ、種がなく皮が薄く、種なし・皮ごと召し上がれます。マスカット特有の上品な香りを持ち、高糖度。まだ知名度は低く、知る人ぞ知る品種です。コクと甘さの中にも、爽やかさを感じさせる人気の高級葡萄です。収穫の最盛期は9月から。まだまだ旬のはしりで希少なため、お値段も下がりませんが、百貨店クラスの規格のものをお送りいたします。【送料無料】南国フルーツ・長野産クイーンルージュ1房|南国フルーツ用途多彩!丸かじりでも楽しめる瀬戸田レモン「丸かじりレモン」!摘み取ってきたレモンは手詰めで籠に入れています。グリーンレモンは海の恵みである太陽の照り返しと、太陽の光を存分に浴びた、熟すまえの爽やかな酸っぱさと豊かな香りが最高です。黄色いレモンは11月末から12月初めにかけ熟されて色がだんだん黄色くなって糖も増し、まろやかな酸っぱさになっていきます。特別栽培レモンは皮まで食べられるレモンで広島県が推奨する特別栽培の低農薬散布量よりも更に減らしています。防カビ剤、防腐剤、ワックスは一切使っていません。ジンジャー風味はちみつレモン・レモンの砂糖漬けでレモネード、レモネードの赤ワイン割り、レモン牛乳、レモンの塩漬けでシオレモンとオリーブとじゃがいものピュレ、塩レモンのチキンソテーとリッチなウチゴハンを楽しむことができます。瀬戸内海の生口島の特産品をお歳暮やプレゼントにお勧めです!【送料について】北海道沖縄のみ送料別途1,000円かかります。【送料無料】特別栽培(広島ブランド)皮まで食べれる美味しい「瀬戸田レモン」【3kg】|リモーネ生口島甘くさっぱりした風味!長野県の新品種りんご人気の「ふじ」と「つがる」の交配によって生まれた、長野県期待の新品種です。両親が「ふじ」と「つがる」ですから、もちろんお味は期待を裏切らない、美味さが売りです。現代人好みの甘くさっぱりとした風味です。ふじリンゴが好きな方、りんごが苦手な方に特にオススメしたいりんごです。産地:長野県サイズ:中玉(250〜277g前後/1個)シナノスイートりんご長野産約5kg中玉18〜20個入り|京の老舗の果物屋鳥羽伊三おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年10月08日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し、いよいよ出産まで間近。子宮口が全開大になり、えんさんは分娩台へ……! いきんで…いい!? いきみを我慢し続けていたえんさんにとって、助産師さんの「いきんでいいよ!」という言葉には解放感を覚えたと言います。「いきめるって、素晴らしい!」と、えんさんはこのときを振り返ります。 そして、このときまでは不安だった痛みも、生理痛や卵巣のう腫破裂以上のものはなく、少し安心。とはいえ、「最後まで油断できない」という気持ちだったそうですよ。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年10月07日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し、いよいよ出産まで間近。つらかった生理痛の経験から、陣痛に不安を抱いていたえんさんですが、なんとか耐えることができて……。 「早くいきみたい!」内診してもらうと… 「いきみたい」という気持ちでいっぱいだったえんさんですが、このときついてくれていた助産師さんからは「赤ちゃんが苦しくなってしまいますよ」という言葉が。いきみたくても、いきめない……なかなか苦しい時間を過ごすこととなってしまいましたね。その後、交代でやってきた助産師さんが内診すると、すでに子宮口は全開大に! 助産師さんとしては悪気はなく、助産師さんなりの考えで動いていたかと思いますが、えんさんにとってはビックリしてしまいますよね。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年10月05日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し臨月を迎えました。病院に行き、いよいよ出産というとき、つらかった生理痛のような痛みをまた感じることになるのか、と不安だったえんさんでしたが……。 「あれ」を出したい感覚…! 生理痛を強くした痛みとも表現される陣痛に不安を抱いていたえんさんでしたが、実際に始まってみると……えんさんにとっては、「痛いけれど、『大』をしたい感覚が強かった」そうです。陣痛の際、便意を感じたというママの声も多く聞きますね。助産師さんによると、「いきみたい」という感覚が、便意に似ているのだそうですよ。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年10月04日カレーライスや煮物、味噌汁など、あらゆる料理に使える万能な食材である玉ねぎ。頻繁に使うがゆえに、皮を剥くのが大変だと感じる場面はありますよね。現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんは、玉ねぎの皮を簡単に剥く方法をTwitterで紹介しました。特別な調理器具はいりません。玉ねぎを縦半分にカットし、切り口からめくるだけ!面倒な玉ねぎの皮剥きは、タテ半分にカットして切り口から剥くと超簡単に剥けます。繊維に逆らうためベロっと大きく剥がれるって理屈です。 pic.twitter.com/cf6nZOQHEx — 麦ライス@シェフ/料理家 (@HG7654321) October 3, 2022 切り口からめくることで玉ねぎの繊維に逆らうため、皮がぺろりと剥がれてくれるのだそうです。「素晴らしいライフハック」「知らなかった」「次からこうする」などの声が寄せられています。老若男女問わず誰でもできるライフハックのため、知っておいて損なしです。料理で玉ねぎを使う際に実践してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年10月04日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。妊活をスタートし、妊娠されました。あっというまに臨月を迎え、「ボキン!」という音とともに生温かい感覚が股を伝い……。 病院へ急ぐと… 破水し、すぐに病院へ向かうことになったえんさん。そんなえんさんにある不安が。それは「産むのが怖い」ということ。よく、陣痛は「生理痛を強くした痛み」とも表現されますが、今までつらかった生理痛の痛みをまた感じなければいけないのか……そう思うと、恐怖を感じるのも無理はありませんね。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年10月03日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚し、妊活をスタート。排卵していないか不安になりながらも妊娠検査薬で陽性反応が出て、病院へ行くとおなかには赤ちゃんが……! 妊婦生活の中で何よりつらかったのは… えんさんが「今思い出してもつらい」と語るのは「つわり」。えんさんの場合は特に吐きづわりがひどかったようで、ピーク時は何か食べようとしても数分後には戻してしまう……ということが続いていたよう。つわりは人によって症状も終わる時期も異なりますが、やはり妊婦生活において「つわり」が大変だったと振り返るママは多いですよね。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年10月02日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくして、ハト氏さん結婚。子どもについてハト氏さんと相談すると「子どもは今すぐにでも欲しい」と言うハト氏さん。えんさんは、妊活を決意し婦人科へ行くことに――。 薬をやめ、妊活をスタート えんさんは妊活のため、飲んでいた薬をやめることに。薬をやめるということは、生理が再びくるということ。毎日薬を飲まなくていいことにラクさを感じながらも、えんさんは生理痛への不安でいっぱいでした。 「また、あのつらい痛みに耐えなければいけないのか」「生理痛が怖い」――。つらい生理痛に苦しんできたえんさんにとって、相当な恐怖だったことと思います。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月29日普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。卵巣のう腫の摘出手術を終えて、麻酔から目覚めたねねこさん。無事に手術を終えたことに安堵したのも束の間、ここから、ねねこさんにとって地獄の時間が始まることに……!? ズキズキと痛みが… 麻酔から目覚めると、ズキンズキン……と手術前にはなかったおなかの痛みを感じたねねこさん。それ以外には痛むところはなく「ああ、無事に終わったんだ」と安堵したのも束の間……。 麻酔がすっかり抜けてしまったようで、ねねこさんは眠気ゼロの覚醒状態に! 眠って痛みをごまかすこともできないまま、何かでおなかを刺されているような激しい痛みに長時間苦しめられることになってしまいました。 「痛みに耐え続けるしか解決策がない」という、このときのねねこさんの状況は本当につらかったと思います。監修/助産師 REIKO 町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ北海道在住、20代後半のイラストレーター。自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。
2022年09月26日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくして、夫となるハト氏さんと出会い結婚を考えるタイミングに。いずれ子どもの話にもなる、とえんさんはハト氏さんに手術をしたこと、現在も子宮内膜症の薬を服用していることを話すと、ハト氏さんから返ってきたのは「話はたしかに聞きました」という言葉だけ。言葉の真意はわからないまま――。 えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。 「子どもは欲しい?」夫に聞くと… 結婚する前、えんさんが過去の手術や病気のことをハト氏さんに話した際、ハト氏さんは「確かに聞きました」という返事だけで多くを語ることはありませんでしたが、このとき「子どものことは諦めていた」と言うのです。 あのときの言葉は、えんさんのことを思ってのハト氏さんなりの必要最低限の言葉だったのかもしれないですね。 しかし、妊娠できないと決まったわけではありませんでした。「今すぐにでも子どもが欲しい」と言うハト氏さんの言葉に、妊活への思いが前向きになっていったえんさん。そしてタイミングを見ながら妊活をスタートさせることとなりました。 本格的に妊活をスタートさせたえんさん。しかし気がかりなことが……。第10話に続きます! 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月16日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。「卵巣のう腫がある、いつ破裂してもおかしくない」と告げられてから約1カ月半……卵巣のう腫が破裂し、えんさんは緊急手術をおこなうことに。術後、医師から言われたのは子宮内膜症であること、再発の可能性があることで――。えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。 子どものことなど将来を考え… 後の夫となるハト氏に、病気のこと手術のことを告白したえんさん。 ハト氏さんから返ってきたのは……「話はたしかに聞きました」という言葉だけ。 ハト氏さんがどんな気持ちで病気のことを受けとめたのか、えんさんはわからぬまま……。えんさんは後にハト氏さんのこの言葉に込められた思いを知ることとなりますが、何も言われないというのもちょっと不安になってしまいますね。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月15日普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。手術当日、緊張しながら手術台に登ったねねこさん。麻酔を入れられると、ねねこさんの意識は次第にもうろうとしていって……!? 手術開始 起床後、便のチェックなど事前の準備を済ませ、手術室へ向かったねねこさん。そして、ついに手術台へ!医師や看護師がテキパキと準備を進める中、点滴から麻酔が注入されていき……。看護師さんに手をさすってもらっていると、ねねこさんの意識はスッと落ちるようになくなったのです。麻酔をしたときの感覚など、実際に経験した方のレポはとても参考になりますね!監修/助産師 REIKO 町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ北海道在住、20代後半のイラストレーター。自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。
2022年09月12日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。「卵巣のう腫がある、いつ破裂してもおかしくない」と告げられてから約1カ月半……えんさんは突然、おなかの激痛に襲われました。緊急搬送され、医師に診てもらうとやはり卵巣のう腫は破裂。そのまま手術となり、無事手術を終えたえんさんは……。 えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。 術後、動くのが大変… 手術を終え、その後のう腫は良性であることがわかりましたが、同時に子宮内膜症であることもわかりました。今後は、排卵を抑える薬を服用し、体の様子を見ていくことに。 手術が終わり痛みもなくなって少しホッとした……のも束の間のこと。再発の可能性や、子宮内膜症であることを告げられ……えんさんは複雑な心境だったことと思います。 監修/助産師REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月12日普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。手術に向けた準備を終え、安静に過ごしていたねねこさん。しかし、その夜、いつものように眠りにつこうとするねねこさんが直面したのは……!? いつもと違う状況で 手術前日は、医師と話したり院内を散歩したりしてゆっくり過ごしたねねこさん。それでも迫りくる「初手術」に緊張感が高まっていきます。その緊張感からでしょうか、手術に備えて寝ようとするものの、なかなか眠りにつけないのです。眠れても夜中に何度も目覚めてしまい、また手術への不安を募らせてしまいました。不安ごとがあると、それが気になって体も休まりませんよね。監修/助産師 REIKO 町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ北海道在住、20代後半のイラストレーター。自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。
2022年09月11日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。婦人科の検診で、えんさんは医師から「右の卵巣が腫れていること、いつ破裂してもおかしくないこと」を告げられました。2カ月後の手術まで普段と変わらない日々を過ごしていた際、急に強い腹痛が!病院へ運ばれ、翌朝ようやく医師に診てもらえることに……。えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。 ようやく診察室へ… 動くたびに言葉にできないほどの痛みに襲われ、車いすに乗ることも、服を脱ぐことも、内診台に上がることもままならなかったと言うえんさん。医師に診てもらうとやはり卵巣のう腫は破裂していました。満身創痍の中、そのまま緊急手術へ……。 このとき着ていた服は「痛みを思い出すから捨ててしまった」とのことですから、えんさんにとって相当つらい思い出になってしまったことは間違いないですね……。無事に手術が終わり、痛みがなくなって本当によかったです。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月11日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。婦人科の検診で、えんさんは医師から「右の卵巣が腫れていること、いつ破裂してもおかしくないこと」を告げられました。2カ月後の手術まで普段と変わらない日々を過ごしていた際、急に強い腹痛が!病院へ運ばれましたが、医師に診てもらえるのは翌朝で……。えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。 深夜2時に聞こえたのは… 深夜の病室で聞こえた、誰かの名前を呼ぶ声。それは、同じ病室にいた患者さんの声のようでした。しばらく続いたようで、看護師さんが言っていた「ごめんなさいね」の意味は、「声が気になって眠れないのでは」という意味での言葉だったと思う、とえんさんは振り返ります。 しかし、痛みでそもそも眠れず、女性の声を聞きながら……えんさんは朝を迎えることになったそうです。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月10日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。もともと生理痛に悩まされていたえんさん。婦人科の検診で医師から「右の卵巣が腫れていること、いつ破裂してもおかしくないこと」を告げられました。手術までの2カ月待つことになったのですが、急に腹痛に襲われて……。えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。 少し動くだけで激痛… 救急車で運ばれたえんさん。痛みはどんどん増していき、少し動くだけでも体中に激痛が。痛み止めはまったく効かず、医師に診てもらえるのは朝になってから……。手術になるかもしれないため水も飲めなかったそうで、苦しい時間が続くことになってしまいました。 後に、えんさんが想像した通り、卵巣のう腫は破裂していたとのことですから、えんさんは相当な痛みに耐え続けていたことと思います。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月09日春巻きの皮って裏面があって、ツルツルしている方を表にして巻くと美しく仕上がるのですが裏表を間違えてしまうと表面がガッサガサの春巻きが出来上がる。よく注意して巻いているつもりなのに、なぜか毎回2、3個は裏表を間違えています。服を着るときに裏と表、前と後ろを必ずと言っていいほど間違えるまめに「逆だよ」って教えるたびに、春巻きの皮が頭をよぎり遺伝子ってすごいなあと感心します。
2022年09月09日2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。ひどい生理痛で悩んでいたえんさんは、婦人科でピルを処方してもらい、生理痛のない生活を送ることができるようになりました。しかし、あるときの検診で医師から「右の卵巣がパンパンに腫れていて、いつ破裂してもおかしくない状態です」と告げられて……。えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。 卵巣が破裂?…怖すぎる かかりつけの病院では手術をすることができず、大きな病院を紹介してもらうことになりました。しかし、手術は2カ月後……。 えんさんは「卵巣がいつ破裂するかわからない状態」のまま、手術までの2カ月を過ごすことになりました。不安はあったそうですが、痛みや違和感はなく普段通りに過ごせたとのこと。また、救急車を呼ぶシミュレーションもしていたようでしたが「まさか呼ぶことにならないだろう」と思っていたそうです。 しかし、そのときは突然やってきました。友人との外食中、えんさんは腹部の痛みに襲われました。痛みはどんどん強くなり、「破裂したのかも」とえんさんは救急車を呼ぶことに……。卵巣のう腫の破裂や卵巣がねじれてしまう茎捻転などは、生理痛と比べ物にならないほどの痛みを感じる場合がほとんど。意識を失ってしまう人もいるほどです。このときのえんさんの痛みもきっと想像を絶するものだったのではないかと思います。すぐに救急車を呼べてよかったです。 監修/助産師 REIKO ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター えん30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。
2022年09月07日