GODMake. 2014 BEAUTY AWARD!!【BEST MOVIE部門】夏に映えるカラーメイクをはじめ、下瞼盛りメイクやカラーレスメイクなどの秋メイク、また、冬に使える乾燥対策のメイク、彼ウケするモテメイクなど…今年1年、数多くの神ムービーが生まれました!その中で、皆さんから最も支持を集め、評価されたメイク動画を発表します!!☆3位☆ナチュラルに見えるけど!!しっかりカバー力を出したメイクmodel.橘ひろなちゃん初登場から物凄い勢いでPV数を上げていった橘ひろなちゃん!デカ目に色白肌は鉄板!!肌を綺麗に見せるために、細かい所まで丁寧に仕上げたベースメイクは至近距離で見てもとっても綺麗で魅力的!インラインをしっかり描いたナチュラルなデカ目でキュートなメイクは、男女ともにウケが良し!☆2位☆男ウケ☆うさちゃんメイクmodel.引地裕美ちゃん2014年上半期のBEST MOVIEで1位を獲得したこちらの動画がまたまたランクイン!アイラインやマスカラ、シャドウは黒目の上を中心に濃く、太めにのせていくことで真ん丸なぱっちり目に♪チークはハート形にのせて、裕美ちゃん流の大人可愛いウサちゃんメイクの完成ですっ!☆1位☆青みピンクで作る、セミマットな透明感メイクmodel.永棟安美ちゃん人気読者モデルの「あんみぃ」こと永棟安美ちゃんの初登場動画が見事1位に!2014年秋冬大注目のラベンダーのパール下地で、透明感溢れるセミマットなお肌がポイント!仕上げがりは全体的にナチュラルだけど、お上品で綺麗なメイクが大好評でした♪みなさんは、お気に入りの動画見つかりましたか?2015年は一体どのような神movieが生まれるのでしょうか…楽しみにしていて下さいね♪コスメ部門のランキングはコチラからチェック!
2014年12月06日あきんどスシローは12月13日、「ビスクに合う二貫盛りセット」を発売する。期間限定販売の予定。○「北海道甘えびのビスク」と、「ボイル本ずわい蟹」「蟹の創作軍艦」の組み合わせ同社では、より多くの女性に喜んでもらうために、女性に人気の"創作すし"に合う「すしやのスープ」を研究・開発。これまでに「コーンポタージュ」や「クラムチャウダー」などを提供し、"すし屋ならではの味"に大きな支持を得てきたという。今回は、そこから生まれた商品「北海道甘えびのビスク」を、「ボイル本ずわい蟹」と「蟹の創作軍艦」とを組み合わせたセットで販売する。「北海道甘えびのビスク」は、甘みが濃厚な"北海道甘えび"をブランデーや白ワインでソテーにして香ばしさを引き出し、ミルポワやホワイトソースを加え、えびの風味が豊かなグレードの高いビスクに仕上げたという。今回のセットでは、寿司に付き物の汁物を合わせ、新たに"寿司+スープ"の組み合わせを提案する。「ビスクに合う二貫盛りセット」(北海道甘えびのビスク、ボイル本ずわい蟹、蟹の創作軍艦)は、12月13日からの期間限定で発売。価格は280円(税別)。なお、「北海道甘えびのビスク」は単品販売(180円・税別)も行う。なお、12月13日より赤坂サカスで開催される「ホワイトサカス」に、期間限定 スシロー「すしやのスープ」専門店がオープンする。
2014年12月01日(画像はプレスリリースより)「メイク動画」見ていますか?今までは、最新のメイクや、メイクのテクニックについての情報は雑誌から得ることが多かったと思いますが、最近は「メイク動画」で実際にメイクをする様子を見ている女性が多くなっているようです。みんなで作るメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」では、メイク動画に関する調査を実施しました。メイク好きは目的を持って見ている!調査では、54%が「半年前よりもメイク動画を見る時間が増えた」と回答し、半年の間で「メイク動画」の認識や実際に見ている人が多くなっていることが分かりました。また調査では、「メイクが上手くなりたい」「コスメ購入の参考にしたい」と具体的な目的を持ってメイク動画を見ている人が、「暇つぶし」と回答した人を圧倒的に上回る結果となりました。コスメの質感や肌の乗り方、道具の使い方など「動画」だからこそ見ることができるポイントが多いことが理由のようです。「一本のメイク動画を見る時間」については「時間に関わらず最後まで見る」との回答が一番多く39%となっており、上記の通り、ハッキリした目的を持って見ているため、動画の時間の長さはそれほど問題でもないのかもしれません。手軽に見ることができる「メイク動画」。見たことがない方も、メイクで困ったときに参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプレスリリース/PR TIMES▼みんなのメイク
2014年04月13日毎日メイクを欠かさないという人は多いと思いますが、メイクを続けていくうちに、いつの間にかまんねりになっていることはありませんか。皆はどんなところを意識してメイクをしているのでしょう? そして、メイクはどんな風に見られているのでしょうか。ロート製薬株式会社は、男性と女性それぞれについてメイクに関する志向を明らかにすることを目的として、2014年2月21日~23日まで、インターネットによって全国の15~34歳の男女各400名、合計800名に対して「男女の化粧に関する意識調査」を実施しました。まずは、女性にメイクをする際に意識するのは誰かを聞いたところ、58.5%が「女性の友人」と回答し、「恋人や好きな人」52.5%や「男性の友人」33.3%を上回る結果となりました。同じ質問について年代別に回答を見ると、10代後半(15~19歳)では「友人(女性)」や「恋人や好きな人」が他の年代に比べて顕著に高い数値を示し、20代前半(20~24歳)でも同様の傾向が見られました。特に若い層において同性も異性も意識する全方位意識の傾向が高くなっているようです。女性に、自分の肌がキレイと思うかを聞いたところ、10代(15~19歳)と20代(20~24歳)では「あまりキレイではない」と思っている人が約4割で、他の年代と比較すると肌がキレイでないと思っている女性が多いことが明らかになりました。そして女性にベースメイクについてどのようなことを重視して行っているかを聞いたところ、約8割の女性が「薄いが、肌の欠点をカモフラージュできる」ことと答え、68.8%が「素肌を活かしたい」と回答しました。「すっぴん」「パウダーファンデーション」「CC クリーム」「リキッドファンデーション」「BB クリーム」の5つで、それぞれ肌メイクをした同一女性の画像からどの肌が好きかを女性に聞いたところ、「CC クリーム」33.8%が最も人気があることがわかりました。一方、男性に、女性のどんな肌(メイク)が好きかを聞いたところ、60.5%が「素肌っぽいナチュラルさ」のある肌が好きと回答しました。「女性の肌が気になりますか」という質問を男性にしたところ、「気になる」29.8%、「やや気になる」53.8%となり、男性の8割以上が女性の肌を気にしていることがわかりました。そのうえ、毎日スキンケアをしている男性や、女性との交際経験が多い男性ほど、女性の肌のキレイさが気になっていることもわかりました。さらに男性に、化粧が濃い女性についてどう思うかを聞いたところ、「薄いほうが良いのに残念だと思う」47.0%、「不自然だと思う」38.0%と、否定的な意見が多いことがわかりました。このように女性自身も男性も、「素肌っぽいナチュラルさ」をメイクに求めているようです。毎日同じようなメイクを繰り返しているうちに、濃いメイクが当たり前になっている人もいるかも。改めて自分のメイクを振り返ってみるのもよさそうですね。
2014年04月02日(画像は、プレスリリースより)メイクの許容範囲は若いから広い訳ではない?10代の男性よりも、30代の男性の方が女性の「盛りメイク」に関して寛容である、というアンケート結果が出た。これは、株式会社リビジェンがアンケートアプリ「スマモニ」にて10代から30代の一般男女500人を対象に行ったアンケートによるものだ。男女に「メイク」に関しての調査を実施したアンケートで、10代よりも30代の男性の方が、つけまつ毛やカラーコンタクトのような「盛りメイク」を受け入れている、と言う結果が出た。きれいだ、と思ってもらえる範囲を考える【10代男性】「つけまつ毛」は30.2%、「カラコン」は16.3%、「アイプチ、メザイク」は11.6%、「このなかにはない(いずれも許容範囲でない)」は60.5%【20代男性】「つけまつ毛」は58.1%、「カラコン」は35.1%、「アイプチ、メザイク」は31.1%、「このなかにはない(いずれも許容範囲でない)」は27%【30代男性】「つけまつ毛」は53.6%、「カラコン」は41.7%、「アイプチ、メザイク」は28.6%、「このなかにはない(いずれも許容範囲でない)」は31%(プレスリリースより引用)「つけまつ毛」、「カラコン」、「アイプチ、メザイク」ともに30代の男性が許容範囲だと答えている。ただ、補足としてきれいになる為のものであり、やりすぎや付き合い始めたとたんにやらなくなる、と言う事は受け入れていない。きれいに見てもらう為に、と思っても、そう受け入れられていない事もある。やりすぎず、受け入れてもらえるメイクを考えるようにしたい。【参考リンク】▼株式会社リビジェンプレスリリース
2014年02月21日ひと塗りで毛穴感ゼロの薄盛り肌が完成!1月17日(金)、瞬時に毛穴感ゼロの薄盛り肌が作れるハイカバーベース「ヘビーローテーション ポアスムースベース」が株式会社伊勢半より発売される。ナチュラルなサラふわ持続「ヘビーローテーション ポアスムースベース」は、肌悩みTOP3に入る毛穴の悩みを凹凸補正パウダーとテカリ防止パウダーによって、どんな毛穴も自然に隠すことができ、ナチュラルなサラふわを持続することできるハイカバーベースだ。■徹底的に毛穴をカバーしてテカらないから上から重ねるアイテムがキレイにきまる■「サラふわ」をロングキープして、時間がたってもつけたてマット肌■5つのフリーで肌にやさしい処方(皮フ刺激テスト済み)■SPF33PA++で日常紫外線をブロック■コラーゲン、ヒアルロン酸Na、シルクパウダー3種の美容液成分(うるおい成分)配合(プレスリリースより)カラーバリエーションは、ライトベージュとナチュラルベージュの2色で、価格は1000円(税抜・30g)となっている。サラふわのマット肌をロングキープ!「ヘビーローテーション ポアスムースベース」を是非お試しあれ。【参考リンク】▼「ヘビーローテーション ポアスムースベース」
2014年01月15日宴会シーズンもピークを迎え、自宅で友人や親戚とパーティなんて機会も多くなることだろう。そんな時の定番料理の1つといえば刺身。特注の鉢盛りなどあれば最高だが、予算の都合でパックの刺身、ということがほとんどだろう。でも、パックの刺身もいくつかのルールを守りながら大皿に盛れば、専門店の刺身の盛り合わせのような見栄えに仕上げることができる。人気ブロガーの筋肉料理人さんにその方法を教えていただく。○パックの刺身が大変身スーパーで買ってきたパックの刺身。これを皿に盛り付けていきく。まずは盛り付けのルールその一「奥から手前に盛り付ける」。下の写真のように奥の方、右から左に盛りつける。ここでは刺身パックのイカ刺しを大根のけんごと盛りつけている。ルールその二「奥と手前、互い違いに盛り付ける」。下の写真を見ると、上の刺身の間に下の刺身がきている。こうすると奥の方の刺身と手前の刺身が互い違いになるので、奥行き感が出るのだ。そしてよく見ると、横並びになってる刺身も微妙に位置が違う。これも奥行き感を出すのに役立つ。ルールその三「同じ刺身を隣同士に盛らない。刺身の色の対比をいかす」。同じ刺身を並べてしまうと、彩りが悪くなる。刺身の色の対比を考え、同じ色がかたまらないように注意する。ルールその四「中央には主役になる刺身を盛り付ける」。中央に色がいいマグロ、その上にカンパチの腹身を盛ってみた。どちらも高級魚。そして色が違うので、色の対比も出る。これで一応、皿盛りができたが、これにもう少しお化粧をしてみるとしよう。お化粧するには、パックの刺身に入っているレモンスライスやパセリ、人参のけん等を刺身の間に置いて彩りにする。また、パック刺身の場合は刺身の下に敷いてある大葉が半分に切ってあることも多く使いづらいので、刺身と一緒に大葉も買ってきて使うとより豪華になる。ルールその五「飾りでより華やかに、しかし飾りは控えめに」。飾りに使用するレモンスライスやパセリ、ワカメなどの海藻は控えめに。主役の刺身より小さく控えめに、これも皿の奥の方から互い違いに盛りつける。最後にわさびを手前に盛りつけるが、人参を薄切りし、その上にチューブわさびをのせるだけで雰囲気が変わる。このように、5つのルールを守るだけで、豪華な刺し盛が完成する。年末年始のおもてなし料理にぜひ活用してほしい。○著者プロフィール筋肉料理人1963年6月生まれ。佐賀県在住。自営業のかたわら、居酒屋で料理人としても働く。2009年からは佐賀県三養基郡みやき町保有の元民間保養施設で食文化コーディネーターとしても活躍。趣味は料理、バイク、アウトドア、筋トレ、熱帯魚。 子供は中学生と小学生の2人。日々料理を楽しみ、筋トレ、プチダイエットも継続中。超人気レシピブログ「魚料理と簡単レシピ」も執筆。
2013年12月21日天丼や唐揚丼など見た目にもインパクト大の丼メニューや、食欲の秋を彩るビッグサイズのピザなどが登場する、『ガッツリ食べたいメガ盛りランチフェア』。日本橋エリアのコレド日本橋・コレド室町・日本橋三井タワーにて、11月29日(火)まで開催中だ。特にメガパエジャやメガピザは、大人数で楽しみたいランチタイムにもぴったり。お疲れ気味な年末こそ、メガ盛りランチでパワーをつけなきゃね。
2011年11月07日牛丼チェーンの吉野家において、最終的に白飯に肉を盛る、いわゆる「肉盛り」はスタッフの花形であるという話を聞いたことがある。たしかにそれは牛丼という食べものにおいて、もっとも重要な工程のようにも思われる。だって牛丼に肉がなければ、ただの飯である。大切なポジションだ。では、この「肉盛り」を担うのは、いったいどのような人なのか。株式会社吉野家の広報である木津さんにお話を聞いた。――やっぱり一番えらい人がやるのでしょうか。「基本的には店長クラスのベテランスタッフか、もしくはそれに相当する実力を有する者が担当しています。そもそも肉の鍋がある場所は、お店の全部を見渡せるところにあります。お客さんのお茶がなくなっている、お会計をしたがっている、そういった細かなところに気配りができ、なおかつスタッフに的確に指示を出せる司令塔が『肉盛り』を担当するのです」――なんだかかっこいいですね。「吉野家は1899年に創業しました。その後、震災の影響もあり、第一号店は築地市場の場内に移転しました。味にうるさく、時間に追われる市場の方々に『うまい、早い』牛丼を提供していく中で、この『肉盛り』の技術も高められていきました。昔の人は、家にどんぶりと調理道具を持ち帰って手首の返し方などを練習したそうです。シャドーボクシングならぬ『シャドー肉盛り』ですね」――思った以上にストイックな世界ですね。「手際良く、美しく盛るというのは基本なのです。今はマニュアルもあり、店長がいないときはアルバイトでも『肉盛り』を行うようになりましたが、それもやはり意識の高い者が担当することが多いようです。必然的にそのまま社員になっていく方も多いんですよ」――肉を盛りながら、社員として自分の人生も盛り上げていくといった感じでしょうか。ありがとうございました。というわけで、吉野家においてはやはり「できる人」「やる気のある人」が「肉盛り」という大切なポジションに就くことができるようだ。これからはちょっと「肉盛り」の人の手つきや振る舞いに目がいってしまいそうである。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】吉野家オフィシャルサイトこれからもおいしい牛丼をおねがいします沖縄の吉野家ではタコライスが食べられるそれはそれで気になりますね
2009年08月11日