東京・中目黒のライフスタイルセレクトショップ・ブリック&モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店では6月25日、26日の2日間限定で、オリジナル藍染ストローハットのオーダー会が開催される。ブリック&モルタルは今回、保管時の日焼けにより流通できなくなった希少な高級天然素材「シゾール(麻)」のデッドストックを深く冴えたジャパン・ブルー(阿波藍)に染め上げ、ストローハットとして蘇らせたオリジナルアイテムを発売。すくもに木灰汁、ふすま、石灰のみを混ぜて発酵させる藍建ての伝統技法である「地獄建て」によって、シゾールの軽くしなやかで、光沢のある素材に藍の色が最大限に表現される。オーダー会では、ベースを単色、根巻き絞り、群雲(むらくも)絞りの3種類から、形をソフトハット(中折れ帽)、ボーラー、カンカン帽の3種類から選ぶことが可能。また、シルクリボンやレザーリボンなどのオプションも用意している。なお、納期は2週間程度となる予定だ。【イベント情報】「ブリック&モルタル オリジナル藍染ストローハットオーダー会」会場:ブリック&モルタル住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:6月25日、26日時間:12:00~18:00料金:1万6,000円(オプションは別除)
2016年06月25日東京・目黒駅に出没したウルトラマンの正体が24日、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で明らかになった。先週、ネット上で話題になった「目黒のウルトラマン」騒動。肩掛けカバンを愛用するウルトラマンはSuicaを使って改札を通過し、山手線ホームで電車を待っていたところ、3人の駅員に呼び止められてしまう。目撃談によると、ウルトラマンはマスクを取ることなく改札から出て行き、タクシーに乗って去っていったという。同番組は「スッキリ!!気になる事件簿」と題してこの騒動をトップニュースで取り上げ、正体を追跡。聞き込み調査の末、秋葉原のメイド喫茶の常連であることを突き止める。来店時のウルトラマンは言葉を発することなく、ジェスチャーで注文しているらしく、頼んだコーラには手をつけずにメイドのパフォーマンスを眺めているという。さらに取材を続け、都内の地下に出入りしているという情報をキャッチ。その現場には飲食店があり、ウルトラマンの正体は同店の経営者であることが判明する。中国・上海出身で23歳の男性は、顔を出さないことを条件に取材に応じ、ウエットスーツを約40万円かけて改造したというウルトラマンスーツを披露。幼いころからウルトラマンを愛し、4年前に上京。放送開始50周年を迎えることからPR目的でコスプレしたという。司会の加藤浩次は「レベル高いですね」と再現度の高さに感心。同番組の取材に対し、円谷プロダクションは「怪獣や宇宙人が本物と間違えて攻撃してくるかもしれないので、公共性の高い駅などでのコスプレはお控えいただき個人でお楽しみいただきたいと考えております」と回答し、加藤は「なかなか良いコメント」、武井壮は「粋ですね」とそれぞれ感動に浸っていた。
2016年06月24日女優の釈由美子(38)が12日、自身のブログを更新し、第1子となる男児を出産したことを報告した。釈は「本日、無事に2890gの男の子を出産しました」と報告。「6月12日の今日は、私の38歳の誕生日なのですがまさかのダブルバースデーとなりました」と伝え、「ママの誕生日と同じ日を選んで生まれてきてくれるなんてほんと最高の奇跡ですよね」と喜んだ。また、「昨日の健診で子宮口がだいぶ開いているからと夕方、急きょ入院になりましたそのままの流れで破水、陣痛とお産が進みあっという間に、超スーパー安産で待望の赤ちゃんと対面することができました」と出産時の状況を説明。「産まれた瞬間、涙が止まらなくて言葉でうまく伝えられないですがただただ、感動しました。。」と振り返った。そして、生まれたばかりのわが子を抱く2ショット写真を添えて、「やっと、やっと逢えたね生まれてきてくれて、本当にありがとう。。一生忘れられない最高のバースデープレゼントになりました」と幸せいっぱいにつづった。
2016年06月12日テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーが7日、東京・六本木の同局で行われた新バラエティ番組『橋下×羽鳥の新番組(仮)』(11日スタート、毎週月曜23:15~24:15 ※一部地域を除く)の制作発表会見で、橋下徹と羽鳥慎一からの突っ込みにタジタジとなった。この番組は、早稲田大学の同級生である前大阪市長の橋下とフリーアナウンサーの羽鳥がタッグを組み、3月に放送された特番で実施した3つの"お試し企画"から展開していくもの。初回は、ゲストが"今の日本はここがおかしい!"と思っていることを訴える「橋下さん!日本のこんな所オカしくないですか?」を放送し、尾木直樹、加藤紗里、小島慶子、テリー伊藤、東国原英夫が登場する。会見では羽鳥が「バンバンバンバン本音を橋下さんにぶつけていただいて、良い意味で"キレて"もらおうと思ってます」と見どころを紹介。これに松尾アナが「見たかったです…」と過去形で言うと、橋下が「なんか心が入ってないですね(笑)」とダメ出しし、羽鳥も「ビジネス司会ですね」と突っ込んだ。松尾アナは、これにめげず「本当に楽しみです!」と期待を語るが、橋下は「本当に? (3月の特番)見てないでしょ」と疑いの目。松尾アナは「見ましたよ!」と反論するが、「リアル(タイム)で見てないでしょ?」と問いつめられると、「録画…」と白状し、さらに橋下から「早送りしてポイントだけ見てるんでしょうね」と畳みかけられてしまった。さらに、松尾アナが慌てて進行しようとすると、羽鳥から「松尾さん用事あるんですか?」、橋下から「終わりたいんですかね」と疑われ、羽鳥の「橋下さんに1つでも意見を言ってもらおうと思ってます」という抱負に対し、ワンテンポ置いて「楽しみです!」と感想を言っても、橋下から「本当に心が無いですね」と言われてしまう始末。羽鳥は「私も"表面上のアナウンサー"と言われますけど、それを上回りますね」と、ある種の感心を示した。しかし、このまま引き下がる松尾アナではなかった。橋下が「羽鳥さんの情報番組は、(大阪府政・市政を)厳しく糾弾していましたが、それはそういう役割でやっていたので、(新番組では)同窓生という感じで楽しくやらせてもらってます」と円満なコンビぶりをアピールすると、松尾アナは「本当は(羽鳥に)『この野郎』って思ってるんじゃないですか?」と一撃。まさかの指摘に、橋下は「いやいやいや、思ってないですよ(笑)」と笑顔で否定していた。
2016年04月07日プロダクトブランドのアマブロ(amabro)を展開する村上美術が手掛ける中目黒のライフスタイルショップ・ブリック アンド モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店が、2周年を記念してSMALL GALLERYをオープンする。同ギャラリーのコンセプトは“ART OF LIFE -生活の中にアートを取り入れる-”。オリジナルアイテムやライフスタイルショップを展開してきたアーティストの村上周によるキュレーションにより枠にとらわれない様々な作品を紹介していく。3月29日から4月10日まではオープニングエキシビションとして、村上周と、刺繍やペインティングなど様々な技法で動物を描く高木耕一郎、雑誌や書籍へのイラストレーションの他空間演出や、壁画を手掛ける田中健太郎による三人展「PUBLIC THREE」を開催。手法も表現も異なる三者三様の世界を堪能することができる。【展覧会情報】「PUBLIC THREE」会場:BRICK & MORTAR 中目黒本店 SMALL GALLERY住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:3月29日~4月10日時間:12:00~20:00(日曜日は19:00まで)
2016年03月28日愛犬の死で注目を集めている釈由美子さんに、「代理ミュンヒハウゼン症候群なのでは?」という疑問の声が上がっています。2016年3月2日に自身のブログで「私の命よりも大切な愛犬のこころが2月25日の深夜、亡くなりました」と、愛犬が亡くなったことを報告した釈由美子さん。愛犬の死亡は「日本酒のおちょこに顔を突っ込んで目を離していたすきに、少量舐めていた」ことが原因だとしており、自身の過失に後悔しながら「十字架を背負って生きていきます」と綴りました。これに対し、ネット上では愛犬家たちが大激怒。『ペットの命を軽く見すぎてる。こういう人はペットを飼っちゃダメだろ』『十字架を背負う?失った命はもう戻らないんだぞ』『子犬を虐待して殺したも同然。ペットを飼う資格ナシ』などと辛辣な言葉が飛び交っています。●自分に酔ってる!? “代理ミュンヒハウゼン症候群”の可能性が浮上釈由美子さんは、前日の3月1日にもブログで『筆舌に尽くしがたい悲しみにずっと襲われています』と意味深な発言をして、さまざまな憶測を呼びました。真相は上述の通り“愛犬の死”だったわけですが、わざわざ2回にわけて報告したこと、ブログの文章が同情を誘うような書かれ方をしていること、以前にも愛犬が3か月半で亡くなっていることなどの理由から、「代理ミュンヒハウゼン症候群なのでは?」と疑問視されています。代理ミュンヒハウゼン症候群とは、自分の身近な人をわざとケガさせたり病気にさせることで、他者からの関心を集めて精神的満足を得ようとする病気のこと。ネット上では、『「十字架を背負って生きていきます」って、まるで悲劇のヒロイン気取りだな』『愛犬の死より悲しんでる私がメイン』『ブログの閲覧数は金になる。それが答え』『前にも犬死んでるって代理ミュンヒハウゼン症候群だろこれ』と愛犬の死因に含みを持たせる意見が多く見られます。また、『犬のつぎは……』などと釈由美子さんの第一子を心配する声も見られました。----------とはいえ、同じようにペットを事故で亡くした方々からは、『気持ちは痛いほどわかる』『負けないで!』と同情の声も多く上がっています。愛犬の死で思わぬ波紋を呼んでしまいましたが、悲しみに負けず無事に第一子を出産してほしいですね。【画像出典元リンク】・釈由美子オフィシャルブログ 「本日も余裕しゃくしゃく」Powered by Ameba/(文/パピマミ編集部・上地)
2016年03月04日クリスマスが近づいてきて、街中でイルミネーションをよく見かけるようになりました。都内にはイルミネーションスポットが数多く存在しますが、今年は目黒川沿いに注目が集まっています。なぜなら、ただキレイなだけではないから。なんと、廃油を活用したエコなイルミネーションなのです。■冬でも見られる桜を21万個のLEDライトで表現11月20日から12月25日まで目黒川で開催中の、「目黒川みんなのイルミネーション2015」というイベント。目黒川沿いに植えられている桜のうち、五反田駅から徒歩約6分の場所にある「五反田ふれあい水辺広場」から大崎ゲートシティまでの700メートルほどに、イルミネーションが飾られています。ピンク色のLEDライトで表現されているのは「冬の桜」。その数、21万3,200球。ピンクの光が目黒川の水面に映って、実際よりも多く見える感じです。この季節には街を彩る華やかな飾りが多いですが、考えてみればピンクは少ないですよね。そして、このLEDライトを灯す電気は、家庭で出る食用油の廃油を活用して100パーセント自家発電しているのです。地域の家庭で出た廃食油を回収し、それをバイオディーゼル燃料にリサイクルします。しかも、この油の回収に使うトラックも、廃油で走る車両を使っているという徹底ぶり。五反田ふれあい水辺広場には、専用の設備がありました。モーター音が聞こえていたので、ここで発電しているのでしょうか?■日本国内で食油は年間40万トンも廃棄されている「目黒川みんなのイルミネーション2015」のウェブサイトによると、日本国内で1年間の間に廃棄される食用油の量は、飲食店や企業などから約20万トン、一般家庭からもほぼ同じく約20万トン。そのうち家庭からの廃油は、再利用されることなく河川などに捨てられるそうです。それが環境破壊などにつながっていることは、想像に難しくないですよね。この廃食油をエネルギーとして再利用できるようにしたのが、バイオディーゼル燃料。大気汚染の原因となる硫黄酸化物がゼロなど、地球環境にやさしいエネルギーです。環境にやさしい上に、見慣れた街をこんなに美しく彩ってくれるなんて、うれしい限りですね。12月25日まで毎日、17時から22時まで点灯しています。おりしもフランスのパリでは11月30日から12月11日まで、温暖化対策に取り組むCOP21(気候変動枠組み条約第21回締約国会議)が開催されています。ピンクのLEDに心を癒されつつ、地球環境について考えてみてはいかがでしょうか?(文/松丸さとみ)【参考】※目黒川みんなのイルミネーション2015
2015年12月01日女優の高橋由美子が16日、都内で行われた旅番組『大人のヨーロッパ歩き』(CS・旅チャンネル)の記者会見に出席した。同番組は、現地在住の日本人による案内で"暮すように旅をする"というコンセプトで、ヨーロッパ旅行を届けるもので、オススメスポット、グルメ、ショッピングなど、その街に暮らしているからこそ知っている、とっておきの情報を紹介する。今年8月より同番組のナビゲーターを務める高橋は、未放送分も含めて自身が旅した9カ国26の街一覧を見て「こんなに行ったんだ。自分でもビックリですね」と目を丸くし、「ヨーロッパを回るといっても、メジャーな箇所ではないところに旅をさせていただいたので、新しい発見が多く、例えば同じスペインでも港町と山の中の町だと食文化も全然違ったりして、とても刺激的で楽しかったですね」充実した表情を見せ、「ガイドブックでは案内されていないディープなところを楽しんで見ていただける旅番組になっているので、疑似体験していただいて、次に旅行に行くときの参考にしていただければなと思います」とアピールした。また、自身の旅の思い出を聞かれると、「最近、博多で公演をしていたんですけど、楽しい街ですね。食べ物もお酒も美味しいですし、人が優しい」と絶賛し、「もちろん東京の人も優しいんですけど、(博多では)お酒を飲みに行くと意外とおごってもらえる回数が多いんです(笑)」とうれしそうに告白。さらに1人で屋台に飲みに行っていたことを明かし「サラリーマンの方々が『1人ってすごいね。じゃあ1杯』っておごってくれる」と回顧し、「高橋由美子とバレているのでは?」との問いには「バレているのかは分からないですけど、アパレル関係って言っています」と打ち明けて会場の笑いを誘った。また同番組にかけて、自身がガイドを務めるならどこを案内したいか聞かれた高橋は「今年8月から「さいたま市観光宣伝部長」になりましたので、育ったさいたまの街を朝から夜遅い時間まで(笑)、ご案内したいなと思います」と笑顔を見せた。『大人のヨーロッパ歩き』は旅チャンネルにて(毎月第2・4日曜 14:00~15:00)放送(2015年12月は特別編成で毎週放送)。
2015年11月17日目黒川みんなのイルミネーション実行委員会は11月20日~12月25日、品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区)および目黒川沿道にて「目黒川みんなのイルミネーション2015」を開催する。今年で6年目の開催となる同イルミネーションには、21万3,200球のLEDを使用。開催エリア周辺から回収した使用済み廃食油によって発電した電力を使用しており、昨年度は全電力を廃食油でまかなったという。目黒川沿道では、"冬の桜"をテーマに桜色のLEDなどを用いたイルミネーションを点灯。品川区立五反田ふれあい水辺広場では、あわせて"芝生キャンドルイルミネーション"も点灯する。入場料金は無料で、点灯時間は期間中の各日17時~22時。
2015年11月13日女優の釈由美子が10月26日(月)、都内で行われた米映画『エベレスト3D』のネパール復興支援チャリティ試写会に出席。登山愛好家として知られ、「今年1月に亡くなった父が憧れた北アルプスの雲ノ平に、いつか遺影を手に連れて行きたい」と亡き父への思いを語った。そもそも釈さんは「幼少期に、父に連れられて家族一緒に登山を始めた」そうで、「当時は苦しくて大変だし、何が楽しいのかと思っていた」のだとか。それでも登山番組への出演をきっかけに、楽しさに目覚め、「やっぱり登った人にしかわからない、達成感とロマンがありますね」。今月10日に一般男性と結婚したが、「彼も一緒に登ってくれる」とオノロケも披露。そして、「山に登るときは、いつも父の遺影を持っていくんです。ずっと北アルプスの雲ノ平に憧れていたので、いつか父を連れて行きたいですね」としみじみ語った。ヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰・エベレストで、登頂を目指す登山チームが繰り広げた壮絶な実話を、圧倒的な3D映像で映画化した『エベレスト3D』。チャリティ試写会にはメガホンをとったバルタザール・コルマウクル監督、エベレスト登頂を達成した世界的アルピニストの角谷道弘さんが出席した。「現場に行く手段は歩きだけ。宿泊先には暖房器具もなく、電気毛布があるくらいでした。クルーが高山病の症状を訴えたり、寒さに弱いカメラを守ったりと、常にギリギリの状態でした」とネパールで敢行した高地ロケをふり返る コルマウクル監督。それでも「エベレストの雄大さを実感してもらえる映画を作りたかった。私自身、チャレンジが好きで、困難があるほど燃えるタイプ」だと言い、「皆さんには『もし自分がその場にいたら…』と想像しながら、暖かい服装で楽しんでください」とアピールしていた。釈さんは「監督がおっしゃる通り、とにかく寒いです!空気が薄くなる感覚も味わえるので、覚悟してください」、角谷さんも「すべてがリアルで驚きました。映画は20年ほど前の出来事を描いていますが、当時の登山装備が忠実に再現されている」と本作のリアリティに舌を巻いていた。『エベレスト3D』は11月6日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開される。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エベレスト 3D 2015年11月6日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開(C) Universal Pictures
2015年10月26日目黒川そばの田道広場公園(東京都目黒区)などで9月20日、「第39回 目黒区民まつり(目黒のSUNまつり)」が開催される。当日は約5,000尾のさんまを無料で振る舞う「目黒のさんま祭」をメインに、「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」の4つのイベントが行われる。2014年第38回の来場者は約3万人の人が訪れたという目黒区を代表する同祭りでは、「目黒のさんま祭」として目黒区の友好都市・宮城県気仙沼市からの新鮮なさんま約5,000尾を炭火で焼いて、大分県臼杵市産のカボスを添えて無料で配布する。なお、さんまの提供には会場入口で配布されるさんま引換券が必要となる。2015年は目黒のさんま祭の20周年を記念し、19日に「前夜祭」としてジャズライブコンサートと友好都市物産大市を実施。18:00~20:30(17:30開場)で当日受付は先着100人となっている。20日には気仙沼芸能広場と称して、友好都市・気仙沼の市民団体による太鼓演奏や郷土芸能等が披露される。同じ会場で行われる「ふるさと物産展」には、北は青森県・南は鹿児島県までの各地方の名産・珍味などの物産が並び、ふれあい橋では2014年に引き続き、「東日本大震災復興支援イベント」として東日本被災地域などから産直野菜・海産物等を販売する物産展も行われる。「おまつり広場」では、宮城県角田市・気仙沼市の和太鼓の演奏や落語「目黒のさんま」、区内で活動する団体等による日本舞踊、各種ダンス、阿波踊り、バンドの演奏などのステージも実施する。また、「子ども広場」ではダンボールの巨大迷路や体験パフォーマンス広場、工作ランドやミニ縁日などを設け、親子で楽しめる催しが展開する。開催日時は9月20日9:30~15:30(田道広場公園会場は開会式&さんま・カボスの献上式の後10:10に開場)。雨天決行となる(荒天時は前日判断)。写真はイメージで本文とは関係ありません
2015年09月18日ハイスピリットは21日、目黒雅叙苑付近に「リノベーションモデルルーム目黒」をオープンした。○本物の古材が活かされた、リノベーションモデルルーム目黒同社は、「New Nostalgieプロジェクト」を立ち上げ、「温故知新」をテーマに、モノづくりを行っている。古き良き時代の背景、文化を理解し、現代のテクノロジーや思想を融合させ、新しいメッセージを今後も発信していくという。今回のモデルルームは、同プロジェクトの一環としてオープンした築44年のヴィンテージマンション。従来の綺麗にするだけのリノベーションでなく、本物の古材を床材に利用し、壁にはエイジング加工を施すなど、ヴィンテージマンションの外装に合った内装に仕上げた。モデルルームは完全予約制で、土日祝日の11時から18時まで実施している。予約は、同社サイトから可能。また所在地は、東京都目黒区下目黒1-8-39。アクセスは、JR山手線「目黒駅」より徒歩6分、東急目黒線「不動前駅」より徒歩10分となっている。
2015年07月22日目黒雅叙園(東京・目黒)が8月9日まで、園内の東京都指定有形文化財・百段階段にて、さまざまな“和のあかり”を集めた「和のあかり×百段階段」展を開催している。同企画展は、和紙のあかりなど日本人が昔から愛してきた優しいあかりの魅力を伝えるもの。会場の百段階段には7つの部屋があり、壁や天井に126枚の日本絵画が描かれており、「日本各地の祭りのあかり」「夏のあかり」「草木が照らすあかり」…といったさまざまな和のあかりが各部屋を彩っている。目玉は、青森ねぶた祭の“ねぶた”のあかり。釘1本打てない文化財である百段階段に巨大なねぶたを展示するという困難に挑んだのは、若手ねぶた師集団・ねぶた屋の4人。ねぶた史上初となる流派を超えた4人の合同作品は、「大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)」をモチーフにしたものだ。鬼と姫君、武士2人という構成で、作品を正面にして左から2番目の武士と目の前の盃は、同展のために特別に制作されたもの。それ以外は昨年のねぶた祭りで実際に使用されたものとなっている。祭ではなかなか間近で見ることができないねぶたをじっくり堪能できる。園内では、同展に出展される葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」をヒントに海と波しぶきをイメージしたカクテルなど特別メニューも提供。展覧会の招待券と浴衣セットプレゼント、着付け、さらに料亭でのランチもついたプランも用意されている。また閉館後の百段階段では、チェリスト・村中俊之と尺八演奏家・石垣秀基といったアーティストたちによるアコースティックライブも開催される。【イベント情報】「和のあかり×百段階段」展 ~日本の祭り、12のあかり~会期:7月3日~8月9日会場:目黒雅叙園住所:東京都目黒区下目黒1-8-1時間:日曜~木曜は10時~18時(最終入館17時30分):金・土曜は10時~19時(最終入館18時30分)料金:当日券 1,200円、学生 600円休館日:なし
2015年07月09日貫地谷しほり、夏菜、小池栄子、酒井若菜、釈由美子、菜々緒といった女優陣が、CS局「女性チャンネル♪LaLa TV」のオムニバス連続ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』シーズン2(9月2日スタート、毎週水曜23:00~)で主演を務めることが7日、明らかになった。同ドラマは、ジェーン・スーの結婚指南書が原作で、オムニバス形式でさまざまな出演者や監督、脚本家が集結して101通りの恋愛ストーリーを展開するもの。結婚できない女性"未婚のプロ"が、知らず知らずにやってしまっているエピソードが描かれる。貫地谷は「ぐうたらの私なので、共感したのは言うまでもありません」、夏菜は「演じてみて、わたし自身とても共感できる部分が多い作品だったので今を生きる女性のみなさまに少しでも共感してもらえたら」、菜々緒は「最終的に自分のところに戻ってくるのであればいろんなことを許してしまう気持ちは、女性には共感できる部分があるのではないでしょうか」と、主演女優たちも皆作品に共感している様子。釈は「私も、なかなか結婚できない組なので(笑)、アラフォー独身女性の悲哀を等身大で演じながら、かなりリアルな内容に、胸の奥がヒリヒリしました」と冷や汗。小池は「心から信頼しているマギーさんの演出には、やはり発見と喜びがありました! さらに相手役は天才・濱田岳さん!」とスタッフや共演者に感謝の気持ちを語り、シーズン1からの続編を演じる酒井は「すさまじくパワーアップしています」と自信を示した。今回は、男性主人公を迎えた"男性目線バージョン"も放送し、プロポーズしない・できない男性心理も描き出す。城田優は、池田鉄洋の脚本に「自分自身、芝居をしながら何度も笑ってしまいました」。中村倫也は「演じていて非常に腹立たしかった(笑)。でも、現代のリアルではこういう若者も多いんだろうなあと、妙に納得してしまう」と、それぞれ感想を語っている。
2015年07月07日目黒雅叙園(東京都目黒区)では9月30日まで、「夏の竜宮城フェスタ 2015」を開催している。同施設では期間中、料亭ランチや文化財見学、都会の森を眺めながらのパーティプランなど、五感で夏が満喫できる企画を多数用意する。6月~9月の毎週金・土・日・月・祝日(6月29日・8月10日を除く)には、浴衣で料亭のランチと文化財の見学が楽しめる「浴衣で見学&料亭ランチ」を実施する。同企画の自由見学では、展覧会「神の手●ニッポン展」(~6月28日)や「和のあかり×百段階段展」(7月3日~8月9日)、文化財「百段階段」(8月14日~9月26日)を予定。ランチは、「日本料理 渡風亭」での食事となる。浴衣は着付けつきで、イベント後はそのまま持ち帰ることができる。また、園内のフォトスポットでの撮影が楽しめるほか、予約により専任フォトグラファーによる撮影も可能(キャビネサイズ台紙付・別途税込1,800円)。参加料金は、1万186円(サービス料込・税別)。8月14日~31日の金・土・日・月には、文化財「百段階段」の見学を通して日本の伝統文化を学ぶ親子イベント「キッズツアー&ランチブッフェ」(税別2,477円~3,905円)を企画。また、8月12日~9月25日の平日には、文化財を背景に撮影できる、衣裳・着付・ヘアメイク付きの「文化財フォトウエディング」(税別8万8,800円)も実施する。そのほか「Cafe&Bar 結庵 YUI-AN」では、7月1日~8月31日の期間で「森のテラス パーティプラン」(1名につきサービス料・税込4,500円)を用意する。「西欧料理 クラブラウンジ」では9月30日まで、ディナーブッフェ「ハワイ・タヒチフェア」(サービス料込・税別1,905円~4,286円)を提供。ホテルショップの「メゾン・ジェ・トウキョウ」では8月31日まで、夏のフルーツを使用した季節限定のスイーツなどの販売を行う。
2015年06月15日女優の釈由美子、文音、俳優の久保田悠来が9日、東京・池袋HUMAXシネマズで行われた、映画『KIRI―「職業・殺し屋。」外伝―』の完成披露試写会に出席した。西川秀明の漫画を原案にした本作は、女暗殺者・キリの物語を描くハードボイルド・アクション。プロの殺し屋として育てられたキリ(釈)は、母親を失った凄惨な事件の真相を追い、復讐に燃える――というストーリーで、映画は20日から全国公開する。古武道で黒帯2段の実力を持つ釈は、14年ぶりの本格アクションに挑み、「魂を込めて演じました。キリの闘う心意気を感じて、愛してくれたら」と胸を張ってアピール。ミニワンピースでアクションの1シーンを再現するも、お遊戯のような動きに会場からは笑いが漏れ、「テレビで残念なスキップを披露してるけど……。『スキップは残念だけど、アクションは出来るよ』って周りの人に伝えて」と観客に念を押していた。また、共演シーンが多い久保田と会話が無かったことをこぼした釈が、「役に入り込んで、殺し屋の目になってたみたい」と苦笑いを浮かべると、久保田は「ずっとブルブルしてた……。女優陣の素晴らしい肉体を見て!」と釈の殺し屋っぷりを大絶賛。一方、歌手の長渕剛と"元祖"アクション女優の志穂美悦子を両親に持つ文音は、「たくさんの男性を倒せて楽しかった」と撮影を楽しんだ様子。最後は、今月、誕生日を迎える釈と久保田に、サプライズで大きな花束を贈った。
2015年06月10日眼鏡ブランド「モスコット(MOSCOT)」が、中目黒の旅をコンセプトとしたセレクトショップ「BEST PACKING STORE」にポップアップショップをオープン中だ。「モスコット」はニューヨークで100年を超える歴史を誇る、老舗の眼鏡ブランド。1899年の創業以来、そのビジネスは家族4代に渡って受け継がれ、世界各地のセレクトショップなどにアイテムを展開している。イベント期間中に同ショップでは、国内では希少なモデルや、シーズンを問わずに使えるサングラスなどを展開。通常ラインも含めて、旅のお供となるような1本をぜひ見つけたい。ポップアップショップは期間は5月31日まで。
2015年05月01日東京建物および一般財団法人首都圏不燃建築公社は4日、東京都目黒区の「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」における分譲マンション「Brillia Towers 目黒」のゲストサロン(モデルルーム)をオープンした。○東京の街を一望できるタワーレジデンス同事業は、都営バス営業所跡地及び隣接地を含めた法定再開発事業(第一種市街地再開発事業)であり、JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒」駅徒歩1分の、総開発面積約2.3haにおよぶ大規模再開発。敷地規模を活かし目黒駅前に緑豊かな憩いの空間として「森の広場」を整備するとともに、良質な住宅と充実した生活支援機能及びビジネス拠点として住・商・業を複合的に整備し、駅前の新たなランドマークとなる3棟の超高層建築物が誕生するという。「Brillia Towers 目黒」は、同事業のうち、住宅部分にあたる2棟(一部を除く)の名称であり、総戸数940戸のうち661戸の分譲を計画する免震ツインタワーレジデンス。標高約27m~29mとなる南傾斜の丘の上に建設され、東京を見晴らす眺望が特徴だという。所在地は東京都品川区上大崎三丁目1番、2番(地番)。間取りはSTUDIO~3LDK。予定価格は5,000万円台(※1,000万円単位)~4億円台(※1億円単位)。なお、1億円台以上が中心となる。建物竣工予定日は平成29年12月上旬、入居開始予定日はノースレジデンスが平成30年1月下旬、サウスレジデンスが平成29年12月下旬(いずれも予定)。販売開始予定は平成27年6月上旬(第一期)。ゲストサロン見学は完全予約制となる。
2015年04月07日あきんどスシローが東京都目黒区で運営する寿司ダイニング「ツマミグイ 中目黒店」は5月10日まで、春限定メニューを提供する。○旬の海鮮とスパークリングワインをセットで同メニューは、桜えびや生シラスなどの旬のネタに加え、筍、菜の花などの春野菜をあしらった限定メニュー。桜の花の塩漬けで彩りを添え、桜の季節を演出(16日~4月12日限定)する。「桜セット」は、旬の海鮮アラカルト(単品750円)、ロゼスパークリングワイン(単品780円)をセットにして、通常価格1,530円を特別価格1,300円にて提供するもの。「藁焼きかつおポン酢ジュレがけ」「菜の花の真鯛巻きカルパッチョ風」 「ホタルイカとホタテの酢味噌がけ」と、1皿で春の食材が一度に楽しめる。提供期間は16日~4月12日限定。「旬野菜と9種の海鮮丼ランチプレート」は、9種の海鮮(生サーモン、真鯛、まぐろ、本ぼたんえび、国産上いくら、ホタテ、生シラス、桜えび、ホタルイカ)と菜の花、筍の春野菜をのせ、 錦糸玉子をトッピングした海鮮丼。単品価格1,480円だが、ランチタイム限定(11時~16時)でサラダ、味噌汁が付く。また、旬のネタを盛り合わせた「鹿児島産かんぱち 食べくらべ」(600円)、「旬の海鮮 3種」(400円)なども提供する。場所は東京都目黒区青葉台1-30-10。営業時間は11時~23時(L.O.22時30分)。※価格はすべて税別価格
2015年03月22日写真家・嶋本丈士の写真展「Still Dreaming moments of leica X vario」が東京・中目黒のレストラン「マルコヴィッチ(Malkovich)」にて1月15日から開催される。この個展では、嶋本がライカ(Leica)のカメラ「ライカXバリオ(Leica X vario)」を使用してポーランド、フランス、チェコを巡って撮影したものが展示される。嶋本はコンセプト「夢が覚めないような感覚。旅先の何気ない一瞬も写真に納めることでその写真を見れば夢に中に戻れる」のもと、白黒のカットを撮り下ろした。なお今展はポスター印刷で、気軽に購入できるようにする。A1サイズ、8,000円前後を予定。初日19時からはレセプションを開催(入場無料)。先着100名にはA2ポスターがプレゼントされる。嶋本は1983年千葉県出身。2007年米・アカデミー・オブ・アート大学の写真科卒業。09年には『スタジオボイス』別冊『日本の100人の写真家』に選ばれる。14年には麹町の取り壊しビルで行われたアートイベント「#BCTION」を主宰した。【イベント情報】Still Dreaming moments of leica X vario会場:マルコヴィッチ住所:東京都目黒区上目黒1-26-1アネックス3階会期:1月15日から常設時間:11:30から15:00、18:00から24:00(土・日曜日、祝日は17時から)
2015年01月13日東京都・目黒区碑文谷にある天台宗 円融寺では、大晦日の除夜の鐘の行事にあわせて、境内にある釈迦堂にプロジェクションマッピングを投影する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納」を開催する。開催日は12月31日。上映開始時間は21:00、21:30、22:00、22:30、23:00の計5回。鑑賞料は無料。同イベントは、大晦日の夜、除夜の鐘を突くために並んでいる人に楽しんでもらうことを目的に、円融寺の境内にある都内最古の木道建築「釈迦堂」にプロジェクションマッピングを投影するもの。釈迦堂は、入母屋造りのたおやかな曲線を描いく屋根が特長の建築物。室町初期に建てられたとされる23区内最古の木造建築(都内では2番目)で、1950年に国の重要文化財に指定されている。また、プロジェクションマッピングを実施する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納実行 委員会」の代表を務める町田聡氏は、六本木ヒルズや富士急ハイランドなど多くの事例を手がけたプロデューサー。映像制作には東京、広島、岡山、京都といった全国各地から作家が参加するほか、隣接する円融寺幼稚園の園児らが描いた釈迦堂の絵も投影されるという。なお、上映時間は21時から5回予定されているが、雨天などで変更になる場合は、円融寺のWebページに掲載されるということだ。
2014年12月24日GIARDINOはこのほど、東京都目黒区にPIZZA GIARDINO SAVOY(ピッツァ ジャルディーノ サボイ)」をオープンした。○本格ナポリピッツァが楽しめる名店「SAVOY」の目黒店が登場同店は、1995年創業の本格ナポリピッツァが楽しめる名店「SAVOY」ののれん分けとして、目黒にオープン。「SAVOY」で修業したのち、単身イタリアへピッツァの勉強に行った経験を持つ"ピッツァイオーロ(ピザ職人)"が、目の前でトッピングから焼き上げまでを行う。500℃という高温の窯の中で短時間焼きあげ、外はサクっと、中はモチっとした生地、うまみが濃縮されたトッピングは、絶妙の仕上がりとなっているという。ニンニクの香りがあふれる「マリナーラ」(1,500円・税別)、トロトロのモッツァレラチーズの「マルゲリータ」(1,500円・税別)というSAVOY定番のPIZZAメニューのほかに、ANTIPASITIなどの各種フードメニューやドリンクメニューを用意している。なお2015年2月末まで、オープン記念として、ドリンク一杯無料キャンペーンを実施している。住所は、東京都目黒区下目黒2-2-16 第6千陽ビル101。営業時間は、18時~23時(ラストオーダー 22時)。定休日は無休で、年末年始は12月31日~1月3日の4日間休みとなる。※情報は掲載時のもの
2014年12月20日東京都目黒区のスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」は25日まで、クリスマス期間限定イベント「ハートフル・スイーツクリスマス 2014」を開催している。○さまざまな楽しみ方に合わせてセレクトできるクリスマスケーキを用意同イベントでは、"スーパー・パティシエ"たちが腕を振るう、"ワクワク&サプライズが詰まったハッピー・クリスマス"をテーマに創作したおいしさと楽しさが光るクリスマス限定スイーツや、クリスマスパーティーを楽しく演出するクリスマス予約ケーキが登場するという。予約ケーキは、サイズは2人用から24人用まで、さまざまな楽しみ方に合わせてセレクトできるようバリエーション豊かにそろえた。ウェディングケーキのようなゴージャスな苺デコレーションを始め、2人用サイズのケーキや自身でデコレーションの仕上げをする"マイデコレーションケーキ"、またパティシエのキッシュやシャンメリー付フルーツポンチなどのクリスマス・スイーツを用意。予約販売は、12月25日まで実施する。また、家庭でのクリスマスパーティーを複数回、さまざまなスタイルで行う人のために、ケーキはもちろんワインと楽しめるキッシュや子供向けシャンメリー付のフルーツポンチなど、パーティーで楽ししめるアイテムを充実させた。なお今年も、クリスマスケーキを予約すると、特典サービス(ドリンク・ペア券)を用意している。施設内には、シュークリームが積み上げられた伝統的なスイーツ"クロカンブッシュ"をイメージし、"スノーホワイト"をテーマにしたオリジナルツリーが登場。今年も"エコ"活動の一環として本物のモミの木を使用し、イベント終了後は森に還される。また、自由が丘駅南口商店会では「Thank You My Dear Friends Marie Claire Christmas 2014」、自由が丘女神広場では「Thanks Liberty Christmas Carol」でもイルミネーションを開催している。
2014年12月19日「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会は12月11日、東京・中目黒の目黒川で実施しているイルミネーション「Nakameguro 青の洞窟」の点灯日程の変更を発表した。「Nakameguro 青の洞窟」は、「青の洞窟」をイメージして目黒川沿いを装飾したイルミネーション。全長500m、往復1kmにわたって、約40万球の電飾を使用している。点灯期間は12月25日まで。同イルミネーションは、12月6日(土曜日)の混雑状況を受け、安全配慮のため12月7日の点灯を急きょ見合わせた。土・日曜日の点灯の再開に向け、警備体制の強化などを行政も含め協議していたが、来場者の安全確保ができないことから、混雑が予想される日程での開催に関しては点灯を見合わせることとなった。点灯を休止する日は、点灯期間内の土・日曜日および祝日で、12月13日・14日・20日・21日・23日となる。なお、これらの日を除く平日に関しては、安全に配慮の上、開催予定とのこと。
2014年12月12日遠藤商事は12月1日、「PIZZA & TAPAS & BAR DROP中目黒」(東京都目黒区)にて、オイスターパーティープランの実施を開始する。同プランは、前菜・サラダから始まり、新鮮な牡蠣の食べ放題が楽しめるプラン。系列のドロップ恵比寿で実施したところ、好評だったことから、このほど中目黒店でも実施することとなった。2名からの「牡蠣食べ放題」「窯焼きピッツァ6種食べ放題」「ドリンク100種飲み放題」がセットになっている。飲み放題のドリンクは「生ビール・ワイン・カクテルハイボール」など約100種類を取りそろえる。価格は1名5,000円(2時間制)。2名から受け付ける。なお、牡蠣の仕入れ状況により、食べ放題を提供できない場合もあり。その際は生牡蠣3個付きのピッツァ食べ放題&ドリンク飲み放題を4,000円で提供する。※価格はすべて税別
2014年12月03日中目黒の目黒川が青の洞窟に包まれる幻想的なイルミネーション『Nakameguro青の洞窟』が2014年11月23日(日)から12月25⽇(木)まで開催される。春の桜で盛り上がる中目黒を冬にもさらに盛り上げたいという地元商店街を中⼼とした有志の想いから「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会が発足。春の花見のように、青のイルミネーションが中目黒の新たな冬の風物詩となるような想いを込めて当イルミネーションを開催。また、当イベントは日清フーズ株式会社が協賛しており、開催期間中には、青い衣装に身を包んだ青いサンタクロースが会場に現れ、日清フーズブランド「青の洞窟」のパスタソース製品を来場者に無料でプレゼントするサプライズ企画も用意されている。冬の目黒川の木々に灯された青い光が水面に映りこむことで、目黒川一帯を美しい青へと染め、全長500メートル、往復1kmに渡る壮麗な景色が春の桜に続く新たな風物詩として、大人の街「中目黒」の冬を彩る。【Nakameguro青の洞窟概要】実施エリア:中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km(宝来橋~朝⽇橋)点灯時間:17︓00~21︓00点灯期間:2014年11月23日(日)~12月25日(木)電飾球数:約400,000球問い合わせ:「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会電話番号: 03-5722-6895メール:meguro@meguro-kanko.com受付時間:11月22日(土)まで10:00~17:00 /11月23日(日)から10:00~21:00定休日:水曜日*プレゼントするパスタソースには数に限りがあります。また、お一人様につき1点のプレゼントです。*青いサンタクロースは、毎日現れるわけではありませんので、予めご了承ください。元の記事を読む
2014年11月12日中目黒でイルミネーションイベント「Nakameguro 青の洞窟」が開催される。期間は11月23日から12月25日まで。点灯時間は17時から21時。このイベントは目黒川の両岸に並ぶ街路樹に、青のイルミネーションを点灯するというもの。川の水面にも光が映り込み、周囲の光景を青一色に染め上げる。イルミネーションは中目黒駅周辺からスタートし、全長500mに渡って催される。使用電飾は約40万球。期間中には青い衣装に身を包んだサンタクロースが登場する他、日清フーズのパスタソース「青の洞窟」がプレゼントされるなど、サプライズ企画も用意されている。
2014年11月05日ヒルサイドテラス代官山で「目黒インテリアコレクション2014」が開催される。期間は11月1日から3日まで。会場では今年もエキシビションとして、目黒エリアのインテリアショップが世界の家具を用いて空間をプロデュースする。会場にはアーリーアメリカン、イギリスやイタリアのアンティーク、北欧のビンテージ、アジアンテイストなど様々なインテリアが登場。近年では耐震性や断熱性、機能性を向上させるためのリノベーションが注目されているが、これを受けて今年のテーマは“リノベーション オリンピック”とした。家具以外にもカーテンやラグ、輸入壁紙、ペイントなどを駆使して、本格的なコーディネートが行われる。その他、開場では様々なイベントも行われる。11月1日には杉野服飾大学によるファッションショーの他、ドレスメーカー学院の生徒による作品を展示。ゴスペルフォークシンガーの神山みさによるスペシャルライブも開催される。テーブルのオイル仕上げメンテナンスや、左官職人の植田俊彦による漆喰壁の塗り方教室といったワークショップもオープン予定だ。その後、2日にはインテリアショップのオーナーを、3日には建築家を招いてのトークショーを開催。1日限定の蚤の市「蚤ヒルサイドフォーラム前中庭」も3日に開催され、世界各国の珍しい小物やインテリアなどが出品される。なお、イベント期間中には参加店で特別セールが行われる他、スタンプラリーも開催。抽選で商品券などが当たる他、スタンプ5個を集めるとオリジナルエコバッグがプレゼントされる。
2014年10月23日毎年多くの人々がお花見に訪れる東京・目黒川の「桜まつり」に次ぐ秋のイベントとして、10月25日に「中目黒ブルーハロウィン」が初開催される。今後、毎年恒例のイベントとして継続して行っていく予定となっている。○セクシーなジーマガールも登場!「中目黒ブルーハロウィン」は、プレミアム低アルコール飲料「ジーマ」を展開するモルソン・クアーズ・ジャパンがサポート。ブルーがコンセプトのジーマがゆえに、ブルー一色のハロウィンが楽しめる。当日は目黒川をブルーにライトアップすることで、大人なハロウィンを演出。桜の季節とは違った、川面に反射するブルーのライトアップで中目黒の夜の街歩きが楽しめる。また、当日は「ハロウィン仮装コンテスト」を実施する。思い思いの仮装に身を包んだ50組の参加者が、ブルーにライトアップされた目黒川沿いを練り歩く。優勝したチームには優勝賞金10万円と副賞として、モルソン・クアーズ製品一年分の豪華賞品が贈呈される。さらに、イベントのコンセプトカラーである「ブルー」を一番美しく表現したチームには、ブルー賞としてジーマとブルームーン各1ケース(24本入り)をセットにした賞品や、ジャック・オー・ランタン賞としてオリーブスパより富士山溶岩浴の招待券の賞品も用意している。イベント会場ではジーマブースが出現し、いつもの透明でクリアなジーマにブルーキュラソーでアレンジを加えた「ブルージーマ」が楽しめる。ブースではセクシーなジーマガールが、ハロウィンルックで待っているとのこと。また、会場周辺の協力店舗でモルソン・クアーズ商品を注文すると、ブルーナイトパーティグッズがもらえるキャンペーンも実施。キャンペーン実施店舗などはホームページを参照。会場は中目黒「合流点遊び場」および中目黒駅界隈。当日は17:00に点灯式を行い、17:00~21:00がライトアップタイムとなる。ハロウィン仮装パレードは19:00~20:00で、仮装パレード終了次第、随時アワードを発表する。
2014年09月29日総合インテリア販売の大塚家具は6月13日~8月3日の期間、東京都目黒区「モルゲンマルケット目黒通り」の1周年記念企画第3弾として、北欧ならではの心地よいライフスタイルをテーマにした「HYGGE(ヒュッゲ)のある暮らしpart.3」を開催している。○人気の「うちカフェ」スタイルと本場のカフェを体感同店は、北欧テイストの家具・インテリアを揃えたショッピングモールサイト「Morgenmarked(モルゲンマルケット)」のリアルショップ。「HYGGE」とは、デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる温かな居心地のよい雰囲気」を感じる、他の言語では置き換えられないデンマーク特有の言葉となる。一人ひとりが個性を持ち、自分のライフスタイルを大切にすることで、他人を思いやる「ヒュッゲ」な気持ちが生まれるといわれている。店内では、近年話題の「うちカフェ」スタイルを、北欧インテリアの醍醐味といえる「マイチェア」を中心に、著名デザイナーが手掛けた名作から、オリジナルモデル、ヴィンテージ家具まで、「モルゲンマルケット」ならではのセレクトで多彩なラインアップを紹介。「うちカフェ」スタイルにオススメのコンパクトなテーブルとチェアで表現したカフェシーンや、家族や友人とのんびり過ごせるリビングシーンなど、「モルゲンマルケット」で展開する4つのセレクトショップのコンセプトをもとに、様々なカフェスタイルを提案する。また、北欧らしい美しい「サウンド」と「光」を演出。テーマである「HYGGEのある暮らし」にふさわしいライフスタイルとして、BANG & OLUFSENのカジュアルブランド「B&O play」の人気スピーカーやヘッドホンによる北欧の澄んだサウンドと、インテリアの共演から生まれる上質な時間を実際に体感できる。1年を通して光とともにある暮らしを楽しむ北欧ならではのデザイン照明の数々もあわせて展開し、「デザイン」と「音」の両面でオーディオ体験を届けるという。さらに、「うちカフェ」スタイルのインテリアを体感しながら、デロンギの本格エスプレッソマシーンで抽出したトップブランド「ラバッツァ」のコーヒーを無料で楽しむことができる。開催期間は、6月13日~8月3日。住所は、東京都目黒区中町1-41-7。営業時間は、11時~19時。
2014年06月13日