幸せな気分になれる『フルーツブーケ』SHIROは2024年3月14日(木)、SHIRO砂川本店限定の『フルーツブーケ』シリーズから新たに3アイテムを発売した。『フルーツブーケ』はミドルノートに「ジャスミン」「ミュゲ」「アカシア」を、ラストノートに「ムスク」「アンバー」「カシミアウッド」を採用。トップノートの「ハスカップ」「カシス」「アップル」を使い、フルーツの花束を抱えているような甘い香りに仕上げた。『フルーツブーケ ハンド美容液』は「がごめ昆布」や「ホホバオイル」などの美容成分を配合。手肌の乾燥が気になるときはもちろんのこと、体の保湿にもオススメだ。内容量は55g、販売価格は3,300円。保湿成分配合のハンドソープも登場『フルーツブーケ クレイハンドソープ』は保湿成分として「アロエエキス」を配合。スクラブ成分「火山灰」が手肌の汚れや余分な皮脂をやさしく落とし、しっとりとした手肌に洗い上げる。内容量は145mL、販売価格は2,310円。『フルーツブーケ フレグランスディフューザー』は、容器、中身のリキッド、スティック(10本)のセットで、販売価格は4,510円。香りの強さはスティックの本数の増減で調整することができる。内容量は180mL。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月22日ソプラノ歌手の砂川涼子が、12月18日(土)に大阪のザ・シンフォニーホールでリサイタル「アヴェ・マリア~聖夜と月」を開催する。清涼な歌声と可憐な姿でファンを魅了するプリマドンナだ。砂川涼子(S) チケット情報「華やかなクリスマスからちょっと離れて、1年を静かに振り返り、新しい年を思う時間になればと思って、きらきらと輝く星ではなくあえて月と聖夜を合わせてみました。気分の良いときに見る月。ちょっと切ない気分で見る月。月を見るとき、私は自分の気持ち次第で見え方が違う気がするんです。月が感情に寄り添ってくれるというか。月をテーマに曲を集めてみたら、やっぱり素敵な作品がいっぱい。静かでしっとりした、でもドラマティックな歌が揃いました」と語る。ベッリーニやフォーレの歌曲からオペラ・アリアまで、月、そしてクリスマスにちなむ美しい歌が並ぶ。「幸せなことにオペラを中心に歌う機会をいただいてきましたが、この数年はコンサートに出演する機会を多くいただくようになりました。自分自身と、そしてピアニストの方と向き合いながら、繊細な表現や声のトーンを一生懸命工夫して、曲の素敵な雰囲気をお伝えできれば。とくに、あまり歌う機会がなかった関西のお客様方を身近に感じて歌えれば本当に幸せだなと思っています」。沖縄・宮古島の出身。子供時代のクリスマスは、南の島の暖かい冬の思い出。「イルミネーションやツリーの横にはハイビスカスが咲いていて、私たちも半袖なので、いわゆるクリスマスのロマンティックな雰囲気とはちょっと違うんです。だから都会で暮らす今でも、クリスマスに雪が降るとワクワクうれしくなってしまいます」。でも、遮るもののない島の空に浮かぶ月は、都会の月とは比べものにならないほど美しいのだと教えてくれた。彼女の歌う『月』も、その美しい輝きを放っているはずだ。絶対に聴き逃せないぞと思うのが、ドヴォルザークの歌劇《ルサルカ》のアリア『月に寄せる歌』。息の長いメロディがゆっくりと静かに盛り上がっていく愛の歌は、彼女の歌の美質にじつにふさわしい。また、彼女が来年1月に出演するびわ湖ホールの沼尻竜典の歌劇《竹取物語》のアリアをひと足先に聴けるのもうれしい。人気作曲家・加藤昌則がこの日のために編曲し直したというクリスマス・メドレーも楽しいに決まっている。共演は魔術のように多彩な音色を繰り出すピアニスト河原忠之。幸せな歌声に包まれて、清楚なクリスマスを過ごしたい。チケットは発売中。取材・文:宮本明
2021年12月03日SHIRO(シロ)のショップ・カフェ・ラウンジを工場に併設する新施設「みんなの工場」が、北海道・砂川市に2023年4月28日(金)オープン。SHIROの体験型施設「みんなの工場」SHIROの工場の移転新設と共に誕生する新施設「みんなの工場」。ブランドの人気スキンケアアイテム・メイクアップアイテム・限定の「フルーツブーケ」のフレグランスアイテムも手に入るSHIROのショップや、素材のおいしさを料理で伝えるカフェ、製品に使用している素材の展示、そして市民の居場所となる空間を、工場に併設する形でオープンする。いつでも“見える”SHIROの工場目玉となるのは、工場見学が楽しめるガラス張りのエリアだ。工場エリアには研究開発室や素材処理室、調合室、充填室、包装室などがあり、酒かすを手作業で絞ったり、SHIROのものづくりを身近に体感することができる。オリジナルの香りをつくれる「ブレンダーラボ」「みんなの工場」内のショップには、自分好みの香りをブレンドできる「ブレンダーラボ」をブランドとして初めて設置する。香りは、定番フレグランスの「サボン」をはじめ、「ホワイトリリー」、「ホワイトティー」、「アールグレイ」、「キンモクセイ」、そして砂川限定の「フルーツブーケ」に加え、過去の限定フレグランスから季節に合わせた香りを用意。調香した世界でひとつだけの香り「マイフレグランス」は、好みの容器に入れて持ち帰ることができる。砂川本店限定フレグランス「フルーツブーケ」も中でも、様々なフルーツからインスパイアされた、砂川本店限定の香り「フルーツブーケ」製品は要チェック。香りは、ハスカップやりんご、ぶどうを中心に、カシスやオレンジ、アプリコットなどの果実をたっぷり詰めたフローラルでまとめた。まるでフルーツの花束を抱えているような気分にさせてくれる。イエローが目を惹くボトルも「フルーツブーケ」だけの限定デザインに一新している。北海道の自然素材のおいしさを伝えるカフェお腹が空いたら、北海道の自然素材などのおいしさを伝えるカフェ「SHIRO CAFE」へGO。札幌市のイタリアンレストラン「タカオ(TAKAO)」の高尾シェフとともに運営する店内では、ココでしか味わえないピッツァも用意。北海道産小麦にこだわった“モチモチ”生地が特徴で、オーダー後に店内の薪窯で焼き上げる本格的な味わいを楽しめる。キッズスペースには、空中で遊べる“ジャングルネット”さらに、大人も子供も共存できる空間を目指したキッズスペースも併設。空中で遊べるジャングルネットなど、自由に動き回ることができるスペースが満載だ。【詳細】「みんなの工場」オープン日:2023年4月28日(金)住所:北海道砂川市豊沼54-1営業時間:10:00~19:00(年末年始および不定休)・工場:10:00~17:30(日・祝日休)・ショップ:10:00~19:00 (ブレンダーラボ最終受付18:30)・カフェ:11:00~19:00(L.O. 18:30)TEL:0125-52-9646価格例:・フルーツブーケ ヘアバーム 3,410円・フルーツブーケ オードパルファン 4,180円・ピッツァ ヴェルドゥーラ 1,320円
2021年07月02日大山のぶ代(83)の夫・砂川啓介さん(享年80)が7月11日、尿管がんのため都内の病院で亡くなった。大山は12年に認知症を発症し、現在は老人ホームで闘病中。唯一の家族だった砂川さんに先立たれた彼女の今後が心配されるがーー。 夫妻のマネージャーを約30年務めた小林明子さんはこう語る。 「あの優しい砂川さんのことです。のぶ代さんが1人になってしまったときのために、彼女の行く末をちゃんと考え、できるだけのことはしてあげていると思います」 15年に出版した砂川さんの著書『娘になった妻、のぶ代へ大山のぶ代「認知症」介護日記』(双葉社刊)にも、“遺言状”と題した章にこう綴られている。 《僕がある日突然、倒れてポックリ逝ってしまう可能性だってゼロじゃない。万が一、そうなってしまったときのために、僕は本意ではないが、遺言状の作成に着手した。(中略)相続税のことや、僕の兄弟のことも考慮しなければならないし、何より彼女が生きていくのに困らないよう、財産の管理方法をきちんと整えなければならない》 具体的には、砂川さんはどんな“終活”をしていたのだろうか。実は亡くなる間際、砂川さんはもっとも信頼できる“ある人物”に大山の今後を託していた。 「亡き砂川さんの代わりに、今後も小林マネージャーが大山さんの身の回りの世話をされると聞いています。プロのヘルパーさんがいるホームに入居しているとはいえ、“身内”にしかできないケアはたくさんありますからね。在宅介護をしていたとき、嫌がる大山さんをお風呂に入れてあげたのも彼女です。ご夫妻のいちばんの理解者で、責任感の強い方ですよ。砂川さんは、彼女にのぶ代さんを託したんです」(砂川さんの知人) マネージャーの小林さんも、砂川さんの“遺言”を全力で守ると話す。 「砂川さんが6月に入院したとき、私に『すまない、頼むよ』と言ったんです。これからもできる限り彼女を支えていくつもりです」 自分が亡くなっても10年20年とずっと、元気で暮らせるようにーー。砂川さんは、愛する大山のために“介護設計図”を準備していたのだ。天国へ旅立った砂川さんは、これからもずっと愛妻を見守っていることだろう。
2017年07月27日大山のぶ代(83)の夫・砂川啓介さん(享年80)が7月11日、尿管がんのため都内の病院で亡くなった。夫妻のマネージャーを約30年務めた小林明子さんが、斎場で夫の遺体と対面した大山の様子をこう明かす。 「のぶ代さんは、棺で眠る砂川さんに『お父さん!』と呼びかけていました。でも数分すると棺から離れて出口に向かってスタスタと歩いて行ってしまったんです。私が『もう帰るの?』と聞くと『帰る』と言うので、その日は斎場を後にしました」 大山が認知症を発症したのは、12年のこと。以来、砂川さんは都内の自宅で大山を“老老介護”してきた。しかし16年4月に砂川さんの尿管がんが発覚。夫婦が“共倒れ”になる最悪の事態を想定し、やむなく愛妻を老人ホームに入居させることになった。 「尿管がんを患ってからは入退院を繰り返していた砂川さんですが、離れて暮らす大山さんのことをいつも気にかけていましたよ。それでも、悲しいことに大山さんの認知症は進行していきました。砂川さんの顔と名前だけは覚えていましたが、数分前のことですら、すぐに忘れてしまうのです……」(砂川さんの知人) 砂川さんの葬儀では、喪主は大山が務めるはずだった。だが、それも断念せざるを得なかったという。 「体力的にも大変ですし、精神的なことを考えるとやはり難しいと思いました。また砂川さんの棺を見たり、写真を見たりすると、のぶ代さんが動揺してしまうかもしれませんから」(前出・小林さん) 結局、通夜・告別式は大山以外の近親者で行われた。 「砂川さんはきっと『来なくても大丈夫だよ。それより自分を大切にな』と言っていたはずです。砂川さんはずっとのぶ代さんを気遣い、心配させないように尽くしてきました」(前出・小林さん) 何よりも大山のことを第一に考えてきた砂川さん。その姿勢は亡くなる直前まで変わらなかった。 「5月中旬、砂川さんは肺にたまった水を抜くため入院していたんです。入院中は呼吸が浅くなり、とても苦しそうでした。リハビリも過酷なものでしたが、大山さんのために歯を食いしばって必死に頑張っていた。6月9日に無事退院されたと聞き、ひと安心していたのですが……」(前出・砂川さんの知人) しかし退院直後、またも病魔が砂川さんを襲った。 「退院の4日後、連絡がつかないので自宅に駆けつけました。彼は意識を失った状態で倒れていたのです。緊急搬送された都内の病院で、再び入院することに。意識はすぐに戻ったのですが、今月11日に容態が急変。そのまま息を引き取りました」(前出・小林さん) 子供のいない夫婦2人だけの結婚生活は、53年目で“突然の終幕”となった。 「砂川さんが亡くなったということを、のぶ代さんはどれだけ理解しているのか……。のぶ代さんからは砂川さんの話題は全然、出てきません。そんな様子を見ながら『ああ、よかった』と思う半面、『寂しいな』とも感じています」(前出・小林さん) ふと砂川さんとの記憶が蘇った時、大山は何を思うのかーー。
2017年07月27日2016年の映画界にて話題騒然となった作品『シン・ゴジラ』。劇中、印象的だったのが、高良健吾さん演じる志村祐介がジャーナリストとベンチで会話するシーン。その画面下に“昭和記念公園”のテロップが表示されたのを見逃さなかった人も多いはず! 「私もベンチに座って封筒を交換したい!」と影響を受けやすい単純な私、昭和記念公園(正式名称:国営昭和記念公園)へ潜入調査してきました!! 結果はいかに!?昭和記念公園のベンチで『シンゴジラごっこ』がしたい!!みなさま、今年話題となった映画「シン・ゴジラ」。観ましたか? 観た人、多いと思います。庵野秀明が総監督を務める、との事で『新世紀エヴァンゲリオン』ファンとしては見逃せない!!そんなわけで私も映画館へと走ったわけですが……。なるほど、そうきたかと思わせる仕上がりに惹き込まれ、あっという間に上映時間が過ぎました。その中で気になったのが、冒頭にもお伝えした、内閣官房副長官秘書官と記者が封筒の受け渡しを行うシーン。二人が並んでベンチに座って会話している時に、記者のかけているメガネがキラーンと照り返すタイミングが絶妙でアニメ的(言うならエヴァの碇ゲンドウのよう!)。偶然とは思えない映像に、さすが!!と勝手にワクワクが止まりませんでした。そしてこのベンチ、劇中に表示さえたテロップには「昭和記念公園」とある。ぜひともこのベンチに座ってみたい!なんならメガネ光らせたい!!そんな(意味不明な)熱い情熱を抱き、行ってきました昭和記念公園。ベンチは公園内のいずこに!?思い立ったが吉日。いざ、昭和記念公園へ昭和記念公園へのアクセス方法は電車だと一番近い駅でJR青梅線・西立川駅。改札出て徒歩数分で公園へとたどり着くことができます。他にも、JR中央線・立川駅・多摩都市モノレール・立川北駅・JR青梅線・東中神駅・西武拝島線・武蔵砂川駅からもアクセス可能ですが、いずれも駅から徒歩10分以上かかるんです。一番近いというJR青梅線は私の場合ルートが違うので、「10分以上も歩けないよ」と早々に電車利用は挫折。公園の立川口、西立川口、砂川口の3ヶ所に駐車場があるという情報から、車で向かうことにしました。ちなみに、駐車場の開場時間は公園の開園時間と同じです。駐車料金は820円。無料ではないのでお気をつけください。この日は多少の雲はあれど、天気は晴れ。公園日和。駐車場も混雑しているので、早めの到着が望ましいかと。一番収容台数が多い立川口の駐車場もこのありさま。行楽シーズン真っ盛りになると、普通車で1,755台が駐車できるここも即満車になってしまうそうです。恐るべし、昭和記念公園。そうそう、車を停めたら、停めた場所はしっかりと覚えておきましょうね。広い駐車場は、帰宅時に愛車を見失うというトラップが潜んでいますから。遊び疲れてやっと駐車場着いたのに「あれ?車どこ?」とか最悪ですからね(←そうなった人)車から降りれば、立川口はすぐそこ。待ってて、シンゴジラ・ベンチ!入園する際に行うことまず、園内に入るには入園料を払ってチケットを手に入れます。一般で大人410円・こども80円・シルバー210円です。「駐車場代に家族分の入園料、痛いなあ……」と思われるかもしれませんが、休日にこどもから「どっか連れてってー」とせがまれた場合、遊園地に行くよりも格安で済みます。外出先で「お土産買ってー」というトラップに引っかかる確率もとても低い。園内マップを見ても分かる通り、これだけ大きな敷地。なので、お得なレジャーとして、こういう広い公園ってオススメです。丸一日、遊べちゃいますから♬うーむ。それにしてもこれだけ広いと、シンゴジラ・ベンチを探すのも大変だ。立川口は「ドッグラン」から一番近い場所にある入り口なので、愛犬を連れた人も多くみかけました。犬と一緒に入園ゲートを潜るには、このようにペット同伴誓約書を書いてから入りましょう。公園内に持ち込めないものがあるので、入園前に再度チェック。流行りのドローンはやはりダメなのですね。チケットも無事ゲットできたので、園内へと入ります!とにかく施設充実で管理を行き届いた公園。単なる「公園」という一言ではすまない感じのオーラを放つゲートをくぐると、すぐ右手にカフェが。昭和記念公園はお弁当の持ち込みは自由ですが、お弁当がなくてもこうしてレストランやカフェ、売店が敷地内の各所にあるんです。まるで観光地のよう。入って早々に休憩したくなる私ですが、そこはぐっと耐えて先へと進みます。目の前にひろがる美しい景色に「うわあ❤︎」となる前に、視界に映り込んだ仲良く自撮りするカップルにイラっとしたのは気のせいでしょうか……。それはさておき、見てください、この美しい光景。始まりがこんなに素晴らしいのですから、奥へ進むとどうなるのか。期待に胸が膨らみますがこのゾーンでもベンチがいっぱいあることに気づく私。こんなにベンチがあるとは。探せるのだろうか、シンゴジラ・ベンチ。とても不安である。この、小さな噴水が並ぶ道を進むと奥には……。大きな噴水が。記念写真を撮る人も多くいる、撮影スポットです。よし、どんどん進みましょう。今回のミッション「シンゴジラ・ベンチ探し」があるので、順路通りに進んで、はじからはじへと攻めていこうかと思います。……と。その前に。広い園内の移動が大変な場合に朗報。心強い移動手段、あるんですずっと歩きっぱなしは大変だったり、園内を徒歩のみで移動するのが厳しい場合でも安心です。園内をスポットごとに移動できる『パークトレイン』が運行しています。汽車の姿をしたバスで、入園入り口からすぐ乗車することが可能。① 通常ルート② 夏ルート③ 砂川なしルート④ 変更ルート⑤ 冬季ルートといった5つのルートがあって、各地にバス停があります。このような看板を発見したら、そこでパークトレインが来るのを待ちましょう。そのデザインもいろいろで、通過するところを見るのも楽しくなりますね♬一回乗車ごとに運賃が発生しますが、フリーパスを購入すればお得に乗り放題で園内移動もストレスフリー!歩くの嫌いな私なので全力でパークトレイン移動したいのですが、それではベンチを見失う恐れがあるので、グッと我慢です。グッと。パークトレインの他にも、レンタサイクルで園内を回ることもできます。サイクリングしながら、というのも気持ちよさそう☆レンタサイクルをしたいのなら、立川口と西立川口、砂川口にあるサイクルセンターで貸出の受付をしてください。園内には総延長14kmのサイクリングコースがあるので、広い園内を移動するのにとても便利。歩くの嫌いな私なので全力でレンタサイクルにまたがり移動したいのですが、それではベンチを見失う恐れがあるので、グッと我慢です。グッと。歩くよ、38歳。そんなわけで歩きます噴水を過ぎて進むと、ふれあい広場があります。なんだかオシャレなレストランもあって入りそうになりますが耐えましょう。ほんと、ちょこちょことこういった飲食できる施設があるから、お弁当忘れても安心ですね。ちょうどこの日は、ナチュラル素材を使ったモニュメントが展示されていました。これ、くぐれたりします。秋といえば、芸術。芸術といえば、秋。そう、今は秋。こういった作品を眺めながらのんびりしたら、良い愛でアイデアが浮かびそう。案内板が事細かに方向を示してくれるので、方向音痴でも安心してください。水鳥の池では、ボートに乗れます広場を後に、進んでいくと向こうに池が見えてきました。近くを歩くカップルから「あれ乗ろうよ」という仲良い会話が聞こえてきますが、確かボートってカップルで乗ると別れるとかジンクスを聞いたことがあるような……。迷信ですけど。乗って別れておしまいなさい!とか思うわけないです。まさか。楽しそうですがボートに乗るとカップルは別れ(以下略カモやコイがたくさんいて、餌のおねだりをしていました。餌ないけど手をパンパンしてみる私です。色気より食い気のわんぱくな38歳は、ボートよりこのお芋系スイーツが充実した売店が気になって仕方がありませんでしたけど。お芋スムージーってなんですか!!ちょっと雑念が多すぎで気が散り出しているので、気を引き締めてシンゴジラ・ベンチ探しをしなくては。池の周りを進んでいくと、湿地帯のようなゾーンに突入。ドン臭い私が思いっきり近づいてモタモタと写真を撮っても逃げないバッタ。ドン臭い私が思いっきり近づいてモタモタと写真を撮っても逃げないトンボ。なぜ。すでに歩き疲れた私はもはや飛んでいきたいです。花木園にあるハーブ園ですさんだ私の心を浄化してみるヨレヨレしながら進むと、なんだかいい香り……。花木園というゾーンへと迷い込んだ模様。水鳥の池に隣接する花木園では、四季を感じるさまざまな花が咲いて、季節ごとに楽しませてくれるそうなのですが、今の季節は、こんな感じ。ちょっとタイミングの悪い時期だったのかもしれません。咲き乱れている時期は外しましたが、一角ではこうして美しい花が咲いていました。ここで、看板をみて、とても素敵な気持ちになる。『体や目の不自由な方にとって何よりの楽しみのひとつは、戸外でゆっくりと花の香りに包まれて散策できることです。アメリカやドイツ、英国などでは車椅子で楽しめるエリアがたくさん出来ています。本園でも、車椅子でハーブの香りや手触りをゆっくりと楽しめるコーナーを考えてみました。ここでは植物に触れ、親しむことにより植物の新鮮な「気」を受けたり、芳香浴をしたりして心身ともに元気を得ることができるコーナーです。あなたも植物に触れて、その香りを楽しんでみませんか。』確かに。見ることはできなくても、香りに包まれたらその植物の存在を感じることができる。その点、香り豊かなハーブは、理にかなっているし、なによりリラックス効果もその香りから得ることができるし。ハーブ園の存在の意味を新たに知れた時間となりました。こういう、発見もあるからゆっくり何かをみて回るって大切ですね。手でもみもみしてその香りを楽しむ。爽やかな香りが頭をすっきり、心をホッとさせてくれます。ぜひ、訪れた際はその手で感触を。そして香りを楽しんでみてください。ハーブ園を後にして進むと、すぐ近くにドーナッツの屋台が。さっきいい香りをかいだら、なんだかお腹が空いてきたような……。まあまあ歩いたし、ここらでちょっと休憩しましょう。なにか、丁度いい休憩場所はないかな……、とあたりをキョロキョロ。おお。ここ、良さげですね。ソフトクリームの文字も見えるし、甘いものでも食べて休憩しよう。かぼちゃのソフトクリームが絶品!! 嬉しい「具入り」とは❤︎注文口の近くにテラス席が用意されているのでそこで購入した飲食物を食べることができます。中はお土産やさんになっているのですね。ハーブ園ゾーンにあるということもあって、ハーブティーも楽しめます。私はとにかくソフトクリームに心奪われているのでどのような味があるのかチェック。期間限定えびすかぼちゃのソフトクリームに決定。ソフトクリームって手にするとなんだか旅行気分も味わえるのはなぜだろう。旅先にいるかのような感覚に錯覚します。かぼちゃのつぶつぶが混ぜ込まれていて、これはとても美味しい!!と大満足。ちなみにチョコミントはこんな感じ。ハーブといえばミントも有りますし、ハーブ園っぽいと言えばギリギリセーフなところでハーブ園っぽいかもしれません。ソフトクリーム以外にもこんな魅力が。昭和記念公園ベアがゲットできます。園内限定販売なので、結構レアかも。体力も回復したのでどんどん行きましょうアイスも食べ終わり、ふと視線をあげると子どもたちの楽しそうな声が。遊具があるゾーンみたいです。行ってみましょう。ここは、「わんぱくゆうぐ」と呼ばれるコーナーで、自由にのびのびと遊べるユニバーサルデザインの遊具が並びます。ゆらゆらブランコ、ふわふわドームなど、こども達が夢中になる遊具がたくさんあるので、小さなお子さまと来園した際は、大活躍しそうなゾーンですね。実際、小さな子どもを連れた親子の姿を多く見かけました。すぐ横には「みんなの原っぱ」と呼ばれる広場があるので、いっぱい遊んで疲れたらレジャーシートをひいてランチや休憩がすぐ出来るので便利♬ここからすぐのところでコスモスが咲いている、との情報をキャッチしたのでそちらへ向かいます。青空教室のような催しもあるんですね。コスモスの豆知識的な内容でした。なるほど。公園の入り口のポスターでも目にしたけれど、「コスモスまつり」がイベントとして開催中の昭和記念公園ですから。コスモスにスポットをあてたお話なのですね、と納得。それを横目に、じわじわとコスモスへの期待度が上昇していきます。着いたーーーー!からの、コスモスどこですかーーーー(叫)いよいよコスモスが目の前に!!!!!満開の、満開のコスモスにご対面!!!!!!って、コスモス、少なっ!!!まだ、早かったのでしょうか。どう見てもまだ「まつり」ではない状態でした。まだ寂しい状態ですが、咲いているコスモスひとつひとつの姿はとても美しいです。この花がたくさん咲き乱れたら、きっと素晴らしい景色になりますね。ちょっぴり哀愁を背負いながら、単独のコスモスの健気なすたがを撮影していたら。新たなコスモス情報が小耳に飛び込んできました。あっちに「コスモスの見本園」があるとのこと。なんだそうだったのか!ついそっちがコスモスのお花畑になっていたのですね。うっかり早まってしまいました。そんなわけで「コスモスの見本園」へ急ぎます。たしかに、そこには「コスモスの見本園」がありました。38歳なので泣きませんが、ちょっと泣きそうです。うーん、やはりコスモスの季節としては早かったのか……。このまま引き下がるのも勿体無い気がして、なんとしてもコスモスの大群を見たくなってきました。さっきまだ満開ではなかったのは「原っぱ西花畑」。昭和記念公園には、もうひとつのコスモスゾーン、「原っぱ東花畑」があるではないか。よし、こちらに期待を膨らませよう。シンゴジラ・ベンチも未だ見つからないし、こうなったらコスモス探しも、ミッションに追加します。【いったんCMです】まだまだ続く公園散策。ここでちょっと世のお父さん方へ朗報です【ここで画像も50点となりました】長いですね。果てしないレポートになってしまっています。ここまでお読みになってくれている心の広い皆様も正直疲れた頃だと思います。そこで、ちょっと休憩的な情報をおひとつ。世のおとうさん方へ送る昭和記念公園ニュースです。平日は仕事に終われ、疲れ果てても休日は家族のために頑張るおとうさん(そしておかあさん)。子どもの笑顔のために公園で汗を流すおとうさんですが、休憩時間も必要です。そこで、オススメなのが「渓流広場レストラン」「みんなの原っぱ」と「運動広場」の間にある「渓流広場レストラン」。ガラス張りの明るい店内の他にも、レストラン前にテラス席をがあるので晴れた日には気持ちいい風を感じながら食事ができます。みんなの原っぱや運動広場から近いの場所にあるので、子どもたちと思いっきり遊んだ後の食事休憩にもってこい!しかも嬉しいポイント。ここ、生ビールあります!!!当日受付可能なバーベキューコーナーもあって、手ぶらでバーベキューも可能です♬バーベキューといえば、おとうさんがヒーローになる場。肉を焼いて「おとうさんかっこいい!」って言われちゃいましょう。そして、今どきの公園にしては珍しく、結構細かく喫煙所が登場します。私の父は今の時代を逆行するヘビースモーカーなので、昔からよく「休憩させて」と言ってはタバコを吸いに行っていました。賛否両論もありますが、マナーを守って吸えば皆ウィンウィンなので、全面禁煙化を実行する流れの中でこのように設備をしっかりさせてサポートしているのも、いいかもしれませんね。ゴミ箱も分別ごとにバシッと揃っています。綺麗な公園はみんなの力で、まさにそれに尽きますね。では、話を元に戻しましょう。シンゴジラ・ベンチを求めて三千里 feat.コスモス探しとうとう立川口から一番離れたゾーンに突入です。「思えば遠くに来たもんだ」いよいよ後半戦。38歳の足腰、ガッタガタですがここまできたら最後までやり解けなければ。そんな中、同行していた娘が公園案内図を指差して、「ここに行きたい」と言う。指差したそこに表示されるのは、「こどもの森」の文字。どうやら、こどもメインの遊具が揃ったゾーンがあるみたい。シンゴジラ・ベンチ探しも大事ですが、せっかく公園に来たんだもの。遊ばないとね。よし、行こう。そんなわけで38歳の足腰、ガッタガタですがここまできたらまわり道だって泣かない。最後までやり解けなければ。しばらく歩くと、こどもの森ゾーンのスタート地点。ワクワク広場に到着。可愛らしいオブジェが並びます。これはさっきカップルがいっぱいいた池の鴨でしょうか?その先には、地底の泉なるものが。ここは、いん石の落ちたあとのように、おおきなすりばち状の穴が。季節によって水の量が変わる不思議な泉なんです。この日は結構たっぷりと水がありました。美しい竹林を眺めつつ更に奥へ。こどもの森らしい施設が見えてきましたよ。ここは、「森のとりで」です。みんなが集まる遊びの基地がコンセプトとなっている通り、賑わっていました。その横には「虹のハンモック」。大人ながらも、この虹のハンモックは気になっていたんです!!日本一の大きさのハンモックと言われ、ねそべるのも飛びはねるのも自由自在♬これは楽しそう!これはやってみたい!!そんな思いも秒で撃沈。【遊べるのは小学校までです】I am 38 years old.私の戦いは終わった。そしてここは「霧の森」。霧の森がミステリアスな霧に包まれます。霧の森に霧がでる時間は決まっていて、下記の時間帯の毎正時(00分)と30分から、15分間。3月~11月/10:00~16:00※季節によって変更ありますのでご注意を。こういう煙的なものに遭遇すると、手ですくって体に当てたくなるのはきっと祖母の影響だと思います。ここでそれやっても、ご利益はきっとないです。「太陽のピラミッド」が見えてきました。《なが~い階段を登れば、こどもの森がすみからすみまで一望できます。》と説明にありましたが、38歳の足腰、ガッタガタですので遠慮しておきました。その横に、なんだか気になるもの発見。あれは一体……???ドラゴンの砂山近寄ってみると、石で出来たドラゴンが。おお、なかなかどうして、かっこいい。トータルで4匹のドラゴンが鎮座します。こちらのブルーのドラゴンがサイズ的には一番巨大。全体がアスレチック的に遊具になっているのですね。このドラゴンはちょっぴりおとぼけ顔。食べられちゃう!的な写真を撮ってSNSへ投稿してみてください。ところで、「ドラゴンの砂山」と呼ばれるこちらのゾーン。山はいったいどこに?あ……、なだらか。私にも優しい造りとなっております。おなかがすきました。ふと、時計を見ると。いつの間にか12時をまわり、13時を過ぎている……。それに気づいた瞬間に、おなかのすき具合に拍車がかかります。こどもの森ゾーン、「雲の海」敷地内に売店を見つけたのでここで食べ物を購入し、ランチ休憩することに。この売店は、いわゆる屋台で良く見る王道メニュー、焼きそば・たこ焼き・かき氷・フライドポテトといったものをメインに取り扱っているようです。その中でも、揚げパスタが気になったので。これは食事というよりも、スナック感覚ですね。肉巻きおにぎり。そういえば肉巻きおにぎりって一時、ブームありましたね。焼きそばとたこ焼き。マヨネーズとソースはセルフサービスとなっているのでお好みで、かけましょう。おなかが膨れて少々の食休みをしたら再び出発です。この奥には更に丘があったり、昭和30年代の武蔵野の原風景やそこでの暮らしを再現した「こもれびの里」と呼ばれるゾーンがあるのですが、閉園時間が迫ってきているので断念。これから先は、立川口に戻りがてら見落としたスポットを拾いつつ進んでいく作戦に。それにしてもあのシンゴジラ・ベンチは何処にあるのだろう……。謎が深まるばかりそういえば、途中に「日本庭園」と書かれた看板があったような。戻るルートは、日本庭園コースで行ってみよう。そんなわけで向かいます。もちろん、ベンチ探しも忘れずに。「かざぐるまゲート」を発見。向こう側に突っ切れるので通ってみました。八ヶ岳にいるかのような気分に浸れます。かざぐるまゲートを抜けると、その近くにハロウィンの飾り付けがありました。こうして季節ごとに遊び心を追加するのって素敵。ハロウィンまでもう少しなので、この飾り付けもあと僅か。それまでにぜひ見つけてみてください。日本庭園で盆栽を愛でる日本庭園に到着。首都圏で戦後つくられたものとしては最大規模となる日本庭園なのだそうです。日本の伝統的文化を継承する場としてだけではなく、人と人のコミュンケーションの場としても存在するこの日本庭園は、他のゾーンとは一味違った落ちついた雰囲気に包まれながら、潤いとやすらぎの時間が過ごせるのです。順路通りに進んで見える風景を収めていきます。なんだかベンチがある雰囲気からは遠ざかりましたが、この日常から離れた美しい景色に癒される……。川のせせらぎにうっとりしていると足を踏み外すので要注意。ちなみに、日本庭園内は飲食禁止。でも、庭園内にある「歓楓亭」ではお抹茶とお菓子の呈茶サービス(※有料)を実施しています。公園内にもありましたが、日本庭園内にも竹林がありました。やはり、「和」の雰囲気に竹はよく似合います。なんだか時代劇の中に入り込んだかのような道へと迷い込む。おや、何かやっている。ちょっと行ってみよう。ここからは入れないので、入り口へ。なるほど。盆栽の展示を行っている場所でした。せっかくなので見てみよう。中には、樹齢100年以上のものもあって、盆栽とか全く知識のない私ですが小さな木からとてつもない威圧感というかパワーを感じました(…の、ような気がします)。なんだか、そこまで樹齢の長い木になると、仙人とか住み着いていそう。苔のグリーンが美しくて、苔玉が欲しくなりました。盆栽苑をあとにして、歩いているとどこからか滝の流れる音がします。振り返るとそこには滝。小さくても滝は滝。マイナスイオンを浴びておきました。青空が池にうつって、空が上にも下にもあるような幻想的な写真が撮れます。昭和記念公園の撮影スポットかも。お茶屋さんがここにも!と駆け寄ったらおトイレでした。トイレも全力で和風の造りでかっこいい。これから本格化する紅葉のシーズンには、また見事な景色になるのでしょうね。そしてコスモス再びお待たせしました。いよいよ「原っぱ東花畑」へと近づいてまいりました。西花畑は満開ならず、でしたが東はどうなのだろうか。ちょっとドキドキしながら進みます。コスモス キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!原っぱ東花畑、満開です!!東花畑では、イエローキャンバスという種類のコスモスがメイン。黄色い絨毯が広がります。あとで調べてみたところ、東花畑にメインで植えられているキバナコスモスは9月下旬から10月上旬が見頃の種類で、西花畑のコスモスはイエローキャンバスという種類のコスモスで、10月下旬が見頃なのだとか。どうりで、まだ見頃を迎えていなかったわけです。11月3日まで行われている「コスモスまつり」。開催期間もあと僅かです。そして、最終日の11月3日には、コスモス摘み取り体験に無料で参加できます。綺麗なコスモスを自宅に持ち帰れるのは嬉しいですね。たくさんの人が、コスモスの写真を撮りにきていました。中には、ウエディングドレス姿のモデルさんも。毎年この季節を楽しみにしている人も多いみたい。ふう、これでコスモスのミッションは達成。この木なんの木 気になる木「みんなの原っぱ」へと、戻ってきました。大きな木が広場を走り回るこども達を見守っているよう。それで結局、シンゴジラ・ベンチはどうした?すみません、結局発見ならず。しかも後日にとある情報網から、「あそこは実際の昭和記念公園のベンチでは無いのではないか」という知らせが。あんなに探し回ったのに……。実際のところは、本当にそうなのかそれとも別の場所で昭和記念公園をイメージして撮影が行われたのか、真実は明らかにはなっていない。でも、バッチリ気分は味わえます。昭和記念公園にたくさん設置されているベンチの中から、これだと思うベンチを見つけ出して、封筒を誰かと交換すれば、あなたも政府高官およびキャリア官僚の仲間入り!!……と、そんなふうに無理やり綺麗にまとめてみました。パトラッシュ、ぼくはもう疲れたよ。そんな勢い。そして、この無謀な記事に最後までお付き合いくださった方々に感謝します!!(涙)国営昭和記念公園公式ホームページ映画『シン・ゴジラ』公式サイト✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎筆者profile名前:ayataso(あやタソ)東京在住・LIMIA公式ライター。小4の娘の方がしっかりしている1978年7月29日生まれで、まだ伸びると思っている身長147センチ(自称151センチ)。映像制作からスタートした職歴でしたがいつの間にかライター業に落ち着いたのは、書く事が楽しいから。ドライブと街散策でいろいろなものを見て回ったり、新しモノ好きなので新商品チェックは欠かさない。お気に入りの情報やニュースを発信する事が好きなのでInstagram、Facebook、Blogは大切なライフパートナー。毎日、じゃ◯りこと言う某お菓子を食べないと機能停止する持病を抱えている。[LIMIA]ayatasoのページ
2016年10月25日