話題のカフェ「ミカサデコ&カフェ神宮前」とは?極上パンケーキで有名な「ミカサデコ&カフェ神宮前」。パンケーキはもちろんのこと、サンドイッチやカレーなどのメニューや、週末のブランチも人気! こだわりのフードやスイーツは、どれもインスタ映えするものばかり。お店を訪れる人の中には男性の姿もあり、年齢層も様々です。甘いものを食べて、ちょっと一息つきたくなるカフェタイムの14時から15時は混雑するので、時間をずらすと◎!食感が楽しい「きなこのくるみパンケーキ」「きなこのくるみパンケーキ」(1,200円)は、きなこと黒ごまの風味と、カリッとしたクルミの食感が楽しい和のパンケーキ。おもちが入っているモチモチとした生地は、ほんのり香ばしいきなこと黒ゴマが香ります。パンケーキには、黒豆きなこミルクアイス、きなこ味のシャンティ、粒あんが添えられており、味を変えながら楽めるのが魅力的です。上品さがクセになる「抹茶風もちいりパンケーキ」抹茶を使った和テイストのパンケーキ「抹茶風もちいりパンケーキ」(1,200円)。ほろ苦いパンケーキには求肥が入っており、もちもちとした食感と上品な甘さにクセになる人が続出! パンケーキに添えられた粒あんには栗の甘露煮がのせられており、シロップをかけ虎目模様になったパンケーキは和菓子を彷彿とさせます。和菓子好きの人にぜひ食べてほしい一品です。季節限定は外せない! 「ベリーベリーパンケーキ」「ベリーベリーパンケーキ」 (1,400円)は、甘酸っぱいベリーをたっぷり使用した季節限定のふわふわリコッタパンケーキ。ふわふわのとろける食感のパンケーキの中には、厳選されたチーズとベリーが入っています。ナイフを入れると、出会ったことのないほわほわ感と、シュワっととろけてしまう食感にきっと驚くはず!極上の洋のパンケーキと、モチモチとした食感が楽しめる和のパンケーキ。ぜひ味わってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ミカサデコ&カフェ住所:東京都渋谷区神宮前6-16-5HOLONⅢ2F電話番号:03-6892-7006
2017年03月06日「ミカサデコ&カフェ神宮前」で評判のパンケーキを大阪で評判のパンケーキ店「ミカサデコ&カフェ」が、2016年4月に明治神宮前にオープンしました。白いシンプルな外観の建物の扉を開けば、和モダンな空間が目の前に広がります。大きなガラス窓から差し込む光が、砂壁の店内を明るく照らしてくれ、窓には細工が施された木の格子がはめ込まれていて落ち着いた雰囲気です。ソファ席もあるので、ゆっくりと窓の外を眺めながら、極上のパンケーキを味わえます。家族のようにもてなし、みんなが集えるあたたかな場所「ミカサデコ&カフェ神宮前」という店名はスペイン語に由来しており、ミカサは家族、デコは雑貨という意味です。“家族のようにみんなが集えるカフェと雑貨の場所であってほしい”というオーナーの想いが詰まった居心地の良い空間。海外で買い付けた雑貨や、おしゃれな和食器などで大人な雰囲気なのも◎。カフェの他にも、オリジナルコーヒーやグッズも要チェックです♡看板メニューは絶品! 「ふわふわリコッタパンケーキ」「ミカサデコ&カフェ神宮前」を訪れたら、看板メニューの「ふわふわリコッタパンケーキ(1,200円)」は外せません! 厚みのあるフワフワのパンケーキが3枚重なり、ナイフを入れるとその柔らかさに驚きます。パンケーキを口に運ぶと、シュワっととろける食感の軽さ、厳選されたチーズの深みはまさに絶品です。和をイメージした食器に、店名がデコレーションされたふわふわのパンケーキの盛り付けに、早く食べたい! という気持ちを抑えてインスタ画像を撮りたくなってしまうでしょう。家族のように集う場所であってほしいという想いの詰まった「ミカサデコ&カフェ神宮前」は、明治神宮前キャットストリートにあります。極上のパンケーキをいただきながら、居心地の良い和モダンの店内で至福の時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:ミカサデコ&カフェ住所:東京都渋谷区神宮前6-16-5HOLONⅢ2F電話番号:03-6892-7006
2017年03月02日アディダス ジャパン株式会社が3月10日、「アディダス ブランドコアストア原宿」(東京都渋谷区神宮前4-31-10 ワイ・エム・スクウェア原宿1階)をオープンする。同店はアディダス ジャパン初の試みとなる「シティランニング」にフォーカスした新店舗で、ランニングを中心とするスポーツパフォーマンス関連商品が取り扱われる。「STADIUM」を店舗コンセプトとしてニューヨーク店に続く世界で2店舗目、日本初の出店となっており、街をフィールドとして店舗をスタジアムのバックヤードとして捉えることで、街でプレイするコンシューマーにクリエイティブなインスピレーションを与えることを目標としている。今回のオープンを記念して、2月に販売を開始した「TOKYO EDITION」シリーズの第2弾「Harajuku」限定モデルのフットウエア「adizero Japan boost 3 Shadow District」(100足限定 1万6,500円)、「PureBOOST X Shadow District」(50足限定 1万5,000円)の展開を3月10日に予定している他、3月25日には「UltraBOOST」シリーズからオリジナルカスタマイズができる「mi UltraBOOST」を、原宿店限定サービスとして600足限定(2万7,000円)で取り扱う。また、毎週日曜日の朝に実施予定のランニングコミュニティー「adidas Runners of Tokyo」の新拠点として無料で荷物を預けることができる他、シューズのレンタルや、おすすめのランニングコースの紹介といったサービス展開も予定している。さらに、2月28日まで公式オンラインショップ特設ページ()にて、信号機に捕まらずに同店を目指して東京を走り抜けるランニングチャレンジ「GREEN LIGHT RUN TOKYO」の参加者も募集している。
2017年02月25日神宮前エリアの超絶人気店「Curry Up」とは?2010年に渋谷の明治通りに店をオープンした「Curry Up(カリーアップ)」は、神宮前のカレー激選区にある、話題の名店。今回はそんな人気店の絶品メニューを紹介します。ヘルシーで女性に人気♡ やさいのカレーやさいのカレー(S:800円M:1,000円L:1,200円)は、個性豊かなメニューの中でも女性人気!柔らかく煮込まれたじゃがいもやさつまいも、カリフラワーと生のトマトやピーマンなど、野菜たっぷり入ったヘルシーなカレーです。野菜とルーが奏でるハーモニーはまさに絶品です♡スパイシーなカレーの概念をひっくり返してくれるような深みのある甘い味にリピーター続出中。最高のコンビ!バターチキンカレー&牛すじカレーバターチキンカレー&牛すじカレー(S:1,100円M:1,300円L:1,500円)。この店のメニューの特徴は、好きな2種類の味を選んでコンビネーションできるということ。「バターチキンカレー」は、一口食べるととバターの香ばしい香りが口いっぱいに広がります。大きなチキンも柔らかく美味で、あっさりとした後味。一方で、「牛すじカレー」はとろとろに煮込まれた牛すじと、程よい辛さのルーが合わさりとてもマイルドな仕上がりに。他にも様々なコンビネーションがあるので、自分だけのお気に入りの味や組み合わせを探してみてください♡カレーに欠かせない可愛いお供!トッピングの色彩豊かなお漬物お洒落なカレー屋はカレーのトッピングも一味違います。よく目にする福神漬けからは遠くかけ離れたパステルカラーがとても可愛らしいお漬物。青シソの実やさくら漬け、らっきょうなどを細かく刻んだもので、これがまたカレーに良く合うんです♡いかがでしたか?トッピングまで工夫された絶品メニューの数々。コンビネーションで2種類の味を1度に堪能できるのは、カレー好きにとってはたまらないですよね♡原宿や表参道を訪れた際は是非足を運んでみてください!取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:Curry Up(カリーアップ)住所:東京都渋谷区神宮前2-35-9 105電話番号:03-5775-5446
2017年02月24日ザ・リラクス(THE RERACS)のアイテムを試着・オーダーできる企画展「FITTING HOUSE by THE RERACS」が、東京・神宮前のセレクトショップ「グラフペーパー(Graphpaper)」にて開催される。期間は2017年2月25日(土)から3月5日(日)まで。写真で見て気になったアイテム。でも、どこのショップを探してもなかなか見つけられない……。「FITTING HOUSE by THE RERACS」は、そんな経験をしたことがある人に是非足を運んでもらいたい企画展だ。ここでは、なかなか一度に目にすることのできないバリエーションの豊富さで、ザ・リラクスの2017年春夏シーズンのウィメンズアイテムが取り揃えられる。来場者はその場でサンプルを試着、気に入ったアイテムは注文が可能。購入についてはスタッフが全て案内してくれる。ザ・リラクスの洋服は、ベーシックなデザインでありながら素材・パターン・機能性にひとしおの拘りが感じられる。写真でいいと思ったものでも、着てみるとまたさらに良さが伝わってくるだろう。春を目の前にした今の季節。またとないこの機会を利用してみてはいかがだろう。【詳細】企画展「FITTING HOUSE by THE RERACS」会期:2017年2月25日(土)~3月5日(日)営業時間:12:00~20:00 ※月曜日定休会場:Graphpaper 2F住所:東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション 2DTEL:03-6418-9402【購入までの流れ】・会場でサンプルを試着。購入希望の際はWEB SHOPで購入の手続きをスタッフの案内のもと行う。・送料については1万円以上の購入で無料。・原則として、注文して5日以内の発送。・後日、購入した商品が届けられる。
2017年02月14日FAKE TOKYO(フェイク トーキョー)は、渋谷区神宮前に移転し2017年2月1日(水)よりリニューアルオープンする。FAKE TOKYOは、地下1階、1階にセレクトショップCANDY、2階にSisterを設置。またリニューアルに合わせ、両ショップのイメージも一新し、新しいファッションカルチャーを伝えていく。ロゴも一新する新生CANDYでは、取り扱いブランドとの別注アイテムや先行発売を隔週にわたり展開予定。第1弾は、東京発”トラビス(TRAVS)”とのパーカー、 スウェットパンツ、ニットキャップを発売。また今後、99%IS-(ナインティナインパーセントイズ)、バルムング(BALMUNG)などとのコラボレート企画も発表を予定している。一方新生sisterは、「ミニ・ブティック」をコンセプトに、洋服だけでなく映画・映像の取り扱いをスタート。書籍の取り扱いも拡大を図る。洋服TOGA(トーガ)やタロウ ホリウチ(TARO HORIUCHI)など、人気の国内ブランドの新作を揃える予定だ。【詳細】フェイク トーキョーリニューアルオープンオープン日:2017年2月1日(水)住所:東京都渋谷区神宮前6-23-12 FAKE bldg.■B1F,1F / CANDYTEL:03-5766-3102営業時間:12:00〜21:00■2F / SisterTEL:03-5766-3103営業時間:12:00〜20:00
2017年02月02日アメリカ人アーティストのダン・フレイヴィンによる展覧会「DAN FLAVIN」が、2月1日から9月3日まで東京・神宮前のエスパス ルイ・ヴィトン東京にて開催される。ダン・フレイヴィンは、ミニマリスト運動の主唱者として芸術媒体に“光”を使用した手法の探究に生涯を捧げたアーティスト。初めて光を使用した作品は1961年から1963年にかけて制作した「イコン(Icons)」シリーズで、同作では8枚の四角いキャンバスに電球と蛍光灯を取りつけた。1960年代から1970年代にかけては、部屋の角部分を使ったインスタレーション作品など、より複雑な形状を持った作品を制作。やがてその規模は空間の隅々に至るまで拡大し、床から壁に沿って天井まで伸びていった。同時に垂直方向、水平方向、あるいは斜め方向に配した蛍光灯の長さや本数、並べ方に応じて、色合いや明るさを調節するなど、様々な色のバリエーションや明度も試した。さらに、1970年代以降はその構成がますます大規模になっていき、特定の場所に存在するために制作するサイトスペシフィック・インスタレーションに取り組むようになった。同展では、そんなフレイヴィンの先駆的な作品の制作活動に敬意を表し、現代アートとアーティストに特化した芸術機関であるフォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションの中から、7つの作品を紹介。「Untitled(無題)」、「Alternate Diagonals of March 2(to Don Judd)[3月2日のもう1つの「斜め線」(ドン・ジャッドへ)]」、「“Monument” for V. Tatlin (V・タトリンのための“モニュメント”)」、「Untitled (to Alex and Nikki) [無題(アレックスとニッキーへ)]」などが展示される。【イベント情報】「DAN FLAVIN」展会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京住所:東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル7階会期:2月1日~9月3日時間:12:00~20:00入場無料
2017年01月30日人気店の味と一緒にノマドワーキングパソコンも軽量化され、Wi-Fiスポットも多くなってきた現代では、カフェ等にパソコンを持ち込んで仕事をする「ノマドワーキング」という働き方も多くなっています。そんな、ノマドワーカーの方も御用達、居心地の良いカフェをご紹介します。神宮前にあるカフェ「RÉFECTOIRE(レフェクトワール)」は、入り口で注文と支払いを済ませ、料理を食べたら自分でトレイを片付けるカフェテリア形式のお店です。京都にあるフレンチスタイルの人気パン店「Le Petitmec(ル・プチメック)」の姉妹店であるこのお店は、店内でフランス語のラジオが流れており、ビルの3階にあることもあって非常に明るいです。フリーWi-Fiが完備されており、カウンター席には電源コンセントもあるので、女性一人でも気軽に立ち寄って時間を潰したり、時折食べたり飲んだりしながら一仕事終えることも可能です。実際の店内も、待ち合わせまでの時間を潰す人、子どもと一緒に一息つく人、パソコンを持ち込んで仕事をする人、など、それぞれが思い思いの時間を過ごしています。お店の人気はフレンチスタイルのサンドイッチやフランスパンなどですが、「RÉFECTOIRE」では前菜や主食、デザートなどを、自分の食べたいものを組み合わせることが可能。お腹具合に合わせられるのは嬉しいですね。朝から元気をチャージして、より勢いのある1日を始めたい方、たまには違う気分で仕事を進めたい方、自分のペースでいられるお店を探している方にオススメのお店です。駅チカで利便性も抜群「RÉFECTOIRE」は、渋谷区神宮前にあります。電車の場合最寄り駅は、東京メトロ千代田線の「明治神宮前駅」です。駅を出て明治通りを渋谷方面へ歩きます。アパレルブランド「TAKEO KIKUCHI」にフラッグシップショップ「タケオキクチビル」の3階にあります。駅から約5分程度の道のりです。直線距離なので分かりやすいかと思いますよ。車の場合明治通りを神宮方面へ進みましょう。首都高速の出入り口で近いのは、首都高速3号渋谷線の「渋谷」かと思います。大きな通り沿いにあるので分かりやすいかと思いますが、通り過ぎないように気をつけてくださいね。なお、駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用しましょう。朝8:30から営業中「RÉFECTOIRE」は朝8:30から営業しています。イートインのラストオーダーは19:00まで、テイクアウトは20:00までとなっています。店内は54席ありますので、長時間でも気兼ねなく、ゆっくり過ごすことが出来ますよ。リーズナブルな朝食が嬉しいレジ横に並んでいるパンは、全て店内で手作りされています。フォカッチャ、バーガー、ホットドックなど、出来たての味をすぐに食べることが出来ますよ。どれも美味しそうなので、目移りして選ぶのに時間がかかってしまうかも…!?飲み物やスープ、サラダ等のサイドメニューも充実していますので、自分だけの組み合わせで楽しむことが可能です。フルーツサンド(300円)女子には嬉しいフルーツサンドは、塩キャラメルカスタードと生クリームの入った「バナナサンド」、季節ごとに変化する「季節のフルーツサンド」等があります。是非店頭で確認して、気になるものを手に取ってみましょう。なお、よりお腹にたまるものを求めている方は、ジューシーな鶏肉が入った「とりもも肉とココナッツ風味のフォカッチャ」(480円)もオススメです。そして、朝時間に提供されている朝食メニューは、リーズナブルな価格でお腹いっぱいになれるものが揃っています。フレンチトーストセット(520円)ブリオッシュで作られたフレンチトーストはしっとり滑らか、濃厚なプリンのような味わいです。ハーフサイズのトーストにミニサラダ、飲み物(コーヒーまたは紅茶)がついてきますよ。選べるトーストセット(520円~)トーストの種類を、「トースト」(520円)、「小倉あんトースト」(620円)、「トリプルチーズトーストセット」(670円)から選ぶことが出来ます。食パンの種類も選択出来るので、日替わりで全制覇したくなりますよ。なお、ミニサラダとコーヒー、または紅茶がついてきます。なお、全てのセットにプラス50円で、飲み物をカフェオレかカプチーノに変更出来ます。そしてプラス60円でゆで卵が追加可能です。朝から夜まで、1日を通じてメニューも変化するので、思わず長居したくなってしまうお店です。店内で朝食をしっかり食べて、新しい1日をしっかり元気に始めましょう!店舗情報店名:RÉFECTOIRETEL・予約:03-3797-3722住所:東京都渋谷区神宮前6-25-10タケオキクチビル3Fアクセス:東京メトロ 明治神宮前駅 徒歩5分営業時間:8:30~20:00(ラストオーダー19:00)定休日:年末年始
2017年01月28日ジュリアン デイヴィッド(Julien David)と、スニーカーブランド・バタ(Bata)がコラボレーション。スニーカーがジュリアン デイヴィッド 神宮前ショップにて2016年11月23日(木)より先行発売される。スニーカーは、ブレッツ・ハイ(Bullets High)とブレッツ・ロー(Bullets Low)の2種類。バタがNBAチーム・ボルティモア・ブレッツ(Baltimore Bullets)へのオマージュとして制作し、1964年に発表したものだ。ジュリアン デイヴィッド2017春夏コレクションのアイコンにもなっている「WAVE」から、葛飾北斎の浮世絵にインスピレーションを得たカラフルな波のモチーフをプリント。レースホールには真鍮、アッパーとその内側に高品質のオーガニックコットンキャンバスを使用している。ソールはオールホワイトでバタらしいレトロディテール、そこにジュリアン デイヴィッドのアイデアを詰め込んだアイテムに仕上がった。【アイテム詳細】ジュリアン デイヴィッド×バタ発売日:2016年11月23日(木)アイテム:・ブレッツ・ハイ 9,000円+税・ブレッツ・ロー 8,400円+税取り扱い店舗:ジュリアン デイヴィッド 神宮前ショップ【問い合わせ先】ジュリアン デイヴィッド 神宮前ショップTEL:03-5875-3144
2016年11月25日ミハラヤスヒロのソスウ(SOSU)が東京・神宮前に、カフェ、花屋、レンタルスペースが融合した複合ショップOnes by Sosu(東京都渋谷区神宮前3-30-12 Gビル1階)をオープンした。店名の“Ones(1の複数形)”は、ひとつひとつ個性の違うものがひとつの空間を共有し、全く新しい場所となることを意味してつけられたもので、店内はカフェ、フラワーショップ、ポップアップスペースの3つの要素で構成される。カフェは熊本・阿蘇のオーガニックカフェ・cafe Tien Tienのオーナー山田眞由美プロデュースによるもの。「食べることは生きること」をコンセプトに、旬の野菜で彩られたスペシャルプレートなど、素材そのものの味を堪能できるこだわりのメニューが楽しめる。フードと合わせてフジマルのセレクトワイン、元STREAMER COFFEEプロデューサーの澤田ヒロシによるセレクトコーヒーなど、こだわりのドリンクも提供。また、国内外からセレクトしたさまざまなテーブルウェアが食卓を彩っている。ショップの入り口には、「植物という大きな枠の中で、植物の魅力や自然が持つ素材の美しさを伝えたい」というオーナーの高橋有希の思いが詰まった中目黒のフラワーショップ atelier cabaneが出店。ドライフラワーのブーケやリースに加え、季節を感じられる切り花やミニプラントも取り扱っている。ポップアップスペースでは、個展、展示会、限定ショップ、映画の試写会など様々なイベントを行っており、若手アーティストから旬なカルチャーまで幅広く楽しむことができる。さらに、メインスペース、クローズアップスペーはレンタルスペースとなり、目的やディスプレイなど様々なシチュエーションによって利用することができる。
2016年11月17日複合ショップ「Ones by Sosu」が、東京・神宮前に、2016年11月11日(金)にオープンする。カフェとフラワーショップ、レンタルスペースが同居した複合ショップ「Ones by Sosu」。個性の違うものがひとつの空間を共有し、新しい集合体として形成されることを“Ones”というワードに込め、ショップの名前としている。「食べることは生きること」をテーマに展開されるカフェは、熊本・阿蘇でカフェ「cafe Tien Tien」を経営する山田眞由美のプロデュース。オーガニックを中心に、食を通じて、自分の生きるあり方を感じられるメニューを提供する。メニューの内容としては、旬の野菜で彩られたスペシャルプレートやオーガニックの肉料理、マクロビティックのタルトなど、素材そのものの味を堪能できるものが中心。フードと合わせ、フジマル醸造所のセレクトワイン、元STREAMER COFFEEプロデューサーの澤田ヒロシによるセレクトコーヒーなどのドリンクも充実している。またテーブルウエアも、国内外から選び抜いたものが採用されている。フラワースペースには、フローリスト高橋有希が営む中目黒のフラワーショップ「atlier cabane」が出店。レンタルスペースは、個展からポップアプストアまで、さまざまなイベントを行うことができる空間だ。それぞれの個性が1つの空間に集った新たなショップに、ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【店舗情報】Ones by Sosuオープン日:2016年11月11日(金)営業時間:11:00〜20:00(不定休)カフェ:9:30〜20:00(L.O. 19:30)※フライデー 11:00〜23:00(L.O. 22:30)所在地:東京都渋谷区神宮前3-30-12 G Bld. Jingumae03 1FTEL:03-6447-2658カフェTEL:070-6648-2675フラワーショップTEL:080-3357-8120
2016年11月12日ネパール発のオーガニックスキンケアブランド・ラリトプール(Lalitpur)が11月1日、東京・表参道に初の旗艦店(東京都渋谷区神宮前4-23-6)をグランドオープンする。ラリトプールは、ネパールの希少なワイルドハーブを配合することで注目を集めるオーガニックスキンケアブランド。「日本の女性たちにヒマラヤの恵みを、ネパールの女性たちには誇りある仕事と自由を手に入れてほしい」という願いを込めて向田麻衣が立ち上げた。すべてのアイテムは、ネパールのヒマラヤを中心に生息するハーブをはじめとした高品質なネパールの自然の恵みを中心に活用し、ネパールの女性たちの手によって作られている。また、パッケージは芸術家や文化人とのコラボレーションによるものを採用している。今回オープンする旗艦店では、同ブランドの商品をフルラインアップで展開。シグネチャープロダクトであるジャタマンシーの精油とヤクミルクをふんだんに使った「Facial Soap JY」の他、ラリトプールの商品をスモールサイズで体験できるスターターズコフレや、クリエイティブイノベーションファームのタクラム(takram)がコンセプトメイキングやアートディレクションを担当したギフトセットシリーズ「Message Soap, in time」などが販売される。
2016年11月01日東京・八丁堀のアートギャラリー・プラグマタが11月15日まで、ジュリアン・デイヴィッド(JULIEN DAVID)の旗艦店(東京都渋谷区神宮前2-7-15)でポップアップインスタレーションを実施している。プラグマタのインスタレーションは、同店では2回目のこと。今回は漫画やアニメにインスピレーションを受け展示タイトルを「グラフィック・ストーリー」と題し、陶芸家の田中啓一と島田篤の陶芸作品を見せている。日常の生活で使われるものということを常に意識して作品制作を行っているという田中啓一の作品では、昔の民家や農家の壁に道具や民具がかかっている風景をイメージして制作された花器や、日々の食卓で使われることを考え使いやすさや料理を盛ったときの見栄えなどが意識された食器、15世紀から16世紀頃にヨーロッパで盛んだったファイアンスの柔らかく滑らかな質感を意識した白い釉薬の器などが展開される。
2016年10月23日陶芸家・鈴木麻起子による「La Maison de Vent 鈴木麻起子 めぐり逢う器 展」を開催。2016年10月22日(土)から10月30日(日)まで東京・神宮前のグラフペーパー(Graphpaper)にて行われる。鈴木麻起子は、自身のブランド「ラ・メゾン・デ・ヴォン(La Maison de Vent)=風の家」を手掛ける陶芸家。彼女が生み出す繊細でデコラティブなフォルムの器からは、女性特有の優しさを感じられる。本展では、花器ををはじめ、ゆがみのあるボウルなどを公開。彼女の代表作とも言える、神秘的なまでに美しい輝きを放つターコイズを使ったシリーズ「Turkish」は必見だ。その他に、茶色がかった温かみのあるグレーの「Lapin argente」と、グリーンとグレーの間のような爽やかなカラーが美しい「scintillant」の3つのカテゴリーで展開する。【詳細】La Maison de Vent 鈴木麻起子 めぐり逢う器 展期間:2016年10月22日(土)〜10月30日(日) (月曜定休)時間:12:00〜20:00※無くなり次第、早めに終了する場合あり会場:グラフペーパー住所:東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション1A/2D
2016年10月20日セレクトショップのグラフペーパー(Graphpaper)にて、ドイツのブランド、フランク リーダー(FRANK LEDER)を取り上げた企画展「Museum von FRANK LEDER」が開催される。期間は2016年10月8日(土)から10月16日(日)まで。フランク リーダーは、ドイツの歴史・生活・自然をインスピレーション源に深いストーリー性を感じさせるコレクションを展開するブランド。ヴィンテージアイテムを織り交ぜることでひとつひとつ異なる風合いを持つプロダクトを創り上げ、独創的でユニークな世界観を築き上げてきた。31回目となる2016-17年秋冬コレクションは、過去30回分のコレクションの集約となり、ブランドの軌跡を振り返るようなもの。グラフペーパーでは、それらをアート作品を扱うのと同様の感覚で取り上げる。コレクションの中からピックアップするのは3素材。1つ目は、頑丈に織られ、ふっくらとした質感へと変わっていく経年変化が魅力のデッドストックのシーツ「ヴィンテージベッドリネン」。2つ目は、ドイツの極寒に耐えうる、肉厚で高密度のコットン生地「ジャーマンレザー」。そして、銃跡や傷跡をあえて残し、植物エキスなどの天然素材で染色した牡鹿のレザー「プラントダイドディアレザー」だ。ブランドに欠かせないこれらの素材を使用したアイテムと共に、過去のコレクションのインスピレーションとなったアートピースや什器、ヴィンテージの小物などが展示され、ファッションだけにとどまらない深い世界観を楽しむことができる。【詳細】「Museum von FRANK LEDER」期間:2016年10月8日(土)~10月16日(日)時間:12:00~20:00場所:グラフペーパー住所:東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション1A/2DTEL:03-6418-9402
2016年10月09日東京・神宮前のインテリアショップ、エイチ・ピー・デコ(H.P.DECO)が25周年を記念し、ニューヨーク・ブルックリンのティーブランド、ベロック(BELLOCQ)の創業者を招いた「BELLOCQの茶会」を9月16日、18日に開催する。25周年の節目を迎えたエイチ・ピー・デコは、“アート感のある暮らし”という同ショップのコンセプトの下、一年を通して世界中のクリエイター達と特別なイベントを行っていく。今回はその第1弾として、ベロックの創業者であるハイディ・ヨハンセン・スチュワートとマイケル・シャノンを迎えて様々なブレンドティーが楽しめる茶会を開催する。当日はエイチ・ピー・デコの25周年を記念し、ベロックが特別にブレンドした新作「ウラノメトリア(URANOMETRIA=天空星図)」を発表。不死鳥フェニックスの神話を基に作られたロマンチックなブレンドティーとなっており、オレンジブラッサム、バラの花びら、鳳凰単叢烏龍、ゴールデンチップ、蜂蜜、核果が合わせられた。高く舞い上がり続ける不死鳥のように、ますますの成功、発展を願う、お祝いや記念の席にはぴったりの一品となっている。その他、ベロックが初めて手掛けたキャンドルも登場する。ブランドの代表的なティーブレンドからインスパイアされた「ベロック・アトリエキャンドル」は、フランスの盛夏の庭園をイメージしたレモングラス、スウィートオレンジ、セージ、薔薇の香りの「No. 12, Le Hammeau」、モロッコのマジョレルガーデンを思い描いたミント、ガンパウダーグリーンティー、モロッコ杉が香る「No. 38, Majorelle Mint」、クラシックなイングリッシュガーデンをイメージしイングリッシュローズ、ラベンダー、ローズゼラニウム、セイロンティーの香りの「No. 47, The Queen's Guard」など全6種類。真鍮製の筒型のパッケージ入りで全種類販売する。【イベント情報】「BELLOCQの茶会」会場:エイチ・ピー・デコ住所:東京都渋谷区神宮前5-2-11会期:9月16日時間:18:00~20:30
2016年09月13日ジュリアン デイヴィッド(Julien David)の2016-17年秋冬コレクションより、新作スニーカーを紹介。2016年9月上旬からジュリアン デイヴィッド 神宮前ショップにて取り扱われる。今シーズンを大きく飾った永井豪原作の漫画『UFOロボ グレンダイザー』。スニーカーにはグレンダイザーをランダムに刺繍し、コミカルな1足に仕上げた。ベースカラーがホワイトなので、主張しすぎることなくコーディネートに取り入れられそうだ。【詳細】ジュリアン デイヴィッド 2016-17年秋冬コレクション 新作スニーカー発売時期:2016年9月上旬価格:35,000円 サイズ:36~45展開店舗:ジュリアン デイヴィッド 神宮前ショップ【問い合わせ先】エドストローム オフィスTEL:03-6427-5901
2016年09月09日ストレッチダウンブランドYOSOOU(粧う)のショップが、今年も東京・神宮前に登場。2016年9月10日(土)よりオープンする。店頭では、リサイクルによりさらに高品質に生まれ変わる素材を求めてスタートしたプログラム「DOWNRECYCLE & REBORN COLLECTION-byGDP」より、1型のみであるが、再生ダウンを使用したアウターを提案。また、不要になったダウンウエアや布団などの回収も、昨年に引き続き行う予定だ。オープン日は、「ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト2016」開催日のため、先行アイテムの発売やスペシャル企画も用意される。【ショップ詳細】YOSOOUオープン日:2016年9月10日(土)※2017年1月31日(火)までオープン予定。住所:東京都渋谷区神宮前6-27-41階TEL:03-3406-5553※営業期間のみの開通営業時間:12:00~20:00※第1、3水曜日定休・再生ダウン 79,000円+税
2016年09月01日メゾン ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)が、サンプルセールをアトリエ ミハラヤスヒロで2016年8月26日(金)・8月27日(土)に開催する。店内では、コレクションで使用された1点物のサンプル等を販売。普段は販売されないアイテムが手に入る、貴重な機会となっている。なお、2016-17年秋冬メンズコレクションでは「THE PORTRAITS」をテーマに、ドイツの写真家が記録した、あらゆる階級のドイツ人の姿にインスパイアされたウェアを展開。ミリタリーコートやオンブレーチェックのガウンなどが登場した。【詳細】メゾン ミハラヤスヒロ サンプルセール開催期間:2016年8月26日(金)・8月27日(土)会場:アトリエ ミハラ ヤスヒロ住所:東京都渋谷区神宮前3-30-12 Gビル2F時間:12:00~19:00 (8/27は18:00まで)TEL:070-0528-3082※クレジットカードによる支払いは3万円以上から利用可能。※セール商品の返品・交換はなし。※車での来場は、近隣のコインパーキングを利用。
2016年08月22日ミントデザインズ(mintdesigns)初の路面店「mintdesigns aoyama」が8月5日、東京・青山(東京都渋谷区神宮前5-49-5)にオープンする。ミントデザインズはこれまで9年間、渋谷パルコ パート1地下1階に直営店としてガレージストアを出店していたが、8月7日の一時休館に伴い7月20日で閉店をした。新たな直営店の出店を考えた時に、ブランド設立から15年という区切りでもあるこのタイミングで、以前から「いつかは」という思いのあった路面店としての出店を選択したという。表参道という土地は、ミントデザインズ設立時にも拠点の事務所としていたゆかりの土地であり、デザイナーの勝井北斗と八木奈央は、「“帰ってきた”という思いがしている」と話す。ショップでは、メインのコレクションラインに加え、デイリーライン「SKETCH mintdesigns」、オリジナルテキスタイルを用いたホームライン、キッズラインなどミントデザインズが手掛ける全ラインを展開する。その他、オープン時にはデザイナー自身が愛用しているというtmh.のジュエリーも取り扱われ、今後も書籍やプロダクトなど自身がセレクトしたアイテムが増えていく予定。店舗の設計はスキーマ建築計画の長坂常が手がけた。二つの大きな窓から自然光が差し込み明るく透明感がある。天井からワイヤーで吊るす仕組みの什器は、自在に配置を変えることができ、訪れた人はそのたび新鮮な感覚が味わえるという仕掛け。Tシャツやデニムのトートバッグなどオープンを記念した限定アイテムも今回オープンを記念した限定アイテムも登場。Tシャツや、デニムのトートバッグ、ワンピース、エプロンの他、“MINT AOYAMA”と書かれたスペシャルバーションのドールピンズが発売される。さらに、2万円以上の購入者には先着でパスケース(4種類からひとつ)のプレゼントも。
2016年08月04日20世紀最大の芸術家・ナムジュン・パイクの没後10周年記念展「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」が、7月17日より東京・神宮前のワタリウム美術館にて開催される。ナムジュン・パイクは、“ビデオアートの父”として知られる芸術家。1963年にヴッパータールで世界初のビデオアート作品を発表すると、テレビを使ったアートの可能性を探るべく、当時カラーテレビ放送の始まっていた日本へと来日。秋葉原で買い集めた部品から、TBSに勤めていたエンジニアの阿部修也とともに世界初のアートロボット「K-456」を共同製作した。その後、ブラウン管の走査線を強力なマグネットで歪めた「マグネットTV」や、後のミュージックビデオに多大な影響を与えたビデオアート作品「グローバル・グルーヴ」、禅寺の石庭をテレビへと置き換えた「TVガーデン」など、テクノロジーと仏教的世界観を融合した作品を多数製作。1974年には現在のインターネットの原型となる「エレクトロニック・スーパーハイウェイ」を構想した他、1984年には衛星技術を用いて世界中にパフォーマンスを同時配信するサテライトアート作品「グッド・モーニング、ミスター・オーウェル」を発表した。同展では、ワタリウム美術館コレクションより、ナムジュン・パイクが最も活躍した70年代から90年代にかけてのインスタレーション、ビデオ、ペインティング、ドローイングなど230点にも及ぶ作品を展示。作品をより深く理解すべく、パイク自身の手による未発表原稿や、参禅先の永平寺にて製作したビデオアート作品、筑紫哲也による当時のTVインタビュー映像なども展示される。また、特別に設けられた一部屋の展示室では、ナムジュン・パイクが生涯を通じて「ユーラシア」と呼ばれる共同製作を行ったドイツ人アーティストのヨーゼフ・ボイスに関する作品群を見ることができる。なお、展覧会のタイトルは、ナムジュン・パイクが1993年にワタリウム美術館カタログに寄稿した、「2020年に笑っているのは誰か」という大胆な予測にちなんでつけられたもの。20世紀最大の芸術家とも言われるナムジュン・パイクが26年前に予想した、2020年に笑っている人物とは一体誰なのか。展示の中に、その答えも隠されている。展示は前後半の2部に分かれており、1部が7月17日から10月10日まで、2部が10月15日から17年1月29日までとなっている。【イベント情報】「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」会場:ワタリウム美術館住所:東京都渋谷区神宮前3-7-6会期:7月17日~10月10日、10月15日~17年1月29日時間:11:00~19:00(水曜日は21:00まで)料金:大人1,000円、学生(25歳以下)800円、小中学生500円、70歳以上700円休館日:月曜日(7月18日、9月19日、10月10日、12月5日、12日、19日、17年1月9日は開館)、10月11日~14日、12月31日~17年1月3日
2016年07月17日ハンバーガーショップ・サン・アンド・ウィッチ(Sun&Witch)が、7月7日に東京・渋谷にオープンする。住所は東京都渋谷区神宮前3-27-3。同店は、焼きたてのパンや、素材に工夫とこだわりを重ねたサンドウィッチやフレンチトーストを提供しているベーカリーカフェ・パンとエスプレッソとの新業態となるもの。既存店では味わえないジャンクメニューを中心に提供していく。ラインアップは、オーストラリア産の100%ビーフパテとフレッシュトマト、レタスを挟んだボリューム感のある「クラシックバーガー」(税込850円)をはじめとしたバーガー類の他、ブラジル産ソーセージにチェダーチーズ、自家製フライドオニオンを挟んだ「オリジナルホットドッグ」(税込850円)など。また、店舗の外観は、アーティストの英天が手掛けた。赤を基調とし、“太陽と魔女”を表現している。
2016年07月06日コンバース(CONVERSE)が、カスタマイズスペースを併設した国内初のシューズ直営店「ホワイトアトリエ バイ コンバース(White atelier BY CONVERSE)」の1周年記念スニーカーを発売。2016年7月よりホワイトアトリエ バイ コンバース、コンバース トウキョウほかにて展開する。定番モデル「プロレザー」の生誕40周年を記念し、1976年発売当時のディテールを忠実に再現。パターン、ラスト、モールドを全面的に見直すことで、シャープなシルエットに仕上げた。また、お馴染みの“シェブロンスター”のロゴはクラシックなデザインに再解釈。オールホワイトレザーのシンプルなデザインの中でも、さりげないポイントとして存在感を放っている。なお、40周年記念のカートンボックスとタグが付属。特別感が満載のコレクターにはたまらない1足だ。【詳細】PRO-LEATHER OX 14,000円+税発売時期:2016年7月販売店舗:ホワイトアトリエ バイ コンバース、コンバース トウキョウ他、オフィシャルショップ
2016年07月01日子どもから大人まで安心して食べられるオーガニックスイーツブランドの「BROWN SUGAR 1ST.(ブラウンシュガーファースト)」初の路面店が、東京・神宮前に6月9日(木)オープンした。“TOKYO × JUNK × ORGANIC”をコンセプトに、「ガマンしないオーガニックおやつ」を東京・神宮前から発信していく同ブランド。店内では、オリジナル商品を物販するほか、 店頭にて有機ココナッツクリームをたっぷり使用した濃厚な「VEGANアイスクリーム」や、オーガニックの天然フレーバーで作ったカラフルなソーダを販売する。「VEGANアイスクリーム」は、チョコレート&ナッツ、ワイルドレモン、ラム&カリフォルニアレーズン、コーヒー、ミントチョコレートチップ、マダガスカルバニラの全6種類がラインアップ。同店のメイン商品でもあるココナッツオイルを製造する過程で生じるココナッツミルクをベースにしており、濃厚な味わいが魅力。人工香料・人工甘味料をはじめ、増粘多糖類・着色料・乳化剤・卵・乳・大豆が一切使われていないため、ヴィーガンの人や乳アレルギーを持つ人にもおすすめできる。ソーダには砂糖を使わずに、天然の甘味料(アガベシロップ・ココナッツネクター)で味付けをしてオーガニックティーで割った「TEA SODA」やフィンランドの森で収穫した「ワイルドベリーソーダ」、「ハーブレモネード」、「スパイシージンジャエール」の全5種のドリンクを用意するほか、ワイルドベリーソーダにラム&カリフォルニアレーズンまたは、マダガスカルバニラのココナッツアイスクリームを浮かべたクリームソーダもラインアップ。美味しくて、ヘルシーでオシャレなオーガニックスイーツショップは、今夏のマストバイ!営業時間は、11:00~19:00。不定休。(text:cinemacafe.net)
2016年06月22日ニューヨークをベースに活動するアーティスト・安部典子は、約5年ぶりに日本で個展を開催。「日々変容するカッティングの連続」展が、2016年6月24日(金)から7月30日(土)までの間行われる。安部は、真っ白な紙を一枚一枚カットし、何百枚ときには千枚単位で重ねて作り上げる彫刻を得意としている。1999年に初めての「カッティングプロジェクト」をスタートし、代表作「Flat Globe」シリーズでは、真っ白でハリのあるユポという紙を慎重に切り抜き、幾重にも重ねることで、両手で支えることができるくらいの大きさのキューブ状の彫刻を生み出した。また、本や新聞、写真など、社会の中にある既存のメディアをカッターで切り込んでいくシリーズも代表作の一つ。時にアーティストブックや社会・環境の文脈をはらんだ新聞に自らの手で命を吹き込み、アート作品へと昇華させている。「日々変容するカッティングの連続」と題された本展では、ニューヨークのアトリエで数ヶ月に渡って制作にあたった12点ほどの新作彫刻が展示される予定。シグネチャーである白い紙のレリーフ状の作品やキューブ状の立体作品に加えて、写真集を扱った作品も並ぶ予定だ。【詳細】安部典子展「日々変容するカッティングの連続」開催期間:2016年6月24日(金)~7月30日(土)時間:12:00~19:00 ※日・月および祝日は休廊。会場:MAHO KUBOTA GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前 2-4-7 1FTEL:03-6434-771
2016年06月19日grapevine by k3 aoyama(グレープヴァイン バイ ケースリー 青山)に、ニューオーリンズ在住の衣装デザイナー・アクセサリーデザイナーであるジェイミー・ジルアードがセレクトするヴィンテージアイテムが集結。アメリカ全土のみならず、世界を旅するジェイミー・ジルアード。彼女がセレクトするアイテムは、ユニークなものばかりだ。エスニック調のロングドレスから、ミリタリーなジャケット、フェミニンなスカート、モードなカットワンピースまで。すべてが1点もののため、訪れる時期によっても展開されるアイテムが全く異なるのも楽しみのひとつ。幅広いアイテムの中から、自分のお気に入りを見つけてみてはいかがだろう。【詳細】Vintage items from New Orleans @grapevine by k3 aoyama発売日:2016年6月11日(土)より順次展開中場所:grapevine by k3 青山アイテム例:ドレス:23,000円+税スカート22,000円+税
2016年06月19日ヴィンテージアイテムを集めた、ロンドン在住のアンティークディーラーSUGAR&SONとのコラボレーションイベント「VINTAGE LIFE」が、東京・神宮前にある「ハム神宮前 アトリエ&ショップ」で、2016年6月17日(金)から25日(土)まで開催される。4回目となる今回のテーマは「ロイヤルマニア」。会場では、日々の生活やファッションを楽しくするユニークなヴィンテージアクセサリーや小物、ファッションアイテム、そして食器などが集結。そのほか、現代にはない製法や素材を採用したアイテム、そして1点物の数々を楽しめるイベントになっている。注目は、世界最長在位63年を誇るエリザベス女王をはじめ、王室記念の年代物のアイテム。ポップで新鮮なデザインはコレクターの心をくすぐるはず。また、hum(ハム)とアンティークのセレクトショップ「シュガー&ソン(SUGAR&SON)」とのコラボレーションジュエリーも登場。ヴィンテージのコインを現代的にリモデルした、ハンドメイドアイテムを限定販売する。【開催概要】「VINTAGE LIFE」期間:2016年6月17日(金)〜25日(土)※定休日:6月22日(水)時間:13:00〜20:00場所:hum JINGUMAE atelier&shop住所:東京都渋谷区神宮前2-31-7 1FTEL:03-6434-5586
2016年06月11日スクランブルエッグやリコッタパンケーキがお店の代名詞シンプルかつ独創的な料理で人気を集める、シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」。オープンしてからシドニーの朝食文化が変わったというほど多大な影響力を持ち、世界で朝食文化を定着させた、ハリウッドセレブたちも通う人気店! オーナーのビル・グレンジャーが新鮮な素材の旨みを生かしてつくる「スクランブルエッグ」や、ハリウッドセレブに愛されるメレンゲをふんだんに使ったふわふわの「リコッタパンケーキ」はお店の代名詞です。「bills」は、1993年に、レストランターのビル・グレンジャーがシドニーのダーリングハーストに世界1号店をオープン。「オーガニックスクランブルエッグ」がニューヨークタイムズで“世界一の卵料理”と評され、彼の名は一躍有名に。大学時代に訪れて以来、インスピレーション源として強い縁を感じていたという日本を海外初出店の国に選び、2008年に鎌倉・七里ケ浜に長年夢見ていたビーチロケーションのレストランとして日本1号店をオープンさせました。おもはらの森を眺めながらリラックス「bills 表参道」は、明治神宮前交差点に位置する「東急プラザ 表参道原宿」7階に、国内4店舗目として2012年にオープン。“爽やかな陽射し”と“緑豊かな自然”があふれるロケーションで、ビル・グレンジャーが理想とする「bills」のイメージを実現。都心にありながら自然を満喫できるユニークな屋上テラス“おもはらの森”を眺めながら、リラックスした雰囲気の中で人気メニューを楽しむことができます。現在でもなお、行列ができるお店として多くのファンで賑わっています。グローバルブランドとして、世界中のファンに愛される「bills」は、こだわりぬいたオシャレなインテリアで雰囲気も素敵! 洗練されたインテリアを配置し、まるでビルの自宅に招かれたようなリラックスした空間で、“世界一の朝食”を味わうことができます。ぜひ足を運んでみて。取材・文/中島和美店舗情報店名:bills 表参道TEL・予約:03-5772-1133住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ 表参道原宿7Fアクセス:副都心線 明治神宮前駅5番出口 徒歩1分JR山手線 原宿駅 徒歩4分営業時間:8:30-23:00 (L.O. Food 22:00 / Drink 22:30)定休日:定休日は施設に準ずる
2016年06月11日ブラウンシュガーファーストは6月9日、オーガニックスイーツを提供する路面第1号店を東京都渋谷区神宮前にオープンした。同店は、「ジャンク」×「オーガニック」を掛け合わせたスイーツショップ。店頭では、人工香料・人工甘味料・着色料・乳製品・卵・グルテン・SOYは使わないカラフルなソーダやアイスクリームなどを販売する。「コンセプトには、かわいくてワクワクする、だけどちゃんとオーガニックという、『ジャンク』×『オーガニック』という一見相反する価値観を掛け合わせました。人工香料・人工甘味料・着色料・動物性食品は不使用だけど、心からおいしいと思える『ガマンしないオーガニックおやつ』を、東京・神宮前から世界に発信していきます」と同店。ココナッツアイスクリーム(345~432円)は、タイ産のココナッツミルクをベースに仕上げた。乳・卵を使用していないとは思えないほど濃厚な味わいが楽しめるとのこと。チョコナッツ、レモン、ラムレーズン、コーヒー、チョコミント、バニラのフレーバーを用意する。ソーダも天然フレーバーだけを使用。カフェインフリーのティーソーダ(561円)やスーパーベリーソーダ(723円)、コーディアルソーダ(486円)、ビネガーソーダ(723円)など。プラス162円で、ソーダにアイスをプラスしたクリームソーダも提供する。※価格はすべて税込
2016年06月10日韓国でかき氷ブームを巻き起こしたコリアンデザートカフェ・ソルビン(雪氷)が6月30日、東京・原宿のグリーンオーク原宿(東京都渋谷区神宮前1-14-34)の2階に日本1号店「SULBING HARAJUKU」をオープンする。ソルビンは、韓国の伝統菓子に斬新なアイデアを加え、現代風にアレンジしたスイーツを提供するカフェ。13年に韓国・釜山に1号店をオープンすると、口に入れた瞬間にすっと溶けるふんわりとしたパウダースノーのようなミルクかき氷が若者を中心に大ヒットし、韓国で一大かき氷ブームを巻き起こした。14年には、1年間で最も消費者のニーズに応えヒット商品を生みだした12ブランドに贈られる「韓国ブランド大賞」を受賞し、現在では韓国国内に500店舗以上を展開するほど急成長を遂げている。日本第1号店となる「SULBING HARAJUKU」では、香ばしいきな粉とパリパリのアーモンドがマッチした看板メニュー「インジョルミ・ソルビン(きな粉餅かき氷)」をはじめ、今年3月にH.I.S.が発表した「本場で食べたい!世界の絶品スイーツランキング」で1位を獲得した期間限定販売の「センタルギ・ソルビン(生いちごかき氷)」、冬にも大人気のホットスイーツ「インジョルミ・トストゥ(きな粉餅トースト)」などを販売。その他、日本限定メニューも導入される予定だ。
2016年06月03日