ドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト 2023~SPRING~」が、2023年5月19日(金)から5月28日(日)まで、日比谷公園 噴水広場にて開催される。ドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト」ドイツ・ミュンヘンで行われている世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」を日本で再現すべく、2003年にスタートした「日比谷オクトーバーフェスト」。開催20周年のメモリアルイヤーとなる2023年度も、多彩なドイツビールが会場に集結する。本場ドイツから直輸入するドイツビールイベントの主役となるのはもちろん、本場ドイツから直輸入するドイツビールだ。大麦・ホップ・水・酵母というシンプルな材料だけで作るドイツビールは、混じり気のないストレートな味わいと、すっきりとした後味が特徴。会場では定番からレアな銘柄まで、様々なドイツビールが味わえる。ビールと相性抜群のグルメもまた、ビールと相性の良いグルメも販売。ソーセージやムール貝の盛り合わせのほか、とろけるチーズをたっぷりトッピングした「ビッグフランクチーズフォンデュ」、豚肉のカツレツにキノコクリームソースを合わせた国民食「イエガーシュニッツェル」など、本格派のドイツグルメが用意されている。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト 2023~SPRING~」開催期間:2023年5月19日(金)〜5月28日(日)時間:初日 16:00~22:00、その他全日 11:00~22:00※ラストオーダー 各日21:30。入場料:大人(中学生以上)500円、小人(小学生以下)無料※フード、ドリンクなどは別途有料。会場:日比谷公園 噴水広場
2023年05月12日グッチは、エネルギーに満ちた夏、冒険、そして心を解き放つバカンスに向けたコレクション「Gucci Summer Stories」を発表します。Courtesy of GucciCourtesy of Gucci日が長くなり、夜風も心地よい夏ならではの楽しさを表現したコレクションです。本コレクションには、〔ジャッキー 1961〕や〔グッチ ホースビット1955〕といったグッチのアイコンバッグが、ラフィアとレザー ディテールを組み合わせたスタイルで登場します。タイムレスかつクラシックなグッチのホースビット ローファーには、ラフィア&レザーの洗練されたコンビネーションが上品なアースカラーであしらわれています。Courtesy of GucciCourtesy of Gucciその他にも、週末の小旅行から長期のバカンスまで、快適でスタイリッシュな旅を演出するアイテムが揃います。グッチの伝統、クリエイティビティ、イノベーションを体現しているGucci Valigeriaからは、グッチを象徴するGGパターンをあしらった新作、ジャンボGG レザーを用いたダッフルバッグとトートバッグがさまざまなカラーとサイズで登場します。Courtesy of GucciCourtesy of GucciGucci Summer Storiesコレクションは、一部のグッチ ショップとグッチ公式オンラインショップ gucci.com で展開します。さらに世界の数カ所のリゾート地にGucci Summer Storiesのスペシャル Pop-Up ショップをオープンし、ビーチサイドのカバナにインスピレーションを得た空間で本コレクションをご紹介する予定です。#GucciSummerStories広告キャンペーン クレジットArt Director: Kevin Tekinel & Charles LevaiDirector: Harley WeirPhotographer: Harley WeirMake up: Diane KendalHair: Mustafa YanazModels: Sora Choi音楽クレジット”The Strokes““I’ll Try Anything Once (""You Only Live Once"" demo)”(C) The Strokes Band MusicCourtesy of Warner Chappell Music Italiana S.r.l.BMG Rights Management Italy Srl (SIAE) oboBMG Onyx Songs (PRS / MCPS) obo itself and Give The Humans What They Want (NS)2005 SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTCourtesy of Sony Music Entertainment"GUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。詳しくは、www.gucci.com をご覧くださいお問い合わせ:グッチ ジャパン クライアントサービス0120-99-2177www.gucci.com
2023年05月11日兵庫県で宿泊業を営む株式会社いさご(代表:砂金 伸和、所在地:兵庫県神戸市)は2023年4月20日(木)、六甲布引温泉の料亭旅館「ほてるISAGO神戸」のほぼ全館にわたるリニューアルを完了しました。約75年の歴史の中で、最も大がかりなリニューアルとなります。スイートルーム「ZEN the SUITE」■コロナ禍後のインバウンド需要も視野に入れた和の設えへリニューアルのテーマは「こころ整う、拠りどころ」です。これは一昨年(2022年)の第一期工事の時から引き継いだものです。コロナ禍で、世界中のほとんどの方が日常を奪われるなか、来ていたお客様が笑顔で「お膳」を囲んでいる様子が忘れられなかったことがきっかけです。そのイメージの先にあったのが「和」の姿です。とくに「木と土と空気」を意識しています。コロナ禍収束でインバウンド需要も高まりの気運があり、海外のお客様にも老舗の旅館で「和」の設えを体験してほしいと考えています。■世界初、仕掛け組子象徴的なのは玄関の「組子(くみこ)」。お客様が初めにお宿を体験する玄関を、日本の伝統の技術でお迎えしたいと考え、新潟のK-INO(猪俣美術建具店)に依頼。制作に約半年かかった手作りの作品です。この美しい木の細工の戸には厄除けの意味があります。自動ドアに組子を使うのはおそらく世界で初となります。世界初の「仕掛け組子」がお客様を迎える■行列のできる左官職人による壁面オブジェ料亭旅館の原点である「料亭 胡蝶」も全面的に改装いたしました。その象徴となるのが左官職人の山本 啓睦氏が手がけた「砂乃月」という壁面オブジェ。山本氏はコテ一本で壁を塗るプロ。神戸を拠点に活躍し、日本古来の文化を継承したいとの思いで若い左官職人の育成に力を入れるほか、イベントを通じて子どもたちにも左官を体験してもらう機会をつくるなど、行列のできる左官職人として知られています。料亭 胡蝶に設えられた左官のオブジェ「砂乃月」■創業以来の大がかりな改装神戸の和の拠点となるための改装は3ヶ月以上休館にして、約75年の歴史の中で最も大がかりなものとなりました。閑静な立地のラグジュアリーな温泉宿を目指し、職人による手塗りの外壁、個室の料亭、広々とした貸切風呂、25室の客室をすべて和の趣の客室に改装。「木と土と空気」を感じられる上質な温泉宿が完成しました。今回のリニューアルで食事処は個室に1期目の工事で完成した貸切温泉(六甲布引温泉)■和装でおもてなしの神戸牛会席和食の会席料理の中で神戸牛を楽しんでいただくのが「神戸牛会席」。神戸牛が、瀬戸内の海の幸や丁寧に引かれた出汁と出会うことで生まれた神戸らしい料亭料理です。おもてなしをするのは和装のスタッフ。料亭風情を味わっていただけます。神戸牛を使った創作料理■代表者からのコメント洋の東西、古きもの新しきものが共存する街、それが神戸の活気の源です。では「和」はどうか?と考えると、私は和が見過ごされていることに危機感を覚えます。もともとこの地は400年つづく造り酒屋の文化を育んだ街です。神戸の開港よりずっと以前から、和の土壌は醸成されこの地に息づいています。余談ですが旨い酒造りを可能としたのは良質の水が流れる土地であることも見逃せません。この良質な水はいったん地中にもぐり温泉となり、いまは宿にある3つの貸切風呂に注がれています。この町を70有余年見続けてきた料亭旅館ですから、自らが和の拠点となることが使命であると思い定めました。設備面だけでなく接客面でも、料亭のお食事の際は和装で接待するなど、これからも和を感じて行く仕掛けを増やしていきます。神戸懐古。今一度この神戸で和を感じで頂きたく、リニューアルが完成いたしました。当館をきっかけに、日本に潜む宝物に興味が湧いてくだされば嬉しいです。■料亭旅館 ほてるISAGO神戸の概要名称 : 料亭旅館 ほてるISAGO神戸所在地 : 〒651-0056 神戸市中央区熊内町4-3-7アクセス: JR新幹線 新神戸駅から徒歩5分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)の店舗が、兵庫・神戸市にて、2023年4月29日(土)にオープンする。洗練されたリゾートコレクションが神戸店限定でレトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、兵庫県・神戸市 旧居留地の玄関口に新オープンする「エンポリオアルマーニ 神戸店」では、2023年春夏コレクションから厳選した新作アイテムを限定販売する。春夏らしい鮮やかなトップスやワンピースラインナップするのは、春夏らしい淡いカラーに軽やかな素材加工を施した、表情豊かなアイテム。ウィメンズの注目アイテムは、鮮やかなピンクカラーのパンツや春夏らしいプリントのトップスやワンピースだ。一方、メンズは、ベージュ&ブラックを組み合わせたカラーパレットによる洗練されたリゾートスタイルを提案。夏の装いに洗練されたエレガンスとエフォートレスな魅力を備えたアイテムがラインナップする。最新コレクションから小物までを幅広いラインナップでなお、ジョルジオ アルマーニ 神戸店と隣接する新店舗では、メンズ、ウィメンズのブティックを2フロアで展開。ファッション小物の他、スタイリッシュなスーツから、スポーツライン「EA7 エンポリオ アルマーニ」などカジュアルなものまで、幅広いアイテムを取り扱う。詳細「エンポリオ アルマーニ 神戸」オープン日:2023年4月29日(土)住所:兵庫県神戸市中央区明石町48番地 神戸ダイヤモンドビル1F, 2FTEL:078-333-2007営業時間:11:00~20:00(不定休)■限定アイテム・シャツ715,000円・パンツ 473,000円・パンツ330,000円・バッグ 385,000円
2023年05月01日4月29日、パシフィコ横浜国立大ホールにて「EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING」が行われた。若手アーティスト集団・恵比寿学園男子部(通称EBiDAN)に所属するONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiSをフィーチャーしたイベントである。それぞれのグループが自身の楽曲を披露するだけではなく、このイベントだけでしか見られない企画も満載だ。EBiDANの3グループによるこのイベント。第2部の模様をレポートする。企画盛沢山! 一瞬たりとも目が離せない2時間ステージの上には、パレードの名にふさわしく遊園地のようなセットが設置。カラフルなメリーゴーランドが印象的だ。開演前には各グループの楽曲が流れており、ライブへの期待感を高めていく。定刻。ポップな遊園地の映像のあとに、各グループの写真が映し出されたOvertune。メンバーがステージ上に現れると会場は歓声に包まれ、ONE N’ONLYのNAOYAの「今日は楽しんでいこうぜ!」という言葉とともに、イベントは幕を開けた。まずは、全員揃って新曲の『THE PARADE』を。ステージは三段構えになっており、メインのステージとなる部分にはONE N’ONLY、2段目に原因は自分にある。が、そして一段目にはBUDDiiSのメンバーが並ぶ。グループ年次順となっているようだ。最初の楽曲から客席には手拍子を促し、さらに全員がメインのステージに降りると、全体で手を振り、客席と共に一体感を高めていく。3グループ、22名が一列に並んだ姿は壮観だ。ONE N’ONLYのHAYATOが「みなさん楽しみでしたか!盛り上がってますか!」と声をかけると、客席が大きな歓声で応える。まずは各グループからご挨拶。BUDDiiSのFUMINORIは「今日という日をすごく楽しみにしていました。今日しか味わえないような楽しみがたくさんありますので最高の1日していきましょう!」と言えば、原因は自分にある。の長野凌大は「こんな楽しいイベントに僕たちも参戦できてとてもうれしいです。最後まで楽しんでいきましょう!」そしてONE N’ONLYのKENSHINは「今日は一大イベントじゃないですか。みんなまだまだいけるんじゃないの!」と声を掛け、会場を沸かせたあと、「僕たちONE N’ONLYとしても、こういうイベントで一番先輩グループということで、素敵な後輩と一緒に出させてもらえることが嬉しいので今日は精いっぱい頑張っていきたいと思います」と笑顔を弾けさせた。ここからは各グループがパフォーマンスを。最初のステージ務めたのはBUDDiiS。最新曲となる『Magic』からスタートだ。MORRIEのソロから始まり、KEVIN、SHOWの落ち着いたボーカルで聴かせていく。各メンバーのソロパートがあるこの楽曲では、それぞれの歌声に客席も嬉しそうにペンライトを振る。SEIYAがウィンク付きで囁くように歌いかけるパートでは、思わず客席から大歓声が上がった。2曲目はBUDDiiSのキュートさと魅力がギュッと詰まった『The One』。サビではFUMINORIの呼びかけとともに客席も声を揃えてコールをする場面も。またこの楽曲の注目ポイントのひとつは日替わりメンバーによるセリフパート。今回、その役割を担ったのはYUMA。「俺ってカッコイイ?」というYUMAの声に観客が答えると「もっと言って、もっともっともっと……君もかわいいよ」と笑顔と共に伝え、ファンの心のわしづかみにしていった。そして、息つく間もなく原因は自分にある。へバトンタッチ。まずはデピュー曲『原因は自分にある。』を。サビ部分での振りは客席も一緒になって手を上げペンライトを掲げ、一体感を高めていく。この楽曲でひとつ注目したいのがメンバーの表情の切り替えだ。カメラに抜かれた長野が完璧な表情管理を見せると、桜木雅哉もキュートとクール、小泉光咲は神秘的な微笑みで会場を魅了。そして最新曲『放課後ギュッと』へ。大倉空人が「楽しんでいきましょう!」と笑顔を見せる。ポップな振り付けで見ている人の心を弾ませてくれるが、何より楽しそうにパフォーマンスをしているメンバーが印象的だ。デビュー曲と最新曲の2曲で原因は自分にある。の魅力を紹介してみせた。続いてONE N’ONLYへ。赤を基調としたライティング、スモークが立ち込める中で登場する姿は風格がある。今年公開のグループ主演の映画主題歌『We’ll rise again』でスタートさせ、激しいダンスがありながらも、それぞれの唯一無二の歌声が重なり、ステージの空気を自分たちのものへと変化させていく。続く『Category』。KENSHINとHAYATOの凄みのある声がパシフィコ横浜を震わせる。ワイルドで迫力あるステージ、サビでは花火の特攻とレーザーの演出でシャープに盛り上げられていく。KENSHINが言っていたように今回のライブでは一番先輩グループとなるONE N’ONLYだが、より大人の魅力を魅せた。M!LKや超特急の楽曲をユニットで披露3グループ2曲ずつ、それぞれのグループの個性がはっきりと伝わってくるセットリスト。このメンバーたちの個性が混ざり合ったらどんなエンターテインメントが見られるのだろうか、と自然とワクワクしてくるのではないだろうか。そんなワクワクに応えてくれるように、ここからは、「EBiDAN THE PARADE」でしか見られないユニットブロックへ。トップバッターはONE N’ONLYのREI、HAYATO、原因は自分にある。の桜木、BUDDiiSのTAKUYA、FUMIYAでM!LKの楽曲『Goin’ Down』を。真っ白な衣装に身を包み、マイクには大きなリボンがついており、その姿はさながら王子様。特に直前にワイルドなステージを見せていたHAYATOとREIはそのギャップに目を見張る。それぞれがキラキラをまとい、会場をときめかせた。続いてはONE N’ONLYの『L.O.C.A』をONE N’ONLYのKENSHIN、原因は自分にある。の長野、吉澤要人、BUDDiiSのKEVIN、MORRIE、SHOOTがパフォーマンス。黒の衣装に身を包んだメンバーからはそこはかとない色っぽさが感じられ、艶があるパフォーマンスでドキリとさせる。メンバーそれぞれ、普段とは違う表情を見せてくれたが、自身の楽曲をパフォーマンスしたKENSHINが大人の男性の魅力で存在感を示していた。イントロ時点で会場にいる多くのファンが湧き立ったのは超特急の『バッタマン』。ONE N’ONLYのTETTA、HAYATO、NAOYA、原因は自分にある。の小泉、武藤潤、BUDDiiSのSEIYA、SHOW、HARUKI、FUMIYAで披露。どのメンバーのパフォーマンスを見て意外性を感じるが、それは『バッタマン』という楽曲の個性が際立っているからかもしれない。それぞれが全力パフォーマンスで観客を沸かせた。続いては原因は自分にある。の『チョコループ』。ONE N’ONLYのEIKU、KENSHIN、原因は自分にある。の大倉、桜木、BUDDiiSのTAKUYA、YUMA、FUMINORI。チョコミントアイスを模したマイクを手に、緊張しているようにも感じられる面持ちのTAKUYAのソロからスタート。キュートに振り切ったパフォーマンスは意外性を感じるメンバーもいるが、本来のポテンシャルが大いに発揮されているメンバーも。FUMINORIがきゅるんとした表情でソロを歌い切れば、EIKUがマイクのチョコミントをかじるような仕草を見せたり、と瞬き禁止にしないと何かを見逃してしまいそうだ。このブロックラストはONE N’ONLYの『Step Up』を全員で披露し、締めくくった。メンバーの個性が炸裂! ゲームコーナーパフォーマンスは小休止。ここからはFUMINORIがMCを務め、ゲームコーナーへ。FUMINORIが客席を座るように促すと、大倉も座る……というボケを見せ、少し遅れながらもツッコミを入れる。3つのチームに分かれてゲーム対決を行い、ビリのチームに罰ゲームが執行されるというこちらのコーナー。チームはくじ引きで決定。ボックスから引いたくじが何色かでチームが決まる。MORRIEが、自分が何色を引いたのか忘れるというハプニングもありつつも、青チーム(NAOYA、HAYATO、武藤、桜木、長野、MORRIE、SHOW)、赤チーム(REI、TETTA、吉澤、SHOOT、TAKUYA、YUMA、FUMIYA)、黄色チーム(EIKU、KENSHI、小泉、大倉、KEVIN、SEIYA、HARUKI)に決定。まずひとつめの対決は「フラフープ送りゲーム」。隣の人と手をつなぎ、フラフープを通していき1往復させるスピードを競う。ここではスムーズかつ、驚きのスビートを見せた青チームが勝利し、1ポイントゲット。ふたつめの対決は「スプーンピンポンリレー」。それぞれがスプーンをくわえ、そのスプーンでピンポン玉をリレーしてゴールまでのタイムを競う。このゲームのポイントは極端に長かったり短かったりするスプーンがあること。NAOYAがくわえていた短いスプーンに「ちょっとやめてよ~、事故らないでよ~」とFUMINORI。短いスプーンでリレーすると自然と顔と顔が近くなる。NAOYAからMORRIEへのリレーはその距離の近さから力が入ったのか、ピンポン玉が落ち、客席から悲鳴にも似た声が上がった。赤チームはFUMIYAが扱いが難しそうな長いスプーンを匠に操るファインプレーを見せたかと思えば、SHOOTからはピンポン玉をリレーするときに色っぽい顔を作る流れがうまれてFUMINORIに突っ込まれる場面も。さらに黄色チームではKENSHINがSEIYAの頬に手を添えてリレーしたり、そんなSEIYAから受け取る際、大倉が顔に角度をつけて受け取ったりというショットが見受けられた。が、タイムが一番早かったのは赤チーム。ポイントをゲットできず、最下位となった黄色チームが受ける罰ゲームはゴムパッチン。とは言っても、全員が受けるわけではなく、チーム内じゃんけんで負けたHARUKIが犠牲に。ゴムの端をくわえるHARUKI、そのゴムを引っ張るのはSHOWというBUDDiiSの組み合わせになったからか、ためらいなくゴムを引っ張っていく様子が潔い。罰ゲームが無事終了……と思いきや、「ゲームやってない人、ずるくない?」という声が上がり、最後にMCのFUMINORIが罰ゲームを受けることに。素早くFUMINORIにゴムをくわえさせるMORRIE、その端を引っ張るSHOOT、サッと台本を預かり、FUMINORIを抑えるREI、グループを越えて息の合った様子を見せる。綺麗にゴムが顔にヒットし、「いたかったぁ」とかわいい顔も見せるFUMINORI、「ごめんねぇ」と謝りに行くSHOOTでしっかりとゲームコーナーを締めくくった。続くブロックでは、グループごとに先輩グループの楽曲を披露。トップバッターの原因は自分にある。はM!LKの『テルネロファイター』を披露。キュートな笑顔を全開にしつつ、ダンスでもしっかりと魅せていく。小泉と武藤、小泉と大倉のハモりが印象的だが、楽曲の締めくくりで「モー」のワンフレーズを担当した吉澤も印象的。しっかりとげんじぶらしさも発揮していた。BUDDiiSは超特急の『My Buddy』。バックボーカルはKEVINとMORRIEが担当。FUMINORIが会場を促し、一体となって体を動かす。各グループ、先輩グループが着用していた衣装を身に着けていたが、それもいつもなら着ないようなテイストで新鮮だ。ONE N’ONLYはSUPER★DRAGONの『Untouchable MAX』。KENSHINが迫力ある歌声を響かせ、REIの低めの歌声も新鮮。赤を基調にレーザーが会場を走り、良い意味で治安の悪さが演出されたワイルドなステージを展開した。FUMINORIお兄さんとともに楽しみ尽くす「エビパレパーク」。新グループのお披露目もユニットと言ってもさまざまだが、まだまだ個性的なユニットパフォーマンスが続く。ここからは遊園地のキャストに扮したFUMINORIお兄さんが「エビパレパーク」をご案内。メリーゴーランドの木馬に乗って登場し、自己紹介に拍手が起きると「拍手すき!」とニコニコ。そこに現れたのは遊園地に訪れた小泉とSHOOT。次にどのアトラクションに向かうか迷っている2人にFUMINORIは「少しマニアックでエモさもあって、パンチがきいたエリアなんていかがですか」と提案し……。登場したのはNAOYA。思わず歓声が上がるが、それもそのはず、兄である超特急タクヤのソロ楽曲『Cosmic岬』を、タクヤが着ていた衣装を身にまとい披露。さらに、バックにタクヤの映像が流れるという演出も。ある種の兄弟共演を果たした。そして、続いては森兄弟・高尾兄弟でさくらしめじの楽曲『青春の歌』を。兄弟で同じテイストなのも、兄弟同士で肩を組んでいるのが確かにエモい。またMORRIE、HAYATOのお兄ちゃん同士でのハモりも貴重かもしれない。ラストは4人で肩を組んで帰っていく姿もなんだかグッと来てしまう。そして続いて、超特急『キャンディ・ナイト』をREI、大倉、YUMAがキュートな女の子の恰好でパフォーマンス。登場時には爆発的な歓声が上がる。それぞれカメラに抜かれるととびきりキュートな表情を作って見せるが、タイプの異なるかわいらしさで個性を発揮した。シーンは2人でメリーゴーランドの木馬に乗るFUMINORIと小泉へ。「特に最後の『キャンディ・ナイト』、パンチが効きすぎて最高すぎました!」と小泉。そこに、ひたすら『Cosmic岬』のレクチャーをされていたせいで待ち合わせに遅れたというNAOYAが登場。「少しマニアックでエモさがあってバンチの効いたエリアに行きたい!」とねだるが、それは先ほど見たばかり。そんなNAOYAと小泉にFUMINORIお兄さんが次のエリアへといざなう。まずはBUDDiiSの『her+art』をTETTA、EIKU、武藤、KEVIN、MORRIE、SHOOTというボーカルが強いメンバーが揃って披露。冒頭はアカペラで聴かせた。深みのあるBUDDiiSの楽曲だが、また違う音色が加わり、味わいが変わってくる。しっとりとしたバラードに、思わず会場も聞き入る。EIKU、HAYATO、桜木、長野、FUMINORI、FUMIYAが思い思いのダンスパフォーマンスを見せたあと、ステージ中央に全員が揃い、披露したのはONE N’ONLYの『YOUNG BLOOD』に流れ込んだ。スピード感があるダンス、目まぐるしく変わるパフォーマンスで息をつかせない。途中、桜木がジャケットをはだけさせ、来いよ、と言うかのようにカメラを手招きする場面も。レーザーに花火に、音玉とド派手なステージで会場を熱くさせた。そんな会場に風を吹き込むかのように、BUDDiiSが自身の楽曲『Under The Sea』へ。会場も一緒になってペンライトを振り、ゆったりと楽しむ。そこから、原因は自分にある。とBUDDiiSで『ギミギミラブ』。手拍子をし、一緒に飛び跳ね、テンションを上げていく。最後に登場したのはONE N’ONLY。KENSHINが「僕たちから大きな愛を伝えます」と言い、全員で『My Love』を。最後には全員で大きなハートを作ってとびきりの笑顔を見せた。全23曲を駆け抜け、EIKUから「なんと、次の曲でラストです」というと会場からは「えーっ!」の大合唱。その声にニッコリと笑顔を見せ、「今日はみなさんと大切な時間を最後まで過ごしていきたいと思いますので、知っている人は声出して歌ってください」と言い、全員で『New day! New wave!』。ハートが舞い散る中、息の揃ったダンスを見せ、歌声を重ね、締めくくった。本編終了後はリハーサル風景のVTRが流れ、ファンを楽しませたあと、会場のアンコールに応え、『Believe Yourself』を披露。メンバーが客席のドアから登場、1階だけでなく、上層階から登場するメンバーも。MORRIEが小さい子どもと楽しげにコミュニケーション取る様子が見られるなど、間近でファンと目を合わせてパフォーマンスを行った。さらに、アンコールではEBiDANの新グループ「Lienel」が紹介された。「EBiDAN AUDITION 2022」で選ばれた芳賀柊斗、近藤駿太、高岡ミロ、森田璃空、武田創世、高桑真之による6人組メインボーカル&ダンスグループだ。さらに、HAYATOから12月28日にZepp Hanedaでのワンマンライブ決定をサプライズ発表され、知らされていなかったらしいメンバーは驚きの表情を浮かべた。早速4月30日配信リリースの楽曲『LOVE Communication』を披露。堂々のパフォーマンスを見せ、EBiDANファンに挨拶をした。新たなEBiDANのグループに、FUMINORIは「これから大変なこともあると思いますが、一緒にがんばっていけたら」と言い、大倉はLienelにエールを送りつつ、「ぜひワンマンにも足を運んでください」と会場に呼び掛けた。そしてラストはLienelも加わり(20時を過ぎたため14歳の武田創世と13歳の高桑真之は退場)、全員で『恋のDingDong』。華やかに初のエビパレを締めくくった。各グループ、最後の挨拶では、FUMINORIは「みんなでこのエビパレを作ってきてみなさんにパフォーマンスを届けられることがすごく幸せだな、と感じていますし、僕らがパフォーマンスすることで明日またがんばろうって活力になってくれていたら、今日のライブの意味があったな、と思います。ネガティブになっちゃったような時は今日のことを思い出して少しでも笑っていただけたら嬉しいです」。武藤は「EBiDANに吹く新たな風を感じる最高の瞬間でした。本当に盛り上がってくれてありがとうございました。みんなで作った最高の空間だと思います。今日は本当に楽しかったです!」と張りのある声で元気に伝えた。ラストはNAOYA。「新しい仲間も加わったということで、これからのEBiDANもどんどん盛り上がっていくと思います。なのでたくさんの方にもっともっと知ってもらってもっともっと大きい会場でみなさんの前でパフォーマンスできるようにこれからもがんばっていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。今日は最高のパレードになりました!」それぞれの個性を発揮しつつ、新たな魅力も見せた3グループ。それぞれのグループのパワーが相乗効果となって大きなうねりを生み出しているのを感じさせてくれた。早くも第2回の開催に期待が高まるが、夏には「EBiDAN THE LIVE UNIVERSE 2023」も控えている。今年のEBiDANはいつも以上にワクワクをプレゼントしてくれそうだ。取材・文=ふくだりょうこ撮影=米山三郎・笹森健一
2023年04月30日2023年4月29日、レトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、神戸旧居留地の玄関口にジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店が同時オープンします。隣接する両ブティックはともに 2フロア展開で、メンズ、ウィメンズのアイテムが豊富にそろいます。ジョルジオ アルマーニ 神戸店ブランドの象徴的なブティックである、東京・銀座 5 丁目に位置するアルマーニ / 銀座タワーと同じコンセプトで仕上げられた、関西初の店舗であるジョルジオ アルマーニ 神戸店。堂々としたファサード正面には銀座店と同じプラチナカラーのメタル製「GA ロゴ」がブランドの顔として大胆に掲げられています。大きなウィンドウから自然光が差し込む明るく柔らかなデザインの店内は、外光と呼応しさらに輝きをみせるライトゴールド、グリーン、ライトブルーなど、淡いトーンのカラーのみを採用し、訪れた人が解放感溢れる優雅なひと時を過ごせるような空間に仕上がっています。また、シンプルで上品な店舗デザインが、店内に飾られているタイムレスでエレガントなコレクションをより一層際立たせます。ブティックは2フロア展開。1 階がウィメンズ、2 階がメンズアイテム中心に取り扱います。ウィメンズ、メンズともに、スーツやプレタポルテの最新コレクションをはじめ、レザーグッズやアクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスなど幅広いラインアップを取りそろえ、ブランドの多彩な世界観を感じる仕様になっています。さらに 2 階には、アルマーニ / カーザの照明が取り付けられた特別な空間が広がります。一歩足を踏み入れると、壁からソファまでライトグレーと木目で統一された内装が出迎えます。こちらで体験できるのは、ジョルジオ アルマーニの最高峰ライン「メイド トゥ メジャー」および「メイド トゥ オーダー」。様々な生地サンプルから、好み、身体にフィットした 1 着をスペシャリストが仕立てます。エンポリオ アルマーニ 神戸店隣接するエンポリオ アルマーニ 神戸店は、梅田店に次いで最新のストアコンセプトが採用されました。ファザードには冒険心と飽くなき探求心というエンポリオ アルマーニのスピリットを象徴するブランドロゴであるイーグルマークが掲げられ、期待と想像力を掻き立てます。採光により木目ブラウンの天井とアイボリートーンの壁面のコントラストがより一層美しく引き立つ店内は、モダンでありながら心地よく落ち着ける空間となっています。1階は、ウィメンズウエア、バッグ、シューズをはじめ、ジュエリーやウォッチ、アイウエアなどがバリエーション豊富にそろいます。美しい螺旋階段で繋がれた2階のメンズフロアでは、ファッション小物の他、スタイリッシュなスーツから、スポーツライン EA7 エンポリオ アルマーニなどカジュアルなものまで幅広いテイストがラインアップし、様々なオケージョンに添ったスタイルを提案します。オープン記念限定アイテムジョルジオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、ヨーロピアンなムードが漂う明るいブラウンカラーのサマースエードコレクションは、これからの季節、いつものスタイルに新鮮味を添える上品で高級感溢れるアイテムがそろいます。バッグ 38万5,000円エンポリオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、春夏らしい淡いカラーに軽やかな素材加工を施した表情豊かなアイテムがそろいます。メンズは、ベージュ&ブラックを組み合わせたカラーパレットによる洗練されたリゾートスタイルを提案。ウィメンズは、鮮やかなピンクカラーのパンツや春夏らしいプリントのトップスやワンピースなどをご用意。また、オープン当日の4月29日(土・祝)から 1 ヶ月間、店内にはデジタルフォトマシンが登場しますので、洗練された空間の中でのショッピングと共に、この期間限定のオリジナルデザインフレームのデジタルフォトも併せて楽しめます。【SHOP 概要】店舗名:ジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店所在地:兵庫県神戸市中央区明石町 48 番地 神戸ダイヤモンドビル 1F, 2F電話:078-322-0167(ジョルジオ アルマーニ) 078-333-2007(エンポリオ アルマーニ)営業時間:11:00-20:00定休日:不定休※1 階 2 階ともに、ジョルジオ アルマーニとエンポリオ アルマーニの*店舗間を行き来ができるドアが設置されています。(*通常は閉めています)【ジョルジオ アルマーニ】1975 年にミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。ソフト仕立てのアンコンストラクテッド・ジャケットという画期的なジャケットを発表したことでファッション界に革命を起こし、以来、虚飾を排した本質的なスタイル、エレガントかつモダンで洗練されたデザインを提案しつ続けています。現在、ジョルジオ アルマーニのスーツやドレスは世界中のセレブリティに着用されておりレッドカーペットなどの場にも多く登場しています。オフィシャルサイト: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 【エンポリオ アルマーニ】1981 年にイタリア、ミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。着心地と自由な発想を大切にしながら、都会的で洗練されたアイテムの数々を提案しています。イタリア語でエンポリオとは「あらゆるものが手に入る大きな市場」という意味。その名のとおり、エンポリオ アルマーニではメンズ、ウィメンズの洋服、小物はもちろん、時計や香水、アンダーウエア、スポーツウエアなど幅広いアイテムを展開しています。Instagram 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: お問い合わせ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパン03-6274-7070
2023年04月28日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第13回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、DRIES VAN NOTENにフィーチャー。闇から光へ-ドリスヴァンノッテン2023年春夏ウィメンズコレクションは、3つの構成で展開されるストーリー。ブラックの純度、色あせたパステスカラー、そしてフラワープリントの新しい描写。2020年以来2年半ぶりのショーとなったコレクションでは、これらの要素のコントラストを探究しています。黒で覆われたインビテーションが輝かしいテクニカラー・プリントへと変わるように、コレクションはダークな色合いからオプティミズムの祝祭へ。クチュールのテクニックは、力強いシルエットを通してふわふわしたものの繊細な性質を探究し、モスリンのスカートとマスキュリンなジャケット-透明性と軽さが、正確さとのコントラストを描きます。今回は、23年春夏のコレクションのコンセプトでもある服のフィジカリティ、風や動きを感じさせる「自然と調和」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現した、ファッションストーリー「DRIES VAN NOTEN Spring Summer 2023 x Harmony with nature」をお送りします。Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.13DRIES VAN NOTENSpring Summer 2023×Harmony with natureOur Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 17万3800円(税込)ドレス 21万100円(税込)パンツ 8万8000円(税込)シューズ 10万5600円(税込)Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 12万4300円(税込)スカート 11万1100円(税込)シューズ 10万5600円(税込)Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 23万1000円(税込)スカート 14万1900円(税込)Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 15万4000円(税込)スカート 15万9500円(税込)ストール 参考商品サンダル 12万7600円(税込)ピアス 4万1800円(税込)掲載アイテムのお問合せ:DRIES VAN NOTENドリス ヴァン ノッテン03-6820-8104www.driesvannoten.com《Our Fashion Story vol.13:Staff Credit》Photographs & Movie : Hidenobu KasaharaModel : Alessia ZampedriMake-up : KOTOMiHair : AYAArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年04月26日14回目の開催となるアートフェア「神戸アートマルシェ2023」が、5月12日(金)から14日(日)まで、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催される。「神戸アートマルシェ2023」チケット情報本イベントは、アートギャラリーが一同に会し、選りすぐりの美術作品を展示販売するイベントだ。居住空間に近いホテル客室に作品を展示することで、自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、気に入った作品はその場で購入することもできる。アートラバーの方や、アートコレクションに興味のある方のファーストコレクションにもぴったりのアートフェアとなっている。また、会場となる神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、海に囲まれたリゾートホテルで、海と山が近い神戸の街の景観を生かした作品展示が行われるのも魅力のひとつ。美しい景観とアート作品のコラボレーションを楽しんでほしい。入場チケット(3日通し券)は発売中。
2023年04月20日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、春イベント「GARDEN FEST 2023-Spring-」を2023年7月2日(日)まで開催する。「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」の春イベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。園内には、約200種75,000株のハーブや花々が咲く広大な12のハーブガーデンを設けており、四季折々の景色を楽しむことができる。季節に合わせた色とりどりの花々&ハーブ今回開催する「GARDEN FEST 2023-Spring-」期間中は、季節に合わせた色とりどりの花々やハーブが美しく咲き誇る。3⽉下旬から4⽉中旬にかけては山桜やチューリップ、4月下旬から6月上旬は明るい黄色やオレンジの花びらが可愛らしいポットマリーゴールド、5⽉上旬から6⽉上旬は白い小花を咲かせるカモミールなど、様々な植物が園内を彩る。約60種のイングリッシュローズが咲くガーデンまた5月中旬には、約60種のイングリッシュローズが咲く「ローズシンフォニーガーデン」が登場。5月上旬ごろまでは、”泉に訪れた春”をイメージしたガーデンを用意し、コデマリやアネモネ、フレンチラベンダーなどの花々を鑑賞することができる。優雅なランチタイムを楽しめる「ハーブマルシェ」さらに期間中は、標高約400メートルの広場で優雅なランチタイムを提供する「ハーブマルシェ」を開催。ドイツワインやビールを片手に、ジューシーなオリジナルハーブソーセージや仔羊のブロシェットなどを味わうことができる。幻想的なイルミネーション&様々なコンテンツ加えて、神戸の夜景とともに楽しめる幻想的なイルミネーションをはじめ、ハーブの活用法や栽培法を紹介する「ハーブガイドツアー」やハーブ園で育ったハーブを使って作る香り袋作り体験「暮らしのアイテムづくり」など、様々なコンテンツを用意している。【詳細】「GARDEN FEST 2023-Spring-」開催期間:2023年3月18日(土)~7月2日(日)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)※土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日は、(ロープウェイ上り最終)20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■ハーブマルシェ開催期間:3月11日(土)~7月2日(日)時間:11:00~16:00 ※ナイター営業時は20:00まで場所:展望プラザ■イルミネーションイベント「光の森~Forest of Illuminations~」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日※ナイター営業時は、(ロープウェイ上り)9:30~20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00※17:00以降は、展望エリアのみの入園■ハーブガイドツアー時間:11:30、14:00(各回約45分)集合場所:展望プラザ ウェルカムガーデン前開催場所:ハーブミュージアム料金:無料※少雨決行。天候状況により室内でのガイドに変更となる■オリジナルのサシェ体験「暮らしのアイテムづくり」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日時間:11:00~16:00料金:600円(1個)場所:グラスハウス1F クラフトコーナー【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年03月25日トッズ(TOD’S)から、神戸阪急店限定アイテムが登場。2023年3月31日(金)より発売される。神戸阪急店限定のシューズ&バッグが登場神戸阪急店限定アイテムは、ウィメンズ バッグ、サンダル、そしてメンズ スニーカーの3型。いずれもトッズを代表するアイコニックなアイテムに、2023年春夏コレクションの春夏らしいエッセンスを落とし込んだ。人気シューズが春夏仕様にチェーンモチーフが目を引く「トッズ ケイト サンダル」は、春夏仕様の着脱しやすいサボスタイルで登場。また男女問わず人気モデルの「トッズ タブズ スニーカー」は、イタリアの夏の自然な風景から着想を得た、落ち着いたカラーリングの限定モデルを用意する。ウールリネン&ジャガード地のショッピングバッグもしなやかな曲線のフォルムとイニシャルロゴモチーフが特徴の「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ」は、涼し気でなウールリネン製のジャカード地で。軽量かつ豊富な収納力のバッグは、カジュアルな週末旅行にも活躍してくれそう。なお、なお今回の限定アイテムは、2023年3月31日(金)にオープンする新店「トッズ 神戸阪急店」を記念して販売されるもの。店内ではこれらの限定アイテムに加え、豊富なシューズやスモールレザーグッズ、レディ・トゥ・ウェアを展開。トッズのフルカテゴリーがラインナップする。詳細トッズ 神戸阪急店 限定アイテム価格:<ウィメンズ>「トッズ ケイト サンダル」102,300円「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ ミディアム」248,600円<メンズ>「トッズ タブズ スニーカー」84,700円■トッズ 神戸阪急店オープンオープン日:2023年3月31日(金)神戸阪急 本館2F インターナショナル シューズ&バッグ住所:神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号営業時間:10:00~20:00定休日:百貨店の店休日に準ずる【問い合わせ先】トッズ・ジャパンTEL:0120-102-578
2023年03月23日株式会社WANOVA(ワノバ・旧神戸ドリーム)(本社:大阪市西区、代表取締役:藤江 章仁)が2020年にリブランディングしたブランド WALANCE(ワランス)は、“あなたに、世界に調和する。気のいいふく”をコンセプトに、2023年春夏シーズンでは、和紙やオーガニック・ヘンプといった新しい素材に加え、草木染めやリサイクル・デニムの新しい色の表現に取り組みます。人にも環境にも優しいものづくりをモットーに、すべての商品で認証を得たオーガニックコットンや天然素材などを採用。モードなデザインを得意とするデザイナーがファッション好きの方々へサスティナブルな商品を届けることを目指します。サスティナブル・ブランド WALANCE 2023ss collection■2023ss season themeSINGARAJA“気のいい”を体現したシンガラジャの旅バリ島北部の港町・シンガラジャ。自然のエネルギーに溢れ、神秘的で生命力を感じる場所。シンガラジャの海岸線には空高くヤシの木が並びます。熟す前の若い実から採れるココナッツウォーターはデトックスしたいときやリフレッシュしたいとき、喉を潤したいときなどに飲まれています。豊富な食物繊維を含み、最近ではアンチエイジング効果や抗菌性、認知症、食欲抑制にも効果が期待されています。またココナッツオイルは家庭料理に使われるなど、昔から日常生活に無くてはならないものだそうです。ココナッツの殻は乾燥させて炭としても利用され、ココナッツは捨てるところが無いと言われるほど万能な植物です。「WALANCE」では、ココナッツの殻からも染料を抽出して染色しています。ココナッツの穏やかなピンクを中心に、組み合わせる植物の種類でさまざまな色に染め上げます。SINGARAJA“ココナッツ”との出逢い■WALANCE 2023ss collection インドネシア バリ島北部に位置するシンガラジャののどかな風景を思い描きながら、“心と身体、自然と調和する 気のいいふく”を提案するWALANCE 2023ss collectionから、一部をご紹介します。■NATURAL DYE COLLECTIONバリ島のエネルギー溢れる植物を使って、100%ナチュラルなものだけで染め上げます。草木染め特有の美しい色彩の個性や時とともに移りゆく色の変化、自然とのつながりを楽しんでいただくとともに、心も体も癒され、浄化し、やさしくなれる。そんな“気のいい”を、かたちにしてくれる草木染めの服。今シーズンは、新しく加わったココナッツの他にマンゴー、インディゴ、クタパンの4つの植物から出る色を絵の具のように混ぜてさまざまな色を作り出しています。バリ島の植物natural dye3231-105cotton gauze wide sleeve dress ¥48,400(税込)柔らかなコットンガーゼ素材に施した草木染めのナチュラルな風合いが他にないニュアンスを生み出してくれるワンピース。動く度ふんわりと空気を纏い、ゆったりとしたシルエットで心地良く過ごしていただけます。お出掛け、旅先はもちろん、室内で過ごすリラックスタイムにもおすすめです。cotton gauze wide sleeve dress 18.S.BLACK <ketapang>3231-108tie dye jersey 2way dress ¥37,400 (税込)1点1点ハンドメイドでタイダイに染め上げたマキシワンピース。オーガニックコットンのカットソー素材でリラックスした着心地ながらも、体のラインを拾わないすっきりとしたシルエットで、1枚でモードなコーディネートに仕上がります。前後2WAYで着ていただける仕様で、バックスタイルは深めのキーネックにコードを付け、タンクトップやTシャツなどとのレイヤードで気分にあわせて着こなしを楽しんでいただけます。さりげなく肩を包み込んでくれるショルダーラインもポイントです。tie dye jersey 2way dress 18.S.BLACK <ketapang>3231-101cotton kaftan dress ¥47,300 (税込)ドライな質感のコットン生地で仕立てたカフタンワンピース。ゆったりとしたAラインシルエットに深く開けたネックのスリットが大人っぽい1枚。カフスを折り返して、ボタンが表に見えるようにとめ直すと、7分袖としても着ていただけます。裾はサイドスリットを入れて軽やかな雰囲気に。cotton kaftan dress 07.ECRU <coconut+ketapang>3231-104back ribbon tiered dress ¥40,700(税込)定番ティアードワンピース。柔らかなボリュームと、繊細なシアー感のあるコットンで軽やかに着ていただけます。ティアードの分量を調整し、広がりすぎずすっきりしたシルエットに仕上げているのがポイント。前はハイネック、バックスタイルはスリットあきで抜け感のあるデザインに。ボウタイは流したり結んだりとお好みでアレンジを楽しんでいただけます。裏地つきで透け感を気にせず1枚で着られるなど、シンプルですがこだわりの詰まった名品とも言える1枚です。back ribbon tiered dress 31.CREAM <coconut+ketapang>natural dye1natural dye2■ロンハーマン別注ロンハーマンにて、3月ごろから展開予定3231-104back ribbon tiered dress ロンハーマン別注色 25.GREEN <indigo+mango> ¥40,700(税込)WALANCEの定番ティアードワンピースを、インディゴとマンゴーを混ぜ合わせて、ロンハーマンだけの特別な透明感あふれる爽やかなグリーンに染め上げました。3231-109ロンハーマン別注kaftan blouse 25.GREEN <indigo+mango> ¥30,800(税込)ロンハーマンだけの別注カフタン・ブラウス。ラグラン袖のネック端に配したコードが新しい表情を作ってくれる抜け感のある一枚。袖口ゴム仕様のボリューム袖は、お好みのバランスで袖丈をアレンジしても素敵です。着丈に少し前後差をつけた裾にはサイドスリットを入れて、コットンの繊細なシアー感とともに軽やかに着ていただけます。back ribbon tiered dress ロンハーマン別注色 25.GREEN <indigo+mango>ロンハーマン別注kaftan blouse 25.GREEN <indigo+mango>■RECYCLE DENIMデニムというと思い浮かぶのは鮮やかな藍色のブルーではないでしょうか。昨シーズンではリサイクルされたデニム糸の持つブルーの濃淡に色の奥深さを感じ、服として新たな息吹を吹き込みました。2023春夏では、デニムの素材そのものが持つホワイト~モカ~ブラックといったナチュラルな色味を使った表現に取り組んでいます。着心地はもちろんながら、リサイクル・デニム糸ならではの表情豊かなネップ感は、その背景に記憶という時間軸までを感じさせるような面白さがあります。recycle denim knitrecycle denim リブ編み3231-006recycle denim rib knit pullover ¥27,500(税込)デニムをリサイクルして作られた糸を使用した、ネップ感のあるナチュラルなタッチが魅力のニットです。今年は糸の番手を少し太いものに変えて、より雰囲気のある風合いを楽しんで頂けるようにしました。ワイドリブに編み立てたニットプルオーバーは、深くあけたVネックがリラックス感のある1枚。身巾は広くとったワイドシルエットで、着丈に前後差をつけることでバランスよく着ていただけます。Tシャツなどをレイヤードしていただくのもおすすめです。素材の雰囲気を楽しめるNATURAL、モダンで大人なMOCHA、シックで風合いのあるS.BLACKの3色展開で、合わせやすくコーディネートしやすい色味に。深めにとったVネックが大人なリラックス感を醸し出してくれます。袖口はすこし絞ったシルエットにしてたくし上げやすい仕様に。着ると雰囲気の出るニットプルオーバーです。3231-007recycle denim rib knit pants ¥27,500(税込)すっきりと仕上げたリブニットパンツは、適度なフィット感でボディラインはひろいすぎず、ほどよい厚みがあり、透け感なくリラックスして履いていただけます。裾はスリット入りで、ウエストはゴムとドロストで調整できる仕様です。チュニックやワンピースとのレイヤードもバランスよく決まります。recycle denim rib knit pullover & pants3231-010recycle denim knit 2way dress ¥29,920(税込)どちらを前にしても着用できる2wayデザインが魅力のニットワンピース。リラックスしたシルエットに大胆なスクープネックラインが特徴です。同素材のコードがアクセントに。ストレッチ糸を引き揃えて、体のラインをひろいにくく仕上げています。recycle denim knit 2way dress 1recycle denim knit 2way dress 23231-008recycle denim knit cardigan ¥28,600(税込)ガウンのようなデザインのニットカーディガン。ヒップが隠れる着丈にワイドシルエットで、パンツやスカート、ワンピースなど何でも合わせやすいサイズになっています。ボタンのないすっきりとしたデザインでラフに羽織れて、長いシーズン使っていただけます。お手持ちのベルトなどでウエストマークしても可愛いです◎recycle denim knit cardigan 1recycle denim knit cardigan 2自然との一体感。心も身体も癒され浄化されやさしくなれる“気のいい”を表現していきたいと思っています。■WALANCE(ワランス)“あなたに、世界に調和する。気のいいふく”をコンセプトに掲げ、サスティナブルな素材を使ったニットや自然との繋がりを感じさせる草木染めのアイテムを中心に提案する。世界51カ国を旅した中村 法子クリエイティブ・ディレクターがデザイナー本田 祥子と共に、バリのウブドで出合った草木染め工場と連携し、旅先からインスピレーションを得た世界観を色鮮やかに表現する。in BaliWALANCE OFFICIAL SITE WALANCE OFFICIAL ONLINE SHOP WALANCE Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月14日株式会社互興が取り扱っているアパレルブランド・KELTY apparelから、家族で楽しめるアウトドアファッションをコンセプトにした、2023 Spring Summerコレクションを2023年3月10日(金)に発売いたします。KE23112044_RED2023 Spring Summerコレクションでは、初となるキッズラインが登場します!親子でお揃いが出来る、KELTYオリジナルグラフィックがプリントされたTシャツや、ワンピースなど全4型が発売されます。今シーズンは、定番のマウンテンパーカーをはじめ、70~80年代のアウトドアウェアを再現しています。ヴィンテージディテールを採用したマウンテンパーカーや、レトロな配色がポイントのウィンドジャケットなど古き良きアメリカの時代背景を感じるプロダクトになります。キャンプやハイク、フェスなどのアウトドアシーンではもちろん、普段のコーディネイトにもプラスしていただけるようなラインナップです。<Recommend Item>● キッズバックタイポロゴS/STシャツ品番 :KE23114039SIZE :100(S)/120(M)/140(L)COL :WHITE/BLACK/LT.BEIGEYELLOW/ORANGEPRICE:¥3,500(¥3,850)KE23114039● キッズS/STシャツワンピース“ヨセミテオムニバス”品番 :KE23114036SIZE :100(S)/120(M)/140(L)COL :WHITE/LT.BEIGE/ORANGEPRICE:¥4,500(¥4,950)KE23114036● キッズバックロゴS/STシャツ品番 :KE23114038SIZE :100(S)/120(M)/140(L)COL :WHITE/LT.BEIGE/ORANGEPRICE:¥3,500(¥3,850)KE23114038● アンセルマウンテンジャケット品番 :KE23113011SIZE :M/L/XL/COL :SAGE/SAGE×BLACK/BLACK/BLACK×SAGEPRICE:¥17,000(¥18,700)★UNISEXKE23113011● ディアマウンテンジャケット品番 :KE23112044SIZE :MCOL :RED/EMERALD/BLUE/BLACKPRICE:¥15,000(¥16,500)★LADIESKE23112044● レトロカラーウインドジャケット品番 :KE23113019SIZE :M/L/XLCOL :RED/EMERALD/BLUE/BLACKPRICE:¥12,000(¥13,200)★UNISEXKE23113019▼商品画像はこちらから 【クレジット表記】<お客様問い合わせ先>ゴコウ〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-6-10TEL:03-5770-5540<ブランドHP> <EC SHOP> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日ボッテガ・ヴェネタは、3月15日から21日まで伊勢丹新宿本店 1階 ザ・ステージで、SUMMER 23コレクションのポップアップを開催します。ポップアップ会場となるザ・ステージは、2022年9月に発表したSUMMER 23コレクションのショー会場を体感できる空間となっており、会場を埋めたガエタノ・ ペッシェがデザインしたチェアもポップアップに登場する予定。また、今回のポップアップ限定でインクウェルカラーのミニ カバも登場します。【限定販売アイテム】ミニ カバ価格 59万4,000 円(税込み)カラー INKWELL素材 ラムスキンサイズ H 15 cm x W 20 cm x D 12 cmショルダーストラップ付開催概要SUMMER 23 ポップアップ会期 :3月15日(水)~3月21日(火)住所 :〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹 新宿店 本館1階 ザ・ステージ営業時間 :百貨店に準じます問い合わせ:ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2023年03月06日「KOBE Re:Public Art Project」(主催:神戸市経済観光局)は、2023年3月18日~19日、神戸市内の公民館を舞台に、音楽家・演出家の曽我大穂と服飾家、照明家らによる「仕立て屋のサーカス」公演を開催します。音と布と光で織りなすパフォーマンスには、経済思想家の斎藤幸平もゲスト出演、レクチャーを行います。仕立て屋のサーカス「仕立て屋のサーカス」は、身の回りにあるものを使い、即興的にサーカスのような舞台を作り出すパフォーマンスアートグループです。演者の動きと、音・布・光が一体化した舞台装置がともに変化しながら、ここにしかない“ものづくりのものがたり”を創り出します。これまで劇場、美術館、元小学校の施設など様々な場所で開催されてきた彼らの公演は、“比類のないサーカス”、“没入する舞台体験”と形容され、日本各地、ヨーロッパやアジア各国でも高い評価を得ています。主宰者であり演出を手掛ける曽我大穂は、仕立て屋のサーカスを、「アートの社会実装」と捉え、舞台を飛び出し、歴史学者、文化人類学者、映画監督など、多彩なパートナーと手を携えて教育、地域コミュニティへと活動の場を広げており、「仕立て屋のサーカス」が持つ社会運動としてのアプローチは今、注目を集めています。2022年11月~12月に神戸市内で行った周遊観光資源リサーチ活動では、「人と地域をつなげる」アートの役割が発揮できる場所として、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)に着目。神戸市の各地域に点在する公民館の価値を再定義すべく、斎藤幸平氏による「人新世」についてレクチャーを取り込んだ演目を、新しい「アートの社会実装」の実証実験として、無償で披露します。■ 仕立て屋のサーカス 神戸公演<開催日程>3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)<開催場所>入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)<入場に関して>無料でご覧いただけます※会場の収容人数に限りがございますので、先着順とさせていただきます<演出・出演>曽我大穂<出演>スズキタカユキ、斎藤幸平同プロジェクトのページも合わせてご覧ください ■ プロフィール曽我大穂 (Soga Daiho)音楽家。多楽器奏者。舞台芸術グループ 「仕立て屋のサーカス」を主宰し同グループの演出を務めている。また、バルセロナ・リスボン・ベルリン・ニューヨークでの公演を行うなど国内外で活動を展開するジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダーであり、フルート、テープレコーダ、鍵盤楽器などを使った即興演奏を得意とする。その他、二階堂和美、ハナレグミ、グッドラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演、森俊二との「DAMO」、ロボ宙との「a-ho-bo」の活動も行っている。2021年にHerbert Hunger名義でソロアルバム「Sketches of Stain」をリリース。曽我大穂斎藤幸平1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx's Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界七カ国で翻訳刊行されている。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「日本学術振興会賞」受賞。近刊は『ゼロからの『資本論』』(NHK新書)、『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)。45万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。斎藤幸平■ 「KOBE Re:Public Art Project」についてメインキュレーターに森山未來を迎え、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)しながら、アーティストによる視点やアプローチから、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。■ リサーチ活動について2022年11月から12月にかけて実施した、アーティスト・イン・レジデンスの仕組みを活用したリサーチ活動では、現代美術作家をはじめ、建築家、音楽家、写真家、ダンサー、料理人、演出家など、様々な分野で活動するアーティストが、神戸各地に滞在し、地元をよく知るコーディネーターとの散策や、地域の魅力や課題について対話などを行うことで、神戸にひそむ魅力的な資源(ヒト、モノ、コト、バショ)の数々に、アーティストの新たな視点を掛け合わせ、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘する貴重な機会となりました。■ エイベックスについてエイベックスは、音楽、アニメ・映像、デジタル・プラットフォームの3つの主要事業を展開する日本最大級のエンタテインメント・カンパニーです。東京、北京、シンガポール、ロサンゼルスなどに拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。企業理念である「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する」のもと、「Really! Mad+Pure」をタグラインに掲げ、多様な地域・分野で“愛される”IPの発掘・育成を目指しています。なお、本プロジェクトは、エイベックス・エンタテインメント株式会社が神戸市より受託した、パブリックアートによる観光誘客事業「KOBE Re:Public Art Project」となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日タレントの熊田曜子が4日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 SPRING & SUMMER」に出演した。岡田紗佳、白波瀬海来とともに出演した熊田。3人はガウンを羽織ってランウェイに登場し、歩いている途中でガウンを脱ぎ捨て、ビキニ姿に。熊田は割れた腹筋が見事な美ボディを披露し、観客を魅了した。熊田は2021年9月から4回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。24回目となる今回は、「Better Me, Better World~より良い自分に、より良い世界へ~」をテーマとし、ポジティブさや楽観、自由をコンセプトに開催した。
2023年03月05日神戸市経済観光局が主催する「KOBE Re:Public Art Project」(以下:本プロジェクト)は、昨年11月から12月にかけて神戸各地に滞在し、散策を実施したアーティストのリサーチ結果と作品を、2023年2月22日(水)から「デザイン・クリエイティブセンター神戸(以下:KIITO)」など神戸市内各所で公開します。加えて、神戸の文化や場所と結びついた、公演・パフォーマンス、イベントや、音声ARを用いたパブリックアートなども展開します。展示やパフォーマンスの詳細につきましては、本プロジェクトの特設ページにて公開しています( )。本プロジェクトは、『神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、独自の視点やアプローチで、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘。2月22日(水)から3月19日(日)までの期間、リサーチにより生まれたアイデアの一部をアートとして具現化し、神戸の街に再配置していくことで、“リ:パブリックアート”を創出していきます。“リ:パブリックアート”は、物理的なアートに限らず、空間でのダンスパフォーマンス、演劇、音楽ライヴ、トークイベントなどを、神戸市内で活動を展開する人々や団体とコラボレーションし、各所で展開していきます。main_visual<開催概要>日時 : 2023年2月22(水)~3月19日(日)場所 : 神戸市内全域(メイン会場:リサーチ結果の展示/KIITO、作品展示/KOBE Re:Public Art Project特設会場 他)参加アーティスト: 招待および公募で選出されたアーティスト特設サイト : <展示・公演概要の詳細>(1) リサーチ結果の公開日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)/11:00-20:00場所:KIITO 展示ホールB(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)プロジェクトに参加した、多ジャンルのアーティストが、神戸市内を散策し、リサーチテーマである「人新世」に基づき発見したヒト、モノ、コト、バショに関する視点や考察を展示します。参加アーティスト:五十音順池田剛介、今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、太田光海、金子未弥、久保田沙耶、Kenji“Noiz”Nakamura、小金沢健人、斎藤幸平、阪越由衣、佐野文彦、二階堂瞳子、野村友里、野口竜平、秦雅則、ハラサオリ、forCities(石川由佳子、杉田真理子)、冬木遼太郎、みのミュージック、持田敦子、八木祐理子、山田悠(2) アーティストの作品展示日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)場所:KOBE Re:Public Art Project特設会場 他(神戸市中央区新港町7)※会場ごとに時間が異なりますので、詳細については特設サイトをご覧ください リサーチテーマである「人新世」に基づきアーティストが発見した神戸市内の場所で、リサーチ結果に基づいた展示や、パフォーマンスを行います。展示アーティスト:五十音順今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、久保田沙耶、小金沢健人、秦雅則、冬木遼太郎、持田敦子(3) 地域の文化や、場所を背景・舞台とした、公演・パフォーマンス■TOUCH -ふれる-・開催日時:2023年2月22日(水)~2月24日(金)/14:00-20:00(予定)・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)三東瑠璃+大植真太郎による振付・演出のパフォーマンス作品。“時”の記憶を孕む巨大な倉庫空間で、風をテーマとするダンスの上演を行います。本プロジェクトのメインキュレーターである森山未來が、昨年2月に、三東瑠璃、大植真太郎と共同製作し出演した作品を、今回森山氏はプロデューサーに立ち位置を変えて、神戸在住の若手ダンサーも起用し、リ-クリエイションしています。touch■喫茶演劇・開催日時、場所喫茶しゅみ :2.24(金)17:30 -元町サントス :2.25(土)10:30 -アルファ 本店 :2.26(日)15:30 -SO TABLE KOBE 0330:3.4(土)、3.5(日)15:30 -神戸市中央区内の様々な喫茶店を利用した演劇。営業中のカフェの一席で、天地創造や地球の歴史を巡る物語をひとり言のようにつぶやきつづける女を、窓越しに観劇する喫茶店演劇。都市の一部として気に留めていなかった情景や隣人、自分自身さえも、明日には誰かを脅かす存在になり得るかもしれない、という都市と現代社会か孕む危うさを縮図のように提示する作品。今回は、2015年初演のチェルフィッチュ『あなたが彼女にしてあげられることは何もない』を、神戸を代表するカルチャーである、元町や南京町の喫茶店を舞台に、俳優の片桐はいりとともにリ-クリエーションします。喫茶演劇■大道芸パフォーマンス・開催日時、場所水道筋商店街・灘中央市場(阪急王子公園駅:徒歩5分)└2月25日(土)13:00~14:00 2月26日(日)12:00~13:00元町商店街(JR・阪神元町駅、地下鉄海岸線みなと元町駅から:徒歩3分)└2月25日(土)16:00~17:00 2月26日(日)14:30~15:30ネイチャースタジオ(神戸市兵庫区雪御所町2-1)└2月25日(土)10:30~11:30 2月26日(日)16:30~17:30パフォーマンスグループ「toRmansion」による、街や広場を舞台としたショーパフォーマンス。神戸のを魅力である「多様性」をテーマに、大道芸をベースとした、子供から大人まで世代や言語を超えて楽しめるパフォーマンスやコメディーショーを、元町商店街(中央区)や水道筋商店街・灘中央市場(灘区)、小学校跡地を活用した地域のコミュニティ施設である「ネイチャースタジオ」で披露。toRmansion■Wizard of OP vol.0000・開催日時:2023年3月11日(土)開場 18:00・開演 18:30・終演予定 19:30・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)「光と音」をコンセプトにした、ライヴパフォーマンスイベント小金沢健人(美術家)の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント。ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、港湾倉庫の特異な空間を活かした一日限り即興セッションを行います。前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)チケットの販売はこちら: Wizard_of_OP_vol.0000■仕立て屋のサーカス開催日時:3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)予定3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)予定開催場所:入江入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)音楽家・演出家 曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらが音と布と光で織りなす、パフォーマンスアートグループ「仕立て屋のサーカス」。今回の公演では、「人と地域をつなげる」アートの役割に寄り添い、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)を活用。昨年リサーチアーティストとして参加した斎藤幸平東京大学准教授をゲストに迎え入れ、リサーチテーマである「人新世」に基づいたレクチャーパフォーマンを取り込んだ演目を行うことで、地域における「公民館」の価値を再定義する。※この他にも、期間中にリサーチに参加したアーティストの、パフォーマンスや作品展示などを、断続的に行なっていく予定です(4) 音声ARを活用した、周遊観光促進型のパブリックアート「令和版:新 神戸百景」1962年に神戸の木版画家である川西英によって制作された画集「神戸百景」。今回のリサーチで見出された100か所におよぶ神戸のスポットを、音声コンテンツとして編集し、神戸の街に音のARとして再配置します。期間中、神戸市内の5つのエリアごとに、専用アプリを使ってアーティストの視点で神戸の街を散策する、新しい周遊観光の試みを実施します。さらに、神戸市内の散策を、街歩きをよりイマーシヴでアクティブなものにするために、本プロジェクトに参加したforCities(石川由佳子、杉田真理子)による、街を、歩き、感じ、学び、遊ぶためのツールキット「Urbanist Kit/神戸」を制作し、神戸市内(KIITO)で限定配布します。同キットは、音声ARアプリ「SARF」と連動し、地域の特性を活かしたミッションや、ナラティヴな要素が加わることで、新しい観光資源をつくらずに、既存の資源を“拡張”、“演出”することで、地域の周遊を促進し、何度訪れても異なる体験が出来る仕組みを実現します。■「KOBE Re:Public Art Project」についてこれまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)することで、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。詳細については、特設ページをご覧ください( )。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日株式会社WANOVA(ワノバ・旧神戸ドリーム)(本社:大阪市西区、代表取締役:藤江 章仁)が2020年にリブランディングしたブランド WALANCE(ワランス)は、“あなたに、世界に調和する。気のいいふく”をコンセプトに、2023年春夏シーズンでは、和紙やオーガニック・ヘンプといった新しい素材を取り入れた商品づくりに取り組みます。人にも環境にも優しいものづくりをモットーに、モードなデザインを得意とするデザイナーがファッション好きの方々へサスティナブルな商品を届けることを目指します。すべての商品で認証を得たオーガニックコットンや天然素材などを採用。インドネシア・バリ島での草木染めにも取り組んでいます。サスティナブル・ブランド WALANCE■2023ss season themeSINGARAJA“気のいい”を体現したシンガラジャの旅バリ島北部の港町・シンガラジャ。自然のエネルギーに溢れ、神秘的で生命力を感じる場所。昔ながらの手法でつくられる天日塩聖水の湧き出るプール美しい水の恵みと、植物とともに暮らす知恵が息づく町。日焼けしたように色あせたクリームやグレー、ピンクといったコロニアルカラー。太陽が照り付けきらめく湧き水のブルー、砂のベージュ、ナチュラルでマットなモカ・ブラック。素朴で長閑なシンガラジャの“気のいい”自然からインスピレーションを得た、人にも優しく、着る心地良さと喜びが感じられるウエアをラインナップします。SINGARAJA■WALANCE 2023ss collection インドネシア バリ島北部に位置するシンガラジャの旅。のどかな風景を思い描きながら、心と身体、自然と調和する「気のいいふく」を提案するWALANCE 2023ss collectionから、一部をご紹介します。豊かな自然に囲まれ、四季に彩られた私たちが暮らす日本…春には桜が咲き誇り、夏には蝉の声、秋は木々が紅葉し、冬には青く遠くまで澄んだ空が広がります。そんな素晴らしい自然も、近年の温暖化により少し様子が変わってきているように感じる方も多いのではないでしょうか。春の訪れと夏の訪れが曖昧で、寒暖差を感じる日が増え、今日何を纏うのかに悩まされることもよくあります。梅雨にしとしと雨が続くのは風流ではありますが、最近では夏のスコールのような突然の豪雨に服を濡らしてしまうといった自然のいたずらと向き合うことも。そんな日本では、さまざまな気候と対峙することもまた四季を味わう醍醐味となります。とはいえ、少しでも自然を味方につけて、快適に日々を過ごしてもらいたい。そんな思いから、私たちWALANCEは、日本人が昔から育んできた知恵や工夫を、服にも生かしたいと考えています。■PAPER KNIT障子や襖など古くから日常的に使われてきた和紙。中でも日本最古の紙として歴史に残る、その品質の高さから世界にも誇れる美濃和紙は、雨風にも強いことから和傘や提灯などにも使われてきました。そんな機能性の高い美濃和紙を原材料に使用した和紙糸を使い、春夏に着たくなる「気のいい」アイテムをつくりました。和紙の中でも高級原料とされるマニラ麻を使用した美濃和紙糸とコットン・レーヨンを交撚(異なる糸を撚り合わせること)したこの素材は、とても軽く、張りやコシがあり、さらっとした爽やかなタッチが魅力です。通気性もあり、湿気のある春夏シーズンにおすすめしたいドライ・タッチな質感を活かし、ニットベストやカーディガン、スカートをデザインしました。味わいのある撚り杢に染まるのもこの糸の特徴です。paper knit ivorypaper knitpaper knit ワッフル編み3231-017paper knit vest ¥16,500(税込)ワッフル風の編み地がドライなタッチをさらに印象付けてくれるニットベスト。クロップド丈にアームを深くゆったりととったシルエットがエフォートレスな一枚です。前を閉めて一枚でさらりと着ていただくのはもちろん、Tシャツやカットソー、ワンピースに合わせるなど、着こなしの幅が広がります。3231-019paper knit wrap skirt ¥25,300(税込)天竺編みのクリーンな見た目が美しい、すっきりとしたAラインシルエットのマキシ丈ニットスカート。巻きスカート風の抜け感あるデザインで、カジュアルから旅先でのディナーなど幅広いシーンで活躍します。海などのリゾートシーンでは、水着の上にさらりと纏うのもこなれ感があり素敵です。paper knit vest & skirt3231-018paper knit cardigan ¥24,200(税込)天竺編みでほんのりとした透け感が春夏らしいコクーンシルエットのカーディガン。着丈に前後差をつけたゆったりとしたサイズ感で、気軽に羽織って様になる着回しのきくアイテムです。麻が原料となる和紙ならではのタッチは、清涼感があり涼しげです。paper knit cardiganpaper knit 天竺■ORGANIC HEMP & COTTON環境配慮素材として注目されているオーガニック・ヘンプを、上質なスーピマコットンとMIXすることで、ヘンプ特有のシャリ感とコットンの柔らかさを兼ね備えた16Gミラノリブ編みのニット・シリーズ。和紙同様、ヘンプは通気性が良く、日本の気候と相性の良い素材です。また防臭効果や抗菌性も期待できます。生命力が強く成長が早いため、肥料が必要なく、農薬に頼ることなく栽培できるヘンプは、エシカルな素材としてその利用方法が世界でも見直されています。hemp cotton knithemp cotton knit 16G ミラノリブ3231-011hemp cotton knit jacket ¥42,900(税込)スーピマコットンとヘンプをミックスした糸を使い、16Gのミラノリブに仕立てたニットジャケット。ヘンプ素材特有のさらっとした着心地で、涼しく着ていただけます。シンプルなノーカラーのデザインで、Tシャツやワンピースにも気兼ねなく羽織っていただけます。3231-012hemp cotton knit pants ¥32,450(税込)22awシーズンで人気のあったニットパンツのシルエットを採用し、腰回りにほどよくゆとりのあるテーパードシルエットのニットパンツ。ウエストはゴム+ドローコードでリラックスして履いていただけます。さり気なく施した裾内側のスリットもポイントです。同素材のジャケットやプルオーバーとのセットアップもおすすめです◎hemp cotton knit jacket & pants3231-013hemp cotton knit pullover ¥28,600(税込)16Gのミラノリブに仕立てた五分袖のニットTシャツ。着用すると後ろにドレープが出る立体的なフォルムが魅力です。シンプルなアイテムだからこそ、アームホールの切替や、袖口のロールアップ、サイドスリットなどひとつひとつの仕様にこだわりました。3231-014hemp cotton knit shorts ¥24,200(税込)フロントにタックを入れ、きれいめにも履いていただけるようにデザインしたニットショートパンツ。程よい落ち感がラインの美しさをつくるように計算された裾幅や丈など、サイズ感にもデザイナーのこだわりが詰まっています。同素材のアイテムとのコーディネートもおすすめです◎hemp cotton knit pullover & shorts3231-015hemp cotton knit 2way dress ¥37,400(税込)どちらを前にしても着ていただける2WAY仕様のアイラインシルエットのニットワンピース。シンプルなクルーネックとサロペット風のデザインを楽しんでいただけます。合わせるインナーで着こなしの巾が広がる1着です。hemp cotton knit 2way dress (1)hemp cotton knit 2way dress (2)hemp cotton knit 2way dress (3)自然との一体感。心も身体も癒され浄化されやさしくなれる“気のいい”を表現していきたいと思っています。■WALANCE(ワランス)“あなたに、世界に調和する。気のいいふく”をコンセプトに掲げ、サスティナブルな素材を使ったニットや自然との繋がりを感じさせる草木染めのアイテムを中心に提案する。世界51カ国を旅した中村 法子クリエイティブ・ディレクターがデザイナー本田 祥子と共に、バリのウブドで出合った草木染め工場と連携し、旅先からインスピレーションを得た世界観を色鮮やかに表現する。in BaliWALANCE OFFICIAL SITE WALANCE OFFICIAL ONLINE SHOP WALANCE Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月08日この度、一般財団法人神戸観光局(以下「神戸観光局」)と阪神電気鉄道株式会社(以下「阪神電車」)は、より多くの訪日外国人旅行者を神戸に誘客することを目的に、共同でプロモーションを実施します。1.共同プロモーション実施の背景関西の玄関口である関西国際空港がある大阪から、神戸に訪れていただくことを目的とし、神戸観光局と、同じくインバウンド誘客に力を入れ、阪神間の路線を有する阪神電車とが連携してインバウンドプロモーションを実施することで、神戸への誘客促進を図るものです。まずは、近年訪日客数が増加傾向にあり、リピート率が高い台湾に向けて、阪神電車がこれまでに構築してきた台湾関係団体・企業との関係先と連携し、プロモーションを展開します。2.共同プロモーションの役割【神戸観光局】台湾向けの観光プロモーション素材(動画・ポスター・パンフレット)を制作【阪神電車】台湾現地(鉄道や空港など)等でのプロモーション素材の露出及び掲出3.プロモーションの内容何度来ても新しい発見がある神戸「新魅力新神戸」をテーマに、プロモーション素材を制作し、神戸への誘客を促進していきます。(特徴)(1) 台湾の人気インフルエンサー Mao氏(※1)が出演(2) 神戸の新しいスポットや、まだあまり知られていないようなスポットを紹介(3) 動画では、大阪からのアクセスがイメージしやすいよう、阪神・大阪難波駅を始発とした阪神電車を使った神戸エリアへの移動を紹介※1 インフルエンサー Mao氏について京都在住の台湾人Youtuber。2015年にYoutuberとしての活動を開始。日本に関するオールジャンルの情報をVlogスタイルで発信し、日本好きな台湾の視聴者に幅広く支持されています。Youtube「MaoMao TV」:チャンネル登録者数 約90万人(2023年1月末時点) Instagram:maomaoTV:フォロワー数 約14万人(2023年1月末時点) (1)プロモーション動画神戸観光局の公式Youtubeチャンネルでも公開 (2)ポスター掲出イメージ(3)パンフレット(A4サイズ 16ページ)(4)露出場所・桃園メトロ(※2)の駅及び車内ビジョン等 令和5年2月末頃~・国内観光案内所及び空港におけるパンフレット配架・航空会社との連携によるSNSプロモーション 等※2 桃園メトロ(桃園大衆捷運股分(※a)有限公司)について2017年3月2日に開通した、台湾最大の都市の中心地である台北駅から桃園国際空港を経由し、桃園市内の環北駅までの53kmの路線を営業している台湾の鉄道事業者であり、阪神電車と2019年1月に相互連携協定を締結し、日本・台湾間の相互送客に取り組んでいます。(※a)分はにんべんに「分」阪神電気鉄道株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、バレンタインイベント「バレンタインフェア2023」を2023年2月7日(火)まで開催する。神戸布引ハーブ園のバレンタインイベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。今回開催する「バレンタインフェア2023」では、赤&ピンクの花々やハートのモチーフなどで彩った、心あたたまるバレンタインスポットが登場する。大きなハートモチーフを飾ったオブジェゲストを迎えるウェルカムガーデンには、「愛の連鎖」をコンセプトにしたオリジナルのオブジェがお目見え。ピンクの花々をあしらったハートモチーフを飾って、バレンタインの華やかなムードを演出する。ピンクのケーキ&ハートのオブジェ春や秋になると香り豊かな“イングリッシュローズ”が咲き誇るローズシンフォニーガーデン。期間中は、「ハーブ園からのバレンタインギフト」をコンセプトに、可愛らしいピンクカラーのケーキやハートで飾り付けた、バレンタインオブジェがガーデンを彩る。約20種の花々で包み込んだ「愛の像」またガラスの形状が美しい温室のグラスハウスも、バレンタイン仕様になって登場する。人気のフォトスポット「愛の像」では、特設の花壇を設置。約20種の花々で包み込み、ハートやリボンなどを散りばめている。愛を象徴する「愛の像」の前で写真を撮れば、バレンタインの素敵な思い出を作ることができそうだ。“心も体も温まる”テーマの限定メニューもさらに、神戸布引ハーブ園/ロープウェイ内のカフェラウンジ「ザ・ヴェランダ神戸」では、“心も体も温まる”をテーマにした多彩なメニューを展開。季節のフルーツを使用して冬を表現したスイーツプレート「季節のクリエーション」や、バレンタイン気分を味わえるチョコレートケーキなどに加えて、ほっと一息つくのにぴったりな果実のブレンドハーブティーなどを用意している。【詳細】「バレンタインフェア2023」開催期間:2023年1月7日(土)~2月7日(火)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■「ザ・ヴェランダ神戸」メニュー例:・季節のクリエーション 1,830円・キャラメルナッツショコラケーキ 920円・果実のブレンドハーブティー 1,230円【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年01月16日関東・関西・東北の4店舗でどこよりも早く23年春夏の新作アイテムを披露株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三浦義哲)は、2023 SPRING & SUMMERの立ち上がりに併せて、SHIPS 銀座店・二子玉川店・グランフロント大阪店・エスパル仙台店にて春夏シーズンに向けたメンズ&ウィメンズの最新アイテムをいち早くご覧いただける“SHIPS 2023 SPRING & SUMMER PREVIEW”を開催いたします。期間中は、SHIPS MEN / WOMEN / SHIPS Primary Navy Labelといった各レーベルの別注アイテムをはじめ、バイヤーお勧めのインポートブランドをお試しいただける他、展示アイテムの入荷ご連絡も承ります。さらにバイヤーが店頭にて、各アイテムについて詳しくお話する機会も設けております。ぜひこの機会に、店頭でお手にとってご覧ください。〈Information〉SHIPS グランフロント大阪店(MEN & WOMEN)開催日程:1月19日(木)〜22日(日)展開ブランド:[MEN] ARIANNA / Barbour / Belvest / CAMISAS MANOLO / CARUSO / Cellar Door / CLARKS / ENGINEERED GARMENTS / G.H.BASS / JUTTA NEUMANN / MADDEN / POST O’ALLS[WOMEN] ADAWAS / BATONER / D.A.T.E. / Diminutivo / Ernie Palo / ESLOW / IRIS 47 / MOONSTAR / NEW ERA / oblada / Pheeta / STUMBLY / TICCA / Uhr / WRAPPINKNOT ...and more店舗情報: SHIPS エスパル仙台店(MEN & WOMEN)開催日程:1月26日(木)〜29日(日)展開ブランド:[MEN] Barbour / BATONER / BOLDRINI / CAMISAS MANOLO / CARUSO / Cellar Door / CLARKS / Cristaseya / ENGINEERED GARMENTS / FUGATO / ITOH / MADDEN / POST O’ALLS / TAKE&SONS[WOMEN] ADAWAS / BATONER / D.A.T.E. / Diminutivo / Ernie Palo / ESLOW / IRIS 47 / MOONSTAR / NEW ERA / oblada / Pheeta / STUMBLY / TICCA / Uhr / WRAPPINKNOT ...and more店舗情報: SHIPS 銀座店(MEN)開催日程:2月2日(木)〜5日(日)展開ブランド:[MEN] BERNARD ZINS / CAMISAS MANOLO / Cellar Door / Fratelli Luigi / FUMIYA HIRANO / HOLLIDAY&BROWN / J&M DAVIDSON / LARDINI / POST O’ALLS / Salvatore Piccolo ...and more店舗情報: SHIPS 二子玉川店(WOMEN & SHIPS Primary Navy Label)開催日程:2月2日(木)〜5日(日)展開ブランド:[WOMEN] BATONER / D.A.T.E. / Diminutivo / Ernie Palo / ESLOW / LE GLAZIK / NEW ERA / Pheeta / STUMBLY / The Duchess Designs / TICCA / Uhr / WRAPPINKNOT ...and more店舗情報: 〈バイヤー来店日時〉以下のスケジュールにて、バイヤーが各店舗に来店予定です。・SHIPS グランフロント大阪店(MEN & WOMEN)1月21日(土)12時~19時1月22日(日)11時~18時・SHIPS エスパル仙台店(MEN & WOMEN)1月28日(土)12時~19時1月29日(日)11時~18時・SHIPS 銀座店(MEN)2月4日(土)12時~19時2月5日(日)11時~18時・SHIPS 二子玉川店(WOMEN)2月4日(土)11時~18時※日程は予告なく変更する場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願いいたします。SHIPS 公式オンラインショップ: SHIPS 公式サイト|株式会社シップス : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日「12月中旬から『あぶない刑事』の神戸ロケが始まる予定でした。ところがトラブルが多発してしまったのです。舘ひろしさんと柴田恭兵さんは18日に神戸入りする予定でしたが、東海道新幹線が停電で止まってしまい、舘さんが新幹線で移動することができなくなってしまったんです」(芸能関係者)本誌は11月29日・12月6日合併号の記事で、タカ&ユージこと舘ひろし(72)と柴田恭兵(71)が今秋、横浜でおこなわれた『あぶない刑事』最新作ロケに参加していたことを報じている。前作ではW主演を務める舘と柴田がすでに刑事を退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開くところで終わっている。「今作は日本で発生した事件の解決を要請された2人がニュージーランドから呼び戻されるという設定です。『あぶない刑事』といえば横浜市が舞台ですから、ロケはまず横浜でスタートしました」(映画関係者)それならばなぜ、わざわざ神戸でロケをする必要があったのだろうか。「実は数年前に銃撃シーンなど、横浜での派手な撮影が問題になってしまったそうなんです。そのため、バイクに乗りながら銃を撃つ舘さんの“定番”アクションシーンの数々は神戸港エリアで撮影することになったのです」(前出・映画関係者)満を持して始まる予定だった神戸ロケ。ところが、18日、停電により東海道新幹線が4時間にわたってストップ。約11万人に影響が出た。その一人が、舘だったわけだ。「新幹線が動かなくなってしまったので、舘さんは急きょ飛行機と車での移動に変更して、なんとか神戸入りしたんです。そのためロケのスケジュールに変更はなかったのですが、そのあと大きな天候問題が発生してしまったのです」(前出・芸能関係者)18日は今季最強クラスの寒波が日本海側に到来した日でもあった。とはいえ、ロケ場所は神戸。なぜ影響が出たのか。「大寒波の影響で、日本海側の港に入港するはずだったコンテナ船が次々と神戸港に回ってきてしまったのです。そのため、結局、年末まで予定していたロケはすべて中止になってしまいました」(前出・芸能関係者)頑張って神戸入りした舘の努力はむくわれず、撮影スケジュールは大幅に変更になったという。年越しも撮影が続く70代のタカ&ユージ。最新作を期待する多くのファンのためにも、体には気をつけてほしいものだ。
2022年12月30日「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」が建替え後、リニューアルオープン。2024年秋に営業再開予定だ。三井アウトレットパーク マリンピア神戸が建替えリニューアル「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」は、1999年10月に「マリンピア神戸ポルトバザール」として開業以来23年間にわたり、ファッションやライフスタイル、グルメなど、多彩なショップを展開してきた商業施設。JR神戸線および山陽電鉄本線が交わる「垂水」駅、「山陽垂水」駅からも徒歩圏内で行ける利便性の高い立地も魅力的だ。店舗・ブランドのラインナップを拡充2023年1月から一時閉館し、建替えを実施。今回のリニューアルによって、スケールアップすることとなり、国内外のファッションブランドやセレクトショップ、キッズ、スポーツ&アウトドア、生活雑貨など、店舗・ブランドのラインナップをより幅広く充実させる。約150店舗が出店する予定だ。アスレチックゾーンやBBQエリアを新設また、アウトレット棟に隣接するラグーン周辺の敷地を事業地として拡張することで、明石海峡大橋を望む海沿いの景観やラグーンの親水環境を最大限活用したエリアが新設される。ラグーン周辺においては、アスレチックやドッグランなどのアクティビティゾーンに加えて、レストランやBBQエリア、イベントスペースを展開する見込み。ショッピングだけでなく、景観やアクティビティを楽しめる施設となりそうだ。【詳細】「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」概要一時閉館日:2023年1月15日(日)=※既存施設(三井アウトレットパーク マリンピア神戸) 一時閉館開業時期:2024年秋(予定)住所:兵庫県神戸市垂水区海岸通り12-2敷地面積:約99,400㎡(約30,000坪) ※隣接地(約 21,000㎡(約6,300坪))含む延床面積:約74,000㎡(約22,400坪)店舗数:約150店舗(予定)
2022年12月29日シャボン玉のような透明感とツヤを宿したコレクション2023年1月6日(金)、ジルスチュアートからスプリングコレクション7種が発売される。『ジルスチュアート タイムレスグロウ ルージュティント』は、透明感のあるピュアな発色が特長。水分を多く含んだオイルと水のハイブリッドリキッドルージュとなっており、唇の保湿感がアップする。カラーは、メインカラーの「01 strawberry lake」をはじめとした8色を展開。「101 tea chocolate」と「102 eternal nostalgie」は、限定色となっている。内容量は7g、販売価格は各3,300円。透明感のあるメイクアップアイテム『ジルスチュアート グロウブラッシュ バームティント(チークカラー)』は、バーム状のティントチークで、頬にナチュラルな血色感をプラス。シャボン玉のようなツヤ感のある仕上がりを叶える。カラーは「01 lavender bubble」「02 sweet glow」「03 aurora harmony」の3色。内容量は8g、販売価格は各3,520円となっている。その他には、1つのパレットで5色が楽しめる『ジルスチュアート ブルームクチュール アイズ タイムレスグロウ』や、『ジルスチュアート ムースブロウマスカラ』の春限定カラー「11 soft lilac」などのラインナップがある。ジルスチュアートのスプリングコレクションの予約は、2022年12月23日(金)から受け付ける。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト
2022年12月23日TASTE THE ETERNAL SUNSHINE 太陽を秘めて。 「心・からだ・肌」のすべてに、ホリスティックにアプローチするTHREE(スリー)から、太陽の温かな色と輝きを表現した、春の新色コレクション「2023 SPRING MAKEUP COLLECTION」が、2022年12月26日公式オンラインショップ先行発売、2023年1月1日全国発売します。*2022年12月16日(金)より全国カウンセリングカウンターにて予約受付TASTE THE ETERNAL SUNSHINE太陽を秘めて。春の陽差しがもたらすのは、大いなる安らぎと確かな余裕、揺るぎない自信。咲き乱れる花々に地球の笑顔を感じながら、私も空高く駆けてみよう。温かな光を放ち、自由に、思いのままに。毎日が今日が、何より貴重で愛しい瞬間なのだと心に刻んで。丸くて豊かで、頼もしくもやさしい存在。手を伸ばせばいつだって温もりを与えてくれて、どこまでもポジティブ。そんな太陽のピュアなエナジーを、体いっぱいに取り込んで我がものとできたなら、とっておきの日々が手に入る予感。幸せに満ちた太陽の輝きを味わえば、きっと堂々、真っ直ぐ前を向いて歩いていける。THREEの2023年春のテーマは太陽のエナジー。太陽の温かな色と輝きを、ポエティックに表現したコレクションです。THREE ディヴァインリップジェム【新商品】 全6色 各3,850円(税込)つけているのを忘れてしまうほどの薄膜なのに、にごりのないクリアな色彩、やわらかで繊細なツヤ、ほんのり色づくティント効果を備える新リキッドリップカラー。ワンストロークで「口紅の発色」と「グロスの輝き」を実現し、美しい色彩の上に、ふわりと一枚透明なヴェールをかけたかのような、“まろやかツヤ仕上がり”を叶えます。<左から>01 SACRED SUNLIGHT02 FLOWER CHILD03 FLOWER LAUGHTER04 KISS THE SKY05 BLITHE BELIEVER06 FALL FOR METHREE ディメンショナルビジョンアイパレット【新色】 2種 各7,150円(税込)ワンカラーも重ね使いも、思うがまま。色、輝き、質感の違うアイカラー4種を集め、無数の仕上がりを可能にしたプレイフルなアイシャドウパレット。ブリックカラーを、春らしく軽やかなサンキストカラーにアレンジしました。光の角度によって表情を変える偏光パールとウォームなカラーで輝く季節を感じさせる目元に。<左から>12 INFINITY BLISSウォームな輝きの中のひとさじのピンクみが新鮮。春を呼ぶ華やかなコッパーオレンジ。13 ACTIVE ENCHANTMENTクールな輝きの中に、凛とした強さとやさしさが共存するゴールドベージュ。THREE ネイルポリッシュ【新色】 3色 各1,980円(税込)太陽の色と温かみを潜ませた、モード感あふれるネイルカラー。ミルキーなくすみ感と彩度が共通しているので、3色すべてをランダムに塗り分けるのもお勧め。5種の植物オイル配合で、爪にやさしいつけ心地です。<左から>136 HEROINE HONEY春のやさしい陽だまりを感じさせるタンジェリンオレンジ。137 FEEL THE FLOW若草の間を軽やかに駆け抜けていくようなセージグリーン。138 BLISSFUL BATHER自然の息吹、緑の芽吹きを表したジュニパーグリーン。ブランド「THREE」についてTHREEwww.threecosmetics.com「心・からだ・肌」のすべてに、ホリスティックにアプローチするTHREE。スキンケア・ヘアケア・ボディケアには、精油をはじめとする天然の植物成分をふんだんに使用し、心地よさと効果を追求。メイクアップでは、モードとナチュラルが生みだすニューベーシックを表現。自然と調和し、その人らしい美しさを最大限に引き出すホリスティックケアとメイクアップを、一人ひとりが心地よさで満たされるように発信します。Facebook ■問い合わせ先THREE フリーダイヤル : 0120-898-003
2022年12月17日RMK SPRING COLLECTION 2023「Impressions in Amber」撮影:byBirthこの春RMKのクリエイティブディレクターであるYUKIさんがインスピレーションを受けたのは、ゴールデンアワーの光に包まれる地中海のきらめき、飴色に照らされた城壁など、現実離れした美しい情景と、それとは対照的なナポリに暮らす人々の生活感。その優雅さと喧騒が混ざり合った美しくて不思議な景色を元に、心地よくありのままの自分を表現し、軽やかな光の透明感と奥行きをまとう春のアンバーコレクションを生み出しました。メイン製品は、本コレクション発売同日に新製品として登場する、マットリップの限定色。その他、既存人気製品であるシングル アイズやリクイドアイズ、アイライナーの限定色など、6アイテム全9製品のラインナップで登場します(すべて数量限定発売)。RMK インフィニット シングル アイズ(新色3色)撮影:byBirth2022年秋に誕生したばかりのシングルアイシャドウ「インフィニット シングル アイズ」より、アンバーイエローをベースに、ゴールデンアワーの美しい光をとじこめた限定色が登場。粒パールの輝きが引き立つ、ほどよく透け感のある発色でシアーグリッターな質感の3色は、いずれもブラックパールをひそませており、深みがあるのに重くなりすぎない、絶妙な奥行きを演出します。1色でも、アイライナーや「リクイドアイズ」に重ねても抜け感のある仕上がりで、落ちつきと透明感を感じさせる、印象深い目もとが完成。EX-01 バロック ブロンズ撮影:byBirth上品なパールがきらめくイエローベースのアンバーブラウン。重ねてもくすまず、単色でも締め色でもフレッシュなブラウンメイクが完成する。EX-02 ロウ アンビション撮影:byBirthコレクションのキーカラーの“ディジョンイエロー”。グリーンでもイエローでもない絶妙なニュアンスをもつ透明感のある色ときらめきで、目もとに美しい奥行きを。EX-03 スパークリング リモンチェッロ撮影:byBirthイエローゴールドのパールがまばゆいアンバーゴールド。イエロー、オレンジ、ブラウンが絶妙なバランスでとけ込み、透明感のある光と色をまとえるカラー。RMK リクイドアイズ(新色1色)撮影:byBirthしっとりと濡れたような質感を叶えるウォーターベースのリクイドアイシャドウへも、ファンタジーでメタリックなきらめきの中に、アンバーのブラウンやイエローニュアンスをとけ込ませた限定色が。ゴールデンアワーの光に包まれる地中海のきらめきを感じさせるカラーは、単色使い、ライン使い、目頭のハイライトとしてや、「インフィニット シングル アイズ」と重ねてグラデーションを楽しむことも可能です。EX-01 グロウ オブ コンフィデンス撮影:byBirthしきつめられたゴールドパールの中にレッドパールが見え隠れする、メタリックな輝きのイエローアンバー。角度により表情を変えるイエローとオレンジの光が新鮮。RMK アイディファイニング ペンシル(新色1色)撮影:byBirthするすると伸び広がるジェルオイル処方で、アイライナーとしてはもちろんのこと、スマッジすることでアイシャドウとしても使用できる、2022年秋コレクションで登場したばかりの「アイディファイニング ペンシル」からも、コレクション限定色が登場。マットな質感のため、きらめく「リクイドアイズ」や「インフィニット シングル アイズ」とのコントラストを楽しんで。EX-01 サニー ディジョン撮影:byBirthオレンジやブラウンに寄りすぎず、ポップにならないディジョンイエロー。絶妙なイエローのアイメイクを楽しめるこだわりの色。RMK ザ マット リップカラー(新色1色)撮影:byBirth2023年春の新作である、クリーミィな塗り心地とパウダリーな軽やかさを両立する高発色のマットリップカラーより、限定カラーです。深みがありながらも、重くならないように明度と彩度のバランスにこだわった、肌になじむ印象的な春のアンバーブラウンは、1本持っているとオシャレ感がぐっと高まります。トレンチコートとあわせてコーディネートすればスタイルの主役にも。EX-01 シアー カリズマ撮影:byBirthオレンジのフレッシュさを含んだアンバーブラウン。肌の色になじみやすいのに、深みと存在感を放つ色。RMK インジーニアス パウダーチークス N(新色1色)撮影:byBirthやわらかな美しい発色で肌にとけ込むようになじむ軽やかなパウダーチークより、目もと、口もとのアンバーカラーとバランスの良い、ローズベースのピンクが登場。どんなルックとも相性が良いカラーのため、チーク選びに迷ったらこちらを使用して。微細パールをたっぷりと配合し、つややかさと立体感をプラスします。EX-22 ローズ フレスコ撮影:byBirthモーブブラウンとアンバーのニュアンスを帯びたピンク。やわらかな発色とたっぷりと微細パールをとじこめたピンクチークは、肌の色・シーンを問わず使えるカラー。RMK ネイルラッカー(新色2色)撮影:byBirthつけたてのクリアな美発色と上品でなめらかなツヤが美しいネイルラッカーからも、コレクションを体現する、スモーキーさと、ゴールデンアワーのきらめきをとけ込ませた2色が登場。アイメイクやリップカラーとのハーモニーを指先で楽しんで。撮影:byBirthEX-07 フォレスト アンバー主張のあるスモーキーなアンバーグリーン。クールさとやわらかな可愛らしさを表現できる新しい春の色は、一度塗りで透ける軽やかなニュアンス、重ね塗りでスモーキーなモード感で、指先になじむ存在感がきれい。EX-08 エレクトリック アンバーゴールド、レッドパールをふんだんに配合した、きらめくゴールデンアンバー。アンバーの色みでシークさを添えつつ、華やかな飴色のきらめく高揚感は格別。RMK SPRING COLLECTION 2023「Impressions in Amber」2023年1月6日(金)数量限定発売6アイテム全9製品RMK インフィニット シングル アイズ新色3色各2,750円RMK リクイドアイズ新色1色3,850円RMK アイディファイニング ペンシル新色1色3,300円RMK ザ マット リップカラー新色1色3,850円RMK インジーニアス パウダーチークス N新色1色3,300円RMK ネイルラッカー新色2色各2,200円※税込表記
2022年12月07日LUNASOL(ルナソル)2023『Holy Nature』Spring Messenger -春の使者-撮影:byBirth撮影:byBirthLUNASOL(ルナソル)の2023年春夏は“Holy Nature”をテーマに、自然が生み出した奇跡が織りなす、神秘的な美しさからインスパイアされたルックを提案。その第一弾となるルナソル2023年1月コレクションは「Spring Messenger -春の使者-」です。春の訪れを告げる蝶の幻想的なイメージからインスパイアされた、ピュアな印象の中にある魅惑的な表情を、軽やかなカラーと偏光感で表現したコレクション限定品・限定色が登場します。ルナソルアイカラーレーション(限定2種)撮影:byBirth淡く包み込むような透明感のある色と繊細な輝きを重ね合わせることで、澄んだ目もとを演出する、アイカラーレーションの限定色。キーカラーは、羽ばたく蝶の幻想的な姿をイメージした、マーブル模様の「フローティングシャイン(A)」です。澄んだ輝きが揺らめき、発光するように発色します。撮影:byBirthA:澄んだ輝きが揺らめき発光するようなカラーB:繊細な光感でニュアンスを与えるカラーC:光に包まれたような澄んだ彩りを与えるカラーD:鮮やかさを秘めたブラウンでやわらかな深みを与えるカラーA:フローティングシャイン揺らめくような光を放つ幻想的な蝶の美しさを表現したカラー。なめらかな光沢感と輝きを溶け合わせることで、透け感のあるカラーが発光するような仕上がりに。EX28 Floral Maze撮影:byBirth透明感のあるラベンダーと包み込むようなオレンジが繊細な印象のフローラルメイズEX29 Night Garden撮影:byBirth夜の澄んだ空気をまとったブルーにピンクのニュアンスが神秘的なナイトガーデンルナソルイリディセントグリッツ(限定2色)撮影:byBirth蝶の幻想的な輝きを感じさせる、ミステリアスなパールスティックが新商品として登場。光の当たり方によってブルー、グリーン、パープルへと表情を変える偏光パールが、まぶた、頬、唇へと、蝶の羽のように幻想的なニュアンスを与えます。単品使いはもちろんのこと、手持ちのコスメに重ねて移り変わる表情を楽しむのもおすすめです。EX01 Butterfly Addict撮影:byBirth赤みを感じるブラウンに揺らめくパールが魅惑的なバタフライアディクトEX02 Labyrinth撮影:byBirth神秘的に光輝くパープルが迷宮のような奥行きを感じさせるラビリンスルナソルシームレスマットリップス(限定2色)撮影:byBirthひと塗りで、指でなじませたようなこなれ感を演出するマットリップより、コレクション限定色2色です。いずれも落ち着いたカラーで、軽やかなアイメイクを引き締めます。EX06 Modern Doll撮影:byBirth唇に寄り添うように優しい表情を引き立てるモダンドールEX07 Stunning Red撮影:byBirth意志の強さを感じさせるクールなスタニングレッドルナソルカラーリンググレイズ(限定2種)撮影:byBirthつややかな色と光を溶け合わせることで、その人の持つ血色感と立体感を演出する2色セットのチークカラーからは、透け感のある血色感を与える2色です。いずれもA色をのせた後、B色を重ねることで、瞬時に自然な仕上がりが完成します。EX06 Petal Incense撮影:byBirth花びらのように透けるコーラルベージュにピンクの光沢が溶け込むペタルインセンスA:透明感のあるニュアンスカラーでナチュラルな血色感を与えるカラーB:揺らめくピンクパールでつややかな光沢感を与えるカラーEX07 Spring Haze撮影:byBirthほんのりと血色感を与えナチュラルに表情を整えるスプリングヘイズA:ソフトな陰影で骨格を美しく引き立てるカラーB:やわらかに溶け込むようになじむ血色感を与えるカラールナソルネイルポリッシュ(限定2色)撮影:byBirthひと塗りで、見たままの鮮やかな発色を叶えるネイルポリッシュへは、揺れるような繊細なパールを溶け込ませた透け感のあるカラーで、幻想的なムードを指先へと宿す2色が登場。EX31 Fairy Dust撮影:byBirth透明感のあるホワイトにグリーンパールがなめらかに光を放つフェアリーダストEX32 Floating Cotton撮影:byBirthピュアなピンクにブルーパールが浮遊するフローティングコットンLUNASOL(ルナソル)2023年春夏『Holy Nature』新製品一覧2023年1月20日(金)数量限定発売ルナソルアイカラーレーション限定2種6,820円ルナソルイリディセントグリッツ限定2色3,520円ルナソルシームレスマットリップス限定2色4,180円ルナソルカラーリンググレイズ限定2種6,820円ルナソルネイルポリッシュ限定2色2,200円※税込表記
2022年11月24日face to faceは、インバウンド神戸観光ツアーをご紹介いたします。日本政府が2022年10月11日より水際対策を大幅緩和して1ヶ月、神戸にも海外からの個人旅行客が増えてきています。塩屋漁港で漁師さんと【face to faceが催行する神戸ツアー】●「Live, love, local! Everyday life in friendly Shioya, Kobe」塩屋は六甲山とジェームス山に挟まれ、瀬戸内海に面した小さな港町。源平時代から続く漁師ファミリーが営む海苔工場で作られる海苔の試食や買い物、狭い路地に続く商店街での食やローカルとの触れ合いを楽しむ、ウォーキングツアー。代々続く漁師ファミリーと情緒ある塩屋の路地●「Genuine Kobe Beef & Multicultural town」神戸港を見下ろす高台に広がる北野町は、神戸港が開港されてから多くの外国人が住み始め、現在でも日本最古のモスクやシナゴーグ、インドジャイナ教寺院など、多文化他宗教が根付いている町。宗教施設や異人館を巡り神戸独特の雰囲気を感じ、多くの外国人が憧れる神戸ビーフを味わうツアー。北野は多文化の街●スイス、アメリカ、香港、フランス、ニューカレドニアのお客様がご参加「旅行者で溢れていない場所に行きたい」「日本人の日常生活や地元の人々との交流を体験したい」そんなご要望にお応えし、ゆっくりとした時間が流れる中、神戸っ子との真の触れ合いを楽しまれていました。若い人たちの参加も多く、「コロナ禍以降、仕事もテレワークで人とのフェイストゥフェイスのコミュニケーションが急激に減少したが、デジタルの世界では不可能な本当に素晴らしい旅の体験が神戸旅だった」と喜ばれていました。日本最古の神戸モスク【face to face】「地元神戸の素晴らしさを世界中に広げて多くの方に楽しんでいただきたい」そんな想いで2018年に神戸ツアーを始め、コロナ禍後に始めたオンラインツアーも含めて700人以上のゲストに神戸をご案内。「Let's meet and talk face to face. We are all different. We are all the same.」異文化体験のWOW!を楽しまれながら、最後は同じ人間としての共感、エンパシーを温かく感じていただける体験を提供しています。昨年より神戸観光局の「神戸で海外旅行」プロジェクトでもお声をかけてくださり、関西圏の日本人旅行者にもご案内を始め、「地元でも知らない場所や通常では行けない場所を訪れることができた」との喜びの声をいただいています。HP : Facebook : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月11日株式会社プレミア・トアロード神戸が運営する、「神戸トアロードホテル山楽」(所在地:兵庫県神戸市中央区、総支配人:金 裕美)では、2022年12月22日(木)~25日(日)、料理長の個性とセンスが際立つ、渾身の自信作「クリスマスディナーコース」をホテル内イタリアンレストラン「MILANO GRILL(ミラノグリル)」にてクリスマス期間限定でご用意致します。クリスマスディナーコース■クリスマスディナーコースの特徴今年のクリスマスディナーコースは、目でも舌でも楽しんでいただけるよう工夫を凝らした独創的なコースメニューとなっています。冬が旬の食材である「ズワイガニ」や「カリフラワー」などが味わえ、世界三大珍味で高級食材である「トリュフ」「フォアグラ」などもお愉しみいただけます。海の幸・山の幸がバランスよく折り込まれたコンビネーション豊かなスペシャルディナーコースがクリスマスの特別なひとときを華やかに彩ります。Amuse | カリフラワーのムース ズワイガニのサラダと共にAntipasto freddo | 合鴨パテのアンクルート 粒マスタードソースAntipasto caldo | オマール海老のカダイフ巻き オレンジ風味のアメリケーヌPasta | 自家製パンチェッタとポルチーニクリームのフェトチーネ トリュフ添えPesce | イトヨリ鯛とハマグリの包み焼き 柚子の香りCarne | 和牛フィレ肉とフォアグラムースのアンサンブル マデラソースDolce | ベリーのティラミス ノエル仕立てとピスタチオのアイス■クリスマスディナーコースの内容Amuseカリフラワーのムース ズワイガニのサラダと共にAntipasto freddo合鴨パテのアンクルート 粒マスタードソースAntipasto caldoオマール海老のカダイフ巻き オレンジ風味のアメリケーヌPasta自家製パンチェッタとポルチーニクリームのフェトチーネ トリュフ添えPesceイトヨリ鯛とハマグリの包み焼き 柚子の香りCarne和牛フィレ肉とフォアグラムースのアンサンブル マデラソースDolceベリーのティラミス ノエル仕立てとピスタチオのアイスMignardise本日のお茶菓子コーヒーまたは紅茶※食材の仕入れ状況等によりメニュー内容が変更となる場合がございます。※写真はイメージです。価格 :おひとり様16,500円(税込)期間 :2022年12月22日(木)~25日(日)時間 :2部制 17:00~/20:30~※22日(木)のみ 17:30~21:00(19:30 L.O.)場所 :神戸トアロードホテル山楽 B1イタリアンレストラン「MILANO GRILL(ミラノグリル)」所在地 :兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19アクセス:各線 三ノ宮(神戸三宮)駅・元町駅より 徒歩約5~7分お問合せ:Tel 078-391-6691▼ホテル公式HP ▼ホテル公式HPクリスマスディナー紹介ページ「Christmas Dinner Special 2022」はこちらから クリスマスディナー付ご宿泊プランもご用意しております。特典としてお料理とのマリアージュを愉しめるペアリングワインを特別価格でご利用いただけるとてもお得な宿泊プランです。ご予約や詳細などは「Christmas Dinner Special 2022」でご紹介しております。ホテル 外観MILANO GRILL客席※写真はイメージです。■会社概要商号 : 株式会社プレミア・トアロード神戸施設名 : 神戸トアロードホテル山楽代表者 : 総支配人 金 裕美所在地 : 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19設立 : 2014年9月事業内容: 神戸トアロードホテル山楽の運営資本金 : 7,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問合せ先】神戸トアロードホテル山楽Tel:078-391-6691 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日人気急上昇中の屋外分散型イベント2022年11月23日、街中に設定されたチェックポイントを巡る「シティロゲイニング in 神戸」が神戸で開催されます。シティロゲイニングは「スポーツと観光」を合わせた新しいイベントで、ソロから初心者、ファミリーも楽しむことができます。開催概要について当日の集合場所は、神戸ポートミュージアム南側です。種目は3時間コース(午前の部、午後の部)。一般の部(2~5名)、ファミリーの部(2~5名、条件:中学生以下の子供1名以上含む)、ソロの部(1名)があります。参加費は大人3,000円、高校生以下1,500円、未就学児以下は無料です。定員は午前・午後各250名(計500名)を予定しています。シティロゲイニングの流れシティロゲイニングは、1~5人のチームが観光スポットや飲食店などに設置されたチェックポイントを制限時間内に回るイベントです。スタートの直前に地図が各チームに渡されます。その地図と公開された地図アプリを見ながら、どこから回れば良いかなど作戦会議を行うのです。競技中は、チェックポイントに到着したらアプリを使い写真を撮影します。撮影した写真は自動的に保存されポイントが加算。制限時間に遅れると減点があり、時間内にチーム全員でゴールを目指します。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回シティロゲイニング in 神戸の公式サイト
2022年10月28日