ティップネスは、都心型ブランド「ティップ.クロス TOKYO」独自のコンテンツや世界観を思う存分体感できるスペシャルイベント「ティップ.クロスTOKYO WORKOUT FES」を6月9日(土)に渋谷・WOMB(ウーム)で開催します。■ティップ.クロスTOKYO WORKOUT FESクラブカルチャーの聖地として世界的に有名な渋谷・WOMBを会場にしたこのイベントは、ティップ.クロス TOKYO初の試みとして、「筋トレ美人」を目指す方たちに向けて開催されるワークアウトの祭典です。美しく引き締まったカラダのために厳選した“筋トレ”を中心に、ティップ.クロス TOKYOならではのエッセンスがふんだんに盛り込まれた多彩なプログラムを、音と光があふれるエモーショナルなDJ演出で、次々に展開していきます。参加者は全員活動量計を着用、スタートからクライマックスまでで「合計10万キロカロリー」の消費をめざし一体となります。シンプルな動きながら達成感と爽快感が得られる、レベルを問わずに楽しむことのできる体感型イベントです。■イベント開催概要名称: ティップ.クロス TOKYO WORKOUT FES日時: 6月9日(土)13:00〜17:00(12:30開場)会場: WOMB(ウーム)(東京都渋谷区円山町2-16)料金: 1080円(税込)対象: 18歳以上/女性限定/定員150名(先着)*ティップ.クロス TOKYOの会員・非会員を問わず参加可持ち物: トレーニングウェア、シューズ、タオル、身分証明書(18歳以上と証明できる顔写真付のもの)実施プログラム(予定):X TARGET WORKOUT/GET STYLE/INDIA YOGA/DANCE WORKOUT他その他、DJ演出、ダンスSHOW、軽食提供など(お問い合わせ先)ティップネスお客様情報ダイヤル(総合案内)TEL 0120-208-025
2018年05月16日紙の祭典「紙博」が2017年12月23日(土・祝)・24日(日)に、京都市勧業館みやこめっせで開催される。「紙博」は、“紙”の数々が、古今東西から集まる祭典。素材としての紙、雑貨としての紙、作品としての紙…活版印刷の会社や文房具メーカー・イラストレーターなど、 世界中から紙にまつわる作り手たちが集合する。ラッピングペーパー専門店「レガーロ パピロ」は、国内外から集めた珍しい包装紙をはじめ、デザイナーでもある店主が書き起こしたデザインを紙にした“オリジナルペーパー”がお店の看板商品。人とは違うラッピングをしたい人は注目のショップだ。他にも、おすすめの紙を勧めるショップが集まり、クリスマス前の2日間を盛り上げる。是非足を運んでみてはいかがだろうか。【概要】紙博 in 京都/イベント日時:2017年12月23日(土・祝) 11:00〜17:00、24日(日) 10:00〜16:00会場:京都市勧業館みやこめっせ 第3展示場Bホール住所:京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1出店数:59組入場料:500円(小学生以下無料)
2017年11月28日テクノロジーアートの祭典「メディア アンビション トーキョー2017(MEDIA AMBITION TOKYO [MAT] 2017)」を六本木ヒルズを始めとする都内各地で開催。会期は、2017年2月11日(土)から3月12日(日)まで。現代において、テクノロジーはその勢いを止めることなく飛躍し続け、もはや単なる有用性という枠組みを超えて、私たちの知覚や文化体験そのものを変化させている。5回目となる「MAT」では、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで提案。六本木を中心に、渋谷、銀座、お台場など東京の街全体を舞台に、様々な分野のアーティストや企業、そして一般の参加者を巻き込んで、アート、映像、音楽など、様々な”未来”のカルチャー体験を探ってゆく。今年も、WOWやライゾマティクスなど、第一線で活躍するアーティストが多数参加。人間、自然、そしてコンピューターがシームレスにつながり合う「デジタルネイチャー」を提案する話題の研究者・落合陽一や、テクノロジーを手段にデザインの可能性を探るTakram、さらに小室哲哉も初登場だ。さらに、おなじみのチームラボは、子供に向けたワークショップを開催する。作品の展示や、映像、トークセッション、さらには新技術を使った実験的な音楽ライブまで、様々なアプローチの企画を実施。中でも今回は、「笑い」と「新しい視覚体験」の特化した。日常的な笑いをテクノロジーアートに取り入れ、直観的に楽しめる作品を多数展示。また、会場では全天球型スクリーンやシャボン膜に映像を投影するスクリーンを設置。レクサスとWOWの共同制作よる、全天球型のモーショングラフィックス「TOKYO LIGHT ODYSSEY : future by LEXUS」は、高層ビルの光や、街頭のネオン、電車や車のライトなどで、無数の光に溢れる東京の街を、まるで宇宙船で浮遊しているような不思議な視点から見ることができる。【詳細】メディア アンビション トーキョー2017会期:2017年2月11日(土)〜3月12日(日) ※会期は会場によって異なる会場:六本木ヒルズ(六本木)、ART & SCIENCE GALLERY LAB AXIOM(六本木)、アンスティチュ・フランセ東京(飯田橋)、渋谷ヒカリエ(渋谷)、デジタルハリウッド大学(御茶ノ水)、チームラボ(水道橋)、ラフォーレミュージアム原宿(原宿)、日本科学未来館(お台場)、Apple Store, Ginza(銀座)、代官山蔦屋書店(代官山)■参加アーティスト例落合陽一、寺田鵬弘、水口哲也、長谷川愛、チームラボ、脇田玲、小室哲也、WOW、ライゾマティクス※各プログラムやトークショーなどの詳細については公式サイト(より。
2017年02月11日世界最大規模のキルトの祭典「第16回東京国際キルトフェスティバル-布と針と糸の祭典-」が、2017年1月19日(木)から25日(水)まで東京ドームにて開催される。約1,800点のキルトが集う「東京国際キルトフェスティバル」2017年の目玉となるのは、1800年代の貴重な花キルトの展示。キルトの殿堂として有名なアメリカ・ネブラスカ大学リンカーン校IQSCMが所蔵する5,000点の中から、花をモチーフにした貴重なアンティークキルト28点をピックアップして紹介する。ガーデンブームが起こった1800年代後半のアメリカでは、ガーデンデザインや新種の花が図案として取り入れられた色鮮やかなキルトが多く制作されたという。今回は、クレイジーキルトの傑作ともいえる「My Crazy Dream」も特別展示される。また、日本を代表するキルト作家・鷲沢玲子も参加。アメリカのカンザスを舞台としたオズの魔法使いを立体キルトで表現する。さらに、『スイミー』などで知られる絵本作家レオ・レオニの鮮やかな世界も21点のキルトで表現されたコーナーも用意される。イベント内では、日本最大級のキルトコンテスト「日本キルト大賞」の応募作品の中から入賞・入選作品300点余りも公開され、200店が出店する日本最大級のキルトマーケットも展開される。【イベント詳細】第16回東京国際キルトフェスティバル-布と針と糸の祭典-開催期間:2017年1月19日(木)~25日(水)時間:9:30~18:00※入場は閉場の30分前まで。※初日は11:00開場、最終日は17:30閉場。会場:東京ドーム住所:東京都文京区後楽1-3-61当日券:2,100円、小学生以下無料(ただし大人の付き添いが必要)総展示数:約1,800点
2017年01月17日フランス・パリ発、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」が日本各地で開催される。有楽町・東京国際フォーラムでは2017年2月2日(木)から5日(日)。京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台では2017年2月1日(水)から14日(火)にかけて開催される。15回目のアニバーサリーである「サロン・デュ・ショコラ2017」では“LaLaLa ChocoLat!”をテーマに、日本、フランス、ベルギー、イタリアなど世界17カ国の約100ブランド、総勢70名のシェフが勢揃い。会場は、昨年の新宿(サロン・デュ・ショコラ 2016)から東京国際フォーラムに変わり、約5,000平方メートルの広さに拡大される。膨大な数のチョコレートの中から自分のお気に入りを見つけるのは、なかなかの至難の業。人気チョコレートは売り切れ必須、さらに長蛇の列になることも想定しておいた方がいいだろう。本記事では注目チョコレート(取材場所は東京会場)をピックアップして紹介。目当てのチョコレートを漏れなく手に入れるためにも、予習して行くことをおすすめする。サロン・デュ・ショコラの常連ブランド年々パワーアップして、楽しいショコラを提供してくれる常連ブランド。初めての人もここは抑えておきたいところ。サロン・デュ・ショコラの醍醐味、会場で食べられる限定スイーツも合わせてチェックしておこう。ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)ジャン=ポール・エヴァンからは、可憐に舞うダンサーが描かれたボックスにボンボンショコラを詰め込んだ限定「ボワットゥ ショコラ」、4ヶ国のグラン クリュ カカオのうま味を濃縮した「コフレ マカロン」などが登場する。華やかなパッケージと深みのある味わいは、バレンタインの本命チョコにも最適。毎年イートインでも楽しませてくれる同ブランドの「クッサン ダムール」は必見。フェルベール監修のコンフィチュールを塗ったショコラクレープで、生クリームをたっぷり包んだ。ふわふわの食感で溶けるように口の中でなくなり、絶妙な酸味とショコラのコクが最高の瞬間を届けてくれる。ゴディバ(GODIVA)ニュースなショコラが目白押しのゴディバのラインナップ。なかでも新感覚のトリュフと世代を超えて長く愛されているクラシックトリュフを組み合わせた「トリュフ コレクション アニベルセル」、1946年、1950年、1999年、2009年、2013年、2016年、6つの年に発表された6種を集めた「レジェンデールトリュフ」は見逃せない。ゴディバ伝統のトリュフチョコレートと、濃厚なアイスクリームのマリアージュは“ここだけ”の幸せ体験。3種のセッションを「アイスクリーム トリュフ」で堪能してほしい。アンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)アンリ・ルルーの限定ボックスは、C.C.C.で最高位5タブレットや金のタブレットを受賞した歴代のボンボン・ショコラ中心の詰め合わせ。また、柚子やゴマなどの日本素材も使用したアソート「ヴォヤージュ・オ・ジャポン」は、京友禅の老舗「千總」とのコラボレーションしたスペシャル版ボックスで。イートインでは、伝統菓子クイニーアマンに塩バターキャラメルを包み込んだ「クイニーアマン・オ・C.B.S.」の新作、カカオ風味のブリオッシュ生地にパッションフルーツのキャラメルを加えた「クイニーアマン・オ・ルイゾン・パッション」が登場。カリカリ表面の濃厚カカオ生地の中から、とろりと流れ出すキャラメルが絶妙だ。ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)C.C.C.で4年連続の金賞受賞という金字塔を打ち立てた辻口博啓が手掛けるル ショコラ ドゥ アッシュ。2016年金賞受賞した「C.C.C. CHOCOLAT REVOLUTION」は、カカオパルプを米糀とともに発酵させたショコラと、納豆や味噌など日本古来からある発酵食材を掛け合わせた革新的な4粒。そして今年は、「ル・クルーゼ社」のコラボレーションによる「TIME AFTER TIME」も登場する。「タルト オ ショコラ レボリューション」は、アツアツをイートインで是非。サックリとした生地の中から、濃厚でなめらかなショコラがとろけだす。辻口が手掛ける和スイーツをメインとしたもうひとつのブランド「和楽紅屋」も併設されており、ハート型のアイスクリームバー「クール マカダミアショコラ」などが販売されている。新鋭ブランドも続々登場まだまだ日本では馴染みのない新鋭ブランドを一挙にチェックできるのもサロン・デュ・ショコラの醍醐味。ここでは、日本本格上陸間近のブランド、サロン・デュ・ショコラ初登場、日本初展開のブランドを紹介する。ブボ バルセロナ(bubó BARCELONA)昨年初登場し、2月4日(土)に日本旗艦店オープンが決定しているブボ バルセロナ。限定品として販売する「ブレイクマイハート」は、チョコレートとは思えいない幾何学的な赤いハートとハンマーがセットになっている。ハートをハンマーで割ると中から小さなハートのボンボンが飛び出す仕組みだ。イートインでは、程よい塩味のクロワッサン生地の中に濃厚なジャンドゥージャのペーストを入れた「ジャンドゥージャ ラビオロ」が提供される。トーマス・ミュラー(THOMAS MULLER)近年めきめきと頭角を現し、注目を集めているショコラティエ、トーマス・ミュラーからは、個性的なボンボンショコラをピックアップ。アブサンと言われるアルコール度強めのお酒、ユズとジンジャーをガナッシュで包んだボンボンなど計算し尽くされた大人の味わいがひと箱に揃っている。明治 ザ・チョコレート「明治 ザ・チョコレート」は、株式会社 明治が立ち上げた本格派のBean to Barブランド。2017年のサロン・デュ・ショコラではドミニカ共和国産のカカオを使った、スペシャル・タブレットをお披露目。甘い、苦いだけではない、言葉にできない味わいの豊かさがチョコレートの新体験へと導いてくれる。出来立てをすぐ!充実のイートイン出来立てのあつあつショコラスイーツ、ひんやりスイーツが味わえるのもサロン・デュ・ショコラならではの楽しみ。それぞれのショコラティエのアイディアが詰まったラインナップは、並んででも食べる価値あり。大切な人に渡すチョコレートが決まったら、次は自分のお腹を満たす時間。会場出口付近に設置されたイートインスペースでブレイクタイムを。パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)思わず立ち止まってしまう甘い香りの源泉はここ、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ。今年はイートイン&テイクアウトが充実している。マカロンを餡にした今川焼き「東京焼き マカロン ショコラ」が、ショコラ増量のパワーアップバーションで登場する。もちもちの東京焼きの中に包まれたマカロンチョコレートは、生地を割った瞬間にチョコレートが溢れだす。また、各日限定100本しか発売されない「ルーロー ショコラ」は争奪戦になりそうな予感。ふわふわの生地に濃厚なクレーム シャンティ オ ショコラを合わせたロールケーキは、ほのかに広がるラム酒の香りがアクセントに。フレデリック・カッセル(Frederic Cassel)薄いショコラの間にキャラメリゼしたパイ生地、バニラが香るガナッシュモンテ、ノワールガナッシュの層。フレデリック・カッセルが提供する「ミルフイユ・フィンガーヴァニーユ・ショコラ カッセル」は、あっという間に食べてしまう“食べ過ぎ注意!”な美味しさ。ショコラティエパレ ド オール(CHOCOLATIER PALET D’OR)白いのに濃厚なカカオの風味。ショコラティエパレ ド オールが提案するのは不思議なソフトクリームだ。コーンの中に隠されたサロン・デュ・ショコラ限定の秘密の味は、会場で食べてのお楽しみ。会場限定のセレクション・ボックスサロン・デュ・ショコラでしか手に入らないセレクション・ボックスも見逃せない。特に注目は世界のトップショコラティエたちの似顔絵をプリントした15粒入りのボックス。これひとつで世界の有名ショコラティエが作る新作と自信作が堪能できる。まだまだ気になるチョコレートは目白押しルノートル(LENÔTRE)ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)ユーゴ・アンド・ヴィクトール(Hugo & Victor)ラデュレ(Ladurée)トーキョーチョコレートアートなショコラはベアブリック(BE@RBRICK)とのコラボ!毎年、各パティシエたちが腕を振るって繰り広げるショコラアート。今回はベアブリックとのコラボレーションだ。チョコレートとは思えない精巧かつフォトジェニックな仕上がりで、SNSで思わず友人とたちに自慢したくなる作品ばかり。サロン・デュ・ショコラは誰もが楽しめる年に1度の祭典。バレンタインに愛を伝えようと思っている人はもちろん、日ごろお世話になっている上司や先輩に感謝を伝える人、友人たちと楽しくチョコレート交換をする人、頑張ってる自分にご褒美をあげたい人……。また、甘党男子が増える昨今では“俺チョコ”を買う男性も年々多くなってきている。2017年も多くのブランドがバレンタインに向けたチョコレートを発売しているが、約100ブランドの名品が揃うこの場所であれば自分にぴったりのショコラが必ず見つかるはず。心の準備ができたならチョコレートの世界へ出陣を!!【開催概要】■東京会期:2017年2月2日(木)~5日(日)午前10時~午後8時会場:東京国際フォーラム ホールE住所:東京都千代田区丸の内3丁目5番1号伊勢丹新宿店大代表TEL:03-3352-1111■京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台会期:2017年2月1日(水)~14日(火)会場:札幌:丸井今井札幌本店 大通館9階催事場TEL:011-205-1151(代表)仙台:仙台三越 仙台三越本館7階ホールTEL:022-225-7111(大代表)名古屋:名古屋栄三越 7階催物会場TEL:052-252-1111(大代表)京都:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場TEL:075-352-1111(大代表)大阪:イセタン フードホール ルクアイーレ店 9階 LUCUAホール※大阪は最終日 19:00終了TEL:06-4301-3802(イセタン フードホール直通)福岡:岩田屋本店7階=大催事場TEL:092-721-1111(大代表)【出展ブランド】 ※東京会場■フランスアリーヌ・ジェアン、アンリ・ルルー、オリヴィエ・ヴィダル、エリタージュ、ヴァンサン・ゲルレ、ヴァローナ、クリスチャン・カンプリニ、クリスティーヌ・フェルベール、ジャン=シャルル・ロシュー、ジャン=ポール・エヴァン、ジャン=ミッシェル・モルトロー、ショコラトリー モラン、スクレ ドゥ カカオ、セバスチャン・ブイエ、ダヴィド・カピィ、ドゥボーヴ・エ・ガレ、ニコラ・ベルナルデ、パスカル・ル・ガック、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ、ピエール・エルメ・パリ、フィリップ・ベル、フランク・ケストナー、フランソワ・ジメネーズ、ブルーノ ルデルフ、フレデリック・アヴェッカー、フレデリック・カッセル、ベルナシオン、ベロ&アンジェリ、ホテル・デュ・キャップ エデン=ロック、ボナ、マゼ、ミシェル・クルイゼル、メゾン ショーダン、モリ ヨシダ、ユーゴ・アンド・ヴィクトール、ラ・メゾン・ジュヴォー、ラデュレ、ル ショコラ デマニュエル ブリエ、ル・グルニエ・ア・パン、ルノートル、レザベイユ、ローラン・デュシェーヌ、■日本ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ、オクシタニアル、カカオ、クリオロ バイ アントワーヌ・サントス、ショコラティエパレ ド オール、タイチロウ モリナガ、トーキョーチョコレート、ドゥブルベ・ボレロ、トシ・ヨロイヅカ、ナオミ ミズノ、ハイアット リージェンシー 東京、パティシエ エス コヤマ、パティスリー・ル・ポミエ、ベル アメール、ベル アメール 京都別邸、マ・プリエール、ミニマル - ビーン トゥー バー チョコレート -、ヨシノリ・アサミ、ラ・ベルデュール、ル ショコラ ドゥ アッシュ、和楽紅屋、帝国ホテル、明治 ザ・チョコレート、白金堂、銀座千疋屋■ベルギーヴァンデンダー、ゴディバ、ドゥバイヨル、ピエール マルコリーニ、ブノワ・ニアン■イタリアアメデイ、アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート、ヴェストリ、グイド・ゴビーノ、シルヴィオ・ベッソーネ、ドモーリ、バビ■その他アケッソンズ、イディリオ オリジン、ウィリーズカカオ、カカオ サンパカ、カカオハンター、ギタード、ショコラタリア エクアドル、ショコラティン、ショコラマダガスカル、チョコレート ナイーブ、トーマス・ミュラー、パカリ、パンプストリートベーカリー、フェルクリン、ブボ バルセロナ、マノア、マラゴス チョコレート、マルゥ、メルセデス ショコラトリー、ラーカ、ル リュバン ショコラ、レダラッハ
2016年11月07日世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2016(JATA Tourism EXPO Japan 2016)」が、国際展示場(ビックサイト)でスタートしました!24日(土)、25日(日)の一般公開を前に、編集部が内覧会にお邪魔しましたので、見どころと注目したいポイントをご紹介します。 東南アジア各国の文化に触れる豪華なブース©TRIPPING!東南アジア(ASEAN10カ国)のブースが集結するのは、東展示場の一番手前、東1ホール。各国政府観光局や、航空会社、ホテルなど旅行関連企業や団体がそれぞれ華やかなパビリオンで来場者を魅了します。 ローカル体験が楽しい!タイ国政府観光庁©TRIPPING!タイ国政府観光庁のパビリオンでは「ローカル・エクスペリエンス」をテーマに、タイの地方の文化に触れる催しを開催予定。タイ料理を代表するサラダ「ソムタム」を作る会や、タイ式ヨガの「ルーシーダットン」のデモンストレーションに、ムエタイパフォーマンスまで目白押し。12の秘境を紹介するセミナーにも注目です。 ワークショップ満載!マレーシア政府観光局©TRIPPING!マレーシア政府観光局では、昨年に引き続き、美しい紋様が目を引く「ヘナアート」体験や、伝統的な凧「ワウ」の装飾のデモンストレーション、さらに伝統舞踊が披露されます。©TRIPPING! 3Dグラフィックがユニークなフィリピン政府観光局©TRIPPING!フィリピン政府観光局では、フィリピン観光に役立つ各種セミナーや、クイズ大会に加え、日焼けしたキティちゃんがキュートな3Dグラフィックのフォトブースがお目見え。指定された位置から撮影をすると平面のグラフィックが立体的に見えるから不思議です。©TRIPPING! マーライオンと撮影!シンガポール政府観光局©TRIPPING!シンガポール政府観光局では、シンガポールと日本の国交50周年を記念した「SJ50」のフォトブースが出現。マーライオンと撮影してみてはいかがでしょうか。 飛行機好きには嬉しい航空各社のブースシンガポール航空 ©TRIPPING!政府観光局のパビリオンと並んでぜひ訪れてほしいのが航空各社のパビリオンです!タイ国際航空 ©TRIPPING!マレーシア航空 ©TRIPPING!全日本空輸 ©TRIPPING!ジェットスター・ジャパン ©TRIPPING!美しい制服に身を包んだキャビン・アテンダントとの撮影や、シート座席に座ることのできる体験会を開催しているパビリオンが目立ちました。シンガポール航空 ©TRIPPING!日本航空 ©TRIPPING!©TRIPPING! ツーリズムEXPO限定のお得なツアーや航空チケットも販売中ツーリズムEXPO限定のお得なツアーや航空チケットを販売しているブースもあるので、要チェックです!©TRIPPING!編集部が注目した商品その1は、シンガポール航空のグループ、旅行代理店「SIA Holidays」の限定商品。なんと先着50名に限り、羽田・成田発シンガポール航空でいくシンガポールの旅2泊3日が燃油サーチャージ込みで39,800円より!ホテル宿泊込みでこの値段とは驚きです。日数が少ないものの、初めてシンガポールに行く方や、短期で旅行をしたい人にはよさそうです。©TRIPPING!そして、タイ国際航空のグループ、旅行代理店「ROYAL ORCHID HOLIDAYS」では、ツーリズムエキスポ来場者限定で、プーケット3泊5日の旅を49,800円から販売予定です! 日本にいながらにして各国の文化を体験でき、次の旅の情報収集のできるツーリズムEXPO。この週末はぜひ東京ビッグサイトに足を運んでみてはいかがでしょうか? ツーリズムEXPOジャパン2015 (JATA Tourism EXPO Japan 2016)会期: 2016年9月24日(土)~25日(日)会場: 東京ビッグサイト当日券 大人:1,300円、学生:700円(税込)前売券 大人:1,100円、学生:600円(税込)※保護者同伴の小学生以下と中・高生無料(学生証提示)詳細:
2016年09月23日イギリス・ロンドンのエクセル・ロンドン・エキジビジョン・センターで現地時間15~17日に開催されている『スター・ウォーズ』の祭典「スター・ウォーズ・セレブレーション」にて、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のメイキング映像と新ビジュアルがサプライズ発表された。7月15日16時より開催されたプレゼンテーションで、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でキャプテン・ファズマを演じたグェンドリン・クリスティーが登場。彼女の呼び込みでギャレス・エドワーズ監督、ルーカスフィルムの社長で本作ではプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディ、さらに、本作の主人公ジン・アーソを演じるフェリシティ・ジョーンズ、ジンをサポートする反乱軍(正義)のキャシアン・アンドアを演じるディエゴ・ルナ、盲目の戦士チアルート・イムウェを演じるドニー・イェンなど、『ローグ・ワン~』に出演するメンバーが集結した。スター・ウォーズ伝説の原点『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』へと続く、今まで語られることのなかった新しい物語を描く本作のことを知ろうと約4,000人の観客が見守る中、世界初公開の約2分間のメイキング映像を公開。「子供の頃の夢が実現した」と語るギャレス・エドワーズ、「いつもドキドキしている」と語るフェリシティ・ジョーンズを中心に、スタッフ&キャストが『スター・ウォーズ』への愛情と手間暇をかけ本作を製作している様子が丁寧に紹介されている。メイキング映像では、窃盗・暴行・書類偽造と悪いことは何でもこなすトラブルメーカーで一匹狼の"やんちゃなヒロイン"ジンが、帝国軍(悪)の究極の兵器"デス・スター"の設計図を入手するというミッションに奮闘する姿が。本作の主な舞台は、設計中のデス・スターと至近距離にある南の楽園を思わせる惑星であり、映像では、ビーチに上陸し猛攻撃を仕掛けるストームトルーパーやデス・トルーパー、ドロイドに宇宙人、「スター・ウォーズ」ユニバースを感じる街や宇宙船の中を走る反乱軍、そして大爆発の連続と、すべて実際に存在し、実際に行われていることがわかる。映像のラストでは、ジンが「May the Force be with us」と語っている。さらに会場では、約1分間の特別映像もお披露目され、映像の最後に悪役ダース・ベイダーの影とあの呼吸音が。会場は最高の盛り上がりを見せた。ギャレス・エドワーズ監督は「『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』が1番好きでビデオテープが擦り切れるまで観ていたので、スター・ウォーズの監督に決まって最高!夢が叶いました」と興奮気味にコメント。「撮影中にマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)と会って写真を撮ってもらったんだ。しかも彼はゴジラのTシャツを着ていたよ」と話し、ダース・ベイダーの登場は本当かという質問に対して、「本当です。昨年の12月にジェームズ・アール・ジョーンズ(シリーズ全作品でダース・ベイダーの声を担当)と録音をした。それが、僕にとって人生最高のクリスマスプレゼントだったよ!」と明かした。ジン役のフェリシティ・ジョーンズは「ジンが他のヒロインと違う点は、彼女は自分が何者か?を探しているわけでなく、最初から自分が誰だかわかっている。ルークやレイと違うの。その正体、過去自体が、その後の彼女の運命を形づくっていくことになるの」と自身の役どころを説明。ゲイリン・アーソ役のマッツ・ミケルセンは「ジンの父親だよ。宇宙を根本から変えてしまう大発明をした科学者なんだ」と語った。(C)Lucasfilm 2016
2016年07月16日インドネシア・バリ島で毎年行われている古典芸能の祭典「バリ・アート・フェスティバル」。2016年は6月11日~7月9日の約1か月間、デンパサールのバリ・アートセンターを中心に、インドネシア各地で開催される。 古典芸能の復興を目的として始まった祭典©ASEAN-Japan Centre2016年で38回目の開催を迎える「Bali Arts Festival(バリ・アート・フェスティバル)」。当初はバリ古典芸能の復興を目的として始まったこのイベントだが、ここ数年で古典芸能にとどまらない総合芸術披露の場へと発展している。 ©ASEAN-Japan Centre 約1か月に及ぶ会期中には、毎日盛り沢山のイベントが予定されている。大掛かりな舞踊劇「Sendratari」や、ミュージカル、音楽演奏の他、インドネシア各地でのパレードや行進、ドキュメンタリームービーや小説、絵画や写真などのコンテストや、ワークショップ、フードフェスティバルなども開催される。バリ舞踊には欠かせないlegong(レゴン)、gambuh(ガンブー)、kecak(ケチャック)、barong(バロン)などの古典舞踊や、ガムランの演奏も見どころだ。 ©ASEAN-Japan Centre 2016年のテーマは「Preserving the Universal Harmony and Synergy(普遍のハーモニーとシナジーの保存)」。古くからバリ人の中で受け継がれてきた芸術を守り、インドネシアを越えて世界に広げていきたいという意思が込められる。バリ芸術の全てがここにあると言っても過言でない「バリ・アート・フェスティバル」。年に一度の芸術の祭典へ、ぜひ足を運んでみては? 38th edition of the annual Bali Arts Festival(第38回バリ・アート・フェスティバル)開催日:2016年6月11日(土)~7月9日(土)開催地:Bali’s Art Center(バリ・アート・センター)を始め、デンパサール、インドネシア各地
2016年05月16日©MISF今年で7回目を迎える靴の祭典「マレーシア・インターナショナル・シュー・フェスティバル2016」が、クアラルンプールにて2016年4月29日~5月1日の3日間開催予定。国内外ブランドのフットウェア販売の他、新作のショーや、ジミー・チュウ氏との握手会も予定されている。 靴天国マレーシアで開催するアジア最大級の靴イベント©MISF 東南アジアの中でも特にクオリティーが高く、コストパフォーマンスに優れた靴が豊富と評判高いマレーシア。実はあの世界的有名デザイナー、ジミー・チュウ氏もマレーシア出身だ。そんな靴天国、マレーシアのクアラルンプールで7度目の開催を迎えるのが「Malaysia International Shoe Festival (MISF) 2016(マレーシア・インターナショナル・シュー・フェスティバル)」。世界各国から約50社のフットウェアブランドと、約100社のアクセサリーやケア商品などのフットウェア関連企業が集結。毎年平均で約5万人を記録する来場者の中には、この時期を狙ってマレーシア旅行の計画を立てるファンもいるほど。 靴好きにはたまらない!ショーや展示も充実©MISF 期間中は、最先端のトレンドを押さえた靴をお得な価格で買い物することがでいるので必見!会場にはブランド別の販売ブースの他、ステージやギャラリー、ヴィンテージ・ミュージアム、企業同士のビジネスマッチングのコーナーも設けられる。さらに販売だけでなく、充実したイベントプログラムも魅力のMISF。2016年は「the mood of Stylish Chic(お洒落であか抜けた雰囲気)」をテーマに、靴職人によるデモンストレーションや、新作の靴のショー、国内トップデザイナーのトークショーや作品展示など、靴に纏わる様々な催しを予定。 ©MISF ジミー・チュウ氏の回顧展や、サイン&握手会も企画され、まさに靴好きにはたまらない3日間になりそう。イベントスケジュールはこちら> 会場のPWTC(プトラ・ワールド・トレード・センター)はクアラルンプールの中心地に位置し、空港から車で1時間弱。ペトロナス・ツインタワーから車で10分ほど。 7th Malaysia International Shoe Festival 2016(第7回マレーシア・インターナショナル・シュー・フェスティバル)・日時:2016年4月29日(金)~5月1日(日)10:30~20:30・会場:Putra World Trade Centre (PWTC)、ホール4・料金:無料
2016年03月24日©i Light Marina Bayシンガポールの光の祭典「i Light Marina Bay」が、今年もベイフロントに帰ってくる。2016年3月4日~27日の開催期間中、マリーナ地区では光をテーマにしたアート作品の展示と共に、様々なイベントを開催予定。一段と華やぐマリーナベイの夜を楽しもう!アジアを代表する光の祭典©i Light Marina Bay2016年で4回目を迎える光のフェスティバル「i Light Marina Bay(アイ・ライト・マリーナ・ベイ)」は、アジアを代表する光の祭典として、国内外から注目を集めている。2016年のテーマは「In Praise of Shadows(影の賞賛の中で)」。シンガポールの遅い日没を待って浮かび上がる、世界的アーティストたちによる光の作品は、訪れる人を魅了するはず。©i Light Marina Bay湾を囲むように点在する25作品は自由に観賞することができる。これらの中には、日本を代表するウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」による作品も。アートサイエンスミュージアムの外壁を利用したプロジェクトマッピングは、マリーナ地区でひときわ目を引くに違いない。©i Light Marina Bay開催予定の催し物をチェック©i Light Marina Bay期間中、マリーナ周辺では様々なイベントを予定。点在するイベントスペースでは、音楽イベントやワークショップ、ヨガイベントを始め、飲食店や話題のファーマーズマーケットのポップアップ店などもオープンし、光の祭典を盛り上げる。参加費無料のものから、事前予約が必要なものもあるので、気になる催しは事前にチェックしておこう。i Light Carnival at the Bay(3/4~3/27)ゲームや乗り物も楽しめるエンターテインメントスペースが出現。➀会場:The Float @ Marina Bay時間:18:00~22:30(毎日)入場:無料➁会場:Bayfront Event Space時間:8:00~22:30(平日)17:00~23:00(週末)入場:無料Singapore International Jazz Festival 2016(3/4~3/6)世界トップクラスのアーティストによるジャズコンサート。光と共に、素敵な音色に酔いしれて。会場:MBS EVENT PLAZA時間:18:00~23:45入場:S$85~225※チケットの詳細はこちら>Lighting Detectives’ Workshop(3/5)トイレットペーパーの芯や、卵のケースなど、資源ごみを活用したオリジナルランタン作り。会場:Fullerton (Seaview Channel)時間:16:00~20:00参加:無料PasarBella Goes To Town(3/11~4/3)話題のファーマーズマーケットがマリーナに出現!新鮮な魚料理からワインまで楽しめる。会場:MBS EVENT PLAZA時間:16:00~23:00(月~木)、16:00~24:00(金~日)入場:無料Marina Waterfront Bazaar(3/11~3/20)手作り品からLED製品、アパレル、電化製品まであらゆる商品が。お買い物しながらつまめるスナックも販売。会場:EVENT SQUARE時間:17:00~22:30入場:無料Kids Fiesta(3/12~3/13)巨大トランポリンや、レーザー光迷路など、キッズ向けアトラクションが盛り沢山。会場:THE FLOAT @ MARINA BAY時間:16:00~22:30入場:S$30(ファンパス)・その他のイベントについてはこちら>
2016年02月25日毎年秋に開催され、今年で30周年を迎えたクリエイティブの祭典「TOKYO DESIGN WEEK(東京デザインウィーク、以降TDW)」。デザイン・アート・ミュージック・ファッションという4つのジャンルを設け、企業、ブランド、デザイナー、学校が最先端のクリエイティブを発信し、それを余すことなく体感できるイベントだ。今年のテーマは「INTERACTIVE」(参加型の、相互作用的な)。テーマに合わせ、見るだけでなく遊べる展示もたくさん設置されていることもあり、週末は子供連れでもにぎわいを見せるイベントとなっている。数ある展示のなか、今回はマイナビニュースが注目した必見作品をいくつか紹介したい。○世界初のTDWオリジナルコンテンツ「コンテナ展」入場して屋外会場の一番手前、貨物用コンテナを再利用し行われる「コンテナ展」。中でも異色で際立っていたのが「日蓮宗」のブースだ。なんとこちらではお経の流れる通路を進んでいくと、生前にして棺桶に入れるという非日常な体験ができる。実際入ってみるとなんとも複雑な感情が沸き起こり、内側から顔の部分の扉を開けられると皆さん何かしら感じるものがある様子。体験を通して「生きているということ、命の大切さをもう一度見つめ直して欲しい」とこのアイディアを採用したとのこと。不思議な感覚をぜひ自身で体験してほしい。○LOHACOのコンテナブースさまざまな企業のデザイナーが、より"くらしになじむ" ことをコンセプトに考えた商品を、チームラボによる演出で展示。LOHACOでしか買えない、通常商品よりちょっぴりスタイリッシュな商品が紹介されている。○ASIA AWARDS 学校作品展会場内の屋外スペースと屋内テントにて各学校の作品を展示した「ASIA AWARDS 学校作品展」のテーマは「インタラクティブな遊具」。このセクションは世界中の学校から「School of ASIA」、「Student of ASIA」を選出し、グランプリ作品はミラノサローネ(TOKYO DESIGN WEEK in MILANO 2016)にて展示も予定されている。学生たちの熱いプレゼンテーションを聞きながら鑑賞・体験するのがオススメだ。東京電機大学「錯覚する境界」TDWテーマのアプローチとして「錯覚」をコンセプトとして作られたのがこちらの作品。内側が外側に、右の景色が左に、中に入ると直線のみで作られた作品が曲線にみえたりとたくさんの「錯覚」がちりばめられており、作品が作品単体で完結するのではなく、来場者が参加して初めて作品が完成する様にデザインされている。日本大学 生産工学部創生デザイン学科「ぶんしんのじゅつ!!」みんなの夢「にんぽうぶんしんのじゅつ」を「じつげん」するための遊具建築学生サークル♭「でこぼこ渓谷」ダンボールで製作された、人が乗っても大丈夫な高強度の「積み木」。週末は子供たちで大変なにぎわいだったそう。城西国際大学メディア学部「レイリファーリーフ」植物に触れるようにテクノロジーに触れて楽しんでほしいというコンセプトでつくられた遊具。持ってみると葉から雨の音がして、茎から雨粒が葉に当たったときの振動を感じる。○「Super Interactive & Robot Museum」「ロボット、もしくは人間を拡張するデバイス」をテーマに、最新のテクノロジーを搭載したロボットをはじめ、さまざまアプローチから未来図を展開していくクリエイティブなイマジネーションの拡がる作品を展示している。○国内外のプロクリエイターによる個展形式の展示「プロ展」「プロ展」のなかで特に目を引いたのは中島真範氏による「Tublock(チューブロック)」こちらはつなぐ、まげる、わける、うごかすなど既存のブロックにはない遊び方、学び方ができるパイプつなぎブロック。配管継ぎ手メーカーと共同開発した配管のかたちを模しており、なめらかな形状が親しみやすく、つなげた後にさまざまな方向へと回転できるのが特徴で、車、動物からプラント工場まで、幅広いスケールの造形作成が可能だ。○「100人展」次世代のクリエイティブ業界を担うNEXTの100人の作品を展示する企画。こちらはプロダクト、インテリア、アート、グラフィック、ファッションなど、ジャンルを問わず世界中から公募で集められた幅広い作品が展示されており、にぎわいをみせている。いかがだろうか。会場にはこのほかにも紹介しきれなかったたくさんの作品やイベントが盛りだくさんなので会期中にぜひとも足を運んでみてほしい。ちなみにPepperくんは「Super Interactive & Robot Museum」でお姉さんと対戦ゲームをして、喜んだり悔しがったりしていましたよ。○TOKYO DESIGN WEEK 2015【開催期間】【前期】10月24日(土)~10月28日(水)【後期】10月30日(金)~11月3日(火・祝)※10月29日(木)は終日閉場【時間】11:00~21:00(最終日は20:00まで)【会場】明治神宮外苑絵画館前【入場料】前売り券 2,500円、当日券 3,000円
2015年10月30日ヒンドゥー教徒にとって最も重要な行事と言われる「Deepavali(ディーパバリ)」。「光の祭典」とも呼ばれるこのお祭りでは、オイルランプや電飾で飾り付けられたリトル・インディアの街並みが華やか。パレードやコンサートなどのイベント、民族衣装やランプの屋台、そしてヘナアートがお祭り気分を盛り上げる。国民の休日にもなる2015年のディーパバリは11月10日。光の祭典「Deepavali(ディーパバリ)」ディーパバリは、別名「Festival of Light(光の祭典)」と呼ばれている。由来には様々な説があるが、一般的なものとしては、悪に対する善の勝利(闇に対する光の勝利)を祝う祭とされる説が有力。悪の象徴「ナラカスラ」が独裁政治を行う中、家臣たちが主教「クリシュナ」に助けを求めた。善の象徴「クリシュナ」がナラカスラを破り凱旋した夜が新月だったことから、家臣たちが祝福のため、暗い街をランプで照らして祝ったという言い伝えがある。ディーパバリでは、この伝説を継承し、オイルランプに灯りをともして善の勝利を祝うとされている。街中がランプの灯りに包まれるエキゾチックな祭典。お祭りモードを味わうならリトル・インディアへ多民族国家シンガポールでは、このヒンドゥー教の祭典を尊重し、当日は国民の休日に定められている。この日はSri Srinivasa Perumal Temple(スリ・スリニバサ・ペルマル寺院)での祝賀が最も盛大。ヒンドゥー教徒は、新調した服で礼拝をし、家族や友人同士で集まってパーティーをする。また、伝統的なヘナアートを体中に施して祝うのもお決まり。お祭りは参加した者勝ち!このお祭り、ヒンドゥー教信者でなくても楽しめる要素が沢山。街の華やかな装飾を見るだけでも十分だが、ヒンドゥー教徒のようなヘナアートを体験してみるのもいい思い出になるはず。観光客や外国人相手に地元のヘナアーティストがアートを施してくれる店もあり、ぜひトライしてみたい。ポイントで手の甲や腕、足首などにアートをするのも気分を盛り上げるのに十分だ。その他、祭のメインアイテムであるキャンドルやランプを購入したり、インド料理が振る舞われる屋台で食べ歩きをしたり、インドの伝統的紅茶「テ・タリ」を飲んでみたり……。いつものリトル・インディアより更に活気に溢れた街を歩けば、パワーをもらえること間違いなし。ヒンドゥー教コミュニティでは会計年度の開始をこの日に定めることもあるくらい縁起がいいと言われるこの日。パワーが溢れるハッピーなこのお祭りにぜひ参加してみよう。©All photos to Singapore Tourism Board
2015年09月13日マレーシアで食の祭典「Malaysia International Gourmet Festival 2015(マレーシア・インターナショナル・グルメ・フェスティバル)」が2015年10月1日~31日開催。世界中から有名レストランが集結しこの期間のための特別メニューを解禁する、美食家たちのための夢の祭典。9月5日~6日のプレビュー・フェスティバル、「Taste MIGF(テイスト・MIGF)」にも注目!きっかけはタウン誌の1コーナーMalaysia International Gourmet Festival 2015(以下MIGF)の発端は1990年代、首都クアラルンプールのタウン情報誌「Vision KL」上に連載されていた「The Gourmet Club」というコーナー。当時のクアラルンプールには、世界レベルのレストランが多数あったのだが、これをなかなか広く知らせる方法がなかった。そんな時、Vision KLは大手メディアグループに、このグルメコーナーをきっかけとした食のイベントを開催しないかと話を持ち込み、ついに2001年に第一回目「KL Gourmet Festival」を開催。たった13のレストランの参加であったが、この反響は想像以上で、瞬く間に参加レストランが大ヒット。2003年に「KL International Gourmet Festival」、2006年には「Malaysia International Gourmet Festival」と名を変え、回を重ねるごとに大きく成長。参加レストランも100を越え、現在では名実ともに世界規模のグルメ祭に発展している。今年のテーマは、"Galactic Chefs! 2015: A Food Odyssey"(銀河のシェフ!2015:食の旅)。ウェスタンクラシック料理、和食、タイ料理、フレンチ、スリランカ料理、モダンフレンチ、コンテンポラリーイタリアンなど、有名シェフによる様々なジャンルのお料理がいただける食の祭典は1か月続く。出店レストランはこちらを参照。プレビューイベント「Taste MIGF」を楽しもうMIGF開催前に催されるプレビューイベント「Taste MIGF(テイストMIGF)」では、有名シェフのメニューがお得にテイスト(試食)できる。「Super Gourmet Safari(スーパー・グルメ・サファリ)」コーナーでは、参加レストランによる世界中の味が楽しめる他、有名シェフのクッキングクラスやワインテイスティングなどのワークショップに参加することも。2015年9月5日、6日にBerjaya Times Square Hotel Kuala Lumpurで開催。「Epicure International Gourmet Village(世界のグルメ村)」では、「Taste Italy」や「Taste New Zealand」などの各国のコーナーが設けられ、ご当地ワインやチーズをお得に購入することができる。尚、フード試食やワークショップ参加には、イベント専用通貨「Gourmet Dollars」を購入しよう。当日会場でも購入できるが、事前にネットで購入すると5%割引が付いてお得。MIGFの詳しい情報はこちら。どちらのイベントも、ドレスコードはスマートカジュアル。タンクトップやサンダルは入場を断られる場合があるので、注意して。年に一度の東南アジア最大級フードフェスティバル。世界のグルメをお得に楽しもう!©All photos to the Malaysia International Gourmet Festival
2015年09月07日大塚食品は、スパイスをテーマにした食の祭典「SPICE FES 2015@COMMUNE246 Supported by ボンカレーネオ」を開催する。会期は2015年8月27日~8月30日。会場は東京都・表参道のコミュニティ型空間「COMMUNE246」ドーム内。参加は無料。本イベントは、8月24日に新発売される「ボンカレーネオ」を記念して開催する食の祭典。同商品は従来の甘口・中辛・辛口ではなく、「ボンカレーネオ とろけるデミグラス欧風」「ボンカレーネオ コクと旨みのオリジナル」「ボンカレーネオ 薫り立つスパイスインド風」という3種のフレーバーで展開するとのことで、会場ではこれらのフレーバーの食べ比べができるほか、COMMUNE246の店舗がスパイスをテーマにした料理やドリンクを期間限定で提供するとのこと。さらに、会場にはプロジェクションマッピングが無料で体験できるブースも用意。このプロジェクションマッピングは、テープル上に置かれた3枚のお皿に映像を投影するものだといい、体験者にはイベントで使用できるドリンク割引券もプレゼントされるという。
2015年08月17日バレエの公演というと、興味は合っても敷居が高い、なんて思う人も多いのでは。そんなバレエビギナーにこそオススメしたい、3年に一度の祭典が日本にやって来る!音楽の世界では、アルバムとベスト盤のどちらがいいかという話がよく語られる。ひとりのアーティストの世界を堪能するには、冒頭からすべての流れを考えて、全体をひとつの作品として作り上げたアルバムが一番であることは確か。でも、ヒット曲ばかりで構成されたベスト盤は、誰もが楽しめて、ハズレなしの安定感がある。3年に一度おこなわれる「世界バレエフェスティバル」は、世界の超一流バレエのおいしいところだけを集めた、まさにベスト盤ともいえる公演。バレエには興味があるけれど、どのバレエ団のどんな演目を観ていいのかわからないという人にこそ、ぜひオススメなのだ。出演者に名前を連ねているのは、世界でも屈指のダンサーたち。パリ・オペラ座バレエ団をはじめ、英国ロイヤル・バレエ団、ドイツのハンブルク・バレエ団、アメリカン・バレエ・シアターといった超一流バレエ団で活躍する新旧プリンシパルばかりだといえば、その豪華さは伝わるはず。しかもそのなかには、マニュエル・ルグリやウラジーミル・マラーホフという、いまやレジェンド級の大ベテランも。それがこの日本で一堂に集結するのだからすごい。彼らが踊るのは、『白鳥の湖』や『マノン』といった古典の有名作品から現代バレエまで。オーソドックスなバレエしか知らないと「これもバレエ?」と驚くかも。肉体だけで喜びも悲しみも表現する世界レベルのバレエとはどんなものか、まずはここで堪能してほしい。◇第14回世界バレエフェスティバル8月1日(土)~13日(木)上野・東京文化会館S席2 万6000 円~ E 席8000 円NBS チケットセンターTEL:03・3791・8888www.nbs.or.jp◇技術に裏打ちされた高い表現力で魅了するディアナ・ヴィシニョーワ。◇圧倒的な華を持つダンスール・ノーブル、マチュー・ガニオ。◇パリ・オペラ座を退団したばかりの踊る美神・オレリー・デュポン。◇美しくダイナミックなバレエ界の貴公子・ウラジーミル・マラーホフ。◇圧倒的存在感を放つバレエ界のレジェンド、マニュエル・ルグリ。※『anan』2015年7月29日号より。写真・長谷川清徳文・望月リサ
2015年07月27日©Tourism Authority of Thailandタイの主要都市で開催される、年に一度のショッピングの祭典「Amazing Thailand Grand Sale(アメージング・タイランド・グランド・セール)」が、2015年6月15日~8月15日の日程で開催中だ。Amazing Thailand Grand SaleとはAmazing Thailand Grand Saleは、バンコク、チェンマイ、プーケットなどのタイ国内主要都市で開催される、年に一度の大セール。この期間中は、ファッションに限らず、飲食店やホテル、スパ、レンタカー、ゴルフまでも特別価格にて提供されるのが嬉しいところ。最大80%オフまでディスカウントされる物もあるため、国内はもちろん国外からも毎年注目されている。せっかくタイへ旅行するなら、この期間中を狙って行くとお得な出会いがあるかもしれない。事前にチェックして賢くショッピング&レジャーAmazing Thailand Grand Saleに参加している施設は、都市ごとに簡単に検索できるので、事前にチェックしてみるのがおすすめ!ショッピング天国バンコクは主要ショッピングモールがこぞってキャンペーンを実施しているので、目的に合わせて行き先を選んでみては。更に、お得なキャンペーンを実施しているスパやホテルも多数あるので、賢く利用してみよう!©Tourism Authority of Thailand■バンコクの参加施設はこちら>■プーケットの参加施設はこちら>■チェンマイの参加施設はこちら>■その他はこちら>クレジットカードで更なる特典も!?各ショッピングセンターでは、この一大セールに協賛している「VISAカード」ホルダーを対象に、それぞれ独自のキャンペーンを展開中。例えば、大手デパート「Robinson」では、期間中5,000バーツのお買い物をVISAカードですると、200バーツ分のRobinson商品券を配布している。その他「Siam Paragon」や「Siam Center」、「Central Chidlom」では、VISAカードで5,000バーツのお買い物をすると、オリジナルギフトのプレゼント(なくなり次第終了)を配布。レンタカーの「Hertz」では、レンタル料が最大50%割引となる特典を用意している。これらのサービスを受けるのにパスポートの提示が求められることがあるので、お買い物の際は忘れずに持参しよう!その他、詳しい特典の内容はこちらを参照。2か月に渡るお得なセールは始まったばかり。この期間にタイを旅行する予定のある人は、是非チェックしてみて!
2015年06月25日オランダのデン・ハーグ市で行われている、最先端アートの祭典「TodaysArt(トゥデイズアート)」が、昨年に続き今年も「TodaysArt.JP TOKYO 2015(トゥデイズアート ドット ジェーピー トーキョー 2015)」と題して、9月5日から13日まで東京・天王州アイルで開催される。今年で11年目を迎える「TodaysArt」は、世界で活躍する著名なアーティストたちが集う世界有数のアートフェスティバル。街の至る所でプログラムや展示が行われることが特徴で、その作品領域はヴィジュアル・アートや、パフォーミング・アートから、デザイン、建築、先端技術、体験型インタラクティブ・アートまで様々。ローカルから世界的アーティストまで垣根を超えた多様なアーティストが参加する。昨年、東京で日本展開のパイロット版として試験的に開催された「TodaysArt.JP edition Zero」では、3日間で8,000人が来場し、国内外のメディアで取り上げられ注目を集めた。本格開催第1回目となる今年の舞台は、昨年同様に東京のユニークな水辺環境に位置する天王洲アイル。「寺田倉庫」の関連施設など大規模な倉庫空間や運河沿いの新開発スペースなど、天王洲アイルの多彩な空間をアレンジし、国内外の先進的アーティストによるインスタレーションや日本未発表作品を含む体験型アート作品の展示、多彩なゲストによるトーク、シンポジウムなども実施され、週末にはライブパフォーマンスも行われる予定だ。
2015年06月22日東南アジア各国が参加するスポーツの祭典「SEA Games 2015」が、2015年6月5日から16日までシンガポールで開催される。大会は、競泳、シンクロナイズドスイミングなどの水上競技の他、バスケットボール、サッカー、柔道、テニスなど多岐にわたる36種の競技、全402種目から構成される。©Sport Singapore2015年の大会はシンガポールで開催28回目となる今大会の舞台は、この夏に独立50周年を迎えるシンガポール。同国での開催は、1973年、1983年、1993年に続き、今回で4回目となる。メイン会場となるのは、昨年竣工したばかりのスタジアム「Singapore Sports Hub」。サークルラインのスタジアム(Stadium)駅を降りてすぐに位置し、マリーナ地区のエスプラネード(Esplanade)駅や、オーチャードエリアのドビーゴート(Dhoby Ghaut)駅から直通。チャンギ空港からも車で15分程度とアクセス良好。バスは11番が最寄りとなる。チケットを購入して試合を観戦!チケットは公式HPで購入が可能。その他、ホットライン(+65 3158 8080)や、Singapore Post(郵便局)でも購入できる。既に完売している競技も多いが、空席状況も公式HPで確認することができる。中には無料で見学できる競技もあるので事前にチェックしておくことをおすすめする。例えば、東南アジア大会ならではの競技、’Traditional Boat Race’。通称「ドラゴンボート」と呼ばれる、龍をモチーフにしたボートを使ったスピード競技は、2015年6月6日~7日にマリーナベイにて開催されるので、気軽に観戦に行けそうだ。©2015 Singapore Tourism Board尚、無料で観戦できる競技については、座席が「早いもの勝ち」になるので注意したいところ。試合日時を確認したら、客席への入場開始時刻もチェックし、早めに会場へ足を運ぼう。無料競技についても、チケットページを参照。子供向けアクティビティも充実会場には、子供も楽しめるジュニア・ゾーンが設けられている。トランポリンや巨大滑り台など、キッズが喜びそうなアトラクション、イベントが10種類以上。こちらも無料で楽しめる。28th SEA Games Carnival期間:2015年5月31日~6月16日、毎朝10時~21時※終了時刻は日によるのでHPを参照場所:Singapore Star Hub敷地内関連グッズを手に入れよう公式HP、または特設ショップにて、オフィシャルグッズを販売。大会グッズを身に着け、選手を応援しよう!The official merchandise store営業時間: 11:00~22:00場所: Ngee Ann City(TAKASHIMAYA)前---------------28th SEA Games Singapore2015
2015年06月04日福岡ソフトバンクホークスとホークスファンが一体となるイベント『鷹の祭典2015』が、6月29日(月)東京ドームで行われる埼玉西武ライオンズ戦を皮切りに合計8日間開催される。福岡ソフトバンクホークスチケット情報2004年から始まった『鷹の祭典』も今年で11回目。このイベントの目玉は、なんといっても入場者へのレプリカユニフォームのプレゼント。ホークスの本拠地・福岡では、地下鉄の職員や、タクシーの運転手さんに至るまで、いたるところで同じユニフォームを着用し、大規模なプロモーションが行われている。球団未踏の連続日本一を目指すホークス。そら今年もやるでしょ、ということで、期待のユニフォームは「熱男(アツオ)レボリューションイエロー」に決定。チームカラーの「レボリューションイエロー」をベースカラーに設定し、肩から始まるストライプラインを入れることで、南海時代から続くホークスの伝統の継承と原点回帰を表現している。『鷹の祭典2015』は、6月29日(月)東京・東京ドーム、7月9日(木)大阪・京セラドーム大阪、7月20日(月・祝)福岡・北九州市民球場、7月21日(火)より福岡・ヤフオクドームで開催。東京ドームのチケットは発売中。大阪、北九州、福岡のチケットは5月24日(日)10:00より一般発売開始。なお、『鷹の祭典』の開催を記念して、大阪では『ぴあトークバトル特別編 ホークスファンの集い in 大阪』が今年も開催決定。第1回目の昨年は、森脇健児、香川伸行、近田豊年、斉藤和巳が出演し大盛況に終わったこのイベント。今年は、「歴史継承」「原点回帰」のメッセージに応えるべく、オールドファンが泣いて喜ぶLEGEND・広瀬叔功を招き、昨年に引き続き森脇健児がホークス愛たっぷりのトークで会場を盛り上げる。そして、内野のユーティリティープレイヤー・森本学、強打の捕手・田上秀則も出演決定。新旧・ホークスOBの夢の饗宴は、ホークス連覇への前夜祭気分で楽しもう。『ぴあトークバトル特別編 ホークスファンの集い in 大阪』は、6月22日(月)大阪・ABCホールにて開催。5月23日(土)のチケット一般発売に先駆け、5月22日(金)11:00まで先行抽選「プレリザーブ」実施中。
2015年05月21日ニューヨーク発の自転車の祭典「バイシクル フィルム フェスティバル(bicycle Film Festival、以下BFF)」が、11月1・2日に東京・青山にて開催される。東京での開催は3年ぶり。世界中から数百もの応募があった中から厳選されたプログラムを始め、日本での未発表作品を加えたベストヒットのプログラムを用意。青山学院・アスタジオ等で上映する。青山国際連合大学前広場のファーマーズマーケットでは、自転車関連グッズの販売や各種ワークショップを実施予定。1日の21時より「バイクス ロック パーティー(Bikes Rock Party)」も開催され、大人から子供まで楽しめるイベントが目白押しだ。チケットは1プログラムあたり前売り1,000円、当日1,100円でPeatixにて販売中。全プログラム共通のパスも2,800円で用意。BFFは2001年にニューヨークで誕生した、自転車にまつわる映像作品を集めたイベント。メキシコシティーやブエノスアイレスを始めとする中南米の都市や、イスタンブール、ケープタウンでも開催されている。プロアマ問わず数百の映像作品が集結し、BFFでしか観られないバラエティーに富んだプログラムがそろう。
2014年10月24日TOKYO WORK DESIGN WEEK事務局は、11月19日~25日にかけて、働き方の祭典「Tokyo Work Design Week 2014(通称:TWDW)」を開催する。○「しごと体験」など4つの体験プログラムを開催同イベントは、11月の「勤労感謝の日」にあわせて開催するもので、今年で2回目となる。今回は7日間にわたり、東京都の「渋谷・ヒカリエ」を中心に都内各所で開催。20代・30代の今後の新しい働き方やビジネスの未来について考える機会を設ける。イベントには、4つの体験プログラムを用意。「カンファレンス」では、7日間で20以上の働き方にまつわるスペシャルプログラムを開催する。国内外の新しい働き方の旗手たちのプレゼンテーションやパネルディスカッション、ワークショップなどを予定している。ヒカリエ以外にも、都内各所のサテライト会場で実施する。「新しい武器展」では、これからの働き方には欠かせない次世代ビジネスツールやコミュニケーションガジェット、書籍を"新しい働き方の武器"として展示する。入場無料。渋谷ヒカリエ8階のギャラリースペースで開催する。「しごと体験」は、憧れの職業を1日体験できるサービス「仕事旅行社」とのコラボレーション企画。毎日7日間、異なるしごと体験ができる。「照明デザイナーになる旅」(11月19日)、「ものづくり系女子になる旅」(11月20日)、「仕事旅行社で働く旅」(11月21日)、「社内起業家コンサルタントになる旅」(11月22日)などを予定している。また、お酒を飲みながら、みんなで気軽に"新しい働き方"について話ができるバー「しごと Bar」が、リトルトーキョー(虎ノ門)に期間中オープンする。ゲストとして、高島友和さん(日本財団)、玉樹真一郎さん(わかる事務所)、ナカムラケンタさん(日本仕事百貨/リトルトーキョー)などが、1日マスターとして登場する。同イベントのチケットは、公式ウェブサイトにて10月15日から応募受付を開始した。イベント詳細もウェブサイトにて順次発表していく。
2014年10月21日2014年10月5日(日)に東京・秋葉原にて開催される電撃文庫ファンへの大感謝祭「電撃文庫 秋の祭典2014」。その会場内に、「電撃文庫 秋の祭典2014×とある自治体の地域振興」のオリジナルデザイン自動販売機が1日限定で設置される。自動販売機はもちろん「ヤシの実&パインサイダー」(価格:120円)の専用機となる(※当日は、補給体制が整えられるが、販売状況によっては常温に近い状態での販売になることもある)。さらに翌日の10月6日(月)からは電撃のオフィシャル通販サイト「電撃屋」でのケース販売が開始されるので、複数本購入したい方はこちらもオススメだ。ケース販売は24本入りで、価格は2,880円(送料別)。また、今回の自動販売機の設置に協力した「とある自治体の地域振興×グルーヴガレージ」ブース(電撃文庫SHOP対面)では、立川限定のとある自治体の地域振興オリジナルグッズをはじめ、同社のとあるシリーズの人気グッズが販売されるので、こちらも注目したい。(C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN S
2014年10月01日「ディオール(Dior)」は伊勢丹新宿店1階ザ・ステージにて、香りと色の祭典「ディオール レ パルファン」を開催する。会期は8月20日から25日まで。「香り」に関しては、ディオール フレグランスのスペシャリスト達が、12種類の限定フレグランス「ラ コレクション プリヴェ クリスチャン ディオール」から、1人ひとりに最も合った香りをセレクトするというサービスを提供。ディオール独自のクリエーティビティーの集大成ともいえる同コレクションは、「クチュリエであり、パフューマーである」という、ブランド創設期より受け継がれるエスプリの象徴。12種類はいずれもディオール ハウスと関係が深い名前を持ち、値段は各3万1,500円(125ml)。ディオール本店のアドレス「モンテーニュ通り 30番地」を表現したシプレーの香りを楽しめる「グリ モンテーニュ(GRIS MONTAIGNE)」、光り輝くフローラルブーケの香りでディオールが魅了された大舞踏会を表した「グラン バル(GRAND BAL)」などがそろう。また、伝統的キャンドルメイキングの技術から生まれた5種類のキャンドル「エクスクルーシブ キャンドルコレクション」もお目見え。各9,500円で、別売りでキャンドル アクセサリーもそろえる。そして「色」に関しては、カラーのエキスパートである、ディオール メイクアップ アーティスト達が、アイシャドウやネイルの限定カラーを用いながら、フレグランスのイメージに合わせたメイクを提案。「グリ モンテーニュ」にインスパイアされて誕生した限定アイシャドウ パレット「サンク ルール #656 パステル ショック」(7,600円)、「グラン バル」にインスパイアされた色味のアイシャドウ パレット「トワ クルール スモーキー #531」(5,800円)を使ったルックは、ともに秋冬に似合うエレガントな表情が魅力だ。加えて、ネイルも限定色が販売される。併せて、同店1階ファッションゾーン フレグランスコーナーでもディオールの限定フレグランスの販売を開始する。
2014年08月20日スーパーオクトーバーフェスト in 東京ドーム 2012実行委員会は30日~12月2日までの3日間、東京ドームにて、ドイツビールの祭典「スーパーオクトーバーフェスト in 東京ドーム 2012」を開催する。同イベントは、その年醸造された新ビールを祝福する世界最大のビールの祭典としてドイツ・ミュンヘンで行われている「オクトーバーフェスト」の日本版イベント。2003年に日本に上陸して以来、10年目となる本年は、本場ドイツ・ミュンヘンの雰囲気と迫力、臨場感を東京ドームに再現する初めての試みとなる。イベント初日の30日17時より、会場中央に設けたステージにて、バイエルン州駐日代表部代表のクリスティアン・ゲルティンガーさんらをゲストに迎え、イベント・アンバサダーの蝶野正洋さん、春香クリスティーンさんとともに、「ビール樽割りセレモニー」を実施する。本場ミュンヘンで今年仕込まれた「オクトーバーフェストビール」の大樽を豪快に割り、豊作の秋に感謝の意をささげる開会式となる。会場内の来場者とともに、「PROSIT!(ドイツ語で「乾杯」の意)」の歌を合唱する。また、セレモニー後は、オクトーバーフェストの代名詞ともいえる伝統の民族衣装に身を包んだ春香クリスティーンさんが、販売ブースにて「一日店長」として、会場を盛り上げる。開催日は、11月30日・12月1日・2日の3日間。営業時間は、10時~23時で、最終入場は営業終了90分前の21時30分まで。会場は東京ドーム(東京都文京区後楽1-3-61)。通常前売り券は、各日1,200円、3日間通し券2,500円。当日入場券は各日1,300円。中学生以下は無料となる。その他、詳細は「スーパーオクトーバーフェスト in 東京ドーム 2012」Webページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日共栄火災海上保険が「COUNTRY GOLD 2010」に協賛共栄火災海上保険株式会社は、10月17日に熊本県阿蘇郡南阿蘇村の熊本県野外劇場「アスペクタ」で開催された日本最大級のカントリーミュージックの祭典「COUNTRY GOLD(カントリーゴールド)2010」に協賛しました。「COUNTRY GOLD」は日本初の野外カントリーミュージックフェスティバルであると共に、国内最大級のカントリーミュージック・フェスティバルであり、1989年から毎年開催され、今年で22回目となります。開催当日を「約束の日」と呼び、阿蘇の雄大な山々に囲まれた絶好のロケーションのなか、会場には大勢のカントリーミュージックの熱狂的ファンが全国から訪れました。共栄火災の社員23名がスタッフとして参加し、会場内ステージ横の特設会場で、熱気球「まもるくん号」2機による熱気球体験コーナーの運営でイベントを支援しました。共栄火災は「一過性に終わらない社会貢献」を基本に、地域に根差したこの種の芸術・文化支援活動を行っており、1997年に協賛を開始して以来、今年で14回目の協賛となります。
2010年11月11日