2023年6月12日(月)から8月25日(金)までの期間、トイレにまつわる川柳を募集し、過去最高となる40,692句が集まりました。計19回での累計応募総数は約52万句になりました。第1回より「トイレ川柳」の審査員を務め、初代ウォシュレット※1の発売キャンペーン広告「おしりだって、洗ってほしい。」のコピーライター・仲畑貴志氏にによる選考の結果、ネオレスト賞(最優秀賞)には「トイレまで 追ってきた子が 出ていく日」が選ばれました。また、今回のテーマである「私のきれい・私の快適賞」には「ありがたい 男子トイレに おむつ台」が選ばれました。実家や旅先など自宅以外のエピソードをもとにした句の応募も多く、外出を楽しむ日常が戻ってきている様子がうかがえました。受賞20句(佳作以外)については、トイレットペーパー型川柳集『第19回トイレ川柳大賞』<希望小売価格(予定):350円[税込み]>に掲載し、2023年11月10日(トイレの日※2)にTOTO出版より発行予定です。※1:「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です。※2:11月10日は「いいトイレ」と読めることにちなみ、日本トイレ協会が1986年に制定した「トイレの日」です。※3:きれい除菌水は、汚れを抑制するもので清掃不要になるものではありません。便座裏は、先端部分にきれい除菌水のミストを噴霧します。実使用環境での除菌効果は確認できていません。すべての菌を除菌できるわけではありません。上記の結果一覧はTOTOウェブサイトでも公開しています。TOTOウェブサイト:*川柳・雅号(ペンネーム)の表記はすべて、応募者の表記通りです。TOTO(マイナビ子育て編集部)
2023年10月18日ミス・パリ・グループ(本社:東京都中央区、代表:下村朱美)が長年に渡り協賛している、世界3大ビューティ・ページェントの1つである『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』が2023年10月26日(木)、「国立代々木競技場第二体育館」で開催されます。世界的なビューティ・ページェントとして知られるミス・インターナショナルは、国際社会に貢献しようとする志が高く美しい女性が世界中から集まり、“美と平和の親善大使”として互いに交流を深める「美の祭典」です。本年で61回目を迎え、70の国と地域を代表する美女たちが一堂に集います。本年は「第61回ミス・インターナショナル世界大会2023」の出場者約30名が2023年10月16日(月)に銀座にあるメイドインジャパンのスパWASPAや銀座ミス・パリ、ダンディハウスに来店しエステを体験いたしました。ミス・パリ自慢のボディトリートメントを受け、美しさにさらに磨きをかけました。■ミス・パリのエステを受けた出場者ミス・パリは、ミス・インターナショナルの専属ビューティパートナーとして日本代表の米山 珠央さんの“美”をサポートしてまいりました。ミス・パリのエステで、パーフェクトなボディと肌になるようさらなる磨きをかけて世界大会に臨んでいただきます。今後も、ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動を応援し、世界に誇れる美を通して引き続きサポートしてまいります。【第61回ミス・インターナショナル世界大会2023概要】●名称:第61回ミス・インターナショナル世界大会2023(The 61st Miss International Beauty Pageant 2023)●開催日:2023年10月26日(木)18:00~20:30●会場:国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)●主催:一般社団法人 国際文化協会●司会:別所 哲也/レイチェルチャン●ゲストアーティスト:ポップスピアニストのハラミちゃん●出場者:2023ミスインターナショナル各国・地域代表70名●実施内容:世界大会出場者70名の中から以下のタイトルを決定・ミスインターナショナル(1~5位)・ミス四大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)・特別賞(ベストナショナルコスチューム/ミスフィットネス/ベストインイブニングガウン/ミスフォトジェニック)●公式URL: ■「ミス・インターナショナル」についてミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。【ミス・パリ・グループ会社概要】■創業:1982年■代表:下村朱美■所在地:東京本社東京都中央区銀座5-10-2■URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日「第36回東京国際映画祭」にて、『Ryuichi Sakamoto | Opus』のトークゲストに役所広司が登壇することが分かった。『Ryuichi Sakamoto | Opus』は、坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画。坂本さんが時間をかけて選曲し、ピアノ・ソロ・アレンジを施した全20曲で構成された静謐で美しいモノクロ作品となっており、坂本さん自身がアプルーブし、入念なポストプロダクションを経て完成させた。東京国際映画祭では、<Nippon Cinema Now部門>にて上映。10月24日(火)と30日(月)の2回、上映が予定されている中、24日のトークゲストとして、生前、坂本さんと親交があり、『PERFECT DAYS』(12月22日全国公開)でカンヌ国際映画祭 最優秀男優賞を受賞した役所さんが登壇する。チケットは、10月14日(土)10時より一般発売開始となる。▼第36回東京国際映画祭『Ryuichi Sakamoto | Opus』上映スケジュール・【10月24日(火)】21:20トーク、21:40上映開始予定会場:TOHOシネマズ日比谷スクリーン12*車椅子スペースありトークゲスト:役所広司一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)・【10月30日(月)】20:40上映開始会場:丸の内ピカデリースクリーン2*車椅子スペースあり一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)「第36回東京国際映画祭」は10月23日(月)~11月1日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日第71回菊池寛賞が11日に発表され、作家の東野圭吾氏、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、声優の野沢雅子、東京新聞の小沢慧一記者、侍ジャパンの栗山英樹前監督が選ばれた。贈呈式は、12月上旬に都内で行われる。授賞理由は、以下の通り。○■東野圭吾デビュー以来40年近くに亘り、ミステリー小説の世界を牽引。普遍的な世界観に裏打ちされた作品群は幅広い支持を集め、本年国内累計1億部突破。映像化、翻訳を通じて国内のみならず世界をも夢中にさせている。○■片岡仁左衛門十五代目として上方歌舞伎の大名跡を襲名し四半世紀。色気あふれる悪党から人情味豊かな旦那役まで幅広い芸域をもち、コロナ禍においても、一世一代の大役を次々につとめあげ、無比の存在感を増している。○■野沢雅子日本の声優を代表する草分け的存在として、1963年国産初のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』出演を皮切りに『ゲゲゲの鬼太郎』『銀河鉄道999』『ドラゴンボール』等人気作品の主役をつとめ、世代を超え愛され続ける。○■東京新聞・小沢慧一記者「30年以内に70~80%」という南海トラフ地震の発生確率が、水増しされた数字であり、予算獲得などのために科学が歪められている実態を、非公開の議事録や古文書の調査など丹念な取材によって明らかにした。○■栗山英樹野球日本代表「侍ジャパン」監督として、2023ワールド・ベースボール・クラシックで30名の選手たちの力を結集させ、見事世界一に導く。人々に感動を与えるとともに、野球という競技の魅力を再認識させた。
2023年10月11日「第15回 TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が発表された。市民がつくる映画ファンの祭典「第33回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」が、今年も開催される。2009年にスタートした「TAMA映画賞」は、前年10月から当年9月に一般劇場で公開される作品及び監督・キャスト・スタッフを対象に、市民ボランティアの実行委員が選考、「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰する。本年度、最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰する<最優秀作品賞>には、監督・是枝裕和、脚本・坂元裕二、音楽・坂本龍一のタッグによる『怪物』と、足立紳が執筆した小説「弱虫日記」(講談社文庫)を、自身で監督し映画化した『雑魚どもよ、大志を抱け!』が決定。『怪物』実行委員会は、今回の受賞理由について「声に出せない思いを抱えるこどもたちが解放された光溢れる世界を映すことで、『怪物』を生み出す実社会の生きづらさを描き出した」(『怪物』)、「少年たちは、友の危機にそれぞれの覚悟で立ち向かう。その姿は大人へと成長する逞しさを感じさせ、観る者の胸に熱く迫った」(『雑魚どもよ、大志を抱け!』)と説明している。『雑魚どもよ、大志を抱け!』<最優秀男優・女優賞>は、佐藤浩市(『春に散る』『せかいのおきく』『仕掛人・藤枝梅安2』『大名倒産』『キングダム 運命の炎』『ファミリア』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、鈴木亮平(『エゴイスト』『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』)、菊地凛子(『658km、陽子の旅』)、黒木華(『せかいのおきく』『ヴィレッジ』『映画 イチケイのカラス』『ほつれる』)が受賞。『658km、陽子の旅』<最優秀新進男優・女優賞>には、「Snow Man」の目黒蓮(『わたしの幸せな結婚』『月の満ち欠け』)、奥平大兼(『君は放課後インソムニア』『ヴィレッジ』『あつい胸さわぎ』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、山田杏奈(『山女』)、高石あかり(『ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー』『Single8』『セフレの品格 決意』『わたしの幸せな結婚』ほか)が決定した。『山女』なお、チケットは10月28日(土)よりPassMarketほかにて発売予定だ。「第15回TAMA映画賞」各賞受賞一覧●最優秀作品賞『怪物』『雑魚どもよ、大志を抱け!』●特別賞宮崎駿監督及びスタッフ・キャスト一同上田誠、山口淳太監督はじめヨーロッパ企画及びスタッフ・キャスト一同●最優秀男優賞佐藤浩市鈴木亮平●最優秀女優賞菊地凛子黒木華●最優秀新進監督賞福永壮志監督金子由里奈監督●最優秀新進男優賞目黒蓮奥平大兼●最優秀新進女優賞山田杏奈高石あかり「TAMA映画賞授賞式」は11月25日(土)パルテノン多摩大ホールにて開催。※11月11日(土)~26日(日)各種上映プログラム 東京都多摩市内3会場(休映日あり)(シネマカフェ編集部)■関連作品:雑魚どもよ、大志を抱け! 2023年3月24日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会怪物 2023年6月2日より全国にて公開©2023「怪物」製作委員会
2023年10月05日有楽町朝日ホールとヒューマントラストシネマ有楽町にて行われる「第24回東京フィルメックス」のラインアップ発表会見が10月4日に行われた。アジアを中心に、世界から新進気鋭の監督作品を集め、どこよりも早く、ここでしか観られない作品がラインアップされる国際映画祭「東京フィルメックス」。今年は、「東京フィルメックス・コンペティション」に8作品、「特別招待作品」に7作品、「メイド・イン・ジャパン」に4作品、プレイベント「Filmmakers’ Homecoming」(12作品)、関連企画としてジョアン・セーザル・モンテイロ特集を予定。オープニング(※メイン会場の朝日ホールが開幕する11月22日上映)を飾るのは、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作『About Dry Grasses』(英題)。「第74回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門で最優秀女優賞を獲得した話題作が、今回日本初上映。『About Dry Grasses』(英題)また、国際審査員ワン・ビン監督最新作『黒衣人』、ホン・サンス監督最新作『水の中で』、濱口竜介監督との共作で生まれた、石橋英子によるライブ・パフォーマンス『GIFT』(監督:濱口竜介/音楽・演奏:石橋英子)の特別上演も予定。『水の中で』新たな才能との出会いにより、期待が膨らむコンペティションには、イラン、マレーシア、ベトナム、モンゴル、中国、日本からの作品が登場。8作品中、5作品が長編デビュー作となっており、新鋭たちの作品は、どれ一つとっても見逃せない。そして、今年の「メイド・イン・ジャパン」には、タレンツ・トーキョー修了生監督による、日本を含む5か国共同製作作品や、相米慎二監督の『お引越し』4Kデジタルリマスター版、オムニバス作品など、各年代に渡って広がりつながる、日本映画の面白さを改めて体感できる作品が並ぶ。そのほか、プレイベントとしてヒューマントラストシネマ渋谷を会場に「Filmmakers’ Homecoming」も11月3日(金・祝)より実施。タレンツ・トーキョー修了生の監督・製作作品の特集上映となっており、これまで上映された作品もある。プログラム・ディレクターを務める神谷直希氏は、「今年は、TIFFから間を空けずに、プレイベントを実施して、本会期へとつなげていくスケジュールになっているが、より多くの観客の皆さんへ足を運んでもらえたら」と、今年の開催への意欲を明らかにした。なおチケットは、11月4日(土)10時より販売。プレイベントは、各プログラムの3日前からが販売期間となる。「第24回東京フィルメックス」開催概要会期:11月19日(日)~11月26日(日)会場 :有楽町朝日ホール11/22(水) ~ 11/26(日)ヒューマントラストシネマ有楽町11/19(日)~11/26(日)上映プログラム:東京フィルメックス・コンペティション、特別招待作品、メイド・イン・ジャパン*第24回東京フィルメックスプレイベント:Filmmakers’ Homecoming期間:11/3(金・祝)~11/13(月)会場:ヒューマントラストシネマ渋谷*【関連企画】ジョアン・セーザル・モンテイロ特集期間:11/17(金)~11/18(土)会場:アテネ・フランセ文化センター*【提携企画:人材育成ワークショップ】期間:11/20(月)~11/25(土)(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日恐竜専門店ダイナソーベース(所在地:福井県越前市)は、2023年10月7日(土)・8日(日)の2日間、第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントを開催いたします。(※参加受付は終了)イベント詳細 第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベント■第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントについて本イベントは、福井県立大学 恐竜学研究所の今井 拓哉助教による恐竜授業や地層ツアー、革恐竜先生のワークショップ、恐竜イラストレーター・ケータさんも一緒に参加するバーベキュー、リニューアルした福井県立恐竜博物館の見学など、恐竜に関するコンテンツが盛沢山の内容となっています。また、参加者はダイナソーベースファンコミュニティー会員の10家族限定で、宮城県・神奈川県・愛知県・大阪府・福岡県と全国各地から恐竜好きな親子が参加予定。恐竜王国・福井の企業だからできる「本物の恐竜コンテンツで子どもたちの探究心を引き出す」イベントです。■「ダイナソーベースファンコミュニティーとは」本物の恐竜コンテンツで探究心と好奇心を発掘しよう!専門家による恐竜授業や、遊びながら学べるワークショップなど、恐竜好きが集まるイベントが盛りだくさん!楽しく学んで家族みんな恐竜博士になろう!「好き」が「もっと好き」になる。ダイナソーベースファンコミュニティーはそんな場所。ご入会のお申込みを現在も募集しています。入会条件 : 恐竜が好きな人入会方法 : 下記URLからお申込みください 入会費・年会費: 無料ご留意事項 : ・中学生以下のお子さまの申込みは、保護者様が行ってください。・ご家族のどなたかが会員であれば、ご家族で会員限定イベントへご参加いただけます。・申込みご本人様以外のお子さま、ご兄弟、ご姉妹の分の数だけ会員証をお届け可能です。申込フォームの備考欄にて、必要数分だけお名前とご年齢を入力の上、お申込みください。・イベント参加などには別途、料金が発生する場合があります。ダイナソーベースファンコミュニティー■「ダイナソーベース」とはDINOSAURBASE(ダイナソーベース)とは、恐竜王国・福井にあるランドセルショップ・イクラボが打ち出す恐竜専門ブランドです。全国の恐竜好きな子どもたちがワクワクする体験や、心躍る商品をどんどんお届けしていくことが私たちのミッションです。みんなの「好き!」が詰まった基地、それが「DINOSAURBASE(ダイナソーベース)」です。■開催概要10月7日(土)14:00 道の駅越前たけふ集合14:30 キリングアートワークショップ15:30 プラノサウルス作り16:30 バーベキュー19:30 道の駅越前たけふ現地解散10月8日(日)10:00 道の駅越前たけふ集合10:10 恐竜教室11:00 バスで出発12:00 六呂師高原(昼食)・地層説明14:00 大矢谷白山神社・地層説明15:00 福井県立恐竜博物館17:00 博物館を出発18:00 道の駅越前たけふ現地解散■会社概要店名 : 恐竜専門店ダイナソーベース代表者: 代表取締役 山田 耕一郎所在地: 〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日浦和大学(所在地:埼玉県さいたま市)は、本学主催「第7回 おもちゃコンテスト」の審査結果を学園祭「第36回 しらさぎ祭」期間中の10月8日(日)に、キャンパス内にて掲示し、発表いたします。当コンテストは、全国の高校生から“こどものためのおもちゃ”を募り、秀でた作品に賞を贈るコンテストです。「こども学部」を有する本学として2017年度より実施しており、第7回を迎える今大会には全国から855点の応募がありました。浦和大学「第7回 おもちゃコンテスト」10月8日に学園祭で結果発表「第7回 おもちゃコンテスト」 ■高校生の創意工夫が光る「おもちゃコンテスト」第7回は応募総数855点「おもちゃコンテスト」は、1~3歳までのこどもが遊べるおもちゃ、夢が膨らむようなおもちゃを募り、創意・工夫に秀でた作品に対して賞を贈る、全国の高校生を対象にしたコンテストです。“高校生がこどもとの関わり方を考えるきっかけづくり”という構想の下、全国的にも珍しい「こども学部」を有する本学として、2017年度より開催しています。2023年7月3日(月)から9月21日(木)に募集を行った「第7回 おもちゃコンテスト」では、全国から計855点の応募がありました。9月26日(火)に、それら応募作品からの一次選考会が、こども学部の船木教授をはじめ選考担当の教員によって行われました。今後は、10月4日(水)~5日(木)の2日間で最終選考会を実施する予定で、その審査結果を10月8日(日)にキャンパス内にて掲示して発表いたします。一次選考会で作品選考中のこども学部 船木教授(左)と選考を手伝う学生広報スタッフ■10月8日(日)に学園祭で審査結果発表審査結果の発表を本学学園祭「しらさぎ祭」開催中のキャンパス内にて掲示いたします。また、HPおよび公式LINEでも発表いたします。<第7回 おもちゃコンテスト結果発表>発表日時: 2023年10月8日(日)11時頃掲示場所: 5号館一階HP : 公式LINE: @urawauniv■10月7日(土)・8日(日)は学園祭と入試相談会を同日開催本学では10月7日(土)と10月8日(日)の2日間に渡り、学園祭「第36回 しらさぎ祭」と入試相談会(※)を開催いたします。様々なイベントの開催に加え、入試相談会では受験生に向けた個別相談などを実施いたします。(※)入試相談会は10月8日(日)のみ<第36回 しらさぎ祭>日時: 2023年10月7日(土)12:00~15:00/10月8日(日)10:00~15:00場所: 浦和大学内容: eスポーツ大会、線香花火ワークショップ、防災VR体験、謎解き、模擬店詳細: <入試相談会>日時:2023年10月8日(日)10:00~15:00場所:浦和大学内容:入試に関する個別相談会※事前予約の必要はありません。■人を支える力を育む ― 浦和大学 ―浦和大学は、開学以来、「実学に勤め徳を養う」という精神のもと、実学教育と徳育教育を重視しながら、豊かな人間性、そして保育・幼児、初等教育に精通することによって地域社会に貢献できる実践力を備えた人材の育成を目指しています。法人名称: 学校法人 九里学園大学名称: 浦和大学所在地 : 〒336-0974 埼玉県さいたま市緑区大崎3551※埼玉高速鉄道「浦和美園駅」からスクールバス(無料)で約5分※JR武蔵野線「東川口駅」からスクールバス(無料)で約12分理事長 : 久田 有設立 : 1946年学部学科: こども学部(こども学科・学校教育学科)社会学部(総合福祉学科・現代社会学科)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日伊賀鉄道では、「伊賀鉄道友の会」主催の『第4回いがてつマルシェ』を、10月21日(土)、上野市駅に近接する「上野市車庫」で開催します。今回は「よみがえる昭和」をテーマとし、上野市駅ホームに昭和60年頃のデザインの駅名標が復活するほか、昭和時代の伊賀線関連の乗車券、写真等の展示を行います。また、昭和48年に貨物営業を廃止してから今年で50周年を迎えるにあたり、「伊賀線 貨物営業廃止50年記念入場券セット」を発売します。食品関係では、伊賀市内だけでなく三重県内からカレーなどの人気キッチンカーが出店するほか、伊賀市内の有名店による洋菓子や新鮮野菜などの販売を行います。このほか、運転シミュレーション体験や車掌さん体験などのコーナーもあり、大人から子供まで幅広くお楽しみいただける内容となっています。入場無料ですので、是非ご来場ください。なお、ご来場には「デジタル一日フリー乗車券」が大変お得です。スマホアプリで簡単にご購入いただけますので、どうぞご利用ください。詳しい内容は別紙のとおりです。昭和60年頃の上野市駅駅名標貨物営業廃止50年記念入場券セット(表紙)運転シミュレーション体験車掌さん体験別紙◎『第4回 いがてつマルシェ』1.開催日時 2023年10月21日(土) 11時00分~16時00分※最終入場は15時30分まで※雨天実施・荒天中止2.実施体制 主催 伊賀鉄道友の会、伊賀鉄道株式会社3.入場料 無料4.場所 伊賀鉄道 上野市車庫※忍者市(上野市)駅下車すぐ5.イベント内容【体験コーナー】(1)運転シミュレーション体験大型のパソコンの画面を見ながら運転体験ができます。大変リアルな画面なので、運転士気分を十分に体験できます。※会場内運転シミュレーション体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。※小学校2年生以下の方は大人の方と一緒に操作していただきます。(2)車掌さん体験伊賀鉄道の制服を着て、本物の車両の扉の開閉や、車内放送が体験できます。お子様サイズの制服もございます。※会場内車掌さん体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。(3)伊賀線ジオラマ運転体験沿線風景を細部までリアルに再現したミニジオラマで、模型の電車を運転する体験です。本物そっくりのジオラマで見るだけでもお楽しみいただけます。【販売コーナー】(1)伊賀鉄道新グッズ「伊賀線 貨物営業廃止50年」記念入場券セット1973(昭和48)年10月、伊賀線の貨物営業が廃止されてから今年で50年になるのを記念した記念入場券セットです。台紙は昭和感を醸し出すため、各貨物列車の写真にフォトコーナー風のデザインを施しました。また入場券は、昔懐かしい硬券タイプで、上野市駅と伊賀神戸駅の2種類とし、デザインは赤帯入りと赤帯無しの2種類をそれぞれセットしました。なお入場券の日付は、全て「2023.10.-1」で貨物営業が廃止となった日から丁度50年の日付です。※この入場券セットは記念品として発売しますので、実際にご利用いただけません。発売額 800円(硬券入場券200円×4駅、税込)発売数 300セット限定台紙外側表面(A5横サイズ)※閉じた状態(イメージです)台紙内側(縦14.7cm、横42cm)※開いた状態(イメージです)広小路かや1周年記念デカ缶バッジ伊賀鉄道イメージキャラクター「広小路かや」のデビュー1周年を記念した缶バッジです。デザインは等身大版とデフォルメ版の2種類でこのデザインは約1か月間ヘッドマークとして掲出しました。またこの缶バッジはスタンド付きですので、お好みの場所に飾っていただくこともできます。発売額 各700円(税込)発売数 各50個限定※等身大版、デフォルメ版とも直径15cm《等身大版》《デフォルメ版》※スタンド状にした様子(2)JR西日本グッズJR西日本の色々なグッズを販売します。販売以外にも子供制服写真撮影や、ガラガラ抽選も行います。(3)食品販売・メナード青山リゾート敷地内のパン工房で作られる大人気のマフィンやラスクのほか、自社オリジナルブランド「あおやま」ソープなどを販売をします。・岡野屋伊賀市島ヶ原の“はさめず醤油”を使った「伊賀唐揚げ」や、かき氷などを販売します。・農の匠伊賀で収穫した、獲れたての新鮮なお野菜や果物を販売します。・OUFTI WAFFLEベルギーのリェージュ出身の料理研究家が作る本場ベルギーワッフルです。(4)キッチンカー伊賀市内だけでなく、三重県内のキッチンカーが出店し、色々な味が楽しめます。・kokoro_iga美味しい手作りのおにぎり弁当です。だし巻き卵や韓国風海苔巻き「和風キンパ」も販売します。・まつや大人から子供まで人気の「蜂蜜カステラ」を販売します。・本気のフルーツ飴三重県初のフルーツ飴専門のキッチンカーです。厳選した旬のフルーツを一つ一つ丁寧に飴で巻いています。・カレーのてちや三重の新鮮なお肉、26種類のスパイスの、こだわりカレーです。カレー総選挙でグランプリを受賞しています。・Por farvor (ポルファボール)アメリカンメキシカン料理の代表と言われる、ブリトーを販売します。オリジナルソースで煮込んだチキンとポーク、そしてその2つが同時に味わえるコンボの3種類があります。・ニンジャフードサービス伊賀豚を使用し、生姜の効いたタレで焼いた、ポークニンジャー串です。長さはなんと50cmもあります。【展示コーナー】(1)伊賀線関係の展示 「よみがえる昭和」をテーマに色々な展示を行います。・昭和60年頃の「駅名標」の復活現在、上野市駅ホームの西大手駅寄りに設置している、鳥居型の「駅周辺案内標」が、元々昭和60年頃は「駅名標」であったことにちなみ、当時のデザインを復活させることとしました。・昭和の伊賀線乗車券類の展示鉄道愛好家の方が所有されている、昭和の近鉄伊賀線の頃の乗車券等を展示します。どれも現在では見られない貴重なものです。・昭和の伊賀線車両写真の展示昭和30年代から40年代の伊賀線車両の写真を展示します。・「さようなら5000型車両記念スタンプ」等の展示昭和61年11月23、24日の二日間運転された、伊賀線車両「5000型さようなら運転」を記念したスタンプや、近鉄伊賀線の頃の上野市駅スタンプを展示します。どちらも実際にお好みの紙等にスタンプいただくこともできます。(2)昭和家電等の展示昭和ハウス提供の、昭和時代の色々な家電を展示します。6.「デジタル一日フリー乗車券」特別料金発売について伊賀市では2023年10月に、「伊賀上野灯りの城下町」と「上野天神祭」が開催されます。それに合わせ便利でお得な「デジタル一日フリー乗車券」を下記の期間に限り、スマホアプリの「RYDE PASS」からご購入いただけます。JR線(伊賀上野)~上野市間の往復運賃よりもお得な料金となっておりますので、お越しの際は是非ご利用ください。※スマホアプリ「RYDE PASS」限定のデジタルチケットです。券 種(1)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/7~10/8限定)(2)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/21~10/22限定)発売期間(1)2023年9月29日(金)~10月8日(日)(2)2023年9月29日(金)~10月22日(日)ご利用期間(1)2023年10月7日(土)~10月8日(日)(2)2023年10月21日(土)~10月22日(日)発売額 大人 500円(税込)※通常740円(約30%OFF)小児 250円(税込)※通常370円(約30%OFF)ご購入方法 下記のページをご覧ください。 7.「めんこ」で遊ぼう!昭和時代を中心に流行した“めんこ”で遊んでいただくコーナーです。伊賀鉄道オリジナル“めんこ”もあり、体験された方(小学生以下の方限定)に粗品をプレゼントします。8.その他・混雑時の際は、ご入場人数を一時的に制限する場合がございます。・イベント内容は都合により変更する場合がございます。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日アジア最大級の国際映画祭『東京国際映画祭』とコラボレーションした第1回『丸の内映画祭』が、10月28日(土) から30日(月) にかけて丸ビル7階丸ビルホールで開催されることが決定した。東京国際映画祭のミッションである「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」ことを目的とした丸の内映画祭は、東京国際映画祭に来日するゲストたちにフォーカスし、深く紹介する「特集」と、日本の映画監督が独自の視点で「映画の楽しみ方」を拡げる「日本映画企画」という2本柱で構成され、上映とゲストトークを展開。記念すべき第1回は、東京国際映画祭に審査委員長として来日するヴィム・ヴェンダース監督を特集。『東京画』『夢の涯てまでも』『リスボン物語』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の計4本が上映される。また日本映画監督では、今泉力哉監督が創作秘話を告白するプログラムなどを実施。『ちひろさん』『ハッシュ!』『裸足で鳴らしてみせろ』など、国内外から高い評価を受けている3作品を上映する。さらに、各日上映作品にまつわるレクチャーやトークショーも実施される予定だ。■今泉力哉監督 コメント企画のお話をいただいた時、すぐに『ちひろさん』と橋口亮輔監督の『ハッシュ!』の2本立てにしたいと思いました。2本続けて観たら、明確に2つのシーンの類似に気づくと思います。ひとつは構造(場面設定)について。もうひとつは構図について。それはともに『ちひろさん』を観た人たちが「あの場面が好きだ」と語ることの多いシーンで、ちょっとだけ悔しいです。でも『ハッシュ!』を観ておいてよかった。映画もトークもぜひお楽しみに!<イベント情報>第1回『丸の内映画祭』10月28日(土) ~30日(月) 丸ビル7階丸ビルホール特設サイト:チケット情報:
2023年09月28日10月23日(月) から11月1日(水) に開催される第36回東京国際映画祭の予告編が公開された。今回の約60秒の予告には、オープニング作品の『PERFECT DAYS』とクロージング作品の『ゴジラ-1.0』のほかに、世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作などを上映する「ガラ・セレクション」部門の全14本中11本の映像が含まれている。また予告編には、TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)の楽曲「Japanalog」が本映画祭のフェスティバルソングとして使用されている。全編英語詞でロック、テクノ、ファンクの要素を孕んだジャンルレスなディスコチューンは、日本発のオリジナルスタイルともいえ、東京国際映画祭の目指す方向とも合致していることから、今回フェスティバルソングとして選ばれたという。なお予告編は、本日9月22日(金) より都内近郊の各劇場でも上映される。■LEO今井(TESTSET)コメント音楽の世界に憧れる前から、映画の世界に憧れていました。今となっては、新しい音楽情報を追っかけるよりも、映画のサウンドラックを通して新たに好きな曲やアーティストに出会う事の方が多いです。我々TESTSETの「Japanalog」という曲も、映画の世界を通して誰かの想像力に突き刺されば嬉しい限りです。第36回東京国際映画祭 予告編<イベント情報>第36回東京国際映画祭開催期間:10月23日(月)~11月1日(水)会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区公式サイト:
2023年09月22日ジュエリーはお守り「つけた瞬間、自分に馴染むかどうか」が決め手ーー澄海さんとペアでランウェイを歩いて、いかがでしたか?土屋アンナさん(以下、土屋)6年前に小さかった澄海と一緒に歩いた思い出があって、そのときの澄海とある意味なにも変わっていなくてよかったなと思いました。緊張もしないし、私に流されずに自分の軸を持って歩いていることが、隣で歩いていて伝わったんです。「ああ、やっぱり澄海だな。大きくなったけど、澄海なんだな」と思って。こういうステージで、ファッションの仕事が一緒にできることは、本当にうれしいですね。彼の父親のDNAが入っていることを実感するし、クラシックバレエをやっていることもあり、これから彼が人前に立ち人を喜ばせることができる仕事についてくれたいいな、と思います。「〜宝⽯のまち甲府〜KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE」で、息子の澄海さんと一緒にランウェイを歩いた土屋アンナさん©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 AUTUMN/WINTERーー歩く前は、土屋さんから澄海さんへ、なにかアドバイスをしましたか?土屋しました。「ファッションショーなんだから周りの人に手を振ることは一切せずに、私のスピードについてきて、トップでジュエリーを見せて。私が肩を『トン』としたら戻るよ」と。ーートン、やっていました! プロフェッショナルでとてもかっこよかったです。土屋あれ、映ってたんだ!ーー今回は「~宝石のまち甲府~ KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE」で、甲府ジュエリーを纏っています。土屋さんと澄海さんは、「親から子へ受け継ぐ“ヘリテージジュエリー”」がテーマでした。土屋そう。ピアスとネックレスと指輪を身に付けさせていただきました。~宝石のまち甲府~ KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 AUTUMN/WINTERーー今回身に付けたジュエリーのなかで、土屋さんがもっともパワーを感じたのはどのジュエリーですか?土屋紫水晶の指輪かな。この子、すっごくキレイ。見た瞬間は大きくて印象的だなと思ったけど、つけた瞬間にすんなりと指にフィットしたの、すごくキレイに馴染んだ。ジュエリーって本来、そういうものだと思うんですよね。“つけている感”がないというか。肌に触れたときに気持ちよさや心地よさを感じるものが、自分にとっていいジュエリーだと思います。私は今回のジュエリー、どれもすごく好きでしたね。ーーステージでは、お母さまからジュエリーを受け継いだという話をしていましたね。土屋そうですね。祖母から母に受け継いだものもあるし。澄海のパパがジュエリーをデザインをしていたので、澄海はパパから譲られたものをつけてる。きっといつか、私がつけているものも欲しがると思う。ーーどんなタイミングで譲るのでしょう。土屋自分の手から離れていく瞬間……ひとつの家庭を持ったときじゃないかな? 「次はそっち(の家庭)を守りなさい」というときが来たら、じゃないですかね。ジュエリーにはお守りとしてのパワーも秘められているから。私は特に、どこで、誰が作ったのか、ジュエリーにまつわるエピソードを大事にしていて。ジュエリーって気持ちが全部入っちゃうから。だから、悪いことをして手に入れたものは、ジュエリー自体が悲しいと思うし、愛に溢れたジェエリーは、力になるんじゃないのかな。家族にも友だちにも。人に頼ることを大切にーー現在、18歳、13歳、6歳、4歳のお子さまを育てています。大変だと思うことはありますか?土屋あまり思わないかな。ただ、いつも元気にずっと「ママ! ママ!」と言っていることに対して、時間を割いてあげられないときは、自分の中で引っかかる。本当は家事の手を止めてそっちにいかなきゃいけないんだけど、やることが多すぎるから。「ちょっと待ってね」が口ぐせになっちゃってるの。ムリなんですよね、ママはやることが多いから。だから、たまにどこかに行ったとき、ゆっくりする時間を作ってカバーしています。もうね、引っかかっていてもしょうがないから、気にしないようにしています。ーー気になってしまうと、ストレスになってしまいますもんね。土屋そうそう。あとは、自然の中でもっと遊ぶ時間を作ってあげたいな、と思うくらいかな?ーーとても多忙な中、自分の時間はどうやって作っていますか?土屋うちはもうお兄ちゃんが大きいからさ、「ちょっと下の子たち見ててよ。その間、腹筋させてよ」みたいな(笑)。うちは“人からのヘルプ”をすごく大事にしているんです。血が繋がっていなくても、友だちも家族だと思っているから、気兼ねなくお願いしています。子どもの友だちがうちに遊びに来たとき「ちょっとお兄ちゃんたち、バイトしない? この子たち見てて!」とか。いい意味で人を使っています。--逆に、土屋さんが友だちをヘルプすることもあったり。土屋そう。物々交換みたいなね。「みんなで育てる」っていう昔の子育てみたいな感じです。パワフルでいることの秘訣は「苦労すること!」。その真意とはーー土屋さんのパワフルさに憧れます。パワフルでいる秘訣を教えてください。土屋うーん、苦労すること! やっぱり大変なことを知っていると、明るくなれるから。いっぱい傷ついていっぱい泣いたぶん、いっぱい笑ってやろうって。底力で生きるからさ、逃げずに。いいことだけが人生だと思わないで、悪いことがあるからこそ、いい人生にしよう、って。ーーとても深く、身に染みる言葉です。土屋「絶対に負けない!」っていう気持ちですね。そう自分に言い聞かせてますもん。それで夜にビールを飲むの。「負けないぞー!」って思いながら。ーーとてもいいお言葉をありがとうございます! そんな土屋さんの、子育てのモットーを教えてください。土屋子どもは子どもらしくいさせてあげる、ということかな。怒ろうと思えばなんでも怒れるけどさ、子どもは元気だし声は大きいし泣くし、いろいろやりたいし。それをなるべく自由にやらせてあげたいですよね。周りの人の目を気にして萎縮せずにいたいです。電車の中でも「うるさいなぁ」という顔をする人がいるけど、大人たちが受け入れてあげようよ、と思います。子どもは元気が一番!ーー最後に、育児中のママ・パパにメッセージをください。土屋考えてもしょうがないときはあるから、あまりがんばりすぎず、「なるようになるさ」の精神で、ひたすら愛情を与えてほしいなと思います。子どもを生かすことが、親の役目だと思うので。ーーありがとうございました!土屋アンナさん/モデル、女優1984年3月11日生まれ、東京都出身。1998年にモデルデビューをすると、際立った存在感でカリスマ的人気を獲得。2004年、映画『下妻物語』に出演し、『第28回 日本アカデミー賞』新人賞、助演女優賞、『第48回 ブルーリボン賞』最優秀新人賞などを受賞。歌手活動も行う。4人の子どもの母親としての顔も持つ。(取材・文:有山千春撮影:マイナビ子育て編集部)★第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER★ショー&ステージレポート公開中!<関連記事>✅普段のコーデがランクUP♪ シンプル、でもおしゃれな「Crossfor」の洗練ジュエリー#お守りジュエリー✅ある著名な博士の名に由来する9月の新・誕生石。「守ってあげる、守らなければいけない宝石」と言われる理由とは?✅自然や光から着想を得たデザイン。ジュエリーブランド「SoëL」がファーストコレクション4種を発売
2023年09月21日積水ハウス株式会社は、本日発表の「第17回キッズデザイン賞」において3作品がそれぞれこども政策担当大臣賞・キッズデザイン協議会会長賞・BEYOND COVID-19特別賞を受賞しました。キッズデザイン賞は、キッズデザイン協議会主催の子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度で、大人が使うものでも子どもに配慮されたものやサービスはすべて対象とし、普及を後押しすることで子どもを産み育てやすい社会づくりを目指しています。キッズデザイン賞受賞作品258点の中から、優秀作品へノミネートされた37作品が最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞として選出され、当社は『「一つ屋根の下で一緒に過ごす!」フジ虎ノ門こどもセンター』がこども政策担当大臣賞に、『~子育て世代へ LIFE IDEASを盛り込んだ住まい提案~ 積水ハウス ノイエ』がキッズデザイン協議会会長賞に、そして『分譲マンションにおける子育て支援サービスの提案』がBEYOND COVID-19特別賞に選出されました。キッズ・ファースト企業である積水ハウスは、2007 年の設立第1回から17年連続、累計116作品を受賞しています。受賞作品表1: 積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、子どもたちや高齢者を含む誰もが安全で使いやすい「スマート ユニバーサルデザイン」の推進など、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組み、人生100年時代における「幸せ住まい」を追求し続けてまいります。キッズデザイン賞 公式サイト: キッズデザイン協議会HP: 受賞作品詳細■優秀賞 こども政策担当大臣賞:「一つ屋根の下で一緒に過ごす!」フジ虎ノ門こどもセンター受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 地域・社会部門【作品説明】:一つ屋根の下で、ケアの必要な健常児とチャレンジドが一緒に過ごすこどもセンターを医療法人が運営。こどもたちが安心して学び生きるためのコミュニケーションを実践しています。小児難病や発達障がい、不登校児を支援、放課後児童クラブを併設、保護者様の子育て不安解消等、”すべてはこども達のために”をテーマに、地域の持続可能な暮らしを支える場を目指します。公式サイト: 【受賞理由】:「未就学から高校生まで、多様な立場の多世代交流を促す空間とプログラムが相互の学びの場になる。インクルーシブデザインが意味する、多様な存在を認め合い、交流と気づきを得るという考え方はキッズデザインでも非常に重要な視点であり、本賞にふさわしい内容である。」■奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞:~子育て世代へ LIFE IDEASを盛り込んだ住まい提案~ 積水ハウス ノイエ受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 個人・家庭部門【作品説明】:共働きを中心とした子育て世代の家族に向け、積水ハウス ノイエでは、家事を効率化しつつ子どもと一緒に過ごす時間を楽しめるアイデアやデザインが盛り込まれた『パッケージプラン』を提案しています。吟味を重ねてつくり上げた理想のプランの中から最適な住まいを提案し、家族みんなが楽しく共に成長できる住まいを提供していきます。公式サイト: 【受賞理由】:「収納・家事・食事・育児の4つのテーマについてリサーチ、アンケートを実施し、データに基づいたプランをパッケージ化した子育て支援住宅の提案である。それぞれの間取りや設備、空間のアイデアは子育て層の悩みやニーズを丹念に拾い、解決策を提示したもので現実的だ。」■特別賞 BEYOND COVID-19特別賞:分譲マンションにおける子育て支援サービスの提案受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門【作品説明】:これまでの分譲マンションにはない子育て支援サービス(設備)を提案します。1.共用エントランスに自動水栓・ソープディスペンサを備えた手洗いを設置。2.住戸玄関ポーチにネットスーパー用受取りボックスを設置。住戸内ではなく共用部に設置することで居住者共通のメリットとなります。今後子育て支援サービスとしてシリーズ化が可能です。【受賞理由】:大規模分譲マンションでありながら共用部に手洗い場や宅配ボックスなどを備え、インフラに新たな提案を行った。コロナ禍を経て日常の衛生に関するリテラシーも変化した。分譲マンションも個別住戸の集合体からコミュニティとしての機能が必要である。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日山口県周南市は、9月17日(日)に東京国際フォーラムで開催される「第19回ふるさと回帰フェア2023」に出展いたします。一人一人のライフスタイルの見直しや生き方の変化により、ふるさと暮らしの機運がさらに高まっている近年。大切な人生の1秒1秒をどこで過ごすのか、どんな仕事をして、休日は誰と過ごすのか。改めて暮らし方を考えてみるきっかけにしてみませんか?第19回ふるさと回帰フェア2023 in 東京国際フォーラム周南ってどんなまち?海の育み、山の恵み、川のせせらぎがまちを癒し、世界に誇る周南コンビナートがまちの経済を支える。周南市は、自然と産業が調和するまち。周南市ってどんなまち?市内に暮らす人たちに聞いてみる。「これといって特徴は…あっ、でも〇〇もあって、〇〇もあって、暮らしやすいまちだよ。」みんながそれぞれの〇〇な周南市を、たくさんもって暮らしている。ほどよく田舎、ほどよく都会。海、山、川、街、暮らし方はあなたしだい。しゅうなんは、じゅうなんだ。▼周南市への移住についてはこちら移住・くらし : 「ふるさと回帰フェア」とは?「ふるさと回帰フェア」は、気になる地域の住まいやしごとなど担当者と直接相談ができるイベントです(入場も相談も無料!)漠然と地方移住について考え始めた方もご相談可能です!▼ふるさと回帰フェア周南市紹介ページ出展者紹介ページ : 今年の「ふるさと回帰フェア2023」の特徴は?1. 全国移住相談ブース/ホールE(地下2階)気になる地域の住まいや仕事などについて、各自治体の移住担当者や相談員と直接相談ができるコーナー。地方移住の第一歩として、あるいはさらに深い情報を得るためにぜひご活用ください2. ミニセミナーinふるさと回帰フェア「地方移住初心者向けセミナー」/ホールE(地下2階)地方暮らしについて知る最初の一歩となるセミナーです。「地域おこし協力隊って?」「仕事や住まいはどうしよう?」などギモンを持ったら、先輩移住者の体験談を聞いてみましょう。気になるテーマがあればぜひご参加下さい。3. 地方暮らし応援コーナー/ロビーギャラリー(地下1階)各省庁と協賛する企業が集結!各種個別相談も受け付けています。就職支援や新しいライフスタイルの提案など、移住を様々な側面から応援します。4. 日本全国ふるさとマルシェ/ロビーギャラリー(地下1階)「わがまちの農産物・特産品を都会の方に届けたい」全国から自治体・団体が、新鮮な生鮮食品や地域で自慢の加工食品などを販売します。「第19回ふるさと回帰フェア2023」私たちが移住相談を承ります!~ここに”あったか”。~周南市は、山口県の東南部に位置し、北に中国山地、南に瀬戸内海を臨み、大規模なコンビナートが広がる、自然と産業が調和したまちです。周南市の多くのみなさんが語るまちの良さは、人の”あったか”さ。そんな、あたたかな人が暮らす私たちのまちのことを、たくさんの人にご紹介させていただきたいと思います。相談員名: 辻亮平周南市生まれ周南育ち、大学進学を機に県外へ出たものの、働くのはやっぱり地元が良い!と周南市に戻ってきました。2人の娘に振り回されながらも子育て満喫中。毎週末、娘とどこに出かけようか考えるのが楽しみです。移住をご検討中のあなたに周南市のリアルな暮らしをお伝えします!ご来場をお待ちしております!相談員名: 松本萌花高校時代を周南で過ごし、大学卒業とともにUターン。思い出深い周南市で働いています。ゲームと漫画、アニメ好き。仕事帰りに徳山駅前の書店で新刊チェックが欠かせません。田舎に住んでみたい!農業をしてみたい!などなど……周南市への移住についてサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください!お問い合わせ先【周南市への移住全般に関するご相談】シティプロモーション課〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地シティプロモーション担当Mail: citypro@city.shunan.lg.jp Tel:0834-22-8238【中山間地域への移住に関するご相談】地域づくり推進課〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地中山間地域振興室Mail: chusankan@city.shunan.lg.jp Tel:0834-22-8336 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月14日つくろう!あそぼう!楽しもう!「第61回全日本模型ホビーショー」( )を9月30日(土)から10月1日(日)まで、東京ビッグサイト南1.2ホールにて開催いたします。リーフレット今年は80社の出展メーカーによる、プラモデル、ラジコン、フィギュア、鉄道模型、ミニカー、エアガン、トイホビー、工作、塗料、書籍など幅広いホビー製品が会場に勢揃いいたします。ホビーの魅力を体験していただける出展社の工夫を凝らした展示、魅力ある新製品発表、来場者対象のプレゼントキャンペーンやプラモデル組立教室、鉄道模型運転体験などのイベントなど、メイドインジャパンや日本企業による海外現地生産など、世界に認められる日本のモノづくり魂の原点ともいえる模型の楽しさに存分に浸ってもらい、模型の持つ「リアルミニチュア」の魅力と迫力をぜひ体感してください。前売券発売中。全日本模型ホビーショー公式サイトにてご購入いただけます。■「第61回全日本模型ホビーショー」最新情報: ■開催概要業者招待日: 2023年9月29日(金) 9時00分~17時00分※一般の方はご入場できません。一般公開日: 2023年9月30日(土) 9時30分~17時30分2023年10月1日(日) 9時30分~16時30分会場 : 東京ビッグサイト南1・2ホール 東京都江東区有明3ー11ー1入場料 : 当日券1,200円(税込)/ 前売券1,000円(税込)※中学生以下は無料前売券の購入方法は「全日本模型ホビーショー」公式ホームページよりご確認下さい。主催 : 日本プラモデル工業協同組合共催 : 日本ラジコン模型工業会後援 : 経済産業省・東京都協賛 : 静岡模型教材協同組合、関西模型卸会、名古屋模型流通協議会URL : 日本プラモデル工業協同組合のプレスリリース一覧 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月13日今年で開業20周年を迎えたリバーウォーク北九州では、「リバーウォーク北九州をカルチャーの聖地に!」を年間コンセプトに、「作る・動く・考える・見る」などをテーマとし、ご来館いただくお客様に様々な体験をしていただける施策を展開しています。10月は、プロレスラーで公益財団法人日本AED財団・AED大使を務める蝶野正洋氏をゲストにAED防災について学べるイベントを開催。さらに次世代スポーツのパルクールのパフォーマンスショー&体験、ハロウィンのフォトスポットやイベントもあり、イベント目白押しです。≪10月イベント情報≫■蝶野正洋さんとAED・防災を学ぼう開催日時:10月1日(日)開催場所:1Fミスティックコート突然の心停止時に使用するAEDは館内に設置されていますが、使い方をご存じない方も多くいらっしゃることと思います。突然の心停止は、時間が経つほど命が助かる確率が低くなっていき、いざという時にすぐにAEDで対応することが重要になってきます。そこで、地域のみなさまの命をつなぐ一助になるよう、AEDの使い方を伝えるイベントを開催いたします。1. AED体験・防災ステージ(13:00~13:40)ゲストにプロレスラーで公益財団法人日本AED財団・AED大使の蝶野正洋氏を迎えて、お客様にAEDを体験していただくステージを開催いたします。蝶野正洋氏に救命措置の大切さをお話いただくとともにテレビ出演の裏話などのトークコーナーも展開。AED体験は小倉北消防署の指導のもと、お客様に人形を使用して実際にAEDを使っていただきます。さらに小倉北消防署から防災についての情報もお話いただきます。【ゲスト】公益財団法人日本AED財団・AED大使 蝶野正洋【MC】黒田りさ【協力】小倉北消防署公益財団法人日本AED財団・AED大使/蝶野正洋MC/黒田りさAEDイメージ2. 蝶野正洋2ショット撮影会(13:50~14:20)蝶野正洋プロデュースブランド「アリストトリスト」の商品を特設ブースで販売いたします。ご購入いただいたお客様には蝶野正洋氏との2ショット撮影会にご参加いただける整理券をお配りいたします。※撮影のできるカメラや携帯電話等は、ご自身でご用意ください。※先着50名限定で参加整理券を配布いたします。3. 消防車・救急車展示&こども防炎服試着コーナー(13:00~15:30)小倉北消防署の協力により、消防車、救急車の展示を実施。緊急車両と写真を撮影いただけます。さらに、消防士になった気分で写真が撮れる、子ども用の防火服の試着コーナーもございます。※消防車、救急車の展示は緊急時に中止となる場合がございます。【協力】小倉北消防署消防車・救急車・防火服イメージ4. 地震体験(13:30~15:00)地震体験車も登場し、地震があった際の揺れ方を実際に体験いただけます。いざというときの状況を体験しておくことで防災の備えに役立てていただけます。※地震体験は雨天時、中止となります。※参加状況により整理券をお配りする場合がございます。【協力】小倉北消防署地震体験車イメージ[AEDについて]現在日本では、毎日およそ200人が心臓突然死で亡くなり、その中の多くは心室細動という不整脈で死亡しています。心停止の救命には迅速な電気ショックが欠かせず、現場で頼れるのはそこにいる一般の方です。AED(自動体外式除細動器)を使用することによって、医療の素人でも電気ショックを行って人の命を救うことができます。■パルクールパフォーマンスショー&体験会イベント開催日時:10月21日(土)【ショー】(1)13:00~13:15 (2)15:00~15:15【体験会】(1)10:00~12:30 (2)13:15~14:30 (3)15:15~17:00開催場所:1Fミスティックコート海外でも大人気、最強のトレーニング「パルクール」。日本トップのプロパルクールチーム「monsterpk」メンバーのうち3名による圧巻のパフォーマンスショーを開催いたします。さらに、身体能力がアップする、次世代のスポーツ教室も実施。「跳ぶ」、「登る」、「バランスをとる」などの基本動作を鍛える運動体験をお楽しみいただけます。※雨天・荒天時は会場の変更、または中止となる場合がございます。[プロパルクールチーム『monsterpk』]バケモノ級と言われる身体能力を誇る、日本最強のパルクール集団。壁を駆け上がり、障害物を飛び越え、建物から建物へと跳び移る。ストリートでのトレーニングを通して身につけた身体能力を生かし、究極の移動を追求し続けている。プロパルクールチーム『monsterpk』パルクール体験会イメージ■RIVERWALK Halloween -リバーウォーク北九州でハロウィンを楽しもう!-ハロウィンをお客様によりお楽しみいただくためにフォトスポットやプレゼントが抽選で当たるキャンペーン、ハロウィン気分を盛り上げるイベントを開催いたします。1. ハロウィンフォトスポットが登場期間:9月30日(土)~10月31日(火)会場:1Fインフォメーション前内容:ハロウィンの写真を撮影いただけるフォトスポットが登場。かぼちゃのオブジェや秋の草花をあしらったフォトスポットは、ハロウィン気分を上げる小道具もあり、普段の服装でもハロウィンらしい写真を撮影いただけます。2. Instagramハロウィン投稿キャンペーン抽選で「フルーツ ファクトリー モーン」のドライフルーツ人気5種セットが当たる!応募期間:9月30日(土)~10月31日(火)23:59までリバーウォーク北九州内で撮影した写真をInstagramに投稿してくれた方の中から抽選で「フルーツ ファクトリー モーン」のドライフルーツ人気5種セットを10名様にプレゼント!「フルーツ ファクトリー モーン」のドライフルーツ人気5種セット【応募方法】(1) リバーウォーク北九州内でハロウィンにまつわる写真を撮影。フォトスポットでの写真やハロウィンの装飾、商品の写真でもOK!(2) Instagramで「#リバーハロウィン2023」「#リバーウォーク北九州」を付けて投稿。(3) リバーウォーク北九州の公式Instagram(@rwk_ktq)をフォロー。 【当選発表】キャンペーン終了後、厳正なる抽選の上、プレゼントお渡し対象者様のみにリバーウォーク北九州公式アカウントからDMにてご案内させていただきます。【プレゼントのお渡し】プレゼントはリバーウォーク北九州1F「フルーツ ファクトリー モーン」でのお渡しとなります。発送はできかねますのでご了承ください。※アカウントをフォローしていない場合、アカウントを非公開にしている場合には選考対象外となります。※ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。※プレゼントお渡し対象者様への通知後、指定の期間・記載の方法でご対応がない場合は、無効とさせていただきます。※応募の受付、抽選方法などに関するお問合せはお受けできません。3.ハロウィンペイントシールサービス日時:10月28日(土) 11:00~17:00会場:1Fインフォメーション前ハロウィン気分を盛り上げる、ゾンビのような傷やハロウィンイラストのフェイスペイントシールをプレゼント。貼り方はスタッフがレクチャー。その場で貼っていただけます。【参加条件】リバーウォーク北九州で1,000円以上お買い物をしたレシート提示で2名までサービス【人数制限】先着150名様までペイントシールサービスイメージ※写真はイメージです。※実施内容は予告なく変更となる場合がございます。《リバーウォーク北九州 施設概要》●名称 :「リバーウォーク北九州」●所在地 :福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1●交通 :鉄道 「JR小倉」駅徒歩10分「JR西小倉」駅徒歩3分自動車 都市高速道路「小倉駅北ランプ」から3分●構造 :鉄骨鉄筋コンクリート造本館 地下2階地上17階建西館 地下1階地上11階建●敷地面積:約23,000m2(本館・西館)●建築面積:約19,500m2(本館・西館)●駐車台数:約800台●店舗構成:商業施設(物販・飲食・シネコン)業務施設(新聞社・放送局・事務所など)文化施設(ホール・劇場・美術館)大学施設リバーウォーク北九州20thAnniversaryロゴ イコリバ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日9月20日(水)、リクルートホールディングスが運営するアートセンター「BUG」が、東京駅直結のグラントウキョウサウスタワー1階にグランドオープンする。その第1回の展覧会として、雨宮庸介個展『雨宮宮雨と以』(あめみやきゅうとい)が開催される。雨宮庸介は、2000年の第15回グラフィックアート「ひとつぼ」展でグランプリを受賞し、2011年には現公益財団法人江副記念リクルート財団の奨学金を受給してオランダに留学するなど、リクルートホールディングスがたびたびバックアップしてきたアーティストだ。オランダ留学以後はドイツ・ベルリンに移住し、絵画・彫刻・映像・パフォーマンスなど、それぞれの領域を横断するようなプロジェクトを展開しながら独自の世界を磨き上げてきた。作品の「生」は、一個人の「生」よりも長い。雨宮は1975年生まれの中堅作家ではあるが、自身(作家)亡き後に作品がどのように残っていくのかについて思いを巡らせる。人生の最終作や絶筆のことを、白鳥が死に際に鳴くことになぞらえて「スワンソング」というが、彼の試みはすべてこの「スワンソング」のためにある。「人生最終作のための公開練習」なのだという。そう聞いて展示作品やパフォーマンスを見ると、作品が孕む時間が想像される。同展では、原稿彫刻という新しく始めたシリーズを展開。言葉もまた雨宮にとって作品の大切な要素だ。作品は、作家本人が鑑賞者とのコミュニケーションを中心としたレクチャーパフォーマンスによって生み出される。木曜日(9月28日、10月5日、19日、26日)はラッキーデーとして、雨宮ではない人々が、雨宮のレクチャーパフォーマンスを引き継ぐという試みも行われる。なお、展覧会名には、雨宮の鏡文字である「宮雨(きゅう)」とものごとの起点を意味する「以」の文字が使われている。作家自身が鏡の中に滑り込むような不思議な雰囲気に誘われてみたい。<開催情報>雨宮庸介個展『雨宮宮雨と以』会期:2023年9月20日(水) ~ 10月30日(月)時間:11:00~19:00休館日:火曜公式サイト:
2023年09月07日俳優の高橋文哉が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。高橋は、長瀬哲朗氏がスタイリングを手がけたシックなブラックルックで登場。会場から黄色い歓声が沸き起こった。ストライプ柄のシャツの上から黒のアウターを合わせ、ゆるめのパンツ姿。目の周りをブラウンで縁取るメイクで妖艶な雰囲気を醸し出しており、ランウェイトップでは大人な表情で魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日伊賀鉄道株式会社と、そのサポーターズクラブである伊賀鉄道友の会は、10月21日(土)に、『第4回 いがてつマルシェ』を開催します。当日は、鉄道グッズの販売や鉄道関連の写真等の展示のほか、運転シミュレーション等の体験や、キッチンカーの出店など、盛りだくさんの企画をご用意いたします。詳細な内容については現在計画中ですので、9月下旬頃に改めてお知らせいたします。1.開催日時 2023年10月21日(土)※雨天決行、荒天中止※開催時刻は未定2.開催場所 伊賀鉄道上野市車庫【忍者市(上野市)駅下車すぐ】※入場無料(参 考) 昨年10月開催『第3回 いがてつマルシェ』について昨年は天候に恵まれ、過去最高となる1,700人ものお客様にご来場いただきました。鉄道グッズの販売では、「伊賀線全線開通100周年記念グッズ」「忍者列車運転開始25周年記念入場券」などを販売しました。また「運転シミュレーション体験」や「伊賀線ジオラマ運転体験」のほか、ワークショップ、キッチンカーの出店などを通じ、お子さまから大人まで幅広くお楽しみいただきました。運転シミュレーション体験伊賀鉄道グッズ販売以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日10月23日(月) から11月1日(水) に開催される第36回東京国際映画祭のオープニング作品が『PERFECT DAYS』、クロージング作品が『ゴジラ-1.0』に決定した。今年のカンヌ国際映画祭で主演の役所広司に最優秀男優賞をもたらした『PERFECT DAYS』は、東京・渋谷でトイレ清掃員として働く主人公・平山の、日々の小さな揺らぎを丁寧に追いながら紡ぐ作品。メガホンを取ったヴィム・ヴェンダース監督は、カンヌ国際映画祭で役所が最優秀男優賞を受賞した際、「役所広司は僕の笠智衆だ」と絶賛している。そして、監督・脚本・VFXを山崎貴が務めたゴジラ70周年記念作品『ゴジラ-1.0』は、戦後すべてを失った日本を舞台に、日本を絶望的な状況に叩き落とすゴジラの姿が描かれる。なお『ゴジラ-1.0』は、公開前唯一となる一般向けの世界最速上映としてラインナップされている。■ヴィム・ヴェンダース監督 コメント今年の東京国際映画祭は私が敬愛する巨匠・小津安二郎監督の死後60年、生誕120年の記念すべき年に開催されるもので、そんな機会に参加できることは私にとっては特別なことです。そこで私の『PERFECT DAYS』がオープニング上映されるというのはこれ以上ない誇りです。■市山尚三プログラミング・ディレクター コメント(『PERFECT DAYS』について)『PERFECT DAYS』がワールド・プレミア上映されたのは5月25日、カンヌ映画祭も終盤に差し掛かり佳境を迎えようとしていた頃でした。公式上映が終わった後、映画を観た人々が一様に幸福そうな表情で感想を話していたことをよく覚えています。まさに映画祭の空気が一変した瞬間でした。世界から集まった映画のプロフェッショナルたちの感情をそこまで動かしたこの作品をオープニング作品として映画祭の観客の皆様にお届けできることは、プログラミング・ディレクターとして大きな喜びです。■山崎貴監督 コメントかつて東京国際映画祭といえばゴジラ初お披露目の場所でした。公開前、たった一度だけと決まった一般上映をその伝統ある映画祭で行えるというのは運命を感じますし、とても光栄なことだと思っています。■市山尚三プログラミング・ディレクター コメント(『ゴジラ-1.0』について)『ゴジラ-1.0』は初代ゴジラに当時の製作者たちが込めた精神を引き継ぎつつ、様々な点において山崎監督の果敢なチャレンジが見て取れる素晴らしい作品です。この作品を世界に先駆けてクロージング作品として東京国際映画祭で上映できることは大きな喜びです。<イベント情報>第36回東京国際映画祭開催期間:10月23日(月)~11月1日(水)会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区公式サイト:
2023年08月30日日本貿易実務検定協会(R)(運営元:株式会社マウンハーフジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片山 立志)は、「第100回 貿易実務検定(R)C級」「第22回 貿易実務検定(R)A級」を2023年10月1日(日)に実施します。C級はWeb試験、A級は会場試験での実施です。貿易実務検定(R)C級第100回記念ポスター国際物流が回復し、貿易の専門的な知識の必要性が注目されています。イギリスのTPP加入が決定するなど、貿易体制も目まぐるしく変化する中で、業界人が貿易や物流の基礎知識を備えておくことはもはや必須といえるでしょう。「貿易実務検定(R)」では、そうした変化の激しい貿易業界における業務の基礎となる知識を体系立てて論理的に学ぶことができ、C級・B級・A級とレベルが上がるにつれて専門性も高まっていきます。貿易取引・国際物流ワークフローに共通する事項に加えて、貿易英語・貿易マーケティングといった、実務には欠かせない周辺知識も一気に学ぶことができるため、受験生からは検定試験の学習そのものが実務に役立ったという声が多く寄せられている検定試験です。また、実務遂行能力を養うことを念頭に置いた科目構成から、多くの企業研修でも活用され、評価されています。独りよがりの実力ではなく、自他ともに認める貿易実務のエキスパートとしての能力・知識を客観的に測る検定試験が、この貿易実務検定(R)です。業界で評価されるたしかなスキルを養い、貿易実務のエキスパートを目指しましょう。《貿易実務検定(R)公式HP》 【活用されている主な業界】●メーカー、商社●船会社、造船会社●物流会社、フォワーダー●保険、金融など…貿易実務検定(R)C級&A級 同日実施【第100回 貿易実務検定(R)C級 受験詳細】●実施日時:2023年10月1日(日)●申込〆切:9月15日(金)正午12:00●受験料 :6,270円(税込)●受験方法:Web受験方式●受験資格:どなたでも受験できます詳細は、「受験要項」をご覧ください。 【第22回 貿易実務検定(R)A級 受験詳細】●実施日時:2023年10月1日(日)●申込〆切:9月15日(金)正午12:00●受験料 :12,760円(税込)●受験方法:会場受験●受験会場:東京会場、名古屋会場、大阪会場●受験資格:どなたでも受験できます詳細は、「受験要項」をご覧ください。 問題集の購入等はHPから申込みを受付中【日本貿易実務検定協会(R)とは?】創立から25年以上、業界向けに多数の教育コンテンツを提供している検定協会です。同協会では、「貿易実務検定(R)」のほかにも、「EPAビジネス実務検定(R)」「通関ビジネス実務検定(TM)」を運営・主催しています。もっとも長く続いている貿易実務検定(R)は、2023年に累計受験者数25万人を突破しました。協会運営元の株式会社マウンハーフジャパンでは、通関士受験指導のパイオニア・片山 立志先生の指導が受けられる「通関士絶対合格通信講座」も開講中。その他様々なビジネスセミナーも開講しており、企業案件も多数手がけています。詳しくは、同協会および同社のHPをご覧ください。《貿易実務検定(R)公式HP》 《株式会社マウンハーフジャパン公式HP》 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日積水ハウス株式会社は、本日発表の「第17回キッズデザイン賞」において、「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」で6作品、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」で2作品、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」で1作品、計9作品の「キッズデザイン賞」を受賞しました。キッズデザイン賞は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する2007年に創設された顕彰制度で、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目指しています。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。キッズ・ファースト企業である積水ハウスは、第1回キッズデザイン賞から17年連続、累計116作品を受賞しており、これは住宅・建設業界の応募企業の中で最多となります。受賞作品一覧表1: 積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、子どもたちや高齢者を含む誰もが安全で使いやすい「スマート ユニバーサルデザイン」の推進など、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組み、人生100年時代における「幸せ住まい」を追求し続けてまいります。キッズデザイン賞 公式サイト: キッズデザイン協議会HP: 受賞作品詳細〈子どもたちを産み育てやすいデザイン部門〉「一つ屋根の下で一緒に過ごす!」フジ虎ノ門こどもセンター【アプリケーション・サービス】一つ屋根の下で、ケアの必要な健常児とチャレンジドが一緒に過ごすこどもセンターを医療法人が運営。こどもたちが安心して学び生きるためのコミュニケーションを実践しています。小児難病や発達障がい、不登校児を支援、放課後児童クラブを併設、保護者様の子育て不安解消等、”すべてはこども達のために”をテーマに、地域の持続可能な暮らしを支える場を目指します。公式サイト: おおばやしマタニティクリニック 【建築・空間】屋内外がフレキシブルに利用できるテラス付きの空間で、コロナ禍でも対応可能な密にならない待合室を作りました。賑やかなお兄ちゃん、お姉ちゃんが一緒でも安心です。通院する月日を愛おしく感じていただける場所です。公式サイト: ~子育て世代へ LIFE IDEASを盛り込んだ住まい提案~積水ハウス ノイエ 【建築・空間】共働きを中心とした子育て世代の家族に向け、積水ハウス ノイエでは、家事を効率化しつつ子どもと一緒に過ごす時間を楽しめるアイデアやデザインが盛り込まれた『パッケージプラン』を提案しています。吟味を重ねてつくり上げた理想のプランの中から最適な住まいを提案し、家族みんなが楽しく共に成長できる住まいを提供していきます。公式サイト: グランドメゾン新梅田タワーTHE CLUB RESIDENCE 【建築・空間】開発が進むうめきた2期エリア西側の大淀南に位置する、51階建て総戸数871戸の大規模分譲集合住宅と店舗・保育所の複合施設です。便利な都心で暮らしたい、でも子育てするのは環境面で不安・・。そんな子育て世帯の不安に応えつつ、さらに多世代・地域の人たちと一緒になって豊かに暮らせる「都市型コンパクトタウン」を創出しました。公式サイト: 分譲マンションにおける子育て支援サービスの提案 【建築・空間】これまでの分譲マンションにはない子育て支援サービス(設備)を提案します。1.共用エントランスに自動水栓・ソープディスペンサを備えた手洗いを設置。2.住戸玄関ポーチにネットスーパー用受取りボックスを設置。住戸内ではなく共用部に設置することで居住者共通のメリットとなります。今後子育て支援サービスとしてシリーズ化が可能です。フォレストプレイス香椎照葉The Terrace「シェアテラス」【建築・空間】大規模な集合住宅における住民のコミュニティづくりは、セキュリティや防災、子育てなどの観点から住宅開発の重要課題です。また、集合住宅に計画される集会施設は日常あまり使われていない現状があり課題でした。この「シェアテラス」は、フォレストプレイス香椎照葉ザ・テラス(分譲マンション342世帯)のいわゆる集会施設ですが、その機能に留まらず「コミュニティの要」として、子育て世代を中心に多世代が集い、世代を超えて触れ合うことで様々なコミュニティが醸成される場です。公式サイト: 〈子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門〉HUE 〜子どもの幸せを育む住まい〜 【建築・空間】積水ハウスとミナ ペルホネンのコラボモデルの提案です。HUEとは色相という意味で、子どもたちが家族との日常の中で想い出を紡ぎ、「心の幸せ」や「豊かな感性」を育むことがテーマです。中庭の自然、多彩なイドコロ、愛着のわくインテリアやアートを備えた、これからの時代の新しい住まいです。公式サイト: 『幸せ住まい学習』 積水ハウスの住育 【コミュニケーション】児童・生徒へ住まいに関する学びを提供し、関心、興味を育む目的で開発された住育メニューです。モデルハウスに組み込まれた住まいづくりの工夫を、普段触れる機会が少ない児童・生徒が探索、発見し、自ら学び取る内容としました。実物に触れる「現場見学型」と、学校に居ながら疑似体験する「オンライン型」を整備し、学校の要請に応じて実施しています。公式サイト: 〈子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門〉いつもの暮らしが子どもの備え 〇〇と防災 【コミュニケーション】いつ来るかわからない災害に向けて「わざわざ備える」のではなく、大人から子どもまで人それぞれの暮らしや興味・関心にあった「備えのあるいつもの暮らしをする」ための取り組みです。色々な切り口「〇〇」から、「これならできそう!」という備えのある暮らしを提案し、大人から子どもまで参加できるワークショップ・体験型展示などのイベント実施や、家庭で役立つ情報の継続発信をしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日アイケア製品の企画・開発・販売を行う株式会社エリカ オプチカル(所在地:福井県坂井市、代表取締役社長:北 弘一)は、第17回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会/後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁)において、独自に開発した日本製の超高機能レンズを使用したキッズ用サングラス「SOLAIZ Kid's 」、キッズ用偏光サングラス「SOLAIZ Kid's OUTDOOR」が受賞いたしました。SOLAIZ Kid's(ソライズキッズ)SOLAIZ Kid's OUTDOOR(ソライズキッズアウトドア)【キッズデザイン賞受賞内容】SOLAIZ Kid's(子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門)SOLAIZ Kid's OUTDOOR(子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門)【主な特徴】1. 子どものタフな動きにもついていく。弾力性のあるテンプルで頭を優しく包み込むフレーム構造2. フレーム内側にオリジナルのクッション構造を設け、万一の転倒でも衝撃を吸収しケガのリスクを低減3. レンズは非常に割れにくい耐衝撃のポリカーボネート。ケガの心配なくお子様が使用できます【開発背景】キッズ用アイケア製品を作りたいと思った背景には、代表の北が3児の親であり、子どもの澄んでいてキラキラ輝く瞳を守りたいという想いがあったからです。子どもを取り巻く視環境は年々厳しさを増し、生活スタイルの変化によって子どもたちの外遊びも減少していますが、子どもたちにとっての外遊びは発達の面からみても非常に大切です。しかしながら、子どもの目は大人よりも光を通しやすく、太陽光の影響を受けやすい。つまり、子どもの目にこそアイケアが必要なのです。「外遊びが大好きな子どもたちが太陽の下で思いっきり遊べるサングラス」「パパママが安心して子どもにかけさせられるサングラス」「子どもが自分からかけたくなるサングラス」これらが詰まったアイケアができるキッズ用サングラスが「SOLAIZ Kid's」です。子どもの時期に適度に太陽光を浴び、適正なアイケアを行う必要がある。そのことをもっと伝えていきたい。このSOLAIZ Kid'sをとおして将来を担う子どもたちの目の健康のサポートができればと願い開発いたしました。子どもの目にこそアイケアを【特徴1. ショック吸収の二重構造】子どもは本当によく動きます。タフです。そのタフさについていけるよう肌にあたる部分の構造とかけ心地をとことん追求しました。フレームは哺乳瓶や医療用に使われるTR-90樹脂素材を使用しています。さらにフレーム内側は柔らかいラバー素材を使用し尚且つオリジナルのクッション構造を設けた二重構造となっています(実用新案取得済)。お子様が万一転倒した場合も衝撃を優しく吸収します。安心の二重構造【特徴2. 激しい動きにもついていく、フィット感抜群のかけ心地】頭部をふんわり包み込む形状のテンプルは弾力性があり、ほど良いホールド感を実現しています。また、調整不要のストレートテンプルでしっかりと頭部に沿う形状になっており、テンプル内側についているラバーはクッション性とグリップ力を高め、ズレにくい構造となっています。フレームはワンサイズですが、年少さんから小学校高学年までながく使っていただけます。ストレスフリーなかけ心地【特徴3. 耐衝撃のレンズなのでケガのリスクも低減】レンズは独自に開発した日本製の超高機能レンズ。紫外線だけでなく目に悪影響を及ぼすといわれているHEVを約99%カット、シワやたるみの原因といわれている近赤外線も約90%カットします。レンズ素材は耐衝撃のポリカーボネートなので、非常に割れにくく、熱にも強いです。万一衝撃を受けてもレンズが割れることなくケガをするリスクを減らします。またキッズ用偏光サングラス『SOLAIZ Kid's OUTDOOR』は、水面のギラつきなどの不快な反射光を抑える偏光機能付き。可視光線透過率30%と暗すぎず、瞳が見えて快適な視界を確保します。不快な反射光をカットSOLAIZ Kid'sはドクターもおススメのキッズ用サングラスです。ドクターもおススメ■キッズデザイン賞とはキッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。 キッズデザイン賞マーク【製品情報】※SOLAIZ Kid's OUTDOOR(ソライズキッズアウトドア)は未発売となります製品名 : SOLAIZ Kid's(ソライズキッズ)スタイル/カラー: 2型/4色発売日 : 2023年6月19日(月)販売価格 : 9,900円(税込み)購入方法 : 公式ブランドサイトで販売URL : Instagram : 【会社概要】商号 : 株式会社エリカ オプチカル代表者 : 代表取締役社長 北 弘一所在地 : 〒910-0313 福井県坂井市丸岡町内田15-9-1創業 : 1977年4月事業内容: あらゆる外敵から目を守るアイケア製品の企画・開発・販売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日やくもらくご主催、『第一回やくもらくご三遊亭萬橘独演会』が2023年9月22日(金)にめぐろパーシモンホール小ホール(東京都目黒区八雲1-1-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 三遊亭萬橘公式ホームページ 目黒でもっと落語会が開催されたらいいのに、という思いから、第一回のやくもらくごを開催。古典落語を独自の解釈でさらに面白く、エネルギー溢れる落語を演じる三遊亭萬橘師匠をお迎えして開催。三遊亭萬橘プロフィール本名:中村彰伸(なかむら・あきのぶ)生年月日:昭和54年(1979年)1月20日出身地:愛知県豊川市(旧 宝飯(ほい)郡一宮町)出身校:法政大学文学部中退血液型:A型紋:高崎扇芸歴2003年7月 三遊亭圓橘に入門。前座名「橘つき」2006年10月 「きつつき」で二ツ目昇進2013年3月 真打昇進、四代目「萬橘」襲名受賞2007年3月 「さがみはら若手落語家選手権」優勝2009年2月「第6回伝統芸能祭りグランドチャンピオン大会」グランプリ受賞メディア2007年 ぴあMOOK『落語ワンダーランド』“嗚呼、麗しの美形落語家”趣味ボクシング観戦、読書、動物園公演概要『第一回やくもらくご三遊亭萬橘独演会』公演日時:2023年9月22日(金)18:30開場/19:00開演会場:めぐろパーシモンホール小ホール(東京都目黒区八雲1-1-1)■出演者三遊亭萬橘、ほか■チケット料金全席指定:3,300円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月18日10月23日(月) から11月1日(水) に開催される第36回東京国際映画祭のポスターが公開された。今年生誕120周年を迎える小津安二郎の特集が組まれる本映画祭。ポスターは小津の代表作の1つである『東京物語』にオマージュを捧げるようなイメージで、現代の東京(撮影場所は東京駅近くのKITTE丸の内の屋上庭園)を舞台に、俳優の奥田瑛二、映画監督の安藤桃子親子を撮り下ろしたもので、8月18日(金) より東京近郊の映画館に掲出される。ビジュアル監修は昨年同様コシノジュンコが手がけた。また、本映画祭のナビゲーターを安藤が務めることが決定。これまでは“アンバサダー”という形で俳優・女優が就任していたが、今年は映画祭をより楽しんで頂くための案内人として、高知で映画館の代表を務め、自身で映画祭も企画するなど様々な形で映画にコミットしている安藤がナビゲーターを担当する。■安藤桃子 コメント(C)Takashi Kurokawa争いも限界もなく、どんな存在にも光を当て、時間も空間も飛び越えて、自由自在に生きられる世界。映画はあらゆる物語を具現化できる。映画は世界を変えられる。映画で世界が変わる。本当に、そうなんだと思っている。映画は人の心を映し出す。目に見えない風や小さな生き物たちも、すべてのイノチを映し出す。心の内にある、過去も未来も記憶し、記録する。2023年の今、私たちは何を見つめ、どこへ導かれるのだろう。映画祭は世界の羅針盤だ。いま、ここ、東京から。<イベント情報>第36回東京国際映画祭開催期間:10月23日(月)~11月1日(水)会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区公式サイト:
2023年08月17日上田誠率いる劇団ヨーロッパ企画による『リバー、流れないでよ』よりメイキング動画が到着した。本作は、世界27か国53の映画祭で上映&23もの賞を受賞した第1弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田誠が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務める、ヨーロッパ企画製作によるオリジナル長編映画第2弾。公開劇場が20館から全国64館にまで拡大し大きな盛り上がりを見せる中、観客動員数は5万人を突破。それを記念してこの度、本作のメイキング動画が解禁。2分ちょうどの長回しに挑む役者陣の演技とスタッフの奮闘、10年に1度と言われる最強寒波に襲われた日々など様々な舞台裏が、キャストの証言とともに綴られている。そして、8月12日(土)、19日(土)、25日(金)、ポレポレ東中野と下北沢トリウッドにて大ヒット御礼のアフタートークも実施されることが決定。カナダのFANTASIA映画祭から帰国した山口淳太監督による凱旋報告会のほか、カメラマンの川越一成、美術の相馬直樹を招いてのトークも行われる予定だ。『リバー、流れないでよ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:リバー、流れないでよ 2023年6月23日より全国にて順次公開
2023年08月10日自主映画のコンペティションを中心に、“新しい才能”を発見、紹介、育成する「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」のラインナップ発表会見が8月9日、会場となる東京・国立映画アーカイブで行われた。第1回から続く自主映画を対象とした日本初の本格的なコンペティション「PFFアワード」をメインプログラムとし、招待作品部門では、今年から新たにスタートする企画(2028年の第50回に向けた5年連続企画)の第1弾「イカすぜ!70~80年代」や、27年ぶりにPFFに帰ってくるフランスの名匠、アルノー・デプレシャン監督特集など、映画祭でしか観ることのできない上映企画、映画講座を予定している。「第45回PFFアワード2023」には557作品がエントリーし、22作品が入選。PFFディレクターの荒木啓子氏によると「例年に比べ、中編・短編が増えている」といい、「今の時代は、映画を作ることがとてもカジュアルになっている。インターネットで俳優、スタッフ、機材を見つける監督も多く、映画を撮るスタートラインが開かれている」と現状と傾向を語った。なお、最終審査員を務める5名に関しては、後日アナウンスされる予定だ。特別プログラム「イカすぜ!70~80年代」の一環として、『あみこ』で脚光を浴びた山中瑶子監督が、強く影響を受けたアレハンドロ・ホドロフスキー監督の『ホーリー・マウンテン』(1973年製作)、アンジェイ・ズラウスキー監督の『ポゼッション』(1980年製作)の上映も。会見に出席した山中監督は、前者について「映画監督というものは、作家なのであると突きつけられた」と強い思い入れを示していた。同プログラムでは、『あみこ』と、テレビ放送用に製作した『おやすみ、また向こう岸で』も特別上映される。また、第29回PFFスカラシップ作品『恋脳(れんのう)Experiment』がワールドプレミア上映されることになった岡田詩歌監督も来場し、「普段は一人でアート・アニメーションを制作しているので、初めての実写作品を、スタッフや俳優の皆さんと一緒に作り上げるのは、すごく新鮮で、楽しいことだった」と振り返った。岡田監督は『Journey to the 母性の目覚め』でPFFアワード2021審査員特別賞を受賞。現在、『恋脳(れんのう)Experiment』はPFFでのお披露目を目指し、最終的な仕上げの段階だという。取材・文・撮影:内田涼<開催情報>「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」ポスタービジュアル【東京】日程:2023年9月9日(土)~23日(土) ※月曜休館会場:国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋3-7-6)【京都】日程:2023年10月14日(土)~22日(日) ※月曜休館会場:京都文化博物館(京都市中京区三条高倉)【企画紹介】<コンペティション部門>(1) PFFアワード2023<招待作品部門>(2) イカすぜ!70~80年代・大森一樹再発見・斎藤久志再発見・日比野幸子プロデューサー再発見・山中瑶子『あみこ』への道・塩田明彦監督がみつめる相米慎二の少年少女・アルノー・デプレシャン監督『女囚701号 さそり』を語る・驚異のデビュー作・『陽炎座』4Kデジタル完全修復版ワールドプレミア上映(3) アルノー・デプレシャン監督特集(4) ピーター・バラカン氏による音楽映画シリーズ「ブラック&ブラック」(5) 特別企画・生誕120年 小津安二郎が愛したふたり・20代監督の衝撃作!(6) 第29回PFFスカラシップ作品『恋脳(れんのう)Experiment』(岡田詩歌監督)関連リンクPFF公式サイト:「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」公式サイト:
2023年08月09日毎日の洗濯中、「もっと時短したい」「節水したい」と思うことはありませんか。その悩みを解決するには、すすぎの回数を減らすのがおすすめ。多くの日用品を販売するライオンのInstagram投稿から、「すすぎ1回」の洗濯方法をご紹介します。洗濯回数が増える季節こそ注目したい「すすぎ1回」汗をかきやすい夏は洗濯が増えがち。毎回それなりに時間がかかるうえに、使われる大量の水を見ていると、時短や節水について考えてしまいます。洗濯にかかる時間を減らしたい、節水で家計や資源を守りたい、という人は、ライオン(lidea_lion)が提案する「すすぎ1回」の洗濯方法を試してみてください。洗濯中のすすぎは、洗剤や汚れを落とすために欠かせない工程です。大抵の洗濯機では2回以上のすすぎが必要ですが、1回にすることで、大幅な時短と節水効果が生まれるのだそう。ライオンによると、すすぎ1回で洗濯をするだけで、ペットボトル47本分(1か月で約800ℓ)の節水効果があるそうですよ。洗剤の選び方と洗濯機の操作方法すすぎ1回に対応している洗剤は、パッケージの裏面に「すすぎ1回OK」のマークや、「すすぎ1回」という記載があります。このような場合は問題なく使えますが、規定よりも洗剤を多く入れると残ってしまう可能性があるので、注意してください。洗濯機のすすぎ回数設定を変更するには、スタートボタンを2回押し、一時停止させます。それからすすぎ回数を「1回」に設定しましょう。設定を終えたら再びスタートボタンを押し、洗濯を始めてください。「すすぎ1回」でも柔軟剤や酸素系漂白剤が使えるすすぎ1回の場合も柔軟剤や酸素系漂白剤は使用できます。衣類の種類や汚れに合わせて、普段通りの洗濯ができますよ。ライオンは、すすぎ1回の洗剤として「トップスーパーNANOX」をおすすめしていました。トップスーパーNANOXは泡切れがよく、すすぎ1回に向いているのだそう。また、「スーパーナノ洗浄」で汗や皮脂汚れもしっかり落としてくれるとのこと。夏場に気になりがちな汚れにも効果が高そうですね。きれいに洗濯を仕上げつつ、時短も節水もできる「すすぎ1回」。ぴったりの洗剤を使って、ぜひ試してみてください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ライオン Lidea - リディア(@lidea_lion)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年08月09日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」を実施いたします。本プログラムは、30歳以下の方々を対象としたもので、与えられた課題に対し、その解決策となるアイデアを企画・提案していただくコンペティションです。第4回となる今年は、「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」をテーマに、株式会社 福島民報社(以下、福島民報社)の協賛を受け実施いたします。またあわせて今年より、新プロジェクト「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」を実施いたします。本取り組みは、クリエイティブ業界で働く35歳以下の個性的な若手の方を募集し、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催するオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で紹介するものです。第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」および第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」についての詳細は、以下の通りです。【第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」概要】URL: 第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」■参加資格・1992年11月3日以降に生まれた方(公開プレゼン時に30歳以下)。・個人、もしくは3人以下のチーム。複数チームに所属することはできません。・学生の応募も可能です。ただし、チームの代表者は会社に所属、もしくはフリーランスとして活動している社会人であること(学生のみの応募は認められません)。・チーム全員が同じ会社であることは条件としません。・ファイナリスト5組は、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼンをしていただくので、そこに参加する意思のある方。■応募方法8月28日(月)10:00より、ACCサイト内「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ページにて応募フォームを公開します。■スケジュール・応募期間 :8月28日(月)10:00~9月1日(金)18:00・書類一次審査 :9月後半・二次審査 :10月初旬・ファイナリスト発表:10月中旬・プレゼン審査 :11月2日(木) ※電通ホール(東京都港区)にて実施します。■エントリー料金・チームにACC会員社の方が1名以上いる場合は無料です。・チームの中でどなたもACC会員社に所属していない場合は、非会員協賛金3,300円(1作品につき)が必要となります。■ブリーフ<テーマ>「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」ご多分に漏れず、福島県でも若者の地元離れや離職が地域課題となっています。この課題を解決するために、若者に対して効果的な情報コンテンツや情報伝達方法を大募集します。一度福島を離れてもまた戻って来たい、福島に魅力を感じ住んでみたい。そう思ってもらえるよう情報で若者たちをつなぎとめておきたいのです。また、この課題は若者が地方で明るい未来を想像することができる企業の少なさやビジネスの少なさが一因とも言えます。私たちは新聞社ですが、福島の将来を担う若者が希望を持って働ける新しいビジネスを作り出したいと思っています。そんな未来を照らす新しいビジネスモデルを大募集します。■審査基準(1) 若者のインサイトを捉えているか(2) 問題を解決する効果が期待できるか(3) 「クリエイティビティ」にあふれているか(4) 福島民報社が実施すべき内容か※以下のようなものは審査の過程で選ばれない可能性があります。・費用対効果が低いと想定できるもの。・安易なコラボレーションで、コラボ先の企業や団体のベネフィットが計算されておらず、実施が難しいもの。・実施した時に、特定の人々、団体を傷つけるなど、リスクマネジメント観点でふさわしくないもの■各賞紹介・グランプリ:当該企画は、今後、福島民報社において実施の検討を行うことを予定しております。トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・準グランプリ:トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・ファイナリスト:賞状1枚が贈られます。一次書類審査、二次審査を経てファイナリストに選出されたアイデアは、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼン(最終審査会)を行っていただき、グランプリ、準グランプリを決定します。■審査委員選出されたプロフェッショナルと、クリエイティビティのエキスパートが務めます。※8月28日(月)に発表いたします。■主催:一般社団法人 ACC■協賛:株式会社 福島民報社本コンペティションの詳細はACCホームページにてご覧ください。 【初開催「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」個性的な若手に光を!】第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」は、クリエイティブの業界で働く35歳以下の個性的な若者に光を当てる、ACC初の取り組みです。昨今業界では、若手の嗜好や活動が多様化し、既存の型にはまらない個性を持った人々が増えています。一方で、ニッチなスキルや偏愛を仕事で活かしきれていないという声も聞かれます。これらの才能に光を当て、業界のクリエイティビティを拡張したい…そんな思いを持ったACC賞 クリエイティブイノベーション部門 審査委員長の中村 洋基氏、ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員長の尾上 永晃氏の発案により、当プロジェクトが立ち上がりました。この取り組みでは、個性溢れる若手クリエイターを募集し、その後審査を経て10組を選出、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で、特別プログラムとして1組ずつ紹介します。プログラム内では、ACC賞の審査委員から選抜された経験豊富なクリエイター2名がメンターとなり、対話を通じて若手の方の個性を深掘りするとともに、クリエイティブの仕事に活かすためのディスカッションを行います。特設サイトと応募フォームは、8月下旬のオープンを予定しています。応募形式は、自薦他薦を問いません。業界関係者約2千人が視聴するACCのイベントで、個性ある若手の才能を紹介いたします。【「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」概要】■応募資格・対象:個人または10人以下のチーム・条件:広告またはクリエイティブ業界にお勤めの35歳以下の方で、「TOKYO CREATIVE CROSSING(2023年11月1日(水)/2日(木))」に出演可能な方※顔や所属を隠すことも可能です。※自薦他薦を問いません。同僚、コンペ仲間、上司・部下の方も奮ってご応募ください。■応募方法2023年8月下旬に特設サイト、応募フォームを公開いたします。募集は2023年9月30日(土)中までを予定しています。■エントリー料金無料■メンター調整中■運営ACC YOUNG TALENT SHOWCASE 運営チームSCD:PARTY 中村 洋基CD :電通 尾上 永晃PL :博報堂 小島 翔太AD :CHERRY 大橋 謙譲PR :プラップジャパン 丸山 優河【ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日