はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。唯一の悩みは地元を離れて暮らしているため、近くに友だちがいないこと。しかしある日、地元の友人・りささんが夫の転勤で近所に引っ越してきました。歳の近い子どもがいるりささんと久しぶりの再会を果たしたはるかさん。念願のママ友に嬉しくなります。 早速休日に遊びにいこうと盛り上がっていたのですがーー。手作り弁当を避けようとすると… 子連れOKのお店にランチに行く提案をしたはるかさんですが、やはりりささんは「もったいない」「ランチ代が高い」と言って却下。 自分たちは外でお弁当を食べるから、はるかさんたちはお店を利用して、と頑なに断るのでした。 せっかく一緒に遊ぶのに、別々に食事をするのはなんだか淋しくなってしまいますね。価値観の違う2人が納得できるお出かけ先が見つかるといいのですが……。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ランチたかり魔幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、ママ友と一緒にランチをすることになりました。そこでママ友は大量の料理を注文したのですが、なぜか主人公に会計を押しつけてきて…。その後もランチ代を払ってもらえず主人公が困っていると、他のママ友も同じような被害に遭っていることがわかりました。数日後、ママ友が主人公に「子ども連れて回転寿司に行かない?」と声をかけてきます。ママ友に誘われ…出典:モナ・リザの戯言主人公は行くなら別会計にすると宣言します。そして了承したママ友と回転寿司に行ったのですが…。問題さあ、ここで問題です。この直後、ママ友がとった行動は何でしょうか?ヒント主人公はママ友と自分の皿を分けて置いていたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お皿を全部まとめた」でした。高級な皿の寿司をたくさん食べて、何としても主人公と割り勘にしたいママ友。「割り勘ね!」と皿の山を1つにまとめました。「あぁ!?」と衝撃を受ける主人公ですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友の子どもを預かった結果ある日、主人公はママ友から「お願い~!」と声をかけられました。どうやら園の先生と面談することになったようです。ママ友からのお願い出典:愛カツママ友から「子どもを一緒に連れて帰ってくれない?」と言われ…。困惑しながらも「別にいいけど…」と承諾しました。ここでクイズ主人公は引っかかることがあります。それは一体何でしょうか?ヒント!主人公は自分が面談したときのことを思い出しました。[nextpage title="[P0i000K00S0h0k0j0c0_0L"]子どもを預かることになったが出典:愛カツ正解は…正解は「面談は子どもと一緒にできること」でした。「夕方には迎えに行くから!」と言われ、子どもを預かることに。子ども同士も仲がよく、ママ友の子どもを一緒に連れ帰った主人公。「夕ごはんの頃までには迎えに来るよね?」と思っていたのですが…。それから数時間経ってもママ友は迎えに来ません。その後、ママ友の子どもは「ママ遅いよー」と泣き出してしまい…。困惑しながらもママ友の子どもをなだめる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は手作りお菓子をくれるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友から手作りお菓子ある日、主人公はママ友から手作りお菓子のお裾分けをもらいました。そのお返しにお菓子をママ友に渡した主人公。お返しのお菓子出典:CoordiSnap主人公が渡したお菓子を見たママ友は「これ食べてみたかったの〜」と感激しています。するとその後、ママ友は連日簡単に作れる手抜きお菓子を持ってくるようになったのです。ママ友は主人公からもらうお返しが目当てのようで…。図々しいママ友の魂胆に呆れる主人公なのでした。読者の感想そんなにそのお菓子が気に入ったのなら、自分で買えばいいのにと思ってしまいました。手作りお菓子もすぐに作れる簡単レシピのようなので、図々しいなと感じます。(30代/女性)優しさかと思いきや、ずる賢いママ友の魂胆には呆れてしまいますね…。自分のことしか考えないママ友とは、距離を置くことも大切なのかなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月06日皆さんは、電車でのトラブルに悩んだことはありますか? 今回は「電車で乗客に避けられる女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言なぜか席が空いて…セレブなママ友に嫉妬心を燃やしていた主人公。主人公はママ友の真似をして香水をつけるようになりました。その後、知り合いに「いい匂いね」と言われた主人公は調子に乗って…。それ以来、周りの迷惑を気にせず大量の香水をつけるようになったのです。ある日、主人公は思い切って2種類の香水をつけて外出することに。電車に乗ると、周りにいた乗客たちは主人公から急に離れていきました。出典:モナ・リザの戯言「席も空いたしラッキー」と思い、着席した主人公ですが…。離れていった乗客たちは、主人公がつけていた強すぎる香りを避けている様子。白い目で見てくる乗客たちから「どっか行け…」と、移動を命令されてしまった主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?マスクをつける電車の中で、香水の香りが強すぎる人が乗ってくると困ってしまいますね。簡単に電車を降りたり車両を変えたりできない状況もあるため、マスクをつけてその場を乗り切ります。(30代/女性)車両を変える香水を大量につけた人が電車に乗ってくると、人によっては気分が悪くなってしまうかもしれません。車内が混雑していなければ、車両を変えて距離を置くことも方法の1つでしょう。(50代/女性)今回は電車の座席トラブルでの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言高級レストランを予約夫との結婚記念日に、レストランの高級コースを予約した主人公。その店はなかなか予約が取れないことで有名で、当日を心待ちにしていました。ところが当日店につくと、店員から「すでに別の方がいらしている」と言われてしまい…。なんと何者かが主人公家族を装って来店し、そのまま席に通してしまったというのです。店は満席でほかの席に通してもらうこともできず、その日は系列店で食事をして帰りました。翌日、主人公は幼稚園でママ友から「あなたのせいで高額を払わされた」と詰め寄られます。なんと予約を横取りしたのはそのママ友だったらしく…。開き直るママ友出典:モナ・リザの戯言そばで話を聞いていた別のママ友は「予約を横取りしたんですか?」と驚きますが…。ママ友は「お店の品位を守ってあげたの!」と言い、主人公に高級店は似合わないと言い放ちます。昨日、店で食事を楽しんだママ友は、会計も前払いで主人公に押しつけるつもりでした。ところが店員から「当日会計です」と言われて大慌て。店員とのやりとりで予約を奪ったことが夫にバレたママ友は…。夫から「非常識にも程がある」と激怒されたと言います。「離婚の危機なのよ」と主人公に理不尽な怒りをぶつけてきたのでした。読者の感想予約を横取りしたのも衝撃的でしたが、まさか会計まで押しつけようとしていたとは…。身勝手なことをしても、自分の非を認めないママ友に呆れました。(20代/女性)レストランの高級コースを予約し、結婚記念日を家族で楽しみにしていた主人公たちがかわいそうでした。ワクワクした気分でレストランに行ったはずなのに、予約を横取りされていると知ると絶望したと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日ドーナツ屋の前で駄々をこねる3歳の娘に、ヘトヘト(※写真はイメージです)3歳の娘が通っている保育園からの帰り道に、ドーナツ屋さんがあります。一度そこに寄ってドーナツを食べたことがあり、よっぽど美味しかったのでしょう。しばらく毎日のように「ドーナツ食べたい!」と駄々をこね、お店の前で大泣きしていました。保育園から家へ帰るには、ドーナツ屋さんの前を通るしかありません。いつも暴れる娘を抱えて無理矢理連れて帰っていたのですが、あまりにも泣いてどうしようもない時には、私の心が折れて渋々ドーナツを買い与えてしまう日も……。「泣けば買ってもらえる」?娘はますますエスカレートして……(※写真はイメージです)「泣けば買ってもらえる」と学習してしまったのか、娘の暴れっぷりは日々エスカレートしていきました。お店にも迷惑がかかりますし、周りの目、とくに同じ保育園に通う子の保護者の方の目がとても気になってしまい、私にとって毎日の大きな悩みの種に……。ある日、いつものように娘がドーナツ屋さんの前で駄々をこね始めました。泣き喚く娘をどうにか連れて帰ろうと抱きかかえたところに、通りかかった大学生くらいのお兄さんが声をかけてきたのです。「これどうぞ!」(※写真はイメージです)そのお兄さんは「これどうぞ!」と、大きなぬいぐるみの入ったゲームセンターの袋を娘に渡してくれました。申し訳ないので一度断りましたが、「UFOキャッチャーするのが好きなだけで、いつも取った景品をどうしようか困っているんで。お子さんが喜んでくれるなら嬉しいです」とおっしゃるので、ありがたく受け取りました。娘は大喜びで、その日はご機嫌で帰りました。当時、娘をワガママに育ててしまった自分が悪いと毎日思い悩んでいた私は、ふとした優しさに、心が救われた気持ちになったのを覚えています。それで何かが解決したというわけではないのですが、前向きな気持ちになれたことは確かでした。あのとき、優しくしてくれたお兄さんにお礼を伝えたいです。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の家である日、主人公一家は厄介なママ友から家に招待されました。お昼はママ友の提案でステーキ弁当をテイクアウトすることに。そこは主人公の家の近くのお店で、お弁当でも結構いい値段がすることを知っていたのですが…。受け取りを勝手に任された出典:愛カツここでクイズ支払い時、主人公はどう思ったでしょうか?みなさんも共感すると思います。当日…弁当の受け取りを済ませて自宅へ出典:愛カツ正解は…正解は「「やっぱり高いな…」」でした。ママ友にお弁当の注文と受け取りを頼まれ…主人公は「分かりました」と渋々承諾。「高いな」と思いつつ、買い物を済ませます。その後、主人公がママ友にお弁当を渡し「買ってきました、金額は…」と伝えようとすると…。「私の家に招待してるんだから、私は払わなくていいよね?」とママ友が言い出し…主人公は絶句してしまうのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月06日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。さらに、妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されることに……。しかも、休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、りささんは夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。そんななか、初めて参加したママ友会。あるママ友の発言が許せず、つい言い返してしまった夫でしたが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。したが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。ママ友会でやらかしたことを「スッキリとした」と言ってくれたママ友は、なんとなく気が合いそうだと思った夫。話してみると、りささんもいろいろと相談しているようでした。 そこで、普段のりささんはママ友からどう見えているのか聞いてみると「仕事も子育ても全力で頑張っていてすごい!」と褒めてくれましたが、同時に「頼れるところがあるのか心配」と言われます。母親をすでに亡くしているりささんの状態でのワンオペは、たしかに頼れるところがないと夫も今さらながら気付いたのでした。ママ友の存在がありがたい 今の状況を知ったママ友は「なんですぐ言わないの?」と、とても心配してくれました。その姿を見て、りささんのことをこんなに心配してくれる人が近くにいてよかったと安心した夫。そのママ友に平日のごはんの用意が大変だと相談すると、すぐに簡単な作り置き料理のレシピを教えてくれて、なんとも頼もしい存在でした。 そして夫は、娘とともにまだ目を覚まさないりささんのお見舞いに。そこで、おなかの中の子が女の子だと言われたことや、娘の近況などを報告しました。 いつりささんが目を覚ましても大丈夫なくらい、ママとしての生活にも慣れてきた夫でしたが、話しているとどんどん寂しさがこみ上げてきます。やっぱりりささんには側にいてほしい……。そう強く思っていました。 ママ友との関係に悩むこともあると思いますが、同じ年ごろの子どもを育てる者同士、とても頼れる存在でもありますよね。みなさんは、ママ友に助けられた経験はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月05日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。ふだんから子どもの偏食と向き合っており、ファーストフードでもなんでも、とにかく“食べてくれた”ということに喜びを感じる主人公。そんな彼女の前に立ちはだかるのが、無添加にこだわる自然派ママ。明らかに相容れない2人が出会ってしまい…波乱の展開が幕を開けます。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月05日■前回のあらすじなぜかやたら主人公に対して攻撃的なみかちゃんママ。主人公の過保護なところが気にいらないようで、まるで主人公を毒親かのように言いふらします。そんなある日遅い時間にお迎えに行くと娘とみかちゃんだけが残っていました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたことを明かし先生に注意されます。みかちゃんママが「保育園にいた方が子どものため」と発言したのを聞いた主人公は、もう関わりたくなかったみかちゃんママに声をかけていました。何気ない一言に…激昂するみかちゃんママ…止まらない!癖で言ってしまった「お疲れ様」の一言を嫌味ととらえたみかちゃんママはキレだしました。夫に言われたのと同じこと…愛想を振りまいているところをみかちゃんママは責めます。そしてとうとう飛び出した「嫌い」という言葉。そうだと思ってましたー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路』を紹介します。血統書つきの犬がいるからと、値段がつかない捨て猫を飼うことに反対したママ友。するとママ友の夫は、何でも値段で判断するママ友の悪癖を非難しました。そしてママ友の夫の判断で、ママ友の家で猫を飼うことになったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路出典:モナ・リザの戯言主人公の家では飼えない出典:モナ・リザの戯言子ども同士を引き離したくない出典:モナ・リザの戯言何者かの訪問出典:モナ・リザの戯言ママ友からの文句出典:モナ・リザの戯言嫌がらせに違いない出典:モナ・リザの戯言猫を引き取るよう言われて…出典:モナ・リザの戯言無責任に飼えない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言猫を拾うことになったのは、主人公の嫌がらせに違いないと決めつけてきたママ友。どうしても猫を飼いたくないママ友は、主人公に引き取るよう言ってきました。主人公は無責任に猫を飼えないと思い、ママ友の要求を突っぱねます。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日保育士の中田馨さんが、保育園で見かけるママ同士の少し困ったやりとりについて教えてくれました。保育園のお迎えの際、あなたもこんな行動していませんか……?こんにちは! 保育士の中田馨です。今回は、保育園で先生が見かけるママ同士のやりとりの中で、少し配慮してもらえるとありがたいな、というお話。 私の保育園は、小規模なので保護者同士の送り迎えがあまり重ならないため、ママ同士の困ったやり取りはほぼないのですが、近くの保育園で見かけた光景や友人保育士から聞いたエピソードを交えてお話しします。 話しだしたら止まらないお迎えにきて、仲の良いママ友と会ったら話し込むママたちがいます。たいていが、話が始まると、子どもたちから目を離してしまいます。保育園は、保護者が迎えに来たら、その後の子どものことは保護者に託します。 保育園の中ならまだ保育士や他の保護者の目があるので、多少の安全は確保されますが、保育園の外だとどうでしょう? 実際、歩行者や自転車や車が横を通る中や、駐車場で子どもたちが追いかけっこをしている光景を見たことがあります。 ママ同士がお話することはよいのですが、まずは子どもの安全を確保してあげましょう。とはいえ、「話をするなら保育園の中で」というわけにもいかないので、子どもを自転車に乗せてお話をしながら歩いて帰ったり、公園に移動するなど、子どもの安全を守りつつお話していただけると保育士も安心できます。 毎回、保育士と話しこむ保育士と話しだしたら、なかなか止まらない保護者もいます。子どもの相談や家庭の事情の話から始まるので保育士も親身になり話を聞いているのですが、だんだん話がズレることもあります。そうすると「さて、どのタイミングでここから抜ければよいか」と悩んでしまいます。これが2人、3人の保護者との話しだとなおさら抜けづらいものです。もちろん保護者対応も大切な保育士の仕事の一つです。 しかし、子どもを安全に保育することが第一です。もし、その時間に担当の子どもがkケガでもしたら……! きっとその保育士は自分を責めると思います。もちろん、そのためにも「ごめんなさい、私、仕事に戻りますね」と言える勇気を私たちも持たなければいけないですね! もし、ママ友と保育士とで話しこんでいて、話がズレてきたな! と感じたら「先生、仕事に戻ってください!」と一声かけてくださったら、「ありがとうございます!」と気持ちよく保育士も仕事に戻れます。 一緒にお茶した帰りにお迎えに来る仲良しのママ友同士、仕事の休みや早帰りが一緒になって、お茶をしてからお迎えに来られることがあります。もちろん、ママ友とお茶すること自体は問題ありません。ママのリフレッシュタイムはとても大切ですのでできるときは、したほうがいいです。 保育士がモヤッとするのは、いつもと同じ時間にお迎えに来ることです。保育園が「仕事がお休みの日や早帰りの日は、16時30分までにお迎えに来てください」という決まりがあるところで、いつも通りの18時にお迎えに来ると「少し早めにお迎えに来てくれたら、子どもも喜ぶのにな……」と思ってしまいます。ママがそろってお迎えに来ると、余計に感じてしまいます。 保育園の決まりは守りつつ、その範囲内でリフレッシュの時間を取ってもらえると、他のご家庭からの不満も出にくいのかな? と思います。また、許可保育園の場合、会社帰りに寄り道してから子どもをお迎えに行くのはNGとなるので、気をつけましょう。 保育士や他の保護者のプライベートを詮索する例えば「先生、彼氏いるの?」とか「結婚はしないの?」など、保育士のプライベートが気になりいろいろと聞いてくる保護者がいます。聞かれて答えられないものもあるので「ヒミツです!」とかわすのがベターなのでしょうが、何度も聞いてくる方もいるので、思わず苦笑いしてしまったこともあります。 自分のことは、はぐらかせばいいし、知られてもそれほど問題ないのですが、もっと困ることは「○○ちゃんのママは……」という話が園内で始まったときです。 保育士がその話の中にいたら「噂話はやめましょう」という勇気を持たなければいけませんし、その場にいなくても「子どもも聞いているので、その辺でやめときましょうか」と言えるといいですね。しかしやっぱりその前に、保護者自身が保育士や他の保護者のプライベートを詮索しないようにしてほしいなと思います。 少しの配慮が、子どもの安全や心を守り、快適な保育園生活につながっていきます。ほんの少し心に止めてもらえると嬉しいです。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2024年05月05日周囲を遠ざける【女性の注意すべき行動】周囲との良好な関係を築く中で、相手に確実に悪い印象を与えてしまうことがあります。今回は、そんな距離を置きたくなる女性の行動にスポットを当ててみましょう。無断で私物を持ち出す「仲のよいママ友グループで私の自宅でお茶会をするも、化粧品がなくなっていることに気がつきました。その後、1番親しいママ友が犯人だったと発覚…。自宅に謝りに来てくれましたが言葉を失いました。」(30歳女性)どれだけ仲がよい関係でも、無断で相手の私物を持ち出す行為はやめましょう。軽い気持ちでも、確実に信頼感を失います。悪意ある言葉遣い言葉遣いも非常に重要な要素の一つです。「悪意が含まれている」と感じさせる言葉遣いよりも、相手に配慮した優しい言葉遣いを心掛けることが望まれます。言葉一つで相手に与える印象が変わり、よりスムーズなコミュニケーションが可能になるかもしれません。良好な関係のために今回紹介した行動は、特に注意すべき行動です。相手との良好な関係を維持するためにも必ずやめましょう。(Grapps編集部)
2024年05月05日恋人同士や友人関係で自分は上手くいっているつもりでも、相手からは不快に思われていた…なんて状況は避けたいですよね。そんな状況を防ぐには、相手をより深く理解することが重要です。今回は、そんな相手との心を離してしまうような女性の行動をいくつか紹介したいと思います。身だしなみを怠る例えば、ネイルが剥げていたり、洋服にシワが多かったりする状態は、好ましくないと感じる方も少なくないようです。一度や二度なら偶然と受け取られることもあるでしょう。ですが、いつも外見に気を配らない様子を見せてしまうと、周囲の評価も下がりやすいと言えるでしょう。ネガティブな会話他人の悪口や虚言を繰り返す行動は、聞いている方にとって不愉快な気持ちにさせます。相手との特別な時間をネガティブな内容で濁してしまうのは避けましょう。楽しい話や、絆を深めるような会話に焦点を当てるとよいでしょう。金銭感覚のズレ「少額のお金を借りても返さないママ友。行動はエスカレートして…友人みんなで映画館に行った際『チケット代立て替えて』と。ランチ代のお金も貸したままだったので、さすがに『また!?』と呆れてしまいました」(40歳女性)自分では「少額だから」や「すぐ返すから」と思っていても金銭感覚のズレは相手に不快感を与えやすいです。何度も金銭が絡むトラブルが起こると関係の悪化は防げないので、必ず改善しましょう。初期に特に注意!相手との関係が始まったばかりの時期は、特にお互いによい印象を持つことが重要です。ここで紹介した点に注意して、良好な関係性を目指しましょう。(Grapps編集部)
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司を頼んだママ友主人公は最近高級住宅街に引っ越してきたばかりの主婦です。ある日突然近所のママ友からママ友会に誘われました。そのママ友会には特殊なルールがあるようで…。参加する新入りは参加者に食事をご馳走するよう強要されるのです。しかし、予定があったためその誘いを断った主人公。するとママ友から参加しないと町内会ではぶると脅されました。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」しかしママ友会当日のことです。ママ友は高級寿司200万円分を注文したと言って…。参加に遅れている主人公へ「あなた新入りだから会計よろしく」と連絡してきたのです。しかしその直後、主人公からのまさかの返答にママ友は驚愕しました。問題さあ、ここで問題です。主人公がした返答とは何でしょう?ヒント主人公は元々ママ友会へ参加する予定はありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「日本にいないので会計はしない」でした。「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げた主人公。まさかの返答にママ友は「え…?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日主人公・はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。地元を離れて結婚したこともあり、近くに友だちがいないことが悩みのタネ……。そんなある日、地元の友人・りささんから電話がかかってきました。りささんは地元で就職・結婚し、かのんちゃんより1歳上の女の子・ゆずきちゃんを育てているママです。そんなりささんが夫の転勤ではるかさんの家の近くに引っ越してくることになったのですがーー。カフェで話そうと友人を誘うと… 誰も知り合いがいない土地に友人がいるという心強さ再確認する、はるかさんとりささん。早速休日に遊ぶ計画を立てはじめました。 りささんは、手作りのお弁当を持ち寄ってピクニックをしようと言いますが、金曜日は残業が多いはるかさんは、お弁当を用意する余裕がありません。 盛り上がっていた休日の約束でしたが、はるかさんは急に不安になったのでした。 お弁当を持ち寄ってシェアを提案されましたが、各自自分たちの分を持参すれば、はるかさんも無理をせずに済みます。お互いに負担がかからないようにして一緒に遊べると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月05日最近引越してきたばかりの真奈実。新しい保育園で娘の奈々は「ユミちゃん」というお友だちができ、ママたちも雰囲気のいい人ばかりで安堵していた。ある日保護者懇親会があり、美人で聡明そうな佑美ちゃんママ・美香に声をかけられる。性格がキツく煙たがられている美香の様子に、真奈実も距離を置こうと考えるが…。■保護者会で娘の友だちママを見つけたが…引っ越してきたばかりの真奈美は、新しい保育園で娘に友達が出来て、園の雰囲気も良い事に安心していました。そんなある日、保護者懇談会があり娘が仲良くしているユミちゃんのお母さんを見つけるのですが…。■子どもの受験のことを聞かれて…娘の友だちの母親・園部に声を掛けられる真奈美。保護者会の時とは違って、話やすそうな人かと思いきや、唐突に私立小学校受験のことを切り出されて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■クセ強そう?ママ友に読者は…まずは、園部が保護者会で言った台詞を批判する読者の声です。・「みなさんと違って」って一言多い。みんなそれぞれ出さないだけで忙しいわ。・「何時に終わるのかしら?」って。おたよりに書いてないの?書いてあると思うけど?人に聞く前によく見ぃや。・ここは会社ですか?。貴女は上の子でお世話になっていたから雰囲気とか分かってるかもしれないけど、違う方も居るよね?自分が忙しいのって、他の方には関係無いし。ハキハキバリバリしてるかもしらんけど、周囲に配慮出来ない人って無理です。・「みなさんと違って」は余計。そもそもみなさんの事情わかってんの?・オンラインの環境ない人はどーするんじゃ?時間がっていうならあなただけじゃないよ?進行の妨げになるご意見は後でしてくれる?時間の無駄。次に、真奈美の娘が小学校受験をしないと言った時の、園部の反応に対する意見です。受験に対する読者の考えが集まりました。・「まともな教育」ってなんですか?公立も私立も大差ないと思うけど。勉強ばかりだと心が豊かに育たなそう…。・「まともな教育」を受けた結果が園部さんなら、そんな教育いらない。・えぇ…。そんなん言うなら幼稚園からご立派な私立に入れなよ…。公立の学校がまともな教育じゃないってんなら世の中の大半の人をダメ認定してるの?・いやいや…。家庭ごとに違うからほっとけよ。・自分の子の友達も優秀じゃなきゃいけない、なんて思い込んでいたらいずれ子どもも他人を学歴でしか判断できない人間になるよ。それが偉いの?最後に、園部とは今後、母親同士で付き合うことに否定的な意見です。・お受験対策の塾やら何やらを一緒にやろうと押し付けるんだろうから、受験させる気がないなら早く離れた方がいいけど、子供が仲良しだと難しそう。・娘同士は仲良くしててもいいけど、母親とはつきあいたくない。・色んな考え方があるのに、近所に住んでて同い年ってだけで、価値観一緒なんてあり得ない。・あ~あ、面倒くさいママ友に捕まっちゃったな。登場から強烈な印象を与えた園部。拒絶する読者が多く、批判的な意見が集まる結果となりました。「ママ友とは距離を取りたいけど、子ども同士が仲が良いと難しい…」という現実を考える読者も。この後、真奈美は園部と距離をとろうとしますが、ある日園部に公園に誘われます。子どもが喜んでいる手前、真奈美は退くに退けない状況になって…。▼漫画「完璧を押し付けるママ友」
2024年05月05日皆さんは、訪問販売に困った経験はありますか?今回は「押し売りしてくる呉服店」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が被害に…来年で20歳になる主人公のもとには、最近振袖のDMが大量に送られてきていました。そのなかで、ある呉服店に警戒していた主人公。その呉服店は「無料プレゼント」をエサに、訪問販売で押し売りをしてくるのです。去年、母のママ友が被害に遭い、10万円以上も買わされたらしく…。その呉服店だけは避けようと、主人公は思っていたのでした。ところが呉服店からのDMを見た瞬間、母は電話をかけてしまいます。主人公は「ちょっと待って!」と止めるのですが、母は店員を家に呼んでしまいました。その後、被害にあったママ友を家に呼び、店員を問い詰めた母。その結果、店員は母の圧力に負け…。母の勝利出典:エトラちゃんは見た!母は悪質な呉服店を成敗し、無事かたき討ちに成功するのでした。読者の感想訪問販売で家の中に入られると、はっきりと断りづらいですよね…。気が強い母があえて呉服店に連絡をして、無事にかたきをとってくれてスカッとしました。(30代/女性)友人のために、きちんと立ち向かう母は頼もしいですね。振袖を着たい方をターゲットに、押し売りをするなんてひどすぎますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月05日長男が保育園に通っていたときのことです。長男が喧嘩をしてしまったお友だちのママに、取り急ぎLINEで謝罪をしたところ、数日たっても返事が来ません。返信もしたくないぐらいに怒っているのだろうかと、私はとてもショックでした……。 お友だちとの喧嘩の謝罪保育園で長男と仲の良いお友だちがいたのですが、時々喧嘩に発展してしまうことがありました。その日は、お友だちの手を払ったときに自分の手が思い切りお友だちに当たってしまい、頬にうっすらとあざができてしまったとのこと。 もうお友だちは保育園から帰ってしまっていたので、「今度直接謝罪をさせてください。本当に申し訳なかった」という内容のLINEをママ宛にすぐに送りました。しかし、何日待っても返事はきません。私は、もしかして思ったよりお友だちのけががひどく、返事もしたくないのかなどと考えてしまい、とてもショックでまた心配でした。 既読スルーだった意外な理由数日後、お友だちのママにばったり会えたのですが、目が合うなりすぐ、「本当にごめんなさい!」と言われ、思ってもいなかった状況に驚いてしまいました。その後続けてLINEを返せなかった理由を話してくれました。 そのママは、昔から片頭痛がひどく、日によってはテレビや携帯の光で吐いてしまうほどで、私からLINEが届いた日のあたりは特につらくて、数日寝込んでいたとのこと。 それから日が経ってしまったので、直接謝ろうと思い、時間があるときに待ち伏せをしてくれていたそうです。お友だちのあざもすぐ治ったようで、私もようやく直接謝罪ができてほっとしました。 返信が来なくて心配でしたが、私が送ったLINEはお友だちのママに気を遣わせてしまっていたようです。不安な日々を送るくらいなら、保育園のお迎え時間などを合わせて直接会ったり、またはお手紙を書いて保育園のロッカーなどに入れておいたりすることもできたかなと、あとから気付きました。直接会って話すことの大切さも実感し、便利なLINEにばかり頼っていたことを反省した出来事でした。 著者:朝嶋 なみか
2024年05月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO義母には感謝しているが主人公はママ友に子どもの服を貸す約束をしていました。そこで服を見せるとママ友は「ブランドものじゃん!?」と驚いていたため…。服は義母からの贈り物で、着れなくなったあとも手放しにくいことを相談します。その後、ママ友にクローゼットの中にある服を見せると…。ママ友は「子どもって1人だけだよね?」と違和感を覚えたのです。出典:愛カツLINEが届き出典:愛カツ固まる主人公出典:愛カツここでクイズなぜ主人公はスマホを見て固まったのでしょうか?ヒント!主人公は「言ったそばから…」と落ち込んでしまいました。[nextpage title="\J0D0_LINE0nQ[0o"]義母からのLINE出典:愛カツ正解は…正解は「義母から『また洋服を贈る』というLINEがきたから」でした。LINEが届き、スマホの画面を見て固まった主人公。「言ったそばからまた増える…」とショックを隠し切れません。LINEは義母からで「子どもの新しい服を買った」という内容だったのです。贅沢な悩みだとは理解していたのですが…。また服が増えることに頭を抱える主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日今回は『フリマで売るために古着を欲しがるママ友』を紹介します!主人公には保育園に仲のいいママ友がいたので、服などを譲っていました。それを知った思った別のママ友から、今度から我が家に譲るように言われたのです。≪HPはこちら≫本人の口から聞いたらしい噂を流したことを否定仲よくしたくないと言っていた出典:Youtube「Lineドラマ」みんなに悪口を吹聴関わり方を忠告ぬいぐるみについて出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが大切にしていたものママ友が来てからなくなったぬいぐるみの特徴を尋ねる出典:Youtube「Lineドラマ」譲ってしまった出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告服やおもちゃを譲ってほしいと言うママ友。ですが、ママ友の家の子どものほうが大きいのに…と不審に思いました。ですが、強引なママ友に今から自宅に取りに行くと言われ…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はバザー用の物をねだるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんティーカップを出品予定ある日、ママ友から「バザーになに出すの?」と聞かれた主人公。ブランドもののティーカップを出品することを伝えると…。バザー用の物をねだるママ友出典:CoordiSnapママ友が興奮した様子で「これ欲しい!ちょうだい!」とお願いしてきたのです。バザー用に持ってきた主人公は「欲しいならバザーで買って!」と断りました。しかし、ママ友は「いいじゃなーい!いらないんでしょ?」と諦めません。そしてティーカップを奪いとり、逃げ出してしまったのです。非常識すぎるママ友のあとを必死に追う主人公…。そんなママ友の姿を見て、周囲にいたママたちも唖然としていたのでした。読者の感想バザー用の品物をねだられたら困ってしまいますね。奪って逃げるほどほしいなら、バザーに出品されてから購入すればいいのに、ケチだなと思います…。(30代/女性)強引すぎるママ友のワガママに驚いてしまいました。いくらママ友関係とはいえ、ムリヤリ奪いとって逃げるなんてずうずうしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月05日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回はマウントをとるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:akira自慢話をするママ友主人公には初対面のときから少し苦手だと感じていたママ友がいました。なぜならそのママ友は「うちの夫は大手に勤めているの!」と、お金があることを自慢する発言ばかりしてくるのです。クレジットカードを取り出すと…出典:CoordiSnapある日、主人公がそのママ友と買い物先でバッタリ遭遇。するとママ友は、主人公のクレジットカードの色を見てマウントをとり始めて…。その発言にさすがに怒りが込み上げてきた主人公は、辛辣な言葉で反論することにしたのでした。ママ友の無礼な態度夫の勤め先やクレジットカードの色でマウントをとるママ友。そんなママ友の無礼な態度にうんざりしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日皆さんは、ママ友とのお付き合いについて悩んだ経験はありますか?今回は、ママ友とのお出かけで起こった衝撃エピソードを紹介します。イラスト:めぐじろーピクニック当日の朝楽しい時間を過ごしていて…ママ友の投稿を見ると…あまりの暴言にショック…楽しいイベントが一転して、大きなショックを受けてしまった投稿者さん…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月05日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか? 今回は「財布を忘れたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘を幼稚園へ送ると主人公には、幼稚園に通う娘がいます。その日も娘を幼稚園に送っていくと…。ランチのお誘い出典:モナ・リザの戯言ママ友が「ランチどう?」と主人公に話しかけてきました。「…いいですよ」と少しためらってから返事をする主人公。ママ友が選ぶ店はいつも値段が高く、主人公は気が進まなかったのです。思った通り、ママ友と行った店は少し高めでした。仕方なく主人公はスープだけで我慢します。そして会計のタイミングになると…。ママ友は「財布忘れちゃった~!」と言いだしたのです。そして「立て替えておいて!」と言って、ママ友は店を出ていってしまいました。翌日、主人公がママ友に立て替えたランチ代をもらおうとすると…。ママ友に「ランチ代くらいおごればいいのに」と言われ、主人公は「は?」と驚愕するのでした。読者の感想自分が誘ってきたのに「おごればいいのに」というママ友の言葉に驚きました。はじめからおごってもらうつもりで誘ったのかなと思ってしまいます。(30代/女性)悪びれる様子もなくおごらせようとするなんて、信じられません。もうママ友に誘われても行かない方がいいかもしれないですね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第1話を紹介します。子どもが産まれてから専業主婦の主人公。明るくすぐ友達ができる息子とは違い、友達も少なくママ友との関係にも悩まされていました。それは人気インフルエンサーとしてリーダー的存在になっているお金持ちママ友が原因で…。#1私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ息子は友達が多いけど…出典:進撃のミカ主人公はママ友付き合いに悩み中出典:進撃のミカいきなりイヤミ出典:進撃のミカリーダー的存在のママ友出典:進撃のミカ見下すきっかけは…出典:進撃のミカママ友は高層階に住んでいる出典:進撃のミカママ友の子どもが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカいつもお金持ちマウントで主人公をバカにしてくるママ友。以前主人公の家に来たとき、マンションの低層に住んでいることを知ってから見下すようになったのです。しかし息子たちは仲良しだったため、関係を続けていたのですが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日旅行先で、人混みに慣れていない娘が泣き出してしまった(※写真はイメージです)以前、三重県の伊勢志摩地方へ私、妻、娘の3人で家族旅行した時のことです。伊勢の観光スポットとして有名な「おかげ横丁」で、伊勢うどんを食べるために並行列に並ぶことに。1歳6ヶ月になる娘は、まだ人混みに慣れていないこともあり、何をやってもグズりがおさまりませんでした。行列はなかなか前に進みません。ほとんど動かない列に耐えきれなくなった娘は、これでもかというほどの大泣き。私が常に抱っこをするも「やめろ」と言わんばかりの泣きっぷりで……。「もうダメだ」と思い、列から離れようとした時でした。「おばちゃん達が相手してあげるわ」(※写真はイメージです)そんな事態を見かねたのか、地元の方らしき3人組の女性が「お父ちゃん達に付き合わされて退屈やもんな?おばちゃん達が相手してあげるわ」と見ず知らずの私たちに声をかけてくれたのです。娘は驚きもせずに最初は「ムスッ」としていたものも、女性たちが話しかけてくれているのが分かると、一気に満開の笑顔に。娘の相手をしてくれた上、私たち夫婦のことも気遣ってくれた(※写真はイメージです)ここから実際にうどんを注文するまでは、あっという間でした。女性たちが娘と遊んでくれながら、「あんたらも子育てで大変なんやから、周りにもっと頼りや」と言ってくださった時には内心涙が出ました。娘の機嫌が直ったおかげで無事に注文もでき、女性たちと別れ、家族3人で食べた伊勢うどんは一段と美味しかったことを、今でも鮮明に覚えています。あの時は本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年05月05日時として、自分が自己中心的な行動を取っていることに気がつかない場合もあります。今回は、周りに「自己中だな…」と思われる女性の特徴を紹介します。相手の話に耳を傾けない自己中心的な行動の1つに、自分ばかりが話をして、相手の意見に耳を貸さないことが挙げられます。これが原因で、会話が一方通行になったり、同じ話題を繰り返したりすることになりかねません。思い通りにならないとすぐ怒るすべてが自分の希望通りに進まないと、すぐに不機嫌になる人は、手間のかかる存在と見なされがちです。さまざまな場面で、自分の意向が反映されないことはあり得ますので、柔軟に対応することが求められます。他人には厳しく、自分には甘い他人に対しては厳しく振る舞いながら、自分の行動については甘く見てしまうと、自己中心的と見なされることがあります。文句を言う前に「自分は相手と同じことができているか」を自問してみましょう。周りに迷惑をかけないで「SNSで知り合ったママ友たちとランチ会をしていたとき、あるママ友の息子が勝手に娘のオモチャを取って、舐めたり投げたりして乱暴に扱われ…。ママ友が『ちょっと!』と言い、注意してくれるかと思ったのですが『そういうの卒業でしょ?なんで今さら遊びたくなるのかな~』と言うだけでした」(30代/女性)日々の行動を振り返り、自己中心的な振る舞いを見直すことが大切です。他者への配慮と理解を深め、よりよい関係を築いていくことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月05日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。さらに妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。そして休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思え、りささんは夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変でした。そんななか、初めて参加したママ友会。しかし、自分勝手なママ友の発言に我慢できず、夫はつい言い返してしまいました。保育園に預けられ、習い事をしていない娘を「かわいそう」だと決めつけたママ友の発言が、りささんの頑張りを否定するものだと感じた夫は、その場でママ友に言い返してしまいました。すると、まわりはドン引き……。でも、1人のママ友から「驚いたけど、スッキリした」と言われ、夫は救われたような気になったのでした。仕事も子育ても全力ですごい! ママ友からワンオペがつらくないかと聞かれた夫。どうやら、りささんは以前からこのママ友に、いろいろと話していたよう。「うちの旦那は家事育児を実際に1人でやってないから、いざというときどうしていいかわからない」というママ友の言葉が、夫の過去の自分の姿と重なってしまいます……。 そこで思い切って、友だちの立場から見ると、りささんがどんな風に見えるかと聞いてみました。ママ友は「仕事も子育ても全力で頑張っていてすごい」と言ってくれたあと、母親も亡くなっていて夫も忙しい状況を「頼れるところがあるのか心配」と続けました。 思い返してみると、娘が産まれたときも、自分は何もせずにただ会社に行っていただけだった……と申し訳ない気持ちになった夫。そして、この前の事故に遭って旦那の意識が戻っていないため、次の出産はさすがに義実家のお世話になろうと思っていると話すと、ママ友はそんな状況であることを隠していたことに驚いていました。 りささんは、夫が思っていたとおり、友だちから見てもとても頑張り屋さんだったようですね。ただ、頼れるところがないというのは、たしかに心配です。またママ友も言ってように、妻と夫での家事・育児の認識が違うというご家庭も多いのではないでしょうか。みなさんは、夫婦間で認識の差があった際、どのように解決しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月04日